オーキド「ナナミは良い娘じゃな…ふむ…そうじゃ」(1000)

オーキド「暇潰しがの…欲しかったんじゃ」

レッド「はぁ」

オーキド「グリーンの奴はポケモンなんぞに現を抜かしとる…」

レッド「いや、自分もそうですけど?グリーンにも勝ちましたし…」

オーキド「正に三日天下じゃったの、ぷふー…ふむ、お前さんの…その淡白な反応好きじゃよ」

レッド「そうですか」

オーキド「と、言うわけで有り余る時間でこんな物を開発してみた」ババーン

レッド「ボールですね」

オーキド「うむ、死ぬほどベタな妄想の産物…人間を捕まえるボールじゃ」

レッド「犯罪ですね」

オーキド「捕獲されればポケモンじゃよ、昔はポケモンも人も同じだったんじゃ!」

レッド「いや、あのですね…」

オーキド「現に儂は捕まっとらんし、臭い飯も食うておらん」

レッド「…」

レッド「もしかして、もう使用されたんですか?」

オーキド「そりゃそうじゃ…じゃから性能は保証するぞ!」

レッド「…」

オーキド「と、言うわけでレッド君、お前さんにボールを使って貰いたい訳じゃが…実はボールは5種類ある!」

レッド「そんなにですか」

オーキド「老人の自由な時間は長いんじゃ!凝りたくもなるわい」

オーキド「おっと、話がそれたの…その5種類がこれじゃ」ババーン

オーキド「フィアーボール、オルガボール、チャームボール、マリオンボール、インビジボール…この5つじゃ」

レッド「名前から連想出来るものもありますね…」

オーキド「まぁまぁ、儂のポケドレを使って説明するぞい」

レッド「ポケドレ…」

オーキド「ポケット奴隷の略じゃ、先ずはフィアーボールから」ポシュ

ミニスカート「ひっ!?」ビクッ

オーキド「ミニスカートや、逆立ち開脚をするんじゃ」

ミニスカート「さ、逆立ち…ま、マスター…私…出来な…」

オーキド「逆立ち開脚をするんじゃ」

ミニスカート「ひっ!?…や、やります…やらせていただきます…」トッ…グラ…ズテン

オーキド「と、まぁこの様に…マスターに対して恐怖心を植え付ける、また植え付けやすくなるボールじゃな」

トッ…グラ…ズテン

レッド「なるほど…と、言うかマスターって呼ばせてる事に驚きました」

トッ…グラ…ズテン

オーキド「ミニスカートや」

ミニスカート「ご、ごめんなさいごめんなさい!…す、すぐに成功しますので…どうか怒r

オーキド「戻れ」パシュ

オーキド「生意気だったミニスカートも一ヶ月であの通りじゃ!」

オーキド「続いてオルガボールじゃ」ポシュ

ミニスカート「…んぁっ!?」

レッド「またミニスカート…」

ミニスカート「あ、可愛い男の子だ!…今日はこの子がお相手ですか?マスター?」

オーキド「いや、お主の相手は儂の靴じゃ」

ミニスカート「ひ、酷い…私をこんな体にしたのはマスターなのに…」

オーキド「靴が全部入ったら、次はまともに相手してやるぞい」

ミニスカート「えへへ…頑張ります!…こっ…んほぉ、太いぃ…んはぁぁ…」ズッ…メリメリ

オーキド「とまぁ、感度を極端に上げるボールじゃな、違法薬物もドン引きのレベルじゃ」

ミニスカート「あぎぃ…駄目ぇ…いくの止まらないのぉ!…びきぃぃいい!」グリグリ

レッド「…」

ミニスカート「あど…あどっ…半分れしゅよ…マスタァァぁぁ…マスタァァぁぁ…マスターの靴きぼぢいいのぉぉォォ

オーキド「五月蝿い」パシュ

オーキド「生意気だったミニスカートも一ヶ月であの通りじゃ!」

オーキド「どんどんいくぞ、チャームボールじゃ」ポシュ

ミニスカート「やー!マスター!」ギュッ

レッド「ですよね」

オーキド「おぉやはりこいつじゃの」ナデナデ

ミニスカート「えへ、マスターのナデナデ気持ちぃです」スリスリ

オーキド「この通り、なつきやすくなるボールじゃ」

ミニスカート「何いってるんです?私はマスターが好きだったから捕まったんですよ!」プー

レッド「あ、そうなんだ」

オーキド「おぉ、そうじゃったな…済まんが少しボールに戻すぞ」パシュ

オーキド「…」

オーキド「…5人の中でもっとも儂を嫌い泣き叫んでおったのにな…」

オーキド「生意気だったミニスカートも一ヶ月であの通りじゃ!」

オーキド「次は個人的にお気に入りじゃ、マリオンボールじゃな」

レッド「これは想像出来ませんね」

オーキド「まぁ見てみれ」ポシュ

ミニスカート「…」ドサッ

レッド「少なくとも、博士がjkに異常な執着があるのは解りました」

オーキド「儂の指を咥えるのじゃ」

ミニスカート「…」アム

レッド「マリオン…マリオネット…操り人形?」

オーキド「正解じゃ!…命令をしていけば、記憶も感情も無くなって、どんな命令でも聞く様になって行くぞ!」パシュ

レッド「これの犯罪臭はとてつもない」

オーキド「一番、元気な娘で試した結果なんじゃが…」

オーキド「生意気だったミニスカートも一ヶ月であの通りじゃ!」

最低だなこのジジイ…

で、このボールはいくらですか?(;・ω・)

オーキド「最後は特殊なボールじゃ、インビジボールじゃな」

レッド「特殊ですか?」

オーキド「これは、まぁ見てみろ」ポシュ

ナナミ「…?…あらどうして私、研究所に?…あ…レッド君、うふふ…チャンピオンおめでとう」ナデナデ

レッド「ナナミさん…最後までミニスカートだろ、ここは」

オーキド「ナナミも年は同じくらいじゃ…それより気付いたかの?…捕まえた人間を感知しなくなるボールじゃ」

ナナミ「最近、お爺ちゃんを見ないのよね…フィールドワークかしら?言って行けば良いのに…」

オーキド「こうやって…ほい!…スカートとパンツを下ろしても無反応」

レッド「これは酷い…ナナミさん下…下が…」

ナナミ「?…下がどうかした?」

オーキド「無駄じゃ、lv50まで育てたナナミはもはや一時間は儂にされた事を認識せんわい」

オーキド「こないだ、アナルファック後に山芋突っ込んで家に帰したら…食事中に叫びだしおったわい!グリーンが呆気にとられとったわ」ハッハッハ

レッド「鬼畜ですね」

オーキド「さて、以上じゃな…よし!行け!」

レッド「研究員の方に任せないんですか?…自分じゃなくても」

ナナミ「レッド君?誰かと喋ってるの?」

レッド「あぁ、すいません…ライブ使ってるんです」チャキ

オーキド「…これは儂一人で開発したんじゃ、儂とお前さん以外知らん」チュクチュク

ナナミ「うふふ、最近は進んでるのね」グチュグチュ

レッド「そうでしたか…」

オーキド「それにじゃ、お前さんは儂と同じ20㎝ごえのビッグサンの持ち主…後継者に相応しい」ズリュ

レッド「はぁ」

ナナミ「あ、そろそろ夕飯用意しなきゃ…またね、レッド君」パンパンパンパン

レッド「色々さようなら、ナナミさん」

オーキド「存分に使い、モニタリングを頼むぞ!」パンパンパンパン…ビュルル

レッド「…」

レッド(使用して…報告をするのか…さてどうしよう)

レッド(とりあえず>>12>>14ボールを使うか)

1.ポケモンノ キャラデ タノムヨ
2.オリジナル ボールデモ イイケド コウカヲ カイテネ

ノンビリ ヤリマス アト ダイブネムイ

これは支援せざるをえないな

グリーン

ksk

チャーム

カオスwwww

ちゃんと女性キャラにやる時を楽しみにしてる④

グリーン「…」

グリーン「最近姉ちゃんの様子がおかしい…」

グリーン「急に洗面所に行ったり…叫んだり…悪い男に引っ掛かったりしてないよな?」

ナナミ「あら?グリーン帰ってたの?」パンパンパンパン

グリーン「あぁ、風呂先に頂いてるよ?」

ナナミ「えぇ、食事用意しておくわね」パンパンパンパン

グリーン「?…何か変な音してるけど…」ザバァ

ナナミ「あら?…お鍋かしら?」パンパン…ビュルル…スタスタ…

グリーン「…?」

グリーン「姉ちゃん?」ガチャ

ナナミ「もう上がったの?…まだ料理かかるわよ?」

グリーン(気のせいだよな?)

グリーン「じゃあ、外で涼んでくるよ…」スタスタ

グリーン「ふぅ…考えすぎ、か」

レッド「…」スタスタ

グリーン「お、レッドじゃねぇか!…久しぶりd…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「…よし」

オーキド「ふむ、流石じゃな」グッ

レッド「あ、博士」

オーキド「よくやったなレッド!…これで儂も、ナナミのlv上げに集中出来るわい」スタスタ…ガチャ



…パンパンパンパンパンパン

レッド「…」

レッド(場所変えるか)

レッド「…」ポシュ

グリーン「グリーン!」

グリーン「じゃねぇよ!…おいレッド!いきなり何すんd…ここ何処だ!?」

レッド「捕まえてみた」

グリーン「何を?」

レッド「グリーン」

グリーン「何馬鹿な事いってんだ?」

レッド「とりあえずジャンプ」

グリーン「何で俺様がジャンプしないと行けないんだよ!…まぁ…っと…今回だけな!」ピョン

ピョン…ピョン…ピョンピョンピョンピョンピョン

レッド「ふむ」

レッド「…」パシュ

レッド(lvが一つ上がってる…コミュニケーションで上がるのか)

レッド(さて…>>22)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④他

※手持ち※
グリーン:チャームlv2

ヨシ ネマス

おつ④

つ②

レッド(とりあえず>>24>>26ボールを使うか)

1.ポケモンノ キャラデ タノムヨ
2.オリジナル ボールデモ イイケド コウカヲ カイテネ

アンカダケ ダシトキマス ホントニ オヤスミ

エリカ

オルガ

フィアー

チャーム

インビジ

バカボール:某時限バカ弾みたいに、出した途端変なことを叫びながらめちゃくちゃな行動をしてそののち正気に戻る

エリカ「…」ウツラウツラ

レッド「…相変わらずですね」

エリカ「?…あ、おひさしぶりですね…レッドさん」

レッド「…」コクン

エリカ「今日はどういったご用件でしょうか?」

レッド「貴女を捕まえに」

エリカ「…」ポヤー

エリカ「え?」

エリカ「…えぇ!?…も、もう一度仰って頂けますか?」

レッド「捕まえにきたんです」

エリカ「はぅ」///

レッド「このボールに」

エリカ「ボーr…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「よし、エリカ」ポシュ

エリカ「エリカ!」

エリカ「あら?…私ったら何を…あ、レッドさん」

エリカ「そ、そうでした…私…レッドさんに捕まってしまったのですね」

レッド「問題が?」

エリカ「い、いえ…まさか本当に捕獲されると思いませんでしたので」ピクン

レッド(まだ、うーん…緊張してる程度だな…少し強気でいってみるか)

エリカ「出来ましたら…その…予め説明をs

バンッ

エリカ「ひっ!?」ビクッ

レッド「必要でした?」ニコ

エリカ「う…え…?」

レッド「断るつもりだったんですか?」ニコニコ

エリカ「そ、そんな事は…ありません…お、おおお気を沈めて…お願いします」フルフル

レッド「じゃあ、説明もいりませんよね?」

エリカ「仰る通りです…申し訳ありませんでした…レ、レッドさん」フルフル

レッド(怯えの色が急に増したな)

レッド「じゃあ、エリカさん」

エリカ「は、はい…」

レッド「僕の指を舐めて」

エリカ「そんな!…殿方の指を舐めるなんて…

レッド「舐めて」

エリカ「そう…言われ…ましても…」

レッド「舐めろ」

エリカ「せ、せめて…ヒック…心の…準備を…」グス

レッド「…もういいです」パシュ

レッド(なるほど…まだ恐怖心より自制心が勝るのか…って、lvが結構上がってるな…エリカさんは怯えの素質あり、か)

レッド(しかし、一ヶ月でlv50…ナナミさん何されたんだ?)

レッド(さて…>>35)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④他

※手持ち※
グリーン:チャームlv2
エリカ:フィアーlv6

ヨル サイカイ

①エリカ



ナツメ

レッド(ナツメさんのジムも近いし、ついでに捕まえるか)

レッド(よし>>38ボールを使おう)

オリジナル ボールデモ イイケド コウカヲ カイテネ

インビジ

オルガ

フウロさんにフィアーはまだですか

レッド「いない?」

サイキッカー「はぁ…先程、慌てた様子でマズイマズイと何処かに」

レッド(感付かれたかな)

レッド(…まぁでもナツメさんの事だし、何となく危険を察知した程度だな)

レッド「ありがとうございます」ニコ

サイキッカー「いえいえ」ペコ

レッド「…」スタスタ

レッド「…」ポシュ

エリカ「…zz」スー…スー…

レッド「起きてください、エリカさん」

エリカ「え?…ひぃ!す、すすすみません!とんだ粗相を…」フルフル

レッド「お願いがあるんですが」

エリカ「な、何でしょうか?」

レッド「連絡して欲しいんです」

ピピピ…ピピピ…

ナツメ「こんな時に…」ピッ

『あ、ナツメさん…お久しぶりです』

ナツメ「エリカか…」ホッ

『ジムに行ったんですが居ませんでしたので…ご一緒に食事でもいかがかと』

ナツメ「ジムに行ったの?…その、誰かと合わなかった?」

『いえ誰m…あ、ひぅ…そ、そう言えば途中レッドさんにお会いしました』

ナツメ「レッド?レッド君だけ?」

『えぇ、もうお帰りになったようですが』

ナツメ「そう…じゃあ、食事…行きましょうか」

『そうですか!…待ち合わせ場所は…



レッド「上出来」

エリカ「うぅ…ナツメさん、ごめんなさい」

ナツメ「あら来たわね」

エリカ「お待たせしました、では参りましょう」

ナツメ「えぇ」

レッド「…」スタスタ

ナツメ「!?…レッド君?」

レッド「こんにちは」

ナツメ「エリカに聞いたわ、ジムに来てたって、私に何かご用?」

レッド「ナツメさんを捕まえに」

ナツメ「!…あの予知の原因は貴方ね…何を企んでいるかは知らないけど早々に…!?」

エリカ「ごめんなさい…ナツメさん」ガシッ

ナツメ「ちょっと、離しなさいエリカ!…レッド君?貴方エリカに何したの?」グググ

レッド「知りたいですか?」パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「こうしたんです」

レッド「よし、出ろ」パシュ

ナツメ「ナツメ!」

ナツメ「っ何なのよ!…あれ?…レッド君?まさか…」

レッド「捕まえました」

ナツメ「くっ、何する気?」キッ

レッド(本当に効いてるのかな?)

レッド「エリカさん」

エリカ「はい、ごめんなさいナツメさん」フニフニ

ナツメ「ちょっ…エリカ!…ひゃん!変なところ触んないで…んっ」

エリカ「ごめんなさいごめんなさい…レッドさんのお仕置きが怖いんです」サスサス

レッド(やった事ないけど)

レッド「もう良いよ、エリカさんこっちへ」

エリカ「はい」スッ

ナツメ「んはぁ…何なのよ…」ハァハァ

レッド「エリカさん、僕の指を咥えてください」

エリカ「ま、また…あれほど嫌だと…」

レッド「綺麗にしてください」

エリカ「せめて…ふ、二人の時に…」

レッド「早く!」

エリカ「うぅ…グス…は…はい…」アム

レロ…チュパ…レロレロ…

ナツメ「…エリカ…何て…」

レッド「ナツメさん」

ナツメ「な、何!?」キッ

レッド「よだれ…出てますよ?」

ナツメ「…!?」グシグシ

レッド「もう良いですエリカさん、綺麗にしてとお願いしたのに唾液でベトベトです」

エリカ「ごっ、ごめんなさい」ビクッ

レッド「さて、ナツメさん」

ナツメ「んっ…何?」

レッド「エリカさんの代わりに口で綺麗にして貰えません?」

ナツメ「な、何で私が…」

レッド「だったらエリカさんに頼みますね…何度も何度も」

エリカ「ひっ…」フルフル

ナツメ「わ、解ったわ!…レッド君、私が綺麗にしてあげるわ!」

ナツメ「ただし、あくまでエリカの為なんだからね…あの娘が怯えてるから仕方なくよ!?」

レッド「ならお願いします」パシュ

ナツメ「ふふ…」レロ

ペチャペチャ…レロ…チュポチュポ…

ナツメ「んぐ…全部…綺麗にするの、よね?」

レッド「お願いします」

レッド(なるほど、使い方が解ってきた…何事も順序立てないと駄目だな)

レッド(さて…>>48)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④他

※手持ち※
グリーン:チャームlv2
エリカ:フィアーlv9
ナツメ:オルガlv5

2 カミツレ

1



あ、グリーンで

質問:もし「にがす」をやったらどうなります?

>>51

後々説明するつもりでした。オーキドからレッドに。

どっかで挟みますね。

レッド(せっかくなら場所を生かしたいな…よし、道場だ)

レッド「たのもー」

空手王「はーい」

レッド「バカ共の筋肉を眺めに来てやったんだから早く開けろー」ガンガン

空手王「んだと、おらぁ!?」

レッド「…」スタコラ…ポシュ

グリーン「おい、また何か…あれ?レッドは?…何処だここ!?」

格闘王「格闘道場だ」ガチャ

グイッ…アーッ…

レッド(引き込まれた)

レッド(ご飯食べたら助けに行こう)

グリーン「…」

空手大王「何故ポケモンも持たずに喧嘩を売ったのだ?」

グリーン「知らねぇよ!…気付いたらここに居たんだって!」

空手大王「なるほど、無意識に我々を侮辱した訳だ…」

グリーン「だーかーらー!侮辱なんてしてねぇよ!話聞けよ!」

空手大王「しかしポケモンを持たぬとなれば実戦勝負しかあるまい…」

グリーン「だーかーr…え?ま、まじ?」

空手大王「負けた時は、我が門下に下ってもらうぞ!」

グリーン「待て待て、まじで待て!」

レッド「ちょ…ケプ…ちょっと待った」

空手大王「何奴!?」

レッド「その勝負、自分が受ける…ほら、ポケモンも持ってるし」

グリーン「れ、レッド!」

レッド「…ふぅ」

空手王「な、なんと…」

グリーン「…ま、まぁまぁだな」

レッド「よし、戻れニョロボン」パシュ

空手大王「格闘同士でやられるとは…完敗だ」ガクッ

空手大王「だが、しかし…看板だけは持っt

レッド「いらない」

空手大王「代わりに自慢のポケm

レッド「いらない」

グリーン「あぁー、ったく…ひでぇ目にあったぜ…もっと早く来りゃさ」ブツブツ

レッド「…」

グリーン「…ありがとな」ボソッ

レッド「よし、戻れグリーン」パシュ

レッド(…!…結構上がってる…やはりチャームは好感度の影響が強いな)

ピピピ…ピピピ…

オーキド「ん?おぉレッド君か!…どうかね調子は?」

オーキド「ん何?…聞きたいこと?」

『今、気付いたんですが逃がすとどうなるんです?』

オーキド「ふむ、良い質問じゃ!…手持ちが6匹になった時にでもと思っとったが説明しておこう」

オーキド「逃がすと転送についてじゃ」

オーキド「手持ちが6匹を越えると当然、転送するか逃がすかを迫られるじゃろ?」

『はぁ』

オーキド「まず、転送じゃが転送したポケドレは儂の実験、研究に使わせてもらうぞい」

オーキド「転送済みのポケドレの近況を確認したければ儂に連絡を寄越してくれ…因みにlvは上がらん」

オーキド「次に逃がす、じゃ」

オーキド「逃がすとlvは1に戻るが、体調と一部の感情、記憶を引き継ぐ」

オーキド「例えばチャームならば、可愛がっておれば、惚れてくれるかもしれん」

オーキド「フィアーならば、脅された記憶ばかりが強く残るので、簡潔に言えば嫌われるじゃろう」

オーキド「重要なのはボールや捕獲に感する記憶は消えると言うことじゃ…」

『なるほど』

オーキド「例えばナナミを散々開発した上でもう一度捕まえると…ふほほ、じゃ」

『それは、例えじゃないですね』

オーキド「あまりやり過ぎた相手を逃がすと、社会的に抹殺されかねんから注意しなさい」

『わかりました』

レッド(さて、それを踏まえて…>>60)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
エリカ:フィアーlv9
ナツメ:オルガlv5



エリカを一度逃がしたあと、チャームボールで再捕獲



レッド(よし手持ちを増やすか…>>63>>65ボールを使おう)

1.ポケモンノ キャラデ タノムヨ
2.オリジナル ボールデモ イイケド コウカヲ カイテネ

ホミカ

ミカン

カスミ

シロナ

インビジ

チャーム

インビジ採用します。

安価細かすぎかな?まとめた方が良い?

安価ミスしたら安価下って事でいいんじゃないかな

レッド「ジムには居ない」

レッド(あの娘の場合、居る方が珍しいけど…さて、アサギの灯台辺りかな?)バサァ



ミカン「ふふふ…アカリちゃん、今日は調子良いみたいね」ナデナデ

アカリ「パルゥ」

アカリ「パル?…パルルゥ?」

バサァ…バサァ…

ミカン「わぁ、おっきなポケモン…見たこと無いね…あれ?こっちに、来る?」

レッド「…」スタッ

ミカン「はれ?…レッドさん…お、お久しぶりです」

レッド(一発で当たり、ついてる)

アカリ「パル!パルルル!」バチバチ

ミカン「ア、アカリちゃんどうしたの?…レッドさんは大丈夫だよ…ご、ごめんなさいレッドさん…いつもは大人しい子なんですけど…」

レッド「…」コクリ

ミカン「それで…今日はどうされたんですか?」

レッド「…」

レッド「挑戦者が待ってる」

ミカン「あ!そうでしたか、わざわざありがとうございます」

レッド「送ってく」

ミカン「へっ?…あっありがとうございます」

レッド「じゃ、行こう…ルギア」バサァ

ミカン「ルギアさん…よろしくねルギアさん」ナデナデ



バサァ…スタッ

ミカン「あっという間でした!」ドキドキ

ミカン「あ、ありがとうございました…ではレッドさん、まt…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「よし」

レッド「…いけ、ミカンちゃん」ポシュ

ミカン「ミ、ミカン」///

ミカン「はぇ?…あれ?…レッドさん?」キョロキョロ

ミカン「もう居ない…忙しい方なのかな…」

レッド「…」

レッド(さて、ここから)ツンツン

ミカン「?…髪になにか…」サッサッ

レッド(すぐに気付かれた…lvが低いからか)

ミカン「…?」

レッド(色々やりたいけど、人目が多すぎる…ちょっと待つか)



ミカン「挑戦者さん…帰っちゃったのかな…せっかく送ってもらったのに…」

ミカン「…」

ミカン「お散歩行こっと」スタスタ

レッド「出てきた」

ミカン「そう言えば、レッドさんのポケモン…確か一度うずまき島の方で見たような…」

ミカン「…行ってみようかな」スタスタ

レッド「…」

ミカン「…」ズベッ

ミカン「痛い…」

レッド(何もしてないのに転けた)

ミカン「綺麗なポケモンだったなぁ…鋼タイプか聞いておくべきだったかも」

レッド(浜辺の方に来たし…回りに人も居ないな)

レッド「やるか」ウズウズ

レッド(一つ試したい事…自分の全力でどれほど短時間にlvを上げられるのか)

レッド「いざ」ナデナデ

ミカン「ひゃっ!?…はわわ?」キョロキョロ

育て屋さんとかいるのかね?

ポケスロンとかポケドレコンテストとか・・・

ミカン「誰も居ない…ゆ、幽霊さん?」

レッド「…」ガッシ

ミカン「わひゃ!…か、金縛りです!ど…どうしよう!どうすれば?」

レッド「…」ズルズル

ミカン「はれ?…何だか海に引き寄せられて…

レッド「…」ポイッ

ミカン「るk…きゃあ!?」バシャ

ミカン「び、びしょびしょです…冷たい…帰らないと風邪引いちゃいそう…あれ?あれ?また金縛りに…」

レッド「…」ポーイッ

ミカン「わきゃあ!?」ドボン

レッド(ふむ、そんな薄いの一枚で外にでるから)

ミカン「あぁ…全部濡れちゃった…きゃあ!」///

レッド「ほら透けてる」

ウワ…ミカンチャン…ナンデアンナ…

ミカン「うぅ…皆に見られてる」トボトボ

ミカン「走ったら全部見えちゃうし…」コソコソ

レッド(わざわざ人目に付きにくい場所を選んで歩くのはありがたい)

レッド「フシギバナ!ハッパカッター」ポシュ

スパパパ…ハラリ

ミカン「へっ?…ーーっ!?」ガサガサッ

レッド(草むらにかくれてしまった)

ミカン「もうやだよ…何が起きてるの…」グス

ミカン「駄目駄目!ジムリーダーなんだから!…大丈夫、大丈夫…私は強い…あと少しでジムだから走っていけば…」キョロキョロ

ミカン「誰も居ない…今だ!」ガサッ…タッタッタ

ミカン「やった!ジムに到ちゃk…パシュ

レッド「よし帰ろう」

レッド(どれどれ…lv10?あれだけやって?…オーキド博士はいったい何を?)

ピピピ…ピピピ…

レッド「はい?あ、オーキド博士」

『おお、レッドか!…首尾はどうかね』

レッド「実力の差を感じてます」

『?…まぁええわい、一つ良い忘れた事があってな!』

レッド「?」

『育て屋じゃ!…ポケドレも同じように預ける事ができるぞ!…とは言ってもlvは上がらんし、出来るのは交配だけじゃ』

レッド「!?」

『人型グループのポケモンと預ける事で、数日もすれば卵が見つかるぞい』

レッド「ポケドレ同士なら?」

『そりゃただの妊娠じゃ、十月十日かかるぞい…因みに卵から生まれるのは♂でも♀でもポケモンの方じゃ!』

レッド「じゃあ、メリットは無いですね」

『じゃな、種付けと産卵がかなりグロいから儂はたまにやっとるがお薦めはせん…ポケドレのストレスにしかならんしの』

『相手によっては、ポケドレが使い物にならなくなるしのぅ』ホッホッホ

レッド「じゃあ、伝えないでください」ピッ

レッド(何だったんだ…まぁ良いや、>>)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか(確認対象も記載)
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
エリカ:フィアーlv9
ナツメ:オルガlv5
ミカン:インビジlv10

アンカダケ トッテ ネルリア

間違えた>>82

1 ナツメ

2 カミツレ



レッド(>>86ボールでも使うか)

オリジナル ボールデモ イイケド コウカヲ カイテネ

kskst

オルガ

2828

ボールの提案
・マゾボール-mになる。
・サドボール-sになる。
・スリープボール-呼び出した時に必ず寝ている、命令でのみ起こせるが常に寝惚けている。
・モン娘ボール-ポケモンの耳とシッポが生える。
・mcボール-性格などは変わらないが無意識的に命令には必ず従う、自覚はできるため戸惑う表情が観察できる。
とかどう?

カメラマン「はーい、お疲れ様でーす!休憩挟んで次の撮影に入りまーす!」カチャカチャ

カミツレ「ふぅ、あ…衣装変える前にお手洗いにいくわ」スタスタ

メイク「はい!」

カミツレ「…トイレに行っとくト良いレット」ボソッ

カメラマン「…」

メイク「…」

カミツレ「…」スタスタ

レッド「あ、こんにちは」

カミツレ「あら、レッド君?珍しいわね…はっ!?レッド君の待つトイレット?」プクク

レッド「?」

カミツレ「気にしないで、今撮影中で少し忙しいのよね…」キリッ

レッド「挨拶だけのつもりでしたから」

カミツレ「そう…じゃあまた今度、時間のある時にでm…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド(手慣れてきたな)

レッド「go、カミツレさん」ポシュ

カミツレ「カミツレィ!」

カミツレ「?…あら?…あ、あっと…?」

レッド「どうしました?」

カミツレ「あれ?…むぅ、何でもないわ」

レッド「そう言えば、あのカメラマン」

カミツレ「知り合い?…今日だけの人なんだけど…」

レッド「あ、いえ、知り合いにセクハラしてきた人に似てたので」

カミツレ「え!?」

レッド「たぶん別人だと思いますけど、心配なら調べましょうか?」

カミツレ「あー…そうね、本当ならいい気分はしないし」

レッド「じゃあ、これを…耳の裏につけるタイプの小型のシーバーです…本当にセクハラカメラマンならすぐ報告しますから」

カミツレ「え、えぇ…用意いいわね」

カミツレ「レッド君の何かしら…あの妙な説得力…逆らえない空気…」ムム

メイク「どうでしょうか?」

カミツレ「うん、良いわね…何か今日の衣装、布少なくない?」

メイク「クライアントの指定ですからね…ちょっとセクシーですよね」

カミツレ「うん」ムズムズ

メイク「どうしました?」

カミツレ「いえ…体の調子が…」

メイク「?」

カミツレ「気にしないで…ほら、行きましょ?」スタスタ

カメラマン「おぉ、流石ですねー!…お似合いですよー、じゃあ始めまーす!」

『こんにちは、カミツレさん』

カミツレ「!?…レッド君?」ヒソヒソ

カメラマン「そのままで目線下にしてねー」カシャ

カミツレ「で?」ヒソ

『彼ですか』

カメラマン「今度は腕を上げてください、あ…そうですそんな感じ」カシャ…カシャ

『彼の目線…どこですかね』

カミツレ「目線?」ヒソヒソ

カミツレ「ん…私…」

『もっと細かい部分』

カメラマン「ポーズはそのままで顔上げみましょー」カシャ…カシャ…

カミツレ「ぁ…何か…」ヒソ

『綺麗です、カミツレさんの脇』

カミツレ「!?…わ…き…?」

カメラマン「おっ!ぐっと色っぽくなりましたよー」カシャ…カシャ…

カミツレ「彼も…脇…を…んぁ」ヒソ

『…』

カメラマン「か、カミツレさん…そんなに足を開かなくても…」

『太股に手を当てて』

カミツレ「んっ、これなら開いた足も目立たないでしょ?」スリスリ

カメラマン「…ゴクリ…と、撮りますね」カシャ

カミツレ「っく…」

『どうです』

カミツレ「あのカメラマン…ふ…不快だわ」ヒソヒソ

『今は彼は下半身ばかり見てますか?』

カミツレ「んふぅ…そ、ね」ヒソヒソ

『撮られてますよ?』

カミツレ「んっ」

レッド「…」

カメラマン「こ、これで以上です…お…お疲れ様でした」///

カミツレ「えぇ」フラフラ

カミツレ「あ…レッド君」

レッド「カメラマン…別人でした」

カミツレ「!?」

レッド「試写綺麗でした…かっこよく撮れてます」

カミツレ「え?…そんなはずは…だって…あんなに」

レッド「何でもない視線です」

カミツレ「…う、うそ」

レッド「びしょびしょです」

カミツレ「きゃっ!?」///

レッド「汗が」

カミツレ「っ!…君n…パシュ

レッド(ナツメさんとは、アプローチを変えて行かないとな)

レッド(さて、ポケドレも増えてきたな…>>97)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか(確認対象も記載)
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
エリカ:フィアーlv9
ナツメ:オルガlv5
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv6

kskst

1 ナツメ

あ…しまった、オルガ連続になったな
lv低いからどうかと思ったんだが

ナツメさんきた!!

死煙

支援

レッド「博士ですか」

『おぉ、どうしたのかね』

レッド「博士のオルガのミニスカートのlvが知りたいんですが」

『オルガか?…確かにあれは従わせやすい割にはlvが上がりにくいからの…ふむlv20じゃな』

レッド「凄いです」

『儂の育てた30数名のミニスカートの中でもlvは低い方じゃな』

レッド(30か…ん?一クラス分?…そういえば、二月前くらいにイワヤマトンネルで遠足中の女学生達が…考えないでおこう)

『どうしたのじゃ』

レッド「育て上手ですね」

『君は、まだまだ育てかたが優しいのじゃ…まぁ安心しなさい、そのうち麻痺して何でも出来るようになるわい』

レッド「なにしたんです」

『少なくとも儂が言えるのは、彼女らを逃がしたら間違いなく儂は殺されるの!』ハッハッハ

レッド「…」

ジジイ外道だな(;^_^)

遠足狙うなwwwww

レッド「ナツメさん」ポシュ

ナツメ「…」

レッド「ナツメさん?」

ナツメ「…」フイ

レッド「怒ってます?」

ナツメ「勝手に捕まえて、指を舐めさせられて…怒らないと思う?」キッ

レッド「嫌でした?」

ナツメ「当たり前」

レッド「じゃあ、仕方ないです…ナツメさんには何もしません」

ナツメ「え?」ピク

レッド「実は別の人も捕まえてまして」

ナツメ「…な」

レッド「ナツメさんの足元の水溜まり何だと思います?」

ナツメ「…し、知らない」ギュ

レッド「ナツメさんなら、分かりますよね」

レッド(ただの水溜まりだけど)

ナツメ「知らない、わ…」

レッド「本当ですか…さっきまで、ここで相手してもらってたんです」

ナツメ「…あ、相手を」ゾクッ

レッド「えぇ、凄い息づかいで…」

ナツメ「ん…はぁ…ここで?」ハァ…ハァ…

レッド「では、彼女と続けますね…じゃあナツメさんは戻っt…

ナツメ「まって!」

レッド「はい」

ナツメ「その娘は…ぁ…同意してるの?」

レッド「最後は拒んでました」

ナツメ「だったら、私がやる…そ、その娘の為よ?」ギュウ

レッド「そうですか、じゃあ」

レッド「メインのアトラクション、観覧車に行きましょう」

ナツメ「へ?」

レッド「色んな所回ってたら、その娘へばってしまいまして」

ナツメ「え?…そんな」

レッド「どうしました」

ナツメ「な、何でもない…」

レッド「もし、何かして欲しい事があれば言ってくださいね」

ナツメ「ぁ…う」

レッド「ほら行きましょう」グイグイ

ナツメ「ちょっと!背中押さないで!」

レッド「じゃあ、よっ」

ナツメ「お、おひっ!?」

レッド「?…お姫様だっこは嫌いでした?」ギュ

ナツメ「ん…おしっ…おしりに…手ぇ」

カンカン

ナツメ「…」

レッド「登って行きますよ」

ナツメ「下ろして」

レッド「一周するまでは」

ナツメ「観覧車じゃ無くて、だっこを止めて」

レッド「この狭さで放しますか」サス

ナツメ「んぅ…また…お尻ぃ」

レッド「何か?」

ナツメ「…何でも」

レッド「じゃあ、下ろしますけどバランス気を付けて…ってオオット」グラッ

ナツメ「きゃっ!?…痛っ…んひぃ!?」ドサッ

レッド「あぁ、すいません…お尻強めに踏んじゃいました…立ちますね」ギィギィ

ナツメ「はっ、はやく…はやく退いて!」ピクン

レッド「あ、ほら…そんなに暴れたら…あ」ドサッ

ナツメ「んあっ…ひくぅ…」ブルブル

レッド(ちょっと強めに股間に触れても耐えるのか…しかし、幸い手の位置は股間から動いてないし)

レッド「自分も転けちゃいましたよ…駄目ですよ狭いんですから…立つのでこのまま体重かけますよ」

ナツメ「駄目!今体重かけたr

レッド「よっ」グググ…プチュ

ナツメ「んーーーーっ!?」ビクビクッ

レッド「ふぅ、ナツメさんも座ってください…ナツメさん?」

ナツメ「あ…あひ…押し潰された…」ビクン…ビクン…

レッド「あ、もうすぐ終わりです…って、これじゃ駄目だな」

ナツメ「あ…あぁ…もっt…パシュ

レッド(さて…よし、順調に育ってるな…)

係員「お帰りなさーい…あれ?」ヒトリ?

レッド(それにしてもライモンは賑やかな町だな…よし>>112)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
エリカ:フィアーlv9
ナツメ:オルガlv10
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv6

オヤスミ



2 カスミ

レッド(記念すべき6匹目はカスミかな…>>115ボールで捕まえよう)

オリジナル ボールデモ イイケド コウカヲ カイテネ

ネマス オゲンキデ

↑よくやった

バカボール:出した直後理性がふっとんで10秒ほどとんでもないバカ行動をして、時間が経つとはっとなる恥かきボール

いきなり今までと毛色の違うボールが出てきたな

ピピ…ピピピ…

レッド「…博士だ」

『順調かの?…イヤー…』

レッド「今日はどうしました?」

『いやな、新しいボールを開発してみたんじゃが…タス…使い道に困っての…タスケ…すまんがモニターしてもらえんか?ボールはパソコンに転送しとるから』

レッド「どんなボールですか」

『バカボールじゃ』

レッド「ネーミングがえらく適当ですね」

『何度か試した結果、一時的に理性が無くなり…ダレカー…本能や欲望のままに行動してしまう…イギィィ…そんなボールじゃ…たぶん』

レッド「一時的、ですか」

『うむ、今のところ、放っておけば正気に戻るぞ…コロシテー…lv上げたらどうなるかは解らんが』

レッド「分かりました、試してみます…あの、今どちらに?」

『育て屋じゃよ?…因みに、ミニスカートでバカボールを試したら…ゴトリ…何やら叫びながら車に突っ込んで全治3ヶ月の大ケガじゃ』

レッド「…気を付けます」

おい某青狸に似たような道具あったんだがww

あじゃらかもくれん

だな

カスミ「ひーまーだーわー…最近、挑戦者も来ないし…!?」チャプチャプ

レッド「やぁ」

カスミ「レ、レレレッド!?」///

カスミ「く、来るなら来るって言いなさいよ!」

カスミ「…その…準備とか…」

レッド「?」

カスミ「え、えっと…何の用よ!私だって暇じゃないんだから…その」

レッド「いつも水着だね」

カスミ「どうだって良いでしょ!…も、もしかして似合わない?」

レッド「似合ってるよ」

カスミ「ホッ…ま、当然だけどね!私は何着たって似合うにk…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「うん」

レッド「…」バサァ…スタッ

レッド(トキワの森も久しぶりだな…お、虫取少年がいる…)コソコソ

レッド「…」ポシュ

カスミ「にんぎょ!」

虫取少年「!?」ビクッ

カスミ「あぁーここ水ないじゃない!人魚は水が無いと死んじゃうのに!」ビタンビタン

カスミ「カスミの跳ねる!」ピチピチ

レッド「…」

カスミ「そうだ!水が無くても泳げばいいんだ!…バシャーン、ザブーン」バタバタ

虫取少年「…ヒック」グス

カスミ「あれー進まないぞー!」バタバタ

カスミ「もっと早くヒレを動かせb…あ、あれ?…え?…レッd…あ、え?」

虫取少年「ヒック…うわーん!」スタコラ

カスミ「あの!ちょっ…な!ななな何してたの私!?…嘘よ…だってレッドが来て…あ…あれは夢?…そんなぁ、ここ何処よ」グスッ

カスミ「薄暗いし…体じゅう泥だらけだし…ここ何処なのよーっ!」

レッド「…」ガサッ

カスミ「!…だr…パシュ

レッド(人の居ない所で試さないと駄目だ…子供がトラウマになる)

レッド「…」キョロキョロ

レッド(そういえばディグダの穴が近かったな)



レッド「誰も居ないな」コソコソ

レッド「…」ポシュ

カスミ「はーい!」

レッド(何か四つん這いで出てきた…少しいやらしい)

カスミ「…あ!…敵発見!敵発見!」カサカサ

ディグダ「…」ビクッ

カスミ「喰らえ!水鉄砲!」

カスミ「…」フーッ…フーッ

ディグダ「?」ソヨソヨ

レッド(あ、可愛い)

カスミ「ふひゅう…な、中々やるわね…ならば必殺!」

カスミ「はっ…」

レッド「?」

カスミ「ハイドロポーンプッ!!」ババッ

ディグダ「!?」ピューッ

レッド(まぁいきなり立ち上がったらビックリするよね)

カスミ「ハーハッハ!…この勝負は私の勝ちね!…ハーハッハ…ハハハ…ヒック…ハハ、何なのよ…グスッ…さっきから…」

カスミ「また知らない場所だし…ヒック…せっかく…今日は、良い日だっ…思ったのに…ここ何処よぉ…」メソメソ

レッド「…戻れ」パシュ

レッド(このボールは使う相手を考えないと罪悪感が凄すぎるな…)

これバカをやった記憶は継続なのか?
だとしたら変態プレイが捗るな

この>>1……出来る……!

