海未「>>3は>>5です」 (133)

※諸事情によりスマホから→亀

※エロは苦手です、ごめんなさい



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417516686

凛の家

海未「凛は超元気です」

凛「にゃっはーーー!!!!!!!」

花陽「凛ちゃん落ち着いて、熱下がんないよ?」

凛「平気、平気!!凛は風邪なんかひいてないよ!!!!」

花陽「ダメだよぉ…安静にしないと」

凛「かよちん、かよちん。一緒にゲームするにゃ」

花陽「ダメ!微熱でも熱、あるんだから」

凛「むぅ」

海未(私、空気ですね)

凛「>>9

じゃあ果物食べさせて、アーンして!

凛「じゃあ果物食べさして、アーンで」

花陽「うん。凛ちゃん、りんごでいい?」

凛「いいよ、いいよ!待ってるね」

花陽「うん、剥いてくるね」

海未「…」





凛「海未ちゃん、いつの間に!?」

海未「最初からいましたよ!」

凛「ごめんにゃ」

海未「…」

凛「…」

うみりん(気まずい…)

海未「あの、>>11
凛「海未ちゃん、>>14

こんな他力本願の糞SSはさっさと依頼出してきて終わりにしましょう

嫌いです

海未「あの、こんな他力本願の糞SSはさっさと依頼出してきて終わりにしましょう」
凛「海未ちゃん、嫌いです」



うみりん「「あ?」」



海未「奇遇ですね、私も凛のことが大嫌いでした。自分のことを可愛くないよ、とか言ってる人の語尾が猫語?おかしいですよね?自分に自信がないフリして人気を取ろうとしているんでしょ?そうしないと人気が取れないんでしょ?無様ですね。凛がいる時点でこのSSの価値はゴミに等しいんですよ。終わらせましょう」

凛「SS?他力本願?依頼?いきなり何言ってるの?海未ちゃんイカれてるんじゃないの?ここは現実だよ。そんなこともも分からないくらいお馬鹿さんだったなんて知らなかったにゃ、大体なんで凛の家に来てるの?海未ちゃんと同じ空気を吸ってると思うだけで凛の不快指数はまっくすにゃ」

海未「そうですか。私も同じ気持ちですが、凛が不快なのでしたらそれはとても嬉しいことです」

凛「クズいにゃ、海未ちゃんさっさと出て行ってよ」

海未「来たくもない凛の家に来たのは用があるからに決まっているでしょう?そんなことも分からないのですか、糞猫は。糞猫の頭は猫以下ですか?」

凛「いちいちいちいちいちいちいちいち、うるせーんだよ。用件があるなんて凛が知るわけねーだろ、ホノキチ。用件すませてさっさと帰るにゃ」

海未「>>19

↑+どうしたら良いですかね?

海未「つまり私は上手いSSが書きたいんです、どうしたら良いですかね?」

凛「知るかよ、失せろ」

海未「ちっ!2chで凛の有る事無い事流して、世間的に殺してやりますから覚悟して下さい」

凛「何それ?結局ネットの世界でしか凛を叩けないっこと?ダッサイにゃー、園田ださいにゃー」

海未「糞猫の頭ではその程度しか考えられないんですね。もう1度と顔を見たくありません、それでは」

凛「さっさと野垂れ死ぬにゃ」






\ダレカタスケー!!!/



うみりん「「!?」」

凛「こんなことしてる場合じゃないにゃ」

海未「そうですね」





凛「かよちん、どうしたの」

海未「花陽、大丈夫ですか?」



うみりん「「!!」」



どんな状況?
>>23

ラーメンを頭から被った花陽がいた

花陽「えへへへへ…」ポタポタ

凛「かよちん大丈夫?」

海未「火傷はしてませんか?」

花陽「平気平気、ごめんね。りんご剥いたついでに、ラーメンも持っていってあげてビックリさせようとしたんだけど…」

海未「手が滑ってしまった…と言うところでしょうか?」

凛「風邪ひいちゃうよ?お風呂沸かすね?」

花陽「え!?平気だよぉ」

海未「こんなにびしょびしょになって、何を言っているんですか?」

凛「そうだよそうだよ!」

花陽「うん、ありがとう」

花陽入浴中

海未「それでは、私は帰りますんで」

凛「あっそ…」

海未「…」





バタン





凛「海未ちゃんの>>29

薄情者!山フェチ!

