暴走族「んだよ っせーな」(91)

(※再放送です)


暴走族はファミコンをしている

暴走族「あーファミコンおもしれ」

ママ「あんたいい加減旅に出なさいよ」

暴走族「あん?んだようっせーな!!」

ママ「何時まで引きこもってるつもりなの?」

暴走族「まだ17だぜ? 先はなげーよ」

ママ「普通10歳から旅に出るんだけど…」

暴走族「っせーな オレはポケモンなんざ興味ねーんだよ あっち行けよ!!」

ママ「穀潰しのあんたがいなくなると楽に…」

暴走族「あーわかったよ っせーな 行くよ 行きゃあいいんだろ?」

暴走族「あーうぜぇ」

暴走族「もうこんなシケた家二度と来るかボケェ じゃーな」

ママ「じゃあね~ いってらっしゃ~い」

暴走族「ペッ」

暴走族「取り敢えず町から出るか」

ブゥンブンブン

オーキド「おーい 待て! 待つんじゃ!」

暴走族「あん?誰だテメエ?」

オーキド「あぶないところだった 草むらでは野生のポケモンが飛び出す」

暴走族「だからなんだよ?」

オーキド「こちらもポケモンを持ってれば戦えるんだが…そうじゃワシについてきなさい」

暴走族「なっ…んどくせーよ やめろよ 引っ張んじゃねーよ!!」

研究所

グリーン「じーさん待ちくたびれたぞー」

オーキド「グリーンか?ワシになんのようじゃ?」

グリーン「あんたが呼んだんだろ?ボケてんのか?」

オーキド「おおそうじゃったそうじゃった」

グリーン「無視かよ」

オーキド「ほれ 暴走族 そこに3匹のポケモンがいるじゃろう」

暴走族「ああ」

オーキド「好きなポケモンを1匹選んでもってゆけ」

グリーン「じーさんずりーぞ俺にもくれよ」

オーキド「まーあわてるな おまえにも選ばせてやる」

暴走族「フシギダネ…か」

暴走族「んじゃオレこれな あばよ」

オーキド「」

グリーン「まてよ暴走族」

暴走族「あんだよ!?」

グリーン「せっかくポケモンもらったんだ ちょっと俺の相手をしてみ…」

暴走族「んだよテメエ!?俺に馴れ馴れしくすんじゃねーよクソが!!」

グリーン「…」

暴走族「次俺に話しかけたらぶっとばすぞこの糞ガキ!!」

グリーン「…」

グリーン「なんだアイツ…」

―1ばんどうろ―

暴走族「ブンブンブン」

暴走族「おっ?」

野生のポッポが現れた!!

暴走族「何だコイツ?ポケモンって奴か?」

暴走族「いけやフシギダネ…だったけか?」

フシギダネ「ダネー」

暴走族「…」

暴走族「こいつが何の技使えんのかしらねー!!」

暴走族「取り敢えずあの変な鳥に攻撃しろ!!」

フシギダネのたいあたり

暴走族「ぶつかって攻撃か わかってるじゃねーか」

ポッポのすなかけ フシギダネの命中率が下がった

暴走族「ひるむな 行け!!」

フシギダネのたいあたり しかし攻撃は外れた

暴走族「なにはずしてんだよこの野郎!!」

ポッポのたいあたり きゅうしょにあたった

暴走族「一撃でこれかよ こいつどんだけよえーんだよ!!」

暴走族「もう一度ぶつかれ!!」

フシギダネのたいあたり

暴走族「よーし もう少しだ!!」

ポッポのたいあたり フシギダネは倒れた!!

暴走族「おい!?勝手に死んでんじゃねーよ!!まだ戦いは終わってねーよ!!」

暴走族「なんだコイツ ただの畜生じゃねーか!!」

フシギダネ「」

暴走族「あーだめだこりゃ 戻れ」

暴走族「もうこいつは使えねーな このまま進むか」

ブンブンブン

フレンドリィショップの店員「それでは見本を差し上げます」

きずぐすりを手に入れた

暴走族「なんかしんねーけどありがとなじーさん じゃーな」

店員「…?そのポケモンはどうしたんだい?」

暴走族「変な鳥と戦わしたらくたばったんだよ」

店員「これは大変だ 早くポケモンセンターへ行った方がいい!!」

暴走族「…?」

暴走族「…ポケモンセンターって何よ?」

店員「赤い屋根のモンスターボールが書いてある店だ この先の町にある」

暴走族「なんかいろいろありがとな じゃーなにーさん」

暴走族「…」

暴走族「ブンブンブン ヒャッハー!!」

ブンブンブン

暴走族「どんどんぶっ放すぜ!!ヒャッホイ!!」

野生のコラッタが飛び出してきた!!