レッド(さて…>>128)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
エリカ:フィアーlv9
ナツメ:オルガlv10
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv6
カスミ:バカlv3

アンカニ ハズカシガル ト アッタカラ ケイゾクニシタ
ツヅキ アシタニ ナルカモ

ksk

1 エリカ

①エリカを脅してカミツレを責めさせる

>>128

>>129も頂きますか?
(解答なければ頂きません)


好きにしたら良いと思う

>>128です

お願いします

とても出来る>>1だった…

>>124

そのつもりだった、某時限バカ弾的な感じで・・・って思ってたら、かなり前のレスで同じようなこと言ってるやついた

レッド「エリカさん」ポシュ

エリカ「…はい」

レッド「元気無いですね?」

エリカ「私…ナツメさんに…」

レッド「そうですね、あのあとエリカさんにがするはずだった事は全部ナツメさんにやってもらいました」

エリカ「…」ギュウ

レッド「反省してます?」

エリカ「は…はい…」

レッド「なら、お仕置き…しましょうか」

エリカ「…い、いや…痛いのは…ごめんなさい…ごめんなさい…」

レッド「じゃあ、痛く無ければ良いんですね?」

エリカ「え?…あの…」

レッド「何でもしてくれるんですね!?」

エリカ「ひゃっ…あ、いえあの…うぅ…致…します…」ビクビク

レッド「ほら、急いで下さい」ジャラ

エリカ「うぅ…四つん這いでこんな…」

レッド「立ったら駄目ですよ」グイ

エリカ「あっ…せ、せめて首輪だけでも…」

レッド「駄目です、お仕置きなんですから…ディグダの穴を抜けたら外してあげますよ」

エリカ「あぁ…お願い…誰も来ないでぇ」ヨチヨチ

レッド「もっと早くなりません」

エリカ「も、申し訳ありません…急ぎます…急ぎますのでっ…」

レッド「良いですね、着物も膝上までたくし上げて…お似合いです」

エリカ「ありがとう…ございます…」

レッド(強く迫ったら、大抵の命令は聞きそうだな…でもな、それじゃアレだし…)

レッド「良くできました」ナデナデ

エリカ「ひっ…ありがとうございます」ビクビク

レッド「じゃあ、次です」

エリカ「そ、そんな…穴を抜けたら終わりだって」

レッド「言ってないですよ、首輪を外すとは言いましたが」

エリカ「ひ…酷い…」

レッド「言ってないですよね!?」

エリカ「ひぃっ…わ、私の勘違いでした!申し訳ありませんでした!」

レッド「では、次の指示です…あのトキワの森入り口で泣いてる子が居ますよね?…あの子を慰めて上げてください」

虫取少年「ヒック…もう、ここ来るの…ヒック…止めようかな…」グスン

エリカ「え?…そ、それでよいのですか?」

レッド「はい」

エリカ「あぁありがとうございます!…では行って参ります」

レッド「待ってください?…向かうのは全裸になってからですよ?」

エリカ「!?」

エリカ「で、出来ません!」

レッド「お仕置き」

エリカ「…」ビクッ

レッド「痛みのあるお仕置きもあるんですがね」

エリカ「…うぇ…ですが…ですが」ホロホロ

レッド「…」

レッド「分かりました」

エリカ「…」ビクッ

レッド「痛いのも無しです、脱がなくても構いません…ただし、別のお願いを聞いてもらえますか?」

エリカ「ど、どんな…」

レッド「駄目なら、あの子の前で腫れ上がるまでお尻を叩きます…勿論全裸でね」

エリカ「きっ聞きます、聞きますから…どうか…」ブルブル

レッド「じゃあ…」ゴニョゴニョ



レッド「カミツレさん!」ポシュ

カミツレ「んはぁ!」

レッド「こんにちは」

カミツレ「…レッド君?…やっぱり貴方、私に何かしたのね」

レッド「捕まえました」

カミツレ「捕まえた?…まぁ良いわ、悪戯にしては度か過ぎると思わない?」

レッド「悪戯…撮影で興奮したのはカミツレさんですよ?」

カミツレ「なっ!?」

レッド「自分は何も」

カミツレ「う、うう嘘よ!…薬か何かでっ!」

レッド「何も」

カミツレ「私は!あんな事!」

レッド「なら調べますか」

カミツレ「え?…ちょっと何!?」ガシッ

エリカ「貴女がカミツレさん?…お許し下さい」ギュウ

カミツレ「ちょっと!やめなさい貴女!」

エリカ「出来ません、出来ないのです…」

カミツレ「ひゃん!…んぁっ、変な所触んないで!…嘘!駄目よ!」ブチッ

エリカ「彼処に男の子見えますでしょ?…彼を慰めてあげて欲しいんです…」ビリッ

カミツレ「ふっ服を…あひっ…破いちゃ…んくぅ…」///

エリカ「行ってください」ドンッ

カミツレ「きゃっ!」ガサガサッ

虫取少年「!?」ビクッ

カミツレ「あ…は、はぁい」///

虫取少年「…ヒック」ブワッ

カミツレ「な、泣かないで…ね?」

虫取少年「うわーん!こんな森二度と来るかーっ!」スタコラ

カミツレ「あぁ…そんな」

レッド「カミツレさん」

カミツレ「あ、貴方…よくも」

レッド「濡れてます…今度は本当に」

カミツレ「う、そ…やだ!やだやだ!」バッ

レッド「子供に見られて興奮して」

カミツレ「違う…止まってよぉ…」

レッド「エリカさん」

エリカ「はっはい!」

レッド「変態なカミツレさんには、何をしてあげれば喜ぶと思いますか」

レッド「エリカさんが指示した事は、今後エリカさんにはしません…さて何を回避しますか」ヒソヒソ

エリカ「!」

エリカ「…ンキング」

レッド「カミツレさんに聞こえるように」

エリカ「すっ、スパンキングです!…真っ赤に腫れ上がるまでお尻を叩くことです!」

カミツレ「あ、貴女…嘘でしょ!?」

レッド「本当」スパァン

カミツレ「いっひぃぃっ!?」

レッド「地肌には効きますよね…指示したのはエリカさんですが」

カミツレ「貴女…何て事ぉ…」ビクン

レッド「変態ですし問題ないですね」

カミツレ「私、は…変態じゃ…んひぃぃっ!」スパァン

レッド「見てください…手がべとべとです、お尻まで伝ってきてます」

カミツレ「あぅ…違うわ…これは何かの間違…おほぉぉっ!」スパァン

レッド「認めるまで検証しないと」スパァン

カミツレ「んぎぃぃ!…みどっ、みどめるっ…みどめるからっ…ぁあぁぁっはぁっ!」スパァン

レッド「忘れてました、エリカさんの指示は真っ赤に腫れ上がるまででした」スパァン

カミツレ「いやぁっ!…やめぇ…やめさせてぇ…んほぉぉお!?」パシーン

エリカ「…」ガクガク



エリカ「ひっ…ごめんなさい…ごめんなさいカミツレさん」

カミツレ「んはぁ…もっと、おひり…」プシャアァァ

レッド「終わりですよ、カミツレさんの体が持ちません」ナデナデ

カミツレ「えへへぇ…でもまだ、まだ腫れ上がってないのぉ…もっと、もっろぉ」ビクン…ビクン…

カミツレ「あ…」グリン…バタッ

レッド「気絶した」…パシュ

エリカ「私は…何て事を…」ガタガタ

レッド「気にしないでください」ナデナデ

エリカ「や…」ビクッ

レッド「自分が指示した事です」

エリカ「…」ブルブル

レッド「決めたのがエリカさんでも、ね」

エリカ「っ…でm…パシュ

レッド(良い感じだ…育て方がわかり始めると、楽しくなってくる不思議)

レッド(さて…>>147)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
エリカ:フィアーlv16
ナツメ:オルガlv10
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv11
カスミ:バカlv3

コンドコソ ネマス


ksk

kskst

安価なら下

たのむ
エリカのボールを
チャームに変えてくれ


>>148

わかるわ

見てて辛い

バカレベル3ww

俺はフィアーの方がよかったからちょっと残念

脅えるエリカ可愛かったけど安価なら仕方ないね

149
同じ考えの人が居てよかった~
判ってくれたのか~

レッド(やっぱり、罪悪感には勝てない…楽しかったけど)ピポパ

ピピピ…ピピピ…

『何じゃ?…おおレッド君』

レッド「1人逃がそうと思うんですが、どうやるんです?」

『ほう、残念じゃの』

レッド「フィアーでは少しエリカさんに合わない気がして…」

『フィアーが、確かに君には合わんかもな…まぁ良いわい、逃がすには出したままボールの上下をスライドさせるだけじゃ』

レッド「ありがとうございます」

『すぐにまた、捕まえるのかの?』

レッド「そうですね」

『うむ、それがええ』ウンウン

レッド「…」

レッド「エリカさん」ポシュ

エリカ「…は…い」ビクビク

レッド「…」カチカチ…プシュ

エリカ「!?」

エリカ「え、え?…あ…レッドさん…わた…くしに、何か?」ビクッ

レッド「?」

エリカ「あ…あれ?…ここは?」キョロキョロ

レッド「トキワです、タマムシまで送りますね」

エリカ「えっ、と…お気遣い無く…私、1人で戻りますので…」

レッド「心配なので是非送らせてください!」ガシッ

エリカ「ひっ!…あ…ご、ごめんなさい!だったら、その…お願い致します」ビクッ

レッド「はい、ルギア」ポシュ

エリカ「相変わらず、大きなポケモンでs…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「…」

レッド「…」ポシュ

エリカ「ふ、再びエリカ…」///

エリカ「あら?…レッドさん、今また何か?」

レッド「…」フルフル

エリカ「そ、そうですか」

レッド「じゃあ、送ります」バサァ

バサァ…バサァ…

エリカ「こ…これならあっという間に着きますね…あら?」

レッド「…zz」スゥ…スゥ…

エリカ「あらあら…寝たの…ですね?」

エリカ「…」ツンツン

エリカ「可愛い寝顔…なぜレッドさんに怯えていたのでしょうか…何か酷い事をされた様な?」フニフニ

エリカ「体に異常も無いですし…勘違い、でしょうか?…でも、こんなに鮮明に…あぁ混乱して参りました」ゾク

バサァ

レッド「ふぁ、着きました」

エリカ「えぇ、ありがとうございます」

レッド「では」

エリカ「寄って行かれないのですか?」

レッド「…」フルフル

エリカ「そうですか、では」

エリカ「…レッドさん、私は何故あそこに居たのでしょうか?」

レッド「…」

エリカ「あの、では…まさか私に…その…首輪を付けたり…」

レッド「?」

エリカ「い、いえ!何でもありません!お気になさらず!」///

レッド「では」バサァ

エリカ「結局、何もされませんでした…やはり夢だったのでしょうか…そうですよね、レッドさんがあんな事…」ホッ

レッド(さて、やはりlvは1しか上がってないけど…今は仕方ないよな)ピポパ

ピピピ…ピピピ…

『ほいほい、成功したかの?』

レッド「成功しました、挽回の為チャームで…ですがlvは(ほとんど)上がりませんね」

『そうじゃろうなぁ、フィアーの時の恐怖があるからの…しかし、辛抱じゃ一度上がり始めたら通常どおり上がり出すハズじゃよ!』

レッド「あ、なら

『儂も同じ事を3週間前にミニスカートで試したがの…20日間必死に可愛がったが、結局最後までlv1のままじゃった』

レッド「…」

『頑張るんじゃぞ、儂は最近トキワの森に大量発生した痴女を探しに行ってくるからの』ピッ

レッド「…」

レッド「日頃の行いって大切だな…」

レッド(何か、触れづらい事幾つか言ってたな…忘れよう…とにかく、信頼を取り戻すまでエリカさんは自由にさせる、うん)

レッド(さて…>>161)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④何か逃がすか(解放対象も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
ナツメ:オルガlv10
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv11
カスミ:バカlv3
エリカ:チャームlv2

kskst

だれかに新アイテム:お着替えボールカプセル(ボールにかぶせて使用、好きな服装に出来る)をし使用してパンツ一丁に。

ピピピ…ピピピ…

レッド「?…痴女を探しに行ったんじゃ」

『ガセじゃった』

レッド「開口一番がそれですか」

『まぁ、ガセを流した子供には少しお仕置きしたがの…ショタには興味ないが罪は罪じゃ』

レッド「怖い」

『安心せい、タマムシデパート前に褌一つで放り出しただけじゃ』

レッド「充分怖い」

『そうじゃ!君にも送ってやろう、ドレスカプセルじゃ』

レッド「カプセルですか?」

『ボールとは逆で、データを予め入れておるアイテムじゃ…ドレスカプセルは人にぶつけ、記録した服装データに強制的に着替えさせる代物じゃ!』

レッド「そう言うライトな悪戯は好きです」

『基本データセットも送っとくの!大サービスじゃ』ピッ

レッド(面白そうだな…試しに>>164に使ってみるか)

ツカマエテナイ キャラモ カノウ

ksk

シゲル

どうしてこうなった

なんたるカオス……。

良かったな、出番だぞ

無念じゃ・・・

レッド(褌、褌、褌、タイツ、木馬、褌、エナメルブーツ…基本セット?)

レッド「じゃ褌で…」カチ

レッド「まずは、オーキド博士に何かされた子を見に行くか」



虫取少年「うわーん!…僕の服どこだよー!」

レッド(全裸褌で泣いている…あれか…あれ?あの子何処かで)

シゲル「おいおい!何してんだよガキ…風邪ひいちまうぞ?」

レッド(あのムダに発達した肩筋…肩に乗るイーブイ…確かグリーンの従兄弟のシゲル)

シゲル「しょうがねぇな、俺のジャケット着ろよ」

虫取少年「ヒック…い、良いの?」

シゲル「早く取れよ、俺様は寒さに強いんでな」

虫取少年「ありがと、兄ちゃ…」グス

シゲル「はっ、俺様は服なんぞ着なくても…

レッド(せいっ)ブンッ…コツン

シゲル「平気だからな」ボヒュン

虫取少年「…ヒック」

虫取少年「うわーん!…うん、うわわわーーん!」スタコラ

シゲル「おい!どうしたんd…うおおおお!?」

クスクス…ナニアレー…

シゲル「ち、ちがう!…ちくしょう!こんなとこサートシに見られたら…くっ!」スタコラ

レッド(逃げた)

レッド(服は何処に行ったんだ?…まぁいっか)

捕まえる事はできないんだな

レッド(さて、どうしよう…>>174)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
ナツメ:オルガlv10
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv11
カスミ:バカlv3
エリカ:チャームlv2

エリカさん育てようぜ!

lv50までぐらい!

これで

>>173

同じ事考えてたがさすがにそれは育て過ぎじゃ………

ふしぎなアメ×48個ですねわかります

飴といえば舐めるもの
舐めるものといえば……

……なあ?

アレに溶けたアメを塗りつけて・・・・熱そう

あとずっと気になってたんだけどボールの効果って組み合わせられないの?チャーム+フィアーでドmな彼女、とか。

ポケモンでも無理だから同時は無理なんじゃないか?

体は一つなんだしさ

モンスターボールだから二つの効果を組み合わせたボールを作れそうだね~

ねーオーキド博士

その手があったな

天才科学者の博士ならなんでも出来るよね

お前らの発想力に脱帽

レッド(そう言えば、せっかくタマムシに来てるんだし、エリカさん落ち着いたか見に行こうかな)

エリカ「あ、レッドさん」

レッド「あ」

エリカ「あ、あの…」

レッド「落ち着きましたか」

エリカ「は、はい…ジムの皆に聞きました…私、何日も行方不明だったみたいで…」

レッド「…」

エリカ「それで、その…もしかしてレッドさんは私を助けてくれたのでは、と」

レッド「…」

エリカ「何も言わないんですね…それでも、私をジムに連れ帰ってくださったというのに…私ったら、レッドさんに何て態度を…」

レッド「気にしてません」

エリカ「うふふ…それでですね、あの…その…お礼にお食事でも…」

レッド「…」コクリ

エリカ「!…で、では準備して参りますので!…ジムでお待ちください!」

レッド「…」

レッド(まさか、着物まで変えてくるとは…)

エリカ「で、では…参りましょうか」

レッド「…」コクリ



レッド「…」カチャカチャ

エリカ「このお店、カツラさんにご紹介頂いたんです…美味しいですよね」

レッド「美味しいです…あ、口元に」スッ

エリカ「ひっ…」ビクッ

レッド「…」

エリカ「ご、ごめんなさい…その、記憶が混乱してまして…」

レッド「ソース、付いてます」フキフキ

エリカ「あ…」

レッド「ゆっくり整理してください、気にしてませんよ」

エリカ「は、はい…レッドさん」



レッド「ごちそうさまでした」

エリカ「また、お誘いしますね」ウフフ

レッド「…」コクリ

エリカ「夜風が心地よいです…」

レッド「…」

エリカ「…眠くなって参りました、この辺で失礼致しますね」

レッド「…」コクリ

レッド「…」チラ

レッド(lvは7か、上がったけどまだまだだな…さて>>188)

①強引に今、手籠めにするか
②明日デートに誘おう
③他

ネルカモ

もちろんここは…?

着せ替えボールでパンツ1枚にしたカスミに襲われる振りをして、助けさせる



工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

レッド(上手く行くのか?…何するか分かんないのに…?)

レッド(とりあえず、ドレスカプセルをボールにくっ付けるだけで着せ替えは出来るから、そこは問題ないけど)カチッ

レッド(これで、カスミはパンイチだけど果たして思い通り動くかな?…っと、悩んでる間にエリカさんが行ってしまう)

レッド「一か八か」ポシュ

カスミ「かいほーーかん!」ダダダ

エリカ「?」

レッド(いきなり、どっか行った)

エリカ「え?今のはカスミさん?…裸だったような」

レッド「エリカさん」タッタッタ

エリカ「あ!レッドさん…今、カスミさんらしき方が!」

レッド「僕も見ました、追いましょう」

虫取少年「…もう…カントーから出ていこうかな」トボトボ

カスミ「少年よ!パンツを抱け!」ダダダ

虫取少年「…また…うぅぅ…ヒック」

カスミ「はい、じゃあパンツヌギマース」スルスル

虫取少年「うわーん!うっ、うっ、うーうっ、うわわわーーん!来るな!来るなー!」

カスミ「そして畳みまーす」セッセッ

レッド「…」

エリカ「…」

レッド「自分が行くとアレなんで上着だけ貸しますね…あの子とカスミを助けてあげてください」

エリカ「そ、そうですね」

カスミ「次に褌を食べm…」

カスミ「…」

虫取少年「うわーん!びえーー!」ボロボロ

カスミ「…」プルプル

エリカ「か、カスミさん」

カスミ「え、エリカ…私…私どうしちゃったんだろ…ヒグ」

エリカ「とりあえず、これを羽織ってジムへ…服をお貸ししますわ」

カスミ「ヒック…うん…ヒック…」トボトボ

エリカ「ほらほら、君ももう大丈夫ですよ」ナデナデ

虫取少年「ぎゅうに、はだがにならない?」ヒック…ヒック…

エリカ「そう、見えますか?」

虫取少年「うわーん!怖かったー!」ヒシッ

エリカ「あらあら、君にも服を用意しますね」ナデナデ

レッド「…」コソコソ

レッド(今日はもう無理そうかな…>>195)

①いや、エリカさんもカスミも頂くチャンスだ
②大人しく、明日また誘おう
③他

ネマス

2だろ!

2だな
強引なのも捨てがたいが、2だな

やっほおおおおう

着実に攻略しようぜ

レッドがカスミに教われてるって状況を作っておいてエリカに助けられる振りをするって状況のはずが・・・
面白かったけど安価と違うよな・・・



俺も思ったけど、まあ説明不足だったんでしょ
しゃーない

来てたのか


lv50はないわ

いつまで続くんだよ

説明不足は否定しないが、「襲われる振り」と明記されているのにスルーされたのはどうも・・・
まあいいんだけどさ。

しかし、確かに50はやりすぎだよな・・他の人の事も考えろよって感じ。

>>1がうまくやってくれることを願うのみ

自己中すぎる
レベルの指定とそんなに育成していないのにボール換えるのは禁止にしてほしい

エリカ好きだからってなあ・・
だからカスミを絡ませたんだけどさ。

エリカの捕獲指定したの俺だけどこんなことになるとはw

>>1のことは応援してるけどもう来ない

楽しかったありがとう

落ち着け諸君、次の安価で切り崩せばいいんだ

がくしゅうそうち

というものをご存知かね

学習装置使うんなら不思議なアメ集めて食わせたほうが早い

何か凄いことになっている…

※お詫び※
>>188>>201
折角、安価踏んで頂いたのに申し訳ありませんでした。
虫のいい話ですが、以後気を付けますのでお許しください。

ついでにエリカの件ですが、
特に急がず、lv50まで定期的(別の安価→エリカ育成→別の安価→エリカ育成みたいに)に挟んでいくつもりです。安価で変わるかも知れませんが…

また、夜に来ます。

この人気…ここは本当に深夜なのか?

ご丁寧にどうも。
なんにしろ楽しみにしてるからヨロ。

ちなみにだけど、>>188をやる事によって、エリカがレッドを助けたという事実からフィアーボールでの恐怖感を克服できてくかなとか考えてた。
(無論、こうして欲しかったなどの要望ではなく、こう言ったらこうなるかなーって予想のようなもので)

そんじゃまた夜に④

ピピピ…ピピピ…

『はい?…あ、レッドさん…』

レッド「昨日は任せてしまってすいませんでした」

『いえ、お気になさらず』フフ

レッド「その、それで大丈夫でしたか」

『カスミさんは一度ジムへ戻るそうです…男の子は、ジムの大人のお姉さんが連れて帰りました』

レッド(タマムシジムの大人のお姉さんって、グイグイ系の人だよね…大丈夫かな…)

『一件落着です!』

レッド(満足そうだし良いか)

レッド「そうだ、エリカさん…今日は暇ですか」

『え?…え!?お誘いですか?』

レッド「はい」

『うぅ…折角のお誘いなのですが、本日は用事がありまして…あ、明日等はいかがでしょう?』

レッド「はい、なら明日を楽しみにしてますね」

レッド(よし明日はエリカさんと過ごすとして、今日はどうしよう…とりあえず>>213)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか(確認対象も記載)
④何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑤他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
ナツメ:オルガlv10
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv11
カスミ:バカlv4
エリカ:チャームlv9



カスミ&ナツメのレベルを上げてみる

グリーン育てる

グリーン

あぶねぇww

バカってどうやったらレベル上がるの……

本当だwww
スゲ~あぶなwww

とにかくバカをし続ければ上がるさ!
経験をつます事。近くに道具がおいてあれば・・・

大人のおもちゃを置いてみよう(提案)

いやいやここはきずぐすりとかの普通のポケアイテムで

レッド(まずカスミを戻すか…)パシュ



カスミ「はぁ…この地下道抜けたらハナダか…知らないうちに何日も経ってるし…どう説明すれば良いのよ…」トボトボ

カスミ「ん?…あ…ピーピーエイドが落ちてる…誰かの落とし物かn…ヒュン

ボーイスカウト「ひ…人が消えた…」



レッド(おぉ、戻った…距離関係無いんだ)

レッド「じゃあ」ポシュ

ナツメ「…ぁ」

レッド「大丈夫ですか」

ナツメ「あんな…状態で…放っておいて…」

レッド「?」

ナツメ「っ…な、何でもない…」

ナツメ「私を解放しなさい」キッ

レッド「ナツメさんは解放されたいんですか」

ナツメ「あ、あたりまえ…よ」

レッド「本当ですか」

ナツメ「もち…ろん…」

レッド「じゃあ仕方無いですね」

ナツメ「え?」

レッド「ナツメさんが本当に嫌がる事はしたくないです」

ナツメ「え?…え?」

レッド「ただ、一つお仕事を頼んで良いですか」

ナツメ「仕事?…ひ、一つなら…かまわない…」

レッド「成功しても、失敗しても解放しますから…ただし失敗した時にはお仕置きしますけど」

ナツメ「…お、お仕置き」ゴクリ

レッド「ここです」

ナツメ「タマムシデパートね…相変わらず賑やかだわ」

レッド「ここにカスミが来ますので、消して泣かないよう見ててあげてください」

ナツメ「カスミ?…あの娘がここに?」

レッド「はい」

ナツメ「あの娘、簡単に泣くような娘じゃない…いいの?そんなので…」

レッド「はい、ただしカスミが泣いたら…分かってますね」

ナツメ「…」ブルルッ

ナツメ「わ、分かってるわ…貴方こそ約束守るのよ?」

レッド「はい、では」スタスタ

レッド(今のカスミなら、まず泣くだろうし…さて、どうなるか)

レッド(まずは、カスミに>>226を着せて…よし始めるか)

ナニカ モタセルナラ ソレモ

kskst

スリングショット

スクール水g……くそっ、出遅れた!!

すく水を着せてスリングショットでいいんじゃないか?

レッド(あ、色々追加されてるけど…下着と水着ばっかりだな…よしスリングショットもある)カチッ

レッド(よし、カスミ)ポシュ

カスミ「ピーピーエイド!」

ザワッ…ガヤガヤ…

レッド(こんなに際どいのか、完全にその…あれに食い込んでる)

カスミ「ピーピーエイドの匂い!あの建物からね!」ギリギリ

レッド(何か持ってる…あ、あれスリングショットだ…なに考えてるんだオーキド博士)

カスミ「全てのピーピーエイドを落とし主に!」バシュンバシュン

パリーン…キャー…

ナツメ「?…騒がしい…か、カスミ!?…なっなんて格好!」///

カスミ「あぁ…ピーピーエイドぉ…ピーピーエイドぉ…」バシュシュン

ナツメ「と、止めないと!タマムシデパートの硝子が!」

カスミ「いぇーい!見てるー?私のピーピーはマックスだよー!」バシュン…パリーン

ナツメ「カスミ!」

カスミ「?…あ、もしかしてピーピーエイド持ってるの?」ギリギリ

ナツメ「え?…い、いえ持ってないけど…いたっ!?…痛い!やめなs…ひぅん!」

ナツメ「んぁっ…痛いのぉ…んぁ…ぶつけないでぇ…木の実痛いからぁ」

カスミ「ピーピーエイドを寄越しなさい!ピーピーエイ…ド…あ…あぁ…なんで…また…タマムシに…」

ナツメ「あぁ…もぅ…終わり?…じゃなくて!…そんな水着きて…そんな締め付けて…っでもなくて!」

カスミ「もぅ…やだ…股がヒリヒリするし…何よこの水着…うぅぅ」

ナツメ「な、泣いては駄目よ…服なら私のを…」

ナツメ「…お仕、置き」ボソッ

ナツメ「…」

ナツメ「わ…私のを貸しはしないから、そのまま裸で帰りなさい」ヒソヒソ

カスミ「んぐっ…ヒック…ヒック…」グス

ナツメ「はっ!?…私何を!?」ビクッ

これは…

ナツメ「ち、違うの!…ほら、ほら服!ね?」

カスミ「う…うん…」グスグス

カスミ「わ、私…帰る…ありがと…」トボトボ

ナツメ「…」

ナツメ「あぁ…あんなに食い込んで…赤く腫れて…」キュン



カスミ「ヒック…何したってのよぉ…絶対写真撮られた…」トボトボ

理科系の男「ふひっ」

カスミ「ひっ!?…な、何よ!?」

理科系の男「君、カスミだよね…ジムリーダーの…み、見ちゃったよ」

カスミ「やだ…こ、来ないで…」

理科系の男「ふひひっ」ジリジリ

レッド「フシギバナ!」ポシュ

理科系の男「ふひっ!?」

カスミ「!?」

理科系の男「ひぃっ!」

フシギバナ「あぁ?」ドシン

カスミ「れ、レッド」

レッド「フシギバナ、眠り粉」

フシギバナ「しゃぉらっ!」ファサー

理科系の男「ひっ!…お助k…あ、れ?」パタリ

カスミ「レッド…あ、あの…これはね!…あの、ね…」グス

レッド「気にしないで行って、自分は何も見てないから」

カスミ「レッド…」

カスミ「うん、うん…ありがと…ありがとうレッド」タッタッタ

レッド「…」

レッド「さて、マリオンボールを」ゴソゴソ…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「すかさず転送」



ナツメ「…何してたの」

レッド「処理です」

ナツメ「お、終わったんだから…解放、しなさい」

レッド「泣かせ、ましたよね」

ナツメ「…」

レッド「お仕置きします」

ナツメ「な、泣かせたのは確かだし…しかたない…しかたないわ…嫌だけど…しかたないから…」

レッド「期待して下さい」

ナツメ「何も期待してない!…は、早く終わらせて!」

レッド「何が良いですかね、電気を流したり…」

ナツメ「…ん」ゾクッ

レッド「蔓の鞭で縛り上げるとか…」

ナツメ「…ぁ」ゾクッ

レッド「水鉄砲で痣になるまで打ち据えるとか」

ナツメ「…ぃぃ」ビクビクッ

ナツメさんしっかりしてー!!

淡々とマリオンで処理するとかえげつないなぁ

レッド「なんて、実はお仕置きは決めてます」

ナツメ「んっ…な、何よ」キッ

レッド(ナツメさん、期待してるな…あと一押し)

レッド「>>237です」

まんこにつるの鞭とか

ふんどしいっちょで空手道場へ殴りこみ

鬼畜な安価だと思ったら、次がもっと酷かった

最高じゃねえか

ナツメ「鞭で百叩き…」

レッド「はい」

ナツメ「な、ならとっととやりなさい!…お、終わったら解放するのよ」

レッド「はい、フシギバナ」ポシュ

フシギバナ「ちっ」ズシン

レッド「縛り上げて」

ナツメ「きゃっ…やだ…足開いたら…」シュルル

レッド「少し、汚れてます…漏らしたんですか」

ナツメ「っ…ち、違うわ!…これは!…木の実が当たって…」

レッド「?」

ナツメ「うぅ…」モジモジ

レッド「かぶれたら大変です、フシギバナ汚れた部分にハッパカッター」

フシギバナ「…」スパスパパァ

ナツメ「いやぁぁっ!?…駄目ぇ!見ちゃ駄目ぇ!」ハラリ

レッド「ではお仕置きです、フシギバナ」

ナツメ「嘘!?嘘でしょ!?…直に鞭なんて当てたら…」

レッド「蔓の鞭」

フシギバナ「…」ヒュン…

ナツメ「やm…バッチーン

ナツメ「んぎぃぃっ!?」ブシャアア…

レッド「一回」

ナツメ「あ、あひぃ…ま、待って…同じ場所…同じ場所は…」

レッド「同じ場所ですか、分かりました」

ナツメ「やめt…んあぁぁっ!?」ビクビクッ

レッド「二回」

ナツメ「ほ、本当に…本当に痛いのぉ…せめて服が在る部分d…ひぎぃぃぃっ!?」ビクビクッ

レッド「三回、あと97回です」

ナツメ「い、いやぁ…」ビクン

99回目まではそれを続けて
100回目前はぐりぐり押し付けてイキそうになったら止めて
100回目でとどめをさしてほしいです先生(´・ω・`)

全くとんだ変態ですね
どうぞ続けて下さい

いい、いいぞ

じらすねえ



ナツメ「えぎっ…いぐっ…」ビクン…ビクン…

レッド「まだ30回です、頑張ってください」

ナツメ「んはぁ…駄、目っ…いくのっ…止まんないからぁ…休っ…ま…あぎぃぃいっ!?」ビクビクッ

レッド「31回」

ナツメ「おっ…お願っ…レッドくっ…んんぅ」ビクン…

レッド「久し振りに名前呼んでくれましたね、フシギバナ」…バッチーン

ナツメ「あぁああぁぁっ!?」ブジュル…ビクン

レッド「また漏らしましたね」

ナツメ「駄目になるぅ…駄目なるからぁ…」ビクン…ビクン…

レッド「何がですか」

ナツメ「あ…あぅ…何がっ…て…んぎゅぅぅっ!?」バッチーン

ナツメ「ま、ま○こ!ま○こです!ま○こ駄目になるから!…もぅ、もぅやm…いぐぅぅぅっ!?」バッチーン

レッド「あと64回」



ナツメ「あひっ…けほっ…いっ…いぁ…」ビクッ…ビクッ…

レッド(もう漏らしっぱなしだ…腫れすぎて穴が埋まっちゃってる、真っ赤だし)

ナツメ「おひっ…ふっ…おぇ…」バッチーン

ナツメ「あ…あぁ…」ビクビクッ…ビクッ…ビクッ…

レッド「あと16回です」

レッド「フシギバナ、手足や背中に当てるんだ」ヒソ

フシギバナ「…」ヒュン…バッチーン

ナツメ「んぎっ!?…うぁ…」

ナツメ「あ…あぇ?…ぁんで?」

ナツメ「ど、して…足…足なんk…バッチーン

ナツメ「ひぃっ!?…ち…がう…違うぅ…」ブルブル

レッド「さて、あと3回です」

ナツメ「あ…あ、さん…かい?」

レッド「この3回はナツメさんの好きな場所に打たせて上げます」

ナツメ「!?」

レッド「何処が良いですか…そこの壁だって構いませんよ」

ナツメ「か…べ…?」

レッド「壁ですね、フシギバナ」

ナツメ「ち…が…壁じゃな…い!」

…バッチーン

レッド「あと、2回です」

ナツメ「あ、あぁ…」

レッド「何処が良いですか」

レッド「希望が無いなら、終わりでも構いませんよ」

ナツメ「…んこぉ」ヒクッ

レッド「何か言いましたか」

ナツメ「ま○こぉ!…お願いだからま○こにぃ!」

レッド「フシギバナ」

フシギバナ「…」バッチーン

ナツメ「うぁぁ…違うぅ!…背中じゃないのぉ!言ったのに!言ったのにぃ!?」ガクガク

レッド「最後です、さぁ何処g

ナツメ「ま○こぉ!…ま○こま○こま○こま○こま○こぉぉ!」

バッチーン

ナツメ「あ…へ?…嘘…い、今…足に…」

レッド「終わりです」

ナツメ「あ…ああ…ああぁぁ」シュルル

ナツメ「酷い…酷い…」エグッ…ヒグッ…

レッド「さて、これでナツメさんは自由ですけど…一応聞きますがどうしますか」

ナツメ「っ?」

レッド「どうしても、と言うなら解放はしませんよ?」

ナツメ「ぁ…」ピクン

レッド「ただし、今を逃したら次の解放は無いかもしれません」

ナツメ「くぅ…」フルフル

レッド「先程の続きもするでしょうし」

ナツメ「!?」ビクッ

レッド「ナツメさんの赤く腫れ上がった部分に」

ナツメ「ぁ」

レッド「強く強く」

ナツメ「あ」

レッド「鞭を当ててしまうかも知れません」

ナツメ「あぁぁなるから…レッド君に捕まったまま、生きていくから…」

レッド「良いんですか」

ナツメ「良いのぉ…良いから…お願い…お願いよぉ…」

レッド「戻れフシギバナ」パシュ

ナツメ「な、なんでぇ…ど、してぇ…」

レッド「勘違いしないで下さい、ナツメさんに印を付けるのはこの手です」

ナツメ「はひぃ…お、お願いします…ここ、ここに思いきり…」グパァ

レッド「はい」グググ

ナツメ「は、はやく…はやく…はy

バッチーン

ナツメ「んっいぃぃぃぃっ!?!?」ビクビクビクビクッ…ブシャァァァ…

ナツメ「んあっ…ぎっ…いっ…」チョロチョロ

レッド「ふぅ、これからもよろしくお願いします…ナツメさん」

ナツメ「あ…あぃ…パシュ

……ふぅ
お前らなんてスレ見てんだよ

ふぅ…
鬼畜すぎだろ



オーキド「ん?」

オーキド「おぉ!…遂に6匹以上捕まえたのか!…どれどれ?」

オーキド「…」

オーキド「…」ポシュ

リカケイ「…」

オーキド「…」パシュ

オーキド「…♀のローブシンの種馬にでもするかの」

オーキド「しかし、何で捕まえたんじゃろ?」

レッド(なるほど、lv18…多少やり過ぎたかと思ったけど大成功…かな)

レッド(明日はエリカさんとデートだし、今日はこれくらいにしておこう)

レッド「明日、どうしよう…何も決めてない」

レッド(とりあえず>>258に行って)

レッド(>>260でもして遊ぶかな)

オモッタヨリ ナガクナッタ ネマス

タマムシジム

超お疲れさん

安価ならコガネシティにでも
上に自然公園あるし

他のポケドレを野放しに放した状態で活花

ひたすらなでなで

乙した~お休みなさいませ

素晴らしい安価だな

バカボールで独立スレ立ててみたいな。いいっすか?

