【安価】異能力者達がバトルロワイヤル (419)

一通の手紙と、一通の封筒。

見知らぬ部屋に、見知らぬ人間。

記憶の無い自分と、記憶の無い状況。



――――これから始まるのは、異能を持つ者たちのバトルロワイヤルである。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416661882

その部屋は、六畳間くらいの広さ、とでも言おうか。

その部屋は、見知らぬ人間が一人立っていた。

私は、気が付けば手に持つ封筒と手紙を、不思議に思いながらどちらかを開いてみた。

最初に開いたのは……

1封筒
2手紙

安価↓2

手紙を開いた。

【この手紙を読んでいる、と言うことは、君は私の世界に招待されたということだね】

【手紙から初めまして、私はこのゲームの支配者、まあ無難にGMとでも言おうか】

【私の目的は、私の考えた能力を、君達が使用し、どの能力が最強かを示してくれればいい】

【参加人数はおよそ100人。一日を終了する事に脱落者を言う。あぁ、因みに期間は今のところ指定していない】

【皆、安心させる為に言うが、この世界の死は、現実世界での、夢が覚める、と同じことだ】

【死ねば生き返る、と矛盾している言葉だが、先程の夢、と認識してくれてかまわない】

【ただし、私の世界での痛みは本物だ、死にたくなれば睡眠薬での自殺をお勧めする】

【さて、このバトルロワイヤルは単なる私の余興だが、君達にもご褒美をあげなければ】

【無難に願いを一つだけかなえる、というのはどうだろう、うむ、それがいい、そうしよう】

【さて、長くなったが一つだけ、君の能力はその封筒に書かれている。どんな能力かは封筒を見ればいい】

【それでは、君が私の理想な能力だという事を信じて、幸運を祈る】


と、それだけ書かれていた。

私は気を落ち着かせる為に………。

1自分の名前を思い出す
2封筒を見る
3見知らぬ誰かに話しかける
4安価

安価↓2

自分の名前を思い出すことにした。

生憎、性別がよく分からない顔をしていると言われた私は、やはり名前も男とも女とも取れる名前だそうで。

苗字は安価↓2

名前は安価↓4

だそうだ

多々良昴と、案外どちらでも取れそうな名前だ。

多々良家では正座の名前が多いらしい。

あいや、昴が正座の名前なのかは知らないけども……

ともかく私は、


1封筒を見た
2見知らぬ誰かに話しかける
3部屋から出る
4安価

安価↓2

見知らぬ誰かに話しかけた。

本当に見知らぬ人だけど、

多分その子の性別は 安価↓2 で、容姿を見れば 安価↓4 だった

男で、眠たそうな目をした、派手なマフラーをつけた少年だった。

私と視線が会うと、いかにも面倒くさそうに欠伸をして、私に近づいてきた。

元から喧嘩慣れしている私は、彼が変な行動を起こしてもいいように、ファイティングポーズをとった。

少年が、私の目の前まで来ると、欠伸をかみ締めて、ゆっくりと私にこう言い放った。

せりふ安価↓2

「これは残像だよ」

多々良「?」

どう言う意味なのか?私は辺りを見回すが、本体らしきものが見えない。

試しに、目の前に居る少年の頬を指先で指すと、何とハリのある弾力で跳ね返された。

「あ」

少年はそうつぶやいて。

「残像するの忘れてた」

と、案外間抜けな事を言い放った。

忘れていた、という事は、出来る、ということなのだろうか?

ともかく、私はこの少年に敵意はないし、この少年も私に敵意がなさそうなので、軽く自己紹介をしておく。

私の名前を告げて、次は少年の番だ。

少年はゆっくりと苗字 安価↓2 を言って、次は名前を 安価↓4 を言った

譲木哲、成る程、良い真名だと私は思った。

譲木「さあって、どうするか、決めるかい?」

ゆるり、譲木の周りだけ時が遅く過ぎているように感じる。

とりあえず、私は今抱えている問題を解くだけだ。

現在の問題とは、能力とここは何処なのか?と言う事だ。

その事を譲木に伝え、まず、私が最初にするべき事を教えた。

その、まず最初に解くべき問題とは……

安価↓2

ここは何処か、を調べる事にした。

いま居る場所は畳の和室。

私は彼を引き連れて外に出ると。

――――そこは、直径30キロにも及ぶ大規模な世界。

基街だった。

今現在の位置は名前も知らない何処かの城。

和室だったのもそのせいなのだろう。

私は今現在何処にいるかを把握できた。

さて、それでは残す所の疑問を解消することにしよう。

私は 安価↓2 をした。

さて、お待ちかねの能力を調べる事にした。

封筒の封を切って、私はその能力の書かれた紙を引き出した。

―――なん………だと

紙には私の能力なんて書かれていなかった。

変わりに、マークシートとペンが入っていた。

どうやらそれに記入することで、能力が得られる、と言う感じだ。

まず最初の問いを調べる。

【貴方の能力の形はどうしますか?】

と書かれていた。

その下には【偶像型】【武器型】【空間型】【その他】の四つ。

説明文には

【偶像型】・能力を生物として扱うことが出来る。固有能力を持つ。

【武器型】・武器が出現。武器には固有能力が備わっている。

【空間型】・指定した空間に、何かしらの現象を起こす。

【その他】・3つ以外の能力。

と書かれている。

私は率直で 安価↓2 を丸した

武器型に丸をした。

すると、マークシートの内容が変わり

【それではどの様な武器にするか決めてください】

と書かれた。

どうするか……パワー系で良くのならば刀剣かハンマーだが、トリッキーならばロープや鎖だろう。

多分、私は筋肉があまりないので大剣とかは指定できないな……

ここは無難に、 安価↓2 の武器、と記入しよう

鉈と選択した。

あぁ、何故か小軽いほうがいいと思ってね。

マークシートは新たな項目を出す。

【鉈の固有能力を決めてください】

私は 安価↓3 と記入した

相手には爪楊枝に見える鉈…………よ、余裕だし(震え声)

というか、GMは私の考えた能力とかいってるけど、殆ど私が考えているようなものじゃ………。


まあいい、とにかく次の項目に目を移した。

【能力の名前を記入してください(ルビも含めて)】

あ、これはかなり恥ずかしいぞ………わ、私は 安価↓2 と書いた

毒木槍(ヴォーパルランス)

そう記入してマークシートは消滅。変わりに鉈が現れた。

見た目、重さは鉈だが………周りからは爪楊枝として見られているのだから無駄にシュールだ。

完成した武器を譲木に見せる。

譲木「爪楊枝」

とだけ言って欠伸をした。

―――どうやら本当に爪楊枝にしか見えないみたいだ。

さてと、私はせっかくなので、外に出ることにした。

譲木は面倒くさい、といって和室で寝てしまった。

仕方が無いので一人で行くことに、私が行く場所は 安価↓2 にしておいた

寝る。多分明日はこれない。

はじめるよー。






商店街へ向かう中、能力の書かれた封筒にもう一枚入っている事が分かった。

どうやらこちらがGMの言っていた能力のなのだろう。

と、言うことは私は能力を二つ持つ、と言う事なのだろうか?

まあいいか、能力は無難に○○の能力、と書かれている。

安価↓1~5の中で選択。

別に熟語じゃなくてもいいのよ。

この安価は無効で下

変身能力
治癒能力
略奪能力
空気を操る能力
何でも切れる能力

から選びます、安価↓3

治癒能力、主に体や、物質の再生を促す能力だ。

さて、商店街に来た。


コンマ判定

12345能力者
67890誰も居ない

誰も居ない。どうやら商店街には居ないようだ。

しかし、建物に潜んでいる、ということも在りえる。

私は、無難に店を見繕い、適当に店に入ることにした。

【コンビニ】【電気屋】【書店】【スーパー】【ホームセンター】

私は無難に 安価↓2 を選択した

スーパーに向かうことにした。

電気はどうやら通っているようだ。硝子製のドアに立つと開いた。

「………」

一歩下がり、ドアを閉める。いや物理的に。

目の前にかわいらしい感じの少年/少女な子が。

多分敵意は無いが、私の直感は 安価↓2 をしろとつぶやいた

私の持ち合わせる一発芸とは、【アレ】しかないのだろう。

ならばしょうがない、聊か不満はあるが、私は得意の一発芸をすることにした。




直後コンマ判定

01~99で大爆笑

どうやら笑ってくれたようで、凄くニコニコしている。

これなら敵意は無い、と言うことでよいだろう。

私は、無難に自己紹介を始めた。

自己紹介を終えると、某も自己紹介を始めた。

苗字は 安価↓2 で名前は 安価↓4 容姿は 安価↓6の様だった。

(連投あり)

玉川巡。ゴスロリ少女に対して、左腕が凄くごつい機械だ。

義手なのだろうか?よく分からないが聞くのは野暮であろう。

私は彼女に話しかける。

そうだな、 安価↓2 と答えよう

多々良「この店爪楊枝売ってる?」

武器が武器なだけに、一応そのような物を探すのも良いだろう。

玉川「あるよ」

あるらしい。私はその爪楊枝がある所に連れて行ってもらう事にした。


すると硝子製の扉が開く、後ろを振り向くと……


直後コンマ判定

01234 敵
56789 誰も居ない

誰も居ない、気のせいか。

さっさと玉川についていく。

着いた場所は100均コーナー。

私は彼女が手に持つホール方に包まれた爪楊枝を頂く。

私は素直な感情として、ありがとうを言うと、玉川は首を振る。


玉川「お願いします、私のお願いを聞いてください」

よくは分からないが、一応聞いてみることにする。

玉川「私のお願い、それは 安価↓2 です」

ドクター?それはいったい誰のことなのだろうか?

私は、そのドクターの特徴を聞くことに。

玉川「ドクター……苗字は 安価↓2 名前は 安価↓4 です」

玉川「容姿は…… 安価↓6 です」

朝永癒衣という名の、眠たそうな眼をした白髪の女性らしい。

白衣を着ているから一発で分かるらしいが………。


まあ暇だし探すことに、何処にいるか聞くと、どうやら病院にいるようだ。

早速外に出て病院を目指す。すると――――

直後コンマ判定

1能力者
2無人
3能力者
4無人
5能力者
6無人
7能力者
8無人
9能力者

少し休憩、能力安価しとく。

↓1~5で次の対戦相手に使えそうな能力を採用。

>>81の治癒以外の能力も使うかも知らないから出来るだけかぶり無しで頼む

能力例 「盗」の文字が実現する能力 一太刀で三回同時に攻撃できる能力。

目の前に立つ能力者。

私は名前を名乗れと言った。

案外聞き分けの良い能力者で、名前を教えてくれた。

苗字は 安価↓2 名前は 安価↓4

遠野透子。彼女はそう言った。

遠野「早速で、悪いんですけど………貴方は神を信じていますか?」

何を言っているんだこいつ?

遠野「神は私達のより所、神がそばにいるだけで私たちはエクスタシーを迎えることができる」

多々良「何を言っているんだ?」

そう口にすると

遠野「今何て?神を知らないですか?神をわからないと答えるのですか?」

遠野「あぁ、それではあなたは異教徒です、私が染めないと…神を、神を神を神を神を神を神をッ!!」

刹那、私の、肩まである髪の毛が片方スパリ。と切れた。

遠野「やはり難しいですね…神様、あなたは私たちにすばらしいものを与えてくださった」

遠野「独裁する心を!!」

本格的に頭がイっているみたいだ。話し合いは無理、ならば、

倒すしか、無い!!


私は駆け出すと、 安価下2の行動を取った。

鉈を取り出して威嚇をする。

遠野「神の恵みである物を壊して作り上げた爪楊枝を出して……本格的な異教徒、万死に値しますわ」

あ、そう言えば彼女には鉈は爪楊枝に見えるんだっけ?



大きな風が吹くと同時に私の右足が切り裂かれた。

痛い。とにかく痛い。

遠野「あぁ、外した……使いにくいこの能力、早く慣れたいわ」


彼女の能力、いったい何なのだろうか?

予測としては……… 安価下2 辺りか?

(能力は能力安価の時に選びました)

空気を操る、と考えるのが妥当か?

