【R-18】デリ嬢「レズ客に呼ばれたったw」 (45)

デリ嬢「え、女の人?」

スタッフ「うん。デリ嬢ちゃんは初めてだっけ?」

デリ嬢「あ、はい…(そういえばウチの店は女性客もOKだっけ…)」

スタッフ「まぁ頑張って。これプレイバッグね、下でもうドライバーさん待ってるからよろしく」

デリ嬢「わかりました(うわぁ…ペニバン入ってるしw)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417688669

ドライバー「着きましたよ」

デリ嬢「じゃあ行ってきます」ガチャ

デリ嬢「(レズの人って事だよね…何これ私入れる側?入れられる側?)」

デリ嬢「(なんか緊張するなぁ…)」

ピンポーン

女「は、はい」

デリ嬢「デリ嬢でーす」

女「あ…い、今開けますね」

ガチャ

デリ嬢「こんばんは♪」ニコッ

女「こ、こんばんは…」

デリ嬢「(声…震えてる?)」

デリ嬢「綺麗な部屋ですねー。私片付けとか苦手なんで羨ましいですw(てか歳同じぐらいよね?)」

女「え、いや…私も整理整頓はあんまりできないタイプで…」あたふた

デリ嬢「そうなんですか?」

女「…」

女「…デ、デリ嬢さんを呼ぶから…頑張って綺麗に…///」

デリ嬢「…あ、ありがとうございます(反応に困るなぁ…w)」

デリ嬢「ここ座ってもいいですか?」

女「あ…ど、どうぞ。そんな気とか全然遣わなくていいんでっ。け、敬語もいいです…」

デリ嬢「…うん、わかったよ。じゃあ女ちゃんも私に気遣わないで?」

女「い、いや…私は、元々こういう性格っていうか、その…」

デリ嬢「だったら…今日は肩の力抜いていっぱい楽しまなきゃ♪(私がリードしないと駄目なパターンかなぁ…)」

女「…え、あ…」あたふた

デリ嬢「だってぇ…その為に私を呼んだんでしょ?」首に手回しー

女「…///」

デリ嬢「こっち見て?(頑張れ私w)」

女「…はい///」

デリ嬢「ちゅう…してもいいかな?」

女「し、して下さい…///」

デリ嬢「〜」レロレロ

女「〜///」

デリ嬢「〜」レロレロ

女「〜んっ///」

デリ嬢「ふふっ、声出たね…可愛い」

女「か、可愛くないですっ!!///」

女「デリ嬢さんの方が可愛いです、私なんて…///」

デリ嬢「ほら、そういう所が可愛いんだって(ほんとにちょっと可愛いかも)」ちゅっ

女「はうぅ…///」

デリ嬢「じゃあ…そろそろお風呂行こっか」

女「は、はい…」

デリ嬢「よいしょ」ぬぎぬぎ

デリ嬢「ふぅ」ぼいーん

女「あわわ…///」

デリ嬢「なんで目逸らすのー?私達女同士じゃない、ね?(この子銭湯とか行ったらどうするんだろ…)」

女「そ、それはそうですけどぉ…///」

デリ嬢「さ、女ちゃんも脱がなきゃお風呂入れないよ」

女「え…で、でも…///」

デリ嬢「…それとも私に裸見せるの嫌なのかなー?」ニヤニヤ

女「そ、そうじゃないです!ただ…恥ずかしくて…///」

デリ嬢「もう、だったら私が脱がせてあげる♪(なんかこっちまで恥ずかしいんだけど///)」

女「…///」

デリ嬢「シャワーの温度これぐらいでいいかな?熱くない?」

女「はい…大丈夫です」

デリ嬢「よーし、洗いっこしようね♪」

女「あ、洗いっこですか?!///」

デリ嬢「うん。ほら、こっち向いて?おっぱいで洗ってあげるから」泡あわ

女「は、はい…///」

デリ嬢「いっくよー」むにゅっ

女「…柔らかいです///」

デリ嬢「えへへー。よく言われるぅ、なんちゃって」

女「大きい…ですもんね」

デリ嬢「これでも一応巨乳キャラで売ってるからさw」

女「…やっぱりデリ嬢さんは…ふ、普段は男の人を相手にこういう事してるんですか?」

デリ嬢「え…まぁうん、仕事だし?」

女「で、ですよね…それが普通ですもんね…」

デリ嬢「?」

女「な、なんかごめんなさい…私、女なのに…呼んじゃって…」アセアセ

デリ嬢「ううん、謝る事なんてないよ。正直、男の人より女の人の方が安心っていうのもあるし…女性客OKなお店だってわかって私も働いてるんだから」

女「…女のお客さんも結構いるんですか?」

デリ嬢「いや、えーと…私は初めてかな」

女「…///」

デリ嬢「(…嘘つけばよかったかしら)」

女「わ、私も…こういうの呼んだのとか初めてで…///」

デリ嬢「初めてで私を選んでくれたんだ?嬉しいな♪」

女「す…すごくタイプだったから…///」

デリ嬢「ど、どうも…///(なんか女の子に言われると恥ずかしいなぁ///)」

デリ嬢「女ちゃんも中々いいおっぱいしてるよねー。色もすごいピンクだし、羨ましいなー」

女「そ、そんな事ないです!それに…どうせ私の胸なんて見る人いないし…///」

デリ嬢「えー?私が今こうしていっぱい見てるよ?」ニヤニヤ

女「…///」

デリ嬢「乳首固くなってるね♪」こりこり

女「んっ!///」

デリ嬢「気持ちいい?」

女「は、はい…///」

デリ嬢「ふふ、可愛いなぁ女ちゃんは」

デリ嬢「次は女ちゃんが私を洗う番だよー」

女「わかりました…///」

デリ嬢「ほら…おっぱい擦り付けて洗ってたから、私も乳首ビンビンになっちゃった///(私痴女だw)」

女「うわぁ…わ、私も触って…いいですか?///」

デリ嬢「うん…いっぱい触っていいよ♪」

女「で、では…///」こりこり

デリ嬢「…あんっ///」

女「デリ嬢さんもそんな声出すんですね…///」

デリ嬢「そりゃ私も女だもん…感じれば声ぐらい出るよ?///(今のは演技だけどw)」

女「…デリ嬢さんの裸見てると、なんだかすごくドキドキしてきました///」

デリ嬢「じゃあ…早くベッドで続きしなきゃね♪さっさと洗ってお風呂出ちゃおっか」

女「はい!///」

デリ嬢「ほら、足開いて…よく見せて?」

女「は、恥ずかしいです…///」

デリ嬢「いいからいいからぁ♪」ぐいっ

女「はわわわわ…///」

デリ嬢「(…こんなに近くで見たの初めてだけど、ま○こって結構グロいなぁ。私もいつも見られてるんだよねぇ…///)」

デリ嬢「あれれ、さっき綺麗にしたばっかりなのに…もうこんなに汚しちゃってる」トロォ

女「そ、そんな事…///」

デリ嬢「私が綺麗にしてあげよーっと♪」ぺろぺろ

女「ひゃっ?!///」

デリ嬢「私、女の子のここ舐めるなんて初体験だよー。こんな味するんだぁ(自分のに入れた指舐めさせられたりとかで味知ってるけどねw)」

女「く、臭くないですか…?///」

デリ嬢「えへへ…えっちな匂いで興奮するよ(割とマジで私興奮してるかも?)」

女「んふぅ…///」

デリ嬢「〜」ぺろぺろ

女「あはぁ…///」

デリ嬢「もう奥までトロトロだぁ…やらしいなぁ」

女「…ごめんなさい///」

デリ嬢「あーあ、私達いけない事しちゃってるね?女の子同士なのに」

女「やぁ、言わないでぇ…下さい…///」

女「あ、あの…私も、その…///」

デリ嬢「…舐めたい?」

女「駄目…ですか?///」

デリ嬢「いいよ…私も気持ちよくして?」くぱぁ

女「んむ…///」ぺろぺろ

デリ嬢「っ!!(う、上手い…女だからわかってるって事?)」ビクッ

女「あれ、今ビクッとしました?///」

デリ嬢「えへへ…バレちゃった?私クリ弱いんだぁ///」

女「…デリ嬢さんも可愛いですね///」ぺろぺろ

デリ嬢「はぁん…///(あ、どうしよ…普通に気持ちいい///)」

女「美味しい…///」ぺろぺろ

デリ嬢「んっ…///(男の人に舐められても平気なのに…慣れてないから変な感じ…///)」

デリ嬢「さて、と…ここからどうしよっかな?一応こんなのも持って来たんだけど…」ガサガサ

テッテレーペニスバンドー

女「わぁ…///」

デリ嬢「でも…女ちゃんって処女…だよね?失礼だったらごめん」

女「…い、いえ違います…」

デリ嬢「あ、そうなんだ?(レズじゃなくてバイとか…?)」

女「まぁ…その、色々あって…」

デリ嬢「(…なんか聞いちゃまずい過去でもあったかな?)」

デリ嬢「ならこれ使っても大丈夫だね♪」

女「はい…///」

デリ嬢「(付け方合ってるよね…)」カチカチ

女「…///」ドキドキ

デリ嬢「じゃあ…今から女ちゃんを犯しちゃいまーす♪」ガバッ

女「きゃあ///」

デリ嬢「…痛かったら言ってね?」ずちゅっ

女「ん、あぁっ…!!だ、大丈夫です…///」

デリ嬢「どう?女の子に犯される気分は?」パンパン

女「あ、やぁっ…恥ずかしい、です…///」はぁはぁ

デリ嬢「でも興奮してるよねぇ?息荒くしちゃって」

女「ひぃ…んんっ!!///」

デリ嬢「ねぇ、気持ちいい?ちゃんと私の目見て答えてね?」

女「気持ちぃ、ですっ…///」

デリ嬢「うふふ、女ちゃんは本当にえっちだなぁ♪(私今女の子とヤってるんだよね…変な気分///)」

女「はいぃ…変態ですいません…っ///」

デリ嬢「ほーら、段々音大きくなってきたよ?」ジュポジュポ

女「やぁ、ああっ!!///」ピシャッ

デリ嬢「わっ…潮吹いちゃったね」

女「…言わ、ないでぇ…///」

デリ嬢「こんなに簡単に吹いちゃうんだぁ…敏感なんだね」ニヤニヤ

女「はい…頭、おかしくなりそ、です…///」

デリ嬢「いいよ…おかしくなっちゃって。遠慮しないで、もっと可愛い声聞かせて?(これ昨日私が言われたセリフww)」パンパン

女「だ、だめ…そんなに激しっ、イッちゃ…!!///」

デリ嬢「イきそうなの?じゃあ女ちゃんがイク所しっかり見ててあげるよ」

女「…はぁぁぁんっ!!///」ビクビクッ

デリ嬢「…イッちゃったね♪(私イけないから羨ましい…)」

女「は、はひ…///」

デリ嬢「満足してくれた?」

女「…その、すごくよかったです///」

デリ嬢「いっぱい感じちゃってたもんねw」

女「うぅ…///」

デリ嬢「…私も女ちゃんに舐められて気持ちよかったよ///(だって上手いんだもん///w)」

女「…///」

デリ嬢「じゃあ、もう一回最後にお風呂行って綺麗にしよっか」

女「はい」

女「今日は…ありがとうございました」

デリ嬢「こっちこそ呼んでくれてありがとね。私も楽しかったよー」

女「ほ、本当ですか?」

デリ嬢「うん!それで…えっと、80分コースだから指名料込みで22000円になりまーす」

女「はい、これ…」パサッ

デリ嬢「どうもですー」ぺこり

女「…それにしても、デリ嬢さんって本当に可愛いし綺麗ですよね。パネルとも殆ど変わらないし…プレミアとかつけちゃえばいいのに」

デリ嬢「またまたぁ、そんな事ないってー。それにプレミアつけちゃうとお客さん減る場合もあるからさー(あれ、デリ呼んだの初めてって言ってた割にシステム詳しいなぁ)」

女「確かにまぁそうですけど…私はそれぐらいデリ嬢さんは価値があると思ったので///」

デリ嬢「えへへ、素直に嬉しい♪」

女「それじゃ…お仕事頑張って下さいね!」

デリ嬢「はーい!」ガチャ

ドライバー「どうでした?女のお客さんだったらしいですけど」

デリ嬢「普通にいい人でしたよー。私の事もすごく気に入ってくれたみたいで」

ドライバー「へぇ…よかったじゃないですか」

デリ嬢「色々新鮮で楽しかったかなー♪」

ドライバー「あれ、もしかしてデリ嬢さんもレズっ気あったりして?w」

デリ嬢「やめて下さい、違いますw(…のはずなんだけど、いつもより興奮したのは何だったんだろう…)」

ドライバー「ははは。冗談ですよ、冗談w」

デリ嬢「…」

デリ嬢「今日は休みだけど何しよっかな?」

デリ嬢「(…なんだろ、昨日のが忘れられない…)」

デリ嬢「(慣れない事したからドキドキしただけなのかな…吊り橋効果とかいうやつ?違う?)」

デリ嬢「(…私もしかして本当にレズの素質あったりして)」

デリ嬢「(いやでも普通に男が好きだし…そんなはずないと思うんだけど…)」

デリ嬢「(…なんかモヤモヤする)」

デリ嬢「(ってか考えてたら…)」ムラムラ

デリ嬢「(…わ、私なんで女の子とした事思い出してムラムラしてる訳?!///)」

デリ嬢「…」

デリ嬢「(何事もチャレンジ…よね?)」ポチポチ

デリ嬢「(まぁ…好奇心って事でw)」

デリ嬢「…お、あったあった。女性もOKって書いてる」

デリ嬢「料金は…ウチと一緒ぐらいか」ふむふむ

デリ嬢「(昨日は私が仕事で接客する側だったけど…逆の立場なら向こうにリードしてほしいよね、私がお金払うんだし)」

デリ嬢「(うん、リードっていうか攻められたい///)」

デリ嬢「(…やっべ、パンツ濡れてきたw)」

デリ嬢「(けどなんて言えばいいのやら…女相手に攻めてほしいとか恥ずかしくて言えねーっつーのw)」

デリ嬢「(…そうだ、清純ぶればいいか。別に同業だって言わなきゃいいだけだし)」

デリ嬢「(昨日の女ちゃんみたいな感じのキャラでいけば、こっちから色々言わなくても勝手に進めてくれるでしょ)」

デリ嬢「よーし。さて、どうせレズるならやっぱり可愛い子がいいけど…本日の出勤一覧っと」ポチポチ

デリ嬢「…」

デリ嬢「…えっ」

デリ嬢「ええぇぇぇっ?!」

「…へぇ、それで私を呼んでくれたんだ?」

デリ嬢「まぁ…そ、そういう事///」

「しかし、まさかバレちゃうとは…ビックリだよ、世間って狭いなぁw」

デリ嬢「私も超ビックリしたし…」

「私達ってば似た者同士だね。…で?こっちの世界に目覚めちゃった?♪」ニヤニヤ

デリ嬢「…か、かもしれない///(あーもう自業自得だけどほんと恥ずかしい///)」

デリ嬢ちゃん可愛いー。でも意外だなぁ、そんな顔もするんだー?」ツンツン

デリ嬢「わ、私だってスイッチ入ってない時はこうなの!悪い?!///(てかこの状況だから恥ずかしいんだって…///)」

「悪くなんてないよ、ただギャップ萌え的な…ね?w」

デリ嬢「うぅ…それ言うなら、そっちだって全然…///」

「あはは、確かに。まぁこれが本当の私なんだけど…芝居上手はお互い様って事で♪照れ屋さんなデリ嬢ちゃんも好きだよ」ちゅっ

デリ嬢「う、うん…///」

「じゃあ今日は…私がデリ嬢ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるね?」

デリ嬢「…お願いします、女ちゃん…///」

女「はーい喜んで♪」ニコッ



〜おしまい〜

【おまけ・楽屋裏】

デリ嬢「あのさ、女ちゃん」

女「何?デリ嬢ちゃん」

デリ嬢「ぶっちゃけあなたもデリ嬢だよね」

女「まぁ…そうだけど」

デリ嬢「私は職業で呼ばれて、あなたは性別で呼ばれるってどうなの」

女「…いやでもほら、私がデリしてるってのはオチだし」

デリ嬢「オチとか言っちゃう?メタだよ?」

女「今更メタとか言っちゃう?逆に」

デリ嬢「…けどまぁもう隠す必要ないじゃん」

女「確かに今はもうないね」

デリ嬢「だから、今からあなたもデリ嬢ちゃん」

デリ嬢「え、そんな急に…」

デリ嬢「あっ呼んだら名前変わったw」

デリ嬢「ちょw」

デリ嬢「自演みたいになってるw」

デリ嬢「紛らわしいってレベルじゃないw」

デリ嬢「オソロだね(はぁと」

デリ嬢「…段々自分が誰だかわからなくなってきた」

デリ嬢「何言ってるの?デリ嬢ちゃんはデリ嬢ちゃんでしょ」

デリ嬢「そうだね、デリ嬢ちゃん」

デリ嬢「うふふ」

デリ嬢「あはは」

女「…一人で何やってるの?楽しい?」

デリ嬢「いきなり名前戻してそれは酷い」

女「え、何が?一人でブツブツ言ってて怖かった」

デリ嬢「おいてめぇブッ○すぞ」

女「犯す?」

デリ嬢「それはもうやったでしょ」

女「いやん」

デリ嬢「…なんか疲れたから終わろっか」

女「突かれた?」

デリ嬢「いや下ネタいらないから」

女「そんなに終わりたいの?」

デリ嬢「喋り過ぎて口の中パサパサ」

女「しゃぶり過ぎて?」

デリ嬢「おう、自虐やめようや」

女「だが一方その頃精霊界では」

デリ嬢「シャラァップ!!」



〜おしまい〜

どうもですー。
楽屋裏は蛇足ってわかってるんですが、本編の空気をぶち壊すのが楽しくてついw

毎回100レス以内で話が完結しちゃうので500とかまで続けられる人はすごい!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom