ナルト「せっかくだからおいろけの術で商売でもするってばよ」 (136)

シカマル「邪魔すんぜ」

ナルト「おぉ。さっそくカモがきたってばよ」

シカマル「アホか。おめぇが変な商売してるってんで調査してこいって五代目に頼まれてんだよ。めんどくせーな」

ナルト「別に悪いことはしてねーぞ。こんな店、いくらでもあるしよ」

シカマル「それを判断するために来たんだよ。で?ここはどんな店なんだ?」

ナルト「ししし……このムッツリスケベー。ここは一回10両でおいろけの術を食らわせてやる店だってばよ」

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シカマル「おま……風俗かよ……」

ナルト「ふーぞく?」

シカマル「んないかがわしい商売が認められるかよ」

ナルト「えー!?おれってばエロ仙人といろいろ旅してるときこんな店いくらでも見てきたぞ!」

シカマル「いや……そりゃいくらでもあるだろうがよ……」

ナルト「なら別にいいじゃねーか!」

シカマル「…………」

シカマル「はぁ……わかった。内容に問題があるかどうかだけこっちで判断させてもらうから俺に試してみな。ほら10両」

ナルト「へへっ。まいどありー」

いいとおもいます。

ナルト「ではおにいさーん。こちらの個室へどうぞー」グイグイ

シカマル「きもちわりーな……」

ナルト「よーし、じゃあいくってばよ」

シカマル「ああ」

ナルト「……おいろけの術!!」

ボゥン

ナルコ「うっふーん♪」

シカマル「…………」

ナルコ「あれ?鼻血がでねーってばよ」

シカマル「当たり前だろ……こんなんで鼻血なんか噴くかよ」

ナルコ「ちぇっ。やっぱおっさんにしかきかねーのかなぁ……」

ナルコ「シカマルにきかねーんなら商売になんねーかもな……」

シカマル「……ところでよ、ナルト」

ナルコ「んー?」

シカマル「もうちょい……胸をでかくできるか……?」

お?

ナルコ「むねぇ?」

シカマル「あ、あぁ……」

ナルコ「いいけど……ほら」

ポムン

シカマル「……っ!!」

ナルコ「これでいいか?」

シカマル「あ、あと……こう、腕でよ……寄せてみたり……」

ナルコ「こうか?」プルン

シカマル「…………っっ!!」

ナルコ「な、なんか目がコエーってばよ……」

シカマル「……な、なぁ……その……触ってもいいのか……?」

ナルコ「はぁ!?」

シカマル「い、いいよな……?」

ナルコ「だ、だめだ!さすがにそれはきもちわりーってばよ!!」

シカマル「ちぃ……」

ナルコ「は、はい!もう終了な!」ボゥン

シカマル「あっ……」

ナルト「これでどんな商売かってのはわかったろ!?もう十分だよな!」

シカマル「…………」ポケー

ナルト「……おい、シカマル?」

シカマル「あ、あぁ。なんだ、ナルト?」

ナルト「そんでよ、やっぱダメか……?綱手のばあちゃんに怒られっかな……?」

シカマル「そ、そうだな…………いや、五代目には問題ないって言っとくわ」

ナルト「え?じゃあ商売やっていいのか!?」

シカマル「あぁ。一応お前とは腐れ縁だしよ。見逃してやる」

ナルト「シカマル!お前いい奴だな!」

シカマル「その代わり……定期的にチェックしにくるからな。あんまりやべーことはすんじゃねーぞ」

ナルト「わかった!」

シカマル「……ま、まぁおさわりくらいならいいと思うがな……」

ナルト「それは…………か、考えとくってばよ…」

期待

ナルト「まいどありーい」

ナルト「……はぁ。やっぱあんま客こねーな」

ナルト「宣伝でもしたほうがいいかなぁ」

ナルト「なんか飽きてきたってばよ。もう分身1人置いてどっか遊びにいこっかな」

カランカラーン

ナルト「ん?お客さんか?」

ナルト「はーい!いらっしゃい!」ガラッ

チョウジ「やあナルト」

ナルト「なんだチョウジか。わりーけど今日は店やってっから買い食い歩きはいけねーってばよ」

チョウジ「違う違う。その店に用があってきたんだよ」

ナルト「ん?ってことはお客さん?」

チョウジ「そうそう」

おいろけの術ならシカマルもできんじゃねーの?

ナルト「別にいいけど金とるぜ」

チョウジ「10両だろ?はい」

ナルト「おっ、サンキュー」

チョウジ「今日はシカマルの紹介できたんだけど、ここってどんなお店なの?」

ナルト「なんだぁ?シカマルに聞いてねーのか?」

チョウジ「うん。満足してたみたいだから何かおいしいものを食べさせてくれるんだろうなーって予想はしてたけど」

ナルト「あのな……食い物はでねーよ」

チョウジ「ええええぇ!?じゃあボク帰るよ」

ナルト「まーまーとりあえず個室にこいってばよ」グイグイ

チョウジ「も~なんなの~?」

ナルト「いいからいいから。きっと満足できるからよ!」

チョウジ「そう?じゃあいいけどさ」

ナルト「へへっ。いくぜぇー?おいろけの術、!」

ボゥン

ナルコ「あはんっ♪」

チョウジ「ふおぉ!?」

ナルコ「へへへ。効いてるってばよ」

チョウジ「ナルト……す、すげーな!」

ナルコ「だろー?ほらほら、いろんなポーズしてやるよ」

チョウジ「じゃ、じゃあ……もっと近くで見ていい?」

ナルコ「いいけど、触るのは無しな」

チョウジ「うん!」ガタッ

ナルコ「うっ……」

チョウジ「ふわぁ……こんなんなってんのか……」ジー

ナルコ「……え、えっと……そんなあんまり見んなってばよ……」

チョウジ「えー?見ていいって言ったろう?」

ナルコ「そうだけど…………な、なんかさ……うぅ……」モジモジ

チョウジ「ほぉぉ…………」ジー

ナルコ「……も、もういいか?」

チョウジ「あ、うん。ごめんごめん。女の身体なんて見る機会ないから見入っちゃったよ」

ナルコ「はぁ……食い気ばっかかと思ってたけどお前も意外とスケベなのな」ボゥン

チョウジ「スケベじゃない男なんていねーって」

ナルト「へへへ、まーな」

チョウジ「ねぇねぇナルト。さっきの金髪以外の女でもいけんの?」

ナルト「そーだな。客の好みの女に化けることもできるぜ」

チョウジ「じゃあさ、いのとかでも大丈夫?」

ナルト「……はぁ?い、いの!?」

チョウジ「そう、いの」

ナルト「な、なに……お前、いののこと好きなの?」

チョウジ「そんなことないけどさ。チームメイトの裸なんて見れることってないじゃん」

ナルト「まーな……」

チョウジ「ちょっとした好奇心だよ」

ナルト「んー……いいけど、ちょっと難易度高いな」

チョウジ「だめなの?」

ナルト「……じゃあ50両払うならやるってばよ」

チョウジ「そんなんでいいの?はい」

ナルト「うおっ!?マジで!?」

チョウジ「そもそも一回10両の時点で格安だしねぇ」

ナルト「そ、そうか?まぁ……金は貰ったからやってみるってばよ」

ナルト「いくぜぇ……おいろけの術・いのバージョン!!」

ボゥン

いの「……ど、どう?」

チョウジ「ふおおおおお!?」

いの「チョウジ……お前興奮し過ぎだろ……」

チョウジ「だ、だっていのの裸だよ!?」

いの「そんなにいいかぁ?いのの身体なんてまだガキだろ?」

チョウジ「わかってないなぁナルトは。チームメイトの裸ってのはそれだけ価値があるものなんだよ」

いの「そんなもんかねぇ」

チョウジ「それよりナルト!今はいのに変化してるんだからちゃんといのの真似してよ!」

いの「えー……めんどくせーってばよ」

チョウジ「てばよ禁止!」

いの「ぐっ……わかったってば…………わかったわよー……」

チョウジ「うおー!すっげー!いのって結構くびれてんだなー!」

いの「そりゃお前から見たら誰だってくびれてんだろ……」

チョウジ「ねぇいの。ちょっとだけ触ってみてもいい?」

いの「あのなぁ……ったく。ここにくる客はみんな触りたがるな……」

チョウジ「頼むよいの……あと口調直して」

いの「ぐぬっ…………じゃ、じゃあお金払いなさいよ!おさわりはなんと100両とるわよっ!」

チョウジ「はい」

いの「えぇぇー!?マジでー!?」

チョウジ「ナルトって意外とお金持ちのくせに金銭感覚は変だよね」

いの「だって100両ありゃカップラーメン10個買えんぞ!?」

チョウジ「10個も買えないでしょ。それ特売の時のカップラーメンでしょ」

いの「普通、特売の時に買いだめするだろ!?」

チョウジ「あんまり金使わないくせに更に商売してるんだからナルトってバカだよね……おっとと、話が逸れてる」

チョウジ「じゃ、触るよ」

いの「……う、うん……」

なんて良い店だ!

チョウジ「じゃあ……胸」

プニッ

いの「ひあっ!?」ビクッ

チョウジ「あれ?そんなに敏感なもんなの?」

いの「う、うるせーってば……うるさいわよ……」

チョウジ「まだ先っちょは触ってないのに……一番感じるのって先っちょだろ?」プニプニ

いの「あっ……だ、だって……っ……触られるの……初めてだし……っ」

チョウジ「へぇー。じゃあ、はい」キュッ

いの「ひっ!?ひゃあうっ!?」ビクビクッ

チョウジ「うわっ……びっくりしたぁ」

いの「はぁ……はぁ……!」

チョウジ「さすがに感じ過ぎじゃないの…?な、なんかこえーな」

いの「う、うっさい……っ!」

チョウジ「本物のいのもこんなに感じるもんなのかな……女って大変なんだねぇ」

いの「く、うぅ~……もうやめていいか?さすがにハズいってばよぉ……!」

チョウジ「わかったよ。料金分は楽しんだし、ナルトが可哀想だからもういいよ」

ボゥン

ナルト「はーっ……はーっ……思ってたより過酷な商売だなこれ……」

すげー襲いたいじゃん

ナルト「なんかわりーな。追加料金もらってんのにすぐに終わっちまって」

チョウジ「いいよ。飯一回分にもなってねーもん」

ナルト「お前食いすぎだろ……俺なんて今日の昼はカップラーメン一個9両のやつだぞ」

チョウジ「さすがに極端だろ。食生活のことはナルトに言われたくないよ」

ナルト「まぁチョウジが奮発してくれたから夜は豪勢に一楽で食うってばよ」

チョウジ「お前、栄養偏りすぎてそろそろ死ぬんじゃねーの?」

ナルト「野菜は好きくねーの」

チョウジ「……まぁいいや。そんじゃ商売がんばってねー。気が向いたらまたくるよー」

ナルト「おーう。お前も食い過ぎんなよー」

ナルト「まいどー」

ナルト「ふぃー……今日の客もまた要求が激しいってばよ……」

ナルト「やっぱチョウジの言った通り、値段設定がおかしいのかもな」

ナルト「つっても、おいろけの術一回でカップラーメン一個分だし、1日三回やりゃあ三食分だし、そこまで安いとはおもわねーんだけどな」

ナルト「おいろけの術10両、特定の人に変化するおいろけの術が50両、おさわりが100両か……」

ナルト「もっとメニュー増やしてみっか」

ナルト「そうだ。影分身も応用すりゃあ同時に何人も相手できるようになるな」

ナルト「それにあの術もまだ残ってるし……もっと稼げるかも」

ナルトが裸のいのを知った経緯を詳しく

本編で明かされてない新えろ忍術か!

おいろけの術はエロい格好をした母親に似た女に化ける術なのでもし両親が生きてたら家族会議物だ
みたいなレスを昔どっかで見たな
SSだったかもしれん

ヌード100円、おさわり1000円かー安すぎるな

安いな

ストリップとか良さそう

ナルト「シカマルの奴が宣伝してくれてんのか……最近忙しいってばよ」

ナルト「つってもいざとなったら影分身があるからまだ余裕あんだけどな」

ナルト「でも……毎回毎回男に裸を凝視されるってのは…ちょいキツいってばよ……」

カランカラーン

ナルト「といってる間に客か……はーい」ガラッ

キバ「よおナルト。きてやったぜ」

ナルト「キバ、お前も来たのか」

キバ「同期のよしみだ。せっかくだから売上に貢献してやろうと思ってよ」

ナルト「へいへい。いらっしゃいませー。スケベ1人入りましたー」

キバ「って他に人いねーだろ!」

分身ナルト「はいスケベ1人ー」

キバ「いんのかよ!」

???「柱間に化けてくれ」

キバ「お前って影分身あるからいざ店やろうって時でも従業員でこまらねーのな」

ナルト「そうか……じゃあ追加オプションでカップラーメンでも販売すっかな」

キバ「女の裸見にきてカップラーメンなんか食うわけねーだろ!せめてもっとマシなもん食わせろ!」

ナルト「カップラーメンよりうまいもんなんてねーだろ!」

キバ「……いや、まてよ。裸の女に飯を食わせてもらうってのもなかなか乙なもんじゃねーか?」

ナルト「な、なんか召使いみたいで癪だってばよ…」

キバ「バカヤロー!そういうのに男は憧れるもんだろうが!上手くいけばガッポリ稼げるぜ!」

ナルト「本当か!?」

キバ「よし、アイデア代として俺には無料でそれやってくれ」

ナルト「おめーに飯食わしてやるなんて死んでもゴメンだってばよ!!」

キバ「なんだとぉ!?俺は客だぞ!?客に向かってなんて口を聞きやがんだ!」

ナルト「客なら金払えってばよ!払ったらやってやらねーこともねー!」

キバ「チッ!で、いくらだよ?」

ナルト「飯代に加えておめーに食わせてやるってことだろ?なんかムカつくし高くつくぞ」

キバ「ど、どのくらいだよ…?」

ナルト「70両かな」

キバ「やっす!!」

ナルト「なにぃ!?」

キバ「だって裸の女が俺にあーんしてくれるんだぜ!?それで汁なんかが垂れちまって「きゃっ!?あーん、胸元が汚れちゃいましたぁ~。ご主人様ぁ、なめなめして綺麗にしてください~」とか言ってくるんだぜ!?」

キバ「ィヒャッホォォォー!!」

ナルト「…………」

キバ「なんで引いてんだよ!?男なら誰でも妄想すんだろ!?」

ナルト「とりあえずご主人様って呼ぶのは30両。舐めるのは200両だかんな」

キバ「お前それ後悔すんじゃねぇぞ」

ナルト「え!?マジで200両払うつもりか!?200両払ってでも舐めたいのかよ!?」

キバ「あったりめーだろ!!」

ナルト「きもちわりぃ……お前、犬に化けてるうちに本当に犬になってきたんじゃねーの……」

キバ「はぁ?本気かよナルト。普通の男はみんな女の身体を舐め回したいって思ってるもんだぜ」

ナルト「オエー……」

キバ「はぁ……いい女に化けれるスキル持ってる癖して本当にガキだなてめーはよ」

ナルト「ガキとかそういう問題じゃねーだろ…」

キバ「お前こそ女に化けてるうちに女の思考になってきてるんじゃねーのか」

ナルト「な、なにぃ!?」

キバ「ほら、俺様が女の喜びを教えてやるよ。早く変化しろよ」

ナルト「くっ…おれがお前なんかにどうにかされるなんて思ってんのかよ。おもしれぇ。やれるもんならやってみやがれ!おいろけの術!!」

ボゥン

ちんぽには勝てなかったよ…

いずれヒナタが来店する未来が見える

>>34
そこにはにくべんきと化したナルコが

ボルトがお色気の術に似た術考えるけど上手くいかず
それを見たナルトがボルトにお色気の術のコツを教えて
さらにそれを見たヒナタに二人がこってり絞られるシーンが思い浮かんだ

こってり絞られる(意味深)

ハーレムの術はいくらだ?
逆ハーレムの術も出来るんだから、単体で美男子にもなれるんだろう?