最高の流れだな
元の好感度はいい感じだしレベル爆上げ期待

>>263
安価から出たものですし、自分は一向に構わないです。

ネタが引っ張られるとアレなんで、ここが終わるまで見ないようにはしますが…楽しみにしてます。

素晴らしいです。ありがとうございます。
この調子で続けて下さい

エリカ「…」ドキドキ

エリカ「?…あ!」

レッド「お待たせしました」バサァ

エリカ「い、いえ!」

レッド「遅刻してすいません、折角のデートなのに」

エリカ「で、デート…」///

レッド「では早速行きましょうか」

エリカ「あ、あの…本日はどちらへ?」

レッド「まずはコガネシティで食事をしようかと」

エリカ「うふふ…ではエスコートをお願い出来ますか?」

レッド「はい」スッ

バサァ…

マイドー…

エリカ「…おいしかったですねレッドさん」フキフキ

レッド「はい、お薦めの店です…あ」

エリカ「?」

レッド「また口元に…」スッ

エリカ「…」ビク

レッド「何もついてません、冗談です…まだ怖いですか」

エリカ「…あ、頭では平気だと解っているのですが…その…申し訳ありません」

レッド「大丈夫です、任せてください」ガシッ

エリカ「ひっ…え?…何を…?」

レッド「慣れてしまえば良いんです、行きましょう」グイグイ

エリカ「ど、どちらに?」

レッド「自然公園です」



エリカ「初めて来ましたが…落ち着く場所ですね…」

レッド「はい」

エリカ「その…ここで何を?」

レッド「何も」

エリカ「?」

レッド「のんびりします」

エリカ「ふふ…私、のんびりは大好きです」ストン

レッド「…」

エリカ「…ただこう長閑だと…さっき食事しましたので…ふぁ」

レッド「眠たいですか」

エリカ「ん…少し…」

レッド「では膝をどうぞ」

エリカ「え?…えぇ!?」

レッド「?」

からの~

エリカ「あ、あの…その…私っ、殿方と…その、初めてでして…あ…あぅ…」

エリカ「…」アゥ

エリカ「よ、よろしくお願いいたします…で…では、失礼して」ポフ

レッド「…」

レッド「…」ナデナデ

エリカ「!」ビクッ

レッド「あ、嫌でしたか」

エリカ「い、いえ!…けして嫌では無く、むしろ…あぁ私何を…」

エリカ「…お、お続け下さい」カァァ

レッド「…」ナデナデ

エリカ「…」

レッド「髪、凄く綺麗です」ナデナデ

エリカ「…ありがとうございます」///

レッド「…」ナデナデ

エリカ「…」

レッド「エリカさん?」ナデナデ

エリカ「…zz」スゥ…スゥ…

レッド「…」ナデナデ

レッド「…」

エリカ「…?…zz」ンゥ

エリカ「ん…zz」スリスリ

レッド(?…足に頬擦りしてる…撫でて欲しいのかな)

レッド「…」ナデナデ

エリカ「…ぅん…zz」スゥ…スゥ…

レッド「…」ナデナデ

レッド「…」

エリカ「…むぅ…zz」スリスリ

レッド「…」ナデナデ



エリカ「ん…?…あ、レッドさん?…私、寝てしまいました…」ムクリ

レッド「はい」

レッド「…」スッ

エリカ「?」

レッド「…」ナデナデ

レッド「慣れたみたいで良かったです」

エリカ「あ…ふふ、そうですね…嬉しいです」

エリカ「あの…」

レッド「?」

エリカ「その…もう少しの間…な、撫でていて貰えませんか?」カァァ

レッド「…」

レッド「喜んで」ナデナデ

エリカ「ぁふ…」

レッド(…今のうちに痺れた脚を回復させよう)



エリカ「今日はありがとうございました」ペコリ

レッド「…」フルフル

エリカ「次は…私からお誘いしても…その、よろしいですか?」

レッド「楽しみに待ってます」

エリカ「あ、いえ…期待されると…その…」

レッド「ではまた」バサァ

レッド(…連絡待ちか…いつボールに戻すかが問題だ)

レッド(さて…>>277)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
グリーン:チャームlv10
ナツメ:オルガlv18
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv11
カスミ:バカlv6
エリカ:チャームlv14

1カミツレ



リカケイが数えられてない(笑)

レッド「カミツレさん」

カミツレ「…」ピク

レッド「?…気絶してる」

レッド(あ、気絶したまま…戻したんだ)

カミツレ「…」

レッド「起きてください、裸で寝てたら風邪ひきますよ」

レッド(起きない…お尻はまだ赤いな…エリカさん程じゃないけど…)ウズウズ

レッド「カミツレさーん」ペチーン

カミツレ「…」ピク

レッド「カミツレさーん」ベッチーン

カミツレ「っ…」ビクッ

レッド「カーミツレさーん」ブァッチーン

カミツレ「んぎぃぃっ!?」ガバッ

レッド「あ、起きた」

カミツレ「はれ?…んぎっ!?お、おお…お尻がぁ…」

レッド「おはようございます」

カミツレ「レッ…レッドく…ん…私の…お尻が…だっ、駄目になっちゃってるぅ…」ウルウル

レッド(とりあえず服を着せよう…このままお尻を叩くのも気が引けるし、ナツメさんと被るし)

レッド「落ち着いてください」ペチチーン

カミツレ「んあぁぁっ!?」ビクビクッ

レッド(服…服…あ、>>282がある…これを着せて>>284でlv上げだな)

サムイ フロ

フウロと絡ませようぜ

チャイナドレス

犯して

身一つでフウロのポケモンとフルバトル

縛って電マつけてしばらく放置

ポケモンs~vs~カミツレ

カミツレさんなら速く動けそうだし頑張ればいけるよ(胸を凝視しながら)

レッド(…最後の一発は背中に当てた…なのに、お尻と同じ反応…)

レッド(ナツメさんと違って、痛みそのものに快楽を感じるのか…何だただのマゾか)

レッド「カミツレさん、とりあえずこれを」カチッ

カミツレ「あ…チャイ、ナ…ドレス?…ありがt…パシュ

レッド(ならば、やる事は一つ)ピピピ

『おお、レッド君…調子はどうじゃな?』

レッド「順調です、一つお伺いしたい事が」

『なんじゃね』

レッド「ポケドレにポケモンの道具は使えますか?」

『勿論可能じゃ、しかし元が人間じゃから多少、効きすぎるので注意しなさい』

レッド「ありがとうございます」

『あぁ、それとじゃ』

レッド「?」

『ドッコラーの卵が沢山あるんじゃが、いらんかの?…君には受け取る権利があるぞい!』



フウロ「うーん、今日も快晴っ!」グーッ…

フウロ「はぁ、それにしてもカミツレちゃん何処行っちゃったんだろ?…モデルの仕事も休むなんて…」

フウロ「何か…あったのかなぁ?暇だし探しにでも…」

バサァ

フウロ「?…あ!」

レッド「…」スタッ

フウロ「きゃー!レッド君じゃない!ひっさしぶりー!」ギュー

レッド「…」

レッド(この人、グイグイくるよな…何だこの胸)

フウロ「で?…今日はどしたの?」

レッド「バトルを挑みに」

フウロ「私と?…やった、良いよ!負けないからね!?」チャ

レッド「お願いします」チャ

フウロ「行って!ココロモリ!」ポシュ

レッド「カミツレさん」ポシュ

カミツレ「んひぃ」

レッド(傷は治したけど、疼きは治まらないのか)

フウロ「…」

カミツレ「…」ハァハァ

フウロ「カミツレちゃん!?」

カミツレ「ふ、フウロ」

カミツレ「ちょっ…レッド君…よりによって、フウロが居るわ…あの娘の前は駄目…お願い場所を変えて?…も、もう私も我慢が」ヒソヒソ

レッド「これから、フウロさんのポケモンと戦ってもらいます」ヒソヒソ

カミツレ「ポケモン相手に!?…無茶言わないで!…それでなくても…私…」ハァハァ

レッド「もし勝ったら、ご褒美に何でも一つお願いを聞きますよ」ヒソヒソ

カミツレ「ん…何、でも?」

レッド「はい」

フウロ「か、カミツレちゃん!?…今、モンスターボールから…あわわ」

カミツレ「当たり前よ…私はレッド君の物なんだから」

フウロ「だっ、だいたーん!大胆すぎるよカミツレちゃん!」

レッド「では続けましょう」

フウロ「レッド君冷静すぎ!?…え?ええ!?…カミツレちゃんがポケモンなの?」

レッド「そんな所です」

フウロ「えぇぇ…それだと、バトルはちょっと…」

レッド「カミツレさんはやる気満々ですが」

カミツレ「早く!一秒が惜しいの!」

フウロ「チャイナドレスまで着て、気合充分すぎるよ…はぁ」

フウロ「ココロモリ…軽く、軽ーくね」ヒソヒソ

ココロモリ「…オッパイ」

フウロ「ココロモリ!エアカッター」

カミツレ「んひぃぃっ!?」ズシャァァ

フウロ「ココロモリー!?」

ココロモリ「…ドヤ」

フウロ「手加減!手加減だってば!」

ココロモリ「?」

カミツレ「あ…あひぃ」ビクン

レッド「カミツレさん、傷薬です」シュ

カミツレ「んはぁ…傷…治った…わ」ユラリ

フウロ「か、カミツレ…ちゃん?」

ココロモリ「…」ビュン

カミツレ「いぎぃぃっ!?」ズシャァァ

フウロ「ココロモリさーん!?!?」

ココロモリ「…アイツコワイ」

カミツレ「駄目ぇ…レッドくぅ…気持ち良い…気持ち良くなっちゃってるぅ…」ビクン…ビクン…

レッド「じゃあ、ご褒美はいりませんね」

カミツレ「あ…まだ…まだやれるわ」フラ

ココロモリ「…コワイ」パシュ

フウロ「自分から!?」

カミツレ「まず、一匹…」ハァハァ

フウロ「へ、平気なの?…カミツレちゃん?」

カミツレ「大丈夫だから…次ぃ」ビクン

フウロ「け、ケンホロウ!」ポシュ

フウロ「ケンホロウ!電光石火で気絶させるの!」

ケンホロウ「ポゥ!」シュバッ

カミツレ「んはっ!」ゴッ

カミツレ「んはぁ…いぐぅ」チョロロ…ガクン

レッド「カミツレさん、元気の欠片です」

フウロ「!?」

カミツレ「あー、あー…復活よぉ…元気の欠片好きぃ…」フラァ

ケンホロウ「ポポ!?」ビクッ

フウロ「ケンホロウも怯えちゃった…」パシュ

フウロ「カミツレちゃん、これで最後だよ!?スワンナ!」ポシュ

スワンナ「ホラマーイーカラ」バッサ

レッド(最後まで付き合う辺り、フウロさんも律儀だな)

フウロ「スワンナ!洗い流して!水の波動!」

スワンナ「ホラマーイーカラ」バチュン

カミツレ「んほぉぉぉ!おひっ!?」ブッシャァァ

レッド(水圧が股間に直撃した…いや自分から動いたのか)

カミツレ「あ…あへぇ」ビクッ…ビクッ

レッド「カミツレさん」ギュ

レッド「元気の欠片です」

フウロ「鬼だ!?」

カミツレ「んぁぁ!?」ビクビクッ

レッド「?…傷は直ったのに…」

カミツレ「も、もっとぉ…今の奴もっとぉ…」ビクン…ビクン…

レッド「負けです…参りました」パシュ

フウロ「え?いや、うーん」

レッド「…」

レッド(さて、フウロさんに見られたわけだけど…どうすべきか…よし、>>297)

①捕まえる(ボール記載)
②気にしない
③他

チャームで捕まえる

悩むが……チャームで捕まえてみようか

しかし手持ちが既に6だな
グリーン カスミ ナツメ エリカ ミカン カミツレ (りかけいのおとこ)

そういやミカンがすっかり空気だなぁ……

正直ミカンこそチャームで捕まえたかったな俺は

後の安価で入れ直しをしてもらえば・・でもチャーム多すぎか・・・なら、おもいっきり入れ替えさせてみるとか
(書き手の負担考えないでスマン)

しまった、目を離していた隙にフウロさんが…

てかこれインビジにつっこみゃ解決しt

≫301 おいやめろ馬鹿

フウロ「っとと!そうだ!混乱してる場合じゃ無いよ!レッド君!?…説明、してくれないかな?」

レッド「?」

フウロ「どうして、カミツレちゃんがレッド君のポケモンに?」

レッド「これです」

フウロ「ボール?」

レッド「これをこうして」

フウロ「ふんふん」

レッド「こうやってフウロさんに当てます」ピト

フウロ「ほうほう、それd…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「捕まります」

レッド(あ、手持ちが一杯だ…仕方ない、>>305を転送するか)

kskst

あえてのグリーン

面白味はないが

カスミ

グリーン

レッド「グリーン…で良いか…」

レッド「…」

ピピピ…ピピピ…

レッド「?」

『ほっほう、グリーンが転送されてきたぞい』

レッド「早いですね」

『雌のポケドレがやはり嬉しいがの、グリーンならええわい!最近、ナナミの育成に刺激が無かったからの』

レッド(何するつもりだろ)

レッド「ナナミさんは順調なんですか?」

『ほっほっほ、順調じゃよ!君もインビジを保持しとるから多くは言わんが良いポケドレじゃ!』

レッド「では」

『あ、そうじゃ…ドレスカプセルの追加データじゃ!送ったからの!』ピッ

レッド「…」

レッド(本当だ…ロープ捕縛、手枷、足枷、ローション…もう何でもありだな…)

ピピピ…ピピピ…

レッド「また?」

『あ、あのレッドさん?今はお手空きでしょうか?』

レッド「あ、エリカさん」

『その、明後日…何ですが…で、デート等いかがでしょうか?』

レッド「喜んで、明後日ですね」

『ホッ…あ、はい…では明後日にタマムシジムで待っております』

レッド「必ず行きます」

『では…』ピッ

レッド「明後日か」

レッド(じゃあ明日は自由に動けるな…もう、遅いし今日はフキヨセ観光でもしよう)スタスタ

レッド(明日は何をするかだけど…そうだな、>>312)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケドレの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv18
ミカン:インビジlv10
カミツレ:オルガlv13
カスミ:バカlv6
エリカ:チャームlv14
フウロ:チャームlv1

ネマス マタアシタ オネガイシマス

6 フウロカミツレレズ



シゲルの様子を見に行く

グリーンじゃなくてか…?

まさかの再登場

ああそうか、登場したの忘れてた
彼は褌一丁でどこに行ったのだろう……

乙です

というかシゲルいるってことはレッドの親戚でサトシも微レ存?
まあでも男は正直いらない

と思ったがルビサファの双子をオルガとマリオンで捕まえて近親そうk(ry

ミカンちゃんもう解放しようぜ

>>317



>>318
こんだけ放置して、きっといじけてるはず…
せめていじってもらえるように安価とるか

支援

レッド(そう言えば、シゲルはどうなったんだ…雄々しい姿のまま放置しちゃったし)

レッド(実家かな…服を取りに帰ったと考えるのが妥当)

バサァ…スタッ

レッド(さて、マサラについたけど…)

シゲル「…」

レッド(いきなり居た…?…グリーンの家覗き込んで何してるんだ)

シゲル「はぁ、ナナミさん…」

レッド(とりあえず)ヒョイ

シゲル「…つくしい」カチッ…ボウン

…ヤァネ…サイキン オオイワァ…

シゲル「?…わーっ!?なんでまた褌一丁なんだよ!?」

シゲル「やばいやばい!こんな所、ナナミさんに見られたら…」ワタワタ

ナナミ「…?…どちらさま?…あら、シゲル君…ど、どうしたのその格好!?」

シゲル「終わった…サートシ、俺様の戦いは終わったよ」

レッド「…」コソコソ

ナナミ「…その…とりあえず、グリーンの服貸すから上がって?」

シゲル「え!?」パァァ

ナナミ「遠慮しないで、ね」

シゲル「あ、その…た、助かります」

ナナミ「ふふ、どうぞ」ガチャ

シゲル「お邪魔しまー…あれ?じぃさん何やってんd…パシュ

ナナミ「シゲル君、これなんか…」

ナナミ「?…あれシゲル君が居ない?…せっかく服出したのに…」

ガチャ

オーキド「ふぅ、間一髪じゃ」スタスタ

レッド「博士!」ヒソヒソ…チョイチョイ

オーキド「おぉ!流石レッド君じゃ、物陰に隠れる辺り空気が読めるの!」

レッド「シゲルは?」

オーキド「ここじゃ」フリフリ

オーキド「因みにチャームじゃ、可能性を感じての」

レッド「可能性ですか」

オーキド「何なら見ていくかの?」

レッド(ひたすらに鬼畜な感じがする…どうしよう)

レッド「あの…>>325

①遠慮しておきます(いつもの安価へ)
②見学します
③他

kskst



オーキド「おぉ!…では場所を変えるかの…こっちじゃ」スタスタ

レッド「ここは」スタスタ

オーキド「儂個人の研究室じゃ…さらに地下がある…」ガコン

レッド「凄いですね」

オーキド「レッド君はナナミが関知するからの、ここにおってくれ…」

レッド「ミラールーム何ですね…」

オーキド「ふむ、内側からは白壁にしか見えん…音も聞こえるから安心せい」カチャ



オーキド「どうじゃ、違和感はあるまい?」

レッド(本当だ、よく聞こえる)

オーキド「では始めるかの…レッド君は後学の為とでも考えて見とってくれ」



オーキド「待たせたの」

レッド「いえ、何かありましたか」

オーキド「シゲルのlvを少し上げたんじゃよ」

レッド「?」

オーキド「シゲルの欲望を叶えてやると言うたら、あり得んほどlvが上がっての」ホッホッホ

レッド「あーなるほど」

オーキド「じゃあ、始めるかの」カチッ



ナナミ「?…あら?ここは?」キョロキョロ

レッド(ナナミさん出てきた)

オーキド「ふむ、続いてシゲルじゃ」カチッ

シゲル「シゲール」

レッド「あれ?」

オーキド「気付いたか…lvあげてたらのぅ…儂に関わる物や儂が起こした変化も認識しなくなったんじゃ」

レッド「…」

オーキド「儂がその場に居らんでも認識しないかの実験じゃったが、成功じゃの」

レッド(失敗したら、全裸のシゲルがナナミさんに関知されてた訳か…)

シゲル「な、ナナミさん」サスサス

ナナミ「この部屋…また、いつもの夢かしら?」

シゲル「はぁ…はぁ…本当に気付かれてない…じぃさんありがとう!」ビリビリ

オーキド「チャームの助けもあって、シゲルは儂に全幅の信頼を置いておる」

レッド「でも良いんですか?…このままじゃナナミさん…」

オーキド「心配いらん」

シゲル「何だよこれ…このパンツ外れない」グギギ

ナナミ「…何が起きるわけじゃないけど、現実感があって嫌な夢よね…」

オーキド「一生外れんコルセットじゃ…儂の許可なしには排泄も出来ん」

レッド「…」

シゲル「くっ…あぁでも…お尻は空いてる…」

ナナミ「待つしかないかな」キョロキョロ

シゲル「ナナミさんのお尻…ナナミさん…」

ミチ…ミチ…ミチミチ…

シゲル「はは…入った…俺の、俺のがナナミさんに…」

パンパンパンパンパンパン…

オーキド「まるで猿じゃの」

レッド「本当に無反応ですね」

オーキド「さらにここで追加じゃ」カチッ

グリーン「ムグーッ」ジタバタ

レッド(縛られたグリーン出てきた)

シゲル「あぁ、ナナミさん!ナナミ!」パンパン…パンパンパンパン…

グリーン「グアーッ!?」ジタバタ

オーキド「はっは、グリーンの奴凄い顔じゃの…シゲルは夢中で気付いとらんし」

レッド「これ…後々グリーンに影響出ません?」

オーキド「心配せんで良いぞ!ナナミとグリーンには夢だと思ってもらうワイ」

レッド「しかし、シゲルは本当に夢中ですね」

オーキド「ナナミの尻から精液が溢れとる所を見ると…もう何度もいっとるようじゃな、抜かずとは羨ましい若さじゃ」

レッド(オーキド博士のlv上げが早い理由は理解できたな…自分には無理だ)

オーキド「さて」

レッド「?」

オーキド「儂も参加してくるかの…正気に戻った時のナナミが楽しみじゃワイ」

レッド「あ、じゃあ自分は帰りますね」



レッド(もう、夕方か…思ったより時間経ってるな)

レッド(オーキド博士の話だと、あのあとナナミさんが変化に気付くまで数日監禁するみたいだし…あれ以上居てもな)

レッド(ふむ、>>333)

①切り上げて明日の準備でもしよう
②たまには夜に行動してみるか
③他

kskst

ナツメを葉っぱ一枚にする、他の子も着せ替え

一枚……だと……

レッド(暇だし、ファッションチェンジでもやってみようかな)

レッド(ナツメさんは葉っぱ一枚にするとして…カスミとエリカさんは外出してるし)

レッド(残りの娘も決めるか)

>>338から指定の早い順(>>338に3人分書いてればそれで決定)

※因みに現在※
ナツメ:オルガlv18(ノーマル服:股間ニ穴)→葉っぱ
ミカン:インビジlv10(裸)→?
カミツレ:オルガlv13(チャイナドレス:ボロボロ)→?
カスミ:バカlv6(外出中)
エリカ:チャームlv14(外出中)
フウロ:チャームlv1(ノーマル服)→?

計算間違い。加速。

ksk

ミカンにお姫様みたいなフリフリキラキラのドレスを着せよう

ただし下着は無しだ

ksk

カミツレ まわし

フウロさんはvビキニでいいんじゃないですかね!(迫真

レッド(本当に色々増えてるな…)

レッド(!…カスミの時より際どい水着が背中のストリングで調整するタイプか…フウロさんだな)カチッ

レッド(ミカンちゃんはゴシックドレスかな…カミツレさんは、よし)カチッ…カチッ…

レッド「ナツメさん」ポシュ

ナツメ「あはぁ、レッd…きゃっ!?」

レッド「似合いますね」

ナツメ「こ、これも…レッド君の趣味?…さっきまでと真逆…」カァァ

レッド「駄目ですよ、隠したら…いつもの様に堂々と立ってください」

ナツメ「くぅ…わ、わかった」スッ

レッド「じゃあ、散歩に行きます」

ナツメ「こ、このまま!?…そんな」

ナツメ「あ、そんな…んんっ」ジワッ

レッド「想像だけで興奮ですか」

ナツメ「違っ!」

レッド「違わない」ペシン

ナツメ「んひぃぃっ!?…いっいきなり葉っぱの上から叩かないでぇ…」ビクン

レッド「太股ビショビショですよ」パシーン

ナツメ「ぎぃぃっ!?…違わない!違わないから!…まだ前の、腫れが収まってないぃ!」ビクビクッ

レッド「そうでしたか、じゃあ冷まさないと」

ナツメ「何してるの…駄目…今鷲掴みにされたら…」ガクガク

レッド「ね」ブチュ

ナツメ「いぐがらぁぁぁっ!?」プッシャァァ…

レッド「良くできました」ナデナデ

ナツメ「はひ…葉っぱぁ、しわくちゃになったぁ」ビクン…チョロロ…ビクン…

レッド「さて、次」パシュ

レッド「ミカンちゃん」

ミカン「はぅっ」ズベ

レッド(裾踏んで転けた)

ミカン「あっ…あれ?し、知らない所ですね…服も…あ、ちょっと素敵かも」パタパタ

ミカン「えっと…ジムには帰ったはずだから…夢、かな?」キョロキョロ

レッド「…」グイ

ミカン「ひゃっ!?…む、胸元が…」

レッド(下着は無し…なのか)

レッド「…」バッサァ

ミカン「ひゃん!…なになに何なの?」

レッド(パンツも履いてなかった…しかし、反応が少し遅れて来てるな…ふむ、ノーパンか)

レッド「…」ヒョイ

ミカン「な、何なんだr…きゃ!」ズベチャ

ミカン「うぅ、よく転ける夢ですね」

レッド「…」ピラ

ミカン「?…スースーする…」

レッド「…」サワサワ

ミカン「いひゃあ!?…な、何かがスカートの中にっ…はうっ…き、気持ち悪い…出て!出て!」バサバサ

レッド「…」サワサワ

ミカン「ふっ太股に何かが…ひぃ…早く覚めて!…起きて私!」ジタバタ

レッド「…」ナデナデ

ミカン「早く起きてよぉ…」グス

レッド「…」

レッド「…」ツプ

ミカン「は、はわわわ…だっ駄目駄目…それは駄目だよ!」バサバサ

レッド「痛い、痛い」パシュ

レッド「思いの外、可愛い抵抗だった」

レッド「カミツレさん」ポシュ

カミツレ「まだ、戦えるのぉ…」

カミツレ「…」

カミツレ「な、ななな何よこの格好!?」

レッド「似合うと思いまして」

カミツレ「これでも、モデルなんだけど」

レッド(仁王立ちのまま…流石だ)

レッド「暇なので、相撲でもとりませんか」

カミツレ「その、せめて上着をくれない?」

レッド「勝ったら差し上げて可愛いがります」

カミツレ「可愛いがり…」ゴクリ

カミツレ「し、仕方ないわね」

レッド「はっけよい、のこった」バッ

カミツレ「…」ガシッ

レッド「…綺麗な胸ですね」ツネッ

カミツレ「んはぁ…ちょっ、抓んじゃだめぇ」フニャ

レッド「それ」バターン

カミツレ「きゃん!…あっ…んふぅ」

レッド「勝ちました…?…砂利に叩き付けられたのが、気持ち良かったですか」

カミツレ「う…」///

レッド「カミツレさんは正直ですね…暇潰しに付き合ってくれたお礼です」ジャリ

カミツレ「あ…いひゃい!…んひぃ!?」ピクン

レッド「体の隅々まで砂で洗ってあげます」ゾリゾリ

カミツレ「あぁ、んぁ…お風呂入れなくなっちゃうぅ…」ビク…ビクッ

レッド「大丈夫、入れてあげますよ」ゴシゴシ

カミツレ「やぁっ、激しっ…レッd…くっ…」ビクン…ビクン…

レッド「無理矢理ね」

カミツレ「あひぃ…」ゾクゾクッ

レッド「どんなに嫌がっても」ゴシゴシ

カミツレ「んっ…」ゾクッ

レッド「唐辛子を浮かべたお風呂に」ゴシゴシ

カミツレ「あ、あぁ…」ゾクゾクッ

レッド「真っ赤になるまで入れてあげます」ツネッ…ギュー…

カミツレ「んぎぃっ!?」ビクビクビクビクッ

レッド「解りましたね」

カミツレ「…ふぁい」ビクン…ビクン…

レッド「さて、最後だ」パシュ

レッド(どうなるか…怒られるかな)

レッド「フウロさん」ポシュ

フウロ「ぶっ飛び!」

フウロ「って!…ああっ!レッド君!?…そうだ思い出した!」

フウロ「君ね!…カミツレちゃ…なんだこの格好!?動きやすいと思ったら!」

レッド「そう言うのが好きだと聞いて」

フウロ「好きじゃないよ!殆ど裸じゃない!」サッ

レッド「あ、しゃがんだら」

フウロ「何よ…あぁっ…緩い緩い!」ボロン

フウロ「イヤーっ!…たっ立ってないと…ひーん、私の服はー!?」

レッド(一瞬、全部こぼれたけど…凄いボリュームだな…後ろの締め付けユルユルにして正解だった)

レッド「すいません燃やしました」

フウロ「何で!?」

レッド「後ろで調節出来るので、外れないように絞めますか?」

フウロ「言いたいことは色々あるけど、とりあえずお願い」

レッド「じゃあ、良かったら言ってください」

レッド「…よ」ギュギュー

フウロ「いたたたた…食い込んでる食い込んでる!」ギチチ

フウロ「緩めてー!んっ…お尻が裂けちゃうから!」

レッド(胸がへしゃげた…餅みたいだな)

フウロ「は、や、く!」

レッド「あぁすいません」ユルユル

フウロ「ん、それくらい」

フウロ「ふぅ、それで!…私もカミツレちゃんみたいに捕まえたのよね!?」

レッド「はい」

フウロ「早く自由にしてよ!…私って、縛られるのが一番嫌いなの!」

レッド「すいません、フウロさんが大好きだったのでつい」

フウロ「…」

フウロ「へ?」

フウロ「…」///

フウロ「ダメダメ!…とにかく、こんなやり方しちゃだめだよ!もしかしてカミツレちゃんも無理矢理じゃ…」

レッド「いえ、それはフウロさんだけです…フウロさんだけはどうしても捕まえたくて」

フウロ「…」///

フウロ「…そ、なんだ」

フウロ「ま、まず放してよ!…それから、その…互いを知るとか、その…色々あるでしょ?」

レッド「解りました…では、このままフキヨセまで送ります、ボールには戻しません」

レッド(逃がさないけど)

フウロ「そうそう、解ってくれた?…カミツレちゃんも放して上げてくれない?」

レッド「カミツレさんは自分の意思ですから…あ、でも今度連れて行きますね」

フウロ「うー…まぁとりあえず無事だから良い…のか、な?」

レッド「あ、ただ回りには内緒にしてあげて下さい、スキャンダルですし療養も兼ねてますので」

フウロ「んー…うん!分かったよ!…ただし、近いうちに必ずカミツレちゃん連れてきてよね!」

レッド「約束します」バサァ

2828

レッド(ふぅ、ひとまず納得はしてくれたけど…lvも2止まりだし、信用されて無いな)

レッド(気を取り直して明日の準備でもしよう…何か必要かな…>>355)

①エリカさんからだし、別にいいか…
②他

ネルカモ イヤ ネマス

2 ポケドレたちのアナルで活花

kskst



君ら考えるの投げただろうw
>>1乙~

ナツメ可愛い

レッド(少し早すぎるかな…おや、あれは)

エリカ「…」ソワソワ

レッド(入り口で待ってる…早く来て良かった)バサァ

エリカ「!…レッドさん!」

レッド「おはようございます」

エリカ「随分と早かったですね」クスクス

レッド「エリカさんこそ」

エリカ「では参りましょうか…」

レッド「今日はどちらへ?」

エリカ「お散歩を、サイクリングロードの手前に脇道があるので…見晴らしが良い、私のお気に入りの場所にご案内致します」

レッド「楽しみです」

エリカ「お、お弁当も…作りましたので…」カァァ

レッド「凄く楽しみです」



レッド「…」

エリカ「いかがですか?」

レッド「良い場所です、セキチクまで見えるなんて」

エリカ「ふふ、気に入って貰えて嬉しいです…では、お昼に致しましょう」カパリコ

レッド「美味しそうですね」

レッド(料亭みたいな料理が出てきた)

エリカ「味も中々だと」

レッド「では、いただきます…モグ…うん、美味しい」モグモグ

エリカ「では、私も…」パクパク

レッド「この煮付け美味い」ガツガツ

エリカ「だし巻きの具合も良いです」モグモグ

レッド「そうなんですか」ゴクン

レッド「…」アーン

エリカ「!?」

エリカ「あ、あーん」///

レッド「いや、凄く美味しかったです」

エリカ「はぁ…何て恥ずかしい…手ずからレッドさんの口に…」

レッド「嬉しかったです」

エリカ「そ、そうでしたか…それでしたら」

レッド「エリカさん」

エリカ「?」

レッド「お話があります」ガシッ

エリカ「は、はい!」

レッド「…」

エリカ「…」ゴクリ

レッド「エリカさん、エリカさんの身も心も…全てください」

エリカ「!?」ボンッ

エリカ「あ、あのっ…えっ…と…それはまさかプロp…んむっ!?」チュ

レッド「…」プハッ

レッド「駄目ですか」

エリカ「あぁ…私、殿方に…そ、その初めて口付k…んっ」チュ

レッド「…ふぅ…返事を」

エリカ「あ、えっ…す、少し考えさせて頂けませんか?」

エリカ「私っ…その…混乱しておりまして…」///

レッド(うーん、すぐは無理か…だよね)

レッド「解りました」

レッド「では明後日の正午にここで待ってます…受けて頂けるなら来てください」

エリカ「は、はい…」

レッド「では」バサァ

レッド(おお、キスの効果は凄いな…さて、まだお昼過ぎたばかりだし…)

レッド(よし…>>365)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv19(葉一枚)
ミカン:インビジlv12(ドレス:下着無)
カミツレ:オルガlv13(マワシ:砂ダラケ)
カスミ:バカlv6(外出中)
エリカ:チャームlv18(外出中)
フウロ:チャームlv2(外出中)

ksk

フロウさんレベルあげ

クッソ出遅れた

レッド(昨日約束したし…フウロさんにカミツレさんでも見せに行くか…)

レッド「カミツレさん」ポシュ

カミツレ「ボールは窮屈!過密カミツレ!」

レッド「…」

カミツレ「あ…つ、ついにお風呂に…」

レッド「違います」

カミツレ「えっ!?…よ、良かったわ」

カミツレ「…」シュン

レッド「もっともっと、肌を赤くしてからゆっくり浸からせてあげます」

カミツレ「…」パァァ

カミツレ「ぬ、ぬか喜びさせないでくれる!?」

レッド「今日はフウロさんに会いに行きます…カミツレさんを心配してましたので」

カミツレ「こ、この格好で行ったら余計心配しない?」

レッド(たしかに)

レッド「じゃあ、格好は変えましょう」

カミツレ「あ、ありがと」

レッド「いえいえ、上手くフウロさんの信用を得られれば嬉しいですので、期待してますよ」

レッド「上手くいったら」ナデナデ

カミツレ「…」///

レッド「じゃあ、格好はどうしますか?」

カミツレ「き、決めていいの?」

レッド「えぇ用意があればですけど、ついでに何か必要な物もあれば言ってください」

カミツレ「…フウロ…フウロ」

カミツレ「あ、じゃあ>>371をお願いできる?」

ごめん、また計算間違い加速



セーラー服

レッド「セーラー服?」

カミツレ「えぇあの娘、私の着せ替えが趣味なんだけど…以前セーラー服着せたいみたいな話をしてたから」

レッド「なるほど」カチッ

カミツレ「んっ…」ボゥン

カミツレ「ス、スカート短くないかしら?」

レッド「カントーだとそれくらいです」

カミツレ「そう」ヒラリ

レッド(黄色の縞模様がチラチラしてる…明らかに見せパンじゃないよな)

レッド「じゃ行きますよ」バサァ



フウロ「昨日、あのまま帰ったのはまずったかなぁ…でも私を解放してくれたくらいだし、やっぱりカミツレちゃんの意思かなぁ」

バサァ…

フウロ「あ!…レッド君…と、カミツレちゃん!」

レッド「昨日はすいませんでした」スタ

カミツレ「フウロ、久しぶり」

フウロ「きょ、今日はバトルじゃないよね?」

カミツレ「違うわ」

フウロ「もーっ!あの時はびっくりしたんだからーっ!」ギュー

カミツレ「ちょっ、急に抱きつかないで!貴女に密着すると敗北感が凄いのよ!」

フウロ「ひゃーっ!しかもセーラー服だよ?…可愛い!カミツレちゃん凄い可愛い!」サワサワ

カミツレ「やっ…ちょっと!…まだ砂の影響が…やんっ…」ジタバタ

フウロ「しっ、縞パン!?」ヒャー

レッド(なんか、疎外感が凄いな…早く終わんないかな)

すごく………



フウロ「じゃあ、カミツレちゃんは自分の意思でレッドさんの所に?」

カミツレ「えぇ」

フウロ「そっか」

レッド「しかし、フウロさんを捕まえたのはすいませんでした」

フウロ「ん?…もう気にしてないからさ!カミツレちゃんを宜しくね!」

レッド「はい、カミツレさん」

カミツレ「じゃあねフウロ」パシュ

レッド「…」

フウロ「はぁーでも可愛かったね、カミツレちゃんのセーラー服姿…」ホゥ

フウロ「あれは、レッド君の指示?」

レッド「カミツレさんの意思です」

フウロ「そっか、むむむカミツレちゃんも変わったなぁ」

レッド「あ、フウロさんも着てみます?」

フウロ「セーラー服を?…うーん、来てみたい…かな」

レッド「では、これを」カチッ

フウロ「ひゃ…おぉ!セーラー服だ…ちょっと胸が苦しいけど」

レッド(ワンサイズ小さいからね)

レッド「似合ってます」

フウロ「ふふふ、ありがと!」クルリ

フウロ「昨日の水着といい、色んな服持ってるんだね…」

レッド「まだまだありますが着てみますか」

フウロ「着てみたいかな…へへ、ちょっとカミツレちゃんの仕事に憧れてみたりもしたからね!」プチ

レッド「いつでも言ってください」

フウロ「うん!遠慮なく頼むね!」プチチ

レッド「じゃあ、フウロさんのファッションショー楽しみにしてます」

フウロ「ファッションショーか…うん、観客1人のファッションショーだね!」プツプチ

フウロ「私も楽しみにしてr…バツンッ

レッド「…」

レッド(フウロさんのボールが2つ飛び出してきた)

フウロ「うわわわ、きゃーっ!?」ササッ

フウロ「れ、レッド君!…違う服!違う服!」///

レッド「あ、はい」カチッ

フウロ「…ひーん」ボゥン

フウロ「あ、よかったぁ…って、この水着!?…せ、セーラー服より恥ずかしいよ!?」キュッ

レッド「すいません、焦ってしまいました」

フウロ「もぅ…ちょっ、ちょっとキツいし」///

フウロ「…きょ、今日はもう終わり!お開きね!…ばっバイバイ!レッド君!」タッタッタ

レッド(ジムに消えてった…とりあえず、次に繋げられたかな)



レッド「ふぁ…」グググ

レッド(フキヨセは安い宿が多くて助かるな、よし今日は…>>380)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv19(葉一枚)
ミカン:インビジlv12(ドレス:下着無)
カミツレ:オルガlv14(セーラー服)
カスミ:バカlv6(外出中)
エリカ:チャームlv18(外出中)
フウロ:チャームlv4(外出中)

カミツレさんレレあげ

カミツレのレベル上げ

ピピピ…ピピピ…

『レッド君!いい朝じゃの!』

レッド「あ、オーキド博士…昨日のメール見ていただけましたか」

『最高じゃった!やはりレッド君に任せて正解じゃの!』

レッド「気に入って貰えて何よりです」

『あのレベルの娘にセーラー服を着せるとは…しかも2人!いやはや恐れいった!結局朝まで収まらんかったぞ!』

レッド「…」

『それで、あの娘らはまだまだ大事に育てるのかの?』

レッド「はい、勿論です」

『嬉しい事じゃが、残念でもあるの…飽きたらいつでも引き継ぐからの!…昨日のハッスルでミニスカートが1つ駄目になった所じゃし…いやいや、あの2人ならボックスが満タンでも問題なく引き入れ…ペラペーラ

レッド「…」

レッド(フウロさん破裂時の写真を送らなくて正解だった…)



ピッ

レッド「長かった…さて、昨日は頑張ってくれたし…カミツレさん」ポシュ

カミツレ「カスミが隅に!」

カミツレ「…」

カミツレ「な、何かしら?」

レッド「昨日はありがとうございました」

カミツレ「ふ、フウロを安心させたかっただけよ」

レッド「では、ご褒美はいりませんか、そうですか」

カミツレ「く、くれるなら…貰う」

レッド「では、こちらへ」

カミツレ「…」ドキドキ

レッド「ご褒美にお風呂を用意したので、日頃の疲れを癒してください」

レッド「唐辛子は入ってないのでご安心を」ボソ

カミツレ「あ、当たり前よ!」

レッド「ここに座ってください」

カミツレ「え?服のまま?」

レッド「脱いでも良いですが、裸見ちゃいますよ」

カミツレ「こういう時こそ水着にs…

レッド「どうしますか」

カミツレ「ぁう」

カミツレ「下着だけになるわ」ヌギヌギ

レッド(スタイル良くて大人っぽいのに、縞模様の子供下着とか…うん、良いな…このアンバランスな感じ)

レッド「じゃあ、洗いますね」シャッ

カミツレ「ちょっ、レッド君!?…その右手のごついのは何かしら!?」

レッド「何って、亀の子タワシです」ワシャワシャ

カミツレ「い、痛そうだけど…それ」ゾクッ

レッド「カントーでは、汚れを落とすにはこれです…ほら、お風呂用って書いてあります」

カミツレ「ほ、本当だわ」

レッド「じゃ、失礼して」ニュル

カミツレ「きゃっ!…んっ…石鹸…は…手で伸ばすのね…」ニュルニュル

レッド「前は流石にお願いします、自分は背中流すだけですので…」ニュルン

カミツレ「べっ、別に前も…んっ…何でもない…」

レッド「タワシ使いますね」ワシャッ

カミツレ「んひぃぃ!?…た、たたタワシぃ!?」

レッド「どうしましたか」ゴシゴシ

カミツレ「ちょ…まっ…んぎぃ…痛っ…痛いからっ…んあっ…」ビク…ビクビクッ

レッド(おお、背中がどんどん赤くなる)

レッド「あまり動かないでください」ゴシゴシ

カミツレ「無理ぃ!無理よぉ!あひっ…んふぅ」ビクッ

レッド「あまり動くと…あ…ほら」プツン

カミツレ「あ、あぁ…ブラのホックが…んぎっ…まっ…ブラっ、付けさせてぇ…」

レッド「腕も洗いますね」

カミツレ「いぃ!いらない!…背中だけd…んぎっ…んひぃぃっ!?」ビクビクッ

レッド「暴れるから胸を強く擦っちゃいましたよ…大丈夫ですか…右胸赤くなっちゃいましたけど」

カミツレ「んひっ…さ、刺さったぁ…」ビクン…ビクン…

レッド(確かに刺さってた…?…カプセルのこれ…先端を鋏で切ってあるのか…なるほど、どうりで)

レッド「何に刺さったんです?」ワシャワシャ

カミツレ「駄目ぇ、背中だけだって…ひぐっ…まだ、まだ敏感だから…ひぎぃぃっ!?…刺さってる!また刺さってるのぉ!?」ビクビクッ

レッド「場所を言ってくれないと分からないです」ゴシゴシ

カミツレ「んひっ…いぎぃ…」ビクン…ビクン…

カミツレ「ちっ…ち、乳首ぃ…乳首に…刺さったのぉ…もっ、胸っ…駄目ぇ」ビクッ

レッド「乳首?…あぁ、ここですね」ザクッ

カミツレ「んぎゃぁぁああぁっ!?」ビクビクッ…プシャァァアァ…

レッド「違いましたか」

カミツレ「あ、あひぃ」プルプル

カミツレ「ひゃ、あっれまふぅ…ひっ…穴だらけっ…なっひゃったのぉ」ビクッ…ビクッ

レッド「大分汚れも落ちましたし、流しますね」キュキュッ

シャー…シャワワー

カミツレ「熱っ…熱いぃ…温度少し…んあっ…レッドくぅん…」

レッド「何言ってるんです、これ38度ですよ…湯船は44度あるんですから」

カミツレ「!?」ビクッ

レッド「浸かってもらいますよ…しっかりとね」

カミツレ「んひぃ」ゾクゾクゾクゾクッ

カミツレ「んあっ…」ビクッ…ビクン

レッド「腰抜けちゃってますね、よいしょ」グイ

カミツレ「あひぃ…お湯…近づいてくるぅ」ズルズル

レッド「ほら、カミツレさん…鏡見てください、真っ赤になって…綺麗な肌が台無しです」

カミツレ「んっ…すごぃ…」ホゥ

レッド「本当に熱いですから、止めても良いですよ…どうしますか」

カミツレ「やめる、って…言ってもぉ…突き落とす癖にぃ…」ビクン

レッド「その通りです」ドボン

カミツレ「ぁ…ーーーーーーっ!?」ビクビクビクッ

カミツレ「…ぁひ」グリン

レッド(笑ったまま気絶した…)パシュ

レッド(あれがアヘ顔か…初めて見たな…)

レッド(7…7も上がった…ついに20越えだ)

レッド(よし、この調子で…>>390)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv19(葉一枚)
ミカン:インビジlv12(ドレス:下着無)
カミツレ:オルガlv21(縞パン)
カスミ:バカlv6(外出中)
エリカ:チャームlv18(外出中)
フウロ:チャームlv4(外出中)

ハヤイケド マタ コンド

カイタ ハシカラ トウカ スベキ?

