拓海「しょうがねえ…付き合ってやるよ。」 (165)

※複数P世界、安価スレ
エロ、鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
二人で一部屋だと広くないですかね?



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416316217

のあ「みくと付き合いたい…いえ、付き合うわ。」
ex14.vip2ch.com

亜季「お付き合いしない日」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1415683987

亜季「お付き合いしない日…だったのでありますが…」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1415796152

雫「付き合ってませんよー。」
雫「付き合ってませんよー。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415884563/11)

美玲「ウチは付き合うぞ。」
美玲「ウチは付き合うぞ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416031172/)

凛「付き合わなくていいよ。」
凛「付き合わなくていいよ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416131908/)

七海「お魚に付き合うのれす。」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1416257527

の続きです
闘魂18作目
目が痛いな…

>>1はスレ立てしたらしばらくお休みしたいです(お休みするとは言ってない)

重要安価

謎の少女が…

1.行き倒れていた
2.インターホンを連打していた
3.建設中のビルから見ていた

>>1の左目の鈍痛が治るまでに一番得票数の多かった展開を書きます

>>1です科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース

>>16>>17ありがとうございます

1と2が4票と4票で同着ですね…

ラスト1
>>19

2

お待たせしました

再開します

ある日

拓海「それにしてもこのブリ大根美味えな。」
モグモグ

P「ああ、もう3日連続だけど全然飽きない。」モグモグ

美玲「もぐも…ぐっ…お茶!」

亜季「はい、お茶でありますよ。」

拓海「慌てて食ったところで美玲はちっこいままだぞ?」モグモグ

美玲「う、うるさいぞッ!ウチは今成長期なんだぞッ!」

拓海「へえへえ。」

美玲「がるるるる!」

亜季「平和でありますな…」

P「平和だな……でもこういう時ってだいたい…」

ピンポーン

拓海「…なんかろくでもねえ事が起きそうな気がすんぞ…」

美玲「時子か?…時子なのか?!」


ピポピポピポ ピポピポピポ

拓海「クソッ!時子のヤツ何の用だ!
アタシはただ家中の味噌をピーナッツバターと詰め替えただけじゃねえか!」

美玲「ウチもただ家中の小倉あんを海苔の佃煮と詰め替えただけだぞッ!」

P「いや確実に原因それだな…」

亜季「はあ…財前殿のお相手は私が…」

ピポピポピポ ピポピポピポ
ピポピポピポピポピポピポピンポン

亜季「…三三七拍子?財前殿にしては妙でありますね…」ガチャ

亜季「はい、どう言った御用件でしょうか?」

???「本当にここだったんだ!O・
HA・YO☆あたし瑛梨華ちん!今あなたの家の前に居るの!なんちゃって!HAHAHAHA!」

亜季「あの…何処かでお会いした事が…?」

???「会った事は無いよ?でも瑛梨華ちゃんがここに来るのはもはやU・N・ME・I☆」

亜季「は、はあ…」

???「お外は冷えちゃうなあ、雪だるまになっちゃうな…って誰が雪だるま体型やねん!」ズビシッ

亜季「えっと……」

???「ねえねえI・RE・TE☆瑛梨華ちゃんには大事な用があるんだから!」

亜季「はあ…ではドアを開けますが…」
ガチャ

???「呼ばれて飛び出て瑛梨華ちゃん!」バーン

美玲「時子じゃないけど……何か濃そうなヤツが来たぞ…」

客室

亜季「お茶です。」コト

瑛梨華「かたじけない!いただくでごさる!」

P「なんでごさる口調…?それよりも赤西瑛梨華ちゃん…だったっけ?大事な用って?」

瑛梨華「もしもし?誰か聞かれてるよ? 」

拓海「テメエだよ!…はっ!ついツッコンじまった…」

瑛梨華「ナイスツッコミ!それはね…
>>28

瑛梨華「アタシのプロデューサーを落とすのを手伝って欲しいんだ!」

P「君は芸能人なのかな…だったら失礼だったね。」

瑛梨華「いやいや、瑛梨華ちゃんはこれから芸人になるのです!」

美玲「ウチこのパターンもう嫌だそ…どうして次から次へ…」

拓海「美玲も苦労してんだな…」

亜季「えっとつまり…」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんは皆を笑顔にする芸人になりたいの!でも困った事にプロデューサーがいなかった…」

