ハーマイオニー「スネイプ先生?個人教授は禁止されたはずでは」(79)

∧,,∧
( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
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しー-j

ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、 硬派なトレーニングスレです。
例1 id:wwh7km12 id抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 id:bicycle. id抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)

スネイプ「いいから来い」

ハーマイオニー「で、でもアンブリッジ先生に見つかったら」

スネイプ「事前に魔法大臣に直に許可を取ってある。優秀な生徒に追加で授業をするとな」

ハーマイオニー「…ハリーの個人授業は?(おかしいわ、マグル生まれというだけで授業中当ててももらえないのに)」

スネイプ「既に不要な域にまで達した。質問は許さん」

ハーマイオニー「……今日は何をするんですか?」

スネイプ「…ふくろうレベルを遥かに凌駕する魔法薬だ」

ハーマイオニー「え!?」

スネイプ「調合には非常に時間がかかる。であるからして、我輩の研究室で来学期以降も継続する」

ハーマイオニー「………(大丈夫かしら…でも、ファッジに許可を得たならきちんとした授業よね)」


まで考えたんだが、我輩の我輩とか黒ずんでそうだし描写にたえないのでやめた

スネイプ「とにかく入るがよい」

ハーマイオニー「先生、なぜ鍵をかけるのですか?」

スネイプ「これは本来学生には教えてはいけないものでな。ほかの先生方に見られるのは都合が悪い」

ハーマイオニー(・・・ならなぜスネイプはそんな物を私に教えようとするのかしら?)

スネイプ「君はそこで見ておるがよい。我輩が追って説明してやろう」

ハーマイオニー「はい!」

-----------------------

ハーマイオニー(なぜかしら・・・さっきから頭がボーっとして・・・この部屋の熱気のせいかしら?)

スネイプ「で、この薬草は葉の部分を刻んで・・・ミス・グレンジャー、聞いておるのか?」

ハーマイオニー「ひゃ、ひゃい!」

なんて中途半端な終わり方、後は頼んだ

スネイプ「リリーたんに見た目が似てるジニー・ウィーズリーにしとけばよかった」

>>9 兄貴達がスネイプボッコボコっていう構図しか思い浮かばない

スネイプ「その後は、こっちの液体を…聞いておるのか?…ミス・グレンジャー?」

ハーマイオニー「…zz」

スネイプ「思いの外、すぐに効いたな…」

スネイプ「さて、この様な実験に純血の娘を使う訳にはいかんからな…しっかり我輩の研究に役立ってもらうぞ」

スネイプ(まずは、ここ一時間の記憶を消して…試験薬もすぐに効果が出れば疑われてしまう…よし…)ゴソゴソ

スネイプ「…さぁ、これで実験開始は20時間後だ…しっかり頼むぞ」グイグイ

ハーマイオニー「うぐ…zz」

スネイプ「ふむ、飲み込まぬか…水で流し込むとしよう」キョロキョロ

スネイプ「無いな…我輩の聖水でも構わんか…」ボロン

ジョボボボボ…

ハーマイオニー「んぐ…zz」ゴクリ

スネイプ「よろしい…では我輩が寮まで運んでしんぜよう」スタスタ

…こんな感じ?