凛「海未ちゃんの薄情者!山フェチ!」

凛(居なくなって清々したにゃ)

凛(…)




花陽「お待たせ…って凛ちゃん!?」

花陽(ま、まさか凛ちゃんが>>32なんて…)

凛「>>33

泣いてる

こうなったらやけ食いするにゃー

花陽(ま、まさか凛ちゃんが泣いてるなんて…)

凛「ぅう…こうなったらヤケ食いにゃー!」ポロポロ

凛「ラーメンうんまいにゃー!かよちんも食べる?…ヒッグ」

花陽「そっか…」

花陽(きっと、また海未ちゃんと喧嘩しちゃったんだ)

花陽(本当は来てくれてすごく嬉しがってるのに、つい変なこといっちゃって…)

花陽(凛ちゃんを励まさなきゃ!)

花陽「>>36

↑+ラーメンしっかり食べて、お米もあるよ

花陽「まず、早く身体を治そうね?そのためにもしっかりラーメン食べて、ゆっくり休も?お米もあるよ?」

凛「かよちん…」

花陽「ね?」

凛「うん、そうだね!ゆっく休もう」

花陽「お米もあるよ?」

凛「いっぱいラーメン食べにゃー!」

花陽「お米もあるよ?」

凛「はふはふ」trtr

花陽「お米もあるよ?」

凛「…」gkgk

花陽「お米もあるよ!!!!」

凛「ラーメンおかわり!」

花陽「え?お米食べたい?うんすぐ持ってくるね!」

凛「にゃ!?」

凛「もう、>>40食べれないよ!!」

花陽「?まだまだこんなにあるのに…」

花陽「残ったの全部私が食べちゃっていい?」

凛「いいよ、凛は寝るね」

花陽「おやふみ、凛にゃん」ハフハフmgmgガツガツ

たくさん

凛「もう、たくさん!食べれないよ!!」

花陽「?まだまだこんなにあるのに…」

花陽「残ったの全部私が食べちゃっていい?」

凛「いいよ、凛は寝るね」

花陽「おやふみ、凛にゃん」ハフハフmgmgガツガツ

凛「zzz」スヤ-




…prrrrrrr

花陽(ケータイ?なんだろう?)


花陽「花陽です」

>>42>>45

海未ちゃんがめっちゃ落ち込んでうちに来たけどなんか知ってる?

希「海未ちゃんがめっちゃ落ち込んでうちに来たんやけど、何か知ってる?」

花陽「なんで花陽に?」

希「穂乃果ちゃんもことりちゃんも知らんらしいんや、だから花陽ちゃんは知ってるかなって」

花陽「…」

花陽「知ってるよ」

花陽(何だろう?検討も付かないや。海未ちゃんは凛ちゃんが嫌いだからあのゴタゴタとは関係ないはずだし…)

花陽(ここは適当に)

花陽「>>47>>48だからじゃないかな?」

穂乃果

海未

花陽「穂乃果ちゃんが海未ちゃんだからじゃないかな」

希「なに言うとるん?」

花陽「穂乃果ちゃんが海未ちゃんなんだよ」

希「訳わからん」

花陽(私も)

花陽「だから、穂乃果ちゃんの>>51が海未ちゃんなんだよ」

希「なるほどなぁ」

中の人

花陽「だから、穂乃果ちゃんの中の人が海未ちゃんなんだよ」

希「なるほどなぁ。でもなんでそれで落ち込むん?」

花陽「考えてもみて、親友の中身が自分なんだよ?」

花陽「でも、それは親友なんかじゃないよね?結局は自分」

花陽「親友だと思っていた人が自分だったなんて訳わかんないし悲しいでしょ?」

希「ん、ありがとな花陽ちゃん」

花陽「うん」





希「…」

希「イミワカンナイ!」





真姫「トラナイデ!」

真姫ママ「真姫ちゃんどうしたの?」

真姫「セリフを取られた気がして」

真姫ママ「?意味わかんない」

真姫「トラナイデ!」

真姫ママ「???」




凛「zzz」スー


花陽「…」

花陽(暇だなぁ…>>55しよう)

家探し

花陽(家探ししよう)

花陽「…」カタカタカタ


[家探し]【検索】


花陽「…」

花陽(この物件安いな…あ、訳ありかぁ)

花陽「…」

花陽(ご飯おかわり無料のアパート!?…なんだ、タイ米か)



花陽「!?!?」

花陽(こ、これは!!!)


