調理師「らっしゃい!開店初日のお客さんは誰かな?!」
※遊戯王OCG産、原作産モンスターのみ対象
安価の重複は基本的に無し
>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416887150
デーモンイーター
デーモン・イーター「団栗は飽きたゾ」
「旨いもん喰わせろ!御主人!」
アウス「あぁもう…進化した途端、生意気になりおって、このバカ使い魔」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
デーモンビーバー「じゃあ、>>4を」
ミルクでも 貰おうか
○○「オーダー!!入りましたー!!」
調理師「牛魔人から直接絞り取った新鮮なミルクだ」
デーモン・イーター「ゴクゴク…」
アウス「ゴクゴク…ぶほぉっ!!」
デーモン・イーター「旨い、もう一杯ダ」
アウス「…マジか」
調理師「またのご来店を!!」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>8
同族感染ウイルス
同族感染ウイルス「インフルエンザ、予防摂取、重要」
「小腹、空イタ、摂取ノ呼ビ掛ケ、中断」
調理師「随分と刺々しいお客さんだね」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
同族感染ウイルス「デハ、>>10ヲ」
ハングリーバーガー
中○「オーダー!!入りましたー!!」
調理師「亡き先代から頂いたレシピを使う時が来るとはな…フッ」
「牛魔人、グリグル、B・プラント、キラー・トマトで錬成した」
「ハングリーバーガー(ギガサイズ)だ!!思う存分に喰らえ!!」
ハングリーバーガー「簡単に俺様を食べられると思うなよ!!」
同族感染ウイルス「イタダキマス」
ハングリーバーガー「な、なんだ、急に胸が苦しく…というか俺様に胸なんてあったけ…」
調理師「…なんか外が騒がしいな、お?円卓の騎士の皆さんが泡吹いて倒れてんな」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>13
ハーピーレディ1
アエロ「ーー今日は狩りの収穫が無かったわ…」
「…また、今日も女王様に叱られるのかしら」
「妹達は皆、奴に調教されちゃったわ…私も時間の問題ね…」
「…あぁ、もう!!やけ食いしてやるわ!!」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
アエロ「じゃあ、>>16を」
ディアンケト
○居「マジかよwwwオーダー!!入りましたー!!」
調理師「もう本人呼んだ」
○居「マジすか早いッスねwwwwww」
アエロ「ーーフフフ…良く肉付いていて美味しそうな婆さんだこと…!!」
「…大丈夫、出来るだけ喰い散らかさないように食べてあげるから…っ!!」
ディアンケト「…宜しいでしょう、私で貴女の飢えが凌げるなら我が身を捧げましょう」
アエロ「ふ、ふん…自棄に素直じゃない…」
ディアンケト「…貴女の人生に幸在らんことを…尤もーー」
「ーーアタシをババァ呼ばわりした時点でアンタの人生は詰みだぁ糞尼っ!!」
アエロ「ーーひっ」
ディアンケト「喰らいな!!回復(物理)!!」
ーードーン!!
アエロ「へぶっ!!」
ーードサッ!
○居「あのオーナー、なんか店が半壊しそうなんすけど」
調理師「『教会の怒れる類人猿(バーサーク・ゴリラ)』って呼ばれてっから、あの人」
アエロ「…がはっ…!…こんな所で死ねるもんですか…!…私が死んだら…!…誰があの愚妹達の面倒を見るのよ…!!」
「…何としてもアンタを…!…倒して巣(ウチ)に持ち帰るんだからぁぁぁあああーーっ!!」
調理師「料理を食べれるか、料理に食べられるか」
「これぞ、料理の醍醐味だな」
○居「マジっすかwwwwww」
アエロ「…っ…無念…」…ボロッ
ーードサッ!!
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>19
増殖するG
saga入れ忘れすまん
G「カサカサカサカサカサカサカサカサ」
調理師「大所帯だな」
中○「あの、オーナー、あのお客だけは断った方が店の為だと思うんスよ、今後の店の評判に響きますって絶対」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
G「>>21」
天使の生き血
お注射天使リリー「お届けものでーす!」
調理師「お、届いたか、割りと早かったな」
「直接、お客さんに渡しちゃってくれや」
リリー「承りまし…」
G「カサカサカサカサカサカサカサカサ」
リリー「い、いやぁぁぁぁぁあああああ!!」
G「カサカサカサカサカサカサカサカサ」
リリー「こ、ここここっちに来ないでぇぇぇえええっ!!」
G「カサカサカサカサカサカサカサカサ」
中○「わぁ…リリーさんに大量のGが群がって…うっぷ、あれトラウマになりますって絶対、というか物理的に生き血取られますって」
調理師「アイツ、天使じゃないから大丈夫」
G「カサカサカサカサ」(天使の生き血ご馳走さまでした、また来ますね)
リリー「うわぁぁぁあああん!!何があっても、もう二度と来ませんからぁ!!」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>27
ウィン
ウィン「プチリュウ?ここなの?」
プチリュウ「うん!プチリュウね!デーモンくんに聞いたの!ミルクが美味しいって!」
ウィン「私も小腹空いてきちゃったな…」
「…入ろっか、プチリュウ♪」
プチリュウ「うん♪」
ウィン「お邪魔しまーす♪」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
ウィン「じゃあ、>>29を頂けますか?」
ぴよコッコ
○○「オーダー!!入りましたー!!」
調理師「ぴよコッコの目玉焼き」
「ぴよコッコの丸ごと茹で卵の上がり!!」
ウィン「はむっ…中から黄身がとろけてシ・ア・ワ・セ…!」
プチリュウ「がつっがつっ!!がつっがつっがつっ!!」
ウィン「プチリュウ、そんな慌てて食べなくてもいいのに」
「血糊が付いてるってば」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>32
紋章王ゲノム・ヘリター
紋章王「…匿ってくれ」
調理師「構わないが、何があった?」
紋章王「連中は我をシシ神とかいう生き物と勘違いしている、手に負えん」
調理師「了承した、その代わりに、ここで食ってけ」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
紋章王「>>35を貰おう」
ホルアクティ
○○「いや、ちょっ、それは無理ですってwwwwwwwww」
調理師「何とかしてみよう」
○○「ぇええええええええええええ!!?」
【神縛りの塚】
ホルアクティ「…ZZZzzz」
○○「あわわわわわわわわわわわわわわわ」
紋章王「やっべ、やっぱ我やめるわ」
調理師「おい、ふざけんなよ、ここまで来させといて」
紋章王「いや、冗談で言ったつもりだったんだけど、そのまさか、本当に現地まで行くなんて思ってなかったんだもん」
○○「いや、マジで早く帰りましょうって、モノ本の神様起こして怒らせたりしたらヤバいですって」
ホルアクティ「……………」
紋章王「う、うわあああああああああああお、おおお起きたぁぁぁあああああ!!何か光で前見えねぇし何も見えーー!!」
【店舗】
調理師「おかしな奴を亡くしたな…」
○○「高貴な心を忘れてたんですよ、あの人」
【準備中】
調理師「ーーなに?!○居が事故っただと?!」
「今から緊急のDNA改造手術を行うが、助かっても植物族になってしまう可能性が高いだと?」
「弱ったな、店を一時閉めてバイト募集するか」
【面接日】
「名前は?」
>>40
エフェクトヴェーラー
調理師「なんか、社畜のオーラを放っていたな」
「でも、まぁ人格的には問題無さそう…だよな?」
調理師「まぁ、普通に採用圏内だろう」
「はい、次の方、どうぞ~」
>>43
ダーク・ロウ
調理師「さっきの娘(?)もそうだが」
「もっと、良い所の職場ってあると思うんだよな」
「アイツも、あの娘と同じ眼をしていたな…」
「しかし、HEROが食い繋ぎにバイトとはな…いいのかHERO、それで」
「はい、お次だ」
>>45
サイコショッカー
調理師「あの罠撤去の達人と呼ばれた方が面接に来るとはな」
「サイバー流に敗れ、資産を失った挙げ句、仕事はめっきり減り、今や安月給の仕事で食い繋いでいるんだと」
「当主や部下達の食費を稼ぐ為、オイル不足でありながら必死で職探し…」
「…不味いな、情に流されてしまう」
「次だ、次で最後だったかな」
>>47
オベリスク
調理師「下々の者共の生活を経験したいから、まずはバイトを始めようと思った」
「ホント、何しに来たんだ」
「まぁ、ディアボロスさんですらハングリーバーガー店でバイトする時代だもんな」
「神様がバイトに来てもおかしくはないか、そういや、あの人って採用されてから最速でクルーになったっけ」
「…しかし、経歴書に貼られた証明写真が様になっているな」
調理師「…ふむ、面接は終えたが」
「ヴェーラーちゃんは一先ず採用…だな、女性(でなくとも問題は無いが)の店員は少しでも増やした方が今後の為になるしな」
「…でだ、問題は残りの3人だな」
「…採用は以て1人が限界か」
「…よし」
>>三点先取
1・ダーク・ロウ
2・サイコ・ショッカー
3・オベリスク
調理師「困ったな」
「実に困った」
「経営的に厳しいが…うむ」
「これ以上、悩んでも仕方がない」
「二人を採用しよう」
※時間を開けても余り安価が集まらなかったので、二人を採用し進行します
【開店準備中】
ヴェーラー「お、おはようございますっ!」
調理師「おはよう、早いな、まだ開店4時間前の5時だぞ」
ヴェーラー「これでも凄い遅く来たんですけど…」
調理師「………昨日、何時に寝た?」
ヴェーラー「昨日は午前4時に就寝しました」
調理師「」
エフェクト・ヴェーラー
性別:女性(経歴書の項目は空欄)
経歴:多種多様様々、多過ぎて書ききれない
キャラ:真面目で、純情、且つ、自己犠牲がモットーの残業上等を掲げる社畜娘
仕事の出来事態は良い
上げてから落とすのが得意中の得意なので職場を共にした者達は彼女をドSかと疑う
ロウ「…フッ、ここが俺の新たな生き甲斐の地…総ての始まりの地となるーー」
ヴェーラー「あの…店の前で何をブツブツ呟いているんですか?怪しい人ですね、ゴヨウを呼びますよ?」
ロウ「…俺は今日から、ここに雇われることになったダーク・ロウ」
「かのM-HEROの一員であり、影の守護者、混沌より生まれ出でし漆黒のーー」
ヴェーラー「…あぁ、あのエアーマンさんに全部、経営を任せている結社」
調理師「ん?ロウくん、早朝の外は凍えるだろ、早くウチへ入んな」
ロウ「………了解した」
M-HERO ダーク・ロウ
性別:男性
経歴:結社「M-HERO」
キャラ:厨二病患者
仕事は雑だが与えられたことは、こなす
クールを装っているが豆腐メンタル
ショッカー「すまん、遅くなってしもうた」
調理師「いや、なに、若人が早過ぎるだけだよ」
ショッカー「経営が苦しい所、私を雇って頂き心の底から感謝する、オーナー」
調理師「代わりにみっちり働いて貰うだけだ」
ショッカー「それは此方が望むところ」
調理師「尤も…」
ヴェーラー「ーーあの…与えられた厨房の支度、全部終わりました…」
調理師「………うん、仕事が早いね、君」
ショッカー「………………(汗)」
人造人間 サイコ・ショッカー
性別:男性
経歴:罠処理専門業者、免許取得
罠処理撤去専門店「トラップ・サーチ・アンド・デストロイ」店長
道場「サイコ流」元当主
キャラ:
真面目だが、とにかく報われない
調理師「さぁ、新装開店だ!らっしゃい!開店直後のお客さんは誰かな?!」
>>60
ゾーク
ゾーク「…我に供物を貢げ…!!」
ロウ「…邪神…!…貴様にくれてやる命など、この世のーー」
ヴェーラー「ご注文は如何しますか?お客様」
ロウ「翼を懐く少女…!?…何を…!?」
ヴェーラー「いざとなったら、私がコイツを無力化しますので問題ありません」
「あと、その翼を懐く少女ってのダサいから、やめてもらえませんか」
ロウ「………………り、了解した」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
ゾーク「>>62を我に貢げ」
デミスちゃん
ヴェーラー「オーダー!!入りました!!」
デミス「テメェ!!裏切りやがったな!!」
ゾーク「ククク…なんのことだか…貴様が勝手に我を友と勘違いしただけのこと…」
デミス「あんなに一緒だったのに!!」
ゾーク「所詮、神と王は相容れぬのだ」
「ーーダイスロール!!」
ーーカランからん!!…コトン!!
