【R-18】サキュバス「お仕事始めました」 (55)


【R-18】サキュバス「サキュバスだけど質問ある?」
【R-18】サキュバス「サキュバスだけど質問ある?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416733777/)
の続き

※要望に応え(?)深夜のテンションで書き続けてしまいましたw
※前回同様にエロエロです、が…
※途中コメントは大歓迎、すごく励みになります!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416771156


サキュバス「いよいよ到着…初出勤、緊張するなぁ」

サキュバス「でもあっさり面接も受かったし…妹も背中押してくれたし…」

サキュバス「…うん、怖くない怖くない!百戦錬磨の私にかかれば、どんな男も骨抜きよ!」

【悪魔っ娘フェチ倶楽部】ででーん


ガチャ

サキュバス「こんにちはー」

店長「ああ、サキュちゃん。大体お仕事の流れは前回説明した通りだけど…今日は大丈夫そう?」

サキュバス「はい、頑張ります!妹の為にも!」

店長「妹さんがいるのかい?」

サキュバス「はい。今は普通にOLとして真面目に働いてるんですけど…姉として私も負けてられないなって」

店長「なるほど、それはいい心掛けだ」


店長「それにしても魅力的な笑顔だねー。ウチの店は結構レベル高い方だけど、サキュちゃんならランキングにも入れると思うよ」

サキュバス「もう店長ったらぁ♪褒めても何にも出ないよ?いや変な汁出ちゃうかもw」てへぺろ

店長「はっはっは。可愛いだけじゃなくて面白いね、君。期待してるよ」

サキュバス「むふー。地味に店長の事誘惑したのにぃ…なんちゃってぇ」


店長「いやぁ…僕は当然魔族にも偏見はないし、サキュちゃんの事は本当に可愛いと思うよ。ただ…」

サキュバス「ただ?」

店長「…モホォ┌(┌ ^o^)┐なんだ」

サキュバス「…」


サキュバス「いやでも、店長この前私に講習してましたよね?おっぱい吸いまくってましたよね?」

店長「それはそれ、これはこれだよ。私も一応店長としての責任とプライドがあるからね。自分の店に在籍する女の子がどういう反応をする子なのか、知っておく必要があるんだ」

サキュバス「…仕事意識高いですね」

店長「まぁ、あくまで僕の立場での話だから。サキュちゃんはお客さんに失礼のないようにだけしてくれればいいんだよ」

サキュバス「わかりました」


店長「じゃあ12号室で待機してて。そこが今日からサキュちゃんの部屋になるから」

サキュバス「自分の部屋かぁ…ちょっとワクワク」

店長「お客さんを通す前には内線で連絡を入れるから、それまではくつろいでくれて構わないよ」

サキュバス「はーい、では行ってきます」


【12号室】

サキュバス「わぁ、結構綺麗な部屋じゃん♪」

サキュバス「こっちがトイレで…こっちがお風呂かな?」キョロキョロ

サキュバス「で…このベッドでにゃんにゃんする訳ね」バフッ

サキュバス「すごーい!天井が鏡貼りになってるー!」

サキュバス「…うむ、我ながらいい体してるじゃない」ニヤニヤ

サキュバス「さてと…妹にメール入れとくか。多分向こうは今昼休憩だろうし」カチカチ


【メール送信】
お店着いたよー(`・ω・´)
ここが私の部屋になるんだって!
綺麗でしょー?♪
[添付:xxxxxx.jbg]

【メール受信】
いい感じだね(^^)
無理しないようにねー!

