青葉「今宵は再び『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」 (194)

安価&コンマあり、キャラ崩壊、軽いR-18要素注意

一応これの続き
青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408357804/)

※なお、秋イベ艦は書きません


―食堂―


ザワザワ……


青葉<えー、マイクテステス……コホン 、皆さんどうもこんばんは、青葉です ! 今晩はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます! 今日は再び皆さんにお伝えしたいことがありまして、この場にお集まりいただきました>

衣笠「……もしかして、また『アレ』?」

青葉<ふふふ、前回お集まりいただいた方はお察しでしょうが……皆さんお待ちかね! 『うちの艦娘の司令官との夜戦事情 』についてです!>

エッ!? シ、シレイカントノヤセンッテ……
シレェトノヤセン?
ホウ……?

青葉<まあ、ぶっちゃけると皆さんと司令官とのセ○クス事情ですね。いやぁ、前回は司令官の邪魔が入ってしまったせいで中断してしまいましたが、今回は前回の続きとして公開できなかった皆さんの夜戦事情を公開していきたいと思います!>

『!?』

衣笠「や、やっぱり……」

青葉<さらに、今回は前回参加していなかった方々もいますし、前回公開した方々でも、前回から今回までの間に行われた司令官との『夜戦事情』について調査済ですので、公開済の方も再度公開していきたいと思います!>

衣笠「えぇっ!? そ、それってどういう意味よ、青葉?」

青葉<つまり、前回経験0だった方でも、今回までに司令官との夜戦を経験済であれば公開しますし、経験済の方も前回からさらに回数が増えていればどんどん公開していくということです! ……あ、ちなみに前回と変わらなくても公開はします>

ザワザワ……
ヒソヒソ……
ゴクリ……

青葉<と、言うことで! 今宵は再び『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます! まずは言い出しっぺということで、前回と同じく青葉型の司令官との夜戦事情を公開 しちゃいますね!>

衣笠「はわわ!? ま、またぁ!?」

青葉<まあまあ、いいじゃないですか、衣笠……それで、青葉の調査によるとですね。えー、まず――>


《夜戦未経験の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓1 青葉(三回経験済)
↓2 衣笠(未経験)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417016672


青葉<――青葉の夜戦事情についてですが……まあ、自分のことなのでわかりきったことですね。青葉は司令官との夜戦を7回ほど経験済です! ちなみに前回は3回でしたが、今日までの間でさらに4回ほど司令官とヤりました!>

衣笠「よ、4回も!?」

青葉<いやぁ、前回のこの集会のことで司令官に『尋問』されたときに一回、あとは青葉が夜這いしたり、トイレで司令官に後ろから突いてもらったり、ハメ撮りしてもらったりって感じですね。司令官ってSスイッチ入るといろいろとすごくて最高でした!>

衣笠「よ、夜這いに、と、トイレって……」

青葉<それで、次に衣笠の夜戦事情についてですが……ハァ、どうやらこの愚妹は未だに司令官との夜戦は未経験のようです。やれやれですね>

衣笠「う、うるさいっ!」

青葉<しかも、衣笠ったら青葉が3Pしようと誘ったときも逃げ出しちゃいましてね。せっかく妹思いの姉が気をきかせたというのに……>

衣笠「よ、余計なお世話だってば! それに、カメラ片手にニヤニヤしながら誘われたら逃げたくもなるわよ!」

青葉<えー、青葉はただかわいい妹の破瓜の瞬間を取りたかっただけなんだけどなぁ……>

衣笠「それが、嫌だっての! ……そ、それに、はじめてのときはできれば提督と二人っきりのほうが、衣笠さんとしては……ね?」

青葉<……ハァ、だから、衣笠はいつまでたっても処女なんですよ>

衣笠「あー、もうっ! ほっといてよ!」

青葉<やれやれ……さて、青葉たち青葉型の夜戦事情はこんな感じですね。この調子でどんどん皆さんの夜戦事情も公開していきますよー!>


次の夜戦事情
型名安価
↓1


青葉<そうですねぇ……次は川内型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>

川内「何っ!? 夜戦!?」

神通「ま、またですか……」

那珂「」

青葉<前回は那珂さんの衝撃的な事実を公開しちゃいましたが、今回もどーんと公開しちゃいます!>

川内「やーせーん! やっせっんっ!」

神通「……はぁ」

那珂「……」ダラダラ

青葉<おや、珍しく那珂さんが静かですねぇ……それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓1 川内(未経験)
↓2 神通(未経験)
↓3 那珂(5回以上経験済)


青葉<――川内さんの夜戦事情についてですが、神通さんも同じ結果でしたのでまとめさせていただきますね。お二人とも前回と同じく司令官との夜戦経験は0のようです>

川内「みんなは提督と夜戦したことあるんだっけ? 私はないからうらやましいなぁ」

神通「はい、やっぱり皆さんのように積極的にはいけなくて……」

青葉<神通さんならちょっと誘惑するだけで司令官もコロっと落ちそうな気がしますけどね! ……それで、次に那珂さん夜戦事情についてですが、前回から今日までの間に司令官との夜戦はしていないようです。ちょっと意外ですね>

那珂「な、那珂ちゃんだって前回のこともあって自重することにしたんです!」

青葉<へぇ、そうなんですか……あっ、ちなみに前回は5回以上ということしかわかりませんでしたが、再度青葉が調査した結果、那珂さんと司令官との正確な夜戦経験数が判明したのでついでに公開しちゃいますね!>

那珂「!?」


那珂の提督との夜戦経験数
5+コンマ
↓1


青葉<どうやら那珂さんは15回ほど司令官との夜戦を経験済のようです! 思ったよりは少なかった気もしますね>

川内「えっ、那珂は15回も提督と夜戦したの!? ねぇ、提督との夜戦ってどんな感じなの!? 教えてよ!」

神通「じゅ、15回……那珂、あなた……」

那珂「き、きらーん☆ミ」

青葉<それにしても、15回ですか。普段司令官とはどんな風に致してるのか気になりますねぇ!>

神通「私も少し、気になります……教えてくれるわよね、那珂?」ゴゴゴッ

那珂「ひっ!? べ、べつに那珂ちゃんは青葉ちゃんと違って普通にシてるだけだし! ……た、たまに舞台裏とか、人が居なくなったステージとかでしたりもしたけど、それ以外は普通だもん!」

ウワァ……
ナカチャン……
ファンヤメマス

那珂「なんで!?」

青葉<普段はっちゃけてると、屋外プレイとかが普通に思えてきたりもしますよね、わかります! ……さて、またもや那珂さんの衝撃的な事実が判明したところで、そろそろ次に行くとしましょうか!>


次の夜戦事情
型名安価
↓1


青葉<そうですねぇ……次は睦月型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>

睦月「およ?」

如月「あら、またなの?」

弥生「ん……」

卯月「ぴょん?」

皐月「なんだい?」

文月「なぁに~?」

長月「またか」

菊月「……いいだろう」

三日月「ま、またですか」

望月「……はぁ、めんどくせぇ」

青葉<前回は如月さんと長月さん、菊月さんの3人が司令官との夜戦を経験済でしたが、今回も睦月型の皆さんの夜戦事情がどう変わったか気になる方は多いと思われます。では、さっそく公開していきましょう! それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓01 睦月(未経験)
↓02 如月(1回経験済)
↓03 弥生(未経験)
↓04 卯月(未経験)
↓05 皐月(未経験)
↓06 文月(未経験)
↓07 長月(4回経験済)
↓08 菊月(4回経験済)
↓09 三日月(未経験)
↓10 望月(未経験)


青葉<――睦月さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0だったにもかかわらず、今日までの間に3回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

『!?』

睦月「はいっ! 睦月も司令官殿との夜戦を経験済なのです! ……って、みんなどうしたのですか?」

如月「へ、へぇ、睦月もとうとう司令官とシちゃったのね……しかも、3回も」

弥生「睦月もシたんだ……」

青葉<まさか、我らが愛する睦月型癒四天王の一人、睦月さんが司令官との夜戦を経験していたとは……それで、睦月さんが司令官との夜戦をするに至った理由とは!?>

睦月「睦月の場合は望月と司令官殿に『せーきょーいく』というのを受けたのがきっかけだったのです!」

望月「げっ、わざわざ言わなくてもいいってのに……」

青葉<おや? どうやら、睦月さんの夜戦事情には望月さんも関係あるようですね! 望月さんも前回は未経験でしたが、睦月さんと同じく今日までの間に3回ほど司令官との夜戦を経験済のようです! これはいったいどういうことなのでしょうか!?>

