穂乃果「ホモだち~だ~よ~♪」 (257)

穂乃果「ホモだち~だ~よ~♪」

花陽「?!!」

穂乃果「La la la la…Forever!」

花陽「あ、あの…穂乃果ちゃん?」

穂乃果「なに?花陽ちゃんどうしたの?」

花陽「今、『永遠フレンズ』の歌詞間違えてたよね…?」

穂乃果「え?穂乃果が間違えるわけないじゃん!バッチリ憶えてるよ!!」

花陽「ええっ…ことりちゃんからも何とか言ってあげてよぅ…!」

ことり「>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416635048

1レス目からこれとか、これもうわかんねぇな

レズ友だよー

ことり「穂乃果ちゃん、ホモだちじゃなくてレズ友だよ!」

穂乃果「そうか、そうだったよね!」

ことり「レズ友〜だ〜よ〜♪」

ことほの「La la la la…Forever!」

花陽「うわぁ〜〜ん!ダレカタスケテェー!」

>>8「チョットマッテテー!」

のぞみ

希「助けに来たで!」ヌッ

花陽「の、希ちゃんがロッカーの中から…スピリチュアルだぁ…!」

穂乃果「ことりちゃん大好き!レずっ友だよ!」

ことり「分かったからレズセしよう、穂乃果ちゃん!」

希「アレやんな?」

花陽「はい…ユニット曲の練習してたら急にあんな感じになって、気まずくて…そしたら希ちゃんが来てくれて、花陽…とっても嬉しかった!」

希「そ、そっかぁ…」

花陽「希ちゃん…?どうしたんですか?助けてくれるんじゃなかったんですか?」

希「いやぁ…それは、そのぅ…」

花陽「アイデアの一つも出せないなんて希ちゃん、絵里ちゃんに負けず劣らずのポンコツだったんですね…ガッカリです。ホント使えない…」ガックシ

希「花陽ちゃん、言うてくれるやんか…」

花陽「じゃあ、次は>>13ちゃんに相談してみたいと思います!」

さっきから真希ちゃんとイチャイチャしてるにこ

花陽「さっきから真姫ちゃんとイチャイチャしてるにこちゃんに相談してきます!」スタスタ

希「そマ?」

花陽「ねぇ、にこちゃん」

にこ「真姫ちゃん…///」イチャイチャ

真姫「にこちゃん…///」イチャイチャ

花陽「実は、カクカクシカジカシカクイムーブなんだけど…」

にこ「キス…しよ?///////」イチャイチャ

花陽「どうすればいいかなぁ…」

真姫「もう///ショウガナイワネェー///////」イチャイチャ

花陽「にこちゃん…?聞いてるの?花陽、本当に困ってるんだけど…」

にこ「…」イライラ

花陽「にこちゃん…どうして花陽のこと無視するの?そっか…にこちゃん、花陽のこと嫌いになっちゃったんだね…」ポロポロ

真姫「な、何でそこで泣いちゃうのよ…」

花陽「ううん、いいんだ…みんな花陽のことなんてどうせ…」ウワーン

にこ「えっ、えっと…それは>>17すればいいんじゃないかな?にこ☆」アタフタ

花陽「そっか!にこちゃん、ありがとう!」ケロッ

真姫「あんなに号泣しておいて、嘘泣きだったなんて!花陽、恐ろしい子…!」

にこ(あとでこいつの家の米蔵燃やそう…)

>>16

花陽「凛ちゃんとレズセすればいいんだって!」

希「にこっち…」

花陽「でも、レズセってどんなことすればいいんだろう…にこちゃんや真姫ちゃんみたいに、あんなことすればいいのかな…?」

希「花陽ちゃん…」

花陽「花陽、よくわかんないよ…それとも、穂乃果ちゃんやことりちゃんみたいなことすればいいのかな…?」

希「ダメだこの娘、モラルが欠如してる…」

花陽「>>19>>20>>21を用意したけど、これで何とかなるかな?」

希「」

アルパカ

凄く可愛いゴスロリ服

花陽「と言うことで、アルパカさんとお米と可愛いゴスロリ服で凛ちゃんとレズセします♪」

凛「あっ、かよちん何やってるにゃー?」

花陽「あっ、噂をすれば…善は急げですっ!」


>>23

コンマ以下

00〜33 レズセ成功
34〜66 絶交される
67〜99 アルパカと獣姦

くらえ

性交が成功……なんてね。フフッ

花陽

間違えました

>>24
誰が上手いこと言えと

花陽「凛ちゃん!花陽と一緒にレズセしよっ!」

凛「レズセって何かにゃ?」

花陽「私もよく分からないけど、凛ちゃんと一緒だったら何でも楽しいよ!」

凛「かよちん…!」

花陽「じゃあ、まずはこの米で>>33しよう!」

花陽「このお米で米ニーをしよう!」

凛「米ニーってなぁに?」

花陽「えっと、米ニーは米でお、おっ、[田島「チ○コ破裂するっ!」]をすることだよ////」

凛「ねーねー、[田島「チ○コ破裂するっ!」]って何なの?」

花陽「えっとね、[田島「チ○コ破裂するっ!」]するとすっごく気持ちよくなれるんだよ!/////花陽は毎日凛ちゃんのこと考えて[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるんだよ!////////」

凛「かよちんが凛のこと考えながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]してくれてるって、何だかとっても嬉しいにゃ〜!」

花陽「凛ちゃんが喜んでくれて、私嬉しい!また[田島「チ○コ破裂するっ!」]捗っちゃうよ///////」

凛「かよちん!早くお米で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しよ!」

フィルターかかりすぎでワロタ
saga入れたほうがいいんじゃ

花陽「じゃあ、この炊きたてのお米を凛ちゃんの女の子の部分に突っ込むよ!」ホカホカ

凛「女の子の…部分??」

花陽「えいっ!」グイグイ

凛「にゃっ?!!!」

花陽「一杯入ったね////」

凛「に゛ゃ゛っ゛〜〜〜〜〜!!!!あ゛つ゛い゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」ジタバタ

花陽「凛ちゃん…凛ちゃん…!」クチュクチュ

凛「か゛よ゛ち゛ん゛た゛す゛け゛て゛・・・・・!!!!!」ジタバタ

花陽「悶絶してる凛ちゃん…かわいいっ…!」ハァハァ

希「凛ちゃん大丈夫?」ヌッ

凛「の゛そ゛み゛ち゛ゃ゛ん゛・・・?!た゛す゛け゛て゛!!!」ジタバタ

希「>>37

え、なんやって?

>>35
フィルタは意図的なものなんや!