お前ら甘いな

―――ホグワーツ廊下

ハリー「でさ、その時僕がパシッとスニッチを掴んだんだよ」

ロン「すっごいな…君って本気でクィディッチ選手夢じゃないぜ」

ハーマイオニー「だけど危険すぎるわよ。箒からほとんど身を乗り出して、両手も離して、しかも宙返りするなんて!」

ロン「ハリーだから出来る事なんだよ」

ハリー「あの時のマルフォイの顔、凄く悔しそうだったんだ。腹筋が壊れるかと思ったよ」

ハーマイオニー「それは私もスカッとしたわ」

ロン「ハーマイオニーって最近怖くなったよな…」

ハーマイオニー「あら、女子は何時でも怖いのよ、ロン」

ロン「うへぇ…って、おい、あれってスネイプじゃないか?」

ハリー「え?…あ。…間違いであってほしいけど間違いないな。何であんなところに居るんだ?」


ハーマイオニー「分からないわよ。こっちに向かってきてるわね…なるべく目を合わせないようにしましょ」

スネイプ「ミス・グレンジャー」

三人「!?」

ハリー「ハーマイオニー?今、あいつハーマイオニーの名前呼んだ?」

ロン「君、何かしたの!?スネイプのかばんの中にキャベツ食い虫を入れたとか?」

ハーマイオニー「そんなことやってないわよ。…スネイプ先生、何ですか?」

スネイプ「…今回の君のテストの結果だ」

ロン「うげぇ、こんなところで言う気かよ、趣味悪いな」

スネイプ「ロン・ウィーズリー、何か言ったか?」

ロン「別に何も…」

ハーマイオニー「そんな…27点!?」

二人「!?」

ハリー「何かの間違いとかじゃ…」

スネイプ「我輩の採点は一度もミスした事は無い。…補習授業をする、着いて来い」

こっから誰かしてくれどうぞ

ハーマイオニー(そんな・・・確かに調合は完璧だったし筆記も10回は見直したわ・・・)

スネイプ「さあ、入るがよい」

ハーマイオニー(あら?確か最近ここに入った気が・・・気のせいかしら)

スネイプ「さて、この前はこの薬の基礎の基礎を教えた」

ハーマイオニー「あの、私補習授業なんて一度も・・・」

スネイプ「質問は終わってからだ。まずはこれが出来上がった薬だ」

ハーマイオニー(何かしら、なんだか不思議なニオイ。頭がボーっと・・・)

後は任せた

スネイプ「ふむ…我輩も手慣れたものだな」

ハーマイオニー「…zz」

スネイプ「…」サスサス

スネイプ「あれから20時間…無事、羽化しておるようだな」

スネイプ「ミス・グレンジャーの容姿ならば育成も問題なかろう…」

スネイプ「さて、ハリー・ポッター達の目の前で呼んだ以上、このままというわけにもいかんな…」

スネイプ「ポッターを呼ぶか…」

ハーマイオニー「…っ」ビクン

スネイプ「ではまた、ミス・グレンジャー…経過を楽しみにしておるよ」

…次の人よろしく

ハーマイオニー「んん・・・あん・・・」クチュクチュ

ハーマイオニー「駄目・・・いく、いっちゃう・・・!」クチュクチュ

ハーマイオニー「・・・・・・!!」プシャアアア


ハーマイオニー(また今日も朝からオナニーしちゃった・・・)

ハーマイオニー(なぜかしら、最近とても体が熱くなって、気がついたらオナニーしちゃってるし)

ハーマイオニー(ほんと、おかしいわ・・・)

ロン「あ、そういえばハーマイオニー」

ハーマイオニー「・・・・・・」ボーッ

ロン「おーい、ハーマイオニー」

ハーマイオニー「あ、ごめんなさい。ちょっとボーッとしてたわ」

ロン「スネイプとの個人授業が始まってもう二週間だけどさ、毎日何やってるの?」

ハリー「あ、僕も気になるな。あのハーマイオニーがそこまで時間をかけてやる補習授業ってどんなのだろうね?」

ハーマイオニー「・・・それが、その、よく覚えていないの・・」

ハリー・ロン「へっ?」

ハーマイオニー「いつも途中でなぜか居眠りしちゃて、気づいたら終わってるのよ・・・」

ロン「よくそれであのスネイプが怒らないもんだな」

スネイプ「ロン・ウィーズリー。目上の人を呼ぶときはきちんと先生を付けなさい。グリフィンドール五点原点」

ロン「げっ!・・・わかりましたスネイプ先生」

スネイプ「ミス・グレンジャー。補習授業だ。ついて来い」

ハーマイオニー「は、はい。じゃあまた後でね!」

ハリー(なんであんなに顔が赤かったんだろう・・・?)

