モバP「アイドル達の淫らな夢」 (67)

【斉藤洋子の場合】

洋子「Pさん、マッサージ出来そう?」

P「そういえば今日金曜日か、もうすぐ書類終わりそうだから仮眠室で着替えて待っててください」

洋子「お願い!」





洋子(最近の私はPさんにマッサージを受けるのが週課になっていた)

洋子(最初Pさんがマッサージ出来るよと言った時は嘘言ってセクハラしようとしてるのかと疑ったけど、腕は確かで施術翌日の調子はすこぶる良かった)

洋子(もちろんちょっと恥ずかしいけど美容と健康のためなら仕方がないよね)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417931398

ぎゅっ ぎゅっ

洋子「…んんっ」

洋子(なんだか普段のマッサージと違うような……なんだかちょっとしつこい?)

つつっー

洋子「……ん」

洋子(気持ちいい……)

P「どうですか?」

洋子「……えっ、あ、はい!気持ちいいです!」

P「ならよかった。ちょっと上のほう……ふともものほう行かせて貰います」

洋子(足……というかふともも付近はちょっと苦手なんだよね)

つー

洋子「はんっ」ゾクゾク

洋子(こうやって足全体なぞられるのも)


モミモミ ぎゅっぎゅっ

洋子「ぁぁぁぁぁぁ……」

洋子(ふともも丹念に揉まれるのも、内腿ぐりぐりされるのもっ)


きゅっ きゅっ

洋子「そこはっ、駄目っ……!」

洋子(全部、特に足の付け根を狙われるのが弱くて、恥ずかしくて……!)

洋子「はぁっ……はぁっ……」

洋子(ようやく、足終わった……)

洋子(また恥ずかしい声いっぱい聞かれちゃった……)

P「次お尻行くぞー」

洋子(うう……お尻も弱いのに……どうしてこんなに気持ちいいところっていっぱいあるの……?)

洋子(普通に気持ちいいだけなら大歓迎なんだけど……)

P「……」



P「これで左右の腕の指も終わりでいいかな」

洋子(全部終わったぁ、下半身さえなければ……でも下半身だけやらないでって頼むのもそれはそれでなあ)

P「あ、今日はもうちょっと続けますね。ちょっと上に乗りますよ」

洋子「えっ」

P「じゃあ行きますねー」

洋子「はぁ、はぁ……ひゃぁん!?」

洋子「なんで、同じところばっかりぃっ!」

洋子(どうして、的確に私のすごく感じやすいところだけ触ってくるのっ)

洋子(私っ、このままじゃ……!)

P「ちょっと……暴れないでください」

洋子「こ、これはどういうことなんですか……!」

P「そもそもマッサージで重要なのはリラクゼーションなんですよ。体の力を抜くこと」

P「なのにあなたは恥ずかしさからマッサージする以上仕方なく発生する快感を受け入れまいと体を強張らせている」

P「それがマッサージの効果を弱らせているんですよ。もったない」

モミモミ きゅっきゅっ

洋子「だ、だからってぇ……」

P「いい加減、自分がマッサージで感じてしまう変態だということを受け入れてください」

ギュッ

洋子「そ、そんなのぉ……私の感じやすいところを責めてるだけ……」

P「今はそうですね。今いっぱい感じて慣れてください」

ぎゅっ!すりっ、すりっ、すりっ、すりっ

洋子「そ、そんなぁ……んあっ、やっあっ、にゃあっ!」

すりっ、すりっ、すりっ、すりっ、すりっ、すりっ!

洋子「も、もうダメ、もう来ちゃうっ。我慢しきれないよっ」

すりっ、すりっ、すりっ、すりすりすりすりすりすりすりっ!

洋子「ひゃああああああああああああああ!」

洋子「ひゃー、ひゃー……」

P「まずは一回目ですね」

洋子「い、いっかいめ……?」

ぐりぐりっ

洋子「きゃぁん!」

P「一回で素直になるとは思っていませんからね」

P「それにマッサージするたびに濡らしてしまうほど溜まってるんですからいっぱい発散しないと」

つぅー

洋子「な、なんでその事知って……ぅぅん!」ゾクゾク

P「そりゃあんだけ濡らしてれば……そうだビデオ用意しておいたんだった。終わった後になかったことにされたら困りますから」

洋子「や、やだ!撮らないで!それだけは……!」

P「はいはい、洋子さんの大好きな足の付け根ですよ」

ぐにっ

洋子「ひゃあん!」

●REC

ぐにっぐにっ、ぐにゅっぐにゅっ

洋子「あんっ、ああああんっ」

洋子(ウィークポイント、しかも愛液でぬるぬるに滑りやすく、感じやすくされて)

すりっ、ずぽっ、しゅるっ

洋子(他のところまで同時に責められて……!)