望月「……はぁ、わかった。言う、言うからそんな大声出さないでよ。ただでさえマイク使ってんだからさ」

青葉<おっと、これは失礼しました>

望月「……で、なんであたしと睦月が司令官とすることになったかっていうと、あたしはともかく睦月も一緒にすることになったのは偶然なんだよね」

青葉<と、いいますと?>

望月「前回みんなと司令官がそういう関係になってるってのを聞いた後、前から薄々気づいていたとはいえ、司令官がみんなとシてるってのがハッキリとわかっちゃって……正直、すげー嫉妬したんだよね」

如月「望月……」

望月「なんていうか、自分でもここまで嫉妬してることに驚いたし、自分のキャラじゃないなってのは思ったんだけどさ…………なんだかんだいいつつ、結局あたしも司令官のことが好きなんだって、わかっちゃったんだよね」

弥生「……うん」

望月「それで、あたしもみんなみたいに愛したいし
、愛されたいって思ってね……ある時、司令官に告りに言ったんだよ。『あたしも司令官のこと好きみたいだからさ、あたしのこともみんなみたいに抱いてよ』ってね」

三日月「そ、それで……?」

望月「そしたら、みんなが言ってたみたいに司令官が本当にいいのかとか、身体は大事にしろーとか言い出したから、とりあえず司令官の主砲取り出して、手で弄ることにしたんだよね。司令官は押しに弱いってみんな言ってたし」

青葉<司令官のあるあるですよね! どこぞの妹にも見習ってもらいたいものです!>

望月「で、触ったり舐めたりしているうちに司令官も諦めたのか、静かになってね。そのまま続けることにしたんだけど……たしか、この時だったかな。たまたま睦月があたしを探してたとかで執務室に入って来たんだよね」

睦月「そうなのです! 執務室に入ったら望月が司令官のお股から生えた何かを舐めていて、睦月、とってもびっくりしたのです!」

望月「びっくりしたのはあたしと司令官も同じだったけどね。それで、鍵をかけ忘れてたのを思い出したから、睦月に鍵をかけるようにいったあと、近くにくるようにいったんだっけ?」

睦月「うん、なにがなんだかわからなくて、とりあえず望月の言うとおり鍵をかけて、二人の側まで行ったのです」

望月「そうそう、見られちゃった以上、ここで追い返したらあとでいろいろ聞かれそうでめんどくさそうだって思ったのと、司令官のを舐めたりしているうちにあたしも変なスイッチはいっちゃったみたいでさ、せっかくだしいい加減睦月にそういう知識を覚えてもらうのもがいいかと思って、そのまま見ててもらうことにしたんだよね」

睦月「そのときはまだ睦月も『司令官殿との夜戦』の意味もよくわかってなかったので、そのまま望月に言われた通り見ていることにしたのです!」


望月「もちろん、司令官にはまた抵抗されたけど、無視してそのまま再開したんだよね……ただ、睦月に見られてるせいか、さっき以上に大きくなってるのには流石に苦笑いしたけど」

睦月「最初は何をしているかわからなかったけど、司令官殿が気持ちよさそうな顔をしていたので、たぶんマッサージか何かなんだと思ってました」

望月「まあ、あながち間違いでもないけど……それで、司令官がイきそうなところでやめて、服を脱いで机に乗っかった後、股を開いて司令官に『出すならこっちでよろしく。それと、ついでに睦月にちゃんとした性知識を教えてあげようよ』って言ったんだよね」

如月「……まあ、たしかに睦月にだけに限らず、卯月たちにもそろそろ知っておいて欲しいわよね」

卯月「ぴょん?」
皐月「え?」
文月「ふぇ?」

望月「まあ、知ってるほうがいいっちゃいいよね……で、そしたら寸止めされて司令官が怒ったのか、変なスイッチが入っちゃったのかはわからないけど、いきなり後ろ向かされてそのまま抱えられてさ。睦月の前で足を開かされて、いろいろ丸見えなすげー恥ずかしい格好させられたんだよね。それで、司令官ってば『じゃあ、今から特別授業を始めようか』とか言い出して、ここが膣でここがなんたらで、とか実際に弄りながら解説しはじめて……今思うと何だったんだろうね、アレ」

青葉<あー、それはきっといろいろと吹っ切れちゃったんでしょうねぇ。司令官はあーみえてかなりの変態ですし>

望月「あー、たしかにそれは同意……それで、いろいろと解説という名の愛撫されながら、今度はあたしが焦らされ続けたんだよね。そして、ひと通り解説し終わったあとキスされて、ようやくいれられたって感じかな」

睦月「睦月としてはとっても勉強になったのです! 夜戦が性行為の隠語というのもこのとき知ったんだよ!」

望月「こっちはかなり恥ずかしかったけどね……それと、みんなの中にはいれられただけで気持ちよくなったって人もいるらしいけど、あたしの場合はめちゃくちゃ痛かったよ……あんなぶっといのをぶち込まれて、はじめてのときに感じられるってすごいと思うわ……それで、中にいっぱい出されて終わったあと、睦月もあたしと司令官の夜戦を見ていろいろとあてられたのか発情しちゃったみたいでね。じゃあ、せっかくだしこのまま実戦しちゃえばいいんじゃないってことで、司令官にあたしは提案したわけ」

睦月「うん、司令官殿には反対されたし、そのときは睦月もまだ自分の身体が熱い理由がよくわからなかったけど、司令官殿の主砲を睦月のなかにいれてもらいたいなってのはすごく思ったのです。それで、司令官殿に『こういうことは本当に好きな人同士でやるものだから、睦月にはまだ早い』って言われたので、『睦月も司令官殿のことが大好きなのです! だから、睦月にも夜戦を教えて欲しいのです!』って言ったら、司令官殿は睦月にちゅーして『わかった』って言ってくれたのです!」

望月「そのあとは睦月も司令官に抱かれたわけだけど…………なんだかあたしのときよりもかなり優しくやってた気がするんだよね」ボソッ

睦月「睦月も望月と同じで最初は痛かったけど、しばらくの間司令官殿が頭を撫でてくれたおかげで痛みもすぐに治まったのです!」

望月「それで、睦月が終わったあとは司令官の前に並べられて、容赦なく交互に突っ込まれたんだよね……あたしらの場合はだいたいこんな感じかな」

睦月「うんっ! そのあとも望月と一緒に司令官殿にいろいろ教えてもらったり、二人きりで教えてもらったりしたのです!」

如月「ふふ、よかったわね、睦月……今度は私も誘ってね?」


青葉<夜戦の教材にされるプレイとかなんだかいいですね! 今度機会があれば青葉を……コホン、それで、次に如月さんの夜戦事情についてですが、前回と変わらず司令官との夜戦経験は1回のままのようです>

如月「私も本当は司令官ともっとシてみたいんですけどね。でも、一度したとはいえ、やっぱりまだ恥ずかしくて……」

望月「あー……あたしの場合は最初が最初だったから、2回目以降もそんなに恥ずかしいも何もなかったけど、如月は結構乙女なとこあるからなぁ」

青葉<初々しさを無くさないのも大事だと思いますよ! 青葉は恥ずかしいことをやりすぎたせいか、司令官に対する羞恥心が麻痺してますしね! ……それで、次に弥生さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにもかかわらず、今日までの間に4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

弥生「……うん、そうです」

睦月「およ? 弥生も司令官殿と夜戦をしていたのですか?」

如月「えっ、弥生もなの!?」

望月「マジで?」

青葉<それで、弥生さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

弥生「……ええと、実は弥生の場合も一人でやったわけじゃなくて……これって言ってもいいの?」

菊月「……ああ、私は構わん」

三日月「……っ」ビクッ!

