佐々良さん「おかしいくらい好かれたいんです私はそういうのが好きなんですほんとそういう感じの死んじゃうお話とか大好きなんです！」

佐々良さん「好きなんですほんと本当に好きなんです大好きなんです嘘じゃないです好きなんです！ごめんなさい何かついテンション上がっちゃって！ 前もそうだったのにそれで引かれちゃったのに私ほんとにもう！ あっでもでもでも違うんですよ違うんですよ別に一緒にいるにはほらこう今実際にこーー」

キモヲタ「もういいでござる」

佐々良さん「えっ」ﾋﾟﾀｯ

キモヲタ「分かったでござる。拙者はもう帰るでござる。佐々良どのも気をつけて帰られよ」ｼｭﾀﾀﾀｯ

佐々良さん「あ……」