横井さん「関くんが作った薬のせいで体が熱い・・・」(49)

関くん「・・・・・・・・・」ゴソゴソ

横井さん(また関くん何か出して・・・いい加減授業うけな・・・!?)

横井さん(白衣とビーカー・・・今日は一体何を・・・)

関くん「・・・・・・」コポコポコポ

横井さん(何か謎の液体を熱してる!一体何を?・・・そんなことより!)

横井さん「関くん、さすがにそれはバレちゃうよ・・・」ボソボソ

関くん「!!」ブンブンブン

横井さん(な、今日はいつになく真剣だ。実はとんでもない物なんじゃ…そんなのよけいやめさせなきゃ!)

関くん「………!!」

横井さん(緑の液体をオレンジっぽい液体が入ったビーカーに…何をするつもりなのかしら)

シュウシュウシュウシュウ・・・

横井さん(えっ!なんか煙出てきちゃったよ!これはさすがにまずいよ!)

関くん「……!!」キラキラキラ

横井さん(関くん早く止めないとどんどん煙が出てきちゃってるよ!)

シュウシュウシュウシュウ ボコボコボコボコ

横井さん(なんかボコボコ泡立ってきてるし!まさか爆発とかしないよね?しないよね?)チラリ

関くん「………」ニヤリ

横井さん(あの不適な笑み!これは間違いなく爆発する!)

先生「ん?なんか煙っぽいな……」

横井さん(まずい、先生に気づかれそうだよ関くん!)ツンツン

関くん「………」

横井さん(駄目だ、完全に集中モードだ!)

先生「なんだこの変な匂いは…後ろか?」カツカツカツ

横井さん(あ、先生が気づいた!…かくなる上は!)バッ

関くん「!!」ガシッ

横井さん(おとなしく渡しなさい!)ガバッ

ゴクッゴクッゴクッ

横井さん(ふうー…何とか証拠は隠滅できた)ゲプゥ

関くん「………!!!」ガタガタガタガタ

横井さん(もう、何をそんなに慌ててるのよ関く…)ドクン

横井さん(…?急に体が熱く…)ドクンドクン

横井さん(分かった!これは体が温かくなる薬なんだよ。さすが関くん!)ドクンドクン

横井さん(……ちょっと熱くなりすぎじゃないかしら?)ドクンドクンドクン

関くん「………」ジーー

15分後

横井さん「ハァ…ハァ…」

横井さん(おかしい…さっきから体がとんでもなく熱く…それこそいますぐ服を脱いでしまいたいくらいに!)

関くん「………」ジーー

横井さん(それに…なんだかあそこがうずいちゃう…)モゾモゾ

関くん「………」ジーー

横井さん「ねえ関くん…あの薬は何だったの?」ボソボソ

関くん「………」ピラッ

横井さん(ラベル?どれどれ…媚薬……媚薬!?)

関くん「………」グッ

横井さん(何がグッドよ!媚薬って何よ媚薬って!なんでそんなもの授業中に作るのよ!)ギロリ

関くん「!!」ビクンッ

横井さん(あ、でも勝手に飲んだのは私か!あーもう私のバカバカバカバカ!)ポカポカ

横井さん(ああ…どんどんあそこが…触ったらちょっとは楽になるかしら…)

横井さん「……」キョロキョロ

横井さん「…んっ」クチュ

横井さん「ん…んん…」クチュクチュ

横井さん(ああ…どんどん腫れが引いていくみたい…こうしてるとかなり楽に…)

関くん「……!?」ジーーー

横井さん「んう…あふぅ…」クチュクチュクチュ

横井さん(気持ちいいよぉ…)クチュクチュ

関くん「………」ビーン

横井さん(え、関くんなんで急にズボンのチャックを…)クチュクチュ

関くん「………!!」シコシコシコ

横井さん(えっ、あ、あれって、男の子の…お、おちんちん…)

関くん「………」シコシコシコ

横井さん(ひぃっ、なんかこっち向いて凄い勢いで擦ってるよぉ…)

横井さん(でも何だかこっちまで…興奮しちゃう!)グチュグチュグチュ

関くん「………」シコシコシコ

後藤さん「…?なんか水音っぽい音?」

後藤さん(この音は…後ろから?)クルリ

後藤さん(あ、あれは横井さんと関くん。授業中でも見詰め合って…ラブラブですねえ)フフフ

後藤さん(でもなんであんなに二人とも顔が真っ赤で…とても必死な顔をしてるんでしょうか)

後藤さん(そういえば…さっきから聞こえる水音っぽい音はあの辺りから聞こえるわ。…まさか!!)