ぐにゅっ、すりっ、するっ

洋子(もう、だめっ、またきもちいいのが流れ込んでくる……!)

ぐにゅっ、ぐにゅっ、ぐにゅ

洋子(Pさんにマッサージで気持ちいいところ全部知り尽くされて、完全に屈服させられて)

洋子(その上、映像まで残されてイッちゃうんだ……!)

ぐにゅっ!ぐにゅっ!すりっもみもみっ!ぐにゅっ!ぐにゅっ!

洋子「にゃああああああああああああああ!」

ガバッ

『ぴぴぴぴっ、朝だよ。起きて、起きてー』

洋子「…………」

カチッ

『パンパカパーン!起きたの偉い!』

洋子「……夢?」

洋子「」カァ

洋子「なんて夢見てるんだ私はー!」バタバタバタバタ

【斉藤洋子の場合】 終わり

みたいのをお願いします!なんでもしますから!

これはすばらしい
あいさん頼む

【南条光の場合】


「助けてくれー!」

「きゃああああああああああ!」

怪人「ギー!」

光「あ、あああああ……!」

光(目の前でみんなが襲われているのにアタシは何も出来ない。アタシには力がないから)

光(いや、本当にアタシには力がないのか?せめて誰か一人を助けることぐらいは出来るんじゃないか?)

光(あの時ああしてなければ、アレをやれていたらなんて思いたくない!)

グッ!

光「よし行くぞ!……ッ!」

ぬるぬる

光(地面からスライムみたいのがアタシの足からよじ登ってくる!?)

光「この!離れろ!」

光(離れないぞこいつ!)

光(結局首まで包み込まれたけどコイツは一体何なんだ?何がしたいんだ?)

ぬるぬる

光「あ、こら動くなくすぐったい!……ひゃん!」

にゅるるるるるるるる!

光「あっ、ふぁん、ああああああああんっ!」

光「にゃ、にゃんだこのかんかくぅ……ぜんしんがしびれておかしくなるぅ!」ガクガク

ちゅぅううううううううう!

光「す、すいつくなあ!いろんなところ吸うんじゃない!」

くちゅ、くちゅくちゅ!

光「にゃ、やめろ、変なところ入っていくなあ!」

光(へ、変な気持ち良さで体が、心がコントロールできない!それに、お股から変なのが来るぅ!)

にゅるっ、くちゅ、ちゅぅうううううううううううううう!クリッ、クリクリッ!!!!

光「も、もうやだぁ!止まって、止まってえええええええええ!」

光「にゃあああああああああああああああっ!」

光「はぁ、はぁ……今のは一体……?」

光「あれ、スライムは?服が変身ヒーローみたいなのに変わってる?」

光(もしかしたらあのスライムが服に変わったのか?それにさっきからなんだか……)

光「なんだか力が漲ってくる!うおおおおおおおおおおおおお!」

怪人「ギー!?」

光「脛正拳突きぃ!」

ゴキッ

怪人「ギィィィィィィィ!」

光「よしっ、戦える!」

怪人「「「「ギー!」」」」

光「いくらでもかかってこい!」

光(あれから何度か怪人が現れたがそのたび、あのスライムで変身して倒してきた)

光(途中、Pさんが敵として立ちはだかって来たけどどうにか説得して仲間にした)

光(そしてついに敵の親玉と対面出来るところまでやってきた!)