【メール送信】
ありがとー☆
まぁ私は誰でもウェルカムだからw
あんたも仕事頑張ってね><


サキュバス「よーし、張り切っていくぞー!」

プルルルル

サキュバス「あ」ピッ

サキュバス「はい」

店長「お客さんそっち向かってるからよろしくねー。ドMさんらしいから、Sっぽい感じで!」

サキュバス「了解でーす」ピッ

サキュバス「ふふ…ドM君かぁ♪久しぶりに私のSの血が騒ぐわね…!!」ゴゴゴゴゴ…


ブタゴジラ「サ、サキュバスちゃん…初めまして」オドオド

サキュバス「初めましてー。私の所に来てくれてありがとう!」

ブタゴジラ「い、いえ…。ブタゴジラって名前なんで…好きに呼んで下さい…」

サキュバス「んー…じゃあ、ブタゴジラ君?」

ブタゴジラ「えへぇ///」


サキュバス「ねぇ、気持ちいいの?おちんちん踏まれてるんだよ?わかってる?」ぐりぐり

ブタゴジラ「はひぃぃぃぃ!!もっと踏んでくださいぃぃぃ!!」

サキュバス「情けない声出しちゃって…恥ずかしいね、ブタゴジラ君は。けど、もう『君』なんて呼ぶ必要ないかなぁ?だってぇ…」

サキュバス「私みたいな淫魔にこんなに好き勝手されて、人としての尊厳なんて欠片も残ってないもんねぇ?」ぐりぐりっ

ブタゴジラ「ひゃいいいぃぃぃぃぃ!!///」


サキュバス「ひゃい、じゃなくてさぁ…聞いてんの?ブ・タ・ゴ・ジ・ラ」ぐいっ

ブタゴジラ「聞いてましゅうぅぅぅぅぅ!!自分は豚です、豚として生まれてきたんでしゅううぅぅぅ!!人間以下魔族以下の家畜なんでしゅうううぅぅっ!!」ひぃひぃ

サキュバス「偉いね、ちゃんと自己紹介できるんだ。ご褒美にいいものあげるよ♪」

ブタゴジラ「??」

サキュバス「口…開けて?」

ブタゴジラ「ふ、ふが」

サキュバス「ぺっ」

サキュバス「どう?私の唾美味しい?」ニコッ

ブタゴジラ「お、美味ちいでちゅぅぅぅううっほぉぉぉぉぉおおお!!」はぁはぁ


サキュバス「んふっ、もう限界みたいだね♪サキュちゃんのおまんこに入れたい?」

ブタゴジラ「入れて…い、いいんでしゅか?」

サキュバス「いいよ…たっぷり可愛がってあげる♪」くぱぁ

ブタゴジラ「部費ぃぃぃぃぃっ!!」

サキュバス「部費を払って下さい。いい加減にしないと退部処分になりますよ」


ブタゴジラ「あ、ありがとう…今日はとても楽しかったよサキュちゃん」

サキュバス「私も楽しかったよー」

ブタゴジラ「また来るから…じゃ、じゃあバイバイ」ガチャ

サキュバス「ばいばーい」

サキュバス「…うん、一発目にしては上出来かな?殆ど言葉攻めだけで済んだし、チョロいもんよね」

サキュバス「精気吸えてお金貰えて十分なんだけど…やっぱりこういう所ってキモい見た目の人ばっかりなのかな?」

サキュバス「S楽しかったし全然いいんだけどさー」のびっ


プルルルル

ピッ

店長「またお客さん入ったから!今度の人は結構イケメンだよー」

サキュバス「ホモォ!」

サキュバス「やっべ間違えたwww」


サキュバス「イケメンかぁ…店長の判断基準は知らないけど、ちょっぴり期待するねこれは」ワクワク

ガチャ

ジュン「どうも。君がサキュバスちゃん?」キラッ

サキュバス「は、はい!格好いいですね///」でれでれ

ジュン「ふふ、ありがとう。一応あのジュニーさんにジュニーズジャニアに誘われた事もあってね」

サキュバス「うわぁ、すごいじゃないですか!」