横井さん(ひぃ…来る…なんか来ちゃうよぉ…!!)グチュグチュグチュ

関くん「………!!!」シコシコシコシコ

横井さん(い、いくぅ!)プシャ、プシャアアアア

関くん「!!!!」ビュルルルルル

横井さん(…ふうー、気持ちよかった…疼いてたのも楽になった!)

関くん「………」フゥーー

横井さん(さて、授業授業…ってなにこの白い液体!)ヌチャァー

横井さん(やだ!服にも顔にも…髪にも付いてるよぉ…)ベットリ

関くん「………」ジーージーー パシャリ

関くん「……」フフッ

横井さん(ちょっと関くん写真とってる暇あったら拭くの手伝ってよ!うええ…ベトベトして取れないよぉ…)

横井さん(おまけになんか生臭いし……)

横井さん(……ペロリ)

横井さん(うえ、苦い…でも嫌いじゃないかも…)

ゆーちゃん「……こい…」

横井さん「………」ペロペロ

ゆーちゃん「横井、横井ってば!」

横井さん「あ、ゆーちゃん、どうしたの?」

ゆーちゃん「何って…次移動教室だよ?早く行かないと遅れちゃうよ?」

横井さん「…あれ?授業は?」

ゆーちゃん「そんなのとっくに終わってるよ!なんか横井がぼーってしながら自分の指なめてる間にさ」

横井さん(どうしよう…あの白い液体が思いのほか癖になるから舐めてたら授業終わってた…)

ゆーちゃん「それにしてもなんで自分の指なんか舐めてたの?赤ちゃんみたいだね」

横井さん「………」カアアアァァァァァ

横井さん「ただいまー」

お母さん「あらお帰り、ご飯は後にする?」

横井さん「うん、とりあえずお風呂入るー」

ゴソゴソゴソ

横井さん「…そういえばこの制服洗わなきゃ、結局あの白い液体全部取れなかったし…」

横井さん「なんか黄ばんでるし…」クンクン

横井さん「…臭い、けどこの匂いは本当に癖になるのよね…」クンクン

横井さん「なーんて、早くお風呂入らないと風邪ひいちゃうや!」ガララ

横井さん「ふう~…今日も疲れたなあー…」ザバァ

横井さん「…なんか頭がワシャワシャする…?」ネチャア

横井さん「げっ、たしかあの液体髪にも飛んでたんだ!」ヌチャア

横井さん「……ペロリ」

横井さん「…ペロペロ」クチュクチュ


お母さん「おーい。いつまで入ってるつもり?もうご飯冷めちゃってるわよ?」

横井さん「ひゃ、ひゃいい!」ザバアア

横井さん(しまったあ、またペロペロしてたらボーって…早く頭洗わないと…)

横井さん(私の髪の毛…すごく生臭いもんね…)クンクン

横井さん「……一日くらい洗わなくても…いいよね?)ガラリ

横井さん「ふう~…今日も疲れたなあー…」ザバァ

横井さん「…なんか頭がワシャワシャする…?」ネチャア

横井さん「げっ、たしかあの液体髪にも飛んでたんだ!」ヌチャア

横井さん「……ペロリ」

横井さん「…ペロペロ」クチュクチュ


お母さん「おーい。いつまで入ってるつもり?もうご飯冷めちゃってるわよ?」

横井さん「ひゃ、ひゃいい!」ザバアア

横井さん(しまったあ、またペロペロしてたらボーって…早く頭洗わないと…)

