俺「壁尻のバイトをすることになった」 (77)

俺 「こんちわっす、今日はよろしくお願いします」

オーナー 「ああ、????くんのご友人の。無理を言ってすまないね、今日はよろしく頼むよ」

俺 「いやーお安い御用っす」

女の子たち 「こんにちはー」

俺 「こんにちは、今日はよろしくお願いしやっす」ぺこり

お姉さん 「あなたがヘルプの子ね。まあ今日のお客様なら暇なだけだと思うけどがんばってね」

俺 「うぃ、がんばりやっす」

ツインテール娘 「ごめんね、急に欠員が出ちゃって…あなたの穴はここだから、時間まではゆっくりしていて」

俺 「ここが俺がハマる穴か」

眼鏡っ子 「今日ご予約のお客様は壁尻愛好会の方々とフリーの団体がふたつ、それとオーナーの古い友人である流れのサーカス団の方がここの噂を聞いて是非と」

俺 「すいません、俺壁尻初めてなんすけどなにかやることとかありますか?」

眼鏡っ子 「女の子は膣内を締めたり腰を動かしたりするけど…男の人は基本欠番というか女の子が足りないぶんの穴埋めでしか無いですし…」

俺 「なるほど、じゃあ尻を出すだけか」

ロリ巨乳 「わたしの今日の穴はここですねー」

俺 「あれ、君みたいな小さい子がここで働いていいのかい?」

ロリ巨乳 「嫌だなー二十歳ですよー…二十歳って設定なんで大丈夫です」

俺 「怖い怖い、まっ、危ないぶん高額だしいいや」

お姉さん 「そろそろ最初のお客様が来るから準備してね」

俺 「よっこいせっと」

すぽ

オーナー 「じゃあ固定するよ。万が一痛くなったり気持ち悪くなったら言っておくれ」

がちゃん

俺 「ういっす、がんばりやっす」

デブ 「ぶひひ、新人かい?」

俺 「あ、どうも俺って言いやす。どぞよろしくっす」

デブ 「僕ちんもヘルプの男壁尻なんだ、もう4回もやってる、ぶひひ、よろしく」

マッチョ 「ほう、貴殿は前にも経験がおありか」

俺 「あなたは?十字架つけてますけどキリスト教っすか?」

マッチョ 「いかにも。最近邪念に振り回されています故、ここでの精神修行を同僚に勧められまして」

デブ 「ぶひひ、まあ、男の尻になんかいれる奴は滅多に現れないし、ぼーっと尻を出しているだけで女の子の痴態を観れてお金も貰えるバイトなんてそうそうないよね」

俺 「たしかに」チラッ

ツインテール 「今日は乱暴なお客様がいなければいいけど」

お姉さん 「壁尻愛好会の方々はマナーがしっかりしていていいけど、フリーのお客様は当たり外れがね」

ボーイニッシュ 「ドキドキ」

ロリ巨乳 「大丈夫だよ、じっとしてればすぐに終わるからね」

俺 「すぐ隣にかわいい女の子たちの裸(上半身)が並んでるんだから
、ちんこが壁の向こうにあるのが苦しいくらいだ…」

デブ 「ぶひひ、耐えるのも給料の内だよ新人くん」

マッチョ 「(目そらし)」

俺 「くぅー、辛い!」

ふぁんふぁーんふぁふぁーん

俺 「おっ、開始の合図だ」

モブ 「オーナー、今日もいい穴尻が揃ってるねえ」

モブ 「さっそくツインテールちゃんのを使わせてもらおうかな」

モブ 「わたしはロリ巨乳さんのものをいただきます」

モブ 「今日は男が3人か、最近なんかずっとこうだな、たまには2人や1人に減ればいいのに」

モブ 「だったらいっそいなくても(笑)」

モブ 「女の子のシフトもあるんだから、無理を言ってはいけませんよ」