希「えっ、なんやって?」

凛「え゛っ゛・・・?」

希「ごめん、聞こえんかったわぁ」

凛「あ゛つ゛い゛・・・お゛ね゛か゛い゛・・・た゛す゛け゛て゛・・・・・」

希「それは無理なお願いやなぁ」

凛「の゛そ゛み゛・・・ち゛ゃ゛ん゛?」

希「分かるやろ?誠意を見せろ、誠意を」

凛「う゛ぅ゛・・・な゛に゛を゛す゛れ゛は゛・・・」

希「じゃあ、凛ちゃんには>>42してもらおか」

肉奴隷

希「凛ちゃんにはウチの肉便器になってもらうで」バチバチ

凛「に゛ゃ゛っ゛?!!」クタッ



スタンガンの乾いた音で花陽は我に帰り、手を動かすのをやめた。
あたりを見渡すと、そこにはもう凛ちゃんと希ちゃんの姿はなくて、凛ちゃんが零した白いご飯だけが床で眩い光を放っていました。

「もったいないなぁ…」

そう言うと、花陽は床に散らばったご飯を一粒、また一粒と啄ばみ始めました。
床に落ちてるご飯を食べるって汚いでしょ…?でも、もったいないし。それに何より…

「炊きたてご飯と凛ちゃんが奏でるハーモニー…う〜ん、デリシャス…!」

そういうと、何でだろう…?
何だか哀しくなってきて…
涙がポロポロと零れてきちゃった…
凛ちゃんは何処へ言っちゃったんだろう…?
なぜ希ちゃんはあんなことを…?
もう会えないのかな…?
花陽、淋しいよ…

海未「今日、皆さんに集まってもらったのは他でもありません」

真姫「何なのよ!早く家に帰っておじゃる丸見たいんですけどぉ?!」

海未「実は、凛と希が昨夜から行方が分からなくなっています」

一同「なんだってぇ?!」

絵里「花陽が何か知っているらしいけど、何を聞いてもやれご飯だの炊きたてだの会話が出来ない状態になってしまったの」

真姫「知らなかった…!」

にこ「あんたねぇ…」

ことり「花陽ちゃん、可哀想…」

穂乃果「じゃあ花陽ちゃんを元気づけるためにみんなで>>47しようよ!」

凛の盗撮した写真を公開

穂乃果「凛ちゃんの盗撮した写真を公開しようよ!」

海未「は?」

真姫「今のはちょっと言ってることがわけわかめね」

絵里「穂乃果が凛を盗撮した写真なの?それとも凛が誰かを盗撮した写真なの?はっきりして頂戴。先に進めないじゃない!」

にこ「全く…これだから穂乃果は…」

穂乃果「うぅ…みんな言い過ぎだよ」プルプル

ことり「穂乃果ちゃんはね、甘いんだよ」

穂乃果「うぅ、ことりちゃんまで…」

絵里「いいから早く言ってもらえないかしら?」

穂乃果「>>50ってことだよ」

穂乃果が凛に頼んで穂乃果を盗撮してもらった

穂乃果「穂乃果が凛ちゃんに頼んで、穂乃果を盗撮してもらったんだよ!」

絵里「へ、へぇ…」

ことり「それ盗撮って言うのかなぁ…」

にこ「それ見せて何の意味があるのよ…」

海未「いいからさっさと見せてきてください」

穂乃果「みんなの眼が…怖い…」

花陽「五穀米…」

穂乃果「花陽ちゃん見て!凛ちゃんが穂乃果を盗撮した時の写真だよ!」

花陽「稲作文化…?」

穂乃果「よく撮れてるでしょー?」

花陽「永田農法…」

海未「何がしたいのでょうか、穂乃果は…」

真姫「これだからアホって言われるのよ、高坂先輩は…」

ことり「高坂さんがここまでポンコツだったなんて…」

穂乃果「穂乃果って呼んでよ!」プンスカ

絵里「下がってなさい。私が>>53で花陽を元気づけるわ」

海未「おっ、本家ポンコツのお出ましですね?」

ライスシャワー

絵里「ほら!花陽!ライスシャワーよ!」パラパラ

花陽「米!米!米!」バシバシ

絵里「ちょwwwwwwwwww花陽wwwwwwwwww生米を直に口の中にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハラショーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」パラパラ

海未「違う!こんなのじゃない!私はもっと新鮮で面白味があるものが見たいんです!」

にこ「クオーターが後輩に白米投げつけてる時点で十分滑稽だと思うけど…」

真姫「そういうと思って最高のエンターテイナーを呼んできたわ!」

海未「ホントですか!面白くなかったら真姫をコンクリ詰めにして東京湾に沈めます!」

真姫「お父さんの友人の>>56さんよ!えっ、コンクリ詰め?」

千早

真姫「お父さんの友人の千早さんに来てもらったわ!」

千早「如月千早です」

にこ「って、これお笑い芸人じゃなくてアイドルじゃない…」

穂乃果「ええっ、小島よしおとかエドはるみに来て欲しかったのに!残念だなぁ…」

絵里「それはそれで微妙だと思うけど…」

海未「私たちと同じアイドルになにが出来ると言うのですか?」

千早「因みにプロです」

絵里「とにかく、花陽を元気づけるために面白いことをしてくれないかしら?」

ことり「花陽ちゃんがまともな会話を出来るようになるには、千早さんの一発芸が必要なんです!」

千早「いや、そんなの聞いてないし…」

花陽「高床式倉庫」

穂乃果「ほら!花陽ちゃんも千早さんの一発芸見たいって言ってるよ!」

真姫「さっさと一発芸しなさいよ」

千早「えっと、じゃあ…>>60

千早「ショートコント、まな板と千早」

にこ「自虐ネタとはたまげたなぁ」


千早ちゃんの迫真の演技を見ていると、何でだろう?にこ、感動しちゃったのかな?
目から涙がポロポロ溢れてきちゃった…
もしかしたら、にこと千早ちゃんとを重ね合わせていたのかもしれない…
千早ちゃんのショートコントが終わると、にこが意識するよりも先に、にこの両手は千早ちゃんに黄色い声を送っていたの…



千早「以上です」

にこ「すごく…良かった…」グスッ

穂乃果「>>62

ことり「>>63

花陽「>>64

真姫「>>65

絵里「>>66

海未「>>67

千早「あんまりだ」

うーんヘルシー

お笑いを舐めんなよ

んあー

まずうちの学校さぁ、屋上…あるんだけど…焼いてかない?

チカー

まな板コンビ頑張りましょう

穂乃果「うーんヘルシー」

ことり「お笑いを舐めんな」

花陽「んあー」

真姫「まず、うちの学校さぁ…屋上…あるんだけど…焼いてかない?」

絵里「チカー」

海未「まな板コンビ頑張りましょう」

千早「マジで何なんだこいつら…」

絵里「正直寒かったけど、花陽が米に関係しない言葉を発したわ!これは小さいようで大きな進歩よ!」

ことり「逆に悪化してるような気が…」

千早「もう帰るわ…」

真姫「あっ、それならうちのリムジンで送って行くわよ?」

千早「ひっ…!寄るな、淫夢厨!」

海未「千早さんが帰ってしまったところで、私たちは本来するべきことを忘れてしまっているような気がします」

絵里「言われてみれば、何か大事なことを忘れているような感覚に襲われるわ」

穂乃果「多分>>72じゃないかな?」

ライブ(リハ

穂乃果「多分ライブのリハーサルじゃないかな?」

絵里「そうよ!来週の今日にはライブだから遊んでる場合じゃないの!」

ことり「凛ちゃんと希ちゃんは探さなくていいのかなぁ…」

海未「ああっ、作詞をするのを忘れていました!」

真姫「新曲のジャンルはどんなのにしようかしら?ヒップホップ?それとも賛美歌??」

ことり「みんなの衣装、まだ採寸の途中だよ〜」ピー

にこ「あんたら今まで何やってたのよ!振り付けしか決まってないとかどういうことよ?!」

絵里「こうなったら…」

真姫「エリー…もしかして…?」

絵里「ええ!合宿よ!」バァン

にこ「にこはフランスに生きたいにこぉ☆」

穂乃果「穂乃果は東ティモールがいいな!」

海未「私はセントビンセント・グレナディーンがいいと思います!」

絵里「どうしてそんな微妙な島国で合宿したがるのよ?!ここは王道の>>77に行きましょう!」

DASH村

絵里「DASH村で合宿よ!」

真姫「それは色々とキツいんじゃないかしら?」

穂乃果「>>79で再安価だよ!」

ホワイトハウス

絵里「ホワイトハウスで合宿よ!」

海未「泊まり込みます!」

穂乃果「でもホワイトハウスで合宿なんて出来るのかな?」

真姫「私に任せて!オバマ大統領とはマブダチなの!」

にこ「お前どこまでも果てしないな」

絵里「流石は真姫ね!」

真姫「さっそく聞いてみるわ!」ピポパ

オバマ「ハイ真姫!僕に何か用かい?」

真姫「実はホワイトハウスでμ'sの合宿をやってみたいと思ってるの!ダメかしら?」

オバマ「>>82

HAHAHA面白い冗談だ

オバマ「HAHAHA!面白い冗談だ!」

真姫「ワラワナイ! 私は本気よ!」

オバマ「ったく…しょうがねぇなぁ(悟空)」

真姫「オバマ…あ、ありがと!」

オバマ「ただし、条件がある」

真姫「条件って…なっ、何よ!」

オバマ「>>85

メンバーの誰か一人を一晩自由にさせる事

オバマ「メンバーの誰か1人を一晩自由にさせることさ!」

真姫「あんたも好きねー…そういうの」

オバマ「ダメかな?」

真姫「ショウガナイワネェー」

オバマ「よっしゃ!」ガッツポ

真姫「それで?誰がいいの?」

オバマ「>>90ちゃんに決まってるだろ?!マジ最高!ぐう天使!!」

10人目のメンバーフミコ

オバマ「10人目のμ'sフミコちゃんに決まってんだろ?!フミコちゃんまじえんじぇー!」

真姫「えっと…誰?」

オバマ「バミューダ海域にエアフォースワンもろとも沈めんぞ」

真姫「えっ…もしかして私たちのためにエアフォースワンを…?」

オバマ「当たり前だよなぁ?」

真姫「オバマ…私、絶対にフミコちゃんを連れてきて見せるわ!誰だか知らないけど!」

真姫「オバマへの手土産にフミコちゃんと何かしらを贈ろうと思うの」

穂乃果「>>92

海未「>>93

花陽「>>94

にこ「>>95

絵里「>>96

安価ミス、二つズラし

揚げ饅頭

ラブアローシュート(物理)

手作りおむすび

穂乃果「揚げ饅頭がいいと思うな!」

海未「私はラブアローシュート(物理)でいいかと」

花陽「手作りおむすび!」

にこ「フミコ美味いわよね」

絵里「海老は譲れないわ!」

真姫「ふーん(無関心)」

ことり(私には聞かないんだ…)

真姫「と言うことで、ホワイトハウスに到着したわ」

絵里「いきなり飛ばすのね…」

ことり「きっと書くのがめんどくさくなったんだね…」

穂乃果「でもでも、真姫ちゃん飛行機操縦できるなんてスゴイね!エアフォースワンを操縦してる真姫ちゃんカッコよかったよ!」

真姫「デッショー?」

海未「小型飛行機と衝突したことは忘れましょう」

オバマ「ホワイトハウスにようこそ!」ヌッ

真姫「あっ、フミコちゃんはトイレに縛ってるから」

オバマ「ひゃっはー!!!」ダッ

絵里「今オバマがすごい勢いでエアフォースワンの方へ!アレ本物?ハラショーwwwwwwwwww」

ミッシェル「μ'sの皆さん、ゆっくりしていってくださいね!」ヌッ

真姫「み、ミッシェル夫人!えっと、お…お世話になります」

穂乃果「あっ!この人テレビで見たことあるよ!」

ミッシェル「>>105

お前、自分ちの台所でゴキブリ見つけたら拾って食うのか。食わねぇだろ。でもブッ[ピーーー]だろ。冷静に考えたら何で[ピーーー]必要があるのかもわかんねぇだろ。それでも全力でブッ[ピーーー]だろ

ミッシェル「お前、自分ちの台所でゴキブリ見つけたら拾って食うのか。食わねぇだろ。でもブッ[ピーーー]だろ。冷静に考えたら何で[ピーーー]必要があるのかもわかんねぇだろ。それでも全力でブッ[ピーーー]だろ」

真姫「えっ、そ…そうね…」

真姫(こわっ…近寄らんとこ)

海未「何言ってるかよく分からない外国人は放っておいて早く新曲の準備をしましょう!」

絵里「そうよ、もうライブまで時間がないの。遊んでいる暇はないわ」

真姫「ああっ!もう限界!!!」

絵里「チカッ?!ちょっと真姫!いきなり大きな声出さないでよ!」

真姫「つまらないわ!こんなのいつもやってる事と何ら変わらないじゃない!私は刺激が欲しいの!」

にこ「ホワイトハウスで合宿している時点で十分刺激的だと思うんですけど…」

真姫「今までの安価スレではもっとクレイジーなことやって来たじゃない!私はああいう感じのHARDでCOOLなことがやりたいの!」

花陽「安価スレってなに、それは…」

海未「真姫は一度、自分で頭の中身を捌いた方がいいのではないでしょうか?」

真姫「私はいつもみたいにハーレム作ったりレイプしたり殺戮とかもしたいの!」

ことり「真姫ちゃん、疲れてるのかな?」

にこ「あんた今日おかしいわよ?!」

真姫「うるさいわね!おかしいのは皆の方でしょ?!!」

穂乃果「じゃあ、>>110すればいいんじゃないかな?」

真姫「最高じゃない」

じゃんけんで負けた人を解体して料理

穂乃果「じゃんけんで負けた人を解体して料理しようよ!」

凛「にゃ?」

にこ「解体!?」

希「いいやん!」

絵里「私たちも〜?」

花陽「恥ずかしいよぉ〜」

ことり「かわいいっ♪」

真姫「散水っ!」

海未「が…頑張ります!」

にこ「てかなんで希と凛がいるのよ?!」

希「気にしたら負けやで?にこっち?」

花陽「でも9人同時にじゃんけんしたら時間掛かっちゃうよぉ…」

絵里「それならユニットごとに別れてじゃんけんしたらいいんじゃないかしら?」

真姫「山水っ!」


ユニットごとに別れてじゃんけん。
それぞれのユニットで敗北した者1名が決勝に進出する。
そこで敗北した者1名が解体・調理される。

コンマ以下、
00~33がグー
34~66がチョキ
67~99がパー

ぷらんたん
穂乃果 >>114
ことり >>115
花陽 >>116

りりほわ
海未 >>117
>>118
>>119

びび
真姫 >>120
にこ >>121
絵里 >>122

勝て!

↑あいこやね

ほい

もいっちょ

とりゃ

ほれ

穂乃果「あいこだよ!」

花陽「もう一回かぁ〜!緊張するよぅ…」

ことり「焼き鳥にはされたくないちゅん!」





海未「っしゃ〜!!勝った〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

希「このウチが負けるなんて…」ガクッ

海未「次こそ勝ちますって言う準備してたんですけどwwwwwwwwww買っちゃいましたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

凛「凛はこっちの海未ちゃんは嫌いにゃ」





真姫「面白いようにあいこになるのね。正直めんどくさい…」

にこ「女体盛りにはなりたくないにこ☆」

絵里「にこの女体盛りはちょっとシャレにならないわね」

にこ「潰す」



ぷらんたん
穂乃果 >>124
ことり >>125
花陽 >>126

りりほわ
>>127
>>128

びび
真姫 >>129
にこ >>130
絵里 >>131

来たー
ほい

次こそ勝ちます!

ほいさ

凛「やった!勝ったにゃ〜!」

希「そんな…まさかウチが…」ドサッ

凛「お前は己の力を過信しすぎたのさ」



花陽「ええっ!またあいこなのぉ?!」

ことり「もうこんなの辞めようよ…」

穂乃果「ダメだよ、ことりちゃん!これは戦争だよ!ここで逃げたらただのチキン野郎だよ!このリトルバードが!!」

花陽「アイドルは残酷な格差社会でもありますから、強い者が勝ち、弱い者は消える!それが運命(さだめ)…!これによりアイドル界の秩序は守られていると言っても過言ではありません!」

ことり「もうこのユニットやだ…」ピー



絵里「またあいことは…ハラショー!」

真姫「イミワカンナイ!」

にこ「次は勝つわ!」


凛「凛たちは高みの見物と決め込むにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

海未「正直、飽きてきましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ぷらんたん
穂乃果 >>133
ことり >>134
花陽 >>135

びび
真姫 >>136
にこ >>137
絵里 >>138

今度こそ!ちょいやー

もうユニット関係なしに負けた奴だけでいいと思うの

長いな

もういっちょ

絵里「ハラショー…」

にこ「またあいことか、これもうわかんねぇな」

ことり「もう辞めようよ…」

花陽「正直ダルいです」

穂乃果「花陽ちゃんまで…!諦めたらそこで試合終了だよ?」

凛「普通にじゃんけんするならまだしも、コンマで1日以上経ってもまだ勝敗が決まらないとか、イミワカンナイにゃ!」

真姫「じゃあこの際、>>141で雌雄を決するってのはどうかしら?」

海未「真姫!それ、名案です!」

真姫「デッショー?」

コンマルーレットで一発勝負

真姫「コンマルーレットで一発勝負よ!」

海未「名案ですね!真姫!」

凛「さっすが、金持ちは考えることが違うにゃ〜!」

真姫「あなた達も参加するのよ?」

海未「あ?ざけんな!」

凛「捻り潰すぞ!ゴルァ!」

絵里「コンマ以下が1番大きい人が…死ぬ!」



穂乃果 >>143
ことり >>144
海未 >>145
真姫 >>146
>>147
花陽 >>148
にこ >>149
>>150
絵里 >>151

来たか

とりゃあ

りんー

がべー

あと二人

えり

穂乃果「わーい!真姫ちゃんの負けー!」

花陽「よかった…神様ありがとー!」ホッ

希「なんだかんだで大丈夫だった…ウチってやっぱりラッキーガールやん!」

真姫「ワタシガマケルトカ…イミワカンナイ…!」

凛「真姫ちゃんがショックのあまり、棒読みにより一層拍車がかかってるにゃ〜wwwwwwwwww」

絵里「しかし、カニバリズムな展開に持って行った張本人である真姫が食されるとことになるというのも非常に滑稽な話ね」

にこ「真姫ちゃん自業自得にこ☆」

真姫「ウッサイワネ!ワタシヲダレダトオモッテイルノ?」

花陽「ご飯の…オカズかな?」

希「焼肉とちゃうん?」

真姫「チガウワヨ!カシコクテカワイクテオオガネモチノマキチャンヨ!」

絵里「食材の分際で私の名言をパクってんじゃないわよ!」

海未「まさか…金の力で揉み消す…と言うことですね?」

真姫「ソウヨ!」

穂乃果「真姫ちゃん!それはダメだよ!!」

花陽「そうだよ!安価の神様の言うことは絶対だよ?真姫ちゃん!?」

真姫「ウチハダイビョウインダカラ、セイカイヤザイカイトモツナガリガアルノヨ?!ソレニオバマトモマブダチナノ!?」

凛「終始棒読みでとても読めたもんじゃないにゃ…」

海未「そんなの関係ありません。オッパッピーです!」

ことり「海未ちゃん…」

絵里「本日は真姫の専属料理人の>>155さんに来てもらったわ」

>>155「よろしくお願いします」

真姫「カッテニハナシヲススメルンジャナイワヨ!」

真姫(テイウカ、イツノマニダイノウエニシバラレテルノヨ…マジイミワカンナインデスケドォ?!」

プーチン

プーチン「西木野家の専属料理人、プーチンです」

海未「なぜプーチンがここに…」

穂乃果「この人テレビで見たことあるよ!」

真姫「私の家は連邦大統領を料理人として雇えるほどの財力があるの。スゴいでしょ?」フフン

絵里「いや、違うと思うけど…」

プーチン「私はロシア連邦大統領の方ではなく、香港出身の浦陳(プーチン)です」

真姫「・ぇえ?!知らなかった…」

絵里「むしろプーチン要素が名前以外に見当たらないほどなんですけど…」

希「きっと真姫ちゃんはニュースとか見ないタイプの娘なんやね」

花陽「無知は時として罪だよ。真姫ちゃん!」

真姫「うるさいわね!うちは親が厳しいからNHKのEテレしか見せてもらえないの!」

絵里「先生、今日はどのようなお料理を作られるのですか?」

プーチン「はい、今日は真姫ちゃんを使って>>159を作っていきたいと思います」

真姫「ちょっ!一旦私の話を聞きなさいよ!お金あげるから!話せば分かる!!」

プーチンと絵里のおしゃべりクッキング♪


プーチン「三ツ星シェフの浦陳(プーチン)です。」

絵里「アシスタントの絢瀬絵里です!」

絵里「先生、今日はどのような料理を作られるのでしょうか?」

にこ「なんかいきなり料理番組始まったんですけど…」

プーチン「はい、今日はこの西木野真姫を使ったモツ鍋とロースト真姫ちゃんを作っていきたいと思います」

真姫「いや!辞めて!まだ死にたくない!なんでこんなことするのよ?!私たち、友達じゃなかったの?!!」

穂乃果「いや、言い出しっぺは穂乃果だけど、この流れを作ったのは真姫ちゃんだし…」

花陽「花陽は真姫ちゃんのこと大好きだよ!」

真姫「花陽…助けて…」ポロポロ

花陽「ま、真姫ちゃん…」

穂乃果「花陽ちゃん、安価は絶対だよ!」

凛「安価は遵守しないと安価の神様がかよちんに天罰を下すにゃ!」

花陽「そっか、そうだよね…ごめんね、真姫ちゃん…」

真姫「助けてください!お願いします!米俵百俵あげるから!」

花陽「ひどいよ…真姫ちゃんにとって、花陽との友情の価値は米俵百俵程度なんだね…」ウルウル

真姫「えっ、なにそれは…(困惑)」

花陽「花陽…お米炊いてくるね…」ダッ

凛「あっ、かよちん待って〜!」

ことり「花陽ちゃん…」

海未「真姫?花陽に謝らなくていいんですか?」

真姫「っ…!私はなに一つ悪くないじゃない!友達が助けを求めていたら助けるのが普通でしょ?結局みんな俗物なのよ!!」プイッ

海未「あっ、真姫の遺産はμ'sのメンバーに均等に分配されるよう改竄しておきました」

真姫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!!!」

プーチン「時間が押してるのでそろそろ解体を始めますね」

絵里「さあ、スクールアイドル解体ショーの始まりや!」

プーチン「この糸ノコを使って解体します」

真姫「ひっ…!」

プーチン「そして解体した真姫ちゃんがこちらになります」

真姫だった物「」

希「おっ、美味そうやん!」

プーチン「生でもいけますよ?」

希「いいやん!」

絵里「酢醤油につけて…はい、召し上がれ♪」

希「mgmg」

プーチン「お味の方はいかがでしょうか?」

希「>>162

真姫ちゃんらしい最初は辛いのに深みを増すと甘味がほのかに広がる味や

希「真姫ちゃんらしい最初は辛いのに深みを増すと甘味がほのかに広がる味や」


穂乃果「穂乃果も食べる!」


凛「凛も!」


絵里「ちょっと!そんなに食べたらなくなっちゃうじゃない!」


プーチン「大丈夫です。完成したモツ鍋とロースト真姫ちゃんがここに…」スッ


絵里「真姫って一体なんなの…?」


海未「皆さん!出来ましたよ!冷めないうちに食べてください!!」


凛「美味しそうにゃ〜♪」


ことり「いい匂い♪」


にこ「流石プロね…」グヌヌ


プーチン「いや〜それほどでも…」


絵里「あっ、プーチンさんはもう帰ってもいいですよ?」


プーチン「え?あっ…はい、ありがとうございました…」テクテク


穂乃果「あれ?そう言えば、花陽ちゃんがいないよ?」


海未「まだご飯が炊けないのでしょう」


にこ「ちょっと様子を見てくるわ」


凛「凛も行くにゃ〜!」


穂乃果「早くしないと穂乃果が全部食べちゃうよ〜?」


にこ「凛、花陽はどこで米を炊いてるのよ?」


凛「>>167だよ」

未来の世界

凛「かよちんは未来の世界にいるよ」


にこ「えっ」


にこ「それマジで言ってんの?」


凛「うん」


にこ「えっ、どうやって迎えに行くの?早く白飯食べたいんだけど」


凛「にこちゃんなら分かるわずだよ」


にこ「えぇ〜にこわかんないよ〜☆」


凛「自分の心に問いかけるんだよ」


にこ「なにが凛をそこまで素っ気なくさせてるのよ…」


にこ「分かったわ!>>171すればいいのね!」

自分可愛さのあまり花陽の気持ちを汲んでやれなかった事と
真姫ちゃんを見捨てた罰として自らの処女をリーダーに捧げる

にこ「自分可愛さのあまり花陽の気持ちを汲んでやれなかった事と、真姫ちゃんを見捨てた罰として自らの処女をリーダーに捧げればいいのね!」


凛「」


にこ「穂乃果のところに行ってくるわ!」ダッ


凛「ついにおかしくなっちゃったのかにゃ?」


にこ「穂乃果!」ガチャッ


穂乃果「にこちゃん、ロースト真姫ちゃん全部食べちゃった!ごめんね!」テヘペロ


海未「全く穂乃果は…食べ過ぎたら太るといつも言っているでしょう?」


にこ「穂乃果!私とSEXしなさい!」


絵里「ハラァ?!」


ことり「にこちゃん頭でもぶつけたのかな?」


希「スピリチュアルやね…」


穂乃果「>>175

じゃあこの真姫ちゃんの生首にベロチューしながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]でイッたらしてあげる

穂乃果「じゃあこの真姫ちゃんの生首にベロチューしながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]でイッたらしてあげる」


にこ「…!」


海未「穂乃果!あなたは何を言っているのか分かっているのですか?!」


絵里「せっかくプーチンさんの粋な計らいでグロ展開を回避出来たのに、どうしてそうやってエログロ展開に持っていこうとするのよ!こんなの馬鹿げてる!認められないわァ」


にこ「にこもこんなのおかしいと思う…でも穂乃果とヤらないと花陽のいる未来の世界には行けない…そしたら花陽は…」


凛「いや、その方法、根本から間違ってるし」


穂乃果「どうする?にこちゃん」


にこ「にこは…>>180

やめやめ、いずれ帰ってくるでしょう

にこ「やめやめ!そのうち帰ってくるでしょ」


穂乃果「ちぇっ!つまらないにこちゃん!」


花陽「ご飯炊けたよ〜!」ガチャッ


にこ「うわっ!ホントに帰ってきた!」


花陽「20年後のにこちゃんは>>184してるよ」


にこ「唐突すぎんだろ」

kskst

花陽「未来のにこちゃんは、私がプロデューサーで、凛ちゃんとユニットを組みながらアイドル兼女優で売れてるよ!」


にこ「そマ?」


凛「え〜!凛がアイドル〜?!」


絵里「そういうの後でやってもらえないかしら?」モグモグ


希「ウチらはずっとご飯炊けるの待ってたんやで」モグモグ


花陽「あっ、ごめんなさい!」


花陽(どうしよう…全部食べちゃったとか言えない…)


穂乃果「花陽ちゃん!早くご飯ちょうだいよ!」


希「炊きたてご飯がないとお箸も進まないやん?」


花陽(そうだ!>>189すればこの局面を打開できるはずです!)

