女勇者「冒険開始直後・・・金も道具も服も無い」(790)

女勇者「さむいよぉ・・・」

町人1「うっわww変態wwww」

女勇者「恥ずかしいよお・・・・」

母「女勇者、お城で勇者募集だそうだから行って来なさい」


女勇者「そう言われて冒険を始めたら、所持金0で道具も装備も無しの状態からゲームが始まって・・」

女勇者「すっぽんぽんでお城に行くことになるなんて・・・グスン」

姫「クスクス」

女勇者「こんなカッコで跪くなんていやあ~~~~!あ・・・で、でも、冒険始めにお金や装備をくれるのが普通よね」

王「(にへら~~~っ)ご、ゴホン。魔王を退治する勇者とはおぬしか。頼むぞ」

女勇者「は・・・はい(期待~~~~)」

王「では、行って来なさい」

女勇者「・・・・はい(絶望~~~~~~・・・・)」

女勇者「ううううう、結局すっぽんぽんで街中へ再び行くことになってしまったわ・・・・」

町男「うお、女勇者ちゃんかわい~♪」

町女「やだあvいやらし~」

女勇者「うえええん」

女勇者「どこかに・・・布の服とか落ちてないかな?」キョロキョロ

女勇者「樽の中とか・・・・」ゴソゴソ

町の子「うわーwスッパダカでゴミあさってる~www」

女勇者「ひぃん!」

女勇者「人の家のタンスの中を見てみれば・・・」ガラッ

家人1「うわ、なんだこの女」

家人2「変態女が上がりこんできた!消えろ露出狂め!」バシッバシッ

女勇者「ひぃん!ち、違うんですぅ!ゆるしてくださああい!」

女勇者「どうしたらいいの・・・グスン」

女勇者「しかたがないわ・・・・・・何か、体に纏えるものだけでも・・・あ」

―古新聞を手に入れた!

女勇者「恥ずかしいけど、これを巻きつければ・・・」

―それは装備できません

女勇者「ひぃん!」

女勇者「結局、古新聞が1枚手に入っただけで、私は生まれ故郷を後にしたのでした・・・」

スライム「やいやい、全裸女め、この僕がやっつけてやる」

女勇者「も、モンスター!?こ、こんなすがたで戦えって言うの!?」

スライム「それーっ」ビシッ

女勇者「いたいっ! 防具が無いからか凄い痛い!」

hp:20⇒10

女勇者「次喰らったら敗北!?」

スライム「死ねー!」

バシッ!

女勇者「ひ!」

hp:10⇒9

スライム「え!?」

―女勇者は前を隠している!

女勇者「つまり、防御になったわけね・・・でも、ここはやるしかない!えい!」バキッ

スライム「ぎゃふん!」バタッ

女勇者「やったわ!」

女勇者「・・・・・」

女勇者「ハダカでガッツポーズとっちゃった/////」

女勇者「え。今手に入れた薬草って、装備できるの?コマンドあるけど・・・」

女勇者「でも・・・装備したところで、葉っぱ一枚のかなり情けない姿よね・・・ある意味すっぽんぽんより恥ずかしい格好よ・・」

女勇者「だからといって・・・ここを隠せるのは乙女として・・うう、悩む!」

下級魔導師「フッフッフ、人間が一人で出歩くとは」

女勇者「て、敵がまた出た!どうしよう、hpも少ないし・・・って」

女勇者「薬草・・・使うしかないの・・・?」

下級魔導師「小さな火の玉!」ボワッ

女勇者「きゃあああっ!こ、ここは薬草を使わないと!」

hp:9⇒20⇒8

女勇者「いやあん・・・結局また何も無い・・・」

下級魔導師「ふっふっふ。とどめだ!小さな火の玉をくらえ!」

女勇者「あ・・・・!きゃあっ!」

ボワアアッ!

下級魔導師「何!?」

女勇者「あ・・・私に当たる前に古新聞に着弾して、古新聞が燃えて・・・そうだわ!えいっ!」バサッ

下級魔導師「ぐわあ!燃える紙を投げつけるとは・・・ぐわあああ!」

女勇者「とどめの一撃っ!」バキイッ!

下級魔導師「ぐふ・・・・」バタッ

女勇者「か・・・勝った・・・・でもこれからどうしよう~~~!」

―女勇者はレベル2になった!

女勇者「うるっさいい~~~~~~!」


続く

町~


女勇者「あのモンスターたち、お金持ってないなんて・・・グスン」

女戦士(全裸)「うおおああああ、見るなあお前らあああ~~~~~!!」

女勇者「な・・何あの人」

女戦士「くそお、最後の賭けに負けるなんて・・・あたしはなんてバカなんだあ」

カジノ店員「大女、総身に知恵が回りかねw」

女戦士「ちっくしょおおおおおお!!!」

女勇者「つまり・・・カジノで負けて、服まで失ったと言うわけですね・・・・かわいそうに」

女戦士「! 誰だあたしを哀れんだのは!!」

女戦士「てんめえ、バカにしやがって同じ全裸のくせに・・・・」

女勇者「ひいぃ、やめてください。皆見てますよお」

人々「クスクス」

女戦士「う・・・・こ、こっちこい」


路地裏~

女戦士「・・・なあ、相談があるんだが」

女勇者「はい?」

女戦士「す・・・ストリップ劇場ってやつにさ・・一緒に行かないか?」

女勇者「はいいいい!?」

女戦士「その・・・一人じゃ勇気無くて・・」

女勇者「そんなこといったって・・・」

女戦士「あんた勇者だろ!? 勇気ある者だろお!?」

女勇者「勇者だからこそ、そんなふ、風俗にいけるわけ無いんですよ!」

女戦士「・・・な、なんだい、あたしだけ変態女みたいに・・・グスン」

女勇者「落ち込んじゃった・・・」

女勇者「わかりました・・・しかたありませんね。お金を稼がなくては服すら買えず、モンスターとも戦えませんから」

女戦士「す、すまないね・・・えっと、劇場はあそこらへんにあったはずだけど・・・ん?」


女踊り子(全裸)「ひゃあああっ!」ドテ

女戦士「なんだあ?」

劇場支配人「はい、クビ。恨むなら人の多すぎるこの業界を恨んでね」

女踊り子「せ、せめて衣装だけでも返してぇ・・・」

劇場支配人「服も全部支給品でしょ。だめだめ。そんじゃね」パタン

人々「また全裸女が待ちに飛び出してきた(ニヤニヤザワザワ)」

女踊り子「いやああ~、みないで~」

女勇者「つまり・・・いまストリップ業界は人にあふれ、あなたはダンス勝負に負けて追い出された・・と」

女踊り子「はい・・・ヒック。戦闘に使う踊りなら得意なんですけど、男の人を愉しませる踊りはどうしても・・・」

女戦士「かわいそうに・・・それにしても、これじゃ私らの働き口もなさそうだ・・どうする?」

女勇者「情報を集めて、なにか鎧や装備品の手に入る宝箱のある洞窟でもないか調べてみましょう」

女勇者⇒ぺたん

女戦士⇒たぷん

女踊り子⇒ぼいん

続く!

女勇者「情報を集めた結果はどう?」

女戦士「この近くの洞窟に、伝説の装具があるという話を聞いたぜ」

女踊り子「私も聞いたわ。それも3人分あるって」

女勇者「その洞窟・・私が聞いた話で、ドラゴンが出る洞窟があるって・・その洞窟の話だったらどうしよう・・・」

女戦士「ドラゴンだろうがベヒモスだろうがあたしがぶっとばしてやんよ!」シャキーン☆

女踊り子「すっぽんぽんでポーズ決めないでよね・・」

女勇者「い、いこー・・・か」


洞窟~~

女戦士「なんで氷の洞窟なんだよオオオッ!!」はくしょーん!

女踊り子「ぎゃ、滑った!ぎゃあああ氷がお尻につめたあああい!!」

女勇者「大声出さないでよ、モンスターに気づかれたら私達・・・」

ドラゴン「ぐぅるるる・・・・」

女勇者「気づかれた!!」

女戦士「ま、真後ろからか!」

ドラゴン「ガー―ーーーッ!(口から氷の弾発射)」

女勇者「火の玉!」ボンッ

女戦士「うおっしゃあ!投げ飛ばしてやる!」ブン!

ガッシャアアアン

女踊り子「パワーは凄いですけど・・・その格好で思いっきり踏ん張るとあんなとこやこんなとこが丸見えで・・・」

女戦士「ぐ//////」

ドラゴン「ガゴオオ―ーーーッ!!(アイスブレス)」

女踊り子「うぎゃああああっ!寒いイイイッ!!!」

女勇者「火の玉だけじゃどうしようもない・・・」

女戦士「女踊り子!なんか戦いの役に立つ踊りがあるとか言ってたよな!それ使え!」

女踊り子「こ・・・この姿で踊れって言うの!?」

女戦士「おま、今更!」

女勇者「あぶない!きゃあっ!」バキッ

女踊り子「女勇者!」

女勇者「今は・・戦うとき・・よ」ガクッ

女踊り子「女勇者・・・ごめん」

女戦士「今はやるっきゃない」

女踊り子「・・・うん」

ぷりぷりぷりぷり♪

女戦士「な、何だその踊り・・・ケツ振って穴見えてるぞ・・・」

女踊り子「あ・・・あらゆる属性攻撃を半減する踊りよ!さあ、戦って!」////

ドラゴン「ぐぅるるる・・・ガオーーーーッ!!(突進)」

女戦士「そぅるぁ!受け止めてやる!」ガシッ!!

女戦士「正拳連打!」ドガガガガッ!

ドラゴン「がは・・・・」

女勇者「まるで武道家の動き・・・・ね」

女戦士「起きたか!さあ、二人でやるぞ!」

女勇者「ええ!」

ドラゴン「がうおーーーーーっ!!(コールドブレス)」

女勇者「女踊り子さんの技のおかげで、何とか耐えられるわ!」

女戦士「よし!一気に技をぶつけるぞ!」

女勇者「ええ!」

ドラゴン「ぐぅ・・・るるう!? がおっ!!がおっ!!!」ブンブン

女戦士「とろいぜっ!」バキッ

女勇者「えいッ!」ビシッ

ドラゴン「が・・ぐるる!(氷弾)」バシュッ

女戦士「おっと」ひょいっ

女踊り子「はうっ!」

女勇者「!? あ・・・お尻の穴に・・・・思いっきり・・・」

女踊り子「はうううううあああ・・・」がくがく

女戦士「一気に寒くなったぞ!」

女勇者「このままじゃ負けてしまうわ・・・どうしたら・・」

女戦士「確たるダメージソースが無いのが辛すぎる・・・」

??「それより、貴方達の姿を気にするべきじゃない?」

女戦士「だ・だれだ!?」

女勇者「誰か居たの・・・!?」

??「一部始終見させてもらったわ。全くはしたない」

ドラゴン「ぐるる・・・がおおっ!」

??「火炎砲!!」ボアアアッ!!

ドラゴン「ぎゃが・・・・・・っ」バタッ

女魔法使い「全くみっともない。本当に情けない」

女戦士「ま・・魔法使い・・・かい」

女勇者「タ・・助かりました・・・」

女魔法使い「近寄らないで。惨めが移るわ」

女勇者「ひ、ひどい・・」

女踊り子「なんて言い草なの!」

女魔法使い「ま、経験値も得れたし、私は帰るとしますか。脱出の呪文!」パッ

女戦士「く・・・そ!なんだあいつ・・・」

女勇者「まあ・・助かったんだし、今日のところは・・・それより、この洞窟の伝説の装具と言うのを早くみつけないと」

女戦士「伝説の装具・・・見つけたけどさ・・・・」

女踊り子「まさかこんな・・・・・・・・」

女勇者「こんなの使えない・・・」

―伝説のコンドーム×3を手に入れた!

女勇者「いやあああああああん!!!」

女戦士「うっぱらっちまえ!」

女踊り子「でも、こんなの売る所見られたら私達・・・・」

女勇者「かといって、もって歩いたら・・・・」

女戦士「・・・・」

女勇者「宝箱に戻しましょう・・・」

―それは大切なものです!捨てることは出来ません!

三人「あああああああ」

女勇者「次の町へ行きましょうか・・・・・」

女踊り子「コンドームを髪の中に隠すなんて・・・・ううっ」

女戦士「いうな・・・余計惨めじゃないか。それより看板によると・・・次の町は・・・」

女勇者「服専門ショッピングモール!?行くっきゃないわ!」

果たして彼女らは一枚でも何か着ることが出来るのか?続く!

女勇者 レベル3 技:火の玉

女戦士 レベル9 技:豪快投げ、正拳連打

女踊り子 レベル8 技:属性半減の踊り、攻撃の踊り、回復の踊り、ストリップダンス(プロの中では下手)

服専門ショッピングモール~~

店員「そんな恰好で入ってこられては困ります」

女戦士「こんなかっこだからお前らの店が必要なんだろーがああああ」ゴゴゴ

店員「そんな恰好で迫ってこられては困ります」ズムムキュピーン☆

女勇者「やだこの人エッチ///」

店員「あ、あなた方に言われたくないですよ!・・わ、分かりました、試着室に入ってください、それぞれ選んで持っていきますから」

三人「ほっ」

店内

女勇者「早く試着室に…」

セレブ(超着飾り)「まあ、何かしらあれは」

セレブ(超ゴージャス)「あららww」

クスクスクス

女戦士「肩身が狭すぎる・・(涙)」

女踊り子「はやく!はやく!」

女魔法使い「あら、あなたたちもここへ来たの?いやあねえ」

女戦士「げ」

女戦士「こ・・・このっ!嫌味女!」ダッ

女魔法使い「小竜巻」ゴゴゴ・・

女戦士「ぎゃほおっ!は・・・はいってくる!中に入ってくる!やめてくれえ!」

店員「何をしてるんですか!早くこちらへ!」

女戦士「悔しいイっちまったああ・・・」

試着室~~

店員「こちらはいかがでしょうか」

女勇者「あ・・・危ない水着・・」

店員「いいえ、危険な水着です」

女戦士「著作権気にする必要はないんだぞ」

店員「すいません、では危ない水着を」

女戦士「いるか!」

女踊り子「普通の服にしてよね・・・」

店員「え、いいんですか?」

三人「あたりまえでしょ(だろ)!!」

店員「なんと皆様方が勇者様ご一行だったとは・・・」

女勇者「ばれると逆に恥ずかしい・・・」

女踊り子「で、服は?」

店員「良いものを選ばせていただきました。勇者様には丈夫な服レベル10、戦士様には力の服レベル10、踊り子様にはふわ羽根の衣装を持ってまいりました。もちろん、デザインもそれぞれの魅力を引き出すうんたらかんたら」

女踊り子「わ、素敵!」

女戦士「ううん、ちょいイメージ違う気がするがまあいいか」

女勇者「やっと服が着れる…」

店員「おお、皆様お似合いですよ!ところでお代は・・?」

三人「え」

女勇者「1gも持ってないの忘れてた…ぐすん」

女戦士「追い出された・・・ううう」

女踊り子「ひっく」

女魔法使い「あら?あなたたち、服を買いに行ったんじゃないの?ふっ」

女戦士「鼻で笑うなあああ」

女魔法使い「それよりみて、ほら。賢者の法衣よ。素敵でしょう。のちの賢者には必要な装備だから、必死でお金を貯めたのよ。この前のアイスドラゴンを倒したおかげで、やっと買えたのよね~」ひらひら

女戦士「ぐぎゃああああああああ悔しい悔しすぎる!」

女踊り子「あの・・・お願いします。お金を貸してはいただけないでしょうか?」

女魔法使い「あらら。困ってるのね。どーしよっかな~」

女勇者「な・・なんでもします・・から」

女魔法使い「なんでも?へえ~。じゃあ土下座」

女勇者「う」

女戦士「だ、だれがするか!!」

女勇者「お・・お願いします(仲間のためなら!)」ガバッ

女踊り子「ゆ、勇者・・・」

女魔法使い「ふぅん、他の二人は?」

女踊り子「お・・お願いします」ガバッ

女戦士「いやだ・・・いやだこんなの!!みじめすぎる!」

女魔法使い「それはもともとでしょ」

女戦士「ぐ・・ち・・ちくしょう・・・・」

女魔法使い「貴女だけはスペシャル。土下座して靴をなめてブリッジしてショッピングモールを駆けずり回りなさい」

女勇者「い、いい加減にして!!」

女勇者「そ・・そんなひどいこと言う人からお金なんか借りられません!」

女魔法使い「あら、冗談よ冗談。そんなんじゃ、貴方たち土下座損でしょうし」

女魔法使い「でも、そろそろ行かなきゃだし、気が変わったし、さよならね」ポン

女戦士「き・・消えやがったあいつ…あいつ・・・」

女踊り子「私たちどうしたら…」

店員「あの・・お金が欲しいなら、ゴールドラッシュ・タワーに行ってみては?」

女勇者「え・・・?」

店員「戦って勝てばお金がもらえますから」

女勇者「あ・・・ありがとうございます」

店員「いえいえ(こちらこそ全裸土下座超エロスww」


続く!

女魔法使い レベル⇒14 技:火の玉、火炎砲、冷凍弾、小竜巻、雷撃、脱出の呪文

女勇者「ここがゴールドラッシュ・タワー」

女戦士「全国からよりどりの強豪が集まる場所かい・・・」

女踊り子「私達、勝てるかしら」

女勇者「ここまで来るのに戦って鍛えられてるし、少しはいけるわよきっと」

女戦士「しかし、この辺には金のあるモンスターいなかったな・・」

ゴールドラッシュ・タワー

審判「さあ、毎日賞金をかけた武道大会が行なわれているこの大会、初心者のためにルールを説明だ!」

審判「それぞれのブロックにわかれ、トーナメントを行い、勝つたびに賞金が入っていくシステム!負けた者は、それまでの賞金は半分に!また、棄権や降参の場合は賞金0になりま~す」

女勇者「勝負は一対一見たいね・・」

審判「そして、ブロックごとの優勝者は、賞金から好きなだけお金を賭けて、最終バトルロイヤルに参加!そこで優勝すれば、戦いぶりに応じて参加者全員の掛け金が倍化され与えられます!」

審判「あ、ここでご注意を。全ての賞金を自分のためにしか使えないことを付け加えておきます。」

女踊り子「じゃあ、誰か一人が勝ち進んだとしても・・・」

女勇者「仲間のために服を買ってあげることが出来ないってことなのね」

女戦士「全員、しっかりやらないとな」

周囲「やだーあの子達全裸ーv」クスクス

三人「////」

第一ブロック

審判「第一試合、女勇者対男勇者!」

男勇者「冒険開始直後、所持金0で、初期装備は布の服、あとは王様から貰った木の棒とやくそう3つだけ・・・なんとも辛い話だね」

女勇者「ムッカーーー・・・・」

男勇者「うわっ、素っ裸だあの子!」

女勇者「み、みるなああっ!!」////

女勇者「このこのっ!火の玉三連発!」ボボボッ!

男勇者「うわ!」バタッ

審判「勝者、女勇者!」

女踊り子「わ、すごーい!」

女戦士「ここまでの戦いでレベル5まで上げたからな。開始直後のレベル1勇者とは違いがありすぎて当然だ」

審判「続いて第二試合・・・」

第一ブロック決勝

女勇者「なんてことなの・・・」

女踊り子「私達が戦うなんて・・・・」

周囲「圧倒的に勝ち進んだ二人の対決!これはみものだ・・・いや、強くなくてもこれはみものだ」デレーッ

女戦士「見るな・・」


女勇者(劇場を追い出されたかわいそうな女踊り子さんをこれ以上辱めるわけには・・・)

女踊り子(優しい女勇者をこれ以上屈辱に晒すわけには・・・)

審判「試合開始!」

女勇者&女踊り子「「棄権します」」

二人「「・・・・・えっ?」」

女戦士「な・・・なんだと!?」

審判「両者失格!」

周囲「えーなんだよー」ギャ―ギャ―

女戦士「な・・・なんてことを!」

女勇者「わ・・私、女踊り子さんがこれ以上恥ずかしくないようにって・・」

女踊り子「私も同じよ! 女勇者みたいないい人にこれ以上・・・って」

二人「あ~~~ん(泣」

女戦士「二人には悪いが私は勝たせてもらうぞ・・・」

第4ブロック

女戦士「最終ブロックの最終試合とは待たされたぞ」

女魔法使い「あら?あなた、また会ったわね♪ 私が相手なのよ?」

女戦士「げっ!!」

審判「始め!」

女魔法使い「レベル18になって覚えた新技・・アイスブリザード!」ギュワワワワ

女戦士「う・・・うわああああああっ!」

女勇者「寒さで攻め立てるなんて酷い!」

女踊り子「レベル18・・・?女戦士、レベル11でしょ?」

女魔法使い「へー、実力差もあるわけね・・・アイスニードル!」ビビッ!

女戦士「ひっ!やめ・・・!」

女魔法使い「続いて雷撃!」ビガッ

女戦士「ぎゃはあああっ!て・・手も足も出ない・・・」

女魔法使い「哀れね・・・本当に哀れ」

女戦士「ぎ・・・ぎぎぎ・・」

女魔法使い「大また開いちゃおっと」くいっくいっ♪

女戦士「や、やめてくれええ・・」

女魔法使い「杖の先でつんつん☆」

女戦士「ゆるして・・・」

女魔法使い「とどめ・・・」ニヤッ

女戦士「隙有りーーー-ーっ!!」

女戦士「そらあ、豪快投げ!!」ぶんっ!

女魔法使い「い・・やああっ!」バカッ!!

女勇者「うわー、顔から床に・・・」

女戦士「剛脚踏み!」ドズン!!

女魔法使い「がふっ!!」

女戦士「よくも今まで・・・こんちくしょーーーっ!!」バリバリバリッ!!

周囲「おおっ、服を引きちぎっていくぞ!」

女魔法使い「え・・・あ、あああああ、やめてええっ!これ凄く高・・・」

バリバリバリバリバリいいいい!!

女魔法使い(全裸)「いや・・そんな・・・・うぇっ、うぇっ(泣)」

周囲「おおーーーーーっ!!」

女戦士「これで条件は一緒だな・・・・・・」

女魔法使い「許せない・・・火炎砲!」

女戦士「うわっ!」サッ

ボワアアアッ!!

女戦士「あ、女魔法使いの財布も燃えた。残ったのは法衣の切れ端だけ・・・」

女魔法使い「いぎゃあああああああああああああああ」

女戦士「ほらほら、どうしたさっきまでの高慢ちきな態度は!」ベキボカドコ

女魔法使い「い、いやああん、私はあなたみたいな恥知らずとは違うのよっ!」

女戦士「・・・・恥知らずだとおおっ!?」

女戦士「ゆるさーーーーーん!!正拳連打!」

女魔法使い「隙あり!雷撃!」

ズガアアアッ!!!!!

女戦士「・・・・・」バタッ

女魔法使い「・・・・」バタッ


審判「・・・・引き分け!」

周囲「えー、半端な結果~」

女勇者「ひ、引き分けって・・・」

審判「二人とも次には進めません。あ、あと、引き分けや棄権の場合、以後1年は大会に出られませんので」

女勇者「え・・・じゃ、じゃあ私達・・・」

女踊り子「裸見せ損ってことお!?ここまで来て!」

二人「うわああああん!」

道~~

女戦士「なんでお前までついて来るんだ」

女魔法使い「一人で丸裸なんて目立つでしょ?せめてあなた達の中にいて少しでも目立たないようにしなきゃ・・・」

女魔法使い「ううう、しかし、こんな惨めな連中の仲間入りだなんて・・・」

女戦士「るっさい!!」

女勇者「で、でも、心強い仲間が増えましたよ・・・ね」

女踊り子「え、そ、そうね。うん」

女魔法使い「ああ、私の賢者出世の華麗なる人生が・・・・・」

とある村~~

村長「ああ、オロチの怒りを静めるため、村の娘を食事として捧げねばならぬとは・・・」

村娘1「わ、私、食べられるなんて嫌です・・・」

村娘(ブス)「私も嫌です」

村人「裸になって横たわって、調味料をまぶされた姿を晒した挙句に食べられて死ぬんじゃ誰もやるわけがない・・・しかし、このままでは村が全滅・・・」

女僧侶「私が・・・参りましょう」

村長「おお・・・行って下さるか僧侶殿」

女僧侶「全ては平和のため・・・」

女踊り子「女魔法使いってスレンダーで良いよねー」

女魔法使い「あまり見ないで・・」

女戦士「うっは、ケツ毛すげえやこいつww」

女魔法使い「!!そこだけは見ないで!お願いッ!!!!」

女戦士「高慢女はこーもんボーボー♪」やーいやーい

女魔法使い「うぇぇぇん・・・・」

女勇者「け、ケンカはダメですよお」



続く!

女魔法使い「こんな連中と丸裸で野山を駆け回るなんてことが故郷の皆に知れたら・・・」

女戦士「こんな連中とは何だ!」

女踊り子「私達が好きで素っ裸やってるとでも思ってるの!?こっちにだって理由があるんだからね!」

女魔法使い「え・・・そうなの?」

女勇者「当たり前でしょ・・・・・」

女戦士「あれ?でも、女勇者って何でまっぱで?」

女勇者「ギク」

女踊り子「そう言えば聞いてないわよね」

女勇者「い、いいから先に早くいきましょー(汗 なんか言いたくない・・・)」

岩壁~~

女踊り子「本当にこんな辛い所を行かなくちゃならないわけ!?」

女勇者「ええ、進行上ここしか進めないんです。次の町に行くには・・・」

女魔法使い「ちょ、あなた、私の真下を登るのをやめなさい!」

女戦士「へっへっへw、ケツ毛ボーボーww壮観だねw」

女魔法使い「このッ!変態戦士!」

女戦士「なんだと? ほれ、カンチョーv」ぐさっ

女魔法使い「みぎゃあああああああああ」

女勇者「二人とも・・・っていうか女戦士さん!喧嘩はしないで!」

女戦士「へーへw」

女踊り子「あはは・・・あれ?あそこのあれ何?」

女勇者「え・・・・・・まさか!」

女戦士「どうした?」

女魔法使い「進む先にある洞窟のすぐ出口が見える? あそこに、丸裸の美女が変な色の液体塗れで横たわっているの」

女戦士「げ、ほんとだ!なんだあありゃあ!」

洞窟そば~~

女勇者「あ、あれよ!」

女僧侶(全裸ソースかけ)「人の声・・・・?」

女戦士「オレンジ色や紫の・・・・美味そうな匂いの液体がかかって・・・・アンタ、食べられる気かい?」

女僧侶「はい。私は、オロチに身を捧げる決意をしたのです。全ては平和のため」

女踊り子「そ、そんなオロチ私達がやっつけてやるわよ!ネ!」

女勇者「もちろんです」

女魔法使い「お金も稼ぎたいしね」

女僧侶「それは・・・ダメです」

女戦士「何がダメなんだよ」

女僧侶「村の平和のためには、私が生贄にならねばならないのです。オロチの怒りを鎮めるには・・・」

女戦士「わかんない奴だな、オロチを倒しちまえば村は救われるはずだろ」

女僧侶「・・・・・」

女魔法使い「!この気配は・・・・・・」


オロチ「ぐぅるるる・・・・」

女勇者「オロチ!!」

オロチ「ぐるるるるっ!!!」

女戦士「なんてでかくて長いんだ!それに力強く、太く、脈打っている!!」

女踊り子「すぐに攻撃の踊りを!」さらららら・・・・

オロチ「ぐ・・・ぐるっ!」

女勇者「効いてる! いくわよ・・・手刀でエナジースラッシュ!」ズバッ!!

オロチ「ぐらーーーーーっ!!」

女僧侶「だめ・・このままじゃ・・・ダメッ」

女魔法使い「お次は新技の中竜巻を見せてやるわ!」

女戦士「あたしだって・・・気孔玉!!」バシュッ!!

女僧侶「バインド!!!」


ピタッ


女勇者「う・・・うごけない!?」

女踊り子「やだ・・・こんなポーズで・・・」

女戦士「なんで・・だ!?」

女魔法使い「女僧侶さん、今・・・あなた何を!」

女僧侶「村を救うためにはこれしか無いのです・・・」しな・・・

オロチ「ぐるる・・・・る?」じゅるり・・・

女勇者「何故・・・何故オロチを庇うような真似を・・」

女戦士「戦えば十分勝てる相手だ!見ててわかんなかったのか!」

女踊り子「ねえ、魔法を解いて!!」

女僧侶「・・・私は肉を、血を、命を・・神なるオロチの臓腑に捧げます」

女魔法使い「そんな終わり方でいいの?余りにも惨めじゃないの?」

女僧侶「惨め・・・・」

女僧侶「この世の惨めは、全て受け入れました」す・・・

オロチ「ぐるるるうううううっ!!!」

女僧侶「さあ、神なるオロチよ!!」

女勇者「ダメええええっ!!!!」

皆「!?」

女勇者「命を捨てるなんて・・・絶対に!」ぱああああ・・・・

女魔法使い「あれは・・・」

女踊り子「女勇者の体が光を・・・!?」

女魔法使い「あれは勇者にのみ使える非奥義の基本技、ブレイブゲイト!」

女勇者「はああーーーーーーーーーーーっ!!!!!」

女戦士「すげえっ!!」

女僧侶「え・・・バインドが破られて・・・・!?」

ガガガガガガ・・・ドオオオオオオッ!!

女戦士「うわあすげえ衝撃波だああっ!!」ぶわっ

女踊り子「吹き飛ばされてしまう!?」

オロチ「ぐるるううううううううう!??」

女僧侶「きゃあああああああああああああああ!?」


数時間前~

女僧侶「服を、全て脱ぎました。」

村長「うむ。では、その裸体を清めよう。おい」

村人1「はい。先ずは聖水のプールを」ちゃぽちゃぽ

女僧侶「・・・ありがとうございます」ちゃぷ・・

村長「身を浸すだけではダメじゃ。隅から隅まで行き渡らせよ。」

女僧侶「は・・・?は、はい。」ごくごく

村長「まだダメじゃ。己の入聖口を丹念に洗うぞ。よし、手伝ってやろう」

村人2「では私も」

女僧侶「入聖口・・・ということは・・・」

女僧侶(あ、アソコ・・・と・・お尻の穴・・・・!!!?)

村長「入聖の構えをとれ」

女僧侶「入聖の構え・・・って、それを裸体で行なうのですか?」

村長「当然じゃ」

女僧侶(まんぐり・・・)

ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷっ

女僧侶「あ、あんvあんっ、あうっ、ひいっ(は・・・はずかしいっ!!!)」

女僧侶「誰か・・覗いてる・・・」

村娘1「うわあ、あんな所まで・・・ww」

村娘2「だから生贄なんて嫌なのよ。死ぬのも当然そうだけどさ、恥の上塗りって感じで」

村娘3「かわいそうな女僧侶様。ま、男の目線を独り占めしてた罰よね」

女僧侶「!!!」

村娘達「じゃ、お花でも眺めに行きますか」スタスタスタ

女僧侶(ひどい・・・ひどい!みんなのために・・・やってるのに!)

村娘(ブス)「・・・・・」ジロー

女僧侶「ま・・また誰か見てる・・・あの人は」

村娘(ブス)「・・・・ふっ」スタスタスタ

女僧侶「ひどい・・・・うううう」

村長「清めの儀、これにて終了した」

女僧侶「は、ハイ・・・ありがとうございます」

村長「では次に、味蓬(みほう)の儀を行なう。おい」

村人1「もってきました。タンホウの蜜です」

村人2「エンネイの粉です」

村人3「村の男の精液混ぜです」

女僧侶(え・・・・えっ?)

村長「うむ。それらを混ぜよ。」

女僧侶「なんなの・・・なんなの殿方の・・・せ、せい・・・って)

村長「よし。では始める」

ぬりっ

女僧侶「!?」

村人2「動かぬよう」ぬりぬり♪

女僧侶「いや・・・ちょ・・・そんなもの・・・塗りこめないで・・・!」

村人3「儀式には必要なのですから」ぬりぬり♪

女僧侶「や、やめて・・・そこはダメッ!!」

村長「入聖口は最も丹念にな・・」ねちねちねち・・・・

女僧侶「ひぐーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」

女僧侶「ううううう」

女僧侶(こんな儀式だったなんて・・・・余所者の私に何も教えてくれなかった・・・・ひどい)

村長「十分に熱したか」

村人1「はい」

女僧侶「え・・・」

じゅっ

女僧侶「ひぎいいいいいいいいいいいいっ!やめて、やめて熱いッ!!」

村長「先の調味料を色が変わるほどに十分熱したものを最後に貢物に隙無く塗りつけ、味蓬の儀は完了じゃ」

女僧侶「やめてくらはああい!おねがいひまふぅうう!!!」

女僧侶(いや・・・いや・・・恥ずかしすぎる・・・・・・もう・・・死に・・・いえ、それは神の御心に反すること・・・)

村長「しもうた。汚物抜きを忘れておった。女僧侶よ、汚物の排出後にもう一度清めの儀からやってもらうぞ。さあ、まずは汚物をこの場で発するのだ」

女僧侶(死にたいいいいいいっ!!!!!)

現在~~

女僧侶「もう死にたい・・・死なせて・・・あんな恥をかいたらもう・・・生きていけない・・・」

女魔法使い「さっきからうわごとのように死にたいとか恥ずかしいとか・・(回復魔法)」パアアアア

女踊り子「なにかつらいことがあったんですね・・(回復の踊り)」するするするっ

女戦士「全裸同士、悩みくらい聞いてあげられるかな・・・・(治癒の気孔)」るおおお・・・・

女僧侶「う・・・・」

女勇者「あ、気がついたみたいですよ」

女僧侶「・・・ありがとう・・ございます」

女戦士「良いってことよ」

女僧侶「オロチは・・・やっつけたんですね」

女踊り子「いや・・・・逃げちった」

女魔法使い「女勇者の攻撃を受けて、かなりの深手を負ったはず・・・私達も、hp的にかなり辛いわね」

女僧侶「で・・・でしたら・・村に戻って休んではどうでしょうか。オロチ討伐の可能性のある方々がきてくだされば、私も・・・・」

女勇者「?」

女僧侶「と、とにかく行きましょう」

女勇者「見えてきた・・・あ・・あれですか?」

女魔法使い「岩壁に囲まれた村なのね」

女僧侶「ええ。ですから、オロチ以外の危難があまり無いのです」

女戦士「まて! あれ・・・森の木々の隙間から見えるアレは・・・」

女踊り子「透視の踊り!」ちゃっちゃっちゃ♪

女踊り子「オロチが村に向かっているわ!」////

女僧侶「そんな!」

女勇者「早くいかなくっちゃ!」

たたたたたた・・・・

女戦士「遅かった!岩壁を乗り越えちまったぞ!」

オロチ「ぐるううう・・・・(甘えた声)」

村長「おーよしよし」

女僧侶「!?」

女魔法使い「何か様子が変ね・・・隠れながら近づいて、話を聞きましょう」

村長「オロチが何故こんな怪我をしたのじゃろうか」

副村長「さてな。ま、楽しめたから良いではないかw」

村人1「次の”儀式”も俺を入れてくださいねww」

村長「うむ。お前の手つき、なかなか良かったぞ。お堅い女僧侶があんあん喘いでおったわwww」

女僧侶「     」

女勇者「なんなの・・・?」

村人2「それにしても、サイコーですねえ、年に一度の『僧侶祭り』」

村人3「派遣されてくる女僧侶様を、無様な姿にして弄んで、しかもオロチが食ってくれるから証拠も出ない」

村人1「精液と媚薬混ぜた薬をべったり塗られちまって、いつものお堅いお方がアヘアヘエロ女にかわってよお、うひひひひ」

女僧侶「そんな・・・・じゃあ、先輩達がいなくなったのって・・・ひどい・・・そんな・・・ひどい・・・」

女勇者「女僧侶さん・・・泣かないで。でも、何がどうなっているの・・・」

女魔法使い「話から察するに、派遣されてきた女僧侶を、オロチの生贄の名目で一年に一回弄び、証拠隠滅のためにオロチに食い殺させていたようね」

女戦士「な・・・なんて酷い奴らだ! 女魔法使いの100万倍ひでえ!」

女魔法使い「あのね」

女踊り子「でも・・・どうするの? 今からなだれ込んでも・・・・私達素っ裸だし」

女僧侶「・・・」

女勇者「ただここを去っても、次の女僧侶さんがまた、惨殺されてしまう・・・」

女戦士「そうだ。女僧侶が塗られた媚薬って奴?あれ、オロチも好きそうにしてたろ?あれを村中にまいちまえば・・」

女踊り子「それじゃ大量虐殺でしょ」

女戦士「あはっ」

女魔法使い「バカね」

女戦士「るせーケツ毛女!」

女魔法使い「な、なんですって!?あ・・あんたこそ・・・く、特に思いつかないッ!」

オロチ「ぐるる・・・」

村長「さあ、休め。お前にはまた来年、働いてもらわんとな」

オロチ「ぐ・・・る・・・」

村長「どうした?」

オロチ「生贄をよこせ」

村長「!?喋った!?」

オロチ「年に一度、我は人間を食さねばならぬ・・・生贄をよこさねば、村を喰らい尽くす」

副村長「なんじゃとおお!?」

女勇者「え・・?え?」

女戦士「なんだなんだ!?急に話が変わってきたぞ!?」

女魔法使い「まさか・・・」

オロチ「うがらあああああああっ!!!」

オロチ「生贄を・・・よこせ・・・否・・・時は来た」

オロチ「この村を食らい尽くす。この地に住まう人の命、我は年に一度食すのだ。貴様ら・・今まで生贄を送っておきながら、この日だけ送らぬとは思い上がりめ」

村長「ひ・・・な・・・なにがあったというのじゃ・・・」

女魔法使い「つまり・・・オロチは元々生贄を欲していた。それを知らずに村長は、一年に一度女僧侶の先輩達を食べさせ続けた。偶然にも、オロチのご機嫌を取っていたと言うわけよ」

女踊り子「そして、今日、私達が女僧侶さんを助けたから・・・・」

女魔法使い「理性の面が現れ、この村を滅ぼす!」

オロチ「ぐるわあああーーーーーーっ!!!!!」

オロチ「ぐるがあああああああーーーーーーっ!!!」ぐわあああ・・・・

村人達「うわーーー食われる・・・グアフ」ガジガジガジ・・・ごくん

村娘達「やめてええ、ごめんなさああい!」ばくっ

村長「ゆ・・許してくださいませ神なるオロチ・・・ぐふ」

女戦士「ど、どうするんだあの化物!」

女踊り子「ものすごい速さで村を・・・人や家を食べているわ!やっつけるなら早くしないと!」

女勇者「そ・・・そうね!今すぐに!」

ダッ

女僧侶「なぜ・・あんな酷い人たちを・・・」

女勇者「ブレイブゲイトは回復するまで使えない・・・なら、火の玉とスラッシュをあわせた火の玉スラッシュ!」ズバッ

女魔法使い「アイスブリザード!尻尾のあたりはこの技で凍らせて、動きを鈍くしてやるわ!」

女踊り子「攻撃力アップの踊り!!」

女戦士「正拳連打!」ドガガガガッ!!

オロチ「うぬら・・・何者!?」

女僧侶「何故・・・こんなひどい村を守るの?」

村娘(ブス)「ひぃえええええ!」

女勇者「危ない!」ガキイッ

女勇者「怪我は・・無かった?」

村娘(ブス)「あ・・・ありがとう・・・」

女僧侶「そうか・・・今わかった・・・・」

女僧侶「たとえ、どんなに醜くても命は神に与えられた大切なもの・・滅んでも良い命もなければ、死を選ぶことに光はない・・!!」

オロチ「ぐるううがあああーーーーーーーっ!!!!」

パーティ「う・・・きゃあああああ!!」

女僧侶「助太刀いたしますっ!!全員回復の法!」

女勇者「回復した!?」

hp:13⇒59

女勇者「まだこのシステムあったのね」


女戦士「おっしゃあ!まだやれるぜ!」

女魔法使い「火炎砲!」ドバアッ

オロチ「ぐるうううっ!!!」バガアアアッ!!!

女踊り子「うわ・・・・・っ!!!はあ、はあ・・・まだ倒れないの」

オロチ「ぐるうう・・・・生贄のない人世(ひとよ)に命の価値なし!!」

女僧侶「それは違います!命はどれも尊いもの!」

オロチ「ぬう・・・!?」

女勇者「火の玉スラーーーッシュ!!」ドズゥウウッ

オロチ「ぎゃあああああああ!!!!!!!」

オロチ「己・・・」

女僧侶「バインド!」

ビタッ

オロチ「!?」

女戦士「とどめは・・・豪快投げええええっ!!」

オロチ「ぐああああああ・・・・・・・・・・!!!!!!!」

どずぅうううううん・・・・・・・・・・

女勇者「なんとか・・・倒せましたね」

女魔法使い「ええ。でも、多くの人が殺されてしまったわね」

村娘(ブス)「数えるほどしか・・・村長も殺されたし・・・」

女僧侶「私の派遣元の修道院を訪ねると良いでしょう。むしろ、そのくらいの人数であれば、しばらくお世話できるかと思います」

副村長「なんと・・・われわれがあんな仕打ちをしたと言うのに・・・・」

女僧侶「いいえ。全ては神の思し召し・・・・」


女勇者「めでたし、かな?」

女僧侶「しかし・・・何故あなた方も服を着てらっしゃらないのですか?」

女戦士「色々有るんだよいろいろ。でも、アンタまでついてくること無かったんじゃない?修道院に戻って、服を着れば良いのに」

女僧侶「一度村に派遣されたものは、例え村が滅んでも3年は戻れない掟でして・・・ですから、着るものの調達も出来ず・・お恥ずかしい限りですが、裸体で皆様とご一緒させていただきます」

女魔法使い「また丸裸が一人増えてしまった・・うう、私の出世コースがさらに遠のいた気がする」

数日後~~

女勇者「やっと心霊の森を抜けましたね」

女魔法使い「誰かに見られている気がする森・・・か。恐さより恥ずかしさが先に立って、オバケ達も逆に驚いたかもしれないわね」

女戦士「う、うっさい、おば、オバケの話なんかすんな!」ガタガタ

女魔法使い「おっやあ?」

女戦士「な、なんだよおお!」

女僧侶「確か、この辺には清めの大聖堂があるはず・・・そこで休みませんか?」

一同「え・・・・っ」

一同(そんなオカタソウなところに、この格好で行けって言うの・・・・!?)


続く!

女僧侶⇒ピッチピチぷりんぷりん♪

女僧侶「死の魔法死の魔法消滅魔法死の魔法」ガガガ

モンスター達「」バタバタバタ

女勇者「な・・何をしてるんですか!?」

女魔法使い「存在意義を示したいって言って(汗)」

女戦士「誰か止めろあの倒し方じゃ金が入らない」

女踊り子「結局、女僧侶が魔力の限り死の魔法と消滅魔法撃ち尽し、金が入らないまま清めの大聖堂にきちゃった・・・」

女戦士「ちっくしょう・・・このままじゃあたし達一生全裸だぞ」

女魔法使い「とにかく、入れてもらいましょう・・・なにか装備品があるかもしれないし」

ぎぃ・・・・

シスター1「お客様がいらっしゃるとは珍しい・・・・えっ!?」

女勇者「ど、どうも・・・」

女踊り子「こんなカッコじゃ驚かれて当然よね・・・」

シスター2「どうしたの・・・・まあ!」

女勇者「わ、わたしたちけっしてあやしいものでは/////」

シスター1「こ・・・こちらへどうぞ」

女魔法使い「何か様子が辺ね」

聖堂長「おお・・・神よ、なんということでありましょうか・・」

女戦士「な・・・なんでこんなことに・・・」

女僧侶「僧正僧侶シスターとみんなを集めた大広間に、一列に並ばされているなんて・・・私説明乙」

女踊り子「うう・・・・見ないで・・・・」

女魔法使い「賢者となるべきこの私が・・・・くっ」

女勇者「視線が痛い・・」

聖堂長「みな、5つの聖に向けて賛美歌を!」

全員「る~る~るるる~~~♪」

女僧侶「これは神を讃える歌」

女戦士「ど、どういうことだ?」

女勇者「私達が五つの聖だなんて・・・確かに、魔王を倒すために戦ってはいるけど・・・」

少し後~~

女勇者「ええっ? お告げ?」

シスター「はい。聖堂長の見た夢に、神が現れ、その神は仰ったそうなのです」

--それら5つの聖は、美しき肢体を他の物で覆うことなく現れるであろう

シスター「・・・・と」

女戦士「確かにあたし達だ・・・」

女魔法使い「まさかこんなことになろうとは」

ガチャッ

聖堂長「5つの聖よ。我らの歌は如何でしたかな」

女踊り子「素晴らしかったです。私も歌と踊りの世界に生きていた者として、感動しました」

聖堂長「それはなにより。ところで、あなた方5人に、清き衣を授けたいのですが」

5人「!!!!!!」

女勇者「チャンス!チャンスよ!!」

女戦士「こりゃ貰うしかねえ!」

女魔法使い「待って。都合よく5着有るとは思えないわ」

女踊り子「もし、足りなかったらどうするの?売る?」

女僧侶「そんな罰当たりな」

シスター「清き布をお持ちいたしました」ファサ・・・

女僧侶「まあ・・なんと神々しい白でしょう」

シスター「清き衣は、この布から作ります。但し・・・着る本人が、清天山(せいてんざん)の頂上から流れる清聖水(せいせいすい)に浸してからでないと、着る事が出来ないのです」

女勇者「つまり、次の目的地は・・・」

女魔法使い「清天山ということね」

スパイ「なるほど・・・清天山か。魔長、応答してください。次は清天山です」

スパイ「・・・はい。はい。敵は5人ですので・・」

スパイ「では、よろしくお願いします」プツッ

僧正「やはりお前はスパイだったか魔の者め」ドスッ

スパイ「げっ」バタッ

僧正「特に今後出るわけでも無いのに活躍してみました。では続きをどうぞ。ところで私は女勇者ちゃん派です」

清天山~~


女勇者「なんとも神々しい・・美しい自然と言うより、聖域の輝きね」

女僧侶「そうですね・・・我々神に遣える者にとって憧れの場所のひとつですから」

女魔法使い「そして、我々は神に認められた美しき5つの聖というわけね」フフッ

女戦士「それより、やっと服が着れるぜ!」

女踊り子「本当に・・・一体どれだけの間素っ裸だったことか////」

女勇者「ところで、モンスターは出てこないの?」

女僧侶「当然です、聖域ですから」

イノシシオバケ「ガゴーーーーッ!!」

女僧侶「言ってる側から!?」

女戦士「正拳連打!」バキバキバキ

イノシシオバケ「グアガホッ!!」バタッ

女僧侶「どうしてここにモンスターが?」

女勇者「見て、このモンスター、お腹にクリスタルが埋め込んである」

女僧侶「これは蒼聖石(あおせいせき)・・・・邪の者が聖なる力を弱める石。でも、この聖域に入れるほどの純度を持った蒼聖石があったなんて・・・」

魔剣士「あいつら、面喰っておるな」

魔槍士「当然よ。この純度の蒼聖石の存在は知られていなかったのだからな」

魔斧士「だからこそ、ここで全員殺さねばな」

魔弓士「じゃあ、ここから全員狙って射ればよかろう」

魔羅士「待て待て。我ら魔士五人衆の力を他の者に教えるため、きちんと戦おうぞ」

4人「おう」

頂上~~

女勇者「やっとついた・・・」

女戦士「モンスターがなん体も出てきて苦労したな」

女魔法使い「これで報われる・・・そして私は聖人として・・・」フフフ

女踊り子「待って。泉の前に誰かいる」


魔士五人衆「来たな、5つの聖・・・勇者達よ」

続く!

