【安価】高木「私は悪の社長」【アイマス】 (116)

春香「……えっと。それで、用事ってなんですか?」

高木「簡単な事だ。これからもアイドルとして活動をしたいというなら………>>4をしたまえ!」

春香「えぇ!?」

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エロゲ声優デビュー

春香「え、エロゲーって///」

高木「勿論名前は変えてもらうがね。事務所的にも本名で行くのはこまるのだよキミィ」

春香「いやまだやるって言ったわけじゃ」

高木「アイドルを続けたいんだろう?」ニヤニヤ

春香「うぅ…っ//わかり、ました……っ」




【後日】


P「なんだこのエロゲ。声が春香に似てて背徳感から股間にティンとクる」ハァハァ

春香「///」

律子「プロデューサー殿…?仕・事・中☆に、何してるんですかパンチ」

バキィッ ガシャーン!!!

P「俺のエロゲがァーーーーッ!?」

高木「次は>>7くんを社長室に呼ぶ」

亜美

亜美「ちわー!」

高木「うおっほん!相変わらず元気だねぇ」

亜美「それが亜美の取り柄だかんね→」

高木「早速だが、亜美くんには>>11をしてもらう」

亜美「ふぇ?」

カツアゲ

亜美「かつあげ…?なにそれ唐翌揚げみたいなの?」

高木「kckcskzk」

亜美「えぇー!?それってチョー悪いことじゃん!」

高木「ちなみにターゲットは>>13くんだ」

亜美「だめだよそんなの!」

高木「社長命令だ。アイドルを続けたいというなら、やりたまえ」

亜美「うぅ…」

P

P「ヨンドンサリの~」フフフフフフフーン

亜美「にっ兄(c)!」ギュイーン

P「どうしたんだ亜美。電ノコなんて持って」

P「…」

P「電ノコ!?」

亜美「お小遣いちょ→だい。亜美、かつあげしに来たんだよ」

P「どちらかといえば強盗だぞ亜美…い、いくら欲しいんだ…?」

亜美「えっと……99円」

P「もう100円持ってけ」

P「あとこれは没収。こんな危ないもん持ち出して……一週間事務所のお菓子に手をつけることは許さん」

亜美「うあーん!」





高木「次は>>16くんを呼ぼうかね」

律子

律子「お呼びでしょうか」

高木「良く来てくれた。早速だが律子くんには>>20をしてもらいたい」

律子「はい!?」

高木「更に加えて>>21もしてもらう」

律子「ちょっ、話が見えませんが!」

高木「深くは聞かなくてもいい。つまるところ社長命令だね」

律子「そんな…」

救援活動

滝行

律子「救援活動…一体何をすればいいのかしら。それに滝行って…」

P「お、丁度いいところにいたな律子」

律子「はい?」

P「来週の生っすかサンデー出演だ」

律子「はい!?」




春香「続いては新コーナー。えーっと、【律子にむちゃぶり】…?」

千早「律子もようやく出演ね」

春香「では現場の律子さーん」




律子『どういうことですかこれは…』

お題《被災地に行って救援活動》
お題2《ナイアガラの滝で滝行》

美希「1番目はともかく2番目がえげつねぇの」

春香「潰れちゃわないかな…?」


律子『目隠しで連行された福島で2日間救援活動をして…今からナイアガラで滝行ってどういうことですか!』


千早「それで最近見かけなかったのね」

律子『と!に!か!く!私は絶対行きませ…え?ちょっ、離し、離してーーーー!!!』

ブツッ

春香「い、以上、律子にむちゃぶりのコーナーでしたー」





P「お、視聴率のびてる」

高木「一息入れたら>>27くんを呼ぼうね」

雪歩

雪歩「し、失礼しますぅ……」

高木「キタ━━━(゚∀゚)━━ !!!!!」ガタッ

雪歩「ひぁぅっ!?な、なんですか…なんなんですかぁ……」

高木「驚かせてすまない。実は雪歩くんには是が非でも>>33をしてもらおうと思ってねぇ」

雪歩「え……?」

コスプレしてグラビア撮影

高木「クックック……グラビア撮影だよォ。しかもコスプレもしてもらう」

雪歩「そっそんな恥ずかしい事無理ですぅ!」

高木「アイドル活動をこれからも続けたいだろう?」ニヤニヤ

雪歩「う…うぅぅぅ……」ピクッ

雪歩(プロデューサー……)





