幼なじみ 「好きだったんだよ」(12)

幼 「ハムスターが」

幼 「今は猫だけど」

男 「ああ…そうか」

幼 「男の好きな動物は?」

男 「お前だよ」ニコッ

幼 「わ、わたしっ動物じゃないし」

幼 「おとこぉ」

幼 「私も好きだよぉ」

男 「そうなんだ」

バンッ

ヤンデレ 「その女のどこがいいの?」

男 「すべてさ」

男 「それより包丁置きなよ」

男 「君見たいな子が持っちゃあいけない」サッ

ヤンデレ 「あうっ」

幼 「男って優しいね」キュン

男 「ヤンデレ…おまえも好きだぞ」

ヤンデレ 「そんなことない!幼と一緒にいるじゃないか!」

バシンッ

ヤンデレ 「いた!」

幼 「え?」

男 「ごめん!」

男 「ヤンデレお前は俺の前で裸でいてくれればいいんだよ!」

男 「お前が俺に口聞いてるのが許せなかった!」

幼 「男どうしたの?」

男 「幼は少し黙っていてくれ」クチュ

幼 「うん///」

ヤンデレ 「男は私が裸でいればいいのそれで満足なの?」

男 「そうだ」

男 「俺はヤンデレを肉便器としか見れない」ポロポロ

ヤンデレ 「わかった!脱げばいいのね!」ヌギヌギ

ヤンデレ 「だからぁ泣かないでおとこぉ」ヌギヌギ

男 「パイパンだと…」

幼 「私もぬぐわ!」

男の目の前には二人の裸の美少女が立っていた

男 「ヤろう!」

幼・ヤンデレ 「うん!」

翌日

風紀委員 「男君!その姿はなんだ!」

男 「あ?」

風紀委員 「しっかり閉められたネクタイシワ一つもない制服整った顔完璧じゃないか!」

男 「なんだよ毎回構って来てうっとーしいんだよ」

風紀委員 (あれ?いつもは笑って返してくれるのに笑ってない)

風紀委員 (嫌われた…?)

男 (どうしたんだこいつ)

友 (風紀委員は男の事がすきなのになぁカワウソ!)

教師 「3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組が存在しない」

教師 「はいこの問題解けるひとー?」

男 (ねみー)

放課

風紀委員 「男君」

男 「なんだ?」

風紀委員 「放課後第一倉庫前来て」

男 「いいぞ」

いつか投下します。

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