青葉<おや、どうやら弥生さんの夜戦事情には菊月さんが関係しているようですねぇ! 菊月さんは前回の4回に加え、今日までの間にさらに4回、計8回司令官との夜戦を経験済のようです!>

如月「ええ、菊月のことは知っていたけど、まさか弥生もだったなんて……」

長月「ホント、あの日から菊月は変わったよな。やっぱり私のときみたいに弥生のことも誘ったのか?」

菊月「……いや、そういうわけでも……あるのか? とにかく、弥生が司令官と夜戦をするようになったのは、私が原因でもあってな……そして、その時は弥生だけでなく、実をいうと三日月も一緒だった」

三日月「あっ……えっと、その……」

青葉<おやおや? どうやらお二人だけでなく三日月さんも関係しているようですねぇ! 三日月さんも前回は0回でしたが、今日までの間に4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

三日月「……はい、そうです。私も司令官と……シました」

青葉<これはつまり、そういうことなのでしょうか!? 是非ともそこのところを詳しくお願いします!>

菊月「そうだな……あれは前回の集まりの数日後、睦月型の皆で行っている茶会があった日のことだ……その日、私は司令官との夜戦の約束もあったから、皆にそのことを伝えて先に退席させてもらい、司令官のいる執務室へと行ったんだ」

如月「ああ、あの時ね! この子ったらいつも通りの済ました顔して『すまないが、このあと司令官との夜戦の約束があるから、私はここで失礼させてもらう』とか言って、部屋を出て行ったのよ。いきなりあんなこと言って部屋を出て行ったものだから……あのときは正直、本当にびっくりしたわ」

菊月「そんなに驚くようなことだったか? ……まあ、いい。それで約束していた通り、執務室で司令官と夜戦を始めたんだが……途中から執務室の外に何者かの気配を感じてな……最初は気にせずそのまま続けていたんだが、中に入ろうともせず、少しだけ開いた扉の隙間からじっと見られているようだったから、気になって扉を開けてみたんだ……そしたら、扉の前に二人が居たんだ」


長月「ん? あの時は菊月が出て行ったあと、三日月も明日早いからと言って部屋を出て行ったはずだが、自分の部屋に戻っていたわけじゃなかったのか」

三日月「っ……うん、実はあの時言ったことは嘘だったの。本当は菊月が言ってたことが気になって、こっそり後をつけていたんです。それで、執務室の扉が少しだけ開いてたから……その、覗き見をすることにしたんです」

如月「なるほどねぇ……それで、弥生のほうはどうしてそこに居たの? 弥生も三日月が出て行ったあと、すぐに眠いからって言って出て行ったけど……」

弥生「……うん、弥生はそのまま部屋に戻ろうとしたんだけど、さっき部屋にもどるって言ってた三日月が、なぜか外のほうに向かってるのが見えて、気になって後を追ったんです。そしたら、三日月が執務室の前で中を覗いてるみたいだったので声をかけました」

三日月「はい、あのときはいきなり声をかけられたので思わず声が出そうになりました。しかも、振り向いたら弥生姉さんが居たのでさらに驚きました……それで、咄嗟に何か言い訳をしようとしたのですが、何も思いつかなくて、そのまま俯いていたら……中からその、菊月のあ、喘ぎ声が聞こえてきて……」

弥生「……うん、それで三日月がはっとしたようにまた中を覗きはじめたから、弥生も気になって一緒に覗いたんです……そしたら、中で菊月が司令官に後ろから何度も突かれてました」

菊月「ああ、やっぱりあのあたりから全部見られていたんだな……話を戻そう。扉を開けたら二人が居て、司令官は驚いていたが、私は二人の様子を見てすぐに察した……きっと二人とも私と同じように司令官に抱かれたいんだろう、と……それで、私は二人を招き入れて、司令官に二人のことも抱くように言ったんだが、私と長月のはじめてのときのように駄目だなんだと言い始めてな……だから、司令官には悪いが実力行使をさせてもらったんだ」

三日月「え、ええ、扉が開いたと思ったら、菊月に腕を引かれて中へと入れられて、菊月がいきなり私たちのことも抱くようにと司令官に言い出してびっくりしました。でも、司令官は反対だったみたいで……そ、そしたら、菊月が無理やり司令官を押し倒して腕を押さえつけたんです」

弥生「……それで、菊月が弥生たちに『私が押さえてるから、今のうちに己がしたいと思うことをしろ』って言って、司令官に口づけして黙らせたんです。弥生はどうしたらいいのかわからなかったけど、三日月が司令官のをおいしそうに舐めはじめて……それを見てたら弥生もだんだん身体が熱くなってきて、気が付いたら弥生も一緒にそれを舐めていました」

三日月「ぁ……その……チャンスだと思ったんです。実は私も皆さんと同じように司令官のことがずっと前から好きでした。だから、この間司令官が皆さんとそういう関係になっていることを知って、すごく羨ましいと思ってたんです……あの日、菊月の後を追ったのも、司令官とそういうことをすると言ったのが気になったからでした……だから、菊月がくれたチャンスを無駄にしたくなくて、見よう見まねで司令官のを……っ!」カァァ

如月「なるほどねぇ、やっぱり三日月も司令官のことが好きだったのね」

三日月「それで、弥生姉さんと二人で司令官のを舐めていたら、限界がきたみたいで……司令官のから白いアレがいっぱいでたんです。それは、顔や髪にいっぱいかかって、癖になるよう濃厚な匂いがして、私は顔についたそれをすくって口に含んで見たんです……そしたら、身体中が熱くなって、気がついたら私は司令官に跨がっていて、司令官のを自分のなかに受け入れていました」カァァ

菊月「ああ、あのときの三日月はすごかった……私のときでさえ、はじめてのときは痛みでしばらくは動けなかったんだが、三日月はすぐに腰を動かしはじめてな……あれはすごかった」

弥生「……それに、司令官に向かって何度も『好き』を繰り返していて、いろいろとすごかった」

三日月「あ、あれは、その……っ!」

青葉<いえいえ、言わなくともわかります! 司令官のアレを飲んだ途端発情してしまう方は結構居ますからね。青葉もたまに媚薬効果でもあるんじゃないかと思うときがあります>

弥生「……それで、三日月が終わったあと、弥生も司令官とシたんです……少し前までは司令官とそういうことをしなくても、今のままで十分だと思ってました……でも、みんなが司令官とそういうことをしているのを知って、菊月や三日月が実際に司令官とシているのを見ていたら、胸が苦しくなって……弥生も司令官をもっと感じたいと思ったんです。だから、弥生も司令官に跨がって、自分のなかに受け入れました……そしたら、体中が満たされるような感じがして、みんなが司令官との夜戦をしている理由が……わかった気がしました」

望月「あー、それはわかるかも……」

青葉<青葉もわかります……司令官との夜戦は大好きな人を身体中で感じられて、幸せな感じがしますし、この人のためにも負けられないし、絶対沈めない! って、気持ちになるんですよねぇ……>

ウンウン
ワカリマス
ゼンリョクデドウイ

菊月「それで、司令官も二人を受け入れることにしたみたいでな……3人まとめて代わる代わる何度も突かれた……気のせいかもしれないが、あのときの司令官は私と2人っきりでしたときよりも、私と何度の3人でしたときよりも、激しかったような気がした……やはり、気のせいだろうか?」


青葉<まさかの、衝撃の事実発覚!? もしかすると、司令官は相手が多いほど性欲が高まる可能性が……コホン、さて、それでは睦月型の皆さんの半数以上が司令官との夜戦を経験済というのがわかったところで、残りの皆さんもどんどん公開していきますよー! ……それで、次に卯月さんの夜戦事情についてですが、皐月さんと文月さんも同じ結果でしたのでまとめさせていただきますね。3人とも前回と同じく司令官との夜戦経験は0のようです>

卯月「さっきからみんなが何をいってるぴょん?」

皐月「ボクもよくわかんないんだけど」

文月「何の話ー?」

如月「……まあ、卯月たちは予想通りって感じね」

望月「ま、今後どうなるかはわかんないけどね」

青葉<そうですねぇ、青葉も卯月さんたちがいつ司令官の主砲に撃沈されるのか気になるところです! それで、次に長月さんの夜戦事情についてですが、前回と同じく4回のままで、前回から今日までの間に司令官との夜戦は0のようです>

長月「ああ、そういえばここ最近はヤってなかったな」

菊月「……たしか、長月は例の作戦の随伴艦に選ばれて、いろいろと大変だったようだからな」

長月「ああ、あの作戦はそこそこ大変だった。だいぶ前から準備や鍛錬をして司令官と夜戦をする余裕もなかったし、いざ作戦がはじまれば、軽巡洋艦が一隻に残りが私たち駆逐艦のみという編成で、何度も敵艦隊へ突撃することになったからな。まあ、相手もそこまで強力な奴はいなかったし、私が夜戦で敵に酸素魚雷の力を見せつけてやったから、思ったほどでもなかったぞ」

菊月「ほう、司令官との夜戦ができないというのはアレだが、私も参加してみたかったな」

長月「……まあ、その分今度特別なご褒美をくれるらしいんだけどな」ボソッ

菊月「? 何か言ったか?」

長月「いや?」

青葉<ああ、言い忘れてましたが、皆さん例の作戦お疲れ様でした。戦闘に参加した方も、遠征で後方支援に徹した方も、母港で待機していた方も、皆さん本当にお疲れ様でした。全員の力を合わせたかいあって、完全に攻略できましたし、新たな仲間を迎えることができました……まあ、その方々は今回こちらにはいませんが、司令官のことですし、そのうち参加することになるでしょう!>

マチガイナイネ
ゼッタイニソウナルトオモウ
ナカチャンモソウオモウー!