1 みかん

1 ナツメを空手道場に殴りこみさせる もちポケモン無しで

kskst

※お忘れかもしれませんがナツメさんは本物のエスパーです。

でも、圧倒的lv差の主人公が来ても勝負の行方が分からない…その程度

↑わかってないとでも?

いやあ、普通に乗り込ませたら二つの意味で血の海になりそうだなぁと

失礼、まあそこんとこは>>1がうまくやってくれましょう

>カイタ ハシカラ トウカ スベキ?

そっちのほうが嬉しいね

タワシとかなかなかにエグいな……
カミツレさん人として大丈夫かしら

投下はやりやすいペースで大丈夫ですのよ

今度こそみかんとお風呂プレイ出来るように頑張るか

このスレは安価戦国だ

たまにはカミツレさんに優しい安価も…

これボックス入れたらマスターがオーキドになるのか?
じゃあ預けるくらいなら逃がした方がいいな


質問なんだが、マリオンボールは最初は抵抗があるのか?
だったら低レベルの間が超エロい気がするんだ
「嫌なのに感じちゃう」ビクンビクン
的なノリで

ふと気付いたんだけど、
チャームでレベル上げすぎたらヤバいんじゃないかな

ほら、舟とかみたいなさ

>>403
逃がさなきゃマスターに攻撃出来ないし大丈夫でしょ

逃がさなきゃ

チャームレベルmax→フィアーレベルmax→オルガレベルmax→チャームレベルmaxで完璧

むしろヤンデレボールを開発しろ

ヤンデレは単独行動してこそ輝く気がするんだけどな

>>401

マスターはレッド、入れ換えも可能。ただたまに実験に使うかもって程度

>>402

意思の抵抗はあるけど命令はしたがう。濡れろって命令したら無理矢理濡らす、その程度でエロくはならない

>>403

心酔していく、何をしても許すし、何をされても喜べるようになってく

※因みに最初のミニスカートはlv20想定

レッド「よし、ヤマブキ到着」バサァ

レッド(あれ?あの少年)

虫取少年「女は皆汚い…女は皆変態だ…」ブツブツ

レッド(やっぱり、駄目だったか…捻曲がっていってるな)

虫取少年「…」タノモー

レッド(格闘道場に…まさか男に走るのか)コソコソ

ツヨクナリタイッス…ソウカ…デモイマ シハンダイガ…

レッド(違った)コソコソ

レッド「…」

レッド「ナツメさん」ポシュ

ナツメ「んっ…」

ナツメ「…あ…レッド、君…ここは…ヤマブキ?」

レッド「こんにちは」

ナツメ「きょ、今日は…何?」

遅かったじゃないか、今日は寒いから風邪を引きそうだったぞ

レッド「ナツメさんに道場破りをしていただこうと思いまして」

ナツメ「!?」

レッド「昔のように空手王達をバッタバッタと倒して下さい」

ナツメ「ポ、ポケモン?」

レッド「対人戦です」

ナツメ「この格好で!?こんなの何されるか…」

レッド「好きですよね、見られるの」

ナツメ「やられるのは…その…レッド君以外許す気はないわ」

レッド「負けなければ良いんです」

ナツメ「せめて、せめてもう少しマトモな服で!お願い!」

レッド(どうしたモノか…確かにこのままだと、性的暴行されかねないし…>>412)

①まぁ、ギリギリで止めればいいや…却下
②仕方無い、変えるか(服も指定)
③他


バニーガール姿

レッド「じゃあこれで」カチッ

ナツメ「んっ…あ、え!?…いや…」

レッド「どうしました」

ナツメ「ん、葉っぱよりまし…よね…」

レッド「網タイツ似合いますね」

ナツメ「耳は…似合わないのね」

レッド「網タイツ程では」

ナツメ「そう」フニャ

レッド(耳が垂れた…無駄に高性能だよな、これ)

レッド「じゃあ頑張って下さい」

ナツメ「い、今すぐ…なの?」

レッド「今すぐです、少ししたら自分も行きますので」

ナツメ「う…わ、わかった…その…出来るだけ早くお願いね…」

レッド「はい」

レッド(なら、ファストフードかな…お腹空いた)スタスタ

ナツメ「うぅ…何で私が…」

ナツメ「あぁでも、成功したら…レッド君に…んっ」スタスタ

ナツメ「こ、ここね…ポケモン持ってた時は、こんなに怖く無かったのに…こ、これから、空手王達に私のバニー姿を…」

ナツメ「んっ…」

ナツメ「駄目ぇ、これじゃ…こんなんじゃ…は、入れない…」ジワァ

空手王「誰じゃ五月蝿い」ガチャ

ナツメ「あ」

空手王「…」

空手王「なっ、ナツメじゃあぁぁぁ!?儂らを笑いにきたのかぁっ!」

ナツメ「えっ?違っ!?…ひゃ」ガシッ

空手王「ここで会ったが100年目ぇっ!師範代の仇!勝負じゃあぁっ!」グググイッ

バタン

レッド(引き込まれた)

ウェイトレス「お待たせしましたー」

レッド「あ、はい」

なんだろうww
この高揚感wwww

はっぱがなくなって残念だったがなんか凄い良い感じ

ntr!ntr!

レッド(お持ち帰りで正解だな…もう少しうろうろ悩むと思ってたのに)モグモグ

空手王「ポケモンを持っておらんだと!」

空手王「しかも、そんな格好で…ゴクリ…どっどこまで我々を馬鹿にすれば…」

虫取少年「こっ!この人!裸の人だ!」

ナツメ「え!?ちょっと!?」

空手王「ほぅ、この少年の言っていた痴女とは貴様の事だったか…なるほどなぁ、それでそんな格好か」ニヤ

空手王「組手以上の事をお望みなのかな?」

ナツメ「そ、そんな訳無いでしょう!…さっさとかかってきなさい!…ポケモンじゃなきゃ勝てると思ってるならね!」

空手王「では、まず儂が…師範代が戻られる前にかたをつけんとな」ニヤニヤ

虫取少年「頑張って下さい!」

空手王「すぐに復讐の機会をくれてやるぞ少年!」

ナツメ「な、何でもいいわ…んっ…この匂い…臭く、て耐えられないから…早く済ませたい…の…」モジ

空手王「…」ゴクリ

レッド(エロス、ナツメさんは変態じゃないか)パクパク

レッド(旨い)モグモグ

空手王「だぁぁ!」ビュワッ

ナツメ「…」サッ

空手王「はぁはぁ、おりゃぁあ!」ブンッ

ナツメ「…」ヒョイ

空手王「わ、儂も…これまで…」ガクッ

空手王「またもスタミナ切れか!?…むぅぅ、何故当たらん!これがエスパーの力か!」

虫取少年「くっ!変態のくせに!」

レッド(いやこれエスパー関係ない…全部、胸と股しか狙ってないし、組み付こうと必死だし…そりゃ読まれる)ムグムグ

空手王「はぁはぁ、どうする!?…バニーガールが目の前にあると言うに!」

ナツメ「く、口ほどにも無いわね…んぁ…貴方達の汗の匂いも飽きたから降参してくれる?」

空手王「黙れ!こうなれば…ふはは、ポケモンで相手してやる!ゴーリキー!」

ゴーリキー「うほっ」ポシュ

ナツメ「なっ!?」

空手王「おい!?それはいかん!」

空手王「構わん!なにせ師範代は居られんのだ…それに奴は警察に突き出されても可笑しくない痴女…これは少年の為でもある」ニヤニヤ

空手王「なるほど、そうだな」ニヤニヤ

空手王「ゴーリキー!叩きつける!」

ナツメ「くっ!?」

ゴーリキー「うほっ」ガシッ

ナツメ「なっ!?…はや…ゴリッ

ナツメ「んぎゃぁぁあぁあぁ!?」ビクビクッ

ナツメ「…ぁ…あ…」ビクン…ビクン…

空手王「ふふ、よくやったぞゴーリキー」パシュ

ナツメ「ひ、卑怯もn…ひっ…な、なに考えてるのよ!?」ビクッ

空手王「ふん、心が読める事を後悔するのだ!おい!両足を担げ!」

レッド(間に合ってくれ、あとコーラだけなんだ)ズゴゴゴ

レッドwwwwwwwwwww

これはギリギリで助けたレッドさんに依存パターンやな(知ってた)

空手王「ふはは、いい格好だな…ジムリーダーのm字開脚とは実に珍しい」

虫取少年「うぅ、一人に大勢…これが格好いい男の姿…?」

ナツメ「っ…は、放しなさい!」

空手王「さっき、痛めた場所はここか?」ギュ

ナツメ「んひぃっ!?」ビクン

空手王「?…何とまさか濡れておるのか!?…神聖な道場で何と破廉恥な!この痴女め!」

空手王「これは仕置きが必要だな」ニヤ

レッド「そこまで」スタスタ

虫取少年「?」

空手王「あ!お主はこの間の!」

レッド「貴方達にはそれ以上やらせない」キリッ

ナツメ「れ、レッド君…グスッ…来て…くれたぁ…」パァァ

空手王「くっ、お主が相手では敵わぬか…むぅ…」

空手王「むぅぅ…」

レッド(悩みすぎだよね)

空手王「くぅ…もったいn…ち、ちくしょう」

空手王「お、お前たち…ナツメを解放してやれ」

レッド「あ、いやそのままで良いよ」

空手王「は?」

虫取少年「ん?」

ナツメ「え?」

レッド「むしろ、しっかり固定しててね」

空手王「お、おす」グググ

ナツメ「え?え?」

レッド「貴方達にやらせないだけです」

レッド「えーと、腰を落として足を引き…合ってますか」

空手王「お、おす」

レッド「これで一直線に腕を伸ばす、と」

ナツメ「嘘、駄目よぉ…沢山見られてるのにぃ…お願いレッド君!今は…

レッド「せい」ゴッ

ナツメ「んんもひぃぃぃ!?」ブチャア…ビクンッ

ナツメ「あひっ…いっぱぁ…一発で落とされたぁ…」ビクッ…ビクッ…

レッド「そい」メリッ

ナツメ「いぎゃぁぁ!?んぎっ、み…見られてるのに!…んひっ、痙れっ…止まらなぁ…」ビクン…ビクン…

レッド「もう一度…当ててほしいですか」

ナツメ「ちょ…ちょうだい…」

ナツメ「ナツメのま○こにぃ…もっ、一発ぅ…子宮まで響かせてぇ!」

レッド「…」スゥ

レッド「せい」ブチャ

ナツメ「んっはぁぁああぁぁっ!?」ブッシャァァァ…ビチャチャ

虫取少年「ひっ」

レッド「あ、もう支えなくて結構です」

空手王「お、おす」モジモジ

ナツメ「あひぃ…いっ…まだっ…いくっ」ドサッ

レッド「脱水症状起こす前に帰りますよ」ムギュ

ナツメ「まだづがんじゃっでるぅぅ!?…ぁめえ…ぉにぃ…」ビクビクビクビクッ…チョロチョロ…

レッド「ほらまた、這ってでも着いてきて下さい」スタスタ

ナツメ「…ぁ、ぁい」ズルッ…ズルッ…

空手王「…」

空手王「…あの少年に勝てる要素が無いな」

虫取少年「格好いい人だった…僕もあんな風になれたら…」キラキラ

虫取りしょうねええええええええん

こんなら葉っぱ一枚でも良かったカモ


レッド(うん、ナツメさんも従順になってきたし…あすはエリカさんの返事…lv18だから断られはしないだろうけど)

レッド(何か事前に用意しとこうかな)

レッド(うーん、>>431)

①いらないな、うんいらない
②備えあればって言うしな(内容も記載)
③他

スイマセン ココマデ アスモ コレクライ…オヤスミナサイ

>>428 タシカニ

葉っぱ一枚ならたたき付けるの時に破れてしまいますな

花束持っていこうそうしよう

指輪もつけるとなおよし

それでレベルが上がってハーレム入り、と
最高だな

>>1

なにこのエロ同人的展開
期待せざるを得ないじゃないか

これってm字固定のナツメの局部に正拳→フィストファ。クであってる?

入ってはいないんじゃないかな
入ってたらそういう擬音付けると思うし

あ、でも入ってるようにも見えるな……

どっちなんですか>>1さん

まだ全員ぶち込まれては居ません

レッド「…」

レッド(12時…5分か)

レッド(チャームの効果を当てにし過ぎた…このまま来ないかな)

レッド「…な事は無いですよね」

スタスタ

レッド「エリカさん」

エリカ「…」

エリカ「…こ、こんにちはレッドさん」

レッド「こんにちは」

エリカ「間に、あいましたよ…ね?」

レッド「帰るところでした」

エリカ「も、申し訳ありません!…その」

レッド「冗談です、12時間は待つつもりでした」

エリカ「ぁ…はぅ」カァァ

レッド「でも、来てくれるとは思いませんでした」

エリカ「あら、レッドさんはみ、魅力的な殿方ですよ?」

エリカ「…ですから…その」

エリカ「ど、どうぞ私を…レッドさんの…物に…あっ…その、ふっ不束者ですが…」

レッド「ありがとうございます…では、これを」ガサッ

エリカ「花束?小さな花ばかり…テッセンと…ジシバリですか、珍しいですね」

レッド「珍しいからこそ、エリカさんならその意味が解ると思いまして」

エリカ「…え、えぇ」///

レッド「エリカさん、これ見えますか」

エリカ「指輪…ですか?」

レッド「これは束縛の証です…今からこれをエリカさんの指にはめます」

エリカ「!」

レッド「はまってしまえば、一生…エリカさんは自分に束縛されます…嫌なら抵抗してください」ガシッ

しまった!
エリカ→エリカで!

そこ重要だったのか!

レッド「…」スッ

レッド「良いんですね」

エリカ「…はぃ」コクリ

キュ

エリカ「これで…?」

レッド「はい、その証拠に」スッ

エリカ「ボール?…それg」パシュ

レッド「…」

レッド「エリカさん」ポシュ

エリカ「はい!」

エリカ「…あ…あぁ…私、本当に…」

レッド「エリカさん」ガシッ

エリカ「つ、強いですレッドさ…んっ」チュ

レッド「…ぷは、美味しかったです」

エリカ「あ…もぅ」///

エリカ「うふふ、まさかボールに入れられるなんて…」

エリカ「とても…驚きました」

レッド「すいまs…んむっ」チュ

エリカ「…ん」ギュウ

レッド「…ぷはぁ」

エリカ「お、お返し…です」カァァ

エリカ「その、レッドさん?」

レッド「はい」

エリカ「き、きちんと私を…そ、育てて下さいね?」///

レッド「…はい」ギュ

えんだああああああああああああ

いやああああああああああああああ

パシュ

レッド(ついに、エリカさんもlv20に)

レッド(エリカさんは、何となく積極的に育てて行かないとな…)

ピピピ…ピピピ…

レッド「?…あ、オーキド博士」

『いやはや、はっはっは!順調かね?』

レッド「はい」

『けっこう、そう言えば…ヤマブキで何やら暴行事件があったようじゃが君かね?』

レッド「?」

『そうか…目撃者の話じゃと少年だと聞いたんでな…あまり漁場を荒らさんで欲しいのぅ…』

レッド「…」

『おぉ、そうじゃ!かねてより実験、研究を重ねてきたポケドレ支援アイテム>>449が、ついに実用化したぞ!…ドレスカプセル以来の良い出来じゃ!』

レッド「何ですそれ?」

プラスカプセル
ポケドレに属性(姉、妹、ツンデレ、ドジっ娘など)を付加できるカプセル(変更可)

kskst

最安価か・・

すいません、広かったですかね?基本安価下です。

>>448は好きですが、書くなら性格変動は省くかも、設定変動のみにして。
(誰書いてるか解らなくなりそうなので)

いらない場合はいらないで

きあいのしたぎシリーズ
下着としての種類は様々 羞恥心を数秒抑えて消滅する

リアルタイムモード
ボールの中からも外が見える、とか?
チャーム相手は完全に浮気になるから使い勝手悪いか

安価下了解したトンクス

なんで加速下なのに再安価なの?

勘違いスマソ

『ん?聞こえんかったかの?気合いの下着じゃ!』

レッド「意味が解らなかっただけです」

『この下着の凄い所はの!当人は普通に服を着てるように錯覚させる所じゃ!すなわち羞恥心を無くすわけじゃな』

レッド「なるほど」

『さらには、この下着は設定した時間で蒸発するんじゃ!それと同時に羞恥心も戻るぞい!』

レッド「凄い怒られそうですね」

『そこはまぁアイデアじゃ…ドレスカプセル用データに追加しとくから使い方は同じじゃよ』

レッド「ありがとうございます」

レッド(ま、使うときも来るだろうな…)

レッド(さて、アイテムを試してみても良いけど…>>460)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv22(バニーガール)
ミカン:インビジlv12(ドレス:下着無)
カミツレ:オルガlv21(縞パン)
カスミ:バカlv6(外出中)
エリカ:チャームlv21(ノーマル)
フウロ:チャームlv4(外出中)

羞恥心…

ミカンの時代が来たな

1 カスミを幼稚園児集団の前で出す 気合のパンツ一丁で

レッド「…」ウズウズ

レッド(やっぱり、新しい物は使わないとな…こういう物を試すのはカスミと相場は決まってるし、行くか)バサァ



カスミ「残念だったわね!筋は悪くないからまた挑戦しなさい!」

カスミ「…ふぅ」

カスミ「…あれから、またレッドに会えないし」

カスミ「でも、助けて…くれたよね…えへ、えへへ…やだもぅ」///

パリーン

カスミ「?…裏口のガラスかな?」

カスミ「誰か…って誰も今日は居ないのよねぇ」スタスタ

カスミ「あー、やっぱり割れちゃっt…パシュ

レッド「何だ、誰も居なかったのか」キョロキョロ

レッド「さて、サンヨウの近くに大きな保育園と幼稚園があったよな…」バサァ

保育士「ドレミファーミレドー♪」

園児「ドー♪ドー♪」

レッド「…」コソコソ

レッド(さて、下着はこの白のtバックで良いか、水の抵抗無いだろうし…時間は…さて、どうなるか)カチッ

保育士「皆、上手に歌えたねー」

パシュ

保育士「?…!?」

カスミ「さーざーなーみー」ババッ

レッド(いけね、ブラ選んで無かった)

園児「?」

保育士「ひっ、けっ警察を!」

カスミ「気合いパンチ」ガッ

保育士「きゃっ」ドサッ

園児「あーっ!せんせーいじめんなー!」

カスミ「ほら!貴女も!貴女もやるのよ!さーざーなーみー!」グイグイ

保育士「やっ!やめなさい!服を脱がそうとしないで!」

園児「ぅわーん」

園児「やめろー!」ポカポカ

カスミ「やったわね!うーずーしーおー」グルグル

園児「わー!」ドタッ

園児「あーん!変なおねぇちゃんが!変なおねぇちゃんがー!」

ワー…ギャー…ウワーン…

カスミ「黙りなさい!鬼がくるわ!ほら皆も!はい!」

園児「ヒック…ざーざーだーびー」グスッ

保育士「あぅ…子供達に変な事させないでぇ…」グスッ

カスミ「貴女もやるのよ!さーざーなー…みっ…ヒッ…また…またなの…」グスッ

保育士「あ…あの」

カスミ「もぅ…もうこんな事無いって、思ってたのに…」ヒック

園児「はっ!いまだー」ポカポカ

カスミ「きゃっ、痛い痛い!?…や、やめなさい…やめてよぉ…」

園児「せんせーだいじょぶー?」

保育士「うん、もう平気よ」ナデ

保育士「ほら!皆やめなさい!」パンパン

ササーッ

カスミ「ヒック…うぇ?」

保育士「その、何て言ったら良いか分からないのだけど…大丈夫なの?…誰かに脅されたりしてない?」ナデナデ

カスミ「んぐ…知らないのよぉ…気付いたらいつも…」

カスミ「…」グシグシ

カスミ「か、帰ります…お騒がせしてすいませんでした…」フラフラ

保育士「ちょっ!?…そのまま帰るの!?」

カスミ「?」

園児「さむくない?」

カスミ「平気よ…お姉ちゃんは寒いのには強いから」

保育士「いやいやそうじゃなくて!上着!上着!」

カスミ「?」ジュワ

カスミ「…」

カスミ「…」ペタペタ

カスミ「きゃぁぁああぁぁ!?いやぁぁあぁああ!?」///

レッド(あんまり騒ぐから、外のギャラリーが凄いな…戻すか)

カスミ「もうやだぁ!…レッド助けてよぉぉ…パシュ

保育士「!?」

園児「きえちゃった…よーせーさんみたい」

レッド(急に消えたから皆騒いでるな…)コソコソ

レッド(とりあえずシッポウまで移動して…>>468)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv22(バニーガール)
ミカン:インビジlv12(ドレス:下着無)
カミツレ:オルガlv21(縞パン)
カスミ:バカlv8(裸)
エリカ:チャームlv21(ノーマル)
フウロ:チャームlv4(外出中)

オヤスミナサイ…マタアシタ…

kskst

1 ミカン

気合の下着の効果がちゃんと出てなかった希ガス・・・まあいいけど



ええい、ケモッ娘化オプションを追加しろとあれほど!

安価を逃すとは不覚

>>470
それがあったかあああ
くそう安価下取れば良かった

ここまでされてるのにレッド信じ切ってるカスミカワイソス

>>468
ありがとう、そしてありがとう

だからリモコンバイブ+一生外れんコルセットでいけとあれほど

レッド(シッポウは静かで良い町だ…たまにはのんびり観察かな…)

レッド「ミカンちゃん」

ミカン「はわ…」

ミカン「あ…あれ?また…場所が…こ、ここシッポウシティです!」

レッド「ミカンちゃんはここ知ってるんだ」サワサワ

ミカン「…」

ミカン「…な、何かお尻がむずむずしました…?」モジモジ

レッド(少しずつ反応は遅れ始めたな…あ、さっきのアイテムまた使ってみるか…意外性でブラと紐パンの黒を)

ミカン「ほぇー、ここからなら帰れるかも!」

ミカン「…」グー

ミカン「お腹空きました」スタスタ

レッド(?…あぁ、カフェに向かってるのか)

レッド(そう言えば、ボールにカプセル当てたら遠隔でも変更出来るのかな)カチッ

ミカン「お…お久しぶりです、オーナーさん」

オーナー「おぉ、誰かと思えばミカンちゃん!元気だったかい?」

ミカン「あ、はい!」ボヒュ

オーナー「ぶふぅ」

レッド(あ、成功した)

ミカン「久しぶりに来ちゃいました」エヘヘ

オーナー「いやえへへじゃ無いかな?…み、ミカンちゃん?ふ、服が…ほら皆も見てるし」

ミカン「?…いつもの下着ですよ?」

オーナー「と、とりあえず服貸すからこっちおいで」

ミカン「もしかして、こ、この下着変ですか?…似合わないのかな?」

オーナー「似合わない事は無いんだけど…その何て言うかね?…ねぇ?」

スキンヘッド「…おい、あいつ…」ゴニョゴニョ

暴走族「へっへっへ」

ミカン「あ…あの、ホットケーキで」

オーナー「えぇぇ、注文?注文しちゃう?…都会ではそう言うのが流行ってるの?」

ミカン「?…あれ?み、皆見てます…下着着けるのがそんなに変…なの?」

レッド(5、4、3、2…)

ミカン「下着…下着?」ボヒュ

オーナー「うわぁぁ!?」

ミカン「んぇ?…ひっ…いやぁぁぁっ!?」カァァ

スキンヘッド「ぶぅぅっ!?」ブシャ

暴走族「あっつあっつぅ!てめ、何しやがr…ま…まじか」

ミカン「ひーん!わ、私なんでぇ…し、失礼します!」パタパタ

ガチャ

レッド(全裸で店から出てきた…?…公園に…隠れるのかな)

レッド(…あぁ公衆トイレか)

ミカン「み、見られましたぁ…うぇ…夢なら覚めてくださいぃ」ガタガタ

スキンヘッド「確かこっちだ」

暴走族「ほんとかよい」ヘッヘッヘ

レッド(お店から追いかけてきた…のか)

スキンヘッド「おじょーちゃーん」

ミカン「ひゃっ!?」ビク

暴走族「見つけたぜはは!」バキッ

ミカン「うぅ…だ、誰か」ガタガタ

スキンヘッド「扉開けねぇと、壊してひどい目に遇わすぞぉ、らぁっ」バキッ…グラッ

ミカン「ひっ…と、扉が」バタン

暴走族「凄く…可愛い…」

スキンヘッド「こんにちはー、可愛い顔してるねー」

レッド(大変だー、裸は不味いし>>479でも着せるか)

甲冑



甲冑www

裸の人間がいきなり甲冑纏うなんて怖いとかいうレベルじゃねーぞ…

レッド(リストの甲冑の存在感が凄い)

スキンヘッド「可愛い胸してんなぁ」グニッ

ミカン「いひゃ、む…胸を!?や…やめてくださいぃ…」

レッド(悩んでる暇は無い…いけ)カチッ

暴走族「叫んでも困るのはお前だよい!…俺も胸を…」ムニ

ミカン「いやぁぁあぁっ!?…あ」ボヒュ

暴走族「すげぇ!この光沢ある焼き絞めた鋼が…ってぎゃぁぁあぁぁあ!?」

スキンヘッド「何だよ、鎧着込みやがった!?」

暴走族「おんぎゃぁぁああ!おっおっかちゃーん!」スタコラ

スキンヘッド「あ、あいつ!」

ミカン「お、重い…何にも見えない…う、腕が兜にまわらない!?」アブアブ

レッド(だよね、フルプレートだもん)

スキンヘッド「ん、身動き取れないのか?…ちっ何だよ、びびらせやがって」

レッド(駄目だな)ポシュ

フシギバナ「ちっ」ズシン

レッド「痺れ粉、弱め」ヒソヒソ

フシギバナ「あぁん?」ファサー

スキンヘッド「けっ、動けねぇと分かれば…ゴホッ…あ?…か、体が…」グラッ

ミカン「は、あれ…何?…か…は…」

スキンヘッド「呪われた鎧かょ…駄目だ…ここから…でねぇと…」フラフラ

レッド(出てきたな、これでミカンちゃんは安全)

レッド「毒の粉、強め」ヒソヒソ

フシギバナ「けっ」ファサー

スキンヘッド「あ…あぁ?…らんだこぇ…あだま…いでぇ…よろわれたぁ…」バタリ

スキンヘッド「だ…れか…」

レッド(じゃ行こう、戻れフシギバナ)パシュ



せっかくインディビなんだから露出以外もやってほしい(懇願)

レッド「では麻痺直しを」シュシュ

ミカン「あれ?…体が楽に…あの人達は居ないみたいですし?…こ、これ脱がないと!」ガチャガチャ

レッド「…」

ミカン「やぁ!?背中にどこかの角が!」ガチャ

レッド「…」

ミカン「はぃぃ!?いたたた、お肉!お肉挟んだ!」

レッド「…」

ミカン「あ、手足は脱げたぁ…兜に、兜に…駄目です、先に肩から…」

レッド「…」

ミカン「肩の留め具にあ、と、少し…ぁ…あぁーっ!にっ二の腕がぁ」ピキィ

レッド「…」

ミカン「うぅ…鎧…昔の人は凄いです」カチャカチャ

レッド「昔から裸で鎧は着ないけどね」

ミカン「お尻冷たい」シクシク



ミカン「ぬ、脱げました…ある程度は隠せたけど…部分的に着て出ていくしか無いですかね…」ガチャ

レッド「胸は遊びがありすぎます、胸チラの宝庫ですよ」フニ

ミカン「あ…やだ…あの人達に触られた感触がまだ…」カチャ

レッド「…」フニフニ

ミカン「うぅ…気持ち悪い…」

レッド「…」モミモミ

レッド(さて…下の方も)スッ

レッド(本当にすべてが小さいなこの娘…唾液で濡らして、と)チュク…チュクチュク

ミカン「…あ、あれ?…また変な感触が…」

ミカン「はぇ?…う、ううう嘘!?…何で…だって、私…嫌な気持ちしか無かったのに!?」カァァ

ミカン「あ…やっぱり塗れてる…私…エッチな娘なの?…んっ…違う…違うのに…」キュ…チュク

レッド「自分で触り始めた…胸に戻すか」フニフニモミモミ

ミカン「ん…乱暴に触られて…どうして…感触が頭から離れなぃ…うぅ、こんな…エッチな事…いけないのにぃ」サスサス…チュク…

レッド(乳首立ってきた)キュ…グリグリ

ミカン「ひゃっ…駄目ぇ…何でこんな気分に…ん…」ズリュ

ミカン「指…入るくらい濡れてます…」チュクチュク

レッド(とりあえず、記録しよう)ジー

ミカン「こっこんな事っ…ん…誰かに…見られたら…早くっ…やめなきゃ…あ」チュクチュク

ミカン「ぁ…き、きちゃう」クチュクチュクチュクチュ

ミカン「あ…あ、ぁ…んっ、んーっ!」ギュー

ミカン「ーーっ!!」ビクビクッ

ミカン「ぁ…あぁ…」ピクン…ピクン…

ミカン「こんな所で…しちゃうなんて…」ピクン…

レッド「…」ジー…

ミカン「私…いけない娘だ…」

レッド「…写真も撮るか」カシャカシャ

ミカン「さ、さぁ…間接部分以外のパーツを着けて…恥ずかしいから顔も隠して」ガチャン

ミカン「だ、大丈夫だよね…これでソーコさんまで行って…服を貸してもらえば…あぅぅ、何であの時飛び出しちゃったんだろ…」カチャカチャ

レッド「…」ジー

ミカン「よ、よし…急いで行けば!」ガチャガチャ

スキンヘッド「ち、ちくしょ…誰も…こねぇy…ガチャガチャガチャガチャ?」

ミカン「し、視界が狭いよぉ」ガチャガチャ

スキンヘッド「いやぁぁあぁっ!?す、すいませんでしたぁぁああ!?」

ゴリッ

ミカン「?…何か踏みました」ガチャガチャ

スキンヘッド「ぎぃぃやぁぁぁっ!?」

レッド「あの、大丈夫ですか」

スキンヘッド「あ、あぁ助けて」

レッド「何でも直しです」シュシュ

スキンヘッド「ありがてぇ!ありがてぇ!」ウルウル

暴走族「置いてきちゃったけど、スキンヘッド大丈夫かn…」

ミカン「お店まで…あ、あと少し!」ガチャガチャ

暴走族「…」スーッ

暴走族「おお追いかけてきたぁぁぁっ!?」

バンッ

オーナー「い、いらっしゃい、どうしたんです?血相変えて…」

ガチャガチャ

暴走族「よ、鎧に殺される!助けてくれぇ!?」

オーナー「鎧?」

ガチャガチャガチャガチャ

暴走族「あぁ…さっき、す、すぐ後ろまで…」チラ

ミカン「オーナーさーん!」ガチャガチャ

オーナー「ききき、き来たぁぁあぁあ!?」

ミカン「やった!たどり着きm…パシュ

オーナー「…」

暴走族「…」

客「…消えた」

ギャァァァァァッ…

レッド「騒がしいなぁ」

スキンヘッド「このご恩は忘れません!これからは真っ当に生きていきます!髪も伸ばします!」

レッド(暑苦しいなぁ)

レッド(まぁ楽しんだし、良いかな)



レッド(臨時トピックス、中世の亡霊現る!?がニュースで流れてる…)モグモグ

レッド(浮かれ騒いだ割にlvの上がりは今一だった)

レッド(さてご飯も食べたし…>>493)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤何か逃がすか(解放対象等も記載)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv22(バニーガール)
ミカン:インビジlv15(甲冑)
カミツレ:オルガlv21(縞パン)
カスミ:バカlv8(裸)
エリカ:チャームlv21(ノーマル)
フウロ:チャームlv4(外出中)

スイマセン ネマス ミナサンモ カゼヒカナイヨウ

>>484 イロイロ カンガエトキマスネ アリガトウ




シロナと誰かのバトル中カスミフウロカミツレ乱入

アスナはよ

質問、インビジでlv上げたら
「儂に関わる物や儂が起こした変化も認識しなくなった」
ってあるけど、それって追加される道具の効果は無効化されないの?