ゾーク「ば、馬鹿な!!6だと!!何かの間違いだ!!セカンド・チャンス!!セカチャンだ!!」
デミス「セカチャンは賽子に対応してねーよ」
ゾーク「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ーードカーン!!
マンモスの墓場
ナンバーズハンター
マンモス「…何故、私目はアンデット族ではないのでしょう…百歩譲っても獣族の見た目でしょう?そうは思いませんか、天城…じゃなかったナンバーズ・ハンター殿」
ハンター「ハルトォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ヴェーラー「うるさいですね」
マンモス「すんません、彼、いつもこんな調子でして」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
マンモス「じゃあ、>>69を」
ハンター「>>70を頂くよハルトォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
マンドラゴラのサラダ
青眼究極竜
ヴェーラー「オーダー入りました!」
ロウ「その注文、確かに承った…!」
調理師「はいよ、魔草マンドラゴラ、プチトマボーを添えてのサラダの出来上がり!!」
ヴェーラー「お待ちしました~♪」
マンモス「おぉ…旨そうだな…!」
ハンター「青眼究極竜!!貴様の魂、刈らせて貰うよハルトォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
カイバーマン「図に乗るな、雑魚がぁぁぁあああ!!」
究極嫁「ウォォォォォオオオオオオーーッ!!!!」
カイバーマン「我が魂よ!!その力、特と見せつけてやれぇっ!!アルティメット・バーストぉっ!!!!」
ハンター「超銀河眼の光子竜!!アルティメット・フォトン・ストリームーーっ!!!!」
超銀河嫁「ウォォォォォオオオオオオッ!!!!」
ーードガーン!!
カイバーマン「甘いぞ!!リバースカード、オープン!!」
「『破壊輪』!!!!」
ハンター「なん…だと…!?」
ーードガーン!!!!
カイバーマン「フハハハハハハハハっうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーっ!!!!」
ハンター「大好きだよハルトォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーっ!!!!」
ヴェーラー「爆発オチなんてサイテー!!」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>74
スターダスト・ウォリアー
スタウォ「…光に導かれ、ここへ辿り着いた」
ヴェーラー「いらっしゃいませ…あれ?スタダさん?じゃないか、初めて見る人ですね」
スタウォ「私は最近、この世界に誕生したばかりでな、何分不馴れですまない」
「して、ここは食堂か、では早速何か食すとしよう」
ロウ「…俺には奴が眩し過ぎる、少し控えさせて貰う」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
スタウォ「では、>>76を頂く」
舌魚
ヴェーラー「オーダー!!入りました!!」
調理師「舌魚の舌をスライスしたフカヒレスープ」
「舌魚の刺身だ」
スタウォ「…これは…ふむ…なかなか…」
ーーズズズズズズ…!
スタウォ「食べログに紹介しとこう」
「ご馳走様だ」
ヴェーラー「またのご来店を!!」
ガジェット三兄弟
ヴァイロン・オメガ
グリーン「ΩさんΩさん、僕お腹減っちゃったよ」
ヴァイロンΩ「良かろう、インヴェルズの連中も大人しくなったことだ、息抜きも悪くない」
レッド「………」
イエロー「食堂発見!」
ヴァイロンΩ「ゲテものでも出した時は我が幕引きの一撃をくれてやる」
レッド「………………」
グリーン「この意味が分かるか?この俺様が!世界で一番!強いってことなんだよ!」
イエロー「たのもー」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
ガジェ三兄弟「「「>>82!!!」」」
ヴァイロンΩ「>>83だ、出せなかったらオメガの裁きを下してやるから覚悟しろ」
電池メン-業務用
万能地雷グレイモヤ
ショッカー「オー「オーダーが入った、至急、業者に連絡を入れろ」」
ヴェーラー「もう、来てるそうです!」
ロウ「なんと!?」
電池メン-業務用「ゴ注文ヲ承タマワリマシタ」
「電流ヲ流シマス」
ーービシャアアアアアアアアアア!!!!
イエロー「凄い勢いでバッテリーが充電されてくね、レッドくん!」
レッド「………………こくり」
グリーン「あばばばばばばばばばばば」
ヴァイロンΩ「バリバリ…!!…バキバキ…ッ!!…」
ーーボムッ!!
ヴァイロンΩ「…うむ、この爆散する時の感覚が非常に堪らん、中々に良い素材を使っているな」
ヴェーラー「………」ーーチラッ
ロウ「………」ーーチラッ
ショッカー「………一応言っておきますけど、機械族じゃないですからね、彼」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>88
疾風のゲイル
ゲイル「なんか、いい匂いがするんだな」
ヴェーラー「いらっしゃいませ~♪ゲイルちゃん、久しぶりだね~♪より一層、モフモフしているね」
ゲイル「お、久しぶり」
ロウ「疾風のゲイル…!…あの『ジャンジャジャーン☆今、明かされる衝撃の真実ゥ~!!』なる名言を生み出したとされる…!!」
ショッカー「それ多分、別人です」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
ゲイル「良かれと思って>>90を頂きます!…何故ってカァ?…いずれ分かるさ、いずれな…!!」
ショッカー「さっきの発言は撤回しますねロウさん」
極北のブリザード
ロウ「…共食いだな」
ヴェーラー「共食いですね」
ショッカー「共食いです」
ゲイル「調理師さんよぉ!アイツを丸焼きにする前に一言二言、話をさせてくんねぇか?」
ブリザード「ゲイルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!貴様ぁぁぁぁぁあああああーーっ!!」
ゲイル「気に入らなかったからだよ、俺は初めて会った時からテメェの事が気に入らなかったのさ」
「テメェのする事、為す事、全てがな!」
「けどよ、俺も最初は我慢したんだぜ?」
「幾ら気に入らねぇからって、いきなり殺すのは良くないって?」
「だからポイント制にしたのさ」
ブリザード「ポイント制?!」
ゲイル「あ、今ので1億ポイント溜まったわ、料理長さーん、お願いしまーす」
調理師「あんよ」
ーーぐきぃっ!!…コキャッ!!
ブリザード「」
ゲイル「ヒャハハハハハハハハハハっ!!許して下さいってかぁ?…許してやるよぉ!!」
ショッカー「全てのゲイルの個体の態度があぁではありません、皆さんご安心を」
ファラオの審判
ワンハンドレットアイドラゴン
>>96
モンスターでは無い魔法、罠はこの時点の安価に於いては対象外です
罠モンスターにも該当しないので「ファラオの審判」は対象外に当てはまります
しかし、>>1が詳しく書き足してなかったこともあるので今回は特別に安価を通します
ファラオ「…ここは…?」
百眼竜「ファラオ、ここはデュエルモンスターズの世界です」
ファラオ「…俺は冥府に還った筈だ、それが何故…?」
百眼竜「よく分かりませんが、ここから帰る方法はたんまりとあるでしょう、私も協力しましょう」
ファラオ「悪いな」
百眼竜「その前に腹ごしらえの支度をしましょう」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
ファラオ「この>>100を貰うZE☆」
百眼竜「私は、この>>101で満足しましょう」
モウヤンのカレー
マシュマロン
ヴェーラー「オーダー、入りましたっ!!」
調理師「…久しぶりに腕がなるぜ」
「モウヤンの5色カレー、マシュマロンの直火焼き、上がりよぉ!!」
「冷めない内に持って行きな!!」
ヴェーラー「お待たせしましたー♪ご注文頂きましたモウヤンのカレーです!」
ファラオ「すまないな、礼を言うぜ」
ーーカチャ、カチャ
ファラオ「…カレーか…懐かしいな…思い出すぜ、AIBOや皆との日々のことを…」
ーーカチャ、カチャ
ファラオ「…AIBOと皆は元気だろうか…?」
ーーカチャ、カチャ
ファラオ「………う…うわぁぁぁああああああ!!!!AIBOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
ーーバンっ、バンっ!!