光「Pさん、この扉の向こうに敵の親玉が……菜々さんが居るんだよね」

P「ああ、気を付けていくぞ!」

光「わかってる!」


ギィィィィ


菜々「よく来ましたね」

光「菜々さん!」

P「菜々さん!もうやめるんだ!」

菜々「Pさんは裏切りましたか」

P「ああ。この子の心の光に当てられてな。侵略行為なんてやめろ!」

菜々「やめませんよ。あくまでナナはウサミン星の王女、情では流されません」

菜々「それにしてもずっと気になって居たんですよその変身スーツ。それでちょっと材質を調べてみました」

菜々「そしたらびっくりしました、ウチの星の性欲処理生物じゃないですか。しかもこの船に乗っていた個体ですね、いつ脱走したんでしょう……」

菜々「しかも地球の女の子が放出する一定量以上の愛液と反応してそのような変化をするとは……でも快進撃もここまでです」

光「なんだと!?」

菜々「その生物はナナの星では放っておけば際限なく女の子を襲い続けます」

菜々「ですが、性欲処理生物として親しまれている。この意味がわかりますか?」

P「! コントロールする手段があるってことか?」

菜々「そうです。チップを埋め込まれたスライムはこのコントローラーで自由に操れるんです!」

P「それじゃあ!」

ポチッ

にゅるるるるるん!

光「きゃああああああああああ!」

P「光!」


光「ば、ばかにしにゃいでくれぇ、あたしはこの程度じゃ、このていどじゃ……!」ガタガタ

にゅる、ぎゅぎゅっ、クリクリッ

光「ひゃああああ!くっ、くっしないぞぉ……」ガタガタ

菜々「もう立っているのもやっとじゃないですか……」

ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅっ!!!

光「な、ナカをかきまわすにゃ、た、立てなくなるぅ……」ペタン

光(だめだ、こいつうますぎる!うますぎてもう動くことすら……)

菜々「さ、イキ地獄を味わってください」

ポチッ


ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!!

光「あああんっ、にゃああああ、きもちいい、いいよお!」

ちゅぅうううううううううううううう!

光(ちくびも、おへそも、せなかも、おまたも、ぜんぶ吸われて頭真っ白になるぅぅぅぅ……)

光「にゃあああああああああああああ!イクうぅぅぅぅぅぅ!」



菜々「凝固する前に追加でコマンド入力します」

にゅるっ、ちゅぅううううう、ぐりゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!

光「まって、はぁ、まだイッたばかりなんだ。こんなんじゃすぐっ!」

光「ひゃああああああああああああああああああああああああ!」

菜々(なんだか楽しくなってきた)





P「隙あり!」

菜々「えっ、コントローラーが!?」

P「今度は菜々さんの番ですね」ニッコリ

菜々「えっ?えっ?」

ぽちっ

にゅるるるるるんっ!

菜々「ちょ、待ってください!きゃあああああああああ」

菜々「きゃ、ちょ避けきれな、胸にスライムがぁ!」

菜々「待って、おっぱい弱いんですぅ!やめ、やめてえええええ」

P「それはいいことを聞いた」

ぽちっ

菜々「あああんっ、あああああああああっ、にゃあああああああ!」

菜々「やめますぅ!ちきゅうしんりゃくやめますからぁ!だから許してぇぇぇぇぇ!」

P「許すけど何度かイッてからですね」

菜々「そ、そんなっ!あっ、あっ、イッちゃ……ああああああああああああああっ!」


光「」グターン

光(こうして、ウサミン星からの侵略は終わり、世界に平和が戻った!)





『ピピピピ!ピピピピ!おはよ!おはよ!朝だよぉ!起きて!起きて!』

光「……」

カチッ

『起きたねぇ!今日も楽しいこといっぱい!』

光「……」

光「……アタシはこの夢に対してどう反応すればいいのかわからない……」

光「恥ずかしがればいいのか、変身ヒーローになれたと喜べばいいのか、こんな夢を見た自分を戒めればいいのか……」

光「それともスライム同人誌なんて事務所に放置した比奈さんを恨めばいいのか……」



【南条光の場合】 終わり

>>10-23
皆さん素晴らしいですね!!!そのリビドーをssにぶつけましょう!
リクエストされたアイドルは多分書きませんよ!(天邪鬼)

皮肉なのかもしれないですけど主演シリーズの人に聞いてどうするんですか
ちゃんと完結までやるならお願いします!

【白坂小梅の場合】

ガバッ

小梅「ん……五時……ちょっと早く起きすぎたかな……」

小梅「……?」

小梅(あの子がお友達と話してる?でも様子がおかしいかも、ちょっと険しい感じ……?)

小梅(あ、一番奥の子が暴れ始めた…みんな止めようとしてるけど奥の子の力が強すぎて抑えられない……)



奥の子「」フルーツジュースニシテヤルゼ

ガタッガタッガタッ

小梅(…わ、すごい…ポルターガイスト……でも幽霊をフルーツジュースにするのは無理だと思うよ……?)

小梅(みんなやられちゃった……)

奥の子「……」

小梅(こっちに来る……?)

スッ

小梅(私の中に入っていった…?でもなんとも…………!?)



ピシッ

小梅(体が動かない……)

ニギニギ

小梅(というよりも勝手に動かされてる……体のコントロールを奪われた……すごい…憑依?)

ペシペシ

小梅(……)

ファサッ

小梅(……)

小梅(どうしよう……)

ドキン

小梅(な、なんだか急にムラムラしてきちゃった……憑依してきた子の感情…?)

ヌギヌギ パチン

小梅(ふ、服が脱ぎ捨てられていく……)

小梅(ま、まさか……や、やめて…私の体でお、オナニーしないで……)

ゴソゴソ テレテレッテテー

小梅(そ、それは通販で興味持って買っちゃった奴……刺激が強すぎてすぐ使うのやめちゃったんだけど……)

小梅(それでやるの…?そもそもなんでそれの場所知ってるの、記憶、も読まれるの……?)

カチッ

ヴヴヴヴヴヴ

小梅(ちょっとぐらいなら貸してあげてもいいけど……こんなことされるのは困る…!)

ヴヴヴヴヴヴ

ガシッ

小梅(つ、強く念じたら、か、片腕だけ動かせた……け、けどうまく力が入れられない……)

小梅(と、止められない…もうそこまで来てるのに……!)

ヴヴヴヴヴヴ

小梅「~~~~~~~~~~~~~っ!」ガタガタ

小梅(や、やっぱり刺激強すぎる…よ…)

小梅(や、止めて……とめてぇ……)

小梅「あ、あああ…んっ、いいよぉ……いいよぉ……」

小梅(ぜ、全然良くない!こ、声、隣の部屋にまで聞こえてるかも……!だ、黙って!)

小梅「…べ、別の角度も試してみよう。えいっ。あ、あああああっ!」

小梅(き、聞いてない!~~~~~~っ!)

小梅(こ、こんなところが気持ちいいなんて私、知らない、知らないのにっ)

小梅(だ、だめっ、幽霊なんかに気持ちよくされてイッちゃう!)

小梅「あああああああああああああああっ!」

小梅(あ、頭が真っ白に……)

グイッ

小梅「あんっ」

小梅(ロ、ローター奥に押し込んだ?ま、まだ続けるの……)

小梅「~♪」

小梅(お、思い通りなんかさせない……えいっ)

グイッ

小梅(よし、片腕なら……このままローター引っこ抜けば…)

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅(す、スイッチ入れられた!?ま、またおかしくされるっ。は、早く抜かないと)

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅(か、感じちゃって集中できな、あ、ぷつんって糸が切れるみたいに腕が動かなく……)

小梅「お仕置き……んっ」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ、くにっくにっ

小梅(ゆ、指でさっき感じてたところ、弱点、弄られてまた気持ちよく……!)

小梅(それに、ローターが内側で暴れて、これ、苦手……!)

ヴヴヴヴヴヴヴヴ、カリッ、カリッカリッ

小梅(やめ、感じるところひっかかないで、気持ちいいのがびりびりって、も、駄目ぇ!)

小梅「ひゃあああああああああああ!」

バタン

小梅(つ、付けたまま事務所まで来ちゃった……)

P「おはよう小梅」

小梅「おはよう…ございます…」

小梅(うう…完璧に成り済ましてる……)

P「今日は歌鈴にお客さんが来ているから静かにな」

小梅「は、はい」

小梅(! 目の前にお札が置いてある。腕の力で体を前に無理矢理引っ張れば触れられるかもしれない)

グイッ

小梅(相変わらず片腕しか操れない……これが最後のチャンスかも…)

カチッ

ヴヴヴヴヴヴ

小梅(~~~~っ!気付かれたけど、まだ…負けない!)

小梅「!」ガタガタッ

小梅(快感の、せいであっちも、踏ん張りがきいてっ、ないみたい、今のうちに……!)

カチカチカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

小梅(そんな、急に強くなって、もう少しなのにっ……!せめて倒れ込んででも届けば)

バタッ

小梅「はぁ……はぁ……」

P「おい、大丈夫か?」

小梅「だ、大丈夫。そんなことより…あの子が苦しんでる……」

P「そこのお札のせいか?まあ小梅の友達だし悪いことはしないか。俺の机にでもしまっておこう」




小梅「またお仕置きしないと」ボソッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅「はんっ、あああああんっ」

小梅(なんで、事務所のソファの上でオナニーなんて始めて……)

ありす(こ、小梅さん……な、なんて事してるんですか……!)

光「こ、小梅!苦しそうだぞ!大丈夫か!?」

美優(さ、最近の子って大胆……)

P(イカン、どうしたらいいのかわからない)

小梅(こ、これは私がこれ以上抵抗しないようにするための辱め……!)

小梅(みんな優しいから何事もなかったようにしてくれるだろうけど……)

ガバッ

小梅(あ、足開かないで…しかもたくし上げないで、濡れてることみんなに見せないで……!)

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅(み、みんな私のパンツ凝視してる……!感じちゃってぐしょぐしょのパンツみんなに見られちゃってる……!)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅(せ、せめて目を閉じたり手で目を塞ぎたいけど、体が動かせない)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅「はああああああああああんっ!」

小梅(声も抑えたいけど全然抑えられない!こ、こんな状態でな、なんでこんなに感じちゃってるの……)

小梅(こ、こんな格好でこんな屈辱的なこと幽霊にさせられちゃって、ま、またイカされる)

小梅(み、みんなに見られながらイカされちゃう……!)

小梅「イ、イッちゃうううううううううう」

カチカチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅(ま、まだイッた、ばかりなのにっ、また、出力を上げてっ)

小梅(敏感になってるのに……私、こんなんじゃイキっぱに……!)

小梅(だ、駄目も、もう来る、来ちゃう、きちゃううううううううううう!)

小梅「あああああああああああああっ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅「ひゃああああああああああああああああああああああ!」

小梅「#9825#9825#9825#9825#9825#9825#9825#9825#9825#9825#9825#9825!!!!!!!!!!」

小梅(も、止まってぇ……#9825)

これは酷いミス
てす♡

カチカチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅(ま、まだイッた、ばかりなのにっ、また、出力を上げてっ)

小梅(敏感になってるのに……私、こんなんじゃイキっぱに……!)

小梅(だ、駄目も、もう来る、来ちゃう、きちゃううううううううううう!)

小梅「あああああああああああああっ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅「ひゃああああああああああああああああああああああ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

小梅「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!」 ガクガク

小梅(も、止まってぇ……♡)

「そこまでだ」談話室からひょいとガタイの良い男と歌鈴さんが現れた。
ガタイの良い男は連続絶頂によって今にも意識が真っ白になりそうな私の前に来ると、「破ぁ!!」と叫ぶ。
すると私の体が眩く光り、幽霊がみるみるうちに排出されてゆく!
外に追い出された幽霊は男に襲い掛かるが、男の呪文によって周りにも光が走り、あっと言う間に幽霊は成仏した。

「さすがです!Tさん」と歌鈴さんは言う。
「これで安心だな・・・寺での仕事考えてくれたかい?神社じゃなくて申し訳ないが」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
かっこよくキメたTさんだったが社内は禁煙ですとPさんに注意されて、ちょっと台無し。
寺生まれってスゴイ・・・その時初めてそう思った。






『おはよー!朝だよ!起きて、起きて!』

ガバッ

小梅「……」

カチッ

『起きたね!かっこいいね!』



小梅「……」

小梅「…………」

小梅「………………////」ポッ

小梅「そ、そうだ」

小梅「ね、ねえ、わ、私に憑依、できる……?」

あの子「」ブンブン

小梅「そ、そっか…ちょっと、残念……」


【白坂小梅の場合】 終わり


代筆するとこのスレ終わるまで書かなきゃいけないとかキツすぎると思うんですがそこは

>>61
完結までやるならってそういう意味じゃねーから!
【○○の場合】 終わり までって事です

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