女勇者 レベル20 得意技:手刀と火の玉
女戦士 レベル22 得意技:打撃と投げ
女踊り子 レベル20 得意技:戦いの踊り
女魔法使い レベル23 得意技:各種魔法
女僧侶 レベル15 得意技:死及び消滅の魔法、回復魔法

女戦士「こいつら強い・・・!」

魔剣士「敵は強いぞ・・何の装備もなしにわれらと互角とは」

5人「/////」

魔羅士「本気を出すとしよう」シコシコ

魔羅士「ぬおおおーーーーーーっ」どっぷぅうううううっ!!!

女踊り子「ぎゃあああっ!なにあいつ変態!!」

魔槍士「お前らに言われたかないだろーな」

べっちゃ・・・・

女勇者「うっわ、地面がべたべたに・・・泉には入ってないわよね」

女戦士「な・・なんだ・・まともに動けない・・」

女魔法使い「なに・・・この感じ…あ・・・いう?」

魔斧士「早く使えよな・・・」

魔羅士「そういうな。しかし、彼女らの姿のおかげで、すぐに技を放つことができてよかった」

女勇者「」

女踊り子「あふぅ・・・ん」

女僧侶「ある・・・あらぁん・・・やぁ」

女勇者「え・・・どうしたの?みんな・・・う・・私も…?」

魔羅士「くくく・・・この能力、語るまでもない」

女戦士「あへあへあへ・・・・」

女魔法使い「あ・・・ぅうぅん」

女勇者「何だか変な感じ・・みんな、こんなところに倒れこんじゃ駄目よ!」

魔槍士「一人だけかかりがおそいか・・・まあいい、ここで突き殺せばよい!」

女勇者「エナジースラッシュ!」ズバッ!

魔槍士「ぐあっ!!」

魔弓士「ちいっ!」バシュシュッ

女勇者「きゃああっ!!」ザバーン

魔剣士「まずいっ!清聖水の泉に落ちた!」

魔羅士「しまった!」

魔斧士「なんかまずいのか」

女勇者「すごいパワー・・・なにこれ・・・」ぱわああああ・・・

魔斧士「なんだこの変態ガキ・・・」ぶんっ

女勇者「誰が変態ガキよ!これでも年頃の・・・(泣)」バキィッ

魔斧士「ぐはっ!!」バタッ

魔剣士「魔羅士の精拘法(せいこうほう)が効かぬほどの聖なる力を得たか…!」

魔羅士「ま・・・まて!しかしそれは一時的なもの!時間稼ぎさえすればよい!」ささっ

女勇者「!?」

魔羅士「この娘を我が物に貫かれたくなくば、動くな!」

女踊り子「うう・・・あぅううん・・・やだ・・」

女勇者「ああっ!人質なんて卑怯な!!」

魔弓士「ざまあみろ!はははっ」

女踊り子「いい・・から・・・戦って・・・」

女勇者「ううう・・・」

魔羅士「黙っていろ、顔射するぞ」ぶらぶら

女踊り子「ひ・・・・!」

女勇者「や、やめてっ!!」

ぴく・・・・

魔羅士「なんだ?髪が・・・」

ばっ!

魔羅士「うお!?」

魔剣士「髪の中から・・何か変なものが!?」

魔羅士「こ・・コンドームだ!それも、勝手に我が物にはまりおった・・・う!?」

ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ~~~~~~~~~~!!!!

魔羅士「ぎゃああ、これは魔の物に取り付き押しつぶす伝説のコンドームではないか!どはあああああああああ!!!!!!!!」

ぶちいいいいいいっ!!!!!!!!

魔羅士「うごお・・・・」バタッ

魔剣士「なんということだ!!」

魔槍士「畜生っ!!」

魔弓士「い、いや、まずはあいつを・・・」

女勇者「許さない!!!」

女勇者「ブレイブゲイトの応用技・・ブレイブフレイム!」ボワアッ!!

魔剣士「ごはああっ!!!」

女勇者「ブレイブスラッシュ!」ズバッ!!

魔槍士「ぐは・・・・!!!」

女勇者「とどめは火の玉スラッシュ!!」

魔弓士「ぎょへえええっ!!!!」

女勇者「最後はこの汚い液体を焼いてやるわ!」ボワアッ!

女戦士「何とか助かったってわけかい…ありがとう女勇者」

女魔法使い「みっともないわ・・あんなふうにやられるなんて」

女踊り子「でも、これで清き衣が手に入るわね」

女僧侶「純白の美しき衣・・すこし楽しみですね」

女魔法使い「! そうだったわ。ようやく丸出しの丸裸から解放される!!」

女勇者「さあ、泉に布を!」

女僧侶「はい!」

ぱわあああああ・・・・

清き大聖堂~~

女僧侶「あの・・・聖堂長様」

聖堂長「む?どうしたのかな」

女僧侶「布を清聖水につけた瞬間・・全部透明になっちゃって・・・」

聖堂長「うむ。まさに清き衣の純粋なる力を表している」

女魔法使い「かんっぜんに透明・・・」

女戦士「こんなの着たら全裸より変態扱いされるじゃねえかよおおおおおっ!!!!!!」


清き衣編完!

女勇者「次はどこへ行こうかな」

草原~~

女戦士「う・・・・っ」

女勇者「どうしたの?」

女戦士「いや。ちょっと・・・そのお花摘みってやつを」

女魔法使い「はやく済ませてよね」

女戦士「お、おう・・・」


しょろろろろ・・・

女戦士「ふう・・・こんな姿人に見られたら・・・・」

かぷっ

女戦士「ん?」

野犬モンスター「がうっ」

女戦士「いぎあああああああああああああああああああああ」

女戦士「どわあああああああっ!だ、誰か助けてくれえええ!」

じょろろろろろろ

女僧侶「きゃあっ!女戦士さん、おしっこしたままとびはねないでくださいよ!」

女魔法使い「これだからバカは」はー

女戦士「ちちちちちがうんだよ!これ取ってくれ~~~!」

野犬モンスター「ガウガウ」

女勇者「きゃっ、お尻に噛み付いて離れないんですか!?」

女魔法使い「ぷ・・・ぷぷぷ・・・・」

女踊り子「あらら・・・く、くくくっ」

女戦士「助けてくれえええ・・・・」

女魔法使い「ふふ、そうね。助けてあげないとものすごく惨めだものね」

女踊り子「ま、まあまあ。くくく・・・」

女僧侶「わ、笑ってはかわいそうですよ」

女勇者「モンスターなんだから、エナジースラッシュで首を落とせば・・・」

野犬モンスター「!?」

女勇者「えいっ!」

野犬モンスター「きゃいんっ!!」ぱっ

女戦士「離れた!」

女魔法使い「あらら、逃げていくわ」

女勇者「一件落着ですね、一応」

女魔法使い「いい思い出も出来たわね♪」

女戦士「ちくしょう・・・・おぼえてろこらあ!」ボカ

女魔法使い「やったわねこのっ!」びしっ

ボカバコビシバシボコボカビシビシ

女僧侶「あ、新しい難が・・・」

クラ村~~

村人1「ふう・・ん?」

村人2「うおおおおっ!!!!!!!」

村人達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

女勇者「う・・・・男の人の視線が・・・」

女戦士「うう、まだ尻がいてえってのに」

女魔法使い「近づいてきて見なさい・・・・丸焦げにしてやる」ゴゴゴ・・・

村人1「この村に女が来てくれたぞおおっ!!」

村人2「なんていう日だ今日は!生きてて良かった~~~!!」

女踊り子「ええ?どういうこと?っつか、村に女の人の姿が無いわね」

女僧侶「もしや、女の人が魔物に囚われたのでは」

村人1「そこの人の言うとおり。魔物が女達を連れて行ってしまったんだ」ドキドキ

村人2「この村はもう男だけ・・・・・終わりだ、と思っていたらあんたたちが」バクバク

女魔法使い「こ・・・こちらを見ないでください。・・・・まあ、とにかく、私達が何とかしましょう。ネ」

女勇者「もちろんです。一晩休んだらすぐに参りましょう」

暗黒の塔~~

女勇者「ここにクラ村の女の人が囚われているとか」

女戦士「よし、行くぜ!」


女踊り子「暗いところね・・」

女魔法使い「この暗さが闇の・・・・魔の者の力を高める原動力となるというわ」

女僧侶「気をつけていかないと・・・」

モンスターが現れた!

女戦士「正拳連打!」

モンスター1「ぐおお・・」バタッ

女魔法使い「中竜巻!」

モンスター2「ぎゅわあっ!!」

女踊り子「攻撃の踊り!」するるるるっ

モンスター3「ぐあ・・・・っ!」

女勇者「ふう、あっさり片付いたわね」

女僧侶「見てください、道が二つありますが・・・二手に分かれますか?」

女魔法使い「分かれないほうが良いでしょうね・・・片方を完璧にこなした後もう片方を片づけるほうがいいと思うわ」

魔看守1「ぐへへへへへ・・・・村から連れ去った女共、よく働きますなあ」

魔獄長「たったのアレだけのことで、ここまでやってくれるとは本当に・・・人間とは理解しがたいもの」

魔看守2「くっくっく・・・・」

バタン!

女勇者「話は聞いたわ。どうやら、ここに女の人を捕らえていると考えて間違いなさそうね!」

女戦士「絶対に許さんぞ!!」

魔獄長「んふふふ・・・・・来てくださいましたか勇者一行様」

女勇者「火の玉!」

女魔法使い「火炎砲!」

女僧侶「消滅の魔法!」

魔獄長「魔力昇華の法」

しゅわわわわ・・・

女戦士「なんだ!? あいつらの魔法がかき消された!」

魔看守1「ぐっへ~~~!!行くぜオラオラオラ!」バキドカボカ!

女勇者「ぎゃ!!」

女僧侶「ぐっ!!」

女戦士「ちいっ!!あたしのパワー見せてやる!」

魔看守2「力強化の魔法・・いくぜっ!!」ドシン!

女戦士「互角・・・・!? こ、これじゃ動けない!」

魔獄長「鉄鋼連砲!!」バギイイイッ!!!!!

女踊り子「かふ・・・・」

女魔法使い「鉄の玉を飛ばしてくるなんて・・・・」バタッ

女勇者「エナジースラッシュ!」

魔看守1「ぐうっ!」

女僧侶「ど・・・どうしましょう・・・魔法が使えなくては・・・」

魔獄長「ふふ」とんっ

女僧侶「あ・・・・」バタッ

女勇者「も・・・もう残りは私と女戦士だけ!? うう・・・ブレイブゲイトは仲間を巻き込んじゃうし、応用技は泉の力がないと不完全だし・・・」

魔看守1「タックル!」ドムッ!!

女勇者「きゃあああっ!!」ズダンッ!!

女戦士「女勇者!チクショウはなせ!」

魔看守2「ぎいっひっひっひ」

女戦士「女勇者!ちょっとだけ手をかしてくれればこいつだけは倒せる!」

女勇者「え、あ、はい!」タッ

女勇者「とび蹴りーーっ!」バシッ!

魔看守2「いでっ!」

女戦士「いまだ!豪快投げ----ーっ!!」ブンッ!!

魔看守2「どわああああ!」バガ---ーッ!!

魔看守1「く・・くるなうわああっ!!」ドシン!

魔獄長「むっ・・・・二人ともやられましたか」

魔獄長「さて・・・どうしたものか・・・なんてね」

女勇者「!?」

女戦士「なんだ・・・!?」

魔獄長「あなた方は、既に負けている」

女勇者「ど、どういうこと!?」

魔獄長「これを見るが良い」カチッ

ゴゴゴ・・・・

女奴隷1「うう・・・疲れた・・・」

女奴隷2「休んじゃダメよ・・・ここでしっかり働かないと・・・」

魔獄長「壁を取り払った先の、あの窓の奥が見えますか?クラ村の奴隷達に、魔力強化の魔王像を建てさせているのです」

女勇者「なんですって・・・・」

魔獄長「彼女らは奴隷と同時に、人質なのです」

女奴隷1「そうね・・・ここで頑張らないと・・・」

女奴隷たち「服を返してもらえない・・・・・・・・」

魔獄長「そう。彼女らは、無様なふんどし一丁で働かせているのです!こうなると服を返すといっただけでいくらでも働いてくれる!フハハハハ!人間とは愚かな生き物よ!」

女戦士「・・・・・」

女勇者「・・・・・・」

「ざけんな」

女勇者「私達のカッコ・・・見てから言えーーーーーっ!!」バッ!!

女戦士「てめえマジぶっ殺す!!!ばかにすんじゃねえっ!!」

魔獄長「え・・・え?なにが!?」

バキドカボコバコボコドカバキボコドカボカボカボカボボボボボボカカカカカカ

クラ村~~

村人達「村の女達が帰ってきてくれました。これもあなた方のおかげです」

女勇者「ええ、暗黒の塔も壊しましたし、とりあえずは大丈夫ですよ」

村の女達「あんな恥ずかしい格好、二度としたくないですよ~☆」

女戦士「てめえら喧嘩うってんのかあっ!!!」


暗黒の塔の救出作戦編おわり

女勇者「ところで・・・魔獄長の持ってたこの鍵、なんなんだろう」

女踊り子「暗黒の塔の鍵じゃないの?」

女勇者「塔を壊す前に調べたけど、何もなくて」

女戦士「あいつ、魔獄長ってくらいだから偉いんじゃない?今後の重要な鍵かもしれないぜ」

女魔法使い「それにしても、どこに持っておくの? ずっと握り締めてるわけにも行かないし、髪の毛に入れたら重みで落ちちゃうかも・・」

女僧侶「ううむ・・こうなったら道は一つ。入聖口に入れてみては」

「却下」

女勇者「結局、一番髪の長い女踊り子さんの髪を何本か頂いてひも状にして、それを通して首飾り風にすることにしました」

女戦士「全裸ネックレスって訳かい・・・」

女勇者「いわないでください////」

女踊り子「で、次はどこに行くわけ?」

とある魔洞~~

魔物「次期魔界レスリングチャンピオンの俺がやられるとは・・・・」ゴフッ

女勇者「レスリングするんだ・・」

魔物「くそっ、明日だったのに…」バタッ

女戦士「魔界レスリングの大会でもあるのか?」

女踊り子「つまり、魔物がたくさん集まる大会ってことね」

女魔法使い「・・・ここは、出場してみるしかないんじゃない?」

女勇者「・・・この格好で?」

女魔法使い「淫魔ってことにして出るのよ(泣)!!」

女呪術師「・・・で、魔界に行きたいと」

女勇者「お願いします」

女呪術師「・・・・で、そのために1200g貯めてきたと」

女勇者「そうです」

女呪術師「・・・なんで服買わないの」

女勇者「うわああああん(泣)」

女呪術師「わかったわよなかないでよやってあげるからワープ術」

女勇者「で・・・会場に直接ワープできたわけで・・」

女戦士「すごいモンスターがうようよいるぜ」

女魔法使い「で?どうやって参加するの?」

魔の受付「受付参加はこちらで~す」

女僧侶「あっちですね」

女踊り子「行くわよ」

魔の受付「で、シングル戦とタッグ戦のどちらに参加いたしますか?」

女勇者「え・・・どうしよ」

女戦士「タッグって二人で戦う奴?」

女僧侶「パーティーバトルなら、私達に有利かもしれませんね」

女踊り子「大変よ!今小耳に挟んだんだけど、それぞれの大会の優勝者には魔力を増大する宝石がもらえるとか・・・」

女魔法使い「何ですって? じゃあ、私達でそれを押さえないと!それぞれの大会に参加する必要があるわね」

女勇者「じゃ、じゃあ、くじで決めましょうか」

女魔法使い「ダメよ。きちんと考えないと」




女魔法使い「考えた結果・・・・」

女魔法使い「女勇者と女僧侶、女戦士と女踊り子がタッグを組み、私だけシングルで参加する事にしたわ」

女戦士「なんで私がタッグなんだ!」

女魔法使い「そのほうがバランス取れてるの」

女戦士「くっそおおおお」

魔の受付「では、淫魔5名様ご入場ください」

女戦士「淫魔・・・くそっ!!」

魔の司会「ではでは、先ずはシングル戦でーす」

女魔法使い「お相手は誰かしら?」

リザードマン「ガオー」

女魔法使い「行くわよ!」

バシンっ!!

女勇者「うっわ・・・凄い尻尾の一撃」

女踊り子「まるでムチね」

バシンっ!バシン!

女魔法使い「あうっ!あんっ!はあっ!!」

魔の観客「おおおおお」

リザードマン「うう・・・イイ・・・あの淫魔・・」

女魔法使い「隙あり! 火炎砲!」ドン!

リザードマン「ギャオオオオオ!!」

女魔法使い「倒れた!後は押さえ込んで・・・・」

魔のレフェリー「1!2!3!」

カンカンカーーン

魔の司会「続いて第二回戦! 第一試合は淫魔の女魔法使いさん対ミイラ男」

女魔法使い「次も圧勝ね」

魔の観客「全裸カバー俺も喰らいたいハァハァ」

女勇者「男って・・・・」

カーン!

女魔法使い「中竜巻!」ブオオオオオ!

ミイラ男「効かぬわ!・・・・うわっ!」

女勇者「足元が崩れた!」

女魔法使い「火炎砲・・・・うっ!?」ズデン

女戦士「包帯を足に絡めていた!?」

ミイラ男「縛りプレイだーーーっ!」ぐるんぐるんぐるん

女魔法使い「わ・・わ!や・・やめっ!!」

魔の観客「おおおおおおお」

ミイラ男「ほーれ丸め込み」ゴロン

魔の観客「おおっ、女魔法使いを大股開きさせて転がした!」

女魔法使い「や・・・やだっ!丸見えじゃない!」

ミイラ男「フヘヘヘへ肛門丸出し・・」チョンチョン

魔のレフェリー「1!2!」

女魔法使い「このままじゃ・・・いや、負けないわ!」

女魔法使い「全身発火!!」ボワッ!!

ミイラ男「ぬわーーーーーーーっ!!!!」

魔の司会「おおっ!なんとミイラの包帯に引火した!いや、淫火した!!」

女魔法使い「カバー!」

魔のレフェリー「1!2!3!」カンカンカン

魔の司会「続いて二回戦第2試合・・・」

女勇者「あら?あれって・・・人間じゃない?」

女踊り子「本当だわ!」


女賢者「よろしく」

魔の司会「エリート魔族出身の女魔賢者様vs魔斧士です!」

女勇者「え・・魔斧士!?そう言えば・・あの時・・・ブレイブゲイトの応用技以外の技で倒したから一人だけ生き残ったのね・・・」

カーン!

魔斧士「うおおおおおっ!!」

女賢者「はあ・・・突っ込んでくるしか能が無いの?」

女賢者「火炎剣舞」しぃいいいいいいっ

魔斧士「どあーーーーーーーーーっ!!!!!!!」ぶぉあわあああああっ!!!


魔の司会「またしても大圧勝でしたーっ!!」

女魔法使い「私のなるべき姿・・・あれが賢者」

女賢者「あなた・・頭が悪いのかしら」

女魔法使い「!?」

女賢者「そんな無様な姿をして・・・」

女魔法使い「う!」

女賢者「せめて賢者の服とまではいわないけど、布の拭くくらい買えるようにしておきなさい。」

女魔法使い「う・・ううううううう(一度は買った・・・のに・・・)」


女戦士「あ・・・あの女・・・」

女戦士「・・・・・・」

女戦士「あいつが賢者の服なくしたのって・・・あたしのせいなんだよな・・・」

女戦士「そのせいであいつ・・・夢を潰されて・・・・・・」

女戦士「・・・・・・・」

魔の司会「それでは第三回戦第一試合始め!」カーン!

女魔法使い「中竜巻!」ぶおおおっ!

女賢者「大竜巻」ぎゅおおおおおっ!!!!

女魔法使い「・・・・きゃあああっ!!!」

女賢者「こんな程度の技も使えないで・・・嗚呼、惨めね」

女魔法使い「く・・・」

女賢者「折角レスリング大会なのだから、レスリングをして見ましょうか」

女賢者「ボー・アンド・アロー!」ぐきききき

女魔法使い「きゃ・・・・ぎゃああっ!!」

魔の観客「おおっ関節技でエロス!」

女賢者「ボストンクラブ」グギグギ

女魔法使い「いだだだだっ!!!」

魔の観客「おおおおおおおおおお」

魔の司会「詳しくはそれらの技をググってね」

女賢者「さあ、惨めに降参なさい。あなたは永遠に賢者にはなれないわ」

女戦士「こいつ・・・調子に乗るな!!」

女戦士「うおらああっ!!」グイッ

女賢者「!?」ドテッ

女魔法使い「! 脱出!」

魔の観客「今・・・邪魔が入らなかったか?反則だろ」

魔の観客「いや、レフェリーが気づいてなかったようだ」


女魔法使い「雷撃!」ビカッ!

女賢者「ううっ!!」

女魔法使い「火炎砲!」ドワアッ!

女賢者「う・・・ぐ!」

女魔法使い「どろっぷきーっく!」バキッ!!

女賢者「!?」バタッ!!

女魔法使い「カバー!」

魔のレフェリー「1,2」

バッ!

女賢者「負けないっ!」

女賢者「よくもやってくれたわね・・・閃光波動!!」ビャアアアアッ!!!

女魔法使い「あ・・・きゃああああああ!」

女賢者「淫魔の振りまでしてここに来た度胸・・・魔法の威力・・・まあ、認めない事も無いわ。でも・・魔法使いは賢者に勝てない!」

女賢者「凍れる女王の息吹!!」きゅうううううう・・・・・

女魔法使い「あ・・・・・!!!」

カッキーン・・・・・

女勇者「あ・・・・あ!凍っちゃった!」

女踊り子「終わった・・・」

女賢者「やるじゃない・・・最後の最後まで全身発火で対抗しようとしていた・・その証拠に、氷が溶け始めている。はやくフォールしないとね」

ゴロン

女賢者「さあ、カバー・・・う、冷たいわね。体熱上昇魔術」ギュワワ

魔のレフェリー「1・・・って、アンタ!」

魔の観客「あの女、今度はリングに上がろうとしてるぞ!」

女戦士「へっへーだ、ばーかばーか!」

魔のレフェリー「ちょっと、降りなさい!」

女賢者「ちょ・・・あなた、カウントは!?」

女魔法使い「氷が・・とけた!今よ!」

ゴロン!

魔の観客「丸め込んだ!」

魔の司会「オオオオおお!肛門丸出しのスモール・パッケージ・ホールドだああああっ!!!」

女魔法使い「//////」

女賢者「!? !? !?」

魔のレフェリー「1,2,3!!!」

カンカンカーン!!!

女戦士「おおおおおおおおおおおおおおお」

魔の司会「なんと・・・ルールの隙を突いた女戦士のアシストによる見事な勝利でした!」

ワーワーワー

女魔法使い「はあ、はあ・・・・勝った・・・でも、完全な勝利とは言えないわね・・・」

女賢者「悔しいわ・・・でも負けは負け・・・今後もがんばって」

女魔法使い「あ、ありがとう・・・ございます」

女賢者「・・・告ぎ会う時は服を着ていなさい」

女魔法使い「///////」


そして・・・決勝!

魔界レスラー「ぐっふっふ俺が相手だ」

女魔法使い「うわ、筋肉バカきた」

魔の司会「試合開始です」カーン

魔界レスラー「ぐのおおおおおっ!!」

ドガン!

女戦士「体当たりで鉄柱と・・・壁まで破壊して・・・」

女魔法使い「行っちゃった・・・・」

魔のレフェリー「リングアウトカウント・・1、2,3、・・・」

魔界レスラー「あ、あああ、しまった!」

魔のレフェリー「15,16,17・・・・」

魔界レスラー「うおおおおお、早く戻らねば」ドダドダ

魔のレフェリー「19,20」

魔の観客「ブーブーブー(ブーイング)」

女魔法使い「・・・・・・・・・・」

魔の司会「優勝は女魔法使いさんでした・・・・さ、賞品の闇のルビーをどうぞ」

女魔法使い「どうも・・・・」


女勇者「つ・・次はタッグ戦ね」

続く・・・・

素直クール


男(ちょっとゆっくり歩くか)
男(一応、生徒会には行かないといけないけど)
男(今いったらややこしくなる)

素直クール「ん?君は」

男「あ、先輩……」

素直クール「やあ男。どうしたんだい?」
素直クール「そうだ、ジュースでもおごろうかな」

男「いえ、お気になさらず……」

素直クール「いやいや、気になるさ」
素直クール「ほら、目元が赤いじゃないか」
素直クール「話してごらん」

男「……」
男(変な感じだな)
男(向こうの方が年下なんだけどなあ……)くすっ

素直クール「?」

>>170

女勇者&女僧侶組

女戦士&女踊り子組

女勇者「トーナメント表は・・・・あれ?」

魔の司会「今回タッグ戦はバトルロイヤル形式、チームのどちらか一人がフォールされるか最上ロープから落ちたら失格です」

魔物たち「ぐるううううううっ!!!!!」

女勇者「きゃあああっ!!かなり息巻いてる!」

女戦士「まずい!こいつら全員発情してる!!」

女勇者「うまく敵の間をすり抜けて・・」

女僧侶「はい!」



女戦士「パワーで押し返す!!」

女踊り子「戦いの踊りで後押しするのね」ふるううううっ



女魔法使い「ううん、互いのやり方の違いが出てる・・・この場合は4人で力を合わせるべきでしょうに」

魔柔道士「逃げられると思うなよ」ウヒヒ

ぷにぷに

女勇者「きゃあああっ!!変なところ触らないで!」

舌怪物「ベロベロベロ」

女僧侶「いやあああああっ!!!なめないでえええっ!!」

魔者達「押し倒せええええっ!!!!」

女戦士「どああああああっ!!」ドデーン!!

女踊り子「ひゃああっあぶない!」

女踊り子「このままじゃ女戦士がフォールされちゃうわ!どうにかしてこいつらどけないと」

女勇者「やああん、しがみ付かないで!」

魔柔道士「ふへへへへちっこい胸~」

女勇者「プツン」

バキドカボカボカドカボカドカボカ

魔のレフェリー「1,2,3!」

舌怪物「なにやってんだよ魔柔道士!!」

魔柔道士「す、すまん!!」

魔の司会「最初の脱落は魔柔道士組みだ!」

女僧侶「た、助かりました・・・」

女勇者「ふんだ(怒涙)」

女勇者「女戦士さんにのっかってる奴らも・・・どきなさいよ!!火の玉乱弾!!」

ボボボボボッ!

魔者達「うわあああっ!!」

魔の司会「おっと、今ので多くの魔物が吹っ飛び、中には最上ロープを越えて落ちたものもいるようです。それらは失格です」

女戦士「も、もみくちゃにされて処女奪われそうになった・・・・」

魔チン士「くそ、もうちょっとのところで・・・・ん?」

ばぐっ!!

魔チン士「うわああああっ!これは魔の者に取り付き股間を破壊する伝説のコンドーム!!兄上から聞いた・・・・って言ってる場合じゃ・・」

女戦士「あ・・・髪から落ちたのか」

魔チン士「ぎえええええええ」ぎゅぎゅぎゅ・・・・ぶちいいっ

魔チン士「くへっ」バタッ

鵜人「いまだカバー」1,2,3!

魔の司会「今ので魔チン士組が排除・・・残るは5チームだけとなった!」

女勇者「敵は三チーム・・・」

女踊り子「手早く終わらせようよね」

鵜人「おい、俺らの技を見せるときが来たぞ」

竜巻オバケ「おう」ぎぎゅいいいいいいん

鵜人「くらえ!竜巻に乗って、大量の羽根が飛び、お前らにまとわりつき動きを封じる、ジェット・フェザー・ウインドウ!」

女戦士「なんだと・・・!?」

ぎゅおおおおおおっ!!!!

女戦士「うわ、体に羽根が引っ付く!」

女勇者「や・・やだ、アソコや乳首にだけ張り付いて・・・なんかいやらしい感じ!」

牛男「おおっ」

蛇男「いいぞいいぞエロww」

鵜人「くそ、上手く敵に張り付かない!」

女戦士「くそ・・・全裸のがマシなきさえす・・・るっ!!」ぶすっ!

女魔法使い「うわ・・・羽根の付け根がお尻に刺さって・・・・wwww」

女戦士「わらうなあああっ!!」

蛇男「さて、いつまでもエロを堪能してないで、あいつらを止めないとな。毒液発射!」

女踊り子「バカッ!毒が飛び散るじゃない!」

魔の戦闘員「うぎゃああっ!俺の顔に・・・」

女僧侶「カバー!」1,2、

魔の攻撃員(戦闘員のパートナー)「やめろ!」ドカッ

女勇者「あっ!」

女僧侶「く・・死の呪文×2!」

魔の戦闘員&攻撃員「あっ」パタ

女勇者「あの竜巻を止めるには・・・女魔法使いさんの中竜巻より強い竜巻がいるかも・・・でも、今はどうしようもない・・・」

蛇男「くそ・・身動きが取れなくなってきた・・・」

女踊り子「満足に踊ることもできなくなってきたわ!」

鵜人「ふふふ、さあ、あとは動けなくなった敵を全員ロープから落とせば・・・」

牛男「させぬ!俺にも竜巻の能力があればだが!!」

蛇男「ばかやろう」

女勇者「どうしたらいいの・・・このままじゃやられてしまうだけ・・・」

女僧侶「あの竜巻には、死の呪文も消滅の呪文も弾き返されてしまいます」

女魔法使い「女戦士も、お尻に羽が刺さりまくって役立たずだし」

女戦士「ちくしょお優勝したからって賢者の出来損ない」

女魔法使い「な、なんですってええええっ!?!?」

女魔法使い「この・・・・牛女ああああっ!!!火炎砲!!」

牛男「なに!?牛女!?どこだ?俺好みか?」キョロキョロ

蛇男「何で俺こいつと組んだんだろ」

魔の司会「おおおっと!!なんと、乱入攻撃だ!女魔法使いさんが、火炎を放ちました!それが竜巻と一体化し、リング上は炎が飛び散ります!」

女勇者「きゃああっ!羽根が燃えてあぶない!」

女僧侶「冷薬の魔法!これで熱さはしのげます!」

女戦士「ぎゃあああああああああ尻の羽根に火がついたああああ!!!!!」

魔の司会「おおおおおおおおおおっ!女戦士さん、なんと尻から火を放ちながら、リング上を駆け回っておいでです!」

女戦士「るっさいいいいいい!!!!!」//////

女魔法使い「wwwwwww」

牛男「うわ、あぶない!お前なんか飛んでけ!」

女戦士「うわ!」

女踊り子「女戦士が真上に投げ飛ばされた!」

女魔法使い「まるでお尻から火を噴いて飛んでいるかのようww」

女戦士「わあああああああああっ!!!!」

女踊り子「わ・・・お尻から火を吐いたまま、女戦士が竜巻の上に乗るような形で浮いている」

女勇者「羽根はいくらでも飛んでくるみたいだし・・・・つぎたされて燃え尽きない。ううん、なんかかわいそう・・・」

女戦士「る、るっさあああい!!いいかげんに・・・しろおおおおっ!!!」

ぶぼあああああああああっ!!!!!!!!!!!


鵜人&竜巻オバケ「ギャアアあああアアアッ!!!!」

女勇者「!?」

女僧侶「何・・!?今、女戦士さんのお尻の火が、まるで火炎放射のようにして竜巻全体に注がれたましたわ!」

女踊り子「・・・竜巻の中心にも入ったから、鵜人達を丸焼きにも出来たってわけね!」

女戦士「うわあああああああああっ!おちるうううっ!!」

女勇者「ああっ!あのままじゃロープなんてあっさり越えて失格に」

女戦士「どわあああああっ!!」ガシッ

女僧侶「えっ?」

ぐるん、ぼてっ

女僧侶「え・・・・え?」

魔の司会「おおっと、おちそうになった女戦士さん、女僧侶さんの肩を思わず掴み、女僧侶さんを道連れに落ちて・・・いません。女僧侶さんは落ちましたが、女戦士さんはギリギリで地面への落下を防いでいました!」

女戦士「え・・・あたし、よくわかんなかったんだけど・・・」

女勇者「と、とにかく良かったわ・・・」

魔のレフェリー「女勇者さん、失格ね」

女勇者「あ・・・・あ、はい・・」

蛇男「鵜人は俺がフォールしたぜ。あとは、俺達とお前達の2対2だ」

女踊り子「こうなるなんてね・・・」

女戦士「う・・・尻が超痛い・・・くう」

女魔法使い「うっわwwひどい火傷」クスクス

女戦士「これで負けたらあんまりだこんなの・・・くそおお、勝つしかねえ!」

牛男「喰らえ、デスタックル!」ドドドドドドドドッ!!

女戦士「うおおおっ」ガシイッ!

女踊り子「女戦士が牛男を押さえた・・・じゃあ、あとは私が蛇男を・・・」

蛇男「あまいぜ・・」ごろりん

女踊り子「え」

女勇者「まずいわ!不意打ちで丸め込まれてる!」

魔のレフェリー「1,2、スリ・・」

女踊り子「あぶない!」バッ!

魔の司会者「っと、なんとか肩を上げてフォールを逃れました!」

蛇男「ちいっ!ならばこれでどうだ!」ごろん

女踊り子「ぎゃああっ!まんぐりにするなああ!」

蛇男「ケッケッケ、うす~く毛が生えてるんだなあ」ちょりちょり

女踊り子「な、なめるなあああ」

魔のレフェリー「・・・・ごくり」

蛇男「か、カウントしろバカヤロッ!!」

魔のレフェリー「・・・あ、やば」

女戦士「遅いぜ・・・・うおおおおおっ!!」ぶんっ!!

牛男「うわああああああっ!」ズン!

蛇男「ぎょあああっ!」

女勇者「蛇男を牛男の下敷きに!」

女僧侶「やった!」

牛男「まだまだ!こっちの弱そうなやつをぶっ飛ばして・・・やる!デスタックル!」ドドドドド

女踊り子「受け流し」するり

牛男「ぬおっ!?」

ボテッ

女魔法使い「避けて・・・・そのまま落下させたわ!」

魔の司会「しあいしゅうりょ--------ーーーーーっ!!」

魔の司会者「お見事でした。そういうわけで、お二人にはペアで、闇のルビーの指輪をお渡しします」

女戦士「く・・全裸なのに指輪か・・・・」

女踊り子「とかく上手くいかないわね・・・・」

女勇者「よかった・・・ふう」


ケルベロス男「待った!この場に、人間のにおいがするぞ!!」

女戦士「!?」

女勇者「ば・・・ばれたの!?」

女魔法使い「まずいわ・・・」

ケルベロス男「女勇者達は・・・・違うか」

女勇者「え?どういうこと?」

女魔法使い「闇のルビーの側にいるからわからないのかも」

魔探偵「それなら、すでに私が暴いている。大会の邪魔をしないように黙ってたがね。なあ」

魔助手「へい。こいつがそれで。呪いのロープで縛ってるから動けねんす」ゴロン

女賢者「く・・・・・」

魔者達「ぬおおおおおおっ!許せん!」

魔者達「ころせころせええっ!」

ベキバカボコグヂッ!

女賢者「う・・・・ああああああっ!!!!」

女戦士「くそっ!やめろ!」

女踊り子「ひどいじゃない・・・!」

女魔法使い「やめないと・・許さないわ!」

女僧侶「余りにもかわいそうです!」

女勇者「たすけなきゃ・・・・・・!!!!」


ぱわ・・・・・・・あああああああああああああ

女勇者「!なにこの・・光は」

女戦士「ブレイブゲイトの応用技か!」

女僧侶「でもこの光・・・私達からも発せられて・・・」

女魔法使い「あの女賢者さんを助けたいと思って一つになった気持ちが、ブレイブゲイトの更なる力を生んだのかも!」

女勇者「じゃ・・・じゃあ、この力であの魔者達を倒すわ!」

女勇者「ブレイブ・ユナイテッド!」シュアアアッ!!!!