暴走族「どけどけこのネズ公が消えろ!! オラオラ!!」ブンブン

コラッタ「ビクッ」 ササッ

暴走族「ちっクソが 逃げるんなら初めから出てくるんじゃねーやヴォゲ!!」

暴走族「おっ 街が見えてきたぜ!!」

―トキワシティ―

暴走族「やっと街か どんな街か聞いてみるか」

暴走族「おいそこの麦わら!!ここはどんな街だ教え…」

虫取り少年「ねえいもむしポケモンって2種類いるって知ってる?」

暴走族「ああ?知らねえよ そんなことよりここはどんな街…」

少年「キャタピーには毒がないけど ビードルには毒がある 気をつけないとね」

暴走族「そんなこたぁどうでもいい 俺の質問に答えやがれ!!」

少年「…」カンゼンムシ

暴走族「あーこういうのってホントうぜー!!聞いてることと関係ねーこと喋り出す奴!!」

暴走族「ドラクエの主人公の気持がよくわかるぜ!!」

暴走族「あー気分わり こんな街たぁおさらばだ!!」

ブンブンブン

じじい「こらっ 待ちやがれ」

暴走族「あーうぜ」ブンブン

じじい「待てつっとろーが!!」

暴走族「うるせーハゲ!!家帰ってクソして寝ろこのクソジジィ!!」

おいぼれ「ハゲ…!!ジジイ…!!」

暴走族「さーて次行くぜ!!」ブンブン

おいぼれじじぃ「…若者怖い」

―トキワの森―

暴走族「虫だらけじゃねーか!!」

暴走族「オレは虫が大嫌いなんだ!!さっさとこんな森抜けるぜ」

バババババ…

暴走族「…」バババ…

野生のキャタピーが飛び出してきた!!

暴走族「氏ね虫けら!!」バババ

ブチッ

暴走族「ふん 雑魚が」

暴走族「…ふう」

暴走族「なんだか力が漲ってきたぜ この調子でいくか!!」

バババババ…

暴走族「がんがん飛ばすぜ オラオラ!!」

ブンブン

虫取り「!」

虫取り「よーし 君はポケモン持ってるかな?ポケモン勝負だ!!」

虫取り「行けっ キャタピー!!」

暴走族「…」

暴走族「おい」

虫取り「え?」

暴走族「ポケモンのいねえオレとやろうってのか?お前頭おかしいんじゃねえの?」

虫取り「え…?だって腰にモンスターボール…つけてるから…」

暴走族「なんだよ?付けてたらいることになんの?え?」

虫取り「まあ…そりゃあ…」

暴走族「まあ…いねえこともねえんだが…ホラこいつだよ」

虫取り「」

暴走族「おまえはこの弱り切ったこいつと戦いたいと思うか?」

虫取り「…イヤ」

暴走族「…何故こいつがこんなんかおまえは分かるか?」

虫取り「…」

暴走族「こいつなあ 野生の変な鳥と戦わしたらあっさり負けやがったんだよ」

フシギダネ「…」

暴走族「だけどうっかり回復させんの忘れちまってよ そして今に至るわけよ」

虫取り「…」

暴走族「なあw?笑っちまうだろw?」

暴走族「ハハハハハハwww」

虫取り「ハハハ…。」

暴走族「笑ってんじゃねぇよこのバカ!!」

ドガッ

虫取り「…うぅっ」

暴走族「てめえ こんななってるポケモンの事で何笑ってんだよ!?やっぱりてめえクズだな?あ?」

虫取り(自分だって笑ってたくせに…)

暴走族「んだよ?なんか言いたそうな顔だな?オイ」

暴走族「テメエみたいなクズからは金盗ってもいいよなぁ?あ?」

虫取り「それを取られると生活が…」

暴走族「あ?俺だって困ってんだよ だからよこせよ オラ」

ブンブン

暴走族「チッ…出てこねえ なんならこうしてやる」

虫取り「…」サッ

暴走族「抵抗したらぶっ飛ばすぞテメエ」

虫取り「」

暴走族「オラオラオラ」

ブンブン

チャリンチャリン

暴走族「やっと落としやがったか まあそりゃー逆さにして思いっきりふりゃ落ちるわなw」

暴走族「…」

暴走族「合わせて1200円か…ま 取り敢えずこいつは貰ってくぜ じゃーなクズ野郎!!」

ドガッ ドンッ

虫取り「…イテテテテ」

虫取り「なんなんだよアイツ…。」

ブンブン

暴走族「あースッキリしたぜ」

暴走族「さすがに木にぶつけたのはやり過ぎだったか?まあいーやw」

フシギダネ「」

暴走族「そうだ…こいつ埋めねえとw さっきのあの糞ガキのせーだw おーかわいそーw」

フシギダネを埋めました

暴走族「さーて 次へ進むぜw」

虫取り「ちょっと待て そんなに急いで何処へ行く?」

暴走族「あーうぜぇ 急いでるように見えんなら話しかけるな わかったな」

虫取り「…」

暴走族「次話しかけたらぶん殴るからな あばよ」

虫取り「…」

虫取り(怖いよぉ~ママ~)

―ニビシティ―

暴走族「やっと森から抜けられたぜ」

暴走族「取り敢えず今日はここまでだ 買い物済ましてベンチで寝よう」

暴走族「たしかフレンドリィショップは青の屋根だったな…よし」

ウィーン

店員「いらっしゃいませー」

暴走族「モンスターボール1つくれ」

店員「200円です」

暴走族「たけーなおい!!こんなおもちゃみてーなのが200円ってか!?冗談じゃねえ!!」

店員「そう言われましても…」

暴走族「チッ…ホラよ 200円な これで文句ないだろ? じゃあな」

店員「…あの」

暴走族「んだよ!?まだ何かあんのかよ!?」

店員「いえ…レシートを…」

暴走族「はあ?テメエ頭腐ってんの!?」

店員「…?」

暴走族「こんな紙切れぐらいでいちいち呼びとめるんじゃねーよ!!」

暴走族「何処にレシートのためにわざわざ呼びとめる奴がいるんだよ?」

店員「…」

暴走族「呼びとめるときはおつりを忘れたときとかな。わかったかバカ」

店員「…」

暴走族「じゃーな うまくやれよ新人 そしてバカ」

暴走族「さーて あとは寝るだけだ…だが寝るにはちょっと早いんだよなこれが」

暴走族「暇だから適当にそこら変の奴に話しかけるかな」

虫取り「…」シュッ

暴走族「そこのお前 何やってんだ?」

虫取り「僕が何やってるかわかる?」

暴走族「わからないから聞いてるんだよ」

虫取り「虫除けスプレーをかけてるのさ 虫が寄らないようにね」

暴走族「へー あっそ ふーん」

暴走族「つまんね まー取り敢えず3ばんどうろの方向に行ってみるか」

暴走族「…」

研究員「ここから先は通さない」

暴走族「…」サッ

研究員「ここから先は通さない」

暴走族「…チッ」

研究員「ここから先は通さない」

暴走族「いやいやどけよ 頭かち割るぞ」

研究員「…」

暴走族「…どうしても通さないつもりか…それなら」

研究員「あきらめろ 何をしても通さない」

暴走族「チッ わかったようるせーな」

暴走族「しょーがね 今日は寝るか」

暴走族「ベンチ…ベンチ…ここで寝るぜ じゃ おやすみな」

暴走族「zzz」

―朝―

チュンチュン

暴走族「ふぁぁ~ 朝か~ あーよく寝た」

子供「わ~変な人が起きた~」ワーワー

暴走族「うっせぇぞてめぇら!!あっちへ行きやがれ!!」

子供「わ~変な人が怒った~!!」ワーワー

暴走族「…さて 取り敢えず朝飯か 何食うかな…」

暴走族「14時間も寝てたのか…ファミコンやってて碌に寝てなかったしな…」

―店―

店員「レシートを…」

暴走族「てめえ昨日言ったこともう忘れたのかよオイ!?」

店員「あ…」

暴走族「…おまえこんなところで働いてないでニワトリ小屋でも行ったらどうだ?」

店員「…」

暴走族「あーうぜぇ 朝から気分ワリィ」

暴走族「あーうめぇ やっぱ朝はハンバーガーとコーラに限るなァ…」

暴走族「おっと あんまりゆっくりしててはいかんな… 読者が飽きちまう」

暴走族「さーて 昨日は行けなかったが もう一度 3ばんどうろの方に行ってみるか」ブンブン

暴走族「よし、昨日の変なクサレ研究員はいないな」

男「おい」

暴走族「んだよ?」

男「おまえ ポケモントレーナーだろ?」

暴走族「ああ(まあ今は持ってないんだが…)」

男「ちょっと俺についてこい」ニギッ

暴走族「おいおい引っ張んじゃねえ バイク置き去りじゃねーか!!」

男「…」

暴走族(まさかコイツ…オレとやろうって…そっちの気じゃないよな?)

男「ここだ」

暴走族「なんだよここは」

男「ポケモンジムだ この中にいるタケシに挑んでみろ」

暴走族「あぁ?一体戦って何の得があるってんだよ?」

男「バッジが貰えるぞ」

暴走族「バッジだと!?」

暴走族「…聞いたことがあるぞ…8つ集めるとどんな願いもかなえられるとか…」

男「それは7つだw」

男「…8つ集めると ポケモンリーグに挑めるようになる」

暴走族「へー 別に興味ねーけど ま やってみるかな」

暴走族(そんな高価なものなら売れば金になるだろうからなw)

男「じゃーな 健闘を祈る」

暴走族(といってもポケモン1匹もいねーんだよなwま、一応どんなとこか見てみるか)

―ニビジム―

少年「ま まいった」

タケシ「その程度とはな 出直してこい!!」

少年「くっ…」

暴走族「おいそこの坊主」

少年「え?ボクの事?」

暴走族「おまえ以外誰がいるんだよ」

暴走族「あそこの露出狂 どんなポケモン使ってきた?」

少年「…え?」

暴走族「どんなポケモン使ってきたか聞いてんだよ!!」

少年「」ビクッ

暴走族(チッ…面倒くせぇな…)

暴走族「…あーわりいわりぃ 怒らないから早く教えてくれ」

少年「イシツブテって石のポケモンと イワークって言うデカイ蛇みたいな岩ポケモン」

暴走族「…」

暴走族(ダメだ さっぱりわかんねぇ)

暴走族「まぁいい…おまえしばらくオレと同行しろ」

少年「え…無理だよ…」

暴走族「あぁ?どうせてめー仕事もしてなけりゃ彼女もいない童貞なんだろ?」

少年「…」

暴走族「よし 決まりな 取り敢えずついてこい」

少年「う…うん」

―広場―

暴走族「確かここら辺にバイクが…ってああっ!!」

子供「バイク~バイク~ブンブンブン~♪」

暴走族「オイテメェ等 俺の相棒に汚えうんこまみれの手で触るんじゃねえ!!」

子供「ワー キャー」

暴走族「ちっ 糞ガキどもが 親が碌でもねえからガキもああなるんだよ」

暴走族「ホラ…乗れよ」

少年「うん…」

暴走族「行くぜ!!」ブルルルル

―トキワの森―

ブンブン

暴走族「あ~日本の未来は wow wow wow wow!!」

少年「…」

暴走族「世界も嫌がる yey yey yey yey!!…っと」

少年「…」

暴走族「…なんか喋れよ」

少年「…」

暴走族「チッ しけたヤローだぜ 人生は楽しくやんねーと な」

少年「う…うん」

暴走族「おい坊主」

少年「え?」

暴走族「パンはパンでも食べらんねえパンってなんだ?」

少年「…」

少年「…フライパン…かな」

暴走族「は…?何言ってんだお前…?フライパンは食い物じゃねえだろ?」

少年「…」

少年(…マジかこの人)

暴走族「…やっぱおめーもわかんねーよなー」

暴走族「誰なんだろうなこんなわけのわからん事考えたの」

少年「…」

暴走族「さーて ついたっと」

虫取り(あっ…また来た…)

暴走族「おいそこの小便小僧!!」

虫取り「な…何?」

暴走族「おまえ 虫ポケモンってなにが強いのか知ってるか?」

虫取り「え…えと バタフリーかな ねんりきとか使えるし」

暴走族「ねんりきって強いの?」

虫取り「まあ 結構使えるよ」

暴走族「で そのバタフリーってのはどこにいんだよ?」

虫取り「あーここら辺にはいないよ キャタピーから進化させないと」

暴走族「は?進化?なんだよ進化って?」

少年(そんなことも知らないのか…大丈夫かなこの人…)

虫取り「…ある程度育てるとポケモンは進化するんだよ」ヤレヤレ

暴走族「オイ!!」

虫取り「は はいっ?」

暴走族「てめぇ今俺のこと小馬鹿にしたか?」

虫取り「し…してないしてない」ブンブン

暴走族「そーかそーか ならいんだ」

虫取り(ホッ)

暴走族「で 確かポケモンってモンスターボールで捕まえるんだったよな?」

虫取り「そ…そうだけど」

暴走族「…」

虫取り「な…何?」

暴走族「てめえオレがモンスターボール持ってねえことは知ってるよな?」

虫取り「う…うん」

暴走族「つーわけでてめえの予備のモンスターボール貰うから」サッ

虫取り「あっ…ボールが…」

暴走族「これでもうお前に用はない じゃーな小便たれ かーぺっ」

ビチャッ

虫取り「…」

少年(ヒドイ…)

暴走族「さて…キャタピーだっけ?」

少年「うん」

暴走族「なあ キャタピーってどんなん?」

少年「え…えと 確か… 緑の芋虫みたいなのだよ」

暴走族「あ?…なにオドオドしてんだよ?」

少年「…イヤ」

暴走族「芋虫な。わかったよ」

少年「…」

暴走族「…」

少年「…」

暴走族「オイ コラ!!」

少年「な 何っ!?」ビクッ

暴走族「wwwwwwww」ニヤニヤ

少年「お…おどかさないでよ…」

暴走族「ハハハ いやーわりぃわりぃw …あっ」

野生のキャタピーが飛び出してきた!!

暴走族「おい あれがキャタピーか?」

少年「そ…そうだよ」

暴走族「よしきた モンスターボール!!」

少年「…え いきなり投げるの?」

暴走族「そうだよ なんか文句あっかよ」

少年「ダ…ダメだよ 弱らせないとすぐボールから出てきちゃうよ」

暴走族「…」

少年(あ…さすがにそれぐらいは知ってるか…やばい…)

暴走族「マジでっ!?それマジかっ!?」

少年「」ズザアッ

暴走族「マジかよ…じゃあどうすりゃいいんだよ…」

少年「…」

暴走族「じゃーこうするしかねーな!!」

暴走族「ちょっとずつ…近づいて」

少年「な…何を…?」

暴走族「今だ モンスターボール!!」

少年(えー!?)

ポーン バシュゥゥゥ・・・モゴモゴ

暴走族「今だ モンスターボールを押さえろ!!」ガシッ

暴走族「よし これでこいつは動けない!!ざまーみろwww」

少年「」

暴走族「よし ゲットしたぜ」

少年(なんて人だ…)

暴走族「さて さっそく育てるか 出てきやがれ!!」

キャタピー「…」

暴走族「…オイ」

暴走族「早く進化しろ」

少年(いきなりだ…)

少年「…ある程度育てないと進化しないよ」

暴走族「あ?あ、そーいやそーだったな あ」

野生のキャタピーが飛び出してきた!!

暴走族「よし 早速来たな 行け たいあたりだ!!」

キャタピーのたいあたり たいあたり…たいあたり…

野生のキャタピーは倒れた!!

暴走族「よし その調子だ どんどん行くぞ」

暴走族「おい そこらへんから拾って持ってこい」

少年「うん」

暴走族「どうせなら何発か殴って弱らせとけw」

少年「それはダメ」

暴走族「えっ!?」

暴走族「…」

キャタピーのたいあたり…たいあたり…たいあたr…たいあt…

暴走族「よし 結構倒したな あとはこいつを食え キャベツだ」ドヤッ

暴走族「これだけやりゃ進化するだろ」

少年「…」

おや?キャタピーのようすが…

暴走族「お?」

おめでとう キャタピーはトランセルに進化した!!

暴走族「…」

暴走族「おい…これでほんとに強くなってるのかよ…」

少年「さぁ…?」

暴走族「まあいい 次の奴 持ってきてくれ」

少年「…わかった」

暴走族「…ところでこいつ なんて言う名前?」

少年「トランセルだよ」

暴走族「ランドセルか わかった」

少年「…」

あ 野生のキャタピーが連れてこられた!!

暴走族「よし トランセル たいあたりだ」

トランセル「…」

暴走族「おい 早くたいあたりしろよ」

トランセル「…」

暴走族「オイコラ!!俺の言う事を聞けや!!」

少年「もしかして…動けないんじゃない?」

暴走族「え…?そうなん?」

少年「だってどうみてもサナギだもん…」

暴走族「…チッ 動けないのかよ じゃーこうするしかねーな」

暴走族「よっこらせ」ガッ

少年(なにするつもりなんだろう…)

暴走族「うぉりゃぁぁぁぁ!!」ブンッ

少年「な…投げたw」

トランセルのたいあたり!!きゅうしょにあたった!!

暴走族「やるじゃねーか!!一発だぜ!!」

トランセル「」ピクピク

暴走族「さー次々♪」ルンルン

野生のコクーンが飛び出してきた!!

暴走族「これでも喰らえ!!」ブンッ

トランセルのたいあたり!! きゅうしょにあたった!!

暴走族「いえーいストライクー♪」

少年「…」

野生のトランセルが飛び出してきた!!

暴走族「わっと手が滑っちまったっと…おりゃあああ」ブンッ

少年「絶対ウソだ…」

トランセルのたいあたり!! 野生のトランセルは倒れた

暴走族「よし 取り敢えずこんなもんか…」

トランセル「」

少年「…やりすぎだよ」

暴走族「まーまー固いことゆーなよwホラ」

おや…?トランセルのようすが!!

暴走族「…やっとか」

おめでとう トランセルはバタフリーに進化した!!

暴走族「ふぅ…長かった」

少年「これからどうするの?」

暴走族「取り敢えずもうここには用はない トキワシティに行くぞ 乗れ」

少年「…」

ブンブン…

―トキワシティ―

暴走族「取り敢えずこいつを回復させる そしたらすぐ次に行くからここで待ってろ」

少年「わかった」

少年「…」

少年「…」

暴走族「またせたな 行くぞ」

少年「うん」

―22ばんどうろ―

暴走族「さて…ここら辺にいるはず」

少年「…なにが?」

暴走族「砂をかけてくるちっこい鳥だよ」

少年「ふーん」

暴走族「ホラ 出てきたぜ」

野生のポッポが飛び出してきた

暴走族「行け バタフリー」

暴走族「バタフリー ねんりきだ」

バタフリーのねんりき!!

暴走族「一発でここまでやるなんてやっぱ凄いわ」

暴走族「さて モンスターボールだ」

暴走族「…」

暴走族「…ってモンスターボールがねえ!!」

少年(あちゃー…)

暴走族「やべえしまった 完全にしまった!!」

少年(相当あせってんなー…)

暴走族「…まてよ そういや…」ガサガサ

暴走族「あったあった 昨日モンスターボール買ったんだった」

暴走族「これでどうだ!!」ポーン

モゴモゴ…

暴走族「これで出てきたら鶏がらスープにしてやる」

少年(なんか怖いこと言ってるw)

ポーン

暴走族「よし 捕まえた」

暴走族「…さて あとは帰るだけだな 行くぞ」

少年「うん」

グリーン「おーい 暴走族!!」

暴走族「あぁ?」

グリーン「おまえもリーグにいくのか?やめとけ 見張りのおっさんが通して…」

暴走族「てめえには用はねえんだよ すっこんでろクソが!!」

グリーン「…」

暴走族「てめえは家に帰ってミニカーとでも遊んでりゃいいんだよボケ!!」

暴走族「さあ行くぞ こんなろくでなし野郎に構ってる暇はない」

少年「…」

少年(酷い言い様だ…)

バババババ…

グリーン「…」

グリーン「…」

―ニビシティ ジム前―

暴走族「戻ってきたな…。」

暴走族「さあ 俺達の修行の成果を見せてやろうぜ!!」

少年(僕は何もしてないけど…)

ウィーン

暴走族「…」テクテク

少年「…」テクテク

暴走族(なんかゲロ以下の臭いがするジムだな…)

男「待ちなァ お前等何の用だ!!」

男「お前等なんかがタケシさんに挑戦するなんて 10000光年早いんだよ!!」

暴走族「…」

暴走族「…」テクテク

男「…無視かよ!!」

男「はっ しまった!!10000光年は 時間じゃない…距離だ!!」カァァ

タケシ「来たな 俺はジムリーダーのタケシ!!」

タケシ「オレの固い意思はオレのポケモンにもあらわれる!」

暴走族「…」

タケシ「固くて我慢強い そう 使うのはいわタイプ…」

暴走族「ごちゃごちゃ訳の分かんねーこと言ってねーでさっさと初めろや!!やる気あんのかオイ!?」

タケシ「…」

タケシ(最後まで言わしてくれよ…)

暴走族「御託はいいからさっさと始めよーぜオイ!!」

タケシ「わ…わかった」

暴走族「さあ 行くぜ!!」

タケシ「行け イシツブテ!!」

暴走族「行け バタフリー!!」

タケシ「いわタイプ相手にバタフリーか…。大丈夫なのか…?」

暴走族「んだよ わりーのかよ!?」

タケシ「いや…なんでもない」

暴走族「チッ…余計なこと言うと吊るすぞ…」

タケシ「…悪かった やめてくれ」

暴走族「さあ 始めよう」

タケシ「イシツブテ まるくなれ!!」

イシツブテのまるくなる イシツブテのぼうぎょりょくがあがった!!

タケシ「はははは これでたいあたりなどはほとんど通用しないぞ!!」

暴走族「…ねんりきだ」

バタフリーのねんりき!!

タケシ「」

タケシ「ひるむなイシツブテ!!たいあたりだ!!」

イシツブテのたいあたり!! きゅうしょにあたった

暴走族「チッ きゅうしょにあたったか…」

暴走族「まあとりあえずもう一度ねんりきだ!!」

バタフリーのねんりき!! イシツブテは倒れた!!

タケシ「なかなかやるな ではこいつでどうだ」

タケシ「いけ!!イワーク!!」

イワーク「ギャオー!!」

暴走族「やはりそうきたか…」

暴走族「バタフリー もどれ!!」

暴走族「行け ポッポ」

ポッポ「ピィ」

タケシ「ははは またひこうタイプとはなwww」

暴走族「あぁ?俺のポッポちゃんを舐めんなよこのヘンタイ!!」

タケシ「」ピク

暴走族「ポッポ あの間抜けそうな蛇に 思いっきり砂をかけろ!!」

ポッポのすなかけ!! イワークのめいちゅうりつが下がった!!

暴走族「もっとだ!!もっとかけろ!!」

暴走族「ついでに口にもかけちまえ!!」

イワーク「ゴホッゲフッ」

少年(www)

タケシ「くっ…イワーク!!たいあたりだ!!」

イワークのたいあたり!!きゅうしょにあたった!!

暴走族「この野郎!!」

タケシ「www」

暴走族「きゅうしょにあたったとはいえ 一撃で瀕死か…なかなか強いな」

暴走族「ポッポ もどれ」

暴走族「ポッポのかたきを取れ バタフリー!!」

タケシ「はっはっは そんな体力も半分ぐらいしかない奴でどうしようというのだ!!」

暴走族「フン…負けるかどうかなんてやってみなきゃわかんねえよ」

暴走族「バタフリー いとをはけ!!」

バタフリーのいとをはくこうげき!! イワークのすばやさがさがった!!

暴走族「ふっw動きがのろくなってるぞwどうしたよさっきまでの威勢はw」

タケシ「ほざけ!!イワーク たいあたりだ!!」

イワークのたいあたり!! しかしイワークの攻撃ははずれた!!

暴走族「どこ狙ってんだよボケw全然方向ちげーw」

タケシ「くっ…もういちどたいあたりだ!!」

バタフリー「♪」ヒョイ

イワークのたいあたり!! しかしイワークの攻撃ははずれた!!

ガンッ

イワーク「ウゥ…」

タケシ「イワーク!!」

暴走族「ぎゃーはははw勝手に壁に当たって自爆してやがるwばっかでーwww」

暴走族「さて そろそろこっちにも攻撃させてくれよ」

暴走族「www」ニヤニヤ

タケシ「くっ…」

暴走族「バタフリー ねんりきだ!!」

バタフリーのねんりき!! イワークはこんらんした!!

イワーク「アウ?」

暴走族「…え?」

少年「…え?」

タケシ「イワーク?」

イワーク「ガウ?ギャウーギャウー」

イワークはわけもわからず自分を攻撃した!!

暴走族「www」

暴走族「こいつは滑稽だw 自分攻撃してやがるw 頭打ち過ぎていかれちまったかw」

タケシ「くっ…」

暴走族「形勢逆転ってやつだなw」

暴走族「さて そろそろ終わりにしようぜw」

タケシ「イワーク!!しっかりしろ!!がんせきふうじだ!!」

イワークはこんらんしている!! イワークのがんせきふうじ!!

暴走族「お?」

バタフリー「♪」ヒョイ サッ サッ

しかしイワークのこうげきははずれた!!

暴走族「全然当たってねーぞwといってもよけたんだがw」

暴走族「さあ とどめだ!!ねんりき!!」

バタフリーのねんりき!! イワークはたおれた!!

イワーク「」ピクピク

タケシ「イワーク!!」

少年(さっきからイワーク イワークってwうるせー…)

暴走族「ついでにさっき奴が投げた岩もぶつけちまえよw」

暴走族「そして口にも押し込めw」

バタフリー「w」

ガンッ ガンッ ガンッ

イワーク「」

タケシ「ボクの負けだ ボクに勝った証 グレーバッジを受け取ってくれ」

暴走族「おぅ」

暴走族はグレーバッジを手に入れた

タケシ「こいつを持ってればフラッシュという技が使えるようになる」

暴走族(フラッシュねえ…懐中電灯あるから どーでもいーな…)

タケシ「それから この技マシンをうけとって…」

暴走族「あー終わった終わった メシでも食いに行こうぜー」

少年「暴走族さん…」

タケシ「…」

タケシ「…」シクシクシクシク

―夜 ニビシティ 広場―

暴走族「もうすっかり夜だな」

少年「そうだね」

暴走族「おまえはこれからどうするんだ?」

少年「もっと色々勉強して 強いトレーナーになるよ」

暴走族「そうか」

少年「暴走族さんはどうするの?」

暴走族「あーオレか?まー適当にやっていくよwww」

少年「そっか」

暴走族「…」

少年「…じゃ ボクそろそろかえるね」

暴走族「なんだ俺についてこねえのか」

少年「まあ いろいろやることあるしね 母さんも心配してるだろうし」

暴走族「そうか…まあ元気でやれよ」

少年「じゃあね暴走族さん 今日はとっても楽しかったよ」

暴走族「おう じゃーな またどっかで会おうぜ!!」

暴走族「…」

暴走族「あー色々あった一日だったなー」

暴走族「ふわぁ~あ もう眠くなっちまった」

暴走族「朝からずっと動いてたもんな~」

暴走族「さて もう寝るか…」

暴走族「zzz」

―1週間後―

少年「あれからどうしてるんだろ暴走族さん…」


その頃 暴走族は…

暴走族「今日も絶好調だぜ~」

ミニスカ「!」

ミニスカ「きゃっ あんた今押さなかった?」

暴走族「はぁ?何言ってんだお前?」

ミニスカ「絶対今押したでしょ」

暴走族「…」

ミニスカ「な…何よ」

暴走族「出てこいポッポ」

暴走族「ポッポ かぜおこしだ。」

ビュオオオオォ

ミニスカ「きゃあっ な…何すんのよ!!」

暴走族「おい見たかお前等www こいつピカチュウパンツだぜー だっせーw」

短パン一同「マジかよwピカチュウってwww」

短パン一同「ぎゃはははははwwwwだっせーw」

ミニスカ「な…なにすんのよこの変態!!」

ミニスカ「…///」

暴走族「あーおもしれーw」

暴走族「じゃーな ピカパンw また来てやるぜ!! ピカパンはいてまってろよw」

ミニスカ「来るなっ!!」

暴走族「www」ブルルルル

ブンブン

暴走族「さーて次の街まで思いっきり飛ばすぜー!!」バババババ

―終わり―

―おまけ―

オーキド「あれからシゲルはどうしてるんじゃ?」

ナナミ「それがねおじいちゃん…」

シゲル「ぶっぶ~ミニカー楽しーなーわ~いわ~い♪」

シゲル「な~ヒトカゲそう思うだろ~?」

ヒトカゲ「…」

ナナミ「なんか完全に壊れちゃって…」

ナナミ「一歩も家から出ようとしないのよ…」

ナナミ「…」

オーキド「…」

シゲル「ミニカーマスターに俺はなる!!」

―完―

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