男（女先輩かわいいなあ）(5)
男（今日も女先輩はかわいいなあ）
男（そのムチっとした体、いいなあ。もうとにかくムチムチなんだよなあ）
男（黒タイツでふともものムチムチ具合が強調されてていいなあ、触りたいなあ）
男（あ、でも女先輩のムレムレのタイツをくんかくんかするのもいいなあ）
男（その巻き癖がある髪もかわいさのポイントだよなあ）
男（女先輩はいつもニコニコしてるけどもうかわいいなあ）
男（とにかく女先輩かわいいなあ）
女先輩「えーっと、２時半から曲合わすのでピッチをしっかり合わせてください」
部員一同「「はい」」
友「あーあ、まだ譜読みできてねーよ」
男「おいおい、せめてピッチは合わしてくれよ？ラッパはただでさえ目立つんだから」
友「へいへい。あーあ、新入生が３０人くらいドカっとこねーかなー」
男「ただでさえ少ないもんな。１５人じゃ音もちょっと足りないし…」
友「来年はｓ部門じゃなくてａ部門に出てみたいもんだ」
男「うちみたいな所がいきなりａに出ても地区ダメ金がいい所じゃないかな…」
友「とにかく人がほしーよ…まったく」
友「…で言ったんですよそこで。でも先輩があんな事言うからもー」
先輩部員「だからゴメンって言ってるじゃんもー友君ー」
男（俺にも友と同じくらい人と話せたらなー…）
男（でも女の先輩と話すなんて話題もないし恥ずかしいし…あーあ…）
女先輩「えっと、ちょっとタッチが強いから優しく。後もっと息を安定させて」
男「はい」
女先輩「それじゃもう一回チューニングｂあわせます」
男（はあ…俺のせいでパートの足引っ張ってる…まあクラリネットは三人しかいないけど…）
女先輩「なかなか合わないなー…どうしたらいいかな…」
女クラ先輩「音色がバラバラだからかな…男君、もうちょい音出せる？」
男「はい」
すまん、これからの展開がおもしろくできなさそうだから未完だけど終了
落としてくれ
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