魔者達「ギョワアアアアーーーーーーーっ!!!!」

魔の司会「うわ・・・魔者達が次々と消滅していく・・・うわ・・わああああああ!」

女勇者「・・・・やった」

女賢者「う・・・」

女魔法使い「目が覚めましたか・・・」

女賢者「ここは」

女魔法使い「サバナの大平原です」

女賢者「魔界から・・・戻ったのね・・うっ」

女魔法使い「まだ動かないほうがいいです。傷は完治してませんから」

女賢者「そう・・・・ね・・・・って」

女魔法使い「気づいちゃいました・・?」

女賢者「私・・・・・・・オールヌードっ!!!!!!!」

女勇者「魔物にリンチされた時に服も破かれてしまったようで・・・」

女賢者「じょ・・・冗談じゃないわよ!こんな姿でどうすればいいのよっ!!」

女戦士「ちえ、元気なもんだね」

女賢者「わ、私はこんな変態どもと同類なんてまっぴらよおおっ!!」

?「同類よ」

女賢者「・・・・!その声!」

女魔法使い「ああっ!」

女賢者2「全く・・無様ね」

女賢者3「何も着ていない惨めな女に負けた上」

女魔法使い「・・・」

女賢者4「魔物に正体を暴かれ、抵抗も出来ず敗れかけた」

女賢者5「女賢者会追放もやむなし」

女賢者「ま・・・待って!」

女踊り子「どういうこと・・・いきなり現れて!」

女僧侶「そ、それ自体はただの瞬間移動魔法ですが・・話の内容が不穏な空気に・・・」

女賢者2「ふう、次の女大賢者候補の一人だったのに・・・ま、これがあなたの実力と言うわけね」

女戦士「何勝手なこと言ってやがるんだ・・」

女賢者「あなたは黙ってなさい。私は・・・」ぐぐ・・

女賢者3「ふ。手入れの悪い股毛を隠す事もなく立ち上がろうとするとは品位のカケラも無い」

女賢者「! きゃっ!」ガバッ

女賢者達「ふふふふふ・・・惨めな・・・最早股間を見られぬように生きる事しか頭にないようだ」

女勇者「ちょ・・・・さっきから、酷すぎますよ!」

女賢者2「・・・なんと、女勇者様がおられたとは・・・それも、清らかな肌を全面的に現された堂々たる立ち振る舞い」

女勇者「/////(しまった・・・でも今更前を隠せない)」

女賢者3「しかも・・・その首から下げられしは魔紋の鍵」

女賢者4「髪の中に見え隠れするは、伝説のコンドーム」

女賢者5「ここ近来無いお方だとはな・・・」

女勇者「え・・・?」

女戦士「なんかすげえらしい事になってる」

女大賢者「女賢者・・・女賢者・・・・・」

ぱわわわわ・・・・

女賢者「お、女大賢者様!」

女戦士「こいつが・・・?」

女賢者達「女大賢者様」バッ

女大賢者「・・・・・女賢者。これより、我が女賢者会の名を汚した咎を受けて貰います」

女賢者「う・・・・わ、わかりました・・仰せの通りに何でもいたします」

女大賢者「良い心がけです。では、これを」

ぱっ ・・・・・からからからん

女賢者「・・・・?」

女踊り子「お盆が・・・二つ・・・・はっ」

女大賢者「これを股間の前にて持ち、両腕の動きを合わせ、交互に股間を隠しなさい。脚を限界まで開き、飛び跳ねながら」

女賢者「え・・・・・ええええっ!?」

女踊り子「かわいそうに・・・裸踊りだなんて」

女戦士「お前だっていつも・・・」

女踊り子「・・たしかに、私も裸で踊ってはいるし恥ずかしいけれど・・・真に裸踊りと呼ぶのはあれだけ。この世で最も下賎な動き」

女賢者「!!!!!」

女勇者「そ、そんな、あんまりです!」

女大賢者「しない、という選択肢も与えています。但し、それは女賢者会を心から否定し侮辱する事」

女賢者「あ・・・・ああああああ・・・・・や・・・やります。お、躍らせていただきますッ!」

女賢者達「ふふふふふふ・・・・」

ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか♪

女賢者「・・・・・」さっさっさ♪

ちゃんちゃんちゃんちゃん♪

女賢者「ううう・・・・」さ、ささ、さっ♪

ちゃりんちゃりん、ちゃちゃちゃんちゃん♪

女賢者「う、、ううう、うえええ、うぇ」さささささっさ、さっさっさ♪

女賢者2「胸は丸出し・・・」

女賢者3「後ろに回れば、お尻が丸出し」

女賢者4「初めてだから、チラチラ見えるし」

女賢者5「斜めから見ればもうモロ見え☆」

女賢者「ぐ・・ぐすっ、ひぐ・・・・」ささーーーっさっさっさっさっさ♪

女大賢者「そこまで」

女賢者「は、はあ・・・はあ・・・」

女勇者「おわ・・ったのね」

女大賢者「仕上げに、お盆を放り投げバンザイ、そして一言『賢者をやめます!』」

女賢者「ひ・・・っ!!!!」

女勇者達「えええ・・・・・・・っ!?」

女賢者「う・・ううううう・・・・・ああああああああああっ!」

女戦士「お、おいいいかげんにしとけよ姉ちゃん!酷すぎだぜ!これじゃ魔族とかわんねーよ!」

女踊り子「余りにもかわいそう過ぎます!」

女魔法使い「や・・止めさせてあげてください!私達のような下々の者がおこがましいとは思いますが・・・」

女賢者「黙りなさいッ!!!!!」

女勇者達「!」

女賢者「う・・・はあーーーーーっ!」ぽーん・・・・・・

女賢者達「うわw丸見えwww」

女賢者「け・・・賢者やめます!」

女賢者達「アハハハハハハッ!」

女勇者達「酷い・・・・」

女大賢者「解りました。では、今日から遊び人として生きなさい」

女賢者「」

女遊び人「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

女大賢者「さて・・・勇者様。これからの旅、より危険が待ち受けているでしょうが、その時はこの精神の剣を持っていくといいでしょう。普段は見えませんが、強い精神力とともに抜く事が出来ます」

女勇者「え・・・え?」ぽわあ・・・・

女大賢者「では。またいつか」ポン

女賢者達「じゃあね~」ポンッ

女戦士「好き放題して消えやがった!!」

女踊り子「なんなのよあいつら!!」

女僧侶「・・・・いまは、そっとしておきましょう」

女魔法使い「ええ・・・・」


女遊び人「私・・・私が・・・・わたしが・・・・・・・・」

翌日

女遊び人「うう・・・」さっさっさ♪

女戦士「な、なあ、踊り続けるこたないんじゃないか?」

女遊び人「女大賢者様が遊び人として生きろと言ったのよ。自分を辱めつづけろと言う事なのよ・・・」さっさっさ♪

女踊り子「何かを勘違いしている気も」

女遊び人「うう・・・踊り子の様に戦闘で役に立つわけでもないこんな踊り・・・うう・・・あ、笑顔にならなくっちゃ・・・」にこおおお・・・・

女勇者「かわいそうに・・」

女魔法使い「女賢者様・・・」

女遊び人「け、賢者だなんて呼ばないで!今の私・・・い、いえ、いま、あたしちゃんってみっじめなおーるぬーどのおんなあそびにんなのよん!?・・・・・う、ううう・・・こんな姿で、賢者なんて名乗ったら・・・うううううう」

女魔法使い「ご、ごめんなさい・・・でも、私、あなたを遊び人だなんてどうしても呼べなくて」

女遊び人「ありがとう・・・優しいのね・・・・うう・・いえ、くすんくすん」

女踊り子「多分凄い勘違いしてるこの人たち」

魔界レスリング編終わり・・・数日後

女勇者「今日はあの町で休みましょう」

女遊び人「・・・・・」

女戦士「あ、お前このかっこで町は初めてか・・・・」

女魔法使い「とにかく、行きましょう。辛いけど、恥ずかしがり続けても仕方が無いわ」

女僧侶「あら?あの人たち、私達を見てる」

女踊り子「そりゃそうでしょ、まっぱ美女6人だもん」

女僧侶「そうでは無くて・・・敵意を感じます」

町人1「お前ら、女盗賊か!」

女勇者「ええっ!?」

町人2「スッパダカなのがその証拠だ!連れて行け!」

女戦士「な、なんだよ、何の事だよ!」

町人3「違うと言うなら、ケツの穴を見せろ。中にナイフが入っているはず」

女僧侶「え・・・え・・・っ!? そ、そんなところにナイフなんて入れませんよ恥ずかしい」

町人3「恥ずかしいだと? 嘘をつけ」

女僧侶「ご尤もな意見です(涙目)」

女遊び人「(ぼそり)・・・女大賢者様の仰せのままに・・・・」

女遊び人「入ってませんよー!ほらほら見て---☆」びろーん

町人達「うお、積極的だな・・・・ううむ、確かに」

女勇者「わ・・・私達も、ほら・・・」

町人達「うむ・・・うん、たしかに。疑ってすまなかった。最近、この町を女盗賊が荒らすんだ。その盗賊はたった一人で、真っ裸で、空き巣、スリ、強盗、怪盗、振り込め詐欺までやってのけるとんでもない奴さ」

女戦士「一人?あたしら6人だぞ」

町人1「いや、新手とか仲間とか・・・あと、暗がりでよく顔が見えないこともあって・・・な。悪かったよ」

女僧侶「ふうむ・・・また新たな騒動がおきそうですね」

女遊び人⇒ピチピチプリン

女魔法使い「あ、忘れてたけど解説。女戦士が竜巻に炎をぶち込めたのは、引火したのよ。おなr」

女戦士「やめろおおおおおっ!!!!」

続く

女盗賊「♪ ♪ ♪ あったいは陽気な盗賊ちゃ~ん♪」

女盗賊「さあて、今日も金目のものを頂いちゃうよん♪」

女盗賊「噂によれば、勇者一行が宿屋に泊ったとかなんとか」

女盗賊「おっし、伝説の剣でもなんでもいただいちゃうぜっ♪」

女盗賊「んと~・・・?勇者のほかに何人も仲間がいるって話だしぃ、たくさん部屋があるか大部屋のある宿屋は・・・・あれとあれとあれ。その中で、一番高いところは・・」


(中略)


女盗賊「いろいろ探した結果・・・この宿屋ね。あたいの出した推理が全部外れたのがアレだったけど、とにかく・・・」


宿屋の大部屋~

女盗賊「さて・・・ここが勇者様ごいっこーのお・へ・やのようだねっ♪」

女勇者たち「zzz」

女盗賊「・・・あれ?荷物がない」

女盗賊「えとえとえと? ・・・そか、貴重品は肌身離さずってわけね」

女盗賊「こっそりとぬきとりましょかね~。ベッドの中に手を入れるさまはまるで夜這いw」

ゴソゴソ

女盗賊「・・・・あり?」

女勇者「やだぁくすぐったい~~~ww」グーグー

女盗賊「うそ…なんも着てない…やらし~w」

女盗賊「・・・ま、人の事は言えないか…はぁ」

女盗賊「それより、荷物があるはず…う~む、ないなあ」ゴソゴソ

女勇者「あvあvあv」

女盗賊「ゲ まずいところ触ったらしい」

女戦士「おるぅあああああーーーーーーっ!!!」ごろん


女盗賊「きゃ!・・・なんだねごとか」

女盗賊「って、この女の人もフルマンじゃん」

女盗賊「・・・って・・・」

ガサゴソガサゴソ

女盗賊「ぜ、全員フルマンだあ!」

女盗賊「いやあ・・・私以外にもこんな気合の入った女がいるとは・・」

女盗賊「・・・ということは、私と同じくアナルに物を入れている可能性大!」

女盗賊「ふっふっふ」ゴソゴソゴソ

女戦士「アッ――――!!」

女遊び人「な、なに!?・・・じゃなかった、なんでしゅるか~~~~!?(悔)」べろべろ~~っ

女盗賊「うっわ!なんか見るからに頭悪そうな女が起きた!」

女遊び人「うううううう」ぐすん

女盗賊「あ、落ち込んじゃった・・・って、全員起きる前ににげなきゃ!」

すたこらさーっ

翌朝~

女勇者「・・・で、服を着ていなかった、と」

女遊び人「え、ええ・・・じゃなかった・・・そ、そーでしゅるよよよよよ~~~ん♪」

女魔法使い「おいたわしや・・・」

女僧侶「何か大きな勘違いをしていると思うのですが・・・」

女戦士「とにかく、その忍び込んできた奴が例の女盗賊ってわけだな」

女踊り子「あたし達のところに来るとはね・・・で、どうやって捕まえるの?」

女戦士「ん~、宝の噂でおびき寄せるってどうだ?・・・それにしてもケツが痛い・・なんかほじくられたような感じ」

女魔法使い「あなたにしてはいい思い付きね。まあ、私達勇者一行だし、宝の一つや二つ持ってておかしくないし」

女戦士「なんだこの・・・」

女僧侶「まあまあ・・・で、どうしましょうか」

女勇者「適当に噂流せばいいわよね適当に」

町人1「聞いたか?勇者様たちのこと」

町人2「ああ、金なかったけど女盗賊と間違えたやつがお詫びとして止めてあげたってやつな。今のご時世勇者様と言えど大変だねー」

町人1「いや、それ俺だよ・・・ま、いいや。それより、その話じゃなくて、ヌクレオチドの覇神像とかいう凄い宝ものを持ってるらしい」

町人2「ええ?金は無いのにそんなものを持ってるって言うのかい」

町人1「それは貴重なものです、売る事は出来ませんってウインドウとか言うのに言われたんだって」

町人2「大変だねえ勇者様も」

町人1「それでも、パーティーに入っていない人物なら売れるとか何とか」

町人2「はぁーーーー・・・?」


女盗賊「・・・・そんなものを持っていたなんて・・・気づかなかった!」

町人3「お、勇者様ご一行だよ」

町人2「綺麗な人たちだねーしかもエロいww」

女盗賊「アレが・・・・よし!!」

バッ!!

女盗賊「やいやい、勇者様ご一行だね!?ヌクレオチドの覇神像とやら、いただくよっ!って何も持ってない!?」

女戦士「現れたか!すぐにこいつがそれとわかるね//」

女魔法使い「堂々としちゃってもう・・・恥ずかしいとは思わないの(小声)?」

女盗賊「像はどこ・・・まさか、誰かの腹の中とか・・いえ、胸の中かも・・いやや、思ったより小さな像なのかも。だったらそこのつるペたでも入るわね」

女勇者「ぷっつん」

女盗賊「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」グキグキグキ

女勇者「二度と悪いことしないと誓いなさい」メキメキメキ

女戦士「おおお、ボストンクラブ・・こないだの魔界レスリングで誰かがやってた奴だ」

町人達「おおおおおおおおおおお」

女遊び人「わっはああ、はっじゅかちいかっこ~~!!」ピロピロ~

女遊び人「orz」

女盗賊「もうしません許して・・・」

女盗賊「縛るのは仕方ないとして何も亀甲縛りにする事ないじゃギャア吊るさないでー!」

女勇者「なによ私よりツルツルのペッタペタのくせに」

女戦士「で?なんでこんな格好でこんな事をしていたんだ?」

女盗賊「それは・・・孤児院に寄付するため・・・」

女戦士「なんてシンプルな」

女勇者「罪悪感」

するするする

女盗賊「お、おろしてくれるの・・・あんがとっす」

女勇者「でも、なんで服を着ていないの?」

女盗賊「え・・そりゃアンタがたと同じだと思うけど、自分が服とか着る金があるなら全部そっちにまわすべきだろって思って」

女勇者「え・・・・・」

女戦士「まずい・・こいつ、いい奴っぽいから仲間になりそうな雰囲気」

女僧侶「いい事ではないですか」

女魔法使い「ンな訳ないでしょ・・・今後、服を手に入れる機会があっても今と同じ事を言って、私達が服を着れなくなる恐れがあるでしょうが」

女僧侶「」

女盗賊「あっちの方にある孤児院を見てくれればどんなに酷い状態か分かってもらえ・・・えっ!?」

女遊び人「け、煙が立っているわ!」

女踊り子「火事じゃない!?」

女盗賊「まさか・・・そんな!!」ダッ

女勇者「彼女を追いましょう!」

火炎獅子「ぐるうううううううっ!!!」

女盗賊「あ・・あ・・・・・・ああっ!!」

女戦士「子供達が死んでいる・・・・・・あの怪物のせいだ!」

女僧侶「ひどい・・・あんな子供達を無残に・・・」

女遊び人「あぶない!建物が焼け崩れてしまうわ!」

火炎獅子「るがーーーーーーっ!!!!!」

女勇者「火の輪が飛んでくる!こっちは火炎攻撃を控えるべきね!」

女遊び人「いいえ、奴は鬣を奪われると弱体化するわ!燃すのも有効!但し、そう簡単に鬣に攻撃を加えられるかは別だけどね!」

女僧侶「バインド!」

女踊り子「新・戦いの踊り!」るるるるるっ!!

女戦士「よし、パワーアップ・・正拳連打!」

火炎獅子「ぐるうううう・・・・がおっ!!!」

女勇者達「・・・・・・っ!!!」どたあああっ!!

女遊び人「なんて強烈な気の一撃・・・これが獅子系モンスターの咆哮!」

女魔法使い「冷凍弾!」バシュ!

火炎獅子「ぐるーーーッ!!」ボワアッ!!

女魔法使い「私の魔法が溶かされた!逆に炎をも凍らせられるはずの冷凍弾が!」

女勇者「お、女盗賊さんあぶないっ!!」

女盗賊「・・・・みんな・・・・」

女勇者「あぶないですって!」ガシッ!

火炎獅子「がるううっ!」ボムッ!!

女僧侶「爆炎が二人を襲う・・・なら、バリヤーで!」しゃっ!

女勇者「ありがとう!」

女盗賊「ゆるせない・・・よくも!」

女盗賊「この・・」ズボッ←ナイフを取り出す

女勇者「////」

女盗賊「クソモンスターめ・・・」

女盗賊「ショートリード・パラライズ!!!」シャシャシャシャシャッ!!

火炎獅子「ぐるううっ!!」ずしゃあああっ!!

女戦士「おおっ!速い!」

女魔法使い「素早い連続斬りと・・名前からして麻痺の効果もあるようね」

女盗賊「これで寝てな・・う!」

火炎獅子「ぐろがああああああああっ!!!!!」

女踊り子「あぶないっ!!」

女僧侶「バインド!」

火炎獅子「がるううっ!!」シュバッ!!

女盗賊「ぎゃ・・・・っ!!」

女踊り子「あ・・・・!」

女盗賊「う・・・・あ」

女戦士「やられた・・・!?」

女僧侶「いいえ。バインドで少しは動きを止めましたから、完全な一撃ではなかったはず・・・」

女遊び人「だったら直せるわ!ライフ・ライフル!」ぱしゅぅ!

女魔法使い「回復エネルギーの弾を遠くはなれた相手にピンポイントで射出できるライフ・ライフル!さすが・・・・」

女戦士「元・女賢者だ!」

女遊び人「ぐすん」

火炎獅子「ぐるううううがあああああっ!!!」ぼわああああっ!!

女戦士「うわ、熱いッ!!熱風だ!」

女踊り子「火傷しそうな熱さ・・・・」

女僧侶「全体回復!」ぱわわわわ・・・

火炎獅子「ぐるうううううっ!!!」ボシュウ!ボワアアッ!ボムッ!!

女僧侶「きゃあああっ、回復が間に合わない・・・!」

女踊り子「う・・・もうだめ・・・って、か、女勇者はどこ・・・あ!」

女勇者「てぃやあああああーーーーーーーっ!!!!」

火炎獅子「ぐるっ!?」

女遊び人「ず・・頭上から・・・・!?」

女勇者「ブレイブゲイトーーーーーっ!!!」

ビシャアアアアアンン!

火炎獅子「ギョハアーーーーーッ!!!!」

女踊り子「や・・やった!」

女魔法使い「頭上から攻めれば、当たらない・・・考えたわね」

女遊び人「あれは伝説の・・・・すごいわ」

女戦士「やった・・・か!?」

火炎獅子「・・・・・・・」

女勇者「鬣を奪うまでも無かった・・・わね」

皆「やったあーーーーーーっ!!!」

数時間後~~

女戦士「これで孤児達の墓は出来上がりだな」

女盗賊「皆・・・安らかに眠ってね」

女遊び人「変ね。孤児院には経営者がいるはずなのに、それらしき死体がないもの」

女魔法使い「本当。大人の死体が一つも無いわ。この孤児院の・・・・女盗賊さん?」

女盗賊「・・・いないわ。経営者がいない・・・こんな長い時間戻らないなんておかしいし・・・」

女遊び人「ところで、これまでの町の様子からして、こんな強いモンスターに襲われた事はなかったんじゃない? 突然こんなのがくるなんて・・考えすぎかもしれないけれど不自然だわ」

女盗賊「確かにそうね・・・でも、経営者はどこに・・・」

女遊び人「あら?金庫があるわね・・・開いてるし、空になってる」

女盗賊「私・・・いつもここの窓があいてるときにお金を投げ込んでたから交流はなかったけど・・そんなにお金を遣うような事態じゃなかったし、金庫を開けっ放しにしてるわけないし・・・普通は」

女遊び人「つまり、経営者だけお金を持って逃げた可能性があるわね」

女盗賊「そんな!」

女勇者「ちょ、ちょっと飛躍しすぎじゃ」

女遊び人「そして・・・・いえ、やめておきましょう」

女魔法使い「・・・」

女踊り子「ともかく、一旦休みましょう・・・火炎獅子を倒して手に入れたお金があるから、またここの宿屋に泊まりましょうよ」

女僧侶「でも、女盗賊さん、顔が知れているからまずいのでは」

女戦士&女魔法使い「!」

女盗賊「え・・・?あたいもいっしょでいいの?」

女僧侶「もちろん。ねえ勇者様」

女勇者「ええ。あなたは私達の仲間よ」

女戦士&女魔法使い&女踊り子「ぎゃあああああああああ」

女勇者「ともかく、この町で女盗賊さんと一緒には泊まれないから、どこか近くの・・大丈夫そうな町を探さないと」

女盗賊「あ、それならこの町と仲が悪い隣町なら大丈夫だと思うわ。すぐ近くだし、私がよく金品を換金するのにつかってるしもってこいよ」

女僧侶「もうそういう悪いことはしちゃいけませんよ」

女盗賊「もちろん!全部皆のために遣うよ!それに、他の苦しんでいる子供達のために遣うよ!!」

女勇者&女僧侶「その意気その意気」ぱちぱちぱち

女戦士&女魔法使い&女踊り子&女遊び人「あああああああああああああ」


女盗賊編終わり

女盗賊「よいよいよいっっと♪」

女僧侶「ご機嫌ですね」

女盗賊「あったりきぃ、こんなに気持ちのいい空の下を歩いているんだからね」

女魔法使い「底抜けのバカ・・・・」

女盗賊「なんか言った~?」

女魔法使い「ソコヌケシティの話をしていただけよ!」

女盗賊「ああ、私の友達の故郷なんだよそれ」

女魔法使い「本当にあったのね・・・」

女戦士「ところで・・・一番近くのブシキングダムって、この時期になると武術大会やるんだよな~」

女勇者「へえ、じゃあでてみます?」

女戦士「いやや・・王宮戦士を決める大会だから、旅をしてる身だとそうもいかないんだな~」

女遊び人「や、役に立たない情報でちゅ~」ちゅるりら~♪

とてとてとて・・・・

ウォーター村~~

女戦士「名前と裏腹にカラッカラに乾いてるな」

女踊り子「ホント・・・その割りに水遊び用の道具いっぱいあるし・・・」

女遊び人「あびゃびゃびゃ~♪(泣)」

女魔法使い「ひ、必要のない時はそんな事をしなくとも・・」

女僧侶「・・・・普段あるはずの水が断たれた、と考えるのが自然かもしれませんね」

女勇者「村の人に話を聞いて見ましょう」

村人1「お、おまえら、今度は何の用だ!」

女勇者「はい?」

村人2「まだ俺達を苦しめたりないのか!死ね死ね死ね!」

村女房「あんた、そんなこといったら何をされるか・・・」

女僧侶「ま、待ってください!私達は怪しいものではありません!」

女盗賊「そうそう、むしろ立派な一行だよ!」

女魔法使い&女戦士「説得力皆無乙」

村人1「裸族が喋っているぞ」

村人3「上級種の淫魔とかいう奴らじゃないか?」

女勇者「ち、ちがいます!こんな姿をしていますが勇者一行なんです!信じてください!」

村人3「嘘つけ!だったらそこの頭悪そうな女は何だ!その知性の無さこそ裸族の証じゃねえか!」

女遊び人「ううううううぐすん」

女魔法使い「や、やめなさい、この方は本当は・・・」

女遊び人「やめて余計惨めになる」

女盗賊「こいつは女遊び人だからバカなだけで、私達は気合の入った普通の・・・いや、普通じゃないけど人間だよ!」

女遊び人「あああああああああああ」

村人1「ううむ・・にわかには信じがたいな。そうだ、もしあんた等が本当に勇者様ご一行なら、山奥に裸族が作ったダムとかいう水源の水をせき止めている門をあけてきてくれねえかな」

村人2「そうだな。それがいい。裸族のやつらも、素っ裸の人間には騙されるかもしんねえ」

村人3「待てよ、そいつ等が勇者だって本当に信じるのかい?」

村人1「どうせ、村に水がこなきゃ全滅だ。あいつらを信用してみるのも悪くないだろう」

女勇者「ここでも魔物に苦しめられている人たちがいるのね・・」

女戦士「と、とにかく行こうぜその山に」

ウォーター山~~

女戦士「これ・・ひょっとして川じゃないか?」

女魔法使い「水が流れていないけど、確かに川の跡よ。魚が死んでいる」

女遊び人「上流にてせき止められているってことね・・・あ。」

女遊び人「あぱぱぱぱ~、わっかんなぁ~~い♪」ぱぱぱぱぱ~~~♪

女盗賊「って、あんたまたふざけて!よし、ふざけるたびにあたいが気合入れたるよ!」ぱっしーん!←尻たたきの音

女遊び人「ぎゃん!!!(悔)」

女魔法使い「ちょ、やめなさいよ!」

女盗賊「なんだい!あたいはこのアホのために・・・」

女勇者「待って!静かに!誰か来る!」

女踊り子「隠れ蓑の踊り!」すららららーーー・・・・・

女踊り子「この踊りを踊っている間、私の近くにいる人間はあらゆる相手から見つかる事も、声を聞かれることも無くなるわ」

女戦士「へぇー。凄い技だねえ・・・」すすっ!←腰をおろすと同時に、ケツのワレメに葉っぱがすれる音

女戦士「ひぅん!!!」

女踊り子「なるべく静かにしてよね」

女勇者「わ、裸の男の人・・・////」

女戦士「あれが裸族か!」

女魔法使い「見たくないわね・・・」

女盗賊「くくく、ちっちぇ~ww」

女僧侶「//////」


裸族1「うごー、うごお」

裸族2「うーごーごー」

女魔法使い「村人が言っていたように、言葉は喋れないようね」

女戦士「一気に倒すか?」

女魔法使い「それで本当に解決するなら・・ね」

女勇者「まずは、ダムの場所を突き止めないと。あとは、そのダムの門を開ける方法を・・・」

女踊り子「うう・・・そろそろエネルギーがなくなりそう・・・」

女勇者「まずいわ!女踊り子さんの技が解けちゃった!」

裸族1「うごーーーっ!!!」

女戦士「うっ!こっちに来る!」

女遊び人「敵は喋れないが独自の言語を用いている・・・ならば!」

女遊び人「あびゃびゃーーうごごっうっほっほーーーっ!!!」バッ!!

皆「!?」

裸族1「うご?うご、うおっほ!」

裸族2「うーほーほほほっ♪」

女遊び人「あ、あっぷっぷーのよいよいよいっ、うっぽっぽっぽっぽ!/////」

女盗賊「あのバカ・・またケツ叩いてやるわ」

女魔法使い「やめなさい。今あの人がやってる事がわからないの?」

女盗賊「へ?」

女魔法使い「あの人は・・・女遊び人様は・・・見を呈して奴等とのコミュニケーションを図り、任務を遂行しようとしているのよ・・・」

女遊び人「うっほほうっほ、ほほほほほ?(ダムはどこ?)」

裸族1「うーほうーほ(あっちだよ)」

女遊び人「うほほほっふ(ありがとう)」

裸族1&2「うーうーーほ(じゃあねバイバイ)」


女遊び人「みんな、もう出てきて良いわよ」

女魔法使い「げ、言語をあんな簡単に・・・・」

女盗賊「サルの言葉をサル並の頭が理解したってことねあいたっ!!」バシッ!

女魔法使い「バカものッ!」

女勇者「とにかく行きましょう!」

女遊び人「あれがダムなのねん」

女勇者「見た事も無い金属ね」

女戦士「うむ、ガチガチに堅く、甘くも柔らかくも優しくも無くただただそこに力強くそびえ立っている」

女踊り子「これを壊すのは骨だわ」

女踊り子「あ・・・まって。女大賢者から貰った精神の剣をつかえば楽なんじゃない?」

女勇者「あ、そっか。よし・・村の人たちのために・・・!」

?「そうはさせないわよ!」

女盗賊「誰だ!」

淫魔「裸族たちを上手く操って水をウォーター村に行かせないようにしてあなた達勇者様ご一行をおびき寄せる計画。あっさり上手く行ったわね」

女戦士「い、淫魔か・・・!」

女盗賊「うわああ、エロい服ww」

女戦士「あたし達が言える立場じゃねーって」

裸族たち「うごごごごーーーーーっ!うーほほうーご、うももももうっごっご!!!!」

女遊び人「水を確保できたのに邪魔をするなと言っているわ!じゃなかった、水とるなーっていってるりんりん♪」

女魔法使い「淫魔が裸族をてなづけているって本当だったのね・・中竜巻!!」ぐおおおおっ!!

裸族たち「う・・・ごっこおおっほ!!」

淫魔「フフ・・・私にそんな魔法が効くと思って?」

女勇者「うう・・・出そうで出ない・・・」

女盗賊「うんこ!?」

女勇者「ちがーうう!精神の剣よ!」

女僧侶「こ、こちらの戦闘は任せてください、勇者様は剣を!」

淫魔「ザ・ハリケーン!」ぎゅわわわわっ!!!!!!

女戦士「うわあああっ!!」

女魔法使い「なんて強大な魔力!」ドタアッ!

淫魔「今のはスカートめくりのために作った魔法よ」

淫魔「ショタチンをちぢこませるために作った烈氷魔法陣!」カカカカカッ!!

女僧侶「きゃああっ!そこいらじゅうが凍っていきます!」

淫魔「そしてセルフ浣腸のための、アイス・バーン!」

どががががががあっ!

女踊り子「ツララが地面から次々と生えて・・・!!」

裸族「うごおおおおっ!!」

女遊び人「あっちも攻めてきたわ!」

女僧侶「バインド!」ビシッ!

女踊り子「地響きの舞!」どどどずん!

裸族たち「うごほ・・・!?」

女戦士「よしっ!いっきに行くぜ!正拳連打!」バキボコバコッ!!

淫魔「アレだけの裸族・・・いかなパワーと言えど、すぐに全員倒す事は不可能・・と、言うわけで、服を透けさせるために作ったウォーター・マジック♪」ドバーーーッ!!!

女遊び人「雷神オーラ!」ガガガガガッ!!!

淫魔「!ぎゃあああっ!!!」

女遊び人「舐めないほうが良いわ、悪党」

淫魔「なに・・・?ただの遊び人じゃないのねぇ、なら、本気よ!アイシレインボー!」ぴょわああああっ!!

女遊び人「パーティクル・ノヴァ!!」ズドン!!

女魔法使い「すごい!まったくの互角!」

女盗賊「言ってる場合じゃないよ!援護援護!」ぶりっ!!!

女戦士「えんごじゃなくてうんこしてどうする!」

女盗賊「き、気合入れたらつい・・・////」

女戦士「うわあっ!捕まった!」

裸族1「うーひーほ・・・」

女遊び人「子ども作るって言ってるわ!」

女戦士「わ・・・わあああっ!やめろ変態~~~!!」

裸族1「うひひおお・・・・」

女魔法使い「そうはさせないわ・・雷撃!」

裸族3「はごーーーーーーっ!!」がばあーーーーーーっ!!

女僧侶「口を大きく広げて・・・雷撃を食べた!?」

裸族3「もごーーーーーーっ!!!」ばびーーーーーーっ!!!

女魔法使い「陰部から光を発した!?・・・きゃっ!!」

女魔法使い「う・うごけない!?」

女盗賊「うううううウンコもらしたあ」orz

女戦士「おちこんどるばあいかーーーっ!!」

裸族1「ういい・・・ひほっ!」

女戦士「や・・やめろ!」キンっ☆

裸族1「うごごごごご・・・・」バタ・・・・ピクピク

女戦士「さて、彼はどうなったのでしょう?」

女僧侶「こうなれば、死の呪文!」

裸族1「ごぺ」ぱた・・・

女僧侶「死の呪文死の呪文死の呪文死の呪文」

女踊り子「mp回復の踊り!」

裸族たち「むごーーーーーーっ!!!!」バタバタバタ

女戦士「ひでえw」

女遊び人「たあっ!」バシッ!

淫魔「くっ!強烈な蹴りね。あなた本当に遊び人?」

女遊び人「語るも忌まわしい・・・火焔檄!」ズオウッ

淫魔「くあは・・・・・っ!!」

淫魔「まだまだ・・・電磁波動!!」ガガガガーーーーっ!!!

女遊び人「う・・・痺れる!!」

女戦士「ウ・・・あっ!!手にも足にも力が入らない!」

女僧侶「なんということ!」

女盗賊「誰も動けないの!?」

女踊り子「私なんかy字バランス状態で・・・(泣)」

淫魔「さあて、では全員一人ずつ、クリトリスをつまみ潰してあげようかしらね~」

女勇者「そうは・・・・させない!」

女戦士「おおっ、今の話を聞いた怒りで精神の剣があっさり発動した!」

女勇者「あっさりとか言わないで苦労したんだから」

淫魔「く・・・・」

女勇者「必殺!ブレイブフィニッシューーーーーっ!!!」ずしゃああああっ!

淫魔「ああああっ!ダムの門が!」

女戦士「粉々になったぞ!これでウォーター村は安心だ!」

淫魔「ギャッ!破片が命中」バタッ

女勇者「これにて一件落着ね」

ウォーター村編完

何もダムの水が一直線に村に行くわけでない

女商人「さーて、なんか儲け口ないかなあ?」

村人1「最近、女勇者様たちが魔王を討伐に向かってくれてるって話有るじゃないか」

村人2「おう、ありがたいこった。早くこの辺にも来て魔物を倒してくれねえかな」

村人1「それがさあ・・・その勇者様一行ってのは全裸の別嬪揃いだってんだよ」

村人2「おう、ありがたいこった。早くこの辺にも来て魔物を倒してくれねえかな」


女商人「へー・・・・」キラン☆

ミセモノゴヤ村~~

女勇者「ふう、ようやく次の村ね」

女戦士「あれ?さっき敵を倒して稼いだ金は?・・・まさか!」

女盗賊「ああ、ちゃんとあたいが寄付しておくから安心しとけ~な」

女戦士「よ、よこせえ!服くらい買わせろ!!」

女盗賊「バカヤロー!自分の身を飾る事と貧困に苦しむ人を助けるのとどっちが大事かわからないのか!!よく勇者一行やってられるね!」

女戦士「大バカヤローーーーーーッ!!!!!!!」

女魔法使い「ふう・・・女戦士と女盗賊の喧嘩これで10回目・・か」

女踊り子「そういうあんたの顔、ちょいと寂しそうね♪」

女魔法使い「な、何を言ってるのよ」

女商人「んじゃ、お願いね・・・」

??「おーけー・・・・」たたた・・・・


女勇者「誰か来るよ・・・」

ギャンブラー「そこのあんたたち、賭けしない?」

女勇者「はい?」

ギャンブラー「あんたたちが勝ったら人数分の服をやる。こっちが勝ったらちょいとショーに参加してもらいたい」

女盗賊「おお、服を手に入れられればそれを売ったお金を寄付できる!あだっ!」

女戦士「だまってなこの慈善バカ」

女魔法使い「もちろんやるわ。で、どういう勝負?」

ギャンブラー(それも確かめずに受けるとはバカだねー・・・)

ギャンブラー「いいな?全員、条件を受けるな?」

皆「おk」

ギャンブラー「よし、勝負の内容はこれだ」

着ている服の枚数の多い対決


皆「こるぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

女商人「それではご覧いただきましょう、女勇者様ご一行による裸踊りショー!」

じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん♪

女勇者「こんなのひどいよおおおおおお」

女戦士「ちっくしょおおおおお」

女踊り子「私までこれをやることになるとは…」

女魔法使い「賢者になるはずが・・はずが…」

女僧侶「神の試練・・・ううう」

女遊び人「どこまで落とされるのよおおおお」

女盗賊「ちっくしょお!ずるいぞこらあ!」

じゃんじゃんじゃん♪

村人たち「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

村娘たち「うちの村の男たちサイテー別の村行きましょう」

村マダム達「離婚決定」

村人たち「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

村人たち「・・・村から女がいなくなった…」

女商人「あり?」

村人たち「全部お前のせいだこのやろお!」

びりびりびりびりびり

女商人「ぎゃああああああああああああああ」

一行「ざまあw」

女盗賊「じゃ、一行の稼ぎ担当として来てもらうかんね」

女商人(全裸)「うげええええええ」

女戦士「またバカが増えた…」

ギャンブラー→魔ギャンブラー「バカな奴らだねー。まったく」

女商人→スラーーーーー・・・・・・・ボンッ

女商人「ぢぐじょおおおおお」

女勇者「ふう・・・ところで、この村の近くにも人を脅かす魔物が現われるとか聞いたけど」

女商人「ふん」プイ

女戦士「とっとと案内せえやあっ!!」ばしん!

女商人「どぎゃあ!」

女魔法使い「うっわあ・・・デカ尻に大きなモミジが」

女商人「ああ、貧乏の洞窟ね・・・あそこから魔物が次々現れるけど」

女遊び人「貧乏の洞窟って、あの入っただけで金運が悪くなるとかいう・・・・・・あ。お金なくなるどうくちゅなのでリュね~~~☆☆☆」グスン

女盗賊「バカは黙ってろっつーの・・・でも、皆のためなら仕方ないよね。行こう魔物退治に!」

女踊り子「で、どんなモンスターがいるの?」

女商人「最近の噂じゃ、魔斧士とか言うのが加わったとか言うだけで特にこれといった噂は・・・」

女勇者「え、魔斧士・・・!」

貧乏の洞窟~~

魔斧士「魔王様に派遣されて早数日・・・俺の斧が錆びて壊れて鎧もひもが切れた」

雑魚「そりゃまあここは貧乏の洞窟ですからねえ」

魔斧士「こんな洞窟潰しちまえ!」

雑魚「いえいえ武器戦闘を得意とする女の子を連れ込むといいんですよ」

魔斧士「あーなるほど」

女戦士「そういえば、随分前に手に入れたカギはどうした?」

女勇者「あれ、ない」

女踊り子「ええ・・・アレ重要そうだったジャン」

女魔法使い「戻る必要あるかも・・ううん・・・一旦二手に分かれてみる?」

女僧侶「配分はいかがしましょうか」

女遊び人「必要かどうかわからないんだし、必要になってから戻ってもよいのではない?」

女盗賊「ふぁ~~~あ・・・ん?女遊び人なんか言った?ま、どうせバカなこと言っただけなんだろうけど」

女勇者「ひど・・・と、とにかくどうしようか」

女勇者「とりあえず全員で洞窟に入ってみたけど・・・」

女戦士「貧乏になっちまうのかい…」

女魔法使い「もともと何も持ってないけどこの場合はどうなるのかしら」

女踊り子「今後手に入りにくくなるんじゃないのお金とかが」

雑魚「げ、人間だ!何も持っていない人間だ!」

女戦士「やかましい!」

雑魚たち「であえ~~」

女勇者「火炎剣(手刀)!」ボワアッ!

女戦士「剛拳乱打!」ボガガガガッ!!

女踊り子「斬首の舞!」ズシャシャシャシャッ!

女魔法使い「風神波!」ドュオウッ!!

女僧侶「死の僥星!」ズダン!

女遊び人「光臨神召喚!」ブオン!

女盗賊「パラライ・スラッシャーズ!」ビシャアアッ!

女商人「石投げ!」ボカ


雑魚たち「ぎゃあああああ・・・・強すぎるう・・・・」

魔斧士「なんだなんだあ!?」どたどた

女勇者「きゃああああああああああっ!!!」

女踊り子「げえええっ、変態だあ!」

魔斧士「うああああ、女勇者たち・・し、仕方ないだろ、服も斧もボロボロになっちまって…」

女魔法使い「地面から生えろ・・・石の斧!」ゴチーン☆

魔斧士「ぎょへっ!!!」

女盗賊「ぎゃははははゴチーンだってゴチーンwwww」

女僧侶「////」

女戦士「なんだ、ただのバカじゃないか・・・」

女魔法使い「待って・・・ちょっと待って」

女勇者「何?」

女魔法使い「感じる…上空から、巨大な魔の力を持つ者が落ちてくる!」

一行「え・・・?」

女遊び人「あたちもかんじまちゅ~~~☆」

女盗賊「嘘つくなアホ」

女遊び人「うううう・・・」

女商人「つまり倒せばかなりの金額になるやも」

きゅだああああああああああん


女僧侶「洞窟が…砕けた!?」

女戦士「なんだこのパワーは!!!」

女勇者「あ・・・あれは!?」


魔槍将軍「どうぞよろしく。女勇者ご一行様」

魔槍将軍「はああああっ!!!!」ギュワアアアアン

女勇者「きゃあああっ!!」

女踊り子「強い!」

女商人「石投げ!」ゴン

魔槍将軍「・・・・」

女商人「あ・・・」

魔槍将軍「雑魚か・・・真空弾」シュンッ

女商人「ぎょへっ!」

女盗賊「あ、大丈夫!?」

女戦士「剛脚スタンプ!」ドスンっ!

魔槍将軍「ぐふ・・・・っ」

女戦士「効いた!」

女魔法使い「雷撃!」ガガッ!

魔槍将軍「ぐ・・・はあああっ!槍旋風!」ぎゅわんっ!!

女戦士&女魔法使い「あああっ!!」どすんっ!!

女踊り子「重なり合って倒れちゃった…わーお69ww」

女遊び人「槍を素早く振って風を起こすのが得意技なの…?」

女盗賊「じゃあ、槍が動くより速く攻撃すれば・・」ダッ

女遊び人「!待って!」

魔槍将軍「ふ・・・」

魔槍将軍「火炎波!!」

女盗賊「げっ!?」

女遊び人「やはり・・・女踊り子さん!属性半減の踊りを!!」

女踊り子「え? あ、はいっ!!」すたたたたっ

ボワアッ!!

女盗賊「あじいいいい・・・ひいひい」

女遊び人「魔法力を感じた…つまり、風属性が得意と見せかけ相手が槍の動きにだけ気を取られるようになったところで別の魔法を使う戦法ってわけね・・・」

魔槍将軍「そこの遊び人、なかなかだな」

女盗賊「え? ・・・そんな、まさかね」

女遊び人「たまに遊び人になったことを忘れてしまう…うう、これも女大賢者様の試練なのね・・・よし!」

女遊び人「あたちひとりでやっちゃいま~~^しゅww」べろべろべ~~

魔槍将軍「ほう・・・」

女勇者「だ・・だいじょうぶ!?」

女僧侶「あ、後押しは任せてください」

女遊び人「らめええええ、あたちだけなの~~~!!」ロリイッ☆

魔槍将軍「・・・・・ふざけたやつめ」

魔槍将軍「1対1で私とやろうとは・・・ならば・・・かああっ!!!」どわあっ!

女遊び人「!真空波動!それも強大な!って、あ・・・」

女遊び人「すっごいでちゅね~~、あたちもやーろーっと♪」どわっ!!

女勇者「ひゃあああっ!!」

女僧侶「すごい衝撃です!」

女踊り子「わ、た、あああ・・・!」

女盗賊「ひゃああっ!」ドテッ

魔槍将軍「はあっ!」しゅおおっ!!

女遊び人「槍撃のラッシュ・・・しかし一定の動きなら!・・・よ、よけるでーちゅ」ばばばっ!

女遊び人「指刃!」ジャキン!

魔槍将軍「ぐうっ!・・・ぬう、懐に飛び込んでくるとは面白い・・ならば!」シャッ!

女勇者「槍を短く持ったわ!」

女遊び人「近接戦闘に合わせて槍を短く持つ・・・頭の悪いやり方ね」バッ←飛び退く

魔槍将軍「ふっ」びゅっ!!

女勇者「手首の返しだけで一気に長く持って突きを・・・!」

女遊び人「あまいでちゅね~」ぺろろん♪

女僧侶「よ・・横にかわした・・・!あの速さを!」

女遊び人「指刃!」スパッ!

魔槍将軍「何っ!?」

女踊り子「や・・槍を切っちゃった…!?」

女遊び人「えっへっへ~~」

魔槍将軍「なんだと・・・・っ!?」

女遊び人「火炎弾!」ボンっ!

魔槍将軍「ぐはああ・・・っ」ヨロヨロ

女遊び人「大竜巻!」ぎゅわわわわっ!!

女遊び人「氷弾!雷襲砲!ストーンウォリー!」

魔槍将軍「ぬぐううううう・・・・己…」

女勇者「す・・すごい・・・」

女僧侶「あれほどの魔法を連続で出すなんて・・・やはり賢者様はすごいのですね・・」

魔槍将軍「ぐ・・ふ。まだ負けんぞ・・・!」ジャキン!

女勇者「二本の手槍を・・・まだ武器があったの!」

魔槍将軍「しゃあああああああああっ!!!速連射ッ!」ズダダダダっ!

女遊び人「う・・・くっ!!」

女踊り子「ああっ!!」

女僧侶「柔肌に直に槍が・・・ひどい」

女遊び人「か…回復・・・」ぱああ・・・

魔槍将軍「させぬ!火炎波!」

女遊び人「く・・・!!」ドターーーーッ!!

女遊び人「ううう・・・」

魔槍将軍「強敵にしか使わない双樹槍(そうじゅそう)を使わせただけでも誇れ」

女遊び人「・・・・巨神召喚・・・」

魔槍将軍「!!!!」

女遊び人「ふふ・・・どう?」

魔槍将軍「な・・な・・・・・」

女勇者「召喚術・・・さっきのよりずっと強力な…」

女遊び人「召喚と魔法の力は別物・・・強い敵との戦いを『意識』することによって力を溜める・・・そしてその戦闘中に溜めた分の力だけ強い召喚を可能とする・・・ので~ちゅ!」ニッ!

魔槍将軍「う・・うおおおおおおっ!!」

巨神「・・・・・・」ズシン!

魔槍将軍「・・・・・・・・!!!」

女遊び人「技・・術とはそもそも弱いものが強いものを倒す・・敵と自分の差があればあるほど強くなるこの力はまさに『技』というわけなんでちゅよん☆」

女勇者「すごい・・・」

女遊び人「・・・負担はあったけどね」フウフウ

女僧侶「すぐ回復魔法を!!」ぱわわわわ・・・


魔槍将軍「ぐ・・・・だめか・・」

魔槍将軍「黄聖石よ・・・私の力を・・・」ボワアア・・・・

魔槍将軍「ぐふっ」バタッ



魔槍将軍編 終

女戦士「う・・・?なんだこれ」

女魔法使い「あら・・・?」

女踊り子「あ、69状態で重なってた二人が目覚めた」

女戦士&女魔法使い「ひゃああっ!!!!!」バッ

女戦士「/////」

女魔法使い「//////」

女僧侶「女盗賊さん、女遊び人さんのすごいところ、ちゃんと見てましたか?」

女盗賊「気絶してたからわかんない・・すごいところって何? オナラバスター!とか言いながら敵をオナラでぶっ飛ばしたとか?」

女遊び人「大竜巻!!!」

女盗賊「ぎょええええっ!!突然自然現象が私を襲う!」

魔剣将軍「魔槍将軍がやられたか・・」

魔球将軍「しかし黄聖石に込められた彼の力が、次の我々の力となる」

魔獣将軍「次は誰が行く?」

魔面将軍「よし、我が。」

将軍達「頼むぞ、魔王様の為」

魔面将軍「うむ」ざ、ざ、ざ・・・

魔羅大将軍「勇者一行よ・・・苦しみ悶えるがいい」

女盗賊「拾ったお金をすぐに寄付~~♪あ~たいは明るいとーぞっくちゃ~~ん♪」

女戦士「お前、また勝手に金を寄付したな!!」

女盗賊「ええなにか?」

女戦士「くぉんのボケがああああああ」

女魔法使い「何よ、大声ではしたないわね・・・・・」

女戦士「このボケ泥棒め、次は絶対服買わせてやるからな!なあ女魔法使い」

女魔法使い「え・・・?え、ええ・・・・」

女戦士「何だよ歯切れ悪いなあ」

女魔法使い「・・・・ちょ、聞いてなかった・・ごめん」

女戦士「なんだよ、あーあもう。あ、ところで女踊り子ー」

女魔法使い「・・・・・・・」

夜~~

女勇者「今日は野宿ね」

女商人「えーじゃあ火をたかないと」

女遊び人「長燃えの火!」ボワッ

女僧侶「聖結界!」パアゥ

女勇者「これで朝まで大丈夫ね」

女戦士「食料獲って来たぞー」

ワイワイガヤガヤ

女戦士「女踊り子、踊れ~」ヒック

女踊り子「お~っしゅ、プリプリダンスいっきま~~す!」ぷりぷりぷりん♪

女僧侶「わわっ/////なんで酔っ払ってるのですか?」

女遊び人「あ、これ、生きながらにして熟成してワインのようになったブドウ、酒盛りの実・・・・でちゅ」

女盗賊「へえ、バカはバカなりの知識があるもんなんだね~」

女遊び人「プチッ」バクッムシャムシャ

女勇者「あ、酒盛りの実を・・・・」

女遊び人「いいかげんにしろ大バカものオオオオオ!!!」ボカボカバカボカ

女盗賊「ぎょえへええええええええ!!!」

女踊り子「ひっく、うぃ、おーし、あたしねえ、今から大サービスでぬいじゃいま~~す!」さっさ!

