孤児の幼女と魔術師の家 (73)

この作品には以下の要素が含まれています。

・魔術
・急展開
・残酷な描写
・誤字脱字
・うざい
・急な安価

 直していきたいとは思います。

 名前を決めることがありますので、ご協力お願いします。

 では書きますね。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416761971


 とある雨の日。

男「はぁ……さっむ」

男「ただいまー」ガチャ

男「なんて言っても、この時間じゃ誰もいないんだけど」

 男の名前を決めてください。

↓2


男「着替えよ……でも遠いしな」

男「飯の準備でもするか」スタスタ

 ガチャ

男「え、誰だ」チラッ

父「ここが玄関だ」

男「あれ、父さん! 早くない!?」

父「男か。今日は特別だ、さぁ中へ、寒いだろう?」

幼女「……」ビクビク

男「……父さん、誘拐は」

父「何を言う、今日から我が家の一員となる子だぞ」

男「は? は!?」

父「孤児を引き取った」

男「まじかよ……母さんは許可したのかよ?」

父「ああ、問題ない」

男「はぁ……」

幼女「あ、あの……」

男「ん?」

幼女「わ、私のせいで悩ませて、ごめんなさいっ!」

男「ん、そうだなぁ……嫌いなものとかある?」

幼女「え? な、ないと思います?」

男「そうか……ハンバーグにしようかな」

幼女「え、えと」

男「じゃないや……質問が違うだろ……」

男「えーと、名前は?」


 幼女の名前を決めてください。
 ↓1


ニィーア「ニィーア、です」

男「へー、可愛らしい名前だね」ナデナデ

ニィーア「きゃっ」

男「おっと、すまない」

ニィーア「い、いえ」///

男「キミ……ニィーアは、ハンバーグは好きかい?」

ニィーア「はんばぁぐ?」

男「あー……お腹空いた?」

ニィーア「……ちょっと」

男「そうか、じゃあ今から作るから、待っててね」

ニィーア「うん!」にまっ

男(かわいいなぁ)

父「流石だな、こうも簡単に懐かせるなんて」

男「父さんは堅苦しいんだよ」

父「では私は部屋を案内する、行こうかニィーア」

ニィーア「はいっ!」


男「……」

男(父さんとニィーアは今から……6時にできるな)

男(兄貴たちは……7時と半)

男(母さんは……今日は10時頃って言ってたな)

