京太郎「安価でタコスを作るぞ!」咲「おー!」(244)

京太郎「よーし、今日は咲が『何か料理を作ってみたい』っていったからタコスを作るぞ」

咲「おー!」

京太郎「ぶっちゃけ、>>1はタコスの作り方知らないから適当に安価して適当に終わらすぞー!」

咲「おー!」

京太郎「それじゃあ咲、まずはタコスの材料を揃えに>>2に行くぞ」

あの世

咲「え?あの世?」

京太郎「ああ、そうだ。安価は絶対だからな」

咲「でも、あの世に行くには死なないといけないよ」

和「心配はいりませんよ咲さん」

咲「あっ和ちゃん」

和「最近のIPS細胞は人の蘇生も可能ですから、何度死んでも蘇らせることができます」

咲「そうなの?なら安心だね。あっでも…死ぬにしてもどうやって死ぬの?絞殺?毒殺?」

和「そうですね…>>5はどうでしょう」

腹マイトで銀行に凸

―――銀行

京太郎(腹マイト)「うおおおおおおお!!」ダダダッ

咲(腹マイト)「うおおおおおおおお!!」ドドドッ

銀行員「うわあああああ!何かが勢いよくこっちに来るぞー!」

――――この日、長野から一つ銀行が消えた…

――あの世

京太郎「よし、あの世に来たぞ」

咲「うん、来たけど…このあと何するの?」

京太郎「何言ってるんだ咲、タコスの材料を集めるに決まってるだろ」

咲「いや、だってここあの世だし…まともな食材あるの?」

京太郎「さあ?まあ何とかなるだろ。あとそのタコスを食うのは優希だし、俺たちには害はない」

咲「京ちゃんェ…」

京太郎「さて、>>8>>9>>10、あとそれから>>11を手に入れよう」

ハバネロ

そこの売店のタコス

照の宮永ホーン

牛肉

―――

京太郎「ハバネロ…牛肉…タコス…、よしそこの売店である程度揃えられたな」

咲「ねえ京ちゃんタコス作るのに何でタコスを買ったの?まさか『これでタコス完成☆』とか言うつもりなの?」

京太郎「ああ、それはな…。ほれ咲、口開けてみ」つタコス

咲「え?何急にタコスを突き付けて来てるの?」

京太郎「いや、タコスを作るならまずタコスの味を覚えなきゃだろ。だからほれアーン」

咲「いや、ちょっ…恥かしいよ///」

京太郎「恥ずかしがることはないだろ、中学の頃散々やってたし」

咲「それでも恥ずかしいの!」

京太郎「そうか、咲も人並みに恥じらうことを覚えたか」ウンウン

咲「人並みって…」

京太郎「まあでもそんなの関係ねぇ!さあ食え咲!」

咲「えっ……も、もうしょうがないな///」

京太郎「おお、とうとうその気になったか。ほれあーん」つタコス

咲「あ、あーん///」


ガブッ


京太郎「ガブッ?……って、痛えええええ!!」

照「」モグモグ

咲「え?お姉ちゃん!?」

照「むへぁ、はひ(やあ、咲)」モグモグ

京太郎「痛い!痛い!食べながら喋んないで!というか俺の手ごとタコスを食わないでー!」

照「うむぅ~、ぷはっ……このタコス辛い」

京太郎「あ、あぁ…手に歯型が…」

咲「大丈夫、京ちゃん?」

京太郎「全然だいじょばない…」

咲「それよりお姉ちゃんどうしてあの世に?」

照「どうしてって……どうしてなんだろう…、というかここあの世だったんだ」

咲「お姉ちゃんェ…」

京太郎「ま、まあタコスの材料として照さんの宮永ホーンが欲しかったから丁度良かったです」

照「ん?京ちゃん、私の宮永ホーンを欲しいの?」

京太郎「あっ、はい」

照「うーん…今、宮永ホーンがなくなると困るな…」

京太郎「お願いします!安価は絶対なんです!宮永ホーンを使ってタコスを作らないと…安価に殺される!!!」

照「う~ん…じゃあ>>15をくれたらあげるよ」

童貞

咲「ど、童貞!?///」

照「うん、だって京ちゃん童貞でしょ?」

京太郎「どどど、童貞ちゃうわい!」

咲「えっ、京ちゃん童貞じゃないの!?誰!誰に童貞を奪われたの!!」

京太郎「えっ!?え、えっと…」

照「ふっ…馬鹿だな咲は、男は見栄を張りたがるのよ。だから京ちゃんの童貞じゃない発言は見栄!」

京太郎「見栄言うな!」

咲「ああ、なんだ見栄か」

京太郎「だから見栄言うな!」

照「さあ京ちゃん、童貞頂戴」

京太郎「あの照さん…できれば別のモノにしてくれませんかね?」

照「ダメです」

京太郎「どうしても?」

照「ダメです」

京太郎「………」

照「ハァ…仕方ないな。それじゃあこの紙の名前欄に名前を書いてくれたら、童貞を奪うのは諦めるよ」つ婚姻届

京太郎「紙?……ってこれ婚姻届じゃないですか!!」

照「さあ、その紙にこのペンで」つペン

咲「…京ちゃん、その紙貸して」

京太郎「え?あ、はい」つ婚姻届

咲「ふん!」ビリッ ⊃婚女 因届⊂

照「ああ…なんてこと…」

咲「認めないよこんなこと!さあ行こっ、京ちゃん」

京太郎「え?でも安価は絶対だし…、宮永ホーン欲しいし…」

咲「宮永ホーンなら私のをあげるから!」

京太郎「だ、駄目だ…安価には照さんの宮永ホーンだと…」

京太郎「照さん…、必ず童貞は差し上げます。だけどせめてタコスを作るまで…待って戴けませんか!」

照「…フッ、わかった。京ちゃんには負けたよ」つ宮永ホーン

咲「お姉ちゃん」

照「あっ、でも約束は絶対守ってもらうからね」

京太郎「アッハイ」

――清澄麻雀部、部室

京太郎「…よしっ!何とか生き返ったな」