女戦士「おおーいいぞーおら~~!!」ウィ~

女勇者「空しすぎる光景」orz

女商人「これを次の町でやったら儲かるかもしれないわよ」

女僧侶「そんな意地悪したらお尻ペンペンですよ」

女商人「それはご勘弁」


ドヤドヤガヤガヤ

岩陰~~


女魔法使い「ふう、皆楽しそうね・・・」

女魔法使い「すっかりこの無様な姿にも慣れてしまって・・・みっともなくないのかしら」

女魔法使い「女戦士なんて酔っ払って大騒ぎしちゃって・・・はあ・・・・」

女魔法使い「女戦士・・・・最近、私と話さなくなったなあ・・・・」

女魔法使い「女戦士、私が喧嘩売っても女盗賊や女商人とばっかり」

女魔法使い「・・・・・・・・」

女魔法使い「・・・・・・・・」



女魔法使い「女戦士・・・ダメ・・・あん」くちゅくちゅ

女魔法使い「あん、あん、はあ、あああ」くちゅくちゅくちゅ

女魔法使い「だめ、だめよぉ、こんなところ・・・女同士じゃない・・・いじめないで・・・」ずりずりずり

女魔法使い「女戦士、おんなせんし、おんなせんしぃいいいいいっ!!」じゅぱあああああっ!!!

~~~~

女魔法使い「はあ、はあ・・・・嘘でしょ・・・・・この私が」

女魔法使い「誰にも見られてないわよね・・・?」コソッ



女魔法使い「えっ!?」

女魔法使い「結界の中・・・誰もいないじゃない!どうしたの!?火は灯ったままだし、食べ残しや骨もあるし・・・」

女魔法使い「まさか・・今の私をさっきから見ていて、隠れて笑ってるんじゃ・・・・」ぞっ・・・

女魔法使い「感知の術!」

女魔法使い「・・・・・・・」

女魔法使い「いない・・誰も」

女魔法使い「まさか・・・魔物に・・・!?」

翌朝、大都市プライド~~


市民達「くすくすくす・・・」

市民達「やだあ、ナにあれ」

女勇者「え・・・・」

女戦士「うう、頭痛いな・・・昨日は飲みすぎたか」

女遊び人「正確には食べすぎでチュ」

女僧侶「あら?ここ・・・街中ですよ」

女盗賊「おやっ、ホントだ!皆笑ってやがる」

女商人「そらそーよ・・でも、エロ目で見てる男がいないのは変ね。金にならなそう」

女踊り子「ひゃっ!!ブタの化物!!」

女勇者「えっ!?どこ!?」

女戦士「なんだこの!」バキッ!

女遊び人「きゃっ、なによこの魔物さんはあ~~!」ベシッ

女戦士「は?」

女遊び人「顔を叩いても効かない・・・!?」

女勇者「どうしよう、皆どこ!? 声しか聞こえないけど・・」

女僧侶「私も、ブタの怪物に囲まれて・・」

女盗賊「え!? え!? どゆこと!?」

女商人「ってか、ブタ怪物の体を見る限り、体は人間の女のマッパダカなんですけど」

女勇者「え・・・ええっ!?」

女戦士「ま・・まさか・・・・!?」

女勇者「と・・・取れない・・・ブタのお面をすっぽり頭に被せられているんだわ!しかも、取れない!」

女遊び人「い、いやあこんなの!無様だわ!」

市民達「お、ブタ達が起きたぞ」

市民達「おら、この街から出てけモンスター!」ポイッ←石投げ

女僧侶「きゃあっ!痛い!」

女踊り子「ちょ・・・待ってよ!あたし達別に・・・いたっ!」

女勇者「わ、私達モンスターじゃありません!人間です!お面が取れないからお医者様を・・・」

興行師「お金はあるのかな?」

女勇者「えっ」

興行師「君達がブタの怪物なのか人間なのかはともかく、医者に行く以上金が要るのはわかるな?」

女戦士「金・・・無い」

興行師「そうか・・・ならば、うちの劇場で働いてみないか?」

女商人「劇場?」

女踊り子「げき・・・じょう」

女盗賊「激情?」

女遊び人「と、ともかくこの場から離れましょう。みんなが嘲笑と恐怖と怒りを向けてくるから・・・」

女戦士「うわ、卵を投げられた!」べちゃ~

女勇者「興行師さん、一度その劇場・・というか、人目につかないところまで連れて行ってください!」

興行師「ああ」

興行師「まあ、前座として1,2ヶ月働けば医者にいく分の金くらいはだせる」

女踊り子「あの・・・私、踊りは出来ますが・・」

興行師「そのお面・・・いや顔で前座以外に出られるのかな?メスブタ3号」

女踊り子「め・・・・!?」

女勇者「な、なんて言い方を!許せない!」

興行師「ふん。使ってやろうってだけありがたく思え」

女戦士「うるせえ!アンタなんかに誰が使われるか!こんなお面・・・破れない!」

女盗賊「切る事もできない・・・メチャクチャ柔らかすぎて!」

興行師「ふ・・・・無様だな。顔に気が集中して、他の全てが丸見え・・」

女戦士&女盗賊「!!」/////

興行師「くっくっく」

女勇者「と、とにかく、私達はここで働く気はありません。別のところで働くか・・・最悪、このまま旅を続ける覚悟です」

女僧侶「そ、そうです。メスブタ3号とか呼ばれてまであなたのために働きたくはありません」

興行師「・・・・・・・・・」

興行師「うわアアアッ!助けてくれえ!ブタモンスターに殺される!」

一行「!?」

興行師「誰か来てくれえええ!!」

男踊り子「どうかしましたか!?うわ、ブタの化物!?(体エロッ!!)」

女勇者「わ、私達何も・・・・」

興行師「さあ、どうする?(小声)」

一行「・・・・・・・・!!」

女踊り子「あ・・・!」

女商人「どうしたの?」

女踊り子「いえ・・・なんでもないわ」

女商人「?」

開演時間~~~

興行師「皆さん今晩は。それでは早速、前座の登場。世にも無様なブタ人間のブタ小屋ショーでございます」

ブタ1号(女勇者)「ぶ、ぶひ、ぶびい・・・」トボトボ

ブタ2号(女戦士)「ぶ、ぼぼおおおっ!ぶぶぼおっ!」たぷんったぷんっ

ブタ3号(女踊り子)「ブ、ぶーぶーぶーぶー!」さっさっさ♪

ブタ4号(女僧侶)「ぶ、ぶっぶっぶ~~♪」ぷるんぷるんぷー☆

ブタ5号(女遊び人)「ぶ、ブビューラブ~~~♪」しゅるりんりん

ブタ6号(女盗賊)「ぶーひゃ、ぶーひゃ、ぶぶぶいぶい」ぺろぺろ~~

ブタ7号(女商人)「ぶー、ぶー、ぶぶっぶっぶ~~」ぶっりんぶっりんぶっぶっぶりん♪

観客「うっわwwみじめwww」

観客2「あれお面でしょ? うーわ、中はどんな奴がww」

観客3「よっぽどなさけない生き方してたのねwプライドないのねww」

女勇者「くやしい・・・ひどい・・・・ぶ、ぶぶぶぶぶーーーっ!」

女戦士「チクショウ・・・言うこときかなきゃブタモンスター扱いされて、あいつら(市民)に殺されちまう・・・」

女僧侶「耐えるのです。これも神の試練・・・」

興行師「おい、やる気を出せ!」ビシイッ!!

女僧侶「きゃっ!!!」

興行師「まただ!ほら、ほらほらほら!!」バシッ!ビシイッ!!

女僧侶「ひ、ひい、痛い・・・ぶ・・・ぶ・・・ぶひいっ!!」

観客達「あっはっは!!!」

興行師「お前、一人給料半額だ!」

女僧侶「ひ・・・ぶ、ぶひい、ぶひい、ぶうぶうぶう!!!」

観客1「あっははははは!給料半分だって!!」

観客2「イモとニンジンが3キロだけになっちゃったね~ww」

観客3「ぶひ~ww」

ブタ「ぶー」

観客4「給料無しでいいべww」

女商人「悔しい・・・悔しい・・・」

女勇者「かわいそうに・・・・」

市入り口~~

市民1「うお、また全裸だぜ」

女魔法使い「! ということは・・彼女等がここに現れたと言う事かしら・・・?」

市民2「なにいってんだよおい!おなじ全裸でもすげえ美人だぜ///」

市民3「うっはww朝のブタ共とは偉い違いww」

女魔法使い「ブタ・・?? 彼女等とは違うのかしら」

女魔法使い「あ、あの・・・ブタとはどういう・・」

市民3「おおっ話し掛けられた人生の幸福とはこれだ」

女魔法使い「ブタのお面をかぶって劇場で働き始めた無様な7人の女・・・どういうこと?」

女魔法使い「彼女等がブタのお面を手に入れて、せめて顔を隠そうとそれをかぶってここに来たというの?」

女魔法使い「いくらなんでも私がおいてけぼりにされるほど嫌われてるわけはないし、あの日は既に寝る前だった・・・」

女魔法使い「ブタとは関係ないのかもしれないけど・・・・ううん・・・」

オバサン「男踊り子さん、今日は劇場はどうしたんだい?」

男踊り子「あんなひでえ奴のところでなんかやってられっかよ」

女魔法使い「ふぅん・・・?」

劇場裏~~

女魔法使い「透明魔法であっさり忍び込めたわ。ふう、皆といると使えないから辛いわね・・・」

劇場員「あのブタ共わらえたね~」

劇場員2「最後に肛門並べて『便秘だブ~~』なんて大爆笑ww」

劇場員「あのクソブタ共、勇者様とかなんとか言ってたけど、なんなんだろね」

女魔法使い「早くも謎が一つ解けたわ!」

女魔法使い「一体どうすべきか・・先ずは彼女等のいる場所へいって・・・でも」

女魔法使い「ブタの姿とやらを私に見られたら・・・ううん・・・」

女魔法使い「透明だし大丈夫よね」

観客5「ふう、あのブタ笑えたね~ww」

観客3「ああやって尻叩きまくればそのうちウンコするかもなww」

観客4「皆で通って観ようぜww」

興行師「意外と人気だな」

興行師「それにしても、人間達は単純だ。顔だけであっさりと騙される」

興行師⇒魔面将軍「まあ、魔面の力といえばそれまでだがな」

女魔法使い「あーららすぐにわかっちゃった。このまま黙ってれば全部言いそう」

魔面将軍「あの女勇者達も我の力であっさりブタ小屋のスターかくくく」

魔面将軍「一々理由をつけて給料を無しにしてやる。排泄管理、無理矢理食わせて太らせて本当のブタに・・・・」

女魔法使い「あと一息、あと一息・・・・」

魔面将軍「我が素顔を打たない限り、奴らのブタの面が取れることはない。ふはははは!」

女魔法使い「キタアアアッ!!」

女魔法使い「雷撃!!」ビガアッ!!

魔面将軍「ぐお!」

女魔法使い「魔面将軍の仮面は電気を通さない・・・!?」

魔面将軍「何者!・・・どこだ!?」キョロキョロ

女魔法使い「透明化しているから見えないわよ・・・丁度ここにあったお茶を!」バッ

魔面将軍「ぬ!」

女魔法使い「よし、仮面にかかった・・・・あとは仮面をとるのを待つだけ」

魔面将軍「なにがなんだか・・一体何が!」

数分後~~~

魔面将軍「何も無い・・・一体何が・・・・」

魔面将軍「感知の術・・・」

女魔法使い「好都合! 気配消しの術!」

魔面将軍「もう、誰もいないか・・・仮面の汚れを拭かないと」カパ

女魔法使い「今よ!中竜巻!」

魔面将軍「ぐほあおお!!」

檻~~

女勇者「!!お面が取れた!!」

女戦士「やった!たすかったぞ!!」

女踊り子「じゃあ、すぐ脱出を!」

女勇者「エナジースラッシュ!!」スパッ!

女僧侶「早くここを出ましょう!」

女盗賊「ぶひー!じゃなかったあの興行師やっつけたる!!」

魔面将軍「ちいっ、カスが一人のこっていたとはな・・・行け!のろいの魔面!」

魔面1「ぐぅ~・・」

魔面2「ぎゃはる・・・・・・」ふら~~・・・

女魔法使い「不気味な顔だけのモンスターが浮かび上がった!」

魔面1「ぐうる!」バシュッ!!

女魔法使い「火焔をはいた!」

魔面2「ぎゃるぅ!!」がぶ!

女魔法使い「く!太腿をかまれた!離しなさいよ!」

魔面将軍「くくく・・・・喰らえ!魔導波!」ブウァアアアッ!!

女魔法使い「く・・・は!!」

女魔法使い「強い・・・・!」

魔面将軍「くくく・・・お前は最も醜いブタにしてやろう。いや、顔は出したまま、鼻を削いで仮面ではない本当のブタ鼻にしてやる・・・」

女戦士「ざけんなっ!!」バキイッ!!

魔面将軍「ぐ!!」

女魔法使い「あ・・・!!」//////

女勇者「あなた何者!?魔族の一人ね!」

劇団員達「おおおおおおお全裸の美女達だああああ、ん? うわあっ!なんだあの化物と生首モンスターは!」

女遊び人「火炎砲!あ、あんただれでしゅるかぁ!?」

魔面将軍「ぐ・・・・教えてやる。私は魔王様の忠実なる将軍の一人、魔面将軍!」

女盗賊「パラライスラッシュ!」ビッ!

女商人「ヒップアタック!」べしっ!

魔面将軍「小ざかしい・・・・」

女勇者「大きな火の玉!」ボムッ!!

魔面将軍「うおおおおおお・・・・!?」

女遊び人「大竜巻!」ギュルルルッ!!

魔面将軍「うぬうううう・・・」

女踊り子「攻撃の踊り!」

魔面達「ぐちゅう!ぐゆが!」バシュッ!←爆散

女勇者「精神の剣・・・いでよ!!」バアアアアン!

魔面将軍「己・・・ユルサン!」

女魔法使い「ユルサンですって・・・?興行師に化けた魔族のお・か・た」

一行「こ、興行師・・・・・?」

魔面将軍「やばっ」

劇団員達「こ、興行師さん・・・こいつが?」

女魔法使い「この魔面将軍が興行師に化けていたのよ。本物をどうにかしたのか、元々変身だったのかは知らないけれど」

一行「・・・・・うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!」

魔面将軍「まずいいいいっ!!!」

女戦士「超・豪快投げ!!」ブンッ!!!!!!

女遊び人「大巨神召還!!」ゴゴゴゴゴ・・・・

女盗賊「パラライデルタ!」じゃ、じゃ、じゃっ!

女商人「スーパーヒップドロップーーーッ!」ズドン!!

魔面将軍「ぐふ・・・・がは・・・・!!」

大巨神「ご・・・・!!」ズシン!!

女遊び人「やった・・・でも、それほど強敵じゃなかった成果、見た目ほど強い技は出せていないはずよ。気は抜かないで」

女商人「そうなの・・・・あ!」

バッ!!

魔面将軍「その通り・・・まだまだ負けん」

女勇者「ブレイブフィニッシュ!!!」ズバアアアアッ!!!!!

魔面将軍「魔導波!!」ブファアアアッ!!

どぅん!!!

女戦士「ご・・・互角!!」

女勇者「いえ・・・敵のほうが強い・・・くっ」

魔面将軍「呪いの魔面達よ、行け!!」

魔面達「うぉおおおお・・・・・」ふら~・・・・・・

女魔法使い「中竜巻!」

女踊り子「戦いの踊り!!」

女遊び人「雷神オーラ!」

魔面達「おおお・・・・・」

女戦士「あんなにいられたらこっちの攻撃が魔面将軍に当たらない上に、呪いの魔面も倒しきれない!」

女商人「どうしたら・・・・」

女盗賊「魔面の隙間を狙って、パラライ・スロー!」シュパッ!

女商人「要は麻痺効果つきのナイフ投げ!?」

魔面将軍「ムダだ!」パシッ

女戦士「素手で受け止められた・・・!」

女踊り子「このままじゃダメよ!何か方法は・・・・」

男踊り子「話は聞いた!俺に任せろ!!」

女踊り子「ぎゃあっ!男踊り子!!」

男踊り子「辛かったろう女踊り子・・・俺と一緒に踊ろう!」

女魔法使い「何を・・・?」

男踊り子「さあ!」

女踊り子「//////」

男踊り子「さあ!」

女踊り子「・・・はい・・」

男踊り子「いくぞ・・・戦・光・舞(せんこうぶ)!!味方全員の攻撃・魔法攻撃をアップ!!但し、防御が落ちるから気をつけろ!」しゅばばばばばばばばっ!!!!

女勇者「すごい・・・パワーが上がってるわ!」

女戦士「うおおおおお剛拳乱打あああああ!!!」バシバキバシバキィ!!

女勇者「火の玉スラッシュ!!」

魔面達「ぐぶふおおおおお・・・」ぼわあああ・・・・・

魔面将軍「バカな!ここまで簡単に・・・ふざけるな!魔導波!!」ぶふああっ!!!

女遊び人「確かに防御は下がったけど、上がった分の攻撃力であなたの技を相殺する事は出来るはずよ!女勇者!」

女勇者「ブレイブフィニーーーッシュ!!」ズバアアアアアッ!!!

魔面将軍「魔導波を切り裂いた・・・ぐああああっ!!」

女戦士「やった!敵のパワーを越えた!」

女僧侶「行きますよ・・・この間覚えた爆破魔法!」ボン!

魔面将軍「ぐふっ!」

女盗賊「実は得意のダッシュ蹴り上げ!」バシッ!

女商人「スーパーヒップドロップ!!」ズドン!

魔面将軍「ぐふう・・・・!」

女戦士「おっ、上下挟み撃ちか!女魔法使い!あたし等もなんか合体技やろうぜ!」

女魔法使い「ガ・・・合体・・・//// え、ええ。やってみましょう!ジャイアントスイングをお願い!」

女戦士「よしキタ!」ギュオオオッ!!

女魔法使い「逆回転での中竜巻!」ブワアアアッ!!

魔面将軍「げへえええええ・・・・!!」

男踊り子「効いてる!!もうすぐ勝てるぞ!」

女踊り子「/////」

女勇者「ブレイブフィニッシュ!!!!」ズバアアアアアッ!!!!

魔面将軍「ぎょへえええええええええ・・・・・黄聖石・・・次なる同胞へ・・・」ガクッ

一行「やったああっ!!!!」

劇団員達「ああ劇場がバラバラ・・・・」

女勇者「え・・・元カレ?」

女踊り子「ええ。ダンスの勉強のためにって一旦別れたのよ男踊り子と・・・都市プライドにいたことは知ってたけど・・・・ああああんな姿見られて・・・」

男踊り子「しかたがないよ。平和のための戦いの中でああなってしまったんだ。むしろ、君達は尊敬に値する」

女踊り子「う、うん・・・・」

女僧侶「まあ、良い恋人をお持ちで」

男踊り子&女踊り子「/////」

劇団員達「しかしあのブタ達、瓦礫と火に巻かれてしんじまったみたいだな・・かわいそうに」

一行「ま、誤解させときましょう」

魔面将軍編 終

岩山~~

女盗賊「女遊び人ってホントバカ」

女魔法使い「あなたねえ、いきなり口を開いたと思えば何!? いつもいつも女遊び人様をバカにして!ねえ女戦士さん」

女戦士「あ・・・あ、ああ。おう、それにすぐに金を寄付しちまうし」

女盗賊「な、なによおおお」

女勇者「最近あの二人仲良いわね・・・」

女僧侶「ところで、次の町はどんなところでしょう?ここからよく見えますが」

女踊り子「えっと、都市プライドの隣だから・・・そこに食べ物を卸しているオイシ村だったかな」

女商人「おなか減ったからそれいいかも」

クライマー「全裸で崖上りする美女集団の噂を聞きつけたがなにもない・・・やはり噂だったか・・・」

べと・・・・

クライマー「なんだ?このねとねとした液体は」

女戦士「ちくしょう・・・服をやっと手に入れたと思ったらオイシ村で食料と替えられちまった・・・」

女魔法使い「女盗賊に持ってかれて寄付されるよりましだと思うしかないわ…」ポン

女戦士「最近ボディタッチ多いなお前」

女魔法使い「そ、そうかしら?」////

女勇者「ところで、すっぽんぽんより恥ずかしい恰好ってあるとおもう?」

女踊り子「んー、ブラとふんどしだけの姿とか」

女戦士「ひゃーそれきついなー」

女踊り子「ヌードダンスならまだ華麗に上品に舞えるけど、ふんどしダンスは下品で無様で…考えただけで嫌になる」

一行「あっはっは」

女僧侶「あと・・・大事なところが丸見えとか…」

女盗賊「あ、全部透明でスケスケの服とか」

女勇者「あ、清き衣だったっけ・・?じっさいあったわ」orz

女商人「前に女奴隷のいるお客さんに、超小さいゴムカバー×3を売ったことがあったわ。乳首とクリだけしか隠れないの」

女戦士「絶対着たくないな・・」

女遊び人「着るとは言えないでしゅ~☆」

女盗賊「でも、どんなバカなかっこしてもこいつのバカさ加減より恥ずかしいものはないね」

女遊び人「煉獄放射能大玉殺」

女盗賊「ぎょえーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」

女戦士「死ねクソ」バキ

♀雑魚(ブス)「ぎゃあ」

女勇者「さてと・・随分前だけど、伝説の装備のあるダンジョンとか探してるのよね。かといって今の人数分はないわよね・・」

女遊び人「お金もないからむずいで~ちゅ」

女戦士「そこらへんはあきらめて先行こうぜ…」



魔球将軍「なるほど・・服を求めているわけか…」

ところでパンツという障害物がなくなると陰毛が綺麗に真っ直ぐになるらしいぞ

>>373

女戦士「あーそーか道理でようやく生えてきた女魔法使いが」ニヤニヤ

女魔法使い「あん!」/////

女戦士「あ、わ、わりい」ドキ・・・

女戦士(なんだいまの)

女戦士「なんだあの建物」

女勇者「看板がかかってるわ。えーーっと、服譲ります・・・ええっ!?」

女魔法使い「チャンスかも!」

女僧侶「譲りますという事は、お金も要らないのですよね?」

女盗賊「貰ったら全部寄付しよウギャーーーーッ!!!」

女魔法使い&女僧侶&女遊び人「合体爆雷撃」

女勇者「ごめんくださーい・・」

店主「あ、どうも」

女戦士「服を譲ってくれるってのはマジか」

店主「ええ。店じまいしたんで、もういらないんですよ。」

女魔法使い「8着あります?」

店主「あー、そりゃ残念、1着しかないんですよ」

一行「」

女勇者「どうしましょうか・・・」

女商人「ここは私が着る方向で」

女戦士「なんでだ」

女盗賊「じゃああたいが着る」

女魔法使い「アンタあれだけ寄付寄付いっといて・・」

女盗賊「だってやっぱ恥ずいしあんたたち見てたら」

女魔法使い「このっ!」バコ

女盗賊「あたっ!!」

女踊り子「ゴールドラッシュタワーの時は甘さ出して失敗したし、今度は譲れない・・・」

女僧侶「私も、このチャンスを逃したくはありません・・・」

女勇者「あ、あの、みんな・・・」

女遊び人「絶対私が着るわ・・・」

一行「   」バチバチ

女勇者「やめてみんなーー!」

女戦士「豪快岩投げ!」ドガシャン!

女踊り子「戦いの踊り!」バババババッ!!

女魔法使い「雷撃旋風!!」ズガガガガッ!!

女僧侶「爆破魔法!!」ズドン!

女遊び人「煉獄放射能大玉殺!」ヂュバアアアアアアッ!!!!!

女盗賊「パラライスラッシュ!」ビビッ!

女商人「連続石投げ(泣)」ポイポイ

女勇者「やめてったらー!お願い!争わないで!」

女遊び人「雷神オーラ!!」バババッ!

女戦士「剛拳乱打!」ガガガバキッ!

女勇者「魔王と戦わなければならないのに、仲間割れなんてしてはだめーーーッ!」

女僧侶「バインド!」

女魔法使い「う・・・っ!」

女踊り子「風圧の踊り!」ぶあああっ!!

女僧侶&女商人「きゃああっ!!」

女勇者「みんな・・」

女盗賊「なんだこのバーカバーカ!」

女遊び人「このっ!光の弾!! ゆるさーん!」バシュウッ!!

女勇者「やめなさーーーーーーい!!ブレイブフィニーーーーーッシュ!!!!!」

ズバアアアアアアアアアッ!!!!!!!!

一行「」

女勇者「はあ・・はあ・・・・もうやめて。こんなところで仲間割れしては絶対にダメよ・・・」

女魔法使い「・・・そうね。つい我を忘れていたわ」

女戦士「わ、悪かったよ女勇者・・・」

女踊り子「でも、あの服どうしよっか・・・・ん?」

女僧侶「建物が・・・・ボロ小屋に変わっています!」

女盗賊「わわっ!なんで!?なんで!?」

女勇者「あ・・さっきの服も・・・」

女戦士「きたねえパンツだ!パンツに変わっちまった!」

女遊び人「と、言うより我々は幻覚を見ていたようね・・・魔法の残り香を感じる」

女盗賊「はあ?そこのウンコつきパンツの匂いと間違えてんじゃない?どわ!」バキイッ

女遊び人「バカ!」

女商人「つまり・・・考えたくないけど・・・私達」

女戦士「このきったねえウンコつきパンツを巡ってあんな争いをしてたってことかあ!?」

一行「・・・・・・」

女魔法使い「なんたる・・・屈辱!!!」

女僧侶「嗚呼、なんという試練!神よ・・」

女踊り子「もおやああああ!」

女盗賊「ちきしょお・・・・ってあれ?さっきの店の人はどうしたんだろ?」

女勇者「そ、そういえば・・・幻覚の一部だったのかしら?って、じゃあその幻覚を見せたのって誰!?」

店主「フフフ・・・・・・」

女勇者「ああっ!!」

店主⇒魔球将軍「つまりこういうことさ!」

女戦士「く・・・そっ!!」

女魔法使い「敵の罠だったとは!」

魔球将軍「醜い仲間割れの末体力を消耗・・・そして!」ババッ!!

女勇者「みんな!」

一行「あ・・・・!!」

魔球将軍「この巨大魔球に閉じ込められれば敗北必死!!!!」

女戦士「でっかい透明な玉に入れられた・・・」

女魔法使い「それも、頭と両手両足が出る穴にそれぞれの箇所を固定されて、全員大の字!!」

女僧侶「いや、動くと転がってしまいますわ!!」

女勇者「み、みんな!!なんてことを!」

魔球将軍「ククク・・・・無様な姿でまともに動く事も戦う事も出来まい。あとは女勇者だけだ!」

女勇者「くっ!」

魔球将軍「くらえ、火焔隕石!!」ボムッ!!

女勇者「特大火の玉!」ボン!

ドムッ!!

女勇者「う・・・・・強い!」

女戦士「ちきしょー!あたしたちも戦えないのかよ!」ごろ・・・

女戦士「うわああああああああ!!!!」ゴロゴロゴロゴロ!!

女魔法使い「え・・・・ちょ、ちょっと!」

ガン!

女魔法使い「キャアアアアアアッ!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・

女勇者「女戦士さん!女魔法使いさん!」

魔球将軍「ふはははは!!くらえ、エナジー・ボール!」バシュン!

女勇者「エナジースラッシュ!」ズバッ!

魔球将軍「我が技が切り裂かれるとはな」

女勇者「隙あり!火の玉スラーーッシュ!」ズバアアッ!!

魔球将軍「ぐふっ!」

女踊り子「やった!」

女勇者「残念ね・・・私が精神の剣を装備していたのが運の尽き!」

魔球将軍「く・・・強い・・・さすが女勇者。しかし、これはどうかな・・・はっ!!」

ふわ~~・・・・

女戦士「どわああっ!なんだこれ!浮かんできた!」

女商人「やだあ、風に流される・・・このままじゃ!」

女踊り子「この情けない姿のままどこかしこに飛んでいって丸見えに・・・・」サァー・・・・・

一行「い、いやああああああああ」

女盗賊「いやや、まてよ・・・もしこの状態でウンコシッコしたら・・・」

一行「」ぞ・・・・・・っ

女勇者「そんな事はさせないわ!」バッ!

魔球将軍「いいや、そうなるのだ!くらえ、火焔隕石!」ボムッ!!

女勇者「きゃあああ・・・・あ・・・」

女遊び人「女勇者!」

女僧侶「このままでは皆散り散りに・・・そうだ、バインド!!」

女盗賊「おお、風に流される動きが止まった!」

女僧侶「いっきに6人分は疲れましたわ・・・」

女魔法使い「まって。じゃああなたには・・・」

女僧侶「ええ。自分にはかけられませんから・・・」ひゅうう・・・・

女戦士「お、女僧侶!ま、待てよ!」

女僧侶「ご武運を!」ひゅるるるる~~~~~~・・・・・


女勇者「女僧侶さーーーーん!!!!!」

魔球将軍「ち、飛ばされたのは一人だけか」

女勇者「許さない!ブレイブ・・・」

魔球将軍「させぬ!魔の剛速球!」ブン!

バキイイッ!!

女勇者「ぎゃ・・・っ!!」

女魔法使い「く・・・バインドがかかっていなければ魔法で援護できるのに!」

女遊び人「何か・・・何か手立ては無いの!?」

女踊り子「何か・・何か!」

女戦士「待てよ・・・そうだ!女勇者!あたし達を包んでいる球をあいつにぶつけるんだ!」

女魔法使い「それがなんの役に立つのよ!ただのムチャな攻撃じゃない!」

女盗賊「・・・まてよ・・・女勇者、おい!」

女勇者「なに!?」

女盗賊「さっきのきったないパンツをあいつに被せるんだ!」

女勇者「へ!?」

魔球将軍「何を言い出すかと思えば何をバカな。しかし、なにかの策かも知れぬ。」

女勇者「あ・・・!」

魔球将軍「隙あり!ぎゃくにお前に被せてやる!!」


バサッ

女勇者「いやぁああああああああああああああああああああああ」

女踊り子「ああ・・・・かわいそうに」

女勇者「・・・・・・・・・・・」ぐすっ・・・・

女戦士「お、女勇者・・・」

魔球将軍「フフフ、気分はどうだ?」

女勇者「う、うぇえ、こんな、こんなのって・・・・」

魔球将軍「さらに・・・・はあっ!このパンツを球状にしてお前の肛門に突っ込む!」

女勇者「アッ---ーーーーーーー!!!!」

女勇者「あ・・あひいいいい・・・」へなへな

女戦士「もう・・・だめか」

女踊り子「女勇者・・・」

魔球将軍「ふあははははははは!!」

女勇者「ぐ・・・こ、こうなったら・・・みんな、ごめん」

一行「?」

女勇者「これだけはやりたくなかったけど・・・」

女盗賊「い?」

女勇者「やるしかない!」

魔球将軍「させるか・・!」

女勇者「ブレイブゲイト!!!!!!」

女魔法使い「こ、広範囲を吹き飛ばす・・・ブレイブゲイトで、透明の球を壊そうって言うの!?」

女戦士「あたし達の手足顔に直接当たるからやりたく無かったってわけか・・・ちっ、気ぃつかわんでも良かったのによ」

女踊り子「丁度バインドも解けて、全員で戦えるわね・・・一人を除いて」

女勇者「ゆるさないわ・・・魔球将軍!」

魔球将軍「く・・・くそ・・・と言うとでも思ったか。また魔球を使えばいいだけだ!はあっ!!」ババッ!!

女戦士「剛脚スタンプ!!!」ズシッ!

女踊り子「風圧の踊り!」ふああああっ!!

女魔法使い&女遊び人「雷撃!」ガガッ!!

女盗賊&女商人「さっと避けました~!」

女勇者「もうその技は効かない!」

魔球将軍「ふん、ならば火焔隕石乱射!!」

女盗賊「うわ、雨のように火焔隕石がふってくるよ!!!」

魔球将軍「ふははははは、死ね!!」

女戦士「こんなの避けられないとでも・・・ぐふっ!!」ズシン!

女魔法使い「軌道が変わった!?」

女踊り子「何これ!急に角度が変わったり曲がりくねったり!分身したり消えたり・・・・」

魔球将軍「これぞ我が魔球の真の力!!」バババババッ!!!

女遊び人「でも炎なら水で!ウォータースパイラル!」ザバアアーーーーーーッ!!

魔球将軍「何・・・!?」

女勇者「えいっ!」ズシャッ!

女戦士「おらああっ!」バキイッ!!

魔球将軍「ぐふ・・・・!」

女盗賊「パラライデルタ!」ビイイイッ!

女商人「スーパーヒップドロップ!」ずがしいん!!

魔球将軍「ぬぐうううう!」

女勇者「さっきはよくもこんなもの(汚いパンツ)を私のお尻に・・・えいいっ!!」ぐわっ!

女魔法使い「うわ、口に・・・」

魔球将軍「ぐほあああああああああああああああああ」

女踊り子「戦いの踊り!」

女遊び人「大竜巻!」

魔球将軍「ぬああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


魔球将軍「無念・・・・・」バタッ

女勇者「や・・・やっと倒せた・・・」

女戦士「危ない奴だったぜ・・・」

女魔法使い「ふう・・・でも、こんなのがまだ何人いるか知れないわね」

女遊び人「そうね・・・魔将軍達は日々切磋琢磨しつつ、脱落も多いと聞くから、今何人かとか、その実力はとか、分からない点が多いわ」

女踊り子「ところで、女僧侶どうしよっか・・・」

一行「あ」

女勇者「誰か、どの方角に飛んで言ったかちゃんと解る人は?」

一行「・・・・・・」

女勇者「そう・・・だったら・・・仕方が無いわ。私達だけ出先に行きましょう」

女戦士「え!?」

女盗賊「そ、そんな」

女踊り子「ひどいわよ!」

女魔法使い「いいえ、この状態で仲間一人を探すよりは、7人で先へ行くべきかもしれないわ」

女遊び人「その通りね。現状、パーティを分割するのはまずいわ」

女商人「女魔法使いさん達にさんせー」

女魔法使い「それに見た?魔球将軍の死と同時に、透明球のカケラも消滅したわ。今ごろ、少なくとも自由のみに放っているはず(高いところから落ちていなければね)」

女戦士「うう・・・まあ、今は魔王退治が先・・・か」

女踊り子「そうね・・・私達の仕事をしないとね」

女勇者「ごめんね女僧侶さん・・・またきっとどこかで」

魔球将軍編 終

女戦士「次の町ってどんなところだ?」

女遊び人「・・・待って。ここってコノル地方よね・・・そしてこの場所からすると・・・ああああっ!!」

女踊り子「どうしたの?」

女遊び人「次に通りかかるであろう町・・・・は、グランコノル王城と城下町・・・・・!!!!」

城下町少し手前~~

女遊び人「こんな姿でこの町に入るわけには行かないわ、せめて何かまとうものを・・・」

女盗賊「そんなやばいの?」

女遊び人「知らないの?世界最大の町グランコノルの事を」

女商人「かなり厳格で厳しい女だらけの町ってことくらいは」

女勇者「女だらけなんですか?」

女遊び人「ええ、特に女王はふしだらな者の侵入を絶対に許さないわ。礼を尽くした服装、マナーをきちんと整えないといけないのよ」

女戦士「だ、誰か来るぞ!」



女戦士「くそ、女騎士たちに捕まっちまった…」

女勇者「どーしよっか・・」

女魔法使い「このまま死刑にでもなったらシャレにならんわよ」

女騎士「陛下」コンコン

女王「はい」

女騎士「・・・・・? あの、全裸で城下へ近づいていた者共を捕えました。全員女性で・・」

女王「全裸」

女騎士「は?はあ」

女王「連れてきなさい、全員」

女騎士「は・・・はっ。(最近なぜ身をお隠しに・・?)」

女王の自室~~

女勇者「うう・・・後手に縛られてここまで歩かされるなんて」

女騎士「ここから先はお前たちだけで入れ」ガシャン

女戦士「女王の自室に・・・まあ一応不審者のあたし達だけで入れるなんて」

女踊り子「って、あれ?女王さまってどこ・・・?」

ガタガタッ

女勇者「!イスが動いた!」

女遊び人「違うわ、イスの後に誰か隠れてるのよ」

女王(全裸)「・・・それは私です。よく来て下さいました・・・・」

女勇者「え・・・・・女王さま?」

女王「ええ・・・私がグランコノルの女王です」

女遊び人「確かに以前、肖像画を見たことがあるからこの方で間違いは無いわ。しかし・・・なぜそのお姿に」

女王「ああ・・・貴女達とおそらく同じ理由です」

女戦士「同じって言われても、それぞれ理由違うぜ?」

女王「え・・・・っ。そうなのですか」

女勇者⇒ゲームシステム

女戦士⇒カジノで大負け

女踊り子⇒ストリップ劇場からの追放

女魔法使い⇒女戦士との試合

女遊び人⇒魔物に剥かれた

女盗賊⇒金に変えて寄付した

女商人⇒村の男達に剥かれた

ちなみに女僧侶⇒村長の策略

女王⇒国を攻撃しない契約を結ぶか服を着られない呪いをかけられるかの勝負をする事になり、魔ギャンブラーに敗北

女戦士「魔ギャンブラー・・・?」

女商人「ギャンブラー・・・」

女王「そうです。あなた方とも同じと思ったので声をかけたのですが・・・」

女遊び人「こちらもいろいろあったのです(怒泣)」

女王「呪いを解くための方法の手がかりくらいは掴めるかと思ったのです」

女魔法使い「で、でしたらば、私達が呪いを解けるようにいたします。魔ギャンブラーと言うのには会ったことはありませんが、これまでの経験が有ります」

女王「・・・そうですね。考えてみれば、彼に破れたことがあるわけではありませんし」

女遊び人「ところでその・・私達、服がほしいのですが」

女王「・・・そう・・・ですよね」

女遊び人「・・・・・す、すみません。陛下がこのような状態であるのに我々が着ることはありませんね。上手くいったら、我々に服を頂ければ」

女王「・・・・そうですね。善処いたしましょう。あと、全国民にあなた方を蔑んだりしないようにお触れを出しておきますから、ご自由に国の設備をお使いください」

街中~~

女勇者「資金もくれたって言うのに服が買えないのは辛いわよね・・・」

女戦士「魔ギャンブラーの手がかりを探さないとな」

女魔法使い「何か知っています?女遊び人様」

女盗賊「こんなバカが知ってるわけ無いだろ~。ほら、今にもウンコ垂れ流しそうな顔してギャー」ビリビリビリ←雷撃

女遊び人「私もその名を聞いたのは初めてよ」

女商人「ギャンブラーって言えばあの時・・・・でも違うかなあ」

図書館~~

女戦士「魔の者についての棚はここだな」

女勇者「魔物辞書ですって。ま・・・ま・・・・あった」

女魔法使い「『ま』の欄が圧倒的に多いわね」

女勇者「魔儀・・・魔技・・・魔鬼・・・魔ギャング」

女踊り子「近づいてきたわね」

女勇者「あった、魔ギャンブラー!」

女踊り子「どう?何が書いてあるの?」

女勇者「えっと・・・人間と魔族のハーフで魔力は無いが、持ち前の頭脳と仲間の魔力で様々な非道を繰り返している・・・」

女勇者「13099の年89の月、女勇者祖父に破れ滅さる・・ええっ!?おじい様に?」

女戦士「この記述・・って50年位前だろ?でも、女王様が負けたのは1週間前って言ってたし・・・」

女魔法使い「つまり、別の魔ギャンブラー、もしくは女勇者のおじい様に倒された者が生きていた、と」

女踊り子「じゃあ・・これって、この本に書いてあることって何の手がかりにもならないわけ?」

女商人「あ・・・ねえねえ、これ見て。『良い子の魔族』っていう子供用の魔物辞典のすごい古い奴」

女戦士「魔ギャンブラーが載ってるけど、ずいぶんな年寄りだな。それに、女勇者のジイサンに殺される1年前の奴じゃないか。今の魔ギャンブラーとは関係ないだろ」

女商人「そうでもないの。ほら・・あたしと初めて会った時、ギャンブラーに負けたっしょ?」

女遊び人「あの時は最悪だったわ」

女商人「まあまあ・・」

女商人「で・・・そのギャンブラーとこの魔ギャンブラーって、どこと無く似てない?」

女勇者「言われてみれば・・・よく覚えていないけれど、細目ってのは共通ね」

女遊び人「そうね。首もとのホクロがそのまま遺伝しているし」

女戦士「記憶力・・流石元女賢者だな」

女遊び人「orz」

女商人「この魔ギャンブラーとあの魔ギャンブラーが血縁関係にある・・あとは、魔の者と愛し合った女性の噂とか探してみたらどうかなって」

一行「成る程」

女勇者「その線で調べてみましょう。新聞や週刊誌などにも目を通さないといけないから大変ね」

女遊び人「その必要は無いわ。私、以前その話聞いたことがあるの」

女戦士「おお」

女魔法使い「さすが!」

女遊び人「魔の者のクォーターと愛し合ったがために処刑された悲運の女性、ソコヌケシティにその墓あり・・・と」

女盗賊「ソコヌケシティかあ・・・私の友達、そこにいるよ」

女王⇒たゆゆゆゆ~~~ん♪

コノルの大平原~~

女戦士「遠い旅になるな~、でも、今回の目的は一味違うからやる気も出るってもんだ!」

女魔法使い「だからってその姿でスキップしないでよね。もう・・ばか/////」

女戦士「る、るせーな////」

女勇者「モンスターが現れたわ!」

女遊び人「!この気配ただのモンスターじゃない!」

魔獣達「ぐるるるるぅ・・・・・」

女踊り子「・・・・確かに、凄い気迫・・・」

魔獣将軍「そういうこった。お前たち、ここで死んでもらうぜぇ」

女勇者「特大火の玉!」ボワアアッ!!

魔獣「ギャフウ!」

女戦士「豪快岩投げ!」ドガン!

魔獣「ごへっ!!」

女商人「スーパーヒップドロップ!」

魔獣「がうっ!」ガブッ

女商人「みぎゃああああああああああああああああ」

魔獣将軍「死ねえええええローリング・アタック!!!」

どどどどどどどどどっ!!!

女戦士「うわっ!あぶねえ!まるで巨大な岩だ」

どどどどどどどおっ!!

女魔法使い「ぎゃふ・・・・・っ」

女戦士「げ!!」

女盗賊「ただ回ってるだけじゃない!すごい鋭い爪と角が生えてるからすげえあぶねえ技になってるんだ!ほら、女魔法使い死にかけてる!」

女勇者「だ、大丈夫!?」

女魔法使い「ああ・・・う・・・」

女戦士「畜生め!!!」

魔獣将軍「何だと・・次はお前を狙ってやる!!」

女勇者「させない!特大火の玉・・・きゃっ!?」

魔獣「ゲげへへ…」さわさわ

女勇者「きゃあっ!どこを触るの…!?」

女盗賊「げ!肛門なめられた!」

魔獣「ギヒギヒ」

魔獣将軍「獣姦プレイの始まりだああっ」

魔獣1「ゲヒーーーッ」

女商人「ぎゃああああチンコすごいいいいいい」

魔獣2「ごひひひひ」

女魔法使い「すごいそそりたっている・・・ともかく火炎砲!!!」

魔獣2「ぎょおおおおおおおおおお」

魔獣将軍「け・・・っ、やっぱザコではダメか。ならば俺様の複数陰茎を見せてやる!!!!」

一行「きゃああああああああああああああ」

一行「おえーー気持ち悪いゲーゲー」

魔獣将軍「傷つくなあ」

女勇者「ブレイブフレイム!!!!!」ボワアアアアアッ!!!!

魔獣達「ぎょわああああああああああああっ!!!!」

魔獣将軍「ザコドモを倒したところで俺の複数陰茎は潰せぬ!!!」

女戦士「複数陰茎なら玉もたくさんあるはず・・・・剛脚スタンプ!!」ずべしゃ

魔獣将軍「ぎょはあああああああああああああああああ」

女魔法使い「・・・攻撃力はあったけど将軍の中では一番ザコだったわね」

女盗賊「急所突いたからね~しかも全部潰したし」

女勇者「あれ?何これ。何か持ってるわ」

女遊び人「これは黄聖石!様々な力を蓄積し仲間の力とする石!!」



女戦士「治癒の気功・・」

女魔法使い「う・・・はあ、はあ、痛かったぁ」

魔獣将軍「ざけんなゴラアアアアアアああああ」

女戦士「うわ巨大キメラに変身した」

女勇者「いろいろな動物の頭や手足、尻尾が浮き出ている・・」

魔獣将軍「ごばああああああああああ」ズガガガがガガッ

女戦士「なんて破壊力・・・一発で大きな穴を掘ってしまっている」

女魔法使い「獣毛に火をつければ・・・火炎砲!!」

魔獣将軍「かーーーーーーーーっ!!!」バシャシャッ

女盗賊「あいつ水はいた!!」

魔獣将軍「ごーーーーーーっ!!」どぴゅううううううっ

女商人「変な形の大砲みたいなとこからなんか真っ白い液体も出した!!!」

女遊び人「くだらないやつね・・・」

魔獣将軍「なんだと・・・」むちむちむちっ

女戦士「うわぁ体中からいろんな生き物の・・も、モノを生やしたぞ!!」

女盗賊「これじゃ魔チン将軍ね」

魔獣将軍「なんだと・・・ならばその恐ろしさ受けてみろ!! タートルフレイム!」ボワア

女勇者「きゃああどこから火を吐いてるのよ変態」

女戦士「いや、見ろ」

女勇者「見れないわよ/////」

女戦士「・・・・ま、まあそうだな。しかし、あいつ、モノの皮が余っているのに火をそこからはいた。それによって、皮までも焼けている」

魔獣将軍「ぎゃああああああああああ」

女盗賊「ポイズン・スラッシュ!!」

魔獣将軍「ぐあああ性病になるうううう」

女遊び人「なんだかんだで弱くない?」

女勇者「ブレイブフレイム!!」

女遊び人&女魔法使い「w火炎砲!!!」

魔獣将軍「ぐええええええええ・・・・なぜだ・・・黄聖石でパワーアップしているはずなのに…なぜ・・・」

魔獣将軍「何がどうなっているのだ・・・ぐぞ、いや・・、黄聖石があるはずだから・・・うぐっ」

女遊び人「黄聖石・・・これまでの魔将軍たちはそんなものを使っていたのね。でも、なぜ使えないのかしら?」

女盗賊「ねえねえさっき斬ったときこんなの盗っちゃったんだけどさー、金玉かな?一個しかないけど」

女遊び人&魔獣将軍「あ」

女遊び人「みんな!一斉攻撃すればおそらく勝てるわ!!」

一行「でええええええええええええええええいいっ!!!!!!!!」

ボガアアアアアアアっ!!

魔獣将軍「ぎょはああああああああああっジュウカンプレイがああああああ」バタッ

女戦士「ホントに将軍かこいつ・・・・」

女勇者「女戦士が・・その、た・・たま・・なんかつぶすから////」

女盗賊「タマはこれでしょ?」コロコロ

女遊び人「たぶんそれ違うわ・・」

女魔法使い「それって黄聖石?さっき本で読んだわ!」

女遊び人「ええ。おそらくね。」

魔界~~

魔羅大将軍「まずいぞ。黄聖石が奪われた」

魔剣将軍「あの魔抜け(まぬけ)めが・・・・かくなるうえは私が。」

魔羅大将軍「勝てると思うのか。今の勇者一行に。黄聖石の力なしで。」

魔剣将軍「ぐ・・・」

魔羅大将軍「ここは、魔ギャンブラーに任せてみようぞ。」

ぼわっ

魔羅大将軍「む」

魔大賢者♀「魔羅大将軍殿。我々にも参加のご許可を頂きたい」

魔羅大将軍「おぬしか…だが、許可は魔王様の一存による」

魔大賢者「ふん・・・・まあ、必ず彼女らは我の元に集まるでしょうが・・・」ククク

ソコヌケ沼地

女戦士「こりゃまた危なそうだな。名前がまるで底無し沼みたいじゃないかい」

女踊り子「ま、あぜ道を進めば大丈夫だけどね」

女勇者「この辺にモンスターはどんなのがいるんですか?」

女遊び人「えっと・・・たしかマッドピラニアとか言うのが」

女盗賊「違う違う。マッドケロヨンよ。まったくアホはこれだから困る」ペシペシ

女遊び人「ムカッ」

マッドケロヨン「ゲローン」ピョンピョン

女勇者「あ、ソコヌケシティが見えてきたわ」

女魔法使い「なかなか大きな町ね。グランコノルの・・城下町とならいい勝負なんじゃない?」

女商人「ソコナシ沼地のせいで栄えづらいところがあるとか言われてるみたい。それでもあそこまですごいならホント凄いわ」

女戦士「っつかそんなところにこの姿で行くのって・・・・」

一行「」

要望あったら>>440~>>444までで

ひょっとしたら反映する

今後ライバルになる女魔物登場

↑サンクス。

ソコヌケシティ~~~~~

女勇者「やっとついたわね」

男1「うおわあああああああ」バタッ

女踊り子「私達を見るなり一人倒れました」

女遊び人「それはまあ・・・ね」

女盗賊「ん? あ、おーいおーい」

男盗賊「うわわわわ////女盗賊なんでそんな真っ裸で」///////

女戦士「わざわざ呼ぶな(怒)」

女盗賊「しょーかいするわ、こいつが私の友達の男盗賊」

男盗賊「////////」

女魔法使い「なんと言ったらいいのか・・全部このバカのせいね」

女勇者「ど、どうも・・」

女商人「あ、あはははは・・・このカッコで普通に話し掛けられる女盗賊すげえ」

女盗賊「え?あたい凄い?やりぃ」

女遊び人「ばか・・・・」

女盗賊「アンタにバカとか言われたかないよ!ほれほれ、また口と鼻に指突っ込んであべべべべ~~~っとかやってみろっつーの!」

女遊び人「orz」

市役所~~

所員「わあ!!!!」

女戦士「く・・・ここの男たちの反応が純すぎてメチャクチャ恥ずかしい////」

女踊り子「最近慣れてきた感もあっただけにかなり情けないわね・・・////」

女勇者「は、はやく魔ギャンブラーの情報を集めて出ましょう////」

女盗賊「えと、住民票はと」

数時間後~~

女商人「これじゃない?」パララ

女勇者「あ・・・」

女盗賊「間違いない?」

女遊び人「間違いないわ」

女盗賊「アンタにわかるわけないでしょ」

女遊び人「この・・」

女魔法使い「住所は・・・ソコヌケ三番地ハミンの999」

女戦士「そこへ行ってみるぞ」

男盗賊「・・・・・」

男盗賊「かわいかったな・・・女盗賊」

男盗賊「うう・・・いてて、股間が・・・いや、平常心平常心」

男盗賊「ん? またあいつら来た!」


女盗賊「さー三番地へゴー」

女商人「そっちじゃないわよ」

男盗賊「・・・・ついていってみよう」

ハミン999~~~

女勇者「ここね」

女遊び人「古ぼけた建物・・傷も多いし、全体的に埃っぽいわ」

女魔法使い「ホントですね。永らく誰も住んでいなかったのでは?」

女遊び人「この壁の傷・・・おそらくは」

女勇者「魔ギャンブラーのおかあさんをいじめるために町の人がつけた傷・・・」

女盗賊「入ってみよー」

女戦士「おいバカやめ」

女盗賊「誰もいないよ」

女戦士「そ、そうか・・・しかし、家の中もきたねえな」

女遊び人「何か手がかりないかしら」

男盗賊「そ、それなら俺達に任せてください」

女勇者「あ、お、男盗賊さん」

女盗賊「おお」

男盗賊「女盗賊と俺が二人でやれば、なんでも手に入りますよ。ねえ任せてくださいよ」

女勇者「じゃ・・・お願いします」

一行「よろしく~」

女盗賊「おk、まかせんしゃい!」

男盗賊「魔ギャンブラーの手がかり・・・と」チラチラ

女盗賊「日記とかないかな~~」ぷりぷり♪

男盗賊「うっほおおおおお・・・」

女盗賊「?なに?」

男盗賊「い、いやなんでもない(汗)そ、それより、俺は高いところのもの探すから君は床のものをお願いして良いかな?ほら、落ちたら危ないし」

女盗賊「い~よ別に。じゃ、あたいはこっちね」すっ

男盗賊「おおおおおおおおおおケツがこっちむいたああああああ」ムクムクムク

女盗賊「え~っと」

男盗賊「あまり発育が良くないだけに余計な邪魔が入らず下半身の割れ目と穴が堪能できる~~~ああ、女盗賊バンザイ」

女盗賊「あ、女王様の絵がある」

男盗賊「何でそんなものが?ってか、それ違うんじゃない?ちょいちょい違うし、着てる服がぼろい」

女盗賊「それもそうね~。でもな~。つまり、女王様のそっくりサンってわけ?」

男盗賊「そっくりサンねえ・・ん?同じ絵か…?」

男盗賊「違う。これ、顔に×印がかかってる」

女盗賊「へえ?じゃあ、つまりお母さん嫌いだったんだ魔ギャン」

男盗賊「う~ん・・・お、裏に何か書いてあるぞそっちの。こっちには書いてないが」

女盗賊「え?・・『愛する母』だって。」

男盗賊「ん・・・? じゃあなんでこの絵は落書きがされているんだ?」

男盗賊「落書きされてる絵と、愛する母親の絵。でも描かれている人は同じ・・・」

~~

女勇者「速いわね、もう終わったの」

女盗賊「ん。これ」

女魔法使い「二つの絵ね。」

女商人「あんま高く売れそうにないわね」

男盗賊(本人たち真剣なのに全員全裸w)

女盗賊「で、片方が『愛する母』だって」

女戦士「『愛する母』の肖像画を描いたその後に母親と仲たがいして、新しい絵に×をつけたのか?」

男盗賊「だとすると、×印の母の絵が隠れていた理由がわかりません。『愛する母』は大切にしまっていましたが、×印の絵はゴミにまみれていましたから。捨てるならとうの昔に捨てられるはずでしょう?」

