まどか「ウェヒヒヒー!! みんな! ほむらちゃんがパイパンだよウェヒーッ!」 (28)

見滝原の温泉にて

さやか「温泉に来たけど誰もいないじゃん」

まどか「ウェヒヒ貸し切りみたいだねー」

杏子「へへ、これなら心置き無く泳げるな」

さやか「もーう。あんたはいっつも子供みたいにー」

杏子「子供は子供さ。子供の時しかできないことやっとかないとな」

ほむら(…みんな生えてる……)

まどか「こんなに綺麗なのに誰も来てないなんて勿体ないね」

杏子「そのお陰で貸し切りなんだけどなー」

ほむら(とりあえずタオルで誤魔化しきろう)コソコソ

さやか「ほむらー? はやくおいでよー?」

ほむら「え……ええ、今行くわ」

ジャパー

杏子「お前人間用のシャンプーで大丈夫なのか?」シャカシャカ

QB「問題ないよ。あ、もっと脇腹の辺りを」

杏子「ん? ここか?」シャカシャカ

QB「あぁ~そこそこ……」

ほむら(まどかの裸を見るチャンスだと思ったのに…こんなことになるなんて……)

まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんもおいでよ」ジャバー

ほむら「わ、わかったわ」

ほむら(ええいままよ!)ハラリ

まどか「ウェヒ……」

まどか「ウェヒヒヒー!! みんな! ほむらちゃんがパイパンだよウェヒーッ!」

ほむら「!?」

杏子「え? んだよほむら、だからそんなに隠してたのかよ」

ほむら「うぅ……」

杏子「それにしてもほむらが意外だなぁ、性格は一番大人みてーなのに」

まどか「ウェッヒッヒッヒッヒー!!! ほむらちゃんファイト! ウェヒー」

ほむら「べ、別にいいでしょ……」

杏子「まあかく言うあたしもさやかには敵わないけどなー」

さやか「どしたのそんなに騒いで」

まどか「ウェヒーティヒヒヒー!! さやかちゃん聞いて聞いて! ほむらちゃんがパイパンなんだよ!!」

さやか「えっ!? またまたご冗談を」

ほむら「ま……まどか…そろそろこの辺で…」

まどか「ウェヒッウェヒッティヒーヒー!! ほらほらさやかちゃん見て見て!!」

さやか「…剃ってるとかじゃないよね?」

杏子「はは、胸も一番ないしホント子供みたいだな」

ほむら「……うるさいわね…私だって好きで生えてない訳じゃないのよ!!」

ほむら「私だって人並みに成長したいのよ! おっぱいボインでマン毛だってボーボーにしたいわ!!」

QB「その願いは君の魂を差し出すに足るものかい?」

まどか「ウェーッヒッヒッヒッ!! キュゥべえナイスだよぉwwwwwウェヒヒヒティヒウィヒヒー!!!」

さやか「」プックスクス

ほむら「うるさいっ!」ボスッ

QB「きゅぷっ!」

杏子「お前が冗談言えるなんて初めて知ったよ」

QB「冗談? なんのことだい? 訳がわけらないよ」

ほむら「そう言う奴よね貴方は……」

マミ「みんなお待たせ…何を騒いでるの」ガラッ

まどか「ティヒヒウェヒヒヒティヒー!! マミさん聞いてください! ほむらちゃんが……ウェヒッ…」

マミ「…? 暁美さんがどうかしたの?」

杏子「おうまいごっど……」

さやか「マミさん…凄い……圧倒的毛量…」

まどか「ウェヒッ……」

マミ「?」

杏子「……ほむら、安心しろ。マミに比べたらあたしらだって生えてないようなもんさ」

ほむら「……うるさい…」グスン

あ、終わりです

ちなみにストーリー内のキュゥべえは僕です
マミさんはアマゾンジャングルでした

ほむらちゃんがちんぽで世界を救うSSも出すのでその時はまたよろしく

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