高木「新発売の『まるごと雪歩』、大変売れ行きがよろしい」

P「雪歩のあんな姿やこんな姿が大公開……だと…!?いつの間にこんな事してたんですか社長!!」プルプル

高木「何か文句があるのかねキミィ」ジロッ

P「大変にGJです」キリッ

雪歩「ふぇぇ…」

高木「今回は>>35くんと>>37くんを呼ぼう」

訂正
高木「今回は>>37くんと>>39くんを呼ぼう」

あずさ

貴音

社長「三浦くんと四条くん。カムヒア」

あずさ「はいー、失礼します」

貴音「失礼致します」

社長「うむ。流石765の誇るナイスバデーだ」

あずさ「あ、あらあら~、社長セクハラですよ?」

貴音「いかがわしい目的でしたら訴訟も辞しません」

社長「勘違いはよくない。実は>>42をお願いしたいんだねェ」

声優のお仕事

あずさ「声優…ですか?」

貴音「声優とはなんですか?」

社長「以下略」

貴音「なるほど。致しかねます」

社長「なんと」

あずさ「すみません、私もちょっと…」

社長「だが許さん。これは社長命令だよ。やりたくないというならアイドル活動諸共やめてもらおうか」

貴音「面妖な」

あずさ「そんな…」

社長「因みに皆様ご存知、プリキュア。しかも劇場版の方に”キュアあずさ”と”キュアたかね”としてゲスト出演してもらう」

あずさ「それは…露骨すぎませんか?」

社長「勿論キャラ付けなんてものはない。そのまま、ありのーままのー君達として出てもらう。これも765プロを宣伝するためだよ」

貴音「ぷりきゅあ…らぁめんの同族ですか?」

社長「以下略」

貴音「なるほど。致しかねま」

社長「社長命令だ」

貴音「ふぇぇ」




ワタシタチハ、ゼッタイニアキラメナイ!