ジュン「おっと…自慢をしに来た訳じゃなかったな。まぁ俺の名前ジュンだ、覚えておいてくれ」


サキュバス「ジュンさん…。で、でもなんか意外ですね。ジュンさんみたいな人は、こんな店に来なくても相手はいくらでも…」

ジュン「…まぁ否定はしないよ。けど、俺はこだわりが強くてね…君のようなサキュバスが大好きなんだ」なでなで

サキュバス「きゃ///」ぎゅううう

ジュン「…いじめ甲斐がありそうで」ニヤリ

サキュバス「へ?」


ジュン「いいねぇ、綺麗な顔がこんなに歪んで…堪らないねぇ!!」パンパン

サキュバス「ふぅぅぅぅん///壊れちゃうよぉぉぉぉぉっ///」

ジュン「面白い冗談だ…これぐらいで壊れる訳ないだろ?セックスの為に生きてる雌のくせにっ!!」

サキュバス「だってぇ…だってサキュバスだもんんんんん///」


ジュン「ふん、サキュバスだって立派に社会に出ている子はたくさんいるよ?種のせいにするのはフェアじゃない…これは君自身の問題だ」

サキュバス「あうう…ごめんなさいぃぃ///私が、私がエッチする事しか能がない肉便器なのぉぉぉぉぉ///だからこうやって体売ってるんだよぉぉぉぉっ!!///」

ジュン「まったく…そんなにチンコが好きなのか?いや、違うな…こうやってオモチャみたいに扱われるのが好きなんだろ、なぁっ?!」

サキュバス「はいいぃぃぃ///も、駄目…奥に熱いのが欲しいですぅぅぅ///」

ジュン「まだだ、まだ終わらせないよ…?君が壊れていく様をしっかりこの目に焼き付けなきゃ…!!」


ジュン「取り乱して悪かったね。実に有意義な時間を過ごせたよ」

サキュバス「私もすごく興奮しましたぁ」

ジュン「ふふ、やっぱり君には笑顔が似合うな」キラッ

サキュバス「ありがとうございます」

ジュン「けど…またその可愛い顔を歪めたくなったら来るよ」ガチャ

サキュバス「待ってまーす!」


サキュバス「…なかなかの猛者だったわね」

サキュバス「ってかロープで縛られたのなんていつぶりだろ…」

サキュバス「萌えたぜ♪」るんっ


【有限会社S-VIP】

妹「お姉ちゃん上手くやってるのかな…メール返ってこないけど」

上司「ちょっとー!この書類持ってってー!」

妹「はーい!」バタバタ

妹「私も頑張らなきゃ…」


【悪魔っ娘フェチ倶楽部】

サキュバス「多分次の人で最後かな?一応初日だし、短めに時間指定したからね…」

プルルルル

ピッ

サキュバス「はーい」

店長「お客さんよろしくねー!今日はこれで最後だから頑張って!」

サキュバス「わかりましたー」ピッ

サキュバス「さてさて、どんな人かなー?」

ガチャ


サキュバス「初めまして、サキュバ











あああああああああああああああああああああ」




ポタ






ポタ


面白い

こういうの好き


サキュバス「あ、うう…」

「よぉ、久しぶりだなァ?やっと見つけたぜェ」

サキュバス「…あんたは…ル、ルシファー!!」

ルシファー「くへへ。お前を見付けるのにどれだけ苦労したか…」

ルシファー「元魔王直属の配下である七罪魔神の一人、このルシファー様の手を煩わせやがってェ!」


サキュバス「んぐ…こ、このナイフは何…?!抜けない…あぁぁっ!!」

ルシファー「そのナイフは呪剣の一種、『カーズブリンガー』。お前ごとき中級魔族、それも淫欲に特化したサキュバス程度の魔力ではどうにもならねェ代物さァ」

