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へそ舐め

竜児「実は俺めっちゃへそ舐めしてるんだが」

大河「へそを舐めるって言われても意味わかんないわよ。自分？それとも誰かのへそを舐めるの？」

竜児「んなもん決まってるだろ>>5のへそを舐めるんだよ」

大河

竜児「んなもん決まってるだろ大河のへそを舐めるんだよ」

大河「は？……はあああああっ！？！？ちょっ、あ、あああんた！そんなのいつやったのよ！」

竜児「いくらでもチャンスはあるだろ？お前、俺の前だといつでも無防備だし」

大河「何よそれ！信じらんない信じらんない！あ、ああああんた今までずっと私をそういう目で見てた訳！？」

竜児「>>7」

かそくした