空気関連で言えば、鎌鼬、真空切り辺りと予測する。

それを踏まえた上で、もう一度仕切りなおそう。

俺は鉈を持って走り出す。


遠野「また来た来たぁあああああああああああああ!!神よ、お願いします!!」

真正面から大きな風が吹く!!私は 安価↓2 の行動を取る。

治癒能力を発動しながら突進をする。

遠野「吹 き 飛 ば し 確定」

私は、猛烈な風の衝撃に、七メートルほどぶっ飛んだ。

やはり、彼女の能力は、空気を操る能力!!

遠野「あぁ~~~………多分、私の能力わかりましたよねぇ……そりゃあそうですよねぇ、大きな風を吹かせば誰でもわかりますもん」

遠野「でも逆に私の分かりましたよぉ、危険を顧みず突進、つまりあなたの能力は私の能力と激突しても勝てる能力」

遠野「私と同じ空気を操る能力は……ないですよねぇ、だとすれば一種の無効化能力、だと思ったんですがぁ」

遠野「私、かなり隙を見せた攻撃をしましたよ?攻撃の前に大きな風を吹かせた。けれど貴方はその風でさえも無効にしなかった」

遠野「つまりは貴方の能力は無効化ではない、だとすれば、多少のダメージを覚悟に一気に接近する、そんな事が可能だとすれば」

遠野「回復能力。どうですかぁ?あたりましたかぁ?」

凄い洞察力、当たりだ。

私は 安価↓2 と言った

今日はここまで、

やっと異能バトルらしいバトル展開になった。

楽しいよね、相手の能力当てるの

チッ、バレたか。

私はそう思いながらも、すでに空気を操る能力者との必勝法を考え付いていた。

遠野「あぁ、神よ、私をお許しください………おぉ、神よ………」

こうも相手が油断している間に、私は足を進める。

そして、わたしは 安価↓2 の行動を実行した

鉈をぶん投げる。

遠野「邪魔」

鉈が大きな風によって上空高く飛んで行ってしまった。

西方面に流れる鉈を、私は呆然として眺めている。

遠野「シッ!!」

空気が揺れる。今この場はヤバイ、そう私の直感が言ってしまう。

私は緊急回避として 安価↓2 の行動をした

物陰に隠れることにした。

さっき居た私の場所は、激しい音とともに弾けた。

遠野「うふふふ。うふふふ」


最早壊れている、しかいいようがない。

私は武器を無くしながらも、 安価↓2 の行動をとった

背後を取ろうと後ろに回る。

遠野「今さっきのぉ……空気の爆弾、なんですよねぇ……それ、周りに、張り巡らしてるんですよぉ!!」

超絶な破裂音と共に、私の右足と左腕、片目を失い、軽く脳震盪を起こす。

大量な出血と共に、脳がうまく考えられない。

わかる事は、相手が近づいてくること、このままでは自分が死ぬこと。

うまく思考出来ない私は、ほぼ直感的に 安価↓2 をしろと感じた。

逃げろ、逃げろ逃げろ。

本能がそう告げる。

溢れる血も、むき出しになる骨も、全て全て私の判断ミスで行った事だ。

せめてこの行動はあっていると願っている。

しかし右足がないせいか、うまく走れない。

転がり、血が噴出し、嘔吐する。

それでも逃げる。後ろを振り替えず。

出来る限りの力を振り絞り、逃走した。

彼女、遠野透子は……

直後コンマ判定

80以下で逃走失敗

逃走失敗。遠野が私の左足を破壊して、私は知に倒れこむ。

その上から遠野は私を踏み、逃げられないようにした。

空気が揺れる。視界が思う程揺れまくる。

爆破の予兆。

そして最後に、遠野は口を開く。

遠野「最後、最後の言葉を言いなさい。その言葉を、私が神に伝えて上げますから」

最後の言葉………つまり私は殺される。という事か。

私は、抵抗を止めて、 安価↓2 と言った。

私が神だ。不本意に漏らしたその言葉は、彼女を逆上させる。

遠野「……え?」

物凄く目を輝かせた!!

遠野「え?え?嘘?えー!本当ー!!?」

凄く女子っぽい反応をしようた!!

多々良「オーイエー!!私神!!ゴッドGOD!!全知全能の神!!」

多々良「証拠に見せます、治癒の力!!イエ○キリストもラスプーチンも治癒の力を持ちます!!」

手を翳すと、手足、目が再生をした。まるでビデオを巻き戻したかのように。

遠野「凄い!!神様だ!!」

あ、この子本当の馬鹿だ。

極め付けに、私が神だと言う事を証明させるために 安価↓2 をした。

それっぽいポーズ。

遠野「おぉ……おぉ、神よ……」


―――うまくいけば、仲間になりそうなパティーン……


私は 安価↓2 と言って遠野を仲間に引き入れる

多々良「私と共にこの聖戦を勝ち残りましょう」

遠野「はい………」


遠野が 仲間に なった。

さて、本来の目的である病院にいくことになったが

私の鉈を探しにいかなければならない………まあ今回は病院に行くことに。




病院に着いた。

遠野「病院、延命治療の建物…」

そう呟く遠野。

私は病院内に入ると、そこには……

直後コンマ
1能力者
2無人
3朝永
4能力者
5無人
6朝永
7能力者
8無人
9朝永

朝永、と思わしき女性を発見した。

朝永「眠い………」

どことなく、譲木に似ているのは気のせいだろうか?

事情を話し、一緒について来てもらうことに。

遠野「神様、失礼ながら、私は「医者」というものが嫌いです」

遠野「天命である寿命を延ばすなどと言う不名誉な行為をする「医者」が嫌いです」

遠野「殺していいですか?」

言い分けないだろう………まあ、それっぽい事を言って黙らせるか。

私は 安価↓2 と言った

多々良「医者が救えるのはまだ神々に見捨てられていない者だけだ」

多々良「医者だって全てを救える訳じゃないだろう?」

遠野「おぉ神よ………慈悲深きお言葉……今は殺さないで起きます……」

いやだから殺すなって……まあいいか、「今」は殺さないらしいし。

ともかく、私たちはホームセンターに戻る為に来た道を戻る。

途中……

直後コンマ判定

1能力者
2無人
3能力者
4無人
5能力者
6無人
7能力者
8無人
9能力者


無人。先を急ごう。


ホームセンターに着いた。

玉川は……………いない?