美玲「芸人じゃないからな。」

瑛梨華「そこで思いついちゃった!そうかプロデューサーをまず落とそう…って!瑛梨華ちゃんTE・N・SA・I☆」

P「……お、面白い子だね…」

瑛梨華「やーん!褒めても飴ちゃんしか出ないよ!」

瑛梨華「しかし、ここでもまた問題が!瑛梨華ちゃんには芸能界に知り合いは居なかったのです!いきなりピンチ!」

P「た、大変だったね…」

瑛梨華「そこで救いの神が現る!ババン!Pさん…アタシに落とされて!」

P「…え?!」

瑛梨華「アタシもプロデュースして欲しいな♪」

瑛梨華「ふふーん!瑛梨華ちゃんは聞いたのだ!巨乳と見るやアイドルに仕立て上げて娘にするプロデューサーがいるって。」

美玲「結果だけ見ると最低だな…」

P「ち、違う!語弊があるぞ!」

瑛梨華「…巨乳嫌い?」

P「…………好きです。」

瑛梨華「だったら瑛梨華ちゃんに落とされてよ!92だよ?」

P「>>34

うーん大きいのも重要だが、何よりもアイドルになりたいって思いを重視しているからな

P「たしかに…俺は巨乳が好きだ…愛している。」

拓海「なんでアタシはこんなヤツ……」

瑛梨華「じゃあ…」

P「でも駄目だ。俺はまず本人のアイドルになりたいとい意志を尊重している。君がなりたいのは芸人だろう。なら俺にはどうしようもない…」

瑛梨華「そんな…あたしは別にアイドルでも…」

P「なりたいのは芸人なんだろ?」

瑛梨華「……」

瑛梨華「でもあたしはPさんの噂だけを頼りに岡山から東京まで来たのに…」

P「歳はいくつだ?」

瑛梨華「………16。」

亜季「親御さんもきっと心配しておられますよ?」

瑛梨華「どっちもいないよ…あたしがまだ小さいときに事故でいなくなっちゃった…」

亜季「………」

瑛梨華「2人ともお笑いが好きだったからあたしは芸人、いやアイドル…ううん…芸人アイドルになりたいの!…ねえ、駄目?」ウルウル

p「ぐっ……」

拓海「…なあアイドルにするくらいだったらいいんじゃねえか?」

亜季「今夜泊まられる場所はありますか?」

瑛梨華「……そのままPさんと住む予定だったから…」

P「ぐぬぬ…涙は見逃せない……芸人じゃなくて、アイドルでいいのか?」

瑛梨華「いいよ…とにかくあたしはみんなを笑顔にしたいの。」

P「……92って本当か?」

瑛梨華「92のGだよ。トランジスタグラマーだよ。」

P「一つだけ条件がある……>>40

亜季、拓海、美玲と風呂に入ってこい

P「亜季、たくみん、美玲と風呂に入ってこい。」

瑛梨華「あたしの裸が見たいなら…」
ヌギッ

P「違う違う!脱ぐな!俺には判断がつけられないから風呂で裸の付き合いで3人と話し合えってこと!」

瑛梨華「な、なんだ……よかった…」

P「3人とも構わないか?お前らで結論を出してくれ。」

亜季「……分かりました。それなりにアイドルの方は見てきたつもりであります…」

拓海「腹を割るには一緒に風呂が1番だからな!」

美玲「話は聞いてやるぞッ!」

P「というわけだ。風呂場は向こうだ。」

瑛梨華「あたし頑張って3人に認められるよ…」

風呂場
瑛梨華「お風呂大っきい…緊張しちゃう…」

拓海「まあ、ゆっくり湯船に使ってくれ。」

亜季「面接ではありませんので楽にしていただいて結構です。今から私たちが一つずつ質問しますので答えてください。」

瑛梨華「…うん。」

亜季「まずは誰からにしますか?」

亜季「美玲ちゃんは…」

美玲「…………」ズズーン…

拓海「美玲のヤツどうしちまったんだ?」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんの準備はいいよ…」

亜季「……でしたら私から質問させていただきます。>>46

どうして芸人になりたいの?

亜季「どうして芸人になられたいのですか?」

瑛梨華「それはさっき…」

亜季「芸人になられたいのであれば芸能事務所などをまず当たられるはずですが?」

瑛梨華「……」

亜季「お聞かせいただけないでしょうか?」

瑛梨華「それはね…」

亜季「それは……?」

瑛梨華「亜季さん、拓海さん、美玲ちゃん。3人の漫才の才能見込んでだよ☆」

拓海「……は?」

瑛梨華「まずは天然ボケの亜季さん。」

亜季「わ、私でありますか?」

瑛梨華「自覚の無いところがポイントTA・KA・I☆」

瑛梨華「ポルターガイストをパンツァーファウストと天然で間違うなんてすごいよ!」

亜季「あ、あれは聞き間違えただけで………」///

瑛梨華「次に拓海さん!拓海さんは……まあいっか…」

拓海「オイ!」

瑛梨華「そう!それだよ!その突っ込みだよ!」

拓海「は、ハア?」

瑛梨華「最後に美玲ちゃん。美玲ちゃんからは野生のパワーをka・N・JI・RU☆」

美玲「?!」

瑛梨華「そう…底知れない笑いを起こせそうな気がするんだよ…」

美玲「う、ウチはお笑いなんて分からないぞッ!」

瑛梨華「つまりPさんのところに居れば亜季さんたちと笑いが研鑽出来ると思ったんだよ。」

亜季「天然ボケ……うむむ……しかし、笑いに対して真面目なのは分かりました。………色々と申し上げたい事はありますが、私としてはアイドルが過酷な職業だと言う事を御理解されているならば結構です。私からからは以上です。」

瑛梨華「亜季さんからの合格I・TA・DA・KI☆」

亜季「そう受け取っていただいて構いません。」

拓海「アタシは別に構わねえんだが…強いて言やあ>>53

アタシのキャラに合ってない気がするんだよなあ

安価把握

一時中断させていただきます

再開します

拓海「お笑いだなんざってのはアタシのキャラじゃねえんだよな…水をさすようで悪りいがアタシに期待されても困るぜ?」

瑛梨華「そんな事無いよ、たくみん。」

拓海「いきなりたくみんって呼ぶんじゃねえ!…はっ!」

瑛梨華「この短時間での突っ込み…この瑛梨華ちゃんの相方になっていいよ!」

拓海「何で上から目線なんだよ!……また、突っ込んじまった…」

瑛梨華「O・MI・GO・TO☆」

拓海「と、とにかくあたしは見た目だって相手をビビらせちまうしむ、向いてねえぞ!」

瑛梨華「たくみん胸大っきい…瑛梨華ちゃん以上は初めてだよ…」

拓海「聞けよ!あと自然にたくみん呼びしてんじゃねえ!」

瑛梨華「流石は我がDE・SHI☆」

拓海「弟子になった覚えはねえ!」

瑛梨華「ごめんねお姉ちゃん。」

拓海「姉になった覚えもねえ!」

亜季「おお…!」パチパチパチ

拓海「な…!」///

瑛梨華「やっぱり笑いの神に愛されてるよ!お願い、瑛梨華ちゃんに付き合ってA・NE・GO☆」

拓海「フンッ!べ、別に姐御なんて呼ばれたって嬉しくねえし!///い、妹分が増えたみてえだなとか全然思ってねえし!仕方ねえからアタシが付き合ってやるよ!」

瑛梨華「姐御ありがとう♪」

拓海「ヘッ…しっかりシゴいてやるからな!」///

美玲「(亜季も拓海もどこの馬の骨とも知れない女に簡単になびいて…面白くないぞ…)ウチは二人ほど甘くはないぞッ!ウチが認めなかったら無理だからな!」

瑛梨華「…ゴクリ。」

拓海「口で言ってんじゃねえか…」

美玲「(難題をふっかけてやる…!)ウチの質問は>>61

亜季や文香より美味い料理は作れるのか

美玲「亜季や文香より美味い料理は作れるのか?作れなかったらウチは認めないからな!」

瑛梨華「むむむ…瑛梨華ちゃんはお料理できる系女子だけど…」

拓海「幾ら何でもそれは厳しいんじゃねえか?」

美玲「フンッ!それくらいはできて当然だぞッ!」

亜季「料理はいつも私がしているのですが…」

瑛梨華「亜季さんや文香さんの料理の腕は分からないけどね……よし台所貸してね。瑛梨華ちゃんの超絶料理を披露して信ぜよう!」

拓海「さっき朝飯食ったばっかじゃねえか?」

美玲「どうせ食べられた物じゃないに決まってるから問題無いぞッ!」

亜季「美玲ちゃん、失礼でありますよ?」

美玲「……ごめん。」

居間

拓海「風呂から上がったぞ!」

P「くそっ…覗きたかった…!」

美玲「…フン!」ザシュ

P「ぎゃあああ!実際に覗いてないだろ!」

瑛梨華「あれ、大丈夫なの?」

亜季「いつもの事であります…」

30分後

瑛梨華「瑛梨華ちゃん特製NI・KU・JA・GA☆お待ち!」

美玲「見た目はまあまあだな!」

瑛梨華「お上がりよ、なんて!」

P「思ったより普通だな…」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんを何だと思ってるのさ!酷いよ、ぷんぷん!」


瑛梨華ちゃんの料理の腕前は
>>67

やっぱり亜季、文香はレベルが高かったが、お店を出せるレベルの旨さ

美玲「全然ダメだな!」モグモグ

拓海「アタシは十分だと思うぞ?じゃがいもも煮崩れしてねえし。」
モグモグ

P「店を出せるレベルではあるな。」
モグモグ

亜季「なかなかのお手前でありますな。」モグモグ

瑛梨華「美玲ちゃんKA・RA・KU・TI☆」

美玲「亜季と文香には遠く及ばないな!」

瑛梨華「ガーン!ショック!」

P「確かに美味いんだが最近舌が肥えてしまってな…」

拓海「比べちまうとどうしてもな…」

美玲「残念だったな!」

瑛梨華「男の人は肉じゃがで落とせるって聞いたのに…ZA・N・NE・N…」

P「なあ、美玲。やたらと当たりが厳しくないか?」

亜季「見知らぬ人物を警戒されるのは分かりますが…」

美玲「フンッ!当たり前の反応だぞッ!」

拓海「美玲はコイツが嫌いか?」

美玲「ふざけたヤツとは思っているぞ。」

美玲(亜季が認めたからには文句は無いけど…今のうちに我が家の上下関係係教えておかないとな!)

