創一「君に立会人をプロデュースする覚悟はあるか?」【安価】 (18)

あるssと並行してやっていくので、更新は遅いです。

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P「はぁー、またダメだった」

P「クソ、何で何処も雇ってくれないんだよ。……時間が無いのに」

P(別に、高望みをしている訳じゃない。正社員ならブラックでもなんでも良い、なのに……)

P「もう、死のうかな」

???「おい、おまえ」・ガシッ

P「はい?」クルッ

P「ひっ!」
李「.……」ゴゴゴゴゴゴ

龍「…….」ゴゴゴゴゴ

P「えっ?あの、何か御用ですか?」

???「李(リー)、龍(ロン)下がれ。私が話す」

李「ですが」

???「問題ない」

P(うわ…この女の人、凄い綺麗だ)

李「……分かりました」

P「あ、あのー」

???「驚かせてすまない。私はこういう者だ」バッ!

P(あ、名刺)

P「どうも」

P(何々、賭郎プロダクション、泉江夕湖。外務卿兼…)

P「社長!?」

泉江「代理だ。それよりも君、内で働いて見る気はないか?」

P「え?」

1、話を受ける

2、話を受けない

すいません、夕方まで離れます。

安価は<<5で

<<8で

嘘ぐい?

2で

>>7の事は忘れてください、本当にすいませんでした

P「やります!やらせてください!」

prrrrr

泉江「…まて」ピッ

泉江「私です……はい…確保しました…はい…分かりました」ピッ


泉江「……採用です」

P「え?」

泉江「明日、○○時□△分にこの場所に来てください」

P「すいません」

泉江「ああ、彼らはA級事務員の李と龍です」

P「いや、そういう事じゃなくて」

泉江「申し訳ないのですが、私は忙しいので、これで」

翌日

P「……」

P「やっぱり、あんな上手い話ある訳ないよなぁ」

P「終わった…もう死ぬしかない」

???「おい、何してるゴミクズ」

P「絶望してます……って、何この娘可愛い」

???「か、可愛い!?」

P「うん」

???「ね、妹よりもか?」

P「見たことないけど、うん」

???「ふふ、当たり前だろゴミが///。さっさと来い」

P「ごめんね、お兄さんは君と行けないんだ。もし行ったら誘拐って事になるから」

???「……?何言ってんだゴミ。お前がプロデューサーなんだろ泉江の奴言って無かったのか?」

P(泉江って確か昨日の……)

???「はぁー、あたしはS級事務員の夜行丈一だ」

夜行B「お前を迎えに来た」

立会人みんな性別逆転してるのかな?

夜行B「分かったら、さっさと行くぞ」グイッ

P「ちょっ、引っ張らないで」

ーーーーーーーー

P「はあっ……はあっ」

夜行B「……」スタスタ

P(どんだけ歩くんだよ、というかこの娘握力強すぎるだろ。手が潰れるわ)

夜行B「ついた。これが、『賭郎プロダクション』のビルだ」

P「はあっ…はあっ、やっとか……わーお」

P「でっかいなー」

夜行B「行けゴミ、道案内は終わりだ」

P「え?一緒に行かないの?」

夜行B「お前と違って仕事がある」

P「そうなのか。じゃあ、ここまで有り難う。夜行ちゃん」

夜行B「ちゃん…ちゃんかフフ///とっとと行けプロデューサー」

>>12

はい

P(入ったのは良いけど何処に行けば……)

泉江「お待ちしておりました」

P「あっ、泉江外務卿兼社長代理おはようござます」

泉江「はい、おはようござます。では早速、行きましょうか、会長がお待ちです」

泉江「それと、それでは長いので外務卿と呼んでください」

泉江「あなたは、他のプロダクションについてどれ程ご存知ですか?」・スタスタ

P「ええと、765プロとかCGプロとかの事なら少しは」・スタスタ

泉江「それだけですか?」

P「すいません」

泉江「では我々の敵について、ここで少し説明しておきます」

泉江「我々は『765プロ』、『CGプロ』、『アイデアルプロ』そして『斑目プロ』の4つのプロダクションを相手にしています」

P「ほうほう」

泉江「『密葬課プロ』というのもありましたが、消滅し」prrrr

泉江「まて」

泉江「はい、え?はい……分かりました」

泉江「切間創一会長は、急遽用事が出来て会えなくなりました」

P「えっ?」

泉江「だから、電話で話すそうです」

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