瑛梨華「TSU・KI・A・U☆」 (150)

※複数P世界、安価スレ
エロ、鬼畜は安価下
誤字脱字は習性 駄文
>>1は死なぬ…何度でも蘇るさ…


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416469573

のあ「みくと付き合いたい…いえ、付き合うわ。」
ex14.vip2ch.com

亜季「お付き合いしない日」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1415683987

亜季「お付き合いしない日…だったのでありますが…」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1415796152

雫「付き合ってませんよー。」
雫「付き合ってませんよー。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415884563/11)

美玲「ウチは付き合うぞ。」
美玲「ウチは付き合うぞ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416031172/)

凛「付き合わなくていいよ。」
凛「付き合わなくていいよ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416131908/)

七海「お魚に付き合うのれす。」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1416257527

拓海「仕方ねえ…付き合ってやるよ。」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1416316217

の続きです
19作目…かな、かな?
あと100スレくらいで全員出せるんじゃね?

ガチャ

P「瑛梨華!ポッキーゲームしようぜ!ただしポッキー無しでな!」

瑛梨華「いやそれただのチューやん!」

P「バレたか…」

美玲「バレたか…じゃないぞッ!」
ゲシッ

P「ずごっぐ!」

瑛梨華「綺麗に吹っ飛んだねえ…」
パチパチパチ

P「ぐふっ…いいパンチだったぜ…悪い悪い本当はポッキーあるから。はい、美玲の分。」

美玲「………」ヒョイ

P「瑛梨華にはトッポだぞ!」

瑛梨華「最後までチョコTA・PPU・RI☆」

P「最後までチョコたっぷり!」

美玲「瑛梨華…それ貸せ。」

瑛梨華「きゃー!DA・I・TA・N☆」

P「二本同時とはいやしんぼ…」

美玲「食え。」グサ

P「ぬわああああ!目はポッキーもトッポも食べられないぞおおお!目が!目が!」

瑛梨華「なんというリアクション…あたしも芸を磨かなきゃ…」

美玲「フンッ!」

P「目が、目があ〜!……フー、スッとしたぜ。」

美玲「チッ!もっと強く刺すんだったぞ!」

瑛梨華「お父さん今のどうやったの?!」

P「慣れだな。」

瑛梨華「慣れってSU・GO・I☆」

美玲「慣れで済むのか?」

P「それより瑛梨華喜べ!初仕事だぞ!」

瑛梨華「マジっすか?先輩マジぱないっすわ。」

P「だろ!俺マジぱないだろ?」

瑛梨華「マジぱない、マジぱねえ、マジぱないすとっすわ。でどんなO・SHI・GO・TO☆」

P「>>9

アニメイベントだな、コスプレしてインタビュアーを務める仕事らしい

P「アニメイベントだな、コスプレしてインタビュアーを務める仕事らしいぞ。」

美玲「じゃあ頑張るんだぞ。」

P「美玲はこれから水着グラビアの撮影だからな。」

美玲「な!ウチは聞いてないぞッ!」

P「言ったら受けてくれなかっただろ?あ、外でスタッフさん待ってるから逃げられないぞ?俺は瑛梨華と仕事行くから。じゃ!」
バタン

美玲「覚えてろよ……」

アニメイベント会場

P「期待の新人、赤西瑛梨華です!」

瑛梨華「はいはいはい、どーもどーも!赤西瑛梨華ちゃんです!ぶいっ☆」

P「特技は目でピーナッツを噛むことです。」

瑛梨華「そうそう目でピーナッツを……ってなんでやねん!」ズビシッ

イベントスタッフ「Pさんもまた面白い子見つけて来ますね…毎度毎度どこから見つけてくるんです?」

P「プロデューサーですから。」

おい>>1今迄の作品html化してないだろ
今すぐ全部の作品html化するべき、やり方が分からなかったらhtmlでこの板検索して

瑛梨華「そう…あれは3年前だった…終末戦争(ラグナロク)で生き別れになったあたしたちは…」

P「あの戦いは大変だったな…」

イベントスタッフ「息が合ってますね。身内の子ですか?」

P「自慢の娘ですね…」

瑛梨華「やん…お父さんったら…」

イベントスタッフ「またですか?!羨ま…いや、何でも無いです。」

>>12 すみません…不慣れなもので…

イベントスタッフ「それで今日の仕事の内容ですが赤西さんにはキャラのコスプレをしてインタビューをしていただきます。」

瑛梨華「おっけーい☆瑛梨華ちゃんにO・MA・KA・SE☆」

イベントスタッフ「心強いですね。」

P「初仕事だからって緊張するなよ?」

瑛梨華「緊張? しないよ!だってあたしはアイドルだから!」

>>14
いや、不慣れじゃなくて依頼できるようにしようよ
やろうか?

瑛梨華「瑛梨華ちゃんの今日のコスプレはどんなキャラ?」

P「俺は企画書しか見てないからな…イベントスタッフさん説明お願いします。」

イベントスタッフ「うーん…役名で言っても伝わらないかな…>>17みたいな服装のキャラなんだけど…」

>>15やっていただけるとありがたいです………

安価>>20

メン・イン・ブラック

安価把握

まだまだ若輩者ですのでお叱りいただけるとありがたいです…

前作までhtml化依頼を出しておきました。

再開はしばらくお待ちください。

依頼の URL 形式が違ってたので修正版作って書き込もうとしたら先を越されていたでござるww
亜季「お付き合いしない日…だったはずなのでありますが…」
が依頼から抜けてたけど、修正版書き込んだ人が一緒に書いちゃってますね。
拓海「しょうがねえ…付き合ってやるよ。」
のタイトルが間違ってたのも同じく正しいほうで書き込まれてるので、
>>1さんのほうで確認されておかれてはと思います。
毎日楽しみにしてますが、無理はされませんようー。

再開します。

イベント「メン・イン・ブラックみたいな服装ですね。トミー・リー・ジョーンズのです。」

瑛梨華「安全で無敵にふるまえる『鏡の中・・・』! それが、おれの能力。ここには『スタンド力』はおれの許可なくして、入る事はできない。」

P「それはマン・イン・ザ・ミラー。」

瑛梨華「トロイの木馬でオンラインバンキングを…」

P「それはマン・イン・ザ・ブラウザ。よく知ってるな…」

瑛梨華「お笑いには知識も必要とされるからね!瑛梨華ちゃんHA・KU・SHI・KI☆」

P「凄いが今はお笑いの仕事じゃないんだ…すみません。」

アニメスタッフ「いやいや!まさに役柄にピッタリです!」

P「どんなキャラなんですか…」

アニメスタッフ「いつもジョークを言って仲間を元気付ける明るい黒づくめの少女ですね。」

P「性格と服装のギャップが大きいですね…」

アニメスタッフ「ちひろさm……ちひろさんからお聞きした通りです!」

P「口調とかに気をつけたほうがいいですかね?」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんのアイデンティティがクライシスしちゃう!」

アニメスタッフ「逆にそのままの方が受けるかもしれませんね…よし、そのままで行きましょう。」

瑛梨華「あたしとキャラとのシンクロ率200%…」

P「ボケはここまでな。」

瑛梨華「はーい!」

アニメスタッフ「ぶっつけ本番になりますが…大丈夫でしょうか?」

瑛梨華「だいじょーぶい☆」

アニメスタッフ「すみません…スポンサーの意向でアドリブがいいと…」

P「瑛梨華ならきっとなんとかしますよ。開始まではもう少し時間がありますよね?瑛梨華、今日のインタビュー相手の>>31さんの控え室挨拶に行くぞ。」

瑛梨華「先輩への礼儀を忘れない、基本だね!」

控え室

P「菜々さん…おはようございます。本来は自分のような若造が挨拶が遅れて申し訳ありません。」

菜々「け、敬語は辞めてください!ナナはPさんより年下ですよ?」

P「いえ、子供の時の命の恩人である菜々さんにタメ口は聞けません。」

瑛梨華「あれがテレビ創成期から第一線で活躍し続ける伝説のアイドル…阿部菜々さん…凄まじいオーラを感じる…」

菜々「赤西瑛梨華ちゃん…でしたっけ?」

瑛梨華「な、名前を覚えてくれてるんですか!」

菜々「共演者の名前を覚えるのは当たり前ですよ。」

瑛梨華「その…失礼なのは分かっているんですが…握手してもらっていいですか?」

P「すみません…瑛梨華の小さい時からの夢なんです!握手してやってくれませんか?」

菜々「あ、握手くらいいいですよ!はい、ウッサミーン!」

瑛梨華「あ、あたしは今…歴史に触れれてるんだ…」

P「ありがとうございます!ありがとうございます!良かったな!」

瑛梨華「うん……アイドルになって良かった……もう手が洗えないよ…」

菜々「大げさですよ。ナナでいいなら幾らでも握手してあげます。」

P「なんて心が広い人なんだ…!」

瑛梨華「これがあの巨匠を育てた人の言葉…」

スタッフ「すみません!そろそろ出番なので着替えてください!Pさんはこちらで打ち合わせを!」

菜々「瑛梨華ちゃん。今日はよろしくお願いしますね?」

瑛梨華「こ、こここちらこそ、お、おおお願いします!」

P「くれぐれも失礼の無いようにな!」

ステージ

菜々「ウッサミーン!ナナですよ!」

ウオー!ナナサマダ!
ナナサンジュウナナサイ!
バッカ!ジュウナナサイダカラ…

瑛梨華(すごい歓声…流石に緊張してきた…こういう時は>>38)

伝説のアイドルなら間違えるなww
安部だよ

>>39 済まぬ…済まぬ…

瑛梨華(掌に字を書いてNO・MU☆)

瑛梨華(確か人…人ってどんな字だったっけ…えっと…えっと!)