どんなサイトの何?
>>57

和民

花陽(これ、凄くそそります。美味しそう!)

花陽「…」チラッ

凛「zzz」スー


花陽(凛ちゃんも寝てるし、>>60しよう)

胸ペロペロ

花陽「…」

花陽(ムラムラして来たな)

凛「zzz」スーピー

花陽(ちょっとくらい、いいよね?)



花陽「あ」

花陽(胸をprprしようと思ったけど…)

花陽「…」




花陽(胸に舌が届かない…)

花陽(もういい!私も寝る)




花陽「…zzz」スー





その頃の>>62

どんな状況?
>>64

海未

コーラ片手に希に絡んでる

海未がコーラ……?

希の家


海未「…」gkgk

海未「…」ブーッ

希「…」ビショビショ

希(飲めないなら飲まなきゃいいのに…)

海未「大体いつもそうなんです」

希「…」

希(いい加減帰ってくれへんかな…ウザい)

海未「>>64>>65>>66なんですよ!」

希「うんうん、そうやな。はよ帰って」

希(聞き飽きた)

下にズラしてくれ

海未「にこが部長で気にくわないんです!」

希「うんうん、そうやな。はよ帰って?」

海未「なんで穂乃果が部長じゃないんですか?あんな胸がないちんちくりんより、穂乃果の方が絶対にいいでしょう」

希「せやな」

海未「穂乃果はリーダーシップもありますし、生徒会長ですし、ピッタリです」

希「せやな」

希(…57回目)

海未「しかも、あざとい訳でもないのにすごく可愛いじゃないですか!なんでにこなんですか?」

>>74「話は聞かせてもらったわ!」

希(なんで勝手に入ってるきてるん??)


※口調は気にせずに

絵里

絵里「話は聞かせてもらったわ!」

海未「絵里!?」

絵里「自分で言うのも難だけど、私は胸があるし、背も高いし、元生徒会長だし、リーダーシップもあるわよ?」

絵里「穂乃果よりも私が適任じゃないかしら?」

海未「…」

海未「絵里?今、暗に穂乃果を侮辱しましたね?」

絵里「え?」

希(アカン)

海未「胸が小さい、チビ…と侮辱しましたね?」

絵里「え、そんなつもりは…」

海未「>>76

希(ヤバいヤバいヤバいヤバい…)

穂乃果はあなたと違ってまだまだ成長過程の青い果実ですから!

海未「穂乃果はあなたと違ってまだまだ成長過程の青い果実です。そんなことも分からずに穂乃果を侮辱するなんて…」

絵里「その、ごめんなさい」

海未「いいえ、許しません」

絵里「どうすればいいのかしら?」

海未「そうですね…」

海未「>>78しながら>>79して>>80したら考えます」

絵里「わかったわ」

希(海未ちゃん、策士やな)

着替え

穂乃果の真似をして

この穂乃果の着ぐるみを着たら

海未「着替えしながら穂乃果の真似をして、穂乃果の着ぐるみを着たら考えます」

絵里「ほ、穂乃果だよ!」ガサゴソ

海未「…」

絵里「いやぁ、今日もパ>>82が上手い!」

絵里「>>84イトだよ!」

絵里「私辞めます、ア>>86辞めます!」

ンツ

アンモナ

ジア人

絵里「いやぁ、今日もパンツがうまい!」

絵里「アンモナイトだよ!」

絵里「私辞めます、アジア人辞めます!」

絵里「着たわよ」

海未「穂乃果をdisるものいい加減にしなさい!!!」ドゴッ

絵里「ブホッ!」

絵里「痛いじゃない!!」

海未「ええ分かりました、絵里。喧嘩を売っているんですね?」

絵里「ち、違うわ!」

希(外でやってくれんかな…)

海未「決闘です。>>89で」

公園

海未「決闘です。公園で」

絵里「希ぃ、助けてよ」

希「ほな、ばいばいーい!」

海未「お邪魔しました」

絵里「そんなぁ…」



希「…」

希(やっと解放されたやん)

公園



…ヒュー


海未「絵里、覚悟はいいですか?」

絵里「待って待って、なんでこんなことになってるのよ?」

海未「絵里は穂乃果を貶したんですよ?普通なら万死に値します」

海未「決闘方法は>>92。制限時間は無制限、ハンデは無し。いいですね?」

絵里「…もうどうにでもなれ」

ディープキス

海未「決闘方法はディープキス。制限時間は無制限、ハンデは無し。いいですね?」

絵里「どうにでもなれ…」






絵里「って、なんでですかー!」

絵里「おかしいわよ!何よディープキスって?せめともう少しマシなものにしなさいよ?」

海未「?…はぁ。不戦勝と言うことでいいのですか?」

海未「負けた人は勝者の言うことをなんでも2つ聞くと言うルールがあるので、私の言うことをなんでも2つ聞くと言うことでいいのですね?」

絵里「後付け!?それ今考えたわよね?」

海未「いえ、決闘のルールブックに書いてありましたけど?」

絵里「知らないわよそんなもの!」

海未「?…では不戦s「ぁあああぁぁぁ!!!!」

海未「結局ヤるのですか?」

絵里「>>94

やるわよ!

絵里「やるわよ!」

海未「ふふふっ、そうですか」

海未(幾多もの女の子を落としてきた私の舌に敵うとでも思っているのでしょうか?馬鹿ですね)





絵里「い、いくわよ」

海未「ええ、どうぞ」

絵里「その余裕そうな表情をぶち壊してやるわ」

海未「やれるものなら」

絵里「ほ、本当にいくわよ」

海未「はぁ」

絵里「いっちゃうんだからね!?」

海未「早くして下さい」

絵里「本当の本当の本当よ?」

海未「じれったいですね」

海未「んっ」

絵里「!?」

海未「ちゅ…ジュル、ン、ハァ、ズズッ…ジュルジュルジュルジュル」

絵里「んっ//んんっ、んんっ///クチュ、ジュル、ちゅ、んんんっ!!!///」

絵里(いきなり激しい//しかも上手い!?)

海未「ちゅ…ハァ、えり、んっ…ズッ、んん!ジュルジュルジュル」

絵里「クチュ、んんっ///やぁ///ペチャ、んんっ!うぃ///…ジュルジュルジュル」

絵里(無理、何も考えられない…気持ちいい///)

海未「レロ…クチュ、グチャ、ジュル…ピチャ、ジュル」

絵里「ん//んんっ!!!んんんぅ…」




絵里(もう私……)


勝ったのは?
>>98

絵里

エロ上手いな
海未

絵里(もう私…)





絵里(なーんてね♪)


海未「クチュ、ジュル…ん///」

絵里「ペチャ、レロ、ジュル…ん、クチュクチュ、チュ…ジュルジュル、ア、…ジュルルルルルルッ!!!」

海未「んっ、ァ、ぅ///…クチュ、レロ、んっ!!んんっ…んんんんぁ!!!///…ァン、ぅん、んんんん///…ンンンンんんっッ!!!」

海未「プハッ///…え、り?」

絵里「はぁ…ふう、何かしら?」

海未「絵里、そんな///…私が///」

絵里「負けるなんて、って顔してるわね?」

海未「そんな…そんな///」

絵里「海未もまだまだね?」

海未「うぅ///」

絵里「約束はもちろん有効よね?そうねぇ…まずは」


絵里「>>99

下な

絵里「うっみうっみうーってやりなさい」

海未「無理です!恥ずかし過ぎます!」

絵里「あら?言うことが聞けないのかしら?」

海未「せめて、誰もいないところで」

絵里「ダメよ。やりなさい」

海未「///」

絵里「で・き・る・わ・よ・ね♪」

海未「…でもっ///」

絵里「おかしいわね、さっきまで言い掛かりつけて優位に立ったつもりで威張っていたのはどこのだれかしら?」

海未「うぅ…」

絵里「早く」

海未「…ぅっみ…うっみぅ」

絵里「>>106

またかよ!?