P「プリキュアの新作映画か。よし、みんなで観に行こうぜ!」

春香「えぇ…なんでそんなテンションMAXなんですか」

美希「ハニーと見るならラブロマンス系がいいの。当然隣は美希が座るけど」

千早「ちょっと待ちなさい。隣は私よ」

美希「寝言はまな板の上で寝て言うといいな」

千早「表に出なさい」ガタッ

美希「望むところなの」ガタッ


亜美「兄(c)チョー変だよ。プリキュアって女の子向けなのに→」

真美「そーだよ、恋愛モノにしよ→よ→」

P「プリキュアは大きなお友達向けだって知らなかったのかお前ら」

真「いいじゃないですかプリキュア!女の子らしくて!!!」

P「じゃあ決まりだ。レッツゴー」

「「「「おー「「行かせませんよ」」……お?」」」」


あずさ「映画を観に行くというなら止めません。むしろ連れて行ってほしいです」

貴音「ですがぷりきゅあを観にいくというのなら話は別。全身全霊を尽くして貴方様達を止めます」

P「なっ、なにぃ!?」

律子「貴音とあずささん…………あー」

P「心当たりがあるのか?」

律子「えーっと……まぁ」

貴音「律子嬢。分かっていますね?」ジロッ

律子「はいはい、私はパース。明日の仕事してまーす」

P「なんてこった……今回のプリキュアも限定戦士が出演するというのに…」

亜美「ここはこーへーに決めよーよ。2vs2でジャンケンで勝負だ!こっちは兄(c)とゆきぴょんが出るよっ!」

雪歩「私?!なんで私なの亜美ちゃん!!?」

貴音「望むところです。かかってきなさい」

P
vs
あずさ

雪歩
vs
貴音


あずさ「じゃーんけーん」

「「「「ぽんっ!」」」」

安価下
奇数→Pチームの勝ち
偶数→貴音チームの勝ち
0→唐突なネタバレ

P「さぁ……行こうか」ザッ

あずさ「あらー…諦めるしかないようですねぇ」

貴音「くっ……」

千早「私のアイデンティティが…」ガーン

雪歩「2人共、ごめんなさい」

貴音「よいのです。観た後、感想を聞かせてください……」

P「貴音にあずささんも行くだろ?」

「「えっ」」





あずさ『プリキュア、しあわせチェーンジっ!』

たかね『ぷりきゅあ、しあわせちぇんじっ!』

P「社長……また勝手に仕事入れたな…。円盤買お」

美希「そういえばグッズが売ってたの」

あずさ「……あ、あらあら~///」

貴音「………っ」プルプル

社長「公開当日から売り上げが従来の1.7倍に伸びたそうだよ」

P「なんですと」





社長「次は>>52くんを呼ぼうね」

P「とうとう俺ぐるみですか」

響「はいさーい!」

P「愛してる」

響「えぇぇぇぇぇ!?」

P「今日お前をここに呼んだのは他でもない。社長から大事な話があるそうだ」

響「ちょっちょっと、ちょっとまって欲しいぞ!さっきあ、あ、愛し、アイシテミルっっ!あいあい…」

社長「響くんには>>55をして欲しい。いや、して貰わなければ困る状況なのだよ」

響「だから待ってって……えっ?」

社長「>>55をしてもらう。異論は認めない」

プリキュア着ぐるみショーの中の人

響「海外ロケ?海外に行けるのか!?」

P「響は動物が自由にしている所でロケしたいって言ってたもんな、よかったよかった」

響「って事は…オーストラリ」

P「そう、オーストリアだ」

響「うがー!音楽の都じゃないかーー!!!」

P「おいおい知らないのか?かの有名な動物学者のコンラートの出陣地でもあるオーストリアでは動物の権利法というものがあるんだぞ」

響「そ、そうなのか?」

P「あぁ。捨てられた動物も家族ができるまで施設で世話をされるし、更にはサーカスに野生動物を使うのを禁止、ドーベルマンのしっぽ切る事を禁止、ペットショップで動物を陳列するのも禁止、鶏の狭いケージ飼いを禁止、牛をロープできつく縛ることも禁止だ」

響「おぉ…」

P「行ってみる気に、なったか?」

響「うん!自分頑張るぞー!!!」




春香「今週の【響チャレンジ】はー……へぇ、響ちゃんってばオーストリアでロケしてるんだ」

千早「羨ましい…」

美希「現場の響~!」



『話が違うぞプロデューサー!!!!!!!!!』


千早「ひゃぁっ?!」ビクッ

春香「びび、びっくりした」ズテーン

美希「うるさいの」

やっちまったぜ
プリキュアも書かせていただきやす

響『うぅ…指がつってきたぁ……』

『そこ!弦が違いますよ!』

響『びぇぇぇぇぇん!動物ー!動物と遊びたかったのにーー!!』



春香「えーっと、音楽の都ウィーンでバイオリンをマスターしてから帰国ってチャレンジらしいよ」

美希「先が思いやられるぜなの」

千早「あの様子だとプロデューサーに騙されたのかしら」

美希「【今週の差し入れ】が待ってるからどんどん行くの」



P「視聴率がまた上がったか……お、響からメールだ」

《許さないぞ》

P「て・へ・ぺ・ろ、っと。送信」

P「おーい響~」

響「がるるるるー!近づいたら噛み付くぞ!!」

P「がるるる可愛い」

響「そ、その手にはひっかからないからな!自分はそんな軽い女じゃないんだ!」

P「響可愛い!可愛いよ響!可愛い!うちなー可愛い!ポニテ可愛い!ぺろぺろしたい!ペロペロ!おっぱい大きい!ないさー!ないさー!八重歯可愛い!可愛い!マジ天使!響可愛い!!」