何処に消えたのだ?玉川………

少しだけ探そうとして、猫のような悲鳴が聞こえる。

私は急いでそちらに向かうと 安価↓2 が起こっていた。

おろおろ。おっさんが凄く困っている。

目の前には大泣きする幼女。

ぺロ………犯罪の匂い!!

とか冗談はよしといて、敵意はないらしく、私はおっさんに話しをしてみる。

開口一番、私は 安価↓2 と話しかけた

多々良「ちょっとお話を聞かせてほしいですねぇ~」

まるで警察の尋問。おっさんは凄くキョドリ出す。

聞くところによると、チェーンソーで遊んでいた幼女を見かねて、駄目じゃない、と叱り付けたそうだ。

それのせいで幼女は泣き出し、おっさんはおろおろしている、と言うことらしい。

ついでに名前も聞き出した。

苗字は 安価↓2 で名前は 安価↓3 。

容姿は 安価↓6 に似ている。

門脇薫。くまモンを物騒にした感じだ。

私はついでに隣の幼女の名前を聞いてみた。


苗字は 安価↓2 で名前は 安価↓4 容姿は 安価↓6 だ。

>>216ミスってた。

門脇薫。某イタリア人のちょいワルオヤジだ。

私はついでに隣の幼女の名前を聞いてみた。




名前は横田セラヴィス。容姿は金髪ツインテールの甘ロリ。


私は、玉川と言う少女が何処に居るのか聞いてみた。

門脇「玉川? あいや知らないな………」

左腕が機械アームな子なのだが…………。

門脇「あぁ、それなら知っているよ」

そう言って玉川の場所を教えてもらった。

成る程、今現在玉川は 安価下2 に居るらしい


町外れにいるらしい。

早速一人で行ってみる事に。


走る走る。そして。



直後コンマ判定

1能力者
2無人
3能力者
4無人
5能力者
6無人
7能力者
8無人
9能力者

無人、先に進もう。


付いた先に玉川は居なかった。代わりに、若い青年がいた。


名を聞くと、苗字は 安価↓2 名前は 安価↓4 で容姿は 安価↓6 だ

譲木牙塚 オタクっぽい太っちょだ。

今日はここまで。名前からして譲木の兄?弟?みたいな疑問がちらほら。

あ、ついでに能力安価↓1~5で次の対戦相手に使えそうな能力を採用。

これまでの能力

変身能力
治癒能力  多々良
略奪能力
空気を操る能力  遠野
何でも切れる能力
手の平で触れたものを任意の方向に任意の速度で射出できる能力


地面を泳げるようになる能力
自分が傷つくたびに相手に与えるダメージが何倍にもなる能力
摩擦を自由に操れる能力
相手の洋服の摩擦を強くして動けなくしたり建物崩したり相手を立てなくしたりする能力
手で触れた場所の金属元素を抜き取り武器に加工する能力

以上 治癒以外の能力も使うかも知らないから出来るだけかぶり無しで頼む

能力例 「盗」の文字が実現する能力 一太刀で三回同時に攻撃できる能力。

すまん、眠いせいか凄く間違える。

明日には直しとくから、寝かせていただきます………

殺陣神三崎、と彼は言った。

三崎「…フン、弱者が来よる来よる」

三崎「貴様、俺がデブと見ているだろう。だとしたら残念、貴様は俺様の罠に嵌ったのだ」

じゅぅうううううううう。何かが燃えるような音、その直後、三崎の体は大量に汗をかく。

見る見る内に、三崎の体は痩せ細っていった。

三崎「……ふう、このくらいでいいか、脂肪のみを燃焼した」

三崎「ついでに、貴様の近くに行こう」

そう言うが否や、一歩動くだけで、まるでエスカレーターに乗った様に此方に向かっていく。

スクーターのように地面を蹴っては進み蹴っては進み、ぐんっと加速する。

そのままジェットコースターのように、私に体当たりをかましてくる。

私は咄嗟の判断で 安価↓2 をした。

今日は人が少ないな……上げ↓

何故わざわざ細くしたら容姿安価取った意味ないんじゃ…
安価は避けるで

地面に伏して相手を転ばす。

三崎「?」

しかし、彼の咄嗟の判断で上空に飛び、二回転して着地する。

三崎「ふむ、流石に強いな……しかし俺様は既に貴様に触れた」

私は直後転ぶ。いや、地面に伏せているから、意味的には転んだことにはならないが。

ともかく、立てないのだ、地面がつるつると滑って踏ん張ることすらままならない。

もしやと思うがこの能力。 安価↓2 か?

>>260
それもそうか。能力のヒントとしてみたんだけど、すいません、痩せるのは無しで。


三崎「愚民なりに頭を働かせたか。俺様の能力は摩擦を操る。しかし能力上不都合があって……まあ貴様には関係ないか」


そう言って、また走り出す。そして摩擦を無くすとまたさっきの様に加速する。

何故か自分の摩擦も下に戻り、私は反撃に移る。

反撃方法は 安価↓2 これで倒す。

右手を犠牲にして、敵の顔面を殴りつける!!