横井さん(私の髪の毛…すごく生臭いもんね…)クンクン

横井さん「……一日くらい洗わなくても…いいよね?)ガラリ

横井さん「さ、宿題終了!さすがに静かだとはかどるわあ」

横井さん「もうこんな時間だし寝るとしましょう」バサッ

横井さん「………」

横井さん(目を閉じたらなぜか今日のあの出来事が…)

横井さん(駄目、勝手に手が!)クチュリ

横井さん「んっ…ふう…」クチュクチュ


横井さん(昨日は結局よく寝れなかった…)ボーー

関くん「………」ボーー

横井さん「おまけにこんな日に限って体育って…」

友香ちゃん「まったくだよねー、今日はそんな気分じゃないのにー」

ゆーちゃん「おまけに持久走だってさ、ひゃーめんどくさい」

先生「ほらみんな位置につけー、早くせんと五分伸ばすぞー」

ゆーちゃん「ひゃー急がないと!ほら横井も!」

横井「う、うん…」フラフラ

宇沢「おい関大丈夫か?なんかしんどそうだぜ?」

関くん「……コクリ」フラフラフラ

先生「ほら関、宇沢!急がんか!」

横井さん「…ハァ…ハァ…」フラフラ

ゆーちゃん「ちょっと横井ったらほんとに大丈夫?めっちゃしんどそうだけど…」

横井さん「だ、大丈夫だから…」フラフラ

横井さん(まずい…睡眠不足で…とても走れる状況じゃ…)フラフラ

先生「ん?どうした横井、しんどいのか?」

横井さん「は…はい、あの、日陰で横になってきていいですか…」

先生「おう、日射病かもしれんからな。しばらく横になっとれ」

宇沢「せんせー、関がしんどいってー」

先生「なんだ関もか!二人ともしばらく日陰で休んでおれ!」

横井さん「関くん…もしかして寝不足?」フラフラ

関くん「……コクリ」フラフラ

後藤さん(二人とも揃って体調悪くするなんて…大丈夫でしょうか…)タッタッタ

横井さん「ふう…」

関くん「……」フウー

横井さん(さすがに日陰にいればすこしは良くなるかな…それにしても関くんも寝不足なんて…)

関くん「………」ウトウト

横井さん(やっぱり関くんも私と同じ…いやいやまさか!でも男の子だもん、ありえないわけじゃ…)

横井さん「ねえ関く…」

関くん「………」スウーー

横井さん(寝ちゃってるし…それになかなか可愛い寝顔)クスッ

横井さん(よく考えたらこんな間近で関くん見るのも初めてかも…)ジーー

関くん「………」スウーー

横井さん「……」キョロキョロ

横井さん「ちょっとだけ…見るだけだから…」スルスル

グイッ ボロン

横井さん(こ…これが関くんの…お、おちんちん…)ジーー

横井さん「…触ってみても大丈夫よね」

フニフニフニ ビクン

横井さん(柔らかい…それに触るたびビクンビクンって…)フニフニ

横井さん(え…?なんかだんだん大きくなっていく!)グニグニ

横井さん(す、すごい…おちんちんっておもしろい…こんなに硬くなるんだ…)ジーー

関くん「……ん…」

横井さん「!!!!」ササササッ

横井さん(バレてないよね!バレてないよね!?)

関くん「……zzz」

横井さん「……ふうー」ホッ

横井さん(ふう…起こさないように慎重にやらないと…これじゃ変体だよお…)

横井さん「………」クンクン

横井さん(…もっと近くだともっと匂うのかしら)グイッ クンクン

横井さん(ん~~~、やっぱり癖になるわぁ!…けど何かが足りない?)

横井さん(そうだ!あの謎の白い液体だ!あの匂いよ!)