菜々「今日はナナのお友達が来てくれてますよ!」

ダ、ダレダ…
マサカトウトウケッコン…
ナンデヤ!コンキカンケイナイヤロ!
ザワザワ

瑛梨華「あわわわわ!」

菜々「瑛梨華ちゃん来てください!」

瑛梨華「きょ、今日菜々さんのい、インタビューをさせていただきまするあ、赤西瑛梨華です!」カチコチ

ダレカシッテルカ?
シラナイナ…
デモカワイクネ?セッシャタイプデゴザル

瑛梨華(ひ、人がいっぱいだよ…)

菜々「…瑛梨華ちゃん。」ヒソヒソ

瑛梨華「ひゃい!」

菜々「そう固くならないでください。」ヒソヒソ

瑛梨華「で、でも……」ヒソヒソ

菜々「もし失敗してもナナが全部責任を持ちます。思いっきりやってください。」ヒソヒソ

瑛梨華「……菜々さん…」

菜々「さあ、お客様が見てますよ。」
ニコ

瑛梨華「……そうだね…緊張なんて瑛梨華ちゃんらしくなかったよ…よーし…」

瑛梨華「すうー……皆さんこんにちは!
瑛梨華ちゃんは赤西瑛梨華って言います!名前だけでも覚えて帰ってね☆」

シーン…

瑛梨華「スベったかな…どうしよ…」

ウワアアアア!
アノコスプレシタコカワイイゾ!
カミアイドルコウリン!
ツイッターデヒロメナキャ!

瑛梨華「……やった。」

菜々「もう!今日はナナのインタビューですよ!」

瑛梨華「これは失礼!瑛梨華ちゃん本気だしすぎちゃったかな☆」

アハハハハハ!

菜々「むむむ…流石はナナのお友達です。み、皆さんナナを見てください!は、早くインタビューをしてください!」

瑛梨華「おっけーい☆さあて最初の質問いっちゃうよ!>>46

いつからアイドルになろうと思ったんですか?

瑛梨華「いつからアイドルになろうと思ったんですか?もしかしてHE・I・A・N☆」

菜々「そんな昔じゃありませんよ!せいぜいラジオが発明されたくらいです!」

アハハハハ!
マタジバクシテルゾ!
イクツダヨ!
ジュウナナサイダヨ!

菜々「ナナはナウいヤングですよ。」

瑛梨華「その言い方がHU・RU・I☆」

アハハハハ!

瑛梨華「ひょっとして連絡手段はYA・BU・MI☆」

菜々「ナナだって電報くらい知ってますよ!」

瑛梨華「……電報?」

菜々「真顔は辞めてくださいー!」

ヨッ!ジュウナナサイ!
イジリカタウマイナ…
ホントハイクツナンダロウナ…

菜々「ナイスですよ。」ボソ

瑛梨華「あたし16歳だからちょっと分からないですね…」

菜々「だから真顔は辞めてください!」

瑛梨華「あ、あそこにナイスなシティボーイ(死語)が!」

菜々「どこ、どこですか!」キョロキョロ

オレダゾー!
イヤオレダー!
イヤイヤオレダー!
ワハハハハハ!

菜々「いないじゃないですか!」

瑛梨華「ごめんごめん!冴羽・だった☆U・KKA・RI☆」

菜々「シティーハンターじゃないですか!」

ナンデシッテルンダー!
バッカ、コレモサイホウソウダヨ!

菜々「つ、次の質問です!」

瑛梨華「じゃあねー…>>52

恋人ができたらしたいことは?

瑛梨華「恋人が出来たらしたい事は?」

菜々「ナナはですねー…」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんはファンの皆が恋人だよ☆」

菜々「ちょっ!ナナもですよ!」

ナナサンガカワイソウダゾ、モットヤレ!
ナナサンニコイビトガデキルワケナイダロ!イイカゲンニシロ!

瑛梨華「もう!菜々さんだって恋人は出来るよ!画面の中に。」

菜々「ゲームじゃないですか!」

瑛梨華「ごめんごめん、菜々さんは恋愛小説派だったね☆」

菜々「平面じゃないです!」

瑛梨華「と菜々さんは供述しており…」

ナナサンオメデトウ!
オメデトウ!
オメデトウ!
クェッ!

菜々「ち、違いますよ!ナナもいつかは素敵なファンの方と…」

瑛梨華「ねえあの人新渡戸稲造に似てる!」

菜々「聞いてください!」

アッハッハ!

菜々「ぐぬぬ…こうなればメルヘンデビュー!ミュージックスタート!」

マッテマシタ!
ワーワー!