青葉<さて、睦月型の皆さんの夜戦事情が判明したところで、そろそろ次に行くとしましょうか!>


次の夜戦事情
型名安価
↓1


青葉<そうですねぇ……次は金剛型の皆さんの夜戦事情を公開するとしましょう!>

金剛「Oh! またワタシたちの出番デスカー!? いつでも準備OKデース!」ガタッ

比叡「こ、金剛お姉さま落ち着いてください!」

榛名「ま、またなのですね」

霧島「ええと、マイクマイク……」

青葉<前回は金剛さんと比叡さんが経験済、榛名さんと霧島さんが未経験ということでしたが、今回ははたして……!?>

金剛「Hurry! Hurry! Hurry!」

比叡「こ、金剛お姉さま!?」

榛名「え、ええと、榛名は大丈夫です!」

霧島「マイクチェック、ワンツー……」

青葉<あ、ちょっと霧島さん!? 前回のときもいいましたけど、勝手にマイクを持ってかないでくださいよー! …………コホン、それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓01 金剛(1回経験済)
↓02 比叡(3回経験済)
↓03 榛名(未経験)
↓04 霧島(未経験)


青葉<――金剛さんの夜戦事情についてですが、前回と同じく1回のままで、前回から今日までの間に司令官との夜戦は0のようです。少し意外ですね>

金剛「そうなんデス! テートクはあの日以来、なぜかずっと私を誘ってくれマセン! Why!?」

比叡「ひえっ、そ、そうなんですか? うーん、司令もお姉さまが好きなのは間違いないと思うのですが……」

金剛「うぅー、皆さんはテートクといっぱいSexしてるのに、私だけまだ1回だなんて、悔しいデース!」

榛名「……1回だけでもしていただいてるだけいいじゃないですか」ボソッ

金剛「ハ、榛名……?」

霧島「そもそも、最初のアレが特別だっただけで、基本的に司令は受け身よりなのでは? 他の皆さんの話を聞く限り、こちらから誘ってすることのほうが多いようですし……」

金剛「エエッ!? そ、そうなんデスか? で、でも、自分から誘うだなんて、は、恥ずかしいデス……」

青葉<そこは ヤらぬなら 犯してしまえ 司令官 という言葉がありましてね……いえ、まあ、嘘ですけど……コホン、それで次に、比叡さんの夜戦事情についてですが、前回の3回に加えて、前回から今日までの間にさらに1回、計4回司令官との夜戦を経験済のようです!>

比叡「あ、はいっ! 前回皆さんのお話を聞いていたら、私も司令と久しぶりに本番までシたくなったので、この間司令にお願いしてヤらせていただきました!」

金剛「What!?」

榛名「比叡姉様、羨ましいです……」

霧島「へぇ、それで司令とはどんな感じにシたのですか?」

比叡「えーと、普通に抱き合ってしたり、私が司令に跨がったり、後ろから……あっ! あとは横からもしたかな」

金剛「よ、ヨコって何デスか? それに、跨がって……?? Mmm……?」

榛名「……金剛お姉さま?」

霧島「なるほど……」

青葉<今度司令官との夜戦における体位の統計とかとってみたいですね。司令官の好きな体位とかわかりそうですし……それで、次に榛名さんの夜戦事情についてですが、前回と同じく0回のままで、前回から今回までの間に司令官との夜戦経験は0のようです>

榛名「……はい、榛名は提督と夜戦なんてしてません、はい」

金剛「は、榛名はまだテートクとシてなかったんデスね……ま、まあ、気を落とさないでSmile! Smile!」

比叡「え、ええ、お姉さまの言うとおり、落ち込むことはないわ!」

霧島「へぇ、やっぱり榛名まだ司令とシていないままだったのね。まあ、榛名はゆっくりと自分のペースで司令との夜戦ができるよう頑張ればいいと思うわ……ふふふ」

榛名「榛名は大丈夫です……例え提督との夜戦が出来なくても大丈夫です……はい」

比叡「ひえー!? は、榛名の目が……」

金剛「は、榛名ーっ!? しっかりするネー!?」


青葉<我慢は身体に毒ですから、……それで、次に霧島さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにもかかわらず、今日までの間に5回以上! 司令官との夜戦を経験済のようです!>

金剛「!?」

比叡「あっ、霧島も司令もシてたんだ。最近機嫌がいいと思ったらそういうことだったのね」

榛名「き、霧島にまで……しかも、5回以上……」

霧島「ええ、私もやっとお姉さまたちと同じように司令に抱かれるようになりました!」

青葉<それで、霧島さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

霧島「はい、私の場合はまず、情報を集め、司令に抱いていただくために作戦を練ることから始めました。艦隊の頭脳を目指す私としては、作戦を練ることで、失敗などせず確実に司令に抱かれたいと思いましたから……それで、前回のときの皆さんの会話や世の中の男性が好むものなどを参考に、私は一つの完璧な作戦を練り上げることが出来ました。それが、作戦名……『エプロン作戦』です!」

金剛「エ、エプロン作戦? それは、いったいどういう作戦なんデスか?」

霧島「ふふ、聞きたいですか?」

青葉<なんだか作戦名だけでなんとなく内容が想像できそうですね……>

霧島「ふふ、では、教えて差し上げましょう! この作戦は非常に高度で複雑なのですが、皆さんにわかりやすく簡単に言うと……」

比叡「簡単に言うと?」

霧島「……裸エプロン姿となり、司令を誘惑することです! 男性の方はこの姿をした女性に滅法弱いらしいので、男性である司令も相手を襲わずにはいられないと思い、私はこの作戦を考えました」

『ああ、やっぱり……』

比叡「ひえー!? 流石、霧島ですね。私には思いつきもしない作戦です!」

霧島「あまりほめないでください、比叡姉さま。これでも艦隊の頭脳を目指している身ですから、このくらい当然のことです……それで、この作戦は前回の集まりから数日後、司令が執務室に一人でいるときに実行しました。丁度、残業が終わってのどが渇いていると思われるタイミングで、私は裸エプロン姿となり、用意していたお茶を持って執務室へと入りました」

榛名「そ、それで、どうなったの、霧島?」

霧島「予想通りではありましたが、司令は私の格好をみた途端とても驚いておりましたね。『なんて格好してるんだ!?』とか『服を着ろ!』とか言われましたが、それらは全部スルーして、まずは作戦通り『夜遅くまでお疲れさまです』と言っていつものように司令へお茶を渡しました。ここで重要なのはこの格好について聞かれても完全にスルーすることですね。それで、次に肩を揉むと言って司令を座らせ、後ろにまわって司令の肩を優しくもみほぐします。ここでのポイントはさりげなく胸を司令の頭に当てることですね。そして、司令の股間が盛り上がっているのを確認し、肩もみが終わらせたら……」

金剛「お、終わったら……?」

霧島「あえてそれ以上は何もせず、これで失礼しますと言って執務室の外へと向かいます。司令はそういうことに慣れてるでしょうから、あえて何もしないことで司令を拍子抜けさせ、ムラムラさせたままにすることがここでの狙いですね。さらに扉の方へ向くことで、司令に自分の背中から足……特に、後のことを想像し興奮して濡れたままな私のアソコを見せつけることで、司令の理性へと追い打ちをかけます。あとは執務室の外へ出る前に司令が襲いかかってくれば作戦完了なので、ゆっくりと執務室の外へと歩きました。そして……」

榛名「ま、まさか、それで、提督は……!?」

霧島「……それがなぜか、司令は私が外に出るまで何もしてこなかったんですよね。どうやら私が考えていた以上に司令の理性は強かったようでした」

金剛「って、成功したんじゃなかったノー!?」

霧島「はい、残念ながら作戦は失敗しました……ですが、こういったときのために用意していたプランBがまだ残っていたので、私はそっちを実行することにしたんです」

比叡「プランBって?」

霧島「簡単に言うと皆さんおなじみの実力行使ですね。プランB用に用意しておいたロープで司令を拘束し、押し倒してあとはそのまま……」

榛名「あ、結局それなのね……」

霧島「ですが、『エプロン作戦』もまったくの無駄ではなかったらしく、いつの間にか縄抜けしていた司令に『こっちは襲いたくなるのを必死に我慢してたのに』とか『こんなエロい身体でエロい格好しやがって』とか言われながら、何度も容赦なく後ろから突かれたので、結構おしいところまではいっていたようです。それで、そのまま激しく口づけをされ、胸を揉みしだかれながら何度も突かれ、足が立たなくなるまで何度も中に出されました。どうやら私も司令との相性がよかったようで、足が立たなくなった後も、いろんな体位で何度も、私が気絶するまで中に……といった感じですね。その後も、私のお尻を見てムラっとした司令にいきなり後ろからヤられたり、司令のリクエストで再びエプロンを着てしたり、と少なくとも5回はシているのは間違いないですね」

