伊織(私の名前は水瀬伊織。) (31)

注:誤字脱字があります。
 :会話に変な所があると思います。
 :既出かもしれません。
 :暖かい目で見てください。

よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416744040

伊織(私の名前は水瀬伊織。)

伊織(お父様やお兄様を見返す為にアイドルをやっています。)

伊織(そして、今は「竜宮小町」というグループのリーダをしています。)

伊織(やるからには、トップアイドル!)

伊織(スーパーアイドル伊織ちゃんの活躍を見てなさい!)

律子「ライブの仕事取ってきたわよ!」

亜美「うわーい。」

あずさ「すぐに練習しなくちゃいけないわね~。」

伊織「場所は何処よ?都内なの?」

律子「違うけど、是非うちでってオファーがあったの。」

亜美「で、どこなの?りっちゃん。」

律子「二つあるのよ。」

あずさ「あらあら。」

律子「羽生蛇村と雛見沢村よ。」

伊織亜美あずさ「」

律子「どうしたの?黙っちゃって。」

律子「もちろん。伊織たちに選んでもらってかまわないわ。」

伊織「嫌よ!どっちも死んじゃうでしょうが!」

伊織「知らない人に撃ち殺されるか、包丁で刺されるわ!」

亜美「亜美達、鉈で頭割られたり、爪剥がされたりされたくないよ!」

伊織「目や口から血を出したくないし、喉から蛆を湧かしたくもないわよ!」

あずさ「困ったわね~。」

>>3
開き直りのほうで…宜しく。

伊織「困ったじゃない!命の危機なの!死んじゃうの!」

伊織「あずさは、もっと必死になりなさい!」

律子「で、でも、ほらどっちもおいしい郷土料理を手配してるわよ?」

伊織「針入りのおはぎや得体の知れない蕎麦は要らないわよ!」

亜美「そんなの食べれないよ!」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

伊織「困ったじゃない!命の危機なの!死んじゃうの!」

伊織「あずさは、もっと必死になりなさい!」

律子「で、でも、ほらどっちもおいしい郷土料理を手配してるわよ?」

伊織「針入りのおはぎや得体の知れない蕎麦は要らないわよ!」

亜美「そんなの食べれないよ!」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

トボトボ、ガチャ

伊織「まったく。律子は。」

亜美「いつもは頼りになるのに、たまに変だよね?」

あずさ「まあまあ、次は良い仕事取ってきてくれるわよ~。」




こんな感じに進んでいきます。

>>10

マジで?…でも気にしない!やりたいからやる!

>>12

了解

律子「海外の仕事取ってきたわよ!」

亜美「うわーい。」

あずさ「パスポートの期限を確認しなくちゃいけないわね~。」

伊織「場所は何処よ?アジアなの?」

律子「アメリカよ、是非うちでってオファーがあったの。」

亜美「で、アメリカのどこなの?りっちゃん。」

律子「二つあるのよ。」

あずさ「あらあら。」

律子「ラクーンシティとウィラメッテよ。」

伊織亜美あずさ「」

律子「どうしたの?黙っちゃって。」

律子「もちろん。伊織たちに選んでもらってかまわないわ。」

伊織「嫌よ!どっちも死んじゃうでしょうが!」

伊織「それに私達は、何に向かって歌を歌うのよ!」

律子「いや、だから現地の人を応援する為に…」

伊織「何?無尽蔵に走りながら歌えって言うの?そんな体力ないわよ!」

亜美「歌っている間に襲われちゃうよ!」

あずさ「体力には自信が…」

律子「でもでも、動物園やショッピングモールもあるのよ?」

伊織「あんな動物園、響でも嫌がるわよ!」

律子「でも見たことない動物が…」

伊織「そりゃ見たことないでしょうよ!見たら死んじゃうじゃない!」

亜美「それにショッピングモールってまさにじゃん!」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

トボトボ、ガチャ

伊織「まったく。律子は。」

亜美「いつもは頼りになるのに、たまに変だよね?」

あずさ「まあまあ、次は良い仕事取ってきてくれるわよ~。」

律子「アニメの仕事取ってきたわよ!」

亜美「うわーい。」

あずさ「アフレコの練習しなくちゃいけないわね~。」

伊織「内容はどんなのよ?れ、恋愛モノなの?」

律子「違うけど、是非うちでってオファーがあったの。」

律子「ああ、それと「竜宮」以外にもオファーが来てるのよ。」

伊織「誰よ?」

律子「ええ紹介するわ。入ってきなさい!」

千早「失礼します。」

雪歩「失礼します。」

真「失礼します。」

伊織亜美あずさ「」

千早雪歩真「」

律子「どうしたの?黙っちゃって。」

伊織「ものすごく嫌な予感がするんだけど…」

亜美「りっちゃん。それって「ロボットアニメ」?」

律子「ええ!そうよ!しかも、キサラギなんて目じゃない、大手からの依頼よ!」

千早「律子…それって「サンライズ」?」

律子「良く知ってるわね。千早。」

律子「そうよ。えっとタイトルは「ゼノグラ…」

伊織千早「嫌よ!」

伊織「あんな真反対なキャラを演じなきゃいけないの!」

伊織「ゴキ○リなんて真っ平ごめんよ!」

律子「えー。仕事なんだし…」

律子「春香はOKしたわよ?」

千早「春香は主役じゃない!」

千早「私だってコックピットから強制射出されたくないわよ!」

律子「で、でも、千早はボンキュボンになれるわよ?」

千早「」イラッ

律子「あ、亜美だって、真反対だけど、賢い役じゃない?」

亜美「」イラッ

雪歩「わ、私も裏切りの連続なんて出来ません!」

真「ぼ、ぼくも嫌だよ!」

あずさ「あらあら、困ったわね~。」

伊織「あずさは良いの?20歳って言っても、実年齢は50オーバーよ!」

あずさ「」イラッ

伊織「ひっ!」ビクッ

律子「と、とにかく私も出演するみたいだし…ね。」

伊織「な、何が「ね」よ。どうせ、居ても居なくても良いキャラじゃない。」

律子「」イラッ

伊織「ひっ!」ビク

千早「ど、どちらにしろ、こんな気持ちじゃできないわ。」

千早「春香には私から説明するから。」

雪歩「違う人に頼んで頂いたほうが…」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そ、そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

トボトボ、ガチャ

伊織「まったく。律子は。」

千早「あなた達も大変ね。」フゥ

亜美「いつもは頼りになるのに、たまに変だよね?」

真「そうだね、たまにどっか抜けてるよね。」ハハハ

あずさ「まあまあ、次は良い仕事取ってきてくれるわよ~。」

雪歩「信頼してるんですね」ニコニコ

全員(春香はOKしたんだ…)イラッ

律子「文化祭の仕事取ってきたわよ!」

亜美「うわーい。」

あずさ「すぐに練習しなくちゃいけないわね~。」

伊織「場所は何処よ?都内なの?」

律子「そうよ、是非うちでってオファーがあったの。」

亜美「で、どこなの?りっちゃん。」

律子「二つあるのよ。」

あずさ「あらあら。」

律子「鈴蘭高と聖蘭高よ。」

伊織亜美あずさ「」

律子「どうしたの?黙っちゃって。」

律子「もちろん。伊織たちに選んでもらってかまわないわ。」

伊織「嫌よ!っていうかあそこ文化祭をやってたの?」

伊織「ライブが始まる前に大乱闘が始まるじゃない!」

亜美「そうだよ!それにどっちもバリバリの硬派じゃん!」

あずさ「そうね~私達の歌は聴いてもらえそうにないわね~。」

律子「で、でも、田中宏の世界線じゃないからいいじゃない。」

伊織「何メタイ事を言ってるのよ!」

伊織「あっちよりマシみたいな言い方するんじゃないわよ!」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

トボトボ、ガチャ

伊織「まったく。律子は。」

亜美「いつもは頼りになるのに、たまに変だよね?」

あずさ「まあまあ、次は良い仕事取ってきてくれるわよ~。」

削除依頼

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPサービスがお送りします(不明なsoftbank)[] 投稿日:2014/11/23(日) 21:46:38.67 ID:tIbcWb2w0
伊織(私の名前は水瀬伊織。) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416677421/)

上記のスレの削除をお願いします。

建てミスです。

なんで運用にスレ立ててるんだ↓に依頼出せ

■ HTML化依頼スレッド Part24
■ HTML化依頼スレッド Part24 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414302896/)