男「よし、作るか」パンパン

 ・・・

父「男のこと、気に入ってくれたかい?」

ニィーア「は、はいっ」

父「アイツが作る食事は3つ星レストランより美味だぞ」

ニィーア「……」じゅるり

父「ついた、ここは……」


男「フッフーフフフフーフーフーフフフフフフーフフフフーン」

男「フフフフーン……もう少しで出来るな」

ニィーア「スンスン」ひょこっ

男「あ、ニィーア、もう少しで出来るからね」

ニィーア「いい匂い……」

男「そうか……あれ? 父さんは?」

ニィーア「わかんない、先に行ってろって」

男「まーた引きこもってんのか……」

ニィーア「……?」

男「っと、焦げちゃう焦げちゃう」パカ

 ジュゥゥウ

男「皿に盛って……ソース作って」カチャカチャ

ニィーア「ごくっ」ぐ~

男「ごはんごはん……」

男「ニィーア、座って待ってて」

ニィーア「うん」

男「よっと……はいどうぞ!」

ニィーア「これが、はんばぁぐ」ごくっ

男「さ、食べようか」

ニィーア「う、うん」

男「いただきまーす」

ニィーア「いただきますっ」

 パクッ

ニィーア「ん~~~~~~~っ!!」

男「どぉ?」

ニィーア「お、おいし~~~~!!」

男「よかった、喜んでもらえて」

ニィーア「こんなの食べたことない!」

男「ははは」


ニィーア「ごちそうさまでした!」

男「お粗末さまでした。片づけるね」

ニィーア「はい」

 ・・・

??「クァァァァアアアアア!!!」

ニィーア「!?」びくっ

男「あ、帰って来た」

??「はぁ……」ガチャ

男「おかえり」

??「あー……あ?」

男「ん? あっそう」

??「お前……誘拐とか」

男「俺と同じ反応すんな!」

??「冗談だ……で、誰の子?」

男「その言葉も……孤児だって」

??「ふーん」

男「あ、またなんか買ったのか?」

??「買ったのではない、手に入れたのだ!」

男「はいはい……ご飯? 風呂?」

??「風呂だ、穢れはさっさと消したいからな」

男「あいよ」

ニィーア「…」ぽかーん

男「あ、ごめんね。アイツ俺の兄k、お兄ちゃんなんだ」

ニィーア「おにぃちゃん?」

男「そうそう、名前は……」


  男の兄(次男)の名前を決めてください。
  ↓2

は~い、かきま~す(いろいろやりながらなので遅くなること有)


男「アースラ、っていうんだ」

ニィーア「アースラ……」

男「ニィーア、お父さんにご飯届けるから居間でテレビでも見てて」

ニィーア「うん」

男「いい子にしてるんだぞ?」

ニィーア「うんっ」

 ・・・

男「……」

 コンコン

男「父さん」

父「入れ」

 ガチャ

男「また試してるの? その……追加強化魔術ってやつ」

父「ああ、確率は十分にある」

男「父さん、制御魔術は出来るのになんで他の魔術はできないのか……」

父「……嫌味を言いに来たのか?」

男「ああ、ご飯、ここに置いておくから」

父「ありがとう」

男「ちゃんと風呂入って寝ろよ?」

父「承知している」

男「そう……がんばってね」

父「……勝つさ」

 ガチャ


アースラ「出たぞ男! 晩餐を用意するがいい!」バサァ

男「あのさ、女の子がいるんだぞ、もう少し静かにしてくれよ……」

アースラ「何を躊躇うことがある! 小娘一人如きでそう嫌気を差すな!」

男「はいはい……」カチャカチャ

ニィーア「あの……」

アースラ「ん? おぉ小娘ではないか」

ニィーア「こ、小娘じゃなくて、ニィーアですっ!」

アースラ「……貴様、誰に対してものを言っているのか分かっているのか?」

ニィーア「ひっ……あ、えと……」

男(また始まっちゃったよ)

ニィーア「わ、わたしはニィーアなんですっ! 小娘じゃなくて、ニィーアなんですっ!」

アースラ「……」

男「……」ぽかーん

アースラ「……フハハハハハ! 面白い論だ、気に入ったぞその言葉!」

ニィーア「えっ」

アースラ「何があったか知らんんが……いいだろう、もう一度名を申せ」

ニィーア「ニ、ニィーア、です」

アースラ「ニィーア、貴様が気に入った、俺を名で呼ぶことを贈呈しよう」

ニィーア「え、えぇと……アースラ、おにぃちゃん?」

アースラ「フッ、悪くない」

男「……」

男(なんだかよくわからんが、仲良くなってよかったわ)


ニィーア「ふぁ~……」

男「ん? ニィーアはおねむかな?」

ニィーア「ん~……」

男「じゃあお風呂入って寝るか、おいで」

ニィーア「お風呂?」

男「そうだ、入ったことあるよね?」

ニィーア「うん……」

男「一緒に入る?」

ニィーア「うんっ」


 俺はどっちでもいいけど、見たいの? 見たくないの?

 (多数決戦)
 ↓3まで


 ・・・

男「じゃあ、服脱がすよ~」

ニィーア「ん~~~っ」ぬぎぬぎ

男(肌が白い……雪のようだ……)

ニィーア「? どうしたの?」

男「んぃや、何でもないよ。さ、入ろっか」

ニィーア「うんっ」

 ・・・

男「よっこいせ」

 ひょこっ

男「……俺の前は落ち着くかい?」

ニィーア「うんっ」

男「そうか……」

ニィーア「……あたま、あらってください」

男「あっうん、いいよ~」シャーー

男「失礼」ワシャワシャ

ニィーア「んっ……」

男「……」ワシャワシャ

ニィーア「んっ、ん……」

男(やりずれ~!)

