【安価】俺「安価の世界に行って、女を一人犯せだと!?」 (95)

知らない世界は淡白になるゾ

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エージェント「そうだ」

俺「新手の詐欺か!?騙されんぞ!!」

エージェント「詐欺ではない、君にはその才能がある」

俺「だいたい、あんたは誰なんだ!」

エージェント「とある組織のエージェントだ。キミの担当になった」

俺「とある組織~?」

エージェント「そうだ。私たちが住むこの世界以外にも、世界は無限に存在する。
そして、我々の組織の科学者がその装置を開発したのだ」

俺「それが本当だとして、何で女を犯す必要があるんだ!」

エージェント「我々は異世界で様々な実験を行ったが……性行為による実験はまだ行えていないんだ。
異なる世界の遺伝子が子を成すのか、それを君に調べてもらいたい」

俺「だからって犯さなくてもいいだろう!?」

エージェント「我々の科学力で異世界には持って2レスしかいられない。犯すのが効率的」

俺「2レスってなんだよ!?訳分かんないな!あんた達が行けばいいじゃないか!」

エージェント「無理だ!私たちは全て女性で構成されているからな!」

俺「異世界の男とやればいいだろ!」

エージェント「え///そんな真似できる訳ないじゃないですか///」

俺「俺だってできねぇよ!他の奴にしろ!!」

エージェント「キミじゃないとだめなんだ!!」

俺「どうして!?」

エージェント「あれは10分前の出来事……」


エージェント『よ~し!この良い遺伝子を持った男を見つける機械で種馬野郎を見つけるぞ~!』

エージェント『このスイッチかな?あ、あれれ?壊れちゃった?』

エージェント『……』

エージェント『他のエージェントにまた笑われる……』

エージェント『よ、よし!この角を曲がって、最初に合った人に異世界に行ってもらおう!』


俺「テキトーだな!この駄メガネ女!それと、あんた一人だとそういう喋り方なのな!」

エージェント「うるさい!もう私には後がないんだ!キミに決めたんだ!どうせ童貞だろ!」

俺「うっせぇ!婚前交渉はしない主義なんだ!」

エージェント「行ってよ!」

俺「嫌だ!」

エージェント「お願い!」

俺「だいたい、異世界なんてある訳ないだろ!馬鹿馬鹿しい!」

エージェント「だったら……もしあったら、行ってくれる……?」

俺「あー行ってやるよ!あったらな!でも、無いんだろ!ふん、じゃあな!」

エージェント「ふっ、言ったわね……こっちの装置は壊れてないみたい……よし!」カチッ

俺「へ?」

ピカッ

俺「まぶしっ!か、身体が!?うわぁぁああああ!!!」

エージェント「まず、キミには【安価下】の世界に行って貰うわ!」

俺「ここは……!?」

猿「ウッキャー!」

猿「ウキキ!」

俺「猿!?」

エージェント『そこは猿に支配された世界よ』

俺「こ、声が……本当に異世界なのか?」

エージェント『通信用のナノマシンを注入させてもらったわ……そこは異世界よ。……これで信じた?』

猿「お前は何者だ?」

俺「猿が喋った……ほ、本当みたいだな……!」

猿「この世界の者ではないようだ」

俺「ばれてる……!?」

エージェント『まずいわね……とても高い科学力を持ってるみたい……』

俺「囲まれてる……どうすればいい?帰還できないのか!?」

エージェント『今、帰還プログラムを発動したから、1レスだけ待って!』

俺「1レスって……その間に殺されるよ!?」

猿「ウッキィ!!!」

俺「わー!?」

バーン!!!

猿「キキ……」

男「大丈夫か!?」

俺「へ……?助かったのか……!?」

女「私たちは対猿レジスタンスよ!!さぁ、早くこっちへ!!」

俺「は、はい!」

エージェント『なんとか助かったわね、それと朗報よ。近くに良遺伝子の反応アリよ』

俺『どういう事だ?』

エージェント『言って無かったけど、犯す相手もこっちで決めさせて貰うわ』

俺「ええっ!?」

男「どうした!?」女「ん?」

俺「い、いえ!何でもありません」

エージェント『約束だったでしょ?』

俺『わ、分かったよ……』

エージェント『あなたには【安価下】を犯して貰うわ。くれぐれも他のエージェントに先を越されないようにね』

俺「な、なんだと!?」

ボス猿「ウボォォオオオオオオオオ!!!」

男「ボ、ボス猿がでたぞぉぉおおおおおおお!!!」

女「あなたも戦うのよ!!!」

俺「ええ!?」

ボス猿「死ぬがよい!小さきもの共よ!!!」ズガァァアアアアン!!!

男「がはっ……!!!」

俺「お、男さぁぁああああああん!!!」

エージェント『何してるの!さっさと倒しなさい!』

俺「無理言いやがって……!くそっ、やるしかないのか!?このぉ!!」

エージェント『早く倒して、ボス猿の女を犯すのよ!!』

俺「何で死ぬ思いまでして、メス猿なんか犯さなきゃならんのだ……!」

ボス猿「貴様も死ね!」

俺「うわぁぁああああ!」

ボス猿の彼女「あなた!頑張って!」

俺「!?」

衝撃だった

ボス猿の彼女と思しき人物がボス猿を応援していた……それはどうでもいい

だが、私が驚いたのはその彼女がなんと……人間だったのだ!

彼女がどういう過程でそうなったのか分からないが……

野性的エロスを放つその美女に……俺の中の何かが覚醒した!!!

俺「うぉぉおおおおおお!!!」

ボス猿「!?」

俺「はぁぁああああああ!!!」ボゴォォオオオオ!!!

ボス猿「うへぇ!」グシャア

俺「くのぉぉおおおおおお!!!」

ボス猿の彼女「!?」

俺「そぉい!そぉい!そぉい!そぉい!そぉぉおおおおい!!!」パンパンパンパンパン!!!

ボス猿の彼女「人間チンポすごいのぉぉおおおお//////」

俺「オメェも人間だろうが!!!いや、メス猿か!!この発情メス猿め!!」パンパンパンパン!!!

ボス猿の彼女「ウ、ウキィィイイイイイイ//////」

俺「出るッ!!!」どぴゅるるる!!!

ボス猿の彼女「しゅ、しゅごいよぉ!あへぇ……!」

俺「次来る時までに妊娠しとけよ!!」シュン!!!

