男(チンポジ直してえ・・・)(21)

女(あ、あいつちんこ曲がってやがる!)

少女(海パンからすけててきも!)

幼女(何だろう、あれ・・・)

男(直したいけど恥ずかしい///)ウフン

監視員(普通はまっすぐにしてから履くだろ・・・)

男(だが・・・トップアスリートが観客の目の前でチンポジを直す
  
  などというイヤらしいことをするのは・・・)

女(何ブツブツ言ってんだ・・・)

少女(早く太股で押して直せよ!)

男(よし・・・俺の番だ)

監視員「ではここでプールの点検を行います。選手の方はそのまま待機してく
    
    ださい」

男「ちょ・・・」

女(動揺しとるw)

少女(クッソ!あんなモン長々と見てたくねえよ!)

男「あ、あの・・・トイレ・・・いかせて」

監視員「何のために?」

男「お、おしっこ・・・がしたいです」

監視員「ならばなぜモジモジしていないんだ?」

男「モジモジしてます!」クネクネ

女(wwww)

監視員「お前怪しいな・・・よし!カメラを全部こいつに向けろ!」

男「あっダメえ!」

女(ぶw)

少女(いいから早く直せ!)

男「アーッ足が滑っ・・・」

監視員「何やってんだ」ガシッ

男「落ちるー!」ジタバタ

監視員「アホか!まだ点検は終わってないぞ!」

男「だって・・・ひっく・・・」

女(泣いてるw)

男「おちんちん!!!!!」

監視員「下品なこと言うな!」

男「曲がってるの!!!!!!!!!!!!!」

監視員「うるさい!」

男「見てよここ!」ポンポン

監視員「水着がどうかしたのか!」

男「そうじゃなくて!触って!」

監視員「変態か!」

監視員「ただ今点検が終わりました。競技を再開します」

男(早く、早く!)

監視員「位置について・・・ちょタンマ」

男「もう待てるかあああ!」ドボン

ブクブク・・・

男(早く直さなきゃ・・・)ヌギヌギ

男(よし!おちんちんを掴んだぞ!)

監視員「コラ!フライングするな!上がれ!」グイ

ザバッ

男「・・・・・・」ツマミッ

監視員「海パンはどうした・・・?」

~選手控え室~

コーチ「観客の目の前で全裸になるとは何事だ!」

男「ぼくはただチンポジを直したかっただけなんです!」

コーチ「最初からまっすぐにして履け!」

男「でっでもうんちしてて時間がなくて慌てて履いたから!」

コーチ「泳ぐ前にクソするな!」

男「だっておなかが痛くなってもう我慢できなくてプールの・・・」

コーチ「とにかくもうしばらくは現役復帰できないだろうな」

男「うわああおちんちんお前のせいだぞ!」ドカドカ

男「イツッ!」ジーン

男「クソ!おちんちんさえ無ければこんな事にはならなかったのに!」

男「切ってやる!」

監視員「待つんだ!」

男「え?」

監視員「君のコーチの話によれば・・・チンポジを直したかったとか・・・」

男「はい、そうです」

監視員「実は私も同じような経験があるんだ・・・」

男「はい?」

あれは小学校4年の時だった。
私たちはプールサイドで準備運動をしていた。
だが、向こう側に気になる女の子が立っていて・・・
私のおちんちんが少しだけ硬くなった。
そして伸脚の運動がトドメをさしたのだ。

私はチンポジを直そうとして足をおちんちんに擦りつけたが・・・
直らなかった。
私の頭の中はおちんちんで埋め尽くされていった。

そしてプールの水中で海パンの中に手を入れ・・・
モの字に曲がったおちんちんを掴んだその時だった。
何と、海パンが消えたのだ。
探しているうちに私は浮上し、丸出しのおしりを見られてしまった。
そして学校に行けなくなった。

監視員「そんな事があって私はおちんちんと金玉の一体化手術をしたんだ・・・」

男「一体化?」

監視員「そうだ。他の奴は全員やっているそうだ」

男「ぼくのおちんちんも一体化しようかな」

監視員「おっと、本当にひとまとめにする訳じゃないぞ」

男「えっそうなの?」

監視員「専用接着剤で一時的に固定するだけだ。じゃないとあの事ができなくなるからな」

男「でもぼく包茎だよぉ・・・」

アナウンサー「えー、先日行われた男子水泳で珍騒動が起こりました」

アナウンサー「男選手のあそこが海パンの中で曲がってしまったのです」

アナウンサー「男選手は挙動不審であるとして全てのカメラを向けられました」

アナウンサー「横チンを我慢できなくなった男選手はプールに飛び込みました」

アナウンサー「そして海パンを脱ぎ捨てたのです」

アナウンサー「・・・さて、その本人がスタジオに来ています」

男「・・・」

アナウンサー「どうぞ!」

男「あの・・・顔・・・モザイクかけて・・・」

アナウンサー「生放送だからムリです!」

男「じゃあ剣道着・・・持ってきたから着替える・・・」

アナウンサー「こちらがおちんちん丸出し事件の犯人、男さんです!」

男「ど、どーも・・・」

アナウンサー「早速ですがおちんちんを見せてください!」

男「・・・はい」ゴソゴソ

男「・・・どお?」チンチーン

アナウンサー「こ・・・これが噂のおちんちんか・・・」

男「あの、今日は、セッタッチャクザイで貼り付けています・・・」

アナウンサー「すごい!"寸分の狂いもなく"ど真ん中におちんちんがキている!」

男「定規で計ったのン・・・♡」

アナウンサー「では、本日はわざわざお越しになっちゃってありがとうございました!」

男「もう終わり!?」

アナウンサー「これがおちんちんを見せるだけで14万稼ぐ男、男さんです!」

男(俺は・・・神のおちんちんを持っているのか・・・)

エホバ「ウィーWee~ボクちゃんのちんこだおω←金球」

アナウンサー「さて、と」

アナウンサー「今週そして先週の天気はいかがでしょう?」

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