にこニー

花陽「こんな時はにこニーだ!」


にこ「にこぉ?」


花陽「ハァハァ…にこちゃんかわいいよ…」クチュクチュ


にこ「ちょっと花陽?!なにやってんのよ!」


花陽「にこちゃんのまな板おっぱい…ハァハァ…」クチュクチュ


絵里「この光景でご飯茶碗5杯はいけそう」ムラムラ


希「花陽ちゃんのクリ、白米みたいやんな」ムラムラ


花陽(ダメだ…露骨に炊きたてご飯を要求してくる…ハァハァ…)クチュクチュ


花陽(こうなったら最終手段…>>195です…ッ!)ビクンビクン


変わりにわたしを食べてください///

花陽「代わりに私を食べてください/////」


絵里「念願の花陽と…ハラショー!」ポロン


希「ホントにええんか?」ポロン


花陽「ひっ!なにその下腹部からぶら下がっている粗末なモノは…」ガクガク


絵里「花陽のことを想うばかり、遂に先日生えてきてしまったチカ!」ビンビン


希「花陽ちゃんのお股をパコパコするよ〜!」ビンビン


海未「絵里の大っきい、犯されたい…」ウットリ


花陽「うぅ…ダレカタスケテー!」


\チョットマッテテー/


にこ(花陽を助けるには>>199しなないわね…!)


にこ「花陽!待ってなさい!今助けるわ!」


切り落とす

にこ「そうよ!切り落とせばいいのね!」


希「しゃぶってよ、怒ってんの?」ビンビン


絵里「フェラも出来ないの?」ビンビン


花陽「ひぃ…そのお粗末で汚いモノを向けないで…!心底気持ち悪い…!」


絵里「は、花陽に罵られたッ!イクゥ!」ドピュッドピュッ


希「イキスギィ!イクゥ!」ドピュッドピュッ


花陽「早漏かよ…くっせぇなぁ…」


にこ「汚物は消毒だ〜!」


\スパーン/


絵里のモノ「」ボトッ


希のモノ「」ボトッ


にこ「花陽っ!大丈夫?!」


花陽「にこちゃん!花陽の純潔を守ってくれて…ありがと♪」ニコッ


にこ「かっ…かわいい/////」

海未「おやっ、こんなところにディルドが…」ヒョイッ


絵里「」


絵里のモノ「」


海未「こ、これは、もしや絵里の…/////」


海未「交番に届けるべきでしょうか…?」


海未「大丈夫…ですよね?/////」


海未「コレを使って>>205しましょう…///////」

海未「この絵里ちんぽを使って、皆に内緒で匿っていた真姫を別室で調教しましょう」フンフン


穂乃果「海未ちゃん!そんな汚いモノ引っさげてどこに行くの?」


海未「あなたは最低です!絵里のは汚くないです」


ことり「何れにしても、男根が穢らわしいものであることは否定できない事実だよ」


海未「ところめ、今から私が匿っていた真姫を絵里ちんぽで調教しようと思っているのですが、2人も一緒にやりませんか?」


穂乃果「えっ、匿っていたって…じゃあ、さっき穂乃果たちが食べた真姫ちゃんは…?」ブルッ


ことり「そういうのは辞めた方がいいんじゃないのかなぁ…」


海未「ダメです。安価は絶対なんです」


ことり「そういう性的な方向にしか持っていけないラブライバーって…」


海未「そう言ってる間にも、真姫の監禁部屋に到着しました」


ことり「結局来てしまった」


穂乃果「うわっ!真姫ちゃんがこの世に生を受けたままの状態で鎖に繋がれてるよ!エロいっ!」


海未「どうやら気絶しているようですね…>>209で目を覚ましてやりましょう」

ことりの甘いささやき

ことり「それじゃあ、ことりの甘い囁きで真姫ちゃんを起こしちゃいます♪」


穂乃果「ことりちゃんの甘〜い囁きで真姫ちゃんの目覚めをサポート!かたや、ことりが真姫ちゃんを起こしに来ました!って感じだね!」


ことり「なに言ってんだこいつ」


海未「ドラマパートのパロディのつもりなんですよ、多分」


ことり「それじゃあ真姫ちゃんを起こします♪」


真姫「Zzz…」


ことり「ちゅんちゅん…・」


穂乃果(えっ…?!)


海未(ことり…!それは囁きではなく囀りです!!)