金剛「き、霧島は進んでマスね。流石に裸エプロンなんて、私には真似できそうにないデース」

比叡「そうですか? 司令がお喜びになるのなら、私もちょっとやってみたいです!」

榛名「それで、提督と……るのなら、榛名も……っ!」

青葉<なるほど、青葉も今度やってみますね! ……さて、司令官の性癖が垣間見れたところで、そろそろ次に行くとしましょうか!>


次の夜戦事情
型名安価
↓1


前回書けなかった艦娘に関しては、勝手ながら前回の分のコンマは無効とさせていただきます
申し訳ありませんが、そういうことでよろしくお願いします



青葉<そうですねぇ……次は陽炎型の皆さんと島風さんの夜戦事情を公開することにしましょう!>

陽炎「ま、また私たちの番なのね」

不知火「不知火は別に構いません」

黒潮「まあ、うちも構わへんで」

初風「やっぱり来るんじゃなかった……」

雪風「し、しれぇとの、や、夜戦ですか!?」

天津風「あ、あれ? ゆ、雪風!?」

時津風「しれぇーとの夜戦ってなんのことー?」

浦風「うちもええよ」

磯風「夜戦事情? いったい何のことだ?」

浜風「はぁ……」

谷風「ま、いいんじゃねぇか?」

舞風「♪~」

秋雲「今回こそ黒潮姉さん以降の夜戦事情を聞いてみたいところだね! いいネタになりそうだし!」

島風「それよりかけっこしよーよ!」

青葉<前回は司令官の乱入により中断してしまいましたが、今度はちゃんと皆さん全員公開しますよー! ……それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験、不明の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓01 陽炎(未経験)
↓02 不知火(4回経験済)
↓03 黒潮(未経験)
↓04 初風(未経験)
↓05 雪風(未経験)
↓06 天津風(未経験)
↓07 時津風(不明)
↓08 浦風(不明)
↓09 磯風(不明)
↓10 浜風(不明)
↓11 谷風(不明)
↓12 舞風(不明)
↓13 秋雲(不明)
↓14 島風(不明)


青葉<……陽炎さんの夜戦事情についてですが、前回と同じく0回のままで、前回から今日までの間に司令官との夜戦経験は0のようです>

陽炎「ま、まあ、私も司令のことは嫌いじゃないけど、今はまだ別にいいかな、って思ってるから……」

不知火「そんなことではいつまでたっても今のままよ、陽炎。不知火のように司令に対して少し積極的になるべきだと思うわ」

黒潮「ま、陽炎は陽炎なりに考えがあるんやろうし、あまり外野がどうこう言うもんでもないやろ。陽炎は自分のペースでゆっくりと司令との仲を深めていけばええと思うで」

青葉<自分から司令官と一歩進んだ関係になるには、少し勇気がいりますからねぇ……それで次に、不知火さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回の4回に加えて、前回から今日までの間に3回、計7回司令官との夜戦を経験済のようです!>

不知火「はい、『まだ』7回ではありますが、そうです」

陽炎「あぁ、やっぱり増えてる……」

黒潮「前回のとき、司令といっぱい夜戦したいってゆうてたもんなぁ」

不知火「ええ、不知火としてはもっと司令との夜戦をシたいところだったのですが、最近はいろいろと忙しかったので、今のところは7回『しか』ヤってません……その分、一回一回を濃厚なものにさせていただいてはいますが」

陽炎「私的には7回って十分多いほうだと思うんだけど……てか、濃厚って何よ」

不知火「聞きたいのであればお話しましょう。そう、あれは――」

陽炎「ああ、やっぱりいい! 言わなくていい!」

不知火「?」

陽炎「またあの生々しい回想されるのはごめんだわ。だから、何も言わないで頂戴……」

不知火「そう、不知火も皆に司令との夜戦を教えたかったのだけれど、陽炎がそこまで言うなら仕方ないわね」


青葉<青葉も司令官との夜戦を撮ったものをスクリーンで公開しようかと思いましたが、流石に引かれるかなー、と思ってやめておきました!>

衣笠「うわぁ……」

青葉<それで、次に黒潮さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにもかかわらず、今日までの間に4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

黒潮「うん、ウチも司令はんとしたで」

陽炎「えぇっ!? 黒潮も!?」

不知火「当然ね」

青葉「それで、黒潮さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?」

黒潮「実はウチの場合は浦風も一緒だったんやけど……言ってもええかー、浦風?」

浦風「うん、うちは構わんよ」

青葉<おや、どうやら黒潮さんの夜戦事情には浦風さんも関係しているようですねぇ! 前回は公開できなかった浦風さんの夜戦事情についてですが、青葉の調べによると、前回の時点では未経験だったようですが、今日までの間に4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

浦風「うん、そうじゃ。ウチも黒潮姉さんと一緒に提督さんとシたんじゃ」

磯風「? 司令と何をしたというのだ?」

浜風「ま、まさか、浦風まで……」

谷風「ま、浦風だしなー!」

青葉「それで、お二人が司令官と夜戦をするに至った理由とは!?」

黒潮「きっかけは前回の集まりから少したった頃、ウチは最近お疲れの司令はんを癒してあげたいなぁ、と思っててな。それをたまたま浦風に相談したら、ちょうど浦風もウチと同じこと考えてたみたいで、それなら一緒に司令を癒してあげようってことになったんや」

浦風「そんで、丁度そのころうちが秘書艦の日があったから、その日の仕事終わりに黒潮姉さん呼んで、提督さんを二人で癒すことにしたんじゃ」

黒潮「ちなみに癒すゆうても、エロいことやないで? 浦風が司令はんを膝枕して頭撫でたり、ウチが司令の足とかをマッサージしてリラックスさせようとしただけや」

浦風「そんで、最初の予定ではそのあと提督さんをうつ伏せに寝かして、二人でマッサージする予定だったんじゃが……提督さんはお疲れだったせいか、途中で寝てしまってな。流石に起こすのはかわいそうじゃけぇ、そのまま寝かせてあげることにしたんよ」

黒潮「それでしばらくの間、浦風と一緒に司令はんの寝顔を堪能してたんやけど……途中で司令の股のあたりが盛り上がってることに気がついてな。まあ、司令はんも男やし、生理現象だと思って最初は見なかったことにしようって、浦風と笑い合ってたんやけど……」


浦風「……それが、だんだん大きくなっていってるのに気づいてな。なんだか窮屈そうで提督さんもちょっぴり辛そうな顔をしてたから、黒潮姉さんと話あった結果、下だけでも脱がしてあげたほうがええじゃろってことで黒潮姉さんに脱がしてもらったんよ。そしたら、脱がしたとたん……提督さんのぶっとい主砲が飛び出たんじゃ」

黒潮「あれを最初にみたときはほんまに驚いたわ。長いわ太いわ、血管が浮き出てグロいわ、こっちの理性壊そうとしてくる強烈な匂いも放ってくるわで、驚かずにはいられんかったな……」

浦風「うちも噂には聞いとったけど、まさかあそこまですごいと思わんかったわ。それで、二人してソレを見つめてたんじゃが、突然黒潮姉さんが『やっぱりこっちも癒してあげなあかんよな?』て言って……提督さんのソレを舐め始めたんじゃ。あれにはうちもたまげたわ」

黒潮「司令はんのを見てたら、身体が疼いて我慢できなくなってしもうてな。まあ、ほんまは司令はんのためと言いながら、自分が司令はんのを欲しかっただけなんやけど」

浦風「それで、そのまま黒潮姉さんが弄っとったら、流石の提督さんも起きてしもうてな。提督さんはやめるように言っとったんじゃけど、そういうわりにはずいぶんと気持ちよさそうな顔をしとったけぇ、うるさいからうちの胸を顔に押しつけて黙らせたんじゃ」

黒潮「それで、とうとう司令はんも我慢できずに白いのをたくさん出してな。顔中が司令はんの白いのまみれにされたわ。しかも、その匂いがまたすごくてな。気がついたらスパッツもショーツも脱ぎ捨てて、司令はんに跨がってたわ……そして、司令はんは駄目だーゆうてたけど、ウチはもう我慢できなくてそのまま……って、感じやな」

浦風「提督さんもしばらくは抵抗しとったけど、次第にそれもやめて、そのままされるがまま黙ってたんじゃが……突然、提督さんがうちの服をまくり上げて、うちの胸に吸い付いてきてな。何度も赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸ってきて、それがすごく気持ちよくて……あれは本当にやばかったわぁ」

黒潮「それでいて、途中からはウチの腰をつかんで何度も突き上げてくるんやから、ほんまに手慣れとるというかなんというか……」

浦風「それで、黒潮姉さんが終わったあとは、うちも我慢の限界だったけぇ、交代して提督さんの上に跨がってそのまま……って感じじゃね」

黒潮「うん、それで浦風が終わったあとも交互に司令はんからせめられてな。結局、司令はんを癒すどころか疲れさせちゃったわけやけど、まあ、ウチらとしては結果オーライやったと思うで」

