勇者「魔王倒すのめんどくさい」 (54)

不定期更新 駄目文



魔王「・・・は?」


勇者「いやだから、魔王倒すのめんどくさい」


魔王「・・・ちょっと今の状況を確かめてみようか」


勇者「うん」


魔王「まず貴方は、世界征服を企む魔王を倒すために旅に出ました、OK?」


勇者「OK」


魔王「そして貴方は、数々の苦難を乗り越え、魔王城まで来ました」


勇者「イエス」


魔王「四天王を倒しこの私に部屋まで来ました」


勇者「そうだね」


魔王「それじゃ、さっき言った言葉を言ってみて」


勇者「魔王倒すのめんどくさい」


魔王「なんでだよ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416587840



勇者「なんでって言われても・・・めんどくさいからなんだけど?」


魔王「それが普通の用に言うな!!」


勇者「どこがおかしいんだ?」


魔王「うん、まず黙ろうか、そしてそこに正座しろ」


勇者「え~、何でだよ・・・」


魔王「いいから正座しろ」


勇者「ちぇ・・・」セイザ


魔王「よし、それじゃあ話すけど真面目に聞け」


勇者「ウィ」


魔王「うし、それじゃまず、お前に勇者の使命というものを教えてやろう」


勇者「ウィ」


魔王「さっきも言ったとうり、勇者といえば魔王を倒すのが普通なのだ」


魔王「それなのにお前は・・・めんどくさいから?ふつうねーよ」



魔王「それじゃあ何のために旅したんだよ、世界征服を止めるためじゃなかったのか」


勇者「え~だってさ」


魔王「何」


勇者「こっちは連続で四天王倒したんだよ?一人で」


勇者「その疲れも取れてないのに魔王と戦えとか・・・回復アイテムも尽きたし」


魔王「じゃあ宿屋で休むなりすればいいだろ」


勇者「それだとかっこつかねーだろ!!」


魔王「つけなくていいんだよ!!」



魔王「ああもう!!いいから私と戦え!!」


勇者「だからいやだって言ってんだろ!!日本語分かんないんですかー?」


魔王「じゃあ何のために来たんだ!!理由を言え!理由を!!」


勇者「話し合いで解決しようと思ったんだよ!!」


魔王「魔王と話し合いで解決する奴なんか普通いねーよ!!」


勇者「世界征服なんて子供にみたいな考えする奴も普通いませんー!」


魔王「ああ!!言ったな!?私の野望を馬鹿にしたな!?」


勇者「野望wwwwwwやっぱり中二病じゃんwwwwwwww」


魔王「よっしゃあああ!!今すぐつぶしてやる!!表出ろやゴラ!!」


勇者「上等だああああ!!ぶった切ってやる!!」



魔王「・・・いや待て、落ち着け、魔王がこのぐらいのことで切れてどうする」


勇者「ぶった切ってやるなんて言ったけど、それだと戦うことになっちゃうジャン」


魔王「よし、それじゃあ勇者」


勇者「なに?」


魔王「どうすれば私と戦ってくれる?」


勇者「タヒんでくれれば」


魔王「あ、詰んだわ、これ」



勇者「てーかさ、お前を倒すってことは、タヒなせるって事だろ?」


魔王「?そうに決まってんだろ」


勇者「人間に似てるやつコロスの初めてなんだけど」


魔王「このヘタレが」


勇者「というわけで、俺の見えないところで自殺してくんない?」


魔王「お使いにいかせるような感覚で頼むな!!」



魔王「あ~!もう!こいつやだ!次の勇者早く来い!!」


勇者「残念ながら、ほかの勇者達は空気を読んで魔王城の外で待機してるよ?」


魔王「読んでねえ!!絶対空気読んでねえ!!」