ルシファー「傷口から生命力と魔力を奪い取り、やがて死に至らしめる…薄汚いお前にはピッタリの死に様だろォ?」

サキュバス「ど、どうし…て…」はぁはぁ

ルシファー「どうしてだとゴルァ?!俺様は今もはっきりと覚えてるぜェ…14年前のあの日の事をなァ!!」


ルシファー「お前は俺様に近付き、関係を持った…そして、愛していると俺様に愛を誓った!!ところがどうだァ?お前はその後どうした?!」

サキュバス「それ、は…」

ルシファー「答えろっつってんだよクソアマァ!!」ゲシッ

サキュバス「んぎいぃぃぃぃっ!!」

ルシファー「くへへ…だったら俺様が教えてやる!お前は裏切ったんだよ、このルシファー様をなァ!!」

ルシファー「俺様がお前の為に新居まで用意してやったと言うのに…お前はよりによって、俺様の大嫌いなベルゼブブの野郎と…!!」ブルブル


サキュバス「…復讐、だったのよ」

ルシファー「復讐だァ?!」

サキュバス「そう…あんたが、私の妹をレイプしたから…。それがトラウマであの子、しばらく吸精ができなくなって…一時期はガリガリに痩せ細って…」

ルシファー「淫魔が犯されたぐらいでガタガタ言ってんじゃねェぞ!ちょっと可愛かったから味見した、それだけの事だろォが!お前の妹だなんて知らなかったしなァ!」

サキュバス「あの子はまだ幼かった…それに、私と違って元々淫魔に向かないような真面目な子で…。私が色々教えて、少しずつ覚えて…やっと半人前になりかけた時だった!」

サキュバス「それをあんたはブチ壊した…あの子の心と体をボロボロにした!!だから私はあんたが許せなかった…だから…!!」


ルシファー「でェ、復讐の為に俺様に近付き欺いたって訳か」

サキュバス「そう…。だけど、妹も今は元気に暮らしてる…もうあんたを恨んでもないと思う。お互い様じゃ駄目なの…?」

ルシファー「勝手に終わらせるんじゃねェ!!大体なァ、中級魔族風情が七罪魔神様に刃向かおうなんざ1億万年早ェんだよ!!」

サキュバス「…ふふ。だったら、その中級魔族風情に固執しなければいいのに」

ルシファー「あァん?!舐めたクチ利いてんじゃねェぞ!!」ゲシッ

サキュバス「はぐううぅぅっ?!」


ルシファー「…いいか、俺様は今すぐにでもお前を殺せるんだぜ?」

サキュバス「もう…やめ、ましょ?あんただって、私を殺せば罪に問われるわよ…」ぜぇぜぇ

ルシファー「罪ィ?!ふざけろ、罪ならこの俺様が背負って生まれてきただろォが!俺様は傲慢の七罪魔神、ルシファー様だ…人間界の法なんざ関係ねェ!!」

サキュバス「時代は変わったのよ…今は魔族と人間が共存する時代…。魔界が荒れ果て、私達は人間界への移住を余儀なくされ…魔王様は人間達と和平協定を結んだじゃない…」


ルシファー「魔王がなんだァ!!人間ごときに頭を下げたあんな芋虫野郎、もう俺様はこれっぽっちも崇拝してねェ!!俺様はなァ…人間なんて根絶やしにして、魔族だけの国を作ればいいとずっと思ってたんだ!」

サキュバス「…その割には行動には移さなかったのね」

ルシファー「う、うるせェ!!大規模な戦争をするなら準備が必要だからな…それに、お前を見つけ出す事が最優先だったんだ!」

サキュバス「最優先、か…それは光栄ね…」


ルシファー「…気に食わねェんだよ、その面。ナイフの呪いなんかで殺しちまうのは勿体ねェ。ズタボロに切り刻んでやる…あの日よりもっといい声で鳴いてくれよォ?くへへ!!」ジリジリ