瑛梨華「失礼な!真面目にふざけてるよ!」

拓海「ふざけてるのかよ…」

亜季「美玲ちゃんがすみません…」

美玲「フンッ!ウチに認められたかったら無理だろうけど>>73

私の下僕になってみろ!

美玲「ウチの手下になってみろ!」

亜季「こらっ!美玲ちゃん!」

美玲「あ、亜季?!」

亜季「申し訳ありません赤西殿。美玲ちゃんはこれから隣の部屋でお説教であります!」

美玲「う、ウチはそんな…」

亜季「問答無用!」

ゴアイテニハシツレイノナイヨウニトアレダケ…
ゴ、ゴメンナサイダゾ…
キョウトイウキョウハオセッキョウホンカクコースデアリマス!

瑛梨華「怒ると怖いんだね…」

P「気を悪くしないで欲しい。あれが美玲の性格なんだよ。」

拓海「全く生意気なガキだぜ。」

瑛梨華「…意外な一面を見た…」

P「今日は長そうだな…たくみん、今日は美玲に優しくするんだぞ?」

拓海「ああ…同情するぜ…」

瑛梨華「そんなに怖いんだ……」

P「ああ。滅多に起こらない代わりに怒るとめちゃくちゃ怖い…」

拓海「チビりそうなるぜ…」

P「これからは瑛梨華も気を付けるんだぞ。」

瑛梨華「?!それって………」

拓海「まあ、一応は合格だ。良かったな。」

瑛梨華「ほ、ホント?!」

P「ようこそ我が家へ。歓迎しよう。書類は風呂の間に送っておいた。」

瑛梨華「>>79

ありがとうございます、拓海姉!

姉呼びキター!

一時中断します

再開します

瑛梨華「ありがと!その……拓海姉。」

拓海「(な、なんだこりゃあ…巴とはまた違う…)か、可愛い……!」

瑛梨華「?」

拓海「もう一回…」

瑛梨華「えーっと…拓海姉?」

拓海「(美玲なんか呼び捨てにしやがるからな…新鮮だぜ…!)もう一回!」

瑛梨華「拓海姉?」

拓海「(アタシめちゃくちゃ頼りにされてる…!)瑛梨華?」キューン

瑛梨華「えーっと何かな、拓海姉?」


拓海「可愛いなコイツめ!もっとアタシを頼っていいぞ、この野郎!」
ウリウリ

瑛梨華「あははは!拓海姉苦しいよ!」ギュウウウ

P(たくみんは年下から頼られるの大好きだからな…後で荒木先生とDさんに写メ送っとくか。)

拓海「漫才でもなんでも付き合ってやるぞ!何たってアタシは姉だからな!」

瑛梨華「相方ゲットだぜ!」

P「こほん…そろそろいか?ぶっちゃけさっきまでのが無くとも最初から採用するつもりではあった。」

瑛梨華「どういう意味?」

P「アイドルになれるか決めるのは俺じゃ無くてファンの皆様だからな。俺はただ原石を発掘するだけだ。そして一目見て分かった。お前は原石だ。まあ、さっきまでのは最後の意思確認みたいなもんだな。」