イベント終了後 ステージ裏

P「瑛梨華!立派だったぞ!」

菜々「ナナも始めはあんなに上手くできませんでしたよ!」

瑛梨華「えへへ…それほどでもあるかな!」

P「こいつめ!」

菜々「瑛梨華ちゃん…>>59

今日はここまでです。

お休みなさ…

再開するでごぜーます

菜々「ナナと一緒にユニットを組みませんか?絶対にいい感じだと思いますけど。」

瑛梨華「あたし幻聴が聞こえちゃった…」

P「俺もだ…疲れてるのかな…」

菜々「幻聴じゃないです!ナナと瑛梨華ちゃんでユニットを組むんです!」

瑛梨華「え………マジっすか?!」

菜々「マジです。」

P「…ユニットなんて組ませてもらっていいんですか?確か菜々さんはあの日以来ユニットは組まないって決めたはずじゃ…」

菜々「ナナもいつまでも過去に縛られてはいられませんから…」

瑛梨華「…何かあったんですか?」

菜々「いえ……ただのおとぎ話です。」

P「でも菜々さんは今でも…」

菜々「もういいんです。ナナは瑛梨華ちゃんとユニットが組みたい、それじゃ駄目ですか?」

P「………」

P「瑛梨華はどうなんだ?」

瑛梨華「あ、あたしは菜々さんがいいって言うなら今すぐにでも!」

P「だそうです……どうか娘をよろしくお願いします。菜々さんの元でなら彼女も一廉のアイドルになれると思います。」

菜々「…ナナに任せてください!」

P「…ありがとうございます。事務所には俺が話を通しておきます。」

菜々「ナナはこれから別の仕事なので失礼します。ウッサミーン☆」

瑛梨華「えっと……ありがとうございました!」

P「…また菜々さんに借りを作ってしまった…」

瑛梨華「なんか…瑛梨華ちゃんいきなりSU・GO・I☆」

P「ああ…二段飛ばしでいきなり有名アイドル間違いなしだ…凄いぞ!」

P「何かして欲しい事とかはあるか?!」

瑛梨華「うーん…DA・KKO☆」

P「よし来た!」ヒョイ ギュウウウ

瑛梨華「うわーお☆TA・KA・I☆」

P「そのまま聞いてくれ…実は…瑛梨華のためにもう一個今日の仕事をとってきました!」

瑛梨華「うむ。妾に申してみよ。」

P「ははー。>>67でございます。

アニメのアフレコ

P「アニメのアフレコでございます。」

瑛梨華「ほへー。またアニメのお仕事だね☆」

P「偶然なんだがそうなってな。録音してた音源を送ったら監督の目に止まったらしい。今からアフレコスタジオに行くぞ!」

瑛梨華「お父さんお父さん!抱っこされたままがいい!」

P「かしこまりました、姫様。」

瑛梨華「苦しゅうない。」

アフレコスタジオ

P「めっちゃ職質されたな…」

瑛梨華「うん…めっちゃ職質されたね…」

P「でもお巡りさんも瑛梨華のファンになってくれたからな!」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんの魅力にKU・GI・DU・KE☆こうやってファンを増やしちゃうもんね♪」

P「よし、その意気だ。」

監督「P君と赤西さんだね。待ってたよ。」

P「今回の作品にうちの瑛梨華を出演させていただきありがとうございます。」

監督「赤西さんの声がどうしても欲しくてね。現場に無理言って通しちゃった。」

赤西「あ、ありがとうございます!」

監督「堅苦しいのは抜きにしよう。楽に話して。」

赤西「おっけーい!おじさんA・RI・GA・TO・U☆」

P「こら…」

監督「あっはっは!君面白いね!ファンになっちゃいそうだ!」

瑛梨華「おじさん無茶やるね〜!」

監督「だろ〜?」

P(なんか意気投合してる…)

瑛梨華「はい!瑛梨華ちゃん自動車の役やります!ぶるるるーん!」

監督「あっはっはっは!上手いけど今回の役は自動車じゃなくて>>73だからね。」

男の娘

監督「今回やってもらうのは男の娘役だからね。」

瑛梨華「もう!瑛梨華ちゃんは正真正銘女の子だよ!ぷんぷん。」

監督「いや違うんだ。男の娘役に可愛いアイドルを起用したら面白いと思ってね。」

P「外見はパーフェクト美少女だぞ。」

瑛梨華「HU・KU・ZA・TSU☆」

監督「まあそう言わないでよ。可愛い瑛梨華ちゃんなら楽勝だろ?」

瑛梨華「MO・TI・RO・N☆」

監督「あっはっはっは。じゃあ台本は読んできてるよね?」

瑛梨華「え、あたし知らな…」

P「毎日寝る前に読ませてたのが台本だ。」

瑛梨華「そうだったの?!てっきりお父さんの趣味かと…」

P「趣味ちゃうわい!」

瑛梨華「それなら完璧だよ。『やだ…ボクは男だけど……いいの?』どうよ!」

監督「声優さんみたいだよ!P君、この子僕の娘にしていい?」

P「俺の娘はあげません。」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんは身も心もお父さんのMO・NO☆」

