アルミン「どうやったら、チ●コの皮は剥けるようになるの？」

エレン「うーん、俺はなんか自然に剥けてたなあ・・・・」

エレン「だから、どうやって剥くとかはよくわかんねえわ・・・わりいな」

エレン「ライナーたちの意見も聞いてみようぜ」

アルミン「うん」

ライナー「チ●コの皮はどうやったら剥けるのか、だと？」

エレン「ああ・・・どうやらアルミンが包茎みたいなんだ」

ライナー「！！！アルミン・・・つらかったな」

アルミン「え、あのさ、包茎って？」

ベルトルト「今のアルミンの息子の状態さ」

アルミン「へー包茎って言うんだ」

エレン「ライナーたちはどうやって剥いたんだ？」

ライナー「すまんが期待できるような、アドバイスはないな」

ライナー「俺たちの故郷は子供のときからチ●コの皮は剥いておかなければいけなかっ

からな」

ベルトルト「そうだね。」

アルミン「やっぱり、僕は異端なんだ！！！」

エレン「そう、気に病むなって」

ジャン「おい、なんの話してんだ？」

エレン「包茎の話だ」

ジャン「」ﾋﾞｸｯ!!

エレン「どうしたんだよ、そんな動揺して」

ジャン「ほ、包茎って誰が包茎なんだよ」

エレン「え？アルミンだけど？」

ライナー「馬鹿ッ！！」

ジャン「ぶはははは！！！　アルミン包茎だったのかよー！！」ｷﾞｬﾊﾊ

マルコ「ジャ、ジャン言い過ぎだよ」

ジャン「うるせえ！カントン包茎が！」

マルコ「ジャーーーーン！！！」

ライナー「え、マルコってカントン包茎なのか？」

マルコ「そうだけど」ｲﾗｲﾗ

ライナー「マルコお前も俺たちの仲間だ！！」ｶﾞｼｯ

マルコ「え？」

コニー「そうだぜ、マルコ！　俺もかんとん包茎って奴になったんだ！」

マルコ「コ、コニーきみもかい！」

コニー「おう！」ｶﾞｼｯ

ここに、新たな友情が生まれた

エレン「おい、ジャン　親友を馬鹿にするのは許せねえな」

ジャン「いや、すまんかったﾌﾟﾌﾟ まさか、アルミンきゅんが包茎とは・・・」

エレン「そんなこと言ってるけどよ、お前も包茎なんじゃねえか？」

ジャン「は、はあ？　何いってんだ」

ライナー「そういえば、いっつもジャンは風呂の時タオルで隠すよな」

ベルトルト「実は包茎とか？」

ジャン「は！　お前らガキンチョとは違うんだよ！　俺はもう寝るからな」

ジャン「つまらねえ、包茎話に花でも咲かせてろ！」

ジャン「あっ！アルミンには、咲かねえか！！！」ｷﾞｬﾊﾊﾊ

エレン「ジャン・・・・いつか潰す」

アルミン「」ｳﾙｳﾙ

エレン「まあ、そう気に病むことはねえよ」

ライナー「でも、剥き方ぐらいは知っといたほうがいいぜ」

アルミン「剥き方なんてあるの？」

ライナー「ああ｣

説明中

アルミン「わかった！　早速トイレで剥いてくるよ！」

ライナー「無理やり剥いたらだめだぞー」