モブ 「あいかわらず良い尻だ」ぺしぺし

ツインテール 「きゃうっ!?」

俺 「あ、ツインテールさんが」

モブ 「ほれほれ」くちゅくちゅ

ツインテール 「あっ、あっ、クリ、いじっちゃやらぁ」

モブ 「よし挿れるぞ、そおれ」ズブブブ

ツインテール 「あぅっ、あぁあ~///」

お姉さん 「今日はツインテールちゃんから開始ね…んんっ!」

モブ 「この尻は使ったことなかったけど、なかなか具合がいいな」ぱんぱん

お姉さん 「うぁっ、この人の、おっ、大きくて逞しいのぉっ…///」

ロリ巨乳 「ふわぁ、いつもの人のが挿ってくりゅうう」

眼鏡っ子 「あ…ふっ、ふっ、んん…!」

俺 「おお…」

デブ 「ふひひ、どうよ新人君たち」

俺 「やべ、勃ってんのにシコれねぇってつらいっす」

マッチョ 「(目そらし)ううむ…これは」

お姉さん 「ああん!ああ…膣内でドクドクいって…うああ!次の人も長くて、奥まできもひいい///」

ツインテール 「まって、まらイっへるのぉ、んああ!」

ロリ巨乳 「あ、らめ、お兄ちゃんのでいっぱいなのぉ、やぁん!」

眼鏡っ子 「んんっ、あ、あぁっ」

お姉さん 「あっあっあっまた!あん凄い、凄いのっ!」

ツインテール 「あああんイックゥーーーー!」

ボーイニッシュ 「…」

俺 「あれ、あの子…」

モブ 「ふぅ、今日もよかったよオーナー、また頼むよ」

オーナー 「またのお越しをお待ちしております」

モブ 「あー、またロリ巨乳ちゃんのでやろ」

モブ 「先輩が言ってたお姉さんも凄くよかったです」

モブ 「だろ~?」

わいわいガヤガヤ

すいません、ちょっと買い物行くんで20分ほど席外します

戻り後はたぶん別のIDでの投稿になると思います

結構早めに戻れました。ID:omNです
続き書いていきますね

お姉さん 「…ふう、俺くんたち大丈夫?飲み物のんだりトイレに行きたかったら今のうちに…」

俺 「あ、いやまだ大丈夫っす、あざっす」

お姉さん 「ボーイニッシュちゃんも今日が初めてよね?大丈夫?」

ボーイニッシュ 「はい、ボクは大丈夫です…」

ロリ巨乳 「…気にしちゃダメだよ」

ボーイニッシュ 「あはは、やっぱりこういうところだと、処女は人気ないんですかね…」

俺 「…ボーイニッシュちゃん」

デブ 「…あーあ、ぼくちんも向こうに行って挿れてみたいブヒ」

俺 「デ、デブさん?」

デブ 「やっぱ尻を出してるよりちんこ挿れるほうがたのしいよね~、ね、マッチョさん」

マッチョ 「え、いや、自分はその」

デブ 「あーあー、ぼくちんだったら処女とか絶対見逃さないのにな~?あーあ、愛好会の人もったいないことしたよな~?」

俺 「!…そ、そーっすね!処女とかいたら即ハメなのに、目がよく見えてなかったんすかねー?」

マッチョ 「そ、そうですね。初めてというものは他にはない魅力がありますな」

ボーイニッシュ 「男壁尻さんたち…ぐすっ、ありがとうございます」

ツインテール 「ふふ、さあ元気出して?そろそろ次のお客様が来る時間よ?」

ボーイニッシュ 「はい!ボク、がんばります!」

ロリ巨乳 「その調子だよぉ!」

ふぁんふぁーんふぁふぁーん

俺 「お、えっと、次のお客さんは」

眼鏡っ子 「フリーのお客様、しかも今回が初めての入店みたいね」

ふぁんふぁーんふぁふぁーん

これが謎なんだが
風俗行ったらこんな音が鳴るのか?

モブ 「うおお、これが壁尻!」

モブ 「すげ、なんかこんなに並んでると圧巻だなww」

モブ 「右の方、なんか男の尻出てんだけどwwwww」

モブ 「ホモ用らしいぜwwww無視無視w」

モブ 「あれ、この若葉マークが書いてある壁尻はなんだろ…えーっと、『若葉マークは処女の壁尻です。慣れていないので優しく扱ってあげてください』か」
   「なんか健康的な日焼けがエロいし、この子使って…見ようかな?」

ボーイニッシュ 「!!」

>>39
普通の風俗だとならないけど、壁尻状態だとお客様が部屋に入ってきたか嬢達には分からないから
ファンファーレでわかるようにしてある設定

モブ 「ん、やっぱりきついな」

ボーイニッシュ 「!~っ痛」

モブ 「おい、お前もっと濡らしてやれよかわいそうだろ」

モブ 「そっか、ごめんね」チュクチュク

ボーイニッシュ 「…ん、ぁぁ…」

ロリ巨乳 「んぁぁ!ふああん!あっ、あっ!!(…ボーイニッシュちゃん、がんばれっ)」

モブ 「おお、いいかんじ」ぐっちゅぐっちゅ

ボーイニッシュ 「あっ、あー!ああんっ、そこ、そこだめっ」

モブ 「これだけ濡れてればいいだろ、よーっし!」ズブブブ

ボーイニッシュ 「いっつ、うああ、あう、んんん!!」

モブ 「がっちがちに締め付けてきて気持ちいい!!」ずっぷずっぷずっぷ
   「も、もう射精すぞ!」

びゅるるっ

ボーイニッシュ 「ぜー、ぜー…(お、お腹の中が熱いよお…)」

モブ 「はー、壁尻ってなかなかいいな」

モブ 「なー」

モブ 「おい、終わったら早くどきやがれ!次はうちらのグループの番だぜ!」

ドンッ

モブ 「いってえ!何すんだよ」

モブ 「ちっ、うるせえな。おら、もっと尻突き出しやがれ!」

眼鏡っ子 「~っ!!」

モブ 「おらおらっ!どうだよ俺のイチモツは!!?おらいいだろっ!?」

眼鏡っ子 「いたっ、痛い!!この…」

モブ 「この子も気持ちいいぜー!つーかちいせえww小学生でも使ってんのかよwww」

ぱんっぱんぱんぱんっ!!

ロリ巨乳 「うああっ、やら、乱暴しないでぇええ」

モブ 「ぎゃはは、ホモ用の尻なんてダッセーのがいたもんだ!」ゲシゲシ

デブ 「あだだだだ!こいつら!!」

俺 「くそ、いてて!この状態じゃ反撃できない!」

マッチョ 「……ぃぃ…」

お姉さん 「ぐ、ぅぅ…!」

ボーイニッシュ 「い、痛い痛いいたいいいい」

ツインテール 「うっつ、ボーイニッシュちゃん!」

俺 「くっそおおおおお」

モブ 「おいこいつ今さっきまで処女だったらしいぜダッセwwww」

モブ 「あーくっそ、もうちょっと早かったら無理やり俺のイチモツでぶちやぶってやったのになあ!?」

モブ 「ぎゃはははっははははは…は?」

オーナー 「…お客様」

モブ 「んだコラ、まだ時間はあんだろが」

オーナー 「申し訳ありません、嬢に対する過度の乱暴はルール違反となります…読んでいただいた規定書にも書かれていますね?」

モブ 「あ?俺らはただ淫乱どもが満足できるように激しくしてやってるだけだろうが」

ぱんぱんぱんっ!!

ボーイニッシュ 「い、痛い…」

オーナー 「ルール違反ですので、ペナルティを受けていただきます」

モブ 「ああん?」 

俺 「…あれ、なんか壁の向こうが静かになったぞ?」

ガタンガタンやめろーうぎゃーばんばんばんばん

お姉さん 「多少扱いが乱暴なのはこっちも我慢するけど、今のはさすがにペナルティになっちゃったみたいね」

デブ 「あーあ、かわいそう!ぶひひひひ!」

マッチョ 「ペナルティ、とは?」

ツインテール 「ああ、オーナーはホモだから」

俺 「ガクガクブルブル」

やめっ、アッーーーーーーがったんがったんばんばんばんばん

オーナー 「大変だったね。彼らは二度と入店しないようにトラウマ…いや、念書を書いてもらったけど、
      逆恨みがあったら危険だからしばらくは車で送迎するよ」

