イモト「ちょっとマジでムリムリムリムリ!ゴム付けろって!!」 (61)

スタッフ「…フゥ、ごめん出しちゃった」
イモト「いや『出しちゃった』じゃねーよ、どうすんだよこれ」

イモトアヤコ「ウオオオオ無理だって絶対そんなん挿入んねーって!」

イモトアヤコ「ウオオオオオオオオオオテメーマジふっざけんなよ出すなら出すって言えってオイ!」

イモト「え?どうすんのホントにこれ。ピルとかないの?」
スタッフ「持ってきたつもりだったんだけど、忘れちゃったみたいで…w」
イモト「いや笑いごとじゃねーよ、どうすんだよこんなにたっぷり」

ナレーション「かまわずロケ続行!!」

ナレーション「続いて次なる珍獣のもとへ!!」

ボブ「やぁ君が日本から来たイモトだね」

イモト「ナイスチュミーチュー!ボブさんでっけー!2mぐらいありますよ!見てくださいアタシとの身長差!」

ナレーション「早速彼のモンスターとご対面」

ボブ「どうだい?」ボロン

イモト「うわぁぁ!!すげぇぇぇ!30cmはありますよこれ!!」

ナレーション「アメリカ最強のモンスターをいざ挿入!!」

スタッフ「イモトさんにちょっとお知らせが…」

イモト「今度はなに!?」

スタッフ「今回はお尻の穴で挑戦してもらいます」

イモト「はぁぁぁ?!アタシ痔にかかってるって空港で言ったよね!?」

スタッフ「ボブさんの希望ということで…」

ボブ「大丈夫イモト、お前ならできるさ」

イモト「ノーノーノーノー!!ユアビッグ!アイムスモール!!オーケー?」

ボブ「HAHAHA!」

イモト「いやはははじゃなくてさマジで」

ナレーション「グダグダ言わずに早速入れてみよう!」

イモト「あぁドキドキしてきた」

ボブ「いくぞイモト」

ボブ「Oh...yes」

イモト「ンギャァァァアアアッァァァ!」

ボブ「yeah,fucking my dick」パンパン

イモト「くぉぉぉ」

スタッフ「wwwwww」

イモト「何笑ってんの!お前も一回掘られろよマジで!!」

~20分後~

ボブ「フゥゥゥ~最高だったぜイモト」

イモト「おぉうせんきゅー…ご覧くださいあたしの肛門を」

スタジオ「わぁ~」
ナレーション「と、ここでボブからとんでもない申し出が!!」

ボブ「イモト、もう一発やらないか?」

イモト「ワッツ!?」

スタッフ「ボブさんがイモトさんの身体を気に入ったみたいで」

イモト「え、いやでも今出したばっかでしょ」

ボブ「俺はまだまだ平気だぞ。次は(ピョロロロ)でやろう」

イモト「いや…ほんとに勘弁してくださいよ…」

スタッフ「これ終わったら、空港の免税店で何でも好きな物一つ買っていいそうです」

イモト「マジで!?ヨッッッシャァッァァァ!!やってやろうじゃねーか!オイ!!」

ナレーション「第二ラウンド開始!」カーン

ボブ「いくぞ、イモト」

イモト「オー!イェー!カモン!ファッキンマイプッシー!!」

スタジオのベッキー「え~大丈夫かなぁ」
手越「頑張れイモト!」

ボブ「ohhhhhh.....yes,wooooo...ahhh」バンバンバン

イモト「フグッ!!ヴァアアアア!!」

ナレーション「この激闘は40分も続いた!そして…」

ボブ「oh!oh!woooo!!yes!!!!!」フゥフゥ

イモト「ぁぁぁぁぁ…」

ボブ「イモト、立派なクリームパイができたな」

イモト「……ハイ」ゼェゼェ

ナレーション「こうしてイモトの戦いは終わった」

内村「っということで、イッテQカレンダープロジェクト、一月の写真はこちら!」
(一回戦後の肛門のアップ写真)
スタジオ「うおおお~」

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