男「女タンちゅっちゅ」女「やぁん//ちゅっちゅ//」(49)

■自室

男「女タンまじ可愛い愛でさせて」

女「やだぁ、たまには私にも愛でさせてよぉ//」

男「やだねー。可愛すぎて愛でずにいられないもんねー」ナデナデ

女「男タンに撫でられると眠くなりゅぅ……」

男「うつらうつら船漕いでる女タンまじ可愛いちゅっちゅ」

ファミレス

男「女タン決まった?」

女「まだ。それよりタンとか止めて。気持ち悪いから」

男「あー、えーっと……それじゃあ別々の頼んで分け合おっか。あーんってさ」

女「色々食べたいなら二つ頼めば? 私は分けるつもりなんてないし、こんな公共の場であー

んなんて不気味なことするつもりないから」

男「……お前ってほんっっっっっっとにギャップ大きいよな」

女「嬉しいでしょ? こういうのツンデレって言うらしいよ」

男「お前のはただの二重人格だ」

■公園~人気無し~

男「ぽかぽかして気持ちいいなー。眠くなってきた」

女「それじゃぁ私の膝を枕にしていいよぉ//」

男「え、でもそれで寝ちまったら退屈だろ?」

女「男タンが傍にいるだけでいっつも幸福な気持ちになれるから平気だよぉ」

男「女タン……」ジーン

男「それじゃあお言葉に甘えて」ゴロン

女「ねーんねーん、ころーりーよー、おこーろーりーよー」ナデナデ

■公園~通行する影~

女「ふん!」ポイッ

男「いってえ! なにすんだよ!」ドガッ

女「私の膝を枕にするなんて十年早いよ」

男「してくれるって言い出したのお前だろう!?」

女「どこをどう聴き間違えれば否定が肯定に聞こえるのかな。
  そんな無駄な耳なら芳一さんになりなよ」

男「削ぎ落せってか!? ったく、なんだってんだよ」

野良犬「わんわんっ」スタスタ

男「犬でも駄目なのかよ!」

■公園~通行する影~

女「ふん!」ポイッ

男「いってえ! なにすんだよ!」ドガッ

女「私の膝を枕にするなんて十年早いよ」

男「してくれるって言い出したのお前だろう!?」

女「どこをどう聴き間違えれば否定が肯定に聞こえるのかな。
  そんな無駄な耳なら芳一さんになりなよ」

男「削ぎ落せってか!? ったく、なんだってんだよ」

野良犬「わんわんっ」スタスタ

男「犬でも駄目なのかよ!」

■学校 教室

男「おっはよー女タン」

女「記憶力の薄っぺらい脳に彫刻刀で皺を刻んでほしいの?」

男「発想が猟奇的過ぎるぞ!?」

女「ついでによく開く口をピアノ線で縫ってあげる」

男「ちょっと頑張ればズタズタに開ける強度!?」

男友「お前……苦労してんだな」

■水族館

女「あ~、あのお魚さん、男タンみたいだよぉ

男「ええ、すんげえ不細工面じゃんか」

女「そうじゃなくて、ほらっ。お口がちゅ~ってなってる」

男「あ、ははっ、ほんとだなあ。俺はいつでも女タンとチュウしたくて口尖らせてるもんなあ」

女「ね、そっくりでしょぉ? 男タン、いまもチュウしたい?」

男「当たり前だろ?」ソーッ

男「女タンちゅう~――ひでぶっ」バチコーンッ!

女「気が遠くなるような気持ちの悪い顔で近づくなんて、君には虫ほどの誇りもないの?」

男「畜生! どこだ! どこにいやがる人影!」

女「はっ、見てみなよこの魚。目が死んでいる所なんか君にそっくりだね」

男「泣かねえ……泣かねえぞ……っ」

案内ロボ「○○水族館ヘヨウコソッ!」ウイーン ウイーン

男「……女タン、もしかして……」

女「もうっ、男タンたらっ。突然迫られたら私だってどきどきしちゃうんだからねっ」

男「俺って実は嫌われてね?」ポロポロ

■友人宅

友「なんだよいきなり訪ねてきて。俺はお前と違って忙しいんだよ」

男「忙しいつっても自慰だろ?」

友「ほう、お前が俺をどう思っているのかようく解った……帰れ」

男「冗談ダヨ」アッハッハー

友「冗談ならもう少し悪びれろや」

男「んで、本日ここに来たのは悩みがあってだな。かくかくしかじかなんだが」

友「かくかくしかじかで解るほど第六感は発達してねえよ」

男「面倒臭い奴だな」

男「ってなわけで、女タンの二重人格っぷりが辛いんだ」

友「っけ。ノロケだったら他所でやれや」

男「いやまじでそろそろ限界でな……でも好きなもんは好きなわけで、なんとか交際を続けた

いんだが……いい案はないか?」

友「そのまま破局しちまえってのが本音だ」

男「建前を教えてくれ」

友「はあ、なんで俺が人の恋愛を助けなけりゃならねえんだよ……
  んじゃああれだ。ツンの時も喜べるようになりゃいいんじゃねえの?」

男「ほほう、つまり?」

友「つまり、ゴニョゴニョってなもんよ」

男「ゴニョゴニョで理解できる電波は受けてねえよ」

友「お前も充分面倒臭え奴だ」

■教室

男(よし、友のアドバイスで頑張ってみるか)

男「おはよう女タン」

女「性懲りもなく近づいてくるそこの君、生ゴミの日は昨日だったはずだよ」

男「ぐっ……俺から発せられる香ばしい匂いにくらくらするなんて褒めすぎだよ女タン」

男(ツン状態の時は妄想力でデレを無理矢理当てはめる!)

女「日本語が通じなかったのかな? 君に通じるのは何語かな? 地球言語であってほしいと

いうのは拙い願いなのかな?」

男「女タンが想っていることは余すことなく俺に伝わってるぜ」

女「おかしいなあ、意思の疎通が取れない。金属バットで頭をホームランしてみよう」

男「愛の逃避行をしようって? お安い御用だ!」

■屋上 二人

女「男タン……あれはまじでキモい」

男「そうだよな、うん、ごめん」

女「男タンのために頑張ってお弁当作ってきたよぉ」

男「なにごともなかったかのように振る舞えるのはいっそ才能だな……」

女「だってぇ、皆の前じゃ恥ずかしいんだもんっ」

男「恥じらいでホームランされちゃ堪んねえ」

女「もぉ……機嫌直してよぉ……えいっ」チュッ

男「女、タン……」

女「恥ずかしくっても、いつも男タンのことが大好きなのは変わらないんだからねっ」

男「俺も大好きだ女タンッ」ギュゥ

■学校 教室

女「半径三メートルに近づいたら告訴するね」

男「だからってこりゃねえよお!」

あかん。
もう思いつかん。

状況とか、イベントとか。

なにか簡単なネタくれさい。

なんとかしてみる。

定番のコタツ、雪なんてどうだろうか

体育用具を用具倉庫に運ぶ時のon/offとか

よし、んじゃあ書いてみる。

わるい、変態王子がだれのことだか解らん。

ピザ食ってうんこしてたら遅くなった。
とりあえず>>16より冬のネタから。

■積雪の日 外

男「凄い積もったなあ」

女「この雪の一つ一つが私達を祝福してくれてるんだろうねぇ」

男「女タンはロマンチストだなあ。よっし、折角積もってんだし、雪ダルマでも作るか!」

女「おっきな雪ダルマ作ろうねっ」

男「せっせ」

女「せっせ」

男「ふう、完成。立派なのが作れたなあ」

女「せっせ」

男「ん? なに作ってるんだ?」

女「よししょっと。ミニ雪ダルマだよっ。
  男タンの肩に乗せて、完成ー」

女「このちっちゃいのが私でね、大きいのが男タンなの。
  男タン、いつもいつも迷惑かけてごめんね……っ」グスッ

男「な、泣くなよ。大丈夫だって、気にしてないからさ。
  女タンが極度の恥ずかしがり屋さんだってのは解ってるから!」

女「男タン……男タンの愛が熱すぎて、雪が溶けちゃいそうだよぉ//」

男「ばっか//女タンの愛に当てられてんだよ//」

子供「わー、おっきな雪ダルマさんだー!」

男「可愛い子供だな――にっ!?」

女「雪ダルマクラァァァッシュ!」
※雪ダルマの頭部に指を突き刺して対象に殴りかかる技

女「君の愛とかいう妄想のせいで地球温暖化が進んでいることを雪に頭を埋もれさせて詫びるといいよ」

子供「うわーん雪ダルマさんのあたまがぶっとんだーうわーん」

男「いつも思うが……恥ずかしがり屋なのと暴力行為って関係なくね?」

■積雪の日 自室

男「外はやっぱり危険だ……コタツにでも入ってあったまろうな」

女「男タンと一緒に入ると心も体もぽかぽかになるよぉ」

男「女タンがツン期から脱したから三重にぽかぽかだあ」

女「ぬくぬく」

男「ぬくぬく」

女「みかんをむきむき。はい、男タン、あーん」

男「あー……む。みかんうめー。んじゃ女タンにもあーん」

女「ぱく……美味しいねぇ」

キィー……ガチャ

「ただいまー」

男「げっ、姉ちゃんが帰ってきた……って女タン!? まだセーフだよな? な?」

女「なにがセーフなの?」

男「ほっ……女タンが視線を感じない限りは大丈夫か……」

ガチャ

ヒュンヒュンヒュン ズザザザ

男「ぐげえ! いきなりコタツに押し込むとかなにすんだよ!」

姉「男ー、いるかー……ってあら、女ちゃん。こんにちわー」

女「こんにちわぁ、お姉さん」

男(ツンじゃないぞ? デレの状態のままで挨拶している、だと?)

姉「男はいないかな?」

女「さきほどコンビニに行きましたよぉ」

ゲシッ ゲシッゲシッ

男「ぶっごふっぶえっ!」

男(表面上はデレているが俺にはきっちりとツンしていらっしゃる!)

姉「うん? 今男の声が聞こえたような……」

女「そうですかぁ?」

ムンズッ グニニニニッ

男(足の指で口をねじるとか高度すぎんだろ!
  ってか、これ、なんか、目覚めそう……)

姉「まあいっか。ごゆっくりねー女ちゃん」

バタン

男「ぶはぁっ……どういう心境だと今みたいになるんだ?」

女「だってぇ、恥ずかしいからって男タンのご家族の前で照れてたら失礼かなぁって」

男「それくらいの打算ができるならいつも上手く対応してほしい……」

女「いつもは男タンが恥ずかしいって言ってるのに離れてくれないからああなっちゃうんだよ?」

男「しゃあないだろ? 俺は女タンが好きなんだから……
  大好きなんだからっ!」

女「男タン……ちゅっ」

男「女タン……ちゅっ」

姉「あ、そういえばさー」

男女「!?」

姉「お母さんが和菓子買ってきてたから、二人で食べなねー」

女「あ、ありがとうございます……」

バキッ ドムドムッ バキッ

男「ちょっ、た、たんまっ、ね、姉ちゃんっ、どっかいってっ」

姉「女ちゃん! 男をどう扱ってもいいから、楽しくやりなよー」

女「……はいっ!」キラキラキラ

ヒダリジャブッ ヒダリフック ミギアッパー

男「よろこっび、ながら、でもっ手を、緩めないぃぃっ……ごふっ」バタン

よし、次は>>17書いてくる。

■体育館

男「体育は好きだけど後片付けが面倒臭いよなあ」

女「ぐずぐずしていないでしっかり運びなよ」

男「うん、そりゃそうなんだけどよ……二人ひと組で片付ける割り振りなのに
  どうして俺は一人で跳び箱の一段を背負ってるんだろうな」

女「蟻ですら自分の体の十倍以上の物を軽々と持ち上げるっていうのに、
  君はこの程度で根を上げるんだね。虫以下め」

男「蟻さんに謝れ! 蟻も虫も実は凄いんだぞ!」

女「そんなことは知ってるよ。だから虫以下なことを受け入れなよ」

男「片付けのなにが辛いって人前なのが辛い……」

■体育館 用具室

女「よいしょっと。やっと片付けが終わったねぇ」

男「女タンは最後に乗せるのを手伝っただけだがな」

女「私のこと……嫌いになった?」

男「嫌いにはなってないけど腹が立つこともあるわな」

女「……ごめんね。私達、別れた方がいいのかなぁ」グスッ

男「そんなことはないけど……」

女「……ごめん」フラッ

男「危ないっ」

ドタンッ

女「男、タン……」ドキドキ

男「女、タン……」ドキドキ

女「そぉーい!」

男「まさかの三角締め!?」ビキビキ

友「お、おう、なんか取り込み中だったか」

女「見てわからないかな? 神聖な学び舎で欲情した雄を躾てるんだよ」

男「ぎぶ! ぎぶあーっぷ!」バシバシ

友「くそっ羨ましい!」

男「お前の目は節穴か!? 助けてくれよ!」

友「お前なあ! その真っ白でぷにぷにの太腿に顔面挟まれて、助けてくれよは俺の台詞だ!」

男「いや俺の台詞で間違ってないよ!?」ギシギシ

女「はあああああ!」

男「気合を込めないで限界だから逝っちゃうから!」

友「ああどうせイっちまうだろうよ!(性的な意味で)」

男「親友だと思ってたのに――がふっ」

友「俺だって……俺だってえええええ」ダッダッダッダ

……これどうすれば男は幸福になるんだろうな。

雪、とくれば海じゃね。

事故る男。お見舞いに来るも意外と大怪我で動揺した女がon/off逆になるとか?

男もオンオフ機能搭載

ちろっと投下する。
>>36のネタ使わせてもらうわ。
話がぱっと浮かんだ。

>>37のネタもうちょい待って。
どうすればいいのか考えてみる。それに組み合わせて>>35も使わせてもらうわ。

んじゃ投下する。

女(男タン事故にあったって……大丈夫なのかな……大丈夫だよね? 電話越しだけどお姉さんの声、そんなに暗くなかったし……)

■病室

女(よし、私がくよくよしてちゃダメだ! 笑顔で励まさなくちゃ!)

ガラガラ

女「男ター……ン……」

姉「女ちゃん、いらっしゃい」

女「え、あの、男くん、これっ、て……」

姉「ん? 大丈夫よ。ぱっと見大袈裟なだけで命に別状ははないし、後遺症もないから」

女「でも、これ、お腹に指を入れてるん、ですか?」

姉「人差し指がかなり激しく損傷しちゃったみたいでね。でもリハビリすれば完治するってお医者様は言ってたし、気にしないで」

女「男、タン……」

男「ふぁ~ぁ……おはよ……ってあれ? 女タン、来てくれたのか」

女「男タン! 大丈夫なの!?」

男「大丈夫大丈夫。大袈裟なんだよ、医者が」

女「お医者さんは男タンのことを考えて治療してくれてるんだから、そんな風に言っちゃダメだよ」

男「ふむ、それもそうか」

男(ってあれ? なーんか違和感があるな)

姉「あんたら名前にタンって付けて呼び合ってるの? とんだバカップル」プクク

男「いいじゃねえかよ、ほっとけよ」

女「愛し合ってるので//ねぇ、男タン」

姉「女ちゃんの方が潔くてよっぽど男らしいじゃない」クスクス

男(そうか! 違和感の正体は女タンのデレだ! 姉ちゃんが前にいるのにデレてるから妙なんだな。けどなんでだ?)

女「早く元気になろぉねぇ、男タン」ナデナデ

男(なるほど。俺が大怪我したから心配してくれてるんだな。女タン……なんだかんだで愛してくれてるんだなあ)

男「女タン、らびゅ!」

姉「はいはい。勝手にやってなさい。私はそろそろ帰るから、ごゆっくり溶けなさい」

男「女タン……俺、惚れ直したよ。なんだかんだでこうやって、本当に大変な時には支えてくれるんだな。大好きだ、女タン!」

女「は? 車に轢かれた時に頭に突き刺さった最後のネジもブッ飛んだんじゃないの?」

男「ほわっつ?」

女「脳内検査は受けたのかな? ああ、君の知能指数は現存のテストじゃ測れないだろうね」

男「おおおおお女タン!?」

女「なにを潰れた蛙みたいな声出してるの? ああ、顔は元々潰れてるか」

男「どういうこと!? そしていつもより毒舌が割増されてる!?
  精神hpがガリガリ削られているぞ!?(当社比1.5倍)」

男「女タン、よおく周りを見渡してくれ。ここは個室だし、今は俺と二人きりだよ?」

女「な、なんてことなの……」

男「そうそう。自分の過ちに気づいてまたデレてよ」

女「腹に指を突き刺す変態と二人きりなんて……きゃーたすけてーレバー食われるー」

男「食わねえよ! そして好きで突き刺してんじゃねえよ!
  え、なにごと? まじでいつもより辛辣なんだが」

女「私が君に優しくしたことなんて、蜃気楼だね」

男「今までの幻想だったの!? 砂漠のオアシスみたいに俺が渇望してた欲望だったの!?」

ガラガラガラ

友「ちーっす、男。車に童貞捧げたんだって? ってあら、女ちゃんこんにちわ」

女「こんにちわぁ友くん。ところで聞き捨てならないこと言わなかったぁ?」

友「冗談だよ冗談」

女「男タンの童貞は私の処女と結ば」
男「ストーップストオオオオップ!」
女「もがもがもがもが」

男(この感じはまたデレてる? ってか女タン、人前でデレるととんでもないこと言い出すんだな)

友「な、なんだか今日はいつになくラブってるじゃねえか」

男「女タンの様子がおかしいんだ」

女「もがもが――レロレロ――っぷはー。おかしくないよぉ、私はいつっでも男タン一筋だよぉ//」

男「あ、うん、ありがと」

女「男タンつーめーたーいー」

男(ツレの前で遠慮なくいちゃいちゃできるかっ)

友「なんだ、その、お前らさ……爆発しやがれ!」ウアーンッ ダッダッダッダ

男「と、友ーっ! 行かないでくれー! お前が行っちまったら――っ」

女「誰の許可を得て私の口元に手を置いているの? 私の口を弄んでもいいのは、少なくとも歴史上の人物にいないんだけど」

男「だめだこりゃ」

■退院

女「この前はごめんね、男タン」

男「うん、なんかもうしっちゃかめっちゃかだった」

女「ごめんなさい」

男「どうしてあんなことに? 人前でデレて二人の時にツンって、それただの嫌な女だ」

女「解らないよぉ。ただ男くんが心配で心配で」

男「気が動転したってか? はあ……今後は気をつけてな」

女「はぁーいっ」

男(いつになったらまともに付き合えるんだろうか……)

ここまで。

なんか男が不憫すぎて本気で幸せになってもらいたくなってきた。
ちょっと気合入れる。

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