高須竜児「大河って本当に俺のこと好きなのかな」 (52)

とらドラスレです。



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竜児の家

竜児「大河、夕飯どうする?」

大河「んー。できればお肉がいい。」

竜児「おう、生姜焼きとかでいいか?」

大河「いいわよ。」

竜児(高校の卒業式で大河が戻ってきて、3ヶ月。俺は就職しようと思ったが、泰子の強い勧めで地元の国立大学に進学した。大河も同じ大学に入学。大河は両親との仲を戻した。だが、俺たちは同棲することになった。泰子も一緒だが・・・)

竜児「大河、あのさ」

大河「何?」

竜児「俺たちって付き合ってるんだよな?」

大河「ど、どうしたのよ急に!」

竜児「いや、だってさ。付き合う前とあんま変わってねーなって思って」

大河「えー。イチャイチャしたいの?」

竜児「そういうわけではないのだが・・・」

大河「じゃあいいじゃない。今のままで。でも一応付き合ってると思うわよ」

竜児「思う・・・って。お前・・・」

竜児(卒業式で久々の再会をしたときは、いい感じだったんだが、だんだん昔の俺たちの関係と大差なくなっちまった。一時期は結婚の約束さえしてたっていうのに、うやむやになっちまった。キスさえ最近してない・・・)

大河「早く生姜焼き作りなさいよ」

竜児「大河も少しは料理できるようになれよ・・・」

竜児(今度の日曜、櫛枝に相談してみようかな?)

ジョニーズ

櫛枝「高須君、久しぶり!」

竜児「ごめんな。ソフトボールの練習忙しいだろうに・・・」

櫛枝「今日は練習もバイト休みなのだよ!」

竜児「ソフトボールの強豪の大学でも休みはあるんだな」 

櫛枝「たまにしかないけどねー。ところでどうしたの?大河のこと?」 

竜児「ああ・・・よく分かったな」

櫛枝「オイラでよければ話してくれたまえ!」

竜児「うーん。大河って俺のこと好きじゃないのかなって」

櫛枝「どうしたの?喧嘩でもした?」

竜児「してないけどさ、なんか付き合ってるって実感沸かなくて。カップルらしいことも全然してないし」

櫛枝「そっかー。でも、大河が高須君を好きじゃないなんてそんなわけないよ。」

竜児「そうか?」

櫛枝「おうよ!大河の親友の私が言うんだから間違いないって!大河も本当は高須君とイチャイチャしたいんじゃないかな?」

高須「そうなのか?」

櫛枝「ほら、大河って素直じゃないでしょ?高須君がリードしてあげないとだめだよ」

高須「そっか、そうだよな。ありがとう。櫛枝」

櫛枝「いつでも相談してくれたまえ!」

夜 竜児の家 夕飯

大河「今日の昼間、何してたのよ?」

竜児「ちょっと用事があってさ」

大河「ふーん。」

竜児「大河、あーん」

竜児は突然、大河の口元に箸を近づけた

大河「は?どうしたのよ急に」

竜児「たまにはカップルらしいことしたいと思ってな」

大河「そ、そう// あーん」パクッ

竜児「どうだ?」

大河「まあまあね」

竜児「ほら、次は大河がやってくれよ」

大河「なんか今日の竜児気持ち悪い・・・」

竜児「いいだろ?ほら」

大河「ほれ」

竜児「あーん」パクッ

大河「あんた・・・」

竜児「どうした?」

大河「本当に犬みたいだったわ」

竜児「うるせえ!」

そして、しばらくして

大河「明日大学か、そろそろ寝ようかな」

竜児「俺も寝る」

大河「zzz」

竜児「はやっ!」

竜児(こうして大河と毎日一緒に寝てるのに、何も起こらないとは・・・)

高須(寝ている大河を襲ってしまおうか・・・)

大河「zzz」

高須(いや、やめとくか・・・)

翌朝 大学

大河「今日はアンタと講義がかぶってないから、次に会うのはケーキ屋でのバイトね」

竜児「ああ、またな」

竜児友「よっ、今日も彼女と登校か・・・」

竜児「おう、茶化すなよな」

竜児友「羨ましいなー。スゲー可愛いよな」

竜児「ああ・・・」

竜児友「どこまでいったの?」 

竜児「え・・・?」

竜児友「Cまではいっただろ?」

竜児「その表現古くね!?いってねえよ!」

竜児友「えー。お前ら確か付き合ってから1年以上だろ?遅くねーか?」

竜児「そ、そうなのか・・・」


友彼女「竜児友ー。おはよ。」

竜児友「おはよ!じゃあな。高須!」

竜児「お前の彼女も可愛いだろ・・・」

能登「ほんとだよなー」

竜児「おお、能登!春田は?」

能登「サボりだな」

竜児「またかよ・・・だいたいなんであいつ大学受かったんだ・・・」

竜児(能登や春田も同じ大学に通っている。二人とも違う進路だったのだが、途中で急に変更してびっくりした。)

そして大学が終わり

能登「またなー」

竜児「おう」

竜児は大河と共にケーキ屋のバイトをしている。今日はバイトがあったので向かおうとしていた、その時 

美女「あの、高須君ですか?」

竜児「え、ええ!どうしました?」

竜児(なんだこの人めちゃ美人だ!急に話しかけられるなんて、俺が怖くないのか?)

