種死を安価でなんとかする(クロスオーバー有り)(251)

第1回種死をなんとかしよう大会


大日本帝国海軍(男)以下海
「というわけで笑ってい〇ともの風に呼び出そうと思います。安価で」

大日本帝国陸軍(女)以下陸
「そんなことより合体しない?」

海「断る。」

陸「(」゜□゜)」」

大日本帝国空軍(上二人の娘)以下空

「顔文字で表現されても困るよお母さん。」

空「二人はほっといて投げようかな?かな?」
壱 リリカルなのはから魔王を連れてくる
弐 史実からルーデルとカーデルマンを連れてくる
参 ガンダムwからガンダム乗った6人を連れてくる
>>7におまかせ、ただしわからないネタだとボツ
五 もう一回ふる
六 新兵器開発するためにどこかから拉致ってくる
の結果の安価>>5

文がおかしい所はサイコロという文字をいれてください。

一二三は旧数字なのに肆から現代数字とか…
「いいともの風」じゃなくて「いいとも風」だし、そもそもごきげんようだし…
大日本帝国の肩書きは必要だったのか?とか…

安価なら↓

ゆかりんにでも頼れば良いんでないの?

すまん色々記憶があやふやでな。

大日本帝国の肩書きは満州国が欲しいため地球連合とザフトどっちつかずでいまだ中立だったがこの度真の平和を勝ち取るため地球連合、ザフトどちらかの撃滅のため立ち上がったという訳。

ちなみに戦艦や空母などは外見はwwⅡに出できたものだけど性能は一流宇宙でも運用可
という設定
サイコロの結果は?

海「というわけで逝ってくる。」ジャーンプ

空「字が違うよお父さん。」ヤレヤレ

幻↑想↓郷→

海 「ついたぜ。」
海 「どこにいるのだろう。」
紫 「あらお客さん?」
海 「早速発見したし。」
事情説明中
紫 「なるほどなるほど。」
紫 「つまりラクジズを壊滅させればいいのね。」
海 「なんでそうなる。」
八雲 紫が仲間になった。
さてどうしよう
①このまま幻想郷で仲間を集める。
②別世界で仲間を集める。
③新兵器を開発する。

海 「安価書き忘れてた。」

>>13さんどうぞよろしくお願いします。

① どうせならもうちょっと東方勢欲しいよな。その後②か③

海「個人的には咲夜さんがいいな。」
美鈴「よんだ?」
紫 「ちょうどいいから仲間になりなさい。」
美鈴「いいわよ。」
海「いいんかい!」

???「あらこんな所でどうしたの?」
海 「この声は…。」
①咲夜さん
②それ以外(できれば名前も)
安価次

咲夜 「美鈴、門番の仕事はどうしたの?」
海 「咲夜さんだ色紙出さなきゃ。」アセアセ
事情説明中
咲夜 「ラクジズをデストロイさせればいいのね。」
海 「だからなんでそうなる。」
海 《あれ?デストロイとえば…。》
海 「すまないが医療に長けたやつ幻想郷にいなかたっけ。」

安価
いた?(名前も)
いない?
>>18

居た。 八意 永琳

海 「えーりんか。《サインゲットいえい。》」
紫 「仲間になってくれるかしらん。」
事情説明中
永琳 「いいよただし…。」
永琳 「>>21が欲しいだけど。」

実験台(あぶれ人間・ろくでなし)と薬剤の無限要求権

海 《ここでえーりんを仲間にしないとステラとマユが死んでしまう。》
海 《どうするべきか。》
海 《実験台はかなりいる。(犯罪者と赤共とロゴス)》
海 《しかし、これはナンセンスだ。》
仲間にしますか?
はい
いいえ
安価下

海 「わかったその条件呑もう。」苦渋の決断
永琳 「ありがとうね。」
そろそろいいかな。

①幻想郷で仲間を探す
②その他の世界で仲間を探す
>>26

後にとりくらいは居ても良いんじゃなかろうか

とり…。射命丸さんかい?

海 「河城にとりの方か。」
海 「知らないので却下。」
海 「幻想郷の方々はトラック諸島にいてもらおうかな。」
さてどれにしようかな
①リリカルなのはの世界に行く
②一旦基地に戻る
③安価で決める
安価次
③の場合はどうするかも書く

基地
海 「帰ったぞよ。」
空 「お帰り~。」
陸 「ごはんにする?お風呂にする?それとも…。」
海 「現状報告するぞ。」
陸 「(tot)」
報告中
海 「という訳です。」
空 「新型msもロールアウトするよお父さん。」
海 「そうかありがたい。」
陸 「私たち専用機もいま急ピッチで製造しているわ。」
紫 「幻想郷も活躍できそうよ~。」
三軍 「いつの間に。」
とりあえず次はどこへ行く?
①リリカルなのはへgo
②他作品のガンダムで拉致ってくる。
③安価で決める
安価>>32