 シャーー

男「はい、おわりっ」

ニィーア「ありがとう……」

男「お安い御用だよ、俺も洗っちゃうから先に浸かってて」

ニィーア「はいっ」ペタペタ

男「……」シャーー

ニィーア「ふぅ……」

男「……」

男(美しい、清い体……だが)

ニィーア「ん~~~~っ」のび~

男(……微妙に伝わる魔翌力、ニィーアはいったい)

魔翌力×
魔力○

すいません
あと1レスかきます


 ・・・

男「寝ようか」

ニィーア「あの……」

男「……ん?」

ニィーア「だいどころに、だれかいますよ?」

男「え? あっ」

??「御馳走様」

男「あちゃ~……やっちまった」

??「……」ガシャガシャ

男「あ、兄貴……ごめん! 手を煩わせて!」

??「……我は寝る」カチャッカチャッ

男「う、うん……おやすみ」

 ガシャン ガシャン

ニィーア「さっきのやろいの人もおにぃちゃん?」

男「そうだよ……俺の英雄でもあるんだ」

ニィーア「?」

男「寝室に行くよ」

ニィーア「は、はいっ」

 ・・・

男「心地はどう?」

ニィーア「きもち~」もぞもぞ

男「おやすみ」

 ぐいっ

男「んぇ?」

ニィーア「いっしょに……」

男「……ふぅー、分かった、寝るまでね」

ニィーア こくっ



男「……」ナデナデ

ニィーア「すぅー……すぅー……」

男(ニィーアって、こんなにいい匂いするんだな……)

男(女の子か……大変だな、こりゃ)

男(まぁうまくやっていけるか)

男(あ、そうだ、家に誰もいないんじゃん)

男(保育園? いやでも……)

男「……」

男「……zzZ」

今日はここまで
しぃーゆー

どどんっ!

普通の学校と魔術専門の学校
どっちがいいですかね。

 (多数決)
↓3まで


友「で? 連れて来たって訳?」

男「あぁ……」

女「へ~、ニィーアちゃんっていうの?」

ニィーア「うんっ」

女「かわいいね~」ナデナデ

友「おいおい、それじゃー子守しながら練習って訳か?」

男「そういうことになる」

友「大会近いのによ……」

男「いいだろ、お前強いんだし」

友「まぁ? そこそこだけど?」

女「あ、私はね……」


 女と友の名前を決めてください。
 ↓2(女)
 ↓3(友)


リリィ「リリィっていうの、よろしくねっ!」

ニィーア「うんっ!」にぱぁ

スナイ「……男さ」

男「?」

スナイ「俺、ロリコンなんだ」

男「手を出したら家に火を放つ」

スナイ「分かってるって……あ、1時限めってなんだっけ」

男「ん? えーっと……魔術だな」

スナイ「はぁぁ、魔法陣描くのってやなんだよなぁ」

男「おまえんち、火専門なんだっけ」

スナイ「そうそう……俺んちは古いからいちいち」

リリィ「何やってんのー? 遅れるよー?」

男「おう! 強いんだから、文句言うなよ」

スナイ「それもそうだが」

リリィ「先に行ってようね~」

ニィーア「うん」

 ・・・

翁先生「え~15分後に実戦をしたいと思います」

翁先生「代表決めといてね、では解散」

スナイ「今日は~~~誰だ!」

男子「はぁーい、こいつがいいでーす!ww」

デブ「……あ?」

女子「えー、でも弱いじゃんww」

男子「いいよな?ww」

デブ「……ああ」

男子「けってーwwじゃぁ自由行動でwww」

 きゃっきゃっ

ニィーア「あのひと、かわいそう……」

男「ん? アイツは良いんだよ」

ニィーア「なんで?」

男「最近見てないからな……ていうか魔術ってわかる?」

ニィーア「わかる」

男「へ、へー」

男「まいいや、それで、アイツは戦うことが好きなんだよ」

ニィーア「ふぅ~ん……」

デブ「……」


翁先生「はい、じゃあ代表前へ」

デブ「……」スタッ

男子2「おお、お前か」


ニィーア「あのひと、つよいの?」

男「ん~、これまで見てきたけど」


翁先生「では、はじめ」

男子2「ルーダスバンガー……」

デブ「……」

男子2「デリベァ……」

デブ「デサィアレブ……」

男子「クラッチェ!」

 詠唱とともに現れた魔法陣は水色に光り

 吹雪を出す!