>>22

削除いたいをしました。
お手数おかけしました。

律子「テレビの仕事取ってきたわよ!」

亜美「うわーい。」

あずさ「すぐに準備しなくちゃいけないわね~。」

伊織「どんな内容なの?バラエティなの?」

律子「ちょっと違うわ、街の人にインタビューして依頼を貰うの。」

亜美「で、どんなタイトルなの?りっちゃん。」

律子「響チャレンジに似てるわよ。」

あずさ「あらあら。」

律子「ドラゴンズドグマチャレンジよ。」

伊織亜美あずさ「」

律子「どうしたの?黙っちゃって。」

律子「もちろん。依頼は伊織たちに選んでもらってかまわないわ。」

伊織「嫌よ!っていうか何日撮影するのよ!」

伊織「馬鹿みたいに広いフィールドから落ちている財布を探すとか
   どっかの盗賊に売られた本を探す旅に出たくないわよ!」

亜美「そうだよ!スケルトンの牙突やサイクロプスの踏み潰しは、くらいたくないよ!」

亜美「亜美達の装備だと即死だよ!」

律子「で、でも「アサシン」のクラスからのスタートよ?」

あずさ「」パアー

伊織「いやいや、あずさも「それなら」みたいな顔してんじゃないわよ!」

伊織「そもそも、私達の冠番組じゃないの?私達の名前がないじゃない!」

律子「そうよ?冠番組だけど、司会は春香と美希ね。」

伊織「馬鹿にするき満々じゃない!」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

トボトボ、ガチャ

伊織「まったく。律子は。」

亜美「いつもは頼りになるのに、たまに変だよね?」

あずさ「まあまあ、次は良い仕事取ってきてくれるわよ~。」

>>22

初心者なんですんません。

律子「筐体機の仕事取ってきたわよ!」

亜美「うわーい。」

あずさ「ゲームの勉強しなくちゃいけないわね~。」

伊織「筐体って何処とよ?セガ?」

律子「違うけど、是非うちでってオファーがあったの。」

亜美「で、どこなの?りっちゃん。」

律子「二つあるのよ。」

あずさ「あらあら。」

律子「高尾とエース電研よ。」

伊織亜美あずさ「」

律子「どうしたの?黙っちゃって。」

律子「もちろん。伊織たちに選んでもらってかまわないわ。」

伊織「嫌よ!パチンコメーカじゃない!せめて、平和かサミーにしなさいよ!」

伊織「知らないうちに消えてるとこか「あっ甘デジで出たんだ。」とか言われたくないわよ!」

亜美「そうだよ!それにやり込み要素がないよ!」

律子「いや、そもそもあなた達、18歳未満でしょ…」

あずさ「」ニコニコ

律子「う…で、でも、知らない人にも知ってもらえるでしょ?」

伊織「た、確かに…」

律子「竜宮もこれから大きくなるわよ!」

伊織「ちょっと待ってよ。竜宮だけでやるの?」

律子「それはそうよ。浜崎○ゆみしかり、TM○しかり、皆一人でやってるじゃない。」

伊織「だめよ!メタイ事言うけど、シーンが全然足りないじゃない!」

亜美「そうだよ!演出が2,3個しかなかったら、飽きられちゃうよ!」

あずさ「765プロでやるならまだしもね~。」

あずさ「今回はお断りしたほうが…」

伊織「そうよ!断ってきなさいよ!」

律子「わ、わかったわよ…」ショボン

トボトボ、ガチャ

伊織「まったく。律子は。」

亜美「いつもは頼りになるのに、たまに変だよね?」

あずさ「まあまあ、次は良い仕事取ってきてくれるわよ~。」

伊織「律子、遅いわね。」

亜美「何か事故にでもあったのかな?」

あずさ「う~ん。でも、そんな連絡入ってないし…」

ガチャ

亜美「あっ兄ちゃんだ!」

P「おお、そろってるな!お前達に仕事だ。」

伊織「律子はどうしたのよ。」

P「ああ、何か先に現地に行ってるらしい。」

亜美「りっちゃんは仕事熱心だね~。」

あずさ「あらあら~」

伊織(まさか、私達が仕事を選んでいるから…)

P「げ、げんそうきょうって読むのかな?」

伊織「やっぱりーーー!もう嫌ーーーー!」

P「何か赤い霧に包まれたから、その探検調査ロケらしい。」

伊織「律子が行ってるから、断れないじゃない!」

P「○○探検隊みたいなやつじゃないか?」

伊織「絶対に違うわよ!」

P「はい、これ。衣装だってさ。」

P「伊織は…メイド…じゃない魔法使いだって。」

P「亜美は…巫女か?でも、かわってるなノースリーブだぞ。」

P「あずささんは、普通の探検服だな。」

P「んで、これが地図らしいよ。じゃ、頑張って来いよ!」

伊織「スルーしてんじゃないわよ!」

ガチャ

伊織「ハァハァ…」

伊織亜美あずさ「」

亜美「いおりん~どうすんのさ。」

伊織「律子が行ってるから、もう行くしないでしょ!」

あずさ「何で私だけ普通の服なの~?」

伊織「変わってあげましょうか?」

あずさ「どうしようかな~。」

亜美「あっまだ何か入ってる!」

伊織「なになに…」

律子(衣装は指定した物を着てください。)

律子(あずささんには、サイズ的に巫女も魔法使いも着れません。)

あずさ「そうなのね~残念だわ~」

伊織(「サイズ」の所に何か消した後が…「年齢」って書いてあるわ!)

伊織(これは、あずさには見せれないわね。って言うか新しい紙に書き直しなさいよ!)

あずさ「どうしたの?伊織ちゃん?」

伊織「!、な、何でもないわよ。」

伊織「さ、さぁ行きたくないけど、行くわよ!」

亜美あざさ「お~!」

この後、満面の笑みで待つ律子から、ハンディカメラを渡されて

自分は、あずさと遠くの神社でモニタリングしてコメントしている事を告げられ

ブチギレる伊織!!

果たして伊織達は、赤い霧の謎を解決出来るのか?

続…

伊織「律子!何言っての!続かないわよ!」

-おわり-

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