美女「川嶋亜美のモデル仲間なんです!」


竜児「そうなんですか!川嶋、最近元気ですか?あいつは大学には行かなかったから最近会ってなくて・・・」

美女「ええ、元気です。亜美がよくあなたのこと話題に出すんですよ。面白い人だって」

竜児「ああ、確かに川嶋にはおもちゃにされてましたからね・・・」

美女「これから、仲良くしてください。あなたの彼女のタイガーちゃんにも会ってみたいな」


大河「はー。終わったわ。これからバイトかー。ん、竜児だ」


竜児「ええ、これからよろしく!大河ともそのうち会えると思いますよ」


大河「何言ってるかは聞こえないけど、知らない女と話してる・・・」


美女「またねー」

竜児「さよならー」


竜児「おっと、バイト急がないとな」

大河「ねえ、竜児」

竜児「おお、大河!バイト急ごうぜ」

大河「今の女・・・あ、そうかバイトね急ぎましょ」

ケーキ屋

竜児「いらっしゃいませー!」

大河(さっきの女のこと聞きそびれちゃった・・・)

竜児「1287円です!」

大河(竜児が大学で女子と話してるのなんてみたことなかったのに・・・)

竜児「ありがとうございました!」

大河(私と話してるときより楽しそうだったような・・・)


竜児「んー。バイト疲れたな」

大河「そうね」

竜児「お前、今日働き悪かったぞ」

大河「うるさい!」

竜児「す、すまん。そういえば今日また春田が休んでさー」 

大河「留年するわねきっと」

竜児の家

竜児「ただいま、すぐ夕飯作るよ」

泰子「おかえりー!」

大河「今日はやっちゃん休みなのね」

泰子「そうだよー。大河ちゃん最近楽しい?」

大河「まあまあね」

泰子「竜ちゃんと上手くいってる?」

大河「え!?ま、まあまあよ」

泰子「大河ちゃんそればっかりねー」

大河(上手くいってるのかな?私たち)

竜児「できたぞー」

泰子「いただきまーす。んー!やっぱり竜ちゃんはお料理上手だね!」

大河「竜児。あ、あーん」

竜児「ど、どうした急に」

大河「きっ、昨日あんたがやってきたから今日もやるのかと思ったのよ!」

竜児「あ、すまん」パクッ

泰子「二人とも仲良しね」

大河「ほれ」

竜児「ん?」

大河「あんたもやるの!」

竜児「す、すまん!」

泰子「zzz」

竜児「俺たちも寝るか?」

大河「え、ええ。あのさ竜児」

竜児「なんだ?」

大河「今日話してた女、誰?」 

竜児「あー。なんかあの人川嶋と友達らしくてさ。それで話しかけられた」

大河「ばかちーの友達だったのね。なーんだ。ならいいわ」

竜児「ならいいわってどういうことだ?」

大河「気にしないで」

竜児「嫉妬・・・か?」

大河「そんなわけないでしょ!」

竜児「大河・・・」


竜児(俺と大河の関係は変わりそうで変わらなかった。相変わらずな日々を送り、いつの間にか夏休みになった)


よかった
またあいつかと思ってスレ開いたら楽園だった
応援してるよ

>>14毛利欄の人ですよね?
いい加減にしてほしいですよね。

応援あざっす!

竜児「大河、メール見たか!?」

大河「当たり前じゃない!同窓会!アメリカに行ってた北村君もいったん戻って来るみたいだし」

竜児「櫛枝も来れるみたいだ!」

大河「そうね!何着ていこっかなー!楽しみ♪」

お洒落なレストラン

北村「高須、逢坂!元気だったか!?」

竜児「北村・・・久しぶりだな!アメリカでの生活に慣れたか!?」 

大河「北村君久しぶり!」

北村「本当に久しぶりだな。生活にはもちろん慣れた。それよりも良かったのは・・・」

春田「元生徒会長と付き合うことになったんだってよーー!!」

大河「えーー!?」

竜児「それは良かった・・・でもそれよりも春田、久しぶりだな・・・同じ大学だよな?」

北村「おいおい、春田。俺に言わせてくれよ。すみれさんったら可愛いんだよ」 

能登「ノロケかー?」

春田「高っちゃん!俺は後期から頑張るよ!」

竜児「そうか・・・」

櫛枝「おー。みなさん揃ってますな!」

大河「みのりーーーーん!」ダキッ

櫛枝「おー。大河!元気だったかね!」

川嶋「相変わらず仲がいいわね。」

大河「ばかちー!」

櫛枝「あーみん!」

川嶋「そして、相変わらずちっちゃいわねタイガー。高須君は相変わらずヤンキー面だわ」

高須「お前も相変わらずだな」

木原「亜美ちゃん。久しぶり!」

川嶋「麻耶ちゃん、能登君とは上手くいってる?」

木原「まあまあかな・・・」

香椎「この前喧嘩しちゃったらしいんだよ」

川嶋「全然ダメね、あのメガネ。自分から告白してきたくせに」

竜児(木原と能登は喧嘩してたのか。この三人はもう就職してたよな。川嶋はモデルの仕事を続けてるって感じだけど)

ゆり「みんな、幸せそうねー。そうよねー。まだピチピチだもんねー。30超えたババアなんて誰も・・・」

竜児(先生来てたのか・・・)

北村「よし、全員揃ったな!では乾杯!まだ未成年だからソフトドリンクだが」

一同「かんぱーーい!!」

北村「さて、そろそろ聞かせてもらうぞ。高須、逢坂」

竜児「何をだ?」

北村「二人がどこまで進展したかに決まってるだろ?Cまではいったか?」

竜児「ぶっ!いってねえよ!てかお前もその表現かよ!!」

大河「Cって何?」

櫛枝「大河、耳かして」

大河「うん」

櫛枝「Cっていうのは・・・だよ」

大河「な、な、な////き、北村君何言ってるの!?」

川嶋「なんだ、もうとっくに済ませてると思ったけどね」

春田「俺もそう思ってたー」

能登「普通に考えたらそうだよな」

北村「高須・・・だめじゃないか!もっと積極的にだな・・・」

川嶋「さっさとやっちゃばいいのに」

櫛枝「そうだそうだ!」

木原「久光!私たちもそろそろ!」

能登「お、やっちゃいますかー?」

竜児(なんかみんな様子おかしくね?)

大河「///////」

北村「あーー!すみれしゃんなんて可愛いんだーーーーーーーー!」

櫛枝「らいがー!高須くんと仲良くしないとらめらょ?」

川嶋「あはははは!亜美ちゃんってなんでこんなに可愛いのかしら!」

木原「久光ー!この前はごめんれーー!」

能登「いいんだよ麻耶!」

香椎「私も彼氏ほしぃ!!」

竜児「おいおいお前ら酔ってるのか?ソフトドリンクだよな?」

ゆり「あ、そうかみんな未成年か」

竜児「え!?」

ゆり「間違ってお酒頼んじゃった。高須君は強いのね」

竜児「ちょっと先生!」

大河「///////////」

竜児「どうした大河?顔赤いぞ」


春田「春田、はだか躍りしまーーーっす!」

一同「いえーーーーい!!」

大河「りゅーじは私のこと・・・好き?」

竜児(こいつも酔ってるな)

竜児「おう、好きだよ」

大河「絶対うそ!」

竜児「そんなことないぞ」

大河「だって、手も繋いでくれないし、キスもしてくれないし、デートもあんまりしないし。それに他の子と話してるときの方が楽しそうだし!りゅーじは私が嫌いなんだあああ!!うわああああん!」

櫛枝「高須くん、らいがを泣かせたーー!」

川嶋「何泣かせてんのよぉ!」

北村「キスすれば泣き止むんじゃないかぁ?」

一同「キースっ!キースっ!」

竜児「おいおいなんだお前ら」

大河「りゅーじ。きて」

竜児「こいつも乗り気かよ!!」

大河「はやく・・・私のこと好きならキスくらいできるでしょ?」

竜児(キスはいいけど、人前ってのがな)

竜児「仕方ねえな・・・」

大河「きて」

竜児「ん・・・」チュ

大河「/////」

一同「うおおおおおおおおお!!!」

大河「ありがと、なんか久しぶりね」

竜児「お前、酔ってないのか!?」

大河「最初は酔ってたと思うけど、だんだんね。キス求めたときは、もう戻ってたわ。」

竜児(酔ってないのにこんな積極的に・・・)


竜児(こうして同窓会は終わった。後半はみんな酔いが戻って、思い出話に夢中になった。)


竜児の家

竜児「夏休みってあんまやることないな」

大河「そうね」

竜児「なあ、デートでもしないか?」

大河「い、いいわよ///」

竜児(同窓会の時、泣いた時の大河は酔ってたけど、あれは本音だったんだな)



大河「海だー!」

竜児「人多いな」

大河「じゃ、じゃあはぐれないようにしないといけないんじゃない?」 

竜児「そうだな」ギュッ

大河「強く握りすぎ///」


竜児「水、気持ちいいなー!」

大河「えいっ!」パシャパシャ

竜児「やったなー!」パシャパシャ

竜児(あれ、俺たちカップルっぽいぞ・・・?)


竜児「さ、そろそろ昼飯にするか。なんか買ってくるよ」

大河「うん、ありがと」


チャラ男「お、そこのちっぱいの君、可愛いね」

大河(うわ、変なのきた)

チャラ男「ちょっと付き合わない?」

大河「いや」

チャラ男「いいじゃんよ」

大河「しつこいんじゃーー!!」ドカッ

チャラ男「いてえええええええ!」

竜児「ど、どうした?」

大河「遅い!なんか変なのに絡まれた」

竜児「お、俺の女に手を出すなー」

チャラ男「こんな暴力女に手なんかださねーよ!彼氏もヤンキーじゃねーか!じゃあな!」

竜児「ふう、いなくなった」

大河「私のおかげよ!何よあんた、俺の女に手を出すなー(棒読み)って!ドラマの主人公気取り?」

竜児「いや、咄嗟にでてきた」

大河「ふふ、まあいいわ。あんたにドラマの主人公みたいなことは期待できないからね。さ、お昼ごはん食べましょ」

竜児(こうして俺と大河は海で楽しい一時を過ごしたのだった)

竜児の家

竜児「ふー。今日は楽しかったな」

大河「そうね。あんたもたまにはやるじゃない」

竜児「ごめんな大河」

大河「何?」

竜児「今まで全然カップルっぽいことしてやれなくて。最初、大河と俺本当に付き合ってるのかな?って思ってたけど、俺のせいだったんだな」

大河「いいのよ。私も、素直になれなくて悪かったわね」

竜児「これからもよろしくな」

大河「うん」


大河「zzz」

竜児「寝ちまったか・・・」

大河「zzz」

竜児「寝ている大河を襲ってしまおうか・・・いや、やめとくか」

大河「意気地無し」

竜児「大河!?」

大河「寝たふりよ」

竜児「そうだったのか!?」

大河「いつも寝たふりして待ってるっていうのに全然竜児が来ないから・・・」

竜児「ずっと、待ってたのか?Cの意味を聞いて顔を真っ赤にするような大河が?」

大河「うるさい!そうよ。大学始まってからずっとよ。全く使えない駄犬ね」

竜児「駄犬・・・久しぶりに聞いたな」

大河「ふふっ」

竜児「大河、いいのか?」

大河「うん。きて、竜児!」

竜児「大河」

大河「ん?」

竜児「大河は俺のこと好きか?」





大河「何、当たり前のこと聞いてるの?好きに決まってるじゃない♪ずっと私とこと離さないでね、竜児!」

END

>>32ずっと私のこと離さないでね竜児!



終わりです

ありがとうございました

エピローグ

大河「竜児、服、脱がして」

竜児「お、おう」ヌガセヌガセ

大河「ど、どうかしら///」

竜児「ま、まあまあだな///」

大河「まあまあだなんて失礼ね。そんなこと言って、ここ大きくなってるわよ?」

竜児「そ、それを言うな!」

大河「まるで発情期の犬ね・・・」

竜児「うるせぇ!」カバッ

大河「きゃあ!」

竜児「そうだ!俺は発情期の犬だ!」モミモミ

大河「ひゃあああああああ//ちょっと強く揉みすぎよ!」

竜児「毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwwww」

大河「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

竜児「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

大河「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

竜児「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

大河「はあ、はあ///」

竜児「もう限界だ。挿れるぞ」

大河「うん////」

竜児「いくぞ」ズボッ

大河「いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!」

竜児「きついな・・」

大河「ぬいてええええええええええ!」

竜児「そのうち、慣れるから、動くぞ」パンパン

大河「やあああああ!」

竜児「はあはあ・・・」パンパン

大河「ん///」
 
大河(痛みはあるけど、気持ち良くなってきた・・・)

竜児「おう・・・」パンパン

大河「あああん//」

竜児「はあ、はあ・・・」パンパン

大河「ん、くるっ!イッちゃう・・・」

竜児「おう・・・」パンパン

大河「ああああああああああ!!///」ビクンビクン

竜児「はあはあ・・・」パンパン 

大河「・・・」

竜児「おう・・・」パンパン

大河「・・・」

竜児「はあはあ」




大河「早くイきなさいよ!!!」

END

竜児「毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwwww」

大河「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

竜児「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

大河「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

竜児「毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね毛利蘭死ね」

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