よっしゃ、ここまで書いたから後よろしこ

ロン「おい、ハリー見てみろよ」

ハリー「どうしたのロン?」

ロン「ここ、先刻までハーマイオニーが座ってた席なんだけど」

ハリー「…………」

グッショリ…

ロン「これはお漏らし?」

ハリー(違う、ハーマイオニーは照れてはいたけど、自分の衣服を気にしていた様子はなかった)

ロン「うわっ、廊下にも滴が続いてる」

ハリー「スネイプ先生の研究室に向かってるね。恐らくハーマイオニーのものだ」

ロン「お漏らしがバレたらまた減点?」

ハリー(下手に個人授業を邪魔すれば、さらに減点)

ロン「どうしようハリー? 」オロオロ

ハリー「…今はハーマイオニーを信じよう」

続きよろ

スネイプ「そうだな、信じてやるべきだ」

ハリー「っスネイプ先生!」

スネイプ「最近はミス・グレンジャーも居眠りばかりでな…貴様にも手伝って貰いたい…ハリー・ポッター」

ハリー(僕を呼んだ?…スネイプは関係ないのか?)

ハリー「わかりました」

スネイプ「よろしい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハーマイオニー「んっ…」

ハリー「大丈夫かい?」

ハリー(何だろ…ハーマイオニーがとても魅力的に…)

スネイプ「…」

スネイプ「我輩はダンブルドア校長と少し話をしてくる。作業を続けていてくれたまえ…」スタスタ

スネイプ(さて、そろそろ直接、栄養分を摂取したくなる頃だろう…隣には強力な魔力をもつハリー・ポッターも居る…)

スネイプ(一度味をしめてしまえば、ミス・グレンジャーも抗えんだろうな…)

ほいじゃ、次

ハーマイオニー「はぁ…はぁ…」

ハリー「ハーマイオニー?」

ハーマイオニー「ハリー…お、お願いが…あるの…」ギュッ

ハリー「!?」

ハーマイオニー「わざとらしいわよハリー…とっくに気付いてるんでしょ?…目線が下にばかり行ってるもの…」

ハリー「まずいよ、スネイプが…んむ」

ハーマイオニー「…ぷぁ…今行ったばかりだわ…お願いよハリー…このままだと私…誰でもよくなってしまいそうなの」

ハリー「ハーマイオニー…」

ハーマイオニー「お願い…だから…」ギュッ

ハリー「…解ったよ、僕で良いんだね?」

ハーマイオニー「貴方が良いのよハリー…ほら」バサッ…ニヂィ

ハーマイオニー「これが私の大事な場所…ハリーの近くに居るだけでこんなにもグチョグチョになってる」ドロォ

ハリー「愛液が白く濁ってる…よほど興奮してたんだね…」

ハーマイオニー「もっと奥に…んっ…見えるのが処女膜…ハリーが今から、乱暴に突き破る部分…んあっ…ここを破ったら…私はハリーの杖をゴシゴシする為の穴ボコに成り下がるの」クチュクチュ