お姉さん「ありがとうございます、オーナー」

オーナー 「ボーイニッシュくん、今日は疲れただろうし君は向こうで休憩しなさい。」

ボーイニッシュ 「で、でもボク」

オーナー 「すまない。きみの言いたいこともわかるが、最後の客はかなり激しいプレイがお好きでね」
     「今の君では体が耐えられない可能性もある…わかってくれ」

ボーイニッシュ 「…はい、ごめんなさい」

がちゃがちゃ、パカン

デブ 「ぶひひ、こっちは俺たちがなんとかするからゆっくり休めよ」

ボーイニッシュ 「…ありがとう」グスン

眼鏡っ子 「でも、ボーイニッシュさんの代わりは誰が」

オーナー 「大丈夫だ、私が入ろう」

見ている人いるかわからんが、一応注意書きつけとく

※女と男が同数になった時点で嫌な予感はしていると思いますが、ここからは8割ホモです
 ご注意ください

オーナー 「久々だが、やはりちょっと狭いな」

俺 「あ、あの。最後の客ってどんな人たちなんすか…?」

オーナー 「ああ、私の古い知人で流れのサーカス団の人たちだ」

デブ 「へーっ、ぶひっひひ、そりゃそうとう溜まってそうですなw」

オーナー 「空中ブランコをやっている双子の兄弟が私の同好の士でな。よく私とその2人とピエロの4人で楽しんだ♂ものさ」

マッチョ 「え」

オーナー 「そろそろ入ってくるぞ、いやあ楽しみだ」

俺 「ちょ、待っ」

ふぁんふぁーんふぁふぁーん

デブ 「オオオオオオーナー!!男壁尻って嬢が少ない時に客を諦めさせるだけの飾りじゃあああああ」

オーナー 「え、いやホモ用だけど…そういえば、デブくんはまだ挿れられたことがなかったね」

デブ 「ぶっひいいいいいい!なんか、なんか尻に熱い棒のようなぬるぬるしたあばばばばば」

俺 「ちょっとおおおお○○は「まあ普通相手にされないから楽な仕事」って言ってたんすけど!!?」

オーナー 「え?○○くんには今日のことを伝えてあったし君はそっちの趣味があるから自分より適任だって」

俺 「○○ううううううあの野郎あとで殺してやるううううう」

マッチョ 「神様お助けくださいお助けくださいどうか哀れな子羊に哀れみをおおおおおお」

お姉さん 「ああん!ああ、そんなにガツガツしなくてもぉ、私たちは逃げませんよぉ///」

ツインテール 「らめえっ、あ、そんな速く動かされたら、あぁあ!」

ロリ巨乳 「おにい、ちゃっ、あう、あ、あああああ!!」

眼鏡っ子 「んんっ、あ、は///気持ちいい///」

オーナー 「おおおおおっ!!」

モブ 「オー!!オーナーノシリ、ヤッパキモチイーネー!」パンッパンッ!

モブ 「カワイイブタサーン!オニィサントアソビマショー」スリスリずぶっ

オーナー 「おおおおう!!う、っは、おおおおおおおおお」

ブタ 「のおおおおおおおおおお!!」

俺 「つ、ついにブタさんが餌食に…」ガクガクブルブル

モブ 「ん、この子、尻に若葉マーク貼ってありマス」ペタペタ

俺 「ひいい、なんかさわられてる!」

モブ 「オウ、ピエロ!ソレハジメテノシルシネ!コノブタチャンニモハッテアル!」パンパンッ

ブタ 「んおおおおおお、おう!おおうう!!」

モブ 「なるホド」すりすり

マッチョ 「お助けください…神様…」

モブ 「ちょっと、この子の相手は誰にしてもらうの?」

モブ 「オーウ、モウジュウツカイ!フランソワツレテキタノ?」

モブ 「あ、この尻空いてるからこれでいいわね。若葉マークもないし」べちん

マッチョ 「!!?」 

新たなキャラ
ブタ

モブ 「んー、この辺ですかネー」ずぷぷ

俺 「なんか指が入ってきてるうううう」

モブ 「お、コレ」コリコリ

俺 「んおっ!?」びっくん

モブ 「はいっしゅっしゅーコーリコリー」

俺 「や、やばい!さっきまで女の子達見て勃ってたちんこを巧妙にいじりつつ尻の穴を刺激してくるぅ!」

モブ 「ほら、もうチョット強くしますヨー」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!

俺 「おおおお、おおおおお!やめ、ちょ、マジやめはああああああああああん」

どぴゅっ

>>60
ごめん
ブタ→デブです

俺 「おおおおお(なんだこれきもちいいい)」

デブ 「おおおお、おおおおおおお、こっ、これはふたなりっ子、ぼくちんはふたなりっ子に犯されてる、ホモじゃないホモじゃない…ぶつぶつ」

俺 「(な、なるほど!)こ、これは男の娘、俺は今壁の向こうにいるかわいい男の娘に尻穴をいじられている…な、なんか行ける気がしてきたぞあははは」

オーナー 「んっほ!おおおおおおおおん!!んっはああああああああああ」ビクンビクン

モブ 「フランソワー、カワイイチンチンタッテルネー」

モブ 「ほら、この穴に…そうそう、あんたたまに抜いてやらないとショーにならないんだから」

オブ 「こんどフランソワにもお嫁さんかってやらなイトネー」

モブ 「やっぱ同じドーベルマンがいいかしらね?」

フランソワ 「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ!!」ずぶぶぶぶ

マッチョ 「おおおおおおおお」

俺 「おおおおお(またちんこしごかれてるうううううう)…お?」

マッチョ 「あああん!あっ、らめえ!はげじいいのぉぉおおおおお」トロ顔

俺 「   」

マッチョ 「気持ちいい!!あああ!いいからあ、神様の教えなんていいからもっと突いてえええええ」トロ顔

俺 「んぎっ!!!?」

マッチョ 「やら、そんなに突かれたりゃおかしくなるぅ!しりのあにゃがおまんこになっちゃうよぉおおおお」アヘ顔

俺 「んああああああちんこ入ってきたあああああああ」

俺 「んんんん、おおおおお!!!おっおおおお!(やっべ気持ちいいかも)ああああっ!やべっ!!!!」ビクンビクン

デブ 「うあああああ、お、おごおおおおおお」ビクンビクン

マッチョ 「あっ、あああああ!!またイクッ!射精る!」ビクンビクン

オーナー 「ひぎいいいいいいいん」ビクンビクン

モブ 「オーナー、トテモヨカッタネー、マタニホンクルヨー」

モブ 「コブタチャンバイバーイ」

モブ 「やべえ超気持ちよかったな」

モブ 「おっぱい派だったけど尻もいいもんだな…」

ガヤガヤ…


お姉さん 「お疲れ様」

俺 「あ…あざっす…」

ツインテール 「珍しくそっちも大変だったみたいね、お疲れ」

俺 「うっす…」

眼鏡っ子 「これ、今日のお給料。嘘ついた形になっちゃったから少し増やしてあるってさ」

俺 「お、オーナーは?」

眼鏡っ子 「なんかマッチョの人と二次会行くってホテル街へ」

俺 「(考えないようにしよう)」

ボーイニッシュ 「だ、大丈夫かい?」

デブ 「ふひひ、とっさにふたなり妄想に逃げ込んだから全然無事だっつのぶひひひ」

ボーイニッシュ 「そっか、君は強いんだね」

デブ 「…お前ほどじゃあないさ、ぶひ」

ボーイニッシュ 「?へ」

デブ 「明日から、また一緒にがんばろうぜって言ったんだよぶるっひひひひひ///」

ボーイニッシュ 「うん!」


俺 「…(とりあえず、帰って○○を絞めよう。うん)」

~翌日~

俺 「おいてめえ○○!どういうつもりだよ昨日の!」

○○ 「すまん…実は、俺その」

俺 「?」

○○ 「俺、寝取られで興奮する変態なんだ。好きな人が知らない男になすすべもなく犯されるの想像すると
   ほら、こんな」ギンギン

俺 「 」

○○ 「お、俺、お前のことが…」

俺 「 」


もういくつもSS書いてるのになぜか毎回ホモになる不思議

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