>>495
確かに…考えたんですが、展開前に変更した服は認識。展開後に変更した服は認識しない事にします。

ピピピ…ピピピ…

レッド「はい」

『あ、レッド君?私、私!』

レッド「ワタシワタシ」

『フ、ウ、ロ!』

レッド「あぁどうしました」

『ちょっとお願いがあるんだけど』

レッド「分かりました」

『え?…私まだ何もいってないよ?』

レッド「どんな服を用意すれば?」

『さ、さすがだね…実はシロナさんがサザナミタウンに遊びに来てるんだけど、私も来ないかって誘われたの!』

レッド「シロナさんか、なつかしいな」

『うん!一応レッド君の事話したら、連絡付いたら呼んでおいてってさ!』

レッド「で、いつですか」

『あ、明日…だったり…えへへ』

レッド「…」

『ごーめーんー!私も早く連絡しなきゃとは思ったんだよ!?』

レッド「じゃ迎えに行きますね」

『え?…あ、うん…切り換え早いね…』

レッド「はい」

『えっと、服は水着なの…だから…その…胸がね、目立たない水着を、ね?用意してくんないかなー…なんて』

レッド「分かりました、任せてください」

『期待してるね』

レッド「なるほど」

レッド(ここは一つ、>>500)

①目立たないのを準備するか(指定なければ競泳水着)
②欲望優先で目立たせよう(指定なければマイクロビキニ)
③他

※他の二人も服指定してくれれば、それに替わります

カミツレさんは
白ワンピースタイプが良いな。
露出が低くて安心するけど透けちゃって恥じらうとか希望

安価なら①スク水(名札つき)

欲望を優先しようぜ

3 ルンパッパのコスプレ2w



…バサァ

フウロ「ひゃー!すっごく速いね…レッド君のポケモン!」

レッド「すぐサザナミに着きますよ」

フウロ「あ、その…服なんだけど…」

レッド「あ、着替えますか」

フウロ「うん!うん!…密かに楽しみだったんだ!」

レッド「では」カチッ

フウロ「おふっ…」ボゥン

フウロ「…」バイン

フウロ「?」

フウロ「…」

フウロ「…」カァァ

フウロ「こっ、これは駄目だよ!…め、目立たないやつって言ったよ?私言ったよね?…ひーん!」///

レッド(随分マイクロなマイクロビキニだな…紐の形に胸か圧迫されて凄い事に)

フウロ「べ、別のは?別のやつ!」///

レッド「聞いてくださいフウロさん」

フウロ「何ぃ?」ムギュー

レッド「大きな胸は隠せば余計に主張します、その水着で堂々と出すことが一番目立ちません」

フウロ「流石にこれh…

レッド「隠すからです、堂々としてれば大丈夫です」

フウロ「でm…

レッド「本当です信じてください」

フウロ「うぅ…

レッド「信じてください」

フウロ「…わ、分かったよ…その…し、信じたからね!」バイン

レッド(ほんのり顔が赤い、これは凄い…巨乳に目覚めてしまいそうだ)

フウロ「…やっぱり布少なくない?」///

レッド「あ、サザナミタウンに入りましたよ…案内頼みます」

フウロ「か…海岸沿いに飛んで」

レッド「はい」

レッド(カミツレさんも出して上げよう…水着は白ワンピが良いかな…あと水場だしカスミも出すか…?…ポケコスプレ…何だこれ)カチッ…カチッ…

フウロ「あ、あそこだよ!…シロナさんの別荘…あれ?」

レッド「バトル中ですね…知らない人と」

フウロ「えっと、あの娘誰だっけ?…あ!そうだ!トウコ!トウコちゃんだよ!」

レッド(知らない…しかしまた凄い格好だな、カスミみたいだ)

トウコ「行って!ミルホッグ!」

ミルホッグ「ハクダク!」ポシュ

シロナ「ふふ、ミカルゲ!」

ミカルゲ「…」ポシュ

レッド「盛り上がってるな」

フウロ「お、降りづらいね」

レッド(とりあえず、カスミを落として様子を見るか)ポイ…ポシュ

カスミ「ルンパッパ!」

カスミ「…」キョロキョロ

トウコ「くっ!?戻って!」パシュ

シロナ「ふふ、どうするの?」

カスミ「バトルゥ?…か、かかか河を汚すみゃーーっ!?」ダダダ

トウコ「!?…な、何?」

カスミ「ルンパッパビィィィムゥゥゥ!」ズン

トウコ「いやぁぁっ!?…目が!目に指が!?」

シロナ「ちょっと貴女!?」

カスミ「お前も河を汚すのけ?けけーっ!」ダダダ

シロナ「ひっ!?」

レッド「…」バサァ

レッド「いやはや盛り上がってる」

フウロ「い、いやいや!あれ止めないと!…シロナさん襲われてるよ!?」

レッド「じゃカミツレさんと止めに行ってください」ポシュ

カミツレ「シロナの水着は白いなぁ!」

カミツレ「…白いの私だった」

フウロ「い、行くよカミツレちゃん!」グイッ

カミツレ「え?なになに?…ちょっとフウロ!水着引っ張らないd…ぁんっ…」ズルズル

カスミ「お、お、追い詰めたぁ!けけ!尻こ玉ぁ!」

シロナ「お、落ち着きなさい!貴女なによ!」

トウコ「うわーん!ヒリヒリして何も見えないぃー」

フウロ「こーらー!やーめなさーい!」

シロナ「あの声は、フウロ!?…助かっ…」

フウロ「シーロナさーん」タユンタユン

シロナ「…」

シロナ「ほぅ」チッ

トウコ「目がぁー!目がぁーっ!」ジタバタ

カミツレ「ぃひっ…引っ張らないれよぉ…く、食い込んだぁ」ビクッ

カスミ「貴様ら全員尻n…」

カスミ「…もぅやだ」グスッ

フウロ「とうっ」ガシッ

カスミ「きゃっ!?」バタン

フウロ「観念しなさい!」グニグニ

シロナ「あのぶっとび娘…随分挑戦的な水着じゃない…」ギリ

カミツレ「れ…レッドくぅん…」ピクン

レッド(何だこれ)

レッド(うん…何から手を付けて行こうかな)

レッド(まずは、>>510)

①フウロとカスミを落ち着かせる
②カミツレを色々慰める
③シロナにご挨拶
④トウコにご挨拶
⑤他

※何か希望があればご自由に

2

5 全員全裸にしてだす

これはないですわー

全裸はないわー

レッド(ふむ…どさくさ紛れに皆出すか…ばれちゃうな…不味いかもな…)コソコソ

カミツレ「レッドくぅ…ど、どこへ?」ヒクヒク

レッド(よし、ナツメ、エリカ、ミカン)ポポポシュ

ナツメ「ひゃん!」

エリカ「あら」

ミカン「ふぇ?…あ、あれ?」キョロキョロ

レッド(…)カカカカカカチッ

ボゥン

カミツレ「あはぁ♪」

ミカン「はれ?体か軽くなりました?…!?」

エリカ「え、な、何で私…」ササッ

フウロ「落ち着いたk…な、ななな…!」

カスミ「い、い…

ミカンエリカフウロカスミ「「いやぁぁああぁぁ!?」」

ナツメ「んっ…ヌーディストビーチだと思えば…んふぅ…どうって事無いわ」キリッ

トウコ「やっと目が回復してきたけど…見えないままが良かったかもぉ…」

シロナ「え?…え?」

レッド「…」コソコソ

レッド(まず今後に影響の出そうなカスミだけにはいかない…次に好感度の問題でエリカさん、フウロさんか…)

カスミ「なによ!何なのよ!?」ガタガタ

フウロ「レッド君!レッド君でしょ!?」

レッド(まずい…フシギバナ、ニョロボン)ポポシュ

カスミ「え?レッド?れ、レッドが居るの?…や、やだ!?」カァァ

レッド「フウロさん一帯に眠り粉、エリカさん一帯に催眠術」ヒソヒソ

フシギバナ「おぉ?」ファサー

ニョロボン「レッツァゴゥ」ミュワワワー

ナツメ「!」ササッ

パタパタパタリ…

トウコ「ひっ!?…し、シロナさん?皆さん?」

カミツレ「…みんな…寝ちゃったの?」ズズッ

レッド「…」スタスタ

トウコ「だ、誰!?」

レッド(逃れたのか…離れた位置にいたしな)

レッド「こんにちは」

カミツレ「あ、レッド君…み、見てよ…フウロに引っ張られた水着の跡が…こんな、に…」

レッド「痛そうですね」ゲシッ

カミツレ「んひっ、んひぃぃぃっ!?お尻に靴跡つけられたぁぁっ!?」ビクビクッ

トウコ「ぃや…あ、あなた…」ガクガク

レッド「?」

トウコ「ひっ」ダッ

ナツメ「どこへ行くの?」ガシッ

トウコ「や、やぁっ!?離して!」

レッド「ライチュウ」ポシュ

ナツメ「なら…放すわ」ドンッ

トウコ「あっ」ズサァ

レッド「電磁波」

ヤ…イィィィ…パリパリパリパリ…

レッド「ありがとうございます、ナツメさん」

ナツメ「き、気にしないで」

レッド(やはり、全員は無理があったな…とりあえず浜辺に並べてみよう)ズルズル



レッド「ふぅ、肉布団だね…壮観だ」

レッド(ひと昔前のバラエティー番組で見た様な)

カミツレ「どうするの?」

ナツメ「…レッド君?」

レッド(どうしようかな、ここの選択は慎重に行こう…下手を打つと、目の前真っ暗(逮捕)コースだし)

レッド「>>519

※皆、寝たまま浜辺に並べられてます(トウコは気絶)

ばれないように全員気絶させて

シロナさんの別荘で介抱

好感度アップを図る

>>1も寝る

>>517

レッド「とりあえず、ライチュウ全員に電磁波」

パリパリパリパリ…

カミツレ「あ、あぁ…羨ましい」モジモジ

レッド(出来れば全員に角が立たない様にしたいな…うーん、博士に聞いてみるか)

ピピピ…ピピピ…

『おぉ!レッド君か!どうしたんじゃ?』

レッド「実は少しミスをしまして、ポケドレの記憶をどうにかしたいんですが」

『なんじゃ、ボールの効果が鈍るような事は無いぞい?…そのままは嫌かの?』

レッド「気になるもので」

『完璧主義じゃのぅ…特別じゃぞ?…育てやの話は前にしたじゃろ?』

レッド「はい」

『他にも、ポケモンの育成に大きく干渉できる連中が居ると思わんか?』

レッド「なるほど、分かりました」

『ほっほっほ、しっかりの!』ピッ

レッド(…となると、近いのはフキヨセか)

…バサァ

レッド「…」カチャ

忘れ爺「よく来たの、オーキドから聞いとるよ」

レッド「?…快活な喋りですね」

忘れ爺「あれは、ふりじゃ…世を忍ばんとの…で、どうするんじゃ?ポケドレの想い人の記憶を消すのかの?…それとも、幸せな思い出を消すのかの?」ヒソヒソ

レッド「ここ、2時間の記憶を」

忘れ爺「?…そんだけか?」

レッド「はい」

忘れ爺「まぁええか…ほれ」コツン

レッド「終わりですか?」

忘れ爺「終わりじゃ、空白になった部分は適当に話しても嘘の記憶で埋まるからの…しっかりな」ヒソヒソ

娘「?…何の話?お爺ちゃん」

忘れ爺「何でも無いワイ」

忘れ爺「ここだけの話、こいつらは皆他人じゃ…オーキドから譲り受けた連中の記憶を消して囲っとるんじゃ」ヒソヒソ

レッド「…」

…バサァ

ナツメ「お、お帰り…どこに?」

レッド「ちょっと…それより二人は?」

ナツメ「何度か電磁波を当てた…動いたから」

レッド「ありがとう」ナデナデ

ナツメ「ん…」ピク

レッド「カミツレさんは?」

ナツメ「そこ…」

カミツレ「んひぃ…で、電磁波いぃ…いぃのぉ…」ビクン…ビクン…

ナツメ「自分から当たりに…んぁっ…」

レッド「…」ナデナデ

レッド(とりあえず、全員出して…適当に水着を着せるか)

レッド「ナツメさん、カミツレさん…よく聞いてください」ナデナデ

ナツメ「ん…な、何?」

カミツレ「あはぁ…何、か…しらぁ…」ピクピク



カスミ「ん…」

レッド「起きた」

カスミ「あ、レッド…レッド!?な、なな、なんで!?え?…何?」

レッド「海で溺れてた」

カスミ「わ、私が…海で…?」

レッド「寝てる人、皆」

カスミ「な、何があったの?」

レッド「電気ポケモンの仕業らしい」

カミツレ「あ、一人起きたわね」

フウロ「ん…んんっ…」パチ

カミツレ「あ、お早うフウロ」

フウロ「あれ?カミツレちゃん」

エリカ「…zz」スゥ…スゥ…

レッド(あ、気絶から寝に入ってるな、起きる気無いなエリカさん)



トウコ「そう、でしたか…」

カミツレ「えぇ服は乾かしてるから、毛布で我慢してね」

トウコ「は、はい…ありがとうございますカミツレさん」

カミツレ「気にしないで」

シロナ「まだ、頭が痛いわ…ありがとうレッド君、助けられたわね」

レッド「いえ、7人とも無事で良かったです」

レッド(ミカンは記憶もそのままボールで寝てて貰おう…どうせ認識出来ないんだし)

カスミ「そ、その…ありがと」///

フウロ「あはは、はしゃぎ過ぎたかなぁ…ご、御免ねレッド君…」ポリポリ

エリカ「…レッ…さん…zz」スヤスヤ

トウコ「あ、あの…ありがとうございます…レッド…さん…」ペコリ



レッド(皆、気を取り直して食事の用意を始めた)

ナツメ「あの…レッド君…」ヒソヒソ

レッド「分かってます、今日のお礼は後でたっぷりと」ヒソヒソ

レッド「カミツレさんも、ね」

カミツレ「…んっ」///

レッド(さて、このまま皆、泊まる的な話になってるし…ここは大人しく>>527)

①全員と仲良くなろう
②なんてしてられないな、存分にlv上げだ
③するのもあれだし、離れてミカンちゃんと遊ぼうかな
④他

スイマセン ネマス オツキアイ アリガトウ ゴザイマシタ

1

ksk

1

キャッキャ…ワイワイ…

レッド「…」

レッド「手伝うけど」

シロナ「レッド君はお客様何だから座ってなさい!」

レッド「…」ヒマー

レッド(水着にエプロンのアンバランスさよ)

カスミ「あ、あのさ…」

レッド「?」

カスミ「今日の事もだけど…その…この前、助けてくれて…あ、ありがと」

カスミ「そ、そんだけだから!」ソソクサ

レッド「…」

トウコ「あの…」

レッド「?」

トウコ「私までよばれちゃって良いんですかね?」

シロナ「良いの良いの、食事は大勢の方が楽しいわ」



カミツレ「お待たせレッド君、愛情たっぷり海鮮カレーよ」

エリカ「…」

フウロ「何か凄い色々入れたけど味は良いから!」

シロナ「じゃあ、いただきましょう」

ナツメ「スッポン、牡蠣、プロテイン粉末…あ、レッド君のはフライドガーリックが乗せてあるから」

レッド(何か今、カレーにそぐわないシーフードばかりが聞こえてきた)

エリカ「れ、レッドさん…ぁ、ぁーん」

カミツレ「!?」

ナツメ「!?」

カスミ「!?」

レッド「?」アーン…パクリ

エリカ「ど、どうでしょうか?」

レッド「美味しい」モグモグ

エリカ「どっ、どんどん召し上がってください」///

カミツレ「レッド君、口開けて」

レッド「…」アーン…ムグ

レッド「んぐぐ…!?」

レッド(四方から口にスプーンが)モゴモゴ

ナツメ「エリカ?…さっき貴女はやったでしょ?」カチャカチャ

エリカ「別に二度してはいけないというルールもありませんよ?」カチャカチャ

カミツレ「私が開けるよう指示したのよ?空気を読んでくれない?」カチャカチャ

カスミ「わ、私は…レッドがこっち向いて口開けたから入れただけで…」カチャ

レッド「んぐぁ」モゴモゴ

フウロ「ちょっ!ちょっ!ストーップ!レッド君死んじゃう!死んじゃうから!」ガバッ

ナツメカスミカミツレエリカ「あ」

レッド「…」スポッ

フウロ「だ、大丈夫?レッド君?」オロオロ

レッド「けほ、助かりましたフウロさん」

フウロ「良かった!」ムギュー…ナデナデ

レッド「うぷ」

フウロ「もう!皆、あんまりレッド君いじめちゃ駄目だよ?」ムニムニムギュー…

カミツレ「そ、そんな水着でなんて真似を…くっ!レッド君から離れなさい」

エリカ「お、おっきぃ…」ショボン

ナツメ「淫売が…脳内洗浄するわよ」

トウコ「美味しいですシロナさん」モグモグ

シロナ「そ、そうね…良かったわ気に入って貰えて」

シロナ「…完全に出遅れた」ボソッ

トウコ「レッドさんって人気者ですね」

シロナ「元カントーチャンピオンで、腕は確かだし…可愛い顔で淡々とした性格とかもう…」

トウコ「ちゃ、チャンピオン!?チャンピオンなんですか!?」ガタッ

トウコ「れ、レッドさん!」

レッド「?」グイ

フウロ「押し退けられたー」

カスミ「…よし」ボソッ

トウコ「食事が終わったら、私とバトルしてください!」

シロナ「いや、彼、私より強いわよ?…さっき私に劣勢だったじゃない」

トウコ「レッドさんとは今じゃなきゃ、もう会えそうにないので」

ナツメ「…と、言うかあの娘だれ?」

シロナ「イッシュのギンガ団騒ぎを収めた娘よ」

カスミ「この娘が!?」

トウコ「お願いします!」

レッド「>>535

①良いよ
②嫌
③…(何か条件出してみる)
④他

皆、安価取りたいもんだから誰も書かねえんだよな…。

ま、狙えそうな時はオレも狙ってるけど……。

みんなでトーナメントやる

↑罰ゲーム付きで頼む

レッド「トーナメントなら…皆で楽しめるし」

トウコ「やった!構いません!」

フウロ「皆でって言っても、ポケモン持ってるの私とシロナさんとトウコちゃんだけじゃない?他の人はセンター行ってこないと」

エリカ「言われてみれば…近くのセンターに行って参りますね」スタスタ

トウコ「知らない人も居るし楽しみー!」

レッド「さて方式は」

シロナ「7人居るし、決勝以外は一匹じゃない?」

レッド「ですかね」



シロナ「折角だし、商品でも決めましょうか?」

カスミ「じゃあ、最下位も決めましょうよ」

トウコ「なるほど、じゃ最下位は優勝者のお願いを一つ聞くって事で!」

ナツメ「!」ピク

カミツレ「…いいわね、それ良いわ」

カスミ「お願い…お願いね」

トウコ「え?…え?…皆の目付きが怖くなった?」

シロナ「ふふ、楽しくなりそうだわ」

レッド(お願いか)フム

エリカ「冷静に考えれば、レッドさんが最下位に来ることは無いでしょうし…うーん」

シロナ「じゃあ、皆くじは引いたわね?」

レッド(シードだ)

トウコ「…私aだ!」ハーイ

カスミ「私もね」ハイ

カミツレ「bね」ビッ

エリカ「あら…お手柔らかに」スッ

カスミ「げっ!?電気モデルにエリカか…次はまずいなぁ」

シロナ「私がc…」

ナツメ「シロナさんからレッド君…決勝までが遠すぎる」ガクッ

シロナ「じゃあ、まずトウコとカスミちゃんね…では!」

カスミ「よし、>>541!」※水縛り

トウコ「いけっ!>>543」※イッシュ縛り

※独断で何となく強い方が勝ちます

ksk

マンタイン

カスミの負けフラグ臭が…↓

ゼクロムたん

これはひどい

マンタイン「ふぁ!」

ゼクロム「バリバリダー!」

カスミ「…」

トウコ「…」

トウコ「いけ!ゼクロムたん!」

カスミ「鬼ーっ!」

ゼクロム「バリバリダ」

マンタイン「…」ビクッ

ゼクロム「バリバリダゾ?」

マンタイン「…」

ゼクロム「バリバリクウゾ?」

マンタイン「ぇぐ」グスン

カスミ「も、もう良いわ…」パシュ

トウコ「やりぃ!」

レッド(あんなガチでやるのか)

ナツメ「若いのもあるだろうけど、空気読んでほしい…」

ナツメ「お遊びだったら私にも勝ち目があったのに」ボソリ

エリカ「あんなポケモンいるんですね」ホェー

フウロ「かぁっくいぃよねー!」

シロナ「さぁ!次よ!」

エリカ「…では参ります、>>547!」※草縛り

カミツレ「行くのよ、>>549!」※電気縛り

ユキノオー

ゼブライカたん

まっぎょ

じわれのワンチャンあるで!

ユキノオー「サムイ」ズシン

マッギョ「デスネー」ベチャ

カミツレ「寒っ!?雪!?」

エリカ「あら大変」

シロナ「ひぃぃ、早く!早く終わらせて!」ガクガク

カスミ「さーむーいーっ」ガタガタ

カミツレ「ま、ままマッギョ…じ、地割r…

エリカ「ウッドハンマー」ズンッ

プチッ…ペラーン…

カミツレ「あぁぁ!マッギョがペラペラに!」

エリカ「元からです…くしゅ!」

カミツレ「も、もももう良いわ!もう良いから雪を止めて!」ガタガタガタガタ

フウロ「」

ナツメ「ちょっ、ちょっと!寝ては駄目よ!」

レッド(エリカさんの勝ちか、最後餅つきみたいだったな)

カスミ「あぁ、夏の日差しが暖かい…」

フウロ「あふぅ」

シロナ「大丈夫?…そう言えばフウロちゃんは参加しないの?」

フウロ「はは…少し前に私のポケモンが心に傷を負いまして」

シロナ「そう…じゃあ、私たちの番ね」

ナツメ「えぇ、>>553」ポシュ

シロナ「負けないわよ!>>555!」ポシュ

バリヤード

ミルカゲ

コイキング

おい…

わ、ワンチャンあるで!

急に雨降ってすいすい→飛び跳ねる→麻痺→タスキ→じたばた→体当たりあるで!

アニメサトシ以上の舐めプレイヤーとは…
いやでもこれわざと最下位になって命令してもらいたいとかの可能性が微レ存

こだっく

バリヤード「アマイノホシーカ!」

コイキング「…」ピチピチ

ナツメ「…」

シロナ「跳ねなさい」

ナツメ「…」

コイキング「…」ピチピチピチピチ

レッド(せめて海に放り込んであげれば良いのに)

コイキング「…」ピチピチピチピチ…ピチピチ…ピチ

ナツメ「…」

コイキング「…」ピチピチ…ピチ…ピチ…

ナツメ「…ば、バリヤー」

バリヤード「イヤシンボメ!」パキピキ

コイキング「…」ピチ……ピチ………

コイキング「」

シロナさんは真性のmなのか…

どうすんのこの空気w

シロナ「やるじゃない、私の負けね」パシュ

ナツメ「…」

トウコ「あの人凄い!シロナさんに勝つなんて!」

エリカ「!?」

ナツメ「わ、私が大人げないみたいじゃない」

レッド(危険なのはトウコのゼクロムだけかな)

シロナ「…さて落ち込んでもいられないわ、準決勝よ!」

トウコ「宜しく!」

エリカ「宜しくお願いいたします」

トウコ「次はこの子よ!>>563」※イッシュ縛り

エリカ「さっきで無いなら希望はあります…>>565!」※草縛り

シロナ「ふふ、きっと優勝はレッド君…なら私のやるべき事は決まってるわ」ゴクリ

しまった!2つずつずらしで!

ジャノビー

ラフレシア

オタマロ

>>567 ミスか?
再安価ならキレイハナで

ジャノビー「ラララァィ」

キレイハナ「…」ニパー

トウコ「やっぱり、同じタイプで勝負だよね!」

カスミ「え?…あれ?」

エリカ「あら可愛い」

トウコ「ジャノビー!蛇にらみ!」

キレイハナ「ふぇ」ビクッ

エリカ「素早いですわね、でも…リーフブレード」

トウコ「へへへ、草に草は効かないよ!」

トウコ「叩きつける!」

ジャノビー「ラァイ」ババシッ

エリカ「中々やりますわね、ただ仕留めきれず近付いたのは失策です」

エリカ「ギガインパクト」

キレイハナ「…」ニパー…ゴッ

トウコ「ジャノビー!」

トウコ「あぁー…ま、負けちゃった」パシュ

トウコ「うん、流石です!」

カスミ「私が相手をしたのは水タイプだったのかしら?」

トウコ「電気とドラゴンだよ?」

カスミ「…」

エリカ「ふふ、勝ちましたわ」

シロナ「よし、次ね!」

ナツメ「じゃあ、レッド君…加減はしないからね」

ナツメ「行きなさい!バリヤード!」ポシュ

レッド「フシギバナ、捨て身タックル」ガスッ

ナツメ「バリヤードーっ!」

フウロ「…」

カミツレ「…」

カスミ「…」

トウコ「…」

シロナ「…じゃ、じゃあ決勝ね、決勝は3匹だから」

エリカ「恐らく…と言うか間違いなくレッドさんはニョロボン、フシギバナ、ライチュウ」ブツブツ

エリカ「こちらは、ユキノオー、キレイハナ…そして>>573…悪くないですわ、この勝負いけます!」フフフ

シロナ「あれ?レッド君、勝つわよね…負け無いわよね?」

※ヒント:ライチュウかフシギバナに有効なそれなりの草ポケならエリカが勝てるよ!

ナゾノクサ

ドダイトスだ!!

レッドさん!勝ってくれよ!

レッド「フシギバナ」ポシュ

エリカ「ユキノオー」ポシュ

カスミ「ギャー!」

シロナ「皆!屋内へ!」ワラワラ

フウロ「助かった…地味にエリカさん、寒さに強いよね…水着なのに」

レッド「フシギバナ、地震」

フシギバナ「けっ」グラグラ

ユキノオー「サムッ」ガクン

レッド「耐えたか」

エリカ「ユキノオー吹雪です!」ビュオォォ

レッド「やられた、流石にやりますね」パシュ

レッド「ニョロボン」ポシュ

カスミ「空が荒れ狂ってる」

フウロ「あ」

シロナ「どうしたの?」

フウロ「お隣さんが倒れてる」

シロナ「お隣さーん!?」

ナツメ「ここ、避暑地よね?」

レッド「ニョロボン、インファイト」

ニョロボン「…」ゴッ

ユキノオー「サムスギ…ル…」パシュ

エリカ「あら、行きなさいキレイハナ!」

エリカ「先手はこちら!リーフブレード!」ザッパァァ

ニョロボン「…」グググ

エリカ「耐えた!?」

レッド「催眠術」

キレイハナ「ふみゅ」ウトウト

カミツレ「晴れ間が…もう出ても大丈夫かしら」

エリカ「キレイハナ!…寝ては!」

キレイハナ「…zz」

レッド「ニョロボン、のしかかり」

ニョロボン「…」ズンッ

キレイハナ「きゅあ」クラ…パシュ

エリカ「勝って見せますわ!対レッドさん決戦ポケモン!ドダイトス!」

ドダイトス「ガァァ!」ズシン

レッド(あ、まずい)

エリカ「ドダイトス!ギガドレイン!」

ニョロボン「ムネン」ガクン

レッド「戻れ…ライチュウ」パシュ…ポシュ

エリカ「バッチリの読みです…少し引け目はありますが」



レッド「負けてしまいました」

エリカ「ありがとうございます、ふふ…わざわざ道具まで外していただいて」

レッド「気のせいです」

シロナ「」

トウコ「すごーい!エリカさん凄い!」ピョンピョン

レッド「最下位は」

シロナ「」

カスミ「シロナさん」

レッド「ですよね」

エリカ「これはこれで困りますね…あまり面識の無い方に…」

シロナ「お、お手柔らかにね」

エリカ「では、>>580…お願い出来ますか?」

犬耳としっぽ付けて語尾にワンを付けて一週間過ごす

挑戦者来てもお構い無し

一緒に昼寝

>>579
さらにスカートを着用することを義務とする

優しい安価来た

シロナ「お、お昼寝?」

エリカ「はい、こんなにはしゃいだのは久し振りで…お昼寝をしようかと」ファァ

シロナ「そんなので良いの?」

エリカ「はい、皆さんで寝れば怖くない…です」

カスミ「だったら、私も寝よっと…なーんか疲れちゃったし」

フウロ「えへへ!良いかも!」

シロナ「じゃあ、デッキチェア用意するわね…一人用が5つと三人用1つだけど」

ナツメ「じゃあ、誰が三人用に?」

トウコ「私もお昼寝確定なんだ…ま、いっか!気持ちよさそうだし!」

シロナ「エリカさんが決めて、優勝者なんだし」

エリカ「…では、私とシロナさんと…れ、レッドさんで」

両手にチャンピオンとかすげえ

カスミ「!?」

カミツレ「っ…」

ナツメ「…やられた」

シロナ「も、勿論真ん中は!」

エリカ「私です」

シロナ「…よね」

レッド(凄い自然に添い寝する事になった…水着美人7人に挟まれて昼寝か…刺されないかな)

エリカ「ふぁ、ではお先に…」ウトウト

エリカ「…」コロン

エリカ「レッドさん、レッドさん」チョイチョイ

レッド「?」

エリカ「寝てください」

レッド「…」ゴロン

エリカ「ではおやすみなさい」ギュ

レッド(抱き枕にされてしまった)

エリカ「…zz」スゥ…スゥ…

レッド「…」グイ

エリカ「ん…」

レッド(外れない)

レッド「…」ナデナデ

エリカ「ふにゃ…zz」

レッド(ちょっと力が緩んだな、よし)ナデナデ

カスミ「…良いなぁ」ボソリ

シロナ「…良いなぁ」ボソリ

カミツレ「次…次のお昼寝バトルは私が…」

レッド「…」ナデナデ

エリカ「あふぅ…zz」ギュ



スヤスヤ…

カスミ「次は…ぁたしg…抱きまくr…zz」ムニャ

エリカ「…zz」スゥ…スゥ…

レッド「やっと、放してくれた」

レッド(こう、女性の寝息ばかりだと流石に寝れないな)ムクリ

トウコ「…えへへぇ、ェリカさぁ…凄ぉ…zz」ゴニョニョ

レッド(のんびりだ…こういうの良いな、罪悪感もないし…しかし、皆起きるまで暇だよね…離れる訳にもいかないし)

レッド「そうだ、>>589

①何か悪戯してみよう(希望あれば記載)
②誰かに連絡してみるか(連絡対象も記載)
③オーキド博士に連絡してみるか
④他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv23(水着:ビキニ)
ミカン:インビジlv15(裸)
カミツレ:オルガlv24(水着:白ワンピ)
カスミ:バカlv12(水着:競泳)
エリカ:チャームlv26(水着:クロスネック)
フウロ:チャームlv13(水着:マイクロビキニ)

キョウハネマス オツキアイ アリガトウゴザイマシタ

ksk

全員にキスマーク付ける

危なくね?

なんと
起きないようにねむりごなでしっかり落とさないとな………

>>591
なるほど

つける場所は安価だよな?

>>591>>593

ふむ

レッド「悪戯しようかな、全員にキスマークとか…驚かせるにはいいよね」

カスミ「…」ピク

カミツレ「…」ピク

レッド(男のキスマークといえば内出血の方だよね…よし、全員のチャームポイントにやっていこう)

レッド「よし、フシギバナ…念のため眠り粉」ファサー

カスミ「…」スーッ…ハプッ

カミツレ「…ゃ」

カミツレ「っ…zz」

レッド(?…何か聞こえたような)

カスミ「…」プハ…スゥ…スゥ…

レッド(気のせいか…こっちから…トウコちゃんだっけ)

トウコ「…zz」

レッド(この娘のチャームポイントは>>597かな)

人いるか?
kskst

ポケモン自体は初代しかやったことないからよく知らないけどトウコと言えば短パンのイメージ
内腿あたりかね

レッド(しかし、凄い格好だよね…水着と並んでも遜色無い露出)

レッド(きっと出してるからには、自信があるんだろうな…内腿にしよう)

レッド(足を広げて)

トウコ「ん…zz」

レッド(ちょうど短パンの境のところかな)チュウウ

トウコ「っ…zz」

レッド「ぷぅ」パッ

レッド(案外難しいな…唇の形にならない…もう一度少しずらして試そう)チュウウ

トウコ「ん…zz」ピク

レッド「…難しい」

チュウウ…チュウウ…チュウウ…チュウウ…

レッド「わかってきた」チュポン

トウコ「んひっ…zz」ピクン

レッド(よし、形になってきたな…内腿がキスマークだらけで青アザみたいになってしまった)

レッド「練習台にしてごめ…?」

レッド(短パンに染みが…唾液じゃ無いし…敏感な場所なら隠せばいいのに)

トウコ「ん…zz」ピク

レッド(でもこれで暫くは極短いパンツもはけないだろうし、いいかな)

レッド(次はナツメさんか、ナツメさんは>>601だよね…>>601辺りにやってみよう)

ksk

ナツメはうなじ、艶やかな黒髪から見え隠れが良い。

レッド(まず首筋を舌で押して柔らかい部分を)ツー

ナツメ「ぁん…zz」ピクン

レッド(首筋弱いのかな)クニクニ

ナツメ「んっ…んっ…zz」ピク…ピク…

レッド「ここだな、じゃあキスマークを」チュウウ

ナツメ「あっ…あっあっ…zz」ビクッ

レッド(唇の形を変えず、吸い込むように…弱く長く吸い続ける)チュウウ

ナツメ「っ…んっ…zz」ビクッ…ビクッ…

レッド「…」チュポン

レッド「成功だ」

ナツメ「はぁ…はぁ…zz」ピクン

レッド(苦しそう…いきたいのかな…そう言えばボールから出してずっとお預けだしね)

レッド「じゃあ、反対側も」チュウウ

ナツメ「…はぁっ…zz」

レッド(髪をたくし上げたらキスマークが見えるように、しっかり付けないと)チュウウ

ナツメ「っ…っ…zz」ビクッ…ビクッ…

レッド(いきそうなのか…なら強めに)ヂュウウウ

ナツメ「…ぃぃっ!?」ビクビクッ

レッド「ふぅ」チュポン

ナツメ「はぁ…はぁ…あはぁ…zz」ビクッ…

カスミ「…」

レッド(次はシロナさん…綺麗な>>605だな…)

kskst

手の甲ぐらいしか露出無かったような

谷間

シロナ「…zz」

レッド「では」チュウウ

シロナ「ぁ…zz」

レッド「…」チュウウ

シロナ「…zz」

レッド「…」チュポン

シロナ「…zz」

レッド(綺麗に完成だ、やり易かったお蔭かな)

シロナ「…zz」

レッド(しかし、無反応だな…手の甲だからか…それとも、もう神経の伝達が遅れ始めてるのか)

シロナ「…zz」ピク

レッド「ごめんなさい」

レッド(シロナさん怖いからもう良いや、さてエリカさん、水着のエリカさんは珍しいから、>>609に付けてみよう)

鎖骨

腹だろ腹 へそから指4本分くらい横で

これはほっぺ

エリカ「…zz」スゥ…スゥ…

レッド(ゆっくりお腹が動いてる…しかし白いな…柔らかそうだしお腹にしよう)

レッド「ではさっそく」フニフニ

エリカ「レッd…さ…zz」

レッド「…」ビクッ

レッド(寝言…か)

レッド「よし」チュウウ

レッド(しっとりしてる…潮風でちょっとしょっぱい)チュウウ

エリカ「ぁ…ぁぁ…zz」ブルッ

レッド「…」チュウウ

エリカ「ん…ぁ…zz」

レッド「出来上がり」チュポン

エリカ「んく…zz」ゾクゾクッ

レッド(寝ててこの反応なら、今度起きてる時でも、お腹を攻めてみようかな)

エリカ「んぅ…zz」サワサワ

レッド(キスした場所を触ってる…違和感があるのかな)

レッド(あぁ、エリカさんの指が唾液で)

エリカ「…zz」ベタァ

レッド(もう少し、くっきりさせるか)チュウウ

エリカ「んふぅ…zz」ゾクッ

レッド「ぷはぁ、少し赤くなったけど良いよね」チュポン

エリカ「…zz」サワサワ

レッド(また触ってる)

レッド(次はカミツレさんか、隣だったからどさくさに触ってきてたな…あれ絶対起きてたよな)

レッド(ま、カミツレさんは>>614一択だよね)

乳首

次こそ谷間

レッド「さてと谷間に」

レッド(とりあえず、水着が邪魔だし上半分はずらして…!?)

カミツレ「…zz」

レッド(谷間が…無い)

レッド「…」

レッド(胸と胸の間って事で良いか)ナデナデ

カミツレ「…zz」ピクン

レッド(痛いの好きなんだよね…カミツレさんなら起きても問題ないし、強めにやってみよう)

レッド「うし」ヂュウウウ

カミツレ「んっ…んぎっ…zz」

レッド「…」ヂュルルルル

カミツレ「んほぉ…!?…れ、レッドく…んぎぃ!」ビクビクッ

レッド(胸が薄いから余計痛いのかな…それにしてもうるさい…水着でも噛んでてください)ビリビリ…ギュ

カミツレ「むぐ…ーっ!?…ーーっ!」ビクビクッ

レッド「…」ヂュルルルル

カミツレ「んんっ…いっ…いっー…ーーーっ!?」ビクビクビクビクッ

レッド「ぷはぁ、うわ真っ赤だ」チュポン

カミツレ「っ…っ…」ビクン…ビクン…

レッド(何回いったんだろ…水着がビリビリでグチョグチョだ)

レッド「水着更新、と」カチ

カミツレ「ぁい」ビクン…ビクン…

レッド「フウロさんか、もう明らかなチャームポイントは1つあるけど…>>618かな」



ksk



レッド(ダイレクトに乳首を狙うと、流石に起きるだろうし周囲狙いかな)

レッド「…」フニ

レッド(!…なんだこれ…マシュマロ…マシュマロなのか…柔らかすぎる)フニフニ

フウロ「ぇへへ…zz」

レッド(何だろう、こんな風に胸は大きくなるのか、フウロさんが特別なのか…とりあえず乳首をつまんで固定して、と)

フウロ「ぁん…駄目だょぉ…zz」ピクン

レッド「…」ハプ…チュウウ

フウロ「んっ…と、飛んじゃ…zz」ピクッ

レッド「…」チュウウ

フウロ「はぁ…ふっ…ふっ…zz」モジモジ

レッド「ごちそうさま」チュポン

レッド「一番綺麗な痕がついた」

レッド「…ではもう片方も」チュウウ

フウロ「ひんっ…zz」クネッ

レッド「…」チュウウ

フウロ「ふぇ…ぁん…zz」ピクン

レッド(やめられない…なぜだか止まらない)チュウウウウ

フウロ「んふふ…いっ…zz」

レッド「…」ヂュルルルル

フウロ「いっ…ぃt…ぃたぁ…zz」ビクッ

レッド(あ、これ以上はまずいな…中毒性が凄い)チュポン

フウロ「ん…ん…」ピクン…ピクン…

レッド「さて、最後はカスミだ」

カスミ「…」ピク

レッド(カスミは>>623…これは譲れない)

ほっぺ

首筋、可能ならうっかり歯型も

レッド「カスミの首筋は健康的だよね…キスマークとのアンバランスさが…はぷ」チュウウ

カスミ「!」ビクゥッ

レッド(肉が本当に少ないか…少し強めに吸わないと) チュウウ

カスミ「ん…ぁ…ぁっ…んくぅ…」ピクン

レッド「…」チュポン

レッド「女の人は、首弱いのかな…感じてる」

カスミ「!?」カァァ

レッド「はぷ」チュウウ

カスミ「!?!?」ビクッ

レッド(起きてるよね、この反応…まぁ寝たふりしてくれてるし、とことんやろう)チュウウ

カスミ「ぁ…あ…」ピク…ピクン

レッド(我慢してる我慢してる)チュウウ

レッド(しかし、我慢してるから力入っちゃってるな…もう少し大口で吸わないと)カプ…チュウウ

カスミ「ふっ…ふっ…んく」ピクン

レッド(深く吸うと歯が当たるな…このまますったら歯形付きそうだ)チュウウ

レッド(まぁいっか、起きる心配も無いんだし)グググ

カスミ「!?」

レッド「…」ヂュウウウ

カスミ「ーっ!?」ビクッ

レッド「…」ヂュルルルルルルルルルルルル

カスミ「っ!?…ーーーーーーーーっ!?」ビクビクッ

レッド「ふぅ完成…きっちり歯形が付いてしまった」

カスミ「ぁひっ…ばかぁ…」ビクン…ビクン…



ふぅ…

やりすぎだろ

レッド「さて、寝よう」ゴロン

レッド(…起きたらどうなるだろ)ワクワク

エリカ「…zz」ギュ

レッド(また抱きつかれた…いいや、このまま眠気が)

エリカ「レッ…ん…zz」ナデナデ

カミツレ「…ぐ、ぐぅ」ギュ

レッド(カミツレさんまで…こっちはわざとだな…でも暖かいし、気持ちいい)

レッド「…」ウトウト

レッド「…zz」



トウコ「やぁぁああぁぁ!?」

レッド「zz…ん」ビクッ

トウコ「し、ししシロナさぁん!何か変なアザが!」

シロナ「あら?…?…私もだわ」

レッド「…」

カミツレ「ムシササレデショ?…ネェ?」チラ

カスミ「!?…そっそうね!私も首にあるし!きっと虫よ!そう!」

ナツメ「首に刺されたのに、よく見えたわね」ファ

カスミ「!?…えっと」

カミツレ「私ガ教エタノヨ、ネ」ニコー

カスミ「…」コクコク

エリカ「?」

フウロ「?」

シロナ「まぁ痛みもないし、何かキスマークみたいで嫌だけど…」

カスミ「!?」ビクッ

フウロ「あっ!…私も刺されてる…胸に二ヶ所」

カミツレ「痣が無いのは、私とエリカさんとナツメさんくらいね!」キリッ

トウコ「私の痣が多いよー!気持ち悪いー!」

シロナ「とりあえず、薬を塗りましょう…痣くらいすぐ消えるわ」

カスミ「わ、私は遠慮します」

カミツレ「私も」

ナツメ「貴女、痣無いのよね?」

カミツレ「あ」

レッド(グダグダだ)ファ

シロナ「…レッド君のキs…そんなわけ無いか」ヌリヌリ

カスミは意地で起きていたのか

シロナ「じゃあ夕方だしお開きにする?」

フウロ「今日は楽しかったです!…時間経つの早いなぁ」ショボン

シロナ「何なら泊まっても構わないわよ?勿論レッド君も…部屋は別だけど」

レッド(まさか、宿泊まで出来るとは…)

レッド(うーん…>>633)

①泊まろうかな
②帰るか(解散、日常へ)
⑥他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv25(水着:ビキニ)
ミカン:インビジlv15(裸)
カミツレ:オルガlv26(水着:白ワンピ)
カスミ:バカlv12(水着:競泳)
エリカ:チャームlv27(水着:クロスネック)
フウロ:チャームlv14(水着:マイクロビキニ)

メシ キュウケイ

>>630 イキトメテタ

歯型に触れながらニヤニヤするカスミを想像するだけで興奮する

息止めてたんだろ

6 一人ずつ呼び出してレベアげ

すまぬ…下なら①で

よし 安価↓だな

なんでおれがいない時に進むんや……

1で

まだ終わってなかったw

これはどっちなんだ>>1さんよ

この場合は>>634になるんじゃなかったっけ。前にそんなレスがあったような・・・勘違いだったらスマソ
まあ、>>1が食い終わればわかるか

?…>>634で良いんだよね?

>>634
ちなみに解散する?しない?