真姫「んっ…」パチリ


海未「って…起きるんか〜い!!」


ことり「ちょっ…海未ちゃん!急に大きな声出さないでよ!!」


海未「ご、ごめんなさい…たまたまです!」


真姫「ちょっと!これどーいうことよ?!なんで私が素っ裸で鎖に繋がれてるワケ!?イミワカンナイ!」


穂乃果「うわぁ〜、真姫ちゃんエロ〜い!」


ことり「真姫ちゃん…カ・ワ・イ・イ・」チュンク


真姫「うっ、うるさいわね!早く説明しなさい!」


海未「それはですね…真姫を>>213するためです」

私の女王様

海未「それは真姫を私の女王様にするためです!」


真姫「ハァ!?」


海未「さあ、この絵里ちんぽで私をひっぱたいてください!」


真姫「ヒッ…!キモチワルイ↓」


海未「さあ早く!」


真姫「えっと…こう?」ペチペチ


海未「ああっ…そうです!もっと激しく!!」ビクンビクン


真姫「ナニコレ、イミワカンナイ!」ペチペチ


穂乃果「この人さっきから言ってることとやってることが正反対すぎて怖いよ!」


ことり「その上心底気味が悪いと来たね。こんな人は放っておいて帰ろう」


海未「待ってください2人とも!壊れる私をもっと見てえぇぇぇぇ・・・・・」


穂乃果「ふぅ…気持ち悪すぎて小便漏らしそうだったよ…」


ことり「ことりは実が出ました♪」


穂乃果「えっ…えっ?!」


にこ「あら、穂乃果とことり。何してたのよ?」


穂乃果「そう言うにこちゃんこそ何してるの…」


にこ「そんなの>>218に決まってるにこ☆」

手錠掛けに来た

にこ「手錠掛けに来たに決まってるにこ☆」ガチャ


穂乃果「くっ…してやられた!ことりちゃんだけでも逃げて!」


ことり「さっき脱糞したから力が入らないよ〜!」ピー


にこ「2人ともチョロいにこ〜☆」ガチャ


穂乃果「なんでにこちゃんこんなことするの?!連日押し寄せる寒波で脳が凍りついたの?」


にこ「それは>>222するためにこ☆それとにこの脳みそはトロットロのホッカホッカよ!」


ことりちゃんをにこのためにずっと歌ってくれるスピーカーに調教して、穂乃果ちゃんもにこのためにマッサージしてくれるメイドさんに調教するためにこ~

にこ「ことりちゃんをにこのためにずっと歌ってくれるスピーカーに調教して、穂乃果ちゃんもにこのためにマッサージしてくれるメイドさんに調教するためにこ~☆」


ことり「ええっ?!なんでこうも性的な安価ばかりに発展するの〜?!!ラブライバーって本当にこんなことしか考えてないんだね…いや、あるいは安価の出題的な問題…?」


穂乃果「ことりちゃん!窮地に立たされているというのに変な考察するのは辞めてよ!度重なるメタ発言の連続にこちとらドン引きだよ!!」


にこ「耳障りな雌犬どもが…にこがたっぷり痛ぶってあげるにこ☆」


穂乃果「ひぃ…」ガタガタ


ことり「穂乃果ちゃん、こうなったら>>228するしがないよ」


穂乃果「えっ…」


ことり「>>228だよ」


穂乃果「でも>>228したらにこちゃんは…」


ことり「でも私たちが生き延びるには>>228しかないよ」


穂乃果「うん、分かったよことりちゃん!>>228私、やるったらやる!」


ことり「その意気だよ穂乃果ちゃん!」

にこニー

穂乃果「結局いいアイデアが見つからなかったからにこニーするよ!」


ことり「にこちゃん…」クチュクチュ


穂乃果「にこちゃん可愛いよハァハァ…」クチュクチュ


にこ「こいつら…にこをネタに[田島「チ○コ破裂するっ!」]を…!」


穂乃果「にこちゃんのまな板おっぱい…」クチュクチュ


にこ「それに何このデジャブ感は…」


ことり「イキスギィ!イクゥ!!」ブッシャァァァァ


にこ「ファッ!?」


穂乃果「残念だったねにこちゃん!ことりちゃんは早漏な上に潮の成分の約95%が>>231で構成されているからにこちゃんは>>233に一生苦しみ続けることになるよ!」


ことり「早漏ってなんか違くない?」


にこ「まさかことりが早漏だったとは…無念!」ガクッ


ことり「いや、だから早漏は…」


穂乃果「ハハッ!正義は必ず勝つってね!」


ことり「」

穂乃果「結局いいアイデアが見つからなかったからにこニーするよ!」


ことり「にこちゃん…」クチュクチュ


穂乃果「にこちゃん可愛いよハァハァ…」クチュクチュ


にこ「こいつら…にこをネタに[田島「チ○コ破裂するっ!」]を…!」


穂乃果「にこちゃんのまな板おっぱい…」クチュクチュ


にこ「それに何このデジャブ感は…」


ことり「イキスギィ!イクゥ!!」ブッシャァァァァ


にこ「ファッ!?」


穂乃果「残念だったねにこちゃん!ことりちゃんは早漏な上に潮の成分の約95%が>>231で構成されているからにこちゃんは>>233に一生苦しみ続けることになるよ!」


ことり「早漏ってなんか違くない?」


にこ「まさかことりが早漏だったとは…無念!」ガクッ


ことり「いや、だから早漏は…」


穂乃果「ハハッ!正義は必ず勝つってね!」


ことり「」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

私達を見るたびに沸き上がる性欲

にこ「てか、一生沸き上がる穂乃果とことりへの性欲に苦しみ続けるってのは分からなくもないけど、ことりの潮の約90%ほどが[田島「チ○コ破裂するっ!」]で構成されてるってどういう意味よ?!わけわかめよ!」


ことり「にこちゃんが完全にメスの顔に…」


穂乃果「ことりちゃんは新種の鳥類だからまだまだ謎も多いんだよ。しょうがないね」


にこ「ことりって鳥類だったんだ…」


ことり「ごめんね、言おうと思ってたんだけど…」


にこ「あんた留学騒動のときから何も変わってないわね…」


穂乃果「ダメだよにこちゃん!それはタブーだよ!」


ことり「…」


にこ「いや、待てよ…新種ってことは研究所とかに譲渡すれは金が…?」


ことり「ファッ!?」


穂乃果「その発想はなかった」


ことり「穂乃果ちゃんまで!」


穂乃果「さすがにこちゃん!これで億万長者間違いなしだよ!」


にこ「当然よ、この私よ?!」


穂乃果「私、売るったら売る!」


ことり「解剖されたくないよぅ…」


>>237「待ちなさい!」

真姫

真姫「待ちなさい!」


穂乃果「まだ生きてたんだ…」


にこ「ケッ、死に損ないが…!」


ことり「たすけて真姫ちゃん!」


真姫「ことりを売るのは私よ!」

ことり「あっ…(察し)」


穂乃果「なに言ってんの!真姫ちゃんいっぱい金持ってるじゃん!」

にこ「そうよ!少しは分けなさい!」

真姫「ふふ…欲望には終わりがないの」


にこ「それに最初に言い出したのはにこだからことりの所有権はにこにあるわ!」


穂乃果「それなら、ことりちゃんの幼なじみである穂乃果が売ることが最も筋が通っているし、その方がことりちゃんとしても本望だよ!」


真姫「音ノ木坂が廃校を免れたのはこの私が資金を融資したお陰なのよ!」


穂乃果「さっきからゴチャゴチャうっせぇよ!」ゴキッ

真姫「いった…!ちょっと何すんのよ?!」


穂乃果「そのための右手、あとそのための拳?みたいな?笑」

真姫「日常生活にそういうの持ち込むのは良くないわ、よっ!」バキッ

穂乃果「おっほ!」

真姫「ふん!ざまぁないわね」


穂乃果「首筋にチョップはレッドカードだよ…!」ドカッ

真姫「・ぇえ…!こいつ、スネに蹴りを…」

にこ「二人ともぉ…ケンカは辞めるにこ☆」


真姫「うっさいわね!」ゴスッ

にこ「の゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!」

穂乃果「顔面への裏拳は流石に出場停止だよ…」

真姫「穂乃果、これは戦争よ!」

にこ「この糞トマトが…」


ことり「なんかことりのせいでバトルロイヤルかそれ以上の様相を呈してきたよ…」


真姫「まあ、この真姫ちゃんが勝って当然ね」

にこ「心臓が子宮に入るほど完膚なきまでに叩き潰してやるにこ☆」

穂乃果「ことりちゃんも一緒に殺ろうよ!」

ことり「冗談はよしてくれ(タメ口)」


ことり(ことりがこのバトルロイヤルを勝ち残るには>>241を解放するしか…)

ことり「ここが貴様らの共同墓地だ」

ことりの中のジャバウォック

ことり(ことりの中の ‘‘ジャバウォック’’ を解放する!)