勇者「・・・あ、この状況を一気に解決する方法思いついた」


魔王「よし、教えろ、それを今すぐ教えろ」


勇者「せかすなよ」



勇者「大体、コロシあうなんて時代遅れなんだよ」


魔王「・・・そうなのか?」


勇者「ああ、そうだ、というわけで、今回はこれで解決しよう」バーン


魔王「それは・・・ゲーム機?」


勇者「これで勝った方が正しいというわけでどう?」


魔王「・・・なんかいろいろめんどくさくなってきたし、それでいいや」

~客室~


魔王「・・・」ピコピコ


勇者「・・・」ピコピコ


魔王「・・・」ピコピコ


勇者「よしそこだ!大天空!!」


魔王「な ん か ち が う!!」がっしゃーん


勇者「ああ!!勝ってたのに!!」



魔王「なんで世界の命運をゲームで決めてんの!?絶対おかしい!!」


勇者「なんだよ、それじゃあトランプでもする?」


魔王「も っ と だ め だ わ!!」


勇者「おーい、誰かとトランプ持ってきて~」


魔王「無視スンナ!!」


サキュバス「は~い、持ってきましたよ~」


魔王「お前も持ってくんな!!」



魔王「ハア・・・ハア・・・」


勇者「おいおい、叫びすぎると体によくないぞ」


魔王「誰のせいだ!!」


勇者「ねえ、サキュバスちゃん、ここにコタツ無いの?」


サキュバス「すみません、無いんですよ、魔族は寒さに強いから・・・」


魔王「ねえ、何でそんなに仲良くしてんの?敵同士だよ?君たち」

寝る

ありゃ、期待されてました、遅れましたけど続き書きます


サキュバス「馬鹿野郎!!」


魔王「あぶう!?」


勇者「これは見事な張り手ですな~」


魔王「・・・え?え?何ではたいたの?」


サキュバス「貴方には良心というものがないのですか!!」


勇者「この人でなし!!」


魔王「エェェェェ・・・・・・・」

~一時間後~


勇者「よ~し、こんなところでジョーカーを引いてたまるか、まだ序盤なのに」


サキュバス「あはは、そんなことを言うとたいていジョーカーを引くんですよ?」


勇者「なにを~、それっ!!」


サキュバス「あ、それは」


勇者「・・・」


スライム「勇者?何引いたの?」


勇者「」


スライム「駄目だ息してない」


サキュバス「勇者さ~ん?大丈夫ですか~?」


魔王「・・・・・・・・・だ か ら ち が う っ て い っ て ん だ ろ !!!!」


全員「「「!!??」」」」




勇者「何事!?」


スライム「あ、生き返った」


サキュバス「どしたの魔王様」


魔王「もうやだこいつら」



サキュバス「あ、そろそろ夕食じゃないですか?」


スライム「え?本当だ、いつの間にかこんな時間に」


魔王「人の話を聞け!!」


スライム「魔王様は人じゃありませんよ?」


魔王「細かいことはいいんだよ!!」


サキュバス「勇者さん、よかったらうちで食べていきません?」


勇者「いいの?じゃ、遠慮なく」


魔王「い い わ け ね え だ ろ !!!!」



勇者「何でさ」


魔王「敵にごちそうするなんてどこの奴でもしねえから!!」


勇者「イタリア兵ならしそう」


魔王「俺ら魔族!!」


スライム「似たようなものでしょう」


魔王「いやどこがだよ」


サキュバス「はいはい、さっさと食堂行きますよ?」


勇者「だってさ魔王、早くいくぞ」


魔王「え、許可したつもりないのだけど」


勇者・スライム「今日の夕食な~にかな~♪」


魔王「話を聞けええええ!!!!」

~食堂~


魔王(結局来てしまった・・・)


勇者「うお~!すげえ!SSS級ランクの魔物がやばいほどいる!!」


魔王「いるからなんだ、食うのか?」


スライム「食うわけないでしょう・・・」


側近「魔王様!!」


魔王「あ、側近」


側近「私がいないあいだに何が!?」


魔王「勇者が急にめんどくさいとか言って、なんか魔王城に入ってきた」


側近「えええええ!!!」


魔王「それだそれ、それが普通の反応だよな~」


側近「存分にもてなししなくては!!」


魔王「お ま え も か 」


勇者「は~い、列を崩さないでくださいね~」


勇者A「いや~、まさか無料で飯が食えるとは」


勇者B「魔王もたまにはいいことするんだな」


魔王「招くな!!!!!」



魔王「ええい!!客人には豪華なもてなしをするのが魔王の伝統だ!!」


側近「はい」


魔王「非常に不本意だが!!非常に不本意だが!!!!相当なもてなしをしろ!!」


側近「了解しました!!!!ただちに命令してまいります!!」


魔王「・・・」


魔王「毒でも混ぜてやろうか・・・しないけど」

寝ます、何かちょっとしたアドバイスがあれば教えてください

訂正、アドバイスいりません

それと、このssには1だけの世界観が含まれます

その他のSSも教えて欲しいな(チラッ

>>29
無理ですすいやせん、てかもう誰も見てないと思うけど
遅れすぎました続き書きます


~翌日;客室~


勇者「うーん、いい朝だなあ」


魔王「全くいい朝じゃない!」


勇者「落ち着け落ち着け、ドア壊れるぞ?」


魔王「知らんがな!


勇者「んで、何の用?」


魔王「帰れ」


勇者「やです★」






魔王「いやマジで帰ってくださいお願いします」


勇者「あれ?戦うんじゃなかったの?」


魔王「じゃあ戦え」


勇者「無理」


魔王「じゃあ帰れ」


勇者「無理」


魔王「・・・」


勇者「まあ居候のくせに威張りすぎたな」


魔王「ヴェ?」


勇者「今度からは少し遠慮するわ」


魔王「いや認めてねえよ」



勇者「何言ってんだ、こんだけいて追い出されないなら認めたも同然」


魔王「同然じゃねえよ!認めてねえよ!」


勇者「俺朝飯食ってくるわ」


魔王「無視すんなやてめえごら」


勇者「いまどきそんな喋り方とか・・・」


魔王「もうこいつやだあああああ!!」

~廊下;移動中~


魔王「しかもだな!あの勇者たちが泊まるって言い出したから説得して外に出すの大変だったんだぞ!」


勇者「お疲れ様、よしよし」


魔王「死なすぞごら」


勇者「らっきょ」


魔王「しりとりじゃねえよ」


ミテルヨ



勇者「ていうか追い出さないあたりかなりのツンデレ」


魔王「じゃあさっきから唱えている防御魔法解除しろ」


勇者「え?魔法使ってなんかいねえぜ?」


魔王「え?じゃあなんで・・・」


側近「私がやりました」


魔王「お前クビな」


側近「嘘ですデーモンが魔王様の写真集をやるから犠牲になれと言っていました」


デーモン「ちょ・・・お前!」こそこそ


魔王「ほう・・・」


デーモン「いやね?はるばるここまで来たんだから要求の一つや三つや百つ・・・」


<マテヤゴラアアアアア


<ギャアアアアアアアアオユルシヲオオオオオ


勇者「にぎやかでイイネ」


側近「はい」




側近は女だった

>>34
ダイナミックスペシャル超感謝!!

~昼ごろ~


四天王「復活!」


バハムート「燃える情熱!バハムート!!」


シヴァ「すべてを凍らす冷気!シヴァ!!」


リーフ「華麗な草の舞!リーフ!!」


ロックマン「壊せるものがいるなら来い!ロックマン!!」


四天王「完全復活!!!!」


勇者「なんだ厨二病か」


魔王「一人についてはもうOUTだしな」


四天王「」



ロックマン「あ!てめえは憎き勇者じゃねえか!」


勇者「よう水攻めであっさりやられた岩クン」


ロックマン「」


リーフ「今こそ復讐を!」


勇者「こんちわマッチ投げただけで全焼した草野郎」


リーフ「」


バハムート「灰も残らず燃やしてやる!」


勇者「暑苦しい失せろ」


バハムート「」


シヴァ「凍らせてやる!」


勇者「おーい、おやつ食いに行こうぜー」


魔王「遠慮はどうした遠慮は」


シヴァ「相手にさえされない・・・」


側近「そのうちいいことありますよ」


四天王「側近さん!!」


側近「失せろ」


四天王「」

~外~


勇者「こころよく魔王が野球やってくれると言ってくれましたので来ますた」


魔王「無理やり連れてきたくせに何を」


勇者「さむ!もう秋ですなあ・・・魔界寒い、超寒い」


魔王「慣れてきている自分が怖い」


勇者「俺との生活に?」


魔王「黙れ」


勇者「怖いにゃー」


魔王「ケンカ売ってんのか?」


勇者「殴り合い百兆円、殺し合い1無量大数」


魔王「子供みたいな額出してんじゃねーよ」


勇者「まだ17でーす」


魔王「精神年齢は五歳ぐらいだろうな、きっと」

安価、まだ書くか>>42

眠いんだぜ

二十分たった、もう寝ます、ガチで死ぬ

超乙



勇者「ちゃんとキャッチしろよー」


魔王「なんで私が・・・」


スライム「ワイワイ」


ドラキュラ「ガヤガヤ」


魔王「皆はやはり乗り気というね」


勇者「野球楽しいからな!」


魔王「黙れ」

~魔王の部屋;夕方~


勇者「突撃隣の魔王ん家!!」


魔王「うお!急に出てくんじゃねえ!」


勇者「あれ?何食ってんの?俺も食う!」


魔王「ほらよ」


勇者「あれ何か素直・・・ぐほお!!」


魔王「私特性ハバネロ100%菓子だ」


勇者「何食わせるんだ!」


魔王「あらかじめ用意してました、つか食いたい言ったのお前だろ」


勇者「うぐ・・・そうだけど」


魔王「m9」


勇者「うっせえやい」

~客室;夜~


勇者「いや~今日もいい一日だった~」


ピロロロロ


勇者「あ、電話」


勇者「もしもし?」


『あ、勇者?オレオレー』


勇者「オレオレ詐欺は受け付けてませーん」


『冗談です』


勇者「んで、何の用?親父」


勇父『いや~、もう魔王倒したのかと思ってね~』


勇者「ん?また倒してないし、魔王城に住んでるから親父も来る?」


勇父『お、いくいく!』


勇者「そんじゃまたー」


勇父『おう』





勇父「・・・ん?魔王城?・・・・・・ファ!!??」

続きは夜かもしれないです

~昼~


勇父「勇者!」


勇者「おお親父」


魔王「なんでおやじ招いてんだよ、しかも数時間で来るんじゃねえよ」


勇父「飛行機でひとっ飛びだぜ」


魔王「それでいいのか」


勇父「どうぞ魔王様、つまらないものですが・・・」


魔王「あ、菓子どうも」


勇父「勇者!」


勇者「何」


勇父「いつの間に魔王と仲良くなったんだ!」


勇者「いや~魔王が友達になってください!って言うもんだからさあー」


魔王「言ってねえよ」


勇父「本当にすいません、うちの息子が・・・」


魔王「ああ、いいっていいって」


勇者「つまり居候していいと」


魔王「よくない帰れ」

~夕方~


勇父「そんじゃ、勇者!迷惑かけないように!」


勇者「わかったわかった、じゃあな~」




魔王「お前少しは親父さん見習えよ」


勇者「悪党は生き地獄を与えてからぬっころす精神の親父を?」


魔王「前言撤回」


勇者「だな」


魔王「あれ?じゃあなんで私は?悪党扱いされなかったと?」


勇者「空気読んでるは・・・ないな」


魔王「もう私魔王なのかな」


勇者「知らね」

60ぐらいまでは逝きたいお


~魔王の部屋;夜~


魔王「う~ん、ガチでどうしようかな~」


側近「何がでしょうか」


魔王「いやね、もう世界征服とかやめようかな~って」


側近「そうですか・・・」


魔王「あれ、なんか言ってくると思ったけど」


側近「私含め魔族達は、魔王様に忠実です。それならば魔王様の意思に従います」


魔王「そうか・・・あー、あいつが来てから調子狂うわー」


側近「魔王様がお疲れだ!ドリンクもってこい!」


魔王「夜なのにうっせえ」

無理だ寝るぜよ

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