書いた以外の事は求めてないから、解散そのものはしないよ

これは634

フウロ「レッド君も泊まろーよ!」

カスミ「私も良いんですか?」

シロナ「勿論」

カスミ「だ、だったらレッドも居なさいよ…シロナさんだって男手あったほうが助かるだろうし…」

レッド「じゃあお言葉に甘えて」

レッド(個室か…夜のlv上げは初めてだな)

シロナ「!…本当に!?…やっt…え、遠慮しないでね」

トウコ「うーん、私はどうしようかな」

フウロ「やー」ガシッ

トウコ「ひゃ!?」

フウロ「にーがーさーなーいー!」

トウコ「うへぇ」

シロナ「じゃあ皆、シャワー浴びて着替えてね?夕食も用意しないと」

カスミ「あ…着替え…」

シロナ「無いの?」

フウロ「だったらレッド君に出してもらいなよ?…私そうするし」

カスミ「?」

エリカ「そうですね、私もレッドさんに頼むつもりですし」

トウコ「?」

レッド「カスミのも用意するよ」

カスミ「あ、ありがと」

シロナ「ねぇ、それって色々あるの?」

レッド「…」コクン

シロナ「私やトウコちゃんのも用意出来たりする?」

トウコ「?」

レッド「…」コクン

シロナ「ひらめいた!」ピコーン

みんな順応しすぎwwwww

閃いたじゃねえよかわいいな

ババア結婚してくれ



レッド「と、言う仕組みです」

シロナ「どうせなら、皆で着替えましょう!」

エリカ「勿論着替えますが?」

シロナ「ふふ、レッド君にリストを見せてもらった限り番号がふられてるわ」

フウロ「まさか、適当に選ぶとか?」

シロナ「そうよ、リストを見ずに番号だけ指定して、明日の朝まではその格好で過ごすの」

ナツメ「楽しそうね」

カミツレ「構わないわよ」

トウコ「ちょっと面白そうかも」

レッド「じゃあ、皆さん番号を…シャワールームで着替えを渡します」

シロナ「なら私から>>651

トウコ「じゃあ>>652で!」

カミツレ「>>653

エリカ「では>>654を」

フウロ「>>655かな」

カスミ「>>656ね!」

ナツメ「>>657にするわ」

シロナカミツレカスミナツメ「セクシーなの来い…セクシーなの来い…」ブツブツ

トウコエリカフウロ「まともなの来い…まともなの来い…」ブツブツ

※lv上げはその格好で行います

犬のコスプレ

もちろん犬耳としっぽ付けて

強制的に語尾にワンがついてしまう機能付き

裸エプロン

推すなぁ
651なら↑で
652以降だったら巫女装束(無論下着はなしで)

>>650

これで

ミニスカナース(ガーターつき)

ふんどし(股の間に何も通さない前掛け)

カスミで止まるとは…

ノーパンスパッツと男物のyシャツ

裸yシャツ

白スク水+黒オーバーニーソックス+猫耳+猫尻尾
そして語尾に「にゃ(にゃあ、にゃん)」

だ!!

orz

>>654
gj

レッド(…ろくなの無いな)

シロナ「あ、上がったわ…次トウコちゃんよ」ガチャ

トウコ「えっエプロンだけですか!?…うぅまともなのー…まともなのー!」スタスタ

シロナ「まぁルールだし仕方ないわよね」///

レッド(何か嬉しそうだな)

シロナ「ねぇレッド君!食事の準備、手伝ってくれる?」ムギュー

レッド「はい」

シロナ「うふふ、う…後ろから見ちゃ…駄目よ?」///

カスミ「あの格好で、レッドとキッチンに…」クッ

カミツレ「私だって…」ブツブツ

エリカ「妨害して参ります」スタスタ

ナツメ「だめよエリカ…シロナさんの思うつぼよ」ガシッ

エリカ「え?」

ナツメ「あの人、私達が少しでも暴れたら…レッド君の目の前でハラリするつもりよ!」

エリカ「な、なんと…」

シロナ「レッド君、上のお皿取るから台支えててね」

レッド「はい」

フウロ「あざとい」ボソッ

シロナ「やだ!レッド君こっち見ちゃ駄目よ!?」

レッド「すいません」

シロナ「もう」///

カスミ「ぐぬぬ…おばさんのくせにぃ」ググ

レッド(凄く綺麗な具が見えた…経験無いのかな)

トウコ「あ、上がったよー!…へへへ、似合います?」クルン

フウロ「可愛い!…巫女さんね、私も同じ番号にすればよかったかも」

ナツメ「下着は着てないの?」

トウコ「付いてなかったんですよ、でも、よく分かりますね…腰のラインとかですか?」

ナツメ「い、いえ…再度の編み込みから全部見えてるけど…」

トウコ「へ?…ひゃあ!わ、わわ!」///

カミツレ「じゃあ、次入るわね…レッド君、期待しててね」

トウコ「なんでぇ…レッドさん横から見ないでくださいね!」

エリカ「下着は無かったのですか?…内巻きとかさらしとか肌当てとか…」

トウコ「これしか無かったです…」

レッド(実は巫女装束って厚手じゃ無いからな…三層の重ね着と飾り縛りだし…シルエット透けてるけどスタイル良いな)

トウコ「まぁでも、裸エプロンよりは…」

シロナ「そうよ、良かったじゃない」

トウコ「へへ、はーらいたーまえ、きーよめたーまえ…」シャンシャン

レッド「綺麗ですね」

トウコ「あぅ」カァァ

カスミ「良いなぁ…ちょっとセクシーで可愛いならあれが理想だわ」

ナツメ「あ!またシロナさんがレッド君に背中向けてる…痴女じゃない…最悪私、裸で戻ろうかしら」

カミツレさんは犬っつーより猫だな…

>>664 ハハッと笑うネズミでも似合いそ……おや誰か来たようだ

ガチャ

カミツレ「…」

シロナ「ぷっ」

トウコ「きゃー!」

フウロ「カミツレちゃんかーわいー!もっこもこ!」ダキッ

カミツレ「私の求めていた可愛さと違ったワン」

カミツレ「?…ワフ?」

カミツレ「ご!語尾が何か変だワン!」

トウコ「ふかふかぁ」ナデナデ

カミツレ「ええぃ、私が一番ボディラインが出ない服だなんて…ワフゥ」

レッド「凄く可愛いですよ」

カミツレ「クゥーン、クゥーン」スリスリ

フウロ「立ち直るのはやっ!?」

エリカ「若干、行動も犬よりですね…あ…次は私でしたね」イソイソ

>>1よ超gj

レッド「…」ナデナデ

カミツレ「クゥーン」///

カスミ「う、羨ましい…」

シロナ「くっ、レッド君には裸エプロンは早すぎたのかしら…」

ナツメ「もっと先に行ってますよ」ボソッ

トウコ「おーなーかーすーいーたー」パタパタ

レッド(?…これ尻尾どうなって)サワッ

カミツレ「ひゃん!?」ビクッ

レッド「…」

カミツレ「…」フルフル

シロナ「?…あの尻尾まさか…まさか、ね」

エリカ「あ、あの…その…」ガチャ

ナツメ「どうしたの?顔だけだして?」スタスタ

ナツメ「!?」

ナツメ「うわ、似合ってるわ…」

エリカ「…はぅ」カァァ

シロナ「出てきなさい?ルールよルール!」

エリカ「で、では」///

フウロ「ナース来たーっ!」

レッド(恥ずかしがると余計にいやらしい)

エリカ「うぅ」モジモジ

レッド(モジモジすると余計にいやらしい)

カスミ「あちゃあ、あのエリカは反則だわ」

トウコ「可愛い!痛いの痛いの飛んでけーって言ってみてください!」ワクワク

エリカ「えぇ!?」

エリカ「…」チョコチョコ

エリカ「い、痛いの痛いのと…飛んでけぇ」

エリカ「…」カァァ

トウコ「何故にレッドさんの所に…」

フウロ「んじゃ、シャワー浴びてくる」

エリカ「恥ずかしい」///

シロナ「薄ピンクで超ミニなんて…その…淫猥な感じが…」

カミツレ「あんたが言うな…ワフ!」ビシィ

シロナ「これはゲームで皆、仕方なくなのよ?…ね?レッド君!」ムギュー

エリカ「あ、あ、駄目です!安静にしていただかないと!」ギュ

カミツレ「グルル…二人共レッド君に近すぎるワン!」

トウコ「モテモテだなぁ」

カスミ「この流れならまともなの来そうね…」

ナツメ「ニプレスのみとか無いかな…」ボソッ

『いやぁぁぁぁ…』

カミツレ「フウロ!?」ビクッ

シロナ「何?どうしたの?」

フウロ「別の!別の服を!」ガチャ

カミツレ「え?そこから顔だすの流行ってんの?」

エリカ「ナースでしたか?」

フウロ「違うよ!服ですら無いもん!無理無理!そっち行けない!」

シロナ「さっき、あんなマイクロビキニ着てた人が何いってるの?…どうせ、異性ったってレッド君だけなんだから」

フウロ「だから無理なの!レッド君に見せらんない!」

エリカ「レッドさんは紳士ですから、ご安心ください」

ナツメカミツレ「紳士?」

トウコ「どんななんだろ」ワクワク

フウロ「うぅー、どうしても駄目?」

シロナ「駄目よ、観念なさい」

フウロ「…」カチャ…スタスタ

カスミ「ぶぅぅぅっ!?」

フウロ「…」///

カスミ「な、何も着てないじゃない…腰のま、前掛けのみ?」

フウロ「…」コクリ

シロナ「レッド君、フウロちゃんの方見るの今晩禁止ね」

カミツレ「押さえようとして、より暴れる乳には殺意すら覚えるワン」

エリカ「褌ですら無いのですね…」

フウロ「何一つ隠れてないよ」

カスミ「私の前に飛んでもない流れに…だ、大丈夫…よね?」ソソクサ

フウロ「うぅ…何も出来ない」

レッド(縮こまるフウロさんは初めて見たな…可愛い…あの無重力おっぱいは何もなくても形は維持し続けるんだな)

ナツメ「トウコちゃんが絶句してる」

重力如きに縛られるおっぱいではないというのか
まさにぶっとびガール……

トウコペロペロ

カスミ「うん、上がったわ」スタスタ

シロナ「…普通ね」

カスミ「普通では無いけど、他のインパクトが強すぎるのよ…もぅ諦めたわ」ハァ

ナツメ「じゃ、行ってきます」スタスタ

カスミ「yシャツは不自然に大きいし…あぁまた袖が落ちてきた」

トウコ「下は何かはいてるんですか?…もしかして裸?」

カスミ「下はスパッツよ」ピラ

トウコ「!?」

カスミ「?」

エリカ「あ、あの…カスミさん…言いにくいのですが、形がその…」

カスミ「形?」

エリカ「え、えぇ…くっきりと…」

カスミ「ん?…あ…きゃっ!?…れ、れれレッド!あ、貴方今見てないでしょうね!?」///

レッド「見てない」

カスミ「そ、そう」シュン

カスミ「あぁ、また袖が…」グイ

トウコ「捲ったらどうです?」

カスミ「片手だと上手く出来ないのよ」

レッド「捲ろうか」

カスミ「!」

カスミ「…」///

カスミ「…お願い」スッ

レッド「うん」マキマキ

カスミ「…こ、こっちも」スッ

レッド「…」マキマキマキマキ

カスミ「あ、あはは…ありがと」

カスミ「やった…」ボソッ

ガチャ

エリカ「あ、ナツメさんも…上が…ら…れた」

ナツメ「いいお湯だったわ」

トウコ「あれ?…下が丸出しなのに堂々としてる…夢?」ゴシゴシ

ナツメ「夢では無いわね、ピッタリのyシャツが一枚だけだったわ」

ナツメ「レッド君、どう?」

カスミ「な、なんてこと聞いてんのよ!」

レッド「綺麗です」

カスミ「あんたも答えんな!」

レッド(ひっぱたいた時の腫れは引いたみたいだな…良かった綺麗な膣に戻ってる)

シロナ「す、凄い度胸ね…取り合えず皆揃ったし…食事にしましょ?」

ナツメ「このまま食事に…椅子がびちょびちょにならないかしら」ボソッ

カミツレ「今の状態で椅子に座ったら抜けなくなる恐れがあるワン」

カスミ「今、なんか凄い事言わなかった?」

カミツレ「ワフ?」

ミカン「どうせ私はスキンヘッドに体をいじくり回されて終わりですよ…」イジイジ



トウコ「うーん!違和感あったけど案外慣れるもんですね」

ナツメ「そうね、普段着でも問題ないわ」

カスミ「ナツメは違和感持ちなさい」

カミツレ「ワフ?…フウロは?」

シロナ「食事終わって、早々にベットルームに籠ったわ」

エリカ「…」ウトウト

レッド「エリカさん限界かな」

シロナ「じゃあ、各人部屋に行きましょうか…レッド君だけ部屋が少し離れてるから」

レッド「はい、ではおやすみなさい」スタスタ

レッド(さて、lv上げの時間だ)

キター!



レッド「ふぅ、客間がすでに家より広い…」ゴロン

レッド(さて、誰からlv上げをするかだけど…皆、相部屋みたいだしタイミングを見ないと…先にミカンちゃんかな)

トントン

レッド「?…開いてますよ」

>>683 誰?(一人目)
※気のせい、誰もいないとかならミカン

kskst

カスミ

ガチャ

カスミ「そ、その…今、時間…良い?」

レッド「…」コクリ

カスミ「うん」

カスミ「…」ポフ

カスミ「…」

レッド「?」

カスミ「今日さ、楽しかった…」

レッド「うん」

カスミ「ここ最近…嫌な事続きだったから…何でこの町に来たかも記憶が無いし」グッ

レッド「…」ナデナデ

カスミ「もぅ…私の方がお姉さん何だから…子供扱い…しない、でよ…」ジワァ

レッド「…」ナデナデ

カスミ「あり、がと…」ヒック…ヒック…

レッド「落ち着いた?」

カスミ「あはは…変な所見せちゃった…忘れてね!」スタスタ…ガチャ

カスミ「じゃ、また明日ね…おやすm…パシュ

レッド「…」

レッド(さて、外で解放しよう…誰もいないだろうし)

…ザァァ…ザパァァ…

レッド(バカボールはバカな事させるか、解放した時の行動でしかlv上がらないらしい)

レッド「…」コソコソ

レッド「カスミ」ポシュ

カスミ「唇に火の酒もってこーい!」

カスミ「っな♪っな♪なっでられたもーんねー♪」クルクル

カスミ「っな♪っな♪なっでられたもーんねー♪」クルクル

レッド「…」

カスミ「あんな事されたら火照りが収まらなーい♪」

カスミ「隊長!目の前に海が見えるであります!」クルン

カスミ「うむ!では海水をもって、体の火照りを抑えるのだ!」クルン

カスミ「とっつげーき!」タッタッタ…ジャバジャバ

レッド(あと少し…よし、今だな)バッ

レッド「…」タッタッタ

カスミ「隊長!あれに見えますは我らを炎上させた張本人であります!迎え撃t…ぁ…」ジャバ

レッド「…」タッタッタ

カスミ「ぁ…あぁ…み、見られたぁ…」ボロボロ

レッド「カスミ」タッタッタ

カスミ「何で…」

レッド「追いかけた」

カスミ「ぁ…ぁはは、いーのいーの!…最近変なんだ私…」

カスミ「でも…レッドには見られたく無かっ…

レッド「…」ギュ

カスミ「…!」

カスミ「私、ビショビショなのに…また汚れたよ?」

レッド「気にしない」

カスミ「んぐ」ヒック…

カスミ「あ、ありがとぅ…」ヒック…ヒック…

レッド「…」ナデナデ



カスミ「…ん、落ち着いた」

レッド「とりあえず抱えるね」ヒョイ

カスミ「ひゃ…あ、ああ歩けるわよ」///

レッド「裸足だけど」

カスミ「う…じゃあ…お、お願いするわ」

レッド「yシャツが」

カスミ「?」

レッド「完全に透けてる」

カスミ「…」

カスミ「ぎゃーっ!…馬鹿っ!変態!エッチ!スケベ!」ポカポカ

レッド「痛い痛い」

カスミ「…」

レッド「下ろそうか」

カスミ「うぅー、もう良いわよ…」///

カスミ「レッドになら…別に…見られテモ…」

レッド(きっちり透けてる、スパッツの張り付き具合がなんとも)ジー

カスミ「まじまじ見すぎ」ゴスッ

カスミ「…ばか」///



レッド「…」

レッド(…シャワー浴びた後、パタパタとカスミは部屋に戻ってった)

レッド(相部屋はエリカさんとナツメさんらしい…)

トントン

レッド(また?…これ自分から動く必要無いかも)

>>691 誰?

ネマス オツキアイ アリガトウゴザイマシタ

ミカンちゃん
つまり気のせい

↑&シロナ乱入

エリカ

居ないと思って出してる間に隠れてたシロナ乱入か

>>693
書き込もうとしたらかぶった

レッド「?…開いてます」

レッド「…?」スタスタ…ガチャ

レッド「誰もいない」キョロキョロ

レッド(一人ずつ呼び出すには寝静まってからだろうし…ミカンちゃんでも呼ぶか)

レッド(博士曰く、呼び出し前にやった事は認識するんだっけ?)

レッド(浜辺で色々試してみよう)スタスタ

シロナ「…」ジー

シロナ「ノックしたけど途中で恥ずかしくなったニャン」

シロナ「あ、レッド君出てきた…散歩かしら?」コソコソ



レッド「どうしよう、誰かに見られても困るし」

レッド(そう言えば、いくつか小さい砂島があったな…周りが海なら誰も来ないだろうし、よし)バサァ

シロナ「あっ、飛んでっちゃった…しかも海の方に?…遺跡でも見に行くのかしら?」

シロナ「…」

シロナ「気になる…飛行ポケモン持ってこないと」スタスタ



レッド「よし、ミカンちゃん」ポシュ

ミカン「はぶらりた」

ミカン「はっ!…あれ?…あ、あれれ?…周りが海…海!?」

ミカン「…いったいどうやって」

レッド「裸は別に良いのか」ペチン

ミカン「もしかしたら干潮で道が出来るとか、かなぁ」

ミカン「うーん…ひゃっ!?ま、またお尻に…」

レッド「大分遅れが出始めたな」

レッド(では実験してみよう)

レッド「フシギバナ、痺れ粉」ファサー

ミカン「気のせい…ですかれ…ほ、ほれにしれも…」バタッ

レッド「体に変調を来しても気づかないんだな…続けて毒の粉」ファサー

ミカン「けほっ…は、はれ?…きゅ、急りしひれが…ひゃ、ひゃすけれぇ…んひぃっ!?…い、いだぁ…いっ…いだぃれすぅ…」ギュルル

レッド(痛みの方が若干、認識早いな…)

ミカン「あ、あぎっ…こひゅー、こひゅー」ビクッ

レッド(しまった、何でもなおし)シュ

ミカン「あがぁ…だ、だれかぁ」ビクッ…ビクッ…

レッド「回復認識も同じ…体は治ったんだろうけど」

ミカン「あはぁ、あ…あれ?…うぅ、なんだったんでしょうか…今の」

ミカン「あ…い、今ので…うぅ…だ、誰も居ないよね?」キョロキョロ

レッド(しゃがんだ…まさか)

ミカン「少しだけ掘って」ホリホリ

レッド(トイレだ)

ミカン「こ、こんなものですよ…ね?」

レッド「浅い」

ミカン「…」キョロキョロ

ミカン「ん」

レッド「浅いってば」

ミカン「…」プルプル

レッド(出ないな…外でやるのは以外に難しいからね)

バサァ

ミカン「!?」チョロ

レッド「!?」

シロナ「いたいた、レッドく…あれ?女の子がいる…!?…ちょっと!しかもミカンじゃない!?」

ミカン「あ、あぁ…ダメぇ」チョロチョロ

レッド(まずい…色々まずい)

シロナ「…」スタッ

ミカン「ひわわ、シロナさん…み、見ないでくださいぃ…」チョロチョロ

シロナ「う…レッド君!…ミカンに裸で、こんな事させるなんて!」

ミカン「へ?…う、嘘!?れ、レッドさんも来てるんですか!?」ササッ

シロナ「?」

レッド(はじめてのピンチだ)

レッド(凄くまずい)

シロナ「ミカン、もう大丈夫よ」

ミカン「…帰れないかと思いましたぁ」グスン

レッド(このまま行けば、インビジ効果もバレる…ボールについて調べようとするはず)

シロナ「こんなうらy…酷い事されて、気持ち良k…悪かったでしょう」ナデナデ

ミカン「も、もう忘れてください!」///

レッド(何か言い訳を考えようにも隣には裸で放尿中のミカンちゃん)

レッド(さて、それらを踏まえた上で、自分のとる行動は一つ…>>701だ)

よしよし!

ナツメの超能力で、
シロナ自身がレッドにしてもらいたい欲求が形になった夢だと洗脳

ナツメここにいなくね?

レッド(幸い、相部屋のカスミは情緒不安定…エリカさんも100%寝てる…よし、戻れ)パシュ

レッド「フシギバナ」ポポシュ

シロナ「やるつもり!?」

ミカン「なに?何ですか?…わ、私何もしませんよ?」

レッド「眠り粉」

シロナ「あまい、私を眠らそうとしたって無駄よ」サッ

ミカン「眠る?…さ、先に連れて帰っ…て、いただけ…r…ムニャ…zz」パタリ

シロナ「行きなさい、ボーm…ガシッ

シロナ「!?…な、なに!?」

ニョロボン「…」グググ

レッド「催眠術」ミュワワワ

シロナ「しまっ…た…っ…zz」パタリロ

レッド「かった」

>>702
ボールに戻すのに距離関係無かったはずだけど?

レッド「フシギバナ、ニョロボンありがとう」パシュパシュ

レッド「ナツメさん」ポシュ

ナツメ「ぇはそれ、彼を射止めるのは…」

ナツメ「!?」ビクッ

レッド「話中でした?」

ナツメ「で、出来れば一人の時にお願い…」ドキドキ

ナツメ「そ、それでこんな夜更けに…いっぱい人が倒れてるわね…また知らない娘がいる」

レッド「はい、お願いがあるんですが、シロナさんに催眠をかけて欲しいんです」

ナツメ「?…どんな?」

レッド「夢の中だと誤認させる事と、欲求を極限まで高めて貰えますか?」

ナツメ「ふ、複雑ね…出来るかしら…」

レッド「今晩、ナツメさんに呼び出しをしようとした所捕まってしまいまして…仕方ないので大人しく寝るべきですかね」

ナツメ「必ず成功させるわ!」ガシッ

シロナ「ん」

レッド「自分も手伝いますから」ゴソゴソ

ナツメ「…」ミュンミュン

シロナ「あ、あひ…」ピク…ピク…

レッド「頑張ってください」プス

ナツメ「んいぃぃぃ!?…あひゃぁ、な、何射ったの!?」ミュミューン

シロナ「あぎぃぃぃ…」ビクッ

レッド「スペシャルアップです、あと5つ射ちますね」

ナツメ「ちょっ、ちょまっ…プスプスプスプスプス

ナツメ「んっはぁぁぁ!?第三の目が開くぅぅぅ!脳がぁ脳が溶けちゃうからぁぁ!?」ミュガーガガガガ…

シロナ「んごっ、んへぇぇぇ!?」ビクビクッ

レッド「五月蝿いな」

ミカン「ん…あ…シロナさん…ひっ!?」

シロナ「あ…あひ…ぁい…ぁいふ…」ビクン…ビクン…

ナツメ「成功したのぉ…ご褒美のスペシャルアップをぉ」

レッド「後でね」ニコ

ナツメ「ぁーい…パシュ

シロナ「…」

ミカン「し、シロナさん」

シロナ「あらミカン?…外で裸なんていけないわね…レッド君もそう思わない?」

ミカン「お、落ち着いて!レッドさんはここにはいません!」ユサユサ

シロナ「何言ってるの…目の前に…あ、そっか…私が独り占めしたいから私だけにしか見えてないのね…ふふふ」

レッド(上手くいってるな…!?)

シロナ「レッド君、捕まえた」ガシッ

レッド「し、シロナさん」

シロナ「驚いた顔も可愛いわ…さぁ脱ぎ脱ぎしましょうね」スルスル

ミカン「し、シロナさん…いったい何を…」

シロナ「ボーマンダ、ミカンを押さえつけて」ポシュ

ミカン「きゃっ…うぅ、酷い…重い…」ガッチリ

レッド(まずい、より不味くなったんじゃ…ボールを)ヒョイ

シロナ「駄目よぉ、ポケモン使って逃げようだなんて、おねぇさんが許さないわよ」プチプチスルスル

レッド(ぬ、脱がされた)

シロナ「じゃあ、レッド君の…見せてもらうわね」ズルッ

ゴロリ

シロナ「まっ」///

シロナ「ゆ、夢補正かしら…想像よりかなり…」

レッド「シロナさん…落ち着いて」

シロナ「レッド君も気持ち良いはずだから、安心してね?…んふっ」カプッ

レッド(い、淫獣だ…す、スイッチが入ってしまう)グイグイ

シロナ「ほんらに暴れらいろ」ジュプジュプ

レッド(く…)

シロナ「ぷはぁ…凄いわ…どんどん大きくなる…初めてなのに、こんなの入るかしら」ドキドキ

シロナ「レッド君の、唾液とお汁でドロドロね」シュッシュッ

レッド「シロナさん…くっ…それ以上…やったら」

シロナ「出ちゃいそうなの?我慢しなくて良いのよ?」シュッシュッ

レッド「…ぁ」プツン

中断

マジでか



マジでか

なんだと…

なんという

待つしかないのか

シロナ「な、中々いかないわね」シュッシュッ

レッド「…んな下手な手コキでいくわけないだろ」ボソッ

シロナ「え?レッド君?」ビク

レッド「出してやるから足開け」ガシッ

シロナ「え!?…そんな、まだ準備が…」

レッド「開け」グイ

シロナ「は、はい」///

レッド(濡れてるじゃねえか、処女の癖に淫乱だな)

レッド「痴女が」ペチペチ

シロナ「わ、私は痴女なんかj…

ブチブチブチブチブチブチッ

シロナ「ぎゃぁぁあぁああ!?」

ミカン「ひぃぃいいぃぃ!?」

パンパンパンパンパンパンパンパン…

シロナ「いっ、いだっ…いだいっ…いだいからっ…やっ…やぁっ」

パンパンパンパンパンパンパンパン…

シロナ「んぎぃ!?…うっ…うごがないでっ…いだっ…いだいのよぉ…」

バツンバツンバツンバツンバツンバツンバツンバツン…

シロナ「あやまるっ…んぎっ…あやまっ…ぎゃっ…からっ…た…たすげっ…ミカンぢゃ…だずげでっ」ブチン

ミカン「…ぃ…ゃ」ガクガクガクガク

バツンバツンバツンバツンバツンバツンバツンバツン…

シロナ「ん…ぎひぃ…かはっ…ぁ…」グリン

シロナ「…」

バツンバツンバツンバツンバツンバツンバツンバツン…

レッド「…起きろ」グリッ

シロナ「んひぃぃ!?…あ…ぁぁ…わだっ…わだじのぢぐびがぁ…わだじのがらだがぁ…んひっ…おがっ…おがじく…んぎっ…」

バツバツバツバツバツバツバツバツバツバツバツバツ…

レッド「出るぞ」

レッドさん鬼畜…

処女喪失からの妊娠あr…ないな

シロナ「んがぁ…でっ…でっ!?…ぞど!…ぞどにぃ…だっ

ビュルルルルルルルル…ドクン…ドクン…

シロナ「は…ぁは…はれづ…ずるぅ…」ビクン…ビクン…

ドクン…ドクン…ズルッ

シロナ「ごっ…んがっ…ひっ」ドサッ

レッド「…」

ミカン「し、シロナさん…ひっ…な、何か…居るの?…やだ…やだやだ」ガクガクガクガク

>>720
恐るべき性欲を示すレッド、正気に戻るか安価。秒数0~4続行、5~9沈静化

ksk

ど、どうなる!?

レッド「…?」

シロナ「あ…あひぁ…」ドボドボ

レッド(やってしまった…これだから冷静に振る舞って来たのに…大丈夫かな)

シロナ「んぁっ…あふっ…」ゴポォ…

レッド(大丈夫じゃないな…ミカンちゃんも怯えてるし、戻るか)

ミカン「ふぇ…ひっく…」

レッド「あぁ、おしっこした場所に尻餅ついてる…被れるといけないから拭いてからもどすか」ヨイショ

ミカン「シロナさん…シロナさん…」フキフキ

レッド「よし、綺麗になった」

ミカン「ひゃっ!?…お、お尻に…あれ?…綺麗になってr…パシュ

レッド「さてと」ポシュ

シロナ「あ…ぁ…」ビキッ…ビクッ…

レッド「明日どうしよう」バサァ

レッド(さて、シロナさんは部屋に運んだ…廊下をうろうろしてたカスミも上手く誤魔化した…ナツメさんはコンビニに行ったことになってる…)

レッド「いま、深夜か…もう来客も無いだろうし…残りのlv上げを始めよう」

レッド「まずは>>723だな」

ネムイ オチルカモ スイマセン

カミツレさんを

あえて痛くせずにとことん優しく!

>>723
よくやった!

>>723
よいぞよいぞー!

>>723
これはいい安価

レッド「…」コソコソ

レッド「…」

レッド(物音は無し…トウコちゃんもフウロさんも寝てるな…じゃ、カミツレさんを戻して、と)パシュ

レッド「…」コソコソ…カチャ

レッド(ふう、無事部屋に到着)

レッド「カミツレさん」ポシュ

カミツレ「むにゃ、シロナさん白いな…zz」

レッド「カミツレさん」ナデナデ

カミツレ「ん…?…ワフッ!?…レッド君!?」ガバッ

レッド「しー」

カミツレ「ぁ…クゥン」

レッド「寝てましたか…呼ばない方が良かったですかね」

カミツレ「あ…いぇ…う、嬉しぃワン」

レッド「今日は沢山カミツレさんに助けられたので、お返しをしたいのですが」

カミツレ「へ?…え?そんな…ワフゥ」

レッド「何が良いですか?」

カミツレ「何でも?」

レッド「自分に出来る事なら」

カミツレ「クゥン、その…」

カミツレ「きっ…キスして、くれると…その…嬉しいかも」

レッド「分かりました」

カミツレ「ほっ本当に!?」ピコン

レッド(耳がピンと立った…凄い高性能だな)

レッド「カミツレさんが人を忘れるくらい…じっくりとしてあげます」ナデナデ

カミツレ「クゥン」///

レッド(ついでに、一つアイテムを試してみよう)

レッド「お手」

カミツレ「ワン!」サッ

レッド「…」ナデナデ

カミツレ「…クゥン」ハッハッ

レッド「おかわり」

カミツレ「ワン!」サッ

レッド「…」ナデナデ

カミツレ「ワフゥ」ウズウズ

レッド「次のご褒美は凄いですよ」

カミツレ「!」ピコン

レッド「チンチン」

カミツレ「わ…わ、ワン!」バッ

レッド「良くできました」ナデナデ

レッド「ご褒美の飴です」

カミツレ「あ、め?…飴…クゥン」ヘタン

レッド「嬉しく無いですか」

カミツレ「そ、そんな事は…その…クゥン」スリスリ

レッド「…」パク…コロコロ

カミツレ「?」

レッド「いりませんか、ご褒美」ンァ

カミツレ「わ、わわワン!…はむ」チュ

レッド「ぷはぁ、そんなに飴にがっつかなくても」ナデナデ

カミツレ「あ、あぁ…何この飴ぇ…美味しいぃ…凄くおぃ…んむぅ!?」ムチュ

レッド「ふぅ…確かに美味しいですね、いただきます」コロコロ

カミツレ「か、返すワン!…はむ!」チュゥ

レッド「…」プハァ

レッド「ふぅ、奪われました…そろそろ本気で行きます…はむ」チュ

カミツレ「ん…」

レッド「…」ヂュル…グイ

カミツレ「!?」ビクッ

カミツレ「ぁふ…んむ…んむぅ…」ビクン

レッド「ぷは、歯磨き気に入りましたか…下の歯はまだですが」

カミツレ「クゥン、お…お願ぁい」アー

レッド「…」チュ

レッド「…」ヂュル…ヂュル…

カミツレ「ん…っ…」ピクン…ピクン…

レッド「…」ヂュル…

レッド(このまま、舌も綺麗に磨く…飴を溶かしながら)ヂュルル…

カミツレ「んっ…ふっ…んん!?」

レッド(舌を引っ込めたら駄目ですよ、逃がしません)ヂュプヂュプ

カミツレ「んひっ…れっ…はむぅ…んっ…」ビクッ

レッド「…」ヂュプヂュプヂュルヂュル

カミツレ「んっ…んっ…んっんっ…」ビクッ…ビクッ

レッド(舌が脈うってる…いきそうなのか…もうすぐ飴も無くなる)ヂュルヂュル

カミツレ「んっ…んひっ…んんん」ギュウウ

レッド(無くなった…ここで口に溜まった唾液を全て流し込む)ブチュル

カミツレ「んんんんっ!?」ゴボ

カミツレ「んぁ、んんーーーーーっ!?」ビクビクッ

カミツレ「…ぁ…あぁ」ゴクン

レッド「いくほど美味しかったですか」ナデナデ

カミツレ「あ、甘くて美味しかった…ワフゥ」トロトロ

レッド「涎出てますよ」

カミツレ「飴ぇ…もっともっと欲しいワァン…」ビク…ビクッ

レッド「また、頑張ってくれたら…ご褒美に」ナデナデ

カミツレ「クゥン」

レッド(不思議な飴は、オルガだと依存効果になるのか…確かに美味しかったけど)



カミツレ「じゃ、じゃあおやすみレッド君…」パタン

レッド「…」

レッド「さて、lvは…!」

レッド(え?上がったな…不思議な飴はlvを上がりやすくするのか)

レッド「ふむ、ポケモン用の道具も色々試さないとな」

レッド「おっと次は、>>735でも呼んでみるか」

ナツメ エリカ フウロ … トウコ?

フウロ

エリカ

なんかトウコは敢えて捕まえずにそのまま手篭めにしたくなる
スレ的には間違ってるんだけども

そういやbw2勢も出せるのかな
女主人公とかホミカとか

レッド(とりあえず先にトイレだな)

レッド「しかし、次は…っと」

エリカ「あら…レッドさん」ファァ

レッド「起きたんですか」

エリカ「お、お恥ずかしながら…この格好ですと足元がスースーしてまして…」///

レッド「なるほど」

エリカ「では」

レッド「エリカさん」

エリカ「?」

レッド「少し部屋に来ませんか」

エリカ「!…その…宜しいのですか?」

レッド「ぜひ」

エリカ「で、では…すぐ参りますので」ソソクサ

レッド「はい」



レッド(そう言えば、何ですぐ来なかったのかな)

トントン…カチャ…

エリカ「お、お待たせしました…」

レッド(ほんのり唇に紅を挿してる…艶やかだな)

エリカ「そちらに、行っても?」

レッド「隣に」

レッド(ずっと裾を押さえてるな…より、いやらしい感じが出るだけなのに…)

エリカ「…」ポフ

エリカ「レッドさんはモテますね」

レッド「そうですか」

エリカ「カスミさんとナツメさんと…寝る前に話しておりましたから…ナツメさんには、ライバル宣言までされてしまいました」

レッド「…」

エリカ「…ですから」

レッド「?」

エリカ「…」チュ

レッド「!」

エリカ「私も、少し積極的に行こうと思います…構いません、よね?」

レッド「はい」ギュ

エリカ「あ…」カァァ

レッド「そうでした、お昼に水着のエリカさんをみて気付いた事があるんです」

エリカ「何でしょうか」///

レッド「…」サス

エリカ「あん…」ピク

レッド「お腹まわり…敏感ですよね」サスサス

エリカ「ひぅ…そ、そんな事は…」ピクン

レッド「本当ですか」

エリカ「あ…ありません…そんな、はしたない…」

…シロナさんを堕として協力者にすれば後5人いけるんじゃね!?

レッド「なら調べますね」

エリカ「!?」

レッド「折角、ナースですし…しっかり触診してみます」サワサワ

エリカ「ぎゃ、逆です!ナースが触診するほ…きゃっ…レッドさん、中に手を入れてはd…んんっ」ピクン

レッド「すべすべしてます」ナデナデ

エリカ「ん…あ、ありがとうございます」

レッド「これ昼間の虫刺され(仮)ですね」サスサス

エリカ「そ、そうで…んっ…そうです」

レッド「痛くは無いんですか」

エリカ「何も…痒みも、痛みも…

レッド「…」ペロ

エリカ「ひゃん!?…れ、れれレッドさん!?」///

レッド「消毒です…」ペロペロ

エリカ「お、お止めください…」///

レッド(抵抗が弱い…まんざらでも無いのか…)

レッド(何となくエリカさんはlvをいち早く上げるべきだと思うんだよな…50くらいまで…)ペロペロ

レッド「ここもヒクヒクしてますね、病気かな」グリッ

エリカ「ん…お臍ぉ…指はいけま、せん…ぁ…抜いてぇ」///

レッド(このまま、>>745)

①不思議な飴も使って見ようかな
②他の道具を試して見ようかな
③お臍と脇腹を攻め続けよう
④他

ネマス アスモ コレクライ…スローデ モウシワケナイ

>>736 カマイマセン ヒトトオリ ヤッテマス
>>736>>740 ボールダケガ スベテデハ ナイノデ ゴジユウニ

ksk

おつですー
安価ならねっとりいちゃついてからラブラブエッチをしよう(提案)

エリカさん最後なら朝チュンも狙えたが……

いじくりまわせ!

エリカさん指輪してるの?