監督「あっはっはっは。残念残念。はい、じゃあ収録始めて!瑛梨華ちゃんはマイクの前に立ってね。はっきり話すんだよ。」

瑛梨華「『こんな格好して…おかしくないかな?』」

スタッフ「あの子やりますね。拙いところはありますけど逆にそれが初々しい感じが出てます。」

監督「うん。次回作にも出て欲しいな。」

瑛梨華「『男君は…本当にボクでいいの?』」

P「才能があるな…」

収録後

監督「もう瑛梨華ちゃん僕と結婚しない?」

瑛梨華「瑛梨華大きくなったらお父さんと結婚するの!なんちゃって☆」

監督「あっはっはっは!P君やるね!」

P「恐縮です。」

監督「それでさ、瑛梨華ちゃん僕の今企画段階の次回作にも出て欲しいんだけど。あ、これは僕の意見じゃなくてちゃんとスタッフ全員に聞いた意見だからね。」

瑛梨華「>>80

MO・TI・RO・N☆

瑛梨華「MO・TI・RO・N☆今日は楽しかったよ!」

P「あっはっはっは!ありがとう。新人の子を使うのはちょっとした賭けだったんだけどね!上手くいって良かったよ。」

瑛梨華「おじさんのハートを撃ち抜いちゃった、ばっきゅん☆」

監督「うんうん。撃ち抜かれちゃったよ!困ったときは僕を頼ってよ。出来ることなら助けてあげる。」

P「ありがとうございます!」

瑛梨華「おいーっす!あざーっす!」

スタジオ外

P「監督さんは実力のある人の一人だからな。知り合いになれたのは大きい。」

瑛梨華「おじさんいい人だったよ!」

P「あの人をおじさんって呼べるのは瑛梨華くらいだな。」

瑛梨華「人柄っすよ、人柄。」

P「人柄か…瑛梨華には人に愛される才能があるのかもな。」

瑛梨華「…愛される才能?」

P「瑛梨華を見てるとな思わず応援したくなっちゃいうんだ。今日のファンの人たちや監督さん、スタッフさんたちもきっと同じだと思う。」

瑛梨華「つまり瑛梨華ちゃんMO・TE・MO・TE☆モテすぎる女は辛いね!」

P「はっはっは。確かにモテモテだな。」

瑛梨華「ふっふーん。隠してても魅力がA・FU・RE・RU☆」

P「帰りに何か買ってやるぞ。」

瑛梨華「お断りだよ。瑛梨華ちゃんは愛情があれば十分なのです。」

P「そうか?エアガンでも猫グッズでもぬいぐるみでもいいんだぞ?」

瑛梨華「だからいらないってばよ。」

P「そ、そうか…」ショボン

瑛梨華「ごめんねー。」

瑛梨華「強いて言えば…愛情か愛情か愛情…かな?」

P「全部愛情じゃないか!」

瑛梨華「オールニードイズラブなんだよ。」

P「そんな事言ってる子がいたな…長崎だったよな…」

瑛梨華「日本中に知り合いがいるね!顔がHI・RO・I☆」

瑛梨華「だから……その…何もいらないから…思いっきり甘えたいかな…なんちゃって…」///

P「瑛梨華…」キューン

瑛梨華「それじゃ駄目…かな?」///

P「いいに決まってんだろうが!さあ来い!どんと来い!」

瑛梨華「…じゃ、じゃあ>>89

添い寝させて!
無理なら父さんと母さんの間で川の字になって寝させて!

瑛梨華「添い寝させて! 無理ならお父さんとお母さんの間で川の字になって寝させて!」

P「無理なんて無いぞ!添い寝だな!そしてその後亜季と三人で川の字だ!」

瑛梨華「FU・TTO・PPA・RA☆」

P「添い寝くらいで遠慮しなくていいんだぞ?でもこんなのでいいのか?」

瑛梨華「うん……あたしやってもらった記憶が無くて…」

P「…」ヒョイ

瑛梨華「あわわ?!お、お姫様抱っこ…」///

P「一秒でも早く添い寝したいからな!急いで帰るぞ!」

瑛梨華「うん……」///

P「行くぞ!しっかり掴まってろよ!」

Pの家

瑛梨華「めちゃくちゃ職質されたね…」

P「うん……俺も1日に2回もされるとは思わなかった…」

瑛梨華「外で抱っこ辞めようか…」

P「うん…テンションで行動するの辞める。」

亜季「おかえりなさいであります。私も只今帰投したばかりです。」

瑛梨華「TA・DA・I・MA☆」

P「瑛梨華が添い寝した記憶が無いっていうから添い寝してやりたいんだが…」

亜季「何と!寂しかったでありましょう!」ダー

P「だから布団を…」

亜季「敷きました。」

瑛梨華「早っ!」

亜季「朝干したての物ですからふかふかでありますよ!」

P「Come on!」ゴロ

瑛梨華「えっと…失礼します。」///
ゴロ

P「亜季も一緒に添い寝しようぜ!」

亜季「わ、私もでありますか!///了解しました。」ゴロ

P「ほら、川の字だぞ!」

瑛梨華「おお……!」

5分後

P「ぐー……ぐー……」zzzz

亜季「……………」zzzz

瑛梨華「これがSO・I・NE☆…あったかいな…」ギュッ

瑛梨華「本当に本当に瑛梨華ちゃんに居場所をくれてありがとう……ここに来て良かった……」

瑛梨華「こんなの嬉しすぎて寝れないよ……よし、今のうちに>>97しちゃえ☆」

抱きついてPの臭いを堪能する

安価把握

A・SA・ME・SHI☆を食べてきます

再開します

瑛梨華「抱きついてお父さんの匂いを堪能しちゃえ!えいっ♪」ギュー

P「むが!……ぐー…ぐー…」

瑛梨華「むむっ…くんくん…うえっ、汗臭っ!……でもなんだか落ち着くかも……」

P「ぐー…ぐー…」

瑛梨華「これだけ抱きついても起きなんだからよっぽど疲れてるんだね…瑛梨華ちゃんに仕事を持ってきてくれるためかな…」

瑛梨華「お母さんも引っ張ってきて……重っ!何着てるの?」

亜季「…………」zzzz

瑛梨華「そいやー!ファイトいっぱーつ!」グググググ

瑛梨華「ふう…よし両方に抱きついて…ふわぁ…あたしも疲れたな…お休み…」zzzzz

P「ぐー…ぐー…」zzz

亜季「…………」zzz

瑛梨華「むにゃむにゃ…」zzz

ガチャ

拓海「帰ったぞ。」

美玲「Pのヤツめ!ウチに水着グラビア撮影をさせるなんて!」

P「…しっ!静かにしろ。」

美玲「しかもビキニだぞ!今日という今日は……あっ!」

瑛梨華「むにゃ…それはカントリーロードじゃなくてカントリーマアム…」
zzzzギュウウウ

亜季「しーっ!」

拓海「美玲静かにしやがれ!起きちまうだろうが!」
ヒソヒソ

P「そうだそうだ!今俺に手を出したら抱きついて寝ている瑛梨華が起きちまうぞ!」

美玲「ぐぬぬ……がるるるる!」

亜季「参りましたな…起きれません…」

瑛梨華「…お父さん…お母さん…拓海姉…ロンメル…」

美玲「ウチがいないぞッ!」

P・亜季・拓海「しーっ!」

亜季「そろそろ夕飯の支度をせねばならないのですが…」

P「うーん…もう少し感触を味わいたいが起こすか…おい、起きろ。」

瑛梨華「やーん…くすぐったいよ…」zzzz

P「ぐっすりだな…」

亜季「ふむ…かといって起こさずには動けませんし…」

拓海「>>106すればいいんじゃねえか?」

拓海が亜季の位置に潜り込む

拓海「アタシが亜季の位置に潜り込めばいいんじゃねえか?」

亜季「ではお願いします。起こさないように慎重に…そっと…」ゴソゴソ

拓海「分かってるよ。そっと…」
ゴソゴソ

瑛梨華「んん!」

亜季・拓海「!」

瑛梨華「………むにゃむにゃ。」

亜季・拓海(ホッ…)

亜季「後はお願いします。美玲ちゃん、お手伝いしていただけませんか?」

美玲「…チッ!瑛梨華が起きたら覚えておくんだぞッ!」

P「はーい。」

拓海「へヘッ…瑛梨華。アタシだぞ。」

瑛梨華「うーん…素敵なステッキ…むにゃむにゃ。」zzzz

P「まさかたくみんが自分から俺と同じ布団で寝てくれとはな。」

拓海「……な?!は、ハァ?!」///

P「俺は嬉しいぞ。今までたくみんと添い寝しようとするたびに関節技を決められてたからな!」

拓海「(それは恥ずかしくて…クソッ…Pとも添い寝する事になっちまうのか…気付かなかったぜ…)ち、ちげーし!アタシは瑛梨華と添い寝したかっただけだし!」///

P「またまた〜。」

P「さあたくみん。愛を育もうぜ?」

拓海「き、キモい事言ってんじゃ…」///

瑛梨華「ふにゅう…」zzzz

拓海「チクショウ!殴れねえ!」

P「何人たりとも今の俺にはては出せん!フハハハハハハ!」

拓海「汚ねえぞ!」

P「それがどうした?」

亜季「もう少しで夕飯でありますよ!瑛梨華ちゃんをお起こししてください。」

P「ダニィ?!」

拓海「瑛梨華を起こしていいなら…」

P「フッフッフ…しかし見ろ!この寝顔を!」

瑛梨華「すぴー……」

P「どうやって優しく起こすのかな?」

拓海「>>113

アタシが抱きしめて、耳元で囁いてみるよ

拓海「アタシが抱きしめて、耳元で囁いてやるよ。」ギュッ

拓海「もう笑点始まっちまうぞ?」ボソッ

瑛梨華「歌丸師匠!!」ガバッ

瑛梨華「あれ…お母さんが拓海姉になってる!アイエエエ!ナンデ?!タクミネエナンデ?!」

拓海「寝起きから元気だな…おはよう。飯だぞ。」

P「……俺ちょっとジャンプ買ってくる。」ガシッ

拓海「今日は金曜日だ。それにジャンプなら買ってきてやるよ。」

P「あはは…自分で買いたいかな…なんて…」ダラダラ

美玲「ウチがサンデーもマガジンもチャンピオンも買ってきてやるぞ?」

P「あはは……う、嬉しいな…」ダラダラ

ギヤアアアアア!
シネヘンタイ!
ヘンタイニイキルカチハナイゾッ!
ウギャアアアアア!