横井さん(でもどうすれば出るのかしら、たしか関くんはこんな感じに擦って…)スリスリ

関くん「…!!」ビクーン

横井さん(うん…大丈夫大丈夫、起きない起きない起きない…)コスコス

横井さん(すごく…硬くて熱い…手の中でビクビクしてる…)コスコス

横井さん(あら?なにか先っちょから透明な液が…)ネトリ ペロッ

横井さん(…!!近い、この味に近い!するとこの方法でいけばあの白い液体が出てくるはず!)コスコスコス

関くん「………」ビクンビクン

横井さん(あ…なんかビクビク度が上がってきてるしどんどん透明な液も出てくる)シコシコ

横井さん(なんだかもったいないなあ…直接舐めちゃおうかしら)ペロッ

横井さん(あ、これいいアイデアかも!)シコシコシコ ペロペロ

関くん「~~~…!!」ビクビクビク

横井さん(もうかぶりついちゃえ!)カプッ ペロペロ

横井さん(そういえば…なんか偶然見ちゃったお兄ちゃんのエッチな本で…)ペロペロ

横井さん(確かこう…おちんちんを咥えたまま…前後に…)ズポズポ

関くん「…!!??」ビュルルルルルル

横井さん「!!う、うむう!」ゴクゴクゴク

横井さん「ゲホッゲホッ、もう、いきなり出すから思わず飲んじゃったじゃないの…」

横井さん(でもこの味…やっぱり嫌いじゃないわ、ううん、むしろ好き!)

キーンコーンカーンコーン

横井さん(あ、授業終わっちゃった!こ、これを早く直さなきゃ!)アタフタ

気づけば一時間以上書いてた。即興で立てて申し訳ないが続きは明日書くかも

ゆーちゃん「あ、横井ーもう大丈夫なの?」

横井さん「うん。心配かけてごめんねー」

友香ちゃん「…?横井、あんたイカ食べた?」

横井さん「え?」

ゆーちゃん「言われて見ればなんかイカっぽい匂いがするなあ」

横井さん「き、気のせいだよ。そんな授業中にまさかイカ食べるわけないじゃん!アハ、アハハハ…」

横井さん(え、そんな私の息イカっぽい?というか精液の匂いってイカっぽいんだ…)ガーン

宇沢くん「おーなんだ関、妙にスッキリした顔してんじゃん!さてはトイレでこっそりしこってたのか?」

関くん「………??」フルフル

宇沢くん「何だよ自分でもわからんみたいな顔しやがって…覚えてないくらいやったのかよ!」ギャハハハ

関くん「………」ブンブン

横井さん(あの変な薬を飲んでから三日…私の体には特に異変はなくなった)

横井さん(でもあれ以来、関くんは日課だった一人遊びを止めて…)


横井さん(あ…また関くん授業中にこっそり…)

関くん「………!!」シコシコシコ

横井さん(オナニーをするようになりました…おかげで授業は静かに受けれるから害はないといえば無いのよね)

関くん「………」ツンツン

横井さん「…もう、また?」ボソボソ

関くん「………」コクコク

横井さん「分かったわよ……んん…」パクッ

横井さん(関くんの精子を飲むのも私の日課となってしまいました)

横井さん「んむ…んちゅ…」ペロ・・・ペロ・・・

関くん「………!」ガッ

横井さん(ちょ、急に頭持って激しく…!)ジュポジュポ

関くん「……!!!」ビュルル、ビュルルルル

横井さん「むぐ、んむう…」ゴクッゴクッ

横井さん「…ぷはあ」チュルン

横井さん「ちょっと関くん、急に激しくしないでよ。音聞こえたらどうするのよ…」ボソボソ

関くん「………」プイッ

横井さん(むっ!人が折角好意でやってあげてるのに何なのその態度!)

横井さん(…でもやっぱり精液美味しいなあ、こればっかりは止められない…)

先生「…というわけでピカソはキュピズムと呼ばれるまったく新しい観点からの絵を…」

横井さん(もう、美術の時間でもオナニーだなんて…バレたらどうするつもりなのかしら?)

後藤さん(うーん、今日も相変わらずお二人はラブラブですねえ、…おや?)

後藤さん(なぜか横井さんが関くんのほうに…教科書でも忘れたのでしょうか?)

横井さん(もう、関くんたらいきなり人を呼ぶかと思えば…)

横井さん(今日は私の手で擦ってほしいだなんて…)サスサス

関くん「………」ボソボソ

横井さん(え?もっと早くしてほしい?そんなの流石にばれちゃうんじゃ…)

後藤さん(二人して何言い合っているのでしょうか…関くんは何故か必死そうな顔で…まさか!)

後藤さん(別れ話になって関くんが分かれたくないと懇願してる!?)ガビーン

後藤さん(そ、そんな…でもあの顔はまさにそう!…ああ私に何もできないのが悔しい~~)ジタバタ

横井さん(うう~、結局スピード上げる事にしちゃったけど…)コスコス

関くん「……!」ブルブル

横井さん(関くん気持ちよさそうだな…ひゃん!)クチュリ

関くん「………」クイックイッ クチュクチュ

横井さん(きゅ、急にあそこを触るなんて…えーいお返しよ!)シコシコ

関くん「……!?」ビクン グイッ

後藤さん(えっ!?いきなり机の下に潜った!?)

後藤さん(気になるけど…ここからはよく見えない…)グイッグイ

後藤さん(まさか…別れたくなくて関くんが無理やり……)

後藤さん(でもそんなことしたら絶対横井さん愛想つかしちゃいますよ!駄目駄目駄目ー!)ジタバタ

後藤さん(あ、帰ってきた)

後藤さん(…ん?関くんは何故かスッキリって顔してるし・・・横井さんは心なしか目がトロンと…)

後藤さん(それに横井さんの口がテラテラと…これはやっぱり!!)

後藤さん(なんて!なんて大胆なんですか二人は!いくらなんでも授業中にキスなんて!)

後藤さん(でも…こんなこと言っちゃったら絶対嫌われそうだし…いやでも言いたい、聞いてみたい…ああっ!)バタバタ

横井さん(さっきから後藤さんゴソゴソと何やってるんだろう…)

関くん「………」ボーー

横井さん(関くん、ご馳走様でした)ペロリ

関くん「………」ボーー

後藤さん「あ、あの、よ、横井しゃん!」

横井さん「あ、後藤さん、どうしたの?」

後藤さん「あ、あの、授業中に、その…あんなことまでするのはさすがに駄目かなーっと」

横井さん(!!まさかバレた!?いやでもそんなはずは!)

横井さん「あ、あれは・・・その…無理やりというか…ノリといいますか…」

後藤さん(ノ、ノリ!まさかそんな仲にまで発展していようとは!)

後藤さん「ま、まあそういう関係ですししたくなる気持ちもわかります!でももうちょっと場所を選ぶといいますか…」

横井さん(ま、まさか…後藤さんは全部知っているんじゃ!でもなんとかこの場はごまかさないと!)

横井さん「う、うん。わ、わかったよーアハハ…ちょっと私トイレいってくるね!」ピューン

後藤さん「あ、横井さーん!」

横井さん「はあ…今日は結局散々だったなあ…もう宿題して寝よう…」

横井さん「………」カリカリ カリカリ

横井さん(…なぜか勉強してると関くんの姿が…)カリカリ

横井さん「ううん!今はこっちに集中よ!折角静かな環境なんだから出来るうちにやっておかないと)カリカリ


横井さん「んん…あん…」クチュクチュ

横井さん「ん…んん…!!」ビクビクビク

横井さん「はあ…はあ…」ゴロン

横井さん(また気づいたらオナニーしてた……どうしよう…)

横井さん「あーあ、まだ宿題も全部終わってないのに…けど疲れたしなあ…」

横井さん「うん、今日はもう寝よう。今日はたまたま疲れてただけだしもうこんな時間だしねっ」ゴソゴソ

横井さん「おやすみー」パチン

俺も寝る。おやすみ

横井さん(あれ、関くん今日はオナニーしないのかな?)

関くん「………」ガサガサ

横井さん(ん?あの袋、トヤマ模型店って…確かパラパラ漫画の最後のcmの店?)

横井さん(って入っているのはおもちゃじゃない!?あれは見た事あるような…そうだ!)

横井さん(確か大人のおもちゃってやつだよ!そんなものまでトヤマ模型店は売ってるのね)

関くん「………」クルリ

横井さん(えっ、なんでこっち向くの?なんでその持ってるへんな棒はブルブル震えてるの?)

関くん「……!」バサリ

横井さん(きゃあ!急にスカートめくるなんて…あふぅん!)ブブブブ

横井さん(え、なに?何かさっきの変な棒が私のあそこに押し付けられて…)ブブブブ

関くん「………」グイッグイッ

横井さん「んんっ…」

横井さん(お、思わず声出ちゃった!バレてないよね?)キョロキョロ

関くん「………」グイグイ

横井さん「ちょ、ちょっと関くん!授業中なのにこんなこと…あひん!」ブブブブ

横井さん(なんか振動が強くなったような…駄目、こんな状況で感じてるなんて…)

関くん「………」カチリ

横井さん「あ、ひゃうん!」

足立先生「ん、何の声だ?」

横井さん(し、しまった…)

足立先生「お、どうした横井。顔が真っ赤だが熱でもあるのか?」

横井さん「い、いえ…ひうっ大丈夫…です、ぐうっ!」

足立先生「いや、見るからに大丈夫じゃなさそうだが…関、横井を保健室につれてってやれ」

関くん「……」コクリ

横井さん「あ、自分でいけます…きゃあ!」グラリ

足立先生「ほら、足元もフラフラじゃないか。関、支えてやれ」

横井さん(あ…関くんの匂い…いい匂いだなあ…)

ガラララ ピシャ

後藤さん(横井さん大丈夫でしょうか…でも関くんがいるから安心…ん?すると二人っきり?)

後藤さん(あのラブラブな二人のこと。保健室で二人っきりなんてなったら…)

後藤さん(いやいやいや、それどころじゃないはず…さすがに関くんも病人を無理やりなんてことはないはず!)ウンウン

横井さん「失礼します…あれ、保健の先生は留守なのかな…」

関くん「………」ガバリ

横井さん(ひゃ、急にお姫様だっこなんて…)

関くん「………」トスッ

横井さん「あ、ありがと…って関くんのせいじゃない!授業中にあんなことするなんて…」

関くん「………」グッ

横井さん「もう、何がグットよ!…そりゃあ確かに気持ちよかったけど…」

関くん「……!!」ガバァ

横井さん「きゃあっ!ちょっとせきく…んむう!」

横井さん(え?何これ、私今何されてるの?関くんの顔がこんな近くに…)

関くん「………」プハァ

横井さん(え?今私キスされてたの?関くんと…キス…)

横井さん(……!!)カアアァッ

横井さん(わ、私の初めてが…関くんに…)

横井さん(あ、関くんのズボン苦しそう……)カチャカチャ

関くん「!!??」ボロン

横井さん(もうこんなに硬くしちゃって…)サスサス

横井さん「もう、キスのお返しよ!…んむ」チュルン

横井さん「んむ…んぐっんぐ…」ジュポッジュポ

関くん「……!!」ビュルッビュルルル

横井さん「あむう…うぐっ!」ゴクッゴクッ

横井さん「もう…いつもより多いわよ…おかげで飲みきれなかったじゃないの…」ペロッ

関くん「………」シュルル

横井さん「あ、パンツ…ひゃんっ!」グジュリ

関くん「………」クイックイッ

横井さん「あんっ…ひうん!」グジュグジュ

横井さん(私も…いつもより濡れてる…音が響いて…いやらしいよお…)

関くん「……!!」クチュクチュ

横井さん「え、駄目駄目!セックスだけは…」

関くん「……!!」ブンブン

横井さん(あの関くんがこんなに必死な顔に…そんな私の中に…)

横井さん「…痛くしたら、その、怒るわよ?」

関くん「………!!!」コクコク

関くん「………」クチュクチュ

横井さん「ん…もう少し右かも…あ、関くんがっ入ってくる…」ズププ プチッ

横井さん「ひっ!痛い!ちょ、ちょっとストップ!」

関くん「……??」

横井さん(今の感覚…処女膜が破れるのは痛いって聞いてたけど…まさかここまでだなんて)

関くん「……」オロオロ

横井さん(慌ててる関くんも可愛い)フフッ

関くん「…??」

横井さん「あ…もう動いても大丈夫かも…」

関くん「……」コクリ 

ズプッ・・ズプッ・・・

横井さん(何だろう…私の中に関くんのが出たり入ったり…何だか不思議な感じ)

関くん「………」ズプッ・・・ズプッ・・・

横井さん「・・・関くん、もうちょっと早くしても大丈夫・・・かも」

関くん「・・・!!」コクコク

ズプッズプッズプッ!

横井さん「あひゅ!きゅ、急に激しくしすぎだよお!ひうん!」パンパンパン

・・・ふう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月05日 (水) 18:53:38   ID: 1BfTRI6y

www

2 :  SS好きの774さん   2014年03月12日 (水) 17:08:40   ID: SoUVKwhV

gj

3 :  SS好きの774さん   2014年03月19日 (水) 16:46:49   ID: y-TKHxz6

横っち可愛い

4 :  SS好きの774さん   2014年03月23日 (日) 09:16:39   ID: 7-mX1C2c

関くんはローターをどこで買ったんだ.......

5 :  霊   2014年03月24日 (月) 13:26:59   ID: bHGD1bij

思わずふいた

6 :  SS好きの774さん   2014年03月27日 (木) 21:41:54   ID: gqbHkb3R

もっとエロくして!

7 :  SS好きの774さん   2014年03月29日 (土) 00:27:40   ID: 0j1kifgz

ものごっつエロい

8 :  SS好きの774さん   2014年03月30日 (日) 17:16:04   ID: WZFr0o8C

続きもっと書いて〜!

9 :  SS好きの774さん   2014年04月02日 (水) 19:00:02   ID: rhHGsJem

ぬいたw

10 :  SS好きの774さん   2014年04月16日 (水) 15:48:55   ID: pt4-SiKt

もっとエロいの!takusannkaite

11 :  SS好きの774さん   2014年04月22日 (火) 22:09:38   ID: RPtApuR0

良いいいいいい!
GJですよ!
も、もっとおおおおぉぉ!

12 :  SS好きの774さん   2014年05月18日 (日) 14:07:09   ID: hMOYI-pD

ちんぽが!!

13 :  SS好きの774さん   2014年05月27日 (火) 19:39:16   ID: 1ydKLtzp

やっぱり即興はこの程度か。




ふぅ………

14 :  SS好きの774さん   2014年05月28日 (水) 00:08:34   ID: WsBlH5e6

関くん早漏すぎねーか




ふぅ……

15 :  SS好きの774さん   2014年06月14日 (土) 17:58:29   ID: AfkI4ooB

ありがとうございます

16 :  SS好きの774さん   2014年06月21日 (土) 23:20:20   ID: 76NoEb2p

ご馳走さまでした♪

17 :  SS好きの774さん   2014年08月07日 (木) 10:13:00   ID: p00JCe0m

となりの関君5巻エロい       

18 :  SS好きの774さん   2014年08月11日 (月) 22:09:31   ID: GarC4oao

とがぬけてたぞ

19 :  SS好きの774さん   2014年08月11日 (月) 22:11:37   ID: GarC4oao

みんなチルノの生活教育が始まるよ

20 :  SS好きの774さん   2014年11月08日 (土) 22:25:07   ID: EKnbtMyU

けしからん事この上無い。実にけしからん。こんなことにうっ···使う時間があったら本でも読んで自分の感性をふぅ···続きをお願いしますこの通りでございます。

21 :  SS好きの774さん   2014年12月20日 (土) 19:06:11   ID: aKCUPXaW

ウケルwwwww

22 :  SS好きの774さん   2015年02月12日 (木) 22:49:46   ID: GGiAqKG0

初めて抜いてしまった

23 :  SS好きの774さん   2015年03月26日 (木) 10:15:56   ID: 0Bm6rckA

とてもよかった(笑)
続きが見たい

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