男「き、消えた……!?」女「な、何なのよ……」猿「ウキキ……」


エージェント「お、おかえり……なんか凄かったわね……てか、本当に俺くん?」

俺「何を言っている……我は俺だ……早く次の世界に飛ばさぬか……」

エージェント「そ、そうね!やる気を出してくれて何よりだわ!」

エージェント「次は【安価下】の世界よ!」

盗賊「おりゃぁぁああああ!!!」

商人「ひぃぃいいいい」

女「きゃぁぁああああ」

俺「!?」

盗賊「男は殺せ!女共は生け捕りにしろ!」

俺「なんて殺伐とした世界なんだ……というかまたピンチ!?」

エージェント『そのようね……!』

俺「もう少しマシな場所に転送しろよ!てか、危ない世界に送るなよ!」

エージェント『そんな事言ってる場合じゃないわ!前を見て!!!』

盗賊「ヒャッハァ!」

俺「ふん!ボス猿を倒したこの力で返り討ちにしてやる……!って……あれ?」

エージェント『あれはあなたのスケベ心によって起こった一時的なチカラよ!』

俺「そ、そんなぁ!」

盗賊「死ねぇーーー!!!……あ……れ?」ドサッ!!

俺「!?」

ガッツ「危なかったな……」

キャスカ「ふぅ……ざっと、こんなモノね」

盗賊団「「「」」」

商人「あ、ありがとうございます!」さささ

俺「た、助かった……」

ガッツ「まだヤツらの残党が近くにいるはずだ……お前もさっさと逃げるんだな……」

俺「はい……」

エージェント『待って!近くに良遺伝子反応!!!』

俺『何だって!?』

エージェント『【安価下】よ!!くれぐれも他のエージェントに先を越されないように!』

商人「ほら、行くぞ!AdlglqTGo!」

AdlglqTGo「はい、父さん……」

俺『あ、あいつか!?男じゃないか……!!』

エージェント『困ったわね……近くに女性エージェントはいないかしら……』

俺『俺はヤダよー?』

エージェント『し、しかたないわね!もしかしたら異世界だし、フヒッ……男でもイケるかも……!』

俺『アホか!』

エージェント『やりなさい!やらないと……次の世界に行かせないわよ!』

俺「くそぉ!やったれぇぇえええ!!!」

俺「……」

俺「あれ?いない……?」

エージェント『くっちゃべってるからよ!早く探しなさい!!』

俺「このアマ……!」


商人「くそっ!!盗賊どもに商品を駄目にされた……!!」ゲシッ!

AdlglqTGo「い、痛いよ……父さん……」

商人「これじゃ、生活もままならない……」

商人「……」

商人「今日も客をとってある……」

AdlglqTGo「!?」

商人「今日の損害分は稼ぐんだな……」


俺「くそぉ……どこのテントだよ……この辺りって聞いたんだけどなぁ」

パンパンパンパン!

俺「ん……何か聞こえるぞ……ここかな?」

AdlglqTGo「あっ///あっ……ん///」

ドノバン「どうだ!気持ちいか!小僧!!!」

AdlglqTGo「き、気持ちいいですッ///」

ドノバン「そうだ!そうやって良い子にしてたらすぐ済むからな……!!」

AdlglqTGo「は、はいッ!早く下さい……!!」

ドノバン「くっ!締まる……!出るッ!!!」どぴゅるるる!!!

AdlglqTGo「あっ///あぁぁあああああ//////」


俺「……」

エージェント「……」

俺「ごめん……任務達成できなかった……」

エージェント「……いいわ……次行きましょう……」

エージェント「今度は【安価下】の世界に行って貰うわね」

ヒロシ「き、きもちいいよぉぉおおおお!!!」

ヒロシの彼女「あんあんあん!いっくぅぅうううう!!!」

ヒロシ「出るッ!」どぴゅるるる!

ガンッ!

ヒロシ「!?」

チーマー「おらぁ!車から出てこいやぁ!!」

ヒロシ「な、なんですか?あなた達!?」

チーマー「イチャイチャしやがって……俺らが犯してやるよ!」

ヒロシの彼女「きゃぁぁああああ」

ヒロシ「彼女には手を出すな!!!」

roQGNTQ0O「違う……俺達が犯すのは……お前だ!!!」

ヒロシ「えっ(驚愕)」

チーマー「おらぁ!あくしゃぶれや!」

ヒロシ「うぶっ!」

roQGNTQ0O「後ろの穴もビチョビチョだな……!入れるぞ!!」

ヒロシ「んんん!!!」

roQGNTQ0O「いいゾ~これ」

ヒロシ「うぼぉぉおおおお」ビチャチャチャチャ

どぴゅるるる!!!

ぴゅるる!

びちゃちゃ!

べちょぉぉおおおお!!!


俺「うわぁ……」

エージェント『りょ、良遺伝子反応よ……!ふひっ……』

俺「聞きたくない」

エージェント『【安価下】を犯して貰うわ。くれぐれも他のエージェントに先を越されないようにね!!!』

俺「さやかって……まさか……ヒロシの彼女じゃないよな!?な!?」

ヒロシ「うぅ……!」

ヒロシの彼女「ヒロシ……!」

俺「嫌だ!あんな顔面岩女!!!」

エージェント『違うわ!』

俺「え?」シュン!


エージェント「さやかは私の名前よ!!!」

俺「強制帰還!?な、なんで裸何だよ!!!」

エージェント「こ、これだけ良質なオカズがあるんだもの!そりゃオナニーくらいするわよ!」

俺「意味分かんねぇ……でも……」ごくり

エージェント「いいのよ?その為に呼んだんだから……身体が火照ってしょうがないの……///」

俺「さやかぁぁああああ!!!」

エージェント「やん///」

俺「か、かわいいよ!さやか!華奢だけど白くて綺麗な肌だ!」

エージェント「スリスリしないでぇ///」

俺「か、可愛い!も、もう我慢できない!」

エージェント「入ってキタァ//////」

俺「キスするのに眼鏡が邪魔だな……!」

エージェント「きゃっ!見ないでぇ///ん……ちゅっ……んちゅ……んん///」

俺「かわいすぎるよぉ!!!さやかぁぁああああああ!!!」パンパンパンパン!

エージェント「あん///きもちぃぃいいいいいいよぉぉおおおお//////」

俺「出そうだッ!その堀北真希似のフェイスにぶっかけるねぇ!!!」パンパンパンパン!

エージェント「だ、だめぇ!!!中に出してぇ!!!」

俺「くっ……足でホールドされて……!出るッ!!!」どぴゅるるる!!!

エージェント「キッタァァアアアア///妊娠確実ぅぅうううう//////」


さやか「まさか私が妊娠しちゃうとは……えへへ」

俺「笑い事じゃないっつ-の!」

さやか「安心して!後任のエージェントを呼んであるから!」

俺「そっか……」

さやか「寂しそうな顔しないの!パパ!」

俺「///」

どん!

俺「!?」

エージェント「甘ったるい雰囲気出してんじゃないわよ!!!」

俺「あなたは!?」

エージェント「アタシが後任のエージェントよぉ、そこの小娘と違ってビシバシ行くから、覚悟しなさぁい」

俺「は、はい!女王様!!!」

さやか「むぅ」

エージェント「さっそく、【安価下】の世界に行って貰うわぁ」

続きは明日書く

俺「ここは……日本か?なんか平和な場所だな……」

エージェント『そのようね……少し散策してもらえるかしらぁ?』

俺「了解」


カレン「シノはジャパニーズこけしみたいデース!」

シノ「ええっ!?」

アリス「わたしの方が先にそう思ってたよ!?」

シノ「アリスまで!?」

陽子「相変わらずだなぁ」

綾「うふふ、そうね」


エージェント『いたわ……』

俺「あの中学……高校か?あの集団か?」

エージェント『今、詳しく調べてみるから待っていなさぁい』


陽子「それにしても熱いわねー」

綾「ちょ、ちょっと!胸はだけないでよ///」

アリス「陽子……うらやましい」

カレン「アリスも綾もそのつつましさが魅力なのデース!」

シノ「私もそう思うよー」

綾「あ、あたしは何も言ってないじゃない!」


俺「なんだかゆるい連中だな……」

エージェント『結果が出たわよぉ!【安価下】を犯すのよぉ!』

俺「あのこけし少女か……なかなか一人にならないな……」

エージェント『帰宅するのを待つしかないな……』


シノ「じゃーねー!」

アリス「さようならー」


俺「おいおい……あの二人、一緒に住んでるのか?金髪だし……ホームステイか?」

エージェント『まぁ、このくらいの問題どうにかしなさぁい。私はシャワーでも浴びてくるわぁ』

俺「お、おい!勝手な奴め!行くしかないか!」


俺「鍵は掛かってないか……不用心だな」

アリス「だ、誰ですか!?」

俺「早速見つかった!?コイツじゃないが、この拘束銃で!!」

アリス「きゃぁぁああああ!!」

俺「悲鳴を……!」

シノ「ど、どうしたの!?」

俺「くそっ!でも、後はコイツを犯すだけだ!!」

シノ「オ、オスカー?な、何するんですか!!放して下さい!」

俺「オスカーじゃねぇよ!今からお前を犯すんだよ!」

シノ「きゃっ!!服を……!!やめて下さい!!」

俺「お前には何の恨みもないが……これも仕事だからな!!……ホラァ!!」ズブッ!!

シノ「い、いたぁぁああああい!!」

俺「流石に濡れてはいないか……!!」パンパン

シノ「や、やめて……!くぅ……痛いよぉ!」

アリス「あぁぁああああ……」ガクガク

俺「こけしみたいな頭しやがって!!ホントは挿入して欲しかったんだろ!!」パンパン

シノ「そんな事……くぅううん///」

アリス「シノ!?」

俺「ははっ!罵られて興奮してきたか!濡れてきたぞ!!」パンパン

シノ「そ、そんな事ッ!な、なにこれぇ///すごいよぉ!!」

アリス「うぅ……シノぉ……///」クチュクチュ

俺「そっちのお嬢ちゃんもキミの姿を見て慰めだしたぞ!!キミの事好きだったのかもしれないぞ!!」パンパン

アリス「ち、違っ!」クチュクチュ

シノ「いいよぉ!アリス……!私のを見て、オナニーしてくださぁい!!」

アリス「シノぉぉおおおおおお//////」

シノ「アリスぅぅうううううう//////」

俺「出るッ!!!」どぴゅるるる!!!

シノ&アリス「あへぇ……」


エージェント「次は【安価下】の世界に行ってもらうわぁ」

俺「少しは休憩させてくれ……はぁはぁ」

エージェント「その粗末なモノを早くしまいなさぁい」

俺「次の世界か……この世界の情報は?」

エージェント『ごめんなさぁい。過去の記録に載ってないようだわぁ……』

俺「そうなのか……?」

エージェント『察してちょうだぁい』

俺「また、ぶらぶらするか……」

エージェント『良遺伝子反応!?近くにいるわぁ!』

俺「早速かよ!」

エージェント『【安価下】を犯すのよぉ!』

俺「えっ……俺!?」

あかり「分かりました!」

スミレ「覚悟して下さい!」

ひなき「行くよ!」

俺「や、やめてぇ!」

あかり「どうですか!アイドルおま○この味は!?」

俺「気持ちいいですぅ!」

スミレ「女の子に犯されてるのに感じるなんて変態さんなんですね!」

俺「は、はいぃ!僕は変態ですぅ!」

ひなき「早くイって下さい!」

俺「アイドルおま○こに犯されてイっちゃうぅぅうううう!!!」どぴゅるるる!

あかり「ニンカツしっちゃたよぉぉおおおお!!」


観客「わぁぁああああああ!!!」

俺「ステージ!?」

スミレ「みんな!ありがとう!」

ひなき「わたしたち!」

あかり「ニンカツします!!」


エージェント「うまくいったようねぇ」

俺「何で、俺が犯されたの……?」

エージェント「良遺伝子反応が3つもあったからね……
アイドルなんてだいたいSEXしたい子ばっかりだから、簡単だったわ」

俺「そうなのか……」

エージェント「次は【安価下】の世界に行って貰うわぁ」

俺「ここは……昔の日本のようだな……」


サザエ「マスオさん、お父さん行ってらっしゃい!」

マスオ「行ってくるよ、サザエ!」

波平「留守は任せた」


サザエ「こらっ!カツオ!いつまで寝てるの!」

カツオ「もう少しぃ……」

フネ「カツオ!朝ごはん抜きにするよ!」

カツオ「お、起きます!」

ワカメ「もう!お兄ちゃんたら!」

タラオ「ダメダメですぅ!」


カツオ「今朝、こんな事があってさ……」

中島「それは磯野が悪いよ」

花沢「なになに~?」

カオリ「どうしたの?」

カツオ「あっ花沢さんとカオリちゃん」

先生「皆さん、席について!最近、不審者が出没しているようです。くれぐれも気を付けるように……!」

カツオ「不審者かぁ」


俺「どうやら、不審者がいるようだな……動きにくいか……」

エージェント『あなたには、拘束銃を始め、たくさんの秘密道具を渡しているから大丈夫でしょぉ』

俺「まぁな……前のエージェントはひとつも渡してくれなかったけどな……」

エージェント『あんな小娘と一緒にしないでちょうだぁい!なんたって私は超エリート!!』

俺「これが普通なんだろうけどな……」

エージェント『生意気なボウズね……はっ!良遺伝子反応よ!』

俺「どいつだ!?」

エージェント「【安価下】を犯すのよぉ!先を越されないようにねぇ!」

俺「花沢ってやつか……分かった!!」

花澤「きゃっ!何するんですか!!」

俺「げへへ!お前を今から犯すんだよぉ!!」

花澤「や、やめて下さい!!」

俺「そう言ってる割には、もうヌレヌレじゃないか!」ズボッ!!

花澤「心が進化しちゃうよぉぉおおおお///」

俺「くぅ!何て締まりのいいお○んこだぁぁああああ!」

花澤「ふわふわりしちゃうぅぅうううう!」

俺「しかも、凄くいい声で鳴きやがる!!」

花澤「駄目ぇ!いっちゃう!いっちゃうよぉ!俺さんの特濃ザー○ンみるくサーキュレーションちょうだいぃいい!!」

俺「出すよ!出しちゃうよぉぉおおおお!!!」

花澤「いっくぅぅうううう!!」

俺「出るッ!!」どぴゅるるる!!

花澤「あへぇ……しゅごいよぉ」

俺「ふぃーーー!任務完了!!」

エージェント『なぁーにが任務完了よぉ!そいつじゃないわよぉ!』

俺「えっ!?でも……!」

エージェント『よく見なさぁい!!』

俺「花沢……花澤!?」

エージェント『そうよ!人違いよぉ!』

俺「まずい!早くターゲットを探さないと!」

エージェント『もう遅いわよぉ!ばかぁ!』

俺「ええっ!?」


MVnBN2n30「オラオラァ!!」

花沢「あん///見ないでぇ!磯野くぅん!」

カツオ「や、やめろぉぉおおおお!!」シコシコ

中島「そうだぞ!やめるんだぁ!」シコシコ

MVnBN2n30「出るッ!」ぴゅるる

花沢「やん///早い!」

中島「ふぃーえがった!磯野!野球しようぜ!」

カツオ「いいぜ~!」


俺「どういう事だ!?」

エージェント『他のエージェントに先を越されたようね……』

俺「クソッ!!」

エージェント『もういいわ……帰ってきなさい……説教よぉ』

俺「は、はいぃ……」ガクブル


エージェント「次は【安価下】の世界よぉ?分かったぁ?」

俺「はいぃ///」ビクンビクン

俺「出るッ!!!」

どぴゅるるるるるるるぅぅうううううう!!!

イヴ「なに……これ……///」

ヴァネッサ「しゅごい……///」

セリーヌ「あへぇ……///」

ディアーナ「んほぉ///」

トリーシャ「おっほぉ///」

由羅「ちんぽぉ///」

ローラ「足りないよぉ///」


エージェント「次は【安価下】の世界ね」

俺「ラジャー!」

ざわ…ざわ…

俺「なんだ!?この世界は……!?」

黒服「あなたの番ですよ」

俺「へっ!?金を借りるのかっ…………!?」

黒服「上限は1000万円です」

俺「よく分からんが1000万だ!!」

よくも分からず上限まで借りた俺!しかし、これが最善策!

俺「くそっ!いったい何だというんだ!この船は…………!!」

エージェント『そこはエスポワール……希望の船よ……負債者にとってのね』

俺「どうすればいい?」

エージェント『良遺伝子反応は今の所無いわねぇ、取り合えず参加しちゃえばぁ?』

俺「参加って……このカードを使うのか?……じゃんけん……?」

船井「あんさん!あんさん!」

俺「……?」

船井「あんさんや!」

俺「あぁ……俺か?」

船井「何をボーっとしてますのん?勝負しましょうや!!」

俺「あぁ……いまいちルールが分からないんだが……!」

船井「んなアホな……!まぁエエ!わしに任せれば安心やさかい!」

俺「ホントか!」

船井「ああ!このゲームな!必勝法があるんや!
ずーっと互いにアイコを出せばええ!したら、無事こんな船ともおさらばって訳や!」

俺「そうなのか!よ、よし!早速勝負だ!!」

船井「したら、グーチョキパーの順で出すで!」

エージェント『馬鹿!嘘よ!嘘に決まってるわ!』

俺「うるさいなぁ」

船井「どないしたんや?」

俺「何でもないさ!さぁ……勝負だ!」

船井「ほなら最初はグーでっせ」

俺「ジャン!」

船井「ケン!」

俺「【安価下】だ!!」

船井「チョキやと!?あ、あんさん!わしの事信じとらんやったな!
悪いがわしはちゃんとグーを出したで……!あんさんの星はわしのもんや……!
せっかく、二人でここを脱出できたのに……わしは悲しいわ!!!」

俺「待ってくださいよ……!これはチョキじゃない!チェキだ!!!」

船井「チェキやとぉ!?な、なんやこのカードは……!?おい黒服!」

黒服「はい、なんでしょう?」

船井「このチェキってなんや!?こんなもん聞いとらんで!」

黒服「わ、私にも……!少々、お待ちください……!」

船井「はは~ん!分かったで!これはあんさんが勝ってに作ったカードやろ?こんなん無効や!
あんたは失格……!一生奴隷人生や!この卑怯モンが……!!!」

利根川「待て」

船井「あんたは……!」

俺「俺はただ、手持ちにあったカードを使っただけだ」

船井「このボンクラこんなアホな事ぬかしてますのんや」

利根川「間違いない……これは出場者一人だけに与えられるチェキのカード!!!」

船井「なんやて!?」

カイジ「そんなもんがっ……!?」

石井「どういうことだい……!?」

ざわ…ざわ…

船井「そ、それでこの試合はどうなるんや……!なぁ……!」

利根川「黙れ!みっともない!!!」

船井「ひぃ……!」

俺「ふん」

利根川「このカードの効果は【安価下】だっ……!」

俺氏……まさかの完全勝利っ……!!!

一瞬にして会場中の星をその手中に収めたっ……!!

なお、もし負けていたのなら……地下で強制性処理奉仕100年の刑が待っていただろう……!!

何たる幸運っ…………!!

船井「んなアホな……!!」


エージェント「お帰りぃ」

俺「あぁ、ただいま」

エージェント「無事だったようねぇ……もの凄い大金……」

俺「こっちの札と同じだな……紙幣記番号は被るだろうが……」

エージェント「……」

俺「どうした?」

エージェント「何かアゴとがってなぁい……?」

俺「気のせいだろ……」

エージェント「そう……次は【安価下】の世界に行ってねん」

俺「中に出るぅぅうううう!!」

どぴゅるるる!!!

ココア「頭がふわふわしますぅ///」

チノ「んん///」

リゼ「なんだこれはぁ///」

俺「うむ、優良遺伝子は無かったようだな」

エージェント「次は【安価下】の世界にいってねん」

俺「また……日本か?」

能力者「ヒャッハァ!!!」

俺「なんだ!?自動車がふっとんだ!?」

能力者「おれのサイコキネシスはレベル4だぜ!」

俺「超能力ってヤツか!?」

シュン!

俺「人が急に現れた!?」

黒子「ジャッジメントですの!」

俺「ちゅ、中学生!?……あんた敵うわけないよ!ここは俺に任せて!いざとなったら……秘密道具で……」

黒子「なんですの!?一般人は下がって下さい!邪魔しないでくださいまし!早くしないと……!」

ドゴォォオオオオオオン!!

俺「!?」

美琴「ごめ~ん!黒子!あんたがもたもたしてたから、やっちゃったわ」

能力者「きゅう……」

黒子「まーーーっ、お姉さま!また、こんな事をして!上にバレたら面倒になるんですのよ!だいたい……」

美琴「うるさいわねぇ!あんたがそいつとまごまごしてる間に一般人に被害がでそうだったのよ!?」

黒子「キーーーッ!」

初春「御坂さんすごいです……お嬢様ですし」

佐天「いや、それは関係ないで……しょ!」

バサァ

初春「な、何するんですか///」

佐天「初春の今日のパンツは――!!」

初春「やめてくださぁい!」


俺「なんなんだ……」

固法「大丈夫ですか?」

俺「は、はい……なんとか」

エージェント『良遺伝子反応よぉ』

俺『まじか……』

エージェント『ちなみに秘密道具はメンテ中だからなんとか自力でやりなさぁい』

俺『こんな物騒な世界でか!?』

エージェント『大丈夫よぉ……あなただって超能力が使えるはずよぉ!……多分』

俺『多分て……』

エージェント『ターゲットは【安価下】よぉ!ほら、早く行きなさぁい!』

俺「あの子か……うん、なんとなくそんな気がしたんだ……」

エージェント『くれぐれも気をつけなさいねぇ』

俺「とにかく、こっちは丸腰だからな……情報を集めないと」

黒子「あなた!」

俺「は、はい!?」

黒子「どうしてあんな所に突っ立ってたんですの!危険じゃありませんか!
ちゃんと我々の指示に従ってもらわないと!怪我が無かったから良かったものの……!」

俺「はぁ……」(悪い人じゃないんだろうけど……ちょっとウザいな……年下だし)

美琴「まぁ、無事だったんだし良かったんじゃない」

黒子「お姉さま!」

美琴「あんな所にいたって事は腕があるんしょ?レベルはいくつ?」

俺「レベル?」(やばい……ごまかすと怪しまれるか!?ここは適当に低めに言っとくか……)

俺「7くらい?」

黒子「……アホですの?」

初春「あ、頭でも打ったんでしょうか?」

俺「失礼な!あんたこそ頭から花を生やして馬鹿じゃないのか!」

初春「……」

美琴「ちょ……!」

佐天「まさか……無能力者さんですか?」

俺「え?」

佐天「恥ずかしがらなくていいですよ!あたしも無能力者ですから!レベル7ってボケ……ですよね?」

俺「そ……そうなんだ!はっはっは!あんましウケなかったな!」

初春「この男……温めコ○ス……」

美琴「う、初春さん……!?」


俺「では、お世話になりました」

美琴「気を付けるのよー!」

俺(なるほど……佐天さんは無能力者なのか……丸腰でも大丈夫そうだな……あとは一人になった所を……)


佐天「遅くなっちゃたなぁ……近道しよっと!」

俺(おいおい……こんな裏道通るなんて……危機管理能力ゼロだな……)

佐天「早く帰らないと……」

俺「待て!」

ガシッ

佐天「痛ッ!さっきの!?な、何するんですか!?」

俺「佐天さんを犯すんだよ!!」

美琴「待ちなさい!……あなたの目……何かひっかかったのよね……後を付けて正解だったわ……!」

佐天「御坂さん!!」

俺(ますいぞ……こいつはビリビリ女……俺の能力の覚醒はまだか!?)

シュピィィン!!

俺「きたっ!?」

俺の能力【安価下】

美琴「あたしの仲間を傷つける奴は誰一人として許さない!!」

バリバリバリバリ!

俺「そ、それはいくらなんでも死ぬって!」

美琴「避けてみなさい……!」

俺「し、死ぬ!?」

美琴「超電磁砲!!!」

キュピィン!

美琴「と、止めた!?そんな!アイツじゃないんだから!」

俺「な、なんとか凌いだ!」(あらかじめ、空気の層を固定化しといて良かったぜ)

美琴「これなら!!!」

ビリビリビリビリ!

俺「い、今のは危なかった……!でも近づけないな……そうだ……!」ダッ!

美琴「待て!逃げる気!?佐天さんはそこから動かないで……!」

佐天「は、はい!」

俺「ふふっ!追ってて来い!」

美琴「くっ!逃げ足が速い!全力で追わな……あがぁぁああああ!」

俺「馬鹿め……空気を棒状にして貼りめぐらしておいたのさ……全力でぶつかったらそりゃ悶絶するほど痛いわな
流石にワイヤー状にするのはグロかったからな……」

美琴「……」

俺「って……気絶してる……そりゃ中学生だしな…念の為あっちで固定しとくか……」


パンパンパンパン!

美琴「な……に……?」

俺「どうだ!レベル7ちんぽの味はぁ!」

佐天「いやっ!やめて!痛いよぉ!」

美琴「佐天さん!?佐天さぁぁんん!!……動けない!?」

俺「俺の能力で動けなくしたんだよ……あんたが助けなかったせいで今からこいつは中出しされちゃうんだぜ?」

佐天「な、中!?助けてっ……!なんでもしますから!!」

美琴「や、やめなさいよぉ!!殺す!殺してやるぅぅうううう!!!」

俺「おいおい、中学生が殺すなんて言うなよな……中二病なの?それに、次はお前だから」

美琴「ひっ!」

佐天「ながぁ……やだぁ……」

俺「そうか、そうか中に出してほしいか!」

佐天「ちがっ……!ホントに中は駄目なのぉ!」

俺「だったら……顔にに出してって言え」

佐天「顔にぃ……出して」

俺「スケベなレベル0のおっぱいだけはレベル5の中学生のおま○こ顔に出してって言うんだよ!」

佐天「スケベな……レベル0のおっぱいだけはレベル5の中学生のおまんこ……」

俺「出るッ!」どぴゅるるる

佐天「そん……な……!!中に……!」

俺「ちんたら言ってるから出ちゃったよ!」

佐天「レベル7お、おちんぽしゅごいですぅ……///」

俺「また出るぞ!!!」どぴゅるるる!!!

佐天「レベル0の馬鹿おま○こに、何度も高貴な超能力精子を注いでいただいてありがとうございますぅ///」

美琴「佐……天……さん」グスグス

俺「もう30分経つか?また、タッチしてと……!」

キュピィン

美琴「くっ……!」

俺「次はお前の番だ!!!」

美琴「いやぁぁああああああ!!!」

上条「御坂!?それに確か……佐天さん!?」

俺(まずい!御坂の口を固定して……!)

美琴「!?……あが!……ああが!」

上条「おい!あんた……!何したんだよ!」

俺「それが……!僕も今来たばかりでして!ジャッジメントに連絡はしたんですけど!」

上条「そ、そうなのか!?」

俺「ええ……!ホントにひどい……!犯人は逃げました……」

上条「……くそっ!俺の知らない所でっ!」

俺「あなたの足音を聞いて逃げたんです!僕一人じゃやられてましたよ……!あなたは守ったんです……!」

上条「そんな……俺は……」

俺「御礼に握手をして下さいませんか?」

上条「ええっ!?いいですけど……」

美琴「んんん!!」


どっちの手で握手をするか【安価下】

上条「やめてくれぇぇええええええええ!!!」

俺「オラオラァ!!」パンパンパンパン!!

神裂「すご……いっ///あん!おっぱい揉みくちゃにされちゃうぅ///」

五和「あぁぁああ///しゅごっ///おち○ぽいいですぅぅううう///」

姫神「あっ///噛まないで///んっ///」

吹寄「ちょっとぉ///あん///おっぱいじゃなくて中に出しなさい///」

黒子「お姉さまぁぁあああああん///」

初春「だ、だめれすぅぅうううう///」

婚后「あぁぁん///勝手に出さないでくださいまし///」

操祈「レベル5なのにぃぃ///どういうことよぉ///」

風斬「感じてるよぉ///消えちゃうぅぅうううう///」

結標「あん///こんなチンポかわいくなぁい///」

麦野「ころす///ころす///ころすぅぅうううう///」

絹旗「超中出ししないと駄目///」

フレ/ンダ「///」

滝壺「はま…づ……ごめんねっ///」

黄泉川「久しぶりに燃えちまうじゃん///」

芳川「細胞が蘇るわぁ///」

オルソラ「まぁ///これがおセックスなのですね///」

オリアナ「私のテクが一番でしょう?ホラホラァ///」

御坂妹「これがセックス……///と恍惚の表情で御坂は感じています///」

美鈴「妹をつくるわよぉ///」

打ち止め「い、痛いよぉ///」

上条「もうやめてくれぇ……」

インデックス「すごいんだよぉぉおおおお//////」

上条「インデックス……」

俺「お前の運の無さを恨むんだなぁ!

上条「あの時、右手で握手していれば……!」

俺「出そうだぁ!」

上条「やめろぉ!!!」

俺「美琴が好きなのは……?」

美琴「俺さんですぅぅうううううう///」

俺「出るぅぅうううう!!!妊娠確実-ハラマセレータ-!!!」どぴゅるるる!!!

美琴「妊娠しますぅぅうううう//////」

俺「ふぃー!」

佐天「お掃除します///」ぺろぺろ


エージェント「すさまじかったわねぇ……!」

俺「まぁ、察しろ……!次だ!次!」

エージェント「絶倫ねぇ……次は【安価下】の世界よぉ」

俺「はいはーい!」どぴゅるるる

ヒデヨシ「中にッ」

ケンシン「出されて……」

イエヤス「るぅぅううう///」

etc「しゅごいよぉ///」


俺「流石に全部良遺伝子だったようだな!」

エージェント「次は【安価下】の世界よぉ」

俺「ま た こ こ か」

エージェント『かたい事言わないの』

俺「知ってるキャラはだいたい出したぞってばっちゃが言ってたぞ!
あと、今後の為に言っとくと、俺はラノベは読まん!!!」

エージェント『何よ……急に……ターゲットは【安価下】よぉ……!』

エージェント『安価下にすればいいじゃなぁい』

俺「そこは妥協せん!」

cm3z6T+A0「な、なんですか!?アナタは……!?」

俺「あんただって、末尾0だろうがぁ!IDの仕組みなんてしるかよぉ!」

cm3z6T+A0「服脱がさないでぇ!」

俺「連投できないって言ってるだろうがぁ!自作自演できるかぁ!ボケェ!!!」

cm3z6T+A0「だ、誰かジャッジメントを呼んで……!」

俺「きんモザはわざわざ見たんだぁ!!!」

cm3z6T+A0「ひぃいい!」

俺「BABYLON STAGE 30 俺達の復讐 だってなぁ!吐きそうになりながら調べたんだぁ!」

cm3z6T+A0「あぎぃぃいいいい!」

俺「スルーしたのは悪いと思ってるけどなぁ……!こうなる事も承知で始めたんだよぉ!!!」

cm3z6T+A0「やだ!やめて、入れるのだけは……!」

俺「試験的に立てたんだよぉ……ひぐっ!」

上条「もういい!もういいんだ俺!汚れるのは俺でいい!」

俺「上条さん……!」

上条「俺が相手するよ!!」

俺「上条さぁぁああああああん!!」

上条「そげぶ!」

cm3z6T+A0「アッーーーーーーー!!!」


エージェント「次の世界は【安価下】よ」

俺「吹寄とパイズリセックスしたかったよぉ……」

のび太「うわぁぁああああん!ジャイアンが苛めるよぉ!」

俺「なんだ?あの、小学生は……!?いかにもな駄目オーラを発してるな……」

のび太「ドラえも~ん!」

ドラえもん「また、ジャイアンに苛められたんだね?しょうがないなぁ!」

俺「たぬき……?」

エージェント『信じられないようだけど、ロボットよ』

俺「まぁ……今更なにも驚かないけど……」

エージェント『ちなみに私たちが使ってる秘密道具は彼らの技術を参考にしているわ』

俺「そうなのか……案外、凄い世界なんだな……!」

ドラえもん「よーし、いじめは良くないね!ジャイアンを懲らしめよう!」

のび太「うん!」

パタパタパタ

俺「プロペラをつけて飛んでいった!?首もげるぞ!?」

エージェント『まぁ、不思議パワーなのよ』


のび太「やい!ジャイアン!」

ジャイアン「なんだぁ!?また来たのかよ!」

スネオ「これは3人用って言ってるだろぉ!のび太!」

しずか「ちょっと……!二人とも……!」

のび太「さぁ、ドラえもん!ぎゃふんと言わせてよ!」

のび太「……」

のび太「ドラえもん……?」

ジャイアン「ドラえもんがどこにいるってぇ!?」

のび太「ええっ!?ドラえもぉぉおおおん!?」


俺「なるほど!ここのスイッチで電源が切れるのか……!」

エージェント『そうよぉ、それで何度も技術を盗……ごほん!提供してもらっていたわぁ』

俺「……」

エージェント『とにかく!【安価下】の秘密道具を使って【安価↓3】を犯すのよぉ!』

俺「これを飲めばいいんだな!?」ゴクゴク

俺「なんだこれ、まずいぞ……うう、エージェント!応答しろ!」

エージェント『……』

俺(あれ!?応答しないぞ!!あと、思ったより、これおいしいな!)


ジャイアン「オラァ!!」ボコォ

のび太「痛いよぉ」

俺「さっきの少年が苛められてる!?やめろぉ!」

スネオ「オラオラァ!」

俺(激しさを増した!?)「くそっ!いいか!そこにある釘バットで殴ったりするんじゃないぞ!」

しずか「死ねぇ!!」グシャァ

のび太「ふごぉ!」

俺(な、なんて事だ……イカれてやがる……関わらないようにしよう)


ジャイ子「ふんふーん」

俺(こいつがターゲットか……!ブスだなぁ)

ジャイ子「な、なんですか!?アナタは!!」

俺「俺か?俺はただの紳士だよ!」ドクン

俺(なんだ!?何故か俺はこいつを犯したくてたまらなくなったぞ!?)

俺「こんなに不細工なのに!?」

ジャイ子「い、いやぁ」ボンッ!

俺(女の子が美女になった!?)

ジャイ子「なんなの!?私、どうなったの?」

俺(どういう事だ……俺の望みがかなったというのか!?)

俺「しかし、いくら美女になってもガッキーとまではいかないようだなぁ……」

ジャイ子「きゃぁ!!」

俺(寸分の狂いもなく、ガッキーになっただとぅ!これは挿入するしかありませんね)ズブリ

結衣「入ってキタァ///」

俺(き、気持ちいよぉ!なんて極上のおま○こなんだ!)

結衣「気持ちいよぉ///」

俺「駄目だ!もう出そうだ!」

結衣「もう出ちゃうの!?」

俺(と思ったらそうでもなかった…………こんどこそ出るッ!!)

結衣「中はやめて!外に出してぇ!」

俺(流石にガッキーを孕ませる訳にはいかないか……)

俺「分かった!外に出すね!!!」どぴゅるるる!!

結衣「あれ!?中に!?」

俺(どうしてだ!?身体のコントロールきかなかった!?……ま、いっか!)

この後、自分の世界に戻ったら何故かガ○キーが妊娠していた


エージェント「次は【安価下】の世界に行ってもらうわぁ」

俺「なんだ!?この世界は……」ガクブル

リュウ「波動拳!!」

京「ボディが甘いぜ!!」

悟空「かめはめ波ーーー!!!」

レミリア「楽しい夜になりそうね……」

DIO「ザ・ワールド!!!」

レナ「嘘だッ!!」

舞「よっ!日本一!」

春麗「スピニングバードキック!!」

ナコルル「ママハハ!!」

ドナルド「ランランルー!!」

カンフーマン「……」

シャナ「くぎゅう!」

etc「わいのわいのてんやわんや」


受付「はい!あなたで最後ですよ!」

俺「あ、はい……!」

俺『おい、どういう事だ!』

エージェント『どうやら、そこは格闘大会の会場みたいね……ほぼ全ての人物が良遺伝子の持ち主だわ』

俺『で、どうすればいい?弱い奴を見つけて孕ませるか?』

エージェント『いえ、あなたエントリーしたんでしょ?だったら、男は倒して女は犯すのよ!!』

俺『はぁ!?無理だって!それに、そんな時間あんのかよ?』

エージェント『馬鹿ねぇ……わたしは小娘と違って長く滞在させる事が出来るのよ』

俺『そういや、確かに前もあったな……』

エージェント『秘密道具も後で転送するから、頑張りなさい!』

俺『まだ、メンテ済んでなかったのかよ!』


レフェリー「記念すべき第一試合は俺選手VS【安価下】選手です!」

俺「いきなりかーい!」

俺(この娘か……女の子だし、大丈夫そうだな……)

リムルル「さぁ、いくぞぉ!」

俺「あぁ!」

リムルル「はぁ!やぁ!ういしょっと!はぁ!」

俺(おっ!冷たい!)

リムルル「遅いですよ!はぁ!」

俺「うわぁ!」(早すぎて見えない!)

リムルル「やぁ!そぉい!!」

俺「は、早すぎだよぉ!やられる!!」

リムルル「ええっ!」ノロォ

俺(急にゆっくりに!?)

エージェント『嘘800の効果が残っていたようね……まぁ、この試合の間で効果は切れそうね』

俺(そ、そうか!帰ってから説明してもらったな……言った事が嘘になるらしいな)

俺「やめろー!服を脱ぐなぁ!!」

リムルル「ええ!?ちょっと!なんでぇ!?」ヌギヌギ

俺「まさか!?俺を犯すのか……犯さないでくれえ!?」

観客「なんだ!?痴女か!?」

リムルル「えっ!ちょ……いやぁ!!!」ズブリ

俺「あぁぁああああ!」

リムルル「やん!どうなってるのぉ……お姉ちゃん」

俺「負けるものかぁ!全然気持ち良くないぞぉ!お前もそうだろう!?」

リムルル「あ、あれ!?気持ちいい!気持ちいよぉ//////」

俺「けっして出してなるものか!しかも孕ませ中出しなんて絶対にな!!!」

どぴゅるるる!!!

リムルル「いやぁぁあああああああああ//////////」

俺「気持ちよくなんかなかったんだからね!」

レフェリー「え、えーと!」

俺「俺の負けか……」

レフェリー「ただいまの勝負の結果、判定勝ちで俺選手の勝ちです!!!」

観客「ワーワー!」「良くやった!」「兄ちゃんのファンになるぜ!」

俺(何とかなったな……)


エージェント『嘘800さまさまね……もう効果は切れたから、話してもいいわよ』

俺「そうか……勝っちまったなぁ。少し休憩するか……」


レフェリー「2回戦、最初の試合は俺選手VS【安価下】選手です!!!」

俺「次は誰だ!?」

4/wnBQO1o「わしじゃよ」

俺「お前か!」

4/wnBQO1o「わしじゃよ」

俺「ふん!貴様のような老いぼれ、右手を使うまでもないわ!」

4/wnBQO1o「なら、ワシは両手を使わんでやろう!」

俺「だったら俺は両手と右足を使わずに勝つ!」

4/wnBQO1o「ほっほ!ワシは両手と両足、さらには頭も使わずに勝ってやるわい!」

俺「よし!俺はやっぱり、左手の小指を使わずに勝つ事にする!!!」

4/wnBQO1o「な、なんじゃと!?卑怯な!!!」

俺「おりゃぁぁああああああ!!!」


この後、30分にもおよぶ泥試合の末、俺選手は勝利を手にした

俺「あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!」

4/wnBQO1o「あっ!負けた!」

俺「よっしゃぁ!マンモスラッキー!!!」


レフェリー「3回戦、最初の試合は俺選手VS【安価下】選手です!!!」

鬼巫女「……」フシュル

俺「なんだ!?この禍々しいほどの気は!?」

エージェント『ご愁傷様……あなた死んだわ』

俺「どういう事だ!?」

エージェント『一、二回戦の彼女の試合を見たんだけど、まさに惨劇よ……棄権しなさい』

俺「本当か!?わ、分かった……あんたが言うほどなら間違いないな」

レフェリー「棄権は認められていません!」

俺「何だって!?」

鬼巫女「ニィ……」

エージェント『強制帰還!……!?発動しない!?あの巫女のせいだというの!?試合が始まったら殺されるわ!!』

俺「そ、そんなぁ!」

レフェリー「それでは、お互い準備はいいですね?」

俺「準備って……死にたくない!まだまだ犯したい女はいるし、使ってないお金も死ぬほどあるのに!!」

鬼巫女→霊夢「なんですって!?」シュン

俺「わぁ!?」

エージェント『気がガクっと下がったわ!?』

霊夢「ア、アンタ!今、死ぬほどいらない金があるって言ったわよね!?」

俺「まぁ、あながち間違ってないけど……」

霊夢「そ、そんなにいらないのなら、私が貰ってあげてもいいわよ!あっ、私じゃなくて……お賽銭としてね!」

俺「え、ええ?まぁ、いいけど……」

霊夢「や、やったわ!これで明日から贅沢三昧!!ありがとう!!」ブンブン

俺「あ、握手なんかされても……ハッ!!」

霊夢「あ、れ?身体が動かない!?」

俺「悪いけど……超能力を使わせてもらったよ……触れたモノを30分動けなくするチカラをね!!」

霊夢「そん、な!」

俺「金はちゃんと払うよ、30分5000円でね!!!」

霊夢「きゃぁぁああああ!何すんのよ!」

俺「腋巫女の腋ま○こで腋ズリだぁぁああああ!!!」ズリズリ

霊夢「こっの!やめなさい、いやぁ///」

俺「腋ま○こに中出しするね!」どぴゅるるる!

霊夢「こんなに……いっぱい」

俺「大丈夫!何回でも出してやるからね!俺は10発以上出しても萎えない程度の能力の持ち主だからさ!」

霊夢「そ、そんな……」

それから、霊夢は下の方にも何十発もの精を浴び続けた……観客席からは何かを擦る音が一斉に聞こえたという……

霊夢「あへぇ……私の負けですぅ……お金もいりませぇん///ありがとうごじゃいましたぁ……///」

レフェリー「You win!!!」

俺「しゃぁぁああああああ!!!」

その後、俺選手は勝ち進んでいき……そして、運命の決勝戦!!!


レフェリー「大変永らくお待たせいたしました……これより決勝戦を始めたいと思います」

レフェリー「赤コーナー、俺選手!青コーナー、【安価下】選手の入場です!!!」

俺「うう……」

エージェント「おはよう」

俺「ハッ……!俺はどうなったんだ!?」

エージェント「負けたのよぉ」

俺「そうか……優勝できなかったか……」

エージェント「惜しかったわねぇ……でも、相手はチートクラスの性能だったから無理もないわぁ」

俺「くそっ!あと少しだったのに……!くやしい……!」

エージェント「俺……しょうがないから今日は一緒に寝てあげても……」

俺「ま、いっか!」

エージェント「!?」

俺「リムルルって娘や腋出し巫女とセックスできたし、いい世界だった!」

エージェント「あなたって人は……まったく!試合に負けて、勝負に勝ったってヤツねぇ……!」

俺「何だよそれ!……そういえば、さっき何か言った?」

エージェント「な、なんでもないわよぉ!」

俺「……嘘だよ……今日は一緒に寝ようか……」

エージェント「俺……///」


俺「くっ……!エージェントの中、あったかい!!!」

エージェント「俺のもおっきくてステキよぉぉおおおお///」

俺「10発以上中出ししたのに、まだ萎えない……!」

エージェント「あん///気持ちいいわぁ!!!また出すのね?いいわぁ!きてぇぇええええええ!!!」

俺「出るぅぅううううう!!!!!」

どぴゅるるる!!!

おわり





あとがき

最近、頭使うSSを書いてたから反動でこんなの立ててしまった……反省はしますん
前に立てたスレのせいで、ここにいる人ってドMとホモの集まりだと思ってたけど、そうでもないんですね
ごめんね……ちなみに俺はMだけど、ホモではないです

久々に、自分で見てもひどいSSを書いてしまった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月15日 (木) 23:34:05   ID: 3n2DCCwc






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