～一時間前・隣室～

チョウジ「シカマルぅ、本当にいいの？」

シカマル「ああ、お前とは付き合いが長いし相性も抜群だろ」

チョウジ「で、でも男同士だよ？変だよこんなの……」

チョウジ「ぼ、僕は帰るからねっ！」ダダッ

シカマル「影真似の術！」シュルッ

チョウジ「ああんっ！」

シカマル「チャックを下ろしてアソコを出すぜ……」ボロン

チョウジ「おぅふ///」ボロン

シカマル「お前のぶっといアソコもいきり立ってるじゃねえか」ジュルリ

チョウジ「シカマル！これから何をしようって言うんだよ！！」

シカマル「何って……ナニをするんだよ」ニヤリ

シカマル「まずはたっぷりローションを付けるぜ」ヌリヌリ

チョウジ「ああ、僕の行動を読んでローションの位置が調整されてる！？」ヌリヌリ

チョウジ「やはり天才か……」ヌリヌリ

シカマル「そしてシゴく！」シコシコシコシコ

チョウジ「おほぅ！おふぅ！あひんあひん///」シコシコシコシコ

シカマル「木の葉流手淫術合掌！」バッ！

チョウジ「おほぅ、亀頭が包み込まれてたまらないよぉ///」ヌコヌコ

シカマル「念入りに亀頭を攻めてやるぜ」ヌコヌコ

チョウジ「腰が抜けて立てないよぉ！」ヌコヌコ

シカマル「お前のナニは勃ちっぱなしだけどなぁ」ヌコヌコ

シカマル「更に亀頭を虐めてやるぜ！木の葉流手淫術ミミズ千匹！」ニョロリニョロリ

チョウジ「シカマルの指がランダムに絡みあって抵抗出来ない///」ニョロリニョロリ

チョウジ「亀頭ばっかり攻められて切ないよぉ～」ニョロリニョロリ

シカマル「そう焦るなって、続いて木の葉流手淫術キャップ開け！」スリスリ

チョウジ「カリ首が刺激されて足の裏まで気持ちいいよぉ///」スリスリ

シカマル「亀頭に血液が集まってた分敏感になってるだろ？」スリスリ

チョウジ「おほぅ、あひぃ、あひぃ！」スリスリ

チョウジ「シカマルぅシカマルぅ///」スリスリ

シカマル「さて、そろそろお前を解放してやるぜ！」

シカマル「木の葉流手淫術抜き手地獄！」シコシコシコシコシコシコシコシコ

チョウジ「おほぅ！交互に高速でシゴかれてがまんできなぃ！」シコシコシコシコシコシコシコシコ

チョウジ「で、でりゅぅ///でりゅのぉ///」ドピュッドピュッ

シカマル「俺もイクっ……うっ！」ドピュッドピュッ

シカマル「ハァハァ、お楽しみはこれからだぜ、チョウジ」

チョウジ「もう少し休ませてよぉ」ハァハァ

シカマル「こんなこともあろうかと……ホウレン丸！(バイアグラ)」

チョウジ「おおおおおおう！？」ビキビキ

シカマル「お前のアソコもビンビンだぜ？」ニタァ

シカマル「お前の羅生門を俺の雷切りで突き抜いてやるぜ！」

チョウジ「ま、まさか僕が帰ろうとすることを読んで後ろを向いた所に影真似の術を……！」クパァ

チョウジ「やはり天才か……」ヌコヌコ

シカマル「念入りにローションを塗って……」ヌリヌリ

シカマル「入れる！」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「おぅふ！おぅふ！イエス！おぅイエス！」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「影真似の術最高だよ！あひぃあひぃ///」ヌコヌコヌコヌコ

シカマル「……チョウジ、一体いつから俺が影真似の術を使っていると錯覚していた？」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「えっ？」ヌコヌコヌコヌコ

シカマル「手コキが終わった後は影真似を解いていたんだぜ？」ヌコヌコヌコヌコ

シカマル「影真似したままだとピストンが同方向になり……」ヌコヌコヌコヌコ

シカマル「合体出来ないからな！」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「何……だと……？」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「つまり……どういうことだってばよ！？」ヌコヌコヌコヌコ

シカマル「つまり今お前は自分の意思でエィヌスを俺に差し出してるってことだよ」ヌコヌコヌコヌコ

シカマル「このまま一気にイクぜ！」

シカマル「影首縛りの術！」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「か、影が僕のアソコに集まって……///」ヌコヌコヌコヌコ

チョウジ「アソコというアソコを攻めてたてりゅぅ///」ヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコ

シカマル「忍法影縫い！」シュルシュルッ！

チョウジ「ああん、影が尖って僕の右乳首に絡みついてきたよぉ///」ヌリンヌリン

シカマル「更にもう一発！」シュルシュルッ！

チョウジ「あふん///」ヌリンヌリン

シカマル「ラストスパートをかけるぜ！」ヌコヌコヌリンヌリンシュルシュルッ！

チョウジ「あひぃあひぃあふんおほぅい、いくぅ～～～！！！あぁぁ///」ヌコヌコヌリンヌリンシュルシュルッ！

シカマルチョウジ「「イクっ、うっ！！！！」」ドピュドピュドピュゥ！！

ナルヒナスレかと思ったら。ガチホモスレだったでござる。

これも>>1の写輪眼の力か………。

～現在～

ヒナタ「ナルト君……私の点穴に大玉螺旋丸をネジ込んでっ///」クパァ

ナルト「ヒナタ、入れるってばよ！」

＜ギシギシアンアンあひぃあふん///

シカマル「チョウジェ……」

チョウジ「シカマルェ……」

シカマルチョウジ「んむっ///」チュッ

チョウジ(シカマルは僕だけの物だ)

チョウジ(砂の女狐には渡さない！)

～物影～

テマリ「このデブ野郎がっ！」ギリッ

テマリ「……デブのアソコをシカマルがシコマル///」

テマリ「いやいや、デブには絶対渡さない！」

テマリ「シカマルは私のだああああ！」

～終～

>>12
イザナミだ