トーカ「んんっ///あっ!んぅぅぅ…/////」
アヤト「今夜も………かよ………」
アヤト「あ、どうも霧島絢都高校2年っす」
アヤト「このSSでは俺のごく普通の日常を描いてるっす」
アヤト「ちなみにこの世界にグールの概念はないっす、さらに本編でのトーカは高校2年っすけどこのSSでは2年後になってるっす」
アヤト「じゃまぁぼちぼち書いていくっす」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416317472
ガチャリ…バタンっ
喉が渇いたので部屋を出てリビングへ向かう
時刻は深夜3時…もうすぐ期末テストがある俺には起きててもおかしくない時間だ
アヤト「あちぃ…………んっ…?」
カネキ「んっ…?あぁアヤト君ごめんね起こしちゃったかな…?」
アヤト「(この人の名前は金本研21歳の大学3年生…身長は多分170…細いけど筋肉があって細マッチョってやつだ、特徴としては髪の毛が極端に白い、んでもってこの人がトーカの彼氏……)」
アヤト「いいえ…起きてたんで…」
カネキ「そう…ごめんね…多分聞こえてるよね……」
アヤト「はぁ……(丸聞こえだっつの)」
カネキ「ごめんね、僕が抑えれば良いんだけどね…」
アヤト「え!?」
カネキ「んっ?」
アヤト「い、いやなんでもないっす…」
アヤト「(意外だ…トーカから誘ってるもんだと…まぁこの人も男だしな…)
金本ってだれ
>>5
すまん金木
このSSまとめへのコメント
期待×100
sine