浦風「そうじゃねぇ……それで、その後は提督さんと二人っきりでしたり、また黒潮姉さんとしたりって感じじゃね」

黒潮「あ、ウチの場合は不知火ともしたわ……まあ、ウチらの場合はだいたいこんな感じやな」

陽炎「」

不知火「あのときはなかなかよかったわ、黒潮。また今度、一緒にしましょう」

磯風「さっきから何を言ってるのかさっぱりわからん……本当に何の話なんだ?」

浜風「む、胸を……提督に……っ!」カァァ

谷風「二人ともすげぇなぁ」


青葉<青葉もたまに、司令官っていつ休んでるんだろう、と思うときがあります……それで、次に初風さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにもかかわらず、今日までの間に2回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

初風「……ま、私もなんだかんだ言って提督のことは好きだし、この間みんなや妙高姉さんもシてるってのを聞いて、ちょっと自分に素直になるのもいいかと思ったからね」

雪風「っ!」

時津風「んー? 初風もしれぇとの夜戦ってのをしてるってことは、もしかして……」

天津風「は、初風まで……っ!」

青葉<それで、初風さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

初風「普通に『私のことも抱いてよ』って言って、提督がごちゃごちゃ言ってきたから『抱いてくれなきゃ妙高姉さんに"無理やり提督に犯された"って泣きつくから』って脅したら、顔を青くして了承してくれたわ。私の場合はこんな感じね」

妙高「……初風? ……あとで少々お話しましょうか」ゴゴゴッ

初風「ひっ!? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」

妙高「……と、いいたいところですが、今回に関しては私の名前を使って脅したことは不問とします…………それよりも、私の名前を出しただけで顔が青くなるなんて、いったい私は提督にどう思われてるのでしょう」ボソッ

初風「……ほっ」

青葉<……重巡というレベルを超えたものすごい威圧感に、青葉、思わず腰を抜かしそうになりました……それで、次に雪風さん、時津風さん、天津風さん、磯風さん、浜風さん、谷風さん、秋雲さん、そして島風さんの夜戦事情についてですが、8人とも司令官との夜戦経験は0のようです>

雪風「は、はい!」

時津風「しれぇとの夜戦ってたぶんアレのことだよね? それならないかな」

天津風「そういうのは、その、ね?」

島風「そんなことよりかけっこしよーよ!」

磯風「よくわからんが、0であってると思うぞ」

浜風「そうですね…………ま、まあ、興味がないというわけでもありませんが」ボソッ

谷風「なんだか谷風さんもちょっと興味がわいてきたかな」

秋雲「秋雲もキョーミシンシンだよ! ……ところで、なんで雪風姉さんはさっきから挙動不審なの?」

雪風「えっ!? べ、別に雪風はいつも通りです!」

初風「そういえば、たしかにさっきから怪しいような……何か隠してる?」


雪風「!? ゆ、雪風は何も隠してたりしません! 決して、司令と初風がえっちなことをしてるとこを見てたりなんかしてませ……はっ!」

初風「……え?」

時津風「ねーねー、しれぇーとの夜戦って、もしかして『せっくす』のこと?」

天津風「えっ!? それは、ええと……」

秋雲「いえーす!」

時津風「やっぱりそっかぁー。なるほどねー、実はこの間、しれぇと初風がせっくすシてるとこ、雪風と一緒に覗いてたんだよねー。だから、しれぇと初風がせっくす……じゃなくて夜戦をしてたのは知ってたよ。もう一回のほうは知らないけど」

雪風「わー!? い、言っちゃ駄目だって!」

初風「……へっ!?」

時津風「あの時の初風はすごかったなー……しれぇが初風の首をがぶーってしながら、何度も初風にずぼずぼしてたんだけど、初風ってばしれぇに噛まれるたびにすごく気持ちよさそうな顔であんあんいってたんだよねぇ」

初風「なっ……なぁっ!?」

天津風「えっ……えぇっ!?」

時津風「首を噛まれて感じるなんて、初風ってかわってるよねー」

初風「」

時津風「たまたましれぇの秘密を探りに雪風と夜の執務室に言ったんだけど、まさかあんなことしてるなんてねぇ……」

初風「……忘れなさい」

時津風「え? なになに?」

初風「二人ともあの日見たことは全部忘れなさいぃ!」

時津風「わ!? ちょ、初風、いたい、いたいって! うあぁ!?」

雪風「わわっ!? ご、ごめんんなさ、ひぎっ!? 頭グリグリはいやですぅ!」

天津風「最近雪風の様子がおかしかったのって、『夜戦』シてるとこを見ちゃったからだったのね、はぁ……それにしても、首を噛まれながらってどんな感じなのかしら……っ」カァァ


青葉<きっと初風さんは首が性感体なのでしょう。ちなみに青葉は全身がせいか……コホン、それで最後に舞風さんの夜戦事情についてですが、どうやら1回だけではありますが、司令官との夜戦を経験済のようです!>

舞風「はいっ! あたしも提督と夜戦しました!」

陽炎「ま、舞風も大人になっちゃったのね……」

青葉<それで、舞風さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

舞風「あたしの場合はこの前の作戦が終わってすぐのことです。提督やみんなが一緒に頑張ってくれたおかげで作戦は無事に完了して、大好きな野分を迎えることができました。だから、みんなにはこの場を借りてもう一度お礼を言わせてください。みんな、野分を助けてくれてありがとう!」

ヨカッタナ
レイヲイワレルホドノコトデハナイ
ナンカテレルネ

舞風「それで、そのことで提督にも何か特別なをしたいなって思ったんです。ずっと前に提督はいつか野分を必ずあたしの前につれてくるって約束してくれて、それを言葉通り守ってくれたから……」

黒潮「優しい司令はんのことや、いつも野分のことで寂しがってた舞風を心配してゆうたんやろな。それで、有言実行してるところが流石やわ」

舞風「うん、提督にもお姉ちゃんたちにも心配かけたけど、もう大丈夫! それで、提督にお礼をしようとは思ったんだけど、どうやってお礼をすればいいか思いつかなくて、提督のことに詳しい不知火お姉ちゃんに相談することにしたんです」

陽炎「ちょっと待った。相談する相手、たぶん間違ってる!」

不知火「……どういう意味かしら、陽炎?」

舞風「えっと、それで不知火お姉ちゃんにそのことを相談したら、『野分はこちらで預かるから、今夜司令を自室に呼び出し、これを着て待機しなさい。そして、司令がきたらすぐに鍵をかけたあと、司令に抱きつき、お礼をしたいと言えば完璧よ。それと、お礼だけでなく、自分の気持ちもちゃんと伝えるように』って言われて小さな紙袋を渡されたんです。そしてその夜、野分が陽炎お姉ちゃんたちの部屋にいったあと、紙袋の中身を取り出したら……不知火お姉ちゃん、アレってなんていうんだっけ?」

不知火「マイクロビキニ」

『!?』

舞風「そう、それ! 布が小さくて最初はなんなのかわからなかったけど、それが一応水着なんだって気づいて、すっごくびっくりしました。それで、不知火お姉ちゃんに言われた提督へのお礼が、えっちなことだってわかって少し迷ったけど、提督に喜んでもらえるならと思って、着てみることにしたんです」

陽炎「し~ら~ぬ~い~っ! あなた舞風になんてものを渡してんのよ!」

不知火「ただの水着ね。元々司令とのプレイ用に購入したのだけど、その時は舞風に必要だと思って渡したわ……サイズもほぼ同じでしょうし」

舞風「うん、ぴったりだったよ。それで、とうとう提督がきたので、あたしは提督の腕を掴んで部屋の中に引き入れました。そして、不知火お姉ちゃんに言われた通り、すぐに鍵をかけてたあと、提督に抱きついて、『野分のことでのお礼、させてください』って言ったんです。でも、提督は顔を真っ赤にしながら、慌てるようにお礼はいらないから服を着ろとか、風邪を引いたらどうするとか、言って抵抗しました」

黒潮「まあ、そらそうなるわな」

舞風「ただ、そう言いつつもあたしのお腹にかたいものあたってるのに気づいて、提督があたしに興奮してるのがわかって嬉しくて、不知火お姉ちゃんに言われた通り、あたしは自分の気持ちを提督へ伝えることにしたんです……『ずっと、提督のことが好きでした』って。そして、『だから、お礼だけでなく、提督のことが好きだから、抱いて欲しいの』って言ったら、顎をつかまれて、強引に上を向かされてキスされました」

陽炎「……ゴクリ、そ、それで?」

舞風「『後悔するなよ』と提督に言われた後、お姫様だっこされて、そのままベッドに……って感じです。それと、今だから言えるけど、本当はあの格好すごく恥ずかしかった……面積が少なくてほぼ裸同然なのに、薄くて白いから透けちゃってたし……」

