提督「艦娘にセクハラする」【安価】 (106)

安価スレです
よろしくお願いします

提督「こんな女所帯じゃ溜まって仕方ない」

提督「セクハラして鬱憤はらしちゃお♪」

提督「早速>>3>>5しよ」

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五十鈴

タイキック

提督「いーすずちゃん」

五十鈴「なに?きもいんだけど」

提督「つれないこというなよー」

提督「それより!ふっふっ!」

五十鈴「なに?ステップなんかふんで……」

五十鈴「というかそんなぶよぶよしたからだで……気持ち悪い……」

提督「かちーん!提督おこっちゃったもん!」

提督「タイキーック」

五十鈴「ひゃあっ!?」

提督「じゃあな!」

五十鈴「あ!このデブ!待ちなさい!」

提督「五十鈴ちゃんのお尻柔らかかったぜ」

提督「蹴りをいれた瞬間にふわっとした感触が足にきたぜ」

提督「よし!この感触を使ってオナニーだ!」

提督「トイレへごー!」

提督「うおー!シコリッシュシコリッシュ!」

提督「五十鈴ちゃあん!最高ー!」

提督「ふおふおふおー!」

提督「五十鈴ちゃあん!いくよ!ぼくちんいくよ!」

提督「ドピュッシー!」ドピュッシー!

提督「ふうううう……」

榛名(トイレから変な声が聞こえる……)

提督「五十鈴の中にだしちゃったお!」

提督「ふう、ちょっと性欲がおさまったぜ」

提督「でももうちょっとセクハラしちゃお♪」

提督「次は>>13に15だ!」

満潮

朝潮「それでですね、そのとき荒潮が……」

満潮「へえ……そうなの……」

朝潮「そのあと私が」

満潮「ふむふむ」

提督「名前がいやらしい満潮ちゃーん!」ダバダバダバ

満潮「うげ、またきた……」

朝潮「司令官!おはようございます!」

提督「まんちょうちゃん!間違えた満潮ちゃん!ハロー」

満潮「……」

朝潮「司令官!おはようございます!」

提督「満潮ちゃん!ハロー!」

満潮「……おはよう」

朝潮「司令官!!!おはようございます!!!」

提督「今日も可愛いぜ満潮ちゃん」ウインクキラーン

満潮「気持ち悪……」

朝潮「おはようございます!!!!!」

提督「おはよう朝潮」

朝潮「えへ、司令官……」

提督「でね満潮ちゃん」

朝潮「……」

提督「今だ!スカートめくり!」ばさぁっ

満潮「!?!?」

提督「パンツおろし!」しゅるっ

満潮「な、な、な、」

提督「秘技!逃走!」

提督「満潮ちゃんまだ生えてないんだな!ツルツル!」

満潮「この!スケベヘンタイゴミクズー!!!!!」

朝潮「なかよさそうだね……」

満潮「あいつ……!殺すっ!」

提督「これが満潮ちゃんの」

提督「ちょっと黄色いな、醤油はいらないか」

提督「いただきまーす」

提督「うむ……うむ……少ししょっぱいかな」

提督「しかしいい香りだ、ベビーパウダーみたいだな」

提督「んむ、ごくん」

提督「!?」

提督「かっ……!?あがっ!?つまった!?」

提督「ごあ!うげ!オロロロロ……」

提督「窒息死するかとおもったぜ」

提督「しかし俺のゲロにまみれたパンツなんかいらないや、あとで満潮に返しておこっと」

提督「次は>>21>>23しよっと」

長門

タイキック

提督「長門ー」

長門「……お前か」

提督「いつみてもいいお腹だな!すりすり」

長門「……なぜお前みたいなのが提督なのか、理解に苦しむな」

提督「かっちーん!おこったもん!」

提督「くらえタイキーック!」

長門「……」パシッ

提督「あり?」

長門「貴様は少し!頭を冷やしてこい!」ブンッ

提督「うわああああああ!!!」

長門「ふん……そのまましんでくれれば……」

提督「うわああああああ!!!」

提督「うわあああああ!」ザブン

提督「お、下が海で助かったぜ」

提督「泳いでかえれるもんねー」

提督「学生時代の水泳の授業で河童みたい!といわれた俺だぜ」

提督「友達がいうにはお前禿げてるからだよ、とかいってたけど、嫉妬乙www」

提督「♪〜」

提督「ふーっ!!帰れた帰れた」ザバッ

提督「久々にいい運動できたぜ」

提督「ん?あそこにいるのは>>31

荒潮

提督「ちっす荒潮」

荒潮「あ、あら……おはよう……」

荒潮「あの……どうしてずぶ濡れなの?」

提督「水も滴るいい男だろ?」キラッ

荒潮(濡れた服がぴっちり体に張り付いて……すごい気持ち悪いわ……)

提督「ふっ、俺にほれるなよ?」

荒潮「あ、あはは……大丈夫よー、絶対に」

提督「照れるなって」

提督(イケメンの俺がここでセクハラしないのは荒潮に失礼だな)

提督(よし>>34しよ)

アナルビーズ

提督(泳いでる途中でひろったこれ使うか)

提督「荒潮、こっちきてみ?」

荒潮「え、いや、」

提督「じゃあ俺がいくよ」

荒潮「ひっ、それ何……」

提督「怯えんなって、」

荒潮「こないでよ!やめて!」ガクガク

提督「震えてんじゃん、パンツ脱がしてー」

洗潮「いや!はなして!」

提督「突入ー!」

荒潮「ひ、え、う……」

提督「たおれちゃった」

提督「しかし泳いだら腹減ったなー!」

提督「飯食いにいこっと」



食堂

提督「間宮ー!」

間宮「あ、お、おはようございます」

提督「今日もイケメンの俺が来たぞ」

間宮「あはは……」

間宮(なにか磯臭い……)

提督「いつもの唐翌揚げ丼5人前頂戴」

間宮「は、はい!」

間宮(臭い……)

提督「♪〜」

提督「具がみえないくらいマヨネーズかけてー」ドュルドュル

提督「いただきます!」

提督「ハムッ!ハフハフ!ハムッ!」

提督「うっめ!これめっちゃうっめ!」

提督(美味しく食べるコツはめっちゃ散らかしながら食べることだ!)

提督「ずゅるずゅるべちゃべちゃぼろぼろ」

鈴谷「うわっ!提督汚い!というかキモイ!」

提督「ふぇれんなっへ(照れんなって)」

鈴谷「いやー!カスが!カスがとんできたー!」

熊野「えんがちょ、ですわ」

提督「間宮!ご馳走さま!」

間宮「あ……はい……」

間宮(あれまた私が掃除するのかなぁ……)

提督「どうした?恋煩いか?」

間宮「……」イラッ

提督「俺にいってみろ、あ!まさか俺に惚れて!」

間宮「っ!」バキッ

提督「うわああああああ!!!」

提督「食堂から吹っ飛ばされちまった」

提督「ったく、みんな恥ずかしがり屋だな」

提督「やっぱ俺がおしていかないとみんな照れちゃうからな」

提督「よし!次は>>43>>45しよ!」

腹パン

提督「おてんば人魚ー」

霞「……」

提督「霞ー」

霞「……」ギロッ

提督「ひいっ!」

霞「あんた、いたずらしてまわってるそうね……」

提督「いたずらじゃないぞ、俺なりの配慮だ」

霞「あんた少しはまともになれないの?」

霞「……あと口の周り汚れてるわよ、ちょっとこっちきなさい」

提督「ほい」

霞「かがんで」

霞「全く……もうちょっとちゃんとしてよ……」ふきふき

霞「ほら、拭けたわよ」

提督「サンキュー」

提督「そのハンカチ捨てる?」

霞「は?洗って使うに決まってるでしょ?もったいないじゃない」

提督「ふーん」

提督「あ、霞、ちょっと来て?」

霞「なによ」

提督「セイッ!」ドゴォ

霞「っ!!」

霞「っ!かはっ……」

提督「すまんな、安価は絶対なんだ」

霞「うっ……あ、あんた、何で……」

提督「これがセクハラみたいだよ」ドゴォ

霞「がっ!こふっ」

霞「痛い……よ」

提督「じゃあな!」

提督「あらたな形のセクハラ、それが腹パン」

提督「腹パンと言えばダークネス」

提督「よし!次は>>53>>55だ!」

龍田

相談

提督「たーつたーに相談だ!」

提督「龍田の部屋にごー!」


龍田ルーム

提督「龍田!よお!」入る

龍田「……入らないでください」

提督「なんで?」出て行く バタン

龍田「あんまりしつこいと、その腕……切り落としますよ」

提督「あっ、照れてる……」

ガァン

提督「ひえっ……」

龍田「……で、何の用?」

提督「扉越しに会話なんて恋人っぽいね」

ガァン

提督「ひええ……」

龍田「用があるなら手短にお願いします」

提督「うむ、それがな」

提督(あれ?相談ってなにをすれば)

提督「内容をは無い用だ」

ガァン

提督「ひえ……」

提督(内容を決めないとな、というわけで)

相談の内容>>60

天龍にセクハラしたい

龍田「は?」

提督「あ、でてきた……ぐえ」

龍田「おんどりゃあ!天龍ちゃんに手を出していいのは私だけだぁ!」

提督「ぐへ……しまってるしまってる」

龍田「ああん?」


提督「洒落になってないやばいしまってるしまってる」

龍田「少し、頭冷やしましょうか?」キュッ

提督「くえっ」

龍田「ふん……脂肪ダルマめ……」

提督「」

艦娘「あ、倒れてる」

提督を見つけた艦娘

下2

摩耶「こんなとこで寝てると踏むぞ」のしっ

提督「」

摩耶「ん?あれ?おい」

提督「」

摩耶「おい!しっかりしろよ!」

提督「摩耶……」

摩耶「よかった、生きてた……」

提督「くまさんパンツってどうなんだ」

摩耶「しね!」

摩耶「で、どうしたんだよ」

提督「聞きたい?」

摩耶「……帰る」

提督「まってまって摩耶!」

摩耶「ああ!もう!すりつくなキモイ!」

提督(摩耶にアクションをおこそう)

>>下2
自由安価

提督「これやるよ」

摩耶「え、これは」

摩耶「アイス券!?」

提督「いつも世話になってるからな」

摩耶「えっ、ありがとう……」

摩耶「どうしたんだよ急に、いつもなら自分で食う癖に」

提督「たまにはな、あーんしてやろうか?」

摩耶「……キモイ」

摩耶「けどありがとな、たまにはいいところあるんだな」

提督「ふふん」

摩耶「……あーん、してやろうか?」

提督「まじで!」

摩耶「ばーか!嘘だよー!」

提督「ふう、あいつも可愛いとこあるんだな」

提督「あ、セクハラしてないや」

提督「まあいっか、次はなにしようかな

自由安価
下2

電 テクテク

提督「電ちゃん!」だきっ

電「ひぎゃああああああ!!!」

電「気持ち悪い!近づかないでなのです!」

提督「電ちゃんなでなで」

電「キモイキモイキモイキモイ!!」

電「このセクハラクズ豚野郎!離すのです!」

提督「なでなで」

電「ああああああ頭が腐る!!!!!」

電「首に生あったかい息が!キモイキモイ!」

電「憲兵さん!助けてなのです!」

提督「てれんなよ」

電「このぉ!離して……え……」

提督「あっ、おっきくなってきちゃった」

電「いやああああああ!!!やだやだやだ!」

提督「すりすりすり」

電「ひうっ、いや……」

提督「うへへへへ」

響「えい」ゴリュ

提督「あががががが!!!」どさっ

響「大丈夫かい電」

電「うえっ……ひくっ……ひくっ」

響「よしよし」

響「私の部屋でお茶でも飲もうか、電」

電「うん……」

響「なんでこんな奴が司令官なんだ……

医務室

提督「知らない天井だ」

提督「俺はいったい……」

加賀「提督」

提督「加賀?」

加賀「新しい書類が届いたので、提督に処理して頂こうと」

提督「ここへは、お前が連れてきてくれたのか?」

加賀「……なぜ廊下でたおれていたのですか?」

提督「所用だ」

加賀「そうなのですか」

提督「加賀、ここ違うぞ」

加賀「あ、失礼しました」

提督「気をつけてくれよ」

提督「ふむ……ふむ……」

加賀(仕事中は真面目なのに……)

提督「ふーっ!おわったおわった!」

加賀「お疲れのところ申し訳ありません提督」

加賀「実は最近……あの……あなたに対する苦情がおおくてですね」

加賀「秘書の私もすこし辟易しています」

提督「苦情?なになに」

加賀「いくつかあるのですがとりあえず>>87とかですね」

入れられた尻が凄く痛い

加賀「これは荒潮からですね」

加賀「入れられたって……いったいなにをなさったのですか……?」

提督「ちょっとひろったアナルビーズをな」

加賀「は、え?」

提督「しかしそんなん苦情か?これ一つですむことだろう?ほら加賀」

加賀「軟膏?」

提督「これ渡せば解決だよ」

加賀「あの、仮にも女性を傷つけておいて、それだけですか?」

提督「うるさいなあ、次々」

加賀「……」

加賀「他には>>下2とか」

加賀「これは匿名ですが……」

加賀「なにをなさったのですか」

提督「え!いや……」

提督(心当たりがありすぎる)

加賀「あの、あまり艦娘を蔑ろにすると、危ないですよ……?」

加賀「最悪首になったり……」

提督「大丈夫大丈夫!みんな照れてるだけだから!」

加賀「……」

加賀「次が最後です、>>下2」

提督「ふむ……ん?」

加賀「大和……さん……?」グシャッ

加賀「大和さんと、付き合っている……?」

提督「ん?おかしいな」

加賀「つまりあなたは付き合っている女性がいながら……艦娘にセクハラを繰り返していたと?」

提督「んん?」

加賀「……頭に来ました」

加賀「>>下2です」

提督「うわ!加賀?」

加賀「あなたがいけないんですよ……あっちへふらふらこっちへふらふら」

加賀「すこしお仕置きが必要みたいね……ふふ」

加賀「豚はしっかり躾けないと……何をするかわからないですから……」

提督「ちょっとまてって加賀!」

加賀「うるさい豚、口答えは許しませんよ」

加賀「ベッドに四つん這いになりなさい」

提督「いや……」

加賀「早く」

提督「はひいっ!」



加賀「提督、おはようございます」

提督「お、おはよう加賀様……」

加賀「ふふ……」

加賀「もう他の娘にセクハラしたらだめですよ?」

提督「は、はい!」

加賀「もし……したら……」

提督「がくがく」

加賀「怯えないで、私だけ見ればいいから」

加賀「そうしたら……また調教してあげますからね……」

提督「はい!」

調教シーンはキングクリムゾンされました

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