にこ「ことりの気が大きくなった?!」


穂乃果「ことりちゃんの作画がいきなりジョン・テニエルに?!なんて太々しい顔なの!それに後ろの禍々しい生物は一体…」


真姫「戦闘力80万…ゴミね」ピピピピ


穂乃果「うわぁ!真姫ちゃんは鳥山明作画に?!」


にこ「よぅし、にこも…」プルプル


穂乃果「に、にこちゃんは清瀬赤目作画に!逆に弱そう!いや、むしろ愛でたくなるような愛らしさ!まさにかわいいは最強兵器…!」


真姫「残るは穂乃果だけね…」


にこ「貴様の力、どれほどのものか…」


穂乃果「にこちゃんその顔でそんなセリフやめてよ…」


穂乃果「ほ、穂乃果も頑張れば板垣恵介ほどの作画にはなれるはず…」


穂乃果「いくよっ!」ボンッ


穂乃果「わわっ、穂乃果、音乃夏作画になっちゃったよ!?正直今までの室田雄平作画とあまり変わらない!嫌いじゃないけど!」


ことり「ハァ、ハァ…」


真姫(まだまだ己の力をコントロールするには程遠いようね…この闘い、私の一人勝ち…!ふふふふふ)


穂乃果「さっきから解説的なセリフ無視するのやめてよ!虚しいじゃん!!」

花陽「私たちも混ぜてください♪」


凛「仲間外れはズルいにゃ〜」


希「ウチにも教えて〜」


絵里「たまにはこういうのも、いいかもね?」


海未「強さ、その本質とは」


穂乃果「闘いに餓える狼と化したμ'sが一同に会したよ!原哲夫に木多康昭、ちばてつや、横山光輝にゆでたまご作画!ぶっちゃけ後半の方はそんなに強くなさそう!」


真姫「私がこの宇宙を支配する!」


花陽「一突きで終わらせます」


希「もう誰にも負けねぇ…」


穂乃果「もうダメだよ!マトモなのが穂乃果しかいない!これはかなり珍しい光景!!」

>>250
コンマ以下

01〜11 穂乃果勝利
12〜22 ことり勝利
23〜33 海未勝利
34〜44 真姫勝利
45〜55 凛勝利
56〜66 花陽勝利
67〜77 にこ勝利
78〜88 希勝利
89〜99 絵里勝利

00が出た時点で音ノ木坂廃校

穂乃果「あの頃は楽しかった…(遠い目)」

ksk

眩い光に照らされて、凛は目を覚ました。
カーテンの隙間からさんさんと朝日が降り注ぎ、小鳥の囀りが朝を告げる。
あれからどれほどの時間が流れたのだろうか、確かにこちゃんのラブにこアタックで壁に叩きつけられてそのまま…

そう思いながら凛があたりを見渡すと、そこには目を覆いたくなるような凄惨な光景が広がっていた。

希ちゃんに絵里ちゃんに、海未ちゃん…
どこからか誰とも分からぬような呻き声が聞こえる。
恐らくこの3人から発せられるものだろう。
そのほかはえも言えぬような状態なのだから

やっぱりみんな変だよ
凛は少し笑いながら言った
だって仲間同士でこんなことするなんて絶対におかしいよ!
心の中でそう叫ぶと同時に涙が出てきちゃった…

μ'sの仲間たち、家族みたいにいつも一緒にいた。
ケンカしたり、時にふざけ合ったり楽しかった。
正直、海未ちゃんと絵里ちゃんは怖かった。でも、2人が厳しいことを言うのは凛のためを思ってのことだってちゃんと分かってた。

9人で過ごした時間、本当に最高だった。
μ'sのみんなが大好きだった。

でも今は凛だけ…

そう思いながらも凛は学校の中を探し回った。
所々、崩れ落ちた校舎の壁、それにあたりに散らばる血痕、肉片…
失神しないのが不思議なくらい、いつもの凛だったらとっくに泡吹いて倒れていたと思う。

でも今日の凛は違った。
まだ生きているかもしれない。
僅かな可能性に賭けていた。
‘‘あの娘’’に会いたい…
その想いが凛をそうさせていた。

かよちん…?
最後に訪れた部室の窓の下にかよちんはもたれかかっていた。

花陽「凛…ちゃん?」

今にも消え入りそうなか細い声でかよちんはそう言った。

花陽「えへへ…海未ちゃんのラブアローシュートが今になって効いてきたみたい…」

凛「かよちん、スゴい怪我!今手当てを…」

花陽「もう、いいんだよ…」

凛「でも、かよちん…」

花陽「花陽のことは花陽よりも凛ちゃんが1番分かってる。そうでしょ?」

凛「かよちぃん…」

花陽「花陽はね、ずーっと凛ちゃんと一緒がいいなって思ってるよ」

凛「凛も同じだよ!」

かよちんはにっこりと笑った。凛も微笑み返すと同時に腹部に鈍い痛みが走った。

凛「かはっ…」

花陽「ごめんね、凛ちゃん…」

花陽「花陽、凛ちゃんとずっと一緒がよくて…だから…!」

凛「こんなことしなくても良かったのに…凛はかよちんとずーっと一緒だよ?」

花陽「凛ちゃん、ごめんね…花陽のワガママでこんなことに…」

凛「かよちんのいない生活なんて考えられないもん!」

花陽「凛ちゃん…」

凛「かよちん、大好きだよ!」

花陽「ええっ?!えっと…花陽も凛ちゃんのこと…大好き!/////」

2人はいつもと変わらぬ笑顔でにっこりと微笑んだ。


ーおわりー

最後が気持ちよかった(小並感)

かなりめちゃくちゃな文章だったけど、りんぱなが書けてよかったです。

自分が考えた永遠フレンズの替え歌的フレーズを披露するためだけにスレ建ててはいけない(戒め)
エロ路線を避けるためにコロコロと話を変えてしまいました。
そもそも長々と続けすぎましたね。
なんかごめんなさい
最後に、見てくださった方ありがとう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月05日 (金) 09:52:40   ID: 6A7puCBo

曲の歌詞をいじるのは曲に対しての侮辱だからやめた方がいいと思うよ〜

2 :  SS好きの774さん   2015年04月07日 (火) 13:04:24   ID: t2ZSdr_5

↑別にいいじゃねーか何様だお前消えろ

3 :  SS好きの774さん   2015年04月23日 (木) 03:41:08   ID: t81IpYiE

Twitterとかで替え歌してるやついるけど、そいつらはどうなんだよ。

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