不知火「ですが、司令はああいうものにも興奮するようなので、むしろアレがあったからこそうまくいったのかもしれません」

陽炎「なんでやねん! ……はぁ、あの日野分が私たちの部屋に泊まりにきたのはそういう理由だったのね……舞風にまで先越された(ボソッ」

黒潮「まあまあ、不知火とてかわいい妹のためを思ってやったんやから……あと、うちのツッコミとらんといてな」

舞風「ふふ……いつか、野分とも一緒にやれたらいいなぁ(ボソッ」


青葉<司令官はコスプレ好きっぽいですからねぇ、この間は衣笠の制服を着てヤりましたし……さて、それではそろそろ、次に行くとしましょうか!>

衣笠「ちょっと待って、今聞き捨てならないことが聞こえたよね!?」


次の夜戦事情
型名安価
↓1


青葉<そうですねぇ……次は妙高型の皆さんの夜戦事情を公開することにしましょう!>

妙高「はい、いいでしょう」

那智「ん、まあ、いいが……」

足柄「かっいに~♪ かっいに~♪ 強くなったわったし~♪」

羽黒「あの、足柄姉さん? 改二になって機嫌がいいのはわかるけど、一応話聞こうよ……」


青葉<前回は妙高さんのみ経験済とのことでしたが、今回ははたして……それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験、不明の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓01 妙高(2回経験済)
↓02 那智(未経験)
↓03 足柄(未経験)
↓04 羽黒(未経験)


青葉<――妙高さんの夜戦事情についてですが、前回から今回までの間に司令官との夜戦はなく、前回と同じく2回のままのようです>

妙高「ええ、提督もお忙しい人ですから、私などの相手をする暇はないのでしょう……」

那智「む、そうなのか?」

足柄「あら? 妙高姉さんったら暗い顔してどうしたの?」

羽黒「ちょ、ちょっと足柄姉さん!」

青葉<あ、司令官が妙高さんと夜戦をしてないのは、ただ妙高さんに次はどんなコスプレさせようか迷ってるだけみたいですよ?>

妙高「えっ、そうなのですか?」

青葉<はい、CAの制服にするか、ミニスカ婦警の制服にするか、ずいぶんと真剣に悩んでるみたいです>

妙高「は、はぁ……」

那智「……変態だな」

青葉<司令官はコスプレ好きの変態さんですからねぇ……それで、次に那智さんの夜戦事情についてですが、前回と同じく0回のままで、前回から今回までの間に司令官との夜戦経験は0のようです>

那智「……ああ、そうだ。私は提督と夜戦をしたことなどない……まあ、妙高と違って私は女としての魅力もないしな」

妙高「そんなことはないわ、那智。あなただってちゃんとした女の子よ」

足柄「よくわからないけど、那智姉さんはカッコイイと思うわ!」

羽黒「そ、それに、司令官さんだって那智姉さんのことを異性として意識してると思います!」

那智「そ、そうなのか? ……そうだと、いいな……」


青葉<司令官なんて押し倒しておっぱい見せれば落ちるくらいチョロいので、襲っちゃえばいいんじゃないですかねぇ……それで、次に足柄さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにもかかわらず、前回から今回までの間に1回だけですが、司令官との夜戦を経験済のようです!>

『!?』

妙高「えっ!?」

那智「な、なんだと……!?」

羽黒「あ、足柄姉さんが!?」

足柄「そうなの?」キョトン

羽黒「そうなのって、自分とことでしょう!?」

那智「まさか、足柄まで提督とシていたとはな」

妙高「ええ……それで、足柄はどうして提督と夜戦をすることになったの?」

足柄「えっ、私提督と夜戦なんてしたことないんだけど……」

羽黒「な、何言ってるんですか! あの青葉さんがシてるって言ってるんですから、隠さないで教えてください!」

足柄「だから、提督と夜戦なんてしてないってば。前にも言ったけど、そんなことして提督に怪我させたら不味いじゃない」

那智「む? どういうことだ?」

妙高「足柄が嘘をついてるようには見えませんが……」

青葉<あ、これについてはたぶん足柄さんも覚えてないと思うので、青葉が代わりに説明させていただきますね>

足柄「?」

青葉<まず、昨日の夜、足柄さんが改二になった記念にお祝い会を開いたのは覚えてますか?>

足柄「ええ、つい昨日のことだもの! 当然、覚えてるわ!」

青葉<それで、それが終わったあと司令官に誘われて執務室へ行き、司令官と二人きりで飲み始めたのも覚えてますよね?>

足柄「もちろん、覚えてるわ。お祝い会が終わった後、提督に個人的なお祝いをしたいから、執務室で二人きりで飲み直そうって言われて、提督についていったの! それで、執務室についたら……提督ったら私のためにわざわざ取り寄せたっていう、高そうなお酒を取り出して『改めて改二おめでとう』って言ってくれたのよ! あれは本当にすごく嬉しかったわ!」

那智「あのあと、足柄を連れてったと思えば、提督はそんなことをしてたのか……羨ましいな」

青葉<そして、司令官と飲んでいるうちに寝てしまったところまでは覚えてると思うんですが、どうですか?>

足柄「ええ、提督と一緒にまたお酒を飲んでいたんだけど、改二になったことで浮かれすぎたせいか、少し飲み過ぎちゃったみたいでね。いつのまにか寝ちゃってたみたいで、気がついたら朝だったわ」

羽黒「えぇ!? そこで寝ちゃうの!? ……まあ、そこが足柄姉さんらしいですけど……」

青葉<で、ここからが本題になります! 足柄さんが寝てしまったあと、司令官は執務室のソファーに足柄さんを寝かせて一人お酒を飲みながら、しばらくの間、足柄さんの頭を撫でていたんですが……なんと! 司令官はいきなり眠っている足柄さんの胸を触りだしたんです!>

足柄「えっ?」

『!?』

青葉<呼吸と共に上下する足柄さんの柔らかそうな胸を見ているうちにムラムラしたのか、酔いすぎていたずら心がわいたのかはわかりませんが、司令官はそのまま足柄さんの胸をなで回しました。そして、足柄さんが起きそうにないとわかると、足柄さんに跨がって思いっきり胸を揉みしだきだしたんです!>

足柄「なんで提督は私の胸なんて触ったのかしら。整備なら自分でできるっていつも言ってるのに、もう!」

妙高「おそらく、そういう意味で触ったわけではないでしょう……これはあとで提督にしっかりと確認させていただかないといけませんね」ゴゴゴッ

青葉<しかも、舐めたり吸ったり、アレを挟ませたりして散々弄りまわしたあと、司令官は足柄さんの足を強引に開かせて……あとはそのまま皆さんのご想像通りの展開にって、感じですね。まさか、眠ってる相手に10発以上出すとは、流石の青葉も司令官のその鬼畜っぷりには見ていて思わず濡れてしまいましたね。ただそれ以上に、そこまでされて尚、熟睡しっぱなしの足柄さんの寝付きの良さにはびっくりしましたが>

羽黒「し、司令官さんが足柄姉さんにそんなことをしてたなんて……」

那智「あいつは酒を飲むと少し性格がかわるとは思っていたが、まさかそんなことをしていたとはな……」

妙高「どうやら提督にはあとでお説教が必要のようですね……それと、青葉さん。『見ていた』とはどういう意味でしょうか?」ゴゴゴッ

青葉<ひっ!? そ、それは、なんといいますか、執務室に隠しカメラなんてのをしかけていたりなんかしまして……そのぅ……>

足柄「?? 『アレ』とか『10発』とかよくわからないけど、今朝起きたら提督が土下座してたことや、今朝からずっとお腹のあたりに違和感を感じてるのもそのせいなのかしら? うーん??」


青葉<と、とにかく、次行きましょう! それで、次に羽黒さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにもかかわらず、前回から今回までの間に5回以上、もしかしたら10回以上、司令官との夜戦を経験済のようです!>

羽黒「は、はい……」

妙高「……まあ」

那智「何!? 足柄だけでなく羽黒まで提督と!?」

足柄「羽黒とそんなにたくさん夜戦してよく生き残れたわね、提督は……私だったら手加減できずに怪我させちゃいそうだわ」

青葉<それで、羽黒さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

羽黒「わ、私の場合は……や、やっぱり言えません!」

那智「……ほう、つまり人には言えないくらい、激しい行為をしていると言うことか? ん?」

羽黒「べ、別にそんなことは……」

青葉<あ、もし自分では言えないと言うのであれば、青葉がかわりに説明しちゃいますよぉ? 羽黒さんがセクシーな勝負下着を身につけて執務室に行き、司令官に媚薬入りのお茶を飲ませ、さりげなく下着を見せるなどして誘惑し、自分を襲わ――>