ヴェーラー「わわっ!?ど、どうしたんですかっ!?お客様ーっ!!?」
百眼竜「もきゅ、もきゅ、もきゅ」
「もきゅ、もきゅ、もきゅ………も………」
「………………ひ…」
「………………ヒャーーヒャっヒャハハハハハハハハハハハハハ八八八八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ーーッッッ!!!!!!」
「こんなんじゃぁあああーーっ!!!!俺を満足させることはぁ出来ねぇぇぇえええぞぉぉぉおおおおおお!!!!ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハーーっ!!」
ロウ「…なんだ、これは…凄く憧れる…!!…まるで、死神だ…!!///」
ショッカー「これ以上、ご自分の黒歴史を作る気ですかロウさん」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>105
切り盛り隊長
切り盛り隊長「将軍殿や部下達の健康管理を整えるのも隊長の務め」
「その為に、更なる修練を積む」
「ならば、まずは自らの舌、味覚を肥やさねばならん」
「邪魔をする」
ヴェーラー「いらっしゃいませ♪」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
切り盛り隊長「そうか…では、>>107を用意出来るだろうか」
マッドロブスター
ロウ「注文は以上だな?良いだろう承ったぞ」
ヴェーラー「大変です!!オーナーが居ません!!?」
ロウ「なに?!」
ショッカー「オーナーなら、さっき海まで出かけましたよ」
調理師「おらっ、戻ったぞ!!」ーービショ…ビショ…
ヴェーラー「ま、まさか…オーナー…直接捕って来たんじゃぁ…?」
マッド・ロブスター「キシャァァァァァアアアアアアアアアーーっ!!!!」
ヴェーラー「」
切り盛り隊長「なんと…!!…そこまで…!!」
調理師「茹でんのに、ちぃっと時間掛かるぞ!待ってな!!」
切り盛り隊長「是非、近くで拝見させて貰いたい」
調理師「はっ!俺の腕はちょっとや、そっとで見ただけじゃ盗めねぇぞ!!」
切り盛り隊長「ーー見事なパエリアだった、今度、我が友と飲み明かす時はここに連れて行くとしよう」
ダイガスタ・スフィアード
蟲惑魔たち
スフィアード「…腹減った…死にそうだ…戦争終わってからも…マトモなもの食べてない…」
アトラ「…おのれぇ…人間共め…!…アタシ達の巣を森林ごと焼くなんて…!!…覚えてなさいぃ…!!」
トリオン「…どうしよっか」
カズーラ「お腹空いちゃったから、取り敢えず何かを食べましょ、トリオンが穴堀りで稼いだお金で」
ティオ「それがいいわね、よし、そうしましょ」
トリオン「アンタ達ねぇ…!!」
ショッカー「いらっしゃい」
アトラ「げっ、アンタ…!?…折角、仕掛けた落とし穴を丸ごと全部台無しにした奴!!?」
ショッカー「そういや、そんなこともありましたね」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
スフィアード「…何でもいい…飢えを凌げれば…>>113を…!!」
トリオン「はぁ…あのサイコ野郎が居たんじゃ何も出来ないじゃないの」
ティオ「ホント、だよねぇ」
アトラ「カズーラ、決めてちょうだい、アタシも同じの頼むわ」
カズーラ「じゃあ、>>114でも頼もうかしら」
ミスト・ウォームのロースステーキ
幸薄の美少女
ショッカー「オ「注文は受けた、暫し待て」」
調理師「ミスト・ウォームのロースステーキだ!希少だから残すなよ!!」
スフィアード「これが、ミストバレーでも滅多に見られないという伝説の高級食材…!!…むしゃむしゃむしゃむしゃ!!!!」
ロウ「静電気で髪の毛が逆立って…いるな」
薄幸の美少女「ひっ…」ーーガタガタ…
アトラ「…グフフ…!…あぁもう長いこと新鮮な人間を食べてなかったから涎が出ちゃったじゃない///」
トリオン「取り敢えず、アタシは脚を2本予約ね」
カズーラ「…この程度の娘なら罠も要らないし…女の子は久しぶりだなぁ…精液の搾り方忘れてないかなぁ…」
ティオ「…じゃあ、先行は頂き!!」
アトラ「ーーま、待ちなさーい!ティオ!」
ティオ「えーー」
薄幸の美少女(攻撃力3000)「こ、来ないで!!」
ーーズドーン!!!!
ティオ「にゃーーー!!!!」
カズーラ「………チッ…!!…」
トリオン「ま、魔法使いやがったな!!コイツ!!」
ヴェーラー「魔法使いが魔法使って何か問題点でもぉ~?」ーーっマジシャンズ・クロス
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>117
VWXYZ5人組
皆さん!
いよいよお別れです!
地球を守るVWXYZ連合は大ピンチ!
しかも、ラーの翼神竜の特殊能力で、ドラゴン・カタパルトキャノンを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる万丈目くんの精神まで燃え尽きてしまうではありませんか!
果たして全宇宙の運命やいかに!
起動舞踏闘伝VWXYZ○ンダム最終回!
次回、「城之内死す」
デュエル、スタンバイ!
V-タイガー「お疲れ~っす」
w-ウィング「撮影、マジ、お疲れっした」
X-ヘッド「後輩、これから打ち上げ行かね?」
Y-ドラゴン「コイツが皆の分、奢るってよwww」
Z-キャタピラー「マジっすかwwwだったら行くしかないでしょwww」
X-ヘッド「ちょ、んな訳あるかよぉwww!!テメェ、自分の分は自分で払えwww!!」
Y-ドラゴン「wwwwwwwwwwwwwww」
V-タイガー「暇なんで打ち上げ参加しますわ、あ、先輩の奢りってことで確定させといて下さい」
W-ウィング「割り勘でも構いませんよ?自分、余裕あるんでwwwwww」
Z-キャタピラー「なに、コイツむかつくわwww」
ヴェーラー「いらっしゃいませー♪」
X-ヘッド「あざーす!!席空いてますかー?!」
ヴェーラー「何名様のご利用ですかー?」
X-ヘッド「えーと、5名!お代は割り勘!」
Y-ドラゴン「ヤッベ、この娘ちょー可愛いんだけど」
Z-キャタピラー「お前さwwwこの前来た店でも同じこと言って、その娘に告って一発でフラレたじゃねーのwww」
V-タイガー「ダサいにも程があるじゃないすか、先輩、合掌」
Y-ドラゴン「お前ら、後でしばくから覚悟しとけよw」
W-ウィング「つーか、いつの間にか割り勘確定にされてんすけどwwwwww」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
X-ヘッド「はい!!面倒なんで>>!!」
Y-ドラゴン「ちょ、マジでなんなんコイツwwwwww」
誤爆
>>124
オイルメンの盛り合わせ
ヴェーラー「注文、承りましたー!」
Y-ドラゴン「カワイイーよ!!」
w-ウィング「先輩、マジでうぜぇwww」
調理師「オイルメン、ありったけ…ぶちかますぜ!!」
ーーボォォォォォオオオオオオーーっ!!!!
「オイルメンの盛り合わせ!!はいよ!!」
ショッカー「お待たせしました」
X-ヘッド「おっさん、久しぶりじゃねーの」
ショッカー「おっさん言うな」
Y-ドラゴン「いい人見つかりましたかwwwwww」
Z-キャタピラー「煽ってねぇで、はよ食べようぜwww」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>127
メテオドラゴン
メテオ「…最近、身体が重いな…太ったのか」
「こうして、外に出るのも一苦労だよ、よっこらせ」
「…腹減ったな、近くで喰うか」
ショッカー「いらっしゃーーこれはまた、懐かしい方だ」
メテオ「よぉ、久しいな、こんな所で会うなんてな」
「真紅眼の奴は元気にしてるか?」
ショッカー「生憎、自分のことで手一杯でして、しかし、彼は私より遥かに貫禄がありますし上手くやっているでしょう」
メテオ「だろうなぁ…全く俺とアイツの何処で差がついたんだか…」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
メテオ「じゃあ、>>129をくれ」
強欲なウツボ、タレをたっぷりかけて
ロウ「…注文を受けた、後は頼む」
調理師「強欲なウツボか、なら蒲焼きだな!」
ーーシュッ!シュッ!シュッ…!
強欲なウツボ「」
ーーチリチリ…!
メテオ「…生なら何回か食ったことあるんだけど、神魚といい、後になって腹に来るんだよな生魚は…」
ヴェーラー「…いい匂いがしてきました…ジュルリ」
ロウ(ヴェーラーの眼がヤバい件(汗))
調理師「…今だな………垂れをぶっかけて、よし、上がり!!持って来な!!」
ロウ「強欲なウツボの蒲焼き、たっぷり垂れかけ、だ」
メテオ「はむ、はむ、はむ、マジ、ぱねぇ」
ヴェーラー「…ハァ…ハァ…ハァ…メテオ・ドラゴンさんの身体が肉団子に見えてきました…」
ロウ「…己が欲望を抑えろ、ヴェーラー」
シンクロン一同
メガ帝
>>133
申し訳ないですが、シンクロン全員分はキツイのでジャンク・シンクロンなどのシンクロ体のモンスターのみの登場とさせて頂きます
あ、すみません言葉が悪すぎました
シンクロモンスターの素材、条件に含まれるシンクロンのみの登場ということです
紛らわしくてすみません
ジャンク「ここが最近、噂に聞く評判の食堂だよ!」
ロード「確かに新人祝いの会場には持ってこいだな」
ジェット「すみません…わざわざ、自分の為に」
ターボ「気にすることはないよ」
ドリル「せやな、寧ろわい等は嬉しいんや、期待の新人が爆誕したんや」
フルール「良くってよ、めでたい日ねぇ今日は」
ニトロ「黙れ、このオカマ野郎、ペラペラ余計なこと喋りやがって」
フルール「この俺がぁ?…オ、カ、マ、だとぉ…?」
ジャンク「ま、まぁ…喧嘩はやめなよ、みっともないから…さぁ?」
ターボ「取り敢えず、中の様子を見てーー」
ドリル「どないした?ターボはん?」
ターボ「」
ロード「どうした、何を見た?」
ドリル「ーーロードはん、これアカンで」
爆炎帝「ーーしかし、まぁ噂に聞き、訪れてみれば、我が帝園と比べ何とも粗末なものだ」
凍氷帝「ーー卿よ、不敬な言動は慎むべきではないのかね、仮にも亭主の前でその様な発言は嘆かわしいぞテスタロス」
烈風帝「ーーはっ、笑えんぞメビウス、貴様が劣等共に調子を合わせることで我等一同、帝の誇りを汚していると何故理解しない」
剛地帝「ーー誇りや名誉など、詰まらんものに固執しているのはライザー、貴様だけよ、我を同列に扱うな愚帝」
烈風帝「ーーんだとぉ!!貴様ぁっ!!」
ーーゴォッ!!!!
