カオナシ「1レスごとに僕のちんこが千尋のマンコに1mm接近するヨ…」 (10)

カオナシ「40cmで到達、以後挿入されるヨ…」

千尋「やめて、カオナシくん!!」

カオナシ「えへへ…こんな絶好の機会、逃すわけがないんだヨ…」

千尋「…ぐすっ」

どかーん

湯婆婆「そこまでにしときな!カオナシ!」

カオナシ「誰にも止められないヨ…」

ハク「そのようだな…だが…」

湯婆婆「00~99すべてのコンマゾロ目が揃うとお前のブツが爆発する魔法をかけたよ」

カオナシ「あ…あ…」

千尋「湯婆婆さん!」

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