ハリー「…」ゴクリ

ハリー「・・・」

ハーマイオニー「ねえ、ハリー・・・お願いよお・・・」

ハリー「ここだといつスネイプが来るかわからないから・・・夜まで待ってくれないか?」

ハーマイオニー「そ・・・そんな、我慢できないわ私!」

ハリー「お願いだ!さすがに僕らがsexしてるところはスネイプに見られたくない!」

ハーマイオニー「・・・分かったわ、でもその代わり・・・」

ハーマイオニー「・・・覚悟しておいてね?」

ロン「んーと、次は・・・げっ、占い学だよ・・・」

ハーマイオニー「・・・」フラフラ

ロン(なあハリー、今にも倒れそうだぞ。何があったんだ?)ヒソヒソ

ハリー(まあ、それは後で話すよ。今はそっとしとく方がいい)ヒソヒソ


シビル「今宵も神秘的な占い学の授業へようこそ・・・今日はこの水晶玉を使います」

シビル「さあ・・・頭を空っぽに・・・自らの奥底にある力を念じるのです。何か見えましたか?」

ロン(・・・見えるわけないじゃん。ハリー、調子はどうだい?)ヒソヒソ

ハリー(君に同じさ。自分とにらめっこするのはもう飽きたよ)ヒソヒソ

シビル「おや、今日は集中していますね、ミス・グレンジャー。何が見えますか?」

ハーマイオニー「・・んぽ・・・」

シビル「・・・?」

ハーマイオニー「おちんぽぉ!たくさんのおちんぽが見えるのお!」

シビル「」

ハリー・ロン(まずい!!)ガタタッ

ハリー「保健室行って来ます!ほらハーマイオニー行くよ!」

ハーマイオニー「私のおまんこにもお尻にも・・・たくさんのザーメン・・・おちんぽお・・・」

ダダダダッ  バタンッ!

あーあ、次は任せた。しばらくboⅡしてるわ

ロン「と、とととりあえず…そうだ!とりあえず…とりあえずどうしよう!?」

ハリー「落ち着きなよ…」

ハーマイオニー「ハリー…」ヒソヒソ

ハリー「?」

ハーマイオニー「ハリー、や…約束を…早めて…んっ…貰えないかしら」ボソボソ

ハリー「…」

ハリー「ロン、ハーマイオニーは少し落ち着いたみたいだから部屋で休ませるよ…送っていくから、ロンは先生に説明しておいて」

ロン「あ、あぁ…落ち着いたのかい?そりゃ良かった…だったら僕が…」

ハーマイオニー「ロン…貴方は…んく…点数ギリギ、リでしょ?…これ以j…以上授業を抜けたら…マクゴナガル先生に…また…」

ロン「う」

ハーマイオニー「私は…ハリーが見て…くれるから、ね?」

ロン「解ったよ、ハーマイオニーを頼んだぜハリー」

ハリー「…うん」

ハーマイオニー「さぁハリー…何の準備も要らないわ…ただこの穴に入れて、乱暴に腰を打ち突けるだけで良いの」

ハリー「解った、出来るだけ優しくするから」

ハリー(原因はスネイプの実験かな?…また何かに興味本意に手を出したのかも知れないけど…気が進まないな)