瑛梨華「つまり瑛梨華ちゃんがお風呂に入ったのは…」

P「遠路はるばるで疲れただろう。普通に言っても遠慮するかと思ってな。」

瑛梨華「そっか…えっと……」

P「俺の事はお父さんと呼びなさい。」
キリッ

瑛梨華「うん!ありがと、お父さん!」ギュッ

P「これからは好きなだけ甘えていいからな!(お父さん呼びがすんなり通るとは…なんだか犯罪臭がするが…柔らかいしいいか!)」

拓海「拓海姉…いい響きだぜ…」

瑛梨華「お父さん大好き!」

P「(JKにお父さん呼びさせるとか背徳感凄いな…それがイイ!)お説教は多分まだまだ続くからその間に何かしたい事とかな無いか?」

拓海「アタシに好きな事言ってくれていいからな!」

瑛梨華「はいはいはい!瑛梨華ちゃん>>88

姉たちとツーリング行きたい

瑛梨華「瑛梨華ちゃんツーリングに行きたい!」

拓海「おっ、分かってんな!ツーリング行くぞ!」

P「バイク乗れるか?」

瑛梨華「普通自動二輪ならあるよ!ジャーン!でぃすいずざME・N・KYO☆」

拓海「なら問題無えな。バイクはアタシのを使え。」

P「ツーリングはこの前以来か…」

拓海「雫と会う前日だな。」

瑛梨華「雫ちゃん?!知り合いだったの?」

P「知ってるかと思ってたが下の階に住んでるぞ。ちなみに佐藤っていうやつの面倒を見てくれている。」

瑛梨華「佐藤ってあのしゅがあはあとさん?あたし芸人として前から会ってみたくて…」

拓海「本人が聞いたらキレるぞ?」

瑛梨華「いやいやあの芸風はなかなか真似できないよ!特にあの自己紹介…ぶっ飛んでるよ!」

P「佐藤でいいなら紹介してやるぞ?物好きだな…」

拓海「佐藤はともかく雫はいいヤツだぜ!」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんホントに芸能人なんだね…実感が出てきた…」

P「アイドルならこれから幾らでも会えるぞ。」

瑛梨華「ヤバいよ…すごい楽しみ…DO・KI・DO・KI☆」

拓海「アタシも最初はそうだったな。」

P「キョロキョロしてたもんな。」

拓海「う、うるせえ!」///

瑛梨華「それでそれで、今日はどこ行くの?」

拓海「ああ、>>94だな!」

ショッピングモール

拓海「ショッピングモールだな。当座の服とか買わねえとな。」

P「好きな物買っていいぞ!」

瑛梨華「O・DA・I・JIN☆」

拓海「あんまり甘やかすんじゃねえぞ?」

P「大丈夫、大丈夫今日だけだから。」

拓海「後で亜季に説教食らうのは勘弁だぞ。」

ショッピングモール

瑛梨華「広いね…地元には無かったよ…」

P「必要な物から買っていくぞ。荷物が多くなってしまうからな。」

拓海「瑛梨華は何から買いてえんだ?」

瑛梨華「パーティーグッズ☆」

P「何に使うんだよ…」

瑛梨華「勿論芸に使うんだよ!最近のパーティーグッズは侮れないんだからね!」

3時間後

P「まだパーティーグッズしか買ってないぞ…」

瑛梨華「目移りしちゃって…U・KKA・RI☆」

拓海「大した量じゃねえだろ?男は荷物持ちって相場が決まってんだよ。」

P「ぐ…男女差別だ…」

瑛梨華「頑張れ!ファイト!ファイト!」

P「よっしゃ!」

P「服とかはいいのか?」

瑛梨華「うーん…瑛梨華ちゃんあんまりお金の使い方とか分かんないから…」

P「……よし、お父さんが似合う服を選んでやるからな!」

拓海「無駄にファッションセンスはいいからな…」

P「プロデューサーですから。」

瑛梨華「ジャージが着回しがきくし…」

拓海「比奈かよ!」

オサレな服屋

瑛梨華「瑛梨華ちゃんもこれは恥ずかしいかも……」///

P「大丈夫。似合ってるぞ。だから早く試着室から出てこい…」

瑛梨華「で、でも……」

拓海「矢鱈と露出の多い服とか着せてねえだろうな?」

P「ソ、ソンナコトナイッテ…」

拓海「……」

P「ひい、殴らないでくれ!ち、違うから!ちゃんとしたの選んだから!」

拓海「…ったく、瑛梨華。変なの着させられてねえか?」

瑛梨華「うう……だ、大丈夫」///


瑛梨華ちゃんの服装
>>103

ロングスカートのメイド服

瑛梨華「め、メイド服は………」///

拓海「おい、店員呼べ!何でこんなもん置いてんだよ!」

P「違うんだ…たくみん。いつか誰かに着せようと思ってオーダーメイドしてたんだ。」

瑛梨華「メイド服…オーダーメイド!」

拓海「まさかそのためだけに…」

P「何か問題でも?」

拓海「……はあ、慣れちまったぜ。」

瑛梨華「こんなお淑やかな服はあたしには……」///

P「いや、よく似合ってるぞ。元が可愛いからだな!」

瑛梨華「か、かわ…!」///

拓海「実際似合ってんだよな…Pの癖に…」

瑛梨華「そ、そうかな?」///

拓海「でもPならミニスカとかにしそうなもんだけどな。」

P「フッ…露出が多ければ良い訳では無いのだよ。」

拓海「ウゼエ…」

P「スカートの裾を持って『お父様』って言ってくれないか?」

瑛梨華「……お父様。」///

拓海「……これは………可愛いな…」

P「だろ?三つ編みにはメイド服なんだよ。次はこの眼鏡をかけて旦那様で頼む。」

瑛梨華「だ、旦那様…///やだ…お父さん恥ずかしい!」///

P「想像以上だ…ブラボー。恥じらいまで完璧だ。たくみんと一緒にコスプレさせるか…」

拓海「おい、最後なんつった?」

P「いや、拓海も可愛いぞって言ったんだ。」

拓海「そ、そうか…ならいいぜ…へへッ。」///

拓海「でもよ…客観的に見たらこの状況色々ヤバくねえか?」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんの可愛い爆発でヤYA・BA・I☆」

P「それもあるが……俺が若い娘にお父さん呼びされてるのを見つかると…な。」

拓海「まだ事務所の連中には説明してねえか見つかると面倒な事になりそうだな…」

P「まあ、今日に限って無いだろ!明日には説明するしな!」

>>110「……」ジー

文香

文香(あれはPさんと拓海ちゃんと……知らない方です……)

P「次は水着だな!」

瑛梨華「もう、どこ見てるのお父さん。」

文香(?!…今確かにお父さんと…)

拓海「おいP!瑛梨華に変なの着せんじゃねえ!」

瑛梨華「拓海姉もメイド服着る?」

文香(拓海姉?!……大変な場面に遭遇してしまいました。)

瑛梨華「お父さん何でも買ってくれてYA・SA・SHI・I☆」

P「瑛梨華が可愛いからだぞ?」

瑛梨華「…急に褒めるのズルい…」///

文香(声をかけるべきなのでしょうか……?)

拓海「ギャグは大丈夫なのに褒められたり可愛い服を着るのは恥ずかしいのか?」

瑛梨華「それはSO・RE☆これはKO・RE☆」

拓海「複雑か!」ビシ

瑛梨華「ナイスツッコミ!家に帰ったらもっとHA・GE・SHI・KU☆」

文香(家に帰ったら激しく……!)

P「優しく(話題を)リードしてやるよ。」

瑛梨華「実戦形式だね!瑛梨華ちゃんGA・N・BA・RU☆」

文香(優しくリードする………///)

P「ついでにボディソープと(玄関)マットも買って行くか。」

文香(はわわわわわ……///)

瑛梨華「お父さんたらSI・KKA・RI☆」

拓海「帰ってからが楽しみだな!」

文香(こ、これは…ええと…とりあえず…こういう時に頼りになるのは>>116さんです。)

文香(雫ちゃん聞いてみましょう。)

文香「…もしもし、雫ちゃんでしょうか?」

雫「私ですよー。どうかしましたかー?」

文香「…実は…ショッピングモールでPさんを見かけたのですが…」

雫「お買い物ですよー。」

雫・しゅがはの家

早苗「あはははは!はぁとちゃんお酒ついでー!

心「はぁとはもう飲めねえ☆」

早苗「はぁとちゃんと酒盛りすると楽しくてね!」

雫「はぁとさん、お電話がきたんですが私には分からなくてー。」

早苗「ひょっとしてP君とうとう捕まった?あはははは!」

心「雫ちゃん、どんな内容なの?はぁとに教えて♪」

雫「えーっと…若い女の子にPさんがメイド服を着させてお父さんって呼んでもらってたみたいですーあといろいろ買ってあげてたとかー。微笑ましいですねー。」

心「それって……」

早苗「P君…信じたくは無いけど…はぁとちゃん、雫ちゃん、確かめに行くわよ。」

雫「?」

今日はここまで

たまに>>1はうとうとする時がありますのでレスが遅い時は
あ、寝てやがるなと思ってください


Pは無事誤解をとけるのか?

再開します

早苗「P君たちはどこ?」ヒソヒソ

文香「……あそこです。……まだお洋服を選んでいます。」ヒソヒソ

雫「楽しそうですねー。」ヒソヒソ

心「…間違いねえな…」ヒソヒソ

早苗「P君…セクハラこそすれ分別はあると思ってたのに……行ってくる。」
ギリギリ

雫「どういう事なんですかー?」

心「雫ちゃんは知らなくていいぞ☆」

拓海「早苗に見つからねえといいな。あの不良警官、人の話聞かねえから。」

瑛梨華「次々と瑛梨華ちゃんの知ってるアイドルの名前が…SU・GO・I☆」

P「瑛梨華は初々しくて可愛いなあ!」
ワシャワシャ

瑛梨華「………」///

P「あの人の事だから余計な勘違いをしそうで怖いな。」

早苗「何が勘違いだって?」

P「?!」

早苗「亜季ちゃんがいるのにこれはどういう事?拓海ちゃんもどうして?」

拓海「げっ、早苗!何でいやがる?!」

早苗「そんな事は後回しよ。そこのお嬢ちゃん。」

瑛梨華「本物だ…は、はい!」

早苗「もう大丈夫よ。お姉さんに何があったか説明してくれる?」

瑛梨華「>>123

安価ミス
>>128

私は拓海姉の妹になったので、その父親のPさんをお父さんって呼んだんですけどだめですか?