待機中

>>746
左手の薬指にしてるよ



忘年会って爆発しないのかな…

レッド「エリカさん、声が上気してます」グリグリ

エリカ「あ、駄目ぇ…お、お臍は…ん…知らない感覚が…ん…」ピク

レッド「もう一本、指入れますね」クニッ

エリカ「あまり…いじっては…お、お腹痛く…ぁん…なってしまいます…」ピクン

レッド「では、掃除だけやりますね…舌で」カプ

エリカ「!?」ビクッ

レッド「…」チュウウウ

エリカ「あ…あっ…」

レッド「ほはは、はりまふ」アムアム

エリカ「んぁ…舌…駄目ぇ…」

レッド「ふぅ…綺麗になりました」

エリカ「はひ…あ、ありがとうございます」クタァ

レッド「肌が荒れないように塗り薬も使いましょうね」

エリカ「で、ですから…看護師は…私…」

レッド「ニョロボン」ポシュ

エリカ「?…ニョロボン?」

ヌチャ

エリカ「ひんっ…」ビクッ

レッド「ニョロボンの分泌液は保湿性抜群なんです、ちょっと粘性が強いですが」ネチョ

エリカ「あ…」

レッド「気持ち良いですか」ネチョネチョ

エリカ「ぁう…」カァァ

レッド「エリカさんのお臍…だらしなくふやけて、こんなにエッチに」ネチャア

エリカ「い、言わないで…ください…」///

レッド「しっかり粘液を刷り込んで、これ以上だらしなくならない様にしませんと」ヌチャヌチャ

エリカ「ん…くぅ」

エリカ「ず、ずるい…です…看護師、は…私…なのに…」ピクン

レッド「じゃあ、自分にも塗り薬を処方して貰えますか?」ネチョ…

エリカ「ぇ…え!?」

レッド「どこに塗ってくれても構いませんよ、看護師さん」

エリカ「…」カァァ

レッド「脱ぎますか?」

エリカ「えぇ!?…えっと、で、では…>>753に塗ります…ね」

ちんこ

おぱーい

おしい…

レッド「胸…ですか」

エリカ「は、はい…上着を…脱いでください…」

レッド「…恥ずかしいですね」ヌギヌギ

エリカ「お、お臍の…お返しです!」///

レッド「なるほど、どうぞ」

エリカ「し、失礼します…あっ…」ヌリヌリ

レッド(お、これは…なかなか…)

エリカ「胸板…あります…」ヌリヌリ

レッド「ありがとうございます」

エリカ「はぁ…き、気持ち良いですか?」ヌリヌリヌルヌル

レッド「とても」

エリカ「うふふ、もっとしてあげます」ネチョネチョ

レッド「では…こちらも」ヌチャ

エリカ「ひゃ…また、お臍ぉ」ヌリヌリ

レッド「なら、胸にしましょうか」ヌチャヌチャ

エリカ「だ!?だだ、だ駄目です!…そんな…まだ…」

レッド「まだ、ですか」ネチョネチョ

エリカ「あ…」

レッド「いつか、塗らせてもらえるんですね」ヌチャア

エリカ「…ぁぁう」カァァ

レッド「楽しみにしてます、その時は勿論下にも…塗りますね」

エリカ「しっ…下…」///

エリカ「ぁああ…し、失礼します!」バッ

バタン…パタパタ…

レッド「…」

レッド「逃げられた」

レッド(もう少し、強めに行っても良かったかな)

むしろもっと餌(自分の体)を与えて逃げにくくするべきだったな

レッド(まぁ人の家だし…エリカさんの性格じゃ無理か)

レッド「二人だけの時にじっくりと…かな」

レッド「さて、夜明けも近いし…>>759を連れてこよう」

ノコリハ フウロ ナツメ

ナツメをせめまくる

フウロ

レッド「ナツメさん」ポシュ

ナツメ「はひゃ」

ナツメ「あ、来たの…ね」トロ

レッド「びしょびしょですね」

ナツメ「だって…ここでも、砂浜でも…お預けで…」

レッド「下が丸見えなんですから、皆にも気付かれたと思いますよ」

ナツメ「うぅ」///

レッド「それで…ナツメさんに今日のお礼がしたいんですが…何が良いですか」

ナツメ「あ…」

ナツメ「れ、レッド君の好きに…してよ…その、ここを」

レッド「ここ、ですか」

ナツメ「せっかく…yシャツ一枚、なんだもの…剥き出しのここを、おま○こを…」

レッド「分かりました、ライチュウ」ポシュ

ナツメ「ん、ら…ライチュウ…あぁ」ゾクゾクッ

レッド「しっかりと足をひろげましょうか」

ナツメ「は、はぃぃ」ガバッ

レッド「気絶しないで耐えられたら更にご褒美をあげます」

ナツメ「…」ゴクリ

レッド「ライチュウ、尻尾の先を陰核に」

ライチュウ「ヂュ」ピト

ナツメ「ん!…ぁ…んひぃ」ビクン

レッド「ライチュウの静電気だけでかなり来るでしょう…止めるなら今のうちですよ」

ナツメ「ん、んぁっ…」ピリピリ

ナツメ「お…お願い…来てぇ」

レッド「…」

レッド「電磁波」

…バチバチバチバチバチバチッ

ナツメ「あーーーーっ!?あががががっ!?…んぎっ、いぐ!いぐ!いぐぅぅぅ!?」ビクビクッ

…バチバチバチバチバチバチッ

ナツメ「うぞぉ…んひっ…んぎぎぎぎぃっ!?…どまらない!?…でんぎどまらないぃ!?」プシャアァァア…

…バチバチバチバチバチバチッ

ナツメ「あがっ…あぎっ…ながっ、ながいぃ…ながいのぉぉっ!…あ、ぁ…」ビクッ…ビクッ…

レッド「ありがとうライチュウ」パシュ

ナツメ「あっ、あっ、あっ、あっ…」ビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…

レッド「大丈夫ですか」

ナツメ「ひっ…ぎっ…ひっ…」ビクッ…ビクッ…ビクッ…

ジョボボボボ…

レッド「大丈夫じゃ無さそうですね」

ナツメ「まっ…まだっ…んひっ…だいじょ…ぅぶ」ビクン

レッド「そうですか、安心しました」

ナツメ「あひっ…ご、ご褒美ぃ…」ビクン

レッド「ご褒美ですね」

ナツメ「そのっ…レッド君の…いれ、入れてぇ…」グパァ

レッド「それは駄目です」

ナツメ「そ、そんな」

レッド「まだ、ですが」

ナツメ「あはぁ、はぃ…じゃあ…?」

レッド「ナツメさんが気持ち良さそうにお漏らしをしたので、自分ももよおして来ました」

ナツメ「ぁ…」ブルッ

レッド「どうしますか」

ナツメ「の…飲ま、せ…て…くれる…?」

レッド「ナツメさんが飲みたいなら、トイレに行くのも億劫ですし」カチャカチャ

ナツメ「の…飲むわ…レッド君の…飲ませてぇ…」

レッド「溢したら駄目ですよ」ボロン

ナツメ「ぁ…大きぃ…」ハプ

レッド「出します」グイッ

ナツメ「えごぉ!?おえっ…!?」

レッド「…」ジョロロロロロ…

ナツメ「んぶっ…おっ…おぷっ」ゴクゴク

レッド「…」ジョロロロロロロロロ…

ナツメ「んぐっ…ぉげぇ…んぶぶ…」ゴクゴク

レッド「ふぅ」ヌポン

ナツメ「んがはっ…けほっ、けほっ…んぁっ」

ナツメ「んんっ…ご、ごちそうさまでした」

レッド「いえいえ、それにしても汚れちゃいましたね…掃除しないと」

レッドさん流石っすね

ナツメ「ご、ごめんなさい」

レッド「構いませんよ、やっておきますんでナツメさんはシャワー浴びてお休みください…眠そうですよ」

ナツメ「え…あ、ありがとう」///

ナツメ「じゃあ、そうするわね…お休み」

レッド「はい、お休みなさい」

ナツメ「レッド君…」

レッド「?」

ナツメ「ん…なんでもない」パタパタ



レッド「さて、掃除も終わった…最後はフウロさんだな」

レッド(最後だし楽しまないとね)フンフン

レッド(さて、皆寝てるだろうし…いいや気にせず呼んじゃおう)パシュ

レッド「フウロさん」ポシュ

フウロ「…zz」スピョスピョ

レッド(まぁ熟睡だね…あれ、こんな酷い格好だったっけ…?…)

フウロ「…zz」タユン

レッド(さて、では準備しよう)

フウロ「…zz」ゴロン

レッド「…」コソコソ

レッド(目覚ましを10分後に最小音で設定して…)

レッド「…」ヌギヌギ



ピピ…ピピ…ピピ…ピピ…

フウロ「ん…もぅ…うるさいな…」ゴソゴソ

フウロ「…?」

フウロ「…」サワサワ

フウロ「ん…!?」ビクッ

フウロ「え?…え!?…は、はは裸のレッド君が…え!?…あれ?ここレッド君の…ええ!?」キョロキョロ

フウロ「ひゃっ、私も裸なんだけど!?…あ、いや…私は初めから裸で…あれ?」

レッド(てんぱってるなぁ)スヤスーヤ

レッド「ん」ゴロン

フウロ「…!」ビクッ

フウロ「あ、おっきぃ…じゃないよ!…お、思い出すの!思い出せフウロ!」

レッド「ん…五月蝿いですよ…フウロさん」

フウロ「れ、レッド君!…わ、私…」

レッド「あまり声を出すと…皆来ちゃいますよ」

フウロ「はっ!」サッ

レッド(あわてて口元押さえた…意味無い可愛い)

レッド「昨日は、あれだけ必死に声を殺してたのに」

フウロ「き、昨日!?昨日なにがあったの!?」ヒソヒソ

レッド「?」

レッド「覚えてないんですか」

フウロ「うぅ…」

レッド「あんなに、フウロさんがぶっ飛びガールだとは思いませんでした」

フウロ「いぃ!意味解んない!…全然意味解んないから!はぅぅ」///

レッド(確かに意味解んないな)

レッド「まぁ、覚えてないなら良いです…自分も恥ずかしかったので」

フウロ「よくなーい!よくないよ!」ヒソヒソー

レッド「本当に知りたいですか」

フウロ「うっ」

フウロ「…」チラッ

レッド(今、双方の股をチラ見したな)

フウロ「し、知っときたい…かも」

レッド「ショックです、自分にあんな事させておいてフウロさんは忘れただなんて」

フウロ「ご、ごめんなさい」シュン

レッド「とりあえず本番はしてません、それだけは死守しました」

フウロ「…」ホッ

レッド「ですが、それに近いことは散々しました」

フウロ「!?」カァァ

レッド「じゃあ、実際に再現しますね」グイッ

フウロ「わ!わわ!駄目だよ!くっ口で!口で説明が良いかな!」

レッド「行動を伴った方が思い出せます…大丈夫です、思い出した段階でやめますから」

フウロ「うぅー、そ…それなら…」///

レッド「ではまず、夜に裸のフウロさんがやってきました…そして服をどうにかして欲しいと言ってきました」

フウロ「そ、そーなんだ…うん、やりそう…言ったかも」

レッド「断ったところ、自分の服を強引に脱がし…ベッドに押し倒しました」

フウロ「う、うん…断られて…やけに…うーん?」

レッド「裸の恥ずかしさを共有させたかった見たいです」

フウロ「なる、ほど…やったか、なぁ?」

レッド「それから、フウロさんは自分の大きくなったペニs

フウロ「ぎゃーーっ!?…もう良い!…出さなくて良いから!大きくしなくて良いの!」///

レッド「再現ですので」

フウロ「思い出した!思い出したよ!…とにかく本番はしてないのよね!全部思い出した!よかったよかった!じゃ!」バタン…トットット

レッド(行った…面白いなぁフウロさんは)



レッド(…おや、朝だ…あ、そう言えばシロナさん、どうしよう)

レッド(ナツメさんに夢だと思わせてるとは言っても、ま○こグチャグチャだもんな…違和感あるだろうし)

レッド(うーん、>>776)

①始めからグロマンだったと認識するようナツメさんに頼むか…
②まぁなるようになるさ、放置
③他

ネマスネ オヤスミナサイ



ksk

2

3 バカボールに入れる

何て事だ…ま、まあすぐに逃がせばいいから(震え声)

>>777
それは許さん

移し替え止めようって話出てただろうに無視か

そもそも現仕様のバカボールが使い勝手悪すぎるから……

どこかしらでアップデートしたほうが良さげだな
本来無いボールだし多少は良かろ

いけね、変な記憶違いしてた
つか手持ち限界だから誰かが逃がすか預けるかだぞおい…

誰を送るor逃すでなんとしてでもシロナを逃がさなければ(震え声)

このオーキド博士なら枠増量など造作もないこと

カスミの不遇具合から察するにろくな事にならんじゃろう……
淡々と心に傷を負っていく上に育成安価で完全スルーやで
あかんて

レッド(ボールに入れるのが一番か…何だかんだド淫乱だしバカボールにでも入れとこう)スタスタ

レッド「…」ソー…カチャ

レッド(寝てる)

シロナ「ひっ…zz」ビクッ

レッド(怯えてる…何の夢だろ)

シロナ「…ごm…なさぃ…レッd…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド(よし、あ…手持ちがいっぱいか…手持ちが6匹も面倒だな)

(一度博士に相談してみるとして…とりあえず誰を転送しようかな)

レッド(>>784にするか)

スミマセン>>788

踏み台になってやる安価なら下

カ ス ミ

仕方ないね。安価でもって空気だし仕方ないね

バカボールとやらは使い勝手が悪すぎるな

>>790
まぁ確かに正しい対処の仕方が暴れる→心に傷を負う→慰める→惚れる、しか今んとこないもんな

虐めるならフィアーで良いし……

カスミ「ん…朝?あ、ナツメさんも帰ってきてる…」

カスミ「二人は寝てる…れ、レッド起きてるかな…ちょっと様子見n…パシュ



レッド(ふぅ…)

トントン

トウコ「シロナさ…あれ?」

レッド「用事かあるみたいで先に出かけた」

トウコ「そうなんだ…早起きだなぁ」

トウコ「じゃあ、ここでお開きかな」

レッド「…」

カミツレ「…おはよう」

トウコ「あれ?起きたんですね」

カミツレ「えぇ」チラ

レッド「…」コクリ

シロナは逃がさなアカン バカボールも馬鹿になるぐらいの何らかの感覚が襲ってくる
という効果だったら…やっぱ使い勝手悪いな

カミツレ「もうシロナさんは出かけたのね、明日早いって言ってたから」

トウコ「あ、そうだったんですね!」

カミツレ「えぇ、私とフウロで戸締まりはしておくから…」

トウコ「なら安心です、じゃあ、また誘ってくださいね!今度こそキチンとポケモンやりましょうって!」パタパタ

カミツレ「シロナさんに伝えておくわ」

レッド「…」

レッド(フウロさん以外を戻すか…)パパパシュ



フウロ「皆、帰るの早いなぁ」

カミツレ「貴女の起きるのが遅いのよ」

レッド「ではカミツレさんも」

カミツレ「えぇ、またねフウロ」パシュ

フウロ「…」

レッド「?」

フウロ「き、昨日の…事なんだけど…その」

フウロ「…わ、忘れて…ね?」カァァ

フウロ「じゃ!…私自分で帰るから!バイバイ!」タッタッタ…バサァ

レッド(行ったな)

レッド(さて、オーキド博士にr…)

ピピピ…ピピピ…

レッド(かかってきた)

『おぉーい!久々じゃの!』

レッド「それほどでも無いです」

『そうかの?…それより、カスミが送られて来たんじゃが…』

レッド「あ、カスミはしばらく触らないで頂けると助かります」

『そこじゃ、そう言うじゃろと思っての、いくつか報告じゃ!』

レッド「?」

『まず転送したポケドレじゃが、実はワシも最近大量のポケドレを手にいれての!…じゃから[ワシに預ける]とか言われん限りはそのまま保存しておくぞい!』

レッド「助かります」

『次に、バカボールじゃ…色々試験運用を重ねた結果、実に面白い事がわかっての!』

『バカ、すなわち判断力や思考力が著しく低下し、その場の勢いで行動するわけじゃが…当然、暗示にも掛かりやすくなっておる!』

レッド「そう言えば、コスプレさせたらそれっぽい行動をしてましたね」

『そこで、今朝アップデートをかけたバカボールver1.1じゃ!』

レッド「変更点は」

『最大の変更はドレスカプセルとの同期じゃ!」

レッド「はい、わかりません」

『…たとえば展開前にナースを着せたとする、すると自分はナースだと思い込む!…効果時間中は奇行ではなくナースとして行動するわけじゃな!』

『因みに、バカボール用に様々な暗示効果も服と共に選べるから試してみなさい!』

レッド「ですが、記憶は残るんですよね?」

『甘いぞレッド君!…そこで気合いシリーズじゃ[気合いの]とかかれた服はバカボールに使った場合効果終了と同時に消える…』

レッド「まさか」

『勿論記憶もな!…ほっほっ、ワシャ天才かもしれん!』

レッド「!…幅が広がりますね」

『あ、ただし、展開前にドレスカプセルを使った場合のみじゃ!…予め着とる服は効果無いからの』

レッド「わかりました」

『ぜひ有効に活用してくれ!…このバージョンアップまでには多大な犠牲が…』

レッド「また今度聞きますね」ピッ

レッド(ふむ、すなわちコスプレは楽しめるのか…時間制限つきで…)

レッド(シロナさんで試してみようかな)

レッド(ま、とりあえず…>>800)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(確認対象等も記載)
⑤他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv30(yシャツ)
ミカン:インビジlv19(裸)
カミツレ:オルガlv30(犬コスプレ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
フウロ:チャームlv17(褌前掛ケ)
シロナ:バカlv1(裸エプロン)

※説明が長いのでかいつまんで↓
バカボールver1.1
事前にドレスカプセルで設定した服と暗示で効果時間中は行動する
気合いの下着系を着せると、効果終了時に効果中の記憶は消える(服も消える)

5でナツメに裸甲冑

そしてバカを出してみる

踏み台になってやる安価なら下で

シロナとカスミダブルバカを一旦やる

まずは素のバカシロナか?
果たしてどうなるのだろう

レッド「…バカ二人か…試してみよう」

レッド(一旦ミカンを転送して…カスミを呼ぶ…よし)

レッド「んーっ、朝の砂浜は穏やかだ…波の音、走るバトルガール…バトルガール」

レッド「…」コソコソ

バトルガール「ほっ…ほっ…」ザッザッ

レッド(せい)ポポシュ

カスミ「うーみー!」ザブーン

シロナ「シロナ!」

レッド(あれ?カスミの服が普通になってる…転送したからかな)

バトルガール「なっ!?何よ!?」

カスミ「うわーぃ…ひゃー」ジャバジャバ

シロナ「あ、あぁぁ…あ、あなたぁ」ガシッ

バトルガール「ひっ」

レッド(カスミ泳いでったな…シロナさん裸エプロンのままだし)

シロナ「ここ見てぇ、ほらここを見るのぉ…ガバガバにされちゃってぇ…全然閉じないからぁ」グパァ

バトルガール「へっ、変態…離しなさい!」

カスミ「…」ジャバジャバ

レッド(カスミ戻ってきた…泳ぐの速いな)

シロナ「綺麗にしてよぉ…傷だらけで痛いのぉ…貴女の舌で綺麗に綺麗に綺麗に綺麗綺麗綺麗…」

バトルガール「ひぃっ!?…こいつ!シロナさん見たいな顔して…警察に…?…足が…!?」

カスミ「海気持ち良いよー!泳ごうよー!」ガシッ

バトルガール「いっいやぁぁああぁ!?…んぶっ」

シロナ「あははぁ…マウントぉ…しっかりしーっかり舐めるのy…」

バトルガール「んー!むー!」ジタバタ

カスミ「息止めの練習ねー!まーけないわよー!私なんか砂に顔埋めちゃうんだから!」ハプッ

シロナ「…ぁ」プルプル

バトルガール「…うぶ…うぇ」ウルウル

シロナ「あ、あぁ!…わ、私なんて事!?…だだだ、だ大丈夫!?」

バトルガール「ふぇぇぇん」ヒグヒグ

シロナ「ごご、ごめんなさい…その私も何が何だか分からn…股が痛い!?」

カスミ「…」

シロナ「痛たたたた、な!何!?…何よこれ!?…え?昨日…あれ?やだ!やだやだ!何でこんな形に」サワサワ

バトルガール「うわぁぁぁん!」ビエー

カスミ「…」ピクン

シロナ「うぐっ、こんな痛いの知らない…と、とりあえず貴女も私の別荘に…」

バトルガール「行ぐかっ変態っ!うわぁぁぁん!?」スタコラ

シロナ「あぁ…とりあえず軟膏を…って!ちょっと!」

カスミ「…」ジタバタジタバタ

シロナ「ちょっ、貴女!…っカスミちゃんじゃない!?…死ぬわよ!起きなさい!」グイッ

カスミ「ぶはっ…ふはっ…げほっ…あひゅぅ…え、鰓で呼吸するんだから…私はまだ戦える…」ゼェゼェ

シロナ「誰とよ!?」

シロナ「良いから!とりあえず別荘に行きm…パシュ

レッド(まぁ時間は短いよな、lv1だし)

カスミ「…」ピチピチ

レッド(あれ、カスミ跳ねてるな…ゆっくり海に近付いてる)

カスミ「…」ピチピチ…チャプ…バシャバシャ

レッド「あ、あれほっといたら死ぬな」パシュ

レッド(水場でカスミは危険だな)

…イヤァァァ

レッド「バトルガールの悲鳴…?」

レッド(叫び声…いったい、バトルガールの身に何が…よし、>>809)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(対象等も記載)
⑤他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv30(yシャツ)
カミツレ:オルガlv30(犬コスプレ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
フウロ:チャームlv17(褌前掛ケ)
シロナ:バカlv2(裸エプロン)
カスミ:バカlv19(ノーマル)

ミカン「ミカンです。カスミさんが転送されてまだ出番があるのかと思ったら、安価無しで転送されました。ミカンです。」


カミツレとナツメでレズ

フウロと見に行く

>>808
最初の転送入れ換えだったので飛ばしました、次からはキチンと安価にします

まさか、いきなりカスミ戻すとは思わなかったもので…

レッド「そうだ」

…ダレカァァァ

レッド(ナツメさんとカミツレさんで相手出来れば負担は減るな…)

…ヤメ…タスケッ…

レッド(ただ、受け入れてくれるか)



レッド(…静かになったな)ポポシュ

ナツメ「…ふぅ」

カミツレ「ナツメさんの(な)爪!」

レッド「…」

ナツメ「あら、このペアは珍しいわね」

カミツレ「わふぅ」

レッド「最近お二人には、色々お世話になってるので…また別にお礼をしようかな、と」

ナツメ「!」

カミツレ「!」ピコン

>>811
いや、インビジ使いづらそうなのは分かるんだけどね。うん…。

レッド「ただし」

レッド「モチベーションの関係上、お礼をするのは一人だけにしたいんです」

ナツメ「…」チラ

カミツレ「…」ジロ

レッド「そこで、二人に勝負をしていただきます」

ナツメ「ど、どんな?」

カミツレ「…」ゴクリ

レッド「互いにいかせあって、先にいったほうが負け…という勝負です」

レッド「自分以外でも簡単にいくような人を特別視なんて出来ませんから」

ナツメ「そ、そうね…その通りだわ」

カミツレ「私は…レッド君以外にいき顔晒すような事はしないワン!」

レッド(良かった、乗り気になってくれた)

レッド「では、どっちも万全で挑んでいただきたいので服や道具の注文があれば伺います」

ナツメ「私は、>>818をお願い」

カミツレ「私は、>>820が良いワン!」

オヤスミナサイ マタ アシタ

>>813

いやはや、個人的にはインビジ書くの好きですよ…ただ、あまりに採用頻度が高くないので…自分の表現が向いてないのかな、と

踏み台になってやる 安価なら下

純金の下着

ksk

r団の服(幹部用)

金って無茶苦茶重いんだぞ…

下着だからそんなに布地多くないから大丈夫!布じゃないけど

何故か魔法陣グルグルの最強の防具を思い出した

どーにもならない今日はせめて

わーらい話しに変えられますように♪

懐かしいな

バカボールは見てて辛くなるからアップデートでマシになったの……ありがとう博士……

レッド(カミツレさん、ロケット団なんてよく知ってるな)カチッ

ナツメ「さあ、始めましょう!」

カミツレ「貴女はもう、迷いが無いわね…そんなに脱ぎたいの?」

ナツメ「ふん、なんとでも言いなさい」

レッド(あんだけ堂々と脱がれたらエロく感じない不思議…ジュジュの法則だな)

カミツレ「…」ジリ

ナツメ「…」

カミツレ「…」ジリジリ

ナツメ「…」

レッド(ナツメさん動かないな…あ、仁王立ちやめたら、パンツが落ちるのか)

レッド「あ、一時間で決まらなければ…無しですから」

ナツメ「!?」

カミツレ「!?」

カミツレ「なら…」バッ

ナツメ「ひゃっ!」ギュウ

カミツレ「…」ギュウ

カミツレ「…」///

レッド(抱きついて照れた)

ナツメ「…」

ナツメ「貴女、肌綺麗ね…」サス

カミツレ「んなっ」

ナツメ「羨ましい、スタイルだわ」サスサス

カミツレ「ん、くっ…」

ナツメ「あら、脇が弱いのね」スリスリ

カミツレ「な、何で!?」カァァ

レッド(ナツメさん、エスパーだしな…全力だ)

ナツメ「ふふ、貴女…脇なら誰でも感じるのね…痛いのも好きなんでしょう?」カプ

カミツレ「ぁ…やぁぁ…か、噛まないでぇ」

ナツメ「…」ペロペロ…ヂュルル

カミツレ「ぁ…ぁ…くっ」

ナツメ「…」ガブッ

カミツレ「いっ!…」ビクッ

バキッ

ナツメ「んぎぃぃぃ!?」ガリッ

カミツレ「んぎゃあああ!?」ビクッ

レッド「…」

レッド(カミツレさんが咄嗟に上げた膝が純金パンツにめり込んだ)

これはどちらも痛い!

※金は柔らかいので薄いと普通に曲がる

ナツメ「んぐぐ…うぅ」

カミツレ「わ、私の脇に歯形が…あぁ…」ゾクッ

カミツレ「はっ!?…ぼ、防御用のパンツが裏目に出たわね!ほら!」ガスッ

ナツメ「んぎぃ!?」

カミツレ「…」ゾクッ

カミツレ「貴女だって、痛みに弱いじゃない…ほらぁ、そんな縮こまるからパンツ取れちゃったわよ?」ゴト

ナツメ「く、くぅ」ギリ

カミツレ「蹴られただけで…こんなに濡れてるなんて…形勢逆転ね」ネチャア

レッド(今度はカミツレさんがマウントを取った)

カミツレ「いくまでひっぱたき続けt…

ナツメ「調子に…のるなっ!」ガシッ…ビリビリッ

カミツレ「ひゃぁ!?お尻破れc…

バッチーン

カミツレ「んっひぃぃ!?」ビクッ

ナツメ「ま、負けるわけにはいk…

バッチーン

ナツメ「んほぉぉぉ!?…直接はダメぇ」ビクッ…ズブリ

カミツレ「早くいきなs…んぁっ…おっお尻ぃ…ぬいてぇ…指入っちゃってるからぁ…」ピクン

レッド(二人とも凄いな…おそらく結果は>>834だろうけど)

①ナツメさんが勝つ
②カミツレさんが勝つ
③引き分け
④他

仕方がない、先に進まないから踏み台になろう。

3な為、2人とも子供に折檻するようなスパンキングでお仕置き

ナツメ「んあっ…クリを舐めるなんてっ…ず、るいっ」カリッ

カミツレ「んはぁ…お尻の中で…爪立てないでぇ…」

ナツメ「ふ、ふふっ…そう、私の指を締め付けて…これが良いのね」カリカリ

カミツレ「ん、んぎっ…い、いかなっ…くぅっ」プチュ

ナツメ「んっ…ざ、残念ね…クリをひねるくらいじゃ…私はいかない…わ…」チュプチュプ

カミツレ「ぁ…あぁ…」

ナツメ「そんなに気持ち良い?…腸が降りてきてるわよ…」カリカリチュプ

カミツレ「んっ…い、やだ…いくもん…か…」プルプル

ナツメ「もう限界じゃないっ…わ…私の勝ちy…

レッド「はい、そこまで」

ナツメ「!?」

カミツレ「わ、私はまだいってないわ!」

レッド「えぇ」

カミツレ「なら!」

レッド「時間切れです」

ナツメ「あ…い、一時間」ガクッ

カミツレ「…」ホッ

レッド「しかし、がっかりです」

カミツレ「え?」

レッド「二人が攻め方すら分からないとは…今まで自分がした事を何も吸収してませんね」

ナツメ「…ぁ」ビクッ

レッド「…」

カミツレ「ご、ごめんなさい」

レッド「…お仕置きですかね」

ナツメ「…ぁ…え?」ジュン

カミツレ「…」ゴクリ

レッド「指導も兼ねたお仕置きをしなければ駄目なようですね」

ナツメ「あぁ、お願いします!」

カミツレ「お仕、置きぃ…」ブルッ

レッド「何してるんですか」

ナツメ「?」

カミツレ「?」

レッド「早く尻をこっちに向けて四つん這いになるんですよ」

ナツメ「は、はい!」クル

カミツレ「んひぃ…お仕置き…嬉しぃ…」クル

レッド「ナツメさんの方が速かったのでナツメさんからです」

ナツメ「!」フリフリ

カミツレ「ぁ…そんなぁ…」

レッド「ではナツメさん」サスサス

ナツメ「は、はいっ」

レッド「あの尻穴の攻め方は何です」ツー

ナツメ「あふっ…ご、ごめんなさい」

レッド「お尻はお腹に向けて、押し込むように爪を立てるんですよ…闇雲に指を入れてどうしますか」ナデナデ

ナツメ「じっ、実際に教えt

レッド「甘えですね」パシーン

ナツメ「んひっ」ビクッ

レッド「では一度だけですよ」パシーン

ナツメ「んぎっ!」ビクッ

レッド「ま○こを握り潰す様に」パシーン

ナツメ「あひぃっ!」ビクン

レッド「親指を尻にねじ込むんです」バチーン

ナツメ「いだっ!」ビクビクッ

レッド「こんな、ふうに」バシッ…メリメリメリ

ナツメ「んぎぃぃぃぃっ!?」ビクビクビクビクッ

レッド「分かりましたか」ギチギチギチ

ナツメ「わがっ!分がりましだ!…わがっだがら!力緩めで!…ま○こ駄目になるっ!んぎゃああぁぁあ!?!?」プッシャァァア…

レッド「…」ズルリ

ナツメ「あ…ぁ…かはぁ」ビクン…ビクン…

ズルッ…ドサリ

カミツレ「ひっ」ビクッ

ナツメ「ぁ…ぁひゅー…あはぁ」ビクッ…ビクッ…

レッド「さぁ、次はカミツレさんです」

カミツレ「ひゃ、ひゃい」

レッド「もう、ずぶ濡れですね…服は引き裂きましょう」ビリビリッ

カミツレ「んふぅ…あぁ…叩かれちゃう」ゾクゾクッ

バトルガールが助けを求めていたような気がしたが、別にそんなことは無かったぜ!

レッド「カミツレさんもです、クリをひねるくらいじゃ駄目ですよ」ペチペチ

カミツレ「ん、んふぅ」

レッド「聞いてますか」パシーン

カミツレ「ぁぎゃっ!」ピク

レッド「聞いてましたか」ナデナデ

カミツレ「き、聞いてない!…聞いてないからぁ…体に!体に覚えさせてぇ!」

レッド「聞くきは」パシーン

カミツレ「んひっ」

レッド「無いん」パシーン

カミツレ「んはっ」

レッド「ですね」バチーン

カミツレ「んほぉぉ!」ビクッ

レッド「そんなに覚えたいなら、しっかり覚えてください」バチーン

カミツレ「んひぃぃぃ!?」ビクビクッ

レッド「クリはひねる物じゃなく」パシーン

カミツレ「は、はひぃ」ビクッ

レッド「ねじり切る物です」バチーン

カミツレ「おひっ!?」ビクッ

レッド「…」ギュッ

カミツレ「んっ…おごぉぉぉぉぉっ!?」ブチブチブチブチ…

レッド「分かりましたか」

カミツレ「かっ、かはっ…ぎっ…」ビクッ…ビクッ…

レッド「二人とも精進してくださいね」

ナツメ「ぁ…あぃ」ビクン

カミツレ「んひっ…ひっ…」ビクッ…ビクッ…

レッド(二人とも、だらしなくなったな)パシュパシュ

ねじ切ったらあかんやろ(戦慄)

レッド(バトルガールのいた方からはもう何も聞こえない…よし、>>845)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(対象等も記載)
⑤他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv32(裸)
カミツレ:オルガlv32(ロケット団:ビリビリ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
フウロ:チャームlv17(褌前掛ケ)
シロナ:バカlv2(裸エプロン)
カスミ:バカlv19(ノーマル)

お盆×2でカスミシロナ裸踊り

レッド(ver1.1の機能を試して見るか…?…丸盆、服じゃないじゃないか…まぁこれで良いや)ピッ…カチッカチッ

レッド(えーと、暗示は[裸踊り]…裸踊りってストリップだよね…あまり、心に傷を負わないように別荘でやろう)

レッド「まず、隠れて…と」

レッド(シロナさん、カスミ)ポポシュ

シロナ「シロナと!」

カスミ「カスミの!」

シロナ「セクシーハッピータイム!」

レッド(ここで、素知らぬ顔で現れる)ガチャ

シロナ「いらっしゃーい」

カスミ「お客さん、ラッキー!…これからショーを始めるよ!」

シロナ「お客さまには、私たちの大事な部分に書かれた文字を当ててもらいます」

カスミ「正解したら、え…エッチなご褒美があるからね!」

シロナ「では、ごらんあれ」クルクル

レッド(上手いこと隠すもんだな)

カスミ「ほら、ここをよーくみてね…見逃しても知らないわよ♪」サッ

レッド(?…見えなかった)

レッド(何より、音楽ないの寂しいな…リビングで躍り続ける二人)

シロナ「サービスタイム♪…えいっ!」サッ

カスミ「やぁん!お盆取られちゃった!…ぁん!見ちゃダメぇ…文字が分かっちゃう!」

レッド(文字どころか、アレの形がくっきり見えてるんだけど)

カスミ「お返しだよ!」

シロナ「やだぁ…今度は私がぁ…うふ、恥ずかしいけどお客さんには大サーb…ビビススス…れれ、れレッド君!?」

シロナ「ひゃぁぁ!?」サッ

カスミ「ふふん!私の文字は分からないわよ♪」クルクル

シロナ「ちょっ!?…お盆!お盆一つ返しなさい!…見ないでレッド君!」///

カスミ「きちんと見ててねお客さん!…私凄いことしちゃうんだから!」

レッド「何でストリップなんて」

シロナ「ち、ちち違うのよレッド君!…これは無意識に…」

カスミ「大開脚ー♪…体柔らかいでしょ?…文字が解るまでじーっくり見ててね♪」ガバッ

レッド「無意識ですか」

シロナ「え、えぇ…きっとカスミちゃんも」オロオロ

レッド「なら、止めるべきですね…フシギバナ」ポシュ

カスミ「まだ見えない?…だったらもっと…いゃん!」シュルル

シロナ「ナイスよレッド君!…あと私に服を!」

レッド「どうぞ>>850です、似合うと思いますよ」カチッ

ネマス オヤスミナサイ グルグル ダイスキ

正直者にしか見えない服

ゴージャスな王冠、指輪、ネックレス、耳飾とボロッボロの汚い褌&靴

>>846以降バラバラすぎて怖い((((;゜д゜)))

>>850
何故かシロナさんがものすごいドヤ顔で仁王立ちする姿が目に浮かんだ

何ぞ、バカ方面の好きなスナイパーだな…

シロナ「あら、すてk…何これ?」

カスミ「むぐー、もがもが」ジタバタ

レッド「斬新ですよね」

シロナ「斬新すぎるわ…こんなのメリッサでも着ないわよ…あ、しかも汚い!よく見たら下半分汚い!」

レッド「カプセルの調子悪いですね」

シロナ「…れ、レッド君が選んだ訳じゃ無いのね?」

カスミ「もがー、はっ!?」

レッド「ドレスは選びましたけど…あ、カスミが正気に」

シロナ「大丈夫?…カスミちゃん?」

カスミ「わ、わた…裸で…レッd…いやぁぁああぁぁ!?」ババッ

シロナ「お、落ち着いて…レッド君!ほら!退室退室!」

レッド「はい」バタン

レッド(時間差があるから若干やりづらかった…色々難しいな)

カスミ「今度こそ終わりよ…レッドが呆れてた…」

シロナ「そんな事無いわよ、レッド君はそれくらいで愛想尽かしたりする子じゃないでしょう?」ナデナデ

カスミ「ぅん…」グス

シロナ「とりあえずレッド君に替えの服でもy…パシュ

カスミ「!?…シロナさ…パシュ

レッド「…」

レッド「…」ガチャ

レッド「戻れフシギバナ」パシュ



レッド「?」

レッド(外を歩いてるのは…あの虫取少年じゃないか)

レッド(凄いな、イッシュにまで来てるなんて世界は狭い…ふむ)

レッド(よし、>>858)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(対象等も記載)
⑤他

※手持ち※
ナツメ:オルガlv32(裸)
カミツレ:オルガlv32(ロケット団:ビリビリ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
フウロ:チャームlv17(褌前掛ケ)
シロナ:バカlv4(ドレス+褌)
カスミ:バカlv20(裸)

踏み台になってやるよ安価なら下



ピピピ…ピピピ…

オーキド「おぉ、レッド君か!実に良いタイミングじゃな!」

『何かあったんですか』

オーキド「今まさにナナミのボールの移し変えをする所じゃよ!」

『そうですか』

オーキド「ほっほっ、いよいよインビジからの解放じゃ!…そっちにも映像を送るぞ」

ナナミ「…♪」トントン

『ナナミさん…下半身がとんでもない事になってますけど』

オーキド「時間ギリギリまで様々な実験を繰り返したからのう…これまでの快楽や痛みが一斉に襲い掛かってくるぞ!」ワクワク

『妊娠…してるんですか?』

オーキド「?…違うぞ?最近緩かったんでの、締め付けを強めるのにハリーセンを何匹か詰め込んだんじゃ」

『よく入りましたね』

オーキド「普通は無理じゃろな…しかs…おっと時間じゃ!では…解放!」

ナナミ「ふぅ…皆、顔も出さなくなって…一人の食事も寂しいな…」ブシュ

ナナミ「ぁ…?」

ナナミ「いっ、いぎゃぁぁぁぁああぁぁ!?!?」ブシャァァアァァ

ナナミ「あぎっ…んぎぃ!?…んおぇ…おぇぇぇ…ぁ!…いっ!?」バタリ

ナナミ「だっ…ーーーーーっ!?」ブチブチブチ…

ズルリ…ビチビチ

『一匹出てきましたね』

オーキド「おぉ、最高じゃな!…しかし媚薬も散々打ち込んでおるからな!あれもナナミには快楽の範疇じゃ!」

『ハリーセンの針って毒じゃ』

オーキド「安心せい!…使ってどうなるかは他のポケドレで実験済みじゃ!」

ナナミ「はひゅっ…あ、あーー…あーーーっ!?」ビクン…ビクン…

オーキド「おぉ、中でハリーセンが暴れまわっとる見たいじゃの…そろそろ捕まえるか」

ナナミ「あ…ぁ…ぃぐっ…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

オーキド「ほっほっ、チャームでゲットじゃぞ!」

オーキド「この映像だけでシゲルのlv上げは捗りそうじゃな…おぉ、忘れる所じゃった!」

『何ですか』

オーキド「何ぞ知らんが、謎の少年が各地の女性トレーナーに暴行を働いとるらしい…」

オーキド「紳士の風上にもおけん奴じゃ!…動きにくくなるのも癪じゃし、見かけたら折檻してやってくれんか?」

『はい』

オーキド「良い返事じゃ!ドッコラーをあげよう」

『要りません』

オーキド「そうかの」シュン

オーキド「あぁ…それと、対した事では無いんじゃがな…ワシのポケモンが一匹逃げ出しての…」

オーキド「特殊な実験を重ねたスリーパーなんじゃが、心当たりは無いかの?」

『?』

オーキド「そうか…まぁそっちも見かけたら捕まえておいてくれ、好きに使って構わんから」

『特殊な、ですか』

オーキド「ふむ、それ以前に2mくらいあるからすぐ解るはずじゃよ」

レッド「では」ピッ

レッド(スリーパーに暴行少年…自分じゃ無いよね…ともあれ、>>864)

①手持ちのlvを上げるか(育成対象等も記載)
②新しいのを捕まえるか(捕獲安価に移行)
③オーキド博士に連絡してみるか
④送ったポケモンの様子でも見るか(対象等も記載)
⑤ニュースでも見てみるか
⑥他


※手持ち※
ナツメ:オルガlv32(裸)
カミツレ:オルガlv32(ロケット団:ビリビリ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
フウロ:チャームlv17(褌前掛ケ)
シロナ:バカlv4(ドレス+褌)
カスミ:バカlv20(裸)

踏み台の時間か…安価なら下

みかん あかりちゃんのまえでイタズラ

これもう(誰が手持ちに入ってるか)わかんねえな

レッド「まぁ、その内会うだろし良いや」

レッド(オーキドライブでささくれた心は、ミカンちゃんで癒すとしよう)

レッド「あ…ミカンちゃん、パソコンの中だ…>>866と入れ換えるか」

※手持ち※
ナツメ:オルガlv32(裸)
カミツレ:オルガlv32(ロケット団:ビリビリ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
フウロ:チャームlv17(外出中)
シロナ:バカlv4(ドレス+褌)
カスミ:バカlv20(裸)

しまった!

>>868で!