魔法少女達を勧誘しに見滝原市に行く

見滝原市
廃病院内部
口を開けるシャルロッテ、いまや風前の灯火となってしまった巴マミの命儚くマミは死を覚悟したその瞬間 シャルロッテの体が爆発した。
マミ 「えっ。」
海 「酔舞・再現江湖デットリーウェーブ」
咲夜 「爆☆発」
それにしてもこの咲夜ノリノリである。
海 「大丈夫かいお嬢さん」キリッ
マミ 「は…はい。」キュン
マミさーん
海 「おっと誰か来たようだ。」
踵を返す海軍
マミ 「待って…あ、あなたのお名前は?」ドキドキ
海 「俺か?」
海 「俺の名は東方不敗マスターアジアだ。」イケメンガオ
霧のように消える東方不敗(海軍)その時まどかとさやかがやって来た。
まどか 「大丈夫ですかマミさん。」
マミ 「え…ええ大丈夫よ。」
マミ 《東方不敗マスターアジア私はあなたに》
マミ 《恋してしまいました。》
某所
海 「やれやれ間一髪だった。」
次はどうする?安価>>35
①ほむらのところに行く
②永琳から渡された一時的に若返る薬を使って潜入調査
③安価できめる

何か快適なエロ

安価外されたので二手に分かれます。

海 「二手に分かれましょう。」
咲夜 「わかりました。」
海 「さて永琳から渡された薬のんで偽物書類で潜入するか。」
海(見た目中学生) 「本当になってしまった。」グラサンカケル
先生(名前忘れた)「はーい注目今日からみんなといっしょに勉強する。」
海(cv緑川 光)「ヒイロ・ユイです、よろしく。」グラサンソウビ
先生 「ヒイロくんの席はまどかさんの隣ね~。」
まどか 「よろしくねヒイロくん。」
海「…。《なんでこんな事に》」
安価>>37
①咲夜さんが気になるな。
②このままイベント消化

① ちなみに先生の名前は早乙女和子

すまないありがとう。
一方その頃咲夜さんは
同じ学校
モブ先「あなたが新しい国語担当の先生ですか。」
咲夜 「はい。」
先生となっていた。
休み時間
モブa 「ヒイロくんどこからきたの。」
モブb 「ヒイロ~誕生日いつ?」
まどか 「ほむらちゃんがきたときと同じようになってるね。」
さやか 「ダナ。」
ほむら 「そんなことより次は移動教室よまどか。」
まどか 「あれそうだっけ?」
廊下
咲夜 「…。」
海 「…。」
アイコンタクト中

さやか 「これはもしや。」
まどか 「どうしたのさやかちゃん。」
さやか 「恋だな。」まどか 「鯉?」
さやか 「そっちじゃない。」
昼休み
安価発生
①マミさんに出会ってしまう。(グラサン外した状態で)
②マミさんにラッキースケベしてしまう。
②の場合具体的な内容をお願いします。
安価>>40

事故で咲夜を抱きしめてるところを、マミさんに見られる

海 「グラサンは?」とれる?
とれない?
安価次

つかず離れずでほむらを尾行する海
その時
咲夜さんがバナナの皮で滑って海軍に抱きついてきた。
海 「大丈夫ですか。《コノフクラミはまさか》」
咲夜 「ええ。」
左手で胸に触れていた。
マミ 「」
マミ 「>>43

やっちまった。
安価下

マミ 「わ、私はgカップよ!!」
海 「なにを言ってるんだ。」
咲夜 《ま…負けた。》
放課後
まどか 「じゃあねヒイロくん。」
海 「ああまた会おう。」
某所
海 「さてさっきから殺意のオーラを感じる。」
後ろを振り向き叫んだ
海 「一体なにもんだ!!」
姿を表した。
海 「おまえは」
海 「>>48!」
安価お願いします。

射太興業の組員

わかるか!

>>1がわからないので無難に佐倉 杏子にします。
海 「おまえは佐倉杏子!」
あんこ 「おまえマミのこれなんだよな。」小指立てる
海 「それがどうした。」
あんこ(cvヒロシ) 「殺しがいがあるぜ。」瞬間加速
あんこの槍?であってるよね。
を受け止める海軍
海 「何なんだきさまは。」威嚇射撃
あんこ 「私は私だー!!」
ティエリア 「僕は人間だー!」
刹那 「俺はgandamだ!」
海 「おまえらに言ってねえよ。」
戦闘フラグが発生しました。
海 《さてどうしよう。》
①説得する
②威嚇射撃を続行
③精神攻撃
安価次

海 「だそうだが」
あんこ 「うーん。」
あんこ 《仲間になる?》
なる
ならない?
安価次

海 「だそうだが。」
あんこ 「うーん。」
あんこ 《仲間になる?》
なる
ならない?
安価次

あんこ 「わかった仲間になろう。」
海 「いいのか?」
あんこ 「いいに決まっている。」
海 「ではこれを」gs差し出し
あんこ 「わりぃな。」
しばらく経ったある日
恭也 「腕が動いた」さやか 「良かった良かった。」
海《くそ!情けないさやかが魔法少女になってしまった。》
どうしよう
安価!おらに知恵をわけてくれー。>>56

<ヽ`∀´>ウリを主人公にしろ

だまれくそチョン人ケツに鉛玉ぶち込むぞこら。
安価!今度こそおらに知恵をわけてくれー。安価次

海 「ntrは気が進まないが。奥さんいるし。」
ネオ・ジオン兵「やってみるかちありますぜ。」
海 「しょうがないさやか妾にするか。」
海 「さてどうしよう。」
安価次

真面目に答えろさもなくば永琳の実験台にするよ?
海 「さてどうしよう」
安価次

陸 「ありがとう最高の褒め言葉だよ。」

海 「なにか聞こえたような気がする。」
さやか 「お兄さん早く早く!」
海 「あぁわかったよ。」
回想
さやか 「もうわたしゾンビなんだよ。」
さやか 「もうわたしなんて私なんて。」
バキッ
良い音が響いた
さやか 「殴ったね。」
海 「殴ってなぜ悪いか貴様は良いそうやって絶望していればきも晴れるんだからな。」
さやか 「私がそんな安っぽい人間に見えるの?」

バキッ
またもや良い音が響いた
さやか 「二度も殴った。」
さやか 「恭也にもぶたれたことないのに。」
海 「それが甘ったれなんだ殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか!!」
さやか 「もういい!もう二度と魔法少女に変身するものか!!」
まどか 「情けないこと言わないでよさやかちゃん。」
海 「俺はこのまま戦う。さやか今のままでは貴様は虫螻だ。俺はそれだけの才能があればマミを超えられると思ったのに。残念だよ。」
さやか 「マミ…。ヒイロくん!ヒイロくん!」
まどか 「さやかちゃん自分のやったことに自惚れられない人なんて見てられないよ。」
さやか 「悔しいけど、私も魔法少女なんだな。」
海 「くそこのままでは。」
さやか 「私も戦う。」
さやか 「覚悟はある!」
その後ヒイロとさやかは付き合うこととなった。

海 「そろそろくるなワルプルギス。」
ベッドから起き上がりコーヒーを飲んだ。
海 「うんやはりi&aは一味ちがうな。」
さやか 「どうしたのお兄さん。」
さやかもベッドから起きる
下着?そんなナンセンスなものあるわけないだろ。
一度魔法少女で集まって対策立てるべきか?
安価
対策を
たてる?
たてない?
>>67

べきっしょ

真面目にやれと私はいったよね?

海 「そろそろ堪忍袋の緒が切れるので真面目にやって下さい。」
安価次

そいうことなら仕方ない許してあげよう不如帰
ほむら 「ワルプルギスがくるわよ。」
海 「やはりくるか。」
あんこ 「何だよそれ。」
ほむら 「超弩級の魔女よ。」
さやか 「うへぇ。」マミ 「なんで知ってるのよ。」
ほむら 「統計よ。」海 《やっぱり。》
さて解散時
ほむら 「ヒイロ残って欲しいのだけど。」
海 「わかった。」
さやか「お兄さんをどうする気?」
海 「すぐにもどるよ」アタマナデナデ
さやか 「えへへぇ」部屋には二人しかいない。
ほむら 「単刀直入にきくわあなた何者?」
安価
本当のことを
教える
誤魔化す
>>72
風呂に入ってきます。

教える

自分は隠す癖に言われないと信じないからなぁほむほむは……

海 《同感だな》
海 「実は…。」
事情説明中
ほむら 「…。」
海 「信じるか信じないかは貴女次第です。」
ほむら 「信じるわ。」
海 「それでワルプルギスたおしたら…。」
ほむら 「えぇラクシズ殲滅しましょう。」
海 「だからなんでそうなる。」
さて…。
誰に会う?
>>75
今日はここまでで寝ます。おやすみなさい。

gsのゴミ箱、qb

おはようごさいます。
>>1です。
本日も投下していきます。
誰もいない裏路地で
海「…。」グラサントル
qb 「やぁ」
qb 「君がいるせいでノルマが達成できないよ」
海 「あんこを焚き付けたのはお前か。」
qb 「勿論だよ。」
海 「貴様というやつは。」
qb 「>>78
安価お願いします。

「で、そんな邪魔者の君が何の用だい?魔法少女達を
どこかへ連れて行くつもりのようだけど……」

qb 「で、そんな邪魔者の君が何の用だい?魔法少女達をどこかへ連れて行くつもりのようだけど…」
海 「お前には関係ない。」
qb 「そんなこと言っていいのかな?宇宙のエントロピーがたりないのに。」
海 「そんな道理私の無理でこじ開ける!」bgm union
海 「私は!」
海 「>>80する!」

gsの処理係として貴様も連行

海 「だそうだ。」ツカマエタ
qb 「わけがわからないよ。」
突然だけどワルプルギスの笑い方がわからないので安価します。
安価次

ワルプルギスの夜当日

海 「なんとしてもあの魔女倒す。僕を導いてくれ涼月奏…。」
さやか 「はいよぅ。」
海 「君じゃない。」続いてさやかさん発進してください。
さやか 「…。さやかちゃん目標を砲撃する。」
まどか 「それ無理でしょさやかちゃん。」
さやか 「黙って下さいまどかちゃん。」
ほむら 「まどか、何が何でもqbと契約してはだめよ。」
まどか 「わかったよほむらちゃん。」
ほむら 「明美ほむら行きます。」

ほむら 「まどか…。」
さやか 「お兄さん…。」
あんこ 「マミ…。」
マミ 「東方不敗マスターアジア…。」
海 「きたぞ気を引き締めろ。」
ワルプルギス 「プギャー」
戦闘フラグが発生しました。
さてどうしよう
安価次
①使い魔うざいなよし超級覇王電影弾
②マミとほむらでワルプルギスに対して長距離攻撃
安価お願いします。

くそチョン人が所詮は自分の文化も残せない程ゲスのくせに。
あ?ハングル文字?日本が統治している時に発見しなきゃそのまま忘れ去られたんだぞこら。
海 「超級覇王電影弾ー!」
海 「ふんこんなところか。」オレモガンダムダ
使い魔の8割が消滅した。
qb 「わけがわからないよ。」
さてどうしよう。
①ほむらとマミの援護に回る。
②このまま使い魔を殲滅する。
安価次