咲「そうだね。IPS細胞で蘇生できるなんて、半ば半信半疑だったけど生き返って良かったよ」

照「まさか私も蘇生できるとは、恐るべきIPS細胞」

京太郎「さあ、この材料でタコスを作るぞ!」

咲・照「おー!」

京太郎「まずはババネロを>>20した後に、牛肉を>>22します」

奉納

テルーがモグモグして挽き肉に

咲「ババネロを奉納って…」

照「それで京ちゃん、どこに奉納するの?」

京太郎「えっと…そりゃまあ近くの神社に…」

照「京ちゃんの愚か者!!」バキッ

京太郎「ギャンッ!」グヘァ

照「京ちゃんの意気地なし!そこは普通、『鹿児島の永水女子高校に行きまぁす』でしょ!咲ssなら当たり前!」

京太郎「え?でも…鹿児島まで行くお金が…」

照「京ちゃんの甲斐性無し!」ゴスッ

京太郎「グフッ!」ゲファ

照「京ちゃんがっ!永水女子に行くと言うまでっ!殴るのはやめないっ!!!」ドスッ バキッ スパァンッ

京太郎「アッガイ!」ゴフッ

和「殴る必要はありませんよ…」

咲「あっ、和ちゃん」

照「殴る必要がないってどういうこと…」

和「私が転送装置を作りました…これで一瞬にして鹿児島に行くことが可能です」

咲「おおっ!流石和ちゃん!」

和「ただしこの転送装置…デメリットがありまして」

京太郎「デメリット?」

和「ハイ、>>25というデメリットが…」

体が豚小屋のような匂いになる

咲「えっ……」

照「それはキツイ…」

和「ああ、心配は要らないですよ。一生っていう訳じゃありませんし、恐らく一日経てば臭いは戻ります」

照「…それならなんとか…」

咲「正直、許容範囲ギリギリの辺りだけど…」

京太郎「ま、まあ鹿児島に行けるんだし…気を取り直して行きましょう!」

咲・照「おー…」

――――まこ「キングクリムゾン!!!」

――清澄麻雀部、部室

京太郎「ふぅ…、奉納終わったぞー」

咲「永水女子の皆さん、終始私たちに近づいて来なかったね…。最後握手する時もマジックハンドでだったし」

照「ほうふぁへ(そうだね)」モッチャモッチャ

京太郎「あっ、照さん。もう牛肉をモグモグするのいいですよ。吐き出してください」

照「うん、わかった」オエー

咲「…さあ、京ちゃん。お姉ちゃんが牛肉をひき肉にして、ババネロを奉納して…次は何するの?」

京太郎「えっと次は、特殊調理食材である宮永ホーンを>>29して>>30する」

小蒔にくっつけて

京太郎の股間を蹴りあげる

照「それじゃあ私、もう一度転送装置で永水女子に行って神代さんを捕まえてくる」ギュルルル

咲「腕回すなし」

「その必要はないわ!」

照「こ、この声は!?」

咲「あっ、和ちゃん」

和「咲さんのお義姉さん、この転送装置は送るだけじゃなくて持ってくる事も可能なのです」

咲「というと?」

和「つまりここから一歩も歩かずに神代小蒔を拉致れるというわけです

――というわけで…

小蒔「うわああああ!離せー!離せー!」

照「じっとしてろ!」ハラドンッ

小蒔「ゴフッ」

咲「さあ京ちゃん、小蒔ちゃんの頭に宮永ホーンを!」

京太郎「おう!」

ガチャコンッ ガッガガッ ギュイーン バリバリ ダー

京太郎「…ふぅ、溶接完了」

咲「お疲れ京ちゃん」

小蒔(E.宮永ホーン)「あうあー」

照「…この子、完全に宮永ホーンに取り込まれてる…」

京太郎「これは仕方がない事ですよ…」

咲「小蒔は犠牲になったのだ、古くから続く犠牲…その犠牲にな…」

京太郎「よし、宮永ホーンの接続も終えたしそろそろ最後のステップに…」

照「ちょっと待って京ちゃん、まだ>>30の安価が残ってる」

京太郎「え~、それはまあスキップ…みたいな?」

咲「駄目だよ、安価は絶対何でしょ?なら守らないと」

京太郎「いや…でも…」

照「…行けー小蒔!京ちゃんの股間を蹴りあげろ!」

小蒔「リンシャンカイホー!!」ドガァ!

京太郎「ガアアアアッッッ!!」

―――一時間後…

京太郎「ハッ!何でオレ…ベットで寝ているんだ…」

咲「あっ、京ちゃんが目覚めた!」

照「良かった、股間を蹴りあげて気絶した時にはもう駄目かと…」

咲「私なんて、式場に予約いれちゃったよ」

京太郎「咲…照さん…、心配かけてすまなかった…」

咲「ううん、謝る必要なんてないよ…だって今こうして生きててくれてるんだもん!」ゴッ

京太郎「…へへっ、ありがとな」

咲「さあ京ちゃん、次は最終ステップだよ!ボヤボヤしないで!」

京太郎「ハハハ、ポンコツのお前に言われたら世も末だぜ!」

咲「ポンコツ言うなー!」

京太郎「んじゃ、最終ステップに入るぜ!」

咲・照「おー!」

京太郎「まず宮永ホーンを付けた神代さんを>>38して、次に照さんがモグモグした牛肉を>>39する。そして最後に>>41をして完成だ!」

>>38 ミス

京太郎「んじゃ、最終ステップに入るぜ!」

咲・照「おー!」

京太郎「まず宮永ホーンを付けた神代さんを>>40して、次に照さんがモグモグした牛肉を>>41する。そして最後に>>43をして完成だ!」

種付けらぶらぶえっち

神代さんのアナルに挿入

市販のトルティーヤを油をひかないフライパンで焼き、
次に塩胡椒をした牛挽き肉をオリーブオイルをひいたフライパンで炒め、
先ほどのトルティーヤに刻んだコリアンダーと牛挽き肉をはさんでサルサソースをかける作業

京太郎「まず神代さんとラブラブ種付けセック…」

照「コークスクリューツモ!」ゴッ
咲「嶺上開花(物理)!」ゴッ

京太郎「ぐはっ!」

照「京ちゃん、忘れたの?京ちゃんの童貞は私のモノなんだよ?」

咲「違うよ!京ちゃんの童貞は私のモノだよ!」

京太郎「ちげーよ!俺の童貞は俺のモノだよ!」

和「じゃあ須賀くんの処女はハギヨシさんのモノですね」

京太郎「違うよ!というか和まだいたのかよ!?」

咲「しかし、京ちゃんが、えっとその…ら、らぶりゃぶたにぇ!///」

京太郎「咲、無理して言わなくていいぞ」

照「しかし京ちゃんがラブラブ種付け……SEX!できないとなると…誰がこの巨乳巫女と……SEX!!するんだ?」ウーン

京太郎「……照さん…少しは恥じらいを持ちましょう」

―――三十分後

和「私にいい考えがあります」

咲「和ちゃん!?」

照「ほういい考えか…聞かせて貰おう」

和「須賀くんじゃない別の人に種付けセックスをして貰うんです」

咲「流石和ちゃん頭イイ!」

京太郎「って言っても、誰に… 和「心配ご無用、もう既に手配しています」

咲「さすのど、なかなかできることじゃないよ」

照「で、誰なんだ…その相手とは」

和「………>>46です」

通りすがりのモブ

内木一太「どうも通りすがりのモブです」

照「よし、これでこのモブと駄胸肉巫女を交配させたら一段落だね」

内木一太「ちょっ、何を勝手なことを!僕にはマホちゃんという心に決めた人が!」

照「…コークスクリュー!」ズドンッ

内木一太「ロリコンバンザイ!」グハッ

照「…誠子、このロリコンを何とかしてこの胸デブ巫女と交尾させろ」

誠子「サー・イエッサー!」

京太郎「亦野さんいたのか…、現れる今まで気配も何も感じ取れなかった…」

咲「流石は水流の狩人といわれただけある…」

照「あっそうだ、あとついでに巫女のアナルに牛の挽き肉を挿入しといて」

誠子「サ、サーイエッサー」

京太郎「あっ、少し動揺した」

咲「流石に尻の穴に牛の挽肉を詰め込むのは嫌なんだね」

――事後

小蒔「うぅっ…お嫁に行けない」しくしく

内木一太「お婿に行けない…」しくしく

京太郎「……何か可哀想だな」

照「仕方ないよ、安価だもん」

咲「安価だから仕方ない」

京太郎「…まあそうだよな!」

「「「HAHAHAHAHAHA」」」

京太郎「さて…タコスを作るか」

――このあと滅茶苦茶>>43の通りにタコスを作った

京太郎「タコス完成!」

照・咲「わーい!」

京太郎「タコスできたが、これ誰に食べさせよう…」

咲「あれ?優希ちゃんに食べさせるんじゃなかったの?」

京太郎「いや、なんか優希に食わせるのも癪だから他の人にあげようかと」

照「他の人って?」

京太郎「えっとそうだな…そうだ咲、お前が決めてくれ。一応このタコスはお前の作品なんだし」

咲「えっ?私が…そうだな、じゃあ>>55

>>55 ミス

京太郎「タコス完成!」

照・咲「わーい!」

京太郎「タコスできたが、これ誰に食べさせよう…」

咲「あれ?優希ちゃんに食べさせるんじゃなかったの?」

京太郎「いや、なんか優希に食わせるのも癪だから他の人にあげようかと」

照「他の人って?」

京太郎「えっとそうだな…そうだ咲、お前が決めてくれ。一応このタコスはお前の作品なんだし」

咲「えっ?私が…そうだな、じゃあ>>57さんとか」

藤田 靖子

照「藤田靖子?誰それ」

咲「えっと…あのカツ丼の人だよ!」

京太郎「ああ、カツ丼の人か!」

照「カツ丼…?」

京太郎「で、カツ丼は何処に居ると思う?」

咲「えっと…多分>>59じゃないかな?」

地獄温泉

――地獄温泉

健夜「はい、ロン」パラッ

靖子「うへぇ、ま、またか…」

三尋木「いや、残念だがさらにロンだ」パタタッ

靖子「げぇぇ、ダブロン!?」

良子「…雑魚が」パラタタッ

靖子「グヘァ!トリロンだと!!」ガハッ

健夜「藤田さん、また焼き鳥だね」

靖子「ははは…」

三尋木「もうプロやめた方が良いんじゃないの?知らんけど」

靖子「は、はは…」

良子「…ゴミめ」

靖子「………」

靖子「ここは地獄だ…」

「カツ丼さん、受け取って!」

靖子「え?うわっ何か飛んでっ!」パシッ

靖子「何だこれは…ん?タコス?」

靖子「何だが知らないけど、食べてみよう」モグッ

靖子「美味い!美味いぞこれ!それに何だがこれを食べたら勝てる気がしてきた。よーしもう一勝負だ!」

――このあと、カツ丼は死んだ

――清澄麻雀部、部室

照「さあ京ちゃん!タコス作り終わったから童貞頂戴」

京太郎「げえっ、まだ覚えていたんですか」

照「うん」

咲「だ、駄目だよ!」

照「咲は黙ってて、これは私と京ちゃんの問題。咲には関係ない」

咲「か、関係あるよ!私だって京ちゃんの…ど、童貞欲しいもん!」

京太郎「えっ!?」

照「…私とやるっていうの?じゃあ咲どっちが京ちゃんに相応しいか勝負だ!」

咲「おー!」

京太郎「えっ?えぇっ!?」

【このあと、咲と照さんと滅茶苦茶セックスした】

カン!

くぅ~疲www

ノリで書いたためお粗末な感じなのになりましたが、許してちょ

何かリクエストあったら小話みたいな感じで書きますんで、ぜひリクエストのレスをしていってください

全部書けるわけじゃありませんが、書けそうなのは書きます

【二週目】

京太郎「タコスを作るぞ!」

咲「おー!」

照「……」

京太郎「あれ?照さん、あまり乗り気じゃないですね?」

照「いやだって、またタコス作るって…また永水女子のあの巫女を拉致ることになるんでしょ…。流石にこれ以上は罪悪感というか…」

咲「いや、あの時は安価であーゆう結果になってしまっただけで、またあんな事になるってわけじゃ…」

京太郎「…んじゃ、今度はタコスじゃない別の何かを作りますか。もちろん安価で」

咲「安価ってこの前みたいなのもう嫌だよ、私」

京太郎「大丈夫だって…………、…多分」

咲「多分!?」

京太郎「じゃあ今回は>>76を作りましょう!」

子供

京太郎「………」

照「…んしょっ、ほいしょっ」

京太郎「…何してるんですか照さん」

京太郎はせっせと布団を敷く照に死んだ魚のような眼で尋ねる

照「何って…子作りするんでしょ///」ポッ

京太郎「しませんよ///!!」
咲「しないよ///!!」

照「えー、別に恥かしがる必要はないのに…、だってもう寝たし、性行為(や)ったし」

京太郎「はいそこ!『性行為った』と書いて『やった』と言わない!」

照「ぶーぶー!」

京太郎「全く…」

不貞腐れる照を尻目に京太郎は頭を掻く

咲「でも安価どうしようか、子供を作るだなんて…」

京太郎「う~ん…どうするか、安価で聞いてみるか?」

咲「え?いや何かそれ危なくない?」

京太郎「まあ一か八か賭けてみよう。では>>78さん助言お願いします!」

内木君にマホちゃんと衣ちゃんに種付けしてもらおう

京太郎「また副会長か…壊れるなぁ」

咲「今度はマホちゃんに衣ちゃんか…」

京太郎「ま、まあこれで『子供』が作れるんだし…ふ、二人の犠牲で…」

照「ほら、素直に私と子作りしてたら犠牲者は増えなかったのに…」

京太郎「うっ…」

咲「……ん?あっ京ちゃん!>>78のレスをよく見て!」

京太郎「え?」

『内木君にマホちゃんと衣ちゃんに種付けしてもらおう 』

咲「このレスは助言…、あくまで提案に過ぎないんだよ!」

京太郎「そ、そうか!まだ引き返せるってことか!」

照「……それじゃあ、この助言に従うか従わないか…それとも私と京ちゃんのイチャラブにするか。そうだな>>84に決めて貰おう」

京太郎「ちょっ照さん、何勝手に安価を…。って何どさぐさに紛れて言ってるんですか!!」

京照咲で3P

京太郎「うわあああああああああ!!!」

照「…」ガッ

京太郎「天に拳を向けて、神々しくガッツポーズしないでください」

咲「…」グッ

京太郎「うん、咲も小さくガッツポーズするのやめようか」

照「さあ京ちゃん、早く布団の上に!」バンバンッ

京太郎「はいそこ!布団を乱暴に叩かない!」

咲「で、京ちゃん。まずはどうする?」

京太郎「どうするって?」

咲「だから、子供を作るって言っても安価で作るわけじゃない?」

京太郎「ああ、そういうことか!」

咲「ふふ、全く京ちゃんはやっぱり私がしっかりしてないとね」フフンッ

京太郎「はは、サンキュ咲」

咲「えっへん」フンス

京太郎「さてと…まずは>>90をしよう」

一緒にお風呂に入る

――宮永家、風呂場

京太郎「と、いうわけで宮永家の風呂場に来ました」

照「せ、せまい…」

咲「因みに今、浴槽に三人並んで入ってます」

照「ひゃっ!ちょっと京ちゃん、どさくさに紛れて胸触った!」

京太郎「い、いやわざとじゃなくて…というか当たってしまって…」

照「…えっち///」

京太郎「………」ムクッ

咲(ハッ!?さっきので京ちゃんの京ちゃんがなんかこう…ムクッと!)

咲(ま、まずい…このままだとこの前の時と同様に、お姉ちゃんのあとに私という感じで、私の番は後回しにされてしまう…)

咲「(こうなったら…)ね、ねえ京ちゃん、お風呂はもうこの辺にして次行こうよ次」

照「おお、咲。次を早くも欲しがるとは…スケベ」ププッ

咲(よし、お風呂出た後でこいつゴッ倒そう)ゴッ

京太郎「次だな…えっと次は…>>93だな」

姫様乱入

京太郎「…え?姫様乱入?」

ダッダッダッダッ!

照「!?誰か来る」

京太郎・咲「「!?」」

ガッ バァァァンッ!

小蒔「私も来ました!」

照「ああ、なるほど。姫様乱入ってこの乳巫女も混ざるってことか…」

京太郎「…えっとつまりそれって3Pから4Pってことっすか?」

咲「まあそうなるね」

京太郎「……耐えれるかな俺の身体…」

照「大丈夫、大丈夫もしもの時は精力剤を飲めばいいし」

京太郎「ホント大丈夫かな…」ズーン

咲「小蒔ちゃんが乱入してきて…ねえ京ちゃん次どうするの?」

京太郎「次?ああ次ね次…>>97だ」

種付けラブラブSEX

京太郎「さっそくですかい…」

咲「京ちゃん大丈夫?」

京太郎「いや全然だいじょばない」

照「さ、京ちゃん。お布団に行こっ」

京太郎「えっ?いや照さん!もしかして咲ん家でやるつもりなんですか!」

照「うん」

京太郎「ちょっ、咲の親父さんに見られるかもしれないんですよ!別のところにしましょうよ」

照「ああ、大丈夫大丈夫。お父さんはさっき片づけたからここには私たち四人しかいないよ」

京太郎「界さんーーーーーー!!」

照「さあ、お布団へれっつごー!」

京太郎「いやぁぁぁぁぁ!!」

必死に抵抗する京太郎、だが抵抗をすればするほど照の力は高まっていくばかり…。

京太郎「ハッ、そうだ安価で抵抗策を聞こう!」

ということで京太郎は>>99に助言を求める

ざんねん。なにもおもいうかばなかった

京太郎「…うふっ…うふふふふ…」

しまった!きょうたろうはこわれた

――照のお部屋

照「よーし、京ちゃんをベットに括り付けたし……次どうしよう?」

小蒔「普通にズボンを降ろしてモツを握れば宜しいk 照「却下」

小蒔「(´・ω・`) 」

咲「ねえお姉ちゃん、私いいこと思いついたんだけど」

照「何?」

咲「>>102なんかどうかな?」

お姉ちゃんとレズセックス

照「え?でもそれだと京ちゃんはどうするの?」

咲「まあ京ちゃんのことは神代さんに任せとこうよ」

照「……仕方ないな」ハァ

照「ということであとはよろしく」

咲「さっ、お姉ちゃん。早く私の部屋に行こう」ガシッ

照「ちょっ咲、手を引っ張らないで…」

タッタッタッタッ…

小蒔「……あのお二人行ってしまいました…さてこれからどうしましょう」

初美「>>105をしたらどうですか?」

レズセックスはいらない。なので始末して、↑

小蒔「なるほど」

初美「また私の手が必要な時は呼んでください」

小蒔「流石ハッちゃんです、困った時には助けてくれる」

小蒔「では、始末しにいきましょう」

小蒔「おー!」

小蒔「因みに始末とは片づける、処理という意味です」

小蒔「なので別に殺すわけじゃありません」

小蒔「しかし私の力ではあの二人を始末することはできません」

小蒔「なので神様をおろそうと思います!」

小蒔「えーっと神様のおろす呪文は…『ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ んがあ・くあ なふるたぐん いあ くとぅぐあ』」

どんな神が召喚された? >>113

貧乏神

小蒔(貧)「………」

小蒔(貧)「………」

小蒔(貧)「……あー、かったりぃ」

小蒔(貧)「チッ、なんで神である私がこんな小娘の手助けなんか…」

小蒔(貧)「めんどくせぇからパッパッと仕事終わらせて帰ろう」

小蒔(貧)「ハイハイ、今からキンクリしますよキンクリ。ハイッ!キングクリムゾン―――」

――キンクリ

小蒔「ハッ!今、目を覚ましたら宮永さん達が倒れていました。どうやら神様をおろせたようです」

小蒔「取り敢えず、宮永さん達を縛り揚げて…んしょっ」ギュッ

小蒔「先程いた部屋に連れて行きましょう…。あっでも私一人じゃお二人を持ち上げるなんてことは…」

小蒔「あっそうです!逆にあの男性をここに連れてきたらいいんです。今日の私なんだか冴えています」フンスッ

小蒔「では連れてくるとしましょう」

――照のお部屋

小蒔「お、重い…!」プルプル

小蒔「や、やっぱり連れていくのはやめておきましょう、私じゃとても……まあ仕方がないのでこの須賀さんの点棒でも弄っていましょう」

小蒔「えいっ」クニッ

京太郎「あふんっ…///」

小蒔「ていっとりゃっ」ムニムニッ

京太郎「あっあぁぁぁぁ~///」ビンビンッ

小蒔「おぉ~、どんどん大きく…硬くなって…///」シュコシュコ

京太郎「あっぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!らめぇぇえええええええええ!!」ビクンッビクンッ

小蒔「はわぁ…沢山出てる…」

――咲部屋

照「ハッ!京ちゃんがイった気配が!」

咲「いやそれよりお姉ちゃん!いつの間にか私たち縛られているよ!」

照「あっ確かに…、あははは咲、縄でグルグル巻きされてる」

咲「ちょっとお姉ちゃん笑ってる場合じゃ…あとそれに亀甲縛り状態のお姉ちゃんに笑われたくない」

照「…さて、そろそろ京ちゃんの所へ行くか」スルット

咲「いともたやすく縄をほどいた…!?」

照「ふふふ、いつも菫に縛られてるからね…、あと一人プレイする時にも自分を縛ったり」

咲「最後の情報だけは聞きたくなかった…」

照「さあ!咲立ち上がれ!いざ京ちゃんの所へ!」

咲「…立ち上がるも何もまず縄解いて…」

咲の縄を解き隣の京太郎がいる部屋に向かう照一行。

廊下を出るとツンっと鼻孔をくすぐる強烈な臭いが京太郎がいる部屋から漂ってるのに気付く。

「まさか…」照はそう呟くと急いでその部屋の前に移動し、バンッと勢いよくドアを開ける。

そこで照が見たものとは!>>124

はっちゃんに逆レされてる京太郎

京太郎「アンアン、もうイケないのォォォ!何度もイってもうもう……だからもうやめっ…!」

初美「へへっ、何言ってるんですか。まだ硬いのが私の膣内でビンビンに暴れ回ってるじゃないですか!さあラストスパートですよ…んっ//」パンパンッ

京太郎「あぁぁぁ!らめぇぇ!避妊もしてないのに…せめて外にっ…外に出させて!」

初美「ダーメ…このままアナタは…んひぃっ…す、すごい…本当にこのままだと意識を持って行かれる…何度も子宮口ノックされて意識を持って行かれちゃいますぅぅ!」キュッ

京太郎「んあっ!締め付けが……らめええええええええええええええ!」ビュルルルルルッ

初美「子宮口に直接射出されてイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ビクンッビクッ

京太郎「ハー…ハー…ハー……」ピクッ・・・ピクッ・・・

初美「アー…アー…(ああ、これは絶対出来ちゃいましたね…。まだお腹の中に…っ!あっ、また達しちゃいました…)」

照「……」

咲「………」

小蒔「」ドヤッ

照「何をドヤ顔してる!!」スクリュー

小蒔「ぐえっ!」

咲「京ちゃん!京ちゃん!大丈夫!ちょっこの!いつまで京ちゃんと繋がっているつもりだ!」

初美「アー…ちょっと待ってください。ああ…まだ…まだ…出てる…」

咲「ッ…!この…っ!」(無言じゃない手刀)

照「やめろ咲」ガシッ

咲「どいてお姉ちゃん!そいつ殺せない!」

照「やめろ!この子は貧乳だ!つまり私たちの同志だ!」

咲「そんなの知った事じゃないよ!」

照「咲ィ!『巨乳殺すべし!』という私たちの心得を忘れたか!」

咲「…ッ」

照「強者(巨乳)を憎み、弱者(貧乳)を助ける…これが私たちの…!」

咲「でも…ッ!京ちゃんはこの子に逆レされたんだよ!それでも許すっていうの…助けるっていうの…ッ!」

照「………あっそうか、それは確かに死罪だな」

初美「えぇぇぇ!?ちょっとさっきまで貧乳は同志って!」

照「貧乳(どうし)は貧乳(どうし)でもNTR(寝取る)のは死罪でしょ」

初美「いや…私は姫様に無理やり…」

照「…と、言ってるがどうだ?その言葉は本当か?」

小蒔「いえ…私はそんなこと言った覚えは微塵もありません!」

初美(この〇☓△□※%$#@!!!)

照「やれ咲…」

咲「…」(無言の手刀)

京太郎「やめろォ咲!」

照「!?」

咲「きょ、京ちゃ…」

京太郎「>>130

そんなことはやめて、もう1度一緒にタコス作ろうぜ

咲「…ははっ、何やってたんだろう私…、こんなことしても…」

京太郎「さあ咲、今でも間に合う。俺とタコスを作ろうぜ」

咲「そうだね京ちゃん…全ては優希ちゃんの為に!」

京太郎「そうだ!優希の為に!」

京太郎「それじゃあ、タコスの材料を買いに>>134に行くぞい!!」

咲「おー!」

北海道

――北海道

京太郎「北海道!」

小蒔・照・咲「でっかいどー!」

照「あれ?あの肌蹴日焼けロリ巫女が見当たらない…どこへ消えた?」

小蒔「ああ、ハッちゃんは永水に帰りました」

照「チッ、逃がしたか…」

咲「で、京ちゃん。北海道で何を買うの?」

京太郎「んえーっと…>>137>>138>>139を買うつもりだけど…」

ロリ爆乳

北海道限定『白いタコス』

スープカレー

咲「…ねえ京ちゃん」

京太郎「え?なんだ?」

咲「白タコス、スープカレーはこの際見逃すけど…」

咲「この『ロリ爆乳』って何?」ジロッ

京太郎「あっ…えっとだな…(やべぇ…間違えて…今週買おうとしたエロ本の名前を記入してしまった…)」

咲「ねえ京ちゃん?」ゴッ

京太郎(このままじゃマズイ…ゴッ倒される…。何でもいい兎に角誤魔化さないと…)

京太郎「えっと…その…そのロリ巨乳ってのは>>142の事なんだ」

真屋由暉子ちゃん(身長139cmで咲の十倍のバストをおもちの同級生)

咲「…は?」

京太郎「じ、実は北海道に来た本当の理由は…有珠山高校の真屋由暉子ちゃんを>>144する為に来たんだ!」

タコス作りの手伝い

咲「えっ?」

京太郎「だーかーらー、有珠山高校の真屋由暉子ちゃんにタコス作りを手伝いに貰いに来たんだ!」

咲「な、なんで?」

京太郎「そこに大きなおもちがあるからさ!」

――何十分後...

京太郎「うっ…ひっぐ…殺して…優しく殺して…」バタンッ

由暉子「やられた…」バタンッ

小蒔「何で私まで…」バタンッ

咲「キョニュウ殺すべし…」

照「さあ、咲。集める物も集めたし、次はタコスを作るよ…タコスの作り方しらないけど」

咲「キョニュウコロスゥ…」

照「いざタコスを作るために>>148へ!」

大阪

――大阪

京太郎「ハッ!ここはどこ、私は誰!」

咲「あっ、京ちゃん起きた」

照「ここは大阪だよ」

京太郎「…何で…大阪に?」

照「え?それは………何でだろう?」

咲「お姉ちゃん…」

京太郎「しかも何で有珠山高校の子がここに?」

咲「え?……アハハハ、ナニイッテルノキョウチャン」

京太郎「さ、咲…顔がこわい…」

咲「京ちゃんいったよね、この子にタコス作りを手伝わせるって…」

京太郎(あっ…そういや…)

咲「」ゴゴゴゴ

京太郎(何だろう…何だか咲が凄くこわい)

>>151「……」

憩ちゃん

憩「……」

京太郎「ナズェミテルンディス!!」

照「あっ、憩」

憩「照、おひさやね」

京太郎「照さん、お知り合いですか?」

咲「何言ってるの京ちゃん。この人は荒川憩さん、昨年のインターハイ個人戦で全国2位の成績を収めた人だよ」

京太郎「へー」

憩「ねえ君たちタコスを作るん?」

咲「はい」

憩「ならその調理場、私が提供してあげてもええんよ?」

京太郎「マジっすか!」

憩「但し、無料ってわけやないよ」

京太郎「ですよねー」

咲「で、何と交換すればいいんですか」

憩「いや、交換まではいいよ。ただ>>154を少しだけ貸してくれへんかな?」

京太郎

咲「断る」

憩「えー、先っちょだけでええから」

京太郎「先っちょって何ですか!先っちょって!」

憩「あはは、言わせないでよ恥ずかしい」バシバシッ

咲「…」

憩「あー、でも勘違いしないでね。別に借りるっていっても如何わしい事をするわけじゃないよ。ただちょっとモルモット…げふんげふん…被検者になってもらうだけだから」

京太郎「えっ?被検者って…、というかさっきモルモットって言わなかった!?」

憩「アハハハイッテナイヨー」ケタケタ

京太郎「やだこれもー!」

咲「あの憩さん…なんとか京ちゃん以外の別の物で手を打ってくれませんか?」

憩「うーん…まあ別にそれでもいいよ」

京太郎「よっしゃ!」

憩「んじゃ、彼の代わりに>>157を貸して」

あなたたちの中から実験用のモルモット

咲「わかりました>>160をモルモットとして献上します」

やっぱり京ちゃん

京太郎「さ、咲さん!?」

咲「但し…京ちゃんに如何わしいことは絶対しないと約束してください!」

憩「……ふっ…うん、約束するよ」ニコッ

咲「」パァァ

京太郎「えっ?あの?えっ??」

照「…京ちゃんここは諦めて…モルモットに…なろっ」ニコッ

京太郎「い…いやだ!」

由暉子「諦めも肝心ですよ」

小蒔「」ウンウン

憩「交渉成立…」パチンッ

黒服A「」サッ ガシッ

黒服B「」ササッ ガシッ

京太郎「あれ?何でこの黒服の方々、俺の腕を掴んで…」

憩「連れて行け…」

京太郎「ヤメロー!シニタクナーイ!」

憩「大丈夫、死なへんよ…」

京太郎「マジっすか?!」

憩「…運が良ければ」ボソッ

京太郎「え?今なんて…」

憩「連れてけ」

京太郎「イヤアアアアアアアアアアアア!!」

――こうして京太郎は何処へ連れて行かれた…が咲たちは無事タコスを作りあげることができ、初美は子供ができた…

【京太郎、被検体END】

カンッ!

【おまけパート】

――荒川クリニック

京太郎「やめろーショッカー!!ぶっとばすぞー!!」

憩「うるさいなぁ…ちょっと静かにしてよ…」

京太郎「うわああああああああ!!」

憩「口縫い合わすよ?」

京太郎「……」

憩「さて、京太郎君。ここに赤い薬と青い薬があります…注射されるとしたらどっちがいい?」

京太郎「…あのー、できれば両方の薬の効果を教えてくれませんかね?」

憩「ダメ、だって先に教えたらハラハラ感がなくて面白くないでしょ」

京太郎「面白くなくていいよぉ…」シクシク

憩「さあどっちか選びなさい」

赤い薬(効果:性別が反転する)

青い薬(効果:催眠能力を使えるようになる)

>>169

青い薬

>>167
催眠能力じゃなくて催眠術だった

京太郎「青い薬でお願いします」

憩「青い薬ね、わかったわ。少し目を閉じてて、薬を注入するから」

京太郎「は、はい…」

その時、ハプニング発生!!安価先の秒数が偶数ならハプニングが起こらない >>173

a

>>173にハプニング内容を書き込んで欲しかったんだけど…まあ安価したらいいか

ハプニング内容:>>176

>>175

憩「おっと、手が滑ったー」

京太郎「ぎゃああああ!謎の液体が顔に顔にかかった!」

憩「あっちゃー、京太郎君ごめんね。ちょっと手が滑って別の薬をかけちゃった」

京太郎「うぎゃあああ、液体が目に!目にィィィィィィ!!!」

憩(今の内に刺しとこ…)プスッ

京太郎「んほおおおおおおおおおおおおおお!!」

青い薬の副作用 >>181

謎の薬の副作用 >>182

女体化
もしダメなら目にギアスのマークが浮かびあがる

女性淫乱化フェロモン

>>181
別にダメじゃないよ…まあ赤い薬と効果被っちゃってるけど…

―――

京太郎「うっ…いつの間にか気絶していたようだ…頭がクラクラするし、体が重い…」

憩「まあそのクラクラは薬が効いてる証拠やな…」シュコー

京太郎「あっ、荒川さ……あのー、何故ガスマスクを…」

憩「ああ、これは気にせんでええよ」シュコー

京太郎「気にするなと言われても、今にもバックから帝国のマーチが聞こえてきそうな程、威圧感が半端ないんですけど…そのガスマスク」

憩「で、他に体に変化ない?」シュコー

京太郎「変化?変化って言われても…ってあれ?俺の声こんなにも高かったっけ…あれ?何で俺の胸部に大きなシコリが…」ムニッ

憩「…鏡見てみる?」シュコー

京太郎「キャアアアア!お、俺…女になってる!!」

憩「恐らく、青い薬の副作用でしょう…。まあ薬の効果は一日経てば消えるから、女体化云々はこの際放っとくよ」シュコー

憩「さて、須賀京太郎…いや今は須賀京子ちゃんと呼んだ方がええかな?」シュコー

京太郎「…」

憩「先程、君に注入した青い薬は服用者に催眠術を簡易的にかけられる効果を与える効果を持っていてね。君にはこれからこちらが用意した人間に催眠術をかけてもらう」

京太郎「催眠術ですか」

憩「もちろん催眠術でどんな命令をしようが自由だけど…、咲ちゃんと約束してるから不健全なことはNGね」

京太郎「い、イエッサー」

憩「…さあ、それじゃあ実験を始めるよ。京子ちゃん君の最初の相手は>>189

謎の薬の入った注射器を持った研究員

京子(実験中は名前は京子)「な、何だあの注射器を持ってる白衣は…」

謎の液体が入った注射器を持った研究員「>>193

未完成の性転換の薬を君で試すとするか

謎液注研「未完成の性転換の薬を君で試すとするか」

京子(どういうことだ…)

謎液注研「ふっ、その様子じゃことの重大さが分かってないようだね…。私は女体化している君に未完成の性転換の薬を注入しようとしているのだよ」

京子「おお、ってことはそれを俺に注入すると!」

謎液注研「ああ!君は晴れてふたなりだ!」

京子「……」

謎液注研「さあ、ふたなりになりたまえ!」ダッ

京子「須賀京太郎が命じ…いや今は京子か……。まあメンドクサイから端折ろ…」

謎液注研「ふーたーなーりィィィィィィ!!!」

京子「誰がふたなりになるか!!命令!>>198

優しく注射して京子をふたなりにしろ!

――――


――――

京子「よし!ふたなりになった!」
謎液注研「よし!ふたなりできた!」

憩「…京太郎君?これ別に催眠術にかける必要なかったよね…というか私が思ってたのと何か違う!」

京子「まあまあ落ち着い…」
憩「えいっ!」プスッ

京子「痛いっ!」

憩「今刺したのは、一つ前の薬の効果を消す薬…」

京子「なっ…つ、つまり俺のふたなりは…消え…」

憩「諦め、ふたなりはあんまり需要がないんや」

京子「ぐふっ」

憩「さあ次よ…、えっと続いてのモルモットは…>>206」 (※咲シリーズに出て来るキャラオンリーで、それ以外だと安価下)

かすみん

憩「さて次は、別室にいる石戸霞を相手にしてもらう」

京子「石戸霞って、あの鹿児島の?」

憩「」コクンッ

京子「あのおっぱいオバケで有名な石戸霞さん?……ぐへっ」

憩「一応、念を押すけど不健全なのはアカンで?」

京子「ぐへへへへ、あのおもちをぐへへへへへへへ」ジュルッ

憩(聞いちゃへんなこれ…。まあ、面白くなりそうやし別にええか)

――別室

霞(荒川さんにこの部屋で待っててと言われてはや二時間…いつまで待ってればいいのかしら…あら?)

ガチャッ

京子「お、お邪魔しまーす(うわっ、すごいおもち)」

霞「あら、あなたは…」

京子「わ、私、須賀きょ…京子と申します!(( ゚∀゚)o彡゜おもち!おもち!)」

霞「須賀さんね…。で、荒川さんは…」

京子「あ、荒川さんは、もう少し程遅くなるらしいです」

霞「あらそうなの」

京子「な、なので私が荒川さんが来るまで、岩戸さんの話し相手をと…。あ、あの…石戸さん…」

霞「霞で良いわよ」

京子「で、では霞さん…。催眠術って知ってますか?」

霞「催眠術?ああ、よくテレビのバラエティーとかで見るあれね」

京子「俺…じゃなくて私、その催眠術使えるんですよ」

霞「そうなの?」

京子「はい、なんなら霞さんに一回やってみましょうか!(あ、あと少しであの大きなおもち…見事なおもちを…ぐへへ)」

霞「えっ、えっと…じゃ、じゃあやってもらおうかしら」

京子「は、はい!で、ではまず俺の目を見てください」ジッ

霞「目を?」ジッ

京子「あなたは段々眠くなる~、あなたは段々眠くなる~」

霞「………zzz」スゥ…

京子「よぉーし!眠った!そうだよな、催眠術って言ったら普通眠るもんな!だとしたら霞さんの前の人はなんだったのかって話だけど、まあアレはアレ、これはこれってことで」

京子「では今から命令をしてみます。えっととりあえず>>212でいいかな」

全裸になる

京子「ここは全裸にさせる以外ないだろ選択肢は!」

京子「あなたは段々服を脱ぎたくな~る」

霞「服を…脱ぐ…?」うつらうつら

京子「そうです。そして生まれたままの姿で>>215をしてください!お願いします!(懇願)」

ラジオ体操第一~第二

ちゃんちゃんちゃ ちゃららら ちゃんちゃんちゃ ちゃらら

ラジオ「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動から…はい!」

霞「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく」ブルンブルンッ

京子「ぶるんぶるん揺れとる!ぶるんぶるん揺れとる!!」

ラジオ「体を捻る運動」

霞「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく」ギュッ

京子「この体操、脳内HDDに保存しなきゃ(使命感)」●REC

ラジオ「次は体を前後に曲げる運動」

霞「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく」ブンッブンッ グイッ

京子「下乳!下乳!しーたーちち!!」

ラジオ「両脚で跳ぶ運動」

霞「いち、に、さん、し。 開いて、閉じて、開いて、閉じて、いち、に、さん、し、ごう、ろく…」バルンバルンッ

京子「FOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」

――――――

ラジオ「――最後に深呼吸~」

いち、にー、さん、し……

京子(賢者モード)「……ふぅ…燃え尽きたぜ……」

ラジオ「しち…はち…、では皆さん健康な一日を……プツンッ」

京子(再起不能)「………」

霞「……………あら?いつの間にか私寝ちゃってたみたい…ん!?えっ!?どうして…私、裸に!?」

霞「どどど、どういうこと…ちょっと須賀さ…」

京子(灰)「…」チーン

霞「燃え尽きてる!?」

霞「一体、ここで何があったって言うの…私が真っ裸になってて、須賀さんは灰に……うっ、頭が…」

憩「…」ポチッ←落とし穴スイッチ

霞「あとちょっとで思い出せそうな…ん?」

落とし穴「」

霞「えっ、ちょっっ!…あーれーーーー」ヒュー

――――

京子「アハハハ…オモチ…オモチ…ぐへへ」

憩「……この放心状態の被検者を次の部屋に連れて行け」パチンッ

黒服A・黒服B「イエス、マム!」ビシッ

憩「……クッ…何かちゃう…私が求めてた残虐な実験と何かちゃう…、そうだ予知の薬の効果を消してまた別のを投薬しよか」

憩「そうやな…>>221を投薬しちゃおか」

おもちに興味がなくなる薬

憩「おもちに興味なくなる薬を投薬しよか。はい、これ薬」スッ

黒服A「」サッ

憩「ふふっ、これは面白いことになりそうやな」

―――――

京子「ハッ!今、意識を取り戻したぜ!」

京子「あれ?ここどこだ…というか霞さんどこだ?」キョロキョロ

>>227「…」

謎の研究員

京子「あっ、あそこにいるのは確か!阿知賀のドラゴンロードこと松実玄さん!」

玄「ん?君は?」

京子「えっと…俺ってじゃなくて…いやもう俺でいいや…。俺は須賀京子です」ビシッ

玄「初めまして私は松実玄、ねえ京子ちゃん?ここどこなのか知ってる?」

京子「えっ、えっと…さ、さあ?(そういや俺もここ何処なのか知らないんだよな…)」

玄「そうですか…」

京子「……(しかし、ここに松実さんがいるってことは、この人にも催眠術をかけろってことなんだろな…)」

京子(何か気が乗らないなー、まあやらないといけないんだし、やるか)

京子「あの松実さん」

玄「ん?何ですか」

京子「私の目をしっかり見ていてくださいよ」

玄「目ですか?」ジッ

京子「あなたは段々眠くなる…眠くなる…」

玄「えっ…うっ……zz」スゥ

京子「…さて、何にしようか…まあ無難に>>232にしておくか」

全裸

―――

玄「……くしゅんっ」

京子「…何故だろう、松実さんも相当おもちデカいのに、裸を見ても気持ちが全然高まらない…」

京子「くっ、何故だ…。まさか霞さんのナイスバディを見たせいで他が霞んで見えてるのか…」

玄「うぅ…寒い…」

憩「何、おもちに興味がなくなる薬を投薬しただけさ」

京子「な、なんだってー!」

京子「おもちに興味がなくなるだなんて…何て恐ろしい薬を…」

憩「ふふっ、ありがとう京太郎君。君のおかげで能力者にも催眠術が効くということが判明された。これで私の能力者統一という野望が理想から現実になった!」

京子「何…だと……能力者統一だって!」

憩「そうや、全ての能力者を支配して………」

憩「私が天に立つ」

京子「そんな事させるか!くらえ催眠じゅ――」

――――まこ「戦闘面倒じゃからキンクリじゃ」

―――

覚醒憩「ぐわああああ、馬鹿な…禁忌まで使った私が負けるなんて…」バタンッ

京太郎「ハァ…ハァ……タコスがなければ死んでいた…

玄「まさか君がマスターオモチの力をコントロールすることができるとはね…驚いたよ」

京太郎「ははっ、それをコントロールできたのもタコスのおかげですよ」

咲「タコスバンザーイ!」ワァイ

照「タコスバンザーイ!」ワーイ

霞・小蒔・由暉子「タコスバンザーイ!」ワーイ

京太郎「タコスバンザーイ!」

【茶番&段々面倒になってきたので投げやりEND】

・・・・・何だこれ

>>236
すまぬ…すまぬ…

頑張ってみたが…やっぱ無理だったでござる
マジすみません

【あまりにも雑過ぎたのでエピローグ】

―――清澄麻雀部

優希「う~ん、咲ちゃん達が作ったタコス美味いじぇ~」

京太郎「おお、やったな咲!タコス馬鹿が美味しいだってよ!」

優希「うがー!誰がタコス馬鹿だー!」

咲「あー、良かった。タコス作ったの初めてだったから美味しく出来てるか心配だったんだぁ」

和「ふぉんともいひいでふよ、しゃくしゃん(ホント美味しいですよ、咲さん)」ムシャムシャ

まこ「和、口の中の物全部飲み込んでから喋りんさい」

久「ホント美味しいわよこれ、売り物に出してもおかしくないわ」

京太郎「まあ俺のタコスより劣るけどな」フフン

優希「いや、ぶっちゃけ京太郎のタコスより咲ちゃんのタコスの方が美味いじぇ」

京太郎「えっ…ええええ!?」

咲「私のタコスの方が美味しいだって…、ねえ京ちゃん今どんな気持ち?ねえねえどんな気持ち?」

京太郎「うぐっ…うぅ…、なんか寝取られた気分だ…」

まこ「寝取られって…」

久「まあ須賀くんの数少ない役割だからねぇ…タコス作り」ムシャムシャ

咲「うふふふ…アハハハハ!やった!京ちゃんどうだ!もうポンコツと言わせないぞ!」

優希「なんか咲ちゃんが恐いじぇ…」

和(咲さんかわいい)ゴリゴリムシャムシャ

咲「イエイ!咲ちゃん大勝利!」

【咲ちゃん大勝利END】

カンッ!

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