ハリー「本当に良いんだね?」

ハーマイオニー「えぇ、私の心も体もハリーの形を覚え込む準備は出来てるわ…だから」

ハリー「…じゃあ」

ニヂュ…メリメリ…プチ…ブチンッ

ハーマイオニー「…っ」ギュッ

ハーマイオニー「痛ぃ…痛いのに…もっと、もっと痛いのが欲しい…痛いの好きになっちゃう…」

ハリー「動かすよ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン…

ハーマイオニー「あぎぃ…ひぐ…お、おひっ…何か…動いてるぅ…私の体が、ハリー専用になってくのぉ!」ビクンビクン

パンパンパンパンパンパンパンパン…

ハーマイオニー「いいぃぃ…あびぃぃ…ずごい…私ごんなのじらないぃ!!」

これ書いたら寝る

ハリー「くっ・・・!なんて締め付けなんだ!」パンパンパン

ハーマイオニー「くひぃ!すごい!ハリーのぶっといおちんぽがいやらしく抜き差ししてるのお!」

ハリー「も・・・もう出ちゃいそうだ・・・!」

ハーマイオニー「あひん!中ぁ!中がいいのぉ!」ギュッ

ハリー「え、それはさすがにマズいんじゃ」パンパンパン

ハーマイオニー「ハリーの子供なら・・・いえ、生みたい!ハリーの子供を授かりたいの!」

ハリー「だめだ!・・・出る!」ビュルルルルル

ハーマイオニー「ああん!熱いのぉ!いっぱい出てるぅ!」ビクンビクン

コツコツコツ

ハリー「はっ!足音だ!どこか隠れなきゃ!」

ハリー「そうだ、透明マントを被って・・・」ファサァ

ハーマイオニー「えへへ・・・ハリーの精子、まだ出てるぅ・・・」コポポポ

ハリー「静かにハーマイオニー、誰か来る!」


フィルチ「確かにこの部屋で物音が・・・おとなしく出てくるのよ!」

ハリー(なんてタイミングで・・・おまけにこんな状況だし・・・)

ハーマイオニー「・・・・・・」ユサユサ

ハリー「ちょ、ハーマイオニー!動いちゃだめだよ!」ヒソヒソ

ハーマイオニー「だってえ・・・ハリーのおちんぽまだ大きいし・・・」ヒソヒソ

チュプルッ カプッ ジュプッジュプッ

ハリー「そんな、咥えるなんて・・・!聞こえたらどうするのさ!」ヒソヒソ

ハーマイオニー「美味しいよお・・・ハリーのおちんぽぉ・・・」ジュプッジュプ

続きは頼む、おやすみ


ハリー「そうだ!ジャパニーズ・マンガに!」

ハーマイオニー「…………♪」チュパチュパ

ハリー(…ごめん、ハーマイオニー!)ガシッ!

ハーマイオニー「?」

ハリー「《強制口腔封鎖呪文(イマラチオン!)》!!」

ハーマイオニー「…?!」グボォ!

フィルチ「…物音が止んだ? また幽霊の悪戯なのかしら?」

…シーーーン…

フィルチ「お�・い、ゆーれいさーん?」

ハリー(…誰が返事するもんか)

ハーマイオニー「…」

ハリー(あれ? ハーマイオニーが白目をむいてる?)

続きどうぞ

まぁ無視するけど

ハーマイオニー「」ビクン…ビクン…

ハリー「ハーマイオニー?大丈夫かい?」ペシペシ

ハーマイオニー「…!…あ、ハリー…ごめんなさい迷惑かけちゃったわね…」

ハリー「落ち着いた?」

ハリー(何だ…ハーマイオニーを見てるだけで勃起が収まらない)

ハーマイオニー「私の体はね…ハリーはまだし足りないみたいだけど…」

ハリー「あ、いや…」

ハーマイオニー「フフ…構わないわよ、誘ったのは私なんだし、や、優しくしてくれるなら…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スネイプ「で、あるからして…」

スネイプ(!…魔力の摂取に成功したのか…これで次の段階、成長が始まる…)

スネイプ「この薬品が…」

スネイプ([アレ]が胎内で放つ異性を刺激するフェロモンは常人の7万倍…もはや快楽物質の分泌も無い…)

スネイプ「諸君らには、本日…」

スネイプ(ミス・グレンジャーには想像を絶する苦痛が始まるであろうな…)

ハーマイオニー「」ビクン…ビクン…

ハリー「ハーマイオニー?大丈夫かい?」ペシペシ

ハーマイオニー「…!…あ、ハリー…ごめんなさい迷惑かけちゃったわね…」

ハリー「落ち着いた?」

ハリー(何だ…ハーマイオニーを見てるだけで勃起が収まらない)

ハーマイオニー「私の体はね…ハリーはまだし足りないみたいだけど…」

ハリー「あ、いや…」

ハーマイオニー「フフ…構わないわよ、誘ったのは私なんだし、や、優しくしてくれるなら…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スネイプ「で、あるからして…」

スネイプ(!…魔力の摂取に成功したのか…これで次の段階、成長が始まる…)

スネイプ「この薬品が…」

スネイプ([アレ]が胎内で放つ異性を刺激するフェロモンは常人の7万倍…もはや快楽物質の分泌も無い…)