相手は加速している分、急激に止まるとそのダメージも首に集中するかもしれない。

そして、この考えは見事に当たっていた。

三崎の能力、摩擦を操る能力は条件として一点しか集中できない。

三崎は足の部分のみの摩擦を無くすことで高速する事が出来た。

私の体も足のみを集中することで立てなくさせた。

故に、彼の攻撃は足しか集中しておらず、ガードによる摩擦は持ち合わせていなかったのだ。

つまり、私が彼の顔面を殴ると。

三崎「うっぇお」

竹とんぼの様にくるりと一回転してその場で倒れた。

私の勝利は明白だった。

しばらく視点を変えて………。

1譲木哲
2遠野透子
3門脇薫
4新キャラ

安価↓2

視点変更は敵キャラを少なくするためのモードです、勿論視点キャラが死ぬとその時点で元に戻ります。

譲木哲。彼の能力は……

能力安価↓1~5で次の対戦相手に使えそうな能力を採用。

これまでの能力

変身能力
治癒能力  多々良
略奪能力
空気を操る能力  遠野
何でも切れる能力
手の平で触れたものを任意の方向に任意の速度で射出できる能力
地面を泳げるようになる能力
自分が傷つくたびに相手に与えるダメージが何倍にもなる能力
摩擦を自由に操れる能力
相手の洋服の摩擦を強くして動けなくしたり建物崩したり相手を立てなくしたりする能力
手で触れた場所の金属元素を抜き取り武器に加工する能力
放ったことわざ通りの現象を巻き起こす能力
重力を操る
精神汚染の能力
ふれることで相手の脳に指令を送る能力
例えば「強い炎」って送ったら相手は炎が見えたり、熱いと錯覚したりする
他人に自分の感覚を押し付けられる


以上 治癒以外の能力も使うかも知らないから出来るだけかぶり無しで頼む(能力が100になったら安価は停止します)

能力例 「盗」の文字が実現する能力 一太刀で三回同時に攻撃できる能力。

ミスった……

変身能力
治癒能力  多々良
略奪能力
空気を操る能力  遠野
何でも切れる能力
手の平で触れたものを任意の方向に任意の速度で射出できる能力
地面を泳げるようになる能力
自分が傷つくたびに相手に与えるダメージが何倍にもなる能力
摩擦を自由に操れる、相手の洋服の摩擦を強くして動けなくしたり建物崩したり相手を立てなくしたりする能力 殺陣神
手で触れた場所の金属元素を抜き取り武器に加工する能力
放ったことわざ通りの現象を巻き起こす能力
重力を操る能力
精神汚染の能力
ふれることで相手の脳に指令を送る能力・例えば「強い炎」って送ったら相手は炎が見えたり、熱いと錯覚したりする
他人に自分の感覚を押し付けられる能力

だ、すまん

ついでに、

残像を一体だけ生み出す能力。 残像と言いつつ、実際は自身と同じ身体能力、思考力を持つ分身に近い。ただし本人自身もどちらが本体でどちらが残像か分からない
髪の毛を自由自在に操る能力(伸ばしてツルにしたり某妖怪みたく針状にして飛ばす等)
チェスの駒を召喚できる能力
鉄の原子を操る能力(鉄の原子があるものを操ったり、原子の温度を上げたり下げたりする。ようはクェイサーのサーシャみたいなもん)
肉体変形能力

この中から選びます

安価↓2

すいません、


残像を一体だけ生み出す能力。 残像と言いつつ、実際は自身と同じ身体能力、思考力を持つ分身に近い。ただし本人自身もどちらが本体でどちらが残像か分からない
髪の毛を自由自在に操る能力(伸ばしてツルにしたり某妖怪みたく針状にして飛ばす等)
チェスの駒を召喚できる能力
鉄の原子を操る能力(鉄の原子があるものを操ったり、原子の温度を上げたり下げたりする。ようはクェイサーのサーシャみたいなもん)
肉体変形能力

この中からです、

もう一度↓1

残像の能力、これが僕の能力らしい。

譲木「ふぁ………眠い」

でもこのままお城に居るのもあれだなぁ……と思っていたら。

下の階から、物音がしてくる。

多分、敵さんだろうな、そう思って僕は能力を発動する。

残像能力、めんどくさがりやの僕にはとても便利な能力だ。

早速残像を下に向かわせた。





残像からの報告が。

敵を確認、名前を入手。

苗字は 安価下2 名前は 安価下4 容姿は 安価下6 らしい。

何か眠たくなってきた……昨日みたいにミスるかもしれないし今日はここまでにしとく。

明日は多分紳士と天然?の対決。

更新は9時くらいからだと思う。10時超えたらこないと思ってくれ。

それじゃあ今日はこんくらいで、お休み。

せーふ!?せーふ!?

ジャクソン「紹介させていただきます。私、ジャクソンフェリアと申します」

律儀な人だな……そう思う。

ジャクソン「そして僭越ながら能力の説明をさせていただく。理由は、貴方と私との決闘故、全力を出すための儀礼と思ってほしい」

ジャクソン「私の能力はチェスの駒を召喚できる能力、チェスの駒、とは言うが等身大、実物のように動き出す」

ジャクソン「チェスには様々な駒があるのはご存知か? そう、ポーン(兵士)ビショップ(僧侶)ルーク(塔)ナイト(騎士)クイーン(女王)キング(王)の六つ」

ジャクソン「そして、駒の役割通りの効果を発揮する。ポーンならば兵士として、ルークなら塔としての役割を」

ジャクソン「しかし公平の決闘、私はチェスの駒は一体づつしか出さない。入れ替えはする、が同時には出さない」

ジャクソン「チェスのルールも同様だからな。駒は一回しか動かせない、動かしたら手は相手になる」

ジャクソン「さて、私は言った、貴様が能力を話すかどうかは自由にしろ、もし話すとすれば、聞くだけの時間はとるつもりだ」

中々の騎士道精神ってやつか、いいね。ぼくは好きだよ。

さて、攻撃か、説明か、どちらにしよ、僕は 安価下2 をするつもりだ 

譲木「じゃあ、僕もそのキシドーセイシンって奴を見習うよ」

譲木「僕の能力は残像を一体だけ生み出す能力」

譲木「残像と言いつつ、実際は自身と同じ身体能力、思考力を持つ分身に近い」

譲木「ただし本人自身もどちらが本体でどちらが残像か分からない」

譲木「うん、こんな感じかな? さて、説明はした、始めようか?」

懐中時計を閉めて、うむ、とジャクソン紳士は言った。

ジャクソン「先行は君に譲ろう」

譲木「あ、それは駄目……そう言えば紹介してないね、僕は譲木哲。名前に「譲」と言う文字を持つ」

譲木「故に、僕は先行を譲るよ。これだけは譲れない、ポリシーでもありジンクスさ」

ジャクソン「そうか……ならばお言葉に甘えよう。ナイト」

言葉が通ると実物大、馬に跨った騎士が参上した。

ジャクソン「敵に向かって前進せよ」

バタバタと、馬が前足をあげて僕に向かってくる。

僕は回避か、破壊か、 安価下2 をした。

とりあえず避ける事にした。

追撃は……無い。

ジャクソン「お前の番だ、後行は」

……本当に、律儀な人だ。

僕はその言葉に甘えて、安価下2 の攻撃をした

上げます下1

残像を引き出す。

そして左右から襲い掛かる。

ジャクソン「ルーク」

ナイトの入れ替わりにルークを出すだろう。

けど、防げるのは片方だけ、もう片方は思い切り走り出す。

ジャクソン「左右からの攻撃、いい判断だ」

!?

