女「え、でも、どうやってホームレスのチンカスなんて集めるの？」

ギャル「ちゃーんとチンカス採取と精液絞り役の目星は付いてるよ～？」

女「へえ？」

ギャル「まずは美化委員長と風紀委員長！この2人は既に協力者です！」

女「えっ、あの潔癖症女と堅物女！？どうやって口説き落としたの！？」

ギャル「にひひ、この写真をごろうじろ～♪｣ﾊﾟｻｯ

女「……えっ、このキスしてるのって、美化委員長と風紀委員長！？」

ギャル「そうそう！他にも写真あるよ～？結構エグいよ」

女「なるほど、この写真で揺すった訳ね」

ギャル「二人とも泣いて喜んでくれたよ！」

女「うわぁ、現場見たかったなぁ」

ギャル「あとウチのクラスの担任！」

女「えっ！？先生が！？それマズくない！？」

ギャル「それがねぇ、あの人……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「なになに……えっ！？処女なの！？」

ギャル「しーっ！声がデカいって！」

女「え、おかしくない！？なんで処女なのに協力を……」

ギャル「うーん、かなり焦ってるらしいからねぇ……誰でも良いって感じじゃない？」

女「そ、そうなの……そうはなりたくないな～」

ギャル「これで5人揃ったから、とりあえずは十分だよねぇ」

女「そうだね～……って、ちょっと！」

ギャル「なに？」

女「ご、5人って……まさか私達も！？」

ギャル「当たり前じゃ～ん！あんたのその無駄にデカい胸、使わないと損だって！」

女「い、いや、でも、えぇ～？」

ギャル「まあまあ！三人で足りるかもしれないし、まだ増えるかもしれないし、そんな心配する事ないって！」

女「う～ん……」

当日

女「うーん、ギャルは任せとけって言ったけど……不安ね……」

女「でも、ノリで穴空いたパンツ履いてきちゃう私も私だなぁ……」

女「まあ、私の出番は無さそうだけどっ♪」

妹「おねーちゃん！せっかくお出かけなんだからお買い物しよーよー！」

女「こーら、今日は皆で遊ぶって言ったでしょ！」

妹「皆でなにして遊ぶの？ゲーム？」

女「それは内緒♪」

女(ごめん！お姉ちゃんの為に犠牲になってね！)

妹「うー、このパンツスースーするなぁ……」

女「さて、そろそろ……いた！」

ギャル「あっ、来た！おーい！」

妹「あー、ギャルちゃんだー！｣ﾃﾃﾃ

女「こら、ちょっと！転んじゃうよー！」

ギャル「あはは、妹ー！今日は頑張れよー！」

妹「え？うんー！わたし、がんばるー！｣ｷｬｯｷｬｯ

女「それで、他の面子は？」

ギャル「一足先にプレハブに入ってるよ！声をかけてきたら？」

女「うん、見て来るねー」

美化委員「ひっく……ひっく」

風紀委員「泣くな、私が付いているから……ずっと手を握っているから……」

お嬢様「うふふ、美しいですわ～！ねぇ、先生！」

女教師「処女を捨てるだけ処女を捨てるだけ処女を捨てる｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

お嬢様「あらあら……」

ｶﾞﾁｬ

美化委員長「ひっ！」

女「あ、失礼しまーす」

風紀委員長「くっ、君も私達のように脅されて……」

女「あー、まあそんな感じっすねー、先生、先生？」

女教師「女としてレベルアップ女としてレベルアップ女として｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

女「大丈夫かな、この人……」

お嬢様「不安ですわねぇ……先生、さっきからこの状態ですのよ」

女「あ、はぁ……って、ええ！？」

お嬢様「あら、どうかしましたか？」

女「ど、どうかしたかじゃなくて……あ、あなた、普段からクラスの男子が噂してる、お、お嬢様……」

お嬢様「あら、そうですの？うふふ、光栄だわぁ」

女「ど、どうして貴方がこんなところに……」

お嬢様「それが、実は盛り場で男性の方を見繕っている所をギャルさんに見つかりまして……」

お嬢様「顔をマスクで隠す事を条件に、この楽しそうなお祭りに参加することにしましたの！」

女「そ、そうなんですか……うわぁ、意外……」

お嬢様「あぁ、早く始まって欲しいですわ～！子宮が疼きます……！」

女(ど、ど変態だ……！)

女(さて、あの二人は……)

美化委員「帰りたいよぉ……｣ｸﾞｽﾝ

風紀委員「大丈夫、私が守るから……！」

女「うわー、浸ってるなぁ」

風紀委員「なっ！？き、君は私達をバカにしているのか！？」

女「あー、すいません、そんなつもりじゃ……」

風紀委員「ふん、君には愛する相手など居ないのだろう……どうせそのぶくぶくと大きい胸で男たちを誘惑して居るのだろう！」

女「……」

風紀委員「ああ、ずっと清い体で居ようと約束したのに……だが私達は男なんかに負けはしない！」

女(……後で写真撮りまくってやろっと)

ｶﾞﾁｬｯ

ギャル「さー、お客様がいらっしゃいましたよー！皆頑張ってチンカスとザーメンクリームを集めてくださいねー！」

美化委員「ひっ｣ﾋﾞｸｯ

風紀委員「くっ、ついに来てしまったか……」

女教師「私はビッチ私はビッチ私はビッチ私はビッチ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「おねーちゃん、チンカスってなーにー？」

女「あぁ、えっと……お嬢様、この子に色々教えてあげてくださいね」

お嬢様「は～い♪うふふ、2人で頑張りましょうね～♪」

妹「よくわかんないけど頑張る～！」

ギャル「んじゃ、女！とりあえず私達は外に出てよっか！」

女「う、うん！(ごめんね妹！)」

女「あー、中意外と暑かったねぇ……」

ギャル「絶対匂うからね～、締め切ってるんだ！」

女「そうなの……ん？」

ホームレス「お、お姉ちゃん達、あんた達が今日の？」

ギャル「あっ、私らは応援団なんで～、そこのプレハブに入って好きな娘を選んでくださいな！」

ホームレス「わ、わかったよ、はい、百円」

ギャル「まいど～♪」

女「お、お金取るの！？」

ギャル「え～、だって小遣い欲しいしさ！おじさん達もタダって言っても警戒するって～」

女「な、なるほど……ギャル賢い！」

ホームレス2「ブヒヒ！」

ギャル「あ、百円でーす！お兄さん若いですねぇ！何回でも良いんで抜きまくってくださいな～」

ホームレス2「ブヒヒ！」

ギャル「……口コミで情報広がってるはずだからねぇ、だんだん客増えると思うよ～？」

女「中の5人大変だね～」

ギャル「ね～」

バイトいってきまーす(^O^)／

大人気わろた
はよ

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　＼/＿＿＿/

　　　　　　 ／＼
　　　　　 ／　／|
　　　　 ∴＼／ ／
　　　　 ゜∵|／
　 (ノ･ω･)ノ

　 /　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　 ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ (∩`･ω･)　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/
　　　　/＿/￣￣￣￣

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　 ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ (∩`･ω･)　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/
　　　　　/＿/￣￣￣￣

もうやめろおまえら･･･１はもういないんだ･･･

>>54
お前それだけレスしててよく言えるな

>>55
(押してだめなら引いてみろ作戦)

戻ってきたんで書きます

美化委員「はぁ...何が始まるんだろう...」

風紀委員「え？」

ガチャッ

美化委員「ヒッ！」

妹「？」

ホームレス「お～いるねいるね～」

ホームレス2「ブヒヒwwww」

誰もいないか

まぁ俺は1じゃないけどなwwwww
適当に作った

　　　 )　/　 .: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :-)　i_｝ （
　　　(　.′ .: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : 人_ﾉ: Υ
　　　厂!: : : : .′: : :/ : : ｲ: : : : :/: : ∧: : : : :｜: : : : : : :| : :｜
　　　|: :|: : : : |: : : : :| :/　|: : : : :′:/ 　∨: /:｜: : : : : : :| : :｜
　　　|: :|: : : : : :|: : : |/　　: : : : :| :/　　　∨: : | : : : : : : :i : : :|

　　　|: :|: : : : : :|: : /|　　∧: : :: ﾚ 、　　　 ∨::| : : : : : :ハ: : :|
　　　|: :|: : : : : :|: / ーイ　 ∨ : |　 ￣￣　 ∨| :｜ : : : : |: : :|
　　　|: :|: : : : : :|/　　　 __　　＼|　 __　　　　　! : |　: : : : |i : :|
　　　|: :|: : : : : :|,ｖイう芯r　　　　　イう芯ミrく| :｜ : : : : |i : :|

　　　|: :|: : : : : :|　弋)::cｿ　　 　 　 弋):::::cｿノ| :｜ : : : : |i : :| 　待ってるのに･･･
　　　|: :|: : : : : ﾊ　／／／／／／／／／／ | : |　: : : : |｜:|
　　　|: :|: : : |: :ﾄﾊ　　　　　　′　　　　　　　　| : i . : : ::| |｜:|

.　　八: |: |: :|: :| 人　　　　　　 　 　　 　 　 ／| : : : : : ::| |｜:|
　　　　ヽ |: :|: :|: : : ＞...　 　～―　　　　イ::::::| :/: : : : :| | ﾙ′
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　　　　/:::∧|:: |:::::::::::|::::::::|　　　　　　　/:::::::::/: : : /ﾚ' :|:::::::::::ヽ

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　　　{::::::::::::::::::::::::::::: |: ∧|　ヽ　　 ／　|::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |

プレハブ内部

ホームレス1（ハゲデブ中年）「まぁまぁ可愛いねぇ、100だって言うからどんなブスかと思ったけど、ふひっ、中々じゃないか♪」

緑化委員「え、え、え？」

ホームレス2（キモ豚）「ぶひひっ、僕結構気に入っちゃったかも♪」

お嬢様「あらあらぁ♪ ふふ、お褒めいただきありがとうございますわ♥」

風紀委員「っ、ま、さか、相手は、こ、こいつら、なの、か？」

風紀委員「（ギャルのことだから碌でもない相手と予想はしてたが、こ、これは、臭いが！？）」

緑化委員「ぅえっ…………」

風紀委員「！？ だ、大丈夫？ 無理もない…………」

妹「うー、変な臭いするぅ」

そろそろパンツ履く

美化だったか


プレハブ外部

ギャル「はいはーい、並んで並んで～★ 100円だしてね♥」

女「うっわぁ、これ何人いるの？｣ﾏｽｸｿｳﾋﾞ

ホームレス「この子らが？」

ホームレス「プレハブの中らしいぞ」

ホームレス「あ、あの子、おっぱい凄いねぇ」

ホームレス「お、俺は隣のギャルっぽいのが……」

ギャル「えっと、今のところ…………｣ﾊｺ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

ギャル「20人、くらい？」

女「…………（妹よ、ごめん、あとで何か奢るね）」

ギャル「図書委員に宣伝させたからもっと来るよ～♥」

女「何人集めるつもり？」

ギャル「ケーキになるくらいだし、100とか？」

女「…………私ってその辺詳しくないけど、ホームレスってそんなにいるの？」

ギャル「さぁ？」

ギャル「あ、8人くらいは入っちゃって～
★ チンカス無くなったら退出してね」

プレハブ内部

美化委員「え、くさっ、なん、なの、これっ｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

風紀委員「っ、だ、大丈夫っ、わ、私がいるから、ほら、私の後ろにっ」

妹「むぅ、変な臭いだけど嫌いじゃないかも」

お嬢様「あら、将来有望ですわね♥ よろしければ、私と公衆お便所めぐりいたしますか？」

ホームレス1「年増からロリまで選び放題かぁ」

ホームレス2「このロリっ娘、け、結構巨乳だねぇ」

ホームレス3「ほほぉ、怯えてるのが可愛いねぇ♥」

ホームレス4「表にいた巨乳ちゃんは？」

ホームレス5「おっ、この娘も巨乳だねぇ｣ﾓﾐﾓﾐ

お嬢様「あんっ♥ いきなりなんて素敵♥」

風紀委員「なっ！？ じょ、女性の胸にいかなりーー」

美化委員「きゃぁっ！？」

風紀委員「ーーどうした！？」

ホームレス6「ふひひ、ほら、チンカスが欲しいんでしょ？ 口で回収してよ、ほれほれぇ｣ﾁﾝｶｽ ｺﾞｯﾃﾘ

風紀委員「やめろっ！｣ﾊﾞｯ

ホームレス6「んう？ 君がしてくれるのかな？ ほら、早く早く～」

風紀委員「くっ、な、なんだ、これ…………（呼吸が、で、出来ないくらい臭いっ）」

ホームレス6「ほらほらほらほらぁ、僕の二カ月はあらってないチンカスチンポ、早くペロペロしてよねぇ」

ホームレス2「ぶひひっ、まだまだ人は来るんだから早くした方が良いと思うよぉ♥」

風紀委員「二カ月！？ そ、そんな、ものは舐められない…………（この唇は美化委員の為にあるんだから）」

ホームレス1「舐めたいって言って人集めてるのはそっちだろ？ おら、さっさと｣ｸﾞｲｯ

風紀委員「っ！？ ち、近づかないでくれっ、は、鼻が曲がるっ！」

風紀委員「そ、それに誰も舐めたいなんてっ！」

ホームレス3「ん？ ほれ、眼鏡かけたちっちゃい女の子がチンカス中毒のビッチがチンカス掃除したくてたまらないからって言ってたけど」

風紀委員「な！？（眼鏡？ 図書委員、彼女も何か弱味を？）」

ホームレス6「ね、それにお金払ってるんだし、ほら、あっちを見習ってよねぇ」

風紀委員「え？」

ホームレス5「おっおっ、おほぉっ&heartsこんな、か、可愛い女の子が、半年は洗ってないチンカスチンポを、おおっ♥」

お嬢様「じゅちゅっちゅぅぅっ♥ ちゅじゅっちゅ♥ れるぅっぺちょぺちょっ♥」

お嬢様「んはぁっ♥♥ おじさまのチンカス、濃厚で素晴らしいですわぁっ♥」

風紀委員「あ、あ、あ…………」

ホームレス6「ほら、あんな感じに、ほら♥｣ｸﾞｲｯ

風紀委員「ひっ、い、いやっ…………｣ﾅﾐﾀﾞﾒ

ホームレス6「あんまり嫌がると、そっちの女の子に無理矢理させちゃうよ？ 僕、そっちの方が好みだし♥」

美化委員「ひっ！？」

風紀委員「っ、わ、わかった！ するからっ、私がするっ！」

ホームレス6「ふひひ、最初から素直にすれば良いんだよ、ただーー」

風紀委員「え？」

ホームレス6「ーーするから、じゃなくて、させて下さいでしょ？」

ホームレス6「チンカス中毒の君たちに、ふひ、チンカス回収させてあげるんだからさ、ね？」

ホームレス6「ほら、頭下げて、ほらっ」

風紀委員「なっ、こ、このっ！！」

ホームレス6「ひっ、に、睨んだって怖くなんかない！？ そ、そんな目してるなら皆でそっちの無理矢理にしちゃうからな！」

風紀委員「あ、わ、わかった、す、すまない、謝罪するっ！ だからあの娘だけはっ！」

ホームレス6「ほ、ほら、謝るなら土下座だよ？ わかってるよね？」

風紀委員「っ！（何で私がこんな奴にっ！）」

美化委員「わ、私が、するから、そんな、土下座なん、て、さ、させないでっ」

風紀委員「良いんだ、君は私が守るから、だけど、目を閉じていて欲しい、君には見られたく、ない」

美化委員「ぁ、あ、や、やめ」

ホームレス6「ふひひ、ほら、早く早くぅ」

風紀委員「…………申し訳ございません、でし、た｣ﾄﾞｹﾞｻﾞ

ホームレス6「ふひひ、美少女の土下座って興奮するねぇ…………♥｣ｱｼｱｹﾞ

風紀委員「ぇ？ きゃっ！？」

ホームレス6「土下座にはこれが基本だよね♥｣ﾌﾐﾂｹ ぐりぐり

風紀委員「っく！」

ホームレス6「生意気な目してるとぉ、必死に目をつぶってるその娘にぃ」

風紀委員「っっっ、も、申し訳ございません、でした」

ホームレス6「ふひひ、それでいーんだよぉ｣ﾌﾐﾌﾐ

ホームレス6「ふぅ…………｣ｱｼﾄﾞｶｼ

風紀委員「…………（終わったか）｣ﾎｯ

ホームレス6「じゃあ、そろそろチンカスタイムにしちゃおっか♥」

風紀委員「ぇ？」

ホームレス6「何驚いてるわけ？ 元々こっちが本命なんだからね？」

ホームレス6「ほら、お願いをして、ほら」

風紀委員「…………ち、チンカスを、な、舐めさせて、くださ、い」

ホームレス6「土下座」

風紀委員「え？」

ホームレス6「お願いするときも土下座はしなきゃね？ ほら、ほらぁ」

風紀委員「（逆らったら美化委員に手を出すだろう、だとしたら、っ！）」

風紀委員「チンカスをっ、舐めさせて下さいっ！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞ

ホームレス6「ふひひひっ♥ そんなに頼まれたら断れないなぁ、ほら、いーよ舐めて♥｣ｽﾞｲ

風紀委員「っ、ぁ、ありがとう、ござい、ますっ、くっ」

風紀委員「（な、なんなんだ、これは、これが男性器、なのは解るが、異様に臭いっ！ 先端が窄まっていてそこから黄ばんだカスが溢れているし）」

風紀委員「（このカスが、その、ギャルが集めろと言っていたチンカス、なのか？ こんなものを、く、口で、集める、のか…………）」

ホームレス6「ほらほら、見惚れてないで早く早くぅ♥｣ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

風紀委員「わ、わかった………………ぺろっ」

風紀委員「！？」

風紀委員「ぅえっ！？（変なしょっぱくてエグ味があって、し、舌が痺れるっ！？）」

風紀委員「けほっけほっ！（臭いも酷すぎて、な、なんだこれっ！）」

ホームレス6「むっふふふぅ♥ どう？ おいしい？ ビッチな女の子は大好物だよねぇ、これ♥」

風紀委員「けほっ…………（変に嫌がってはこいつをつけ上がらせるだけか）」

風紀委員「あ、あぁ、やっぱりお、お、美味しい、な、ちん、ち、チンカス、は」

ホームレス6「そっかー…………」

風紀委員「（ふんっ、女の子が嫌がる姿を見て興奮する変態め、お前の思い通りにはならないっ！）」

ホームレス6「そんなに好きなら、ほら、たっくさんあるから舐めてよ♥｣ﾁﾝﾎﾟ ﾑｷﾑｷ

“むわぁっ”

風紀委員「くゅっ？？！？」

風紀委員「な、な、なん、なんだ？（皮を剥いた途端、さ、さっきまでの比じゃないくらい臭い！？ し、しかも、なんだ、あれ
、黄ばんだカスが男性器にべっとりついてて！？）」

ホームレス6「ほら、こっからが本番だよぉ♥ キミの大好きなチンカスチーズ♥ たっぷり熟成してるから召し上がれ♥」

風紀委員「（こ、こんな、ものを口で？ 出来るわけないっ！ でも、や、やらねば美化委員がっ！）」

風紀委員「は、はは、これは、な、舐めがいがある、な、あは、ははは」

ホームレス6「うひひっ、喜んでくれたなら何よりだよぉ」

風紀委員「………………っ、ぺろっ、くっ……ぺろっ……（ぅえ、まじゅい）」

ホームレス6「もっとがっつり舐めても良いんだよ？ 遠慮しないで、ほらほらぁ｣ｸﾞｲｸﾞｲ

風紀委員「ぁ、ありがと、ぅ…………ぺろぺろっ（し、舌が、舌が痺れるっ）」

ホームレス6「ふひっ♥（美少女にチンカス舐めさせるって興奮するなぁ）」

風紀委員「ぺろ、ぺろ…………ぅえ」

ホームレス6「むっふふふっ♥ しっかり舐めてねぇ♥ 味がなくなるまでだよぉ♥」

風紀委員「くっ…………（こんなものを…………他の皆は？）｣ﾁﾗｯ

妹「んー♥ じゅちゅちゅぅくちゅぅ…………ぺっ♥」

妹「えっと、これで三人分かぁ、タッパーいっぱいになるまで結構かかるなぁ」

ホームレス11「ほ、ほひぃ、ロリ巨乳のペロペロ気持ちよかったぁ」

妹「チンカス溜まったらまた来てね～♥」

妹「あ、ザーメン出したい人はあっちだよ♥」

先生「い、痛いっ、痛い痛い痛いんですぅっ！ 抜いて抜いて抜いてぇっ！」

ホームレス3「ん～、きついだけの穴だなぁ、ローションなかったらゴミだな」

今これ書いてるのって>>1？

先生「優しくしてって言ってるじゃないですかぁっ！？ 初めてなんですよ私、なのに、なのに、痛いよぅっ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ホームレス3「…………萎えるなぁ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ホームレス11「美人だけど、ちょっとなぁ」

ギャル「そんな貴方に大サービスっ★｣ﾊﾞｯ

ホームレス11「ぅぉっ、あ、外にいた子…………もしかして、やらしてくれるとか？｣ﾆﾔﾆﾔ

ギャル「そーじゃなくて、あそこにいるでしょ、一人余ってんの｣ﾕﾋﾞｻｼ

ホームレス11「ん？」

美化委員「ひっく、ひく、帰りたいよぅ…………」

風紀委員「なっ！？ やめろっ、美化委員に手はーー」

ホームレス6「ほらぁ、手を抜かないのチンポ抜いてよっ♥｣ｶﾞｼｯ

風紀委員「んぶぅ！？」

>>150
いんや、途中からチマチマ書いてる
リレーにはなってないねー

ギャル「あの娘にガッツン★オッケーだから、やっちゃえやっちゃえ♥」

ホームレス11「ほぉ～、オバさんより確かにそっちのが興奮するねぇ」

美化委員「ひっく、ひっく、え？ え？ え？ あ、あの…………」

風紀委員「んぶむっぅ～～～～っ！？（やめろっ！）｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ホームレス6「おほぉぉっ♥ 気持ち良いよぉ♥ 噛まないのが偉いねぇ♥」

美化委員「やめ、やめて、やめてくださ、やだ、私、風紀委員以外とは、や、わ、やっ」

ホームレス11「風紀委員？ って、そこの…………」

ギャル「あ、その二人レズっす」

ホームレス11「それはそれは、なかなか♥｣ﾆﾔﾘ

美化委員「ひぃっ！？」

ホームレス11「興奮するじゃないかぁっ♥」

美化委員「あ、い、い、いやぁぁぁあっっ！！」

ギャル「ザーメン穴がこれで2、チンカス回収が3かぁ、ちょっと回転悪いかも」

http://i.imgur.com/sM7OADn.jpg
こんなイメージでやってる

>>159描いたの？

プレハブ外

ホームレス12～39「ワイワイガヤガヤ」

女「………………ホームレスってこんなにいるんだ」

女「（不況って本当に深刻なんだね）」

ホームレス26「まだかよぉ、おじさんそんなに待てないんだけど」

女「あー、もうちょっと、かな？」

女「（中どうなってるかな、妹生きてる？）｣ｶﾞﾁｬｯ ﾁﾗｯ


プレハブ内部

先生「あっ、あんっ♥ んぅっっ！ さ、さっきまで、よりかは、き、気持ち良い、ですっ♥｣ﾏﾀﾞｲﾀｲｹﾄﾞ

ホームレス9「あっそ…………本当にダメな穴だな、あっちが良いなぁ」

美化委員「あんっあっふぁぁあっっ♥♥♥｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ホームレス10「ふへっ、またイッたぞこのレズ女♥ おらおらおらおらっっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美化「ふにゃぁぉぉぉあっあ♥」

ギャル「いー声で鳴くねｰ｣ﾄﾞｳｶﾞｻﾂｴｲ

女「………………｣ﾊﾞﾀﾝ


プレハブ外

女「ふぅー…………」

ガチャッ

ギャル「まざる？」

女「遠慮しとく」

>>160
みんな大好きカス子

プレハブ内部

先生「あっ！ ぐ、はぁ、はぁ（これが、セックス、これで私も一人前♥）」

ホームレス9「………………（あっちの女の子のが絶対気持ち良いよな、こいつの穴きついだけで硬いし濡れないし最悪だな）｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美化委員「んぅあっ♥ あひっひぁあ♥ だ、だめ、また、またいくっいくぅっ♥」

ホームレス10「げひっ♪ 底無だなこのレズ女♥ 最初嫌がってたくせによぉ♥」

ギャル「根が淫乱なんでしょ…………あ、えっと」

風紀委員「………………」

ギャル「これも、寝取られ、なのかな？」

風紀委員「…………次」

ギャル「え？」

風紀委員「次のチンカスを早くっ！」

ギャル「あ、あー、はいはい、えっと、空いてる人は風紀委員とこでチンカスを掃除してもらってー」

風紀委員「んちゅじゅちゅぅぅっ…………ぺっ、次っ！」

ホームレス19「き、気持ちえがったぁ…………」

ギャル「お～、吹っ切れたらすっご、タッパーにどんどんチンカス溜まってるし♥」

ギャル「あ、チンカス綺麗にして貰ったらそっちの穴でスッキリオッケーっす★」

ギャル「一応好きな方使って良いけど…………」

美化委員「そ、そこらめぇっっ♥ そこズコズコされたら好きに、好きになっちゃうよぅっっっ♥」

ホームレス15「くぅうっ！ ほ、ほんとに良い穴、だなぁっ！ おおぅっ♥」

ギャル「ザーメンはなるべくそこのタッパーに出してね、クリームの材料にするから～」

ギャル「ん？」

先生「……………………｣ﾎﾟﾂﾝ

ギャル「……………………｣ﾁﾗｯ

ホームレス16「まだかなまだかな」

ホームレス17「美化委員ちゃん良いしてんねぇ♥」

ホームレス18「二回は出さなきゃな、金払ってんだし」

先生「………………｣ﾎﾟﾂﾝ

ギャル「………………」

ギャル「（きっつー、オンナ二人並べて一人は行列、一人はぽつんってカワイソー）」

センセ「………………｣ﾎﾟﾂﾝ

ギャル「…………ま、まぁ、誰かしら相手してくれるでしょ」

ギャル「さ、て、と風紀委員以外の調子はどうかな｣ｷｮﾛｷｮﾛ

妹「んちゅじゅるるちゅっ♥」

ホームレス24「ぉっほぉっ♥ 巨乳ロリにチンカス掃除させるとか背徳的だなぁ♥」

妹「ぺちゅじゅるぅ♥ んむっ♥ ぷはぁっ、ちんかひゅ、綺麗になっひゃね♥」

ホームレス25「おらっ、次がいるから早くしろよな淫乱ロリメス♥」

妹「ぺっ…………（チンカスはタッパーに出して）」

妹「徹底的に綺麗にすっからねー♥」

ギャル「将来ゆーぼーだね」

妹「ちゅむじゅふりゅっ♥ 固まってたらぁ、まずは唾で溶かしてぇ♥」

ホームレス26「おお、めんこい顔してテクはエグいのぉ」

妹「れるぅっ♥ 溶かしながら舌でチンカスをかいしゅ～♥」

妹「おちんちんのくびりを♥ れるれるれるれるぅぅぅ♥」

ホームレス26「ぅうほぉぉっ♥ カリ舐め気持ち良いのぅ♥」

妹「んちゅじゅちゅぅぅっ…………ぷはぁっ、よっし、綺麗綺麗♥」

ホームレス26「はぁぁあ、きもちえがったぁ」

ギャル「よっす★ ずいぶんテクあんね～」

妹「あ、ギャルちゃんよっすー」

ギャル「よっす、いつの間にそんなテク覚えたん？」

妹「ん～、あの人が教えてくれた～｣ﾕﾋﾞｻｼ

ギャル「ん？」

お嬢様「じゅっちゅじゅるる♥」

ホームレス29＆30「「おおっふおおおっ♥」」

ギャル「わぉ…………」

お嬢様「んむちゅぅぅぅぅ…………ちゅぽんっ♥」

ホームレス29「ほわぁあっ、き、気持ちよかったぁ」

ホームレス30「チンコもピカピカになったし、ありがてぇなぁ」

お嬢様「ふふ、こちらこそ濃厚なチンカスありがとうございました♥｣ﾄﾞｹﾞｻﾞ

お嬢様「さっ、おちんちんか綺麗になったらあちらへ♥｣ﾕﾋﾞｻｼ

美化委員「ぁっあっあっあぁっあっ♥♥♥ い、いくいく、ま、また、いくぅぅぅっ♥」

美化委員「い、いってるんですぅっ♥ な、何回もイッてるからちょっと休ませてくだひゃいっ♥｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ホームレス18「ぅっお！？ すげぇぞこのまんこ！ ビクビクしまくりで、おおっ！？」

ホームレス29＆30「「ごくり」」

先生「……………………｣ﾎﾟﾂﾝ

お嬢様「お好きな穴をお使い下さいまし♥」

ホームレス29「好きな穴っても、なぁ」

ホームレス30「美化委員ちゃん何人待ちだよ」

お嬢様「あらあら、先生もいらっしゃいますよ？」

ホームレス29「いやぁ、こんだけ美少女いたらちょっとな」

ホームレス30「美人だと思うがなぁ、微妙」

お嬢様「あらあら…………困りましたね｣ﾁﾗｯ

ギャル「美化委員ちゃん、いい顔してるよ～｣ｻﾂｴｲ

ギャル「ん？ なんよ？」

お嬢様「大分列ができてしまっていますよ？」

ギャル「あ、あー………………ん、よしっ♥｣ﾊﾞｯ ｾﾞﾝﾗ

ギャル「っしゃ、私もチンポ穴に加わりますか♥」

ホームレス29「ま、マジで？」

ホームレス30「黒ギャルとできんの？」

ギャル「ほらほらぁ★ 特別に全裸じゃなくて、ネクタイ♥ しちゃる｣ｼｭﾙ

ギャル「全裸ネクタイ、エロない？｣ｷｬﾊｯ

ホームレス29「ぉ、お、おおおっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ホームレス25「あっ、お、おい、順番だろ！？」

ホームレス22「ぼ、僕も向こういこっかな♥」

ホームレス26「俺はやっぱり美化委員ちゃんだな♥ あの巨乳揺らしまくってやる♥」

ギャル「ほらほら、焦んなし♥ しっかりまんこ狙いや♥」

ギャル「ぅっわ、つーかくせー★♥ 終わったら銭湯ちょっこーだわこれ♥」

ギャル「あ、まだ濡れてないからローション使ってよね」

ホームレス29「わ、わかった…………よ、よし、これ、で、は、ふぉ、はぁはぁっ、っ！」

“じゅぷっ♥”

ホームレス29「ぉ、おおっぁっ！？」

ギャル「んっ♥ ふっふーん★ どーよ、真面目まんこじゃ味わえない経験人数80オーバーまんこの使い心地は♥」

ギャル「まんこの締め方も知らない雑魚まんと一緒にしたらいかんぜよ♥｣ｷｭｯｷｭｯ

ホームレス29「ぅぉっほほぅう！？」

ギャル「んっんっぅ♥ つぁー、中々いーチンポっすねー♥｣ｷｭｯｷｭｯ

ホームレス30「はぁ、はぁっ、おおっ！」

ギャル「ほらほらほらぁ♥ 出しちゃいなっての★ こーんな美少女に生出しなんて中々出来ないゾ♥」

ホームレス30「ぃ、言われなくてもっ、ぉ、お、ぉ！」

“どぴゅどぴゅっ！”

ギャル「ぅほーい★ 溜め込み過ぎっしょ♥」

ホームレス30「はぁはぁはぁ…………｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ギャル「っし、まんこ締めてザー汁タッパーにっと｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ギャル「あん？」

ホームレス30「はぁはぁはぁ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ギャル「あー、もー、仕方ないなぁ、ほれ、もっぱつ♥｣ｸﾊﾟｧｯ

ホームレス30「っ！ う、うぉおおっぅ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ホームレス34「へ、へへ、おいらはどっちにすっかなぁ」

風紀委員「ペロペロちゅじゅるっ…………ちゅ、っ（舌、疲れてきた、あと、何人？）」

ホームレス34「おらっ、気ぃ抜くなよ！」

風紀委員「っ、じゅるっちゅじゅるるっ！」

ギャル「んっんぅぅっ♥ ちょ、や、やばいって、そこはキクキクからっ！」

ホームレス32「お、ここが弱いんけ？ ほれほれ♥ おっちゃんのチンポで鳴け鳴け♥」

ギャル「ちょ、ちょーしのんなしっ、こ、こんくらひぃいっっ♥｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ホームレス38「ホォラ、チンカスだぞ～」

風紀委員「っ」

風紀委員「（な、何故だか、どんどん嫌悪感は無くなり、い、今は興奮さえしだしてる、どうしたんだ私は）」

風紀委員「（こんな汚物を舌がつりそうなくらい舐めてきて頭がおかしくなったのか？）」

風紀委員「（私も美化委員と同じく男に支配されてしまうのか？）｣ｺﾞｸﾘ

美化委員「ひへっ♥ ぁ、あひゅ、や、やすまへ、て♥ イキしゅぎて、つゅらいんらふ♥」

ホームレス31「休ませるわけないだろ？ このまま100発膣出しだ♥」


プレハブの外

女「どんどん増えるなぁ、図書委員が宣伝してるにしても、これ何人だろ？」

ホームレス78「あ、嬢ちゃん、これ、ジュース」

女「あ、どもっす」

プレハブの外

図書委員（バニー＋看板）「はぁ、はあ、はぁ…………｣ﾌﾗﾌﾗ

女「あー、夕張メロンミルク美味いなぁ、もう売ってないけどこれどーしたんだろ、ん？」

女「ん、あ、おっつー」

図書委員「………………」

女「宣伝終了？」

図書委員「うん」

女「んじゃ、ギャルが戻ってきたら次は中でチンカス回収だって」

図書委員「………………｣

図書委員「わかった｣ﾜｸﾜｸ

女「いってらー」

女「………………あいつも変態か」

プレハブ内部

ホームレス48「ぉっ、おおっ、この子も上手いねぇ♥」

ホームレス48「チンカスがどんどん無くなってくよ、うひひっ♥」

図書委員「ちゅっれるぅっんむ♥ ごくん★」

図書委員「チンカス、もっと、ん～♥」

ギャル「って、そこっ！ チンカス食うなし！ タッパーに吐き出せし！ 何のためにやってると思ってるわけ！？」

ホームレス41「く、くぅぅ、黒ギャルまんこ、や、やばいな、これは♥｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

図書委員「…………わかった｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ギャル「わ、わかったら、早くチンカス舐めとって、んぅ♥」

ギャル「ちょっと、お、おっさん、ゆっくりめにしてよっ！ い、いったばっかりなんだからねアタシ！」

先生「えっと、こ、こーですか？ ペロペロ」

ホームレス51「あー、いや、舐めるっても、なんてかなもっと舌をさぁ唾液で、あー」

先生「？ ぇっと、こ、こうですか？ ペロペロ」

ホームレス51「はぁ…………（この女、まんこゴミでフェラも出来ないのかよ、そりゃ、売れ残るしチンカス回収に回されるよな）」

ホームレス51「それでいーから、さっさとチンカス舐めて（そしたら極上美少女と、うひひっ♥）」

先生「ペロペロペロペロ（頑張ってテクを身につけなきゃ！）」

風紀委員「んぶっちゅじゅるるちゅぅっ♥」

ホームレス52「へへ、この貧乳スゲー吸い付きだな♥」

風紀委員「れるぅちゅじゅっぷ♥（な、なんで、どうして、こんな、こんな汚物が美味しいんだ！）」

風紀委員「ちゅずゅるっちゅぅぅぅうっ♥」

ホームレス52「ぉ、おほぉぉう♥ チンコ持ってかれるぞこれっ！」

風紀委員「じゅぽじゅぽちゅぅっ♥（もっともっともっとぉっ♥）」

数時間後

ギャル「はぁ、はあ、はぁはあ、や、やばい、立てないんだけど♥」

美化委員「もっと、もっと、もっとぉっ ♥ せ、セフレに、なる、からぁ♥」

風紀委員「チンカス、あの味がまだ、舌に残っている♥」

お嬢様「ふふふ♥ 素晴らしいチンカスチンポばかりでしたね♥｣ﾂﾔﾂﾔ

妹「うー、ベロがつかれたー」

図書委員「…………むぐむぐ」

先生「何を食べてるんですか？」

図書委員「…………チン毛｣ﾑｸﾞﾑｸﾞ

がちゃっ

女「おつか、ぅえっぅ、くっさ！？」

音「ちょ、ちょっと、うぇえっ！ やばいよこれ！？ 皆大丈夫！？」

ギャル「そんなひどい？」

女「生理だらけの満員電車よりやばい」

ギャル「そりゃ、締め切ってやりまくったしねー、あー、まんこ痛い」

風紀委員「まったく、なんでこんなことに巻き込まれねばならなかったんだか」

お嬢様「あらあら、結構楽しんでおられたように見えましたが？」

風紀委員「か、勘違いだ！」

美化委員「（またやってくれないかなぁ）」

図書委員「もぐもぐ」

ギャル「結局何人くらいきた？」

女「あ、えっと、確かお金が全部で9400だかだから、94人？」

ギャル「そんなもんか、それで、ザーメンがペットボトルに二本と、チンカスが小さいタッパーで一つか」

ギャル「作れるかな、ケーキ？」

図書委員「不安があるのでもう一回、いや、二、いや…………四回やろう」

ギャル「ノリノリなワケね」

図書委員「ノリノリとかじゃなく、万全を期す、と言う話」

風紀委員「…………｣ﾜｸﾜｸ ｿﾜｿﾜ

女「あっそ…………まぁ、やりたいならやれば？」

風紀委員「なっ、その投げ遣りな言い方はなんだ！！」

女「え、なんでキレてんの？」

ギャル「さぁ？ あー、ちょっとまんこジンジンする」

風紀委員「元あと言えば君達が嫌がる私たちに強制したのだろう？」

風紀委員「なのにそんな投げ遣りでどうする！」

図書委員「…………その通り｣ﾁﾝｹﾞ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

お嬢様「そーだそーだ、ですわ♥」

女「え、えー、またやるの？」

妹「お姉ちゃん眠い～」

女「あ、ちょっとまってね」

女「とりあえず、今日は解散しよーよ？」

ギャル「あー、うん、そーするかぁ」

美化委員「終わりなの？｣ｼｮﾎﾞﾝ

お嬢様「よろしければ私と逆ナンをしに行きますか？」

美化委員「え、あ、い、行 図書委員「付き合う、年齢は40オーバーを希望｣ｸﾞｲｯ

美化委員「あれ？」

風紀委員「………………」

ギャル「完全にポコチンLOVEになったみたいて、おたくのハニーは」

風紀委員「ふん…………別に構わないさ」

美化委員「あ、風紀委員も逆ナン行く？ まだセックス出来るって♥」

風紀委員「はぁ…………仕方ないついていこう」

女「げんっきだねぇ、っと」

妹「すぴーすぴー」

女「んじゃ、私は水道でこの娘洗って帰るから、あとはよろしく～」

ギャル「うぃー」