前のスレとの何のつながりもないよな
自分がやりたいことだけをやってる
少しはイロイロエロエロ考えようぜ

フウロ

確かに…
もうちょっと繋がりがほしいよな

なるほど、ありがとうございます
切り離して考えてました

レッド(しかしフウロさん、今何処にいるんだろ…誰かに見られるのも厄介だし)

レッド「連絡してみるか」

ピピピ…ピピピ…

『はい?…あ、レッド君?』

レッド「こんにちは、無事着きましたか?」

『うん!いやはや、自分の家は落ち着くね!』

レッド「そうでしょうとも」パシュ

『…』ガタッ

レッド「…」

レッド「さて交換、交換」ピッ



前のスレってどれですか?
これが初スレだと思ってた

でも、切り離して考えても別にいいと思う、続編って断りがあるわけでなし・・

アカリ「パルゥ」

バサァ

アカリ「パル!パルル!?」

レッド「よっ、と」スタッ

アカリ「パル!パルパル!パル!」バチバチ

レッド(何か物凄く怒ってる…ミカンちゃんと戯れる姿で癒されようと思ったのに、何があった)

レッド「まぁ、とりあえずミカンちゃん」ポシュ

ミカン「ひっ!?」ビクッ

アカリ「パルゥ!!」ギュ

ミカン「は、はれ?…ア…カリ…ちゃん?…え?」キョロキョロ

ミカン「ゆ、夢?…服もいつものだし、夢だったんですよね…よ、良かったぁ」ヘタッ

アカリ「パル!」スリスリ

ミカン「私、こんなところで寝ちゃったんですね…ふふふ、おこしてくれてありがと」ナデナデ

レッド「…」スタスタ

アカリ「パルァ!」バッ

ミカン「ど、どうしたのアカリちゃん?」

レッド(威嚇が凄いな…近づけない…癒されるどころじゃ無いぞ)ジリ

レッド「フシギバナ」ポシュ

ミカン「あ、アカリちゃん…落ち着いて…ね?」ナデナデ

アカリ「…」ジリ

レッド「フシギバナ、蔓で縛れ」

フシギバナ「ちっ」シュルル

アカリ「パル!?」ガチッ

ミカン「そうそう、落ち着いて…怖いことなんて無いから」ナデナデ

レッド「そのまま持ち上げろ」

アカリ「パルー」ヒョイ

ミカン「とっ、飛んだー!?…アカリちゃんが飛んだー!?」

ミカン「い、いつのまに…浮遊特性が…」

レッド「一旦下げて」

アカリ「パル」スタッ

ミカン「あ、降りてきた」

レッド「上げて」

アカリ「パルー」フワッ

ミカン「また浮いた…アカリちゃん凄い!」パチパチ

アカリ「パル?…パル!」バチバチ

フシギバナ「けっ」ビリビリ

レッド(まぁ、フシギバナには電気効きにくいし問題は無いだろうけど)

レッド「フシギバナ、ミカンちゃんも持ち上げて」

ミカン「…驚きました…ポケモンは無限の可能性があります」ヒョイ

アカリ「パルッ!?」ピタッ

あ、自分が悪かった
スレじゃなくてレスか

ミカン「それにしても、飛べるデンリュウなんてアカリちゃんだけですね、自慢できます」ナデナデ

アカリ「パルルゥ」///

レッド(自分が浮いてる場合は気付かないのか…色々不思議なボールだな)

レッド「フシギバナ、蔓は絡めたままミカンちゃんだけ下ろして」

ミカン「アカリちゃんがどんどん上に…」スタッ

アカリ「…パル」プラーン

レッド「さてとアカリちゃんも静かになったし、悪戯して遊ぼ」

ミカン「アカリちゃーん、降りといでー」フリフリ

アカリ「パルー」ウネウネ

ミカン「風が気持ち良いのかな?…私も飛べたらなぁ」

レッド(はてさて、取り出しましたる>>880)

レッド(今回はこれを使って悪戯をしてみよう)

アマリニ ヘンカキュウハ アキラメテ ケツニ ツッコミマス
>>877 ダイジョウブ ツタワリマシタ

はいはい踏み台踏み台

ケツにカミツレの顔を突っ込む

>>880
え…

レッド「はい、このクタッてなったカミツレさんを使って」ポシュ

カミツレ「あ、あひぃ」クタッ

レッド「いつまで余韻に浸ってるんですか、本当に千切り取りますよ」

カミツレ「だ、ダメぇ」

レッド「まったく、傷薬だってただじゃ無いんですから」シュシュ

カミツレ「ぁ…あぁ…ふぅ…あ、ありがとうレッド君…だらしない所を見せたわね」

レッド(最近はだらしない所しか見てないけど)

カミツレ「で、今度は何かしら…ま、また指導してくれる、とか?」///

レッド「そんな感じです」

カミツレ「!…ほ、本当に!?」

レッド「えぇ、顔面アナル責めについて」

カミツレ「…ピンポイント過ぎない?」

レッド「そこの、ミカンちゃんで試します…カミツレさんが」

カミツレ「私が!?」

カミツレ「へぇ、本当に気付かないのね」フリフリ

アカリ「パル!パルゥ!」ジタバタ

フシギバナ「…ちっ」ギュウウ

アカリ「パッヘ」プラーン

ミカン「楽しそうだなぁ、アカリちゃん」

カミツレ「ちょっと、この気付かれない感じ良いわ…私にも…ゴホン」

レッド「では、ミカンちゃんのスカートに潜って下さい」

ミカン「ん?何か腰回りに違和感が…」

フシギバナ「…」ギクッ

カミツレ「!…レッド君!この娘パンツ履いてない!」

レッド「…」

レッド(あれ…?…確かパソコンに転送したら捕獲時の格好に…?)

レッド「その娘も変態だからです、遠慮は要りません…では、お尻に顔を突っ込んで下さい」

カミツレ「はい?」

スカルファックは二人とも死ぬ可能性があるので勘弁してください!何でもしますから!

カミツレ「は、破裂しない?」

レッド「尻穴ではなく、尻ですから割れ目に限界まで埋める感じです…まあ、穴に鼻くらいは入るでしょうけど」

レッド(でないと、本当に死ぬよ)

カミツレ「わ…この娘の前、プニプニのツルツルね…手入れが要らないなんて羨ましい」フニフニ

レッド「聞いてますか」

レッド(スカートの中で何が起きてるんだ)

カミツレ「え、えぇ…この娘の匂い…キツくも無いし、んっ…綺麗なお尻…」ゴソゴソ

カミツレ「ここに…顔を…」ゴクリ

アカリ「パールー」スタッ

ミカン「降りてきました…アカリちゃん、空は快適でしたか…あれ?前に進めない?」

カミツレ「じゃ、じゃあやるわね…レッド君」ドキドキ

レッド「お願いします」

ケツの穴に突っ込めとはいってないよおおお

ジュウシマツ

カミツレ「…ん…」グググ

カミツレ「す、凄いこの娘…一度も触った事すら無いのね…鼻先どころか舌が入るかすら」プハッ

レッド「カミツレさんを信じます、行けるところまで行ってください」

カミツレ「が、頑張ったら…その…」

レッド「勿論です…期待してください」

レッド(そろそろ、下の違和感にも気付く頃合いだ…ビデオカメラビデオカメラ)ジー

カミツレ「悪く思わないでね…今日からお尻が緩くなるけど…ん」ツプ

ミカン「?」

ミカン「…」カァァ

カミツレ「んっ…ちゅっ…」レロレロ

ミカン「な、何かまたスカートの中で…ひゃっ!?」

カミツレ「ぷはぁ…舌は入るようになったわね…あとはふやかすだけ…んっ」ニュプ

ミカン「あ…あああ…お、お尻!お尻が変です!ぁんっ!」バサバサ

カミツレ「?…レッド君!?この娘気付いてない!?」プハッ

レッド「気付きましたね」ジー

カミツレ「もぅ…あら?濡れてる…ふふ」フニフニ

ミカン「ひゃわわ!?お尻に何かが」///

カミツレ「んー」グググ…スンスン

カミツレ「鼻ふらいは入るようにらったわ」グニグニフニフニ

ミカン「わ…私、エッチな娘じゃないのに…ふぁっ、前もおかしな感じぃ…」モジモジ

アカリ「パールー」フワッ

ミカン「あ…アカリちゃん…私も飛んじゃいそ…ですぅ」///

レッド「もう良いですよカミツレさん」

カミツレ「ふぅ…窒息するかと思ったわ」ゴソゴソ

レッド「十分です、ありがとうございました」パシュ

ミカン「あ…あん…誰も居ない…アカリちゃん…誰か来たら教えて、ね」 アフゥ

アカリ「パルゥ!パルパルパル!」

ミカン「んっ…」クニクニ

レッド(何か始まった)

レッド「少し手伝うか」

ミカン「お、お尻がヌルヌルに…」クニクニ

レッド「…」ピラ

レッド(何だ穴の回りを触ってるだけか…なら、指を掴んで)グッ

レッド「押し込む」ズヌヌ

ミカン「ひぃ!…わ、私の指…入っちゃった…ん…こんな…こんな」ヌポヌポ

レッド「…」ジー

ミカン「あ…あっ…来る!んっ!」ビクン

ミカン「あ…ぁ…」ビクン…ビクン…

レッド「…」

レッド(また、お尻に手をやったな…>>892)

①仕方ない放置して別の事するか
②悪戯魂に火が付いてきた
③あ、エリカさん育てないと
④他

ネマス オツキアイ アリガトウゴザイマシタ

取れないだろうが2

3

>>892 gj

この流れで切るのか………

レッド「戻れフシギバナ」パシュ

アカリ「パル!?」ボトッ

ミカン「んっ…ふ、くぅ…」フニフニ

レッド(撮るものは撮った…折角アサギの灯台に来たんだし、エリカさんとデートでもしよう)

レッド「ミカンちゃんは…置いといて良いか」スタスタ

ミカン「っ…んんっ…」///



レッド「エリカさん」ポシュ

エリカ「はいっ」

エリカ「…あら?ここは?」

レッド「アサギシティです…色々名所が多いのでデートでもしようかと」

エリカ「私とですか?」

レッド「勿論です」

エリカ「あ、ありがとうございます」カァァ

キター!踏み台の準備は出来てるぜ

エリカ「それにしても、大きな灯台ですね…上まで行ってみませんか?」

レッド「あ、いや…ここは入れないんです」

エリカ「え?…でも入り口が」

レッド「入れないんです」

エリカ「そ、そうですか…残念です」

レッド「ですので、モーモー牧場まで散歩しようかと」

エリカ「牧場ですか…良いですね」

レッド「では、向かいましょう」

エリカ「あ、あぁ…あの…」

エリカ「あの、良ければ…服を…看護士姿では…その…落ち着かないもので」

レッド「似合ってますよ」

エリカ「あぅ」///

レッド(裾を押さえるのを止めれば良いのに)

レッド(裾を押さえるから、お臍が出てる…臍プレイの続きも良いかも)

パルパルゥ…

エリカ「あら?…上から声が…」

レッド(うーん、このぎこちない歩き方だと余計に視線を集めるだろうし…>>900)

①だが、それが良い…このまま連れ回そう
②仕方ない着替えさせるか(服指定)
③他

kskst

2 ネコミミ付きゴスロリ

レッド「じゃあ、着替えましょうか…生地が多い方が良いですよね」

エリカ「は、はい」ホッ

レッド「では」カチッ…ボウン

エリカ「あ、またスカートが…え?…あ、あの…この服フリルが多いような…」

レッド「ゴスロリですから」

エリカ「布は多いですが…?」モフモフ

エリカ「?」モフモフ

エリカ「頭に何か付いてます!?」ビクッ

レッド「猫耳です」

エリカ「こ、こんなの…似合い…ません…」カァァ

レッド「似合うから、選んだんです…もっと自信を持ってください」

エリカ「はぅ…れ、レッドさんがそう仰るなら」///

レッド「あ、語尾は猫でお願いします」

エリカ「!?」



レッド「この辺りは、緑が豊かですね…牧場が近いからかな」

エリカ「…」モジモジ

レッド「どうしました」

エリカ「皆さん…私を見てます…やはり、似合っていないのでは?」

レッド「…」

エリカ「あ…に、似合っていニャいのでは?」///

レッド「そんな事無いです」

エリカ「意地悪なんて…してませんよn…んっ」チュッ

レッド「…してませんよ」

エリカ「こ、このような往来の激しい所で…んむぅ」チュッ

レッド「…んー」

エリカ「ぷあっ…も、もぅ…レッドさんたら」

レッド「似合います、信じてくれましたか」

エリカ「は、はい」///

エリカ「暖かい…あ、牧場が見えて参りましたね」

レッド「…」

エリカ「…み、見えて参りましたニャ」///

レッド「定まりませんね」ナデナデ

エリカ「す、すみません…ニャ」

レッド「きちんと出来たら嬉しくてキスをしてしまうかも知れないのに」ナデナデ

エリカ「え?…えぇ!?」

レッド「あ、でもエリカさんは往来でのキスは嫌なんでしたか…好きな喋り方で構いませんよ」

エリカ「や、やはり意地悪です…ニャ」

レッド「牧場についたら食事にしましょう」

エリカ「そうですね…お腹…」

エリカ「おニャかも空きましたし」

レッド「…良くできました」ナデナデ

エリカ「はぅ…主導権を握られっぱなしですニャ」ゴロゴロ

…モー…モー

エリカ「着きました…凄く広いですニャ」

レッド「自然になってきましたね…あそこのロッジで食事出来るんですよ」ナデナデ

エリカ「で、では参りましょうかニャ」///

レッド「あ、エリカさん」

エリカ「はい?」クル

レッド「…」チュッ

エリカ「…ん!?」

レッド「道中良くできました」ナデナデ

エリカ「は、ぁい」///

レッド「さて、食事に…?…あれは…>>906

①知らない人か…よし食事だ
②知り合いじゃないか
③定休日…ミルクのみやってます、か
④他

踏み台
俺の屍を越えてゆけ

2 トウコ(あわよくば捕まえたいなぁ………





エリカ「トウコさん…ですね」

レッド「ですね」

トウコ「んっ、んっ、んっ、ぷはーっ!んまぃ!…やっぱり、モーモーミルクは最高だね…あ!…レッドさんとエリカさん!」

レッド「元気そうで」

エリカ「お久しぶりです」

トウコ「お久し…」

トウコ「エリカさん…可愛いですけど…その、凄い格好ですね」

エリカ「やや、やはり!…れ、レッドさん!」

レッド「あれ、語尾が」

エリカ「付けません!」///

トウコ「語尾?」

エリカ「はぁ…レッドさんの意地悪にまんまと…はぁ、恥ずかしい」///

レッド(語尾猫化は断念か…残念)

トウコ「?…お二人はデートか何かですか?」

エリカ「…で、デート」チラ

レッド「…」コクン

トウコ「わぁ!羨ましいなぁ」

エリカ「…」パァァ

トウコ「あっ、お邪魔でしたかね?」

エリカ「いえいえ、そんな事は!…そうです!食事ご一緒しませんか?」

エリカ「お代はレッドさんが持ちますので」

トウコ「わ♪」

レッド「!?」

エリカ「辱しめた罰です」ニコ

レッド(仕方ない…この娘も人の事言えない格好なんだけどな)



トウコ「ここのピザが絶品なんです!」

エリカ「うふふ、楽しみです…私、ピザは初めてなので」

レッド(自然と猫耳を外された…また後で付けて貰えるのかな)

トウコ「そうだ!聞きました?…サザナミシティで私達が解散した後すぐ、暴行事件があったんですよ」

エリカ「まぁ」

レッド「怖いですね…あ、来ましたよ」

トウコ「わーい…いただきまーす…はふっ…はふはふ」モグモグ

エリカ「ふわ…お、美味しい」///

レッド「旨い」モグモグ

トウコ「ですよね!」ムグムグ

エリカ「あ、あっ…チーズが」トロー

エリカ「あらら、指がチーズだらけに…」

レッド「本当ですね…勿体無い」ハムッ

トウコ「!?」ブッ



トウコ「ふぅ、レッドさん御馳走様です!」

レッド(叩かれた)

エリカ「あ、あぁいう事は…人目のある場所では遠慮してください」///

レッド「では人目の無い所でやります」

エリカ「うぅー」ペチ

レッド(叩かれた)

エリカ「…手を洗って参りますね」イソイソ

レッド(行っちゃった)

トウコ「あ…じゃあ、私もう行きますね…デートの邪魔しちゃ悪いですし」

レッド「…」

レッド(エリカさんは御手洗い、トウコちゃんに何かするなら今だけど…>>912)

①捕まえてみようかな
②他

何してんだろ…>>915

ksk

1 チャームで

トイレに投げ込む

レッド「あ…」

トウコ「?…どうしました?」

レッド「ズボンにチーズが」

トウコ「えっ!?嘘っ!?…パシュ

ミョコ…ミョコ…ミョコ…カチッ

レッド「嘘です」

レッド(一瞬、便器に頭から突っ込んで写真でも撮ろうかと思ったけど可哀想だしね)

レッド(さて、>>918を転送するか…まあ、あんまり影響無いけど)

ミカン

手持ちにミカンいないからカスミ

レッド(困ったらミカンちゃんだよね)ピッ

エリカ「お待たせしました…あら?…トウコさんは?」

レッド「帰りました…デートの邪魔しちゃ悪いとか何とか」

エリカ「あらら、気を使わせてしまいました」

レッド「じゃあ灯台まで戻りましょうか」

エリカ「はい…あ、えっと」ゴソゴソ

エリカ「…い、行きましょう…ニャ」スチャ

レッド「…」ナデナデ

エリカ「ふふ」



>>919
あれ?ミカン居るよ?…あれ?自分の勘違いかな…

※手持ち※
ナツメ:オルガlv32(裸)
カミツレ:オルガlv32(ロケット団:ビリビリ)
エリカ:チャームlv29(ナース)
シロナ:バカlv4(ドレス+褌)
カスミ:バカlv20(裸)
トウコ:チャームlv1(ノーマル)

※パソコン※
グリーン:チャームlv10
リカケイ:マリオンlv1
フウロ:チャームlv17
ミカン:インビジlv21

いや、合ってると思う

エリカ「あ…もう灯台まで…」

レッド「あっという間ですね」

エリカ「ま、またのお誘いを楽しみにしておりますね…んっ」チュッ

レッド「…ぷはぁ」

エリカ「…い、いつだって急なんですね」///

レッド「いやらしい事する時は宣言します」

エリカ「もぅ」///

レッド(ん、そんなに拒んで無い…これはどうすべきか…>>925)

①このまま夜まで押してみようか
②そう言えばミカンちゃん大丈夫かな
③いや、捕まえたんだしトウコちゃんで遊ぼう
④他

ネマス イツモ アリガトウゴザイマス

踏み

安価なら①

3

僕を好きにしてみてくださいって行ってみる

レッド「冗談です…エリカさんの嫌がることはしません」ナデナデ

エリカ「…ぁ…そ、そうです…か」

レッド「また、デートしましょうね」

エリカ「…は、はい…ふふ、お待ちしております…パシュ

レッド「…」

レッド(トウコちゃん出したいけど…ある程度状況バレてるしな…今出したら間違いなく自分の仕業だとバレる)

レッド「ここは一つ、>>929

①面倒だけど、牧場まで戻って解放するか
②ボールの性能を信じて構わず出す
③誰かにフォローさせようかな
④他

キョウ サイカイ デキナイカモ

2 フウロ

3

入れ替えカスミで。

1+3 ナツメ

これはどうなるんだ?
3は確定として、フォローは誰が?
>>930のカスミになるのか?

すいません、本日は安価だけ…

誰?>>934
着せる服なんかもあれば指定していただけると助かります

もう、残りも少ないと言うのに申し訳無い

シロナ ケツにゴーヤのみ

>>934
フォロー出来ないだろwwwwww

ここ埋まったら終わるの?

>>934
何を言っても説得力ねぇ
しかもコスプレですらねぇ

>>936

当初の予定は最後に一人決めて本番して終了予定だったので、一旦それで終わらせます

レッド「…」スタスタ

レッド(町から離れた…夜で人も少ないし…ここなら)コソコソ

レッド「トウコちゃん」ポシュ

トウコ「トウコ!」

トウコ「?…あれ?…」キョロキョロ

トウコ「えっと…レッドさん達と別れて…あれ?…ってもう夜じゃん!?」

レッド(悩んでるな…今のうちにシロナさんの準備を)カチッ

レッド(?…ゴーヤって何だ?…ゴーヤを持った状態で現れるの?)

レッド(ま、いいか…シロナさん)ポシュ

シロナ「…」

レッド(あぁ尻…尻か、痛そうだな)

トウコ「あれ?シロナさん…っ…どうしたんですか!?…は、裸!?…一体誰に!?」

シロナ「…」

トウコ「シロナさん!…用事があるって別荘出てから何が…」ユサユサ

レッド(いい感じに疑問はそれたな…でも何で喋んないんだろ…バカボールなのに)

シロナ「用事…」

トウコ「シロナさん?」

シロナ「そうよ!用事だったのよ!…尻穴にゴーヤをねじ込む大切な用事だったのぉぉおお!」

トウコ「ひっ!?」ビク

シロナ「い、痛気持ちいいいいい!入れてるだけでいっぐぅぅううう!!」ビクンビクン

トウコ「し…シロナさん!落ち着いて!落ち着いてください!」ユサユサ

シロナ「んはぁ…んひっ…あら、貴女…ゴーヤを求めるお尻してるわね」ガシッ

トウコ「うひゃ!?…何、バカな事言ってるんです!?…やぁ…パンツずらさないで!」 ジタバタ

シロナ「ふふふ…観念しなさい…ゴーヤの栄養価の高さを教えてあげるわ」グイグイ

トウコ「だっ誰かー!…むぐ」

シロナ「観念しなさい…私とゴー友(ゴーヤ仲間)になるのy…」

トウコ「むぐー…ぷはっ…や、止めてくださいシロナさん!」バッ

シロナ「…」

シロナ「な…なーんちゃって♪」

トウコ「は!?」

シロナ「…駄目?」

トウコ「駄目ですよ!私のパンツ破いちゃって!…私の下半身、下着だけですよ!?」

シロナ「あ…あんまりいつもと変わらないわよ?」

トウコ「フォローになってなぁーい!」

ガサガサ

トウコ「ひっ!?…誰か来た!?」

レッド(…茂みを揺らしてみる)ガサガサ

シロナ「い、いったん隠れるわよ!」ヒソヒソ

トウコ「ゴーヤ!…ゴーヤ刺さりっぱなしですよ!」ヒソヒソ

シロナ「五月蝿いわね!痛くて抜けないのよ!」コソコソ…

トウコ「あぁもう!」コソコソ…

レッド「…」スタスタ

レッド「…気のせいかな」キョロキョロ

シロナ「救世主!」ヒソヒソ

トウコ「来たーっ!」ヒソヒソ

シロナ「レッド君!レッド君!」

レッド「?」

レッド「おやおやまあなんてことだ…うん、シロナさんにトウコちゃん、こんばんわ」

トウコ「あ、挨拶は良いので…スカートいただけますか?」///

シロナ「私は…全身を…」

レッド「ゴーヤ」

シロナ「も、もぅ!あんまり変なところ見ないの!」カァァ

レッド(寧ろ今この状況で、ゴーヤ以外の何処に目を向ければ良いんだろ)

トウコ「うぅ、レッドさんに下着見られた」

レッド「いつもとあまり変わりませんよ」

トウコ「また!?」ガーン

レッド(さて、とりあえず二人を着せ替えて…好感度を上げていきたいな)

レッド(よし、シロナさんには>>945でトウコちゃんには>>947を用意しよう)

埋め

むちむちスパッツ

埋め

フリフリのついた服

お姫様の鎧(某エロゲみたいな)

シロナさんの上半身はシャツでもキャミソールでも着せてあげて下さい。

レッド「…」カチッ

シロナ「わ」ボヒュ

トウコ「きゃっ!?」ボヒュ

シロナ「ん…急にこの締め付ける感じ…」

レッド「スパッツのセットです…上は加圧インナーですよ」

シロナ「ま、まぁ…ゴーヤが無くなったのには感謝だわ…」

トウコ「私…スカート…」///

レッド「似合いますよ」

シロナ「か、可愛い…私も…いや流石に…うーん…」

レッド「しかしシロナさんは、何でまたここに」

シロナ「あんまり覚えて無いのよね」

トウコ「私も…です」

シロナ「確か最後は…あ!カスミちゃん!…いけない大丈夫かしら…」

レッド「カスミなら帰りましたよ」

シロナ「!?…え?だって…うーん…そうだったかしら?…いけないわ…その辺りから記憶が…」

トウコ「私はモーモー牧場からだから特に問題はありませんでしたけど…」ハァ

レッド「まあ、お二人が無事で何よりです最近物騒ですし…二人共綺麗ですから」

トウコ「…」カァァ

シロナ「あ、ありがとう」

レッド「とりあえず、町まで送ります」

シロナ「助かるわ」

トウコ「あ、私はここなら自分で…」

レッド「駄目です、安心したいので送らせてください」

トウコ「…ぁ…じゃあ」

レッド「我儘に付き合ってくれてありがとうございます」ナデナデ

トウコ「…」///

シロナ「…いいなぁ」ボソッ

レッド「じゃあ、行きましょう」

シロナ「ふふふ、二人の女性とデートなんてレッド君は贅沢ね…えい」ギュッ

トウコ「なっ!?」

シロナ「エスコートしてくれるんだから、手くらい繋いだって、ね?」

レッド「暗いですし、構いません」

トウコ「…」ムッ

レッド「トウコちゃんは」

トウコ「わ、私は見えますから!」

シロナ「でもレッド君に発見されたのは幸運ね…最近の暴行魔とか考えたら…」ブルッ

トウコ「それは…確かに…」

レッド「…」

シロナ「どうしたの?」

レッド「いえ、シロナさん、スタイル良いなと思いまして」

シロナ「ふふ…こんなピチピチの服着せるから気になるのよ…それとも気にしたかった」ナデナデ

トウコ「…」ムムム

トウコ「何だろ…凄いムカムカする」ボソッ

シロナ「レッド君?スパッツの上からなら触ったって構わないの…あら」

レッド「おっと」グイッ

トウコ「…」ギュ

トウコ「み、道が暗くなってきたので…その…」

レッド「構わないよ」

トウコ「はい!」

シロナ「あらあらまあまあ」

トウコ「な、なんですか!?」



シロナ「ふぅ、やっと着いた…じゅあ私はホテルにでも泊まるわ…レッド君、今日はありがとう」

シロナ「…一緒に泊まる?」

レッド「お休みなさい」

シロナ「ふふ、冗談よ…半分はね」ヒラヒラ

1人で連投は止そうぜ

>>954 何の話?別に>>1だから良いだろ?まさかとは思うが俺たちがコメするまで待てってのか?

トウコ「行っちゃいました」

レッド「トウコちゃんは」

トウコ「呼び捨てで良いですよ?…私はポケモンセンターで休みます」

トウコ「レッドさんはもう移動ですか?」

レッド(どうしたものか、どうせ今日は寝るだけだし)

レッド「>>956

①自分もポケモンセンターで休む
②そう、お休み
③あれ…?…灯台の明かりが点いてない
④その他

1

>>954リレ小と勘違いしてないよな

ごめんなさい、今回は>>957採用で

服の安価かな?…今気づいた…

トウコ「あ!そうなんですか!」パァァ

レッド「部屋空いていればだけど」

トウコ「一つだけなら…べ、別に相部屋でも…あ、ああ…嘘です!嘘ですよー!」///



トウコ「…」ハァ

レッド「二部屋空いてて良かった、じゃあお休み…トウコ」

トウコ「!」

トウコ「お、お休みなさい」

レッド「…」スタスタ

トウコ「…あ、あの」

レッド「?」

トウコ「え、エリk…」

トウコ「…何でも、無いです…」

レッド「やっぱり相部屋に」

トウコ「もう!しないです!」///

トウコ「…」

トウコ「行っちゃった…」

トウコ「スカート…似合うのか」

トウコ「また履いてみようかな…うう…何考えてるのよ!エリカさんが居るのに!」

トウコ「どうしたんだろ…私」

レッド(…何か一人でブツブツ言ってる)コソコソ

レッド(寝るか)



ピピピ…ピピピ…

レッド「ん…こんな早くに…電話」

『おぉ!早くにすまんのぅ!』

レッド「博士…おはようございます」

『うむ!連絡したのは他でもない!君に試験してもらっておるポケドレじゃが、一度回収させてくれんか?』

レッド「回収ですか」

『と、いっても何もせんぞ?…開発データ収集の為、心と体の影響を見るだけじゃ』

>>955
>>958

>>944-947のことでしょ

レッド「なるほど」

『まぁ、それでも多少時間は貰うからの…明日回収したいんじゃがどうかね?』

レッド「構いません」

『ほっほっほ、助かるわい!やはり儂以外に育てられたポケドレも調べんとな!』

レッド「…」

『では、明日の回収後は一時遊べんからの…今日中にポケドレとの思いででも作っておきなさい!』ピッ

レッド「…」

レッド(そうか…暫く会えないか…lvが高いポケドレも揃ってるし…)

レッド(今なら、自分のモノを受け入れてくれる人はいるかも)

レッド(暴走して、多少激しくしても問題無い…そんな人)

レッド(自分の性欲もそろそろ限界だしね)

レッド「ふむ」

レッド(よし、今日は一日溜まっているモノを吐き出そう…最悪嫌がられても暴走するだろうし)

レッド「決めた、自分を受け入れてくれそうなのは>>968だ」

ナツメ:オルガlv32
カミツレ:オルガlv32
エリカ:チャームlv31
シロナ:バカlv5
カスミ:バカlv20
トウコ:チャームlv5
グリーン:チャームlv10
フウロ:チャームlv17
ミカン:インビジlv21

オソラク サイシュウ アンカ デス
キボウモ アレバ キサイ シテクダサイ

キョウハ ネマス オヤスミナサイ

ハーレムエンドで

みかん

俺もハーレムがいいが無理だなこりゃ。エリカで

だよなー。ま、最後のゲームを楽しみにしてるよ

良かった、グリーンにならなくて本当に良かった

レベルでだいたいの出番の量が把握できるな

ハーレムは無理そうなlvのもいるのでエリカにします

レッド(やはり、エリカさんかな…純粋に愛してくれる気がする…じゃあ、いつもの着物を着せて)カチッ

レッド「うん…エリカさん」ポシュ

エリカ「ふぁ…あら」

エリカ「いけません…油断しておりました」

レッド「エリカさん」

エリカ「…何でしょう?レッドさん」

レッド「自分はエリカさんが好きです」

エリカ「嬉しいです」フフ

レッド「ですので」

エリカ「?」

レッド「今日抱くことにしました」

エリカ「え?…あっ」

エリカ「…」カァァ

レッド「嫌なら…言ってください」ギュッ

エリカ「…そ、その」

エリカ「…」スゥ

エリカ「ふ、不慣れではありますが…よろしく…お願い致します」///

レッド「こちらこそ」ナデナデ



エリカ「こんな部屋なのですね…始めて見ました…」キョロキョロ

エリカ「では…しゃ、シャワーでm…きゃっ!?」バタン

レッド「後で構いません」

エリカ「わ、私は先に一度…んんぅ」グイッ

レッド「…」チュー

エリカ「ん…ぷぁ」

レッド「後で、良いです」プハァ

エリカ「は、はい」///

レッド「…」スルスル…ナデナデ

エリカ「ひぅ」ピクン

レッド「やはりエリカさんは和服が一番似合います」ナデナデ

エリカ「んっ…ぬ、脱がしながら言われましても…説得力ありません…よ…」

レッド「確かに、でも本当です」サスサス

エリカ「あ、ありがとう…ございます…」

レッド(下着は着けてないのか…下は…少し濡れてる…)

エリカ「あ、あぁ…急に…触っ…んっ…」ピクン

レッド「出来る限り痛くないようにしますね」グイ…ツプッ

エリカ「ひぁぁ!?」///

レッド「指一本でもキツいですね…では」ペロ

エリカ「ん…き、汚いです…レッド、さんっ…」

レッド「ん…とても綺麗ですよ」レロレロ

レッド(…少しずつ、濡れてきてるな)ペロペロ

エリカ「…ぁ」ピクッ

エリカ「…ぁ…あ…レッドさっ…駄目ぇっ…」ピクッ…ピクッ…

レッド「いって良いですよ、恥ずかしい事はありません」

エリカ「ん!…あ!…あぁ!」ビクン…

エリカ「ぁぁ…」ビク…ビク…

エリカ「も、申し訳…ありません…」フニャ

レッド「気持ち良かったなら、自分も嬉しいです」ナデナデ

エリカ「…」カァァ

エリカ「で、では…私も…そのお返しを…」

エリカ「出して…ください…」///

レッド「驚かないでくださいね」

レッド「…」ゴロン

エリカ「!?」

レッド「これが今から、エリカさんの狭い穴に入るモノです…怖いですか」

エリカ「いえ…あの…す、凄い…です…」

エリカ「さ、触りますね?」ソッ

レッド(まじまじ見てる…慣れないな)

エリカ「…あの」ナデナデ

エリカ「ど、どうすれば…良いのでしょうか?」

レッド「そうですね」

レッド「口で咥えてもらえると嬉しいですが…抵抗があれば…

エリカ「…んぁ」カプ

レッド「!」

エリカ「んふぅ…抵抗なんてありません…レッドさんの体ですから…はぷ」ジュル

レッド(エリカさん、唾液が多いタイプだな…あまり動かさなくても気持ち良い)

エリカ「ぷはぁ…大きくて…ハァ…長時間は…ハァハァ…ごめんなさい」ネチャ

レッド「エリカさんのペースで構いません」ナデナデ

エリカ「そ、それは嬉しいですが…レッドさんにも気持ち良くなって欲しいですし…その…」

レッド「…」

レッド「では、咥えずに舌を使って舐めてください」

エリカ「んっ、こ、こうれふか」ペロペロ

レッド「はい…もっと大きなストロークで」

エリカ「は、はひ」ペロ…ペロ…

レッド「上手いです」

エリカ「…」ペロ…ペロ…

レッド(唾液が絡み付いて…暖かい)

レッド「舌先で、先端を愛撫してください」

エリカ「…んんっ」レロレロ

エリカ「ひゃ…お、おおひふなってふ…」フニ…ヂュルル

レッド(う…カリに吸い付くのは…!…ふぅ、危ない危ない…飛びそうだった)

レッド「もう大丈夫です」

エリカ「んぁ」ネチャア

レッド「…」チュ

エリカ「んふ…」

レッド「凄い唾液ですね…白く糸を引いてます」

エリカ「ぁ…」///

レッド「エリカさんもしっかり濡れてますね」クチュクチュ

エリカ「んっ」ピクッ

レッド「では、本番…いきますよ」

エリカ「よ、よろしくお願い致します」///

レッド「…では」ミチ

エリカ「あぁ…本当に入るのですね…」ギュ

レッド「大きく息をしていてください」ミチ…ミチ…

エリカ「ん…くぅ…」

レッド「先端が入りましたら…一気に入れます」ミチ…ミチミチ…

エリカ「くはぁ…んくっ…は、はいっ…」

レッド「…」ズン…ミチミチミチミチ…

エリカ「ぁーーーーーーっ!?」ビクビクッ

レッド「全部…入りました」

エリカ「い…いっちゃいましたぁ…んっ」ビクッ…ビクッ…

レッド「痛くは、無いですか」

エリカ「いっ…少しっ…だけっ」ビクッ

レッド(かなり痛そうだな…馴染むまでこのままかな)ナデナデ…チュ

エリカ「ん…」

エリカ「…」スゥ…ハァ…

エリカ「大丈夫ですよレッドさん…殿方はその…動かないと、い…いけないのでしょう?」

レッド「良いんですか…一度動かしたら途中で止められる程の理性はありませんよ」

エリカ「ぞ、存分に」///

エリカ「…私のここに…んくっ…レッドさんの形を…っ…覚えさせてくだ、さい…」

レッド「…」プツ

レッド「良いんだな?」

エリカ「は、はい…んぎぃ!?」

レッド「…」グググ…メリメリ

エリカ「まだ…全部…じゃ…かはっ…ふっ、深いぃ…」

レッド「…」ヌヌヌヌ…ズル

エリカ「ぁ…あぁ…」

レッド「…」ズドン…メリメリプチプチ

エリカ「ひぎぃっ!?」ビクン

レッド「…」ヌッ…ヌッ…ヌッヌッヌッヌッ…

エリカ「お、おぉ…ぎっ…ひっ引きずり出されっ…んっ…ぁひ…」

レッド「…」ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ

エリカ「あひゅ…あ…なっ…ぞうがっ…出るっ…出てっ…んぎぃっ!?」ガクガク

エリカ「ふっ…ふっ…ふっ…」ビクン

レッド「…」ヌッヌッヌッ…パンパンパンパン…

エリカ「れっ…レッドっ…さっ…んぎっ…大丈夫…大丈夫ですからっ」ギュッ

レッド「…」パンパンパンパン…

エリカ「んんっ…もっ…もっと…んっ…レッドさっ…レッドさんっ」ギュウウ…

レッド「…出すぞ」パンパンパンパンパンパン…

エリカ「あっ…なっ…中っ…中にっ…」

レッド「…」パンパン…グググ

エリカ「あぎっ…ひっ…」

レッド「っ」ビュルルルル

エリカ「あああぁぁっ!?」ビクビクッ

レッド「…」ドクン…ドクン…

エリカ「あ…熱いぃ…火傷…してしまいます…」ガクンガクン

レッド(はっ…?…あぁ、出したのか)ドクン…ドクン…

エリカ「ぁひい…と、止めて…止めてくださいぃ…」ゴポォ

レッド「…」ズルン

エリカ「んふぅ…す、凄い…」ドロォ

レッド(股間が赤く腫れてる…開きっぱなしだし、やりすぎたかな)

レッド「大丈夫ですか」

エリカ「…だ、大丈夫です」ビクッ

エリカ「ですが…腰が抜けて…申し訳ありません」ドロドロ…

レッド「構いません、自分が運びますから」ナデナデ

エリカ「あ、その…レッドさん…」

レッド「?」

エリカ「レッ、レッドさんの…それが…」カァァ

レッド「あ」ビンビン

エリカ「わ、私は動けませんが…平気ですから…レッドさんのお気のすむまで…お使いください」コポ

レッド「…エリカさん」

………
……


オーキド「ふむ、これで全部じゃな」

レッド「暫くはポケモントレーナーに戻ります」

オーキド「そうじゃの、幾つか解決しなかった問題もあったようじゃが…まぁ大した事では無いじゃろ」ホッホ

レッド「検査が終われば、連絡お願いします」

オーキド「…ふむ、すぐに連絡するわい」

レッド「では」ペコリ

レッド「…」スタスタ

レッド「お待たせしました」

エリカ「あ、レッドさん」

おっ





エリカ「いえ、それにしても…まだ少し信じられません…私がボールに…ですか?」

レッド「はい」

エリカ「でも…うふふ、レッドさんのお話ですので」

レッド「ありがとうございます」

エリカ「その…検査が終われば私もまたボールに?」

レッド「嫌ですか」

エリカ「…いえ」フルフル

エリカ「私はレッドさんのモノですから」

レッド「…」チュ

エリカ「ん…」

エリカ「ふふ、これからもよろしくお願い致しますね…レッドさん」



おわり

おわりです、読んでくれてありがとう

支援と安価取ってくれた方、凄いありがとう
初安価スレで至らぬ所も多かったのに、無茶ぶりもなく助かりました

また、続きか新規かで安価スレ立てますね

おやすみなさい





乙した~、スピンオフ承諾ありがとうございました、こっちはこっちで頑張ります

乙!

おつかれ


フィアーのエリカが最高に興奮した。
もっとフィアーとオルガの絡みが見たかった・・・。

次回にも期待してます。

おつおつ

おつ

>>994
同意

もうすぐ>>1000か…つーかそれ以前にこんだけ延びるってすげーわ乙!

おつ

ほげ~wwwwww

埋めんなよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom