奴隷「はぁ……」時々安価、コンマ (66)

『楽しかったね。明日は何して遊ぶ?』

『ごめんね。もう遊べないの……』ショボン

『な、なんでだよ!そんなの絶対に嫌だよ!』

『だって今は戦争中。しかも私たちは敵どうしだから仕方がないの。ごめんね』ダキ

『抱きしめながらしたって嫌だ!』

『さようなら……』タッタッ

『待って!行かないで!僕を一人にしないで!』

奴隷「行くな!!」

奴隷(……ハッ!また、小さい頃の夢か……)

奴隷(俺は奴隷。なぜなら、俺たちの国は戦争に敗れ、生き残った人達は、殺されたり、奴隷にされたりした。)

奴隷(だから、俺はあいつらに復讐してやる!……)

監守「おい!起きろお前ら!」

奴隷(こいつは人間のくずだ。俺らを人と見ていない。だから、まずは、自由になったら、真っ先あの世へ送ってやる……)

モブ「親方、客です。」

監守「いきなりか。分かった」

監守「へい!お客さん今日は一体どんな奴隷を……お、王女様!こ、これはこれはとんだご無礼をお許しください…」

王女「そんなことより、奴隷を買いたいのだが」

監守「はい!かしこまりました!こちらへどうぞ」

奴隷(いきなり、客か。それにしてもあの服装…王家のやつらか…)

王女(いないかな?あいつ。ここにいなかったら、もう諦めなきゃいけないんだけど……ッ
い、いた!いたいた!間違いない!あの甘いマスクに高い鼻まさしくあいつだ!ようやくみつけたよ!今解放してあげるね♪)ニヤー

奴隷(あいつなんで俺を見ながらにやついてるんだ?)

王女「監守。私この人買います。」

奴隷(……ッ!! な、なん…だと…。俺があいつらのトップの奴隷になるだと……。
いや、逆に考えろ。あいつらに復讐できるチャンスが回ってきたと考えろ)

監守「い、良いんですか!?こいつは、とても反抗しますよ!?」

王女「構いません。代金は、金貨10枚で良いですか?」

監守「は、はい…」

監守(ちょっと多いけど良いや。儲かった儲かった)

王女「ではいきましょうか奴隷さん。」

奴隷「 」コク

奴隷(絶対に復讐してみせる……!!!)

王女(今思ったけど、あいつを解放さして私のことを教えてもつまらないから気づくまで待ってみようかな?)

こんか感じです。
このssは、ある一定以上のポイントを貯めると奴隷が王女さんが誰か思い出します。
誤字脱字は勘弁してください。
雑談等はご自由にどうぞ。
では続けていきます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417878032

執事「お嬢様。目的は達成できたようですね。」

王女「ええ。これから屋敷に向かうわ。馬車をお願い。」

執事「かしこまりました」

王女「さぁ。あなたもこちらに」

奴隷「 」コク

パカラ…パカラ…パカラ…パカラ←馬車の音

王女(それにしても……
やっぱりかっこいいー!あの時は、可愛いかったけど今は、とてもハンサム!)ニヤー

奴隷(また、こいつニヤついてる頭いかれてるのか?)

奴隷(そんなことより、これから、どうする……せっかくこんなチャンスが舞い降りたんだから、ここは、>>4をして、ひとまず、警戒を解くか)

あくまでも順従に従いつつ↑

奴隷(ここは、自己紹介をして、警戒心を解こう)

奴隷「こんにちは。貴女は王女様ということでよろしいのでしょうか?私は奴隷です」キリ

王女「……ええ。そのとうりです。」

王女(ビ、ビックリした!まさかあいつから声をかけてくるなんて……
それにしても久しぶりにあいつの声を聴いたわ。あの頃を思い出しちゃう♪)ウットリ

奴隷「私を貴女のように綺麗で素晴らしいお方に買い取っていただきとても光栄です。」

王女「いえいえ。そんなことありませんわ」

王女(き、綺麗だって!素晴らしいだって!ヤッター!あの頃はそんな誉め言葉1つもいってくれなかったのに……成長したんだね……。)ニヤー

奴隷(またニヤついてる。こいつ薬でもやっているのか?)

王女(あいつが質問してきたなら私も……)

王女「>>7

性奴隷は業務範囲に入ってる?

王女(久しぶりに会えたし少しからかっちゃおうかな)

王女「奴隷さん。あなたは、奴隷なのだから、姓奴隷でもあるのかしら?」///

奴隷(…)

奴隷(……)

奴隷(………)

奴隷(え?今こいつ何て言った?もし俺の聞き間違えじゃなければ物凄くどんびきなんだが……
だがしかしここで事実を言うと機嫌をそこねちまうしオブラートに包んで)

奴隷「>>10

奴隷(いいかこれは俺の本心じゃないあくまでもあいつの機嫌を損ねないためだ。自分に言い聞かせろ俺。)

奴隷「お、お望みとあらばそのようなこともいたしますが」

奴隷(なんと屈辱的……このことは後で絶対に復讐してやるッ……。)

王女(え、えぇぇぇーー!?
今あいつやるって言ったわよね。でもダメダメダメ絶対ッに駄目!こ、こんなこと順序を無視してやるなんて……で、でもあいつとそんなことができるようになれば……)ポワワワ

王女「グヘヘ」ニヤー///

奴隷(敵だがこいつの頭は本当に大丈夫なのか心配になってきたぞ……)

執事「王女様もうすぐご到着ですよ」

王女「いつもありがとう。では行きますよ奴隷さん。」

奴隷「はい、王女様。」

奴隷(こいつに敬語を使わなきゃいけないなんてだが我慢さえすれば必ずチャンスがある!)

王女(さて、ある程度話せたし『少し』私が誰か思い出させるために>>13でもしようかな。


軽めでお願い

奴隷になる前は何をしてたのか聞く

王女(過去の話しでもしたら少しは思いだしてくれるかな?)

王女「ねぇ奴隷さん1つ聞いていいですか?」

奴隷「ええどうぞ」

奴隷(こいつまた、おかしな質問する気だな……)

王女「奴隷さんは奴隷になる前は何していたのかしら?」

奴隷(意外とまともな質問だな…ここは好感度をあげるために真実を言うか
)

奴隷「私が生まれた時には父が借金を背負い逃げたしました。なので持病がある母と2人でお世辞でも、裕福とは言えませんがなんとか生活していました。
私は仲が良かった女性と良くあそんでもらってました。今でも時々夢に出てくる程大切な人です。
しかし戦争が激しくなり、お互い会えなくなり、きずいたらこのざまです。」

王女(やっぱり私のこと覚えていてくれたんだ嬉しいよ♪私も君に会うためにどれほど辛く苦労したか…でも今ようやくこの苦労が報われたよ!)

奴隷(ん?今思えば性格とか、髪型とかは全く似ていないが顔があいつと少し似ているのか?)

コンマ安価

奇 やはり思いすごし 偶 その数字によってポイントUP↑

↓2

今のとこ250たまれば思いだしますが思いだすまでポイントが多かったりすくなかったりしたら何ポイントがいいかアドバイスお願いしますね。

安価判定が少なくないなら丁度良いと思う
気付いたら即終了じゃないよな?

偶数のためポイント0→42

奴隷(まさかとは、思うがこいつあの時の…いや、無いと信じたいが顔が似ているし敵国出身だし可能性は0とは言い切れないし少し考えておくか…)

王女「さて、では屋敷に入って下さい」

奴隷「え!?いいんですか?私が屋敷のそれも玄関から?」

女王「ええ良いですよ。私達は、あなたをボロ雑巾のようにあつかわないので。」

王女(でもパパを説得させるのには苦労したよ。親バカのくせに…)

王女「ただいま戻りました。」

メイド「おかえりなさいませ王女様。ようやく望みが叶ったんですね」

王女「ええ。そんなことより、奴隷さんを部屋へ案内してあげてください。」

メイド「かしこまりました」

奴隷「あの…望みって何ですか?」

王女「奴隷さんには関係のないことです。早くお行きなさい!」

奴隷「はい!すみません!」

メイド「では私についてきてください。」

カツカツカツ………

奴隷(それにしてもでっかい屋敷だな
そうだこの間にメイドに何か聞いておくか)

奴隷「あのメイドさん」

メイド「何でしょうか?」

奴隷「>>20

彼女の好きな物

20>>彼女って王女のこと?

奴隷(いつかあいつの好物に毒をもってやるのもいいな)

奴隷「メイドさん王女様の好物は何ですか?」

メイド「そうですね…>>23や、>>24ですね。」


>>18ありがとうございます。今のとこ後日談を書く予定です。

シチュー

スッポン

メイド「そうですね。小さい頃から好きなシチューや、最近はよくスッポンを食べているそうです。」

奴隷「そうですか。ありがとうございます。」

メイド「いえいえ他にも知りたいことがあったら、聞いてくださいね。」

奴隷「はい。またお世話になります。」
王女「クシュン!」

王女「風邪でもひいたかな?そんなことよりも早くあいつの服とか縫わないと…」

王女「でも考えてみるとこの衣類ひとつひとつが私が縫ったものをあいつがいつもつけてくれるなんて…」ポワ~ン

王女「キャ~!考えるだけで幸せ…」///

王女「さぁ。早く仕上げをしましょう。あいつが待ってる!」

奴隷「ハックションッ!うう…風邪でもひいたか?」

メイド「ここがあなたのお部屋でございます。何かありましたら、下へ行って下さい。では失礼します。」

奴隷「ありがとうございます。
それにしてもこの部屋…どこぞのホテルかと思うぐらい広いし風呂までつあてるなんて…いや、だめだだめだあいつは俺の適だ…」

コンコン

奴隷「はい」

>>26>>27

メイド

あぁ、ここが新しい憂さ晴らしのサンドバッグ……いえ人形置き場ですか

メイド「あぁ、ここが新しい憂さ晴らしのサンドバック……いえ人形置き場ですか」スットボケ

奴隷(……え?メイド今何て言った?)ホゲー

メイド「冗談ですよ。少しからかっただけです。」

奴隷「からかいに来ただけですか?」

メイド「いえ。本題はここからです。」

奴隷「本題というと?」

メイド「はい。あなたは、敗戦国出身者ですよね」

奴隷「…それがどうかしましたか?」






メイド「実は私もあなたと一緒の敗戦国出身者なのです。」

奴隷「……えっ?あなたも私と同じ国の出身者だったんですか。」

メイド「はい、なので私はあなたの今の気持ちが少し分かります。私もあなたと同じ気持ちでした。」

奴隷「なら、なんで今は憎くないんですか!?あいつが、あの国王が!?私は憎くてたまりません!同じ人間なのに私達を奴隷としてあつかったやつが!」

メイド「確かに私も最初は旦那様を憎んでいました。これは紛れもない事実です。ですが今はもう違います。暖かい食事がとれて暖かい布団で寝れて最高ではないですか。」

奴隷「確かにあの時と比べて今の生活は豊かかもれない。だが!それだけでは私の憎しみ、怒りは収まらない!」

メイド「私もそうでしたよ。」

奴隷「なら、何で!何であなたは、今やつを憎んでいないんですか!」

メイド「それは私達の国、つまりあなたを救ってくれたのが旦那様なのですから。」

奴隷「……はっ?い、意味が理解できません。なぜ敗戦国の私達を奴隷にすることが私達を助けたことになるんですか!?」

メイド「その答えは、まだお教えできません。しかし、あなたはいつか真実を知ることになるでしょう。では失礼します。」

奴隷「ちょっ!待って下さい!まだ話しが…」

奴隷(って行っちまったよ。何なんだよあいつの話しわ。だが…メイドが言っていることが全て本当とは、限らないが……今度調べておくか……
さて調べるためには>>30でもしてみるか。)

何かしらの手段での盗聴

奴隷(使用人達の話しを盗み聞きでもするためにまずは、厨房へ行ってみるか)

奴隷(さてにおいにつれられて来てみたが……お!何か話してる…)

A「>>32

話しの内容

トイレが壊れて糞が溢れてるぞ。どうする

A「おい!大変だ!トイレがぶっ壊れて糞が溢れてるってよ!どうすればいいんだ!?」

B「安心しろ。それは、妖怪のせいだ。トイレにとりつくのをやめたら勝手に糞も出てこなくなる。」

A「なるほど。流石Bだぜ!ならBは今妖怪にとりつかれているな。」

B「一体どんな妖怪なんだ?」

A「最近また、人から避けらてるよお前。」

B「…え?」

A「あれほどメイドさんは諦めろと言ったのに…自作のポエムを熱唱してみんなの前で歌ってメイドさんを怒らし、しまいにはストーカー行為をはたらく。だからお前だけメイドさんから、さんづけで呼ばれないし、みんなから避けられてるんだよ。」

B「え?あれってそうゆう意味だったのか…」ors

奴隷(B…お前苦労してんだな…でも俺だってそれはひく)

バタバタ←走ってくる音

C「あ!良かった奴隷さんここにいたんですね。実はトイレが壊れてしまいどえらいことになっているので直すの手伝ってくれませんか?」

奴隷(後でこいつにも話しを聞くために…)

奴隷「わかりました。お任せください。」

C「ありがとうございます。ではマスクと、ゴム手袋です。ご使用ください。ではこちらです」

ーーーーーーーーー


奴隷(さて、ついたものの…
どうしようこれ?一体どこへ捨てればいいんだ?)

奴隷「あの…こいつらはどこへ捨てるんですか?」

C「それが…水分をよく含んでグチョグチョなのでたくさん布を使って拭き取ってくれと…」

奴隷「マジかよ…」

30分後…

奴隷「お、終わった!」

C「そうですね。やっと終われましたね」

奴隷(やっと汚仕事から解放されたし、国王について聞くか)

奴隷「あの…1ついいですか?」

C「はい。何でしょうか?」

奴隷「>>34

最近何か事件とか面白いことありましたか?

奴隷「最近何か事件とか面白いことありましたか?」

C「そうですね…そういえば何でもある薬を使うと気分がおかしくなり奇声を発したり、物事の罪悪がわからなくなったりするものが出回ってるとききました。」

奴隷「ありがとうございました。」

C「いえいえまた何か聞きたいことがあればお教えしますよ。」

奴隷「ありがとうございます…」

ーーーーーーーー

王女「できた!やっとできた!私が最初から最後まで愛情を込めて編んだ衣服類。
さてはやく渡しに行こうっと♪」

王女(あいつどんな反応してくれるかな?)
ーーーーー

王女『最近寒くなってきいるのであなたにこれらを支給します。』

奴隷『え!いいんですか!?ありがとうございます!』

王女『ええ。しかも全部私が作ったので大切に着てください。』

奴隷『本当ですか!?これが全部手作り!?凄いです!こんなにも裁縫ができて王女でスタイルも顔も完璧なあなたを妃に迎えた人はさぞかし幸せな生活を満喫するでしょう。』

王女『いえいえ…』///

ーーーーーーーー

王女「グヘへ」ニヤー

王女(さて渡しに行こう!私の女子カみせつけてみせるよ!)

王女(そうだ!渡しにいくついでにあいつに私が誰か教えるヒントあげちゃおう!では>>37って聞いてみよう!)


何処で遊ぶのが好きだった?

見てくれてる人感謝します

王女(あいつとよく遊んでいた場所でも聞いてみよう!)

ーーーーーーーー

奴隷(ふぅ…フカフカのベットはいつ以来だろうかそれにしても敬語は疲れる…)

コンコン

奴隷「は~い」

王女「私だ。入るぞ。」

奴隷「どうぞ」

王女「奴隷さん。最近寒くなってきているようなので衣類をお持ちしました。」

奴隷「わざわざありがとうございます。お!これは全部暖かそうですね。大切に使います。」

王女「いえいえ。そんなことより、奴隷さん。あなたトイレを直してくれたんですね。ありがとうございます。」

奴隷「いや、奴隷として当たり前のことをやったまでですよ。」

王女「なので頑張ったお礼に外へ行きませんか?あの狭い中ずっといて大変でしたでしょうし…」

奴隷「良いんですか?でもどこへ?」

王女「それは今からの質問できめます。」

奴隷「はい。」

王女「あなたは、小さい頃、何処で遊ぶのが好きでしたか?」

奴隷「遊ぶ場所ですか。そうですね…思いれがあるのは、小さい頃よく遊んだ花がたくさん咲いている国境付近の丘ですね。」

王女(よし!きた!あいつちゃんと覚えててくれた!)グッ

奴隷「何でガッツポーズしているんですか?」

王女「い、いえ。何でもありません。では奴隷さんが言っていたとこへ行きましょう。」アセアセ

奴隷「はぁ…」

みんないつも何時ぐらいに来てる?

奴隷(はっきり言うと俺はあの国王以外は今のところ屋敷の中で嫌いなやつはいない。最初は奴隷らしいことをやられると思ったがそうでもない。だが…やつだげは絶対にゆるさない…)ギリ

王女「はい、つきましたよ。奴隷さんの思い出の地へ」

奴隷「ありがとうございます!」

奴隷(こうして俺の意見を聞いて俺を連れて来てくれる人だしな…
ん?待てよ。なんであいつは、国境付近の丘だけでここが分かったんだ?)

コンマチャンス!

奇 思い過ごしか… 偶 これはやはりおかしい 奇ゾロやり直し

↓2

23のため失敗

奴隷(別にここだけが国境近くの丘というわけでもないしな)

王女「どうですか?久しぶりの思い出の地は?」

奴隷「やっぱり景色は変わらずにきれいで、気分がすっきりします。」

奴隷(そうだ俺も、あいつから国王のことを聞くために>>45ってきいてみるか。)

上で

眠いので寝ますお休みなさい…zzz

安価も時々ならって思って読み始めたら
全部安価じゃねぇか
無理

>>48すみません私も時々ということ忘れてました。

奴隷「この度はありがとうございました。しかし、王女が奴隷と外出など、国王様は、このような外出を心配しておられないのでしょうか?私は国王様が一体どのようなお方か少し気になります。」

王女「そうですね…まず言えることは親バカなことですかね」

奴隷「親バカですか」

奴隷(一国の王が親バカって…)

王女「ええそうです。私が何かすることには何かと口出ししてきて、結婚を
申し込んできた方は、父が直接立ち会い相手を戦意喪失させます。そして私が言うことにはほとんど言うことを聞いてくれます。」

奴隷「では今私と外出していることは…」

王女「心配しなくても大丈夫です。父はただいま他国へ出向いているので」

奴隷「そうですか…」

王女「後、父は研究が好きでした。なのであまり外にはでずにひたすら研究に励んでいました。」

奴隷「ありがとうございます。素晴らしい方なのですね」

奴隷(てことは…あいつは1人でいることが多いってことか…これはありがたい)

王女「そうそう奴隷さん」

奴隷「何でしょうか?」

王女「はい。どうぞ」つ

奴隷「これは?花の王冠?」

奴隷(あれ?そういえばあのこもああやって作って渡してくれったけ?)

コンマ

奇 思いすごし 偶 偶然か?

奇ゾロ やり直し

↓2

安価の数をこのままにするか、減らすか意見ください

では、モブの安価はとりませんが、王女と奴隷はとっていきます。

いちよう物語の傾向は考えてあり、もうほとんど伏線ぽいのは、だしたつもりです。84が偶数なのでポイントUP↑
42→126

風呂入ってきます
アドバイスとか何かあったらお願いします。

一気に上がったなww

>>54 100越えたのでさらにチャンス

ゾロ目 その数字の半分UP

それ以外 無し

少数第一を四捨五入

↓3

奴隷(たしかあの子もよく花の王冠作ってくれていたし…少し似ている?)ウーン

王女(あいつ何か考えごとしてる…まさか、私の正体についにきづいてくれた!?)

奴隷「王女様。」

王女「ひゃ、は、はい!」ウズウズ

王女(あいつ…やっぱり私の正体に気づいてる!?これはきたー!)

奴隷「そろそろ戻らないと日が暮れてしまいますよ。」

王女「…へ?」トキョン

王女(……あいつまだ気づてない …どんだけ鈍ちんさんなのよ!)

王女「はぁ…では行きましょう。」ショボ~ン

奴隷「あのぉ?私何かしましたか?」

王女「いいです。大丈夫です。ただこれから大変だと思っただけですから…」

王女(もう怒ったよ!こうなったら、夜にあいつの部屋に行って>>62をしてやるんだから!)



王女(夜這いしてやるんだから!今に見てなさいよ!)

ーーーーーーーーー

奴隷(ここに来て初日だが、悪くないというより、天国だ。暖かい飯は出るし、風呂にも入れる。
だが、俺はどんなに良い環境でも、国王。あいつだけは絶対に許さん!)

王女(さて、あいつの部屋のドアの前まできたものの…)

王女(恥ずかしくて何もできないよ!
しかもこんなことしたら痴女だと思われちゃうかもしれないし…
うー…こ、ここは、何か理由がないと…)///

王女(そうだ!>>65なら怪しいまれずに済むよ!)

イジメ

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