ワルプル 「プギャー」
マミ 「なんて堅いの!」
ほむら 「諦めずに撃って!」イージス艦をダス
マミは焦りで油断したその時
使い魔 「モラッター。」
マミ 「しまった!」マミは死を覚悟したその時!
海 (見た目元に戻る)「ダークネスフィンガー」
マミ 「と、東方不敗マスターアジア!」
海 「またせたな。」
マミの危機救ったけどどうしよう。
①12王方牌大車併
②流派!東方不敗が最終奥義!
安価次

海「つけあがるな!」
海 「ひ!12王方牌大車併!」ジブンノブンシンダス
ワルプル「フギャ」
両腕を持っていかれたワルプルギス
海 「止めだ!流派!東方不敗が最終奥義!」
海 「石破天驚拳!」どかーん!
海 「どうだ?」
ワルプルギスを
倒した?
まだ生きてる?
安価次

海 「まだ生きていやがる。」
ほむら「最後に全員で攻撃すればなんとかなるんじゃない?」
マミ「じゃあいくわティロ・フィナーレスペシャル!」
ほむら 「実弾総攻撃。」
さやか 「>>98
あんこ 「>>99
海 「あばよワルプルギス。」
海 「石破天驚ゴッドフィンガー。」
ワルプルギスは跡形もなく消滅した。
技名 募集中

ライジング・スクワルタトーレ!

無双三段!

エピローグ
海 「本当にいいのか?」
さやか、あんこ、マミ、ほむら 「あたり前田のクラッカー。」
海 「そのネタ古いぜ。」
魔法少女達が仲間になった。
海《後で永琳にソウルジェムなしで魔法使えるようにたのまなきゃな。》
海軍のこれからの行動は?
①基地に戻る。
②他の世界で仲間探し。
安価下

海 「その件なら咲夜さんに行かせてみました。」
海 「で?結果は?」
咲夜 「駄目でした。」
海 「そうか…。」
どうする?
①基地に戻る
②他の世界で仲間探し
安価次

海 「なんとか形状気力合金の三面図と写真をもらった。」
海 「うちの科学者は変態だからこれでできるはず。」
海 「fate/zeroの方は空軍に任してある。」
海 「さて帰るか。」基地
海 「さているかな?」
いる。(できれば名前も)
いない。
安価>>108

ゆかりんがむっちや寛いでお茶菓子を食べて居る

海 「俺の柿の種が…。」
紫 「…。おかえりー。」ボリボリ
セイバー 「腹ペコだもっと食わせろ。」
まだ仲間集める?
集める。
武力介入する。
安価次

知らないので武力介入します。

マユ 「あぁマユの携帯!」
シン 「俺が取ってくる。」
シン 「ほらお前の携帯…。」
シン 「あれ?マユがいない。」
トダカ 「そこの君どうした。」
その後ユニウス条約が結ばれた。
ce73
シン 「結局マユは見つからないまま俺はプラントに移住した。」
某所
マユ 「マユに魔法が使えるんですか?」
海 「そうだ。」
マユの能力
>>112
マユが使う武器
>>113
その他(ないなら飛ばす)
>>114
電池がないのでしばらく間が開きます。

周囲1m以内の空間を支配出来る(その中では万能である)。

エネルギーそのもの。自在に操る

デブリ戦
シン 「なんなんだこいつら奪った三機を!!」
ミネルバcic
アヅラン「この船にはmsないんですか?」
タリア 「パイロットがいないのよ!」
カガリ 「アヅラン!」
アヅラン 「あっ済まない。」
デュランダル 「名はその存在そのものを指し示す。だが名が偽りならその存在そのものも偽り。」
デュランダル 「そう思わないかアレックス …いやアヅラン・ハゲくん。」
デュラ 「どうだろう彼にもmsを与えてみては。」
アヅラン・ハゲ出撃する!
はい
いいえ
安価下

途中で電池切れた…。
シン 「ウワァー!」
ネオ 「その機体頂こうか!!」
バシューン
ネオ 「何っ!被弾しただと!」
アヅラン 「大丈夫か!」
シン 「あ、あんたは!」
ネオ 「やれやれ欲張り過ぎると元も子もなくすか。」
ネオ 「撤退するぞ!リー!」

シン 「はぁー。」
ルナ 「どうしたのシン?」
シン 「なんでもないよ。」
緊急事態発生
緊急事態発生
ms搭乗者は至急ブリッジに集まって下さい。
ルナ 「どうしたのかしら。」
レイ 「兎に角ブリッジに行くぞ。」
デュラ 「落ち着いて聞いて欲しい。」
デュラ 「たった今入った情報によると…」
某所
海 「さてms出来たしそろそろ介入するか。」
陸 「なんで?」
デュラ&海 「ユニウスセブンが地球に向けて加速しているらしい(からだ)。」
ユニウスセブン破砕作業に参加する?
する!
しない…。
安価次

ユニウスセブン破砕作業に参加しなかったので史実どうり事が進み、これを口実にプラントを核攻撃、迎撃用のニュートロンスタピーダーを使って開戦しますが
ここで安価
カガリ誘拐事件の時に歴史に介入する?
する!
しない…。
安価>>126
よく考えて安価してください。
安価よろしくお願いします。

しない

いつになったら介入することができるんだ!
インド洋沖にて
シン 「うわぁー?!」
ザムザザーがインパルスを羽交い締めにしている。
シンのseedが覚醒しザムザザーを倒した。
某所
シンがseed覚醒した時と同時刻
マユ 「…!」
海 「どうした?」
マユ 「>>128

<ヽ`∀´>チョッパリーウリのケツを舐めろ
外国人参政権と人権擁護法が可決したら敗戦民族小日本人はウリの下僕wwwwひはーははっははははっはっ

いまの日本ではそんな馬鹿なことでさえ決まらないので残念でした。
マユ 「…!」
海 「どうした?!」マユ 「>>300
今度こそ安価お願いします。

>>130は冒頭除いてなしということで。
マユ 「お兄ちゃんが………危ない……?」
海 「何?」
マユ 「ねえ海軍さん魔法以外の何か教えて!」
海 「なんと!」
マユに教えるものを安価で決めます。
安価次

海 「eps能力にも色々あるので具体的にお願いします。」
どんな能力?
>>134
効果範囲
>>135
どの程度の力?
>>136

テレポーテーション

小日本が滅ぶ

>>135
対象が明確ならどこまでも。
適当なら一回1~3kmの範囲。

海 「絶対チルに出てきた瞬間移動する子の能力か。」
マユ 「マユ頑張る!」
しばらくして
マユ 「できた。」
海 「はやくね?」
今から晩飯食べるので遅くなります。

時間があるので投下していきます。
海 「一度に何人までが限界?」
マユ 「>>140ぐらいかな。」
海 「そうか…。」
今シンはどこらへん?
>>141
出来ればベルリンでデストロイと戦う前で。お願いします。

50人

よく知らんから>>1が決めて

ではだーたねすでキラが介入するところから。
今度こそ晩飯食べるので遅くなります。

今日はここまでで寝ます。ではまた明日

おはようごさいます。>>1です。
今日は靄なのか霧なのかよくわからない天気ですね。
本日も投下していきます。
タリア 「タンホイザー撃てー!」
バシューン
ドカーン
タリア 「どうしたの!?」
メイリン 「上空から攻撃!熱紋照合これは!」
メイリン 「>>146です!」
安価のところは機体名を入れて下さい。
安価よろしくお願いします。

今更言うのも何だけど








すげえつまんない

メイリン 「ジンです!」
アーサー 「えっ?」
タリア 「グゥルは?」
グゥル
1stガンダムに出てきたド・ダイみたいなものド・ダイと違いこちらは無人機
グゥルは?
ついてる?
ついてない?
安価次

キラ 「なんでジンに乗らなきゃならないんだ!」
ラクス 「フリーダムは今オーバーホール中ですわキラ。」
キラ 「だからってムラサメとかなかったの?」
虎 「すまんなぁ生憎予備が無くてな。」
虎 「だが予定は変わらんだろ。」
キラ 「当たり前です!」
キラ 「カガリ!オーブの戦闘を中止させて!」
カガリ 「わかったキラ。」
カガリが乗るmsは?
安価次

時期的にスターゲイザーは無理があるかな。
キラ 「なんでカガリの方が高性能機なんだ!」
シン 《見苦しいぞキラ・ヤマト。》
某所
海 《同感だな。》
カガリ 「アストレイゴールドフレーム天ミナで出る!」
カガリ 「オーブ軍直ちに戦闘を中止せよ!」
オーブ空母
タテミカズチ
ユウナ 「あれは偽物…だね。」
トダカ 「ですな。」珍しく意見の合う二人
アマギ 「待ってくださいあの声はどう考えてもカガリ様の…。」
トダカ 「アマギくん落ち着きたまえ。」
アマギ 「ですが…。」

トダカ 「よく考えて見たまえアマギくん!」
ユウナ 「カガリだったらなんでストライクルージュで出撃しないんだい?」
アマギ 「!!…それはそうなのですが…。」
トダカ 「とすればあれはカガリ様を語る偽物!」
トダカ 「もしくはマインドコントロールで操られていらっしゃるのだ!」
ユウナ 「あるいは、サハク家が用意した影武者か…な。」
トダカ 「ならばアマギ!この戦いで我々がすべきことは?」
アマギ 「はっ!万が一アストレイに乗っていらっしゃるカガリ様をお救いするためにジンとアークエンジェルを沈めてアストレイを拿捕することであります!」
トダカ 「そうだと言いたいがアマギ。一つ訂正があるぞ。」
トダカ 「カガリ様はアークエンジェルに軟禁されている可能性もあるのでアークエンジェルは武装と航行システムをなくした状態で拿捕することだ!」
アマギ 「サーイェッサー! 」
熱意だけで作戦が決まった…。

しばらくおまちください。
戦闘結果を安価します。
aaの状態は?
>>157
ジンの状態。
>>158
カガリを…。
捕まえた!!
逃げてしまった…。
>>159
上以外はすべて史実どうり
ジンに負けて達磨にされたアズランぇ…。

aa……アスキーアート?良く分からんが小破

小破と中破の間

aaはアークエンジェルの略です。
キラ 「ジンじゃやっぱりだめか…。」
マリュー 「キラくん戻って!!アークエンジェルは戦闘空域から離脱します!」
キラ 「…。わかりました。カガリ行くよ!」
オーブ空母
トダカ 「ああ!またもやカガリ様が天使のふりをした悪魔につれさらてしまう!」
ユウナ 「待ってくれ!深追いするとこちらのmsが甚大な被害を被るこちらも一旦撤退しよう。」
トダカ 「っ…。わかりました撤退しましょう。脱出したパイロットの回収急げよ!」
ユウナ 《やれやれ今回はうまくいったけど次の戦闘までに良い作戦考えなきゃな。》
ハイネ 「どうやら撤退するようだな。」
シン 「ミネルバに戻りましょう。」
ブリーフィングルーム
メイリン 「お疲れ様」
ルナ 「もぅ大変。」
レイ 「そうだな。」
シンがあたりを見回している。
ハイネ 「どうかしたか?」
シン 「ハイネさん!アズランが見当たらないんです。」
某所
アズラン 「ここはどこなんだ!」
ほむら 「>>162よ。」

時間停止空間

ほむら 「時間停止空間よ。」
アズラン 「俺をミネルバに返してくれ!」
ほむら 「できないわ。」
アズラン 「なぜだ!」
ほむら 「その質問に答えることはできないわ。」
アズラン 「>>164!!」

俺を、どうするつもりだ

アズラン 「俺を、どうするつもりだ!!」
ほむら 「そうね…。安価に任せてみましょうか。」
アズランをどうする?
但しミネルバに返す&aaにわたすはなしで。
安価次

ほむら 「きいていたわね。」
紫 「おやすいご用だよ。」
チンカラホイ
海 「待て!その呪文は色々アウトだ!」
しばらくおまちください。
あしゅらん♀ 「おんにゃにょこになってるー!」
海 「おい!わざとだろ!」
紫 「なんのことかしら。」
アズラン…あしゅらんがなった妖怪は?
安価次
おんにゃにょこになったのでハゲなくなります。

海 「で?鴉天狗になったあしゅらんをどうするよ?」
紫 「安価の導くままに。」
海 「キャラがおかしいぞ。」
あしゅらんをどうする?
性別が変化したのでミネルバに返しても大丈夫です。
安価次

おまかせでいいということかい?

ほむら 「じゃあミネルバに返しましょう。」
海 「送り返す前に2人きりにさせてくれ。」
ほむら 「いいわよ。」
二人きりになった。
海 「さてこのままでは史実どうり裏切ってしまうので気持ちいいことを教えてあげよう。」ヌギヌキ
あしゅらん 「きゅるなーこっちにきゅるなー!」
海 「見せてもらおうか。コーディネーターの『性』能とやらを。」ワキワキ
一時間後
海 「さて記憶を操作して送り返すか。」
あしゅらん 「」グテー
ミネルバ
シン 《空が綺麗だな。》
ドターン
シン 「ど、どうした!!」
あしゅらん 「」
シン 「えっ…。女の子?」
あしゅらん 「シン…。私と合体しましょう。」
シン 「は……はいぃー!」
同時刻
某所
マユ 「っ!!」
海 「どうした?」
マユ 「>>174

う、ううん。何でもない……何でもないよ(汗)

<ヽ`∀´>あれは竹島ニダ

<ヽ`∀´>さっさと乗っとる準備するニダ

(´ω`)馬鹿な韓国人は焼き払うよー

<;`д´>竹島に火が付いたニダアアアアア

こうして韓国人は死んだニダ

マユ 「う、ううん。何でもない………何でもないよ(汗)」
海 「ならいいんだが。」スタスタ
マユ 「待って!!」
マユ 「あのいつお兄ちゃんに会えるんですか?」
海 「そんなの>>177に聞いてみろ。」

<ヽ`∀´>シン・アスカは死んだニダ
<ヽ`∀´>というか種死を救うのに無理があったニダ
(´ω`)餓鬼はおとなしくageでも見てれば?

俺がかいてる間にとんでもないことが
海 「そんなの>>183に聞いてみろ。」

海 「だそうだが。」
マユ 「行ってくる!!」シュバッ
海 「待てよ今いったら修羅場になるのでは?」
シン 「あんたは一体なんなんだー!!」
あしゅらん 「私とは遊びだったの!?」
あしゅらん 「私を手だけで一時間もイカせて体に白い液体ぶっかけたくせに!」
シン 「違ーう!俺はそんなことしてない!」
マユ 「お兄ちゃん!!」
シン 「マユ!?」
マユ 「>>186

シン 「そんなことが…。」
マユ 「だからもうやめよ。お兄ちゃん!!」
シン 「でもステラが!!連合の軍人だったんだ俺はどうすれば!」
マユ 「そのステラって人助けたいんでしょ!お兄ちゃんならできるよ!」
マユ 「私のお兄ちゃんなんだから!」
マユ 「マユも協力するよ!」
シン 「マユ…。」
マユ 「お兄ちゃん…。」
マユ 「ところで後ろの裸の女の人だれ?」

bgm encounter
mgsの方ね
シン 「…。」
シン 「>>189

いきなり現れたと思ったら押し掛けて来たんだよ。俺は知らない!

マユ 「ほんとうなの?」
シン 「本当だ!」
緊急事態発生
緊急事態発生
シン 「やべぇ。」ダッシュ
マユ 「ステラって人のことだね。海軍さんが言ってた…。」
マユ 「私も戦う!」
某所
海 「全軍に暗号打電ニイタカヤマノボレとな」
陸 「わかったわ。」

ベルリン
ネオ 「ステラ、怖いものをいっぱい倒さなくちゃな。」以下略
ステラ 「怖いものなくす!」
ステラの搭乗機
①デストロイ
②パトゥーリア
③デビルガンダム(最終形態)
④安価で決める
安価次

ステラ 「ノーベルガンダム?なの?ネオは?」
ネオ 「俺か?」
ネオの搭乗機を安価で決めます。
①ウィンダム専用機
②ネロスガンダム
③ガンダムエピオン
④安価で決める
安価次

ターンx(月光蝶は使えない)
ネオ 「純粋に戦いを楽しむ者こそぉー!」
ステラ 「ネオ??」
スティング 「50円が損傷した俺のは?」
ネオ 「>>197である!!」

ガンダムエアマスター

スティング 「ガンダムエアマスター?」
アウル 「なあなあ俺のは?俺のは?」
①ゲルズゲー
②ザムザザー
③安価で決める。
安価次

機体名は?