女踊り子「あ、×印の絵は下手だったから気に入らなかったとか」

女遊び人「それなら、それこそ捨てればいい話でしょう?」

女踊り子「あ、そっか」

女勇者「う~ん、なんでこんな違うんだろ」

女戦士「他に手がかりは?」

女盗賊「なかったけど、こんなものが☆」キラン

女踊り子「やだ!高そうな指輪!盗んだの!?」

女盗賊「寄付寄付♡」

女魔法使い「バカ・・・」

女戦士「むっ(女魔法使いが私以外をバカっていうの初めて聞いた気が・・)」

女勇者「でも、これなんだか高価すぎるって感じしない?」

女遊び人「それもそうね・・・・あら?まって。それ、見せて」

女遊び人「これはたしか35年前にグランコノルの王宮から失われた赤聖石の指輪」

女勇者「ええっ?」

女遊び人「魔ギャンブラーがどうやってこれを・・?」

男盗賊「うーん、詳しいことはよくわからんけど、これ、床の隠された穴の下の地面に埋まってた箱に入ってたんだ」

女遊び人「じゃあ、魔ギャンブラーの母親が隠した可能性もあるわね。魔ギャンブラーがこれを持ち出さないとは思えないし・・ナにしろ、魔力増大の力があるのだから」

女勇者「ともかく、一度これをグランコノルへ持っていきましょう」

女戦士「そうだな」

女魔法使い「結局、魔ギャンブラーがどこにいるかはわからずじまい、か・・・・」


魔占女(ませんじょ)「教えてあげても良いわよ・・・」

女戦士「なんだいあんた?」

女魔法使い「魔の気配・・・」

魔占女「魔ギャンブラーの居場所を知りたいのでしょう?」

女勇者「・・・・・」

女勇者「魔族の方がなぜ私たちの助けを?」

魔占女「え」

女勇者「・・・・」

魔占女「・・・・」

女戦士「なんかだます気だろ」

魔占女「あのそのあのその」ピュー

女戦士「逃げたぞ」

女勇者「追ってみましょう」

女戦士「待てーーーっ」

魔術師「はっ!!!」

女戦士「!?」

ぼわああっ

女戦士「うわわわわっ?」

ぽんっ

女勇者「れ?女戦士どこ?」

女魔法使い「なに!? 何があったわけ!?」

女遊び人「あら?魔占女もいないじゃない」

女盗賊「げええ」

女商人「どうしようか?」

女勇者「あたりを調べてみて・・・しばらく探してなにもなかったらグランコノルへ行きましょう」

女踊り子「・・・・・・。」

女戦士「いてて・・・なんだこれっつかなんだここ」

魔術師「ふふ、こんにちわ~」

女戦士「なんだお前!!」

魔術師「死になさい・・・魔術ビーミはぐ!」

女戦士「魔術ビーミ?」

魔術師「舌噛んだいてぇ」ダラダラ

女戦士「剛拳連打!」バキバキバキィ!!

魔術師「ぎゃは・・・・っ!!!」ビシャアアアアッ!!

女戦士「うわ、何も血だらけになって死なんでも・・・まるで血袋を打ったみたいにはじけたな。こっちまで血だらけでまるで壮大な生理だ」

女魔術師「手ぇあげて☆」

女戦士「!?」くいっ

女魔術師「右脚挙げて」

女戦士「おわっ」くいっ

女魔術師「y字バランス万歳して~~~☆」

女戦士「わああああっ!!!」////

女戦士「なんなんだおまえはあああ」

女魔術師「ふっふっふ、次は「降参でごじゃいましゅ女魔術師しゃま~~~っ」って言いなさい」

女戦士「はあなに言って降参でごじゃいましゅ女魔術師しゃま~~~っ・・・・!?」

女魔術師「完璧☆」

女戦士「!? !? !?」

女戦士「一体何がどうなってるんだよお!」ズルっ

女戦士「わあこけた」ドテッ

女魔術師「プっクスクス☆じゃあね~、次は土下座」

女戦士「ち、ちくしょお」ペコペコ

女魔術師「全裸土下座ウケるww」

女魔術師「この一本の指、これを――――」

女戦士「アッ―――――――――――!!」

女魔術師「ふふふふふ」

女魔術師「どう?お気分は?」

女戦士「ちくしょおおお」

女魔術師「さあて(じゅるり)お次はあそこに行きましょうね~」

女戦士「ど、どこだ・・・?」

女魔術師「決まってるでしょ?グランコノルよ☆いきたかったでしょぉ?」

女戦士「!?」

グランコノル~~

女踊り子「ねえ・・・あなた、これからもいなくなった仲間を見捨てながら先へ行くつもり?」

女勇者「う・・・・わたしだってつらいけど、でも・・・」

女魔法使い「仕方ないでしょう?敵は魔王軍・・・それに、こんなことでいちいち喧嘩していたら敵の思うつぼではないの?」

女踊り子「・・・・・・」

女勇者「・・・ごめんね」

女踊り子「・・・・・」

ドガンッ!!!

女勇者「なに!?」

女商人「城が崩れていく!!」

女遊び人「何なの!?今すぐ行くわよ!!」

男盗賊「こんな状況でも全員全裸」鼻血ブー

女戦士「うおおおおおおおおおおおおっ!!!!」

ドガガガガガガガがガガッ!!!

女勇者「暴れているのは女戦士さん!?」

女魔法使い「なん・・で!?」

女商人「止めないとやばいよ!って城の兵士みんなやられとる」

女戦士「死ねお前らアッ!!」ズドン!!!

女魔法使い「うっ!地面を殴って地響きを…!?どうして女戦士!!」

女遊び人「とにかく止めないと!!」

女魔法使い「何してるのよバカッ!!」火炎砲!!

女戦士「うおおおおおっ!!!」バシュウッ!!

女魔法使い「魔法が効かない!?」

女商人「なら石投げ!」ゴン

女戦士「気功弾!!」

女商人「ぎゃああ!!」

女勇者「足止めもできないの!?」

女盗賊「女僧侶のバインドがあれば・・・」

男盗賊「よ。よーし、俺がしがみつくからみんなその隙に手足を抑えるんだ」

女王「まずいわ・・・・」

女騎士「どうしたんですか女王様!早く逃げないと危険ですぞ!」どんどん

女王「このままじゃばれてしまう・・・・女騎士がドアを開ける前にだれか何とかして(泣)」

女戦士「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ドガガガガガッ

女勇者「もうやめて女戦士!」

男盗賊「うおおおっ!」がしっ

女戦士「ぬぐううううううっ!!」

男盗賊「や・・・やわらかい」

女戦士「豪快投げ!!!」

男盗賊「うわあああああ」

ドガアアッ

女盗賊「ぎゃあぶつかった」ドテ

女勇者「あ・・・!!」

女遊び人「というか、女戦士がこんなことを自分からするはずがない、抱きついてきた男盗賊を投げたことは別として…」

女魔法使い「そうですね。ひょっとしたら操られているor偽物かも!」

女踊り子「ん~・・・・よしっ」

女踊り子「操っている奴は私が探すから、みんなで足止めして!」

女勇者「わかったわ!」

女遊び人「じゃあ、私は洗脳を解く方法を試すわ」

女遊び人「脳波再生の法・・脳電波改正の法・・・どれもすぐに試せるものでも無いわ・・最も簡単な念力テレパシーでいくわ」

女戦士「ぬおおおおおおおおお」

女勇者「やめてったら!!」ガシイ

女戦士「うがああああああっ!!」ブンブン

女勇者「きゃっ!」

女魔法使い「やめてったら!足元に雷撃!!」ガガッ

女戦士「グルウウウウッ!!」

女商人「魔法が効かないもんだから何も問題なしに攻めてくるわ!!」

女魔術師「アハッ☆ 私の女戦士ちゃんを止められるわけないじゃない☆」


女勇者「くっ、なんて怪力・・・敵にまわすとこんな厄介なものだなんて」

女魔法使い「こっちも本気出せないし・・・一体どうしたら」

女商人「ところでさあ、あいつなんかすっごい血の匂いがするんだけど」

女勇者「そういえば・・・」

女魔法使い「え・・・・そうだった?」

女勇者「嗅いでみれば解るわ」

女魔法使い「え////」

女魔法使い(女戦士の匂い嗅ぐって////////)

女遊び人「血の匂い・・・もしや血界の法(けっかいのほう)では・・・」

女勇者「何それ!?」

女遊び人「魔の者が自らの血を浴びせ、それによって体を操る術の事よ」

女魔法使い「そんな技を・・・誰が!?」

女商人「それより、どうやってそれを解くの!?」

女遊び人「血を全て拭い落とすしかないわ。水で洗い流しても、完全には落ちないから」

女戦士「うおおおおおおおおおおおおお」

女騎士達「あやつを止めろ!!殺せ!」ジャキーン!!

女商人「げっまずい!」

女戦士「ぐるううううううう・・・」

女勇者「や、やめてください!女戦士は操られているだけで・・・」

女騎士達「10人同時槍激陣!!」シュザザザザザザッ!!!

女魔法使い「やめてえええええええっ!!!!!!」

ドズズズズズッ!!!!!

女勇者「おんなせん・・・・・・あっ!!!」

女魔法使い「くふ・・・・・・っ」

女遊び人「女魔法使い!!」

女戦士「ぐる・・・・う!!」

女商人「女魔法使いが女戦士を庇ってズタズタに!!」

女遊び人「あの子・・・・すぐ治さないと!ライフ・ライフル!」パシュシュッ

女勇者「どうにかしないと・・・・女騎士さん達、女戦士さんは全身の血の跡を拭えば治るんです!」

女騎士「黙れ!今すぐ処刑だ!!」

女商人「あああもうこれだからお堅いのは」

女戦士「ぐ・・・・る」

女商人「あれ?女戦士さん、なんか動かないよ?」

女遊び人「?」

女戦士「ぐ・・るがああああああああああっ!!!!!!!」ドガアアアッ!!

女騎士たち「うわあああああああああああつよい」ばきいいいいいっ

女勇者「女戦士・・・・」

女遊び人「どうしたら・・・くっ、女勇者、ブレイブゲイトから新たな技を生み出すしかないわ。こんな時に自分の力を使えないなんて情けないわね・・・」

女勇者「ブレイブゲイトってそこまで出来るんですか?」

女遊び人「なんだって出来るわよ、勿論、能力が伴うけど。こんな局地的な技にその力を費やすのは抵抗があったけどしかたがないわ」

女勇者「よおおし・・・はああああああああ・・・・・」

女勇者「拭う力を我が手に・・・ブレイブ・・・えっと・ブレイブ・・・えええっと・・・・もういいや、ブレイブ拭い!」

ぎゅふああああああああああああっ

女戦士「うお・・おおおおおお・・・・・・・!!?!?!?」

女戦士「・・・・な、なおった・・・・・あ」ガクッ

女魔法使い「女戦士!」

女遊び人「ふう」

女魔道士「あ・・・・・く、私の女戦士ちゃんが!!」

女踊り子「!!あんたが女戦士を操ってたの?」

女魔道士「!しまった!」

女踊り子「戦いの踊り!!」

女魔道士「氷山の波動!!」ふぉおおおおおお!」

女踊り子「さ、寒いいイっ!!!」

女魔道士「またね~、あんたはタイプじゃないから操らないわ」ささーっ

女踊り子「逃げられた」

女王「・・・ありがとうございます」

女魔法使い「いえ、こちらこそ仲間が失態を」

男盗賊(今更失態も何もないよな)

女王「いいえ、聞けば操られていたとかで・・・我が城専属の魔法使いに調べさせたところその痕跡もありましたから、あなた方に責任はありません」

女盗賊「女踊り子の話じゃ、なんか変な女がいたっていうしね」

女踊り子「すごい魔法力だったわ、まだ寒い」

女勇者「それより・・・女王様、これを見てください」

女王「赤聖石の指輪・・・私も見たことがないから何とも言えないけれど、確かにそういう話は聞いたわ。当時のこの城で働いていた人は35年前に全員クビになったうえ国外追放になったから何もわからないわ」

女遊び人「それでは、この肖像画は?」

女王「まあ、お母様の絵ね。でもこの服は・・・?」

女勇者「お母様・・・?」

女魔法使い「魔ギャンブラーの母親なんじゃないの・・?」

女王「まさか。たしかに、これは亡くなったお母様の絵。でも・・こちらは?服はお母様の物ですが、顔に×とは」

女盗賊「で、こっちのぼろい服のほうは裏に『愛する母』ってかいてあんの」

女王「・・・・・?」

女勇者「ともかく魔ギャンブラーを探さなければダメね。結局何もわからないわ」

女魔法使い「結局何も手がかりなしか・・・」

男盗賊「そういえばさあ、昔聞いたことを思い出したんだけど(いまさらですが女王の魔に入る前に目隠しされてます)」

女盗賊「何?」

男盗賊「魔界カジノがあるって」

一行「すごくそれっぽい」

女盗賊「あんたなんで思い出さなかったのよバカ」

男盗賊「いや、これお前から聞いた話」

一行「バーカ」

女盗賊「他はともかく女遊び人にまで言われるなんて何たる屈辱悔しい~~~~~!!!」

女遊び人「この」

医務室~~

女勇者「女戦士さんの具合はどうですか?」

女医「昏倒状態ね・・しばらくは絶対安静よ」

女遊び人「結局メンバー減ったまま・・・・ね」

女魔法使い「ねえ、私・・・少し心配なのよ。女戦士の看病がしたいから、残っててもいい?」

女遊び人「ええっ?」

女魔法使い「この国の人たち、女戦士にいい印象は持っていないし・・」

女勇者「確かに・・・城や家を壊されて、怒っている人が暴徒化するかも」

女魔法使い「でしょう。だから、ね」

女勇者「わかったわ。お願いね」

男盗賊「俺もそろそろ仕事に戻るよ。そんじゃね」

女盗賊「これで5人かあ・・・」

女商人「不安」

魔カジノ~~~

女勇者「って感じで即移動できたら楽なんだけど」

女踊り子「女盗賊、何か手がかりはないの?」

女盗賊「ん~、何もない」

女遊び人「貴女が魔カジノの事を知った時のことを教えて」

女盗賊「んとね、あたいの先輩が仲間と一緒に盗みに入ったってこと」

女遊び人「へえ」

女盗賊「なにしろすっごい宝物や金品もあるだろうし、魔族の武器とか盗めば悪いこともできなくなっちゃうから正義の味方面してたやつもいたのよ」

女盗賊「で、結果はほぼ失敗。魔獣やらなんやらに殺されちゃったとか捕まったとかって話。一人だけ帰ってきたけど、多少のお金とかしか盗めなかったみたい」

女勇者「とか?というと・・・」

女盗賊「えっとえっと、・・・・・そうだ魔カジノの地図付きフリーパス」

一行「バカ」

女勇者「で・・・じゃあ、今すぐその人のところへ行きましょうよ」

女盗賊「・・・うん」

女魔法使い「どこにいるか知ってる?」

女盗賊「えっと・・・」

元盗賊「あら、女盗賊ちゃんお久しぶり」

女盗賊「この人」

一行「」

元盗賊「勇者様と一緒に戦っていると聞いて、これが役にたつかなと思って持ってきたんだけど・・どうしたのその恰好」

女盗賊「そりゃー寄付のため」

元盗賊「まあ、相変わらずね。」フフフ

元盗賊「とにかく、これを上げるわ」

――魔カジノフリーパスを手に入れた

女盗賊「おっしゃあああああああ」

女勇者「すごいラッキー・・・でも、どうやって行くのでしょうか?」

元盗賊「地図がついてるからすぐわかるわ、近いし。あとは魔力を使えば出入口が開くはず」

女勇者「近いのね」

元盗賊「それにしても・・」クスクス

一行「orz」

魔カジノ~~

魔ギャンブラー「さあて、だれか俺と勝負する奴はいないかい?」

魔占女「負けた・・・・」

女勇者「あ・・・いた」

女遊び人「よし、行くわよ」

女踊り子「・・・・・」

魔獣「くそ、1200ギルも取られた」

魔伍長「こっちは1990ガルド」

魔道僧「620ゴールド得したww」

女盗賊「いろんな奴らがいるわね」

魔ギャンブラー「おや、アンタ達は」

女遊び人「お久し振りね、ミセモノゴヤ村以来。」

魔ギャンブラー「おーろろろ?あの時は単にギャンブラーとだけ名乗ったはずなのに」

女勇者「そんな事どうでもいいわ、グランコノルの女王様が服を着られるように呪いを解いて」

魔ギャンブラー「・・・・ほぉー、あの惨めな女王陛下に会ったのかい。ま、マッパダカ同士気が合ったのかもね」

女踊り子「バカにして・・・いいから、勝負を受けなさいよ」

魔ギャンブラー「いいよ、君らが勝ったらこれをあげるよ。好きな呪いを相手にかけられる『呪法金(じゅほうこん)』だ」

魔ギャンブラー「これがあのクソ女王に服を着られない呪いをかけている。これを壊せば呪いは解けるよ」

女商人「凄い自信ね・・・」

魔ギャンブラー「おやおや、君も勇者ご一行になったのかい。みっともなっ」

女商人「むっ」

女勇者「で・・勝負の方法は?」

女踊り子「また服の枚数とかは嫌だからね、ちゃんと公平な取り決めをしてもらうわよ」

魔ギャンブラー「当然。ここではどんな存在であろうと公平な勝負しかみとめられない。ズルをするのは人間だけだからねwww」

女勇者「だからレスリングの時と違って魔物達が攻撃してこないわけね」

女商人「で、こっちは何を賭ける?」

魔ギャンブラー「当然、黄聖石を賭けて貰う」

女勇者「黄聖石があることは知っていたのね」

魔ギャンブラー「上層部は大慌てだよ」

女遊び人(赤聖石の存在は知らないのね・・・)

魔ギャンブラー「さて、では勝負の方法はどうしようか?」

女商人「だれか得意なゲームある?」

女盗賊「えーと・・・」

女踊り子「・・・・・」

女踊り子「宝珠ゲーム」

魔ギャンブラー「いいだろう」

女勇者「ちょ・・・女踊り子!?」

女盗賊「何ソレ」

魔ギャンブラー「赤、青、黄、緑の4種類の玉計20個をランダムに先ず持つ」

魔ギャンブラー「赤⇒青⇒黄⇒赤の順に強い。緑は無敵。一度の勝負でこれらを3つずつ出し、勝ちの多い者がその一戦を制する」

魔ギャンブラー「一つのゲームで5回戦行い、3戦獲ったほうの勝ち。」

魔ギャンブラー「引き分けが起こって勝利数が同じ場合は、残った玉5つで最終勝負となる」

魔ギャンブラー「また、一つの勝負で3戦全勝した場合、消費した緑の玉を一個復活できる」

魔ギャンブラー「解ったかな?」

実は不安

女勇者「女踊り子、大丈夫なの?」

女踊り子「これ、子供の頃からやってるから出来ると思うわ」

魔ギャンブラー「それではゲームセット(準備の意)。」

ボワアア・・・・

女商人「あ、テーブルから宝珠の立体映像が現れたわ」

魔ギャンブラー「さあ、始めよう」

女踊り子「赤8個、青4個、黄5個、緑3個ね」

魔ギャンブラー「赤5個、青4個、黄8個、緑3個」

女勇者「赤と黄の数が逆・・・きついわね」

女商人「いきなり緑3個出すとかどうよ」

女踊り子「しっ」

魔ギャンブラー「さて、第一回戦」

女踊り子「赤、赤、赤」

魔ギャンブラー「黄、緑、緑」

女盗賊「あ・・・・」

魔ギャンブラー「3勝全勝、フフフ」

女踊り子「黄に負ける赤を一気に3つ減らせた・・これで・・・」

女踊り子「赤5個、青4個、黄5個、緑3個」

魔ギャンブラー「赤5個、青4個、黄7個、緑2個」

女踊り子「いくわよ・・・」

女踊り子「緑、緑、緑!」

魔ギャンブラー「ふ・・・黄、黄、緑」

女盗賊「やった!!」

女勇者「勝ったは勝ったけど、緑全部なくしちゃったわよ」

女踊り子「・・・・・」

魔ギャンブラー「さあて、次はいかがしますかぁ?」

女踊り子「赤5、青4、黄5」

魔ギャンブラー「赤5、青4、黄5、緑1」

女勇者「どう読んだらいいのか・・」

女踊り子(まだ相手は緑を使うことはないと思う・・・とは言え、こちらに緑の防衛策がない以上どうしようも・・・)

魔ギャンブラー(先までで私は黄を出し続けている。奴らの単純な思考回路ならば、黄を出さないと考えるだろう・・・さらに・・・ふむ)

女踊り子「勝負!青、赤、青!」

魔ギャンブラー「何・・・黄、黄、黄・・・!」

魔ギャンブラー「深読みしすぎたか・・!!」

女踊り子「赤4、青2、黄5」

魔ギャンブラー「赤5、青4、黄2、緑1」

女盗賊「女踊り子リーチ!あと1回勝てばさっきの呪法金ってのがもらえる!!」

女勇者「まだ油断は出来ないわ。敵が緑を持っているから」

女踊り子(緑を確実に使うはず・・・で、最後の勝負に黄色がなくなってしまうと偏ってしまうから、使わない・・・わよね)

女踊り子(敵は赤も青も一個も使っていないし・・)

女踊り子(待って・・・もしも、最終勝負に緑を使う気だとしたら?)

女踊り子(ううう、どうしたらいいのか考えれば考えるほど・・・・くっ!!こうなったら運に天を・・・いやや天を運に・・・じゃない、天に運を任せるしかないわ!)

女踊り子「赤、青、黄!」

魔ギャンブラー「バカめ・・やはり考える事を放棄したか」

女踊り子「えっ」

魔ギャンブラー「そういう単純な手で来ると思ったのだ。こちらの手は、黄、赤、青だ」

女踊り子「あ・・・・全敗・・・!!!!!」

女盗賊「ちきしょー!これで2勝2敗!でもまだ最後の勝負が・・・・」

女勇者「・・・違うわ。全勝の場合、消費した緑を一つ戻せる・・・だから・・」

女商人「魔ギャンブラーの緑宝珠は、2個。最後の勝負、確実に緑を2個出す。そうすれば、2勝が確定・・」

女盗賊「え・・・」

女踊り子「負けた・・・・・・」

女踊り子「ごめん皆・・・」

女勇者「よく頑張ってくれたわ。ありがとう」

女商人「くっ、でもこれじゃあ・・呪法金が手に入らず、黄聖石も奪われてしまったわ」

女盗賊「くっそー!次はあたいが勝負だ!!」

魔ギャンブラー「いいよ。但し、負けたらこの場でウンコして一旦尻に戻し、その中でぐちゃぐちゃにかき回した挙句それ食えよ」

女盗賊「おーし!」

女商人「おーしじゃない!やめときなさい!」

女勇者「・・・・待って。次の勝負、私が受けるわ」

魔ギャンブラー「ほう、まだ賭けるものがあるのかな」

女勇者「ええ。これよ」

魔ギャンブラー「む・・・・それは!!」

女勇者「赤聖石の指輪。知ってる?」

魔観衆「お・・・おおおお・・・あれが!?」

魔ギャンブラー「なんと・・・グランコノルから盗まれたという秘宝が」

女勇者「これね、あなたの家にあったのよ」

魔ギャンブラー「・・・・・・・!!!!!!!!」

魔ギャンブラー「・・・・・やはり・・・・・!!!!」

魔ギャンブラー「・・・・・受けよう、その勝負。こちらは呪法金を賭ければよいのだな」

女勇者「ええ」

魔ギャンブラー「ゲームセット!!」

女勇者「行くわよ・・・」

女勇者「赤10、青2、黄5、緑3」

魔ギャンブラー「赤5、青5、黄6、緑4」

女商人「やばい!めっちゃ偏ってる!!」

女勇者「・・・・」

魔ギャンブラー「フフ、一旦勝負を諦め降りても良いぞ。次から罰ゲームを賭けて勝負をするという条件つきでな」

女勇者「良いわ、このままやる」

魔ギャンブラー「赤、黄、青」

女勇者「赤、赤、赤。引き分けね」

魔ギャンブラー「何・・・・」

女勇者「最初っから偏って多い赤を減らす単純な作戦を取るはずがないと思ったでしょ」

魔ギャンブラー「何を、ただの引き分けだ。次行くぞ」

女勇者「ええ。」

女勇者「赤7、青2、黄5、緑3」

魔ギャンブラー「赤4、青4、黄5、緑4」

女盗賊「いけいけー」

魔ギャンブラー「ふざけた真似を・・・緑、黄、黄!」

女勇者「赤、青、青!!」

魔ギャンブラー「何・・・いきなり青を使い切るなどと!!」

女勇者「残念だったわね。これでも勇者なのよ私」

女勇者「赤6、黄5、緑3」

魔ギャンブラー「赤4、青4、黄3、緑3」

女踊り子「これで1勝1分け・・・でも、青がない!」

女商人「これで敵は緑以外で黄が負けることはなくなった!赤がすごく出しづらい状況に!そうなると、黄と緑しか出せない!」

魔ギャンブラー(それを見越して、赤を出す気だろう)

女勇者「行くわよ、黄、赤、緑!」

魔ギャンブラー「黄、緑、黄・・・・1勝1敗1引き分けでまた引き分け!?」

女勇者「残念だったわね」

魔ギャンブラー「・・・ははは、女ギャンブラーに改名、いや転職したらどうだ」

女勇者「赤5、黄5、緑2」

魔ギャンブラー「赤4、青4、黄1、緑3」

女商人「1勝2分け・・・次勝てば勝利よ!」

女踊り子「がんばって!」

女盗賊「いけいけー!」

女勇者「・・・・・」

女勇者(なりふり構わず緑3個、なんて手を使う相手じゃない・・・)

女勇者(だったら一気に・・・)

女勇者「緑、緑、赤!」

魔ギャンブラー「緑、緑、緑」

女勇者「え・・・・・・」

魔ギャンブラー「こちらの勝ちですね、1勝1敗2引き分け」

女勇者「赤4、黄5・・・じゃない、赤4、黄4」

魔ギャンブラー「赤4、青4、黄1」

女盗賊「どうなるどうなる」

女商人「まさか一気に緑を捨てるなんてね・・・」

女踊り子「これが最後の勝負!!」

魔ギャンブラー(敵に青がない以上、赤を出しても勝てはしない。だが、敵の赤をとめることは出来る)

魔ギャンブラー(一つ残った黄が問題・・・これを使えば必ず一個は引き分けか勝ち。どうする・・・)

魔ギャンブラー(なんてな。すでに手は決まっている)

女勇者「あなたのお母さん・・・・かわいそうな人だったのよね」

魔ギャンブラー「!?こんな時になんだ!」

女勇者「あなたのお父さんと愛し合った結果・・・・」

魔ギャンブラー「何でこんな時に・・・ふざけるな!黙れ!母親のことがどうした!!というか何故知っている!!」

女勇者「・・・・」

女踊り子「女勇者が精神的な揺さぶりをかけるなんて・・・」

魔ギャンブラー「く・・・くくく、残念だったな、心理戦は無意味!すでに手は決めているんだ!!」

女勇者「・・・・!」

魔ギャンブラー「くらえ、黄、青、青!!!」

女勇者「赤、赤、赤・・・・!!!」

女踊り子「な・・・女勇者の勝ちよ!!」

女盗賊「やったあああっ!!!!」

魔ギャンブラー「げ・・・・えええええええええ!!!!!!」

女勇者「なんだかんだで勘便りな宝珠ゲームでした」

女商人「どれを出すか見せ合ってから、順番を決めて出すってのにしたらもっと戦略的だったわね」

魔ギャンブラー「負けた・・・呪法金は渡す」

女勇者「エナジースラッシュ!!」スパアッ!!

女商人「任務完了!」

女盗賊「でも、黄聖石が」

魔ギャンブラー「残念だったな。あれは重要な品だから、すでに魔転送装置で魔剣将軍に贈っておいた」

女勇者「そう・・・ところで、教えて。あなたの事を」

魔ギャンブラー「はあ?」

女勇者「私のおじいさまが倒した、先代魔ギャンブラーの後継者・・・あなたの事を、きちんと知っておかなければならないとそうおもって」

魔ギャンブラー「教えてやる・・・今のグランコノル女王の母親は、偽者の女王だったのさ」

女勇者「ええっ!?」

魔ギャンブラー「本物の女王はな、俺の父親と恋におち、そっくりさんだったどこぞのゲス女にそれを知られ、『黙っててほしかったら一日だけ女王やらせて』なんて言われて、地位を奪われた」

魔ギャンブラー「そして、あの貧しい家で俺は生まれた。迫害を受けながら育った。偽のゲス女王は、俺の母親・・・本物の前女王とオヤジの事を世間にばらしやがったんだ」

女勇者「だから復讐を・・・」

魔ギャンブラー「そうさ、あいつの娘め、人前に出られないようにしてやったのさ!ハハハハハ・・・・」

女勇者「かわいそうに・・・」

魔ギャンブラー「うるさいッ!!とっとと消えろ!目的は果たしただろう!」

ぎゅっ

魔ギャンブラー「!?」

女勇者「きっといいお母様だったのね・・・本当の前女王様」

魔ギャンブラー「く・・・・放せよ・・・」

魔ギャンブラー「く・・////」

女盗賊「あらら真っ赤ww」

魔ギャンブラー「るせえ!」

女商人「ww」

女勇者「赤聖石の指輪、あなたにあげる。いいえ、返すわ」

魔ギャンブラー「へ!?」

女踊り子「ちょ、ちょっ」

女勇者「盗まれたのではなく、あなたのお母様が守ったのね。悪い人から。だから、あなたが持っているべき。守ってあげて、お母様の大切なものを」

魔ギャンブラー「・・・・・・・・・・・・」

女勇者「さ、行きましょう。次の旅へ」

魔ギャンブラー編 完

グランコノル~

女王「ありがとうございます、ようやく人前に出られました」

女勇者「いえいえ」

女王「それにしてもその魔ギャンブラーという方・・・なんといって良いのか。父方の血縁上、私がここの女王であることに問題はないのですが」

女踊り子「今更あいつが王族になれるとも思えませんし、良いんじゃないですか?」

女王「・・・・・一度、ゆっくり話したいですね」

女商人「ところでその袋何」

女遊び人「あなた達が魔ギャンブラーと勝負している間、わずかなお金を大金に変えていたのよ・・・・すぐに服屋へ・・」

女勇者&女踊り子&女商人「おおっ!!!」

女王「まあ、お城の再建のためにそんなことまで!ありがたいわ!」

女勇者&女遊び人&女踊り子&女商人「え」

女盗賊「あんたもいいとこあんじゃない女遊び人、寄付寄付寄付寄付ゥ!!」

女遊び人「あ、あんたねええええええ!!!!!」

女魔法使い「女戦士・・・ハァハァ」

女戦士「zzz」

女勇者「女魔法使い、そのうち合流魔法を習得するからってグランコノルに残ったけど、大丈夫かな?」

女遊び人「あの子ならその程度の技、あっさり覚えられるでしょ」

女盗賊「それに比べてあんた、遊び人としての技なんもないよね~ww」

女勇者「あの・・・女遊び人さんはけん」

女盗賊「ぱふぱふとかステテコダンスとか裸踊りとかコミックソングとか腹踊りとかべろべろきゅーきゅーとかやってみろっつーの」www

女遊び人「この・・・」

女商人「あ、モンスター!」

女盗賊「突撃ー!」ダダーーーっ

女遊び人「く・・・・」

女踊り子「あらららら・・・」

コノル前線基地~~

女勇者「ついにここまで来たわね」

女踊り子「魔族が最も出入りする、魔界最大の門の最も近くに作られた前線基地」

女遊び人「ここを越えると、魔界のかなり奥地まで入り込めるはずよ」


褌勇者「待つんだ君達、ここから先はプロフェッショナルに任せたまえ」

女勇者「きゃああ変態!」

褌勇者「はっはっは」

女盗賊「六尺褌一丁だなんて大した気の入れようね」

褌魔法使い「ふっふっふ」

女踊り子「うわ下劣・・」

褌戦士「どわっはは」

女遊び人「見てられないわ・・・」

褌遊び人「ひょほほほほほ」

女商人「マッチョはともかく醜いのいるし」

褌武道家「がっはっはっは」

褌勇者レベル40! 褌戦士レベル39! 褌魔法使いレベル38! 褌武道家レベル38! 褌遊び人レベル35!

女遊び人「で、私達は不要といいたいのね?」

褌勇者「その通り。君達が何者かは知らぬが・・」

女盗賊「女勇者一行を知らないの!? バカだね~」

褌戦士「女勇者一行・・・あの? でも、8人いるはずじゃ」

女勇者「それは別行動を・・・」

褌武道家「なるほど、数が減ったわけか。弱小パーティはこれだから困る」

女踊り子「なんですって!」

女踊り子「だったらそこの変態勇者、アンタブレイブゲイトできるわけ!?」

褌勇者「ブレイブゲイト・・・?ふふふ、まさかその程度で自慢しようと言うわけじゃ有るまいね」

女踊り子「出来るの・・・応用技まで」

褌勇者「見せてあげよう・・・ブレイブブラスター!」ドバーーーーーッ!!!

褌魔法使い「一直線に力を集中した強力光線!どうじゃ!」

女勇者「むむ・・・・ブレイブスラッシュ!」ズバアアアアッ!!!

ズガアアン!

褌勇者「なにいいいっ!!!ブレイブブラスターと引き分けた!?」

女勇者「どうよ!」

すすすすす・・・・・


ぱらりっ


一行「・・・・・キャアアアアアアアアッ!!!!!」

褌一行「何いいッ!?我等のふんどしがいっせいに落ちただと!」

女魔導師「ふふ、無様ね、褌勇者ならぬ裸勇者!!あんた達は邪魔だからひっこんでなさい!」

褌勇者「ハッハッハ・・・裸勇者だと?」

褌勇者「私を呼ぶなら巨根勇者と呼ぶが良い!これこそ最強剣エクスカリバーに匹敵する究極の武器だアアアッ!!」ズドオオオオン!

女魔導師「きゃああああああああああああああああ」

一行「やだああああみてられない」

女盗賊「アハハハハハハでっけぇ立ってるギャハハハハハ」

巨根勇者「ならば、見ていなくても良い、我々の邪魔をせんようにな女勇者一行よ」

女勇者「そ、そうしまあす・・・」

女魔導師「ふざけた真似を・・・喰らえ、ファイヤースピット!!」ぱしゅしゅしゅしゅっ!!

巨根戦士「魔法を弾き返す秘技、邪拳暗闘!!」バシイイイッ!!

女魔導師「きゃああっ、弾き返されて・・・」

巨根魔法使い「今じゃ、魔の力の流れし動きを止める、魔封じの術!」ビィイッ

女魔導師「く・・・・あ!?うごけな!い!」

巨根戦士「手刀切り刻み!!」ズバババババッ!!

女魔導師「いやあ服が全部・・・・いやああああ!」

巨根勇者「ほほう幼児体型か」

女魔導師「あ・・・ああああああみないでえ」



巨根遊び人「こちょこちょこちょ」

女魔導師「ぎゃははははくすぐったいやめれぎゃはは・・・ひゃ!やめ、やめれやめてやめて!やだあオシッコ・・・もれ・・ひゃううう!」

じょろろろろぉ・・・・

女魔導師「ああああああああああ」

一行「え・・・・」

女勇者「ちょっと・・・かわいそうじゃ」

巨根勇者「行くぞ、とどめだ!穴から入れて脳まで貫け!ブレイブ・ペニス・ドライバーーーーーーーー!!!!!」ボワアアアアアッ!!!

女魔導師「やめてええええええええええ!!!」

巨根勇者「邪悪よ消え去れええええ」

女勇者「同じ女の子としてこれは許せない!!」パアアアア

女遊び人「精神の剣が反応した!」

女踊り子「やっちゃいなさい!」

女勇者「ええ、彼女が貫かれる前に・・・ブレイブフィニッシュをぶつけるわ!!」

巨根勇者「なにっ!割って入ってきただと!!」

ドギュウウウウウウウウウウウウン!!!!

巨根一行「ど・・・どうなったんだ!?」

一行「女勇者、大丈夫・・・!?」

巨根勇者「ぐ・・・ふっ」

女勇者「勝った・・・・・・ブレイブゲイトの応用技のぶつかり合いに・・・でも、精神の剣がなかったら・・・う!」

女勇者「精神の剣がボロボロに!これは復活まで時間を要するわよ!」

巨根勇者「ブレイブゲイトのぶつかり合いだからな。当然だ。私の巨根も、ぶつかり合いに耐える事は出来なかった」

一行&女魔導師「きゃあああああああああ真っ二つグロイいいいいいいい」

巨根勇者「ふ・・・復活には『秘密の薬草』を使ってもかなりの時間を要する事となるだろう。それまで私達は戦列を離れる。しかし、君達女勇者一行が戦う限り、悪の軍団に未来はない。最大の努力と正しい心忘れるなかれ!」

女勇者「もしかして・・・私を試すために女魔導師を」

女魔導師「いい迷惑よおおおバカぁああああ!!!」

女魔導師「すっぽんぽんにされておしっこまで漏らして!死の恐怖まで味わって・・・あ、うんちでてる・・・いやあああああ」

女盗賊「ぎゃはははははウンコもらしてやんのぎゃはははは」ブリッ

女盗賊「ぎゃあああっははははっはあたいまでしちゃったああもうおかしいいいい」かこっ

女盗賊「あごがはふへは」ガクガク

女商人「大丈夫!?ちょっと!」

女魔導師「お、覚えてなさいよ、この屈辱あんた達にまとめて返してやるんだからあ!」ポン

女遊び人「消えた・・・」

女商人「で・・・ようやく行けるのね、コノル前線基地」

女遊び人「ここで最後の準備を整えて最後の決戦に臨むのよ」

女踊り子「女戦士たち、間に合えば良いけど」

女商人「ひええ、恐いなあ・・でもやるしか!」

女勇者「さあ、いきましょう!」

コノル前線基地内部~~~

受付「女勇者様ご一行・・・ですか・・・あ、あなた方がお噂の」

女勇者「噂・・・なってほしくはないけれどね」

女遊び人「ったく・・・」

受付「ところで知っていますか?様々な地方から、ここに様々な勇者様ご一行が集まっているんですよ」

女商人「そうなんだ」

女踊り子「私達だけ・・・・あははは・・・これ以上言いたくない」

超武装一行「なんだあいつら」クックックww

女勇者「ううう////」


男勇者「あれっ、あなたはたしかゴールドラッシュタワーで会った」

女勇者「あ、あなたは」

男勇者「どうも。あれから、僕もずいぶん苦労しましたが今ではすっかり強くなれましたよ」

女勇者「そう・・とにかく、魔王を倒すために頑張りましょうね」

男勇者「は・・はい////」

女勇者「う・・・あ、あまりみないでね///」

男勇者「え・・・あ、あ、いやその、赤くなったのはそういう意味ではなくてあのその」あわわ

女勇者「?」

女遊び人「今聞いた噂だと、ブレイブゲイトのつかえない未熟orにわか勇者の一行がけっこう多いらしいわ」

女踊り子「ふうん、まあ一応魔物を倒し続けてきたわけだし、そういうのでも弱いわけじゃないんじゃないの?」

女盗賊「ねえねえ、ここにあたい達のお仲間がいるって!」

女商人「本当!?」

女盗賊「どっかの誰かが言ってた!2番棟の一階でイスに座ってたって!」

女勇者「女戦士に女魔法使いかしら?もしかすると、女僧侶!?」

女遊び人「すぐに行きましょう!」

女踊り子「私は女商人と準備をする事にするから、3人で行って来て!」

女勇者「ええ!」タッタッタ・・・

2番棟1階~~~

女勇者「女魔法使いさ~ん、女戦士さ~ん・・・女僧侶さ~ん」

女盗賊「イスに座ってる人・・・・えっと」

女遊び人「この姿かなり目立つからすぐにわかると思うのだけれど」

低レベル縛り勇者「あ、もしかして装備縛りパーティ?すごいなあ」

女遊び人「違うわよ・・・つっても露出狂じゃないわよ」

低レベル縛り勇者「そうなのか。でも、同じく全裸の子があっちで座ってるよ。すごい落ち込んでるけど」

女遊び人「あっちに?ありがと、ねーみんな、あっちだって!」

女勇者「わかったわ」

トコトコトコ


低レベル縛り勇者「たまんねえな」

エリクシール厨勇者「みろよあれww」

チビ女僧侶「まあ、なんでしょうねww丸裸で・・」

女勇者「すいません、ちょっとどいてくださ・・・あ!見つけた!」

女武道家(全裸)「・・・・え?」

女勇者「違う・・人違いだわごめんなさい」

女武道家「あ・・・う・・・うわあああああああんっ!!」だきっ

女勇者「えっ!?」////

女盗賊「うわっ、レズだ!急に抱きついてきたレズだ!」

女武道家「うわあああああん!!!」

女踊り子「で、結局女戦士たちじゃなかったわけね」

女勇者「うん。で、聞いてみると、敵に捕まってすっぽんぽんにされて、奴隷にさせられそうになったところでやっと昨日逃げ出せたんだって」

女遊び人「それでね、女勇者も同様の姿だったものだから安心したらしくて・・・」

女武道家「お願い、私も貴方達のパーティに入れて?」

女勇者「それは勿論構わないけれど・・・ね?」

一行「大丈夫」

女武道家「ありがとう・・・でもきついわね、防具縛りプレーじゃ」

一行「そういうわけではなくて」


女武道家⇒ぺたっ、きゅっ、ぴしっ

女魔導師「女勇者達め・・・・」

女魔導師「そして、あつまった勇者達め・・・」

女魔導師「ここでふるいにかけて上げるわ」

女魔導師「いけ・・・全ての属性をその実に持つエレメントヒュドラよ!!!!」

エレメントヒュドラ「きゅごーーーーーーーーっ!!!!!」

魔羅大将軍「・・・勝手に動いている者がいるらしいな」

魔剣将軍「はっ。女魔導師の上司を連れてまいりました」

魔導長「申し訳ありません。エレメントヒュドラまでも勝手に連れ出したようで・・・」

魔羅大将軍「それはなんだ」

魔導長「はっ、火、水、草、氷、雷、風、土、光、闇の全属性をそれぞれの首にもつヒュドラでございます」

魔羅大将軍「ふむ・・・」

魔剣将軍「彼女の処遇はいかがしましょうか」

魔羅代将軍「不問としよう。但し魔導長、黄聖石をエレメントヒュドラに埋め込む事が条件じゃ」

魔導長「はっ、仰せの通りに」

夜~~~


エレメントヒュドラ「ヒュゴーーーーーーーーーッ!!!!!!」

見張り1「なんだあれは!」

見張り2「魔界の門から巨大な竜・・ヒュドラが攻めてきた!警報!」

カンカンカン!

氷ヒュドラ「ヒョコーーーーーーっ」コオオオオオ

見張りたち「あ・・・」カチーン

女勇者「何アレ飛んでる」

女盗賊「うわ、アレでっかいしうねってるしなんか噴いてるし」

女商人「どうすんのあんなの・・・石投げしか飛び道具ないんすけど」

女遊び人「じゃあ回復に徹して。とにかく遠隔攻撃できる人で攻撃よ!雷撃!」

男勇者「火炎砲!!!」

氷ヒュドラ「こふっ」

エリクシール厨魔法使い「雷撃!!!」

風ヒュドラ「ひゅぐっ」

女勇者「特大火の玉!!」

炎ヒュドラ「ガボーーーーッ」ボワアッ

兵士「すごい火だ・・・!!」

雷ヒュドラ「ガーーーッ」バリバリバリ

女商人「すごい・・・デモなんか綺麗」

土ヒュドラ「ボーーーッ」ドボボボボ

女盗賊「あいつくちからウンコ吐いてるみたい」

土ヒュドラ「orz」

女遊び人「とにかく弱点属性をぶつければいいはずよ!!炎ヒュドラにウォーターストリーム・・・」

魔法使い達「うおおおおーーーーーっあのすげえエロい遊び人に続けーっ」

女遊び人「はぁ」

エレメントヒュドラ「ひゅごーーーーーーーっ!!!」

女勇者「すごい強さ!さっきからダメージ本当に受けてるの!?」

男勇者「ソード・クレッセント!(三日月状の斬撃を発射)」バシュッ!

女勇者「あ、普通の剣持ってる羨ましい」

男勇者「なにか決定打になる技があれば・・・」

女勇者「ブレイブゲイトって知ってる?」

男勇者「え?なんですかそれ」

女勇者「知らないのね・・・・じゃあ、ここにいる勇者全員に、ブレイブゲイトの応用技であいつを攻撃しようって伝えましょう」

男勇者「は・・はい」

剣マニア勇者「ブレイブゲイトを集中して使うんだろう?俺もそれをやろうと思っていたんだ、どこに集まれば良い?」

犬好き勇者「おk、一緒に頑張ろうぜ」

男勇者「結構集まったぞ・・・」


海パン勇者「ぶれいぶ・・・・なんだそれは」

影薄勇者「知らんな」

男勇者「僕も良くわかんないんですけど、全勇者に伝えてください」

女踊り子「属性半減の踊り!!」ぷりぷりぷり

周囲の戦士達「おおっ、助かる!しかし視覚的にはすごい気が散る!!」

周囲の女戦士たち「いやあね~」

周囲の踊り子達「私達は服を着たままよ。いくらなんでもあれは嫌」

女踊り子「ぐ」

周囲の弓道家達「うてうてー」

女魔導師「くっ、敵もさる者ね。まあ、エレメントヒュドラに負ける運命なんだろうけどね」

女武道家「アンタね、あやつってんのは」

女魔導師「げ」

女武道家「きえええええっ!!」

女魔導師「マンコに冷凍弾!」ビシッ!!

女武道家「アアアアアアアア(泣)」

女武道家「ひどすぎるううううう」

女魔導師「すっぽんぽんで跳び蹴りしてくるからでしょ」

女武道家「うう、お股が冷たい・・・」

女魔導師「やーい、マンコこおっちゃった♪ やーい、マンコこおっちゃった♪」

女武道家「くやしいいいいいいい」

女魔導師「今日から凍りマンコ女に改名したら~~?」

女武道家「みじめすぎるうううううう!!!!」

女魔導師「およよ?大また開きのがに股さんになってどうするつもりかな?変態さんなの変態さんなのぉ?」

女武道家「う、内股が冷たくなるから仕方なく・・・・う、うるさぁいだまれえっ!!」

女魔導師「その姿で私に勝てるとでも?ほれほれ」つんつん

女武道家「く・・・でも間合いには入ったわね・・・武道家の強さ、思い知れ!正拳突き!!!」

ドゴッ!!

女魔導師「ゴハッ!!!」

女魔導師「まずいわ・・・・ここはエレメントヒュドラに任せて逃げよ・・・」

女武道家「逃がさん!かまいたち!!」しゅばっ!!

女魔導師「きゃああっ!!」ズバッ!!

女魔導師「ひええええ」ぴゅーーーーっ!!

女武道家「逃げられた・・・でもww」


女魔導師「服が切られてお尻丸出しになっちゃった~~~(泣」

女勇者「揃ったわね・・・ブレイブゲイトの使える勇者が!!」

勇者達「おおっ!!」

女勇者「いくわよ・・・」

勇者達「おおおお・・・・・」


「ユニバース・ブレイブメント!」ガガガッ!!!!


エレメントヒュドラ「ぐ・・・ごあああああああああああ!!!!!」

女勇者「倒せた・・・・?」

エレメントヒュドラ「ぐ・・・ふふ・・・ぐ」

女遊び人「まだ倒せないって言うの!?」

風ヒュドラ「ふひゅーーーーーっ!!!」ぶはあああああっ!!!

周囲のパーティ達「うわアア竜巻だアアアアアアアア・・・・・」

女勇者「まずい!!」

海パン勇者「だからあんなわけのわからん技をやる事には反対だったのだ!くらえ波導弾!」ぼしゅっ!!

エレメントヒュドラ「ごほおっ!!!!」

女勇者「効いてる!というより先までのダメージが大きいのよ!」

女遊び人「煉獄放射能大玉殺!!」ボバアアッ!!

氷ヒュドラ「ぐふ・・・ぷ」だらん・・・

女盗賊「あいつ、ぐでんとうなだれて・・・」

女商人「もう、全然体力が残ってないってことよ!!」

女勇者「じゃあ、皆で攻めましょう!」

「おおおーーーーーーーーっ!!!!!」

エレメントヒュドラ「ぎ・・・があああああああああああああ・・・・・・・・・・」

女商人「もう近づいても大丈夫そう!スーパーヒップアタック!」

女盗賊「ポイズンスラッシュ!!」

女勇者「とどめ!ブレイブスラッシュ!」

エレメントヒュドラ「げ・が・・・」


ずぅううん・・・

女勇者「ふう・・・終わったわね」

女盗賊「レス数は少なかったものの何時間かかったことか」



魔羅大将軍「ふふふ・・黄聖石を埋めたモンスターに、ブレイブゲイトの大技を食らわせてくれて本当に助かった。礼を言うぞ・・」クックックック・・・・・

女勇者「結局、戦えるのって今どれくらい?」

兵士「負傷者も多いですからね、尻込みしたパーティも多いようです」

女商人「尻込みねえ、情けない。あたしでさえ覚悟を決めてるのに」

女遊び人「ま、結局は偽者ってことよ」

女踊り子「さーて・・そろそろ行く?」

女盗賊「回復アイテムいっぱいあるし~、いこーっ」

魔界入り口~~

女遊び人「あっさり最深部へいけると思わないでね。見つからないように幾つも回り道していかなきゃ、人間は集中攻撃されて骨も残らないわ」

女盗賊「うわー不気味なとこ」

女勇者「じゃあ入ってみましょ。どこから行けば良いの?」

女遊び人「波長からして・・・う~ん・・・」

魔界村~~

女遊び人「魔界の中でも一番人間が入りやすい魔界村よ」

女盗賊「ふ~ん、確かにわりと普通の村っぽいわね」

魔村人1「おおっ、淫魔が来たぞオオオ」

魔村娘1「や~ね~魔男ってやつは」

女商人「変わんないわねどこいっても」

女勇者「えっと・・・どうしよっかなれない土地で・・・宿屋とか使えるかな?」

魔宿屋「お、旅の淫魔さんってなアンタ達だね! いま宿屋とか言ったよね~、家にとまんなよ、あんた達が来てくれるだけで他の客がくるだろうからタダでいい!」

一行「え・・・」

女勇者「えっと・・・でも」

女遊び人「そうね・・・ちょっと周囲の探索をした後で泊まらせてもらおうじゃない」

魔宿屋「おお、それはありがたい!来てくれるだけで俺も嬉しいしね(ニヒヒ)」

魔宿屋「あ、でも気をつけなよ。魔族でも扱いの難しい強いモンスターがたくさんいるから・・あ、外から来たあんた達には不要なアドバイスだね悪い悪い」

女踊り子「まだ強いモンスターがいるのね・・・」

夜の魔宿~~

女遊び人「ふう、けっこう色々な敵がいたわね」

女踊り子「しかも、それらの骨がお金の換わりだなんて・・・・・そんなにいっぱい持てないし、この辺の人・・じゃない、魔族は力が無くて持ちきれないから小さな村に住んでるのかもね」

ガチャン

魔宿屋「あの~」

女盗賊「?」

魔宿屋「タダで泊めたから・・とかそういうわけじゃないんですけども・・・」

女商人「はっきり言ってよ」

魔宿屋「エヘヘヘ、一つだけお願いがありまして・・・・へっへっへ」

女勇者「な・・なんでしょうか?」

ステージ~~~

女勇者「まさかまさかここへ来てまで・・」

女遊び人「またしてもこんな・・」

女商人「全裸で踊るなんてね・・・」

女武道家「なんでこんなことをおおおおおおお!!!!!」

ちゃらららら~~ん♪

女盗賊「うう、難しいよ踊るの~~!!」よろよろ

女踊り子「あ、大丈夫!?ほら、ね、脚をここで上げて!」

魔客「おおーーーーーーーーっ!!!!!!」

女踊り子「この大歓声・・・なんか嬉しい」

魔客1「ううう、がまんできーん!」ダッ

魔客2「俺もだあああっ」どっ

女盗賊「うわ、なんか来た!」

魔女将「レイプする気かいあんた達! 淫魔さん達も大喜びだろうねえ!」

女勇者「ひゃああっ!」

女武道家「ざけんなこらアアアッ!!」バキイッ!

魔客1「ぐへ!・・・なんだこの態度は!淫魔なのに!!」

魔客たち「てめえ!淫魔のくせにヤらせねえってどういうことだ!」

魔宿屋「そんな・・ね、ねえ、お願いしたじゃないですかみなさ~ん!」

女勇者「そ、そこまで言ってないわよ!」

魔女将「なんだって? 淫魔のステージってーのはレイプに輪姦は当然のコースだろ?」

女遊び人「なんて下衆な・・・」

魔客たち「犯させろオオオーーーーーー」

魔女将「まさか・・・あんた等、人間じゃないんかい!?」

魔客達「な・・・んだと!」

魔宿屋「人間・・?!?」

女踊り子「まずいばれる!」

女商人「どうするの!?・・・拒んでるプレイってことでごまかすとか」

女勇者「やむを・・得ないかも」


女盗賊「そーだよ!あたい達は人間の勇者様一行だよーっ!!」

女勇者「」

魔族たち「・・・・犯せーーーーーーッ!!」

女勇者「殺せじゃなくて犯せ!?」

魔女将「バインド・ボルテックス!」ガガガ

一行「動けない・・・!?」

女遊び人「なんて魔力・・・(しまったわ、女盗賊の一言のせいで脱力していて完全にくらってしまった・・・)」

女武道家「く・・・ぐ・・・・げっ!」

魔客1「さっきはよくもやってくれたなこのクソ女・・・」

女武道家「うぐう・・・」

魔客1「電気アンマしてやるぜーーーーッ!!」


ズガアアアッ!!

魔族たち「うう・・・・・」ピクピク