轟雷帝「…チッ…騒がしいぞ、胸糞悪い、いっそのこと消えて無くなれ…屑共」
ーーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
怨邪帝「『鎮まれ』」
ーードッッッ!!!!!!
爆炎帝「!!!?」
烈風帝「!!!!」
凍氷帝「………!!」
剛地帝「………………」
轟雷帝「……チッ…!…」
怨邪帝「クライス、ディルグが居なければ、直ぐにも貴様等は周りを介さず衝突をする」
「蟲か、貴様等は」
「何の為に我等がこの場に集まったのか、今一度その足りない頭で考えると良いだろう」
ジャンク「あばばばばばばばばばばばばばば」
ニトロ「え、なに?この人達と席を共にすんの?冗談だろ?馬鹿なの?死ぬの???」
ロード「…日を改めよう、今は命が惜しい…!」
怨邪帝「…貴様等の愚行で店の営業に支障が出るところだったぞ」
「入るがいい、弱者共」
「我等とて、今は客人だ、気を介さず足を運べ」
ジャンク「………………あ、あのぉ…す、すみません、お邪魔しまーす…」
ジェット「え、えっと…は、はい…お、おおお邪魔します…!」
ニトロ( 馬 鹿 か ! お 前 ら は !? )
ロード( 馬 鹿 は 貴 様 だ ! )
ドリル(ほんまや!お前ぁ阿呆ちゃうか?!)
フルール(ここで無視して帰ったら、それこそ木っ端微塵粉にぶっ殺されて臓器を売られちまうだろうが!!)
ターボ(…最悪だぁ)
凍氷帝「すまんな、我等の不毛な喧嘩で、さぞ入り難かったであろう」
烈風帝「はんっ!!」
ジャンク「え、いや、全然そんなこと、なくてですね、はい」
爆炎帝「ガハハハハハ!!メビウスに怯えるとはな!!滑稽、滑稽よ!!」
轟雷帝「舐められてんじゃねぇの?」
「ーーなぁ?」
ニトロ「は、ははははははははははい」
剛地帝「メビウス、話は終わりか?談笑など犬も喰わん、我は席を立ち上がらせて貰う」
凍氷帝「話は終わってはおらんぞグランマーグ、妖仙の里を一族郎党、根絶やしにするのに対し卿の返事を聞いておらん」
剛地帝「そも、興味は無い」
凍氷帝「残念だな、我等が脅威となるぞ、アレは」
烈風帝「何が脅威だ、貴様の場合は単なる私怨であろうがww」
爆炎帝「全くだな」
凍氷帝「私怨などではない、これは只の気紛れだ、私は何時でも誰に対しても本気で全力だ、故に卿等の協力を呼びかけておるのだ」
「故に妖仙を全力で叩き潰す」
「妖仙ロスト・トルネードだと?ふざけているのか?まるで、笑えんぞ」
烈風帝「俺は爆笑したがなww」
ニトロ(ヤベェ、会話のハードルが高過ぎてついて行けねぇ)
ターボ(さらっと街、村、都市を滅ぼす宣言)
ドリル(ここの亭主は何でこないな人達を受け入れたんや!?)
調理師「なぁ、兄さん達よ、談笑もいいが、ここはカフェじゃねぇんだ」
怨邪帝「左様だな、失礼した」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
凍氷帝「ほう、誠か」
剛地帝「…面白い」
烈風帝「っても、お任せされてもな」
爆炎帝「なら、周りが何を注文するか、で我等も注文を定めるのは如何か?」
怨邪帝「妙案だなテスタロス」
轟雷帝「おい、テメェら」
ジャンク「………………………ジェット」ーーボソッ
ジェット(酷い)
「じ、じゃあ、>>142を…」
怨邪帝「ふむ…なら>>143を提案しよう」
凍氷帝「異議など無いぞガイウス」
ジェノサイドキングサーモン
トリシュ
ヴェーラー「ひぃぃぃぃぃいいいいいい!!!!」
ロウ「しょ、正気かぁ!?貴様ら!!?」
ショッカー「いや…なんか、いつかは来るかなぁ…とは思ってましたよ」
調理師「ジェノサイドキングサーモンのムニエルだ!!持ってけ!!」
ヴェーラー「あぁ、はい、後者の注文のインパクトで完全に忘れてました」
ロウ「オーナー、禁忌の龍の封印を再び解く気か!?」
ショッカー「いや、そもそも氷結界の里まで今から行く気ですか!?」
調理師「いや、あるよ」
「冷蔵庫にあるよ」
一同「「「ファッ!!?」」」
ジェット「…ねぇ先輩方」ーーモグモグ
ジャンク「…なんだいジェット、あとさっきはごめん」ーーモグモグ
ジェット「…いえ、こちらこそ…ホントにすみません」ーーモグモグ
ロード「…今日のことは不可抗力だ、誰にも責めることは出来ない」ーーモグモグ
ドリル「…せやな」ーーモグモグ
フルール「…えぇ」ーーモグモグ
ターボ「…うん、だから気を落とすことは無いよ」ーーモグモグ
ニトロ「…新人歓迎会はまた今度、だな」ーーモグモグ
トリシューラ「愚か者がぁ!!逆に貴様らを喰らってやるわぁっ!!!!」
爆炎帝「ぐぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」
剛地帝「ぬわぁぁぁぁぁああああああ!!」
凍氷帝「なるほど、SUNDAYじゃねーの」
轟雷帝「つべこべ言わず、コイツの攻撃の盾にでもなってろ!!マジで世界終わるぞ!!」
烈風帝「おい!!誰だぁ!!コイツを頼んだ馬鹿はぁっ!!」
怨邪帝「…全くふざけているな…!!…一体、誰がこんなものをオーダー…!?」
ジャンク「取り敢えず、ここには当分足を運ばないと誓おう」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>151
オベリスク
ショッカー「あ、貴方は…!?」
オベリスク「そう、身構えるな、たかが面接に蹴落とされた位で癇癪など起かさん」
「ここでの面接に落ちた後、闇・道化師共の経営するハングリーバーガー店で面接に受かって見事、採用されたのだ」
ヴェーラー「よかったですね!」
オベリスク「今では魔王ディアボロスの下で店員としての指導を受けている真っ最中だ」
ロウ「…フッ…心配は杞憂だったようだな」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットー…まぁ、お前さんはここを受けたから分かっているだろうけどな」
「好きに注文してくれ、お代はサービスだ」
オベリスク「>>153」
ワイズコア
ヴェーラー「オーダー、入りました!」
調理師「よく、冷えてっから気をつけな」
オベリスク「ふんっ、パックンちょ」ーーバキっ、バキっ!!
ワイズコア「俺の本当の力を見せてやる…!」ーーピカーン!!
ワイゼル∞「これが俺の真の姿!!ライディングデュエルの究極形態だ!!!!」ーー\バァァァァァン/
ヴェーラー「」
ロウ「」
ショッカー「」
ワイゼル∞「フハハハハハ八八八八八!!!!」
オベリスク「ゴッド・ハンド・インパクトの許可を」
ヴェーラー「撃って良し」
オベリスク「インパクトぉっ!!!!」ーーゴォッ!!!!
ワイゼル∞「うおおおおおおおおお!!!!」
\ドオオオオオオン/
\ズサササササササ/
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※安価指定・女性、少女系モンスター
>>157
セームベル
セームベル「…サモンお爺様とも、ライズの兄々とも、はぐれちゃった…グスン」
はにわ「ハ、グ、レ、タ、マ、イ、ゴ」
セームベル「…う、うわぁぁぁぁぁあああああん!!」
はにわ「ベ、ル、ナ、カ、ナ、イ、デ」
ロウ「………………フン…」
調理師「ーー今、ダーク・ロウが人脈を通して捜索に当たってくれている、直ぐにでも見つかるだろうよ」
「腹空いただろ?待ってる間、何か食わせてやる」
「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
セームベル「…な・ん・で・も?…ウシシ…!…おじさん!>>159お願いしまーす!!」
鯨肉
ヴェーラー「オーダー入りました!!」
調理師「鯨…要塞クジラか…おい、準備出来たか」
ショッカー「業者に頼んで船借りてきました」
スカルブラッド号「ヨーソローヨーソロー」
セームベル「ふぇっ?!な、何するの?!」
スカルブラッド号「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ…!」
「探してみろ!この世の全てをそこに置いてきた!!」
「世は正に「それじゃあ、料理長いってらっしゃいませ」」
調理師「捕鯨なんて久しぶりだな、出航だぁ!!」
セームベル「ふぇぇぇえええ!!?」
スカルブラッド号「夜戦に突入する!!」ーーズドーン!
要塞クジラ「何を小癪なっ!!」ーーズドーン!
大要塞鯱「追加の魚雷を持ってこい!!」ーーズドーン!
魚雷魚「私の代わりは幾らでもいるから」ーーヒューン!
砲弾ヤリ貝「悲しいけどこれ、戦争なのよね」ーーヒューン!