瑛梨華「私は拓海姉の妹になったので、その父親のPさんをお父さんって呼んだんですけどだめですか?」

早苗「ほら見なさい!P君が…………えっ?!」

瑛梨華「ね、拓海姉、お父さん。」

拓海「おうよ!」

早苗「…………その……ごめん。」

P「……いや、俺も悪かったです。」

早苗「だってまた娘を増やすなんて非常識な事すると思わないんだもん!P君がイケナイ事してると思っちゃうじゃん!」

P「俺は紳士だからそんな事はしません!」

心「何だよ☆はぁとはてっきり[自主規制]かと……」

雫「[自主規制]ってなんですかー?」

文香「……………」///

事情を説明中

早苗「そういう訳ならそう言ってくれれば…」

P「早苗さん凄い剣幕で口なんか挟めませんでしたよ!」

早苗「てへっ。」テヘペロ

瑛梨華「あ、あのあたし…赤西瑛梨華って言います!しゅがはあとさんの大ファンです、サインください!」

心「サインならいくらでもオッケー☆」サラサラサラ

瑛梨華「や、やった……!」ジーン

瑛梨華「これで瑛梨華ちゃんにも笑いの神が……!」

心「ん?………笑いの神?」

雫「及川雫ですー。これからよろしくお願いしますねー。」

瑛梨華「Wow…it's FUJIYAMA…瑛梨華ちゃんは井の中の蛙だったんだね…思い知らされたよ…同い年だし仲良くしてね!」

雫「こちらこそー。明るい方ですねー。」

早苗「片桐早苗よ。ばっきゅん☆」

瑛梨華「ばっきゅん☆」

文香「…えっと…鷺沢文香です。」

瑛梨華「肌白ーい!何使ってるの、漂白剤?」

文香「えっと…漂白剤ではなくて…」

P「困ってるじゃないか。」

瑛梨華「GO・ME・N☆」

早苗「あはははは!面白い!」

心「あれ?亜季ちゃんと美玲ちゃんが居ないぞ☆はぁと寂しい☆」

拓海「亜季なら家で美玲に説教してる。」

早苗「うっわ…それは大変ね…」

P「本当に恐いんですよね……」

雫「私は怒られた事はありませんねー。」

瑛梨華「天下無双の早苗さんが恐がるお説教…逆に受けたいかも…」

雫「また賑やかになって嬉しいですー。」

心「ガキのお守りはもう勘弁☆」

拓海「テメエはお守りされる側じゃねえか!」

早苗「あはははは!はぁとちゃん怒られた!」

文香「その……早苗さん、飲んでますか?」

早苗「ちょっとだけよ!よし、これから瑛梨華ちゃんのP君ハーレム入りを祝して>>138よ!」

みんなで瑛梨華ちゃんをハグ、そしてPの家でパーリー!

朝食を抜いて超ショック…ふふ

朝食を食べてきます

早苗「みんなで瑛梨華ちゃんをハグ、そしてP君の家でパーリーよ!」

P「早苗さんはどうせ飲みたいだけでしょう?」

早苗「ち、違うもん!えい、瑛梨華ちゃん抱き心地チェック!」
ダキッ

雫「ぎゅーっですー。」
ダキッ

心「やぁん☆瑛梨華ちゃん抱き心地いい☆」ダキッ

瑛梨華「こ、これは…瑛梨華ちゃんMO・TE・KI☆」


文香「出遅れました……」

早苗「瑛梨華ちゃんも結構あるわね…」

心「これが若さか…癪だから揉ませろ☆」

拓海「おい、セクハラすんな酔っ払い共!」

早苗「セクハラじゃないですー。スキンシップですー。」

心「はぁともスキンシップだぞ☆」

拓海「完全に酔ってやがる…」

雫「もぉー。そんな事言ってるとお酒の量減らしますよー。」

心・早苗「すいませんでした。」
ドゲザー

P「どっちが子供なんだか…なあ、俺もハグしていい?」

瑛梨華「お父さんはDA・ME☆瑛梨華ちゃんをハグできるのは女の子限定です!1回500円ね。」

P「え?金払えばいいの?」

瑛梨華「冗談、冗談!マイケル富岡!」

P「俺の憧れの人だなって、ジョーダンじゃないのかよ!」

瑛梨華「ノリツッコミいただきました!」

心「文香ちゃんもハグしないとらめ☆」

文香「私はそんな……」

早苗「駄目!これは儀式なの!えいっ!」

文香「ひゃわっ!」ギュッ

拓海「アタシだって…ハグぐらいしてやるよ!」///ギュッ

瑛梨華「ぎゅむむ!5人はKU・RU・SHI・I☆」

雫「もぉーっともぉーっとぎゅーっとしちゃいますよー。」

瑛梨華「瑛梨華ちゃんアイドルで圧迫死しちゃいそう…ZE・I・TA・KU☆」

P「瑛梨華が埋まっちやったじゃないか…大丈夫か?」

瑛梨華「問題ナッシング!もふもふだよ!本当に…本当に………ふええ…」
ポロポロ

文香「ど、どうしたんですか?」

瑛梨華「ふえええん…だって…だって…>>148」ポロポロ

>>146

瑛梨華「瑛梨華ちゃん突然飛び込んできたのに、みんな暖かく受け入れてくれて、 こんなにやさしくしてくれて、嬉しくて…」

拓海「妹分の面倒見んのは当然だろうが!」

早苗「そうよ。P君人を見る目は確かだから、変態だけど。瑛梨華ちゃんもいい子に決まってるわ!」

P「さらっと俺を変態にしないでください…」

瑛梨華「ふええ……あたしずっと一人で暮らしてて…寂しくて…漫才鑑賞だけが楽しみで…」

文香「私も始めは戸惑いましたが…少なくとも1人ではありませんよ。」

瑛梨華「ぐすっ……本当はお父さんに会った時もにべもなく断られたらどうしようかと不安でいっぱいで……」

P「俺が可愛い女の子を受け入れないはずないだろ?」

雫「Pさんたちはとっても優しいんですよー。」

瑛梨華「ふええ……瑛梨華ちゃんはこの中に居ていいの?」

心「まあ、はぁとも色々あってここにいるしね♪」

拓海「テメエは勝手に居着いただけだけどな!」

瑛梨華「え?!マジ?」

心「急に真顔になるんじゃねえ☆」

早苗「心配無いわよ!P君女の子大好きだから!あっはっはっは!」

P「誤解を招くような言い方はやめてください!」

拓海「大体あってるじゃねえか!」

P「たくみんまで酷い!」

心「ささ♪早く帰って酒盛…」

雫「はぁとさん?」

心「さ、酒盛りじゃなくてパーティーだぞ☆」

P「亜季に確認してみますね。」
ガチャ

瑛梨華「まさかのMU・SE・N☆」

P「こちらコマンダー。『オータム』聞こえるか。どうぞ。」

亜季「こちら『オータム』聞こえています。お買い物は終わられたようでありますね。美玲ちゃんも反省されましたし、これから瑛梨華殿の歓迎パーティを行う事を提案したいのですが…」

P「俺もそう思って連絡した。瑛梨華と俺、たくみん、雫、文香、早苗さん、佐藤。それに亜季と美玲で9人だな。大丈夫か?」

亜季「お任せください。御料理を用意してお待ちしています。」

Pの家

P「ただいま!みんな居るぞ。」

美玲「お帰りなさいであります。父上、拓海姉様、瑛梨華姉様。」

拓海「亜季…やりすぎたぞ…」

亜季「つい、力が入り過ぎてしまいました…」

早苗「まるで別人ね…今日のご飯何?」

美玲「はっ!>>154>>155>>156であります!」

満漢全席

握り寿司

天ぷら

美玲「満漢全席、握り寿司、天麩羅であります!」

瑛梨華「すごっ!肉じゃがとか言ってたのが恥ずかしいよ……」///

拓海「あー…なんか慣れねえから戻してくれねえか?」

亜季「了解しました。そいっ。」トン

美玲「はっ!ウチは亜季にお説教されてから……」

雫「わあ、美味しそうですー。ご馳走になりますねー。」

心「遠慮しなくていいぞ☆」

拓海「テメエの家じゃねえ。」

瑛梨華「ここでパーティグッズのDE・BA・N☆」

P「今日は無礼講だ!とっておきのボトル開けるぞ!」

早苗・心「ご馳走様です。」

美玲「人の家で飲む気満々だな…」

瑛梨華「はいはいはいどーもどーも!まずは瑛梨華ちゃんが漫才やっちゃうよ!拓海姉YO・RO・SHI・KU☆」

拓海「おっし、任せとけ!」

P「いいぞー!」

早苗「あはははは!やれやれ!」

心「それでね…はぁとはね…」

雫「そうなんですかー。」

美玲「亜季!今日こそ腕相撲で勝つぞッ!」

亜季「ふむ…受けて立ちましょう。」

瑛梨華「それがですね、小足からの昇竜余裕だったんですよ!」

拓海「そんな話してねえだろ!」

早苗「あはははは!いいぞもっとやれ!」

P「レベル高いな…」

ウ、ウチノウデガ!
ダイジョウブデアリマスカ?
ネエ、シズクチャンキイテル?
キイテマスヨー

瑛梨華「(あたしは東京でなんとかやっていけそうだよ。父さん…母さん…瑛梨華ちゃんの相方も見つかったよ…)だからそれはバットじゃなくて長ネギ…」

拓海「どういう状況だよ!」

瑛梨華「あはははははは!」



しゅうまい

皆さんは瑛梨華ちゃんは好きですか?
>>1は好きです。瑛梨華ちゃんSS増えろ。

妹分が増えたよ、やったねたくみん!
1ルートは別の機会にでも…

駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

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