響「や、やめろ…やめるんだ……」プルプル

P「さて、仕事が入ってきたから向かうぞ。着ぐるみショーだ」

響「うぅぅぅぅぅぅぅ……」




響「暑い」

P「そうか」

響「尋常じゃなく暑いぞこの着ぐるみ」

P「ポカリ飲むか?」

響「イリュージョンするからちょっと待って…んしょ」

モゾモゾ

響「よし、ここから入れて~」

P「あいよ……よいしょ」


女の子「あっ!キュアハー……ト…」

響「あ」

女の子「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!」

P「1抜けた」ダッ

響「ずるいぞプロデューサー!プロデューサー!?」

女の子「えぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」

響「あわわわわ、ごめんよ、ごめんよーーっ」

P「大成功でしたよ」グッ

社長「その割には痣とたんこぶだらけだねぇキミィ」

P「響にしばき倒されました」

社長「だろうねぇ」




社長「今度は間違えないように>>65を呼ぼうか」

P「連れてきますね」

千早

千早「そろそろ私じゃないかとは思ってました」

社長「それは話が早い。千早くんには」

千早「分かりました」

社長「えっまだ何も言ってな…」

千早「こういう場合諦めが肝心なので。それに、折角まわってきたお仕事を無下にしたくありません」

社長「なんと…」

P「成長したな…」グスッ

社長「じゃあ>>68をしてもらおうかね」

千早「はい」

バラエティ番組に出演

P「えっと……頑張れよ」

千早「はい」




「本日のゲストは765プロダクションの如月千早さんです」

千早「初めまして」ペコッ

「こういう番組って初めてなんじゃない?」

千早「そうですね…正直、社長に『如月くんにはこれだ』って仕事を持ってきてくださるまでは感情が表に出にくい私みたいなアイドルがバラエティに出ることになるとは思いもしませんでした」

「ほうほう、それなら是非ともこの番組で思いっきり笑っていってね」

千早「善処は、します」

「えぇ…善処って……ぜん”ぜんしょ”んな事考えてないよね」

千早「」ブフッ

「おや?」

千早「……くく…っ、ふふっ……」

「お酒とかよく飲むんだけど……焼酎とかしょっちゅう」

千早「ふ……やめ…ふふふっ………あははっ」

「なんだ。素直に笑えるじゃない」

千早「え…?」

「その感覚、忘れちゃだめだよ?」

千早「はい!」ニコッ



P「あれ……バラエティだよなこれ…」

社長「如月くんは沸点が低いのかな?」

P「そういえばそうでした」




社長「そろそろ>>71くんかな」

社長「菊地くんをここに」

P「御意」




真「失礼します!僕にもお仕事ですよね!女の子って感じの!!」

社長「え?お?え?」

真「さぁさぁ!どんなお仕事なんですか!?どんな仕事をさせたいんですか?!」

社長「いや、私は単に>>74をしてもらいたかっただけで……」

特撮作品の主人公

社長「特撮の主じ」

真「うあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」バキィッ

社長「ひでぶっ!?」

P「しゃ、社長ォォーーーーッ?!」

真「もう一度、聞きましょうか。僕に。何を。させようと。したんです。か?」

社長「特撮作品の主人公役を……」ガタガタ

真「へぇ…………………………?」

P「ま、まて真。話せば分かる。特撮にだって色々ある!主人公が女の子の作品だってあるさ!!」

真「………本当ですか?」

P「……とりあえず現場に行こうか」

「……」カチッ

『サイクロン!』

真「…………」カチッ

『ジョーカー!』

「「変身」」

『サイクロン・ジョーカー!!』




P「Oh…ハードボイルド」

『マキシマムドライブ!』

P「えっ」

真「せいやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

P「酷い目にあった…次は真に女子向けの仕事持ってかないと殺される……」

社長「だがそれも私の欲望しだいなのだよ」

P「なんてこった…」



社長「そういえば>>79くんを呼んでない」

P「あの、休憩…」

社長「ダメだ」

P「」

美希

社長「美希くんを呼び」

美希「ハニー!!!」

P「うおっ!?」

美希「もう!探したの!……何?」

P「いや、社長がお前に用があるって…」

美希「何なの?」

社長「クックック……美希君!キミには>>84をしてもらうぞォーーーーーッッ!!」バァ───z_____ン!!

美希「?」

うたのおねえさん

美希「うたのおねえさん?」

社長「うむ」

美希「ヤ」

社長「うむ!?」

美希「めんどくさそーなの。それならハニーとごろごろしておにぎり食べてる方の時間がゆーいぎだもん」

P「アレだぞ?懐かしのキャラ勢揃いだぞ?スプーとか出るよ?」

美希「しらねぇの」

P「マジかよ」

社長「と、とにかく!これは社長命令だ!!」

美希「……」チラッ

P「………」 コクッ

美希「…わかった」

P「悪いな、社長の命令なんだ」

美希「いいよ。将来の予行演習だと思えばなんでもないの」

P「予行演習?なんのだ?」

美希「ハニーとの将来に決まってるの」

P「」





美希「みんな集まってなのー!最後はスプーのラッパで踊るのー!」

すーぷらぴ、すーぷらぱ~ 体が勝手に踊り出す~

美希「いくの!」




P「この日『ごかぞくといっしょ』は、過去最高視聴率を記録したとの事である」

社長「ボーナス出そう」

P「まじすかやっほう」

社長「だから>>91くんを呼んできてくれ」

P「そろそろ[ピーーー]気ですか」

ことり

寝ぼけてたぜいつの間にか高木じゃないぜ

P「マジで過労死しますよ、俺」

高木「まぁまぁ。音無くんを呼んできてくれればひとまず今日は解散ということで…」

P「はぁ………え?今日は?」




小鳥「お呼びで」シュタッ

P「いたんですか」

小鳥「えぇ、ずっと」

高木「早速だが。そんな音無くんには>>94->>96をしてもらう!!」

小鳥「ピヨッ!?」

ちーちゃんとユニット結成してCD発売


P「マジで過労死しますよ、俺」

高木「まぁまぁ。小鳥くんを呼んできてくれればひとまず今日は解散ということで…」

P「はぁ………え?今日は?」




小鳥「お呼びで」シュタッ

P「いたんですか」

小鳥「えぇ、ずっと」

高木「早速だが。そんな小鳥くんには>>95->>97をしてもらう!!」

小鳥「ピヨッ!?」

水着グラビア

ボロボロですんません
>>94>>96>>98でイキます

お見合い

小鳥「…千早ちゃんとユニットでCDデビュー、水着グラビア……ここまではまぁなんとかわからない事もないです。ですが最後のお見合いってなんですか!!イジメですか!?」

社長「ま、真面目な話だよ小鳥くん!」

小鳥「…………プロデューサーさん」ジロッ

P「俺は何もしらないです!」

小鳥「………」





寝落ちそうだから諦めて寝る
おやすみ野菜又明日

P「あれ?小鳥さんはどうしたんです?」

社長「後でダイジェストでお送りしようね、多分」

小鳥「もうお嫁に行けない…」チラッ

P「行けると思ってたんですか」

小鳥「OKOK、外に出ろやDT」

P「ど、どどど童貞ちゃうわ!」





社長「次を呼ぼうか」

小鳥「>>106ちゃんですよね?」

P「厄介な鳥がパーティに加わってしまった」

律子

やよい「うっうー!呼ばれましたーっ!」

P「来たか…!」

小鳥「社長。分かってますね?」

社長「任せたまえ。…コホン、やよい君」

やよい「う?」

社長「キミには>>110をしてもらうぞ!」

やよい「え、えーーーっ!?」

猫耳メイド

P「猫耳メイド…だと……!?くっ!カメラ、カメラはどこだ!!?」

小鳥「ここに」スッ

P「いつでもこい!」

やよい「えっと、猫耳メイド…ですか?」

社長「うむ。さぁコレを着るんだ。嫌なんて言わせ」スッ

やよい「わぁ!可愛いですーっ!」

社長「………コホン、着たくないなんて言わせないからね。これは社長命れ」

やよい「着ていいんですかー?」

社長「………」

やよい「えへへ。早速着替えて来ますねっ」

社長「ティン!………やよい君、ここで着替えてもら」

P・小鳥「「おい」」

社長「ひっ」

P「…」

社長「……私は悪の社長だから…」

小鳥「悪にもやっていい事と良くない事くらいありますよね?」

社長「……ハイ」

やよい「…?」

P「さぁ着替えてくるんだやよい!今すぐ!ライナウッ!!」

やよい「わかりましたー!」



やよい「にゃーんっ」



おしり
オマエラ長々つきあわせてごめんね

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