\ドオオオオオオン/
スカルブラッド号「ぐぉおおおっ!!」
セームベル「きゃぁぁぁああああああっ!!何でアタシの服が代わりに爆死四散するのよぉぉぉおおおおおーーっ!!?」\大破/
はにわ「ミ、セ、ラ、レ、ナ、イ、ヨ」
スカルブラッド号「野郎共、時間だ!!嵐の王、亡霊の群れ、ワイルドハントの始まりだ!!ゴールデン・ワイルドハント!!」
\ドオオオオオオン/
大要塞鯱「うおおおおおお!!」\轟沈/
要塞クジラ「ぐわああああああ!!」\轟沈/
調理師「大漁、大漁よぉ!!」
セームベル「…潮風が肌に直接当たって、死にそう」
ロウ「…おい、彼女の親族を連れて来たぞ」
ネオス「人助けとは言え…君が所属するM-HEROの動員ばかりか」
「我等、E-HEROの動員までしなくとも話が済んだのではないのか?…まぁ、結果的に良しとするが…」
ロウ「黙れ」
ライズベルト「…あの、弟子が迷惑をかけて、ホントにすみません」
「それで…弟子はどこに…?」
ヴェーラー「鯨を食べに行きましたよ」
ライズベルト「………………鯨?」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
>>168
重装武者ベンケイ
ベン・ケイ「最近、拙者にもメル友が出来てな」
ショッカー「あぁー!超重武者さんでしょ、憧れちゃいますよね!」
ベン・ケイ「尤も、武器に頼りっぱなしの拙者とは相性は悪いがな、ハハハ」
「しかし、彼の武器や小細工無しで戦いに挑む姿勢と精神には惹かれるものがある」
ヴェーラー「イケメンですもんね!姿形、魂、プレイスタイル!!正に漢♂前って感じですもん!!」
ロウ(ヴェーラーの目付きが一瞬、獣のそれになった気がするが…気のせいか)
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
ベン・ケイ「では、>>170を」
征龍
>>170
征龍は上級征龍4体のみの登場とさせて頂きます
尚、今度から安価を取る際にはカード群では無く、カード単体の固有名のみを採用させて頂きます
今度から安価を取る際、一緒に※の注意事項に記載しておきます
ヴェーラー「オーダー入りました!」
レドックス「………俺達の卵が欲しいだと?」
調理師「一つありゃ充分だ、誰でも構わん」
タイダル「………俺はパスな、最近妻と顔合わせるのキツイし」
テンペスト「また、他の娘(龍)と遊んだのかよ」
ブラスター「懲りないな、お前、そりゃ奥さんがそっぽ処か尻尾を向く訳だ」
レドックス「………じゃあ、俺がやるよ」
ブラスター「………いや、悪いし、俺がやるよ」
テンペスト「………いやいやいや、俺がやるってやるって」
タイダル「………………じゃあ、俺が…」
三征龍「「「どうぞどうぞどうぞ」」」
タイダル「テメェら、ふざけんなよぉっ!!」
ショッカー「…あの、産卵するのは別に貴方ではないんですよ」
調理師「瀑征龍の水征龍目玉焼き!!上がり!!」
ベン・ケイ「いただきます」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
>>174
ガエルサンデス
サンデス「ドーモ、ガエル・サンデス」
ヴェーラー「いらっしゃいませー♪」(キモっ)
ショッカー「いらっしゃいませ」(寧ろ喰うより喰われる立場)
サンデス「黄泉ガエルガ緩和サレタヨ、ヤッター」
ヴェーラー「だからって、貴方の採用率が上がる訳じゃないですけどね」
ショッカー「信じられないだろ…?…あの究極竜と同じ戦法取るんですよ、コイツ…!」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
サンデス「>>176シテイッテネ」
オオアリクイクイアリ炒め
ロウ「その注文、確かに承った」
調理師「トゲトゲ神、噴射ぁっ!!」ーープシュー!
アリクイアリ「ぐおおおおおお!!劇薬かけた俺を客に出すつもりか!!貴様それでも料理にーー!!」ーーガックリ
調理師「神秘の中華鍋で炒め揚げた」
「オオアリクイアリの炒めだ!!喰え!!」
サンデス「ドーモ」
ヴェーラー「食中毒に当たりませんかアレ」
ショッカー「きっと直ぐに黄泉ガエリますって」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
>>179
グラファ
グラファ「久々の外界だな」
「暗黒界と同様、この地も平和で何より!」
「折角だ!羽を伸ばし、飲食店でお茶でもするか!!」
「たのもー!!」
ショッカー「いらっしゃいませ」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
グラファ「暗黒界のサーモンは食べ飽きている故に…他のものを頼みたい所存だ」
「ならば>>181を頂くとしようか」
ガルドニクスの唐翌揚げ
ヴェーラー「オーダー入りました!!」
神獣ガルド「ウチも海皇と同様、廃れて経営が厳しい現状…背に腹は変えられません…ウチの雑種で良ければ使って下さい」
調理師「はいよ、お代」
神獣ガルド「確かに、では彼等を煮るなり焼くなり存分にどうぞ」ーーニッコリ
炎王獣ガルド「そんな!!私達は見捨てられたのですか!?」
調理師「神秘の中華鍋、カモン!!」ーージュゥゥゥウウウ!!
炎王獣ガルド「うわああああああ!!私が死んでも次に第二、第三のガルドが現れるぞ!!」
調理師「唐揚げの出来上がり!!」
グラファ「今日もデュエルモンスターズの世界は平和だ!!結構!!」
ショッカー(暗黒界の人達って良い人なのか、悪い人なのか分からない)
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
ショッカー「おや?何か懐かしい香りがします…」
※安価指定・通常モンスター
>>185
※安価指定・上記同様
>>186
バニーラ
ラビードラゴン
ショッカー「懐かしい香りがすると言ったな」
「あれは嘘だ」
バニーラ「伝説のニンジンを探しているのん」
ラビー「二人で旅に出て、各地を巡っている…という訳だぴょん」
バニーラ「世界一、甘いって聞いているのん」
ヴェーラー「も、もふもふしている…!!…ゲイルちゃんなんか目じゃないって位に、もふもふしている…!!!!」
調理師「悪ぃな、お二方、ウチにも伝説の甘糖人参は仕入れていないや」
バニーラ「…そうなのん」ーーションボリ…
ラビー「気を落とさないぴょん…また、次の土地に賭けてみるぴょん…」
バニーラ「…かじりたくなってきたんだなー」
ラビー「ニンジンじゃなくても我慢するぴょん」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
バニーラ「何でもなのん?>>189なのー!!」
ラビー「ラビーは>>190を頼むんだぴょん!!」
ヴェーラー「…あぁ^…駄目ですぅ…心がぴょんぴょんしてきました…っ!!」
桜姫タレイアの蜜
スポーア
ロウ「その注文、確かに承ったぞ」
桜姫タレイア「…妾を愚弄するか、不躾者が」
「…妾は生涯、誰にも純潔をやらん」
「…此度は大目に見てやる、気が変わらん内に去ね」
バニーラ「…姉々、駄目なのん?」
桜姫タレイア「ーーーーーーーか、可愛い!!」
バニーラ「…わわっ」
桜姫タレイア「と、特別じゃぞ!そなたは可愛いから許すが!そ、そそそその代わりじゃ!代わりに妾のペットになれ!蜜など幾らでもくれてやる!そなたは愛しい!///」ーーギュー!
バニーラ「…く、苦しいのん…」ーーギュー!
ラビー「バニーラに対して女の子は大体同じ反応するんだぴょん、だから餌とお金には困らないんだぴょん」ーームシャムシャ…
スポーア「ポァー!!(泣)」
ラビー「でも、ニンジンは見つからないんだぴょん」ーーゴクリン…
スポーア「ポアー!!(泣)」
ヴェーラー「…タレイアさん…その気持ち…分かります…!!」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価も上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ベヒーモスのデミグラスステーキ
>>193
ディアンケト
ディアンケト「…お邪魔しますわ」
ヴェーラー「いらっしゃいませー♪」
調理師「………ゲッ…」
ディアンケト「………さて、何を注文しようかしらねぇ」
調理師「………あんま、変なもん注文しないでくれよ…」
ディアンケト「………ウフフ…(^o^)」
調理師「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ディアンケト「>>197を頼もうかしら」
デスドーナツ盛り合わせ
ヴェーラー「オーダー入りました!!」
調理師「あいよ、デス・ドーナツの盛り合わせ」
ドーナツ「ケケケ」
ディアンケト「…それじゃあ…全ての命に感謝の祈りを」
「 い た だ き ま す わ 」
瞬間!デス・ドーナツ達は己の死期を悟った!
ディアンケト「ーーがつがつっがつがつっがつがつっ!!!!」
ヴェーラー「珍獣現る」
ロウ「まるでハンターだ…!!」
ショッカー「創作における聖職者って高確率でキチガイが多いですよね」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
>>201
マンドラゴ「コンニチワ」(ヴェルズ語翻訳)
ロウ「…ふむ、成る程、分からん」
ショッカー「これはヴェルズ語ですね、逆さ言葉…つまり言葉を逆にして話しているんです」
ロウ「面妖だな」
マンドラゴ「ナニカタベタイナ」
ヴェーラー「中々、この子も可愛いです」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
マンドラゴ「コノ>>205?」
エレキンメダイの煮付け
ヴェーラー「オーダー入りました!」
調理師「汁かけてからの、エレキンメダイの煮付けの完成!!」
ショッカー「オ待チシマシタ」ーービリビリ!
ヴェーラー「ショッカーさん、ショート仕掛かっている!?」
マンドラゴ「コンド、オピオンサンモイッショ二ツレテクルネ」
ロウ「…出来れば遠慮願いたいな」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
>>208
ユベル
ユベル「やれやれ、十代は何処に行ったのかな」
ヴェーラー「人捜しですか?」
ユベル「あぁ、彼がデュエルモンスターズの世界に行きたいと頼まれたからね」
「そしたら、はぐれてこの様さ、まぁ十代らしいと言えば言えているね」
ヴェーラー「ここの住人の方々に捜索を呼び掛けておきましょうか?」
ユベル「そうして貰えると助かるよ、お礼といっては難だけど、僕が何か注文をつけてあげるよ」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ユベル「そうかい、じゃあ遠慮はしないよ>>211を頼むよ、勿論、十代の分もね」
クスノペ
ロウ「注文を承った」
クノスペ「お、おい!ユベル!仮にも俺は十代と共に戦った仲間の一人だぞ!!」
ユベル「そんなことは僕にとって、どうでもいいことだね」
「僕は十代が居ればそれでいい」
「ましてや、君への思い入れなんてこれっぽっちも無いね」
「君が傷付き、十代が傷付く、僕も傷付く」
「だって、それも愛だろ?」
調理師「火器付機甲鎧製、バーナー噴射」ーーボオオオオ!!