女勇者「あ・・・・!」

女魔法使い「大丈夫!?皆」

女戦士「ふーやべえな」

女踊り子「女魔法使い・・女戦士!復活したんだ!」

女魔法使い「女けん・・・じゃない、女遊び人様の残留思念からたどってようやくここまでこれたわ」

女遊び人「良かった・・・残留思念が消える前に女戦士さんが復活してくれて」

女盗賊「残留思念~? なにそれ」

女勇者「ともかく、これで殆んどの仲間が揃ったわね」

女武道家「なんか凄い体のが二人増えちゃった」

女盗賊「素手だから女戦士と女武道かぶるよね」

女魔法使い「体型が全然違うじゃないの//」

魔界の荒野~~

女勇者「ふうはあ」

女戦士「またすごい酷な道のりだな」

女武道家「ふんだ、こんなんで息を切らすなんて」ゼエハア

女魔法使い「女戦士を馬鹿にしないで」とろーり

女商人「? なにか光ってる」

女魔法使い「!!」バッ!

女踊り子「ホント、あそこに光ってるものは何?」

女勇者「なに?これ・・・あっ」

女遊び人「カギじゃない」

女勇者「これは暗黒の塔跡で拾った鍵・・・他の戦いのさなかいつの間にかなくなっていて・・・でも、どうしてこれがここに?」

女戦士「えっと・・・じゃあ、なにか別の力でここまでカギが飛んできたってことか?」


魔犀男「貴様ら。それをよこせ!」

女戦士「ふん、私のパワー久々に見せてやるさ!」




魔犀男「ぬううううん!」

女戦士「うごがあああ・・・・っ!!!」

女魔法使い「女戦士が組み伏せられた(エロい!!)!!」

女遊び人「かなりのパワーよ!」

女商人「援護しなくちゃ!」

女盗賊「女遊び人、援護だぞ。うんこじゃないぞ。ちゃんとわかってるわよね?」

女魔法使い「バカ」

女踊り子「攻撃力アップの踊りを・・・!」

女戦士「いらない!私一人でやってやる!」

魔犀男「ぐおおお・・・・っ」

女勇者「持ち上げた!」

女戦士「豪快投げーーーっ!」どむっ!!

魔犀男「ぐふぁっ!!」

女戦士「どうだあっ!!!」ジャーン

女魔法使い「だからガッツポーズはやめときなさいって」ニタ~~ッ

女商人「じゃ、カギを・・・」

女勇者「待って!」

女勇者「・・・・囲まれてる」

魔兵士1「羅宮の鍵を返してもらおう」

女遊び人「羅宮の鍵って言うのね。羅宮とはなぁに?」

魔兵士2「ばか、べらべら言いやがって・・・」

女勇者「ともかく、大切なものらしいわね。ここは戦うしか!」

女盗賊「パラライスラーーーッシュ!」シュザッ!

女魔法使い「火炎砲!」ボワアッ

女遊び人「雷神オーラ!」ッガガア!

女勇者「火の玉スラーーッシュ!」ボシャアッ!

魔兵士達「グええ強い」

女踊り子「魔界に入ってからまともに強いのと戦った覚えないわねと言いつつ戦いの踊り」

女戦士「ふう、数だけ多いから時間かかったな」

女勇者「それにしても羅宮の鍵とは一体・・・」

女遊び人「私も聞いた事がないわ。ともかく、魔王城へ急ぎましょう」

女魔法使い「魔王城をここでは羅宮って言うのかもしれませんね」

タタタ・・・

女魔導師「こんにちは、勇者ご一行様~」

女勇者「あっ!女魔導師!」

女戦士「この間はよくも・・・」

女魔法使い(この間はありがとう。おかげで・・・いやん♪)

女遊び人「一人ではないわよ、皆気をつけて!」

女魔導師「フフフ、よく気づいたわね、さすが・・・じゃあ出てきて良いわよ皆」

魔斧士「久し振りだぜ~っ」

幼女魔導師「いくの~っ」

女魔戦士「私達には敵わんぞ、貴様等」

女吸血鬼「フフン、美味しそうな事」

女魔剣士「いざ行かん」

女魔羅士「ふっふっふっふ。ぶち込んであげるわ」

女魔導師「私達7人と戦って、何人生き残れるかしらね~」

女吸血鬼「フフン、いでよ魔界蝙蝠達よ!」

バサバサバサ

女魔法使い「こんなのは中竜巻で十分・・・・効かない!?」

バサバサバサ

女吸血鬼「この程度の風技で彼らは倒せないわよ」

女戦士「うおっしゃあああっ!!」ドスン!

女魔戦士「パワーは互角・・・しかし、貴様には私のような武器がない。魔鉄の斧をくらえ!」シュッ!

女戦士「うわっ!!あぶな・・・っ!!」

女武道家「任せて! 昇竜連打鐘!!!」バシシシシシッ!!

女魔戦士「やるな・・・」

女商人「くらえ~ヒップアターーック!!」

女魔羅士「おばかねえ・・・私の巨根を真っ向から受けるが良いわ!」ズッドン!

女商人「アッアッアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」

ピクピク

女勇者「アア、やっちゃったのね・・・」

女商人「イッちゃった・・・(哀」

魔斧士「死ねーーーッ!!」ブンブン

女踊り子「あんたの攻撃なんか軽い軽い♪」さっ、さっ

魔斧士「くそっ! 俺の豪腕戦斧撃(ごうわんせんぶげき)を受けてから言ってみな!」

女盗賊「不意打ちポイズンスラーーッシュ!」しょぱああっ!!

魔斧士「ぐふっ!!・・・・ぐうう」

女踊り子「ナイス! じゃ、私も行くわよ、戦いの踊り!」

魔斧士「うおおおわあああ・・・・」ドズン

女盗賊「ザコね」

女勇者「はあああっ!エナジースラッシュ!」ビッ!

女魔剣士「魔剣将軍様の足元にも及ばないな!」シュバッ!

女勇者「素晴らしいほどの見事な太刀筋・・・剣術家としてはかなりの腕前ね」

女勇者「でも! 総合的な力では私には敵わないわ!特大火の玉!」ボワアッ!!

女魔剣士「くっ!なんという・・・ぐあああっ!!!」

女魔導師「こらあ、あっさりやられないでよね!ま、こんな事もあろうかとドーピングの粉を調合しておいたんだけども」さらさら・・・

女魔剣士「う・・・うおおおおっ!!!筋肉がついていく!!」グググググ・・・・

ぶちイイイッ!!


女魔剣士「うわあああああ服があ!鎧があ!すっぽんぽんになってしまったああああ!うわあ力がつきすぎて剣を握り潰してしまったアアアアアア」

女魔導師「あ・・ごめん」

幼女魔導師「じゃあ、見かけだけ元にもどすのー」ぽわわわん

女魔剣士「え・・・ま・・待って・・・あ!」

ぷるんぷるん♪

女勇者「うわー良いスタイル・・・スレンダー&ダイナマイト・・・」

女魔剣士「みるなあああああ」

女魔羅士「ウホッいい尻だ」

女魔剣士「な、どこを見ている!!」サッ

女盗賊「ギャハハーケツだけ隠して前丸出しだー」

女魔剣士「ひいいいいいん」/////

女勇者「親近感半端無い」

女魔導師「く・・・と、ともかく・・・女武道家にこの間の復讐をしなくては」


女武道家「でりゃりゃりゃりゃーーーっ!連続蹴り!」ビシシシシッ

女魔導師「魔界蝙蝠に気をとられているわね・・・くらいなさい!ウインドカッター!」スシャアアッ!!

女魔法使い「危ない!」

女遊び人「空気の流れを変えて技を曲げるのよ!中竜巻!」ギュアアアッ

女魔導師「あ・・・・!」

しゅぱぱぱぱっ

幼女魔導師「あれれー、あたしはだかんぼなのー?」

女魔羅士「おおお、かわいい尻だ」

女遊び人「・・・・も、問題はあの子の魔法防御力ね。女魔導師のウインドカッターを受けても魔法衣が切れただけ・・・魔法衣そのものもかなり魔法防御力が高いと言うのに、よ? 要注意だわ」

女魔法使い「では、物理攻撃がよろしいと?女戦士と女武道家は・・・」


女戦士「うおおお・・・・!!」っぐぐ・・・

女魔戦士「く・・白羽取りとは面白い・・・しかしいつまで耐えられるかな・・・」グググ・・・


女武道家「ていやああっ!」シュッ!!

女魔導師「雷撃!!」ズガガッ!!

女武道家「ぐう・・・!!」

女魔法使い「二人はダメ・・では女勇者は・・・」


女魔剣士「このっ!全部お前達のせいだアアアッ!!」ボカボカボカ

女勇者「きゃー、素手でも強い!」


女魔法使い「となると・・・女商人は」

女商人「あ・・・・うう・・・」ピクピク

女魔法使い「となると・・・・女盗賊!?」

女盗賊「呼んだ?」

幼女魔導師「えいっ、石降らしなの」

ゴンゴンゴン

女盗賊「いで!」

女魔法使い「ってか回復すればよかったのよね」パワワー

女商人「ふ・・・復活!いくわよ!」

女魔羅士「そうはさせぬ!一番いい尻のお前が欲しい!」

女魔法使い「ふざけたこと言ってるんじゃないわよ!雷撃旋風!」ズバアアッ!!

女魔羅士「ギャアア・・・!!」

女商人「!今よ、スーパーヒップドロップ!」

女盗賊「だったらあたいもダッシュ蹴り上げ!久々の挟み撃ち!」

ズバン!!

女魔羅士「うぎょおおおおおお!!!!!」

女商人「げ・・やなとこ挟んじゃった・・」

女魔羅士「ぐふっ」バタッ

幼女魔導師「じゃあじごくのかみなりおとしなのー」ズガガガガッ!!

女勇者「きゃあああっ!?」ズガガ!

女戦士「うがあああああああ!!!」

女魔戦士「ぐおおおおおおおお!!!白羽取り状態だから私にも電流が流れる!考えてから使えええ!」

幼女魔導師「ごめんなのー」ペろっ

女踊り子「でもなんて魔法攻撃・・・とんでもない強さよ!皆大丈夫?」

女遊び人「全員くらってしまったようね・・・うぐっ」

女魔導師「強いですって?そりゃそうよ、あの子は魔導師の天才なんだから!」

女武道家「く・・・」

女勇者「だからって負けるわけには行かないわ!」

女魔剣士「おまえ・・・そんな姿でポーズとって恥ずかしいとは思わないのかあ!!!」

女勇者「・・・・・・////」

女勇者「・・・だからって、だからって、負けるわけには行かないのよオオオオ!!」

女勇者「ブレイブスラーーーッシュ!!」ズバアアアッ!!

女魔剣士「しま・・・・・ぐふっ!」

女魔戦士「う・・・ぐっ」フラフラ

女戦士「ふらついているな・・・もうこっちのものだ!豪快投げ!」ぶんっ!!

女魔戦士「うぐああっ!!」ドタアッ

女戦士「剛脚スタンプ!!」ズドン!!

女魔戦士「う・・・ぐはっ」バタッ

女戦士「一丁上がりだ!」

女魔戦士「無念」

女吸血鬼「まずいわまずすぎる!! なんてことなの!!」

女踊り子「アンタももう終わりかもね・・・」

女吸血鬼「魔界蝙蝠たちよ!私を守って!」

バサバサバサ

女吸血鬼「私の周囲に無数の蝙蝠が飛ぶ!これぞ守衛陣の舞!」

女踊り子「舞・・・?ふふ、そんな程度で舞を名乗って欲しくないわ」

女吸血鬼「何がよ! 近づけば蝙蝠に血を吸われ、遠ざかれば蝙蝠の口から破壊光線が・・・」

女踊り子「風圧の舞!」ブオオオッ!

女吸血鬼「え・・・えっ!?」

女吸血鬼「蝙蝠たちが飛ばされていく!!」

女踊り子「斬首の舞!」ズバババババッ!!

女吸血鬼「そんな・・・・・ぐふっ」ズダ・・・・ぁ

女魔導師「嘘でしょう・・・あっさりと残り二人になるなんて」

幼女魔導師「あっさりなのー?」

女勇者「けっこう苦労したわよ!」

女戦士「とにかく残りはお前らだけだな」

女遊び人「みんな、敵二人の魔法攻撃は私達で押さえるから、存分に攻撃してね」

女勇者「ええ」

幼女魔導師「ふぅ~~んなのー」

幼女魔導師「じゃあ、はじゃのほうとうなの~」ズガガガッッ

一行「えっ」




一行「・・・・・・・・・う、う・・・うう」ブルブル・・・

女魔導師「覇者の砲塔・・こんな魔法まで使えたの・・・?信じられない」

幼女魔導師「ん~? がんばるとできるの~」

女魔導師「と、とにかく、やつらにとどめをお願い・・・します」

幼女魔導師「じゃあ、あたしもおねがいなの」

女魔導師「な、なんでしょう・・」

幼女魔導師「いいこいいこしてね?」

女魔導師「・・・・は、・・・はい」

幼女魔導師「やったあ!じゃあね、じゃあね、いちばんすごいまほうつかうなのー!」

女魔導師「ま・・まだ何か凄い技が!?」

幼女魔導師「ごくもんごうしゃりん、いくのー」

女遊び人「・・・・大巨神召還!!」

大巨神「おおおおお・・・・」

女魔導師「すごい・・・」

幼女魔導師「ごくもんごうしゃりん、こっちにしていい?」

女魔導師「え、ええ勿論」

幼女魔導師「ごくもんごうしゃりん!」

女魔法使い「獄門業車輪まで使えるなんてなんて末恐ろしい魔族・・・でも、その恐ろしい力が、逆に私の召還術に力を与えるわ!」

大巨神「グオオオオオオッ!」ドムッ!!

幼女魔導師「いくのーーーっ!!」キュガアアアアアアアアアッ!!!!!

大巨神「グブム・・・・」

女勇者「押されてる・・・!」

女遊び人「まだまだこれからよ!」

大巨神「波導撃発射」ジュボーーーーッ

幼女魔導師「はどうげきこっちもやるのー!」ジュボーッ

女魔導師「互角!?」

ズガアアッ!!

女遊び人「こっちがわずかに上回ったわね!」

女勇者「がんばって!」

大巨神「グオオオオ・・・・」ブンッ

幼女魔導師「まけないの! こうりんはうつの!」ガガガッ

女魔導師「光臨波・・・質より量で望む気ね!」

大巨神「ぐぬむ・・・・風波起動、ぶおおおおおっ!」ぶおおおーーーーっ

幼女魔導師「う・・・すごいのー」

女魔導師「なんてパワーなのあの召還獣」

女盗賊「いまだっ!とえあーーーっ!!」すぱぱぱぱぱっ!!

女魔導師「・・・・・え?」

女魔導師「ぜ・・・全裸になってる・・・・・・・・!!」

女盗賊「フフフ、服を盗んじゃったのさー♪」

女商人「うわ、さすが・・・」

女勇者「み・・見て!女魔導師って、おしりのホクロに毛が生えてるわ!」

一行「どっ(笑)」

女魔導師「ぎゃああああああああっ!!!!!!」

幼女魔導師「おんなまどうしおねえちゃんどうしたのー!?」

大巨神「ゴッド・エンドブレイカー!」ゴワアアアア!!!

幼女魔導師「ひゃああやられたのーーーーー!!」ぴゅー

女魔導師「お、覚えときなさーーーーい!」テケテケテケー

女勇者「か・・・勝ったのね」

女勇者「ふう・・・なんとか勝てたわね」

女戦士「クタクタだぞ・・」

女遊び人「あら?あそこにあるのって街でなくて?」

女盗賊「やすんでこー」

女商人「ダメよ、魔族に私達の顔、知れ渡ってると思うわよ」

「変身魔法で、やり過ごしましょう」

女勇者「・・・・・えっ!? あ、あああっ!あなたは!」

女僧侶「お久し振りです、みなさん!」

女魔法使い「女僧侶じゃない!どうしてここに!?いえ、それよりよく無事で!」

女踊り子「良かった!生きていたのね!」

女僧侶「あの戦いの後、私は雲の上に乗ったんですよ」

女戦士「雲の上?」

女僧侶「ええ、そこには国が広がっていたんです。普段は見えないし触る事もできないらしいのですが、私が飛ばされてきたのを知って、それを一時的に解除してくださったのです」

女僧侶「そして、そこで私はすこし修行をした後で、合流呪文でここまできたのです」

女勇者「そうだったのね・・・って・・・その格好で?」

女僧侶「あ・・はい。皆さんが裸体で頑張っているのに私だけって訳にも行きませんから・・・殿方の視線が痛かったですけど///」

女遊び人「残留思念を出しておいたのがここまで役立つとはね」

女僧侶「はい、女遊び人さんの残留思念は濃くて助かりました」

女勇者「とにかく、これで仲間が全員揃ったわ。さあ!次の町へ行きましょう!変身魔法が使えるんでしたよね!」

女僧侶「ええそうですわ。では、魔界の女性に変身です!」ぽんっ


一行「服はないのね・・・(哀」

魔界町~~

女勇者「どうも~・・」

魔町人「どうもこんちわ・・・って全裸!!!」

女戦士「慣れないなこの感覚・・・くそ」

女商人「そういや女魔導師から盗んだ服は?」

女盗賊「あ」

女商人「・・・・・それ以上言わなくて良い」

女踊り子「ふう・・・」

魔町人「ルルル~今日は演劇大会~」

女戦士「なんだそれは」

魔町人「おわっ全裸ww あのね、演劇大会やって優勝すると好きなデザインの魔法衣が人数分オーダーメイドでもらえるんだよ」

女遊び人「やるしかないわ!」

魔司会「では始まりました魔界演芸大会、さっそくスタートです、お題は・・・『変態ダンサー』!!」

女勇者「はいいいいい!?」

女遊び人「ちょっとお!それはないでしょお!」

女踊り子「変態ダンサーって・・・あのねえ!」

魔司会「これはあらゆるお題を真に演じ切る真の役者の戦いなんだっ!!」

女魔法使い「何をムキになってんの・・」

一行「あ・・・あへあへあへ~~」プリプリブルンブルン

魔司会「全然ダメですね~演じ切れていない」

女踊り子「あ、あはん、うん、うっふうん♪」

魔司会「はあ・・まったくもう、ただ踊れば良いってもんじゃないの!」

一行「えーん」

女勇者「変態ダンサーってそもそもなによぉ~~!」

魔司会「ならば、その体に教えてあげましょう」

シャシャッ、ガチャガチャッ!!

一行「・・・・・鎖つき手かせと足枷で拘束された・・・!?」

魔司会「ひっぱれっ!!」ガシイイッ

一行「ぎゃあっ!だ・・・大の字になっちゃった!」

魔司会「これからムチで叩きまくるので、悦びまくってください。そうすれば変態に慣れますよ・・・」

ビシッ!バシッ、ビシバシッ!!

女勇者「ひ・・・ひぎいん、も、もっとやってぇ~~~・・・(くすん)」

女戦士「あうッ!気持ち・・・いい、ぞ!(くそっ)」

女踊り子「ああん、そんなとこやっちゃ・・・も、もっとやってねん♪」

女魔法使い「あはぁ、ううぅん、イイッ!もっと!(くううううう!)」

女僧侶「嗚呼・・・・嗚呼・・・・(ああ神よ!)」

女遊び人「あひゃはひゃはや~~~!うれちいでちゅるうううう~~~!!(女大賢者様~~~!!)」

女盗賊「いだいいいだいいだいいだいやめてくで~~~~!!」

女商人「は、はひいい、お尻、ヒリヒリしちゃうのお!気持ちいい!(痛すぎる~~!)」

女武道家「う、うれしーなーうれしーなーたのしーなー(棒読み)」

ビしぃイイイッ!!

魔観衆「くくく、いい酒の肴だぜ」

魔観衆「もっとやれーいいぞいいぞー」

魔鞭士「ざまあみろ、我等の仲間たちを散々殺した報いだ」ビシイッ!

女勇者「え・・・!?」

女戦士「どういうことだ・・・へ・・・変身が解けている!?」

女僧侶「そんなはずは!変身を解く魔法をかけなければ解けないはず・・・あっ!」

魔司会「あなたのような初心者の変身魔法が見破られないとでも?」

女僧侶「そんな・・・そんな!」

魔司会「勇者一行が全裸で叩かれ悦ぶ様は、こちらにとって素晴らしい見世物でしたよ。あとは処刑ショー・・・その前に凌辱ショーをしなければなりませんね。ゆっくり時間をかけて・・・」

女遊び人「雷神オーラ・・・ダメ!使えない!この枷には魔封じの力があるみたい・・・」

魔鞭士「うるせー!」ビシィッ!

女遊び人「くっ!」

女戦士「くそ・・・私のパワーで鎖なんか引きちぎって・・・」

魔ガキ「カンチョー!」ぶすっ

女戦士「あひい!?」へなへな

女勇者「こ・・・こうなったら、みんなを巻き添えにしてしまうけど、ブレイブゲイト!!!!!!」

カッ!

魔司会「な・・・!?」

ドガアアアアアッ!!!!!!



・・・・・・


女勇者「ふう、なんとかカタがついたわ・・・皆大丈夫?」

女戦士「ああ・・・なんとかな」

女魔法使い「女盗賊、女商人、女武道家が気絶しちゃったわ・・・敵は全員吹っ飛んだけど」

女戦士「どうせならか・・カンチョーをやられる前にはなって欲しかったぞ」////

女勇者「ご、ごめん」

女魔導師「ふふふ、町をこわすとはさすがね」

女戦士「お前は!」

女魔法使い「また出たわね・・・」

女魔導師「とうとう、アンタたちを倒す時が来たわ。くらいなさい、私の最強魔法・・・」

シャッ

女魔導師「へっ?」

すぱぱぱぱぱっ


女勇者「あ・・・すっぽんぽん」

女魔導師「きゃああああああっ!!!!!!!!!な、なに!?なんなの!?」ガバッ

魔剣将軍「邪魔だ」

魔剣将軍「魔司会から報告を受けて来てみれば・・・・」

女魔導師「ひぃいい・・・」←瓦礫で体を隠そうとしてる

魔剣将軍「故郷の町を破壊するとはな。お前らも我等以上の事をやってくれる・・・まあいい。ここで勝負だ」

女勇者「強そう・・・」

女魔法使い「黄聖石の力で、これまでよりずっと強い敵になっているかも・・・」

女戦士「でもやるしかねえぜ、全力でな」

女勇者「・・・ええ」

魔剣将軍「かああああああああっ!!!魔気上昇!!」ぐおおおっ!

女遊び人「全身・・及び装備品をも魔力で包んでいるわ!それによって強度が増すのよ!」

女戦士「つまり攻撃力と防御力がアップしたってことだな!」

女遊び人「ええ、それも格段に!」

女踊り子「だったら、こっちだって攻撃力アップの踊りよ!」たららららん♪

女勇者「一気にいくわよ!!はあああ・・・精神の剣、いでよ!」カアッ!

女魔法使い「直ったの・・・!?」

女勇者「・・・なんとか!」

女勇者「はあああっ!」シュバババババババ!

魔剣将軍「ふん、剣術は素人か」しゃっ

女勇者「うっ!」

女戦士「だったら豪快岩(瓦礫)投げ!」ぶんっ!!

女魔導師「ああ!私が隠れてる瓦礫を投げないでえっ!!」

魔剣将軍「・・・ふん」すぱっ

女踊り子「あの大きな瓦礫を真っ二つに・・・!」

女魔法使い「だったら魔法で!破壊雷撃!」ガガガッ!

女遊び人「煉獄放射能大玉殺!」ドヴォオオオオオッ!!

魔剣将軍「はああああああ・・・・!」すぱあああっ!!

女魔法使い「魔法まで・・・斬っちゃった」

女踊り子「こんなのをどうやって倒せばいいの・・・!?」

女勇者「パワーで押し切るしか・・・・ていやああああっ!!!」

魔剣将軍「ふん」

女勇者「ブレイブフィニッシュッ!!」

魔剣将軍「むっ」

バチイイッ!!!

魔剣将軍「ち・・・・っ」

女戦士「おおっ!互角だ!」

女遊び人「インパクトの瞬間は互角でも・・今後の持久力に・・・」

女盗賊「こ・・こんな時に持久力って下ネタかい!」

魔剣将軍「ぶっ!」

女勇者「!敵の力が抜けて・・・てぃやああああっ!!」ズバアッ!

魔剣将軍「ぐふ・・・・・っ」

女勇者「相手が吹きだしてくれたおかげでなんとか一度は押し通せたけど、今ので精神の剣がまた不安定になっちゃった」

女遊び人「じゃあ、あなた自身の精神力で安定させておいて。私が時間を稼ぐわ・・・大巨神召還!」ぐわわわわ

女勇者「え・・・・安定!?で、できるのかな・・・・?」

女僧侶「とにかく回復を」ぱわわわわ

女商人「う~ん・・・」

女武道家「起きた~・・・ってどうしよかあんな強いの」

女魔法使い「黄聖石を奪えば十分倒せるはず。女盗賊・・・出番よ」

女盗賊「あたいにどうしろっての?」

女魔法使い「わすれたの?魔獣将軍から黄聖石を盗んだじゃないの。あれと同じ事をして、魔剣将軍を倒すのよ」

女盗賊「・・・あたいに、あいつの懐へ飛び込めって?」

女武道家「あんたの素早さならいけるっしょ」

女商人「でも失敗したら一発で殺されるかも」

女盗賊「うへえ・・・・でも・・・世界の子供達のためにがんばるっきゃないか・・・」

魔剣将軍「はああああああああっ!!」ザバああああっ!!

大巨神「ぐふ・・・ぐおおお・・・」ドガアアッ!!

女遊び人「強い・・・大巨神、聖剣を以って悪にその聖撃を!!!」

大巨神「ぐうおおおおお・・・・・はああああ!!!」ズアバアアアッ!!!!!

魔剣将軍「ふふ・・・たとえ強力な召還神といえど、我に剣で立ち向かってくるとは愚策也!魔気光刃!!!」ガキイイイッ!!

女遊び人「受け止められた・・・・!」


女盗賊「うしろからそ~~~っと・・・ね」

女勇者「全然安定しない~~~!」

魔剣将軍「次はこちらから行くぞ・・・魔気光刃!!!」ズバアアアアアッ!!

大巨神「ぐ・・・・ううう」ガキ・・・メキメキメキ

女遊び人「ぐ・・・ふっ、こっちにまでダメージが・・・なんて奴・・・」


女盗賊「よぉし、いくわよ・・・」

魔剣将軍「後から間抜けな気・・・・誰だ!」

女盗賊「げっ」

女武道家「ていりゃあ火空蹴りーーーーーッ!!!」シュバッ!

魔剣将軍「我の魔気にそんなものが通るか!」バチィッ

女武道家「うう・・・っ!」

魔剣将軍「ぬ・・・しかし、顔のあたりの魔気が途絶えてしまったか・・・」

女商人「泥投げ!」べちゃ

魔剣将軍「ぐあ・・・・貴様!」

女盗賊「いまだ!スリ殺法!」しゃしゃっ!!

女魔法使い「がんばって・・・・!」

魔剣将軍「阿呆が!」ズドッ!

女盗賊「ぐふ・・・・・・っ」バタっ

女武道家「ひ、肘打ち・・・・打撃も強いなんて!」

大巨神「ぬおおおおおおお・・・・・・・・・!!」ズウウウウン!

魔剣将軍「しま・・・ぐおおおおお・・・・」ガシイイイイ・・・・!

女盗賊「こ・・・根性・・・・スリ殺法・・・」ダッ!

魔剣将軍「押さえるのに手一杯で・・・黄聖石を奪われ・・・はしない。魔力の鎖でつないであるのだ」

女盗賊「げ・・・・・っ!!」

魔剣将軍「あとは魔気にあてられるがいい」バチバチッ!

女盗賊「だったらせめて・・・パラライスラッシュ!」ビシッ!

魔剣将軍「な・・・に!?うぐ・・・!」

大巨神「はアアアアアアあああっ!!!!!」ズドーーーーン!

魔剣将軍「なんということだ・・・魔気が消えてしまった・・・」

女盗賊「今よ!」

女商人「スーパーヒップドロップ!」

女盗賊「ダッシュ蹴り上げ!」

女武道家「集砲拳!!」

バキイイッ!!

女戦士「挟み撃ちプラス正面からの一撃・・・これは効いたかも!勇者一行下位打線の合体攻撃だ!」

女武道家「下位打線て」

女魔法使い「私達も行くわよ!今がチャンス! 風神波!!」

女踊り子「斬首の舞!」

女僧侶「爆破魔法!」

魔剣将軍「ぐふうううう・・・・!」

女戦士「豪快岩投げーーーーーーッ!!!」ぶんっ!!

女魔導師「だからわたしの隠れてる瓦礫使うのやめて」

女遊び人「かなりのダメージを与えた・・・?私は・・そろそろ限界よ」

女勇者「未だに安定しないわ・・・でも、今ならブレイブスラッシュでいけるかも!」

女勇者「覚悟!ブレイブスラーーーッシュ!!」バッ!!

女戦士「いっけーーーっ!!」

魔剣将軍「ぐ・・・ぬっ!」バシイイッ!!!

女勇者「また受け止められた!」

魔剣将軍「まだまだ・・我の力はこんなものではない!」

女戦士「剛脚スタンプ!!」ズドン!

魔剣将軍「ぐふあ!」

女戦士「魔気はもう出せないようだな・・・!」

女勇者「火の玉スラッシュ!」ジュボッ

魔剣将軍「下らん・・・・うっ!」

女盗賊「ポイズンスラッシュ!」ビシイッ

女商人「石パンチ!」ボカボカ

女武道家「ラッシュ!ラッシュ!」ビシバシ

魔剣将軍「己・・・・ザコ共めが・・・ぃやああああっ!!!!!」ばおっ!!!

女武道家「け・・・剣気・・・なんて圧倒的な・・・・くフッ」ばたっ


女戦士「女武道家と女商人と女盗賊が倒れた!?」

女魔法使い「こっちでは女遊び人様も・・・!」

女僧侶「弱った者と・・・比較的レベルの低い者を一気に倒してしまったのです!」

魔剣将軍「はあああ・・・・しねえええッ!!」ズバッ!

女勇者「させない!」ガキインン!

魔剣将軍「やるな・・・」

女勇者「仲間を傷つけさせたくない・・・絶対勝つ!」

女魔導師「すっぽんぽんのくせに!」ずいっ

女勇者「ひぐっ!?」

女戦士「ぼ、棒切れでカンチョー・・・って!」

魔剣将軍「邪魔をするな!」げしっ

女魔導師「ひゃん!」

女僧侶「あ、アソコを蹴らなくても///」

女魔導師「ひ・・ひいいい、おもらししちゃった・・・・あああああああ」しょろろろろろ

女勇者「なんて酷い・・・えいっ!」ズガッ!

魔剣将軍「ぐ・・黙れ、魔族の心配をしている場合ではないだろうに!」ズドッ!

女戦士「同じ女として許せないところがあるのさ!剛拳連打!」ズドドドドドッ!

魔剣将軍「ぐふあ・・・・」

女勇者「火の玉!」

魔剣将軍「はああああっ!!」

女勇者「火の玉が消し飛ばされた…!」

女戦士「くそ・・・とんでもない奴だ!・・・・ぐ」

女勇者「女戦士・・・胸を突かれ・・・・!!」

女魔法使い「なんですって・・・・・・・・!?」

魔剣将軍「哀れな・・・・せめて冒険開始当初から剣を持って戦っていればすこしは楽しめたろうに」

魔剣将軍「服すら着る事もできず・・・惨めな旅だったろうに」

女魔法使い「なによ・・・・何も知らないで・・・・」

魔剣将軍「ん?」

女魔法使い「許さないッ!」ボワアアッ!!

女踊り子「ぜ・・全身発火・・・!?違うわ、赤いオーラが!」

女魔法使い「はああああああああああっ!!!!!!」

女魔法使い「くらいなさい・・・アイスブリザード!!」こおおおおっ

魔剣将軍「そんな魔法切り裂いて・・・なにっ!?指が・・・というより関節が一本一本凍ってしまってまともに動かない!」

女魔法使い「電撃旋風!!」ギュバッ!!

魔剣将軍「ぐほあっ!!」


女僧侶「ど・・・どうしたことですか!?」ぱわわわわ

女遊び人「う・・・あれは・・・力が暴走している!」

女遊び人「魔界レスリングの時に手に入れた闇のルビーが、彼女の怒りに同調して魔法力を高め・・・さらに精神をも凶暴化させているのよ!」

女僧侶「じゃあ、はやくとめなくては!」

女遊び人「まずは女戦士の回復が先ね・・・ライフ・ライフル!」ポシュッ!

女僧侶「闇のルビーの魔力を打ち消すにはどうしたら・・・」



女魔法使い「死ね・・・このクソ将軍!」

女勇者「やめて!女魔法使いさん!!」

女勇者「まってってば!」ガシッ

女魔法使い「中竜巻!雷撃!アイスニードル!」ガガガ

魔剣将軍「ぐうう・・・・ぐうううう・・・・」

女遊び人「やめるのよ女魔法使い!このままでは闇のルビーに支配されてしまうわ!」

女僧侶「そうです!」

女魔法使い「許さないわ・・・絶対・・・火炎砲!!」ボムッ!

女踊り子「だめだったら!」

魔剣将軍「ぐう・・・・む?敵が全員固まっている・・・今だ!!」

魔剣将軍「地雷泉!」ゴゴッ!

一行「!?」グラッ

魔剣将軍「くらえ・・・斬撃波導!!」ズバアアッ!!

一行「きゃ・・・・・っ!!!!!」

魔剣将軍「くらえええっ!!」しゅぱっ!!

女魔法使い「ぎゃ・・・・っ」バタッ

魔剣将軍「はあっ!」しゃっ

女遊び人「うっ!」

魔剣将軍「かああああああっ!!」シュシュシュシュシュッ!!

女踊り子&女僧侶「う・・・ああああっ!」ドタアッ!

女勇者「み・・・・皆!」

魔剣将軍「これで一対一だ」

女勇者「みんな・・・酷い怪我!」

魔剣将軍「くくく・・・仲間の心配をしている場合ではないだろうに。全裸の女勇者よ」

女勇者「・・・・・・!」

女勇者「許さない・・・」

魔剣将軍「許さない?仲間を斬られたからか?バカにされたからか?」

女勇者「皆を斬ったからに決まってるでしょうがッ!」シャッ

魔剣将軍「エゴイストが!自分の仲間以外の・・・いや、魔族なら死んでも良いと言うか!」バッ!

女勇者「人間と魔族が平等とでも言うつもり?あなた達は自分勝手な理由で人を傷つけるじゃない!」シュバッ

魔剣将軍「崇高な目的のためだ!」バッ!

女勇者「バカアアアアアッ!!!!」ズバアアッ!

魔剣将軍「!?」

女勇者「絶対許さない・・・ブレイブフィニーーーーーッシュ!!」ズバアアアアアッ!!!!!

魔剣将軍「ぐふああああ・・・・・・・・バカな・・・・精神の剣が復活した・・・のか・・・」ドタアアッ

女勇者「お・・・・・わった・・・・・」

女勇者「うぅ・・ん」

女勇者「はっ!?」


魔兵達「よーし運べーわっしょいわっしょい」

女勇者「あなた達なにしてるの!?」バッ

魔兵「げ、起きた」

女勇者「気絶してる皆を縛って・・・お神輿みたいに担いで・・・どうするつもり!?って、私も縛られかけてるし!」

魔兵長「おい、早く運べ!!」

魔兵達「は、はいいっ!!」

女勇者「まちなさいよっ!!!」

女勇者「このこのーーーっ!」ビシバシ

魔兵達「いでででで」

魔兵長「ゆけ、キメラ!」

キメラ「グラララララララ!!」

女勇者「魔獣将軍と戦った私にはなんでもないわ!」ビシイッ!

キメラ「ぐ・・・ららら」ぐいーーーん

女勇者「きゃあああっ!!尻尾の蛇が伸びてお尻に入ってきた!!?やぁん!」

魔兵長「フフフ、このままお前は尻から毒を流されて死ぬのだ」

女勇者「う・・エナジースラッシュ!」スパッ

キメラ「ぐらおおおん!」

女勇者「ブレイブフレイム!」ヴォアアッ!

キメラ「ぐあが・・・・ご」どしゃああ・・・っ

魔兵長「ぬうう・・・ならば私が相手だ!」ダッ

女勇者「エナジースピア!」シュッ

魔兵長「ぎゃほっ!」

女勇者「弱・・・って、あああっ!何人かは連れて行かれちゃった!!」

女勇者「みんな、とにかく起きて!」

女僧侶「うう・・・あら、勇者様」

女商人「どーしたの~・・・・?あれ、魔剣将軍は?」

女武道家「ん・・ん・・・・はっ!!」バッ!

女勇者「他の皆は魔兵達に連れて行かれてしまったわ・・・これからどうしよう」

魔王の城・魔導階層~~

女魔導師「・・・・・」

魔導長「全く・・最近の勝手な行動に加えそのたびに失敗の数々」

女魔導師「申し訳・・ございません」

魔導師たち「ククク、すっぽんぽんvv」

魔導長「毎回毎回素っ裸で帰ってきおって。魔導師の恥さらしが文字通りお前だ」

魔導師たち「あっはっは」

女魔導師「は・・・はい」

魔導長「もしも次も失敗したら、着るものは無いと思え」

女魔導師「は・・は?着るもの?」

魔導長「服を破かれ切り刻まれ、あとはこの尻を斬られた一枚だけだ。これにツギをして着ていくがいい」

女魔導師「か、かっこわるい~~~~!!」

女勇者「皆はどこに連れ去られたのかしら」

女商人「何か手がかりは・・・」

女武道家「そんなの、ここらに倒れてる雑魚達に聞けばいいじゃない」

女僧侶「まあ・・拷問にかけるというのですね。神よお許しください。僧侶に伝わりし暗黒のような魔法を使うときがきました」

女僧侶「秘術・アイアンメイデン・・・・」

魔兵「ん・・・?? お・・おわあああああああああああああ!!!!」

女勇者「ひどい」

魔兵「わ、わかりました言います!女勇者一行の別のやつらは、羅宮に捕まえたんです!」

女勇者「羅宮・・・!」

女僧侶「ついにこの鍵がつかえる時がきたのですね!」

女商人「アンタ、そこまで案内しなさい!」

魔兵「は・・はい」

女商人「やけに素直ね」

魔兵(この4人を捕まえるチャンスになるし・・・何より状況がパラダイスすぎるww)

羅宮の牢~~

女盗賊「う~ん、まず縄から抜けないと」

女戦士「この縄、力が入りにくいように縛ってあるな」

女魔法使い「こっちは魔法力を抑える力があるみたい」

女踊り子「きゃっ!骸骨が転がってる!」

女遊び人「待って。この骸骨がつけていたのかしら?カットピアスがあるわ」

女盗賊「あ、あの刃になってるピアスね」

女遊び人「よく知ってるじゃない」

女盗賊「ん、あの前に寄付してた・・・・あの孤児院の園長がつけてたんだ・・・・あれ」

女戦士「どうした?」

女盗賊「e・t・・・て彫ってある・・・e・t、園・長・・・・」

女盗賊「まさか・・・そんな」

女戦士「バカはどんな発想でもするんだな・・・」

女魔法使い「だから天才と紙一重なのよ」

女遊び人「・・・・・・・」

女盗賊「そんな・・・そんな・・・」

女魔法使い「ちょっと、落ち着きなさいよ」

女遊び人「その園長だとしても、ここにいた理由の説明がつかないわ。同じピアスなんて誰でも持ってるでしょ。etが園長ってのもおかしいし。絶望するのは早いわよ」

女盗賊「うぐ・・・アンタに諭されるなんてね」

女遊び人「この」

魔番兵「おい、うるせーぞ」

女踊り子「あれ、番兵いたんだ」

女盗賊「そんな・・・そんな・・・」

女魔法使い「ちょっと、落ち着きなさいよ」

女遊び人「その園長だとしても、ここにいた理由の説明がつかないわ。同じピアスなんて誰でも持ってるでしょ。etが園長ってのもおかしいし。絶望するのは早いわよ」

女盗賊「うぐ・・・アンタに諭されるなんてね」

女遊び人「この」

魔番兵「おい、うるせーぞ」

女踊り子「あれ、番兵いたんだ」

女踊り子「ねぇ~ん番兵さぁ~ん♪出してくださらなぁい?」くねくね


魔番兵「はい」ガチャッ

女戦士「バカな奴・・・」

魔番兵「あへあへあへ」

女魔法使い「ほんとにバカ」

女盗賊「バカだねー」

女遊び人「アンタ以上ね」

女盗賊「はあ?何が」

螺旋階段(降り)~~

女盗賊「なんであたいがバカなのさ?ねえねえ」

女戦士「るっせえなあもお・・・・」

女魔法使い「・・・? 待って静かにして。この壁の向こうから魔力の波動を感じるわ」

女遊び人「ちょっと私にも・・・確かに・・・しかもこれ、賢者の儀式に似ているわ・・・」

女踊り子「どういうことよ? 魔の儀式でもやってんのかしら」

女遊び人「魔の力と賢者の魔力の使い方はまるで違うわ。ではここは・・・・?」

ドシン!! グラグラグラ

女戦士「地震だ!」

女遊び人「ちがうわ!何かがぶつかったのよ!」

女盗賊「でっかいチンポだ!」

女魔法使い「だからあなたはバカだというのよ!何を言い出すの!」

女盗賊「違うよ!窓の外窓の外!」

女戦士「・・・・げ」

女遊び人「巨大な・・・「あれ」の形をした陸艦・・・・・!!あれが体当たりしてきたの!?」

女魔法使い「なんてものが・・・」


魔羅代将軍「己・・・魔大賢者!我等の宝を奪おうというのなら一戦交えようぞ!!」

羅宮近く~~

女勇者「あれが羅宮ね!」

魔兵「そ・・・うです・・・」にへら~~~っ

女僧侶「なんですかあの陸艦は・・・というか」

女商人「キモ・・・・・アソコの形してる」

魔兵「あれは魔羅大将軍様の陸艦デスペーニス・・・・・なんでここに!?」

女武道家「何がどうなってるか知らないけど、戦わなきゃいけなそうね!」

女武道家「その前に肘打ち脳天落下!」バキ

魔兵「ギャ」バタッ

羅宮・螺旋階段~~

女遊び人「ここに波動を感じるわ・・ここが魔法の隠し扉よ」

女遊び人「はあ・・・・・・ああ・・・・・」ぴ・・・・・

女魔法使い「扉が開いていく・・・・?」

ぴぃいいいいいいいいいい・・・・・

女戦士「開いた!」

??「あら・・・騒がしいと思ったら懐かしい顔が・・・」

女遊び人「あ・・・・!」

女賢者2「久し振りねえ本当に」

女戦士「こいつ等は・・・・」

女賢者3「淫らな口を閉じなさい」

女戦士「な・・・!」

女魔法使い「女賢者会の女賢者様方・・」

(女賢者の)見習い達「何あれ・・・・」ザワザワクスクス

女踊り子「なんでこんなところに!」

女賢者2「邪魔をしないで。魔王女様の為の重要な儀式だから」

女遊び人「魔王女様のって・・・貴女達、女賢者会を裏切ったの!?聖なる者に力を貸すべき女賢者会の掟を!」

女賢者達「は・・・・・・・っ」ドムッ!!

女魔法使い「うっ!爆破魔法・・・!」

女遊び人「雷神オーラ!なんなの・・・・なんなのよ貴女達!」

女盗賊「くっそ!」

女賢者2「貴女こそ何?女大賢者様のいい付けを忘れ、女遊び人としての役割を完全に放棄してしまったようね」

女遊び人「・・・・・・・!!」

女魔法使い「まずい!」

女戦士「はっ!そんなもんなんだってんだ!女遊び人が今まで培ってきた魔法力があればお前らなんか・・・・」

女魔法使い「違うわ、女遊び人様にとって、女賢者の会は全てだったはず・・・私だって、全てを賭して賢者の修行をしていたもの。そして、女賢者の会員にとって、かつて帯びた女大賢者様の命令を違反する事は・・・」

女遊び人「私・・・・いつの間にか女遊び人でいる事を忘れ・・・普段の自分に戻っていた・・・」

女盗賊「お、おいおいどうしたの?泣きそうだけど」

女遊び人「く・・・・」

女魔法使い「何もこんな時に!!」

女賢者達「さあ・・・貴女の今の本当の姿に戻りなさい。女大賢者様も許してくださいます」

女遊び人「・・・・・・ぷぎゃーーーーー!いももーーーーー!ぽぺぽぺぽーぴー!ほげーーーーーっ!!!」じたばたどてばた

女盗賊「わあっ!急にどしたの! このギャグ久し振りね!」

女遊び人「ギャグらないも~ん、あたちこんながふちゅうだもももも~~ん!だぱ~~~!」ポロペロパロ

女賢者達「ふ・・・・では消えなさい」

女魔法使い「く・・なんて卑怯な!!」

女踊り子「ねえ、あんた達遊び人をなんか別のもんと勘違いしてない!?ねえったら!」

女賢者達「光波導撃・・・・はあああっ!!!!」カッ!!

女魔法使い「脱出魔法!」ぱあッ!


・・・・・

女賢者3「・・・・・消えた!」

女賢者4「脱出魔法で逃げられた」

女賢者5「・・・外では魔羅大将軍様がきている様子」

女賢者2「見習さん達、あなた方は裸の間抜け女達を追いなさい。私達は儀式を続けます」

見習達「はい!」

魔羅大将軍「ぬうう・・・・最初の攻撃から5分も経ち、誰も宮から出てこぬとは」

魔羅兵1「大将軍様!魔力の動きを感知いたしました!」

魔羅大将軍「む・・・・」

魔羅兵2「いかがいたしますか」

魔羅大将軍「第一大隊突入!」

魔羅第一隊長「了解!いけーーーーッ!!」


ワアアーーーーーーッ

魔羅兵達「我が睾丸に賭けて!」

羅宮入り口~~

女勇者「鍵はここで使うんじゃなかったのね」

女武道家「なんかうるさくない?」


ワアアーーーーーーーッ


女商人「げ!アソコビンビン丸出しの魔族がいっぱい来る!」

女勇者「キャッ!変態!」

女僧侶「いやらしい・・・」

女武道家「私らに言われたかないでしょーよ」

女勇者「ブレイブフレイム!!」ボワアッ!!

女武道家「集砲拳!!!!」ズドッ!!

女商人「石投げスナイパー!」ピシュッ

女僧侶「雷撃!」ガッ!!

魔羅兵達「うわっ!なんだあれは・・・ぐああああ!」

魔羅兵達「クソッ!勇者達め魔大賢者から逃げていたのか・・・」

女勇者「! 何か重要な情報では!?」

女勇者「ブレイブフレイム!!」ボワアッ!!

女武道家「集砲拳!!!!」ズドッ!!

女商人「石投げスナイパー!」ピシュッ

女僧侶「雷撃!」ガッ!!

魔羅兵達「うわっ!なんだあれは・・・ぐああああ!」

魔羅兵達「クソッ!勇者達め魔大賢者から逃げていたのか・・・」

女勇者「! 何か重要な情報では!?」

魔羅兵達「くそ・・・くらえ!白濁波導!」びゅびゅびゅ!!

女僧侶「きゃああああ!!!!」

女勇者「ブレイブ拭いを応用して・・・ブレイブシールド!」ガガッ!!

女商人「助かった!」

女武道家「下品な奴らめ、女商人、あいつらの金的に石ぶつけたれ!」

女商人「おっけ! 連続石投げ!」ポポポポポイ

魔羅兵達「ごはああああああ」

女勇者「ここは女大賢者の居城なのね?ねえ・・・あれ?」

女僧侶「全員お亡くなりになっています・・・」

女武道家「そりゃま急所だもんね」

女商人「あはははは///」


ドゴオオオオオオオオン!

女勇者「何!?外から轟音が!」

女僧侶「あれは・・・!?」

魔羅大将軍「ぬおおおおおおおおおおおお!!!!白濁衝!!」ずびゃあっ!

魔大賢者「雷神オーラ・・・!!」ガガガガガッ!

魔羅兵達「うてうてー射精砲撃!!」びゅびゅびゅびゅっ!!

女勇者「・・戦ってる!・・・・戦ってる?」

女武道家「何がなんだかわけかんなくなってるよお」

魔大賢者「全く・・・邪魔ばかりして…」

魔羅大隊長「我らを甘く見るな! 闇のルビーと闇の指輪を返せ!」

女勇者「闇のルビーと闇の指輪・・・」

女僧侶「あの・・・女戦士さんたちがレスリングで手に入れた・・・!?」

女武道家「じゃあやっぱりこの羅宮に5人が捕まってるってこと・・・!?」

荒野~~~

女戦士「いたた・・・・脱出魔法が上手くいったか」

女魔法使い「ええ。でも・・・・あら?女遊び人様は!?」

女盗賊「ん・・んん・・・・あり?」

女踊り子「失敗・・したの!?」

女魔法使い「と、とにかく羅宮へ戻りましょう。女勇者達と合流したいけど、あちらの儀式が気になるから」

女戦士「おっし行くぞ!」グッ

女踊り子「素っ裸ガッツポーズやめてってば」

女戦士「////」

女魔法使い「ポッ」

羅宮~~

魔羅大将軍「女勇者達もおるぞ!撃て!!」

魔羅兵「了解!射精砲連続発射!」びちゅちゅっ!

女勇者「まずいわ!ブレイブシールド!」

女武道家「あのムケチン軍団すごい強いわ!みて、地面に穴があいてる!」

女僧侶「まあ、その穴にも真っ白な液体爆弾が入り込んで・・・このままでは地盤沈下を招きますわ!」

女商人「石ばっか投げてもしょうがないし・・・」

女勇者「戦艦内部に入り込んで戦うしかないわ!!」

女商人「よっし、地下から行くわよ・・・・みせちゃるわ・・・穴を掘る!」

女商人「・・・なんでみんなお尻をおさえてんの?」

女勇者「あはははは・・・」


魔羅大将軍「む・・・女勇者達はどこじゃ?」

魔羅兵「大将軍様!艦内に侵入者が!」

女勇者「とにかく攻撃攻撃ーーーッ!」ドガバカ

女僧侶「はああーーーっ!!」

女商人「こんなところ壊しちゃえ!」

魔羅兵達「貴様等ーーーッ!」

女武道家「かまいたち!」

魔羅兵達「魔羅バリヤー!」シャキーン!

女武道家「あ・・嘘!? そんなもので防御を!?」

魔羅兵達「いい感じにしごけたぜ・・・くらえ、射精粘波!!」ぶちゃーーーーっ!!

女武道家「が・・あ・・・動けない!?」

女商人「凄いネトネト・・・」

女勇者「二人とも大丈夫!? 燃やせばいいんだけど・・・二人も巻き添え食っちゃうし・・・」

魔羅大隊長「くらえ!」しゅっ!

女勇者「きゃ・・・・・ふっ」

女僧侶「女勇者様!おなかから血が!」

魔羅大隊長「どうだ我が棒の威力」

ダラダラ

女勇者「く・・・まさかそんな・・・/// そんなものにこんな鋭さがあるなんて」

魔羅大隊長「ふははははは!」

女僧侶「女勇者さんすぐ治・・・・あっ!!」

魔羅兵達「上玉だぜww」

女僧侶「あ、は、放して下さい!」

女勇者「や、やめなさいよあなたたち!」

魔羅大隊長「これでも喰らえ!!!」シャキーーーー・・・・・ン!

女勇者「あ・・・・!」

女武道家「お、女勇者・・・あ・・・っ」

魔羅兵達「おおーーーっ、女勇者ともあろう者が魔羅大隊長様の陰茎をしゃぶってやがるぜーーッヒヒヒヒイ」

女商人「女勇者・・・いや、違うわ!」

女勇者「はぐぐぐぐぐぐ・・・・・!」

魔羅大隊長「ぐあああああああ!おれの・・・棒を根元から噛むとはあああ!」

女勇者「舐めないで・・・私は絶対、舐めたりしない!」

女勇者「・・ブレイブ・トゥース!」ザクッ

魔羅大隊長「がやはーーーーーーっ!!!!!!!」

女勇者「エナジースラッシュ!」ズバッ!!

魔羅大隊長「ごほ・・・・は・・・」バタッ

女勇者「ふ・・・うう、はあ・・・気持ち悪かった」

魔羅兵達「ゲ・・・うわ・・・大隊長が死んだ・・」

女僧侶「(力が抜けている・・脱力した今なら!)死の呪文!×7!」

魔羅兵達「ぐは」バタバタバタ

女勇者「残りは特大火の玉で!」ボワアアッ!



ぱわわわ・・

女勇者「助かった・・・ああ、痛かった」

女武道家「動けるには動けるけど、なんかまだ髪とかネトネトするぅ~~」

女商人「と、とにかくボスのとこに・・・」

女勇者「ええ、行きましょう!」

羅宮近く~~

女戦士「誰か来るぞ!」

見習1「女賢者会の方々のご命令です、あなた達には死んでもらいます。雷撃!」ガッ!

女魔法使い「その程度の魔法力で? 雷撃!」ガガッ!

見習1「ひえっ!」

見習2「ならば、小竜巻!」きゅわわわあっ!

女魔法使い「中竜巻!」ごわわわわあっ!

見習2「ひゃああああっ!」

女戦士「こいつ等、たいしたことないぞ!豪快岩投げ!」

見習達「ひえええーーーーーっ!!!」ずしー・・・ん

女戦士「さ、いこうぜ!」

女盗賊「ねーねー、大竜巻ってつかえないのー?」

魔大賢者「あら? 砲撃が減ってきているわね・・・」

魔大賢者「フフ・・・助かるわあ・・・」

魔大賢者「地面の中でたくさん爆発があったはず・・・空洞がたくさん開いてるはずよね。ってなわけでーーー・・・」

魔大賢者「大地震の魔法!!」ズシイイイイン!!!!!


ガガガガガ・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・・ガラガラガラガラガラ・・・・!

魔羅大将軍「しまった!艦が沈んでいく・・・・!」

魔羅兵「なんてこった!」

魔羅大将軍「じょ・・状況は!?」

魔羅兵「えーとわかりません」


タッタッタ・・・・

女戦士「魔宮が崩れちまった!なんかあの戦車も沈んだぞ!」

女魔法使い「そこまでの地震ではなかったと思ったけど・・・」



魔大賢者「さーて・・・」

バタン!

魔羅大将軍「貴様!ならば直接対決じゃ!」ググ・・・

魔大賢者「あらら・・面倒ねえ。手に入れた闇のルビーと指輪の力が使えるから悪い話じゃないけれど」

女戦士「うわ。瓦礫になっちまったな」

女魔法使い「あ・・・女賢者達が瓦礫の下敷きになっているわ」

女賢者2「ぎしき・・・は終わった・・・」ガクッ

女魔法使い「・・・どうしよっか」

女踊り子「女遊び人の・・・ま、知り合いだし。儀式についても聞いときたいし、いちお回復して上げよっか」

女魔法使い「そうね・・・」

ぱわわわわ・・・・・

女盗賊「ちょっと!これみてこれ!この金の扉!」

女戦士「金の扉・・・?本当だ、地面に金の扉があるぞ」

女魔法使い「凄い魔力のエネルギー・・・普通の攻撃や鍵じゃ開けられそうにないわ・・・もしや、羅宮の鍵ってここで使うのでは?」

戦艦内~~~

女勇者「なんだったの今の」

女僧侶「おそらく地盤沈下が起きたんですわ」

女武道家「いたたた・・・魔羅兵達が倒れてくれたからまあ手間が省けたね」

女商人「あ、こいつ地図持ってる。えっと・・・司令室はこっちだって!」タタタタタ

女勇者「助かるわ!」


~~~

女勇者「何人か倒れて・・・るけど、ボスらしいのはいないわね」

女商人「見て、窓の外!」

女僧侶「二人、戦っていますわ!何がどうなって・・・」

魔羅大将軍「ぬおおおお・・・・やるものだな・・・」

魔大賢者「そちらこそ・・・力を蓄えに蓄えた黄聖石のおかげで・・・ね。ま、こちらも闇の装飾品をつけておりますが。」

魔羅大将軍「ふ・・・・魔導精波!!」ガガガガッ!!

魔大賢者「魔法光線!」びー

ドゥウウン・・・!!

女勇者「凄い戦い・・・」

女商人「どうしよっか・・・」

魔羅大将軍「ぬ・・・・? 奴らめ、侵入者とは女勇者たちの事だったか・・・我が艦に入り浸られるわけには行かぬ・・・だれか、誰かテレパシーに答えよ・・・・よし、やつらを上手く追い出せ・・・ぬ・・・近くに奴らの仲間もいるぞ・・・・」

魔羅第2隊長「ぐ・・・・お前ら」

女勇者「誰!?」

魔羅第2隊長「戦おうって訳じゃない。ただここから出て欲しいだけさ」

女武道家「そんなの、聞くと思う?」シュッシュッ

魔羅第2隊長「教えてやる。羅宮・・・跡には、ボロボロのあんたらの仲間がいるぜ」

女僧侶「そんな・・・跡!? ・・・本当です!羅宮が崩れていますわ!みなさんがあそこに捕まっているとするとこれは・・・」

女勇者「そんな・・・すぐ行くわよ!」

魔羅第2隊長「ふう・・・くっ・・・意識が・・・くそ・・・大将軍様・・せめてこれだけでも受け取ってくださ・・・・イ」ピッ

~~~~~

女遊び人「う~ん・・ここ・・・どこ?」

女大賢者「お久し振りね」

女遊び人「お、女大賢者様!」ピシッ

女大賢者「かしこまらなくていいのよ、女遊び人」

女遊び人「あ、あそ・・・・・・すみません、私は女遊び人としてまっとうできず・・・い、いえ、ご、ごめんなちゃ~~い!できまちぇんでちた!ゆるちてママ~~!」

女大賢者「ふふ・・・いいのよ。これから頑張りなさい」

女遊び人「は、はーい!やりまーちゅ! え、えっと・・あ、あ、裸踊りでよいよいよい♪」ひょいひょいひょい♪

女大賢者「あらあら、上手い上手い。お上手お上手」

女遊び人「う・・・い、いえ、お、おちゅぎはワンちゃんでーちゅ!わんわんわんわおーん!」じたばた

女大賢者「いいわよ、いいわよお・・・」

女大賢者「じゃあ女遊び人ちゃん、この輝きの杖はどうやって使うのかな~?」

女遊び人「え・・・え・・・あ。。。。こ、こ、こーもんにいれてがっしがし!がっしがし!」ぐりぐり

女大賢者「あらら~、賢者の至宝も遊び人にかかればお間抜けオナアイテムに早変わりね♪で、それを?」

女遊び人「で、それを・・・・って?・・う・・・ううう・・・(何かしなきゃ・・・)」

女大賢者「ふふ」

女遊び人「おまんこにぱっく~~ん!ウンチつきでもきもちいいでちゅ~~!」ビッ

女遊び人「ぎゃ・・・・・・・」

ダラダラ・・・・

女大賢者「あらら、処女膜破れちゃったわね・・・しかも破傷風の恐れ有り・・・すぐ回復してあげましょうね。こっちにきてお股を差し出しなさい」

女遊び人「ひゃ。・・ひゃい」す・・・

ぱわわわわ~~・・・

女大賢者「あらあら、長旅で手入れが悪いわね」まじまじ

女遊び人「も、申し訳ありません・・・」/////

女大賢者「ふふ・・・可愛いわ」チュッ♪

女遊び人「ひいっ!?」

女大賢者「ふふふ・・・くちゅくちゅ~♪」クチュクチュ

女遊び人「な、何を・・・!?」

女大賢者「女遊び人ちゃん、大人しくしていてね?」

女遊び人「で、でも・・・あんっ!!vv」

金の扉前~~

女戦士「おお、女勇者!」

女勇者「良かった!皆無事・・・女遊び人さんは!?」

女魔法使い「わからないわ・・・ところで、この扉、貴女の鍵が使えるんじゃない?」

女勇者「え・・・この鍵が?よし・・・」

がちゃり・・・

しゅごおおおおおお・・・・・


魔大賢者「!!!!!!」

魔羅大将軍「?」

女魔法使い「なに・・・この空間は!」

シュンッ

魔大賢者「ここから立ち去りなさい!」

女勇者「!?テレポート!?」

魔羅大将軍「待てい!」

女戦士「ちっ!敵が来たか!」

魔大賢者「波導波撃!」ジュドオオオオオッ!!!

一行「う・・・わああああ・・・・」

魔羅大将軍「ぬうう・・この扉の通ずる地下に何が・・・」

魔大賢者「死になさい!死の呪文!」

魔羅大将軍「ぐううううう!!!!」

~~~~~

女遊び人「なにか・・・音がする・・・」

女大賢者「・・・くっ」

女遊び人「はっ! ごめ、ごめんなちゃ~い!もっとおまんちゃんクリクリをくちゅ~ってちてくだちゃい♪」

女大賢者「ええ、いいわよ~」くちゅくちゅくりくり

女遊び人「はvはんvはややんvv」

女遊び人「うう・・・」

魔羅大将軍「ぬううう・・・おおおおお・・・・まだ死の呪文で死ぬほどダメージは受けておらんぞ・・・ぐうう・・・」

魔大賢者「なら、いまここで喰らいなさい!超竜巻!」ぎゅおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!

魔羅大将軍「ぐああああああああああああ・・・・・・!!!!!」

魔大賢者「大地震魔法・・その身に食らわせてやるわ!」ズガシイイイイン!

魔羅大将軍「ごはあああああ・・・ぐふぉお・・・・ぐえええええええええええ!!!!!」

魔羅大将軍「ふふふ・・・・ふははははは・・・・・今の振動、良かったぞ!」

魔大賢者「えっ?」

魔羅大将軍「良い「擦り」になったわ!喰らえ・・・・射精砲極大撃!」どっぴゅうううううううっ!!!

べちゃあああああっ!!!!

魔大賢者「あ・・・・・・ぎゃ・・・・・!」

魔羅大将軍「動けまい・・巨大なダメージと粘液でな・・・ふ・・ふははは・・・・ぐふ、ぐう・・・このままでは我が死んでしまう・・・」

魔羅大将軍「ぬう・・我が艦に戻らねば・・・うぐ・・・」

女勇者「させない・・・」ぐぐ・・

魔羅大将軍「ぐう・・・小娘・・・・」

女勇者「ブレイブスラッシュ!」ズバッ!!

魔羅大将軍「ぬううう!貴様・・・ならば、包皮獄覇!!」ばみゅっ!!!

女勇者「う・・・わああっ!」

魔羅大将軍「ふふ・・・これは我が陰部の皮を巨大化させ、敵を包み込んで閉じ込めてしまうのだ。当然、衝撃・魔法吸収により攻撃してもムダだ。ふはははは!」

魔羅大将軍「とどめだ魔大賢者・・・その前に、闇のルビーと指輪を返してもらうぞ」

女戦士「うう・・・・あ・・・あれはあたしたちの持ってた指輪・・・いつの間にあそこに!?」

女盗賊「ってかすごいチンコ!」

女魔法使い「闇の力を増幅するアイテム・・・渡してはダメよ!」

女商人「だったら石投げスナイパー!」ピッ

魔羅大将軍「効かぬわ!」バッ!!

女盗賊「だったらダッシュ蹴り上げイン金玉!」ズドン!

女商人「インってあんた」

魔羅大将軍「効かぬわ!陰茎打ち!」べしっ!

女盗賊「・・・・・・・・!」ピクピク

女戦士「な・・・なんて強さ!」

女魔法使い「・・・・こんな時に申し訳ないけど、あいつを抑えておいてくれる?」

女戦士「はあ?」

女魔法使い「私、あの金の扉に入ってみようと思うの」

女戦士「わかった。任せときな」

女魔法使い「ずいぶん素直ね」

女戦士「信頼してるさっ!」ダッ

女魔法使い「ありがとう!」タターーーッ

女戦士「おーし!みんないくぞっ!!」

女踊り子「戦いの踊り!」さららららっ!

女商人「石投げ連発!」

女僧侶「石の斧!(地面から石斧を飛び出させる)」

女武道家「肘打ち脳天落下!」

バキガキドガアン!

魔羅大将軍「くくく・・・少しは効いたわ」

女戦士「超・豪快投げーーーーーーッ!!!!!」ズガアアアアアン!

魔羅大将軍「ぐ・・・・おおおっ」

魔大賢者「く・・・・動けない・・・どうにか・・・・くっ、このままでは・・・ばれる・・」

女盗賊「ううう・・・え? 何がばれるって?」

魔大賢者「ぐっ」

女盗賊「・・・うう」フラフラ

女盗賊「あっ!」ぴゅーーーーーっ

魔大賢者「あ・・また一人金の扉に!」

~~~~~

女魔法使い「なんなのこの空間は・・・不思議なエネルギーに満ち溢れて・・・」


「あ、ああvvあふんvv」

女魔法使い「何の声?動物・・・?」

女魔法使い「ちがう・・・この声は!」

女遊び人「うん・・・・あああああああんvvやんvv」

女大賢者「いいわよ~、可愛くって良いわ・・・」クチュクチュスリスリモミモミ

女魔法使い「女遊び人様・・・それに・・・女大賢者様!!」

女大賢者「誰!?」

女遊び人「あ・・・あわわ・・・み、みないでっ!!」ババッ!

女魔法使い「一体・・・何をしているのですか!? い、いえ、失礼しました。お力をお貸しください。強敵と交戦中なのです」

女大賢者「・・・だめv」

女魔法使い「何を言っているのですか!!あ・・なにか重要な儀式か何かなされているのです・・よね?そうですよね?」

女遊び人「・・・・・・」

ぴゅーーーーーっ

女盗賊「わあああっ!」どてーん

女大賢者「次から次へと・・・邪魔をしないで!女遊び人さん、この二人を追い出して」

女遊び人「は・・はい!大竜ま・・・」

女盗賊「何だこの女!」べしっ!

女大賢者「きゃっ!!」

女遊び人「きゃああッ!女大賢者様!」

女大賢者「う・・・うう・・・」フラフラ

女遊び人「え・・・?」

女魔法使い「あんな軽くはたいただけで・・・なんで!?」

女大賢者「まずいわ・・・まずい・・・ううう」

女盗賊「へっへ~、雑魚め、素手でやっつけちゃうよ~だ!」ポカポカ

女遊び人「やめなさい!この方を誰かわかってるの!?」

女盗賊「しらないよこんなの」

女魔法使い「本当に女大賢者様なの? なんの力も感じないわ」

女大賢者「私は女大賢者。偽者でもなんでもなく、本物よ・・・・ブツブツブツ」

女遊び人「今のは女賢者の会の者のみが知る魔法言語!間違いないわよ!」

~~~~

魔羅大将軍「ぐおおおおおお・・・・我が艦から送られてきたエネルギーで復活&パワーアップじゃ!」

女戦士「あんなのありか!?」

女武道家「あきらめちゃだめよ・・・ぎゃあああああああっ!!!」ドタアアッ!

魔羅大将軍「もう貴様等に用はない!闇のルビーと指輪を・・・」ひょいひょいっ

魔大賢者「あ・・・!」

魔羅大将軍「あとは金の扉の謎を解くばかり!」

魔羅大将軍「ぬははははははは!あんな者達で我を抑えられるものか!」

女大賢者「くっ!」

女遊び人「また敵が・・・しかも魔羅大将軍!!!」

女魔法使い「来てしまった・・・戦うしか!」

女大賢者「しかたがないわね・・・ふ・・ん」

~~~~

魔大賢者「ん・・ふ・・・しかたないわね」ぐ・・・・

ぷわあああああ・・・・・・・・!!!

女戦士「あの女、いきなり金色の粒になって・・・金の扉に入ってく!」

~~~~~

ぎゅわああああああああ・・・・ん

魔羅大将軍「なんだ!?」

女遊び人「金色の粒子が・・・!」

女大賢者「はあああああああ・・・・・・・!!」

女遊び人「女大賢者様に吸い込まれるように・・・!?」

女大賢者「・・・・・久々ね・・・この力」

魔羅大将軍「なんだと・・・光の女賢者が何故ここに!!」

女盗賊「何がどうなってんの」

女僧侶「見ていました!魔大賢者が金の粒子と化し・・・この女大賢者様に吸収されていったのを!」

女遊び人「それはもしかして・・・・ツインサーガの秘術では!」

女大賢者「ばれたらしかたがないわね。私は確かに、二つの体に分かれていたわ」

女遊び人「じゃあ、魔大賢者と女大賢者様は同一人物・・・」

女大賢者「その通り。本体であった女大賢者が襲われたため、魔大賢者を体に戻したというわけ」

魔羅大将軍「しかし・・・まるで力に変動は無い様だな。そのうえ闇のルビーと指輪を奪われている・・・ぬ?」どすッ!

女戦士「剛脚スタンプ!!・・・効かない」

魔羅大将軍「フ・・その程度通用するかあ!」ブンッ

女戦士「ぐああああっ!!」

女大賢者「アイテムの力でさらに強さを増して・・・まずいわ」

女遊び人「とにかく戦いましょう!大竜巻!」

女僧侶「はい!爆破魔法!」

女魔法使い「アイスブリザード!!」

女踊り子「斬首の舞!」

女武道家「かまいたち!」

女盗賊「パラライスロー!」

魔羅大将軍「ぬははははは!!少ししか効かぬわーーーーっ!!!」

女商人「あいつのアイテム盗んじゃってよ!」

女盗賊「よっしゃ!」タタターーーッ

女大賢者「!危険だわ!火炎乱舞で気を引いて・・・!」ボワアアッ

女魔法使い「じゃあ私は女盗賊に気配消しの術を!」

魔羅大将軍「ふははははは・・・どんな攻撃も多少しか通用せんぞ!!」

女盗賊「今だ!」

女盗賊「ていやっ!!」

魔羅大将軍「ぬうっ!?」

女盗賊「闇のルビーいただきいいっ!!」

魔羅大将軍「ぬう!!」

女戦士「うおおおおおお・・・・・・全身を斧のように力強く振り下ろす・・・・・斬爆剛斧撃(ざんばくごうふげき)!!」

女踊り子「攻撃力アップの踊り!」たららららん♪

ズゴオオオン!!!

魔羅大将軍「ぐう・・・ぬぅ」

ぐぐぐ・・・

魔羅大将軍「ムダじゃあアアアアアッ!!」ばしいいいん!

女僧侶「凄い衝撃波・・・みなさん大丈夫ですか!?」

女商人「女武道家がいない! っつかさっきから女勇者どこ!?」

女武道家「私はここ!ていやああああーーーッ!火空蹴り!!!」ビシイッ!

魔羅大将軍「ムダじゃ・・・」

女武道家「わかってるって!だから・・・ていっ!!」びしっ!

魔羅大将軍「ぬう!?」

女大賢者「うそ・・・あの子、かざした敵の両手を蹴り上げて、闇の指輪を外したわ!」

どんな強い敵にも1ダメージは与えられるrpgの不思議を表現・・したわけではない


女戦士「あとは黄聖石を奪えばもう楽なもんさ!」

魔羅大将軍「己おのれおのれ・・・しかし、お前達を全員片づける事は訳な・・・・ぎへ!!!?」

女魔法使い「え!」

魔羅大将軍「な・・・ななんな・・・なお・・・うお・・・・・おおおおおおおおおおお・・・・・・・・ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!」

女商人「何!?アソコ抑えて叫びだしたわ!」

女勇者「てえええええい!!!!!!」

女戦士「おおっ!女勇者が敵の急所から飛び出したぞ!?」

女魔法使い「どういうことなの!」

女勇者「敵の・・・えっと・・・皮・・・に閉じ込められたんだけどね、さっき、髪の中に入ってた伝説のコンドームがある事を思い出して、その・・・お、おちん・・・ちんにはめたら凄い勢いで潰しにかかって・・・その////」

魔羅大将軍「おのれ・・・・よくも!!こんなコンドームなど!はああっ!」ブチイイイッ

女大賢者「気をつけて!まだ十分力は残っているわ!」

魔羅大将軍「ぬおおおおお・・・・・・女勇者に逃げられたが、この魔羅大将軍は魔羅の力を最大限に活用できるぞ・・・」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

女大賢者「気をつけて・・・」

魔羅大将軍「喰らえ!魔気純鋼走覇!!!!」ズバアアアアアアアアッ!!!!

女盗賊「わぎゃー!チンコからすごいエネルギーが!」

女大賢者「魔力・粘力・それに高い硬度を持った・・喰らえば大ダメージを受ける上に動けなくなるわ!」

女僧侶「先行して回復しなければ!全体回復魔法!!」しゅおおおおん

どばああああ・・・・・・・・・・っ

一行「う・・・ぐううう・・・・なんて破壊力・・・」

女戦士「うごけない・・・ん?」

じゅるじゅるじゅる・・・

女踊り子「精液が・・・お股に流れ入ってくる!?いやああっ!」

女商人「ちょっと!冗談じゃないわよ!」

女武道家「やだあ!なによこれえ!処女なのにい!」

魔羅大将軍「処女膜もコンドームも、我が精力の前には無力也!いけええええ!」

女大賢者「そうはさせないわ!」バッ

魔羅大将軍「何!?」

女大賢者「闇のルビーに指輪を回収しなかったのは失敗だったわね!私自身も今は使えないけれど、これをエネルギーの塊にしてあなたにぶつける事は出来る!くらいなさいっ!!」

魔羅大将軍「ぬ・・・ぐああああああああああっ!!!!!」

女大賢者「ぐ・・・」

女勇者「だいじょうぶですか!?」

女遊び人「闇の力に触れた負担が・・!」

女大賢者「ぐ・・・」

魔羅大将軍「我はまだまだ死なぬぞ・・・ぐふっ!・・・魔羅貫通撃!」ズバあああっ!!