サキュバス「こ、来ないで…」

サキュバス「…いやぁぁぁぁぁあああっ!!」







ザシュッ










ポワァン






ルシファー「…がはっ!!」ポタポタ

サキュバス「え…?あれ、私の傷が治って…」

「いやぁ、まんまと騙されたよ。ルシファー君が人間に擬態している事すら見破れなかったとは…やれやれ、僕も歳かねぇ」スタスタ

ルシファー「ぐ、あ…」

サキュバス「?!う、嘘でしょ…?」

「だけど…擬態を見破れなかったのはお互い様だね?ルシファー君。サキュちゃんから連絡がないからおかしいと思って見にきてみたら…なんだいこの有様は」


ルシファー「こ、この部屋には上級魔族すら立ち入れない結界を張っておいたはず…。そんな、まさか…お前は…」









サキュバス「…店長っ!!」

店長「ウチの店の女の子を傷付けた罪は、七つの罪にも等しく重いからね?」ニッコリ

ルシファー「ぐ…お、俺様をどうする気だ…」

店長「さぁどうしようか?魔界歴史博物館から呪剣カーズブリンガーを盗み出したのも君だったみたいだし…他にも色々と余罪がありそうだからねぇ。全て吐き出してもらうよ」


ルシファー「は、離せェ!!」ズルズル

店長「サキュちゃん、ごめんね。僕がもう少し気付くのが早ければよかったんだけど…後で家まで送っていくから、そこで待っててくれるかな?」スタスタ

サキュバス「待って…いや、待って下さい!あなたは…もしかしてあなたは…!!」












店長「僕かい?僕はただの店長だよ。君の妹さんが、今はただのOLをしているみたいにね」









【駅前マンション】

妹「…そ、そんな事が」アセアセ

サキュバス「いや、私も本当にビックリしたんだって!ビックリして死にそうだった、いや物理的にも死にそうだった!」

妹「お姉ちゃん…ごめんなさい。私のせいで、ずっとルシファーに恨まれてたんだね…」

サキュバス「もー気にしないでって!私が勝手にした事だし、もう昔の話じゃん!」

妹「だけど…仕事を勧めたのも私だし…。家にいれば、そんな事件に巻き込まれる事はなかったのに…」


サキュバス「あの店は私が自分で決めたんだから、あんたのせいじゃないよ」

サキュバス「それに…こんな事になっちゃったけど、私はあの店を選んでよかったと思ってる。あそこはきっと、私が輝ける場所。私の新しい居場所になる…そんな気がするんだ」

妹「…お姉ちゃんが気に入ったならいいと思うけど」

サキュバス「だってまお…店長も私の事すっごい推してくれてるし!///」

妹「…?」

妹「それはまぁよかったね?」


サキュバス「うん、だから明日も働くよー!お姉ちゃんは生まれ変わったのだ!キリッ」

妹「…で、結局どうやってルシファーを撃退したの?お姉ちゃんが戦って敵う訳ないよね?」

サキュバス「あ、いや…それは、そのっ。ルシファーが逃げたんだって!」

妹「え、さっきと言ってる事違うくない?だったらカーズブリンガーの呪いはどうやって解いたの?」

サキュバス「あ、あー!寝る!お姉ちゃんは寝る!!今日はエッチしすぎて疲れた!」バタンッ

妹「…変なお姉ちゃん」

妹「でも、なんだか昔のお姉ちゃんに戻ったみたい」ふふっ


サキュバス「今日は本当に色んな事があったなぁ…」


サキュバス「初めての仕事、初めて死にかけて…初めて命を助けられた」


サキュバス「生きてるって、楽しい」


サキュバス「ネットの狭い世界に閉じこもって、こんな簡単な事も忘れてたんだね…」


サキュバス「私…もう迷わない。人間とか魔族とか、サキュバスとか…そんなのどうでもいいんだ」


サキュバス「私は私。この世界で、私らしく生き抜いてやる」


サキュバス「だから見ててよね、妹」


サキュバス「そして…魔王様」










【友愛魔光殿】

ピッ

「いいだろ…なぁ?」

「や、やめてよぉ!僕本当にそういうの興味ないのにぃぃぃ///」

店長「このショタノンケなのか…たまりせんな///」はぁはぁ



〜おしまい〜


お疲れ様でした、これにて多分完結です。
前回はお姉ちゃんがダメダメ過ぎましたが、今回は少しは格好よく書けたかな?w
続編を書いたのは初めてだったので稚拙な部分も多いかと思いますが…ご容赦を。

店長かっけぇ
ただのエロかと思ったらそんな事はなかったぜ

続ききてたのか
まだ見てないけど今から読む

おつ
昨日から見てたけどよかったよ
性格のいいビッチは正義

前スレが100も埋まってないのにどうして新しくスレを立てたのか

乙!
とても良かった!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月08日 (月) 04:32:28   ID: WPZe4tnv

うんww良かったww終わり方も良かったwwただルシファーの下りもうちょいあれば完璧だった

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