伊織「プロデューサーは私の肉バイブ」 (27)

目を覚ますと事務所の天井……が視界の上半分を、下半分を綺麗なおデコが覆っていた

顎を引いて視線を下に向けると、俺が起きた事に気付いた伊織がニタァ……と笑う

俺は全てを諦めて全身から力を抜いた

鎖骨の辺りを舐めていた伊織は少しずつ体を上に動かすと俺の喉仏に軽く歯を立てて、俺から見て左に向かって舌を這わせていく

左手で俺の髪を少し乱暴に掴みながら、右手だけでワイシャツのボタンを上からスルスルと外して、鳩尾から撫でる様に手を下げて伊織はベルトのバックルをキュと握った

首筋から顎までをツツツと舌先で舐めあげると、伊織は慣れた手でベルトを外し、これまた器用にズボンの前を開けた

暇な俺は服の上から伊織のブラのホックを探している

伊織が俺のパンツに手をかけるのと、俺がブラホックの位置に見当をつけるのはほぼ同時で、俺が服の上からそれを外すのも伊織が俺のそれを下ろすのもほぼ同時だった

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オナホアイドルシリーズ番外編と言うことで
今回も書き溜めないです

おお、
待ってました!

期待!

流石に体にキスされただけで勃つほど若くない

半勃ちにもなっていない俺のオレは重力に引かれてこうべを垂れている

伊織はオレと俺を交互に見て、憎たらしく笑うと自分の右手に唾液をまぶして竿を……スルーして玉に指を絡めた

クニュクニュと袋の中の玉を遊ばれると段々とオレは重力を無視し始める

その景色を見た伊織は実に満足そうに目を細めると、今度は俺を見てゆっくりと顔を近づけてきた

チュッ

可愛い音だ、いおりん可愛い

口に出して言いたかったが唇と唇が重なってるもんだからやめておいた

チュッチュッと何度も唇を合わせた後、伊織は俺の下唇を甘噛みしてくる。割と痛い。乾燥してると唇の皮を食べられる事もある。結構引く

一際強く俺の唇を噛んで、今度はその痕を丹念に舐る

リップを塗る様に丁寧に、伊織の舌が俺の下唇を端から端まで、往復して上唇も

閉じた俺の唇が十分に湿ると、舌の先を尖らせて俺の鼻頭をツンと突いた後、そのまま俺の口を割ろうと舌を唇の隙間に滑らせてきた

別に俺も抵抗してるわけじゃないのでその舌を素直に口腔内へ導く

俺からも舌を伸ばして伊織のと絡め、自分の口にひっぱる

俺の口の中で、俺の物ではない舌が蠢きだす

若干暇になった俺は、伊織の服の中に手を突っ込み先程外したブラを脱がせて、いつまでも竿に触れない伊織の手を上の方へと滑らせた

伊織は急に舌の動きを止めると、至近距離で俺の目を見つめてニッコリと笑った

俺も見つめて目だけで笑う

舌が一瞬動くと同時に、伊織の唾液が、大量に流れ込んできた

「!ンジュル……グ…………」

溢したらただじゃおかないわよ

そんな目だ、野郎のゴックンなんざ需要ねぇよ

仕方ないのでいおりんのオレンジ果汁0.001%唾液を美味しく頂くことにした

俺が情けなく喉を鳴らしているのを見て伊織は幾らか満足したらしく、ゆっくり俺の口から舌を抜くと触れていただけだったオレをしっかりと握り直した

ほぅ…④

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これは素晴らしいスレを見つけてしまったようですね

雪歩のフェ○ホールとア○ルホールの人か
他にも書いてたりするのかな?

神スレ

中指の先が優しく亀頭に触れる

人差し指と薬指を雁へ軽く引っ掛け、小指親指を添えると、手のひら全体で撫でるような手コキが始まった

唇を離した伊織は手の動きに連れて動くオレの事をジ──と見ているようだ

俺はそんな伊織の頭に顔を埋めて深呼吸し、右腕で伊織の体を抱き寄せながら指先を下へと潜らせていった

お上品なロングスカートだ、少し子供っぽい気がしないでもないが……まぁ可愛いは正義だろう

留め具を外し、スカートの中に手を入れショーツに触れる

下腹部を中指でトントンとノックした後、その指をそのままスジへスライドさせる

クリトリスは無視、太ももの間に指をねじ込む、汗でしっとりした伊織の太もも

指を奥まで突っ込み、お尻の方から少し強めに手前側へ引っ掻く

伊織は肩をピクリと震わせるとオレから視線を外し、どろどろとしたその目で俺を見つめた

目と目が合って、唇が触れる

細い体をさらに強く抱いた

前から触れていた手を後ろに回す

片手で包み込めそうな小さなお尻を形が変わるくらい強く握ると、小さな体を震わせて小さく啼いた

ゆっくり手の力を抜いて、お尻の穴をパンツの上から指の腹で押してやる

押し込むとキュッと尻肉が引き締まって指を食う

塞がった唇から漏れる溜息がエロかった

されるがままだった伊織は一瞬目を見開いてからオレを握る手に少し力を込めた

寒いから続きはよ

わっふるわっふる

はよっ!

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キツく根元を握られて大きくなったオレは少量の先走りを漏らして準備が出来ている事をアピールする

伊織はそのアピールにしっかりと気付き、気付きつつも無視決め込むらしい

俺の上で横になっていた伊織は体を起こすと体の位置を変えて、オレに顔を近付けた

ふぅー……

熱くなったソレを冷ます様に優しく息を吹きかけられる

風圧を跳ね除けて力強く跳ねたオレは

伊織の綺麗なデコにクリティカルヒットした

待ってたぞ

ガタッ

ドピュッ

続きはよ

続きはよー!

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (  )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

わかった!

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