女大賢者「きゃああああああああああああっ!!!!!!!」

女遊び人「女大賢者さまあああああああ!」

魔羅大将軍「フハハハハハ・・・・フハハハハ・・・・おぬし、処女だったかww」

女大賢者「ひ・・ひぎ・・・く」

魔羅大将軍「我が巨根に腸や骨まで貫かれた。お主はもう死ぬ」どぴゅ、どぴゅぅ

女大賢者「ひ・・・ひぎっ!かふ・・・っ」

魔羅大将軍「どうだ、内臓(なか)で出された気分は。ほれほれ」ゆっさゆっさ

女大賢者「ひ・・く・・・・」

女遊び人「やめ・・・なさいっ!!!(動けない・・・!!)」

女僧侶「やめてください!かわいそうです!」

女戦士「ひどすぎるだろ!いいかげんにしろよ!」

女盗賊「やめろー!」

女武道家「アンタ鬼畜よ!」

女商人「サイテー!」

女踊り子「こんなひどい事なんで出来るのよ!」

女勇者「そうよ・・・絶対許さない!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

魔羅大将軍「ふ・・・お前の死体は雑巾として使ってやろう」ポイ

魔羅大将軍「・・・・む?」

女勇者「みんなの気持ちが一つになった・・今こそっ!ブレイブ・ユナイテッド!!!」

魔羅大将軍「何・・・!?」

女勇者「くらいなさああーーーーーーーい!!!!!!」

ズバアアアアアアアン!!!!!!!!

魔羅大将軍「な・・・・ぐああああああああああああああ・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

魔羅大将軍「バカな・・・今正に自分もおかされようとしていう・・・る・・のに・・・なぜ・・・」

しゅううう・・・・・・・・・・

女勇者「たおしたわ・・・はあ・・はあ」

女戦士「今のエネルギーで精液も消滅したか・・・」

女遊び人「女大賢者様!」

女大賢者「うう・・・もうだめのようね・・・」

女遊び人「そんな・・・嫌です!大賢者様がいなくなったら・・・私・・・」

女大賢者「いいえ・・・そんなふうに貴女が泣くような相手ではないわ、私は」

女大賢者「・・・・私はね・・・貴女が見習として現れた時から・・ゴフ、狙っていたのよ・・・」

女大賢者「・・・私だけの物にして、永遠に二人で過ごしたいって・・・」

女大賢者「だから、あの日・・・あなたを遊び人にした。恥ずかしいことをたっくさん覚えさせて、愉しみたかったの」

女大賢者「体を分けたわ。私がこの時の止まった空間の中にあなたとい続けても、ぐふ、大賢者の仕事を続けられるように」

女大賢者「でも、まさかそれが魔大賢者になるだなんてね・・・女賢者2~5や見習さん達には悪い事をしたわ」

女魔法使い「まさか・・・女大賢者様ともあろうお方がそんな・・」

女大賢者「私も一人の女だったということなのかしら・・・女遊び人・・・いえ、女賢者ちゃん・・・いえ、女賢者たんと出会うまでは、お堅い女大賢者様だったのに」

女遊び人「女大賢者様・・・それでも、それでも私は!」

女大賢者「女賢者を名乗りなさい。ごめんなさいね・・・変態奴隷にしようとして」

女大賢者「・・・・そろそろ、お別れのようね・・・最後に・・・女賢者。この戦いが終わった・・・ら・・・あとをついで・・ぐう、女大賢者になりな・・・さ・・・い」こと・・・


女賢者「女大賢者様アアアアアアアアッ!!!!!!」

羅宮跡・女大賢者墓前~~~

女勇者「かわいそうな人・・・」

女戦士「なんて言ったらいいのかな・・・」

女踊り子「何もいわないでおいてあげましょうよ、今何かを言ったら・・・」

女魔法使い「そうね・・・」

女賢者「・・・・・・・・」

女盗賊「アンタ賢者だったんだね~、いや~驚いたわ~ww」バンバン

女賢者「いつっ!あ、あなた!加減なさいよ!」

女盗賊「へっへ~! バカでも賢者できるんだね~!」へっへ~

女賢者「火炎剣舞!」ボワアアッ!!

女盗賊「ギャー!」


女戦士「・・・・意外と早く明るくなったな」

・・・・。

夜~~

女勇者「そう言えば、羅宮の鍵を見た女賢者の誰かが、魔紋の鍵ってよんでたような」

女賢者「魔界の重要な鍵を魔紋の鍵と呼ぶのよ。つまりは総称ね」

女商人「へー。ところで金の扉って、売れる?」

女賢者「ダメね。構成物質が微妙に違っているから、人間界では偽者扱いされてしまうわ」

女戦士「さてと・・・・そろそろ起きた見たいだぞこいつら」

女賢者2~5「うーん・・・・」

女賢者2「あら・・あら、女遊び人さん、おはようございま~すわ」

女賢者「・・・」

女賢者2「あ・・・あら。女賢者に戻ってらして・・・でも、丸裸では・・・って!私の服!」

女賢者3~5「私達も!?ギャー!しかも後ろ手に縛られてがに股固定ひどい(泣)」

女戦士「喋ってもらおうか・・・魔王女の儀式ってのをな!!」

かくかくしかじか

女戦士「魔王女の力を上げるためだって」

女賢者「それだけ・・?シンプルイズザベストといっておきましょうか」

女盗賊「でも、まだまだ敵は強いってことだよねー・・・」

女商人「どうしよっか・・・さっき手に入れた戦艦の内部図、裏が魔界の地図になってるけど」

女勇者「何かいいレベルアップ場所あるの?」

女商人「んーと・・・」

現在のレベル

女勇者 55

女戦士 51

女踊り子 49

女魔法使い 51

女僧侶 50

女賢者 54

女盗賊 38

女商人 35

女武道家 41

女商人「あ・・・魔業の洞窟ってところがあるけど」

翌日、魔業の洞窟~~


女勇者「さて、いっきにレベルを上げるわよ!」

女商人「まだレベル上げのできるダンジョンかはわかんないわよ~。名前の響きと近さだけで決めたんだから」

女戦士「女魔法使いに女あそ・・・女賢者様、なんか感じる?」

女魔法使い「ん~・・・確かに強力なモンスターがいるようだけれど・・変ね。少しずつ数が減っているわ・・・しかも、もう少し大きな魔力によって」

女賢者「・・・中にボスのような存在がいるのかも・・ね」

洞窟中~~

女戦士「うオオオッ剛拳連打!」

魔界蝙蝠たち「ギエエエエッ!!」

女盗賊「パラライデルタ!」ビシイッ!

魔界イノシシ「ぐひっ!」


女勇者「・・・ふう、すこしずつ経験値を得てるわね」

女賢者「・・・・さっき感じた魔力、だんだん力を増しているわ。ひょっとすると、私たち以外にもレベルアップ目的で来た者がいるのかも」

女勇者「誰が・・・別の勇者一行の誰かならいいですけど、魔族だったら・・・」

女戦士「しっ!なにか聞こえるぞ!」

「うぇ・・・ぐすっ。ひっく」

女僧侶「なきごえのようですわ」

女盗賊「それも女の子の・・近づいてくるよ」

女魔法使い「これって・・・その鳴き声の主と、魔力の主はどうやら同じようね」

女踊り子「じゃあ、凄い強い泣き虫女の子が近づいてるってこと?」

女賢者「警戒して。敵は強いわ」

ぴん・・・・

女魔導師「うぇ・・・服破けてパンツ一丁になっちゃったぁ・・・もう法衣ないのに・・・・うぇっぐす・・・って女勇者一行!!」

女勇者「あなたは!」

女戦士「てめえか!!」バキイッ!

女魔導師「ギャ!」

女賢者「倒すわよ!雷神オーラ!」

女魔導師「つかれてるのおおお!やめてえええ!」

女武道家「かまいたち!」びしっ!

女魔導師「きゃあああまたお尻丸出し!!!!こ、こうなったらさっきレベルアップして覚えた、まだ名前しか知らない技を使ってやるわ!ブラックホール・シュート!」

ぎょおおおおおおん!!!

女勇者「きゃああっ!吸い込まれる!」

女魔導師「きゃあああああああお尻に入ってくるなあああああああ!!!!!」


きゅぽん・・・・

女戦士「女勇者・・・消えちまった・・・」

女魔導師「はらほれひれはれ」ヘロヘロ~

女盗賊「とりあえずこいつ生け捕りね。あ、パンツすてちゃえ」ぐいっぽんっぽいっ

女魔導師「ひいい」


今回これまで久々にたくさん書いたわ

人間界・ジャングル~~

女勇者「ここ・・どこ?人間界っぽいけど」

魔熊「ぐるぅお・・・・」

女勇者「ひゃあっ!・・・火の玉!」ボワアッ

魔熊「おおおおお・・・・!!」ダダダ・・・・ 

女勇者「ふう・・逃げてった」

魔虎「ぐるおおおおおーーーーーーっ!!!」

魔ライオン「ギャガーーーっ!!」

魔ゴリラ「ぐるっふううう!!」

女勇者「ひゃあ!また出た!大きな火の玉!!」ボムっ!

魔獣たち「ぐううう・・・るうるるう・・・・・」

女勇者「ふう、自分の周りを火で囲めば・・っと、火事にならないように気を付けないとね」

魔鳥「くるううーーーーーっ!!!」バサバサッ

女勇者「あとは空中の敵を火の玉で迎撃すれば!!」ボムっ

魔モグラ「もごーーーーっ!」ぼりっ

女勇者「足元からも!? えいっ!火の玉スラッシュ!」ビッ


?「貴様ーーーーーーーッッッ! 私の友を焼き殺そうとするとは何事かーーーッッッ!!!!」

女勇者「何この巨大な影…まさか!」

魔竜「ご・・・・・おおおお・・・・」

女勇者「こんな巨大な竜が人間界を飛び回るなんて…!?」

女魔物使い「よく見ろーーーーぉぉぉ!!!」

女勇者「竜に人が・・乗ってるわ!ってすっぽんぽん////」

女魔物使い(全裸)「私は女魔物使いッッッ!人の生き方を捨て野生へ帰り、獣とともに歩むことを決めたぁぁぁ!したがって服など着ぬのだっっっ!!!!」

女勇者「まだこんなのがいたなんて・・・あはは・・///」

女魔物使い「しかしなんだあぁぁ!?貴様も自然の姿ではないかっっっ!!私たちの仲間になりたいのかああああっ!!?!?」

女勇者「え・・・えっと・・・と、とにかく降りてきて話しませんか・・?」

女魔物使い「いいだろうっっっ!!!」

~~~

女魔物使い「なんだとおっっ!魔界で戦っていたのかああっ!」

女勇者「ええ。まさか人間界に戻ってしまうなんて」

女魔物使い「ならば私が力を貸そうっっっ!!!!」

女勇者「ええっ!いい方法があるんですか!?」

女魔物使い「人間社会から飛び出す前の友達がっっっ!!!魔界へ行き来できるアイテムを持っているッッッ!もとはと言えばそれによって行った魔界でこの魔竜と出会いっ!!!私はこの生活を始めたのだっ!!!!」ぷるん

女勇者(ぷるん////)

女魔物使い レベル48 抜群のハリ
技:魔物操りと掌打(しょうだ)

女勇者「ではその友達のいるところへ行きましょう」

女魔物使い「ついて来いッッッ!!!ちょうど近くの町だッッッ!!!」

サルガタウン~~

女魔物使い「こ・・・ここ・・・・だ////」

女勇者「急にどうしたんですか!?」

女魔物使い「冷静に考えると恥ずかしすぎる////」

女勇者「うそお!」

魔ギャンブラー「なにやってんの」

女勇者「あ・・・!」

魔ギャンブラー「へえ、せっかく魔界に行ったのに・・か」

女勇者「うん・・でも、この女魔物使いさんの友達がアイテム持ってるって」

魔ギャンブラー「へぇ」

女魔物使い「み・・みないでぇ・・・」/////

魔ギャンブラー(かわいい・・・)ぼー・・

女勇者「なっ!何を・・・・私が変態みたいじゃないっ!!!はやく!はやくいきましょう!」

女道具屋「あらっお久しぶり! ・・・・ってまっぽんぽん!?」

女勇者(ま・・・・!?)

女道具屋「あ・・あの・・・ふ・・ふ・・く・・・かし・・・て」////

女魔物使い友「え・・?いまなんて?」

女勇者「あ、あのっ、魔界へ行くアイテムを貸してください!私これでも勇者なんです!」

女道具屋「え・・・そんなこと言われても急には…」ジー

女勇者「////」

魔ギャンブラー「そういわずに頼みますよ」

女道具屋「イケメン! はいどうぞ!魔界の門です!」ささっ

女勇者「・・・・・・」/////

女魔物使い「こ、ここからはやく消えたい」////

~~~

女勇者「この魔界の門・・手のひらサイズのドアなのに・・」

女魔物使い「ねぇ・・はやくいこぉ・・・」////

魔ギャンブラー「開けばだれでも行けるんだろう、さ、行ってきな。俺は戦力にならんってか足手まといだろうから行かないが」

女勇者「・・ま、あんがとね」

魔ギャンブラー「・・・・頑張んな」


しゅおおお・・・・・・・・・・

魔界・魔業の洞窟前~~



女戦士「おらおらぁ、女勇者をどこへやったあ!」ぐりゅぐりゅ

女魔道士「おまたふまないでぇ(泣)」

女魔法使い「どうすれば戻るのよ!言いなさい!」

女僧侶「拷問なら私に任せてください。アイアン・メイデ・・」

ごわあああああああああっ!!!

女盗賊「何!?」


女勇者「た、ただいまー!」

女魔物使い「ここが魔界・・・?前に来たところと違うな」

女戦士「おおっ!女勇者…ってなんだそれは!竜とか熊とかいるじゃないか!」

魔獣たち「ぐるうう♪」

女勇者「・・・というわけ」

女賢者「なるほどね。でもいい仲間が増えたみたい」

女魔物使い「全員自然の姿・・・ふぅ。・・・・・そうだっ!女魔物使いだっっ!!よろしく頼むッッッ!!!」

女戦士「また気合の入ったの来たな」

女盗賊「気合なら負けん!はああっ!!」ぶっ

女盗賊「orz」

女勇者「じゃ、そろそろ魔王の城へ行きましょう」

女商人「そうね」

女戦士「女魔物使い、こいつの持ち運び頼む」

女魔道士「えーん『豚の丸焼き』的に縛られたああ」

女魔物使い「よしっっ!!魔熊×2っっ!!頼むっっっ!!!」

魔熊×2「ぐるう!」

魔王の城~~

女勇者「来た来た!ついに来た!」

女戦士「平和な世界のために戦ってきた!ここからが本番だ!」

ガチャリ シ~ン・・・・

女踊り子「何の気配もない・・・」

女魔法使い「気配消しの能力や魔法があるかもしれないわ、不意打ちに気を付けて。一応、私の気配けしも使っておくわ」

女魔物使い「どこだ敵はあああああっ!!!!私の能力でやっつけてやるぅううううううううううううっっっ!!」

女魔法使い「大きい声を出さないで!」

し~ん・・・


女勇者「なんなのかしら・・・・」

女戦士「だれもいないのか・・?」

女盗賊「じゃ、一気に魔王の部屋までいこーよ!」

女商人「気をつけながらね」

女賢者「ここそのものが魔王城じゃない可能性も考えられるわね・・・とにかく気をつけないと」

女踊り子「この広間じゃない?玉座の間って言うのかな」

女武道家「うわあ物々しい雰囲気・・・」

女賢者「!! ものすごい魔の気を感じるわ!!」

女勇者「ど・・どこ!?」

女賢者「あの玉座の後の壁から感じるわ・・・もしかすると、隠し部屋かも!」

女盗賊「おっしゃー!あけてやるわ!!」ガチャガチャッ!!

女商人「あ、あんたまた不用意に・・・あ、あけちゃった」

バタン・・・・ごろん

一行「・・・・え?」


魔王♀(全裸亀甲縛り)「みないで・・・・」

女勇者「だ・・・大丈夫ですか?」

女商人「ってかこれが魔王?」

魔王「やぁぁん見ないでーお願いー(泣)」

女賢者「魔の気配・・・この縄から感じるわ。魔王の魔力はもうすっからかんね」

女盗賊「じゃーすっからかんのすっぽんぽんってこと?」

魔王「ううう、なんという屈辱・・・自分の娘にこんなにされて勇者達の慰み者に」えぐえぐ

女戦士「なぐさみ・・って」

女魔法使い「って、娘!? つまり魔王女・・・・儀式を受けてパワーアップしたという・・・?」

魔王(以下女魔王)「悔しい・・・・お尻からストローで魔力吸われちゃって・・・」

女勇者「ええ・・・・・ええ~・・・・」

女魔王「うううう、本当だったら貴女達なんてシュンサツ出来るのよ私は!!」

女盗賊「えらそーに」つんつん

女魔王「やめてええええっ!!」あーん

女魔物使い「とりあえずこいつも魔ゴリラに担がせとくか」

魔ゴリラ「ウホッ」

女魔王「いやん!せめて前が丸出しにならないようにしてえ!」ジタバタ

女魔王「やだ食い込む////」

女魔王⇒ぼいんぼいんぷりぷりりん♪

女勇者「魔王女はどこに行ったかわかる?」

女魔王「ええ・・?わからないわ。後から魔力すわれて、そのまま姿は見てないの」

女戦士「弱弱しすぎだろ・・・」

女魔導師「魔王様・・・・」

女賢者「ところで、どうしてこの城には誰もいないの?」

女魔王「わからないわ」

女盗賊「わかんないのかよ」

女勇者「まあ無理も無いわよね・・・もうボスじゃないんだから」

女魔王「きついいいかたしないでえ!」わーん

女勇者「もう一度探さないとだめね・・・どうしよっか?」

女魔法使い「何か手がかりが無いか探すのよ」

女戦士「よし!」

女魔物使い「おまえらあああああっっっ!!!怪しいものをさがせぇええええっっっ!!!!」

魔獣達「ぐるっがー!」

女勇者「で、結果どうでした皆さん」

女戦士「書きかけの書類がそこかしこで」

女魔法使い「明らかに手入れ中の武器」

女僧侶「お料理も途中のようでした」

女魔物使い「落としたように割れた皿もあったぞっっっ!!料理も一緒に床にぶちまけられていたから間違いなイッッっ!!」

女踊り子「つまり、みんな何かの途中だったのにも拘らず、いなくなったって訳ね。緊急事態かしら?それとも・・・」

女賢者「女魔王の魔力のように吸収されたか・・・」

女商人「でもそれだと、女魔王みたいに体は残るはずじゃ・・・」

女魔王「手っ取り早くやろうと思ったからだと思うわ。私はひとり玉座の間にいたけれど、他は大体、数十人ずつ位で部屋にいることが多いから。魔力って、体ごと吸収すると不純物が残るのよ。でも、一人ずつ吸収したんじゃ時間がかかるし反抗や逃走の恐れがあるでしょう?」

女勇者「なるほど・・・っていつからアドバイザーに」

女魔王「お願い、魔の縄だけでも解いて。苦しいわ」

女魔導師「どうせ抵抗できないんだし私からもお願いします」

女魔王「ありがとう、女魔導師ちゃん。優しいのね」

女魔導師「だって・・・女魔王様の僕ですから・・・・・・////」

女戦士「女同士何言ってんだったく。」

女魔法使い「ずっきー・・・ん」

女戦士「何だよ女魔法使いその顔・・・(なんだろう胸が苦しい)」

女勇者「では、魔王女がこの城の魔族全員を吸収して力をつけた、ということなのかしら?」

女魔王「黄聖石も持っていかれたわ・・(うう、亀甲縛りは解いて貰えたけど後手に縛られて腰紐巻かれるのもまた屈辱・・・」

女踊り子「じゃあとんでもないパワーアップをしてるってことじゃない!」

女武道家「ちょっとのレベルアップじゃたんないわよ!」

女魔王「レベルアップがしたいの? なら、いい所を知っているわ」

女勇者「いいの?教えてしまって」

女魔王「こんな姿じゃもう何もできないもの・・・娘を止めないと魔界も危ないし」

女戦士「で、レベルアップにいいところって?」

女魔王「機械獣の魔塔。機械で出来た獣が住み着く、魔界でも唯一謎の塔・・」

女踊り子「機会獣・・ね」

荒野~~

女魔王「うう、こんな姿で歩かされるなんて」

女武道家「悪いことするからでしょ!なんで侵略なんてするの!」

女魔王「貴女達人間が劣っているから、優れた魔族が支配するのが当然じゃないの!」

女武道家「この・・・なによ、今はメチャクチャ弱いくせに!」げしっ

女魔王「ぎゃん!うう、こんなキックちょっと前の私なら・・・惨め過ぎるう!」

女盗賊「クリつまんだれww」

女魔王「ひゃおお!やめへえ!」

女賢者「やめなさいよ!よってたかっていじめたんじゃ、クズでしょ!」

女盗賊「う・・ごめん」

女魔王「あ、ありがと・・」

女賢者「一応、気持ちはわかるもの」

女踊り子「しっかしきれいねえあんた。ウェーブかかってるし超きれいじゃんこの・・濃い紫がかった黒髪」

女商人「確かに・・・スタイル良いし肌もつやつやだし」

女魔王「え///あ、あの。」

女盗賊「そういや、まん毛もさらさらしてて気持ちいいね」サラサラ

女魔王「ひゃううっ!やめれえ!やだなまっちゃった///・・・ふふふ」

一行「あっはっは」

女魔導師「ま、魔王様・・・打ち解け早・・・」

魔界シティ~~

女魔王「ここが最大の都市、魔界シティよ。城壁があるでしょう?あれは機械獣が攻めてこないようにしてるの」

女戦士「確かに。凄い固そうだな・・・力強くそびえ立っている」

女魔法使い「待って。ここにも誰もいないわ」

女魔王「まさか・・・あの子、ここでも吸収魔術を・・・」

女魔物使い「皆ッッっ!調べてくれっっっ!!!」

魔鳥たち「くるーーーーっ!!!!」バサバサ

女魔物使い「やっぱり誰もいないようだああああああアッッっ!!!!!」

女戦士「一々うるさいな」

女魔物使い「わるいかあああっっっ!!!!」

女戦士「鼓膜に響くんだ」

女魔物使い「そ、それはすまん(汗」

女戦士「素直」


女商人「服とかアイテムも無いみたい。でも宿屋はあるからそこで休もうよ」

女魔王(魔市民たちに今の姿を見られない分不幸中の幸いね・・・)

夜・宿屋~~

女勇者「これとあと1日分ね、食料は。後は魔界獣をたおして食べるしかないわ」

女盗賊「あのまずい肉~?やだなあ」

女戦士「食料がなくなれば服の代わりになると思ってたこの袋もズタズタだな・・・長いことごくろーさん、と」

女魔法使い「明日数時間でレベルを格段に・・そうね、10くらいは上げないとならないわ。そして休んで、魔王女のいる所を探し当て、戦う。」

女踊り子「じゃ、今日はゆっくりと休みましょう」

女商人「おやすみー」

魔獣達「ぐるがー」

~~~~~

女魔導師「・・・・魔王様」

女魔王「なあに?」

女魔導師「私たち、ずっとこのままなんでしょうか・・・私なんてずっと豚の丸焼き・・・」

女魔王「・・・反省して、謝れば大丈夫よ」

女魔導師「は、反省・・・!?」

女魔王「魔王女ちゃんに破れ、角も折られ、尻尾も千切られ、全裸土下座させられ、力を奪われて・・・力による支配がどれだけ下のものの苦しみになるかわかったのよ・・・・全く情けないわ。人間より優れている種族が聞いて呆れる」

女魔導師「・・・・」

女魔王「魔王女ちゃんを止めて、魔族と人間が共存できるようにする事が私のすべきこと。でも、今出来ることはせいぜい情報を与える程度だけれどね」

女魔導師「・・・私は魔王様についていきます。子供の頃からそうやって生きていこうって決めてましたから」

女魔王「ありがとう、うれしいわ」

女勇者「・・・・正直、意外です。こんなことになるなんて」

女魔王「あら、起きてたの。恥ずかしいわ」

女勇者「・・・・・明日からはもっと頑張ります。おやすみなさい」

翌朝~~

女戦士「なあ、なんで女魔導師も女魔王も縄を解いたんだ?」

女賢者「昨夜の会話聞いてなかったのね。まあ、グースカねてれば当然だけど」

女魔法使い「昨晩の会話・・・?私は起きていたけど聞こえませんでした」

女盗賊「そりゃそーでしょなんかしらんけど女戦士の横でハァハァいってなんかゴソゴソあだだだだあ!!」ギュ-

女勇者「・・ま、もう悪いことする気ないならいいかなって」

女踊り子「アハハ・・・甘っ。ま、いいけど」

女商人「着いた!!」

女魔物使い「あれが機械獣の魔塔かああああああああっっっっ!!!!!!!!」

魔塔内部~~

機械獣達「グルアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!」

魔獣達「ぐるがあああああああああっ!!!!!!」

女魔物使い「我が友らがたけっているッッ!!!私も気合で叫ぶしかないぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

女勇者「よーし、一気にレベル上げするわよ!!」

女武道家「キェエエエエエエイッ!!!!」


~~~~~~~~~~~~~


がっこんがっこんばっこん

女勇者「らめえええええええええええ」

女戦士「や、やめ・・・はうっ!!!」

女魔法使い「こんなはずじゃ・・・あへえっ!」

女賢者「大巨神召還!!・・・つ、強すぎるわ!みんなお尻を掘られちゃってる・・・」

機械ライガー「グルルルルルウウウウ!!」ズボオオッ

女商人「ぎゃーーーー!!でか過ぎる!!ソドミーなんて大きらい!!!」

女魔物使い「我が友よ、陣形を乱すなっっっ!!!魔竜、フリーズブレスだ!」

魔竜「こおおおおお・・・・・・・・・」

機械ゴリラ「ゴッゴゴ・・・・」カチン

女魔物使い「よし!我が友たちよッッっ!!!敵の剥き出しの機械棒を打ち砕けッッっ!!!!」

魔獣達「ぐるううううがあああ」バキドカッ

機械獣達「ガガガガガガガガガガガガッ!!」ドカバキ

女賢者「アソコまで超硬度の合金で出来ているのね・・・凄すぎる。これでは倒せないかも・・・って、弱気になってどうするの私!機械獣の弱点を探らなきゃ!」

女魔導師「ほへーーーっ!!!お尻痛いイイイッ!!!!」

女魔王「やぁん、やめて・・・あぁん、母乳でちゃうう・・・!」////

びちゃびちゃびちゃっ

魔牛♀「もー!」

機械ライオン「グルルル・・・・・ガオオッ!!」シャキッ!!

女盗賊「わあああっ!牙は全部すごい鋭い剣になってる!!」サッ

大巨神「ごお・・・・はっ!!」ドスン!

機械ライオン「グガッ」

女賢者「みんな!お尻が固定されてつらいのはわかるけれど、その状態でも出せる技があるはずよ!耐えて攻撃して!」

女魔物使い「ちなみに尻を突かれていないのは私と女賢者だけだ!」

女踊り子「この状態じゃ踊れませ~~ん(泣)」

女商人「石(機械獣の破片)投げ!」

女盗賊「ポイズンスラッシュもパラライスラッシュも効果ないよおおお!」

女戦士「気孔玉がなければ私も役立たずだったな・・・危ない危ない」バシュン!

女武道家「かまいたち!」スパパッ

女僧侶「爆破魔法!」

女魔法使い「雷撃旋風!!」ズガガガッ

女勇者「ブレイブフレイム!」

女賢者「・・・見えたわ、敵の弱点が!」

女賢者「機械というものに初めて出会ったけれど、私と会ったが運のつき!雷神オーラ!!」ガガガッ!!

機械獣たち「グオオオオオオ・・・・」

一行「ぎゃあああああああああ」

女賢者「あ」

女勇者「しびれた・・・・」

女賢者「しまったわ・・・あっ!!」どごっ!!

機械サイ「ノッホ!!」

女賢者「う・・・」バタッ

女魔物使い「くそ・・・!!!!私の獣を操る力が機械獣にも使えると証明してくれるッッッッ!!!!!」

女魔物使い「うおおおおおおおおおおっっっっ!!!!!!!!!!」

女魔物使い「秘技・魔物じゃらし!!」ぽわわわあん

機械獣「グ・・・ルルルウ」

女勇者「き、効いてる!?」

女魔王「あううん、なにこれ・・・・あらぁん」ぽや~

女魔導師「こっちにも効いとる」

女魔物使い「よし・・・いいぞ・・・みんな、私の仲間を離してくれっっっ!!」

機械獣達「グ・・・」ぽんっ

一行「たすかった!」

女魔王「あぅうん、女魔物使いちゅわあん、あそんでぇvvv」ぎゅっ

女魔物使い「うお!?」

魔科学者「機械獣達がやられた・・・操られてはいないものの、動かぬ。くそ、野性の本能を植え付けたのがまずかった」

魔科学者「だがしかし・・・こっちにも最強の機械獣がいる。俺がパイロットとなり、全てを破壊できる力を持った機械龍がな」

機械龍「ギガーーーーーーーーーーッ!!!!!」

魔科学者「魔界・人間界を静圧せし最強の獣よ、進めええええっ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!

女勇者「きゃあ・・・っ!!!!」

女戦士「地震か!」ぷるんぷるん!

女魔法使い「それとも敵がせめてきたの!?」ぷるるるん

女僧侶「とにかく回復を!」ぱわわわ・・・ぷるぴちぃん

女踊り子「何かが動く音がする・・・」ぽいんぽいん

女賢者「ぐ・・・この作動音・・他の機械獣より巨大な機械獣の音・・・!」ぷるぷるぽよん

女盗賊「ひゃー!」

女商人「たってられない・・・」ボンヨンボンヨン

女武道家「どこからくるの!」

女魔物使い「舌を噛むなよみんなぁぁぁあ!!!」ぶるぶるぼいん!

女魔導師「女魔王様、大丈夫ですかあ!?」

女魔王「あぅ~ん女魔物使いタマ~~♪」ぷりんぷるりん♪


魔科学者「侵入者どもよ!ここに現れたこと後悔するがギャ-全裸-ーーーーーーー!!!!!!」鼻血ブー!

機械龍「・・・・」しゅー・・・・ぷすぷす

魔科学者「ゲッショートした!!」

女勇者「皆で攻撃よ!」

一行「おー!」


どっかーーーーーん・・・・・・

女勇者「この戦いでかなりレベル上がったわね」

女賢者「いいのかしらあんなで」

女戦士「弱いくせに経験値が高いのがうれしいねー」

女僧侶「でもお尻を・・・・ああはずかしい////」

女魔物使い「頑張れ皆ッッ!!あとは魔王女を止めるだけだっっっ!!!!」

女僧侶「でも、魔王女さんはどこへ?」


魔王女「ここにいま~~す♪」

女勇者「・・!」

女魔王「まあ・・!!」

魔王女「機械獣の魔塔を制圧しようと思ってここにきたのよ。で、あんた達を見つけたってわけ。さ。はじめましょーかむううん・・・・・」

女賢者「お腹が膨らんでいく・・・・?」

魔王女「モンスター・ボーン・・・・体内の不純物を私の意のままに動く怪物に変え、大量に生み出すッ!!!」

ボボボボボボボボボッ!!!

怪物たち「おおおおおおおーーーーーーーーーっ!!!!!!」

女僧侶「なにもそんなところからうまなくても////」

女勇者「凄い力を感じる・・・・精神の剣を使わないと!」チャキッ

女賢者「即使えるみたい・・・大巨神」

魔王女「行けーっ怪物軍団!!」

怪物たち「ギャオオーー」

女魔物使い「魔獣達よ応戦だーーーッっっッ!!!」

魔獣達「うぐるぁ~~~~~~っ!!!!!!」

女戦士「よし!誰か道を作れ!魔王女を一気に叩き伸ばすんだ!!」

女魔法使い「任せて!!・・・中竜巻!!!」ぎゅおおおおおおっ!!

魔王女「はい、空烈鐘」きーん

女魔王「あれは空気を使って物体を切り裂く魔法・・・何が斬られたの!?」

女魔法使い「わ・・・わたしの・・・・・」

女盗賊「やっとはえたマン毛!」

女魔法使い「このーーーーっ!!!!!」

魔王女「きゃはははーーーっパイパン魔法使いのかんせ~~!」

女戦士「てめ・・・ん?」がしっ

女魔法使い「元からだったとか言わないでお願い」

女賢者「女魔物使いさん、魔獣達を全員どけてくれる?」

女魔物使い「何いいっ!??!?我が友が邪魔だというのかっっっ!!しかしお前は頭がいい賢者っっっ!!戦略上必要なことなのかも知れないっっっ!!迷っている場合ではないっっっ!!!平和のためにっっっ!!!」

女商人「素直ヒート」

女魔物使い「我が友たちよっっっ!!!一度退避だっっっ!!」

魔獣達「ぐおいいいいいっ!!!」ざざざざざ

女賢者「いけえええっ!大巨神!!」ごごごごごご・・・・・

女賢者「聖なる咆哮をっ!!!!解き放てッ!!!!」

大巨人「ぐおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・!!!!!」

ぶおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・

怪物たち「・・・・・・・!?」

魔王女「消え・・・・・ちゃった・・・」

女勇者「怪物達が消えた!!!」

女賢者「ちょっと・・休むわ。後は魔王だけ・・・がんばって」ガクッ

女武道家「女賢者たおれちった!女魔王看てて!」

女魔王「えっ私は女魔物使い様がいい」

女魔導師「言ってる場合じゃないでしょー!っつか浮気してる」

女商人「そういや旦那はどこに」

魔王女「食べたわ二つの意味で」

女魔王「旦那死んじゃったのねじゃー仕方ないわ女魔物使い様と」フフフ////

女商人「・・・・・」

女魔王「酷い女って思った? 旦那に犯されて無理矢理結婚させられたのよ私。その後修行して下克上して魔王になったの」

魔王女「あとはママもたべちゃおーっと」しゅばっ!!

女武道家「あぶない!!」

女盗賊「女賢者と女魔王が襲われる!!」

女商人「近くにいるあたしが助けるわ!ヒップアターーーック!!」ぼふっ!

魔王女「むぎゅ!」

女武道家「いまだやれやれーーー!」ドカスカ

女商人「おりゃおりゃー!」バキボコ

魔王女「ぐぬぬぬぬ・・じゃますんなーーー!」ばしいいいいっ!!

女魔法使い「アホっぽいけど強烈な魔の波動!・・・くらいなさい!火炎砲!」ボワアアッ!

魔王女「魔バリアー」ぱしっ

女戦士「魔法を跳ね返すバリアー・・・?なら私の攻撃は通るかも!剛拳連打!」ガガガガガッ!!

魔王女「ぐうううう・・・・!!!」

女勇者「通った!!」

女戦士「しかし・・拳が痛い!防御力も高いのか・・!」

女武道家「火空蹴りーーー!!」バシイッ!!

女魔物使い「鮮烈掌打っ!!!!」べしいっ!!!

魔王女「ぐふっ!」

女戦士「ブレイブスラーーーッシュ!!」ビシイイイッ!!!

魔王女「ぐは・・・・っ!!やるじゃん!」

魔王女「ったく・・・勝てるとでも思ってるわけ!?魔波!!」ぶわああっ!!

一行「きゃ・・・・・っ!!」

女魔導師「ひいええええ・・・!!ってか私が勝てるわけないじゃん!!どうすれば・・・」

女勇者「く・・・すごいパワー」

女踊り子「斬首の舞!!」たらららっ!!

女僧侶「全体回復!」ぱわわわわ

魔王女「無意味無意味無意味無意味!」

魔王女「回復だって無意味無意味!すぐに戻しちゃうもん♪魔雷撃!」ガガガ

女勇者「本当に強い・・・!」

女魔王「黄聖石を持っている・・・いえ、おそらく体内に同化しているはずだから途轍もなく強いはずよ」

女魔法使い「体に手を突っ込んででも取り出せば一気にパワーダウンするってことよね・・・」

女踊り子「どうすんのよー!」

女盗賊「尻に向かってポイズン・スロー!(毒ナイフ投げ)」ばしゅっ!!

魔王女「無意味無意味ギャーーーーーーー!!!!!」

女武道家「ああいうのはやっぱ効くんだ・・・」

女戦士「だったら全部ああいうのでやってやろうじゃないかッ!!!!」

魔王女「!?」

女武道家「でいやあああっ!火空蹴り!」

魔王女「う!!」

女戦士「今だ!豪快投げ!」ズシン!

魔王女「無意味よ!」

女戦士「だがまんぐりがえったぞ!行け女武道家!」

女武道家「アソコに肘打ち脳天落下!(エルボードロップ)」

魔王女「ひぎゃああっ!?!?!?」

女戦士「マンコに剛脚スタンプ!!!!」ズドン!!!

魔王女「ほげえええ!!!」

女勇者「ふ、二人とも何を・・・」

女僧侶「はううう////」

女魔法使い「調子に乗って・・お尻の中で中竜巻!!」ぎゅわわわわん!!!

ぎゅわあああああああああ!!!!!!!

女魔法使い「・・・これ・・・まさか大竜巻!?」

女賢者「その魔法力・・・貴女も賢者になったようね・・・」

女魔法使い「そんな・・・私なんかが・・・・・フフ、最初はあれだけみっともなかったのに・・皆と一緒に旅が出来てよかったわ・・・ね、女戦士」

女戦士「おうっ!!」

魔王女「ぎょオオオオオオオオオ!!!お尻の中で!お尻の中でええええええええ!!!!!!」ごごごごごごごごごご!!!!!

女商人「ひでー」

女勇者「じゃあいくわ・・・この竜巻の中心を一気に通って・・・そしてブレイブフィニッシュで突くわ!!」

女踊り子「わーお(汗」

魔王女「い・・・・いじいいいいいいいっ!!」ごごごごご!!!

女勇者「とーーーーーっ!」バッ!!

女僧侶「軽い爆破魔法でジャンプをお手伝いします!」バシュ!

女踊り子「攻撃力アップの踊り!」たらららん♪

女魔導師「だったら私もビルドアップマジック!」ぱわー


女勇者「いっけえええええ・・・・・・!!!」

魔王女「やめてええええええええええええええええええええええええ」


ずっしゃあああああ・・・・・・・・・・

ぎゅわああああああああああああああ!!!!

女魔王「あ・・・うちの子が殺されちゃった・・・」

女魔物使い「うーむっっ!!やりすぎだろうあれはっっっ!!!」

女勇者「あ・・・そうだった・・・よーし。新技・ブレイブホールド!!」ぐわわわわ・・・・・・・・!!!

魔王女「ひぎ・・・ひぎ・・・・・えっ!?」

女勇者「貴女を封印します!!反省するまで!!」ごわわわわあああ・・・・・・

魔王女「あ・・・・ぎゃ・・・やめ・・・・・・・・真の魔王に・・・なりた・・・」


ぽん・・・

女勇者「終わりましたね」

女戦士「ああ。さしもの魔王女もマンコとアナルは鍛えられなかったらしいな」

女踊り子「ふう・・・疲れたわあ」

女魔法使い「なんかもうすがすがしい」

女僧侶「みなさん、回復しますね」ぱわわわわ

女賢者「女大賢者様・・・・やりました」

女盗賊「ふいー!きっつかった~!」

女商人「アンタホント元気よね」

女武道家「ま、いいじゃん。はやく帰ろ」

女魔物使い「出番少なかったぞおおおおおおおっっっ!!!!!!!!」

女魔王「ふう・・・じゃ、私は娘と一緒に魔界を立て直すことにするわ。補佐お願いね、女魔導師ちゃん」

女魔導師「は・・はいっ!よろこんで!」

女魔物使い「・・・なら私が役立てるかもな!!よおし、私もここに残るぞっっっ!!」

魔獣達「がおー♪」

女魔王「ええっ!? やった!!! うれしいわあ!!」////

魔王女(封印)「バカ母・・・」


女勇者「アハハ・・・ま、ともかく帰りましょう」

女勇者の故郷~~


町人達「女勇者様ばんザーい!」わーわーわー

王様「よくやったぞ二ヒヒ」

姫「ご立派です・・・私も貴女様を見習って全裸に!」

王妃様「よしときなさい」

女勇者「あはは・・・」////

女賢者の祠

女賢者⇒女大賢者「それでは皆さん、女賢者の会を立て直すため頑張りましょう」

女魔法使い⇒女賢者「はっ。全力を尽くします」

他女賢者達&見習「私たちも頑張ります」

女戦士「よっし、私もがんばるか。じゃあな女魔法使い、いや女賢者」

女賢者「・・・また、会いましょうね」

女戦士「おう!じゃあな!」たったたた・・・・

女賢者「・・・・好き」/////

ダンス教室~~

女踊り子「さ、これが戦いの踊りよ」たらららん

弟子たち「は、はいっ!!先生!」とてとて・・・ずるっ

女踊り子「ふう、まだまだね」

ストリッパーたち「フフ、なによ。最初っからあれで食べていけたのにね」

男踊り子「おう、女踊り子」

女踊り子「あ・・・///」

男踊り子「インストラクター募集中って言うから来た」

女踊り子「・・・・ありがと」

闇の商店~~

女商人「あんたねえ、いくらバカでもそこまでバカとは思わなかったわよ!」

女盗賊「ええなんでー!?」

女商人「あんたが盗んでアタシが売って、その金全部寄付って!!バカとしか言いようがないでしょうが!!」

女盗賊「あ、そっか」

裏社会の人たち「・・・・・」引。

ゴールドラッシュタワー

女武道家「ていやあああああっ!!正拳突き!!」ドムッ!

男勇者「うわ・・・強い・・・!!参りました!」

司会「女武道家優勝--!!」

わーわーわー

魔ギャンブラー「よし、また勝った。大もうけだぜ~」

魔斧士「いやあアンタの予想は当たるねえ」

女道具屋「私のだーりんだもんvv」

女魔王「では、魔界平和を誓い、法律を作ります。女同士の結婚を認めます」

魔レズ「おーおーおーおー」わーわー

女魔物使い「レズにとってはいいことだなッ!!!イイ事をしたと思うぞ女まおうっっ!!」

魔獣達「ギャ-ギャ-ギャ-♪」

女魔王「そして、魔力を吸い取った魔王女ちゃんの公開おしおきを開始します。おしりぺんぺんよ!」

魔王女「ギャーン許してもうお知りはカンベンしてギャ-!」ぱーん!

魔ロリコン「おおおおおおお」

女勇者「ふう・・・・夜風が気持ちいいな」

女勇者「よかった・・・世界が平和で」

女勇者「よかった・・・みんなと一緒に旅が出来て」

女勇者「いろいろ有ったなあ・・・・・」

母「女勇者・・・」

女勇者「あ、お母さん」

母「アンタ・・・」

世界各地の人「そろそろなんか着れば?」

女勇者「あ」

女戦士「い」

女賢者「う」

女踊り子「え」

女大賢者「は」

女盗賊「へ」

女商人「げ」

女武道家「」

女魔物使い「あうぅぅぅうぅぅ/////」


「キャーーーーーーーッ!!!!!!」

女僧侶「皆さん・・・あれから何日立ったと思ってるのですか・・・///」

完!!

正直魔ギャンブラー戦からきつかったが最後まで出来てよかった

ちなみに孤児院の園長は、孤児院の園長生活に嫌気がさして育児放棄して魔族に魂売ったが、結局騙されて捕まって死んだ。

もしも最後まで読んでくれてた人いたとしたらありがとうございます、長文読み乙でした

おおあんがとです

ちなみに誰か好きなのいました?ちょい気になる

なるほど。まあいろいろ言いたいことは有るが単なる言い訳になりそうだからやめとく。
ともかくあんがとございます。次の企画も頑張ります

テキトーに見てみたら感想が。あんがとござます。

処女奪うのはまたかわいそうかなという謎の仏心があったり・・
まあ、敵もケツ好きなのがそろってましたが。

遊び人については、ああたしかに!と思いました・・・・


男遊び人「いぇ~い」

女盗賊「ほら、お仲間だよ~」

女遊び人「う、うう・・・あべべ~~!あっしょびっましょ~~!!」べロべロ

男遊び人「なんだあいつ・・・・へんなの」

女遊び人「ほげ!?」

女戦士「遊び人ってバカって意味じゃないのかも・・・」

女遊び人「はわわわわ・・・・」


男遊び人「遊び人とは、敵の不意を衝く攻撃と、仲間を笑わすユーモアがあるべきなのだ」


女大賢者(うう・・・やな夢みた)

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