 もちろん、相手は吹き飛んだ。


男「手抜きをしている」


翁先生「はい、頑張りましょうね。次、やりたい人はいる?」

デブ「……」ムクッ

スナイ「本気出せよ~」

デブ「……」

スナイ「お前はなぁ」


ニィーア「……」くいくい

男「どした?」

ニィーア「なんでこんなことするの?」

男「それはね、2週間後に大会があるからだよ」

ニィーア「たいかい?」

男「そう、若い魔術師同士が戦うんだ」

ニィーア「なんでするの?」

男「みんな名誉のためだとか家のためだとか」

ニィーア「……」

男「……そんなことのためにするなんて思わないけどね」

ニィーア「?」

男「あ、俺はやらないからね」

ニィーア「わかってる」

男「え?」

ニィーア「おにぃちゃん、ごはんつくるから」

男「あー……あはは」


 ・・・何事もなく

スナイ「昼だァァァァァアア!!」

男「うるっせぇな!」

スナイ「さぁさぁ今回は誰が買い占めるかな?」

リリィ「スナイはいっつも楽しみにしてるなぁ」

ニィーア「なにを?」

リリィ「パンだよ、パンの買い占め」ナデナデ

ニィーア「ぱん?」

リリィ「そうそう、とある一人が食いしん坊だから、その人に買い占められる前に買うんだよ」

ニィーア「う~?」

リリィ「わかんないよねっ」ナデナデ

男「どーせまた先輩だろ、おいでニィーア」

ニィーア「うんっ」ヒョコヒョコ

リリィ「あらら、いっちゃった」

男「俺たちは弁当があるからねー」カパッ

スナイ「いつ……あれ、今日は来ないのか?」

男「あぇ? 誰?」

スナイ「お前の幼馴染に決まってんだろっ!」

男「ああ、朝から見てないぞ」

リリィ「あれ? 休んでないって言ってたよ?」

男「ふぅーん」

ニィーア「ごくっ」

男「あぁごめん、食べようか」

スナイ「それにしても、今日は随分と気合入ってないか?」

男「そんなことないだろ、いつも通りだ、いつも通り」

リリィ「えー? ホントかなぁ?」ニヤニヤ

男「ニヤニヤすんな!」

ニィーア「おにぃちゃん」

男「はい、食べますよ、いただきます!」

ニィーア「いたたきますっ!」


 ・・・

??「手抜きをして、驚かせてやるつもりか?」

デブ「フッ、何故あいつら如きに本気を見せるんだ?」

??「それもそうだな」

デブ「……その体、居心地はどうだ?」

??「ああ、良いものだ。じきに一体となるだろう」

デブ「……お前の召喚者は、今日の予定だ」

??「前のはもうやったのか?」

デブ「勿論、俺は決めたことを……もう言ったか」

??「この俺に流石と思わせるのは、お前が初めてだぞ」

デブ「そうかい」

??「行くがいい、お前にはお前の時間が必要だろう?」

デブ「珍しい事を言う。そうだな、戻ろうか」

 スタスタ

デブ「今夜だ、今夜、やっと」ガチャ


 バタン

 ・・・


リリィ「あー、私もスキル欲しー」

男「スキルか……今からでも習得できないのか?」

リリィ「ムリムリ、今からじゃ人体改造しなきゃできないって」

男「そうか」

リリィ「いいよねー、男はスキル持ってて……あ、ヤバ」

男「おいおまえ、どこでそのこと知った」

リリィ「あ、えと……スナイが言ってた……はは」

男「はぁ!? アイツまで知ってんの!?」

リリィ「あらら……」

男「……めんどくせぇ」ハァ

リリィ「いいじゃんいいじゃん!スキルあってー」ブーブー

男「得たくて得たんじゃないんだよ……」

ニィーア「おにぃちゃん」ヒョコ

男「ん、そろそろ帰るか」

リリィ「私も、家で鍛えとこっかなー」

男「出るんだったらやっとけ」

リリィ「あぃ~」

男「いくよ、ニィーア」

ニィーア「うんっ」

今日はここまで
あでぃおす!