クノスペ「うわあああああああああ!!」
ロウ「安心しろ、同僚として弔いはしてやる、安らかに眠れ」
ヴェーラー「駄目だコイツら、早くなんとかしないと」
十代「ーーお!ユベル、悪い悪い!勝手に居なくなったりしちゃってさ!!」
ユベル「全く…君は相変わらずだね十代」
十代「お?なにそれ?」
ユベル「あぁ…これはねーー」
十代「うっ、まそ~頂きぃ!!」ーーヒョイッ!
ーームシャムシャ…!
十代「超、うめぇぇぇえええ!!!!」
ユベル「…まぁ、十代が幸せならそれで良いか」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
>>216
未来皇ホープ
未来皇「かっとビングだ俺ーー!!」
「皆も、かっとビングしようぜ!!」
ロウ「…何だアレは、宗教の勧誘か?」
ヴェーラー「…ですね」
未来皇「…腹減ったな~小鳥でも、婆ちゃんでも誰でもいいから、デュエル飯…」
「…デュエル飯…デュエル飯…デュエッーー」
ーーバタン、キュー!
ヴェーラー「あーー!!倒れましたよ!!」
ロウ「おい、運べ!!」
未来皇「………腹………減ったビングだぜ………俺………!!」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文しろ、腹減ってんだろ?」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
未来皇「…>>218でかっとビングだ俺…」
バニシングレイニアスの唐翌揚げ
ヴェーラー「オーダー入りました!」
レイニアス「瑠璃!?瑠璃が何故ここに!?」
ヴェーラー「な、何?!」
レイニアス「瑠璃!?瑠璃なんだろ!?君は瑠璃だ!!瑠璃!!瑠璃ィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイ!!!!」
ヴェーラー「何なの…この人…?!」
ロウ「彼女は瑠璃ではない」(無言の腹パン)
レイニアス「ーーがっ…あ、あの、いや、すみません…飼い主の主人に毒されて、ついーー」
調理師「バーナー!!点火!!」
レイニアス「瑠璃ィィィィイイイイイイイイ!!!!」ーーボワアァっ!!
調理師「唐揚げの上がりよ」
未来皇「いっ、ただきま~す俺!!」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
ロウ「…見慣れない奴だ」
※安価指定・女性、少女系の通常モンスター
>>222
※安価指定・同上
>>223
青き眼の乙女
ミドラーシュ
キーメイス
逆転の女神
キーメイス「女神様、お腹を空かれましたでしょう?」
逆転の女神「…はい…実は…///」
キーメイス「近場で休憩を致しましょう!」
ヴェーラー「いらっしゃいませ!」
ショッカー「小林幸ーー逆転の女神殿とは…久しいですね」
逆転の女神「…サイコ・ショッカー?…私の武勇伝を一からお聞かせ致しますよ?因みに私の武勇伝はエピソード1からエピソード9まであります」
キーメイス(どうせ8割9分、銃弾を受け止めた話だろうがーーケッ)
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
キーメイス「私は>>231を頼みますが、女神様は如何致しますか?」
逆転の女神「私は最初から>>232を頼むつもりでいました」
キーメイス(なんなんコイツ偉そうに)
レスキューラビットの串焼き
キーマウス
ヴェーラー「ご注文はウサギですかーー!!?」
キーメイス「私、タンパク質を取りたいので」
逆転の女神「私、ラタトゥイユというものを食べてみたいですの」
キーメイス「ラタトゥイユは野菜煮込み料理であって、鼠の肉料理じゃねーよ」
レスキュー兎「ヘルプ、ミー!!救援を要請するヘルプ、ミー!!死ぬのは前任だけで充分だミー!!」
キーマウス「諦めなよ…○ーターラビットのお父さんはミートパイにされる悲惨な末路を辿ったという話だよ」
ヴェーラー「ううう…!!…兎は捨て置くとして、キーマウスちゃんだけでも…!!」
調理師「入れるぞ」
レスキュー兎「待つんだミー!!触んなミー!!まだ、心の準備が出来てなーー」
演出に大変問題ある為 \ブシャァァァァアアアアア/
しばらくお待ち下さい \あああああああああ/
調理師「レスキューラビットの串焼きだ」
キーメイス「おいしそうですね♪見事に焼き上がってます!」
ヴェーラー「ラタトゥイユなんかにはさせないラタトゥイユになんかさせないラタトゥイユなんか」
キーメイス「だから、ラタトゥイユは野菜煮込み料理だと」
キーマウス「お姉さん、いいんだ、僕は長生きし過ぎたんだよ、僕は死ぬ為に産まれた様なものだし」
ヴェーラー「キーマウスちゃん…(泣)」ーーブワッ
調理師「ーーキーマウスのラタトゥイユだ」
逆転の女神「これがラタトゥイユですのね♪」
キーメイス「違います」
調理師「それとーー」
「ーー不幸を告げる黒猫の付録付きだ」
黒猫「にゃぁ」
逆転の女神「」
キーメイス「」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
>>235
スピードウォリアー
過労死「お久しぶりですね!ヴェーラーさん!」
ヴェーラー「スピード・ウォーリアーさん!?」
過労死「久々に休暇を頂けました!もう私を縛るものは何もない!」
「今日は凄く調子が良いので、奮発しちゃいます!自由ってサイコー!!口うるさく仕事を押し付ける部下も上司も居ない!!もう、残業なんてこりごりだ、ヤッターー!!!!」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
過労死「では、>>238をください!!」
光天使ブックス
ヴェーラー「ご注文、ブックス!入ります!」
調理師「ブックス!か、確か在庫がブックス!してたな」
ショッカー「ブックス!をブックス!しました、直ぐに業者がブックス!するそうです」
ロウ「連絡があった、業者が配達中に交通事故に合いブックス!したそうだ、伝言をブックス!っている」
「『非力な私を許してくれ』」
過労死「…あの、自分が直接ブックス!に行きましょうか?」
調理師「ブックス!言うな、お客さんはブックス!ってブックス!ってな、俺がブックス!に行く」
調理師「ーー注文のブックス!だ」
ブックス!「全てをブックス!んだするんだ!」
過労死「待った甲斐がありましたよ、では早速ブックーー」
ジャンク・ウォ「おい!社畜ーーもといスピード・ウォーリアーの奴は居るか!」
ヘッジ・ホッグ「あ!居ました、居ました!」
ソニック・ウォ「おい!仕事だ!油売ってないで帰るぞ!!」ーーガシッッ!ズルズル…
過労死「んなぁぁぁぁぁああああああーーっ!!まだ、何も手を付けてねぇぇぇぇぇえええええーーっ!!!!」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
>>241
武神帝スサノオとカグツチ
黒蠍盗掘団
条件の下、>>242を安価として採用します
ヴェーラー「いらっしゃいませ!団体様でのご利用ですか?」
ザルーグ「あぁ、ここに予め予約しといた者だ」
ヴェーラー「お名前をお願いします」
ザルーグ「ザルーグだ、黒蠍盗掘団の名義で予約をしといた筈だが」
ヴェーラー「確認を取りますね…確認が取れました!お入り下さいませ!」
ザルーグ「野郎共!!今日は俺の奢りだ!!好きに頼んで、好きに喰え!!」
チック「ひゃっほぉぉぉぉぉおおおおお!!」
ミーネ「あら…気前が良いじゃないの?ボスったらぁ…」
ゴーグ「ありがたき幸せ…!!」
クリフ「皆さん、ボスのご厚意とは言え羽目の外しはいけませんよ」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ザルーグ「テメェら、好きに決めろ」
チック「マジっすか!?旨そうなんで>>245を頼むッス!!」
ゴーグ「チックもそれにしたか…俺も>>245だ」
ミーネ「あら、私も>>245を頼むわよ」
クリフ「私は皆さんの余った分を取り皿で分けて食べます」
ツンドラの大蠍
ロウ「その注文、承った」
調理師「ツンドラの大蠍の天ぷら丼、五品持ってけ!!」
ヴェーラー「お待たせしましたー!」
クリフ「これが噂に聞く、砂漠では無くツンドラに生息すると言われる大蠍ですか…!」
ゴーグ「青いな」
調理師「毒抜きはしてあるから、とっとと喰いな」
ザルーグ「ーームシャムシャ、ムシャムシャ…!」
ミーネ「…フフっ、ボスったら子供みたいに噛じりついちゃって…可愛いじゃないのぉ…」
チック「…固イ、冷タイ、舌ガ乾燥ヒマフ」ーーカチコチドラゴン…
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
>>248
超電磁稼動ボルテックドラゴン
ボルドラ「職場で戦力外通告を受けてしまった」
「燃費と稼働費が悪い?節電?電気代削減の為に犠牲になってくれだと?」
「…これから、どうすればいいんだ」
ショッカー「いらっしゃいませ」
ボルドラ「…燃料を補充しよう」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
ボルドラ「>>250を頼む」
エレキッズ
ヴェーラー「オーダー、入りました!」
エレキッズ「道連れだぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
オシロヒーロー「僕は無関係だぁぁぁぁぁああああああ!!!!死ぬなら一人で死ね!!!!」
調理師「最近、仕入れたデキテルレンジってので試してみるか」
ーーチン☆
調理師「エレキッズと何がなんだか分からない奴の栄養補給食の完成だ」
ボルドラ「・」
誤爆、修正点…
ボルドラ「・」→「…超電磁砲ってカテゴリ出ないかな…」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
ヴェーラー「…女子力の反応有り!!」
※安価指定・女性、少女系モンスター
>>254
デーモンテイマー
テイマー「傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ね傀儡蟲死ねーー」
ヴェーラー「ひ、ひぃぃぃぃぃいいいいいいい!!」
テイマー「KONMAIめ!!何故、私の奪取範囲を悪魔族限定にしたぁぁぁぁぁああああああああああああーーっ!!」
「トラゴンちゃんを調教出来ないじゃないの!!悪魔族に可愛い子もイケメンも全っ然っ、居ないじゃないのーーっ!!外見的にキモイ奴、調教した処でなんの得もないわーーっ!!!!」
「えぇい!!焼け喰いしてやるぅぅぅううう!!(涙)」
調理師「ウチはお客さんの要望に何でも答えるのがモットーでね」
「好きに注文してくれ」
※カード単体の固有名、一つのみを採用
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
注文の安価は上記ルールを採用するが詳しい記載は可能とする
例:ザリガンのパエリア
テイマー「>>256を!!ありったけに!!」
増殖するG
ヴェーラー「オ、オーダー入りました」
調理師「増殖するGの佃煮だ」
テイマー「ーームシャムシャ、ムシャムシャ!!」
「ーー追加よ!!イナゴの大群、スカラベの大群を追加!!」
調理師「あいよ」
ロウ「…酷い絵面だ」
ショッカー「はい」
調理師「食戟?」
ヴェーラー「はい、この近くで行われるそうですよ、俗に言う店と誇りを賭けた料理デュエル」
調理師「面白そうじゃねぇか!」
ヴェーラー「や、やめて下さい!もし、勝負に破れたら店を畳むことになるかもしれないんですよ!?」
ショッカー「あの人、予選の申し込みに行きましたよ」
ヴェーラー「あぁん、もう!!」
【食戟・決勝戦】
ロウ「予選、本戦、準々決勝、準決勝と勝ち進んだが…」
ショッカー「万が一、負けでもしたら…」
ヴェーラー「…言わないで下さい、不安になるじゃありませんか」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法罠は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
ロウ「しかし、決勝戦の相手は、あの>>260だぞ!!」
らー
ラー「ハハハ!!どうしぃたオベリしゅク!!貴しゃまのハングリーバーガーは、その程度か!!」
オベリスク「ば、馬鹿な…!?…我がゴッド・ハンドで調理されたハングリーバーガーを食べ、感動しないだと!?」
ラー「貴しゃまに真のハングリーバーガーを見しぇてやろう!!見よ!!俺の神聖なる炎で焼かれたパン生地!!新鮮なバルバロスの肉!!ギガプラントの葉野菜!!チーズも一流の素材を使用!!」
「思う存分、喰らい!!精神を燃やし尽くされるがいい!!ゴッド・フェニックス!!!!」
オベリスク「イワァァァァァァアアアアアアアアアアアアーーーーック!!!!」
司会「勝者!!ラーの翼神竜!!!!」
ラー「ふ、他愛ないねぇ…!!」
【決勝戦・お題の発表】
司会「決勝に相応しいお題はーーこれだ!!」
「簡易融合!!即ち、ラーメン!!」
ロウ「…やはり、王道が来たか…!!」
司会「猶予は3日間!!調理は当日、このスタジオとなります!!」
ラー「…ふっ、勝ったな」
調理師「………」
調理師(…まずはスープだ、この時点で出汁を作れなければ敗北は確定する)
(出汁のベースはーー)
1・鳥獣族(醤油)
2・海竜族(塩)
3・獣戦士族(味噌、豚骨)
>>267
2
調理師(…海竜族の大物を狙う!!)
(>>270を今日中に捕らえる!!)
1・氷結界の龍 ブリューナク
2・海竜神 ネオダイダロス
3・CNo.32 海咬龍 シャーク・ドレイク・バイス
2
調理師(ネオダイダロスは確定だ)
(なら、チャーシューの具材に使う肉にはーー)
>>272
1・獣神機王 バルバロスUr
2・ナチュル・エクストリオ
3・極神王 トール
2
調理師「葉野菜はギガプラントだな」
「今日中に2匹を狩る」
ショッカー「相手は神ですから、どんな具材でも調達してくるでしょうからね」
ヴェーラー「私達も出来る限りバックアップをします!」
ロウ「だが、ヴェーラーだけでどうにかなる様な相手では無いぞ」
ショッカー「戦力ですか…」
ヴェーラー「…あのぉ…私の知り合いに>>276が居るんですけど」
※攻撃力3000以上の神以外のモンスター
↑
糞望皇バリアン「ラーが相手と有らば、この糞望皇、七皇の力を以てして協力をしよう」
DarkKnight「『やられたら、やり返す!それが孤高なる鮫の流儀だ!!』」
ラグナ「『さすが、お兄様ですわ!!』」
ノーブル「『ナッシュ、こんな時に君が居てくれたら…!!』」
アンブラル「『コイツは何か良からぬことが起こりそうだぜ…!!』」
カエストス「『神なんざ、俺の拳で打ち砕いてやるぜ!!』」
ハンドレッド「『カエストス…俺達はラーと戦う訳じゃないからな…』」
ネオタキオン「『えぇい!!そんなことはどうでもいい!!光子竜は何処だ!!何処に居る!!』」
ショッカー「…若干、不安な面子なんですが」
ヴェーラー「でも皆、仲良いよ?」
ロウ「しかし、2匹の生息圏は互いに距離が離れているぞ」
「今日中というノルマは厳しいぞ」
ショッカー「…私がダメ元で>>285と交渉に当たります」
※攻撃力3000以上の神以外のモンスター
ロンゴミアント「分かった、騎士の名に掛けて貴公等に協力をしよう」
「ついでに、私の友人にアーサーなる騎士王も連れて来よう、あ、モルドレッドは除外な」
ショッカー「…よかったぁ、断られるかと思ってました」
調理師「…おっし、出発だ!!ーー」
【アトランティス】
ネオダイダロス「我は誰にも止められん!!」
「この都、諸とも貴様等を海の底へ葬ってくれる!!」
冀望皇バリアン「ヴェーラーよ!!」
ヴェーラー「逝って来まーす!!ーーぐはっ」
ネオダイダロス「な、何故だ!急に力がーー」
冀望皇バリアン「喰らえ!!『ランドチャリオッツ・スラッシュ』!!」
ーー\ドカーン/
ネオダイダロス「ぬおおおおおおおおおおおお!!!?」
冀望皇バリアン「無事に仕留めることが出来たぞ」っ死者蘇生
ヴェーラー「ーー生き還ったーーっ!!もう、死ぬのは慣れっこだもんね♪」
冀望皇バリアン「慣れたらダメ、絶対」
【ナチュルの森】
エクストリオ「愚か者め、死を以てして償え」
ロンゴミアント「ふっ、威勢の良さもそこまーー」
エクストリオ「『ナチュル・エクストリーム』!!」
ロンゴミアント「ーーぬわあああああああ!!?し、しまったぁぁぁぁぁああああああーーっ!!ここに着いた時にはオーバーレイユニットがすっからかんだったぁぁぁぁぁぁああああああああああーーっ!!!!」
\ドカーン/
ショッカー「…私は謝りませんよ?」
調理師「ちっ、ここまでかーー」
???「ーー待て!!」
ロウ「>>295!!ーー」
※攻撃力3000以上以下省略
魔導師の力を三枚装備したコマンダー
\デェェェェェエエエエエエエエン!!!!/
コマンダー「来いよエクストリオ、牙なんか捨てて、かかってこい」
\ガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!/
エクストリオ「その魔導師の力3詰みを捨ててから台詞を言えぇぇぇぇぇぇええええええーーっ!!!!」
\ドカーン/
切り込み隊長「降りろ!」
「よーし、付近を調べろ!」
将軍フリード「まだ、誰か残っているか?」
コマンダー「死体だけです」
ーーナチュルの森は、ナチュルの焼け野原となった
調理師「材料は揃った」
「後は本選までに支度を整えるだけだ」
一方、その頃ーー
ラー「…対戦相手が、ネオダイダロスとエクストリオを仕入れただと!?」
ラーの使徒「はい、確かな情報です」
ラー「…ククク、おい、>>305を呼べ」
ラーの使徒「神…?!…まさか、対戦相手を妨害する気ですか!!?」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法、罠、神は除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
守護者スフィンクス
【決戦当日・本番前】
司会「対戦者である悪魔の調理師さんが、まだ来ていない!?」
ディレクター「はい!!」
ラー「…ククク」
【料理店】
スフィンクス「通さんざき」
スフィンクス「通さんざき」
スフィンクス「通さんざき」
調理師「…チッ、扉の前から動かねぇ」
ショッカー「…ぐ、相討ちに持くにしても数が…!!」
ロウ「おのれ…!!…卑劣な真似を…!!」
ヴェーラー「これじゃあ、決勝に間に合いません!!」
※ショッカーの台詞に誤字有り
ヴェーラー「どうしよう…!!…これじゃあ…!!」
スフィンクス「ぐわああああああああああ」
\ドカーン/
スフィンクス「ーー何奴?!」
調理師「…テメェらはーー」
>>312
>>315
※上記2つの安価指定・主人公のエースモンスター1体
カタパルトタートル
ピーチh…スタダ
※条件の下、一つ下のホープとスタダを安価として採用します
ホープ「希望を捨てるな!!まだ、終わってなどいない!!」
スフィンクス「…希望皇だと!?何故、こんな所にーー」
スタダ「ーー『シューティング・ソニック』!!」
\ドカーン/
スフィンクス「うおおおおおおおおおお!!!!」
ヴェーラー「スターダストさーん!!」
スタダ「大丈夫か!?無事で良かった…!」
ロウ「しかし、何故こんな所まで…」
ホープ「冀望皇に頼まれたんだ、君達が姿を現さないから店の様子を見に行ってくれって」
ショッカー「ーー談笑している暇はありません!!一刻も早く会場へ行かないと不戦勝で失格になります!!」
スタダ「皆、俺の背中に乗れ!!アクセルシンクロォォォォォオオオオオーーっ!!!!ーー」
【決勝戦・会場】
クェーサー「ーー間に合った!!」
司会「おぉっ!!何処行ってたんですか!?」
ラー「ば、馬鹿な…っ!?」
ロウ「…貴様…っ!!…よくも、こんな卑劣な真似を…っ!!」
ラーの使徒「ーー我々がやったと、その証拠があるとでも?」
ヴェーラー「…貴方達ねぇ…っ!!」
調理師「全ては料理で結果が付く」
「テメェらは黙って見てな」
ヴェーラー「オーナー!!」
ラー(…ふっ、馬鹿な奴め)
ラーの使徒(この状況で、なにを安心しているのですか神!?大変、まずいことになりましたよ!?)
ラー(慌てることなどは無い、我が下僕よ)
ラー(奴等が勝つことは無い、なぜならーー)
(ーーなぜなら、既に審査員は買収済みだからなぁ!!)
