モバP「とりあえずアイドルをお仕置きする」 (232)

安価スレです。

最初の悪い子

>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415876040

きばさん

P(Lv10)「あ、木場さん!」

P「俺のコップ勝手に使わないでください!」

真奈美「ん?あぁこれ君のだったのか」

真奈美「すぐ飲みきって返すよ」ゴクゴク

P「いえ!ゆっくり飲んで構いません!」

P「そのかわり!悪い子にはお仕置きします!」


━━━━OPT━━━━

OPT……
……お尻ペンペンタイム

P「いくぞ!」

真奈美「わっ!?いきなり何を……まさか」

P「お尻ぺんぺんだ!」

ヒュッ

パシィン

真奈美「くっ!」+1

パシィン

真奈美「くぁっ……!」+3

パシィン

真奈美「いっ!?」+10

「あっ……ぅあっ……!」+1+1

「ぴ、Pっ……!?」+3

「くぅっ……んぅっ……!」+10+1

「んはぁ……!」+10

「だ、だめだ……これっ……以上はぁっ……!」+1+1+2

total
+44G

P「まぁ、こんなもんか」

真奈美「はぁ……はぁ……」ビクッ

P「次から気をつけてくださいね」

真奈美「あ、あぁ……」

真奈美(すごかった……)

真奈美(またPのコップ使おう……)

こんな感じでぺんぺんしていきます

次は下2

言い忘れてました

もうしわけないですが社長だけは勘弁してください

安価とってもらってから言うのもあれですから……

P「ふぅ、エナドリ飲むか」

P「ぐぁぁぁ!?視力が4.8ぐらいにぃ!」

志希「お~、成功したみたいだね」

P「志希!?何か入れたな!?」

志希「サンプルが欲しかったからねぇ」

P「ちくしょー!」

P「お仕置きだ!」

志希「にゃっふっふ~」

志希「つかまえてご

ガシィッ

志希「へっ?」

ドサァッ

志希「わっ、ちょっ」

P「いわゆるまんぐり返しみたいな大勢だな」

P「さぁ!いくぜ」

━━━OPT━━━

P「悪い子には……」

グググッ

P「お仕置きだっ!」

バシィィィィン!

志希「ひぐぅっ……!?」+50

志希「い、今の……すご……!?」ビクン

パシィン

志希「ひゃっ……!」+1

「あんっ……やぁっ……!」+1+1

「らめっ……はぁっ……!」+1+3

「んっはぁ……!」+10

「い、いっ……!」+1

「くぅ……んっ……!」+2+3

「くっ……はぁん……!」+3+2

P「とどめだ」

バシィィ!

志希「いぃっ!」+1

志希「ふわぁぁ……!」プシャァァ

total
+79G

P「結構いったな」

P「もうするなよ」

志希「んっ……はぁい……」ビクンビクン

志希(こんなの初めてぇ……♪)



下2

P「はぁぁん?」

P「ボクチンが大事にとっておいたプゥリンが誰かに食べられておる!?」

海「どうした?Pさん」モグモグ

P「聞いてくれ!誰かが俺が大事に大事にしていたプリンを食べおまえやぁ!」

海「……これPさんのだったのか」モグモグ

P「これは……許されませんね」

━━━OPT━━━

ガシィッ

海「ひっ!な、なにを」

P「知りたいか……教えてやろう」

P「お仕置きだ!」

海「う、うごけなっ!」

バシィン

海「いぃっ!?」+1

「んっ!」+10

「あっ、あぁっ」+1+3

「ち、ちがっ!気持ちよくなんかっ!」+2+1

「んぁっ!はぁっ!」+1+2

「変にっ……変になっちゃ……んぐぅっ!」+1+1+2

「んんぅっ!!」+10

total
+35G

P「……む」

P「まぁしょうがないか」

P「今日はこれくらいな」

海「~~っ!!」

海(つ、つぎはもっと……?)

海(……ウチ……壊れちゃうよぉ……!)

コンマがG数のつもりだけど、あってるかなぁ
携帯だからいまいちよくわかんなくて……

間違ってたらすみません

次安価

下2


コンマが特定の数で更なる上乗せが……

単純に痛くて反省する正常なアイドルは出るのかな?

>>59

コンマが00なら

P「藍子ー」

藍子「きゃあー」

ぺちぺち

藍子「ひぃーえー」

ぺちぺち

藍子「ひぃーえー」

ぺちぺち

藍子「ひぃーえー」

書こうかと思ったけど賢者タイムなんでまた後で書きます。


インポータントなインスピレーションがナッシングですね。

P「うわぁぁ!」

P「気づいたらこんな時間だと!」

P「散歩してる場合じゃない!」

P「くっそー……藍子め……」←八つ当たり

P「俺をお散歩させやがって」←八つ当たり

P「お仕置きだ!」←八つ当たり

━━━OPT━━━

P「藍子ぉ!」

藍子「は、はいっ!?」

ガシッ

P「お仕置きじゃ!」

藍子「えっ!?な、なんでですか!?」

P「いくぞっ!!」

ググググ……

P「……はっ!」

P「何をしてるんだ俺は……」

ペチッ

P「すまなかった藍子……どうかしていたようだ」

藍子「……Pさん!」

P「は、はい?」

藍子「私……昨日勝手にPさんの寝顔を撮りました」

P「な、なにぃ!」

P「そいつは許せん!盗撮だ!」

P「お仕置きだ!」

━━━OPT━━━

P「いくぞっ!」

パァァァン

藍子「~~っ!!」+1

藍子「あっ……!ふっ……!!」ビクン

P「……ん?」

ピチャッ……

P「藍子、これはなんだ?」

藍子「んっ……はぁ……」

パシィィィン

藍子「んあぁぁ!」

P「これは何だと聞いてるんだ」

P「この」

グリィッ

藍子「あぐっ……!」

P「お前の股から垂れている液は」

グリグリ

藍子「そこだめっ……!」

P「何かを聞いてるんだよ!」

パシィィ!

藍子「んぁぁぁっ!!」ビクッ

少女の股からは、液体が溢れた。

それは尿なのか、はたまた愛液なのか。

尻を叩かれる度に、溢れていく。

乾いた音から湿った音に変わっていくにつれ、少女の口からは叫びにも似た喘ぎが零れた。

少女の脳を快楽が支配し、正常な判断を阻害する。

痛み、羞恥は快楽に変換され、男の言葉に心を埋めていかれる。

今の少女の姿はアイドルではなく、理性を失った獣だった。

total
+59G

P「こんなもんか」

藍子「っ……!」ビクン

P「藍子、次悪いことしたら」

P「気絶するまでお仕置きしてやるからな」

P「悪いことしちゃだめだぞ?」

藍子「はぁ……はぁ……」

藍子「はい……」

藍子(もっと……もっとされたいのに……)

藍子(悪いこと……もう一度くらいならいいよね……?)