大会まで一週間と4日

男「おーい、ニィーアー」

ニィーア「んっ」

男「おーはーよー」

ニィーア「おは、よ……」

男「顔洗ってきてね」

ニィーア「うん……」



リリィ「ニィーアちゃ~ん!」ギュウウウウ

ニィーア「く、くるしぃ」

男「おいこら」チョップ

リリィ「あいて」

男「ったく、お前は手加減というものをだな」

スナイ「ハァアアアア」ガラッ

男「な、なんだ!?」

スナイ「へへっ……男、俺ぁスキルを手に入れたぞ」

男「……スキルを?」

スナイ「そう! 隠れて教わってたのだ! ハッハッハ!」

ニィーア「すきるってなに?」

スナイ「説明しよう! スキルとは、その者の持つ特殊能力のことである! それは先祖代々から伝わるものもあるし、そいつにしかないものもある! 例えば魔法を強化するものがある。剣を出せるっていうは能力と言われたが、2011年にスキルと格付けされた!」

ニィーア「?」

男「今は分かんなくていいからね……ところでスナイ」

スナイ「え? なに?」

男「俺がスキル使えること、どこで知ったのかな~?」ビキッ

スナイ「え? ……ああ、お前の幼馴染からね、フッフッフ」

男「余計なことを……」

スナイ「あ、でもどんなの使えるかは知らん」

男「……それで? どんなスキルを習ったんだ?」

スナイ「……ズバリ、先祖から伝わってきた」


【スキル】 スナイの言った通り、伝わったものもあるし、個人にしかないものもある。
      魔法陣から出すものは魔術。魔力のないものであり、その者にしか持っていない特殊能力をスキルという。
      この世界では「ところ構わず剣を出せる」などのものは能力とは言わない。
      スキルは教わることもできるし、託すこともできる。


 ↓2 スナイのスキル

あ、名前もお願いします。
すいません。
↓安価

ちなみに、男とアースラのスキルは決まっていますから(決定事項)