アウル 「ディープフォビドゥンガンダム?」
ベルリンだった所
ステラ 「恐いものなくす!!」
ビームフラフープ
ザコa 「うわぁ!!」
ザコb 「のわぁー!!」
メイリン 「ミネルバ戦場に到達しました。」
タリア 「索敵警戒態勢!」
メイリン 「新たに戦艦出現しました!これはaaです!」

タリア 「あちらも来ていたのね。」
メイリン 「さらにもう一隻います。しかもこれはデータにありません!」
タリア 「モニターに映して!」
アーサー 「こ、これは!」
デュラ 「戦艦…大和。」
戦艦大和
昼戦艦橋
海 「やっとついたぜ。」
陸 「うまくいけばこれで終わるのですね。」
海 「そのためにも今は目の前の敵を倒す!」
海 「魔法少女と東方勢は全力でaaとキラを足止めしろ!」
海 「俺はシンのサポートをする!」
海 「戦艦大和を頼んだ!」
海 「ウイングガンダムゼロ(ew)で行くぜ!」
さてどうしよう。
①魔法少女たちの戦局がきになる。
②シンはどこだ?
③aaがわを無視するな!
安価次

では③の方から
ミリアリア 「到着しまし…」
ドカーン
ミリィ 「きゃー!」
マリュー 「どこから!?」
ミリィ 「多方向から攻撃を受けています!」
マリュー 「多方向…。msね。」
ミリィ 「その…それが…。」
虎 「どうした!」
ミリィ 「msじゃないんです!」
虎 「モニターに出せ!」
ミリィ 「は、はい!」
そこに映っていたのは年端も行かない少女たちだった。
虎 「わけがわからない。」
虎 「ラクスどうする?ラクス?」
マミ 「喰らいなさい!」バルンバルン
マミのhカップ(最近大きくなった)を凝視していた。
ラクス 「」
ラクス 「>>208

訳が分かりません(色々な意味で!)

ラクス 「訳がわかりません!」
虎 「兎に角どうするラクス?」
ラクス 「それはもちろん>>210ですわ。」

襲って来るなら迎撃、可能なら捕獲

ラクス 「だそうですわ。」
虎 「わかった。艦長!」
戦艦大和
夜戦艦橋
黒島 「予想通りの行動ですね。」
山本 「よし!こちらもmsを出せ!」
山本 「魔法少女たちにはプランdで対応させろ!」
宇垣 《さて形状気力合金のちから見せてもらうぞ!》
①このまま戦闘続行
②シンの方も気になる
安価次

シン 「本当に行くのかマユ。」
マユ 「お兄ちゃんばっかり戦うのはいや!」
シン 「…。わかった。危なくなったらすぐに離脱しろよ。」
マユ 「お兄ちゃんこそ!」
シン・アスカ!!
fインパルス行きます!
マユ・アスカ
魔法少女で行きます!
ルナ 「私も魔法少女になりたいなー。」
メイリン 「私はなれるらしいよお姉ちゃん。」
ルナ 「うそ!?私は?」
ルナは魔法少女に…。
なれる?
なれない?
安価次

マユ「ギリギリなれます。えーと…。」
ルナ 「ルナマリア。ルナでいいわよ。」
レイ 「この戦いが終わったらにしろ。」
ルナ 「レイったら冷たいんだから。」
レイ 「気にするな、俺は気にしない。」
シン 「ステラー!ステラはどこだー!」
マユ 「そんな叫んだって来ないよ。」
ステラ 「シーン!」マユ 「えっ…。」
海 「うそん。」
①あれ?ネオは?
②キラが来ない…。
③このまま進行
安価次

シン 「ステラー!早くそこから出ろ!」
ステラ 「ハッチが開かない!」
マユ 「私に任せて!!」
マユ 「テレポート!」
マユ 「戻った!」
海 「早くね?」
バシューン
ドカーン
ノーベルガンダムにビームが当たり半壊する
海 「少し遅かったな!キラ・ヤマト!!」
現れたのは?
①フリーダム
②なんだ流れ弾か。
安価次

キラ 「とりあえず隙を見てこっちにきたけど…。」
キラ 「なんなの?あの少女たちは?」
キラここに来て不殺が仇となる。
ドカッ
キラ 「うわっ!なっ何なの!?」
ネオ 「ふはははははは!このターンxすごいよー流石ターンaのお兄さん!」
ネオ 「ゲンガナムからエネルギーを頂いたように今度はその機体からエネルギーを頂くぞわかっているのか?フリーダム!」
キラ 「>>220
海 「ユニバーーーーース!!」(cv浪川)
シン 「なんだこれ。」

そんな技術が!?

ネオ 「できるに決まっている!」
キラ 「そんなことさせない!」
キラがサーベルできりつけるがその瞬間に分離したターンx
キラ 「えっ…。」
海 「ブラッディー・ジージだな。」
ネオ 「その機体からエネルギーとデータを取りつつ神の世界への引導を渡してやる!」
キラ 「わばばば。」ビビビビ
ネオ 「ふはははははは、あはははははは。」
キラ 「」失禁中&脱糞している。
海 「どうするよこれ。」
①魔法少女たちが気になる
②ms戦は?
③東方勢にもスポット当ててください。
安価次

世の中には順番というものが…。
まずは③から
虎 「このままじゃ埒があかん撤退するぞ!」
マリュー 「でもキラくんは?」
虎 「aaが撤退すれば気づくはずだ!」
マリュー 「わかりました。aa撤退しま…。」
ミリィ 「艦内で戦闘です!」
マリュー 「えっ…。」
虎 「白兵戦か。数は?」
ミリィ 「三人です。」
虎 「なんで倒せないんだ!」
ミリィ 「そ、それが…。」
ミリィ 「とても強いんです!」
ウワァー
ギャァー
ママー
咲夜 「このまま一気に制圧します。」
美鈴 「はい!咲夜さん!」
紫 「忍法スキマ送り。」
道が3つに別れている。
咲夜 「ここで分かれましょう。」
咲夜は艦橋
紫は>>224
美鈴はmsデッキ
にいくことになった。

北朝鮮のピョンヤン

紫 「行ってきて全員スキマ送りにしたわ。」
紫 「さて私はcicに行きますか。」

紫 「道を間違えて機関室にきてしまったわね。」
無茶に対応できるように紫さんにしといて良かったと切に思いました。

咲夜「紫はスキマで移動できるから無茶しても大丈夫よね。」
ラクス 「なんの話ですか!?」
咲夜 「こちらの話よ。」
ラクスはどう行動する?
①ラクシズに引き込む
②安価で行動
安価次
晩飯食べるので遅くなります。

よくかんがえたら俺のidなんかガンダムっぽい。
ラクス 「あなたたちの行動は?」
咲夜 「ラクシズを壊滅させることよ。」
ラクス 「あの少女達は?」
咲夜 「魔法少女よ。」
ラクス 「貴女は一体…。」
咲夜 「ただのメイドよ。」
一方…。
美鈴 「msデッキはあらかた片付けたから居眠りしよーっと。」
虎 「そこまでだ!」虎 「ん!?」
美鈴 「それで隙をついたつもりですか?砂漠の虎さん?」
虎の首筋に手刀を当てる
虎の行動
①何を目的と以下略
②隙をみて逃げる
安価次

美鈴 「逃げると面倒くさいのでしばらく以下略。」ドシュ
虎 「うっ。」
虎 「ラクス…。すまない。」

きょうはこれで寝ます。
また明日…。

おはようございます。>>1です。
本日も投下していきます。
紫 「さて機関室はあらかた制圧してスキマ送りにしたわ。」
紫 「で?そこに隠れているのはマリュー・ラミアス艦長で合ってますよね。」
マリュー 「貴女は一体…。」
紫 「妖怪よ。」
マリュー 「>>239
安価よろしくお願いします。

何だそれは、私をバカにしているのか?!

それカガリの口調
紫 「あらいたの?オーブの姫君?」
カガリ 「一体なにを…」
カガリ 「うわぁー!」スキマー
紫 「一緒にスキマ送りよ。」
数ヶ月が経ち…。
シン 「あの戦いの後大日本帝国とオーブの仲介により戦争は終結した。」
レイ 「最大の理由は議長によりロゴスが明るみにされジブリールなどがヘブンズベースで捕まったことだ。」
シン 「そして俺は…。」
シーン お兄ちゃんー!
シン 「ミネルバ組とステラそしてマユとともに満州国に移った。」
シン 《そういえばルナとメイリンとステラ(何故かなれる)がマユに魔法を教えてもらうらしいけどどういう風になるんだろうな。》
ルナ、メイリン、ステラの能力
>>241
三人それぞれどんな武器?
>>242
備考など

ルナの能力
想いを貫く為の力を得る。それが達成されるまでは、何度でも立ち上がり、立ち向かう事が出来る。

メイリンの能力
応援能力。彼女に応援されれば頑張れる。

ステラの能力
争おうとする人々の心を穏やかにさせる。

ルナの武器:基本は金属製のグローブと靴だが、その時々の想いの形に沿った物に変える事が出来る。
変身時の姿は、zaftの軍服をファンシーにしたような衣装になる。

メイリンの武器:応援旗。デカい。デザインや文字はイメージ通りに変えられる。殴られれば痛いだろう。
変身時の姿は、民族衣装っぽい服になる。

ステラの武器:拡声器(トランジスタメガホン)。声を届かせる。
物理的にも精神的にも遮蔽など無意味。声を衝撃波にする事も可能。
変身時の姿は、最初にシンと会った時の服装をもうちょっとお洒落で可愛くしたものになる。

三人 「どう?シン?」
シン 「可愛いんじゃないか?」
某所
海 「狂った物語を2つ修正した。」
巫女 「後3つの物語を修正すれば真の敵が現れるわ。」
海 「今どこが危険なんだ?」
巫女 「3つのうち1つとても危険だわ。」
海 「それはどこだ?」
巫女 「西暦2307年よ。」
海 「それって確か…。」
…to be continued
このスレは終了いたしました。
だが海軍の行動は終わった訳ではない…。
シンが仲間になりました。

暇があったら続けます。
そして安価に付き合ってくださった皆様本当にありがとうございました。
最終安価
続きがみたいかー!
はい
yes
安価次

yesなり

>>246まさか…。
これ知らない?
でつ ←これ

でつの正体は次スレで

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