女の子同士の術をさせて、
レズるところを見るだけ、とか

女客がイケメンを求めて来そう

面白いなこれ
期待

やっぱり変化の術は使い勝手がいいなあ

ナルコ「あはんっ♪」

キバ「うおぉぉー!裸だ!裸の女が俺の前に立ってる!!」

ナルコ「お前……」

キバ「おいナルト!本当に舐めていいんだよななっ!?なぁ!?」

ナルコ「こ、興奮すんなっ!先に金払えっ!」

キバ「ほら、200両でも2000両でも払ってやらぁ!」

ナルコ「うっ……お前本気かよ……」

キバ「これでいいんだろ!?じゃあさっそく舐めるぜ!」

ナルコ「……わ、わかったよ……好きにしろよ……」

キバ「はぁはぁ……じゃあ…脚をこっちに突き出してくれ……」

ナルコ「あ、脚ぃ!?くぅ……こ、こうかよ」スッ

キバ「おぉぉ……すげぇ……女の、綺麗な脚だっ……肉付きもよくて…エロい……」

ナルコ「う、うるせぇ!変なこと言ってんじゃねぇ!舐めるんならさっさと舐めろってばよ!」

キバ「は、はい!むちゅぱっ!」

ナルコ「っ!!ひうぅ!?」ビクッ

キバ「はぁっ……はむっ!ちゅぱっ!」

ナルコ「や、やぁっ!?ちょ……き、きもちわりーんだよっ!?」ビクッビクッ

キバ「ふおぉ……べろれろっ……ちゅぢゅるるる……っ!」

ナルコ「あぁ……!?や、やめっ……うあっ!?」ビクンッ

キバ「……はぁはぁ……おい、感じてんだろ……?」

ナルコ「ひっ……な、なに言って……あっ……」

キバ「俺様のテクニックに……れろれろ……酔いしれな……っ」

ナルコ「はうぅっ……そ、そんな……指の間とかっ……うくぅ……!」

キバ「はぁはぁ……反応も女みてぇで……なかなか可愛いじゃねぇか……ぢゅぱっ!」

ナルコ「くうぅ……い、いいかげんにしろっ……!」ゲシッ

キバ「ぐおわっ!?」

ナルコ「はぁ…はあ……ったく!さっきからきもちわりーんだってばよ!」ゲシゲシ

キバ「わふっ!」

ナルコ「この変態ヤロー!お前みてーなきもちわりーやつ見たことねーよっ!」ゲシゲシ

キバ「は、はふんっ」

ナルコ「犬が!イヌッコロが!」ゲシゲシ

キバ「きゃいんっ」

ナルコ「はぁはぁ…………あ」

キバ「」

ナルコ「だ、大丈夫かキバ?金貰っといて悪かったな……つい我を忘れちまってよ……」

キバ「…………ナルトォ……」

ナルコ「悪かったってばよ!ほら、金は返すから……」

キバ「頼むっ!今のもっかいやってくれ!!」

ナルコ「!?」

ナルコ「なにいってんだ!?」

キバ「もっと激しく蹴ったり罵ったりしてくれぇ!」

ナルコ「……つまり…どういうことだってばよ……?」

キバ「お前はSMもしらねーのかよぉ!?」

ナルコ「背伸びてからもうSサイズは卒業したってばよ」

キバ「これ着て蹴ってくれるだけでいいからよぉ!」

ナルコ「な、なんだよこの服!?」

キバ「ボンテージってんだよ。これを着てくれ」

ナルコ「こんなの裸よりハズいってばよ!」

キバ「頼む!金なら払う!」

ナルコ「……じゃあ50両」

キバ「安いぜ!ヒャッホー!」

なんで持ってるんだよキバ

ほう

まぁ調教には慣れてるだろうがいっつもする側だからね
される側になりたいと思うのも仕方ないね

おかしいな、ナルコが可愛く思えてきた

>>50
ナルコに限らず、いつものナルトも可愛いいってばねっ!

クシナさん成仏してください

ナルトもっと金とれよ…
1両=10円なのに安すぎだよ…

赤毛でロングな子をお願い出来ないかな?
あ、口調はそのままでいいよ

>>54
誰かこの変態を屍鬼封尽しろ

所で黒髪ロングな男にもなれるのだろうか、口調は古臭い感じで頼む

ナルト世界の一両っていくらだっけ

七代目火影が作りあげた忍術の中で最も有名なのがお色気の術であることは賢明な読者諸君ならお分かりであろう、その余りの下品さから時の日向宗家の長女が禁術とした程の威力である。
なお現代に伝わる女体化の術の最も完成度の例がこの術である。
はたけ書房刊 二次元浪漫紀行より抜擢

ナルコ「……き、着てきたぜ…」

キバ「ウッヒャオ!!」

ナルコ「いい加減そのウッゼーリアクションやめろってばよ!」

キバ「おいナルト!もっとドギツく罵ってくれよ!」

ナルコ「このうじ虫がっ!!」

キバ「はうんっ」

ナルコ「悪口言われて喜ぶなんて……本気でおめーがわからねーってばよ……」

キバ「はぁはぁ……まだだな。まだ足りねぇ……」

ナルコ「は?」

キバ「そうだ、おめーのその顔がいけねぇ!顔が可愛すぎるんだよ!」

ナルコ「んなっ……い、いきなりなに言ってんだってばよ……!」

キバ「頼む、紅先生に化けてくれ!」

ナルコ「紅先生に?」

キバ「おそらくあの人こそが木の葉で一番ボンテージの似合う女だ。五代目も捨てがたいけどな」

ナルコ「……ようわからんってばよ」

キバ「みたらしアンコ先生とか五代目の付き人もアリだけどな!」

ナルコ「……どーでもいいけど、変化は50両だぜ」

キバ「ほら。いちいち払うのもめんどくせえから先に1000両くらいはらっとくぜ」

ナルコ「んなーっ!?お前こっからどんだけ使うつもりなんだよっ!?」

キバ「いちいち金払えって中断されっと萎えるんだよ……」

ナルコ「こ、こんな大金……今夜の一楽は全種類トッピングできるってばよ!替え玉もし放題だってばよ!」

キバ「お前こそ風俗にでもいって金使えよ」

これはどんどんのめり込んでアレになってしまうやつですね

ナルトくんはそのままでも可愛いよ?

>>60
旦那さんがこんな商売してるのに見逃すんですか!?

それよりもナルトくん!ピンク色の肩位までの長さの髪でスレンダーな体型の女性になれますか!?

忍び連中インターネット使いこなしてんじゃねーよ

サスケツ「イタチになって俺を抱いてくれ」

柱間に化けろ

なんだこのスレ…常駐タブ化せざるをえない

申し訳ないがクレイジーサイコホモはNG

これはなかなかイケるじゃん

ナルトのホモスレが増えて嬉しい

>>68
キモ

変化の術って服も付けれるよな?

>>66
ほら、これやるから二度とあn…柱間殿に近づくなよ

               ___
            ,.:::´:::::::::::::::::::`ヽ
          ,::´::____::::::::::\

           /::|::|  <@'   |::l:::::::::::l
          |:::Nノ  ̄ ̄`ヽレ|::l::::::: |
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          |:::l   、_,、_,   |::| _ノ:::|
        /⌒ヽ.l::∧   ゝ._)  l::| /⌒i___
      \/::::レ'、 >.、 __,.  イ リ/ ̄::::::/
        〈::::::::::: ̄{}___{} ̄::::::::::::/!
          \::::::::/ ----- ヽ:::::::::::/:::|

こういう仕事は他のヤツはやらんのかね?中忍程度なら影分身は一体はできるだろうし

???「イタチさんのお身体に触りますよ」

何が湧いてんだこれww

違う商売として逆ハーレムの術やればいいんじゃね?
サスケ好きなサクラでも効いてたし、多分こっちはナルトも本望だろうよ

>>72
中忍以上が金稼ぐんなら、普通に任務受けた方が儲かるからじゃね?
安全に稼げるって言っても、任務での命の危機云々を気にするタイプは、そもそも忍者にならないだろうしなー
怪我なんかの後遺症で戦闘できないけど、忍術は問題なく使える元上位忍者ならワンチャン……?

雑談にしてはちょっとまわり煩すぎるぞ

うわっ、煩い奴が来たぞーwwww

白目の女の子に化けてほしいってばよ…

ナルコ「はぁ……金も貰っちまったし、さっさとすませるっせばよ」

キバ「おいおい!投げやりじゃなくてもっと心から罵ってくれよな!?」

ナルコ「その点は心配すんな……心から引いてるからよ……変化!!」ボゥン

紅「これでいいか?」

キバ「うおぉ!?く、紅先生ィ!」

紅(……またいのん時みてーに演技したほうがいいんだろーな……地味に恥ずかしいってばよ)

紅「キバ。今日はあんたにお仕置きをするわよ」

キバ「こ、この前の任務のことっすか!?」

紅「わかってるじゃない」

キバ「わ、悪かったよ!逃げた飼い犬を捕まえる任務だろ!?犬を捕まえて転んだフリをして紅先生をローアングルで見ちまってすまん!紫のパンツ穿いてるってことは誰にもいわねーから!!」

紅(お前なにしてんだよ……妄想かもしれねーけど)

キバ「ついでにその犬を調教してあんたの乳に飛び込ませ、谷間をぺろぺろさせたりしてすんません!!」

紅「この変態がっ!!」ゲシッ

キバ「きゃん!!」

紅「おらっ!!今度は私があんたを調教して足の裏でもぺろぺろさせてやるよっ!!」ゲシッゲシッ

キバ「きゃん!きゃいん!!」

ktkr

キバェ……

これが後に七代目火影を辞退した(自称)男か……

紅「はぁ…はぁ……」

キバ「……ん?なんだ、やっぱ興奮してきたのか?」

紅「アホか!!お前蹴んのに疲れたんだよこの駄犬!!」ゲッシィ

キバ「きゅういんっ!!」

紅「はぁ……あんたみたいなキモ犬はしつけてやるのも骨が折れるよ…」

キバ「じゃ、じゃあ……この鞭を使ってくれ」

紅「な、なんでこんなもん……」

キバ「うちの犬用の調教鞭だ」

紅「動物虐待すんな!」

キバ「素人は黙ってろ!忍犬育てるってのは並大抵のことじゃねーんだよ!」

紅「黙りな!!」

ビッシィィ

キバ「っ!!ふぎゃあっ!?」

紅「今はあんたが犬だろ?人間様の言葉使うんじゃないよ!!」

キバ「きゅぅぅぅん……きゅんきゅんっ」

紅(うっ……めっちゃ痛そうだってばよ……さすがのキバもこれ以上は……)

キバ「へっへっへっ」コスコス

紅「私の足に引っ付いてくんじゃないよ馬鹿犬!!」

ビッシィィ

キバ「ぎゃひんっ!!」

紅(あ、やっちまった)

紅「だ、大丈夫?」

キバ「はふっはふっはふっ」

紅「よだれが垂らしながら近づくんじゃないよっ!!ゴミ犬!!」

ビッシィィ

キバ「あひぃぃぃい!!」ビクッビクンッ

紅「…………」

紅(これ……どう見ても喜んでるようにしか見えねぇ……これじゃいつまでたってもおわらねーぞ)

キバ「ふへっ……へっへっへっ…」

紅「……そういえばキバ…」

キバ「わふっ?」

紅「あんた犬なのになんで服なんかきてんの?」

キバ「!!」

紅「脱ぎな」

このナルト、ノリノリである。

本当だよな(ヌギヌギ
キバはいいと思うが、中身は(タタミタタミ
あのナルトなのにな!(マルハダカ

紅(さすがに裸に鞭は躊躇するだろ)

キバ「わうんっ」スッポンポーン

紅「お前正気かよ」

キバ「きゅんきゅいっ」コスコス

紅「ぎゃあぁ!は、裸で俺っ……わ、私の足に引っ付くな!」

ビッシィィ

キバ「ぎゃひぃぃぃい!!」

紅「うわ……こりゃ腫れるぞ……」

キバ「はふぅぅぅんっ……」

紅「これでもいいのか……」

キバ「へっへっへっ……くぅん。くぅーん」

紅「もっと欲しいって……?」

キバ「わん!」

紅「……心が折れそうだ」

キバ「」ビクンビクン

紅「これでもかってくらい叩いてやったけど……後味悪いってばよ」

紅「本当に大丈夫?」

キバ「……わ、わふ」

紅「普通に喋りな」

キバ「い、いてぇぇぇぇ…………でもこの痛みがいいんだよぉぉ……」ビクンビクン

紅「あんた戦闘中でもそれなら最強ね」

キバ「ダメだ。愛のある鞭じゃなきゃ気持ちよくねぇんだ」

紅「は?あんたみたいなゴミムシに愛なんてねーし」

キバ「オッホゥ!その目が最高だぜ!」ビクンビクン

紅「でもさすがにこのまま放置すると痕が残るし寝覚めも悪いわ」

紅「きな」

キバ「はい?」

紅「薬、塗ってあげる」

キバ「へ……?」

紅「動くなよ」

ペタペタ

キバ「うほっ!?」

紅「動くなっての」ゲシッ

キバ「ひゃおう!?あ、飴と鞭を使いこなしてやがるっ!!」

紅「駄目だ。塗る係と蹴る係が必要だな。影分身の術!」

ボンッ

ナルト…やはり天才か

そういや九尾って大概は傾国の毒婦だったな

紅先生なら罵倒ぐらいしてくれそうだから、普段絶対しないような人に変化して貰えば良かったものを!