…下で

絵里「ちゃんとやりなさい?もっと激しいのがされたいの?」ボソッ

海未「…///」ゾクゾク

海未(何でしょう、この感覚///)

絵里「あら…?されたいの?」

海未「っ…う、うっ、みぅっみうー////」

海未(顔が沸騰しそうです///)

絵里「ダメね」


絵里「>>111

お望み通り激してあげると見せかけ優しく焦らす

絵里「えいっ」

海未「んんっ!?」

海未(ヤられてしまいます///)

絵里「チュパ…レロ………チュ、レロレロ………ペロ、チュパ……ペロ…」

海未「ん……っん、………ぁ…ん、……ぅん…」

海未(あれ…?物足りないような…)

絵里「プハッ…はぁ」

海未「プハッ…絵里?」

海未(…もっと激しいのが欲しい//)

絵里「何かしら?」

海未「もっと…いえ、何でもありません?」

絵里「もっと、何なの?」

海未「な、何でもありません」

絵里「私の家へ来る?」

海未「え?」

絵里「嫌ならいいのだけれど…」

海未「>>113



今後は書かないから、基本ズレたら下で

海未「行きたいです」

絵里「そう?なら来てもいいわ」

絵里(ふふっ…引っかかったわ)

海未「もう//焦らさないで下さい///」

絵里「焦らす?何のことかしら?」

絵里(…落ちたわね)

海未「〜〜〜///」

絵里「と…まだ、ダメよ?」

海未「はい?」

絵里(残念そう…可愛いわ)

絵里「まだ、うっみうっみうーをしてないじゃない」

海未「うっ…」

海未「うっみうっみうー!」


パシャ


絵里「いいわ、可愛かったわよ」

海未「な!?とらないで下さいよ!」

絵里「何のこと?知らないわ」

絵里の家

絵里「今、家の中は私と海未だけなのよ」

海未「そ、そうですか」ソワソワ

絵里「あら?どうしたの?」

海未「な、何でもないです…絵里の馬鹿?」

絵里「そんな口の聞き方で、いいのかしらね?」

海未「え?」

絵里「そうね、私のことは>>118と呼びなさい」

海未「>>119

田中

KKE

絵里「私のことは田中と呼びなさい」

海未「っ……ww」

海未(突然何を言い出すのですか、この人は)

海未「け、KKE」

絵里「違うわ、田中よ」

海未「なんで田中なんですか?」

絵里「>>121

滅茶苦茶にしてほしいんでしょ?うだうだ言わないで従う!

絵里「滅茶苦茶にしてほしいんでしょ?うだうだ言わないで従う!」

海未「ち、違…くないです///」

絵里「赤くなっちゃって、可愛いわ」

海未「え、えr「田中よ」

絵里「その前に、2つ目の命令」

絵里「>>123

絵里「返事は『ワン』よ」

海未「はい、わかりm…ワン///」

絵里「ふふっ…いい子ね」

海未「わ、ワン///」

絵里「それじゃあ、さっきの続きしましょうか?」

海未「>>126

くぅーん

海未「くぅーん//」

海未(早く、欲しい///)

絵里「チュ、レロ…ズズッ!…ジュル、ん、チュパ、チュ、ズチュ、ジュルルル…ジュルルルルルルル!!!!」

海未「ぅ//…ん、んんっ!ハァン…んんっ、ン///あぅ…ぅんっ、ンンンンんっっ/////」

絵里「ハァハァ…海未//」

海未「絵里…私もう////」








亜里沙「」

亜里沙「え?」



この後、絵里は亜里沙に問い詰められ、滅茶苦茶にされました。
それを見ていた海未も我慢出来なくなり、亜里沙に身を委ねたいそうです。


やったね!亜里沙の一人勝ちだよ!

【End】

お疲れ様!
落ち適当ですまん。

え?本番期待した?


残念だったな…プギャーwwww

エロは本当に苦手で…



思いのほか、優しい安価でやりやすかった。
でも、安価捌きを上達させたかったから鬼畜安価が欲しかったな(チラッ


お前ら、ありがとう。

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