僕は、攻撃をした。確かに、残像か本物かは自分たちでさえ分からない、けど。

彼、ジャクソンは、あえて攻撃を食らった。

左右からの攻撃を、受け止めたのだ。

ジャクソン「いい攻撃だ。しかし、もう逃げることは出来ない―――ポーン」

残像と本物の間に、ひとつの兵士を配置する。

ヤバイ、逃げなければ、そう思っていても、ジャクソンの拘束ははがれない。

ジャクソン「確立は二分の一、運も、公平の内だ」

そして、右の僕を、切り裂いた!!

右の僕は………

直後コンマ下
1残像
2本物
3残像
4本物
5残像
6本物
7残像
8本物
9残像

ジャクソン「どうやら、私が斬ったのは本物のようだな」

血にまみれながら、僕は重い瞼を開ける。

譲木「ッ……あ。負けたのか、僕」

案外拍子抜けの台詞でも、ジャクソンは重く受け取る。

ジャクソン「公平な決闘だ、お前は、ミスターユズリギ、誇っていい、公平な決闘は、それ程の価値がある」

敗者にかける言葉、それが凄く身にしみる。

譲木「僕は、「譲る人間」だ、名前には、それ程の力がある。分かっていた。僕は、絶対に優勝できないって」

譲木「勝ちを譲る……あぁ、言わせてくれ、敗者からの、勝者に送る言葉だ」

そう言って、僕は、少しだけ、ほんの少しだけ、夢から覚めることにした。





ジャクソン「言っただろう、公平な決闘だと、それには勝敗はない、ただ、生き延びると言うだけだ」

ジャクソン「私も若くは無い、が、君に頂いたこの命は、もう少し、生きるために使わせていただくよ」

そういって、私は、無くなった亡骸に向かった空言を言った。





今日はここまで、譲木くん、けっこう勝ち残ると思ってました、はい。

眠いから今日はここまで、です。はい、おやすみなさい

視点は変わり、多々良さん。


私は、町外れの橋の下に、玉川を見つける。

私はどうしたのか尋ねると、玉川はこう答える。

玉川「でぶのおぢちゃんいない?」

あぁ、いないよ、と私は答えた。

ゆっくりと外に出る玉川、私は、ホームセンターに戻ろうと言って、彼女を抱きかかえた。


帰路。

直後コンマ判定

1能力者
2無人
3能力者
4無人
5能力者
6無人
7能力者
8無人
9能力者

無人、私はそのままホームセンターへと急いだ。

ホームセンターへ帰ったきた、が。

玉川「ぼろぼろ」

ホームセンターが半壊していた。

煙がたちあがり、炎が轟々と天を指す。

一体、ホームセンターに何があったんだ?

ガタリ。と音がして、私はホームセンターの廃材を退かす。すると出てきたのは……


※次で過去パートへ行きます


1門脇
2遠野
3朝永
4新キャラ

安価下2

新キャラ安価をします

苗字 安価下2 名前 安価下4

容姿 安価下6  

性格も入れます、これで今後の展開が変わります 安価下8

(人がいなければ連投あり)

性格安価下2

俺様の名前はロックフェラーリクノファニア。

能力は……

安価下1~5の中から選択。

変身能力
治癒能力  多々良
略奪能力
空気を操る能力  遠野
何でも切れる能力
手の平で触れたものを任意の方向に任意の速度で射出できる能力
地面を泳げるようになる能力
自分が傷つくたびに相手に与えるダメージが何倍にもなる能力
摩擦を自由に操れる、相手の洋服の摩擦を強くして動けなくしたり建物崩したり相手を立てなくしたりする能力 殺陣神
手で触れた場所の金属元素を抜き取り武器に加工する能力
放ったことわざ通りの現象を巻き起こす能力
重力を操る能力
精神汚染の能力
ふれることで相手の脳に指令を送る能力・例えば「強い炎」って送ったら相手は炎が見えたり、熱いと錯覚したりする
他人に自分の感覚を押し付けられる能力
残像を一体だけ生み出す能力。 残像と言いつつ、実際は自身と同じ身体能力、思考力を持つ分身に近い。ただし本人自身もどちらが本体でどちらが残像か分からない 譲木
髪の毛を自由自在に操る能力(伸ばしてツルにしたり某妖怪みたく針状にして飛ばす等)
チェスの駒を召喚できる能力  ジャクソン
鉄の原子を操る能力(鉄の原子があるものを操ったり、原子の温度を上げたり下げたりする。ようはクェイサーのサーシャみたいなもん)
肉体変形能力

上記はこれまでの能力一覧

これって既存の能力もOK?
大丈夫なら精神汚染の能力

ミスったちょっと待って

>>343 悪い、五つの中から安価出して選択だから選ぶのはちょい待って。


能力安価↓1~5で次の対戦相手に使えそうな能力を採用

水分摂取によって肉体を液体化できる能力 ただし液体化できる時間は水分摂取量に左右される
ダイスを爆発させる能力
サイコロの出た目で何かが起こる能力
世界中の物体を呼び寄せる能力
傷つけた相手から生命力を奪い自分を癒す能力

この中から選びます安価下3

ちょい休憩はいります。10じくらいからはじめます

俺様、暇だから王者になることにした。

丁度バトルロワイヤルが始まったことらしいし、俺様が勝者になっちまうもんね!

さて、まず俺様はホームセンターに向かった。何故か?【安価】異能力者達がバトルロワイヤルを見れば分かるだろ?

第四の壁突破ってすばらちぃ!!

早速行って見ると見事に、女とロリとくまもんを発見。僕ちん、今大歓喜!!

さて、僕ちんにかかれば一レス…いや一行で方が付くけど、ここは安価通りに進めてみようかな?

チャラチャラロックフェラー様は!! 安価下2 をしたぜ!!

俺様、第四の壁突破してるから、大体どんな安価をするかは分かってる。

うむ、大変素晴らしき安価、いや、別に俺はロリコンじゃないから、別にドーデモイインデスヨ?

まあ、しょうがなく、俺は安価にしょうがなくしたがってるだけ……そうなんだよ。

仕方なく、仕方なくね?いやホントダヨ?

さーって、別にペロペロしたいとかハスハスしたいとか思ってないけど、実行をしようかな?

べっつに、俺様横田セラヴィスたんのパンツくんかくんかとか、黒タイツはむはむとか、まったく興味ないから。

ロックフェラー「スケベしようや………」

横田「ッ!?」ビクッ

おーおー、予想通りの反応しちゃって、あん?安価?何の?セラヴィスたんの台詞安価?無くてよくね?


あーはいはい分かりました、分かりましたよ、一回だけね、しょうがないな。

ずばり!!横田セラヴィスたんは 安価下2 と言った!!

勝った!!ありがとう!!そしてありがとう!!

横田「しゅてき…///」

うむ、それでは早速パンツを脱がせようか………

指が、這う。

指の腹で、幼女の太ももをさする。

撫で回すように、時に、噛む様に。

その指は、黒タイツの感触では飽き足らず、破る。

白い、絶対領域が露出される。水玉のように穴が開いたソレは、男の本能としても擽り始めた。

蛇のように、舐め回すように太ももを摩る。

漏れる吐息、俺ではなく、彼女のもの。

最早、それは喘ぎであった、色っぽい、妖艶な香りを匂せ、獣の姓を露出される。

破く、そのタイツを、水玉の穴を引っ掻いて、内股まで露出させた。

見えるのは布、白と青の縞がデザインされたかわいらしいもの。

そこから匂う、微かな甘味。果物よりも、スウィーツよりも深く甘い匂いがする。

その匂いに釣られて、彼女の股へと吸い込まれ………

門脇「R-18駄目!!絶対!!」

チィ!!誰か邪魔しやがった!!誰だ!!

門脇「この子の保護者だ!!」

そうか!!

ロックフェラー「んなろう……久々に切れたぜ………頼むぜ安価!!」

門脇「安価って何だ!!」

安価は安価だ!!

ブサメンだけどかっちょいい俺様は門脇と言う男に 安価下2 をしてやった!!

へい、今日はここまで。

何故か知らんがロックフェラーがデッ○プールになってる……

眠いせいだ(投げやり)

いやっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

休日!!休日!!休日うぇぇえええええええええええええええええええええいいいいいい!!!


ぬわああああああああああああああにょわーーーーーーーーーーーーー!!!

ふぇふぇふぇふぇ!!!ふぇるぺこさんふぁねっふふううううううううううう!!!

あぴゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

ぎょうわううぇいぎょうぁいえい!!

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!


































ふう………

もしかして : 社畜

よいこのみんなーあちまりー!!

社畜劇場はっじまっるよーーーーー!!


>>373
何の事だい?(すっとぼけ)

傷つけた相手から生命力を奪い自分を癒す。それが僕ちんの能力!!

さあーって早速俺様の能力を発動してやる!!

ロックフェラー「後ろに隠れている、お前にな」

――――刹那。

俺様の殺気は、鋭く相手の目を抉る。

皆、俺が後ろに隠れている"何か"に気づいていないとでも思ったか?

すぐさま能力を発動する。

しかし、相手は俺様よりもより早く気づき、その場を離れた。

「ッ、まさか、まさかまかさばれてしまうとは」

俺様「当たり前だ、殺気がまる見え、つーか多すぎ」

一人、ではない、視認出来る数、四名。

それぞれが違う意思を持つ人間、そう思っても、彼らには共通点がありすぎた―――

ロックフェラー「顔同じじゃんか」

「えぇ、私たちは五つ子なのです、名乗らせていただきましょう私の名前は闇影一郎」

「同じく、次郎」

「同じく、三郎」

「同じく、ボブ」

ロックフェラー「おい最後」

俺様が突っ込みに回るのはこれがはじめて、まさかこんな奴らに僕チンの初めてを奪われるなんて……ッ!!

くやしい!!でも感じちゃう!!

一郎「ふむ、気が済みましたかな?それでは、多対1の対決を……」


門脇「クッ!!卑怯だぞ!こうなりゃ俺も!!」

ロックフェラー「アンタらは逃げな」

門脇「なっ!!」

ロックフェラー「俺様のデビュー戦だぜ?余裕で勝って横田たんのぱんちゅ貰うんだ……」

門脇「ッ!!死ぬなよ!!あとパンツはやらんぞ!!」

よこたんを背負って、ババア三人を連れて逃げる門脇。

さあって、俺様のデビュー戦だ。派手に決めちゃうもんね!!

まず俺様は!! 安価下2 をした!!



能力フル活用!!

お前ら全員の生命力を吸い取るぜぇえええええええええええええええええええええええええええええ!!

あれ?触れなきゃ駄目なんだっけ?

あ、丁度全員に触れたぞ!!勃起してよかった!!

ロックフェラー「市ねぇええええええええええええええええええええええええええ!!」

一郎「「目には目を、歯には歯を」」

ッ!!何でだ!!俺の生命力でさえも奪われていやがる!!

一郎「「目で目は見えぬ」お前の能力、相手を傷つけなければ発動しないと見た」

え?……あ、傷つけた相手から生命力を奪い自分を癒す能力、つまり相手を攻撃しないと発動しないのか………。

次郎「ッし!!」

頬が切れた!!あの男の手、何かやばいな!!

ボブ「地面を泳ぎマース」

………ボブは無視していいな。

しかし、相手を傷つけなければならないって事は、そうとう厄介だ。

あ、ついでにいいニュースと悪いニュースが、

悪いニュースは武器が無い。

良いニュースはここはホームセンター。

つまりは?

ロックフェラー「コンマじゃあああああああああああああああああああああああああ!!」

コンマ神の光臨じゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!

直後コンマ判定

1チェーンソー二本
2サバイバルナイフ十本
3日本刀二本
4ハンドガン
5マシンガン
6ビームサーベル
7ロケットランチャー(バイオハザード4)
8火炎放射器
9スカ

あ?ホームセンターなのに何で武器庫見たいかって?それはね……

意 地 で も 勝 ち た い か ら

コンマ神「愉悦」

ロックフェラー「糞!!不覚にも>>382で笑っちまった!!」

まあいい、己の身一つでぶっ倒してやるぜ!!

ボブ「お前、逃げられない」

んあ!!ボブが俺を地面にめりこめさせやがった!!流石地面に潜る能力を持つ奴だ!!

一郎「「見よう見真似」」

ボブの能力を真似しただと!!こいつ、放ったことわざ通りの現象を巻き起こす能力 か!!


次郎「斬る切るキル伐る!!」

そう言って、次郎の手が俺様の心臓を貫いた。

一郎「これで終わり……ですかねぇ?」

ロックフェラー「くっあ……は、」

ロックフェラー「あぁhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!ははははははははっははははははは!!!」

これで終わり?おい諺使い、お前が言う台詞は「死に花を咲かす」だろ?

つーか、俺様の心臓逆なんだけど……ご都合主義!!

さあって、全員いっぺんに殺すのは止めだ。

一人一人、確実に殺しちゃうもんね

まず、俺の心臓を貫いた次郎とか言うこの小僧。

お前は 安価下2 だ。

ロックフェラー「なあ、お前の能力って何でも切る能力なんだろ?」

次郎「な、ソレがどうした!!」

ロックフェラー「いやさ、何でお前手で斬る事しか出来ないのかなって」

ロックフェラー「だから頭良い俺様は考えた」

ロックフェラー「――――お前、能力使いこなせてないだろ?」

―――直後、突き刺さった腕を、強引に引き抜いた。

痛みを通り越して快楽を覚える俺は最早駄目なのかもしれない。

しかし、快楽は何よりも美しく人を惑わす。次郎の指先を俺様の頬に当てる。

ガリガリガリガリガリガリ!!!!!

肉を引き裂き、歯を削る音がする。

未だに彼の能力は尽きることなく健在の様だ。

ならば俺様は、力の限り、彼の右腕を彼の額に突き刺した。

軽快なリズムの様に引き裂かれる音は、どの様な音楽よりも俺様の脳を溶かした。

残念な事に、次郎、と言う青年は未だ生きているらしい。

しょうがなく、俺様は彼の生命力を吸い取ることにした。

速度は雷光。何よりも速く、どんなものよりも早く、彼を楽にさせるべく、俺様は能力を使用する。

ミイラのように枯れた青年に、優しく口付けをして、俺様はいった。

ロックフェラー「初めては……お前だ」

卵を置くように、死体をゆっくりと置いて、踏んだ。

ミイラはバラバラになって、風に飛ばされた。

さてと、俺様は新たな一手を仕込む。

それは、 安価下2 。

上げます↓1

テンション切れた…………

文章滅茶苦茶だし他の所に間違って出すし……欝だ、寝よう

はじめるひといる?

んじゃ。始めるか。

残る敵は三体。

今は地中に潜っているのが二人、隠れているのが一人。

現状、一人倒した。

んで、全員皆殺しにすればいいのかロックフェラー思考中。

ボブ「隙あり!!」

っと、ボブが地中からトビウオのごとく飛び出た。

1カウンター
2避ける
3能力
4安価

安価↓2

避ける。そしてすぐさま挑発をする。

ロックフェラー「へ!!眠ってても避けれるぜボム!!」

あ、ボブだった。

ボブ「ふんぬぇえええええええええええええええええええええ!!!」

地中から現れたボブ。

丁度良い、俺様は 安価↓2 をした。

ひっかいた。

さあって、これで能力が使えるようになる。

俺様はそいつの体の生命力全てを吸い取った。






三郎「取ったぁあああ!!」

!?


三郎「あはははははは!!俺の能力は精神汚染の能力!!穢れてしまえ!!思考もできなくなりやがれぇええええええええ!!」













ロックフェラー「あ?精神汚染?何ソレ?」

俺様は糞野郎の首を掴む、爪が首に刺さり、出血する。

三郎「な……ぜ、セイシンが……壊れ、ない!!」

その疑問、シンプルな質問で返す。

ロックフェラー「元から精神は汚染してるから、俺」

そして、能力を発動した。








ロックフェラー「さて、どうするかい?そこの兄ちゃん?」

俺は、闇影(一郎)に、そう言った。

一郎は、静かに 安価↓2 と言った

一郎「さっきの幼女のおぱんつあげるんで逃がしてください」

ロックフェラー「分かった」

一郎「あ、ありがてぇ、「急がば回れ」」

そう言って出て行った一浪。

一分

二分。

三十分。

一時間。


ロックフェラー「ッは!!もしや逃げられた!!んなろう、ぶっ殺してやる!!」

そう言って殺しに行こうとしたとき。

目の前に、だれか居た。

ソレは、一方的にこう言った。

苗字は 安価↓2 名前は 安価↓4  

容姿は 安価↓6

黒東吉備丸。中性子なアルビノ。と言った。

そして、彼の能力は……


能力安価↓1~5で次の対戦相手に使えそうな能力を採用

黒東「ねえ、ジョジョっておもしろいよね?」

何を言っているんだ、コイツ。

黒東「なんと言っても、キラークイーンはお気に入りでさ。よくポーズを真似したよ」

だから、何を言ってんだコイツ!!

黒東「ジョジョの奇妙な冒険出典、第四部、「キラークイーン」の版権、「キラークイーン」、「ホームセンター」を爆弾にした」

っ!!

黒東「さようならD.Gray-man出典、ティキミックの版権、「選択」」

ホームセンターが、爆破した。









視点は戻り、多々良。

今日はここまで。

版権能力選んだけど、これであってるかな?

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