ハム太郎「どこ?」
こうしくん「地元の遊園地のキャラクター・・・・です。・・・・・」
ハム太郎「」ぷ っ。ク スク ス。
こうしくん「なんで笑うんですか!?」
ハム太郎「しょっべーー。」
こうしくん「そうゆうハム太郎さんはどこですか?」
ハム太郎「ディズニー。」
こうしくん「」
ハム太郎「あのオンボロ遊園地さすがなのだ。こうしくんを雇うなんてボランティア精神満載なのだ!!」
こうしくん「・・・」
ハム太郎「まぁ。経営はボランティアでは成り立たないから。すぐ潰れるのだ!!だからすぐにこうしくんは無職決定なのだ!!」
こうしくん「」イラ
ハム太郎「よかったね。こうしくん!!これで夢のニート生活の始まりなのだ!」
こうしくん「あ!ーー!ーもう、さっきから黙って聞いてれば言いたい放題いって!!なんなんですか?もーー!
!!」
ハム太郎「はぁ!?キモいんだけどなのだ。」
ハム太郎「いきなりキレると体に悪いよなのだ。まぁデブに健康のこと言っても無意味かなのだww」
こうしくん「僕のことを罵倒するのはいいですけど。僕の職場を馬鹿にするのは許せません!!」
ハム太郎「だってゆるぎない。事実じゃん。間違ったことを僕はいってるかなのだ?」
こうしくん「そうかもしれません・・・その遊園地は、来場者数が少なく経営も厳しいです。でも・・・それでも夢を与えようと必死に努力してるんです!!頑張ってるんです!!」
ハム太郎「夢や努力だけで経営は成り立たないのだ。」
タイショー「おまえら何揉めてるんだ?」
こうしくん「あっタイショーさん!!」
ハム太郎「聞いてほしいのだ!!こうしくんが夢や努力で目的が達成できるような戯言を言ってるから。説教していたのだ。」
こうしくん「タイショーさんならわかりますよね!!ハムちゃんずは夢の世界の住人で、みんな力を合わせて努力すれば。達成できない夢はない!!そうタイショーさんは言ってましたよね!!」
タイショー「こうし・・・」
こうしくん「タイショーさん・・・」
タイショー「はぁー。 こうし。そうゆうガキみたいなことゆうのやめろ。」
こうしくん「!!?」
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