スナイ「チョビットウゴーク! ものすごく少ない距離だが瞬間的に移動できるスキルだぜ!」

男「ふぅーん」

ニィーア「どのくらい?」

スナイ「この距離なら目の前に来られるぜ?」

男「みじかっ」フッ

リリィ「大丈夫なの~?」

スナイ「おう! 意外に使えるんだぜ?」

男「ホントかよ」

スナイ「なめんなよ?」

リリィ「はははっ、まぁスキルが貰えただけいいじゃん」

スナイ「ハッハッハ! 俺の力に見惚れるなよ?」

男「ここでいうことかよっ!」

 ・・・

父「御免蒙ります」

??「そう固くならんでくれ」

父「はい」

??「来てくれてありがとう」

父「いえ、私が頼んだことです」

??「……例の件、どうです」

父「ええ、良いかと」

??「まさかだった、娘が選ばれるなんて」

父「……娘様は、私が責任もって守らせていただきます」

??「申し訳ない、頼みます……」

 ・・・

男「どっか行きたい?」

ニィーア「うん」

男「困ったな……夕飯どうしよ」

リリィ「あ、じゃあさ、私に任せてよ!」

男「……いいか? ニィーア」

ニィーア「うんっ!」

男「ごめんなリリィ、頼んだよ」

リリィ「りょーかーい!」ギュウウウウ

ニィーア「くるしいっ」


 ↓2(男かニィーア陣のどちらかの視点を決めてください。)
 ちなみに俺は寝ます

おはようございます


リリィ「どこ行きたい? ニィーアちゃん……って分かんないかな?」

ニィーア「うん」

リリィ「じゃあ案内するよ! えーと、まずは……あ、お買い物する?」

ニィーア「おかいもの?」

リリィ「うん! 服買お?」

ニィーア「おふく……」

リリィ「いこう!」ぎゅ

ニィーア「う、うん!」

リリィ「いこ~!」

 ・・・

  ザワザワ

ニィーア「ひ、ひとおおいっ」アセアセ

リリィ「おててつなごーね」ギュ

ニィーア「……」

リリィ「怖い?」

ニィーア「リリィがいるから、こわくないっ」

リリィ「あはは~」ニギニギ

  ザワザワ

リリィ「ニィーアちゃんに絶対似合う服があるんだよね~」


 【デパート】

店員「いらっしゃいませ~」

リリィ「ども~!」

店員「いつもお世話になっています」

ニィーア「……」

リリィ「前あったさ、あの服、出してくれる?」

店員「かしこまりました」

ニィーア「……いつもきてるの?」

リリィ「うんっ、ここの社長令嬢だからねっ!」ドヤッ

ニィーア「しゃちょ?」

リリィ「社長令嬢、偉いってことだよ!」

ニィーア「??」

店員「お待たせしました」

リリィ「これこれ!」

ニィーア「?」

あ、どんな服か決めてください(1日中その格好になるがな!)

↓2

書こうかな
ニィーアの服は【フリフリふわふわの魔法少女チックな服】でOK?


リリィ「きゃ~! 似合う~!」

ニィーア「かわいい?」

リリィ「かわいいよ~」ギュウウウウ

ニィーア「くるしいっ」


 「なぁ、あの子可愛くないか!?」
 「やべぇなw」

 「ま、魔法少女っ子がいるでござるよwww」
 「これはwww拝まなければいかないwww」

 「わたし、写真撮っちゃった」
 「ええ、ダメだよ盗撮はぁ」

ニィーア「アセアセ」ぎゅ

リリィ「んふふ~大丈夫だよ~?」ぎゅ

ニィーア「は、はずかしいっ」

??「あ、リリィちゃん、久しぶり」

リリィ「ん? あ、叔父さん!」

リリィ叔父「その子は……誰だい?」

リリィ「あ、この子はね、友達の……妹のニィーアちゃんよ!」

リリィ叔父「へぇ、かわいいね」

ニィーア「……」ぎゅ

リリィ叔父「こんにちは、ニィーアちゃん」

ニィーア「……こんにちはっ」

リリィ叔父「僕の名前はね」


 リリィ叔父の名前を決めてください。
 ↓2

お、俺、短気なもので……



オーガスタス 「オーガスタス、みんなからはオータスって呼ばれてるんだ、よろしくね」

ニィーア「……」ぺこ

リリィ「叔父さん、カフェいこカフェ!」

オーガスタス「ええ!? そ、そうだなぁ」

リリィ「だめ~?」

オーガスタス「うーん……時間もあるし、いいかな」

リリィ「やった!」


 【カフェー】

リリィ「美味しい?」ナデナデ

ニィーア「うんっ!」

オーガスタス「……」

リリィ「叔父さんは何か飲まないの?」

オーガスタス「うん……僕は良いよ」

リリィ「えー……あそうだ、何でここに?」

オーガスタス「えと、いろいろあってね」

リリィ「へー……」

ニィーア「……?」くるっ

 「キャァァァァァアアアア!!!」

リリィ「!?」

オーガスタス「!?」

??「……」

??「グァァァァ……」

リリィ「な、なにあれ……」

オーガスタス「リリィちゃん、下がるかみんなを避難させて!」

リリィ「下がるって叔父さん! 魔術は使えないんじゃ」

ニィーア「リリィっ!」ぎゅ

リリィ「ニィーアちゃん……叔父さん、無事で」


視点【リリィ陣orオーガスタス】視点

↓1


 その少女は、黒き霧に覆われた何者かの肩に乗っていた。

オーガスタス「……まさか、生きているなんて」

??「……あらら? 生きてたの?」

オーガスタス「くッ……お前、何しにここに」

??「野良犬狩りだけど?」

オーガスタス「アイツは……立派な魔術師だろうが!」

??「自分を守るために、自ら狂気に落ちる奴が立派な魔術師!? おかしいわ……」

オーガスタス「だがそれでも! うっ! ゲホゲホッ!」

??「無理しちゃってぇ……ほら、来るわよ」


 パリン!