スネイプ「諸君らには、本日…」

スネイプ(ミス・グレンジャーには想像を絶する苦痛が始まるであろうな…)

ハーマイオニー「す、スッキリした?」

ハリー「うん、ごめんね?結局7回も…」

ハーマイオニー「良いのよ…言ったでしょ?私が原因なんだから…」

ハリー「じゃあ、授業も終わってるだろうし、僕は自分の部屋に戻るよ…」

ハーマイオニー「えぇ…私は少し風に当たってくるから…また明日ね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハーマイオニー(はぁ…何だったのかしら…私からあんな事…)

ハーマイオニー「?」

レイヴンクロー生「…」

ハーマイオニー「えっと、何か用ですか?…私が何かs…んむっ!!」

ハーマイオニー(後ろにも居た?…何!?…口に何か…まずい…意識…が…)ガクリ

レイヴンクロー生「よしよし、誘ってくるお前が悪いんだぜ?…ミス・グレンジャー…おい、俺達の寮に連れていくぞ」

レイヴンクロー生「おいおい、他の奴にばれないか?」

レイヴンクロー生「ばらすのさ、全員共犯にしようぜ…どうせ、こいつ見たら我慢なんて出来ねぇよ」ズルズル

スネイプ「行方不明?ミス・グレンジャーが?」

マクゴナガル「えぇ、実家に帰った様子もなく…姿を消して3日目です…」

スネイプ「なるほど、しかし何故、直接我輩に?」

マクゴナガル「その、ポッター達が…」

スネイプ「ふむ、そこに居るのだろうハリー・ポッター…出てくるがよい」

ハリー「…」スッ

スネイプ「信じぬだろうが、我輩では無い…何なら自由に調べてもらっても構わんよ」

ハリー「そう、ですか…」

スネイプ「最後に見たのはいつだ?」

ハリー「3日前の夜に…夜風に当たってくると…」

スネイプ(誰か囲ったな…ふむ、成長を早めるのは好ましいが死んでしまっては元も子もない…)

スネイプ「了解した、我輩も探しておこう…他の先生方にも手伝って頂きましょう」

マクゴナガル「はい、そうですね…ハリー?疑いは晴れましたか?」

ハリー「…はい、申し訳ありませんでした」

ハリー(スネイプじゃない?…そう言えば昔も疑ってたら別に犯人が居たっけ…疑いすぎなのかな…)

レイヴンクロー生「おい、聞いたか?明後日に寮内の一斉検査があるみたいだぞ?」

レイヴンクロー生「そうか…仕方ない、勿体ないが明日の夜に森に捨てよう」

レイヴンクロー生「まぁうちの寮生は全員回ったしな…明日は大人気だろうな」ハハハ

レイヴンクロー生「今以上…だろうな」ガチャ

ハーマイオニー「…んむぅぅ…おぇ…」ジョポジュポ

レイヴンクロー生「ほら、休むなよ!」パンパンパンパン…

レイヴンクロー生「俺、ニプル使うわ」グリグリ

ハーマイオニー「んぎぃぃ!?…おぼぉ…」

レイヴンクロー生「おっおっ…すげぇ、胸にちんこが呑み込まれていくぜ」メリメリ

ハーマイオニー「ぷぁっ…やべでぇぇ…いだいの!…もおだずげ…うぼっ」

レイヴンクロー生「こいつ口放して暴れやがった!…ニプルファックも50回近くやってるのにまだ慣れないのかよ?…おい!」

レイヴンクロー生「ステューピファイ」

ハーマイオニー「ぎっ…」

レイヴンクロー生「ふぅ…折角、気絶させたしニプル以外も改造しようぜ」

レイヴンクロー生「あの、目が覚めて自分の胸を見たときの顔…最高だったよな」

スネイプ「それまでだ…」

レイブンクロー「スネイプ先生!?…そんな…検査は明後日だって…」

スネイプ「そう伝えておけば、大きな動きがあるだろうと踏んだのだ…ミス・グレンジャーは回収させて貰うぞ?」ヒョイ

レイブンクロー「そんな…そんな、まだ…」

スネイプ「あぁ、それと…フェロモンに当てられたとは言え…問題ある行為であるから処分は覚悟するようにな…」スタスタ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マクゴナガル「そうでしたか…しかし、ミス・グレンジャーが何故このような目に…」

スネイプ「取り敢えず我輩は、フェロモンを抑える薬剤を試作しますので…ミス・グレンジャーはここで匿います」

マクゴナガル「そう、ですね…スネイプ先生に影響は無いのですか?」

スネイプ「我輩は先程、性的興奮を抑える薬剤を投薬しております…」

マクゴナガル「流石でございますね…では、お任せします…報告はしておきますので」

スネイプ「助かります、特に異性にはミス・グレンジャーの居場所を特定されぬよう頼みます…近づくだけで理性が飛んでしまいますので」

マクゴナガル「解りました、上手く説明しておきましょう」

スネイプ(上手く行ったものだが…やはり、手元に置くべきだったな…)

スネイプ「さて・・・とりあえず忘却魔法をかけておくか。オブリビエイト、忘れよ!」

スネイプ「しかしこの乳首はどうするかべきか・・・、いっそこのままってのもありだな」

スネイプ「まだ薬の効果は残っているからな。くくく、こいつはおもしろい。どんな反応をするのか見ものだな」


ハーマイオニー「・・・うーん、あら、ここは・・・」

ハーマイオニー「私ったら・・・いつのまにか寝てたのかしら?何かとんでもなく悪い夢を見てた気が・・・」

ハーマイオニー「とりあえず・・・シャワーでも浴びてサッパリしようかしら」

さあ何とか本来の方向に戻せたから続きを早く書いてくださいお願いします

スネイプ「まつのだ、ミス・グレンジャー…少し話がある」

………

ハーマイオニー「フェロモン…ですか?」

スネイプ「そうだ、異性が近付けば襲われてしまうだろうからな…マクゴナガル先生と相談し緩和剤が出来るまで、ここに匿う事にしたのだ」

ハーマイオニー「そう、でしたか…ご迷惑お掛けします」

スネイプ「まぁ良い…早速だがこの試験薬を試して貰いたい」

ハーマイオニー「の、飲むんですか?」

スネイプ「そうだ、原因が解らん以上、一つ一つ可能性を潰していかねば…」

ハーマイオニー「…」ゴクリ

ハーマイオニー(…ん?…はれ?…何で?…体が…体が熱い…)

スネイプ「おっといかんな…この薬だとフェロモン同様に性感度を上げてしまうようだ…コマッタゾ?」

ハーマイオニー(熱い…熱い熱い熱いよぉ…服の摩擦だけで火傷しちゃいそう…服、服を脱がなきゃ)ハァハァ

よし、次

このスレもいつのまにか70突破してるとは感慨深いものがあるな

スネイプ「おや?どうしたのだミス・グレンジャー、顔が赤いが」

ハーマイオニー「い…いえ…なんでも…あふぅ!」

ハーマイオニー(い、いやだ。服の感触が体中を…だめ、脱ぎたい、脱ぎたい!)

スネイプ「ふむ…どれどれ?」

ハーマイオニー「あひんっ!」

ハーマイオニー(きゅ、急におでこなんて触られたから思わず声が…)