下2

友紀了解しました。


今回のは純粋にムラムラしてやっただけです。

再安価はなしで。

友紀「……」セイザ

P「姫川さん、いいですか」

P「キャッツが優勝した、これは素晴らしいことです」

P「だからといって、唐突にビールかけを始めるのは」

友紀「ごめんなさい」

P「まぁ今回は幸子が酔っ払っただけですから」

P「軽いお仕置きで済ませましょうね」

━━━OPT━━━

P「友紀、起立」

友紀「え、なんで?」

P「背中にゴミ付いてたからとってあげるよ」

友紀「ほんと?じゃあお願い!」

P「あぁ」

パシィン

友紀「あいっ……!?」+1

P「嘘だ」

友紀「ぅ……ぁ……」ガクガク

ペタッ

P「おお、自ら四つん這いになってくれるとは」

「くぁっ……!」+1

「ぷ、プロデューサー!?……ぁいっ!」+2

「ごめ、ごめ……んっ……てばぁっ……!」+1+1

「もうしっ……!もうしないからぁ……!」+50

「だ、だめ……そんなに強く叩かれたら癖になぁぁっ!!」+1

「ぁ……」ビクン

total
+57G

P「……成敗」

P「次はバットでいくからな」

友紀「ば、ばっと……?」

友紀「そんなの……むりぃ……」ガクッ



下2

これまたお仕置きしたら喜びそうなアイドルを……

比奈了解しました。


コンマが似た数字ばかりだな……

P「今日はえっちな本を探すぞー」

P「ん?あの本は……」

P「ど、どうみても俺じゃないか」

P「しかも中身が濃厚なエロだと」ペラッ

P「この画風、見覚えがあるぞ」

比奈「ちょ、プロデューサー?」ガチャガチャ

P「これ書いたのお前だろ」

比奈「私ッスけど……なんで手錠を……」ガチャガチャ

P「お仕置きをするためだ」

比奈「お仕置きッスか?」

比奈「……お仕置き!?」

比奈「だ、だめッス!」ガチャガチャ

比奈「最近お尻を触りながらうっとりした目でプロデューサーをみる人がいると思ったら」ガチャガチャ

比奈「プロデューサーが原因だったんッスね……」ガチャガチャ

P「まだ何をするか言ってないだろ」

比奈「じゃあ何をするつもりッスか?」

P「……」

比奈「……」

P「ぺんぺん?」

比奈「やっぱりじゃないッスか!」ガチャガチャ

━━━OPT━━━

グイッ

比奈「ひゃっ!」

比奈「や、やるッスか……」

P「あぁ」

P「……比奈」ボソッ

比奈「」ゾクゥ

比奈「み、耳元で喋らないで欲しいッス」

P「力抜いて」ボソッ

比奈「んっ……わかったッス」

P「形だけのお仕置きだから……安心してくれ」

比奈「はい……」

P「いくよ……」

スッパァァァァァン!!

+50

比奈「あぃっ……ぁぁぁぁぁあああ!!」ガクガク

比奈「な……!なにこれぇ……!?」ビクン

比奈「は……ぁん……!」

P「あと一発いくぞ」

比奈「え……!?ちょ……無理……無理ッス!」

パシィィィン

比奈「んぉっ……!!?」+3

比奈「ぁ……」ガクン

P「あ……」

P「大丈夫かー」ペチペチペチ+1+1+1

P「……仮眠室で寝かせておこう」



下2

彩華了解しました。

コンマが一桁だ……。

彩華「う~ん♪おいしい♪」

P「なにたべ……俺のプリン!?」

P「おま……なんでうちのアイドルは勝手にプリンを食べるんだ……」

彩華「これPさんのだったのぉ?」

彩華「はい、あ~ん」

P「あーん」パクッ

P「ちくしょう……美味しい……」

P「むきー!お仕置きじゃい!」

━━━OPT━━━

ガシッ

P「けつ叩きじゃあ!」

彩華「えっ、えぇっ!?」

P「覚悟はいいか?」

彩華「……あやかのお尻を叩くのぉ?」

P「あぁ」

彩華「Pさんがぁ?」

P「そうだ」

P「さぁいくぞっ」

彩華(まぁ、きっと形だけだよね)

彩華(痛そうなフリでもして楽しも

パシィィィン

彩華「いっ!?」

彩華「いったぁぁぁ!!」

+33G

P「……」

彩華「ちょっとぉ、Pさん!」

P「……」

彩華「今思いっきりやった……よね?」

P「……」

彩華「あの……」

P「……」

P「……」

彩華「あの……」

P「……」」

彩華「Pさん……?」

P「……」

ちひろ「Hooah!Hooah!」

P「!」

パァァァン

+111

彩華「いぃっ!?」

彩華(なんで急に叩くの!?)

彩華(後ちひろさんはいつからいたの!?)

彩華「Pさん……あやかのこと嫌いになっちゃったのぉ……?」

P「そんな訳ないだろ」

P「俺はただ」

ちひろ「Hooah!Hooah!」

パシィィィン

+222

彩華「うぁっ!!」

P「1/25に踊らされているだけだ」

「あぐぅっ……!」

(痛い……痛いよPさん……!)

「うぁっ……!」

(なのに……Pさんが叩いたところが……ジンジンと熱くなって)

「んっ……!」

(痛いのに……気持ちいいよぉ……!)