羽黒「い、いやああぁぁ!? 言わないで! 言わないでくださいぃ! っていうか、なんで知ってるんですかーっ!?」

青葉<一応、司令官に関係することならほぼ全て知っていると自負する身ですので! それで、その後も媚薬の量を減らしながらも同じように司令官を誘い受けし、あくまで司令官のほうから手を出させ……>

羽黒「言わないで、言わないでええぇぇ!」

青葉<いやぁ、まさか、羽黒さんがあんなにも策士だったとは驚きましたね! 今では羽黒さんを見るだけで司令官はアレを大きくし、襲ってしまいたくなる衝動が沸き上がるそうですよ。きっと、体の相性もよかったんでしょうね>

羽黒「……っ! ……っ!」カァァ

妙高「羽黒、あなた……」

那智「なんていうか、すごいな……」

羽黒「!? みょ、妙高姉さんも、那智姉さんもそんな芽で私を見ないで! 見ないでええぇぇー!」

足柄「??」


青葉<あ、ちなみに今聞いた媚薬をお求めの方は明石さんの『夜のアイテムショップ』までどうぞ! ……さて、それではそろそろ、次に行くとしましょうか!>


次の夜戦事情
型名安価
↓1


青葉<そうですねぇ……次は扶桑型のお二人の夜戦事情を公開することにしましょう!>

扶桑「はぁ……」

山城「……不幸だわ」

青葉<つい最近改二となったことで、お二人の夜戦事情がどうかわったのか気になる方もいるでしょう!>

扶桑「本当にそんなひといるのかしら……」

山城「はぁ……」


青葉<きっといると思いますよー! ……それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験、不明の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓01 扶桑(未経験)
↓02 山城(未経験)


青葉<――扶桑さんの夜戦事情についてですが、前回と同じく0回のままで、前回から今回までの間に司令官との夜戦経験は0のようです>

扶桑「ええ、あってます…………はぁ」

山城「姉様の貞操はまだ無事なのですね……よかった」

扶桑「……私も提督にはいろいろとよくしていただいてますし、その……お慕いもしてるので、私も提督に抱いていただきたいと思うようになったのですが……今はまだ、皆さんのように自分から提督に思いを打ち明けるには勇気がたりなくて……」

山城「ね、姉様……」

青葉<わかります、青葉もこーみえて司令官を押し倒すのには勇気がいりましたから……それで、次に山城さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0回だったにも関わらず、前回から今回までの間に4回ほど、司令官との夜戦を経験済のようです!>

山城「……ふ、不幸だわ」

『!?』

扶桑「や、山城……?」

青葉<いやぁ、まさか扶桑さん一筋と思われた山城さんが司令官と夜戦をしていたとは驚きでした。それで、そんな山城さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

山城「……」

扶桑「……ねぇ、山城? ……どういうことなの? ……ねぇ」

山城「ね、姉様……」

扶桑「山城……提督としたというのは……本当なの?」

山城「…………はい、私は提督と……シました。すみません、姉様」

扶桑「そう、そうなの……別に謝らなくてもいいのよ、山城。むしろ、あなたがやっと自分に正直になってくれて、私は嬉しいわ」

山城「なっ!? ち、違います! 私は今までもこれからも姉様のことを一番――」

扶桑「なら、二番目は提督かしら?」

山城「うっ、そ、それは……」

扶桑「ふふっ……それで、山城はどうして提督と夜戦をすることになったの?」

山城「…………はい、私の場合は、この間の作戦の中、私が改二になった日のことです……大規模作戦中と言うことで、他の皆さんのようにお祝い会のようなことはありませんでしたが、かわりに提督が執務室で、扶桑姉様の時にも出来なかったお祝いも兼ねて、扶桑姉様と提督と私でお酒を飲んだんです。扶桑姉様は覚えてますよね」

扶桑「ええ、たった3人きりのお祝い会だったけれど、提督がご用意してくれたお酒は美味しくて、とても嬉しかったのを覚えているわ」

山城「それで、姉様は酔って眠ってしまったのも覚えてますよね?」

扶桑「ええ、あの時はお酒が美味しくて、つい少し飲み過ぎてしまったようなの……それで?」


山城「…………扶桑姉様が眠ったあとも、しばらくの間、提督と二人で飲んでいたのですが……そのときに提督に聞いてみたんです。『提督は扶桑姉様のことをどう思ってるんですか』、って」

扶桑「えっ……私が眠ってる間にそんなことを提督に言ったの……? そ、それで、提督はなんて?」

山城「……扶桑姉様には申し訳ありませんが、それは言えません」

扶桑「そんな……」

山城「……それで、提督の返事を聞いた後、こうも聞いてしまったんです……『じゃあ、私のことはどう思っているんですか』、って……」

扶桑「……えっ、山城が……?」

山城「自分でもなんであんなことを聞いてしまったのかはわかりません。たぶん、お酒に酔っていたせいだと思いますが……それで、提督は……」

扶桑「提督は……?」

山城「『もちろん大事に思ってる。お前はうちに来てくれた最初の戦艦だしな』、と」

青葉<あ、そういえばたしかにうちにはじめて着任した戦艦は山城さんでしたね>

山城「それを聞いた私は……や、やっぱり言わなきゃ駄目ですか?」

扶桑「山城が良いと言うのなら、是非教えて欲しいわ」

山城「………………『……ですか』って、言ったんです」

扶桑「え? ごめんなさい、山城。もう一度言って頂戴」

山城「……っ、『だったらなんで最初に提督とシた戦艦が私じゃないんですか』って、言ったんです!」カァァ

扶桑「!?」

『!?』

青葉<おおー! それで、山城さんはどうしたんですか?>

山城「……気がついたら提督を押し倒していて、そのまま…………」

扶桑「や、山城……だ、大胆ね……」

山城「あ、あれは全部お酒のせいです。そうじゃなきゃ、扶桑姉様を差し置いて提督となんて……はぁ、不幸だわ」

青葉<ちなみにあとの3回はどういう理由で?>

山城「……あれから、なぜか提督がやたらと構うようになって、人気のないところを見つけると、そこに連れ込まれてあとは流されるまま…………あぁ、不幸だわ」


青葉<たぶん、山城さんの普段とのギャップに司令官はやられたんでしょう。いやぁ、お酒ってのは本性がでるようなので怖いですねぇ……ってことで、それではそろそろ、次に行くとしましょうか!>


次の夜戦事情
型名安価
↓1


青葉<そうですねぇ……次は潜水艦、潜水艇の皆さんの夜戦事情を公開することにしましょう!>

伊168「やばっ! 急速潜行!」

伊8「こういう話は苦手だけど……仕方ない」

伊19「あれ、イムヤどこいくのー?」

伊58「てーとくとの夜戦ってなんでちか?」

伊401「ん? なんですかー?」

まるゆ「よくわからないですけど、まるゆも参加していいんですか?」

青葉<前回は邪魔がはいって公開できませんでしたが、今回はしっかり公開しちゃいます! なので、イムヤさんも隠れないでください>

伊168「……わ、わかったわよ」

青葉<フフフ……それで、青葉の調査によると、まず――>


《夜戦未経験、不明の場合》
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

《夜戦経験済の場合》
コンマ下一桁が4以下で前回から今回までに提督との夜戦なし
コンマ下一桁が5以上で前回から今回までに提督との夜戦あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、 5で一回、6で二回……9で五回以上、前回にプラスして提督と夜戦経験済とする


↓01 伊168(不明)
↓02 伊8(不明)
↓03 伊19(不明)
↓04 伊58(不明)
↓05 伊401(不明)
↓06 まるゆ(不明)

すみません、酉思い出しましたが、やはり続けられそうにないので、誠に勝手ながら終了とさせていただきます
申し訳ありませんでした
HTML化依頼出してきます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月25日 (日) 01:39:56   ID: MyHfV2TN

フフ腐?

2 :  SS好きの774さん   2015年01月30日 (金) 13:19:56   ID: q95lpCdv

期待してた潜水艦ガアアアア

3 :  SS好きの774さん   2015年02月01日 (日) 15:22:44   ID: s4Ghea-i

更新はまだですか?

4 :  SS好きの774さん   2015年02月09日 (月) 21:02:42   ID: 8Xe_DolW

( *・ω・)ノ

5 :  SS好きの774さん   2015年02月19日 (木) 23:56:04   ID: o7CA_ENZ

夜戦はまだか?

6 :  SS好きの774さん   2015年03月08日 (日) 22:53:02   ID: f5nkiA7D

ありゃ…終了なのですΣ(゜Д゜)
ショックなのです(´・ω・`)

7 :  SS好きの774さん   2015年05月21日 (木) 16:55:42   ID: v_ExR6Kv

続き・・・

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom