花陽「手に入れました。」 (29)

・ラブライブのSSです。
・りんぱなは付き合っているということを前提に読んでください。
・エロ注意です。
・エロ描写下手です。
・その他、キャラ崩壊や設定無視があるかも。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417780575

花陽「最近のネットショップは、すごいです。
   なんと、媚薬が手に入ってしまいました。」
  「でも、買ったはいいんだけどどうしようかな。
   凛ちゃんに飲ませようかな......。」
  「でも、凛ちゃんに悪い気がするなぁ。
   うーーん......。
   まぁいっか。なんだかんだ、付き合ってもう、結構経つし、
   もう、そろそろそういうことしてもいいよね?」
  「そういえば、今週の土曜日は、練習も無かったし、家に誰もいないはずだし、
   ちょうどいいね。その日に、家に誘おう。

凛に悪いと思う気持ちがあるならかよちんも一緒に飲むにゃー

>>3ごめんね。花陽は悪い子なの。
だから、凛ちゃんだけに飲ませるよ。

金曜日 放課後
花陽「ねぇねぇ、凛ちゃん。」
凛「どうかしたの?かよちん。」
花陽「明日は、練習も無いし、花陽の家に来ない?」
凛「うん。いいよ。
  そうだ、どうせならお泊りしよ?」
花陽(やった。これで、凛ちゃんを......)
 「いいね。明日は、家に誰もいなくて寂しかったから。」
凛「やったー。明日が楽しみだにゃ。」
花陽「あ、じゃあ○○時位に家に来て。」
凛「うん。分かったよ。」

土曜日 花陽の家
花陽(早く凛ちゃん来ないかな。今日が楽しみすぎて、すごく早起きしちゃったし。)
ガチャ
「お邪魔しましまーす。」
花陽「はーい。凛ちゃんいらっしゃい。」
凛「やっほー、かよちん。
  今日がすごく楽しみだったから早く来ちゃったよー。
花陽「そうなんだー。花陽も早起きしちゃったよー。
   ジュースとかお菓子持ってくるから先に花陽の部屋行ってて。」
凛「分かったー。」

花陽(さてと、ついにこれを試す時が来たよ。)
  (ええっと、飲み物などに入れても効果を発揮します。
   個人差はありますが、三十分程で効果が現れてきます。っと
   間違えないようにこのコップに入れよ。)

ガチャ
花陽「お待たせ凛ちゃん。」
凛「あ、かよちん。」
花陽「はい、凛ちゃん。ジュースだよ。」コトッ
凛「ありがと、かよちん。
  ちょうど喉が渇いてたんだよー。」ゴクッゴクッ
花陽(ふふ、飲んじゃった。)
凛「あ、そういえばこの前ね・・・・・・」

三十分後
凛「それでね、その時ね・・・・・・」
花陽「ふふっ。もう、凛ちゃんったら。」
凛「えへへ。すごいでしょ。
  それで、っえ、っう、あっ////」
花陽(あ、効果が出てきたみたいだね。)
 「どうしたの?大丈夫?」
凛「うっ、うん......。//////」
花陽「え、でも顔が赤いよ?」ピトッ
凛「ん、あっ、んんんん。///」
花陽「もう我慢できない。」ボソッ
  ドサッ

すいません、行間入れますね。

凛「えっ......。」

花陽「凛ちゃん。ごめんね。」

凛「え、なにが?」

花陽「実は、凛ちゃんがさっき飲んだジュースの中に媚薬を入れたの。」

凛「び、媚薬......。」

花陽「ネットで、見つけて。つい、買っちゃって。
   凛ちゃんに飲ませれば、そういうことができるかなとか
   考えちゃって。ごめんね。こんな薬飲ませちゃって。
   嫌いに......なった?」
 
凛「ううん。凛がかよちんを嫌いになる事は無いから大丈夫だよ。
  で、かよちんは、その、エッチなこと凛としたいんだよね?
  私は、かよちんがしたいならいいよ?エッチなこと。///////」

すいません、行間入れますね。

凛「えっ......。」

花陽「凛ちゃん。ごめんね。」

凛「え、なにが?」

花陽「実は、凛ちゃんがさっき飲んだジュースの中に媚薬を入れたの。」

凛「び、媚薬......。」

花陽「ネットで、見つけて。つい、買っちゃって。
   凛ちゃんに飲ませれば、そういうことができるかなとか
   考えちゃって。ごめんね。こんな薬飲ませちゃって。
   嫌いに......なった?」
 
凛「ううん。凛がかよちんを嫌いになる事は無いから大丈夫だよ。
  で、かよちんは、その、エッチなこと凛としたいんだよね?
  私は、かよちんがしたいならいいよ?エッチなこと。///////」

あ、すいません。
同じこと二回も投稿してしまいした。

花陽「ありがとう。凛ちゃん。
   じゃあ、始めよっか///」

凛「うん。///」

花陽「まず、凛ちゃんの服、全部脱がすよ?」

凛「い、いいけど。恥ずかしいな。////」

花陽「大丈夫。花陽も脱ぐからね?」

シュルシュル プチッ プチッ シュル

花陽「き、きれい。」

凛「そ、そんな事ないよ。///
  その、恥ずかしいからかよちんも脱いで欲しいな。」

花陽「じゃあ、花陽も脱ぐね。」

シュル シュルシュル プチプチ パサッ

凛「かよちん、肌が白くてきれい。」

花陽「ありがと。///
   じゃあ、触るね?」

凛「う、うん。いいよ。」

花陽「それじゃあ。」プニッ

凛「あっ、ああああんんんんんんぅぅぅ」

花陽「ちょっと胸触っただけでもすごい反応。」

凛「はぁ、はぁっ。もっと触って?
  すごく、むねのところが切ないの。」

花陽「うん。じゃあ、先っちょの方触るね。」サワッ クニュ クニュ

凛「ああああああああっっっっっっっっ。」ビクン

花陽「凛ちゃん、可愛い。」ちゅぷ チュー

凛「っいいいい、胸吸わないでーーー、ひぃぃぃああああああああああ......
  はぁ、はぁ//////」

花陽「ちゅ、ちゅぷ ぷちゅ ちゅっ......」

凛「んっ、んんんっっ んむ むちゅ......」

花陽「ちゅ、んむっ ちゅぷ ぷはぁっ......」

凛「ちゅぷ ちゅっ むちゅ ぷはぁっ......」

花陽「そろそろいいかな......。」ボソッ

凛「え、どうかしたの?」

花陽「」クチュ クチュ

凛「あっ、あんっ っああ んんんんんん♥」プシャッ

花陽「凛ちゃん、もうイっちゃった。
   やっぱり媚薬ってすごいんだね。」

花陽「凛ちゃん、お豆が膨らんできてるよ。
   息を吹きかけてみよ。」フーー

凛「んん、はうん......」

花陽「えいっ!」クリュ

凛「っっっっっっっっぁぁぁぁぁ♥」ビグン

花陽「声も出ないほど気持ちいいでしょ。
   もっとやってあげるね。」クリュクリュ

凛「えっ、ちょっ......ひいいいぃぃぃぃぃやあああああぁぁぁぁ//////」

花陽「ふふっ。すごーい。」

凛「はぁ、はぁ ちょ

凛「はぁ、はぁ ちょっ、ちょっと休ませてぇ......////」

花陽「うーん、どうしよっかなぁ。
   じゃあ、意地悪な花陽はもっと、やっちゃいます。」

凛「えっ、ちょっ これ以上は、頭が真っ白になっちゃうから。」

花陽「」じゅーじゅるる じゅる

凛「っっぁぁぁぁぁぁあああああ♥」

花陽「」じゅる ぴちゃ ちゅーー

凛「そ、そんなところ汚いからダメぇぇぇ///」

花陽「大丈夫、凛ちゃんに汚いところは無いから。」じゅる ぴちゃ ぴちゃ

凛「あっ、あああっっ あ、頭が真っ白に......
  っひあああああああっっっっっっっ」プシュッッ

花陽「とってもかわいいよ凛ちゃん!」

凛「や、休ませてって言ったのに......かよちん覚悟するにゃ」

花陽「えっ......」ドサッ

凛「凛もかよちんをとーっても気持ちよくしてあげる。」

花陽「ひぃぃ」ゾクッ

凛「まずは、お胸を気持ちよくしてあげる。」サワサワ モミモミ

花陽「あっ、あん、んぁぁ///」
凛「さすがかよちん、やっぱり胸が大きいね。揉みごたえがあるよ。」モミッ モミッ 

花陽「んあっ、んんぅ いぁぁ」

凛「なんだか物足りなさそうな顔してるね。
  もっと先っちょのほう触ってみる。」サワ クリュクリュ 

花陽「いあああああんんんっっっ」

凛「吸ってみたらどうなるだろう」チューーー

花陽「っぁぁぁぁぁんんんん♥」ビクン
  「はあ、はぁ、はぁ......」

凛「そろそろあそこ弄ってあげるね。

胸だけじゃ切なそうだから。」

花陽「う、うん///」

凛「」グチュグチュグチュ

花陽「あっ、んぁぁ、ああああ、ひいいああ」

凛「すっごく濡れてるねぇ。かよちん。
凛のエッチなところを見て興奮したの?」

「かよちんってばすごくエッチだね。」ボソッ

花陽「ひっ、いっ、あっ///」ゾクッ

凛「もっと、エッチなかよちんを見せてほしいな。
 だから、もっと気持ちよくしてあげる」じゅー じゅるじゅる
 
花陽「っぁぁぁぁぁあああああああ♥」ビクン

凛「声が出ないでしょ。凛も同じことされたんだよ。
 今度は、お豆のとこ触ってあげる。」チョンチョン クリュクリュ

花陽「ひいいいいいいいああああああっっっっっっっ」プシュッ

凛「エッチなかよちんも大好きだよ。」

花陽「ねえ凛ちゃん。」

凛「何?かよちん。」

花陽「二人でもっと気持ちよくなれる方法があるんだけど、どうする?
  試してみる?」ニヤ

凛「うん。」

花陽「じゃあ、私が上になるから、ちょっといい?」

凛「分かった。じゃあ私が下になるよ。」

凛「それで、どうすればいいの?」

花陽「こうやってあそこ同士を合わせて、んっ、で、動くだけ
  だよ。ひっ、あっ///」

凛「あっ、んっ、あっ すごいぃぃ ////」

グチュッ グチュ グチョ

花陽「あっ んぁ、うぁあ。気持ちいぃぃ。凛ちゃんはっ、ど、どう?」

凛「にゃ、いにゃあああ。こ、こんなの無理ぃぃ。」

グチュ クチュクチュ グチュ

花陽「ひっ、いぁぁ んぁぁ、いっ、イっちゃうぅぅ」

凛「あっ んん、いぁぁぁ も、もう無理いい」
「んんあああああああ」プシャァ

花陽「はぁ、はぁ 気持ちよかったでしょ?凛ちゃん。」

凛「もっとしたいな。」

花陽「えっ。その、ちょっと休んでからに「すっごく体がウズウズするの。
ねぇ、いいでしょ?凛が上で動いてあげるから。」

花陽「う、うぅ。」

凛「あれ?凛に媚薬飲ませたのは誰?」

花陽「わ、分かったよぉ。」

ぐちゅ
凛「はうぅぅぅんんん」

花陽「あんんんぅぅぅ」

ぐっちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ

凛「あっ。あん、んぁああ 頭真っ白なっちゃうにゃぁぁ。」

花陽「ひっ、いっ いああああ おかしくなるぅ。」

凛「あっ、あっ く、くる、来ちゃうぅぅぅ」

花陽「いっ、イクぅぅぅぅ」

プシャァァ

凛「体のウズウズが治まらないの。
  もう一回しよ。」

花陽「え、あ......」
  (ええええもう無理だよぉぉぉぉ。というか、いつまで効果続くのこれ)
  グチュ

花陽「あんっ♥///」

凛「はぁぁ。体のうずうずも治まったし、気持ちよかったにゃー。」

花陽「......。」グッタリ

凛「あ。し、しまったにゃ。やりすぎた。おーい大丈夫?かよちん。」

花陽「う、ううん?」

凛「あ、良かった起きたにゃ。
  ごめんね。ちょっとやりすぎたよ。あはは......。」

花陽「う、うん。いいんだよ別に。元はといえば私が凛ちゃんに
   薬を飲ませちゃったんだし。でも、もう一回って言った時は、
   びっくりしたよ。」

凛「あはは。そうだかよちん、シャワー浴びよ?
  体ベタベタするし。///」

花陽「うん。じゃあ行こっか。」ビリリッ
  「あうっ......。こ、腰がビリビリして立てないよぉぉ。」

凛「大丈夫!?肩貸すよ。」

花陽「ありがとね。凛ちゃん。」

                   終わり

あとがき
りんぱなでこういうSSはすごく少ないので書いてみました。

うーん。ミスが目立って読みにくくなってますね。

もっとミスを減らして読みやすくしないとなーなんて書いた後に思いました。

こんな自己満足のSSですが、是非読んでください。

色々思ったが、改行しても続く台詞が特に読みにくい

花陽「最近のネットショップは、すごいです。」
  「なんと、媚薬が手に入ってしまいました。」

と、行を変える前にカギカッコを使って〆るとか


花陽「最近のネットショップは、すごいです。」

花陽「なんと、媚薬が手に入ってしまいました。」


とか台詞の主は同じでも改行したら発言者を書くなりした方が読みやすいと思う
というか何故他の人達のスタイルを真似しなかったのか

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月12日 (金) 22:16:35   ID: QTemCGtW

はなよは絶対攻めだな
どS臭がする

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