 十三階もある窓から、一人の狂人がエントリーする!


狂人「ハァ……ハァ……」

オーガスタス「な……に……!?」

??「どうするの? 私はやるけど、協力してあげよっか?」クスッ

オーガスタス「……お前なんかと協力はしない、僕は僕が守る人たちがいる!」

オーガスタス「すまない……少し足止めさせてくれ」


 ↓1 少女
 ↓2 狂人の名前を決めてください。

英語に違和感あっても、翻訳のせいだから……(震え声)


シュワルツ「ァァァァアアアアアア!!!!」

オーガスタス「The red body eats an element
       (紅きその肉体は、元素をも喰らうもの)

       What I found in the world where I continued drinking darkness for 1,000 years and got tired of
       (千年間、闇を喰らい続け、厭きた世界で見つけたのは)

       A delicious heart like the grass
       (草の如き、美味なる心なり)     」

 オーガスタスの肩が膨張し、破裂。

 そこからは、美しい紅きものが、這いずり出る。

 それは……オーガスタスの肉ではなかった。


アウリム「何回見ても気持ち悪いわね、肉体犠牲召喚は」

オーガスタス「ぅぐ……ハァ……ハァ……足止めだけだ、ゲホゲホッ!」


 肉は固まり、人の形を造る。


??「小僧め、こやつを止めるだけだと?」


 その外見は、まるで悪魔と言っていい。


オーガスタス「従え! ゲホゲホッ……!」

??「ハハハ! そう怒鳴る出ない、体が持たぬぞ?」

シュワルツ「ガァァァアアア!!」


 余所見をしていた悪魔にシュワルツは首を獲ろうと手刀!

 だが、その手刀は首を撥ねず、代わりに、自分の手が飛ばされる!


シュワルツ「!」


 そのままの態勢で後ろに跳躍。


??「悪くない、だがこの我様の前では無力よ」

シュワルツ「ガァァァァ……!」


 シュワルツの斬られた切り口付近の血管が浮き出て、0.1秒後、

 手が再生する。


??「ハハハ! 初めて見たぞ! あれがアイツの魔術とやらか!」

オーガスタス「手強いぞ……殺すなよ」


 オーガスタスの肉体が再生する。


??「それは分からんが……出来るだけやろうではないか」

召喚された奴の名前は自分で決めてきます!


 設定安価

 悪魔の名「グルセウス」

 ↓1 武器(・どんなもの ・それのスキル)

 ↓2 スキル数

まずこれから

フゥー↑


シュワルツ「ァガァァァアアアアア!!」


 片方の腕で赤い魔法陣を作り出す。


オーガスタス「赤い、炎だ!」


 そこから、オーガスタスの言った通り、炎が噴き出る!

 それがグルセウスを包み込み……!


グルセウス「ハハハハハハハハハ!」


 燃えない! 悪魔は燃えない!


アウリム「は~チートでしょ、それ」

グルセウス「ハハハハハハハハハ!」


 グルセウスは勢いよくシュワルツの前までダッシュ、

 そして腹に拳を入れる!


シュワルツ「グババァーッ!」


 シュワルツは血を吐き出す、だが!

 天井を蹴りつけ、着地!


グルセウス「普通なら死んでいるが……やはり、不死屍者になりつつあるな」

シュワルツ「ハァー……! ハァー……!」

グルセウス「フフフ……ハハハ……オータス! ここから出ろ!」

オーガスタス「な、なぜ」

グルセウス「奴に最高の後悔を与えてやろうと思ってな!」

オーガスタス「ま、まさか! 出来るわけないだろう!」

グルセウス「仕方ない……娘! 連れて行け……」

アウリム「はぁ?」

グルセウス「さもなくば死!」

アウリム「死?」

グルセウス「ハハハハハハハハハ!」


 ・・・

リリィ「皆さん! いない人はいませんか!?」

店員「リリィ様、こちら全員います」

リリィ「よし……こっちもいないみたい……」

 ポタッ

リリィ「ん? ……雨?」

 ポタッ ザバァァァァァ

リリィ「もうっ……最悪よ」

ニィーア「リリィ、あれ」

リリィ「え?」

 「な、なんだあれ!?」

 「なにあの赤いの!?」

リリィ「デ、デパートが……!」


 リリィたちが見たもの、それは……

 高く聳え立つデパートに流れる、赤い水だった。


 「うおっ!」

リリィ「……さっきの声、叔父さん?」


 ・・・

オーガスタス「な、何で助けた……?」

アウリム「何でじゃないわよ! 何よあれ!? 見たことも聞いたこともないわ!?」

オーガスタス「余計なことを……!」

アウリム「あなたねぇ! 人が助けてあげたのに何よその言いよう!」

オーガスタス「……ごめん、ありがとう」

アウリム「はぁー……まぁいいわ、これであなたに貸をつくれたし」

オーガスタス「……」

アウリム「じゃあね、私は帰るから」

オーガスタス「……クッゲホゲホッ」

アウリム「次あった時は……あなたを本気でやる」

オーガスタス「返り討ちだ……ゲホゲホッ」

アウリム「ふん」


 アウリムは見えぬ者の肩に座り、その巨人が動く。


オーガスタス「ゲホゲホッ」


 ・・・

男「でもよかったな、全員無傷で」ナデナデ

リリィ「うん」

ニィーア「♪」

スナイ「大会も近いってのに、物騒だなぁ」

男「……」

男(もう集まったのか……一気に騒がしくなるな)

ニィーア「どうしたの?」

男「……何でもないよ」


 大会まで一週間


 どしよ、ネタないゾ~

 誰かの様子を見たいってありますかね


ニィーア「おかぁさん?」

男「そうそう、見たことある?」

ニィーア「うん」

男「それからあってないと思うから、ね?」

ニィーア「うん……」

男「じゃあ、御対め~ん」ガチャ


母「あ! ニィーアちゃ~ん!」

ニィーア「……こんにちわ」

母「こんにちは~」ナデナデ

ニィーア「んっ」

母「いや~久しぶりだね!」

男「俺、お茶淹れてくるね」

母「は~い」

ニィーア「……」

母「ニィーアちゃん」

ニィーア「?」

母「大事な話、していい?」


・・・

スール父「なに? イフリール君が死んだ!?」

スール「ええ、ロデオ氏によると」

スール父「何てことだ……召喚魔はどうした」

スール「依然として行方不明、死んではいない模様」

スール父「急がないと何を仕出かすか分からん、ほっておいても消えるが……あの召喚魔だからな」

スール「魔龍の血を飲み、英雄となった王……竜騎士王エザルリティ」

スール父「厄介な事にはなりたくなかったが……はぁ」

スール「私も探しておきます」

スール父「ありがとう、見つかったら言ってくれ」

スール「承知」



スール「出てくるなと言ったはずだ」

エザルリティ「お前以外に誰もいないのだが?」

スール「もしものことがあったら」

エザルリティ「わかったわかった、ただ一言言いに来ただけだ」

スール「……」

エザルリティ「奴が来る」

スール「……そうか、では登録の準備をしないとな」

エザルリティ「フッ、せいぜいこの俺を楽しませるようにしろよ」

スール「……下郎目が」

エザルリティ「言葉を慎めよ蚤虫、俺を貶すことは古今東西として許されん」

スール「……」

エザルリティ「次はないぞ」


 ・・・

母「……おっけ」

ニィーア「……」

母「あーお腹空いた、男~!」

男「はいはーい、何?」

母「おなかすいた~」ギュ

男「はいはい」

ニィーア「!」

 ギュ

男「……どうしたニィーア」

ニィーア「……」ぷいっ

母「ははは! 愛されてますね~!」コノコノ

男「やめて、動けない!」

大会まで

↓スキップ?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom