マミ「魔女にならない為に私達は魔女を超えたわ」(6)

マミ「それこそ」

杏子「痴女だ」

ほむら「私のタイツおろしたばかりなんだけど穴開けるの辞めてくれないかしら」

マミ「私のをあげるわ」

杏子「サイズ合わねえだろ」

ほむら「服の中に手を入れないで頂戴」

マミ「前足よ」

杏子「バカ言え、獣まで退化したつもりはねえ」

マミ「まだ色も薄いわね」

杏子「お前のは濃過ぎるよね」

ほむら「ちょっと舐めないで、くすぐったいわ」

杏子「知ってる」

マミ「あばら浮いてるじゃない」

杏子「マミを風呂にいれたらあぶらが浮くけどな」

マミ「ボディソープにキムチの素入れるわよ」

ほむら「オキアミ臭い!」

あとは頼んだ

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