後輩「先輩のたまたまをひたすらはむはむ」 (4)

後輩「ろうれすせんふぁい」ハムハム

後輩「ふぃもちいいれすか?」ハムハム

後輩「ふふっ」ハムハム

後輩「はむはむしてるらけなのにおちんちんビクビクしれまふね」ハムハム

後輩「ふぅ...」

後輩「どうでした?私のはむはむ」

後輩「吐息しかだせない程良かったんですか?」フフ

後輩「おちんちんビクビクしたままですし」

後輩「よっぽどだったようですね」クス

後輩「では、私は帰りますので。おちんちん抜いちゃだめですよ?」

後輩「抜いたらもうはむはむはしてあげませんから」

後輩「私との契約、守ってくださいね」ニコ

後輩「先輩こんにちは」

後輩「私の言いつけちゃんと守ってくれました?」

後輩「へぇ守ったんですか」

後輩「先輩ならあの後サルのように抜くと思ったんですが」

後輩「少し...チェックしてみましょうか」

後輩「ふーっふーっ」

後輩「どうです?先輩」フーフー

後輩「私の吐息に犯されるのは気持ちいいですか?」フーフー

後輩「もしあの後抜いてたら勃たないと踏んでたんですが...」

後輩「どうやらほんとうに抜いたなかったようですね」フーフ

後輩「おちんちんこんなに元気ですし」フーフー

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