━━━━Hooah!Hooah!

total
+777G


彩華「はぁ……はぁ……Pさん……?」

彩華「あやかをこんな風にしたんだからぁ……」

彩華「責任……いや」

彩華「またお仕置き……してくれるよね?」

P「……俺は悪い子にしかお仕置きしないぞ」

次でラスト

下3

幸子「カワイイボクが来ましたよ!」

P「あぁ、おはよう」

幸子「フフーン!」

P「……」カタカタ

幸子「……」

幸子「あ、あーしまったー!」

幸子「Pさんが挨拶してくれたのに返事するの忘れてしまったー!」

幸子「これじゃあ悪い子過ぎてお仕置きされてしまいますね!」

幸子「まぁボクはカワイイですからお仕置きしたくなるのもわかります!」

幸子「なので可哀想なPさんのためにお仕置きされてあげてもいいですよ!」

P「……」カタカタ

P「……おはよう」カタカタ

幸子「あ、おはようございます」

P「……」カタカタ

幸子「……」

幸子(あれ?)

幸子「あの……Pさん?」

幸子「かわいくて悪い子がここにいますよ?」

P「そうだな」カタカタ

P「挨拶はちゃんとしような」カタカタ

幸子「はい!」

幸子(うん?)

幸子「そうだ!」

トテテテ

……共有冷蔵庫付近……

幸子「Pさんはプリンを食べられると悲しい目をしながら怒りますから!目の前で美味しそうに食べちゃいますよ!」

トテテテ

幸子「よ、よし!あむっ」パクッ

幸子「なんですかこれ!凄くおいしい!?」

幸子「カワイイボクに相応しい味ですね!」

P「……幸子」

幸子「は、はい!」

幸子(やった!ついに!)

P「プリン、うまいか?」

幸子「え、ええ!美味しいですね!」

幸子(うぅ……胸が痛い……)

幸子「もしかして……ボクにお仕置きする気ですか?」

P「なにをいうか、そのプリンは幸子へのご褒美だぞ」

幸子「えっ?」

P「この間は無理言ってバラエティにでてもらったからな」

P「大変だったろ、お疲れ様」ナデナデ

幸子「ふにゅ……えへへ」

幸子「Pさんにしては気がききますね!」

P「この後はレッスンだろ?プリン食べて頑張ってな」

幸子「はい!」

マストレ「はい!1、2!」

幸子「ふっ!ふっ!」

幸子「ってちがぁぁぁぁう!」

輝子「」ビクッ

小梅「」ビクッ

マストレ「不服か?なら4倍くらいに……」

幸子「わぁぁぁ違います違います!」

マストレ「違いマストレだと!?なかなかセンスあ

幸子「無いですよ!」

……よし、あと200回上乗せな」

幸子「嘘ですあります!」

現時点でコンマぞろ目二回
77
99

あ、いや自分の書き込みだけっす

幸子「Pさん!」

P「なんだ?」カタカタ

幸子「ボクのお尻を叩いてください!」

P「……はい?」

P「なんで?」

幸子「Pさんはお尻を叩くのが好きなんですよね?」

P「いや?」

幸子「えっ」

P「お尻をたたくのはあくまでお仕置きだからな?」

P「道を間違えそうなやつをお尻ぺんぺんで修正してやるだけだぞ」

幸子「そ、そうだったんですか……」

P「で、叩かれたい?」

幸子「い、いや

P「そうかそうかそんなに叩かれたいか」

「そんなことな

P「しょうがないな……叩いてやるよ」

「ちょっ!?話をき

P「じゃあ……仮眠室いこうか」

ガシッ

幸子「えっ、えっ?えぇっ!?」

「さぁ、幸子にお仕置きだぞー!」

「は、はなしてくださっ」



ちひろ「あれは……プレミアムオプピーデス……」

ちひろ「GODGAMEが始まると言うのね……」

ちひろ「あぁ……どこからともなくアベマリアが聞こえる……」

クラリス「~♪」

幸子お仕置き編は明日で。

油断するといちゃいちゃしちゃう癖がでてしまいますね。

バタン
ガチャッ

幸子「なんで鍵閉めたんですか!?」

P「さて、幸子」

幸子「なんですか!ボクなにもわるいことしてないですよ!」

P「今日はレッスン中に大声をだして中断させたらしいじゃないか」

幸子「……あ」

P「さて、お尻をたたくわけだが」

P「どれくらい強くたたいてほしい?」

幸子「ボクが決めるんですか……?」

幸子「……やさしめで」

P「いいのか?」

幸子「なんですかそれは」

P「どうやら俺のぺんぺんは中毒性があるみたいでな」

幸子「はい?」

P「……いや、なんでもない」

P「さぁ、いくぞ!」

ググググ

幸子「やさしめでっていいましたよね!?」

ぺちっ

幸子「やさしっ!?」

むにっ

幸子「ひゃっ!」

むにっむにっ

幸子「なんっ、でぇっ、お尻を揉ん……揉んでいるんですかぁ!?」

P「やさしめで」

幸子「あっ……やぁっ……」

幸子「やっぱり強めでお願いします……!」

幸子(こんなの続けられたら……変になっちゃう)

━━━OPT━━━

P「わかった」

ググググッッッ!!

幸子「い、いややっぱり普通くらいでお願いします!」

幸子「カワイイボクの頼みですよ!」

幸子の悲痛な叫びだけが響く仮眠室。

パシィィィン

叫びを切り裂くように、音は鳴った。

「がっ……!?」

びくんと、幸子の身体が跳ねる。

しかし、少女を跳ねさせたのは痛みではなく

(な、にこれぇ……!)

快楽の二文字だった。

「ぴ、Pしゃん……!」

呂律は回らず、腰は抜け、足をビクつかせながら

「……っと……だ……」

「なんだ?」

幸子は

「もっと……!」

懇願した。

「叩いてくりゃさい……!」

カワイイと言われつづけてきた人生。

撫でられることはあっても、叩かれることはなく。

人生で初の衝撃。

だからこそ、少女の性癖を変えるには十分すぎた。

部屋に鳴り響く二つの音。破裂音と嬌声。

二つの音は時間が増すごとに大きくなっていく。

「……やだ」

男の口からでた言葉は、意外にも否定の二文字だった。

「な、なんでですか!?カワイイボクのお尻を叩けるんですよ!」

焦りと動揺の顔を隠せないまま、少女は問う。

「お仕置きにならないじゃないか」

「そ……それは……」

「うーん……そうだ!」

「直に叩けばいいのか!」

「……はい?」

「そうすれば羞恥と痛みで反省するかな」

羞恥。

痛み。

普通ならば嫌な言葉だが、今の幸子にとっては期待が高まる言葉。

しかし、少女の頭には懸念があった。

それは、直にお尻を見られるということ。

淡い感情を抱いている相手に、さらけ出すということ。

「どうする、幸子」

決断を迫られる。

はいといいえの二者択一。

幸子は答えた。



下1

コンマが99以下ならば「はい」
それ以外ならば「いいえ」

コンマが69とか変態じゃないですか。

「お……」

「お?」

「お願い……します」

顔を真っ赤にしながら、幸子は答えた。

「よし、脱がすぞ」

「じ、じぶんで脱ぎます!」

慌ててパンツを抑える。

少し躊躇った後、スルスルとパンツを脱いでいく。

露わになった、白く丸みを帯びた尻に、男は手を添える。

「ひゃっ……!冷たいですね……!」

そして、手を離し力を込める。

(あっ、くる……)

渾身の一撃を耐えるため、歯を食いしばり、お尻に力を入れていく。

ヒュッ

ペチン

「……はい?」

身構えていた衝撃の足元にも及ばないような力に、幸子はつい気の抜けた声をだしてしまった。

「ぴ、Pさん?」

「……あぁ、そうか」

「思いっきり叩いて欲しかったんだっけ?」

ニヤリと笑うと、再び大きく振りかぶっていく。

「幸子、いいのか?」

「お尻が赤くなっちゃうかもしれないぞ」

(そ、そんなに強く……?)

「は……はい……!きてください!」

ヒュッ

バチィィィィン

「っあぁぁぁッ!」

幸子は、叫びにも近い声を上げた。

未知の快楽により体に力が入らなくなり、ドサリとベッドの上に崩れる。

「あっ……お……」

膝と肩をシーツにつけ、お尻を突き出した姿勢。

それは、次のお仕置きを待っているかのようだった。

「っあ!」

「ふぁ……!んぁぁあ!」

身体に力が入らず、叩かれる度に喜びの声をあげることしかできずに。

「ひぅっ!?」

少女は口と秘所から液を垂らし、体を震わせる。

「ッ……!!」

「最後、いくぞ」

「ぅあ……」

(最後……もう終わっちゃう……)

ヒュッ

パシィィィィ!!

「ぁぐッ……!」

ドサッ

最後の快楽が脳を突き抜け、幸子はベッドに横になった。

体からは力が抜け、様々な液体で濡れている。

お尻は赤く腫れ上がり、顔は紅潮していた。

そして、幸子の表情は、名前の通り幸せそうだった。

total
+1068G

77、99、11の三回か、少ないな……


お尻狩り開始

下10までで、コンマが30未満ならばOPTストックします。
無効は一つずれるっす。

凛二回あるんでズレてやみのままでフォローです。


黒川
渋谷
神崎でいきます。

しっかり3/10だな……すげぇ

ガチャッ

P「あっ」

千秋「……」

凛「……」

蘭子「や、闇に……」

幸子「ぁ……ん……」

P「……」

P「こうなったら!お尻狩り(口封じ)だ!」

千秋「ちょっと……なんで縛るのかしら」

凛「……全然解けないんだけど」

蘭子「我が下僕よ、いかなる聖戦か(なにをするきなんですか!?)」

P「幸子と同じ風にすれば、口封じ出来るかなって」

三人「……」

三人(あんな風に汁まみれに……?)

千秋「ち、ちょっと落ち着きましょう?」アセアセ

凛「プロデューサー、話せばわかるよ」アセアセ

蘭子「まだ心の準備が!(今は終焉の刻ではない!)」アセアセ

P「なあに、変なことはしないさ」

P「ちいとばかし、けつを叩くだけだ」

蘭子「幻惑の魔術に躍らされたか(十分変なことじゃないですか!)」

凛「しょうがないね、いいよ」

千秋「それならしょうがないわね、早くしなさい」

蘭子「二人ともどうしたの!?」ガビーン

ヒュッ

パパァン

凛「おぉうっ……!」

千秋「んっ……!」

凛千秋「「はぁん……!」」トローン

蘭子「変異なる所業!(その反応はおかしくないですか!?)」

P「蘭子、いくぞ」

蘭子「わ、我は所望しない(わ、私はいいです)」

ヒュッ

パァン

蘭子「んぁっ……!?」

蘭子(えっ、えっ?私、今叩かれた……?)

蘭子(叩かれたのに……この気持ちよさは……なに……?)

蘭子(また叩かれたい……!)

P「次いくぞー」

凛「ふーん、別に構わないけど」

パァン

凛「ぅあっ!」ビクン

千秋「女の子のお尻を叩いて……ただの変態ね」

バチィィィン

千秋「はぁうっ……!!」ビクン

蘭子「さ、再三の刻……?(ま、また……?)」

パァン

蘭子「んんっ……!」ビクン

…………
……

パァン

蘭子「んぁぁっ!」

凛「蘭子も、もうこっちの人間だね」

千秋「そうね……」

パァンパァン

凛「んぅっ……!」

千秋「はぁっ……!」

凛「ねぇ、プロデューサー」

千秋「このまま……お尻が赤く腫れるまで」

蘭子「天罰……下せるか?(お仕置き……してくれますか?)」

P「……そうだな、続きは女子寮でだ」

P「となると、幸子を起こさなきゃな」

バチィィィン

幸子「おごっ……!?」ビクン

P「幸子、おはよう」

P「さっさと起きてパンツを履きなさい」

P「いやらしくびちゃびちゃになったところを見せつけたいなら別だがな」

幸子「ふぇ……?」

幸子「あ、あぁ!み、みないでください!」アセアセ

P「……変態」

幸子「ひゃう……!」ビクン

三人(いいなぁ……)

………………

こうして、事務所の平和は保たれた。

今までと違うところ……それはお仕置きがご褒美になったことだろうか。

昨日も今日も、事務所の中では小気味いい音が鳴り響いている。

total
+777G

おしまいける

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