スネイプ「ふーむ、どうやら熱があるらしいな。あいにく熱の特効薬は切らしておる。マダム・ポンフリー先生を呼んでこよう」

ガチャン バタン カツカツカツ

ハーマイオニー「…いったかしら?もう…我慢できない!」

さあ、次

ハーマイオニー「んっ…」プチプチ…スルスル

ハーマイオニー「ひゃっ!?」

ハーマイオニー(…な、なにこれ!?…私の乳首が…何でこんな…んぁっ)ピクン

スネイプ「…」コソコソ

ハーマイオニー(乳首に触るだけでこんなに…もしここに指を入れたら…)サワ

ハーマイオニー「…っ」ピク

ハーマイオニー「んひっ!?…んはぁぁああぁっ!?」 ビクビクッ

ハーマイオニー(何これぇ…私こんなの知らないぃ…知らない間に乳首開発されちゃってるよぉぉ…)プシャァアア

スネイプ「…」

ハーマイオニー「駄目ぇ、やめられないのぉ…これ以上触ったら絶対戻らなくなるのに…んぁ…ん…ひっ」ビクビクッ

ハーマイオニー「乳首も…おま○こも…痙攣が収まらない…いやぁ…こんなのぉ」

スネイプ「…ふむ、マダム・ポンフリー先生はおらなんだ…」ガチャ

ハーマイオニー「ひっ、あっ!?」ビクビクッ

スネイプ「何をやっとるのかね?ミス・グレンジャーアー?」

ほい、次

ハーマイオニー「あ、あの、違うんです!これは…ひゃんっ!」

ハーマイオニー(いやぁ…あのスネイプに見られるなんて…でも止まらない!)

スネイプ「ほーお、目の前でオナニーをしている状況でいったいなにが違うというのだ?んん?」

ハーマイオニー「これは…はぅん!きゅ、急に体が熱くなって…それで…」クチュクチュ

ハーマイオニー(いやあ!止まらない!もう駄目ぇ!)

ハーマイオニー「んん…!いやぁ…!いくぅ!」ビクビクビクビク

スネイプ「おーおー、また盛大に逝きおって…汁がここまで飛んでくるとは…」

ハーマイオニー「・・・」ビクンビクン

スネイプ「ふむ、気を失ってしもうたか。もう夜も遅いしそろそろ返さねばな」ヒョイッ

ハーマイオニー「ん…!んん…」ガクリ

それ、次

スネイプ「と、その前にミスグレンジャーには抑制薬を飲ませておかねばな」

ハーマイオニー「んっ」

スネイプ「レイブンクロー生の暴走は計算外だったが、おかげでいい資料が取れた」

ハーマイオニー「………」

スネイプ「これに我輩の体の一部…ふむ、精液でよいか。これを入れておけば薬を飲んだ夜の時間帯、我輩を目にした時のみ発情するようになるだろう」

ハーマイオニー「………」

スネイプ「これからも特別授業だと呼び出せばポッター共には気付かれん。完璧だ」

ハーマイオニー「んぅ……」

スネイプ「さて、そろそろ返さねば…いや、状態も良くないし医務室に送るのが妥当だろうか」

ハーマイオニー「………」

スネイプ「行くぞ、グレンジャー」

ハーマイオニー「ん…ここは?」

マダム・ポンフリー「あら、ミス・グレンジャー。目が覚めましたか」

ハーマイオニー(ここは医務室?なぜ?)

マダム・ポンフリー「どうやら特別授業中に倒れたんですってね。スネイプ先生が随分慌ててましたよ」

ハーマイオニー「そうだったんですか…」

ハーマイオニー(おかしいわ、全然特別授業の内容が思い出せない…。熱を出したから記憶が飛んだとか…)

マダム・ポンフリー「さあ夜も遅いし談話室まで送るわ。確かグリフィンドールだったわね」

ハーマイオニー「はい、お願いします…」


ロン「あれ、ハーマイオニー!お帰り!」

ハリー「もうスネイプの授業は終わったのかい?」

ハーマイオニー「ええ…なんだか気分が優れないから今日はもう寝るわ。また明日に話すから…おやすみなさい」

ロン「うーん…どう思うよハリー。この前みたいな状態じゃなかったけど」

ハリー「直ったのかな…できるならあのままでも…」

ロン「いやそれは困る。授業のたびに連れ出すのは勘弁だね」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 14:40:41   ID: 1mMt1RXC

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