ヒナタに変化して、心底気持ち悪そうな表情で
「キバくん気持ち悪い……もう二度と話しかけないで」
って拒絶系の罵倒を

普通に心が痛い

この店どこだよ

柱間とか普段怒らない奴に罵られる、見てみたいと思わないか?

マダラ自重しろよ

キバワロタ

興奮してきたじゃん

再不斬「白の黒バニー、ビキニ、ナース服、ケモミミ&尻尾の犬・猫・狐・狸、スク水、ホットパンツ、ウェディングドレス姿を頼む」

普通にプレイしてそうじゃん

白に頼めよ、やってくれるだろあいつなら

>>100
再不斬「あ、女の胸も付けてくれ」チャリン

ナルト2~5「すかさず変化」

ボゥン

紅2~5「ハーレム・紅先生の術!!」

キバ「ウッヒャオォォォー!?く、紅先生が5人いるぜぇー!!」

紅「全員ボンテージ姿なのはサービスよ」

紅2「影分身四体で400両、変化四体で200両ってとこかしら」

キバ「かまわねぇっす!!」

紅「じゃあそろそろ終わりたいから最後にサービスしてあげる」

紅「私が思いっきり罵って」

紅2「私がドギツく蹴っ飛ばして」

紅3「私がそのたびに薬を塗ってあげて」

紅4「私は脚を舐めさせてあげる」

紅5「じゃあ……私は…………んーと、見ててあげる」

キバ「是非それでお願いします!!」

アンコ先生に(股の)ナルト二千連弾を打ちたいです

NINJAにHENTAIとは日本は恐ろしい国だ・・・

関係ないがとある同人誌の性別逆転した幼少期ナルトを思い出した

紅「この糞犬!!」

キバ「わふんっ!!」ビクンッ

紅「キモいんだよ!!」ゲシッゲシッ

キバ「きゃふんっ!きゃいんっ!」ビクンビクン

紅「ったく……こんなに腫らして……」ヌルヌル

キバ「あっひょおぉ!!」ビククンッ

紅「犬なら犬らしく這いつくばって私の脚を舐めな!」ギュムッ

キバ「はふっ…はむじゅるる……」

紅「以下ループ」






ナルト「次からは時間制限も設ける必要があるなぁ」

キバ「あへぇ……しゅごいぃ……」

ナルト「ここまでの変態はさすがに想定してなかった」

ナルト「キバの意識がもどらねぇからあいつんちの庭に置いてきたってばよ」

ナルト「服着せるのめんどいから半裸のままだけど……まぁそのうちあいつの母ちゃんとかが気づくだろ」

ナルト「今回は結構儲かったけど……なんか失うものも多かったなぁ……」

ナルト「実は料金設定が安過ぎんのかな……なんだかんだで忍連中は金もってっからなぁ」

ナルト「忍限定メニューとか考えた方がよさそうだってばよ」

これ以上先の展開に進むともう18禁になりそうだってばよ……サスケェ……

???「(建前上)本番厳禁な商売形態はよくあるぞ!ナルトォ」フルフルニィ

サスケェが来るまでなんとかSYOJOを守りきらなきゃな!

大丈夫だ、問題ない

既に片足突っ込んでると言うかスレタイの時点でみんな期待してるだろうし突っ走ろう 突っ走って下さい

男だけじゃなくて女の客も受け入れよう!(提案)

サスケ「そのままで」

年齢は10歳辺りでの柱間を頼む
後から来る連れは片目眼帯してマスクしてる銀髪の小僧が良いそうだ

武器屋を営んでる忍具使いの女性になってくれ。20000両まで出すから

???「柱間になれ、この輪廻眼をやろう」

そして、その輪廻眼持たせた奴に輪廻天生の術させて柱間を復活させれば完璧だ

ナルコ(幼女)で

続きはよ

ヒナタに化ける展開はよ

はよ

放置してすまんってばよ……
でもナルトでエロは抵抗あるってばよ……

下ネタ止まりでもええんやで?

割と期待してるから頑張れ

早く来て

まだかな

靃 靏 誧 兤 彅 嵂 鍰 嶸 鉧 鮱 鍗 暙 暲

なん…だと…

なぜ……残っている……
幻術なのか?

まあ二ヶ月で依頼されてるからもう消えるけどな

514

二ヶ月で依頼されたのに消去さらなかったな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年07月08日 (土) 12:05:59   ID: YrQnDxRa

キバ... マジか

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