夕食後

P「いやあ…今回は危なかっですね…」
ボロッ

亜季「あまり悪戯なされるからでありますよ?」

P「ついカッとなってやった。反省はしていない。」

瑛梨華「今回奇跡の生還を果たされましたがその理由とは?」

P「またセクハラがしたい…これですかね。」

拓海「懲りねえな…呆れちまうぜ…」

美玲「少しは懲りろ…」

瑛梨華「初志KA・N・TE・TSU☆」

P「世界中に一人しかいない自分に嘘をついて生きられないって習ったからな!」

亜季「いい加減に…まあ毎度の事でありますな…」

拓海「毎度の方がヤベエけどな!」

瑛梨華「まあまあ本人も悪気があってやったんだし…」

拓海「悪気があったのかよ!」

瑛梨華「言いまつがえた☆」

拓海「それも言い間違えてるじゃねえか!」

美玲「ベテランのツッコミだぞ!」

亜季「いつ見てもお見事であります。」

P「なあなあなあ!食後のレクリエーションしようぜ!」

瑛梨華「はいはいはい!なら瑛梨華ちゃん>>121がしたい!」

王様ゲーム

瑛梨華「安西先生…瑛梨華ちゃんは王様ゲームがしたいです…」

美玲「待て待て!Pが王様になったら絶対セクハラするに決まってるぞッ!」

拓海「(ゲームならPに何しても…///)
アタシはやるぜ。勝負からは逃げねえ!」

亜季「ふむ…まあ家族の触れ合いには良いでしょう。」

P「しゃあっ!」

P「じゃあこの前宗像師匠が置いていったクジを…」

拓海「ぜってえロクなクジじゃねえな…却下だ!」

P「じゃあ早苗さんが酔った勢いで…」

美玲「それも却下だぞッ!」

瑛梨華「全く今の若者は文句ばっかり…」

拓海「何様だよ?!」


訂正
P「じゃあこの前棟方師匠が置いていったクジを…」

拓海「ぜってえロクなクジじゃねえな…却下だ!」

P「じゃあ早苗さんが酔った勢いで…」

美玲「それも却下だぞッ!」

瑛梨華「全く今の若者は文句ばっかり言うな!」

拓海「誰だよ?!」

亜季「籤なら今の間にお作りしました。」

P「俺はただお山クジが使いたかっただけなのに…」

瑛梨華「お父さんってばHE・N・TA・I☆」

P「お前らが可愛すぎるのがいけない。」

亜季・拓海・瑛梨華「………」///

美玲「なんだこれ…」

亜季「美玲ちゃんもやりましょう。」

美玲「…亜季が言うなら付き合ってやるぞッ!亜季が言うからだからな!」

P「美玲もなんだかんだで優しいな。」
ナデナデ

美玲「ううう……」///

亜季「先が赤いのが当たりであります。番号は無いので名前でお願いします。」

拓海「行くぜ!」

P・亜季・拓海・瑛梨華「王様だーれだ!」


王様&命令>>128


訂正 すまない美玲!
亜季「美玲ちゃんもやりましょう。」

美玲「…亜季が言うなら付き合ってやるぞッ!亜季が言うからだからな!」

P「美玲もなんだかんだで優しいな。」
ナデナデ

美玲「ううう……」///

亜季「先が赤いのが当たりであります。番号は無いので名前でお願いします。」

拓海「行くぜ!」

P・亜季・拓海・美玲・瑛梨華「王様だーれだ!」


王様&命令>>129

一時中断します

亜季
拓海がPを膝枕する

再開します

亜季「私であります。」

瑛梨華「なんだお前だったのか。」

P「暇を持て余したアイドルの」

P・瑛梨華「遊び。」

拓海「古い。」

美玲「そういうのはいいぞ。」

瑛梨華「ガーン!世間は冷たいよ!」

亜季「コホン…では命令を出させていただきます。たくみんがP殿を膝枕してください。」

拓海「は、ハア?!な、何考えてやがる!」///

瑛梨華「きゃー♪きゃー♪」

亜季「折角番号で無く名前にしたのでありますよ。たまには素直にP殿と触れ合われては如何です?」ヒソヒソ

拓海「……亜季……礼を言うぜ。」ヒソヒソ

P「わっほい膝枕!膝枕!」

拓海「め、命令だからな!アタシは全っ然やりたくねえんだからな!///オラ、ここに頭置け。」///

P「ウッヒョー!失礼します。」ボスッ

拓海「ど、どうだよ!///ど、どうせPだから変な事言うんだろ?」

P「……いや、すごい癒されるよ。たくみんは根は優しいからな。それが伝わってくるよ。」

拓海「は、ハア?!///きゅ、急に真面目に褒めるんじゃねえよ!///」

P「俺だって真面目になる時くらいあるさ。愛してるぜ、たくみん。」

拓海「〜〜〜!」///

美玲「だからなんだこれ…」

拓海「うっせバカバーカ!///」ゴンッ

P「痛っ!」

床「俺も痛い。」

瑛梨華「板敷きだけに痛…なるほど。」

P「うう…偶には素直に褒めたのに…」

拓海「拓海「もう辞めだ、辞め!終わり終わり!」///

亜季「ああ……」

P「うう…頭痛い…」

瑛梨華「これは手術の必要があります。」

P「そんな……じゃなくて。まだだ、まだ終わらんよ!王様に俺はなる!」

拓海「……」///

美玲「拓海。次行くぞ。」

瑛梨華「行っくよー!」

P・亜季・拓海・美玲・瑛梨華「王様だーれだ!」

王様&命令>>137

P
美玲と瑛梨華で二人羽織おでん食い

P「王様来た!フッフッフ…何をやらせてやろうか…そうだ美玲!」

美玲「嫌だ!なんだかまだ聞いてないけどウチは嫌だぞッ!」

亜季「まあ最後までお聞きしましょう。」

P「そして瑛梨華!今からお前たちには二人羽織でおでんを食べてもらう。」

瑛梨華「熱々おでん…瑛梨華ちゃんが試される時がきた!」

P「いや…残念ながら今回使用するのは夕食の食べやすく冷えたおでんだ。」

瑛梨華「何…だと…?!」

P「つまり、この食べやすく冷えたおでんで熱々のようなリアクションをとってもらう。」

瑛梨華「そんなの酷いよ…あんまりだよ!」

P「瑛梨華の芸人魂はそんな物か?」

瑛梨華「…はっ!…よし、GA・N・BA・RU☆」

美玲「ウチは食べさせる方か。なら安心だぞ。」

P「と思うじゃん?食べさせる方が楽すぎるので今回はこの特性サウナスーツで二人羽織をしてもらいます。」

美玲「ウチは暑いのは苦手だぞッ!ウチはやらないからな!」

P「たくみん…美玲が酷い目にあってるのを見たくないか?」

拓海「悪りいな美玲。王様の命令は絶対なんだよ。」ガシッ

美玲「裏切ったな!」

拓海「偶には生意気な妹の泣き顔も悪くねえからな!」

二人羽織中

亜季「もう少し右であります!」

美玲(あ、暑い…暑すぎるぞ……)

瑛梨華「熱っ…くない。…じゃなかったアチチチチチ!」

拓海「熱く見えねえぞ?」

美玲(ウチは暑いぞ……)

瑛梨華「熱!熱い熱い!火傷しちゃう!」

亜季「水です。」

美玲「はぁ…はぁ…暑かったぞ……んきゅ…」
ゴクゴク

瑛梨華「熱くなかった…すごい食べやすかった…」

美玲「はぁ…はぁ…はぁ…うげー…」

拓海「食べさせる方が熱いってのは斬新だな。」

P「今度会議で出してみるか…」

亜季「次の王様は…」

美玲「ウチだぞ…」

P「ノリノリだな!さあ来い!」

美玲「Pが亜季とスパーリング×10」

P「え…」

美玲「Pが亜季とスパーリング×10」

P「………マジか。ちょっ、それは…」

亜季「ありがとうございます美玲ちゃん!さあスパーリング室に行きましょう!」

P「いや…そのだな…」

亜季「私とスパーリングはお嫌ですか……?」ショボン

P「…行ってくる。瑛梨華…お前のアイドルデビューを見れて良かったよ…」

瑛梨華「YU・I・GO・N☆…必ず生きて帰ってきてね…」

P「……無理かも。」

美玲「王様の命令は絶対だからなー(棒)」

P「恐ろしい子…」

翌朝

Pだったもの「」

亜季「結局一晩中付き合っていただきました!」ツヤツヤ

瑛梨華「夫婦仲がいい…のかな?」


O・WA・RI☆

いつもより誤字多めでお届けしました!……すみません。

気を付けてはいるんですよ…気を付けては…

オチが弱かったのは内緒
なので落ち着かない…なんでもありません

近いうちにまたお会いしましょう!

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