ミカサ「エレンが変なバンドにハマった」(16)

ラジカセ「~♪~♪~♪」

エレン「俺は地獄のテロリスト!!!」

エレン「昨日母さん犯したぜ!!!明日は父さん掘ってやる!!!」

エレン「アイム テロリス☆\*÷%ヘル!!!」

ミカサ「食べてる時くらいその耳障りな歌を歌うのやめて」

ミカサ「しかも音痴だし」

エレン「サツガイ!!!サツガイせよ!!!」←ヘドバン

アルミン「うわぁ……」(間違ってるし…)

エレン「サぁツぅグワぁうぃぃぃぃぃ!!!!!!」

アニ「うるさい!!!」

エレン「んだと!?この顔面クリ○リス女が!!!!」ぺっ!!!

アニ「うわっ!!!」

コニー「なぁエレン、その歌何なんだ?サツガイとかテロリストとかさぁ」

エレン「はぁ!?はぁ!!!!???」

エレン「コニー!お前ホント何にも知らねぇんだな!!これだから田舎モンは」

コニー「悪かったな」

エレン「いいか?クラウザーさんという人はな?この世に生まれた瞬間『殺してくれ!!!』って叫んだんだぞ!既に自分が危険な存在だとわかってたんだよ」

コニー「くらうざー?」

エレン「そうだ。ヨハネ・クラウザーⅡ世だ!クラウザーさんは幼き日に両親を殺したんだ!!!」

コニー「げっ!殺人じゃねぇか!」

エレン「しかも殺した後に犯したんだ!!!」

コニー「父ちゃんと母ちゃんをか!?それにⅡ世ってことはⅠ世も居るのか!?」

エレン「ま、まぁな!んで!色々あってバンドを組んだ後に生まれたのがファーストシングル『SATSUGAI』だ!」

コニー「す、すげぇ……何かよくわかんねぇけどすげぇ」

エレン「だろ?よっしゃ!歌うぞ!」

コニー「おう!」

エレン・コニー「すべての女を~レイプせよぉ~」

その日の夕方

ライナー「なぁ、何でエレンとコニーとサシャは走らされてんだ?」

アルミン「うん、何かエレンが教官に向かって『我々デスメタルの使徒は公僕になど屈さぬのだ!』とか言ってコニーが便乗して『ファック!!!』って言ったらしいよ」

ライナー「サシャは?」

アルミン「訓練サボってジャガイモ食べてたからだよ」

ライナー「なるほどな。バカだな」

アルミン「うん、バカだね」

翌朝

俺は地獄のテロリスト~♪


アルミン「何か今日はジャンまで一緒にやってるね」

ミカサ「ジャンは別にどうでもいい。問題はエレン」


プチッ

エレン「あ!?誰だ!?曲切ったのは!」

サシャ「いい加減にしてください!!騒がしくてご飯も落ち着いて食べれないじゃないですか!!」

ユミル「確かに騒がしいがお前も落ち着いて飯は食ってないよな」

エレン「んだと!?この芋女ぁ!!」

ジャン「そうだぞクソマンコ!!!」

コニー「クラウザーさんのじゃますんのか?腐れ雌芋が!」

サシャ「とにかく!!!バカ騒ぎしたいなら外でしてください!!!」むしゃむしゃ

クリスタ「別にいいんだけど…それ私のパン…」

エレン「オラァ!!!よこせぇ!!!」ぱしっ

サシャ「あぁぁ!!!私のパン!!!返してください!!!」

クリスタ「いや、私のパン……」

ユミル「クリスタもう気にすんなバカだからあいつら」

エレン「ぐはははwパンなどレイプしてくれるわ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

サシャ「ひぃぃぃ!!!やめてください!!!何してるんですかぁ!!!」

ジャン「ひゃはははwイイぞエレン!!!」

コニー「レイプだぁぁ!!!レイプしろぉぉ!!!」

その日の夜

~♪~♪~♪~♪

エレン「俺は地獄を支配した」

ジャン「今朝は兄弟引きちぎり!!」

コニー「俺が親戚灰にした」


アルミン「もうやめてよ!!!!うるさくて寝れないじゃないか!!!四人部屋で三人がかりでこんな事されてたら身が持たないよ!!!」

エレン・ジャン・コニー「」ギロッ

アルミン「ひぃ!!!」

ジャン「『こんな事』だと?」

コニー「てめぇ…今自分が何言ったかわかってんのか?」

エレン「親友だからって許されねぇこともあるって教えてやるよ…」カチャカチャ ボロン♂

アルミン「や、やめて………」


ヤメテーーーー!!!!!!
アーーーーーーーッ!!!!!!

Go!to!DMC!!!

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

エレン「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

ミカサ「やれやれね、この二人は…クスッ」

>>9「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(>>9の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

あげ

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

エレン「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

ミカサ「やれやれね、この二人は…クスッ」

>>13「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(>>13の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

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