ラーの使徒(念には念を入れていた…と)
(完全に、姑息な真似…ですね)
ラー(何とでも言え、我等とてどんな方法を使ってでも、勝たなければならないのだからな)
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法、罠、神、エースモンスターは除外)
>>322「………」
>>324「………」
>>326「………」
カタパルトタートル
ショックルーラー
おジャマキング
ラー「金は払った、しっかりと仕事はしてもらうぞ」
カタパルト「射出業界に厳しい世の中ですからね、背に腹は変えられませんよ…ククク」
ショックルーラー「しかし、神様も悪いお人、いや、悪い鳥さんだ…ヒヒヒ」
おジャマキング「アタシはアタシらのカントリーを守る為、仕方なく請け負っているだけヨ!!勘違いしないでよっね!!」
ラー「…ククク、この勝負、我等の勝利だ!!」
【決勝・審査】
司会「いよいよ、この時が来ました…!!」
調理師「………………」
ラー「………………」
「審査に参ります!!」
カタパルト「………さて、お双方?」
ショックルーラー「………えぇ…!」
おジャマキング「………ぷんっ!」
???「ーーその審査、待って頂きたい!!」
ラー「!!?」
ネオス「ーーその審査、私も混ぜて貰ってはいけないだろうか?」
ラー「ーーな!!?」
司会「い、いやぁ~し、しかし…?」
ブラマジ「彼だけでは不足と言うのなら、私も審査に是非とも加えさせて頂きたい」
BMG「お、お師匠様だけずるい!!?」
オッP「おい、おい?期待のニュージェネレーションを忘れて貰っては困るぜ!!」
司会「大御所の提案を断ることなど出来ましょうか!?是非とも審査に参加して下さい!!」
ラー「ーー!!?」
ホープ「………全てが君の思い通りになると思ったら、それは大きな間違いだ、ラーの翼神竜」
ラー「…ホープ、貴様か…っ!!」ーーギギギ…!!
【ラーの審査後、調理師の審査】
BMG「ーーっんぁ…!!?」
「ーー絶頂しちゃいましたぁ…///」
ブラマジ「…先程のラーメンは食材の質のみに頼っていたのに対して、此方は匠の技術が質をカバーし、一つの完成された料理として成立させている」
「…何を言っているのか自分でも分からないが、見事としか言い様がない」
「ーーそうは思わないか?」
カタパルト「…あ、は、はい…っ!!…あははは…!!」
(逆らったら元同僚達に殺される)
オッP「ーーズズズズズズ…っ!!」
「やっぱ、こっちだな!!」
「カレー、ハンバーグ、スパゲッティ、有りとあらゆるジャンクを食べ尽くした俺が言うんだから間違いない!!」
ショックルーラー「………そうですかねぇ…?…私は此方の方が味が凝っていて好きですよ?…」
(………とか言いつつ、私も調理師のラーメン派ですけどね)
ネオス「うむ、率直な感想を聞かせてくれキング」
「君はどちらのラーメンが料理として真に優れていると思った?」
おジャマキング「あ、アタシは…」
ネオス「ある調査中、君が故郷と住人を人質に取られ、脅迫されていることを知った」
「…現在、君の故郷と住人は、我等ネオスペーシアンとE-HERO、それにM-HERO、皆が一丸となり彼らを保護している、刺客は既に排除した」
「君も私の仲間の一人だ、我々が居る限り君達は何も怯えることは無い、安心するんだ」
キング「ね、ネオズぅざまぁ~!!(涙)」
ネオス(…鼻水が、かかった)
片桐P「ーーン何だこの味はッッ!!ン舌の上で深く絡み合うハァーモニィィィ!! 」
修造「やれば出来るやれば出来るやれば出来る!!やれば出来るじゃないか!!頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ俺だって頑張ってやってんだからよぉっ!!」
片桐P「ン究極の美食には第三者の介在!!ンマエストーソな場所で!!ンクレッシェンドしていくラーメンを!!ン最後には僕がっ!!ンフォルテッシモォオッッ!!!!」
修造「今日からお前はっ!!」
片桐P「ンまだだぁっ!!」
修造「富士山だぁぁぁぁああああああああ!!!!」
片桐P「ン熱血指導だぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
ラー「何なんだアイツらはーーっ!!!?」
【結果発表】
司会「それでは、皆さん!!札を上げて下さい!!」
カタパルト【調理師】
ショックルーラー【調理師】
おジャマキング【調理師】
ブラマジ【調理師】
BMG【調理師】
ネオス【調理師】
オッP【調理師】
片桐P【調理師】
修造【調理師】
司会「満場一致で、悪魔の調理師の勝利です!!!!」
ラー「バナナ!!粉バナナ!!」
「我に仕掛けられたバナナ!!」
ネオス「観念するのだな、ラー」
ホープ「お前に選手妨害及び魔宮の賄賂の容疑が上がった、大人しく拘束されて貰うぞ」
ラー「な、なな何を言う!!まだ、我がしたという証拠はーー」
ダンセル「ーー残念だったな!!屑野郎!!テメェの悪事もここまでだぜ(ゲス顔)」
ホーネット「ちょっと脅してやったら、コイツが全部白状したぜ」
ラーの使徒「アンタなんか神じゃない!!」
ラー「ダンセル貴様ぁっ!!賄賂を受け取ってカントリー襲った貴様等も同ーー」
ゴヨウ「『ゴヨウ・ラリアット』!!」
ラー「ーーへぶっ」
ゴヨウ「連れていけ」
ジュッテナイト「おら、歩け!!」
ダンセル「ギャハハハハハっ!!バーカ!!ざまぁ見やがれってーーあ、あれ?何で俺まで腕掴まれてんの?!お、おい!!ーー」
ーーなんやかんやあったけど、無事に優勝出来た私達
ーー評判が上がって、店には前よりもお客さんが増えました
ーーお陰様で残業が増えました!
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
※モンスターカード単体の固有名、一つのみを採用(魔法、罠、ラーは除外)
カード群、テーマは棄却、アニメ産オリカは程度の範囲内に於いて許容
※次が最終安価
>>338
>>340
>>342
>>344
>>346
シャイニート
↑
ハネクリボーLV9
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
魔轟神獣ケルベラル
ヴェーラー「いらっしゃいませ!!」
シャイニート「ーーHA☆NA☆SE!!今はまだ、私が働く時ではないっ!!」
「働かないんじゃない、働けないだけなのだ!私は!」
「私に合った職業が無い以上、これは仕方がないことだろう!!」
アルケミック「いいからっ、働けっ穀潰しが!!ダメ元でも面接位、受けろっ!!」
シャイニート「…ふっ、私の様な社会不適合者は直ぐに面接に落ちるに決まってーー」
調理師「ーー採用な、直ぐに服に着替えろ」
シャイニート「ーーな、何故だっ!!?馬鹿な、これは何かの間違いだっ!!?」
「というか、せめて面接を通してからでもーー」
調理師「ご覧の通り、人手が足りねぇんだ」
「金華猫の手を借りたい程にな」
カオスエンド「なぁ、お嬢ちゃん…私は何時になったら皆と一緒に、仲良く大暴れする時が来るのだろうか?」
ヴェーラー「多分、未来永劫無いと思います」
ハネクリボーLV9「クリクリ?クリクリ!!クリクリ~♪」
クリボー「クリクリ~♪」
クリボルト「クリクリ~♪」
虹クリボー「クリクリ~♪」
デカクリボー「クリクリ~♪」
クリバンデット「クリクリ~♪」
ロウ「…誰か通訳を頼む(汗)」
アシッド「俺にも専用の必殺技が欲しかったなぁ…『神代ファイヤー』っ!!みたいな…」
ラヴァ「ふざけるな凌牙!!」
ケルベラルA「お腹空いたワン」
ケルベラルB「早くするワン」
ケルベラルC「ペコペコだワン」
ショッカー「はい!ただいま!!」
アルケミック「それじゃ、>>358を頼むわよ、ほら店員さんwww」
シャイニート「笑止、ま、まぁ、注文を伝えるだけの作業なら、まだ私にもーー」
調理師「テメェは厨房入りな」
シャイニート「うわぁぁぁぁぁああああああーーっ!!!!」
カオスエンド「>>359をくれ」
ハネクリボーLV9「クリクリ~」
ショッカー「>>360ですね~」
アシッド「>>361を二つ」
ラヴァ「オナシャス」
ケルベラルA「>>362が三つ欲しいワン」
ロウ「注文が入ったぞ!」
カルートの丸焼き
ナチュルの盛り合わせ
おでん
サイバーチュチュ
ダイヤモンド・ドラゴン
ヴェーラー「カルートの丸焼き、ナチュルの盛り合わせ、上がりました!!」
アルケミック「ーーはんむっ、あぁ…肉が引き締まっていて美味しいなーwwwwww」
シャイニート「((◎´皿`◎))」
カオスエンド「ーームシャムシャ、ムシャ、ムシャ、シャドールやノーデンが横行する物騒な世の中」
「ーー私にだって解禁のチャンスがある筈…!!」
シャイニート「ねぇよーームシャムシャ、ムシャ」
ハネクリボーLV9「クリクリ~♪」
虹クリボー「クリっ、クリクリクリ~」
ショッカー「えぇと…大根5つに、玉子3つ…」
クリボー「クリクリっ」
ショッカー「…えぇ!?大根を取り消して牛筋を5つ!?」
ハネクリボーLV9「クリっ!!クリクリ~クリ~!!」
アシッド「…あのスケーターの衝突事故…国家の陰謀だと思いませんか…?…」ーーヒソヒソ…
チュチュA「…はい…!…絶対にわざとだと思いますよ…!…」ーーヒソヒソ…
ラヴァ「チュチュさんは、何回転までジャンプやったことがあるんですか?///」
チュチュB(私の本職はバレェなんだけどな)
ロウ「ダイヤモンド・ドラゴン、アイスだ」
ケルベラルA「硬いから舐めて溶かしていくワン」
ケルベラルB「ーーペロペロペロペロペロペロ…」
ケルベラルC「ーー舌がダイヤにくっついて離れないワン…」
調理師「らっしゃい!お次のお客さんは誰かな?!」
ーー終わり
ーーなんやかんやで、見ていてくれた人達、安価に参加してくれた人達、ありがとう
ーーミザエル…行け…自分の信じる道を…
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