男「お、俺は・・・絶対堕ちないっ!」幼馴染「ふぅーん」 (70)

幼「でも、もう出してほしそうだよ?男の男は」クスクス

男「そ、それはお前が!」

幼「でもさ、男には彼女がいるんでしょ?ほかの女が触って勃起しちゃったら、それはもう裏切りなんじゃないの?」

男「じゃあ、この両手両足を縛ってる枷をどうにかしろよぉ!」

幼「ふふ、だ~め♪」

男「やめて・・・やめてくれ・・・」

幼「じゃあ。そろそろ出そうか」

幼「私の中で」ニヤァ

男「やだぁああああああ!!!!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417854762

一方どこかでは

兄「お、おい。何やってるんだ」

妹「これから勝手に浮気したお兄ちゃんにお仕置きします」

兄「じゃ、じゃあなんでバイブをもってるんだよっ!」

妹「これ?これはね、お兄ちゃんを調教するためだよ」

兄「え?」ゾクッ

妹「これからお兄ちゃんを調教して私なしじゃ生きられないようにするの♪」

兄「やめろぉぉ!!ふざけるなあああ!!」ガチャガチャ

妹「あ、言っておくけどあんまりうるさいと、その電気椅子に電気流しちゃうよ?」

兄「・・・ぐすっ・・うっ・・・」

妹「よしよし♪いいこいいこ」

妹「じゃあこの映像をお兄ちゃんの彼女に送るね♪」

兄「・・・え」ガクッ

一方その頃

ギャル男「・・・ちょ、ギャル女、これどゆこと」

ギャル女「ん?これは縄じゃんwwwどうみてもwww」

ギャル男「いやだから、なんで俺が縛られてんだよってことだよ」

ギャル女「これからギャル男をあーしの虜にするんだよwww」

ギャル男「は、はぁ?ふざけんな!くそビッチ!早くほどけオラァ!!」

ギャル女「うっせぇ殺すぞ」

ギャル男「ひっ」ビクッ

ギャル女「まぁいいや。あとはスイッチを入れるだけでギャル男の、アナルとか乳首についてるバイブが勝手に作動するんだしww」

ギャル男「・・・おい。俺に彼女いるの知ってんだろ?」

ギャル女「うん」

ギャル男「だったらいますぐやめろよ!」

ギャル女「・・・」ポチッ

ギャル男「ぎゃああああ!!あっ、あっ、!や、やめ、あっ!」ブルルルルルル

ギャル女「さーてと、この映像を録画してっと・・・」

ギャル男「や・・やめ・・・やめて・・・くだ・・さ・・」

ギャル女「じゃあ入れるよー」ヌチュ

ギャル女「あっはぁ!やっぱギャル男のちんぽが一番だわぁああ」パンパン

ギャル男「あ・・・あ・・・あ・・」

ギャル女「今頃彼女は絶句してるっしょwww」

一方その頃

俺「・・・」


俺「・・・ふぅ」

一方その頃

八幡「ちょ、なにこれ、え」

雪乃「うるさいわよ八幡」

八幡「いやちょっとまってまずいろいろツッコみたい」

雪乃「なにかしら?1文字以上1文字未満で言ってくださる?」

八幡「無理だろっ!俺の言論の自由がどこに・・・い・・・った?」

八幡「えええええええ!!なんで俺の体のいたるところにバ、バイブが!」

雪乃「バイブで照れるなんてやっぱ気持ち悪いわね」

八幡「あぁ、そうかい・・・てか、おい。俺は由比ヶ浜と一緒にいたぞ」

雪乃「由比ヶ浜?誰かしら?」

八幡「・・・おい。由比ヶ浜に何をした」

雪乃「そんなことより私と付き合いなさい」

八幡「そんなことって・・・えぇ?!」

雪乃「二度も言わせるの?」

八幡「いやいやだって!俺彼女いるし!由比ヶ浜っていう彼女いるし!」

雪乃「・・・ここにケータイがあるでしょ?」

八幡「あ、あぁ」

雪乃「これで録画スイッチを押すわね?」

八幡「な、なんでだ?」

雪乃「これからする性行為を由比ヶ浜さんにしっかりと見せつけるためよ」

八幡「・・は、はぁ?」サッー

雪乃「フフフ♪じゃあ。シマしょウか」

八幡「やめろ・・・やめろ・・・やめろおぉおおおおおお!!!!」

一方その頃

P「・・・なぁ雪歩。何回言ったらわかるんだよ。もう家には来ないでくれって」

雪歩「・・・Pさんが私のものになればいいですよ」

P「だから・・それは無理なんだって」

雪歩「美希ちゃんと付き合ってるからですよね?」

P「な、なんでそれを!」

雪歩「ばらされたくないですよね?」

P「・・・金か?」

雪歩「いえ。要求は美希ちゃんと別れて私と結婚を前提に付き合ってください」

P「は?無理だ!」

雪歩「・・・あっ。社長さんですか?えっとですね」チラッ

P「・・・!」ギクッ

P「わ、わかったよ!」

雪歩「ふふ♪」

P「え・・・電話は?」

雪歩「何のことですか?」

P「だましたのか!」

雪歩「そんなことより・・・」

P「お前!そんなことって!ぐぁああ!」

P「お前・・それ・・・スタン・・ガン」

雪歩「ふふふっ♪起きた時には。もう私のものになってますよ♪」

一方その頃

俺「・・・」

俺「・・・」ブッ

俺「・・・」

俺「・・・くさ」

一方その頃

奴隷「ひぃ!も、もうやめてください!」

お嬢様「奴隷の分際でぇ!ほかの女に恋なんてするんじゃないわよぉ!!」バシッ!ビシッ!

奴隷「すいません・・でした・・」ブルブル

お嬢様「だめよ。許さない。やっぱり屋敷の外に散歩に行かせたことが間違いだったわね」

奴隷「すいませんでした・・・ぐすっ」

お嬢様「これから一生私の部屋から出ることは禁止しますわ」

奴隷「そ、そんなぁ!それじゃあの子に会えな・・・あっ!」

お嬢様「・・・はぁ」

お嬢様「爺や」

爺や「はいお嬢様」

お嬢様「○○という女をどこかの島に流しちゃって」

爺や「かしこまりました」

奴隷「待ってください!」

お嬢様「うるさい!」バシッ!

奴隷「ぐはぁ!」

お嬢様「じゃあこうしましょう。あなたが素直に私の言うことだけ聞いてれば○○の命は保証しましょう」

奴隷「・・・」

お嬢様「じゃあ殺しちゃおっかなぁ」

奴隷「!・・・わ、わかり、ましたぁ」ポロポロ

お嬢様「そうそう♪いい子いい子」

お嬢様「あ、爺や。ちょっと耳を貸して」

爺や「はい」

お嬢様「○○は殺しちゃっていいから」ヒソヒソ

爺や「し、しかし、それでは」

お嬢様「いいのよ。この子が私のものになればそれで」

奴隷「・・・」

一方その頃

俺「・・・」

ピンポーン

俺「だれだよ」

ガチャ

女「来ちゃった☆」

俺「はぁ。だからこなくて、ぐあっ!」

ばたっ

女「これで俺君は私のものだね・・・ふふ、ふふふ、ふふふふ」

END

登場させたいキャラとか、設定とかいろいろ言ってくれればできるだけ書く

でも、逆NTRとか逆レイプ限定な

姉弟

弟が黙って女友達と遊んでたからお仕置き

お兄様とバス女

絢辻さんと橘さんで行こう

>>14
>>15
おk

>>16
すまねぇそのキャラ知らないの

一方その頃

弟「ただいまー」

弟「・・・あれ?ただいまー」

姉「・・・おかえり」

弟「うわぁ!!びっくりしたぁ!急に後ろに来ないでよ!」

姉「今日は楽しかった?」

弟「う、うん」

姉「お姉ちゃんが今日遊びに誘ったのをわざわざ断ってまで行って楽しかった?」

弟「う・・・うん」

姉「そんなのおねえちゃんより、その男友達のほうがいいの?」

弟「・・・(本当は女友達なんだよな・・・罪悪感があるな)」

姉「・・・もしかしてさ。女友達とかじゃないよね」

弟「うん(あれ、なんで僕嘘なんてついてるんだろ)」

姉「・・・ウソばっか」

弟「え?」

姉「私をだませると思った?」

弟「な、なにがだよ!」

姉「・・・」バキッ

弟「ぐへぇ!」バタッ

姉「ねぇ」ノシカカリ

弟「ひっ!」

姉「ごめんなさいは?」

弟「・・・え?」

姉「勝手に遊んでごめんなさいは?」

弟「な、なんで謝らないといけないのさ!そうだよ!いつもいつも姉ちゃんは過保護で」

姉「・・・」バキッボコッベキッ

弟「いたい!いたい!ぐはっ!ぐへぇ!!」

姉「やめてほしかったら私の言ったことを繰り返してね」

弟「ば、ばい・・・」

姉「もうあんな雌豚とは遊びません。一生お姉さまの言うことを聞きます」

弟「・・・そ、そんなの」

姉「死にたいの?」

弟「ひっ!・・・も、もうあんな雌豚とは遊びません。一生お姉さまの言うことを聞きます」

姉「・・・よし」

弟「何が!」

姉「今の録音したから。あとこれは明日学校のほうで流すからね」

弟「や、やめてよぉ!」

姉「だめだ。お前は一生私のものなんだから」

>>15
まて、バス女ってなに?

上条とインデックスで

何だと…アマガミを知らないだなんて人生損している…
じゃあ女DQN幼馴染と男で

>>20
おk

>>21
ごめんよ知らなくて
その案おk

提督とレ級

京太郎と咲

ハセヲと朔

シンジとアスカ…などあるじゃよ

インデックス「ねぇとーま」

上条「どうしたインデックス」

インデックス「とーまの服の内ポケットに電話番号が書いてある紙が入ってたんだけど」

上条「ぎくっ」

インデックス「・・・だれなの?とーま」

上条「え、えぇっとですねぇ・・ビリb・・・御坂さんでして・・・」

インデックス「あぁ、あの短髪。でもとーまはあの短髪にいやがらせされてるんでしょ?」

上条「それがどういうことか・・・付き合うことになりまして・・・」

インデックス「ふぅーん・・・それで?」

上条「それで?とは?(なんだよこの重苦しい感じ・・・)」

インデックス「どこまでやったの?」

上条「ぶふぉわぁ!な、なんてはしたない言葉を」

インデックス「今は、そーゆーのいいんだよ。私の質問に答えて」

上条「手を…つないだくらいだよ」

インデックス「ふふっ・・そーなんだ・・・まだドーテーさんなんだ」

上条「それ以上言ったら上条さんのメンタルがブレイカーされてしまいますよ」シクシク

インデックス「ねぇ。とーま。いつもお世話になってるから、今日お料理してみたんだよ!」

上条「お?本当か?!」

インデックス「はい♪ちゃんと食べてね!」

上条「おぉおお!今上条さんは感激のあまり涙をたらしましたよ!!」

上条「いっただっきまぁーーす!」

上条「がつがつ・・・もぐもぐ」

上条「がつ・・が・・つ・・」

上条「がつ・・・zzzzz」

インデックス「とーまの子供たのしみなんだよ」ニヤァ

この男は>>1とは違う男です


一方その頃

男「・・・はぁ」

男「なんで俺の幼馴染はDQNなんだよぉ・・・」

男「・・・はぁ」

DQN幼「おい」

男「は、はい!」

DQN幼「今私の悪口言ってただろ」

男「い、いってませんよ!」

DQN幼「あんまり調子のるといじめるからな」

男「はい!」

DQN幼「・・・それと」

男「なんでしょうか!」

DQN幼「昨日会長さんと楽しそうにデートしてたって噂聞いたんだけどよぉ・・・」

DQN幼「まさか本当じゃねぇだろうなぁ」ギロッ

男「ほ、本当です」

DQN幼「!・・・ふふ」

DQN幼「いい度胸じゃねぇかぁ」

DQN幼「いじめてやるからな・・・」

男「な、なんでですか!幼さんは彼氏いるんでしょ?」

DQN幼「・・・いねぇよ」

男「・・・は?」

DQN幼「いねぇっつってんだろぉがよぉ!」バキッ

男「がはっ!」

DQN幼「はぁ・・はぁ・・・もう我慢の限界だ」

男「え、な、なにするんすか!」

DQN幼「抵抗したら殺すからな」

男「な、なんで!」

DQN幼「・・・あぁ。会長さん?ちょっとさ、用事あるから来てくれね?」

男「な、なんで会長さんを呼ぶんだよ」

DQN幼「じゃ、はやくこいよー」

DQN幼「ふふふ」

がちゃ

会長「幼さーん。きました・・・よ・・」

会長「・・・え」

DQN幼「ほらほら中に出しちまえよぉ!ほらよぉ!」パンパン

男「会長さん・・ごめん・・なさい・・・あぁ・・もう・・・でるぅぅ!!」

会長「そんな・・・そんなぁ」

DQN幼「どうだぁ?好きな男がほかの女に種付しちゃうところを見るのは」

男「・・・・」

>>23
提督とレ級はかろうじてわかるがほかはちゃんと見たことないのだ・・・すまん

一応俺がわかる作品

銀魂

未来日記

ドラクエ5

アイマス

俺ガイル

ほかは・・まぁテキトーにいろいろと

仕方ない…

主人公♂と褐色姉妹

じゃあレックスとフローラ

じゃ俺も・・・

カガリとマツブサ(ポケモンoras)

じゃあ私も
チャーリー小林と早乙女(こち亀)

姉友と俺をお願いいたします

銀さんとさっちゃんお願いします。他だとなかなか攻守逆シチュ見られないから

男と女騎士、男と妹の友達、男と人妻、おじさんとjk、おっさんと幼女

>>29
おk

>>31
レックスは主人公とフローラの息子だよな
おk

>>32
ポケモンわからん・・・すまぬ

>>33
こち亀もわからん・・・すまねぇすまねぇ

>>35
おk

>>36
おk

>>37
全部任せろ

主人公は男にする

一方その頃

男「・・・おい」

姉「な~に♪」

妹「なんでしょうか」

男「いや、あの・・・両サイドからのマシュマロ攻撃が・・・」

姉「これのこと?」

妹「これのことでしょうか」

男「・・・(そういって二人は俺の手を取り自分の胸に押し当てた)」

姉・妹「あぁん♡」

男「・・・はぁ」

男「あのさ・・・前も言ったよな」

姉「なに?」

男「俺彼女できたからもうこういうことはやめてくれって」

妹「・・・わかってないのは男のほうですね」

男「な、なにが!ってかいつまで抱きついてんだよ!はやくど・・・け」

姉「んっふっふー、そろそろ効いてきたんじゃなぁ~い?」

男「な・・に・・を・・・した・・・」

妹「さっき飲んだお茶に麻痺薬を仕込んでおいたんです」

男「!・・・ふ・・ざ・・ける・・な・・・」

姉「たしか今日って男の彼女が家に来るんだよね?」

妹「そうです。だから私たちの愛のセックスを見せつけてやりましょう」

兄「や、やめ、やめろ!やめ、ろ!やめ、ろおおおおお!!!」

ピンポーン

ガチャ

彼女「お~とこ!きたよぉ!」

彼女「うわっ!何このにおい!」

彼女「男ー・・・え」

男「だ、出させてくださいお姉さま、妹様・・・え、か、彼女!」

妹「あ~らら、ちょうどいいタイミングで来ちゃいましたね」

姉「どうしても男が射精したいっていうから誓わせたの☆」

彼女「な、なにをですか!」

妹・姉「一生私たちと愛し続けるって♡」

一方その頃

レックス「ね、ねぇ母さん!」

フローラ「どうしたの?」

レックス「ラインハルトにいる女の子に・・・恋しちゃったんだ」

フローラ「・・・それで?」

レックス「どうすればいいかな!!」

フローラ「教えてほしいの?」

レックス「うん!」

フローラ「じゃあさ、まずキスの練習しよっか」

レックス「え・・母さんとキ、キスするの?」

フローラ「そうよ。ほら、顔近づけて」

レックス「で、でもぉ」

ガシ

レックス「ん!ん...んちゅんっ...れろ...」

フローラ「ふふっ。こうやってやるのよ」

レックス「こ、こんな激しいの?」ポケー

フローラ「じゃあ次は・・・」

くぱぁ

フローラ「ここに入れて、何か出そうになったら全部中に出してね」

レックス「う、うん」

パンパンパン

そのころ主人公は

主人公「お、おい、やめろ!俺はフローラと結婚したんだ!」

ビアンカ「でもあきらめきれない・・・ねぇ。私と結婚して?」

主人公「ふざけんな!」

ビアンカ「イオナズンを口の中で唱えてもいいの?」

主人公「フ、フローラぁ・・・ぐすっ」

ビアンカ「じゃあいれるね・・・」

パンパンパン

一方その頃

姉友「こんにちわー」

姉「いらっしゃい」

俺「あ、こんにちわ」

姉友「え、この子が姉の弟?かわいいい!!」

俺「え、いや、あ、ありがとうございます?」

姉「ちょっと、姉友!私の弟なんだからとらないでね!」

姉友「兄弟の恋は醜いですぞ~」

姉「」ピキッ

姉「あーーねーーとーーもーー!!」

姉友「ひぃ!!ごめーんってごめーん!!」

俺「じゃ、じゃあ俺は部屋に戻ります・・・」

姉友「いいよ、別に!一緒に遊ぼうよ!」

俺「いやぁ・・でも」

姉「いいって!」

俺「じゃ、じゃあいるよ・・・」

姉「私お茶とかお菓子持ってくるから、くつろいでてね」

姉友「・・ねぇねぇ俺君」

俺「は、はい」

姉友「私と付き合わない?」

俺「えぇ?!」

姉友「じゃあ付き合うってことで」

俺「い、いや早いですって!」

姉友「もう、そういうのいいから。エッチしない?」

俺「うえぇ?!」

姉友「見るからに童貞だもんねww」

俺「うっ・・」

姉友「ほれほれ~姉が来る前に卒業しちゃおうよ~」

俺「で、でも」

姉友「・・・」ガバッ

俺「うわぁ!」

姉友「これだから童貞は」

姉友「あん♡俺君結構大きいんだね」

俺「も、もう出ちゃいます!」

姉友「いいよ、はぁはぁ、だして!」

俺「うわあああああ!!」ビュルルルルル

姉「な、何してるのよ!」

姉友「あっ・・・てへっ☆」

一方その頃

銀時「・・・おい猿」

猿飛(あやめ)「どうしたの?銀さん」

銀時「なんで俺が亀甲縛りなんだ?逆だろ?」

猿飛「ふっふっふ。Mの良さを銀さんに知ってもらおうと思って」

銀時「いいよべつに!はやくほどけよ!」

猿飛「いいんですか?実は銀さんのこの状態の写真100枚以上コピーしてあるんですよ」

銀時「なっ!て、てめぇ!」

猿飛「この写真は銀さんが私の言うこと聞くたびに1枚ずつ消えていきますよ」

銀時「何が目的だ・・・」

猿飛「これを見てください」

銀時「そ、それは!」

猿飛「そうです鞭です」

銀時「やめっぐわぁ!」

猿飛「あっはっは!楽しいですねぇ!いとおしい銀さんがMの道に進もうとしてるなんて!」

がちゃ

神楽「銀ちゃん、ごはんまだアル・・か?」

神楽「新八ぃぃぃぃいいいいいい!!!」

銀時「あっ・・・ちが・・うんだ・・・神楽・・・」

猿飛「神楽ちゃんは銀さんのこと好きだったのに今の見たら、嫌いになっちゃうかもね」

銀時「も、もうやめて・・・くれ・・」

びしっ!ばしっ!

猿飛「もっと泣きなさい!」

銀時「ぐわぁ!!」

一方その頃

女騎士「もうあきらめるんだな」

男「くそ・・・くそぉ!」

女騎士「女だからと言って油断したからだ」

男「盗賊として俺は失格だな・・・」

女騎士「・・・」

男「はっ、殺せよ。お前を狙った奴だぞ。騎士として殺すべきだろ?」

女騎士「・・・ふっ。盗賊のくせに私に指図するのか」

男「なんだと」

女騎士「気に入ったぞ。潔い盗賊は初めてだ」

男「チッ」

女騎士「ん?お前妻子がいるのか」

男「…悪いか」

女騎士「・・・ふふ。そうだ、いいことを思いついた」

男「なんだ」

女騎士「一応お前は私から物を盗もうとして罪を犯した」

男「それがどうした」

女騎士「だからお仕置きをしなくてはならないな」

男「それがなんだよっ!」

女騎士「妻と子を捨てて私と結婚しろ」

男「は、はぁ?」

女騎士「私はお前を気に入ったからな。お前と結婚してもいいぞ」

男「そういう問題じゃねぇ!なんで妻と子供を捨てなきゃいけねぇんだよっ!!」

女騎士「だからお前が罪を犯したからだ」

男「て、てめぇ!」

女騎士「それで、どうするんだ?」

男「嫌にきまってんだろぉ!」

女騎士「そうか・・じゃあお前の妻子を殺すしかないな」

男「なんでだよ!」

女騎士「かわりに罰を受けるんだよ」

男「・・わかったよ・・わかったよくそぉ!」

女騎士「それじゃあ私と結婚するんだな?」

男「・・あぁ。それで妻と子供を守ってくれるならな」

女騎士「ふふっ・・・私は殺さないが・・・」

騎士「女騎士様・・・どうされましたか?」

女騎士「こいつらが殺してしまうかもなぁ」

男「て、てめぇぇえ!!」

騎士「女騎士様に手を出すな!!」

男「妻ぁあああ!!!子供おおおおおお!!!」

女騎士「ふはははははははあああああ!!!」

ちょっと休憩

時間があれば、

セロリと番外個体
モバPと美優さん

も頼む

はぐりんとレックス


たぶん無理だろうけど圭一と羽入がみたい

>>42
有難うございます、他だとどうしても銀さん上位になるからたまには逆で見てみたかったんだ
再度リクエストで申し訳ないがその続きで神楽が銀さんを奪い返そうとするのをお願いできます?

>>45
モバマスはよく知らんのだ…すまない
もう一つのほうは・・・知らないごめん

>>46
はぐりんははぐれメタルのことか?
モンスターとレックスになるけどいいのか?

>>47
ひぐらし?ごめんよくわからん…すまんね

>>48
いえいえ
神楽×銀時ね、おk

>>37
ちょっと全部はできないかも、ごめんな

一方その頃

レックス「お父さんもお母さんも寝ちゃったけど、もう少しレベルあげしたいなぁ」

レックス「よし!はぐれメタル狩りに行こう!!」

がさ

レックス「なんだ!」

はぐりん「・・・」

レックス「よっしゃ!発見したぞぉ!てりゃぁ!」

はぐれメタルは 逃げ出した!

レックス「くっそぉ・・・どこだぁ?」

ヒュ!バコッ!

レックス「ぐへぇ!な、なんで腹にぶつかってきて・・・えぇ!」

目の前にははぐれメタルの群れ

レックス「ひっ!」

はぐりん「・・・ふへぇ」

不気味な笑みを浮かべながらその群れは襲いかかってきた

レックス「やめっ、なんで服の中に、やめ、あぁ、そこはぁ!」

はぐりん「・・・ふへぇ」

主人公「・・・ん?レックスがいないぞ!レックスゥ!レックスゥゥ!!」

主人公「あっ!」

レックス「あっ、あへぇ・・・あぁ・・・あへぇ・・・」

はぐりん「ジュッポ、ジュポ、ジュルル!!」

主人公「」

ほう、興味深い
球磨川と安心院さん頼むわと言おうと思ったけどクマーが一方的に責められてるのが想像つかん

ヤンキー娘と風紀委員で頼む

サービスしてやるか…

>>1と???(>>1の好み)

一方その頃

銀時「(くっそ・・・猿飛のやろぉ・・・さんざん鞭でたたきやがって・・・)」

銀時「(おまけには俺のこと縛ってどっかいきやがった・・・)」

がちゃ

銀時「(やべっ!もうきたのかっ!)」

とことことこ

銀時「(目隠しされてるし猿ぐつわもされてるから、なにもできねぇ)」

神楽「銀ちゃん」

銀時「(神楽か?よしっ!助けが来た!早く目隠しと猿ぐつわをはずし)」

神楽「ずっと猿飛と銀ちゃんのこと見てたけど、まだヤってなかったね」

銀時「(は?)」

神楽「たしかに今の銀ちゃんはあの女に汚されちゃったけど、キスも性交もしてなかったのね」

銀時「(おいいいい!!そんなこといいから早く開放し)」

神楽「ある意味ラッキーだったのね、あの女が鞭で打ってくれたおかげで弱ってるからね!」

銀時「(な、何か嫌な予感が)」

神楽「・・・」ヌギヌギ

銀時「(おい、ばか、やめろっ!)」

神楽「はぁはぁ、銀ちゃん、もういくね!!」

銀時「(ちょ、ま、ばか!ばかやろう!)」

神楽「あん!あっ、あっ、あんあぁ!!」

がちゃ

新八「銀さん!大丈夫です・・か?」

メガネ「パリン!」

>>53
あーすまねぇ、そのキャラ知らないのだ・・・

>>54
おkまかせろ

>>55
どちらかというと休みたいぜよ・・・

生存報告だけ
もう少しだけ更新まってくれ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月07日 (日) 15:57:09   ID: NMtQfJbv

生存報告の後……死んだか

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