おじいさん｢ふぉほっほぅ!…ふぉほっほぅ!｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

ハイジ｢い…痛い!痛いよ!おじいさん!｣ｸﾞｽ…

クララ｢やめなさい!｣ﾊﾞｷｨ!

おじいさん｢ふおぉー…｣ﾄﾞｯｼｬｱｧ…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾊﾞﾀｯ…

ハイジ｢クララ!助けに来てくれたの!?｣

クララ｢そうよ!…ハイジを孕ませるのは私だもの…｣ｼｺｼｺ…ﾑｸﾑｸﾑｸ…!

ハイジ｢クララが…勃った!?｣ｿﾞﾜ…

クララ｢さぁハイジ!一緒にいきましょう!｣ｶﾞｼｯ!

ハイジ｢や…やだ!…やだやだぁ!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!

クララ｢はあぁーん!｣ｽﾞｧ…

…ずんｯ!…

ハイジ｢ひぎゃあぁー!｣

山小屋の外…

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢キマシタワー!｣ﾑｯﾊｰ…

ﾍﾟｰﾀｰ｢ん？あれはﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰさん？…あんなところで何してんだ？｣ｽﾀｽﾀ…

ﾍﾟｰﾀｰ(窓からハイジの姿が…)

…ﾊｲｼﾞｰ…ﾅｶﾆﾀﾞｼﾏｽﾜｰ!…

…ﾔｧﾝ!…ｸﾗﾗﾉﾊﾞｶｧ!…

ペーター｢…!?…ハイジが乱暴されてる!…急がなきゃ!｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢…お待ちなさい!｣ｻﾞｯ!

ペーター｢そこをどいてくれよﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰさん!ハイジが大変な事になってんだよ!｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢知っていますがそれがなにか？｣

ペーター｢だったらなんで…!｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢ペーター…男とは愚かだと思いませんか？｣

ペーター｢はぁ？｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢女同士こそ至高…そうは思いませんか？｣はぁ…はぁ…

ペーター｢いや…だから何の話なんだって…｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢ふん…所詮はあなたも汚らわしい一匹のオスということなのですね…｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢いいでしょう…私が直々に指導してさしあげますわ…｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…

ペーター｢な…何のつもりだよ？｣

10分後…

…ﾊｲｼﾞ!…ﾊｲｼﾞｨ‐!…

…ﾗﾒｪ…ﾓｳ…ﾕﾙｼﾃｪ!…

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢…口ほどにもありませんでしたね｣

ペーター｢くっ…そ…｣ﾎﾞﾛ…

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢さぁ…あなたのその口にするのも汚らわしいおちんちんをもぎ取ってあげるわ!｣ﾜｷﾜｷ…

ペーター｢俺じゃあ…ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰさんには勝てない…のか？｣ぜぇ…ぜぇ…

トライさん｢いや、君でも勝てるよ｣

ﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰ｢…!?…何奴!?｣